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取扱説明書
(Asρl 1 R● ● 〃 “ ▲ 取扱 説明書 2.6GHz帯 衛 星 デ ィ ジ タ ル 放 送 に 使 用 す る 広域 , ギ ャ ッ プ フ ィ ラ ー 用 分 配 器 で す 。 ⊂ O ⑥ ⑧ ⑧ ◎ ○ 弓 ○ O= 艇 騒 ① ω 〈 Σ 優 れた監視 機能 優れ た分配 出力位相 差特性 ●表 示 灯 の 点 灯 で 異 常 原 因 を 知 ら せ ま す か ら , 迅 速な復 旧 が 可 能 で す。 (特 許 出 願 中) 以 内 の 優 れ た 分 配 出 力 位 相 差 特 性 と な っ て いま す 。 ● 不揮発性 メモ リー に異常 内容 を記録 しま すから , 異常 原 因 の 解 析 が 容 易 に お こ な え ま す。 (特 許 出 願 中) ●各 出 力 端 子 ごと に 独 立 して 過 電 流 を検 出 して 送電 を 停 止 し ま す か ら 障 害 発 生 時 の サ ー ビ ス の 停 止 を , 最 小 限 に と ど め ま す。 (特 許 出 願 中) マ ス プ ロ 独 自 の マ イ ク □ ス トリ ッ プ 回 路 に よ り , ± 5。 低分配 損失・ 高アイソ レーシ ョン 高周 波 特 性 に優 れ た基 板 を使 用 した , マ ス プロ 独自 の 分 配 回 路 で す か ら , 低 分 配 損 失・ 高 ア イ ソ レ ー シ ョ ン 詐寺 性 で す。 優 れた放熱 設計 遮光 板 と放 熱 フィ ンに よっ て , 本 体 内部 の 温度 上 昇 を 抑 え て い ま す か ら , 安 定 し た 運 用 が で き ま す。 優れ た取付構 造 マ ス ト取 付 金 具 お よ び 壁 面 取 付 金 具 が 付 属 し て い ま す か ら 取 付 場 所 を 選 び ま せ ん , 。 ● ご 使 用 の 前 に, こ の 「取 扱 説 明 書」 を よ く お 読 み く だ さ い 。 ●詳 し い取 付 方法 に つい て は , 別 途 お 渡 し す る 「工 事 手 順 書」 を お 読 み く だ さ い。 ● お 読 み に な っ た あ と は , 保 存 し て く だ さ い 。 ① 灘 燃 謹 … 萎蝋 蕾 ・ 薮 冊 砥 夢 萎 曲 田 門 ・ 絵表示につ いて こ の 『安 全 上 の ご 注 意』 に は, 製 品 を 安 全 に 正 し く ご 使 用 い た だ き, ご 使 用 に な る 方 や 他 の 人 へ の 危 害, 財 産 へ の 損 害 を 未 然 に 防 止 す る た め に, い ろ い ろ な 表 示 が し て あ り ま す。 そ の 表 示 と 意 味 は 次 の と お り で す。 △一 蜀医 一 = ≡ヨ ー==1 △ 注意 こ の 表 示 を 無 視 し て, 誤 っ た 取 扱 い を す る と, 人 が 死 亡 ま た は 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 さ れ る 内 容 を 示 し て い ま す。 こ の 表 示 を 無 視 し て , 誤 っ た 取 扱 い を す る と, 人 が 傷 害 を 負 う 可 能 性 が 想 定 さ れ る 内 容, お よ び 物 的 損 害 の み の 発 生 が 想 定 さ れ る 内 容 を 示 し て い ま す。 絵表 示の例 △ ⑬ △ 記 号 は, 注 意 (警 告 を 含 む) が 必 要 な 内 容 が あ る こ と を 示 し て い ま す。 図 の 中 に 注 意 内 容 (左 図 の 場 合, 警 告 ま た は 注 意) が 描 か れ て い ま す。 Q 記 号 は, 禁 止 の 行 為 を 示 し て い ま す。 図 の 中 や 近 く に 禁 止 内 容 (左 図 の 場 合, 接 触 禁 止) が 描 か れ て い ま す。 △ 警告 ● 雨 ・ 強 風 の と き は 非 常 に 危 険 で す か ら, 絶 対 に 取 付 作 業 を し な い で く だ さ い。 ● 雷 が 鳴 出 し た ら, 同 軸 ケ ー ブ ル , A C ケ ー ブ ル や 分 配 器 に は 触 れ な い で く だ さ い。 感 電 の 原 因 と な り ま す。 ● 高 所 で の 作 業 は 非 常 に 危 険 で す 。 ヘ ル メ ッ ト を か ぶ り, 万 全 の 対 策 を し て く だ さ い 。 ま た , 足 場 が 不 安 定 な 場 合, 滑 ら な い よ う に, 充 分 に 気 を つ け て 作 業 し て く だ さ い。 ○ ⑬ △ △ 注意 ● 分 配 器 は, 感 電 防 止 の た め, 電 線 (電 灯 線 ・ 高 圧 線 ・ 電 話 線 な ど) か ら で き る だ け 離 れ た 場 所 に 設 置 し て く だ さ い。 ○ 分 配 器 を 取 付 け る と き は, 落 下 防 止 の た め, 分 配 器 や 工 具 を ヒ モ で 結 ぶ な ど の 安 全 対 策 を し て か ら 作 業 し て く だ さ い。 ● 分 配 器 の 取 付 作 業 は, ② 必 ず 2 人 以 上 で お こ な っ て く だ さ い。 △ △ △ △ー 蜀家 ’ヒ Eヨ =;■ 1 ○ ● AC100V 以 外 の 電 源 電 圧 で 使 用 し な い で く だ さ い。 火 災 ・ 感 電 の 原 因 と な り ま す。 ● AC ケ ー ブ ル を 傷 つ け た り , 加 工 し た り, 無 理 に 曲 げ た り , AC ケ ー ブ ル が 破 損 し て , 火 災 ・ 感 電 の 原 因 と な り ま す。 AC ケ ー ブ ル が 損 傷 し た 場 合 (芯 線 の 露 出 , 断 線 な ど), 交 換 を ご 依 頼 そ の ま ま 使 用 す る と , y 火 災 ・ 感 電 の 原 因 と な り ま す ① 唱 火 災 ・ 感 電 の 原 因 と な り ま す 。 ○ △ 注意 ● AC プ ラ グ を AC コ ン セ ン ト か ら 抜 く と き は AC ケ ー ブ ル を 引 ら , 張 ら な い で く だ さ い 。 AC ケ ー ブ ル が 傷 つ き , 火災 ・感 電 の 原 因 と な る こ と が あ り ま す。 必 ず AC プ ラ グ を 持 っ て 抜 い て く だ さ い 。 ● AC プ ラ グ は, AC コ ン セ ン ト に 根 元 ま で し っ か り と 差 込 ん で く だ さ い。 す き 間 が あ る と ゴ ミ や ホ コ リ が た ま り , 火 災 の原 因 と なる こ と ま た , AC プ ラ グ は , 1 1 ○“ ● 分 配 器 の 内 部 に, 金 属 類 や 燃 え や す い も の な ど 異 物 を 入 れ な い で く だ , が あ り ま す 。 □ 。 ● 分 配 器 の 改 造 を し な い で く だ さ い。 火 災 ・ 感 電 の 原 因 と な り ま す 。 さ い。 繍 旦 ね じ っ た り , 引 っ 張 っ た り, 過 熱 し た り し な い で く だ さ い。 ま た , 重 いものを載せ た り, 熱 器 具 に 近 づ け た り し な い で く だ さ い 。 く だ さ い。 AC 100V 旦 以外 定 期 的 に AC コ ン セ ン ト か ら 抜 い て 掃 除 し て く だ さ い。 ● AC ケ ー ブ ル は, 結 ん だ り, 束 ね た り し た ま ま で 使 用 し な い で く だ さ い。 発 熱 し て , 火 災 の 原 因 と な る こ と が あ り ま す。 ○ ○ ○ 。 。 。 鰯 簸 静(内部) リ セ ットス イ ッ チ ダ ウ ン ロ ー ドス イ ッ チ 作動状態監視スイッチ 機 器の 調 整中 など 不要 な 監 視 ・ 制 御 プロ グ ラ ム を プ□ グ ラム 更 新時 に 更 新 す る と き に 使 用 し ま す。 使 用 し ま す。 ON 異常通 報 を抑 えた いと き メ モリー 消 去 スイ ッチ 1 ダ ウ ン ロ ー ド 時 OFF 1 通 常 運 用 時 に 使 用 し ま す。 ON R S−232C コ ネ ク タ ー :通 常運用 時 (D−sUb 9 ピ ン コ ネ ク タ ー) O FF1 信 号 処 理 部 へ 疑 似 的 な “正 常” 信 号 を プロ グラ ム更 新ま た は 宵 出 力 τ 幣 ロロ AC100V 電 源 ス イ ッ チ 圓 目 O FF OF F 司 「 / ◎ ( A s ρ 臓 ●」… G A P I=lL LE P ∠S P L1T TE R 一− ■ ■ Gl=3 S P W 1T TE R 一 一一 信号 処理器 からの 電 源 制 御 信 号 が OFF 一 ■ ■ 。N に し て も, 電 源 は 一 ■ I ON 一 − L 肝 I 一 凹 一 一 .N , _ 一 一 一 .uT2 1 一 一 . 1 _ 一 ■ 一 I 、 1・ 、 一 酉 甲 =, 凹 塵 1 o 1 = 一 . 一 一 一 一 、 = = = = 一 ■ 、 = ■ し 四面 .... ⑧ し 甲 . ] RS −21C 1 ■ ■ ■ ・. 竺 」 = = 炉 甲 ] し 繧回 ⑧ .... ] ] 亘一 「 L戸 A C1 00V ヒ ュ ー ズ S− C ス ト レ ー トケ ー ブ ル RS R −232 2 o 一 , 」 .。.一 . 一 一 一 . ’ 一 一 一 ’ 駐 i 一 入 り ま せ ん。 一 I 則 A C 1 00 V 電 源 ス イ ッ チ をON ■ . 監 監字 見 視 1 情報 収集 /表 示 時に を才 を 接 妾1続 し 使 用 し ま す。 ◎ D C12 V 縞 雷 の 場 合, メ モ リ ー 内 の 監 視 情 報 を 消 去 す る と き に 使 用 し ま す。 銅導 導線接続端子 DC12V 給 電 ス イ ッ チ (3A 耐 ラ ッ シ ュ 型) 増 幅器付 送信ア ンテナ ヘ D C12V を 給 電 し ま す ON レ ベ ル 測 定 時 は, D C12V 給 電 ス イ ッ チ を 必 ず OFF に し て く だ さ い。 D C12V が 加 わ る と , 測 定 器 が 破 損 す る こ と が あ り ま す 。 。 1 D C12V 給 電 OFF 1 給 電 停 止 作動状態表示灯 電源電圧表示灯 (DC12V) (STAT U S) / / ◎ ◎ ◎ STATUS DC「2V TEMP 国 働 働 ^C100V n MON 「OR lN アンテナ表示灯 内部温度表示灯 (TE M P) 1㊥1 … 一’ ^N11 鉗 一一’ ^N;! (ANT1 ∼ 3) 慨 ^Nlヨ (翻1 1 1 1働1 1 1 1優) OUT「 OUT2 0UT3 AC ケ ー ブ ル レ セ プ タ ク ル (A C100V) 付 属 の AC100V ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す。 モ ニ タ ー 端 子 (M O NlTO R) 入 力 端 子 (lN) 出 力 端 子 (O UT1 ∼ 3) (N−J 型 コ ネ ク タ ー) (N−J 型 コ ネ ク タ ー ) 信号 処 理 器 から の付 属 の 信号処理器からの同軸 増 幅 器付 送 信ア ン テ ナヘ の モ ニ タ ー (1F) ケ ー ブ ル を ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す。 同 軸 ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す。 接 続 し ま す。 取付 は, 別途 お渡 しす る「工事 手順 書」に したが っ て, 確 実 におこ な っ てく ださ い。 マ ス トヘ の 取 付 ① マ ス ト 取 付 金 具 を マ ス ト に 取 付 け ま す。 マ ス ト固 定 ボ ル ト ( 適 合 マ ス ト 径 76.3 ∼ 89.1 m m) M 10 × 100 (2 本 ) ●締 付 ト ル ク ② 分 配 器 を マ ス ト 取 付 金 具 に 取 付 け ま す。 25N・ m ● 一ス/取付金具 / 鰍 鰍 ス プリ ン グ ワ ッ シャ ー (2個) ワ ッ シ ャ ー (2 個 ) ’皿 ㌻ ’ 分 配 器 / \ 汰■ ノ ー 、、 、 /」 4 ㊥ / へ ・ 。 / ’ 、 (篶二 鵜m) / α σ 分 配 器 固 定 ボ ル ト M8 ×16(4 本) ● 締 付 ト ル ク 18N ・ m (1 84kgf・c m) 勉 勉 、 、 、 } 、 / 、 ▲ / 、 / 製 、 個) _マスト o \ ! ・l l\ い 」レ ① (256kgf・c m) . 』… = o 、 / 、 ● 銅 導 線 接 続 端 子 に, 市 販 の ∵ ∴ ∴謙 レ ト 簑ザ み ^ポ 鮒二 銅 導 線 を 接 続 (ロ ウ 付 け)して か ら, 分 配 器 に 取 付 け ま す。 ● 銅 導 線 は, 接 地 抵 抗10Ω 以 下 の 一 点 接 地 を し て く だ さ い。 銅導線固定ビス (1個)(付 属 品) (2 本) / 銅 導 線 (市 販 品) ♂ 壁面へ の取付 亀 。/弛㌻ 、 ① マ ス ト 取 付 金 具 を 壁 面 取 付 金 具 に 取 付 け ま す。 紬 / ノ 25N ・ m (・・… f… ) 屈 ② 壁 面 取 付 金 具 を 壁 面 に 取 付 け ま す。 ③ 分 配 器 を マ ス ト 取 付 金 具 に 取 付 け ま す。 鰍 、\ 壁 面 取 付金 具 晦 1 ∼、 \ ∴二 1 1 二\ い / / 」∫ ・\ / 勉 ノ \ 分配器 / 勉 。 / 、 α / ぴ / 、 マ ス ト取 付 金 具 ♂ \ 呼 び 径 9.5m m の 木 ネ ジ (4 本 市 販 品) ま た は M10 の ボ ル ト 側 一\ 、 / ヤ (4本 市 販 品)で 強 度 の 充 分 確 保 で き る 壁 面 に 取 付 け て く だ さ い。 ⑤ 遮光板の取 外 し ● 分 配 器 の フ タ に 付 い て い る 遮 光 板 は, 取 外 す こ と が で き ま す。 ① 遮 光 板 取 付 ビ ス (6 本) を 取 外 し ま す。 (対 辺 2.5m m の 六 角 棒 レ ン チ を 使 用 し て く だ さ い) ! 遮 光 板 取 付 ビ ス(6本) ◎/ 遮光板 ■ じ ② 銘 板 取 付 ビ ス(4 本) を 取 外 し ま す。 (対 辺 2m m の 六 角 棒 レ ン チ を 使 用 し て く だ さ い) o ③ 銘 板 を, 分 配 器 の フ タ に 付 直 し て く だ さ い。 型 式 G F 3 S P W 製 造 番 号 X×××× 製 2 0 0 2. 造 年 月 製 造 会 社 へ 銘 板 取 付 ビス 1 2 マス フロ電工 猟式 会社 M 舳 P ^ N 0 銘 板 を 分 配 器 の フ タ に, ビ ス (4本) で 付 直 し て く だ さ い 。 。 、 フタ ケー ブルの接 続 各 ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す。 AC ケ ー ブ ル モ ニター 端 子 レセ プタク ル 付 属 の モ ニ タ ー (lF) 付 属 の A C100V ケ ー ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す。 ブ ル を 接 続 し ま す。 ( 隻驚 線 処理器へ) (ギ 舛 ●締 付 ト ル ク 4 N・ m (41 kgf・cm ) ●締付 トルク 2 N・ m (21kgf・cm ) 信号 処 理器 か らの 同 軸 ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す。 ●締 付 ト ル ク 1 N・ m (11kgf・c m) 囲 増 幅器 付 送 信 ア ン テ ナ ヘ の 同 軸 ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す。 ●締 付 ト ル ク 1 N・ m (11kgf・c m) (4本) フ タ 固 定 ボ ル トの 締 付 け フ タ を 閉 め る と き は フ タ 固 定 ボ ル ト 4 本 を 10m m の ト ル ク レ ン チ を 使 用 し て 指 定 の 締 付 ト ル ク で 締 付 け ま す , 。 (指 定 の 締 付 ト ル ク で 締 付 け な い と 防 水 不 良 に な り 故 障 の 原 因 と な り ま す) , フ タ 固 定 ボ ル ト (4 本) / ●締付トル 州・・ ∼ 州 ◎ ◎ ◎ ◎ コ ネ ク タ ー の 防水 処 理 (入 力 端 子 ・ 出 力 端 子 ・ AC ケ ー ブ ル レ セ プ タ ク ル ・ モ ニ タ ー 端 子) ①防水 テー プの巻付け ① 防 水 テープ (市 販 品) 。一1 コ ネ ク タ ー の 根 元 ま で 巻く 市 販 の 防 水 テ ー プ を, 接 続 ケ ー ブ ル の コ ネ ク タ ー の 端 か ら, ア ン テ ナ の コ ネ ク タ ー の 根 元 ま で, 全 体 に 巻 付 け ま す 。 ● 防 水 テ ー プ は, 軽 く 引 っ 張 り な が ら ( テ ー プ の 幅 が1 ∼ 2 m m 狭 く な る 程 度 の 張 力 で) 巻 い て く だ さ い 。 ● テ ー プ 幅 の1 / 2く ら い 重 な る よ う に 巻 付 け て く だ さ い。 ● 巻 終 わ り の 部 分 は, テ ー プ が 戻 る こ と を 防 ぐ た め に 引 っ 張 ら ず に 巻 い て く だ さ い。 ● 巻 終 わ っ た 後, 指 で 押 さ え て 密 着 さ せ て く だ さ い。 / O ②ビニル テープ (市 販 品) ②ビニル テー プの巻付け 巻 付 け た 防 水 テ ー プ の 上 に, 市 販 の ビ ニ ル テ ー プ を, 接 続 ケ ー ブ ル の コ ネ ク タ ー の 端 か ら, ア ン テ ナ の コ ネ ク タ ー の 根 元 ま で , 全体 に 巻 付 け ま す。 ● ビ ニ ル テ ー プ は, く だ さ い 強 く 引 っ 張 り な がら しっ かり と巻 付 け て 。 ● 巻 終 わ り の 部 分 は, テ ー プ が 戻 る こ と を 防 ぐ た め に 引 っ 張 ら ず に 巻 い て く だ さ い。 ( A s ρ1展 ○ 項目 規格 入 力 周 波 数 2630 ∼ 2655 M Hz 入 カ レ ベ ル ㊥ 20dB m 以 下 入 カ イン ピ ー ダン ス 50 Ω (N−J 型 コ ネ ク タ ー ) 入 力VSW R 1 5以 下 . 出 力 周 波 数 2630 ∼ 2655 M H z 出 カイ ン ピー ダ ン ス 50 Ω (N−J 型 コ ネ ク タ ー ) 挿 入 損 失 標 準 値 7.8d B 周 波 数 特’性 帯 域 幅 1 6,384 M Hz で リ ッ プ ル O 5d B 以 内 . 入 出 力 端 子 間 ア イ ソ レー シ ョン 30d B 以 上 出 力 端 子 間 アイソレ ーション 20d B 以 上 分配率 等 分 配 (3 分 配) 分 配 出力 位 相 差 ± 5口以 内 AC 入 力 A C 80V ∼ 110V ※1 (周 囲 温 度 θ 20 ℃ で 電 源 投 入 す る と き は A C 85V ∼ 11 0V) 消 費 電力 100VA 以 下 (増 幅 器 へ 給 電 時) DC 出 力 DC12V ± 5% (最 大 電 流 容 量 7A) 電 源 電 圧 筐 体 内 部 温 度 , _ 各 ア ン フ ー ナ 作 動 状 上 態 監 視 項 目 モ ニ ター 、 (D−sub 9 ピ 、 ノ コ 不 ク タ ー) タ ー ミ ナ ル 上 に 各 種 情 報 を 表 示 (RS−232C 端 子) ●分配器 電 源電 圧・ 内部 温度 監視 ● 電 源 ON / OFF 監 視 イ ンタ ー フェー ス ※2 ●ア ンテナ 接続有 無 ●アンテ ナ 監視/ 温 度監 視切 換 … ≡ : 〉 ●アンテ ナ監 視・ 増 幅器内 部 温度監 視 質 量 (重 量) 0D 約 9.6kg (マ ス ト 取 付 金 具 取 付 時) 耐 風 速 94 m/S 性能保証温度 θ20∼ ㊥50 ℃ 作動保証温度 θ20∼ ㊥60 ℃ 保存温度 030 ∼ ㊥70 ℃ 綜 ① 「 融 9 真 蛾書 マ ス プ ロ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。 ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い 。 9 一 5 ⊃ ※1 1 AC コ ー ド 約3m 防 水 型 (脱 着 可 能 3極 プ ラ グ 付) ※2: 信 号 処 理 器 へ 接 続 マ ス ト 取 付 金 マ ス ト 当 … ・ … ・ … ・ … ・… 具 板 ・ … … … … ・ … ・… 1個 …・ 壁 面 取 付 金 具 … … … … … …・… 1個 銅 導 線 接 続 端 子 (40m m2用) 一 ル ト M1 O X 20 ボ ル ト M … 1個 ・ 2 本 ボ ル ト M10 ×100 ボ 1個 … ’ … ’’’’’’’’’ ・ 2 本 ・ 6 本 8 × 1 6 ’ ’ ’ ’ ’ . ’ ’ ’ ’ ’ ’ ’ ’ ’ ’ ’ M10 用 ス プ リ ン グ ワ ッ シ ャ ー ・ ・ 2 個 一 … … … ・ 2 個 ー … … … … 1本 M10用 平 ワ ッ シ ャ ー AC100V ケ ー ブ ル ’ . モ ニター( lF) ケ ー ブ ル … … …・ ス 1本 手 ム 仁 oo ① 製 品 向 上 の た め 仕 様・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。 本 社 〒 470−0194(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町 営 業 部 TEL 名 古 屋 (052)802−2244 工 事 営 業 部 ・ オ支 林f ヰ目 言炎 〃 イ ンタ ーネッ トホー ムペー ジ ⑧ (052)802−2225 (052)805−3366 ww w . m as pro c o jp . .