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国際環境工学部関連記事(新聞)
PUBLICITY REPORT 2007 国際環境工学部関連記事(新聞) ◆晴れて大学生活 北九州市立大、九工大で入学式(西日本・4月7日) ◆期待膨らむ1600人 北九州市立大学で入学式(毎日・4月7日) ◆北九州市立大学で入学式 5学部、大学院に留学生ら1633人(読売・4月7日) ◆「いい草イグサ」(読売/東京本社・4月24日 森田洋准教授) ◆「畳に触れて水虫予防!」 (敷物・5月1日 森田洋准教授) ◆ハーン文学や精神読み解く 研究者が共著(熊本日日・5月6日 ロジャー・スティール・ウィリアムソン准教授) ◆「イベント会場でPR」 (たたみ・5月9日 森田洋准教授) ◆「水虫に対し抗菌作用」 (たたみ・5月9日 森田洋准教授) ◆「いい草イグサ」(読売/大阪本社・5月9日 森田洋准教授) ◆「京都で盛大に記者発表会」 (敷物・5月20日 森田洋准教授) ◆「畳文化全国に発信」(読売/京都版・5月25日 森田洋准教授) ◆「新畳文化へアイデア満載」 (京都・5月25日 森田洋准教授) ◆「畳復権たたみかけダ」 (日本経済/京滋版・5月25日 森田洋准教授) ◆「新市場開拓へ他者の目」 (フジサンケイビジネスアイ/全国版・5月25日 森田洋准教授) ◆「畳みかけるアイデアを」 (毎日/大阪本社・5月26日 森田洋准教授) ◆「畳の良さを生かした新たな活用法を」 (毎日/京都版・5月31日 森田洋准教授) ◆初の試作品づくり助成事業 ロボ関節など3件完成 北九州産業学術推進機構(日刊工業・6月1日 ゴドレール・イ ヴァン教授) (敷物・6月1日 森田洋准教授) ◆「NHKなど21社の取材受ける」 ◆「畳の学習塾でテストを実施」 (敷物・6月1日 森田洋准教授) ◆「古来種イ草で安心グッズ」 (読売/筑後かわらばん・6月2日 森田洋准教授) ◆「目指すは世界大会制覇」 ロボカップジャパン入賞6チーム 北橋市長表敬 実物も披露(毎日/朝刊・6月2日 ヒ ビキノムサシ) ◆産学連携の試作品づくり 「指形」ロボなど完成(西日本/朝刊・6月5日 ゴドレール・イヴァン教授) 西日本新聞 / 朝刊 6月5日 21 国際環境工学部関連記事(新聞) 国際環境工学部関連記事(新聞) ◆光化学スモッグ 植物の葉に白い斑点 北九大大学院が屋外実験(毎日/朝刊・6月6日 河野智謙准教授) ◆光化学スモッグ植物も危険 北九州市立大研究室が確認 農作物や生態系に懸念 オゾンで細胞死(西日本/朝刊・6 月6日 河野智謙准教授) ◆第5回産学官連携功労者 京都で16日に表彰 内閣総理大臣賞に荒川東大教授ら 「フォトニクスネットワーク技術の 研究開発および大学発・カーブアウト型ベンチャーの設立」 (日刊工業/朝刊・6月9日 上江洲一也教授) ◆「ホタル舞う川になあれ」 (毎日・6月10日 森田洋准教授) ◆光化学スモッグ影響 植物が細胞死 農作 物の収量減に懸念 北九大大学院准教授が 実験(読売/朝刊・ 6 月12日 河野智謙准教 授) ◆若松に車工学大学院 高度な人材 連合し 育成 九工大+北九州市立大+早大 FA ISが09年度開設 地場企業にも講義公開 (西日本/朝刊・6月20日) ◆北九州に「車」大学院を開設 生産拠点の 「質」向上へ(西日本/朝刊・6月20日) ◆北九州に「車大学院」 市立大・九工大・早大、 09年度開設(朝日/夕刊・6月20日) ◆廃プラ分解油 消石灰で塩素濃度50ppmに 西日本新聞 / 朝刊 6月6日 北九州市大 抽出を低コスト化(日刊工業 /朝刊・6月22日 藤元薫教授) ◆ロボカップ世界大会 地元4チームが市長に 健闘誓う(西日本/朝刊・ 6 月21日 ヒビキ ノムサシ) ◆北九大が大学院再編 リサイクル専攻を新設 (朝日/朝刊・6月26日) 西日本新聞 / 朝刊 6月20日 朝日新聞 / 朝刊 6月26日 国際環境工学部関連記事(新聞)22 PUBLICITY REPORT 2007 国際環境工学部関連記事(新聞) ◆国の産学官連携功労者表彰 2団体 市長に受賞報告(西日本/朝刊・6月27日 国武豊喜副学長・上江洲一也教授) ◆うおっち07年 カー・エレクトロニクスセンター 産学官の「頭脳拠点」人材育成と研究開発 雇用創出も目指す(読 売/朝刊・6月30日) ◆北九州市立大オープンキャンパス 学生がプロデュース 14、15日国際環境工学部 21、22日北方キャンパス(毎日 /朝刊・7月6日) ◆北部九州に車産業研究拠点 カー・エレクトロニクス センター 吉川 実センター長に聞く 人材育成と研 究開発 産学官で取り組み(日刊工業/朝刊・7月8日) ◆ロボカップ世界大会 北九勢が大活躍 市長に好成績 報告(毎日/朝刊・8月21日 ヒビキノムサシ) ◆児童が堆肥作りに挑戦 若松の修多羅小 ムラサキイ ガイ使って 洞海湾の資源を利用 環境への意識高め る(読売/朝刊・8月21日 研究員 笠井理絵) ◆車用電子部品で人材育成 開発拠点誘致めざす 車 メーカーとの連携カギ(日経/朝刊・9月7日) ◆半導体テスト技術者育成 九州の産学官で続々(日本 経済・9月27日) ◆「い∼い香り∼気分は畳職人」 (毎日小学生・10月4日 森田洋准教授) ◆「シバナ」守ろう 干潟清掃 八幡西 美化の日にN PO団体(読売/朝刊・10月 8 日 NPO法人北九州 ビオトープ・ネットワーク研究会(デワンカー・バー ト准教授) ) ◆「たたみ寺子屋開校」 (敷物・10月10日 森田洋准教授) ◆ニホンのビジネス留学生に教えます 北九州学研都 西日本新聞 / 朝刊 6月27日 市 12人、日本で就職目指す(朝日/朝刊・10月11日) ◆「シバナ」守ろう 干潟清掃 八幡西 美化の日にN PO団体(日経/朝刊・10月11日) (敷物・10月20日 森田 ◆「熊本表のPRと販路拡大へ」 洋准教授) (熊本日日・10月22日 ◆「八代亜紀さんも畳表PRに一役」 森田洋准教授) ◆誰もやっていないこと続ける 分子組織化学 国武豊 喜さん(西日本/朝刊・10月27日 国武豊喜副学長) ◆文化勲章 彫刻・中村晋也氏ら 文化功労者 国武豊 喜氏ら15人(西日本/朝刊・10月27日 国武豊喜副学長) ◆文化勲章・功労者 喜びの声(朝日/朝刊・10月27日 国武豊喜副学長) ◆文化功労者(日本経済/朝刊・10月27日 国武豊喜副 学長) ◆文化功労者(毎日/朝刊・10月27日 国武豊喜副学長) ◆文化功労者(読売/朝刊・10月27日 国武豊喜副学長) ◆北九州魂つかみ取れ 起業家の志・経営者の思い 学 生ら教え求め企画(朝日/朝刊・10月27日 大学院 松波勲) 23 国際環境工学部関連記事(新聞) 朝日新聞 / 朝刊 10月27日 国際環境工学部関連記事(新聞) ◆「八代市で畳表トーク開く」 (敷物・11月1日 森田洋准教授) ◆せっけん作りの技生きた 不思議な泡 環境先進都市・北九州発 ミラクル消火剤(読売/夕刊・11月9日) ◆「千丁小で出前授業」(熊本日日・11月12日 森田洋准教授) ◆車載用システム 北九州市が専門講座学研都市で来年から トヨタ九州から講師(日本経済/朝刊・11月14日) ◆北九州市、トヨタと研究 車載用システム 3000万円助成(日経・11月15日) ◆県内の市民団体集い「竹林サミット」開催(西日本/朝刊・11月25日 NPO法人北九州ビオトープ・ネットワーク研 究会(デワンカー・バート准教授、野上敦嗣教授、大学院 草葉敏一)) ◆洞海湾の再生目指し研究(西日本/朝刊・11月29日 上田直子准教授) 西日本新聞 / 朝刊 11月29日 読売新聞 / 夕刊 11月9日 国際環境工学部関連記事(新聞)24 PUBLICITY REPORT 2007 国際環境工学部関連記事(新聞) ◆「人口100万にこだわるな」北九州市基本構想審 意見の大勢占める「足腰強い行政こそ」 (毎日・12月1日 赤川貴雄 准教授(コメント)) ◆「特産農作物セミナーを開催」(敷物・12月1日 森田洋准教授) ◆「九州畳連青年部合同研修会開催」 (敷物・12月1日 森田洋准教授) ◆文化功労者の国武・市立大副学長 祝賀会「次はノーベル賞を」 (毎日/朝刊・12月8日 国武豊喜副学長) ◆「森田准教授が千丁小で授業」 (敷物・12月10日 森田洋准教授) ◆自動車 進む産学連携 バーチャル連合大学院 技術者を講師に(朝日/朝刊・12月23日) ◆「畳のリラックス効果提案」 (敷物・1月20日 森田洋准教授) ◆北九州市 化学物質事故や災害想定 汚染防止へ産学官協定 化学メーカー、大学と締結(西日本/朝刊・1月22日) ◆産学官で化学物質対策 北九州市 事件・事故に備え協力協定(毎日/朝刊・1月22日) ◆放置竹林増殖 困った 九州・山口 伐採急ぐ 樹木枯らし 農地侵食(朝日/朝刊・ 1 月27日 デワンカー・バート准教 授) ◆毎月第 2 土曜に実施 竹林整備参加者募集 若松区のNP O(西日本/朝刊・1月31日 NPO法人北九州ビオトープ・ ネットワーク研究会(デワンカー・バート准教授)) ◆小倉北でシンポ 女子中高生ら350人参加 理工系に女性進 出を(読売/朝刊・2月3日 上田直子准教授) ◆「理工系」来たれ女子 仕事の魅力、生徒に伝える 「進学 を考えて」とシンポ(朝日/朝刊・2月3日 上田直子准教授) ◆理系の魅力味わって 小倉で女性の進学支援シンポ(毎日 /朝刊・2月3日 上田直子准教授) ◆「県産畳の良さ知って」 (西日本・2月6日 森田洋准教授) ◆「イグサで集中力アップ」 (熊本日日・ 2 月 6 日 森田洋准 教授) ◆「畳で勉強 集中力続く」 (中日・2月6日 森田洋准教授) ◆「畳部屋で集中力アップ」 (東京・2月6日 森田洋准教授) ◆「畳で勉強 効果あり」 (南日本・2月6日 森田洋准教授) ◆畳で学習効果アップ きょう福岡・天神で 北九州市大森田 准教授「イグサの効能」講演(毎日/朝刊・ 2 月 6 日 森田 洋准教授) ◆子供の集中力 畳でアップ イグサに持続効果 北九州市 立大准教授分析(日本経済/朝刊・2月6日 森田洋准教授) 毎日新聞 / 朝刊 2月6日 25 国際環境工学部関連記事(新聞) 国際環境工学部関連記事(新聞) ◆「特産農作物セミナーを開く」 (敷物・ 2 月10日 森田 洋准教授) ◆「頭のいい子に育てたいなら子ども部屋は和室にしろ」 (日刊ゲンダイ/夕刊・2月12日 森田洋准教授) ◆進む洞海湾の環境修復 北九州市と市立大研究チーム 藻類の繁茂目指す実証実験へ 赤潮防止に効果期待(西 日本/朝刊・2月11日 上田直子准教授) ◆放射光施設で素材開発 産学連携で研究 旭化成・キャ ノンなど16社 有機ELなどに活用(日本経済/朝刊・ 2月15日) ◆大学と商店街の連携探るシンポ(毎日/朝刊・2月15日) ◆太陽電池振興へ新組織 北九州市など 17社・団体参加 (日本経済/朝刊・2月16日 国武豊喜副学長(北九州薄 膜太陽電池研究会 アドバイザー就任) ) ◆学生パワーどう活用 九国大で 商店街との連携シンポ (毎日/朝刊・2月17日) 西日本新聞 / 朝刊 2月11日 ◆「合同研修福岡大会盛大に開く」(敷物・ 2 月20日 森田洋准 教授) ◆「森田准教授と増田勇理事長」(敷物・ 2 月20日 森田洋准教 授) ◆北九州市の 3 大学 春目指し2443人挑む 国公立大 2 次試験 始まる(西日本/朝刊・2月26日) ◆「学生デザインレビュー2008」 学生の建築デザイン披露(西 日本/朝刊・2月28日 「学生デザインレビュー2008」学生実行 委員長 環境空間デザイン学科3年 江戸美慧) ◆「畳の良さを再認識」 (敷物・3月1日 森田洋准教授) ◆「森田洋氏が基調講演」 (敷物・3月1日 森田洋准教授) ◆「イグサの香りで集中力アップ!」 (たたみ・ 3 月12日 森田 洋准教授) ◆若松区・北九州市立大で「学生デザインレビュー」 独創的作 品アピール(西日本/朝刊・3月16日) ◆九州経済「中国の石炭液化動向 31日にシンポジウム(西日本・ 3月19日 藤元薫教授、朝見賢二教授、黎暁紅教授) ◆「森田准教授の「研修会」開催」 (敷物・ 3 月20日 森田洋准 西日本新聞 / 朝刊 2月28日 教授) 国際環境工学部関連記事(新聞)26 PUBLICITY REPORT 2007 国際環境工学部関連記事(雑誌) ◆「官民一体でいぐさ文化の未来を編む」 (イオンマガジン・6月13日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介(からだにいいこと8月号・6月16日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介(日経ヘルス8月号・7月1日 森田洋准教授) ◆「京から発信 畳新生活」 (読売ライフ8月号・7月25日 森田洋准教授) ◆田んぼ+αの体験学習でつくる未来の環境応援団(家の光、pp.32-33・8月 デワンカー・バート准教授) ◆北九州の産学官連携によるカーエレ専門技術者養成(財界九州10月号 モノつくり新時代・10月 高橋徹教授) ◆自動車関連学科設置による頭脳拠点化促進(財界九州2月号 局地戦(大学)・2月 高橋徹教授) ◆「地域の生態系再生の試み ∼市民参加による水と緑のまちづくり∼」 (NPO北九州ビオトープ・ネットワーク研究 会紹介記事) (社団法人 日本都市計画学会 都市計画271号pp.108-109・2月25日 デワンカー・バート准教授) ◆「畳の和室で勉強すると子どもの頭が良くなる」 (週間ポスト・2月25日 森田洋准教授) ◆北九州学研都市カーエレ連携大学院(財界九州3月号 自動車産業頭脳拠点化で大学再編も・3月) 国際環境工学部関連(テレビ・ラジオ) ◆「京から畳文化発信」 ( KBS京都/京プラス 5月24日 森田洋准教授) ◆「新しい畳文化を発信」(日テレG+( CS放送)/「読売ザKANSAI 」 6月5日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介(ジャパンエフエムネットワーク /「 OPEN SESAME 」 6月11日 森田洋准教授) ◆タバコの葉へのオゾンの影響評価( TNC 8月8日 河野智謙准教授) ◆洞海湾の環境改善について( KBC / あしたも笑顔北九州 9月22日 上田直子准教授) ◆ムラサキイガイによる水質浄化( TNC / 土曜NEWSファイル キューブ 10月20日 上田直子准教授) ◆「くまもと畳表トーク」( RKK(熊本放送)/ 熊日ニュース 10月28日 森田洋准教授) ◆魚ロボットの紹介 産学連携フェアにて出展していた山本研究室ブースの紹介( NHK / ニュース 10月31日 山本郁夫 教授) ◆第4回アジアDME会議( NHK / ニュース 11月12日 藤元薫教授) ◆イグサ研究紹介( RKB毎日放送 / 今日感テレビ 1月21日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( TBS東京放送 / みのもんた朝ズバッ! 2月6日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( FBS福岡放送 / めんたいワイド 2月7日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( TBS東京放送 / ピンポン! 2月12日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( FBS福岡放送 / めんたいワイド 3月4日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介(日本テレビ放送網 / 日テレNEWS24 3月9日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( NHK/情報ワイド福岡 いちばん星 3月20日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( J-WAVE( FM )/ KISS&HUG 3月22日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( NHK第一放送ラジオ / 今日のニュース 3月24日 森田洋准教授) ◆イグサ研究紹介( NHK / おはよう日本 3月28日 森田洋准教授) 27 国際環境工学部関連記事(雑誌)・国際環境工学部関連(テレビ・ラジオ) 国際環境工学部関連表彰 産学官連携功労者表彰 総務大臣賞 本学関係者 :上江洲一也(教授) 主 催 :内閣府、総務省、文部科学省等 受 賞 日 :平成19年6月16日 内 容 :情報通信技術、消防防災技術、地域の振興等において、特に顕著な功績又は功労があったと認め られる者を表彰。 事例名 「少水量型消火剤の開発と新たな消火戦術の構築」において受賞。 産学官連携功労者表彰 文部科学大臣賞 本学関係者 :国武豊喜(副学長) 主 催 :内閣府、総務省、文部科学省等 受 賞 日 :平成19年6月16日 内 容 :科学技術、学術の振興において、特に顕著な功績又は功労があったと認められる者を表彰。 事例名 「九州広域クラスターの推進」(システムLSI設計開発拠点の形成)において受賞。 第5回日本環境経営大賞 環境価値創造部門環境連携賞 本学関係者 :松本亨研究室、NPO北九州ビオトープ・ネットワーク研究会 主 催 :日本環境経営大賞表彰委員会、三重県 受 賞 日 :平成19年7月3日 内 容 :食品廃棄物の地域内循環を実現する環境サービスプロバイダー事業「メリーズモデル」において 受賞。住民や企業、行政など複数の多様な主体が、地域内外で有機的、機能的に協働・連携して いる環境保全取組を表彰するもの。楽しい株式会社が連携代表。 日本下水道協会 功労賞 本学関係者 :楠田哲也(教授) 主 催 :(社)日本下水道協会 受 賞 日 :平成19年7月23日 内 容 :日本の下水道の計画設定や技術開発、および各種委員会活動に関し、長年貢献してきたことに対 して授与された。 第18回九州地区若手ケミカルエンジニアリング討論会 優秀ポスター賞 本学関係者 :田村朋子(修士2年、中澤研究室) 主 催 :(社)化学工学会九州支部若手エンジニア連絡会 受 賞 日 :平成19年7月27日 内 容 :第18回九州地区若手ケミカルエンジニアリング討論会のポスター発表で「分化誘導研究のための セルアッセイツールの開発」において受賞。 化学工学会九州支部 学生賞(修士課程の部) 本学関係者 :森龍平(修士2年、中澤研究室) 主 催 :(社)化学工学会九州支部 受 賞 日 :平成19年7月27日 内 容 : 「ニューロスフェアの均質化・大量形成・簡便操作を実現できる新しい培養ツールの提供」にお いて受賞。 日本環境共生学会発表 論文賞 本学関係者 :松本亨(准教授)、柴田学(特任研究員)、鶴田直(博士1年、松本研究室) 主 催 :日本環境共生学会 受 賞 日 :平成19年9月22日 内 容 :平成18年度の年次講演会の講演論文集の中から優秀な論文1編が選定され、表彰されるもの。受 賞論文「地域循環システム構造を記述するマテリアルフロー会計の開発研究」。 国際環境工学部関連表彰 28 PUBLICITY REPORT 2007 国際環境工学部関連表彰 第130回SLDM研究会 優秀発表学生賞 本学関係者 :橋爪裕子(博士2年、高島研究室) 主 催 :(社)情報処理学会システムLSI設計技術研究運営委員会( SLDM ) 受 賞 日 :平成19年9月 内 容 :第130回SLDM研究会で行った発表にて受賞。 第3回ダイワハウス住宅設計コンペ 佳作 本学関係者 :田村 健一郎、松下 広輝(共に修士2年、赤川研究室) 主 催 :大和ハウス工業株式会社 受 賞 日 :平成19年10月19日 内 容 : 「住宅のリストラクチャリング」が課題の住宅設計コンペにおいて、2名が共同で制作した設計 案(作品タイトル「 ENDLESS HOUSE 」)が佳作を受賞。応募総数603組の中から上位9作品の中 に選ばれ表彰された。このコンペでは、住人は高齢化することを前提として、その住宅をいかに リストラクチャリング(=再構築)できるかというアイデアを問われた。それに対して、曲面の 壁に取り付けられた大小奥行きも様々な多くの出窓に収納のすべてを担わせ、それら出窓への収 納の仕方とモノの出し入れという行為によって、生活空間が際限なく更新され続けるという提案 を行った。 The Best Student Poster Award 本学関係者 :水城秀信(博士1年、上江洲研究室)、上江洲一也(教授) 主 催 :Japan Association of Ion Exchange 受 賞 日 :平成19年10月19日 内 容 :千葉で開催されたThe 4th International Conference on Ion Exchange(第4回国際イオン交換学 会)において発表したポスター、題目「 Structural control of surface-templated resin by adding polymer as porogen 」において受賞。 平成19年度 文化功労者 本学関係者 :国武豊喜(副学長) 受 賞 日 :平成19年10月 内 容 : 「人工の細胞膜の合成に関する研究」をはじめとする、こ れまでの研究実績に対して顕彰された。代表される研究内 容としては、細胞膜が構成している脂質が自然に集まって フィルム状に並ぶという「自己組織化」に着目。同様の性 質を持つ人工脂質分子(洗剤等の原料となる界面活性剤) の一種を水の中で攪拌することで、天然の脂質分子がつく るのと同様の二分子膜(人工細胞膜)を形成することを世 界で初めて発見した。 第11回TEPCOインターカレッジデザイン選手権 入賞 本学関係者 :松田隆志(学部4年、黒木研究室)、隅廣泰介(学部4年、赤川研究室)、 小川貴也(学部4年、三根研究室) 主 催 :東京電力株式会社 受 賞 日 :平成20年1月26日 内 容 : 「非家族と暮らす住宅」がテーマの選手権において、3名が共同で制作し提出した設計案(タイ トル「だれかの日記とだれかの足跡」)が選外佳作として入賞。応募総数479組の中から上位20作 品の中に選ばれ表彰された。また、この入賞については「新建築」3月号に掲載された。 29 国際環境工学部関連表彰 国際環境工学部関連表彰 平成19年度消防防災機器の開発及び消防防災科学論文の消防庁長官表彰 奨励賞 本学関係者 :李丞祐(准教授) 主 催 :総務省消防庁 受 賞 日 :平成20年2月13日 内 容 : 「匂いセンサ搭載火災検知ロボットの開発」において受賞。火災による被害火災軽減のために、 火災発生をごく初期の段階で発見する技術が重要である。そこで、室内ガスの吸引によるサンプ リングと匂いセンサをロボットに組みこんだアクティブセンシングシステムの開発、及び匂いセ ンサ搭載火災検知・巡回警護ロボットを開発した。 日本エネルギー学会 奨励賞 本学関係者 :小林将樹(修士2年、藤元研究室) 主 催 :(社)日本エネルギー学会 受 賞 日 :平成20年2月26日 内 容 :新規触媒によるDME/メタノールからのプロピレンの新合成法を開発するとともに、反応経路等 をシミュレーションによって明らかにした。その成果を、平成19年度の日本エネルギー学会大会 で発表し、数多くの競争者の中から選ばれ奨励賞を受賞。 日本建築家協会九州支部 九州学生卒業設計選奨 本学関係者 :岡田良太、中山智博(共に学部4年、バート研究室) 主 催 :日本建築家協会九州支部 受 賞 日 :平成20年3月16日 内 容 :第13回学生デザインレビュー(19年度、本学で開催)において、プレゼンテーションによる審査 の結果、JIA九州学生卒業設計選奨を受賞。 日本建築仕上学会学会賞 論文賞 本学関係者 :福島敏夫(教授) 主 催 :日本建築仕上学会 受 賞 日 :平成20年3月24日 内 容 :建築仕上げの研究・技術の振興と発展を目的として、会員の研究および技術に関する業績に対し て、賞を贈って、表彰しているもの。 「表面仕上材の中性化・鉄筋腐食抑制効果の解明と長寿命化 設計に関する研究」という長年の研究業績が認められて、授与された。 第2回ひびきの賞 本学関係者 :最優秀賞 髙原直己(修士2年、李研究室) 論文テーマ「分子認識に基づく高感度レセ プター設計及びセンサ機能の増幅」におい て受賞。 優 秀 賞 西村智貴(修士2年、櫻井研究室) 論文テーマ「インターカレーターである TiloroneとDNAとの相互作用に関する研究」 において受賞。 主 催 :㈶北九州産業学術推進機構 受 賞 日 :平成20年3月17日 内 容 :北九州学術研究都市内の大学院に在籍する修士課程の学生のうち、優秀な修士論文を作成した 者に対し、研究の学術的な高さを評価し㈶北九州産業学術推進機構の理事長から表彰される賞。 指導教員からの推薦があった修士論文のうち、審査委員会の書類審査を経て 5件程度を入賞と する。さらに、入賞論文作成者による発表会を経て、審査のうえ最優秀賞を決定する。本学か らの最優秀賞は、第1回の昨年に引続き2年連続の受賞となった。 国際環境工学部関連表彰 30