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「明治150年を契機とした観光目的地及び産業創出事業」 (下線部分は
別紙新旧対照表 「明治150年を契機とした観光目的地及び産業創出事業」 新 (下線部分は変更箇所) 旧 1(略) 1(略) 2 2 地域再生計画の作成主体の名称 山口県、山口市、美祢市及び長門市 地域再生計画の作成主体の名称 山口県、山口市及び美祢市 3(略) 3(略) 4 4 地域再生計画の目標 (略) こうしたことから、観光を軸にした交流促進施策を一体的に推 進する機関としての「やまぐちDMO」が核となって多様な主体 の合意に基づく戦略的な観光地域づくりを進めるとともに、明治 維新胎動の地である山口県ならではの多彩な観光資源に加え、ス ポーツや文化面などでの新たな観光資源や魅力ある温泉地の創 出を図る。こうした多彩な観光資源について、国内外に広く情報 発信し、観光客の誘客拡大を図る。併せて、国際定期便の就航に 向けた環境整備や外国人受入環境の整備等を行い、外国人観光客 の受入促進を図る。 (略) -1- 地域再生計画の目標 (略) こうしたことから、観光を軸にした交流促進施策を一体的に推 進する機関としての「やまぐちDMO」が核となって多様な主体 の合意に基づく戦略的な観光地域づくりを進めるとともに、明治 維新胎動の地である山口県ならではの多彩な観光資源に加え、ス ポーツや文化面などでの新たな観光資源の創出を図る。こうした 多彩な観光資源について、国内外に広く情報発信し、観光客の誘 客拡大を図る。併せて、国際定期便の就航に向けた環境整備を行 い、外国人観光客の受入促進を図る。 (略) 新 旧 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 (略) 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 地方創生推進交付金(内閣府):【A3007】 ① 事業主体 山口県、山口市、美祢市及び長門市 ② 事業の名称:明治150年を契機とした観光目的地及び産業 創出事業 5 ③ 事業の内容 (略) <観光地域づくり> (略) 加えて、平成 30 年が明治 150 年にあたる節目の年となること から、明治 150 年記念事業として「全国都市緑化やまぐちフェ ア」を開催するなど、フェアを含めて節目の年にイベントの集 中化を行う。 併せて、本県は豊富な温泉地を有していることから、明治 150 年を契機とした誘客対策として、本県を代表する長門市の長門 湯本温泉をモデル地域とした温泉地の魅力向上に向けた取組を 実施する。[長門市事業] こうした取組を通じて、新たな観光資源の創出、観光地域づ くりを加速させ、リピーター獲得に必要となる初期需要の創出 の強化など山口県への誘客拡大を図る。 (略) -2- 地域再生を図るために行う事業 5-1 (略) 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 地方創生推進交付金【A3007】 (1) 事業主体 山口県、山口市及び美祢市 (2) 事業の名称及び内容:明治150年を契機とした観光目 的地及び産業創出事業 (略) <観光地域づくり> (略) 加えて、平成 30 年が明治 150 年にあたる節目の年となること から、明治 150 年記念事業として「全国都市緑化やまぐちフェ ア」を開催するなど、フェアを含めて節目の年にイベントの集 中化を行う。 こうした取組を通じて、新たな観光資源の創出、観光地域づ くりを加速させ、リピーター獲得に必要となる初期需要の創出 の強化など山口県への誘客拡大を図る。 (略) 新 旧 <インバウンド対策> (略) また、外国人受入環境整備としてインバウンドコーディネー ターを中心に受入環境の整備を図る体制を構築するとともに、 全国的にも先駆的な取組として、外国語対応が可能となるコー ルセンターの開設やコールセンターと連動したアプリ製作、長 門市と連携した温泉地の案内看板の多言語化等により外国人観 光客のコミュニケーションの問題を解消し、満足度の向上を図 る。 (略) ④ 事業が先導的であると認められる理由 (略) 【地域間連携】 (略) さらに「サイクル県やまぐち」については、山口市・美祢市 と共同で事業を実施する。 加えて、長門湯本温泉をモデル地域とした温泉地の魅力向上 に向けた取組と合わせ、外国人観光客も視野に入れた温泉地の 魅力創造の取組を県と長門市で連携して実施する。 (略) -3- <インバウンド対策> (略) また、外国人受入環境整備としてインバウンドコーディネー ターを中心に受入環境の整備を図る体制を構築するとともに、 全国的にも先駆的な取組として、外国語対応が可能となるコー ルセンターの開設や、連動したアプリ製作等により外国人観光 客のコミュニケーションの問題を解消し、満足度の向上を図る。 (3) 事業が先導的であると認められる理由 (略) 【地域間連携】 (略) さらに「サイクル県やまぐち」については、山口市・美祢市 と共同で事業を実施する。 (略) 新 旧 ⑤ (略) (4) (略) ⑥ 評価の方法、時期及び体制 (5) (略) (評価の時期及び評価を行う内容) (略) (美祢市)毎年度、7月を目途に、外部有識者(美祢市まち・ ひと・しごと創生総合戦略審議会)による効果検証を行い、翌 年度以降の取組方針を決定する予定である。 (長門市)毎年度、3月を目途に、外部有識者(長門市まち・ ひと・しごと創生総合戦略審議会)による効果検証を行い、翌 年度以降の取組方針を決定する予定である。 (略) ⑦ (略) (評価の時期及び評価を行う内容) (略) (美祢市)毎年度、7月を目途に、外部有識者(美祢市まち・ ひと・しごと創生総合戦略審議会)による効果検証を行い、翌 年度以降の取組方針を決定する予定である。 (略) 交付対象事業に要する経費 (6) ① 交付対象事業に要する費用 法第5条第4項第1項イに関する事業【A3007】 ・総事業費 1,527,234 千円 ① 法第5条第4項第1項イに関する事業【A3007】 ・総事業費 1,889,234 千円 ⑧ 5-3 ~ ⑨(略) (略) 評価の方法、時期及び体制 (7)~(8)(略) 5-3 -4- (略) 新 6 旧 (略) 6 7 目標の達成状況に係る評価に関する事項 7-1 (略) 7 目標の達成状況に係る評価に関する事項 7-1 (略) 7-2 目標の達成状況に係る評価の時期及び評価を行う内容 (略) (美祢市)毎年度、7月を目途に、外部有識者(美祢市まち・ ひと・しごと創生総合戦略審議会)による効果検証を行い、 翌年度以降の取組方針を決定する予定である。 (長門市)毎年度、3月を目途に、外部有識者(長門市まち・ ひと・しごと創生総合戦略審議会)による効果検証を行い、 翌年度以降の取組方針を決定する予定である。 7-3 (略) (略) 7-2 目標の達成状況に係る評価の時期及び評価を行う内容 (略) (美祢市)毎年度、7月を目途に、外部有識者(美祢市まち・ ひと・しごと創生総合戦略審議会)による効果検証を行い、 翌年度以降の取組方針を決定する予定である。 7-3 -5- (略)