不動産取得申告書

第29号
不動産取得申告書（条例第67条の３及び附則第21条関係）
平成
愛媛県知事
様
年
月
日
〒
住所又は所在地
ふ
り
が
な
氏名又は名称
印
○
電話番号
不
区
分
所
在
家
屋
を
動 産
取
取
（
得
得
申
し
）
告
た
―
書
場
合
土地を取得した場合
地
木造･鉄骨造･軽量鉄骨造･鉄筋コンクリート造･プレハブ造（軽量鉄骨系･ 宅地･田（3条･5条）･畑（3条･5条）･
構 造 ・ 地 目
階 層
地上（
床面積・地積
用
途
取
得
価
格
取
得
原
因
） 山林･雑種地
木質系･鉄筋コンクリート系）･その他（
） 階
地 下 （
） 階
㎡（内：住宅部分
その他（
）
㎡）
住宅部分
住宅･共同住宅（ ）戸･倉庫･車庫･その他（
そ の 他
店舗･事務所･工場･倉庫･その他（
㎡
） 住宅用
）
その他（
）
円
新築･増築･改築･売買･贈与･交換･その他（
取 得 年 月 日
平成
増築又は改築の
増築（既存面積
場合の概要
改築（工事内容
年
月
円
売買･贈与･交換･その他（
）
）
日
平成
㎡、増築面積
年
月
日
㎡）
）
工事施工業者名
住宅又は住宅用土地に係る税の軽減を受けようとする場合の申告
住
宅
に
対
す
る
も
の
共
通
中古住宅・新築
未使用住宅の
場合
住 地 る
家屋番号
新築年月日
年
も
用 対
前所有者
土 す の
の取得（予定）
来からある住宅
取得年月日
月
日
居住（予定）者
㎡
年
月
日
取得者･取得者以外（
）
氏名
新築住宅用土地 住宅の新築（予定）
中古住宅用土地
床 面 積
取得住宅の 住所
の取得（予定） 年 月 日
宅 に
同一敷地内に従
住宅の取得（予定）
年月日
住宅の新築年月日
平成
年
月
日
平成
年
月
日
年
月
日
床面積
床面積
㎡
（内:住宅部分
㎡）
㎡
（内:住宅部分
㎡）
徴収猶予を受けようとする場合の申告
※
備
該当するものに○を付け、
（
）には取得の内容を記入してください。
・
上記申告に係る住宅用土地の取得[新築住宅・中古住宅]
・
被収用不動産等の代替不動産の取得
・
譲渡担保財産の取得
・
その他の取得（
考
）
（裏）
１ この申告書は、不動産を取得した日から20日以内にその不動産の所在する市町の税務担当課又は県地方局の不動
産取得税担当課に提出してください。
２ 住宅又は住宅用土地に係る税の軽減を受けるためには、20日以内に申告できなかった場合でも、取得の日から60
日以内に該当欄に必要事項を記載して申告しなければ、税の軽減を受けることができません。
３ 不動産を共有により取得した場合には、共有者全員の住所及び氏名を記載し、押印するとともに、不動産の区分
ごとに各人の持分を明記してください。
４ 併用住宅を取得した場合には、住宅とそれ以外の用途に供する部分の面積が確認できる平面図を添付してくださ
い。
５ 住宅又は住宅用土地に係る税の軽減を受けようとする場合には、各区分ごとに次に掲げる必要書類をこの申告書
に添付してください。
なお、新築住宅用土地に係る税の軽減を受けようとする場合で、土地の取得者と住宅の取得者が異なる場合は、
登記事項証明書（土地）と住宅の新築年月日及び床面積を明らかにする書類（登記事項証明書（建物）等）を添付
してください。
取
得
し
た
住
宅
新築未使用住宅
必
要
書
類
登記事項証明書（建物）
（分譲マンションの場合は、登記事項の一部証明
書。以下同様）
昭和57年1月1日以降に新
①
登記 事項証 明書（ 建物）
築された住宅を取得した
②
住 民 票 等 （ 個 人 が 自 己 の居 住 用 に 取 得 し た 住 宅 で あ るこ と を
もの。
証 する書 類）
取 得 時に おい て
中
①
登記 事項証 明書（ 建物）
②
住 民 票 等 （ 個 人 が 自 己 の居 住 用 に 取 得 し た 住 宅 で あ るこ と を
耐 震 改修 済み の
古
住
上 記
宅
以 外
住宅
証 する書 類）
③
新 耐 震 基 準 適 合 証 明 書 （取 得 前 ２ 年 以 内 に 調 査 が 終 了し て い
る ものに 限る）
の も
取得日（平成26
の
年４月１日以降）
か ら ６月 以内 に
耐 震 改修 を行 っ
た 後 に入 居し た
住宅
①
登記事項証明書（建物）
②
住民票等（個人が自己の居住用に取得した住宅であることを証する
書類）
③
新耐震基準適合証明書（耐震改修工事後の中古住宅が、耐震診断に
よって耐震基準に適合していることの証明）
（注）上記書類がない場合は、所管の県地方局税務担当課に相談してください。
６ 徴収猶予を受けようとする場合（住宅用土地に係るものを除く。
）の添付資料については、所管の県地方局不動産
取得税担当課に相談してください。