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化学肥料等の使用実績の表示システム

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化学肥料等の使用実績の表示システム
SEICAとの連携による農薬、化学肥料等の
使用実績の表示システム
http://rireki-miru.com
<イオン㈱での導入例付>
May 2007
日本SEQ推進機構
エフティピーエス株式会社
Copyright 2005-2007 © FOOD TRUST PROFESSIONAL SERVICE CO., LTD
21世紀は安全と環境と品質の時代
安 心
【食の安全・安心に対する、消費者行動の具体化】
「食」に関する安全の問題はすでに1970年代から指摘され
てきた問題です。
大規模生産、大規模流通など経済優先を目指す社会的価
値観の中で常に陰に隠されてきましたが、農薬や化学肥
料、食品添加物の大量使用による健康被害と相まって、よ
り広く認識されることとなりました。
一方で食の安全を目指す生産や流通開発は徐々に拡大し、
1990年代に大きな流れになってきました。ここ数年来の食
品事故や事件により化学物質の多用が生産環境そのもの
を汚染し、結果として環境汚染が農産物や食品の安全性
に影響することなど食品の安全と環境問題の関係が指摘
され、生産履歴の公開など食に関する情報の公開、安全
性の確立を求める消費者の行動が具体化しています。
か
運動
社会
1970年 代
環境
安全
有機の原点
別
農
化
づ
栽培
薬
学肥料
くり
品質
Q
S
Safety
Quality
安全と
安全と環境と
環境と品質の
品質の時代へ
時代へ
2003年
99 有 機 JA S法
92 有 機 & 特 別 栽 培
ガイドライン
アジアへの広がり
へ
実感
生活
食の安全問題
ら
環境問題
公害問題
特
減
減
土
E
Environment
フェア トレ ー ド
点から
線
雪
産
野
無
印
地
菜
登
事
偽
残
録
面へ
件
装
留
農
・B SE・
・輸 入
農薬・
薬
量販店
外食
提 携
共同購入
宅 配
店舗
中食
理念
図表3 日本における食の安全への取組
みの経緯と流通の変化(日本SEQ推進機構
作成)
その他
会 員 制 ・生 協 等 の ク ロ ー ズ ド マ ー ケ ッ ト
オー プンマーケット
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農業・食品分野における主な法整備の流れ
61年 農業基本法
99年 新農業基本法
02年 食と農の再生プラン
【持続農業三原則】
【農業環境三法】
農 業
基本政策
99年 持続農業法
99年 肥料取締法改正
99年 家畜排泄法
①減農薬
②減化学肥料
③土作り
00年 農地法改正
安全
05年 農業環境規範
01年 農薬取締法改正 05年 ポジティブリスト化
03年 食品安全基本法
98年 HACCP導入支援法
03年 食品安全委員会
71年 農薬取締法改正
表示~消費者保護
72年 食品衛生法改正
95年 食品衛生法改正
92年 有機&特別栽培
ガイドライン
99年 有機JAS法
99年 情報公開法
95年 PL法
67年 公害対策基本法
環 境
68年 騒音防止法
68年 大気汚染防止法
70年 水質汚濁防止法
71年 悪臭防止法
93年 環境基本法
03年 牛肉トレーサビリティ法
04年 飼料安全法
02年 JAS法改正
03年 生産情報公表JAS(豚、野菜へ)
04年 特別栽培ガイドライン改
正
04年 青果物・鶏卵トレサガイドライン
04年 外食産業トレサガイドライン
01年 グリーン購入法
00年 循環型社会形成推進法
00年 容器包装リサイクル法
00年 家電リサイクル法
00年 ダイオキシン法
01年 廃棄物処理法
01年 資源有効利用促進法
01年 PRTR法(化学物質排出
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把握及び管理促進法)
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PROFESSIONAL SERVICE CO., LTD
今後の生産・流通・販売の動き
•
•
•
•
•
•
生産物、生産環境の安全性の実現が基本
消費者から分かりやすい農業の方針、目的、目標の設定
情報公開による信頼性獲得が日本農業再生の鍵
流通をシンプルにすることが情報の信頼性獲得、コスト削減の前提
トレーサビリティーに耐えられる生産履歴の確立
地場生産地場消費(地産地消)の確立
•
•
•
•
取引基準の明確化(事前契約取引)→市場変動相場との矛盾の解消が必要
有機・環境保全型農産物の取り扱い→分かりやすい認証マークが必要
生産履歴管理(トレーサビリティの確立)→生産者別表示システムの確立が必要
地場野菜コーナー(直売所コーナー)→決済まで含めた運用システムが必要
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りれき見る.comとは?
農産物(野菜・果物)の
「生産者・生産物・
出荷者の情報(画像、文字)」を、
インターネットでカタログ的に紹介!
農産物栽培履歴上(主に、農薬・化学肥料の情報)の、
農薬使用について、
第三者(日本SEQ推進機構)が
法的適合性(農薬取締法)をチェック
インターネットで情報開示。
常時情報を
常時情報を開示することで
開示することで「
することで「消費者に
消費者に対する信頼性
する信頼性の
信頼性の向上」
向上」
「顔の見える野菜
える野菜」
野菜」の実現で
実現で販売促進!」
販売促進!」
「<不可抗力的
「<不可抗力的(
不可抗力的(飛散など
飛散など)
など)に残留農薬が
残留農薬が検出されること
検出されること>
されること>への
農家としての
農家としてのリスク
としてのリスクの
リスクの低減」
低減」
上記を目的としたツール(道具)
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消費者が
消費者が言う「農薬表示をして
農薬表示をして欲
をして欲しい」
しい」の意味
消費者は裏づけのある信頼性
「農家の
農家の顔がみえる」「
がみえる」「安全性
」「安全性の
安全性の管理をしてる
管理をしてる」
をしてる」など
安心」
すなわち「
「安心
」できるということを
望んでいる
りれき見
商品づくり
りれき見る.com商品
商品づくり戦略
づくり戦略
今後表示を希望する項目
生鮮商品の
生鮮商品の出荷年月日など
出荷年月日など
31%
31%
生鮮食品の
生鮮食品の生産者名など
生産者名など
生鮮食品の
生鮮食品の生産方法
38%
1 すぐ分かる(区別できるマーク)
生鮮食品の
生鮮食品の使用農薬など
使用農薬など
64%
27%
加工食品の
加工食品の製造年月日
加工食品の
加工食品の原料の
原料の原産地
3 味、品質、品位で他より優れている
52%
加工食品の
加工食品の栄養など
栄養など
2 作り手(農家)の顔の訴求(親近感etc・・・)
10%
加工食品の
加工食品の使用食品添加物
その他
その他
無回答
4 「なければ困る」野菜・果物を中心に
61%
4%
0%
0%
5 積極的な情報公開の姿勢を示す
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
2002年5月 農林水産省調査
消費者の望むもの
○○さんなら
○○さんなら「
さんなら「安心」
安心」ね!
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使用化学合成農薬例
①慣行栽培表示例
ある県の慣行栽培半促成トマト化学合成農薬使用表示試作(平均使用回数)
使用資材名
用途
TPN
アセフェート
ホスチアゼート
エチルチオメトン
エマメクチン安息香酸
ベノミル
イミダクロプリド
クロキシホナック
トリクルミゾール
ジアドファミド
殺菌
殺虫
殺虫
殺虫
殺虫
殺菌
殺虫
フルジオキソニルシロス
イシノクダジン アルベシル
成長調整
殺菌
殺菌
殺菌
殺菌
使用
回数
3回
1回
1回
1回
5回
1回
1回
1回
1回
2回
2回
5回
使用資材名
用途
使用
回数
クロルピクリン
フェンヘキサミド
クロルピリホスメチル
ピリプロキシフェン
ジェトフェンカルブ
チオファネートメチル
グルボシネート
マンゼブ
トリアジン
トルフェンピラド
メバニピリム
殺菌
殺菌
殺虫
殺虫
殺虫
殺虫
除草
殺菌
殺菌
殺虫
殺菌
2回
2回
2回
1回
4回
4回
1回
2回
2回
1回
3回
※上記に生物由来農薬BT剤は含めていません。
合計 23種類
23種類 48回
48回
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使用化学合成農薬比較例
○○県特別栽培農産物栽培管
理表
農林水産省ガイドラインによる表
示
特別栽培農産物半促成トマト
②特別栽培農産物表示例
化学合成農薬の使用状況
使用資材名
用途
使用
回数
TPN
殺菌
2回
アセフェート
殺虫
1回
化学合成農薬:当地比5割減(使用回
数)
エマメクチン安息香酸
殺虫
1回
ベノミル
殺菌
1回
化学合成肥料:栽培期間中不使用
イミダクロプリド
殺虫
1回
栽培責任者 ○○○○
クロキシホナック
成長調整
1回
住所:○○県○○市○○○
フルジオキソニルシクロス
殺菌
2回
連絡先:電話○○○-○○○-○○○
イシノクダジン アルベシル
殺菌
1回
確認責任者 ○○○○
ピリプロキシフェン
殺虫
1回
住所:○○県○○○市○○○
グルボシネート
除草
1回
連絡先:電話○○○-○○○-○○○
マンネブ
殺菌
1回
トルフェンピラド
殺虫
1回
合計 12種類
12種類 14回
14回
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りれき見る.comの構造と目的
<目的>
<構造>
作り手(農家)の顔を見せる=販促
①販売促進
SEICAの機能を活用することで「作り手の農家の
顔や栽培のこだわり」などをビジュアル的に訴求。
通称:青果ネットカタログ「SEICA」
独立行政法人食品総合研究所等によって運営され
ている生産者・生産物の公的データベース(生産者・
品目別)。生産者やこだわりを紹介するカタログとして
活用できる。
+
栽培履歴の管理=安心
②法的規制に対するリスク管理
生産者別に使用する農薬の法的適合性をチェッ
クすることにより、適用外農薬の使用や残留農薬
のポジティブリスト制度違反に対するリスク管理
を行う。
③書類管理業務の効率性の確立
栽培履歴(農薬・化学肥料・資材)情報をいつ
でもインターネットで確認。 データーで保管。
通称:エーピーエムエス「APMS」
今後予定されるJGAP(日本版適正農業規範)認証にも
対応した、営農総合管理システム。生産者別、圃場別、
品目別に栽培履歴を管理し、使用農薬の法的適合性
のチェックも行います。このシステムに入力されたDBから、
ネット上での情報公開につながります。
④第二者認証、第三者認証への対応
GAP認証や特別栽培レベル野菜の
第三者認証への備え。
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SEICA(青果ネットカタログ)による販売促進
<青果ネットカタログ画面>
農家の
農家の笑顔の
笑顔の訴求!
訴求!
こだわりの訴求
こだわりの訴求!
訴求!
親近感(購買動機作り)
興味を持たせる
↓
↓
「 おいしかった!
おいしかった! 」
「 美味しかった
美味しかった!
しかった! 」
↓
↓
また買ってみよう!
また買ってみよう!
(リピート購買)
(リピート購買)
POPソフト
POPソフトにも
ソフトにも連動
にも連動できます
連動できます。
できます。
口コミによる広がりにも期待
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APMS(栽培履歴管理)による<リスク管理>
<詳細履歴(農薬・化学肥料)画面>
使用予定または
使用予定または使用
または使用した
使用した農薬
した農薬の
農薬の
農薬取締法上の
法的適合性チェック
農薬取締法上
の法的適合性
チェック
農薬の散布前確認も可能
表示内容の
表示内容の自在度が
自在度が高い
施肥設計の詳細は知られたくない!などの
農家心理にも配慮!
入力は
入力は全て弊社が
弊社が代行!
代行!
農家さんは紙1枚記入していただくだけ!
この手の仕組みが広がらなかった原因、「農家さんの
農家さんの手間
さんの手間」
手間」を最大限カット
最大限カット!
カット!
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農薬使用での多い違反事例
違反事例
ベスト3
①休薬期間違反
収穫7日前まで→収穫前日に使用
②希釈倍率間違いによる違反
10,000倍→1000倍
③似ている作物の適用不確認による適用外農薬使用違反
A農薬→トマト○ ミニトマト×
●確認不足により ミニトマトにも散布
りれき見
りれき見る.comでは
.comでは、
では、
1.
栽培計画段階で
栽培計画段階で使用する
使用する可能性
チェック。
する可能性のある
可能性のある農薬
のある農薬を
農薬をチェック。
2.
使用後報告で
使用後報告で2回目の
回目のチェック。
チェック。
ダブルチェックで、農家さんのケアレスミス、リスクの最小化を図ります!
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イオン㈱における りれき見る.com運用の基本構造
りれき見る.com運用手順
出荷直前入力
初期登録(
個人別使用予定農薬・
化成・
資材等登録
生産者・
生産物・
出荷者情報登録)
エフティピーエス株式会社
検索
個人管理
団体管理
書類監査
シール発行
農薬・化成等
使用実績表
FAX送付
農薬・化成等
使用実績表
FAX送付
消費者
生産者
JA・生産法人等
管理基準
バイヤー
生産基準
取引基準
生産者
市場・ベンダー
ID・No表示
納品
イオン株式会社
販売
FTPS㈱
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導入例 ジャスコ高松店
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導入例
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2 00004 2 16 3006
2
00 0 04 2 1 63 0 0 6
導入例 マックスバリュ八街店に「八街産直会」コーナースタート!
6月2日(土)から、マックスバリュ八街店さんの青果コーナー
に、私たち「八街産直会」のコーナーがスタートしました。私
たちは、ここ地元、八街市を中心に野菜を育てている、140
名弱の農家のグループです。
栽培は、「美味しい!って言っていただけるよう、味わい重
視の土作り。そして、農薬は可能な限り減らす。」が基本で
す。
是非、一度、私たちの野菜を食べてみてください。
(裏面:おすすめ野菜のご紹介
よろしくお願いします!
です。)
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【りれき見る.com】 PC版 画面イメージ①
■TOPページ
■検索結果ページ
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-
【りれき見る.com】 PC版 画面イメージ②
■生産者情報ページ (SEICAリンク)
■栽培履歴ページ
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- 2LTD
-
【りれき見る.com】 モバイル版 画面イメージ
■生産者情報ページ (SEICAリンク)
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■検索結果ページ
■栽培履歴ページ
生産者情報を見る
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- 3LTD
-
自社基準と
自社基準とブランド化
ブランド化
イオン
イトーヨーカドー
生活協同組合
グリーンアイ
顔が見える野菜。
青果物品質保証システム
適正農業規範:生産者
適正農業規範:生産者団体・JA
独自基準に基づき、同じマークで有
機は緑色、有機を50%使用してい
るものは青色、それ以外はオレン
ジ色という区別をしている。
適正流通規範:生協
独自基準に基づき、契約生産者が
栽培。生産者情報は、ホームペー
ジで公開する。
適正小売規範:生協
第三者による監査まで行っている。
イオン農産物取引先様管理基準(AQ)
・イオン農産物取引先様基準(AGSS)
野菜のほか、果物、肉、卵まで広
がっている。
フードチェーンごとに規範を定め、
それに基づき、生産から販売まで
を管理する。
・イオン農産物流通規範(AGDD)
・イオン農産物適正生産規範(AGAP)
有機JAS、特別栽培農産物ガイドライン、GAP、 ISO9001、22000など
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イオンの取組み
5
グリーンアイ
つの基準
①
人工着色料、人工保存料、人工甘味料を使わない食品を扱います。
②
化学肥料、農薬、抗生物質などの化学製品の使用を極力抑えて生産します。
③
適地・適期・適作・適肥料など、自然力によるおいしさを大切にします。
④
環境や生態系の保全に配慮した農業をサポートします。
⑤
自主基準に基づき、生産から販売までを管理します。
有機農産物(転換期間中含む)、
有機加工食品
主原料に有機農産物を50%以
上使用した食品
化学合成された農薬や肥料、抗生
物質、人工着色料などの化学製品
の使用を極力抑えた食品
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イトーヨーカドーの取組み
顔が見える野菜。「五つの約束」
①
国産の農産物に限定して取り扱います。
②
誰がどのようにつくった野菜か、ホームページで公開します。
③
いい野菜は、いい土から。基準を設け、土作りにこだわる生産者を厳選します。
④
農薬や化学肥料は「通常の半分以下」を目標に減らします。
⑤
信頼性を高めるため、第三者によるチェックを受けます。
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生協の取組み
全体マネジメントシステム
全体マネジメントシステム
【スタンダード】
●適正農業規範 (GAP:生産者および生産者組織における規範)
●適正流通規範 (GDP:流通・加工・センター・店舗における規範)
●適正小売規範 (生協農産部門における取引規範)
【認証システム】
●2者認証 (生協と取引先・産地との2者による点検・確認のしくみとルール)
●第3者認証※ (第3者認証機関による認証のしくみ)
統一フォーマット
統一フォーマット
産地・生産管理システム
産地・生産管理システム
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