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現状 徳島県の死亡原因の現状
現状 ■徳島県の死亡原因の現状 ○平成26年主要死因別死亡数の割合 出典:人口動態統計 全死亡者数:9,853人 糖尿病 死亡率 全国ワースト7位 徳島県民の4人に1人は 「がん」で亡くなっている 年間死亡者 113人 糖尿病 1.1% 自殺 1.5% その他 22.1% 肝疾患 1.4% COPD (慢性閉塞性肺疾患) 1.6% COPD死亡率 全国ワースト1位 年間死亡者 158人 がん 死亡率 全国ワースト18位 年間死亡者 2,469人 心疾患 15.7% 脳血管疾患 8.4% 腎不全 2.2% 不慮の事故 3.4% がん 25.1% 老衰 6.5% 肺炎 11.0% 現状 ■ 糖尿病死亡率の推移 (人口10万人あたり) 人口動態調査結果より 19.5 20 平成18年 平成22年 20 20.0 18 18 18.0 16 16 16.0 14 14 14.0 12 12 12.0 10 10.810 8 全国8 6 6 6.0 4 4 4.0 2 2 2.0 0 徳 島 1位 18.0 0 平成26年 14.9 11.4 10.0 10.9 全国 全国 8.0 徳 島 1位 0.0 徳 島 7位 現状 ■ 75歳未満「がん」年齢調整 死亡率の推移 120.0 全国 人口10万対(男女計) 徳島 60.0 70.6 79.0 76.5 73.9 70.0 76.6 73.3 80.1 81.3 83.1 82.7 79.8 78.5 84.3 84.4 80.0 82.1 82.3 87.2 88.5 91.8 90.0 88.3 92.4 H26年では 全国で16番目 に低い 93.8 94.9 91.9 94.7 97.9 100.3 97.0 94.1 90.0 102.6 100.5 98.4 104.3 104.4 105.6 104.1 100.0 106.3 102.4 108.3 107.0 108.4 110.0 徳島県の75歳未満年齢調整死亡率は、平成7年から平成26年までの間、 全国平均よりも低い。※平成18年を除く 50.0 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 目標 目標値 出典:人口動態統計 現状 ■ 「がん」の部位別死亡数の割合 出典:人口動態統計 がん死亡者数:2,469人 膀胱 2.1% 子宮 1.4% その他 15.7% 気管、気管支及び肺 19.7% 前立腺 2.8% 食道 2.8% 胃 12.5% 悪性リンパ腫 3.0% 乳房 3.2% 膵 9.1% 直腸S状結腸移行部及び直腸 4.4% 胆のう及びその他の胆道 5.1% 肝及び肝内胆管 9.5% 結腸 8.8% 肺,胃の割合が多い ■ 小児期からの生活習慣病の予防 現状 ○「肥満予防」「生活習慣改善」の取組 ■小児期からの肥満者が多い ・生活習慣改善プロジェクト(小・中・高) 「元気なあわっ子憲章」の制定 (H27年度中) ~徳島の未来を担うすべての子供たちの健康づくりを目指して~ 肥満傾向児の出現率 学校保健統計調査結果より 男子 女子 5歳 徳島 4.21 全国 9.72 徳島 14.66 全国 11.42 15歳 0.00 徳島 全国 2.55 10歳 徳島 16.16 5.00 ・健康・生活習慣改善の標語・ポスターの募集 ・「阿波っ子健康サミット」での学校取組成果発表 全国 5歳 ・健康力アップ30日作戦(中・高) ・体力アップ100日作戦(小) 10.00 15.00 20.00 全国 全国 2.69 徳島 徳島 4.45 全国 8.40 10歳 徳島 8.81 全国 8.35 徳島 10.84 15歳 0.00 (単位:%) 5.00 10.00 15.00 現状 ■ 徳島県民の歩行数の推移について 平成15年には,全国と1,000歩の差 平成24年には,全国平均並みに さらに1日の目標に向けて、「1日10分、1000歩アップ」を! 1日の平均歩行数 男性 8000 7500 全国 8000 7503 7474 7561 7413 7321 7136 6947 7139 6895 7000 徳島県 6762 6474 6526 6500 6000 6000 5500 5500 45位 29位 14位 5000 女性 ・全国:国民健康栄養調査 ・徳島県:県民健康栄養調査結果 ・ただし,平成24年は両者とも国民健康栄養調査 7500 7233 7214 7011 7000 6500 (20歳以上) 1日の目標(H34) ・男性:9,000歩 ・女性:8,500歩 ※20~64歳 6378 6590 6352 6267 6257 6117 5944 5954 41位 6117 5900 23位 5819 32位 5000 H15年 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H15年 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 ■ 徳島県民の野菜摂取量(男性)の推移 現状 平成13年~平成17年 323g 10位 香川 大分 301g 徳島 香川 沖縄 佐賀 北海道 大分 長崎 山口 大阪 滋賀 和歌山 福岡 愛知 兵庫 愛媛 千葉 青森 岐阜 京都 鳥取 神奈川 東京 宮崎 300.0 高知 山口 大阪 福岡 愛知 奈良 佐賀 広島 宮崎 岐阜 鳥取 京都 愛媛 三重 鹿児島 滋賀 静岡 熊本 長崎 千葉 北海道 三重 全国 広島 高知 静岡 鹿児島 奈良 埼玉 石川 秋田 富山 岡山 熊本 茨城 岩手 島根 栃木 宮城 群馬 山梨 福井 福島 山形 新潟 262g 45位 297g 350.0 245g 47位 350 250g 296g 350 兵庫 全国 岡山 山形 東京 青森 神奈川 富山 茨城 埼玉 沖縄 和歌山 栃木 石川 島根 徳島 山梨 秋田 岩手 福井 群馬 (g) 平成12年~平成17年 350g 平成24年 383g 400.0 平成18年~平成22年 平成18年~平成22年 379g 400 宮城 福島 長野 愛知 北海道 徳島 大阪府 福岡 愛媛 宮崎 奈良 佐賀 和歌山 沖縄 岐阜 三重 茨城 富山 岡山 静岡 滋賀 熊本 京都府 鹿児島 兵庫 広島 大分 青森 鳥取 全国 長崎 石川 高知 千葉 香川 山口 宮城 栃木 福井 神奈川 福島 群馬 埼玉 秋田 山形 岩手 山梨 東京都 新潟 島根 長野 200.0 長野 200 新潟 200 国民健康・栄養調査結果より (g) 400 1日の目標:350g 1日:5皿 300 250 300 250 250.0 H13~17年 出典:平成19年度厚生労働科学研究「都道府県等の生活習慣病リスク因子の格差及び経年モニタリング手法に関する検討」 ■ 徳島県民の野菜摂取量(女性)の推移 現状 319g 282g 350 平成13年~平成17年 8位 335g 236g 300 大分 香川 奈良 宮崎 山口 大阪 愛知 229g 300 香川 徳島 和歌山 沖縄 佐賀 長崎 山口 大阪 福岡 鳥取 北海道 広島 奈良 大分 愛知 宮崎 京都 三重 青森 岐阜 兵庫 滋賀 岡山 神奈川 全国 熊本 静岡 秋田 東京 石川 鹿児島 千葉 高知 埼玉 愛媛 岩手 栃木 富山 茨城 宮城 群馬 福島 島根 300.0 高知 鳥取 平成18年~平成22年 (g) 241g 45位 285g 福岡 愛媛 広島 和歌山 佐賀 兵庫 三重 静岡 熊本 北海道 岐阜 京都 鹿児島 長崎 沖縄 青森 石川 平成18年~平成22年 400 264g 38位 280g 350.0 全国 島根 岡山 滋賀 神奈川 山形 東京 千葉 埼玉 茨城 栃木 富山 福井 福島 徳島 宮城 山梨 新潟 山形 福井 山梨 平成24年 365g 400.0 秋田 353g 350 岩手 長野 群馬 200 長野 愛知 奈良 滋賀 沖縄 大阪府 長崎 佐賀 福岡 三重 徳島 和歌山 愛媛 富山 石川 福島 宮崎 北海道 大分 兵庫 熊本 広島 静岡 茨城 岐阜 岡山 宮城 鳥取 全国 神奈川 山口 京都府 鹿児島 香川 高知 青森 福井 千葉 栃木 山形 埼玉 岩手 秋田 群馬 新潟 山梨 東京都 島根 長野 200.0 新潟 200 平成12年~平成17年 (g) 400 1日の目標:350g 1日:5皿 国民健康・栄養調査結果より 250 250 250.0 H13~17年 出典:平成19年度厚生労働科学研究「都道府県等の生活習慣病リスク因子の格差及び経年モニタリング手法に関する検討」 現状 ■ 特定健診・特定保健指導実施状況の推移 特定健診受診率の推移 目標=70% (2017年度) 50.0% 徳島県 全国 43.2% 41.3% 40.0% 38.9% 徳島県 46.2% 全国 30.0% 44.7% 45.0% 特定保健指導実施率の推移 35.0% 28.6% 42.9% 40.7% 25.0% 23.3% 39.2% 37.9% 20.6% 36.1% 20.0% 18.2% 35.0% 16.4% 15.0% 15.0% 30.0% 60.0% 50.0% 平成24年度都道府県比較 62.9% 42.9% 12.4% 10.0% 7.7% 40.0% 25.0% 目標=45% (2017年度) 13.1% 平成24年度都道府県比較 28.6% 35.0% 25.0% 30.0% 5.0% 20.0% H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 15.0% 5.0% 徳島 香川 長野 鹿児島 大分 山形 石川 山口 愛媛 山梨 富山 和歌山 新潟 愛知 茨城 静岡 千葉 三重 高知 兵庫 奈良 埼玉 東京都 大阪府 東京都 宮城 新潟 石川 大分 愛知 島根 岩手 沖縄 福島 千葉 福井 高知 徳島 神奈川 栃木 福岡 秋田 宮崎 鳥取 愛媛 岡山 和歌山 奈良 20.0% 12.3% 0.0% H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 現状 ■ がん検診受診率の推移 国民生活基礎調査 60 目標=50% (2017年度) 目標=50% (2017年度) 目標, 50 31.9 目標, 50 26.9 33.1 27.3 目標, 40 徳島 全国(H25) 32.7 H 22 全国(H25) 34.2 22.2 H 19 徳島 21.1 22.1 徳島 全国(H25) 42.3 39.5 目標, 40 全国(H25) 37.9 33.5 20.7 全国(H25) 39.6 27.5 徳島 19.7 20 徳島 24.8 30 35.1 40 目標=40% (2017年度) 目標, 40 目標=40% (2017年度) 平成22年 目標=40% (2017年度) 22 50 10 H 19 H 22 H 25 H 19 H 22 H 25 H 25 H 19 H 22 H 25 H 19 H 22 H 25 0 胃がん 大腸がん 肺がん 平成19年 乳がん ・胃,大腸,肺・・・40歳以上69歳未満,男女計,過去1年間に受診した者 ・乳・・・40歳以上69歳未満,女,過去1年間に受診した者 ・子宮頸がん・・・20歳以上69歳未満,女,過去1年間に受診した者 ・このがん検診受診率は「国民生活基礎調査」の対象者の回答に基づくものであり,実際に検診を受診した人数を集計したものではないの で,対象者の記憶違いなどによる誤差が含まれる。また,質問票の変更により影響を受けると考えられる。 子宮がん(頸がん) 人間ドック等の任意検診 職域検診を含む 平成25年 全国(H25) 目標 ■ 「健康とくしま運動」について ○みんなでつくろう!健康とくしま県民会議の役割 “県民の皆さん、一人ひとりが健康づくりの主役“となるための健康づくりの推進 ・「自分の健康は自分で守る」という県民の「増」 ・「県民会議の構成団体」による健康づくりの推進 心身ともに、健やかで幸せに暮らせる「健康長寿とくしま」のために 相互に連携・協力・情報交換 「健康づくり環境」の整備 ○生涯を通じた健康づくり 予防可能な生活習慣病を防ぎ、 ○「生活習慣」の改善による「生活習慣病の予防」 健康寿命 の延伸 ○「バランスのよい食生活」 「運動 習慣の定着」 →早期発見・早期治療・重症化予防 ○特定健診・がん検診の受診率向上 「健康とくしま運動」の取組 健康とくしま憲章 健康とくしまを目指して 【内容】 ・一人ひとりの行動規 範・取組指針 ・事業所等での健康づく りのための環境整備指 針 1団体1活動 企業・団体や地域住民を対象に健康づくりに取り組む 団体を募集・登録。 毎年度、事業所で健康づくりの目標を設定。 働らく人の「元気」=事業所の「元気」 ~年間を通じて募集・登録~ 健康とくしま運動マスコットキャラクター 「元気くん」 一人ひとりの健康づくりをサポートするために! 健康とくしま応援団 「店舗を利用する県民の皆様」「従業員の方」の健康づくり をサポートするための環境づくりに取り組む店舗・事業所 等を「健康とくしま応援団」として募集・登録。 環境づくり ・ 団体活動 などをサポート 《登録項目》 ・食環境づくり ・野菜摂取量アップ対策 ・運動による健康づくり ・たばこ対策 ・心の健康づくり ・歯と口の健康づくり 等 ~年間を通じて募集・登録~ 健康づくりサポートツール 応援キャッチコピー チャレンジカード ロゴマーク ・健康づくりのきっかけを作ってもらうこと を目的としたサポートツール。 ・健康的な生活を獲得するため,3つの チャレンジで100ポイントをめざそう。 【親子チャレンジでの活用】 ・「子どもの体力向上指定校」(教委)で の実施メニューで、チャレンジカードを 使った「親と子」で取り組む健康づくり - マイ・チャレンジ を実施 - 検診・チャレンジ - イベント・チャレンジ 「健康とくしま運動」の取組 バランスのとれた食生活の普及 徳島県栄養士会、関係部局等と連携 ヘルシーメニュー レシピ作成・普及を通じてサポート 「とくしま野菜週間」 から始める 「生涯野菜習慣」 飲食店とも連携 健康づくり推奨店 ・エネルギー控えめ 野菜の1日の目標 量は 350g! 飲食店のメニューを通じてサポート 1食650kcal以下の ヘルシーなお弁当です♪ メニュー ・栄養成分表示 野菜が約180gとれます♪ ・野菜たっぷり ・食塩控えめ 徳島ラーメンと野菜のコラボ! ラーメンと野菜を一緒に! ラーメン店も野菜摂取量アップを応援! 野菜料理で 1日5皿 「健康とくしま運動」の取組 運動習慣のきっかけづくり ウォーキングの普及 阿波踊り体操の普及 踊らなソンソン! 踊る阿呆の 健康づくり! いつもより、 プラス1000歩 を合言葉に! プラス1000歩県民運動 ・県民会議も参画。 ・県医師会が、毎年「プラス1000歩ダイアリー」を発行 (糖尿病・メタボをテーマにした「健康標語・川柳」を掲載) 徳島大学、四国大学 日本運動指導士会徳島支部 ウオーキング協会 ウォーキングラリー登録団体 等と連携 ウォーキング・ラリー ・ウォーキング団体、市町村が実施する ウォーキングイベントへの参加をきっか けに、運動習慣の定着を図る。 ・コースは、市町村や県が策定した県内 各地域のウォーキングコースを活用 各地域で ウォーキングイベント 開催 「健康とくしま運動」の取組 運動習慣のきっかけづくり ウォーキング ブルーライト・ウォーキング ウォーキング ステーション ・世界糖尿病デー(毎年11月14日)にあわせ、直前の土曜日に開催 ・徳島中央公園鷲の門広場 ・健康講座 → 阿波おどり会館までウォーキング 世界糖尿病デー(11月14日)にちなみ、 “運動習慣のきっかけづくり“として みんなでウォーキング ※ H27.11.7実施 毎月第4金曜日は, 歩き方や靴の選び方等の アドバイスが受けられる ブルーライトアップ期間 H27.11.7~H27.11.30 誰もがすぐに始められる「ウォーキング」を運動のきっかけに! 25周ごとに,すてきな記念品 (ウオーキングディバック)が もらえる 「健康とくしま運動」の取組 ホームページを活用した啓発 歯・口腔の健康 連携手帳 県庁食堂での啓発 歯と口腔の健康は、 全身の健康と深い 関わりがある 親と子のよい歯のコンクール 県民一人ひとりが自ら 歯と口腔の健康づくりに 取り組めるよう、様々な 形で普及啓発 啓発チラシ 「健康とくしま運動」の取組 健康とくしま応援団 学校での防煙教育 「禁煙宣言事業所」 飲食店など、おいしい空気でおもてなし 事業所ないでの従業員の方の健康を守 る 最初の1本を吸わせません! 喫煙が主な原因であるCOPD (慢性閉塞性肺疾患)の死亡率 2年連続ワースト1 “健康とくしま応援団 ステッカー” 登録店舗に貼っていただき、健康づくり を応援していることをアピール 受動喫煙の防止 県医師会、教育委員会など 関係機関で連携 たばこによる 健康被害を防止 禁煙・分煙 に取り組む施設を増やす ことでの、疾病を予防 ・世界禁煙デー(5月31日)の 「ポスターコンクール」 ■ がん検診受診率向上のための取組 リレー・フォー・ライフ がん患者さんやそのご家族を支援し、 地域全体でがんと向き合い、がん征圧 を目指す ピンクリボン運動 乳がんの知識普及・早期検診受診 ■ 徳島県がん検診受診促進企業連携事業 ○実施主体:徳島県 ○登録企業:36社・団体(平成27年10月31日現在) ○事業内容 ・徳島県と様々な業種の企業等との連携 ・従業員,関係者等のがん検診受診促進の啓発 ・啓発ポスターの掲示やリーフレット等の配布による情報発信 ・職場におけるがん患者の理解等の促進 ・勉強会・研修会の開催 ・がん検診受診啓発イベント・セミナー等の開催 等 ○推進企業の役割 社内における普及啓発活動 社内における活動・情報発信 • 従業員への呼びかけ,がん検診 に対する意識を啓発する活動 • ポスター,小冊子,パンフレット 等,啓発ツールの配布 • 社内における勉強会の開催 • 社内報やホームページでがん検 診に対する情報の提示 • 職域におけるがん検診実施状況 の把握と報告 事業的な価値・ 社会的な価値の創出 • 顧客へのがん検診に関する主 体的な情報の提供 • 徳島県などと連携を行い普及啓 発イベント等の開催 • 企業方針,グループ方針として の打ち出し ■ 若者へ向けて ・糖尿病について考えるきっかけとしてもらえるよう、小、中、高校生及び一般から標語を募集し、 下記の作品が最優秀賞に決定 ・今後、普及啓発のツールとして活用 表彰式: H27.11.29(日)12:00~(JA会館) ※「糖尿病予防キャンペーン西日本地区in徳島」のイベント会場 みんなでつくろう!標語コンクール最優秀作品 ○小学生部門 あかんやろ!!三食食べずに 菓子食べる ○中学生部門 近くなら 歩けば遠のく 糖尿病 ○高校生部門 阿波の道 歩いて減らせ 糖尿病 ○一般部門 いい汗で 楽しく予防 糖尿病