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パイプライン
パイプライン
開発コード
一般名
製品名(国/地域名)
薬効または分類
生活習慣病領域(肥満症・糖尿病・動脈硬化)
34
AD-4833
ピオグリタゾン塩酸塩
アクトス(日本、米国、欧州、アジア)
グルスチン(欧州)
インスリン抵抗性改善薬
AO-128
ボグリボース
ベイスン(日本、アジア)
二糖類水解酵素阻害薬
SYR-322
アログリプチン
ネシーナ(日本)
DPP-4阻害薬
SYR-472
未定
DPP-4阻害薬
TAK-428
未定
神経栄養因子産生促進薬
TAK-875
未定
GPR40作動薬(グルコース依存性インスリン分泌促進薬)
TAK-329
未定
TCV-116
カンデサルタン シレキセチル
TAK-491
アジルサルタン メドキソミル
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬
TAK-536
アジルサルタン
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬
TAK-591
未定
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬
TAK-085
オメガ3 アシド エチル エステル90
EPA・DHA製剤
TAK-442
未定
選択的ファクターXa阻害薬
ATL-962
セチリスタット
リパーゼ阻害薬
AC137-164594
プラムリンタイド/メトレレプチン
アミリン/ヒトレプチン合成アナログ
Feraheme
フェルモキシトール
静注用鉄製剤
Hematide
ペギネサタイド
グルコキナーゼ活性化薬
ブロプレス(日本、欧州、アジア)
アミアス、ケンゼンほか(欧州)
ヘマタイド
(米国)
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬
エリスロポエチン受容体作動薬
医薬事業を通じた貢献 パイプライン
R&D Pipeline
開発地域
開発段階
P ha s e Ⅰ
P ha s e Ⅱ
Phase Ⅲ
申請
承認
糖尿病 口腔内崩壊錠
日本
2010.01
糖尿病 メトホルミンとの合剤
日本
2010.04
糖尿病 クリメピリドとの合剤
日本
耐糖能異常
(IGT)
における2型糖尿病の発症抑制
日本
2009.10
アジア(フィリピン)
2010.02
糖尿病
Pharmaceutical Business
効能または分類
2009.07
米国
2007.12
*1
欧州
日本
糖尿病 α-GIとの併用療法
日本
糖尿病 アクトスとの合剤
米国
2010.04
2010.04
2008.09
*2
欧州
日本
2009.06
糖尿病 チアゾリジン系薬剤との併用療法
日本
2009.06
糖尿病 スルホニルウレア系薬剤との併用療法
日本
2010.03
糖尿病 ビグアナイド系薬剤との併用療法
日本
2010.03
糖尿病 メトホルミンとの合剤
米国
欧州
糖尿病
米国
欧州
日本
糖尿病神経障害
米国
欧州
糖尿病
米国
欧州
日本
糖尿病
高血圧症 ヒドロクロロチアジドとの合剤(高用量)
欧州(アイルランド)
2009.06
欧州(スイス)
2009.08
欧州(イタリア)
2009.09
高血圧症 アムロジピンベシル酸塩との合剤
日本
2010.04
2型糖尿病合併高血圧症 アクトスとの合剤
日本
高血圧症
米国
2010.04
欧州
高血圧症 クロルタリドンとの合剤
米国
高血圧症
米国
欧州
日本
高血圧症
高トリグリセライド血症
日本
静脈および動脈血栓塞栓症
米国
欧州
日本
肥満症
日本
肥満症
米国
鉄欠乏症貧血
カナダ
2009.12
欧州
欧州(スイス)
腎性貧血
米国
欧州
日本
癌性貧血
※中断
* 1 米国食品医薬品局より審査結果通知受領(2009.06) * 2 米国食品医薬品局より審査結果通知受領(2009.09)
2009年度決算発表(2010年5月12日)時点
35
パイプライン
開発コード
一般名
製品名(国/地域名)
薬効または分類
癌領域
MEPACT
ミファムルチド
メパクト
(欧州)
免疫賦活剤
Vectibix
パニツムマブ
ベクティビックス
(日本)
ヒト型 抗EGFRモノクローナル抗体
VELCADE
ボルテゾミブ
ベルケイド
(米国)
プロテアソーム阻害剤
AMG 706
モテサニブ ディホスフェート
VEGFR1-3阻害薬
SGN-35
ブレンタキシマブ ベドチン
CD30モノクローナル抗体
MLN0518
タンデュチニブ
受容体キナーゼ
(FLT3、
阻害薬
PDGFR、
c-KIT)
MLN8237
未定
オーロラAキナーゼ阻害薬
CBP501 * 1
未定
細胞周期阻害薬
TAK-700
未定
非ステロイド系アンドロゲン合成阻害薬
TAK-448
未定
メタスチン誘導体
TAK-285
未定
HER2阻害薬
TAK-701
未定
抗HGF抗体
TAK-901
未定
オーロラBキナーゼ阻害薬
TAK-733
未定
MEK阻害薬
MLN4924
未定
NEDD8活性化酵素阻害薬
MLN9708
未定
プロテアソーム阻害薬
AMG 655
コナテュムマブ
ヒト型DR5
(TRAIL-R2)
モノクローナル抗体
AMG 386
未定
アンジオポエチン阻害ペプチボディ
AMG 479
未定
ヒト型 抗IGF-1Rモノクローナル抗体
AMG 403
未定
ヒト型抗ヒト神経成長因子
(NGF)
モノクローナル抗体
中枢神経疾患領域
TAK-375
ラメルテオン
ロゼレム
(米国、
日本、
アジア)
R113675
臭化水素酸ガランタミン
アセチルコリンエステテーゼ阻害・
ニコチン性アセチルコリン受容体増強剤
Sovrima
イデベノン
ミトコンドリア標的抗酸化剤
Lu AA21004
未定
多重作用メカニズム型抗うつ薬
Lu AA24530
未定
多重作用メカニズム型抗うつ薬
TAK-065
未定
神経再生促進薬
MT1/MT2受容体作動薬
消化器・泌尿器&免疫疾患領域
AG-1749
ランソプラゾール
タケプロン
(日本、アジア)、
プレバシド
(米国、アジア)
オガスト、アゴプトン、
ランソックスほか(欧州)
プロトンポンプ阻害薬
TAK-390MR
デクスランソプラゾール
デクスラント
(米国)
プロトンポンプ阻害薬
AMITIZA
ルビプロストン
アミティーザ
(米国)
クロライドチャネル開口薬
MLN0002
ベドリズマブ
NE-58095
リセドロネート
TAK-438
未定
カリウムイオン競合型アシッドブロッカー
TAK-385
未定
LH-RHアンタゴニスト
MLN0415
未定
IKK2阻害薬
未定
Hibワクチン
ヒト化抗α4β7インテグリンモノクローナル抗体
ベネット
(日本)
骨吸収抑制薬
ワクチン領域
TAK-816
36
医薬事業を通じた貢献 パイプライン
R&D Pipeline
開発地域
開発段階
P ha s e Ⅰ
P ha s e Ⅱ
Phase Ⅲ
申請
承認
非転移性骨肉腫
欧州(スイス)
2009.11
KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
日本
2010.04
頭頚部扁平上皮癌
日本
非ホジキンリンパ腫
米国
マントル細胞リンパ腫
(ファーストライン適応)
米国
皮下注射剤
米国
進行性扁平上皮型非小細胞肺癌
米国
Pharmaceutical Business
効能または分類
欧州
日本
乳癌
米国
再発・難治性のホジキンリンパ腫
欧州
再発・難治性の全身性未分化大細胞リンパ腫
欧州
神経膠腫
米国
進行性非ホジキンリンパ腫、
急性骨髄性白血病、
ハイリスクの骨髄異形成症候群、
卵巣癌
米国
悪性胸膜中皮腫
米国
非小細胞肺癌
米国
前立腺癌
欧州
米国
日本
前立腺癌
固形癌
米国
進行性癌
米国
進行性癌
固形癌
米国
進行性癌
米国
進行性癌
米国
進行性癌
日本
進行性癌
日本
進行性癌
日本
疼痛
日本
不眠症
*2
欧州
日本
アルツハイマー型認知症
日本
フリードライヒ失調症
欧州
デュシェンヌ型筋ジストロフィー
欧州
大うつ病、
全般性不安障害
2010.04
2010.02
*3
米国
日本
大うつ病、
全般性不安障害
*4
米国
日本
アルツハイマー病、
パーキンソン病
ヘリコバクター・ピロリ二次除菌(3剤併用 パック製剤)
日本
2009.03
低用量アスピリン潰瘍発症抑制
日本
2009.03
PPIについて3剤併用によるヘリコバクター・ピロリ除菌療法
日本
2009.10
NSAIDs潰瘍予防
日本
2009.11
逆流性食道炎の治療およびその維持療法・非びらん性胃食道逆流症 日本
オピオイド誘発性腸機能障害
(OBD)
米国
潰瘍性大腸炎、
クローン病
米国
月1回投与製剤
日本
酸関連疾患
(胃食道逆流症、
消化性潰瘍等)
日本
欧州
子宮内膜症、
子宮筋腫
各種炎症性疾患
Hib感染症予防
日本
* 1 2010年6月17日、キャンバス社との共同事業化契約解消の合意を公表
*2
再申請検討中
*3
良好な結果が得られた場合、再申請
*4
米国において臨床第Ⅲ相試験準備中
2009年度決算発表(2010年5月12日)時点
37
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