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公開セミネール『治療技法論』ラカン理論に基づく治療技法の実際
●日時 : 2012年 5月12日(土) 13:30∼16:30(開場時間も13:30になります)
●会場 :日仏会館(東京・渋谷区恵比寿3-9-25)509号室
●講師:藤田博史(精神分析医)
●第5講:「《ラカン理論は臨床に使えない》というデマについて、《困ったラ
カン理解者》の具体例」
●聴講料:1,000円
●ご予約・お問い合せはユーロクリニーク文化部まで
(tel:042-308-7637 E-mail:[email protected])
マップをクリックすると拡大表示
することができます。
☆セミネールの受講者には『受講証』を発行します。
日仏会館の場所は、恵比寿駅東口から、「動く歩道」経由で
詳しくはこちらをご覧ください。
恵比寿ガーデンプレイス方面、徒歩10分
(右上の写真は南仏・アンティーブのピカソ美術館から地中海をのぞむ)
目次 2012年5月 復刊第5号 セミネール断章 2012年4月の記録より
公開セミネール「治療技法論」シリーズの
「セミネール断章」第4回。
今回のテーマは「「理論と技法の関係、神経症の治療技法」
記事はこちらからどうぞ。
(写真は南仏・マントンの空)
タイムマシンにおねがい 第2回
連載第2回は
人形と映画と夢についての
ちょっといい話です。
記事はこちらからどうぞ。
(写真はモナコの街なかで見かけたフェルナンド・ボテロの彫刻)
テクスト効果 第6回
前回一回お休みした「テクスト効果」の
今回のテーマは
「日本と女性と紅一点について」の第2回
記事はこちらからどうぞ
(右上の写真は南仏・アンティーブのピカソ美術館から地中海を眼下にのぞむ)
編集後記
『セミネール通信』も復刊第5号を
むかえました。若芽から
次第に緑が色濃くなっていく
そよ風が肌に心地よいこの季節は
のんびりと散歩にでかけたいものです。
ということで、今回の編集後記の
写真は南仏エズで見かけた
思索に耽るには急勾配でちょっと難儀な
「ニーチェの小径」です。
(写真は南仏エズの「ニーチェの小径」の入口)
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精神分析医 藤田博史による
公開セミネールの予告と記録 SEMINAIRE OUVERT PERMANENT mai 2012
『セミネール通信』Webマガジン版 2012年5月発行 「セミネール通信 復刊第5号 2012年5月号」
発行 ユーロクリニーク文化部 EUROCLINIQUE Division Culturelle
編集 ユーロクリニーク文化部 榊山裕子
Tel:042-308-7637 E-mail: [email protected]
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