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第10期中間株主通信

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第10期中間株主通信
イ ー ・ ア ク セ ス 株 式 会 社
10 中間 株主通信
第
すべての人に新たなブロードバンドライフを。
期
2008年4月1日から2008年9月30日まで
icient
More Eff All
d
n
a
w
e
or
AN
nd Life F
Broadba
証券コード :9427
ごあいさつ
TOPICS
数字で見るイー・アクセスグループ
2009年3月期上半期のハイライト
1 び営業利益は増収増益となりました。 2 連結子会社化し、両社合わせた 3 ドバンドサービスを中心に契約数
2009年3月期上半期の連結売上及
株式会社アッカ・ネットワークスの連結子会社化により
ADSL*1 のマーケットのシェアを拡大し、競争力を強化
アッカ
両社合計のマーケットシェアは
イー・アクセスは2008年9月1日より株式
その他
22%(業界2位) 7.5%
3.4%
NTT東
18.9%
イー・アクセス
14.8%
NTT西
17.6%
会社アッカ・ネットワークスを連結子会社とし
ました。両社を合わせるとADSL市場におけ
るマーケットシェアは22%となり、ソフトバン
クBBに次ぐ業界2位に躍進しました。通信
事業にとって重要なスケールメリット*2を最
大化し、今後は更なる競争力の強化を図って
まいります。
ソフトバンクBB
37.9%
■3.6Mbps
データサービス開始
4%
■7.2Mbpsに
スピードアップ
■エリア拡大
が増加し、累計契約数は9月末
位となりました。
現在で81万になりました。
株主の皆様へ
当社グループは2009年3月期上半期において、ADSL市場で確固
たる地位を築く一方、モバイルブロードバンド需要の拡大に伴い、モバ
イル契約数を大きく伸ばしてまいりました。
2008年9月に当社は株式会社アッカ・ネットワークス( 以下、アッカ)を
連結子会社化しました。その後、戦略提携推進プロジェクトを進め、
また、持分法適用関連会社イー・モバイルは2009年3月期上半期に
おいて高速モバイルブロードバンドサービスを中心に、加入者を急拡大
2008年4月~2008年10月
10%
ADSLマーケットシェアは業界第2
公開買付によりアッカ株式の追加取得を行いました。
イー・モバイルの
10月単月純増数は業界2位に躍進
2007年12月~2008年3月
イー・モバイルは、モバイルブロー
更に統合によるシナジー効果を早期に最大化するため、2008年11月に
出所:総務省
(2008年6月末現在)
2007年3月~2007年11月
株式会社アッカ・ネットワークスを
■音声サービス開始
■更なるエリア展開
■ミニPCセット販売
イー・モバイルは業界初7.2Mbpsモバイル
ブロードバンド通信サービスを展開し、その
21%
結果、2008年4月から10月の純増シェア
は21%に拡大しました。2008年10月単
月の純増数は102,500で、モバイル市場
の単月純増シェアは業界第2位の36.9%と
なりました。
しました。イー・モバイルの参入に伴い定額かつ高速のモバイルブロー
ドバンド環境が普及し、
ミニPC*1のニーズも高まっていることから、モバイ
ルブロードバンドの市場は更に成長すると考えております。
当社グループは、固定とモバイル事業の領域を融合させて、お客様
により良いサービスを提供してまいります。今後も企業価値の向上を目
指し、株主様への利益還元に努めてまいりますので、ご支援、ご協力
を賜りますようお願い申し上げます。
(左より小林、千本、深田、ガン)
2008年12月
取 締 役 会 長
出所:TCA及びイー・モバイル社データ
代表取締役社長
*1 ADSL 電話回線に使われている既存の銅線を使用し、高速
データ通信を行うための技術。上りと下りの通信速度が非対
称であることが特徴。
1
*2 スケールメリット 事業規模(スケール)が拡大することに
より、1加入者あたりの設備や業務にかかわる固定費を減
少させることが出来、利益率を高めることが可能。
*1 ミニPC UMPC(ウルトラモバイルパソコン)のことで、PDAや携帯電
話などのモバイル機器とノート型パソコンとの中間に位置し、ノート型パ
ソコンと同等の機能を持ちながらより小型でモバイル性に優れた製品の
総称。ネットブックとも言う。
2
千本 倖生
深田 浩仁
代表取締役副社長
取
締
役
小林 英夫
エリック・ガン
イー・アクセス 事業実績
イー・アクセス及びアッカの経営統合について
―2008年4月~ 9月の主な取り組み―
―スケールメリットにより、企業価値の向上を目指す―
2009年3月期上半期
経営統合に至った背景
2008年
9月
アッカへの資産譲渡完了。同社を連結子会社化
1日
8月
39M ADSLのホールセールサービスを提供開始。新サービスで新たな顧客層に訴求
20日
イー・アクセスとアッカは7月31日に戦略的提携に合
であることで認識が一致しました。この結果、
イー・アク
意以来、提携プロジェクトを推進してまいりました。
セスによるアッカ株式の公開買付*1を実施し、
アッカ株式
統合プロセスにおいて、両社は早期に事業統合の効果
を追加取得しました。
を最大化させるうえで、
業務の総合的な統合が不可欠
7 月 31日
31日
ライツプラン*2非継続手続き完了
15日
7月
4月
9 月 1日
フロントエンドを含む業務の
総合的な統合がシナジー効果を最大化します。
アッカへ資産譲渡を完了し、連結子
会社化完了 イー・アクセス保有アッ
カ株:45.4%(78,575 株)
統合前
統合後
フロントエンド
フロントエンド
(営業、販売など)
コスト及び商品競争
力のある新メニュー
の提案が可能
イー・アクセス及びアッカが戦略的業務・資本提携について合意
NTTぷららへのMVNO向けサービスを提供開始
1日
5月
両社戦略的業務・資本提携に合意
NTTコミュニケーションズのISPであるOCNへMVNO*1向けサービスを提供開始
18日
経営統合のメリット
これまでの経緯
20日
「楽天ブロードバンド ADSL50M」に回線を提供開始。ADSLのさらなる普及・
浸透に向けて、楽天グループとの協業を強化
30日
30億円の自己株式を全額消却
*1 MVNO
[ Mobile Virtual Network Operator]
仮想モバイル通信事業
者という意味で、携帯電話やPHSなどの移動通信ネットワークインフラを
持つ通信事業者(MNO=Mobile Network Operator)からネットワークを
借り受け、独自サービスを提供する事業者のこと。
3
*2 ライツプラン イー・アクセスが2005年に導入した買収防衛対策のこと。
敵対的買収者が一定の議決権割合を取得した場合に、特定株主を除く既
存株主に新株予約権を発行できる権利。
10 月 29日
10/30 日〜11/28日
連結子会社アッカ株式に対する友
好的公開買付開始を発表し、アッ
カも賛同表明
&
公開買付期間終了の実施
&
〔株式会社アッカ・ネットワークス〕
設立年月日:平成12年3月15日
本店所在地:東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
主な事業内容:電気通信事業
資本金:166億94百万円(2008年9月30日現在)
バックエンド
(ネットワーク、カスタマーサポートなど)
*1 公開買付 株式公開買付のこと。企業が別の企業の経営権を獲得する
ために、その企業の株主から株式を買い集める制度をいう。あらかじ
め買い付けを行う期間、株数、価格を公表して、株式市場外で行う。
TOB(take-over bid)と呼ばれることもある。
4
フロントエンド統合
によるネットワーク
やカスタマーサポー
ト等の更なる統合
効果
バックエンド
特 集
2009年3月期上半期
イー・モバイル 事業実績
―2008年4月~ 9月の主な取り組みと累計契約数推移―
ミニ PC 市場に連動し、イー・モバイルのターゲットユーザー層が拡大
2008年
9月
7月
10日 「MVNO向けモバイルデータ通信サービス標準プラン」の公表
9日
国内最速・最薄・最軽量の新感覚タッチケータイ「Touch
10日より販売開始)
DiamondTM( S21HT)」を発表( 10月
29日 国際ローミング*1提供開始
国内のノート型パソコンの出荷台数が増加していますが、
でも」のモバイルブロードバンド環境を提供し、
ミニPCや
その背景にあるのがミニPCの人気の高まりです。ミニ
ノートPCとデータカード*1をセット販売することにより、
PCは従来に比べ軽量かつコンパクトで携帯性に優れて
新たなユーザーを獲得しております。イー・モバイルは従
いるため、外出中にインターネットを利用するといった使
来の携帯市場にとどまらず、
ターゲットユーザー層をPC
い方が中心となります。イー・モバイルは「いつでも、
どこ
市場にも拡大し、契約数を伸ばしてまいります。
25日 モバイルデータ通信対応プリペイドサービス「EMチャージ*2」の「1時間定額」
「30日定額」プランを導入
10日 「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を導入し、ミニPCとのセット販売を開始
1日
30日
6月
「イー・モバイル国際電話」サービス開始
従来のPC
より軽量・
コンパクト
Huaweiと共同で「北海道洞爺湖サミット」に協賛し、無料のモバイルブロードバンド環境を提供
811,700
(契約)
900,000
低価格
603,100
イー・モバイル
データカードのセット販売
人気を集めているミニPC
600,000
500,000
定額料金
プラン
従来の携帯
より機能が
豊富
800,000
700,000
高速
7.2Mbps
データ通信
サービス
411,500
400,000
300,000
新しい市場を創出
200,000
100,000
0
3/2008
4/2008
5/2008
6/2008
*1 国際ローミング 携帯電話サービス等において事業者間の提携により、
利用者が契約しているサービス事業者(イー・モバイル社)のサービス
エリア外(国外)であっても、海外の事業者のネットワークを使うこと
でサービスを受けられること。
5
7/2008
8/2008
新たなユーザーの獲得を推進
9/2008
*2 EMチャージ 事前にチャージした金額(チャージ残高)から通信料または
定額料を支払うことで、インターネット接続が利用できる前払い方式の
サービス。
*1 データカード ノートパソコンなどに接続して、モバイルデータ通信を行う
ための端末。
6
概要
【 2009年3月期上半期決算概要 】
売上高
●イー・アクセスが保有するイー・モバイル株式の一部を売
却したため、
2007年5月31日よりイー・モバイルはイー・
アクセスの連結子会社から持分法適用関連会社に異動し
ております。また、
2008年9月1日よりアッカを連結子会
社化しました。
設備投資額
(億円)
500
455.4
51%増
デバイス事業の成長によ
400
り売上高が増加。
301.4
300
200
100
2009年3月期上半期連結の売上高および営業利益は
2008年3月期上半期
前年同期比増収増益となりました。売上高はデバイス事業
の成長により455億円
(前年同期比51%増)
となりました。
営業利益は新規事業の利益拡大及びイー・モバイルの持分
法適用会社への異動による営業費用の縮小により、
前年同
80
60
損失を考慮した経常損失についても、
イー・モバイル赤字幅
30
が順調に縮小していることにより前年同期比12億円減と大
幅に改善しております。当期純損失が前年同期より増加した
業の利益成長及びイー・
モバイルの持分法適用会
20
14.1
10
0
2008年3月期上半期
2009年3月期上半期
年半の2009年3月期上半期では売上高230億円を突破
しました。四半期ごとの営業及びEBITDA 損失も順調に
*1
縮小しております。2008年9月末現在で約810億円の現
預金及び約700億円の借入枠を確保しております。
0
-10
ため連結設備投資額は大
年比95%増を見込んでいます。更に2010年3月期につ
60
40
幅減少。
21.6
2008年3月期上半期
いては、
イー・モバイルの事業成長により持分法投資損失の
縮小が見込まれるため、連結当期純利益は2007年3月期
以来3年ぶりの黒字化を見込んでおります。
2009年3月期上半期
100
(単位:億円)
ローが拡大。
60
2008年3月期 2009年3月期 2010年3月期
(実績)
(予想)
(予想)
40
20
0
が拡大。
-60
-47.8
まれていたため、
前年同期
-30
から損失は増加。
2009年3月期上半期
(%)
2,300
2,300
100
80
2,000
1,500
1,000
950.0
1,030.0
70.9
138.0
150.0
経常利益(損失)
△83.7
△50.0
80.0
当期純利益(損失)
△63.5
△98.0
25.0
EBITDA
153.8
228.0
240.0
設備投資額
142.5
60.0
40.0
11.3
168.0
200.0
営業利益
2008年3月期上半期
(円)
2,500
675.6
売上高
1株 当たり配 当 金 / 単 体 配 当 性 向
の特別利益46億円が含
-40
営業フリー・キャッシュ・フ
84.1
80
-40
イー・モバイル株式売却
-0.7
連結業績の見通し(2年)
設備投資額の減少により
(億円)
用の縮小により営業利益
前年の連結当期純利益に
49.4
39.3
60
40
500
-50
20
2,300円維持
2009年3月 期 も 単 体
配当性向約50%となる
1株 当 た り2,300円 の
配当を維持。
営業フリー・キャッシュ・フロー
-56.7
2008年3月期上半期
※本株主通信に記載されている事項には、将来についての計画や予想に関する記述が含まれております。
実際の業績等は、様々な要素により、予想と異なる可能性があります。
7
連結子会社のアッカとの経営統合効果により営業利益は前
適用関連会社へ異動した
-20
-20
-60
イー・モバイルが持分法
80
社への異動による営業費
当 期 純 利 益( 損 失 )
(億円)
イー・モバイルは加入者を順調に伸ばし、
サービス開始1
409%増
デバイス事業及び伝送事
40
要因は、
前年同期にイー・モバイル株式の一部売却益が特別
利益として計上されていたことによるものです。
71.8
70
2009年3月期はネットワーク事業の更なるコスト削減及び
営 業フリー・キャッシュ・フロー*2
(億円)
期の5倍の71億円に増加しました。イー・モバイルの持分法
109.5
【 2009年3月期及び2010年3月期の連結業績見通し 】
100
0
2009年3月期上半期
営業利益
50
120
20
0
80%減
(億円)
2009年3月期上半期
0
2008年3月期
2009年3月期
(予定)
0
*1 EBITDA
[Earnings Before Interest Taxes, Depreciation and
Amortization]
利払い前
・
税引き前
・
減価償却前
・
その他償却前利益を指す。
*2 営業フリー・キャッシュ・フロー 純現金収支、つまりは営業活動から得たキャッシュ
・
フローから、営業活動を継続するために必要な設備投資額を引いたもの。
8
製品・サービス ニュース
会社概要/株式情報
イー・アクセス株式会社
[ イー・アクセス ]
会社概要
AOLに2,329円の50Mプラン新登場!
(期間限定)
「ADSL50Mスペシャルプライスプラン」
業界最安値水準のシンプルADSLサービス
「EMOBILE HomeAccess」が大好評!
「ADSL 50M スペシャルプライスプラン」は、AOL が提供する
高速 ADSL 接続プランの中で最も低価格なコースで、下り最大
50M bps/上り最大 5Mbpsを月額 2,329円(回線使用料、モデ
ムレンタル料除く)でご利用いただけます。安価な料金でブロード
バンドのご利用を検討されている方や、初めてご利用いただく方に
もお勧めです。AOLでは今後もお客さまの多
様なニーズに応える料金プランを提供してま
いります。
イー・アクセスの高品質な ADSL 回線を利用して、イー・モバイル
が提供する新しいインターネット接続サービスです。1,980円〜の
完全定額&低価格で ADSLサービスのみで、モバイルブロードバ
ンドとセットでと、お客さまのブロードバンドライフに合わせてご利
用いただけます。お客さまからの声で生まれたシンプル&低価格の
ADSLサービスです。 速度は
12Mと 50M の 2つのプランが
選べます。
[ イー・モバイル ]
国内最速・最薄・最軽量の新感覚タッチケータイ*1
「Touch DiamondTM(S21HT)
」を10月10日より発売
最大4GBのmicroSDTM カード*2スロットも初搭載
USBスティック
「D12LC」
、9月13日
(土)
より先行発売
軽 量・コンパクトな スティッ
ク形 状 を 採 用した デ ー タス
ティックシリー ズ の 製 品 で 、
7.2Mbps高速対応とすると
ともに、国内ではじめて最大
4GBまでのmicroSDTMカード
に対応するカードスロットを搭
載することにより、データファ
イルの保存・読み込みを可能
とするなど、多機能な製品と
しております。
「 T o u c h D i a m o n d TM
(S21HT)
」は、国内最薄・最
軽量となる厚さ11.9mm、重
さ 98gを実現したタッチケー
タイです。タッチパネル上で
操作を行なう
「TouchFLOTM」
を進化させた新感覚インター
フェース
「TouchFLOTM 3D」
を搭載することで、指先だけ
でメニュー選択やアプリケー
ション操作などをスムーズに行
えます。
*1 タッチケータイ 大型の液晶画面を利用者が直接指で操作して使用する携帯
電話のこと。多彩な機能を簡単に使いこなせることから人気がある。
TM
*2 microSD カー
ド SDメモリーカードの中でも小さなサイズの規格。
※上記イー・モバイル端末は、株主様向け優待キャンペーンでお買い求めいただけます。
9
株式情報
2008年9月30日現在
設 立
1999年11月1日
資本金
171億円
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-1 新日鉱ビル
従業員数
363名
事業内容
ブロードバンドIP通信サービス
役員
5,459,760株
発行済株式の総数
1, 4 17 , 219 株
株 主 数 25,806名
大株主(上位10名)
所有株式数
(株)
株主名
2008年9月30日現在
取締役会長
代表取締役社長
代表取締役副社長
千本
深田
小林
取締役
取締役(非常勤)
取締役(非常勤)
取締役(非常勤)
取締役(非常勤)
エリック・ガン
ポール・レイノルズ
國領
二郎
高井
井上
準二
関連会社
2008年9月30日現在
発行可能株式総数
倖生
浩仁
英夫
取締役(非常勤)
常勤監査役 監査役 監査役 監査役 2008年9月30日現在
イー・モバイル株式会社
澁澤
田中
後藤
中元
高岡
健
嘉信
征男
紘一郎
本州
発行済株式総数に
対する所有株式数
の割合(%)
1 ジェーピーエムシーエヌエイアイティーエス
ロンドンクライアンツアカウントモルガン
スタンレイアンドカンパニーインターナショナル
200,274
14.13%
2 千本 倖生
101,810
7.18%
3 エリック・ガン
94,765
6.68%
(信託口)
4 日本マスタートラスト信託銀行株式会社
83,590
5.89%
5 ゴールドマンサックスアンドカンパニー
レギュラーアカウント
65,524
4.62%
6 バンクオブニューヨークジーシーエムクライアント
アカウントジェイピーアールディアイエスジー
エフイーエイシー
59,890
4.22%
7 ドイチェバンクアーゲーロンドン610
53,411
3.76%
8 ノムラインターナショナル
ホンコンリミテッド
(F5-108)
設 立
2005年1月5日
47,191
3.32%
資 本 金
718億円
9 ソシエテジェネラルパリ
43,364
3.05%
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-1 新日鉱ビル
10ビービーエイチルクスフィデリティ
アクティブストラテジージャパンファンド
39,879
2.81%
従業員数
557名
事業内容
モバイルブロードバンド通信事業
連結子会社
2008年9月1日より
株式会社アッカ・ネットワークス
株式分布状況
所有者別
●金融商品取引業者
11,408株
(0.8%)
●外国法人・外国人
816,772株
(57.6%)
●事業会社・その他法人
25,768株
(1.8%)
●金融機関
192,314株
(13.5%)
●個人・その他
370,957株
(26.1%)
※2008年4月30日をもって自己株式(44,741株)の全額消却を実施しました。
10
平成21年1月5日施行の
株券電子化実施に伴うお知らせ
株式メモ
特別口座について
決算期
定時株主総会
基準日
3月31日
6月中
3月31日
株式の名義書換
取扱場所
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
取次所
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店
公告掲載方法
電子公告
http://www.eaccess.net/
ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子
公告による公告をすることができない場合は、日本
経済新聞に掲載して行います。
(1)
特別口座への口座残高の記帳
株券保管振替制度をご利用でない株主様につきましては、ご所有の株式は三菱UFJ信託銀行
に開設される特別口座に記録されます( 平成21年1月26日に記録される予定です)
。なお、
特別口座に記録された株式数等のご案内は、平成21年2月中旬頃に、三菱UFJ信託銀行から、
お届けのご住所宛にお送りする予定です。
(2)
特別口座に記録された株式に関するお手続き
特別口座に記録された株式に関するお手続き( 株主様の口座への振替請求・単元未満株式買
取
(買増)
請求・お届出住所の変更・配当金の振込指定等)
につきましては、株券電子化実施後、
下記口座管理機関
( 三菱UFJ信託銀行)
の連絡先にお問合せください。なお、特別口座に記録
された株主様のお手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行の全国本支店でお取次ぎいたし
ます。
(3)
特別口座の口座管理機関および連絡先
特別口座の口座管理機関は、当社株主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行となります。
口座管理機関
連絡先
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
TEL 0120-232-711
(通話料無料)
(4)
特別口座の口座管理機関でのお手続きの受付の開始時期
特別口座や記録された株式についての、株主の口座への振替請求、単元未満株式買取(買増)
請求等の各種ご請求やお届出につきましては、平成21年1月26日
(月)
以降にお手続きが可能
となりますので、ご留意ください。
イー・アクセス株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 新日鉱ビル
http://www.eaccess.net/
※本株主通信に記載されている事項には、将来につい
ての計画や予想に関する記述が含まれています。
実際の業績等は、様々な要素により、予想と異なる可
能性があります。
〔ご参考〕
株券電子化に関する詳細につきましては、証券決済制度改革推進センターのホームページに
掲載されたQ&A(http://www.kessaicenter.com/kaikaku/kabuken10aa.pdf)等をご参
照ください。
また、株券電子化に関するご質問・ご相談は、
「株券電子化」なんでも相談窓口
(
「株券電子化コールセンター(*)
」
)
TEL 0120-77-0915
(通話料無料。平日・土曜/9:00~ 17:00)
までお問い合わせください。
(*)
株券電子化コールセンターは、
( 株)
証券保管振替機構、日本証券業協会、
( 株)
東京証券取引所が
共同で運営する株券電子化についての相談窓口です。
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