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UNIT 2: From Culture of Death to Culture of Life Why are we なぜ私

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UNIT 2: From Culture of Death to Culture of Life Why are we なぜ私
UNIT 2: From Culture of Death to Culture of Life
Why are we
なぜ私たちが
as a species
1つの種として
destroying the very basis of our survival and existence?
生存や存在のまさに根底を脅かしているのであろうか。
Why has insecurity been the result
なぜ不安定な結果となってしまうのであろうか・
of every attempt to build security?
安全にしようとする毎に
How can we
私たちにどれくらいのことができるであろうか。
as members of the earth community
地球に生きるものの一員として
reinvent security
安全性を新しくする
to ensure the survival of all species and the survival and future of diverse cultures?
すべての種が生きることと、多様な文化の保存と未来を保障するために
How do we make a shift
私たちはどれほどの変更をするであろうか。
from life-annihilating tendencies
生命を絶やす傾向から
to life-preserving processes?
生命を保存していく過程へと。
How do we,
私たちはどのようなことをするであろうか。
from the ruins of the dominant culture of death and destruction,
死や滅亡が支配する文化を破滅することから
build cultures
文化を立ち上げる。
that sustain and celebrate life?
(文化が)生命を維持し祝う
When reality is replaced
現実が取って代わられるとき
現実が取って代わる時
by abstract constructions
抽象的な構造によって
created by the dominant powers in society,
社会における支配する権力によって作られた
それは社会を支配する力によって造られている
manipulation of nature and society
自然や社会を操作することは
for profits and power
利益や権力のために
becomes easy.
簡単になっている。
The welfare of real people and real societies are replaced
現実の人々や社会の福祉は取って代わられている
with the welfare of corporations.
企業の福祉によって。
The real production of the economies of nature and society is replaced
自然や社会の経済の本当の産物はとってかわられている。
by the abstract construction of capital.
資本の抽象的な構造によって。
The real, the concrete, the life-giving is substituted
現実のものや具体的なものや命を与えるものは代替される
現実や具体的なものや生命はとって変わられている
for by artificially constructed currencies.
人工的に作り上げられた通過により
人工的にできあがった通貨によって。
Closely linked to the rule and reification of abstraction are
抽象概念のルールや具体化に密接に関係しているのは
the monoculture of the mind and the law of the excluded middle,
心の単一文化や排除された中産階級の法律である
中間を考慮しない考えや法のモノカルチャーである。
which threaten life
それは生命を脅かす
in its diversity, self-organization, and self-renewal.
多様性や自主的組織結成や自己回復という点で
The monoculture of the mind is the reductionist perspective
心のモノカルチャーとは還元主義の考えである。
which sees and constructs the world
それは世界を見て構築している。
in terms of monocultures.
モノカルチャーで。
It is a mind,
心こそが
blind to diversity and its richness,
多様性や豊かさに盲目となっている
that pushes to oblivion and extinction biological and cultural diversity—
生物学的、文化的多様性を忘却と滅亡へと押しやるのだ
忘却や生物の絶滅や文化の多様性を押している。
the very preconditions of ecological and cultural security.
それこそまさに生物的で文化的安全性の必要条件である。
The law of the excluded middle,
排除された中産階級の法律が
中間を考えない法は
which is based on an either/ or logic,
(その法律は)二者択一の論理に基づいている
それは論理に基づいていて
becomes the basis of legitimizing of exclusion and ecocide and genocide.
追放や自然破壊や大量殺人を正当化する根拠となった。
It constructs the world
それは世界を構築した。
in mutually exclusive categories,
相互に排他的な範疇で
thus banishing multiplicity and pluralism
こうして多元性や複数共存性は消された
このようにして、多数性や多元主義は消えていった。
as well as relationships and connectedness.
関係やつながりと同様に。
It shuts out spaces
このことが空間を閉め出す
それは空間へと出て行った。
between nature and culture.
自然と文化の間の
It denies the existence
それは存在を否定した。
of biodiversity on farms and food from forests.
農場での生物多様性や森林からの食物の。
It denies cultural diversity
それは文化的多様性を否定した。
in our knowledge, our food, and our dress.
私たちの知識や食物や衣服で
Even while the market economy erodes nature's economy
市場経済が自然の経済を浸食し
市場でさえも自然の秩序に侵食されている。
and creates new forms of poverty and dispossession,
貧困と略奪の新形式を生み出したとしても
そして貧困や強奪といった新しい形態を作り出す。
the market is proposed
このような市場が提案される
その市場は以下のことを目的としている。
as a solution to the problem of ecologically induced poverty.
経済的に貧困へとつながる問題の解決策として。
Such a situation arises
そのような状況が起きれば
because the expansion of the market is mechanically assumed
市場拡大は機械的に想定される
市場の拡大は勝手に以下のようにみなされるので
to lead to development and poverty alleviation.
発展と貧困の軽減につながると。
In the ideology of the market,
市場のイデオロギーで
people are defined as poor
人々は貧しいとみなされる。
if they do not participate overwhelmingly
もし彼らが圧倒的に参加できないのなら
in the market economy
市場経済に
and do not consume commodities
商品を消費しない。
produced for and distributed through the market.
市場のため生み出され、市場により流通させられた
生産され市場を通して分配される商品をだ。
People
人々は
who satisfy their needs
要求を満たしている人々は
through self-provisioning mechanisms
自己的プロヴィジョニング(ニーズに応じて提供するプロセス)の機能を通じて
仕組みへの自己対策をしていて
are perceived as poor and backward.
貧しく後進的であると受け取られる
貧しくて遅れていると感じている。
Cultural perceptions
文化的認識は
which prejudice the market economy
市場経済を偏見視する
also impact this situation.
この状況に影響を与えている。
As Rudolf Bahro observed,
ルドルフ・バーロが述べたように
culturally conceived poverty
文化的に生み出された貧困は
based on non-Western modes of consumption
非西洋式の消費様式に基づいる
are often mistaken for misery and poverty.
よく不幸で貧しいと誤解される。
People are perceived to be poor
人々は貧しいとみなされる
if they eat millet or maize,
もし彼らがミレットやトウモロコシを食べていたら
common non-Western staple foods
非西洋人の常食の
that are nutritionally far superior to processed foods
それらは栄養的に加工食品よりかなり優れている
(and are once again becoming popular in the West as health foods).
(それらは健康食品として再び西洋で人気がでている)
Huts
小屋
constructed with local materials,
地元の材木で建設された
rather than indicating poverty,
貧困を示すと言うより
それは貧困よりもむしろ
represent an ecologically more evolved method of providing shelter
家を作る環境的には一層進化した方法を示している
環境的により優れた小屋の作り方であることをしめしている
than concrete houses in many conditions.
いたるところにあるコンクリート製の家より
Similarly, natural fibers and local dress are far superior
同じように、自然繊維や土地固有の衣服はかなり優れている
in satisfying region-specific needs
その地域特有の必要性を満たすという点で
to machine-made nylon clothing,
機械製のナイロンの衣服より
especially in tropical climates.
特に特有の気候では
The West uses its own misguided definition of poverty and backwardness
西欧人は貧困と後進性について自分たちの誤った定義を使う
西洋人は貧困や後退の定義を誤って使っている
to legitimize nonsustainable forms of development,
維持不可能な開発を正当化するために
which have, in turn, created further conditions
その開発は代わりにさらなる状況を作り出してきている
for material poverty or misery
物質的な貧困と苦痛のための
by diverting essential resources
必要不可欠な資原を変えることによって
to resource-intensive production processes.
原料集中生産プロセスへと
Once we break free of the mental prison of separation and exclusion
一旦我々が分離や排除という精神的監獄から自由になったら
いったん私たちは離別や排除という精神的監獄からの自由をなくし
and see how the world is interconnected,
世界がどのように絡んでいるかを知ったら
new alternatives emerge.
新たな選択肢がうまれる。
Despair turns to hope.
絶望は希望へと変わる。
Violence gives way to nonviolence.
暴力は非暴力に屈する。
Scarcity transforms into abundance
物質的不足は豊かさへとかわり
and insecurity to security.
不安は安心へとかわる
Diversity becomes a solution to violence,
多様性は暴力に対する解決策になり
not its cause.
その原因にはならない。
The concrete context of culture—
文化の固定した文脈は
文化の具体的背景―
the food we eat, the clothes we wear, the languages we speak, the faiths we hold—
食べる物や着る衣服、話す言葉、抱く信念などのことだが―
is the source of our human identity.
それは私たち人間のアイデンティティの源である。
However, economic globalization has hijacked culture,
しかし、経済的グローバリゼーションは文化を強奪してきた 押しのけてきた、
reducing it to a consumerist monoculture
文化を消費者中心主義なモノカルチュアへと変えている
of McDonald's and Coca-Cola on the one hand,
マクドナルドやコカコーラのような
and negative identities of hate on the other.
他者に嫌悪という否定的なアイデンティティを押しつける
嫌悪という負のアイデンティティへと
The Cartesian idea of freedom is based on
自由に関するデカルト的観念は基づく
自由に対するキリスト教信者の考えは基づいている
separation and independence.
離別や独立に
This conception of independence has its roots in capitalist patriarchy
独立というこの概念は資本主義の男中心主義にルーツがある
and allows powerful men owning capital and property,
資本や財を持つ権力者の男性に許容する
それは権力のある男が 資本や財を持つことを可能にしている
while dependent on women, farmers, workers, and other cultures and species,
一方で彼らは女や農夫、労働者、その他の文化や人種に依存しているのだが
to pretend that they are independent.
自分たちが自立していると見せかけることを
彼らが独立していると思わせているのだ。
Furthermore, these men can pretend that
さらに、これらの男は次のようにも思わせている
those whom they exploit and who support them
自分たちが搾取したり、支えてもらっている人たちは,
are dependent on them.
自分たちに依存していると。
Patriarchy presents women as dependent.
男中心社会は女を依存しているとみなしている。
Imperialism projects itself as a liberator—
帝国主義は自身を解放者とみなしている―
the colonized are dependent on the empire
植民地化された人々は帝国主義者に依存している
for freedom and liberation. ...
自由と解放を求めて
Identities can also be forged
アイデンティティもまたねつ造されうる 築くことができる
by compassion and the consciousness
思いやりと意識で
that we all belong to the earth family.
我らは皆地球家族の一員だという
私たちは皆、地球家族である
These deep positive identities recognize
これらの深く前向きなアイデンティティは認める
that we share
私たちが共有する
a common evolutionary history and a common future.
一般的な進化史と共通の未来を
They are stronger
それらはより強い
than those forged from hate.
嫌悪からねつ造されたものより
それらの憎悪から築かれるもの
We, especially indigenous peoples, have
私たち(特に原住民の人々)にはある
a deep identity of place.
場所に根ざしたアイデンティティが
深い場所のアイデンティティ
We have
私たちにはある
bonds of family, community, and country.
家族、地域社会、そして国との結びつきが
We have
私たちにはある
an identity as members of the earth family.
地球家族の一員としてのアイデンティティが
We have
私たちにはある
a common human identity
一般的な人間のアイデンティティが
that is universal,
普遍的な
even while embedded in local culture.
たとえ地域的文化に内包されていても
地方文化に埋め込まれさえする間
We are both local and universal beings.
私たちは特定の地域の存在であり、同様に普遍的な存在です
Living cultures are vibrant, evolving, self-generative, and peaceful.
生活文化は、敏感で、発展して、自己発生し、穏やかです
Living cultures are rooted in life—
生活文化は生活に根づきます
the life of the earth, the life of the community.
地球の生活であり地域社会の生活です
The economic, ecological, and social crises
経済的、生態的、そして、社会的な危機
resulting from corporate globalization
企業グローバリゼーションから生まれた
地域的な国際化から生じます
demand a new way
新しい方法を要求する
of thinking and living on this planet.
この地球について考え、生きることについての
They demand
彼らは要求する
a new worldview
新しい世界観を
in which compassion, not greed, is globalized;
強欲さではなく、思いやりが世界に広がるという
欲張りではなく、思いやりがあるかで、国際化します。
a new consciousness
新しい意識を
in which we are not reduced
我々が変形されない
私たちがあるかで、減少しません
to consumers of globally traded commodities
国際的に取り引きされた商品の消費者に
if we are privileged,
もし私たちが特権を与えられるなら
or to narrow, fragmented one-dimensional identities
または、狭く、分割された一次元のアイデンティティに
based on color, religion, or ethnicity
肌の色、宗教、または民族性に基づいている
if we are excluded.
私たちが除外されるなら
We can and we do experience our lives
われわれは人生を経験可能で実際経験します
私たちはできます、そして私たちの生活を経験します
as planetary beings
地球上の存在として
with planetary consciousness,
地球上の意識をもち
mindful and aware of
心に留めて意識しています
what our actions, our consumption, cost
我々の行為や消費行動が犠牲にすること
私たちの行動(私たちの消費)が要すること
other humans, other species, and future generations.
他の人間、他の種、および次世代を
Not only are we connected
私たちが結びつけられるだけではなく
with all life on the planet, past and future,
過去未来において、地上のあらゆる生命体と
地球上の全ての生命、過去、および未来と
but the diverse and multiple dimensions of our lives are connected.
人間の生活の多様で多元的次元がつながっているのだ
多様なものと私たちの生命の複数の次元が結びつけられています
Economy shapes culture,
経済は文化を形成します
culture shapes economy.
文化は経済を形成します
Earth Democracy reconnects culture
地球民主主義は文化を再び接続します
to how and what we produce and consume,
どのように、何を我々が生産し消費するのかに
どのように、私たちが生産し、消費するか
and to how we govern ourselves.
さらにどのように我々が自らを制御するのかに
そして、私たちが自らどう調節するか
Beginning with people's everyday actions,
人々の毎日の行動で始まります
Earth Democracy offers a potential
地球民主主義は可能性を提供します
for changing
変えるために
the way governments, intergovernment agencies, NGOs, and corporations operate.
政府、政府間機関、非政府組織、および社団法人が機能する方法を
It creates a new paradigm
それは新しい理論的枠組を創作します
for global governance
国際的統治形態に関する
国際的管理のために
while empowering local communities.
特定の地域社会に権限を与える一方で
It creates the possibility
それは可能性を創作します
of strengthening ecological security
生態の安全を強化することの
while improving economic security.
経済的安定を改善する一方で
経済の安全を向上している間に
And, on these foundations,
そして、これらの基礎に関して
it makes societies immune
それは、社会に免疫を作ります
to the virus of communal hatred and fear.
共通の憎悪や恐怖の害毒に対して
共同社会の憎悪の悪影響と恐怖感に
Earth Democracy offers
地球民主主義は提供する
a new way of seeing,
新たなものの見方を
見る新しい方法を
one in which everything is not at war with everything else,
たとえば、あらゆるものがあらゆるものと交戦状態になくてもよいような見方を
すべてが他の何もかも交戦しないものの中で
but through which we can cooperate to create peace, sustainability, and justice
この見方では平和や持続性や正義を生み出すために協同できます
しかし、私たちが協力して平和、持続性、および正義を作成することを通じて
in our violent and volatile times.
暴力的で爆発寸前の時代において
私たちの乱暴で揮発性の時代に
Earth Democracy provides
地球民主主義は提供する
the context for living cultures—
生活文化に対する文脈を
生活文化による状況を
inspired both by the timeless wisdom of ancient worldviews
古代の世界観にみる永遠の英知により刺激を受けたり
昔の世界観の永遠の知恵の両方によって刺激を与えられた
and by the emerging solidarities of new global movements of citizens
さらに、市民の新たな世界的な運動から生まれる連帯により
市民の新しい世界的動向の現れている連帯感と
against globalization, war, and intolerance.
グローバル化、戦争、不寛容に反対して
Humanity has been connected
人間は結びつけられてきた
人間はつながっている
through a planetary consciousness in the past.
過去の惑星の意識を通して
Our contemporary crises—
私たちの現代の危機は
the multiple fallouts of globalization—
グローバル化の複合的悪影響のことだが
多様なグローバル化の副産物のことだが
connect our future humanity even more intimately.
未来の人間をずっと親密に結びつける
さらに親密に私たちの将来の人間性をつなぐ
We are experiencing ourselves
我々は体験している
私たちは自分自身で経験している
as simultaneously local, national, and global.
地域的、国家的、世界的なものとして同時に
同時に地方、国家、地球上であるとして
This diversity and multiplicity,
この多様性と相違点や
and the nonviolence and inclusiveness
非暴力と包括性が
そして非暴力と暗に意味した総括が
it implies,
複合的悪影響が意味するような
is giving birth
生む
to a new living culture of our common humanity and our rich diversities.
新しい私たちの一般的な人間性と私たちの豊かな相違の生活文化を
As Gandhi has said,
ガンジーが言ったように
nonviolence is not just the absence of violence.
非暴力は暴力の欠如ではない
It is an active engagement in compassion.
非暴力とは思いやりへの積極的な関わりのことだ
それは同情で活発な約束である
Ahimsa, or nonviolence, is the basis of many faiths
アヒムサあるいは非暴力は多くの宗教の基盤となる考えだ
不殺生または非暴力が多くの伝統の基礎である
that have emerged on Indian soil.
その基盤はインドに現れた
インドの領土にあらわれた
Translated into economics,
経済学に変換されるとき
経済学に翻訳されて
nonviolence implies
非暴力は暗に意味する
that our systems of production, trade, and consumption do not use up
生産、貿易、消費のシステムは使い切らない
the ecological space of other species and other people. ...
他の生物種と他の国民の生態上の空間を
他の種とほかの人々の生態のスペースを
Ahimsa combines justice and sustainability
不殺生は正義と持続性をつなぎます
at a deep level.
深層で
"Not taking more than you need" ensures
「必要以上に搾取しないこと」が保証するのは
あなたが必要以上にとらないことは確実にする
that enough resources are left
十分な資源が残されると言うことだ
十分な源は出発した
in the ecosystem for other species
他の生物種のためのエコシステムの中や
and the maintenance of essential ecological processes
生態上の不可欠な過程を維持することを
他の種や不可欠の生態の管理にとって
to ensure sustainability.
持続性を確実にするために
It also ensures
それもまた確実にする
that enough resources are left
十分な資源が残される
十分な源は残っている
for the livelihoods of diverse groups of people. ...
多様なグループの暮らしのために
人々の違ったグループの生計によって
Diversity and pluralism are necessary characteristics of an ahimsic economic order
多様性や複数性は不殺生の経済秩序の当然の特質である。
相違や多元的共存は不殺生の経済的な秩序の特性を必ずいる
If we don't encroach on others' rights,
もし私たちが他の人の権利を侵食しなければ
diverse species will survive
多様な生き物がいきのこるだろう
違った種は生き残るだろう
and diverse trades and occupations will nourish.
多様な取引や職種が増えるだろう
そして異なった貿易や占有は養うだろう
Diversity is, therefore, a barometer of nonviolence
相違は非暴力のバロメーターであるし
and reflects the sustainability and justice
そして持続性や正義を反映する
that nonviolence embodies.
非暴力が具現化するような
非暴力的な軍隊という
Diversity is intimately linked
多様性は
相違は
密接につながっている
to the possibility of self-organization.
自立的組織化の可能性に
自己組織の責任に
It is, therefore, the basis of both swadeshi and swaraj,
それゆえそれは国産品奨励や独立の両方の基礎です
of economic and political freedom.
経済的、政治的自由の
Decentralization and local democratic control are
地方分権や地方の民主主義的な支配が
political corollaries of the cultivation of diversity.
多様性を育てることの政治的帰結である
政治的な相違の耕作の推論
The conditions
その状況が
in which diverse species and communities have the freedom
その状況で多様な生物種や共同体が自由を有する
違った種や社会は自由であるという点で
to self-organize and evolve
自立的に組織化し発展するための
自己を組織したり発展させたりするために
according to their own needs, structures, and priorities
自らの必要性、構造、優先権に従って
are also conditions for peace.
平和のための状況でもある
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