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参考文献 - DSpace at Waseda University

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参考文献 - DSpace at Waseda University
参考文献
一次資料
新聞
『独立新聞』『皇城新聞』『帝国新聞』『太極学報』『東亜日報』『朝鮮日報』『釜
山日報』『毎日新報』
雑誌
『西友』『女子指南』『慈善婦人会雑誌』『われわれの家庭』『家庭雑誌』『朝鮮社
会事業』『朝鮮』『新東亜』『新家庭』『槿友』『女性』『東光』『長恨』『春秋』
『朝光』『三千里』『新女性』『総動員』『国民総力』『大東亜』『緑旗』
その他
『植民地朝鮮教育政策史料集成』第28巻、朝鮮総督府、1936年。
『朝鮮社会教化要覧』朝鮮総督府、1937年。
『朝鮮総督府施政年報』 第21巻、朝鮮総督府、1938年。
朝鮮初等教育研究会編『皇国臣民教育の原理と実践』朝鮮公民教育会、1939年。
緑旗連盟編『現代朝鮮の生活とその改善』緑旗連盟、1939年。
『愛国大演説集』三千里出版部、1940年。
『淑明50年史』淑明女子中高等学校、1956年。
『京機女高60年史』京機女子中高等学校、1968年。
『淑明70年史』淑明女子中高等学校、1976年。
『淑大50年史』淑明女子大学校出版部、1988年。
『梨花百年史』梨花女子大学校出版部、1994年。
清和の会編『白き花』清和の会、1974年。
二次資料
韓国語文献
カン·キョング「戦時下日帝の農村労働力と収奪政策」チェ·ウォンギュ編『日帝末
208
期ファシズムと韓国社会』チョンア出版社、1988年。 강경구「전시하 일제의
농촌노동력과 수탈정책」 최원규엮음 『 일제말기 파시즘과 한국사회』 청아,
1988.
カン·マンギル他編 『韓国史第15巻―民族解放運動の展開1』ハンギルサ、1994年。
강만길외편『한국사 제15권―민족해방운동의 전개1』한길사, 1994.
カン·ジョンスク「日帝末(1937-1945)朝鮮女性政策―託児政策を中心に」『アジア文
化』第9号、 翰林大學校、1993年。강정숙「일제말(1937-1945)조선여성정책
―탁아정책을 중심으로」『아시아문화』제9호, 한림대학교, 1993.
ゴン·ジェウク「日帝の衣服統制と国民服」『日本帝国主義の支配と日常生活の変化』
韓国社会史学会2005年度特別シンポジウム資料集。공제욱「일제의 의복통
제와 국민복」『일본제국주의의 지배와 일상생활의 변화』한국사회사학회
2005년도 특별심포지움자료집.
———— 「日帝の衣服統制と‘国民’作り」『社会と歴史』67集、韓国社会史学会、
2005年。공제욱「일제의 의복통제와 ‘국민’만들기—백의 탄압 및 국민복
장려를 중심으로」『사회와 역사』67집, 한국사회사학회, 2005.
クォン·ミョンア「戦時動員体制とジェンダー政治」バン·キジュン編『日帝ファシズ
ム支配政策と民衆生活』ヘアン、2004年。권명아「전시동원체제와 젠더정
치」방기중편『일제 파시즘 지배정책과 민중생활』혜안, 2004.
クォン・ヨンチョル『閨房歌辞研究』イウ出版社、1980年。권영철『규방가사연구』이
우출판사, 1980.
クム·ジャンテ『韓国儒教の理解』民族文化社、1989年。금장태『한국유교의 이해』
민족문화사, 1989.
———— 『韓国現代の儒教文化』ソウル大学出版部、1989年。금장태『한국현대
의 유교문화』서울대학교출판부, 1989.
キム·ギョンイル『日帝下労働運動史』創作と批評社、1992年。김경일『일제하 노동
운동사』창작과 비평사, 1992.
———— 「韓国近代社会の形成における伝統と近代―家族と女性観念を中心に」『社
会と歴史』第54集、韓国社会史学会、1998年。김경일「한국근대사회의 형성
에서 전통과 근대―가족과 여성관념을 중심으로」『사회와 역사』제54집,
한국사회사학회, 1998.
209
キム·グァンオク「日帝時期土着知識人の民族文化認識の枠」『比較文化研究』第4号、
1998年。김광억「일제시기 토착 지식인의 민족문화인식의 틀」『비교문화연
구』제4호, 1998.
キム·ムンシル他『看護の歴史』大韓看護協会、2001年。김문실외『간호의 역사』
대한간호협회, 2001.
キム·ウンテ『日本帝国主義の韓国統治』パクヨンサ、1986年。김운태『일본제국주의
의 한국통치』박영사, 1986.
キム·ウンシル「民族談論と女性」『韓国女性学』第10巻、韓国女性学会、1994年。
김은실「민족담론과 여성」『한국여성학』제10권, 한국여성학회, 1994.
キム·ジョンウ「日帝下初等教育と近代的主体の形成に関する研究」延世大学校社会
学科修士論文、未刊行、1999年。김정우「일제하 초등교육과 근대적 주체의
형성에 관한 연구」연세대학교 사회학과 석사학위논문, 미간행, 1999.
キム·ジョンヒ「生命女性主義の存在論的探求」梨花女子大学校女性学科博士論文、
未刊行、1998年。김정희「생명여성주의의 존재론적 탐구」이화여자대학교
여성학과 박사학위논문, 미간행, 1998.
キム·ジョンクォン『女四書』ミョンムンダン、1987年。김종권 역주『女四書』명문
당, 1987.
キムジュンヨプ·キムチャンスン『韓国共産主義運動史3』チョンゲ、1986年。김준
엽·김창순『한국공산주의운동사3』청계, 1986.
キム·ジュンリョル「平襄ゴム工場罷業」『労働公論』1975年1·2月。김중렬「평양고
무공장파업」『노동공론』1975년 1·2월호.
キム·ジンミョン『ほだしのなかの韓国女性』チプムンダン、1993年。김진명『굴레
속의 한국여성-향촌사회의 여성인류학』집문당, 1993.
キム·チョル「植民地期の人口と経済」チェ·ウォンギュ編『日帝末期ファシズムと韓
国社会』』チョンア出版社、1988年。김철「식민지기의 인구와 경제」최원규
엮음『일제말기 파시즘과 한국사회』청아, 1988.
キム·ヒョンチョル「日帝期青少年問題に関する研究」延世大学校教育学科博士論文
、未刊行、2000年。김현철「일제기 청소년문제에 대한 연구」연세대학교 교
육학과 박사학위논문, 미간행, 2000.
キム·ヘギョン「日帝下子女養育と児童期の形成」キムジンギュン·ジョングンシク『近
210
代主体と植民地規律権力』文化科学社、1997年。김혜경「일제하 자녀양육과
어린이기의 형성 」 김진균 · 정근식편저 『근대주체와 식민지 규율권력』 문화
과학사, 1997.
————
「日帝下‘児童期’の形成と家族変化に関する研究」梨花女子大学校 社 会
学科博士論文、未刊行、1998年。김혜경「일제하 ‘어린이기’의 형성과 가
족변화에 관한 연구 」 이화여자대학교 사회학과 박사학위논문, 미간행,
1998.
————
「家事労働談論と韓国近代家族」『韓国女性学』第15巻1号、韓国女性学
会、1999年。김혜경「가사노동담론과 한국근대가족」『한국여성학』제15권
1호, 한국여성학회, 1999.
キム·ファルラン(金活蘭)『その光のなかの小さい生命』梨花女子大学校出版部、
1999年。김활란『그 빛 속의 작은 생명』이화여자대학교출판부, 1999.
羅英均『日帝時代、我が家は』ファンソジャリ、2004年。나영균『일제시대, 우리가
족은』황소자리, 2004.
ナム·ユンスク「韓国現代女性服飾制度の変遷過程研究」世宗大学校家政学科博士論
文、未刊行、1989年。남윤숙「한국현대여성복식제도의 변천과정연구」세종
대학교 가정학과 박사학위논문, 미간행, 1989.
ナム·チャンギュン「日帝の日本語普及政策に関する研究」慶熙大學校史学科修士論文、
未刊行、1995年。남창균「일제의 일본어 보급정책에 관한 연구: 일제 말
기(1937-1945)를 중심으로 」 경희대학교 사학과 석사학위논문, 미간행,
1995.
マルティナ·ドイヒラ 「韓国の儒教化過程」」『韓国史市民講座』第15集、一潮閣、
1994年。도이힐러, M.「한국의 유교화 과정: 사회와 이념에 대한 연구」
『한국사시민강좌』제15집, 일조각, 1994.
ムン·ソジョン「日帝下韓国農民家族に関する研究:1920-30年代貧農層を中心に」
ソウル大学校社会学科博士論文、未刊行、1991年。문소정「일제하 한국농민
가족에 관한 연구 : 1920-30년대 빈농층을 중심으로 」 서울대학교 사회학과
박사학위논문, 미간행, 1991.
———— 「家族生活の変化と女性の成長」シン·ヨンハ他編『韓国社会史の理解』
文学と知性社、 1995年。문소정「가족생활의 변화와 여성의 성장」신용하
211
외편『한국사회사의 이해』문학과 지성사, 1995.
———— 「韓国女性運動と母性談論の政治学」『母性の談論と現実』ナナム出版、
1999年。문소정「한국여성운동과 모성담론의 정치학」심영희・정진성・윤정로
공편『모성의 담론과 현실』나남출판, 1999.
ミンスクヒョン·パクヘギョン『ハンガラム、ボムバラメー梨花100年野史』ジイン
サ 、 1 9 8 1 年 。 민숙현・박혜경 『 한가람 봄바람에-이화100년 야사 』 지인사,
1981.
民族問題研究所編 『 日帝下戦時統制期政策史料叢書 第52巻 』 韓国学術情報(株)、
2001年。민족문제연구소편『일제하 전시통제기 정책사료총서 제52권』한국
학술정보㈜, 2001.
パク·ギョンシク『日本帝国主義の朝鮮支配』チョンア、1986年。박경식『일본제국주
의의 조선지배』청아, 1986.
パク·スンニョ「アイラブユ‒」『韓国短編文学選集13』正音社、1972年。박순녀「아
이 러브 유」『한국단편문학선집13』정음사, 1972.
パク·ヨンオク 「韓日夫人会の組織背景と活動」『韓国学論叢』ヒョンソル出版社、1
974年。박용옥「한일부인회의 조직배경과 활동」『한국학논총』형설출판사,
1974.
———— 『韓国近代女性運動史研究』韓国精神文化研究院、1984年。박용옥『한
국근대여성운동사연구』한국정신문화연구원, 1984.
パク·ワンソ『迷妄3』文学思想社、1990年。박완서『미망3』문학사상사, 1990.
———— 『彼の家』現代文学、2004年。박완서『그 남자네 집』현대문학, 2004.
パク·チャンスン『韓国近代政治思想史研究』歴史批評社、1992年。박찬승『한국근대
정치사상사연구』역사비평사, 1992.
パク·テウォン『女人盛装』キップンセム、1989年。박태원『여인성장』깊은샘, 198
9.
パク·ピルスル口述・チョ·キュスン整理『名家の内訓』ヒョンアムサ、 1985年。박필
술구술・조규순정리『명가의 내훈』현암사, 1985.
ビョン·ウンジン「日帝戦時ファシズム期(1937-45)朝鮮民衆の現実認識と抵抗」高麗
大学校史学科博士論文、未刊行、1998年。변은진「일제전시 파시즘기(193745)조선민중의 현실인식과 저항 」 고려대학교 사학과 박사논문, 미간행,
212
1998.
ペ·ウンギョン「出産統制とフェミニスト政治」シム·ヨンヒ他編『母性の談論と現
実』ナナム出版、1999年。배은경「출산통제와 페미니스트정치」심영희・정진
성・윤정로공편『모성의 담론과 현실』나남출판, 1999.
———— 「韓国社会出産調節の歴史的過程とジェンダー-1970年代までの経験を 中 心
に-」ソウル大学校社会学科博士論文、未刊行、2004年。배은경「한국사 회
출산조절의 역사적 과정과 젠더-1970년대까지의 경험을 중심으로- 」 서울
대학교 사회학과 박사학위논문, 미간행, 2004.
ソ·ジョンジャ『韓国近代小説研究』国学資料院、1999年。서정자『한국근대소설연
구』국학자료원, 1999.
ソ·ヒョンスク「日帝植民地時期朝鮮の出産統制談論の研究」漢陽大学校史学科修士
論文、未刊行、2000年。소현숙「일제 식민지시기 조선의 출산통제담론의 연
구」한양대학교 사학과 석사학위논문, 미간행, 2000.
昭慧王后韓氏
ユク·ワンジョン訳主『内訓』ヨルファダン、1984年。소혜왕후 한씨
육완정역주『내훈』열화당, 1984.
ソン·クムソン『去華就実』徳成女子大学校出版部、1978年。송금선『거화취실』덕
성여자대학교출판부, 1978.
シン·ギウク「植民地朝鮮研究の動向」『韓国史市民講座』20集、一潮閣, 1997年。
신기욱「식민지조선연구의 동향」『한국사시민강좌』20집, 일조각, 1997.
———— 「1930年代農村振興運動と農村社会変化」バン·キジュン編『日帝ファシ
ズム支配政策と民衆生活』ヘアン、2004年。신기욱「1930년대 농촌진흥운동
과 농촌사회변화」방기중편『일제 파시즘지배정책과 민중생활』혜안, 2004.
シン·ヨンスク「日帝下韓国女性社会史研究」梨花女子大学校史学科博士論文、未刊
行、1989年。신영숙「일제하 한국여성사연구」이화여자대학교 사학과 박사
학위논문, 미간행, 1989.
シン·ヨンハ『韓国近代社会の構造と変動』イルチサ、1994年。신용하『한국근대사회
의 구조와 변동』일지사, 1994.
アン·スクウォン「ベク·シンエの反美学とフェミニズム」『女性文学研究』第4号、太
学社、2000年。안숙원「백신애의 반미학과 페미니즘」『여성문학연구』제4
호, 태학사, 2000.
213
ヨ・スンジュ「日帝末期朝鮮人女子勤労挺身隊に関する実態研究」梨花女子大学校女性
学科修士論文、未刊行、1994年。여순주「일제말기 조선인 여자근로정신대에
관한 실태연구」이화여자대학교 여성학과 석사학위논문, 미간행, 1994.
オ·ソンチョル『植民地初等教育の形成』教育科学社、
2000年。오성철『식민지초등
교육의 형성』교육과학사, 2000.
ユ・ボンホ「日帝末期(1930~1945)の初・中等学校教育課程研究」『論叢』梨花女子
大学校韓国文化研究院、1982年。유봉호「일제말기(1930~1945)의 初・中等
學校 敎育課程硏究 」 『 논총 』 제40집, 이화여자대학교 한국문화연구원,
1982.
ユ·ソンオク「開化期西洋服飾流入の衝撃と受容」『伝統文化と西洋文化<II>』成均
館大学校出版部、1987年。유송옥「개화기 서양복식 유입의 충격과 수용」
『전통문화와 서양문화<II>』성균관대학교출판부, 1987.
ユ·スギョン『韓国女性洋装変遷史』イルジサ、1990年。유수경『한국여성양장변천
사』일지사, 1990.
ユ·ヒギョン『韓国服飾史研究』梨花女子大学校出版部、1989年。유희경『한국복식사
연구』이화여자대학교출판부, 1989.
ユヒギョン·キムムンジャ『韓国服飾文化史』キョムンサ、2002年。유희경・김문자『한
국복식문화사』교문사, 2002.
ユン·デソク「植民地人の2つの模倣様式」『韓国学報』104号、2001年。윤대석「식민
지인의 두 가지 모방양식」『한국학보』104호, 2001년.
ユン·テクリム「民族主義談論と女性:女性主義歴史学に関する試論」『韓国女性学』
第10巻、韓国女性学会、1994年。윤택림『민족주의담론과 여성: 여성주의역
사학에 관한 시론』『한국여성학』제10권, 한국여성학회, 1994.
———— 「記憶から歴史へ」『韓国文化人類学』第25集、1994年。윤택림「기억에서
역사로」『한국문화인류학』제25집, 1994.
————
「脱植民歴史著述に向けて」『歴史批評』春号、2002年。윤택림「탈식민
역사쓰기를 향하여」『역사비평』봄호, 2002.
イ·コッメ「日帝時代わが国の看護制度に関する保健史的研究」ソウル大学校看護学
科博士論文、未刊行、1999年。이꽃메「일제시대 우리나라 간호제도에 관한
보건사적 연구」서울대학교 간호학과 박사논문, 미간행, 1999.
214
イ·ギョンミン「妓生はいかに作られたか1」『黄海文化』冬号、セオル文化財団、
2002年。이경민 「기생은 어떻게 만들어졌는가1」『황해문화』겨울호, 새얼
문화재단, 2002.
————
「妓生はいかに作られたか5」『黄海文化』冬号、セオル文化財団、200
3年。이경민「기생은 어떻게 만들어졌는가5」『황해문화』겨울호, 새얼문화
재단, 2003.
イ·ギュファン「日帝時代の中等学校教育課程に関する研究」『論叢』第15集、梨花女
子大学校韓国文化研究院、1969年。이규환「일제시대의 중등학교 교육과정에
대한 연구」『논총』제15집, 이화여자대학교 한국문화연구원, 1969.
イマンヨル·キムヨンヒ「1930-40年代朝鮮女性の存在様態」『国史舘論叢』第88集、
2000年。이만열・김영희「1930-40년대 조선여성의 존재양태」『국사관논총』
제88집, 2000.
イ·スクジョン『道に沿って歩いたら』チャンウォンサ、1973年。이숙종『길을 따라
걸었는데』창원사, 1973.
イ·ヨン「毎日新報の創刊背景とその役割」『旬国』1993年 3月。이연「매일신보의
창간배경과 그 역할」『순국』1993년 3월.
イ·テジュン『イ·テジュン全集』キプンサム、1988年。이태준『이태준전집』깊은
샘, 1988.
イ・ハクレ『韓国近代体育史研究』知識産業社、1990年。이학래『한국근대체육사연
구』지식산업사, 1990.
イ·ヒョジェ「韓国家父長制の確立と変形」女性韓国社会研究会編『韓国家族論』カチ、
1990年。이효재「한국가부장제의 확립과 변형」여성한국사회연구회편『한국
가족론』까치, 1990.
———— 『韓国の女性運動―過去と現在』ジョンウサ、1996年。이효재『한국의 여
성운동―과거와 현재』정우사, 1996.
イ·フンソク編『韓国の女訓』デウォンサ、1990年。이훈석편『한국의 여훈』대원
사, 1990.
イム·ジョングク「敗北と挫折の美学」『韓国文学の民衆史』ジリサン、1991年。임종
국「패배와 좌절의 미학」『한국문학의 민중사』지리산, 1991.
チャン·ヨンハク「喪笠神話」『チャン·ヨンハク選集』ソンイル文化社、1975年。장용
215
학「상립신화」『장용학선집』선일문화사, 1975.
ジョングァンヨン『カピタンリ』乙酉文化社、1994年。전광용『꺼삐딴 리』을유문
화사, 1994.
ジョンワンギル他『韓国生活文化100年』ジャンウォン、1995年。전완길외공저『한국
생활문화 100년』장원, 1995.
ジョン·ヘソン「朝鮮時代女性の役割と責任」『韓国史市民講座』第15集、一潮閣、
1994年。전혜성「조선시대여성의 역할과 책임」『한국사시민강좌』제15집,
일조각, 1994.
ジョン·ミギョン 「日帝時期‘学んだ女性’の近代教育経験と正体性に関する研究」
梨花女子大学校女性学科修士論文、未刊行、2000年。정미경「일제시기‘배운
여성’의 근대교육경험과 정체성에 관한 연구」이화여자대학교 여성학과 석
사논문, 미간행, 2000.
ジョン·ヤンワン 「規範類からみた韓国女性の伝統像について」ハ·ヒョンガンなど
『韓国女性の伝統像』民音社、1985年。정양완「규범류를 통해서 본 한국여
성의 전통상에 대하여」하현강외『한국여성의 전통상』민음사, 1985.
ジョン·ヨソップ『韓国女性運動史』一潮閣、1971年。정요섭『한국여성운동사』일
조각, 1971.
ジョン·ジンソク『韓国言論史』ナナム出版社、1990年。정진석『한국언론사』나남
출판사, 1990.
ジョン·ジンソン「東アジアの公私概念とジェンダー」『東アジアを再び問う』イ·
ヤング会長10周期追慕国際学術大会資料集、1999年。정진성「동아시아의 공
사개념과 젠더」『동아시아를 다시 묻는다』서남 이양구회장 10주기추모 국
제학술대회자료집, 1999.
———— 「民族および民族主義に関する韓国女性学の論議:日本軍慰安婦問題を中心
に」『韓国女性学』第15巻2号、韓国女性学会、1999年。정진성「민족 및
민족주의에 관한 한국여성학의 논의: 일본군위안부문제를 중심으로」『한국
여성학』한국여성학회, 1999.
ジョン·テホン『日帝の経済政策と朝鮮社会―租税政策を中心に―』歴史批評社、
1996年。정태헌『일제의 경제정책과 조선사회―조세정책을 중심으로―』역
사비평사, 1996.
216
ジョン·ヒョンベク「新しい女性史、新しい歴史学」『歴史学報』150号、1995年。정
현백「새로운 여성사, 새로운 역사학」『역사학보』150호, 1995.
———— 『民族とフェミニズム』当代、2003年。정현백『민족과 페미니즘』당대,
2003.
ジョン·ヘギョン「韓国近現代史口述資料の刊行現況と資料価値」『歴史と現実』33号、
1999年。정혜경「한국 근현대사 구술자료의 간행현황과 자료가치」『역사와
현실』33호, 1999.
チョ·ギホン『之蘭の庭から』誠信女子大学出版部、1979年。조기홍『지란의 뜰에
서』성신여자대학교출판부, 1979.
チョ·ナムヒョン「韓国開化思想の断面-独立新聞の論説」『伝統文化と西洋文化<I>』
成均館大学校出版部、1985年。조남현「한국개화사상의 단면-독립신문의 논
설」『전통문화와 서양문화<I>』성균관대학교출판부, 1985.
チョ·ドンゴル『日帝下韓国農民運動史』ハンギルサ、1978年。조동걸『일제하 한국
농민운동사』한길사, 1978.
チョウン·ユンテクリム「日帝下‘新女性’と家父長制」『光復50周年記念論文集−第
8巻女性』韓国学術振興財団、1995年。조은・윤택림「일제하 ‘신여성’과 가부
장제-근대성과 여성성에 대한 식민담론의 재조명-」『광복50주년 기념논문
집-제8권 여성』한국학술진흥재단, 1995.
チョ·ヒョングン「植民地体制と医療的規律化」キムジンギュン·ジョングンシク編『近
代主体と植民地規律権力』文化科学社、1997年。조형근「식민지주체와 의료
적 규율화」김진균·정근식 편저『근대주체와 식민지 규율권력』문화과학사,
1997.
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