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ロボット革命がはじまった
しい社会へ
− そして人に優しい社会へ
2017年
会期
会場
11月29 日 12 月 2 日
(水)
(土)
東京ビッグサイト 東ホール
主 催 : 一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
開催にあたり
RT
ロボット革命がはじまった
ロボット・テクノロジー
ー そして人に優しい社会へ
日本のモノづくりの発展に大きく貢献してきたロボット技術は、生産現場
から私達の生活の場にまで活躍を拡げ、少子高齢化やインフラ・災害対応
など諸課題の解決に向けて挑戦を続けています。
「2017 国際ロボット展」は、人とロボットが共存・協働することで
より優しい社会となることを願い、「ロボット革命がはじまった
― そして人に優しい社会へ」をテーマに開催いたします。
会期中は国内・海外の最新ロボット技術・製品と共に、
AI、ビッグデータ、ネットワーク関連など次世代技術が
幅広く出展され、より多くの技術交流と商談の場になる
ことを目指して参ります。
関係各位のご参加を心よりお待ちしております。
一般社団法人日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
© UDAGAWA YASUHITO 1998
国際ロボット展の特徴
世界最大級のロボットトレードショー
国際ロボット展は、1974 年に初開催し、以降 2 年に一度の開催で、今回で 22 回目を迎えます。前回(2015 年)
の出展者数は 446 社・団体、出展小間数は 1,882 小間の過去最大規模となり、海外出展者は、13 か国、57 社・
団体に増加しています。総来場者数は 12 万人を超え、55 か国 から約 7 千人の海外来場者が訪れる 世界最大規模
のロボット専門展 として注目を集めています。
国内外の最新ロボット技術・製品の集結
「ロボット大国」と言われる日本と、世界各国のロボットメーカーおよびロボット関連企業の最新技術・関連製品
を一堂に展示し、国内外の来場者との商談と技術交流を図ります。進化する知能化・情報化に対応する次世代の
ロボット・テクノロジーを世界に発信します。
ニーズに合わせた豊富な企画
ロボット関連業界の専門家による多彩なフォーラムや国際シンポジウムをはじめ、出展者による最新製品・技術を
紹介するワークショップを連日開催いたします。ロボット関連業界はもとより、電気・電子、自動車などの製造業や、
介護・医療、インフラ・建設、農林水産・食品、教育など多岐にわたる業界から関係者が多数来場しています。
2
開催概要
●名 称:2017 国際ロボット展
[INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2017(iREX2017)]
●開催趣旨:国内外における産業用・サービス用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示し、利用技術の向上
と市場の開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する。
●テ ー マ:
「ロボット革命がはじまった ― そして人に優しい社会へ」
●主 催:一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
●後 援:経済産業省、厚生労働省、国土交通省、総務省、文部科学省、駐日英国大使館、日本商工会議所、
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
、日本貿易振興機構(JETRO)
、
日本放送協会(NHK)
〈順不同、申請予定、法人格略〉
●協 賛:計測自動制御学会、情報通信ネットワーク産業協会、製造科学技術センター、
全日本プラスチック製品工業連合会、テクノエイド協会、日本アミューズメントマシン協会、
日本機械工業連合会、日本金属プレス工業協会、日本クリーン環境推進機構、日本建設機械工業会、
日本建設機械施工協会、日本工作機械工業会、日本産業機械工業会、日本自動車工業会、
日本自動車部品工業会、日本食品機械工業会、日本鍛圧機械工業会、日本鉄鋼協会、
日本電気計測器工業会、日本電機工業会、日本電気制御機器工業会、日本塗装工業会、
日本半導体製造装置協会、日本福祉用具供給協会、日本福祉用具・生活支援用具協会、
日本フルードパワー工業会、日本ベルト工業会、日本防 技術協会、日本包装機械工業会、
日本溶接協会、日本ロボット学会、マイクロマシンセンター、ロボット革命イニシアティブ協議会
〈順不同、申請予定、法人格略〉
2017 年(平成 29 年)11 月 29 日(水)∼ 12 月 2 日(土)
●会 期:
●会 場:東京ビッグサイト 東 1、2、3、4、5、6 ホール
●開催時間:10:00 ∼ 17:00
●入 場 料:1,000 円 ※事前登録者および招待券持参者、中学生以下は無料
●同時開催:
「 2017 部品供給装置展」
(主催:日本部品供給装置工業会、日刊工業新聞社)
会期:11 月 29 日(水)∼ 12 月 2 日(土)
「2017 洗浄総合展」
(主催:公益社団法人日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社)
会期:11 月 29 日(水)∼ 12 月 1 日(金)
「 SAMPE JAPAN 先端材料技術展 2017」(主催:先端材料技術協会、日刊工業新聞社)
会期:11 月 29 日(水)∼ 12 月 1 日(金)
「モノづくりマッチング Japan 2017」(主催:日刊工業新聞社)
会期:11 月 29 日(水)∼ 12 月 1 日(金)
2017 国際ロボット展 運営・実行組織
(2016 年 11 月現在)
●運営委員会
委員長
橋本 康彦
委員
冨士原 寛
委員
横山 隆行
川崎重工業株式会社 常務執行役員
ロボットビジネスセンター長
一般社団法人日本ロボット工業会 専務理事
日刊工業新聞社 執行役員 業務局長
委員
本間 義康
委員
戸渡 琢
委員
小宮路 修
委員
村上 一郎
委員
木和谷智明
委員
矢内 重章
委員
清水 信好
事務局
波岡 恒
事務局
林 英雄
事務局
事務局
山本 雅之
葺石万裕子
●実行委員会
委員長
稲葉 清典
委員
井野英二郎
委員
増田 晃一
委員
黒木 義博
委員
委員
久保田裕昭
安岡 秀弘
ファナック株式会社 取締役専務執行役員
ロボット事業本部 本部長
川崎重工業株式会社 ロボットビジネスセンター 営業企画部 営業企画二課 基幹職
株式会社デンソーウェーブ グローバル営業企画部 営業企画 2 室 課長
トヨタ自動車株式会社 パートナーロボット部 先行開発室 第 2 先行開発グループ
プロフェッショナル・パートナー
ファナック株式会社 ロボット事業本部
グローバル事業戦略本部
マーケティング戦略室長
株式会社不二越 ロボット事業部 ロボット企画部 部長
パナソニック株式会社 ロボティクス推進室 室長
三菱電機株式会社
FA システム事業本部 機器計画部
サーボ・ロボットシステムグループ
株式会社安川電機 ロボット事業部
グローバルマーケティング部 部長
ヤマハ発動機株式会社
ロボットビジネス部
ロボット営業グループ 主務
株式会社ユーシン精機 東日本統括営業所長
一般社団法人日本ロボット工業会 事務局長 兼 総務部長
日刊工業新聞社 業務局次長 兼 イベント事業部 部長
一般社団法人日本ロボット工業会 業務部 課長代理
日刊工業新聞社 業務局イベント事業部
副部長
日刊工業新聞社 業務局イベント事業部
日刊工業新聞社 業務局イベント事業部
(敬称略・順不同)
3
未来を拓く RT(ロボット・テクノロジー)が
出展対象
ロボット生産システム
● 樹脂成形用 ● プレス用 ● 溶接用 ● ロード・アンロード用 ● 塗装用 ● 機械加工用
● 切断用 ● 研磨・バリ取り用 ● 組立用 ● ピッキング・整列・包装用 ● 入出荷用 ● マテリアルハンドリング・搬送用 ● 測定・検査・試験用 ● クリーンルーム用 ● 食品用 ● その他
ロボットシミュレーション
& ビジョンシステム
ロボットシミュレーション
● シミュレーションシステム、シミュレーションソフト、
アプリケーションソフト、ロボット教示システム、
各種デジタル生産システム関連機器、CAD、CAM、
AI、その他
ビジョンシステム
● 画像処理機器、照明器、光源、VR、CCD カメラ、
マイクロカメラ、レンズ、画像認識装置、計測・解析
システム、画像処理ソフト、センサ、マシンビジョン、
その他
ロボットシミュレーション
& ビジョンシステム
(IRV)
産業用ロボット (IR)
要素技術・関連機器
人工知能(AI)
● ビッグデータ ● クラウド ● 機械学習 ● ディープラーニング
● コントローラ ● 制御コンピュータ ● OS、ミドルウェア
● ソフトウェア ● FA 機器 ● その他
駆動
● モータ ● ジョイント ● 油空圧機器 ● アクチュエータ
● ロボットアーム、ハンド ● 電気機器 ● 搬送機器
● エンドエフェクタ ● その他
制御
● 変減速機、減速機 ● 計測機器 ● その他
センサ
● センサ ● 認識技術 ( 画像、音声、接触等 ) ● その他
構成要素
● 歯車、ねじ ● ケーブル ● コンポーネント ● 治具 ● その他
4
要素技術・関連機器
一堂に集結します !
サービスロボット
介護・福祉・医療
● 移動支援、移乗介助、入浴支援、排泄支援、リハビリ支援、見守り、
手術支援、手術シミュレーション、コミュニケーション、その他
要素技術・関連機器
農林水産・食品
● 作業支援(パワーアシスト)
、自動収穫、品質管理、除草、食品(包装、
梱包)
、その他
人工知能(AI)
● 検査、補修、探索、各種作業用(原子力、電力、ガス、宇宙、海洋等)
土木・建設、研究開発、無人航空機(ドローン)
、その他
●
●
●
●
生活
駆動・センサ・制御系
● 警備、受付・案内、接客、調理支援、清掃、テレプレゼンス、
コミュニケーション、エンターテインメント、物流・流通、自動運転、
無人航空機(ドローン)
、その他
● シミュレーションソフト ● ソフトウェア ● モータ ● ケーブルコネクタ ● 各種サービスロボット要素技術 ● センサ ● 認識技術
(ビジョンシステム、
カメラ、
画像処理等)
インフラ・災害対応・建設
人材育成・教育
● 教育、教材(プログラミング等)
、汎用プラットフォーム、出版
エンターテイメント、その他
サービスロボット(SR)
ビッグデータ ● クラウド ● 機械学習 ディープラーニング ● コントローラ 制御コンピュータ ● OS、ミドルウェア ソフトウェア ● FA 機器 ● その他
次世代 UI(ユーザーインターフェース)
● VR ● AR ● ウェアラブル
要素技術・関連機器
要素技術・関連機器
大学・研究機関
大学・研究機関
大学、公的研究機関で研究・開発中のロボットを
紹介し、産学官の技術移転を図る目的で実施
● 研究開発中の各種ロボット・関連技術
5
国内外におけるプロモーションによりビジネス
広告・宣伝
●様々なプロモーションを行い、海外を含めた新たなビジネスに直結するユーザーの来場者誘致を図ります。
新 聞
●総合産業紙「日刊工業新聞」
で本展を告知、来場動員を
図ります。出展企業の紹介、
特集記事などを通じて、
エンドユーザーの確実な
来場につなげます。
●日刊工業新聞紙上にて
出展者の展示製品について
紹介する「紙上プレビュー」
を展開します。
Web / 電子メディア
●2017 国際ロボット展公式 Web サイト上に出展者名
と主な出展物を掲載します。
●日刊工業新聞社の Web サイト(月間ページビュー数
約 800 万)で事前来場誘致をはじめ、展示会やロボット
の関連情報を紹介します。
http://www.nikkan.co.jp
招待券
●国際ロボット展の専用招待券(約 90 万部)の他、部品
供給装置展、洗浄総合展、SAMPE JAPAN 先端材料
技術展、モノづくりマッチング Japan を含めた総合
招待券を配布し、幅広い業種からの来場動員を図ります。
●英語、中国語の招待券
を作成し、大使館、各国
のロボット関連団体など
を通じて海外来場者を
誘致します。
ニュースリリース/プレス発表会
●本展に関する情報を掲載したニュースリリースを、約
500 社の国内外の報道機関に発信します。また、プレ
ス発表会を開催して各種媒体に広く PR します。
●日刊工業新聞の電子メディア「ニュースイッチ」から、
「ロボット」の旬 なテーマを発信します。
●Facebook、Twitter など SNS を活用し、国内のみ
ならず海外に「国際ロボット展(iREX)
」情報を発信
します。
DM・E メール
●日刊工業新聞社の展示会、セミナー・フォーラム受講者
などを基に構築したデータベースを使用し、約 17 万件
に DM・E メール等で開催案内をします。
海外プロモーション
●中国をはじめ、アジア、ヨーロッパ等で本展の PR を行い、10,000 名を超える海外来場者の動員を図ります。
●海外関連団体、大使館の協力により、ロボットユーザーを中心としたロボット展へのツアーを実施します。
●海外展示会でロボット展の PR ブースを設置し、来場動員を行います。
・中国国際ロボット展示会
・中国国際工業博覧会
・韓国ロボットワールド
・台湾国際ロボット展
・フランス innorobo
・ドイツ Automatica 他
6
に直結した来場者を誘致します !
メディア報道実績
●国内・海外の多くのメディアにより「2015 国際ロボット展」が報道されました。
前回
(2015 年)
の主なTV報道
【国内メディア】
「ニュース 7」「ニュースウオッチ 9」
NHK
日本テレビ「ZIP!」
「スッキリ !」「シューイチ」
「N スタ」「あさチャン !」
TBS
フジテレビ「FNN ニュース」
「めざましテレビ」
「みんなのニュース」
テレビ朝日「報道ステーション」「グッドモーニング」
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」 他
【海外メディア】
BBC 英国放送協会
ARD ドイツテレビ
FRANCE24
ベトナムテレビ 他
併催企画
●国内・海外のロボットの専門家が一堂に会する特別講演・シンポジウム、各種製品・技術セミナーを連日
開催します。前回のロボット展では、25 の多彩な講演・シンポジウムを開催し、約 8,000 人が参加され
ました。
●大学の RT 事業の創出を目的とした「RT 交流プラザ」、ロボット体験企画コーナーなど幅広い来場者に
合わせた多彩な企画を予定しています。
主な併催事業(2015 年実績)
・「ロボットサミット /Robot Summit 2015」 主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 参加者:約 1,000 名 ・「NEDO ロボットフォーラム 2015(2 日間)」
主催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
参加者:約 1,700 名(2 日間)
・「ユニバーサル未来社会推進フォーラム」
主催:ユニバーサル未来社会推進協議会
参加者:約 500 名
・「産総研ロボットフォーラム∼ロボット研究戦略を語る」 主催:産業技術総合研究所 協賛:三井住友銀行
参加者:約 400 名 ・「Innovation is GREAT 英国ロボットフォーラム」
主催:駐日英国大使館
参加者:約 300 名
出展者ワークショップ
●会 場:「2017 国際ロボット展」内 セミナー・特設会場
●会 場 概 要:収容人数 100 名
備 品 演台、PC、プロジェクター、
マイク、スクリーン、レーザー
ポインターを各一台。椅子、
長机(収容人数分)。
●料 金:1 セッション 54,000 円(税込)
●時 間:1 セッション 40 分以内(質疑応答を含む)
●タイムスケジュール
10:30 ∼ 11:10
11:30 ∼ 12:10
12:30 ∼ 13:10
13:30 ∼ 14:10
14:30 ∼ 15:10
15:30 ∼ 16:10
●募集時間枠:11/29(水)∼ 12/2
(土)24 セッション
●注 意 事 項:
ワークショップの発表企業・団体は、
「2017 国際ロボット展」
の出展者に限ります。
参考資料等は出展者にてご用意ください。
聴講料は全て無料とさせていただきます。
当日の受付は出展者にてお願いします。
●申込締切:2017
年 7 月 31 日(月)
(募集定数に達し次第、締め切りとなります。)
11/29(水)11/30(木) 12/1(金) 12/2(土)
A
G
M
S
B
H
N
T
C
I
O
U
D
J
P
V
E
K
Q
W
F
L
R
X
7
様々な小間形態で、効果的な PR が可能で
出展申込要領
●出展料金
●申込書送付先
1 小 間( 間 口 2.97m × 奥 行 2.97m × 高 さ 2.7m) 「2017 国際ロボット展」事務局
約 9 ㎡につき次の通りとします。
(税込)
日刊工業新聞社 業務局イベント事業部
〒 103-8548 東京都中央区日本橋小網町 14-1
日本ロボット工業会会員
TEL:03-5644-7221 FAX:03-5641-8321
正会員 …………………………… 324,000 円
Email:[email protected]
賛助(法人)会員 ……………… 345,600 円
自治体・公共機関………………………… 345,600 円
一 般 …………………………………… 388,800 円
●出展料のお支払い
申込書の内容を確認後、
請求書を送付いたしますので、
本展開催日の 1 ヶ月前の 2017 年 10 月 31 日
(火)
までに必ずお支払いください。
●出展申込方法
出展申込書(別添)に必要事項をご記入のうえ、事務局
へお送りください。確認後、申込書の写しをご担当者
へ返送いたします。
なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は申込を
お断りすることがありますのであらかじめご了承くだ
●出展契約の変更または取り消し
すでに申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、
全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得て
ください。
さい。
※出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル
料を申し受けます。
●出展申込期限
2017 年 7 月 31 日(月)
※予定小間に達した場合、申込期限前でも締め切らせて
申込書受理日∼出展者説明会前日まで
出展料金の 50%
出展者説明会当日以降
出展料金の 100%
いただきます。
スケジュール
●出展者説明会
出展者説明会を 2017 年 9 月上旬に開催します。本説明会では、搬入搬出作業、装飾施工、防火・防災の管理、
電気工事などについての諸規定・諸注意を「出展マニュアル」をもとにご説明します。
7月31日(月) 出展申込締切
9月上旬
出展者説明会
10月上旬
各種届出提出期限
11月26日(日)∼11月28日(火) 搬入・装飾施工
※小間数により、搬入日が異なります。
11月29日(水)∼12月2日(土) 会期(12 月 2 日終了後搬出・撤去)
12月3日
(日)
8
搬出・撤去(午前のみ)
す!
小間について
●横列小間
1 小間の寸法は、間口 2.97m・奥行 2.97m とします。
● 後壁、間仕切り、突出し社名板(横 45cm ×縦 30cm)
を設けます。
●
●
小間様式
横列小間
間仕切
後壁
後壁
突出し
社名版
2.7
後壁、間仕切りは、システムパネル(白色仕上げ)で
2.7
設置します。
●
突出し
社名版
カド小間の場合は、通路側の側壁は設置しません。
5.94
2.97
●複列小間および島小間
●
小間の面積および間口寸法 奥行寸法は、イラストの
●
間仕切り、突出し社名板(横 45cm ×縦 30cm)を
2.97
2.97
[例:1小間の場合]
(W2.97m×D2.97m×H2.7m)
※上記の表示は、芯々の寸法となります
※カーペットはついておりません。
[例:2小間の場合]
(W5.94m×D2.97m×H2.7m)
小間様式を参考にしてください。
設けます。
●
複列小間 (4 小間以上)
社名板
間仕切りは、システムパネル(白色仕上げ)で設置
間仕切
島小間
(20 小間以上)
します。
●
社名板は、事務局により各小間の装飾完成後見やすい
2.7
位置に取り付けます。
●
島小間の位置 寸法表示は、床上に見やすい目印をつけ
5.94
5.94
小
よる
目印
間
ます。
割
法に
図
の寸
の
寸
図
間割
法
に
小
よ
る
●装飾規則
<装飾物の高さ制限について>
小間の装飾物
●
展示される機器・システムについては、高さ制限は
ありません。
小間の装飾物の高さ制限は以下の通りです。
横列小間:2.7m 以下 ※図 1 参照
(通路及び基礎パネルから 1m セットバックして 3.6m 以下)
● 複列小間:3.6m 以下 ※図 2 参照
(通路及び基礎パネルから 1m セットバックして 4.5m 以下)
● 島小間:3.6m 以下(通路から 1m セットバックして
4.5m 以下)※図 3 参照
装飾規則
高さ制限
図 1 横列小間
1m
1m 1m
1m
1m
1m
1m
1m
1m
2.7m以下
3.6m以下
4.5m以下
1m
全面壁の規定
通路
通路
通路
構造物は一辺の
1/2以内
通路
構造物は一辺の
1/2以内
通路
図4
通路
通路
通路
通路
他社と向かい合う通路側に構造物(壁面)などを造作
する場合、構造物の寸法(幅)は小間寸法の 1 / 2
1m
1m
1m
高 さ 制 限 は 2.7m と し、1m 入 れ ば 4.5m ま で 装 飾
可能とします。
<全面壁の禁止について>
図 3 島小間
1m
1m
1m
●
(注)複列小間は、間仕切りに隣接して装飾する部分の
図 2 複列小間
1m
1m
構造物は一辺の
1/2以内
通路
以内とします。残る 1 / 2 は見通しのきく構造(ガラス
窓、ルーバー、パラペット、高さ 90cm 以下の壁面、
棚等)としてください。
※図 4 参照
●小間位置の決定
小間の位置は出展分野、出展規模、出展実績などを勘案し、
事務局にて決定いたします。位置の指定には応じられ
ませんのでご了承ください。
9
世界最大規模のロボット・トレードショー
実績データ
出展規模(前回 2015 年)
来場者数(前回 2015 年)
446 社・団体
出展小間数:1,882 小間
開催日
出 展 者 数:
●海外出展者数
57 社 · 団体
159 小間
13ヵ国
アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、
スイス、ハンガリー、オーストリア、
カナダ、ロシア、スロバキア、中国、
韓国、台湾
来場者数推移
天 候
12 月 2 日(水)
のち一時
26,283
12 月 3 日(木)
のち
32,062
12 月 4 日(金)
39,634
12 月 5 日(土)
23,443
121,422
合 計
※うち海外来場者数 55ヵ国、約 7,000 名
出展者数・小間数推移
(人)
(社)
(小間)
700
130,000
6,925
10,000
120,000
600
4,075
3,000
114,497
100,000
99,361
120,000
400
200
90,000
2011
2013
国内来場者
0
2017(目標)
2015
2,500
2,000
1,500
1,141
1,000
500
100
0
53
36 987
100
1,723
57
125
98
300
99,729
200
2,100
159
500
110,000
人数(名)
236
281
389
500
2011
2013
2015
2017(目標)
国内出展者数
海外来場者
海外出展者数
国内小間数
0
海外小間数
前回(2015 年)来場者アンケート集計結果(調査対象:30,000 名)
Q1.
Q2.
あなたの会社の業種は?
(%)
30.0
(%)
20.0
18.0 16.5 16.2
(15.8)
(14.6)
16.0
20.0
12.0
9.9
(8.8)
8.6
(8.2)
10.0
6.0
4.0
(2.9)
4.0
7.8
(6.2)
14.1
(27.1)
8.9
(7.1)
8.7
(3.2)
4.0
(2.3)
1.0
(0.8)
無回答
業界動向把握のための
情報収集
新製品の情報収集
セミナーなどの
催事事業への参加
技術開発・研究
取引先との交流
技術移転についての
情報収集
製品購入のための
情報収集
製品購入
無回答
0
無回答
19.9
(24.6)
12.7
(15.7)
10
5
その他
0.8
(1.2)
契約社員
派遣社員
一般社員
主任係長クラス
課長クラス
本部長・部長クラス
役員クラス
経営者代表者
0.4
(0.5)
0.2
(0.2)
一般その他
5.0
7.6
7.1
(19.0) (3.5)
5.4
(5.1)
公的研究機関職員
22.9
(13.0)
15
14.1
(13.7)
0.5
(0.9)
学校職員学生
8.6
(8.3)
15.3
(14.5)
資材・購買
搬送物流
品質管理・検査
設計
研究・開発
生産技術製造
営業・販売
企画調査マーケティング
広報・宣伝
経営・企画・人事総務
12.3
(11.2)
15.0
10
1.1
0.7
(1.1) 0.3 (1.3)
20
20.0
6.7
(8.5)
4.1
(10.5)
来場目的は?(複数回答可)
(%)
25
28.4
(23.0)
25.0
0.0
2.6
(2.2) 0.6
(0.8)
5.0
0.0
9.1
(16.8) 6.7
(9.8)
5.1
(1.3)
Q4.
あなたの役職は?
(%)
30.0
10.0
10.0
経営者役員
無回答
その他
学生
大学教育機関
公的機関
官公庁
自治体
農林水産業
金融・保険
医療・福祉・介護
商社
情報通信
流通サービス
不動産ディベロッパー
建設・土木
印刷・出版
食品・医療・化粧品
Q3.
6.1
(15.7)
3.1
2.7
2.4
2.4 2.6
2.2 2.3
2.1
(1.8)
1.8
1.8
(2.0)
(2.3)
1.4(0.6)
(3.0)
1.3(1.2)0.8(2.0) (1.8)
0.9
0.8(3.4)
0.5(1.6)0.3(1.2)
(0.9)
0.2
0.1 0.6 (0.7)
(1.3)
(0.7)
(0.6)
(0.4) (0.3)
(0.3)
(0.2)
化学
繊維・衣料
プラスチック
エネルギー
輸送用機器
自動車・部品
鉄鋼・金属
精密機械
機械・工具
電気・電子
0.0
13.9
15.0 (8.2)
8.4
(7.7)
8.0
2.0
26.1
(17.4)
22.3
(21.0)
25.0
14.0
※( )は前々回 2013 年の実績
あなたの職種は?
としてさらに飛躍します !
出展者一覧(前回 2015 年)
※印は共同出展者
産業用ロボット(IR)
JMACS
ジック
SHAOXING SHINY GEARING MACHINE
シュマルツ
シュンク・ジャパン
CIROS
新光電子
※ファウルハーバー
Jinyoung TBX
スギノマシン
スター精機 アインツ事業部
SPINEA
住友重機械工業
ゼネテック
ソフトロニクス
第一精工
大電
ダイドー
ダイナックス
ダイヘン
TAIYO
大和電業
Takahashi
タツタ電線
※立井電線
WTM
多摩川精機
中部日本マルコ
THK
THK インテックス
※ THK
DM カードジャパン
アイエイアイ
IFR International Federation of Robotics
アイキューブテクノロジ
愛知産業
アサ電子工業
旭興産
アステック
アヅマネジ
アマダ
アンフェノールジャパン
イグス
SMAC
SK マシナリー
SUS
ABB
エプソン販売
※セイコーエプソン
エムリンク
岡野電線
沖電線
小倉クラッチ
オプトサイエンス
OptoForce
ORiN 協議会
金子コード
※三洲電線
川崎重工業
カワダロボティクス
Quanta Storage
カンタムエレクトロニクス
※イエナオプティックジャパン
※トライエンジニアリング
キーエンス
木村洋行
キャプテンインダストリーズ
京都試作ネット
KUKA ロボティクスジャパン
グリーネプランニング
※ UNIVERSAL ROBOTS
クリエイティブテクノロジー
クロイツ
ぐんま次世代産業プロジェクト
※ウエノテクニカ
※荻野製作所
※ステアトラスト
※日帝無線
KEBA Japan
光進電気工業
甲府精鋲
Cogobuy group Shanghai
Comtech Electronic Technology
コスメック
小森安全機研究所
近藤製作所
サーボロボ
※サーボロボ・ジャパン
サワ
サンエー精工
三桂製作所
三松
※ソリッドワークス・ジャパン
三明機工
CKD
JMC
SPI エンジニアリング
オービット
オプテックス・エフエー
三次元メディア
シーイーシー
シーメンス PLM ソフトウェア
アーテック
あいちロボット産業クラスター推進協議会
※あいち産業科学技術総合センター
産業技術センター
※三信建材工業
※名古屋工業大学梅崎・田口研究室
※マクシス・シントー
アイ・ローボ・ネットワーク・フォーラム
※海内工業/karakuri products
※ヴイストン
※エヌ ・ ティ ・ ティ ・ データ
※村北ロボテクス
※タスカケル
※ピップ&ウィズ
※双葉電子工業
旭化成せんい
アサヒ電子
※ MTS &プランニング
※エンルート
アトックス
AMARYLLO INTERNATIONAL
アールティ
INNOECHO_INNOROBO
イノベーション・マトリックス ジャパン
茨城県
※ CYBERDYNE
※日立オートモーティブシステムズ
インダストリーネットワーク
内モンゴル小甲虫テクノロジー有限会社
AMED ロボット介護機器開発・導入促進事業
※ RT. ワークス
※イデアクエスト
※基準策定・評価コンソーシアム
※旭光電機
※キング通信工業
※サンヨーホームズ
※ CQ-S ネット
※日本セイフティー
※レイトロン
SMFL レンタル
NEC フィールディング
NOK
※日本メクトロン
大阪市都市型産業振興センター
大田区産業振興協会
オーム社
オリジン
擬人機工藝
北九州ロボットフォーラム/北九州産業学術推進機構
※福岡県ロボット・システム産業振興会議
Cloud robotics - Saint-Quentin in France
経済産業省 ロボット導入実証事業
Kpower Servo Technology
※ Dexta Robotics
COEX
Korea Association of Robot Industry
近藤科学
埼玉県
※アトックス
※エンルート
※コスミックエムイー
※小原歯車工業
※パシフィックシステム
※山添製作所
※ワールド技研
サン・フレア
ジェピコ
シナノケンシ
シャープ
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
アサンテ
厚木市
※厚木市ロボット産業推進協議会
イクシスリサーチ
エクストコム
エルエーピー
小川優機製作所
神奈川県(さがみロボット産業特区)
神奈川県産業技術センター
神奈川県企業誘致促進協議会
神奈川産業振興センター(神奈川県よろず支援拠点事業)
神奈川大学
かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会
かわさきロボット競技大会
川本重工
コーワテック
コロンバス精機
サーフ・エンジニアリング
アーズ
アイシイ
青山精工
協友製作所
ニイガタ
ブルー・スター R&D
秋田県立大学 齋藤敬研究室
宇都宮大学 尾崎研究室
宇都宮大学 尾崎研究室/自治医科大学 川上研究室
大阪工業大学 廣井研究室
大阪大学 新井研究室
岐阜大学工学部 川 ・毛利研究室
産学協働イノベーション人材育成協議会
芝浦工業大学 ロボティクスコンソーシアム
JAXA・筑波大・産総研 月地下探査ロボット研究会
中央大学 大隅・中村・國井・諸麥研究室
筑波大学 ロボット研究グループ
東海大学 大内研究室
東海大学 小金澤研究室・甲斐研究室
東京大学 IRT 研究機構
東京大学 石川渡辺研究室
徳島大学 大学院 ソシオテクノサイエンス研究部
制御工学研究室
豊橋技術科学大学 人間・ロボット共生リサーチセンター
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
日本工業大学 創造システム工学科
ベイエリアおもてなしロボット研究会
テクノハンズ
デンソーウェーブ
東芝機械
都市再生機構
トビー・テクノロジー
豊田通商
※トキワエンジニアリング
※豊通マシナリー
ナブテスコ
鍋屋バイテック会社
ナベル
ニコン
日伝
日刊工業コミュニケーションズ
日刊工業新聞
ニッセイ
日本トムソン
日本食品機械工業会
日本精工
日本鍛圧機械工業会
日本電産シンポ
日本バイナリー
日本包装機械工業会
日本ロボット工業会
パーツサプライセンター
※厦门唯恩
(WAIN)
电气
ハーティング
ハーモニック・ドライブ・システムズ
ハイウィン
バンガードシステムズ
ビー・アンド・プラス
ビー・エル・オートテック
ひょうご・神戸投資サポートセンター
※神戸市
ヒロセ電機
ファナック
フエスト
福西電機
富士機械製造
フジキン
不二越
三木プーリ
三菱電機
MUJIN
メッセ・ミュンヘン・ジャパン
メトロール
モリタアンドカンパニー
安川電機
ヤナギハラメカックス
ヤマハ発動機
ユーシン精機
豊電子工業
横河ブリッジ
吉野川電線
ライフロボティクス
リコーインダストリアルソリューションズ
リンクス
レイデント工業
レプトリノ
ローム
ROBOTIS
ワコーテック
ロボットシミュレーション & ビジョンシステム(IRV)
※NTT データエンジニアリングシステムズ
※電通国際情報サービス
ジェービーエム
セニット・ジャパン
ダイトエレクトロン
テックソフト 3D
デルキャムジャパン
FASTECH
サービスロボット(SR)
新興技術研究所
西部電機
創造再生研究所
※ Belica
※ D.M.K.
ソフトバンクロボティクス
台湾知能自動化ロボット協会
※ DMP
※ Shayangye
※ URA ENGINEERING
タカコ
タカラトミー
駐日英国大使館
※ Elumotion
※ OC Robotics
※科学技術施設会議・ラザフォード・アップルトン研究所
※ Shadow Robot
※ Tharsus
※平賀源内先生顕彰会平賀源内記念館
超人スポーツ協会
つくばグローバル・イノベーション推進機構
つくば研究支援センター
つくば市
※アプライド・ビジョン・システムズ
※ Doog
※トプスシステムズ
THK
DMM.com
dkdesignlab
テンプロクシー
東京センサ
東京都立産業技術研究センター
東京理科大学
※アサヒサンクリーン
※イノフィス
※菊池製作所
トヨタ自動車
豊橋市
日刊工業新聞社/中小機構
日本システム開発
日本ユニシス
※ Fellow Robots
日本ロボット学会
農林水産省
※井関農機
※クボタ
※地方創生農林水産業ロボット推進協議会
※はたらくロボット
※ヤンマー
ハイボット
パナソニック
BNL ジャパン
ピーシーキッド
非破壊検査
マイクロスター
マクソンジャパン
マッスル
三重木型製作所 ロボット外装資材部
三菱重工業
MINIROBOT
Moscow Technological Institute
山口県
UBTECH Robotics
ユニバーサル未来社会推進協議会
ユニロボット
リバスト
レイトロン
ロゼッタ
ロボット革命イニシアティブ協議会
ロボットサービスイニシアチブ (Rsi)
ロボテック
Robotron
第 6 回ロボット大賞
※富士機械製造
※ワコーテック
※サクラファインテックジャパン/平田機工
※兵庫県立リハビリテーション中央病院
ロボットリハビリテーションセンター
※大和ハウス工業
※デンソー/信州大学/
東京女子医科大学/デンソーウェーブ
※ TOTO /関東学院大学
※アトックス
※豊田自動織機/飛島コンテナ埠頭/
住友重機械搬送システム
※東邦薬品/日本電気/ダイフク/安川電機
ロボットビジネス推進協議会
※ RT. ワークス
※ IHI
※移動ロボット研究所
※大谷技研
※ケィティーシステム
※スキューズ
※ダイゾーニチモリ事業部
※大和ハウス工業
※ダブル技研
※テクノ・トッパン・フォームズ
※東京航空計器
※日本信号
※ハイボット
※北陽電機
※マイクロストーン
※村田機械
かながわロボットイノベーション
サイマコーポレーション
相模通信工業
さがみはらロボットビジネス協議会(相模原商工会議所)
※永進テクノ
※ FC-R&D
※キャロットシステムズ
※さがみはらロボット導入支援センター
※マイクロテック・ラボラトリー
※メディアプラス
※ MEMO テクノス
※ユタカ精工
杉浦機械設計事務所
ゼオシステム
ディムコ
テレビジネス
※青山学院大学
日本精工
日の出製作所
富士ソフト
VECTOR
マルサン・ネーム
※ホロンクリエイト
ユーエスディ
よこはま共同受注グループ
LINFOPS
ロボットゆうえんち
ロボティック普及促進センター
モノづくりパビリオン with かながわ
三矢研究所
※エフ・プランニング
安田製作所
明治大学 黒田研究室
山形大学 妻木・多田隅研究室
山梨大学 野田研究室
山梨大学 寺田研究室
立命館大学 ソフトロボティクス研究室
立命館大学 ヒューマノイドシステム研究室
立命館大学 理工学部ロボティクス学科 川村研究室
早稲田大学 可部研究室
早稲田大学 産学官研究推進センター 岩田浩康研究室
早稲田大学 産学官研究推進センター 高西研究室
早稲田大学 産学官研究推進センター 藤江研究室
早稲田大学 大学院 松丸隆文 研究室
RT 交流プラザ
11
東京ビッグサイト(東京国際展示場)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
都 05 系統( 勝どき駅前経由 ):東京駅(JR)丸の内南口←40分→
40
門 19
25
2017
公式Webサイト:
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