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平成 26 年度 「海と船の企画展」 支援実施ガイドブック

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平成 26 年度 「海と船の企画展」 支援実施ガイドブック
平成 26 年度
「海と船の企画展」
支援実施ガイドブック
はじめに
1.
「海と船の企画展」とは
四方を海に囲まれた日本は、古来、海(「海洋」)を利用し、海洋国として発展して
きました。近年、人々の生活と海との関わりに注目が集まり、国内外で「海洋」の重
要性が再認識される状況にあります。しかし、我が国では、国民一般においてそれが
広く認識・理解されているとはいい難い状況です。
その状況を打開し、「海洋」に関する国民への理解増進を達成するための社会教育的
分野からのアプローチとして、全国の博物館・水族館・図書館等の社会教育施設(以
下「博物館等社会教育施設」という)で開催される「海洋」に関するテーマをもった
。
企画展・特別展及びそれに付帯する各種普及事業を「海と船の企画展」といいます。
テーマは、人々の営みのあらゆる側面で関わる海、つまり、科学技術、歴史、環境、
経済から芸術、文化に至るまでのさまざまな分野が対象となります。
2.船の科学館・海と船の博物館ネットワークとは
船の科学館・海と船の博物館ネットワーク(公益財団法人 日本海事科学振興財団)
では、日本財団の助成を受け、「海洋」に関する国民の理解増進を達成するため、全
国の博物館等社会教育施設で開催される「海と船の企画展」を支援しています。
併せて、当ネットワークでは、研修会の開催等により各館の成果を持ち寄り、全国
の博物館相互の交流を深めるなど、社会教育施設を中心とした海洋教育のネットワー
ク拡充を図り、海洋教育の総合的な支援体制づくりに向けて活動しています。
目 次
はじめに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1.支援対象事業のおもなスケジュール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
2.支援対象事業の流れとポイント
(その①)先払い方式=余剰金発生時に返還できる機関・団体‥‥‥‥‥‥‥ 4
(その②)確定後払い方式=余剰金の返還ができない機関・団体‥‥‥‥‥‥ 5
3.支援契約について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6
4.支援金の受け取りについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
5.助成表示について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8
6.支援対象事業を実施する上での注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10
7.支援の完了について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13
8.確認作業について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15
9.書類や物品の保管、管理について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16
10.個人情報の取り扱いについて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18
<各種様式> (別冊) 各種様式は、以下の Web サイトよりダウンロードし、ご利用ください。
http://www.funenokagakukan.or.jp/s-smuseumnet/
支援申請書 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19
決定通知(例) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29
(1号様式)請書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31
(2-1 号様式)振込希望連絡書(先払い方式) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35
(2-2 号様式)振込希望連絡書(確定後払い方式) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36
(3号様式)支援金受領確認書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39
(4号様式)支援対象事業完了報告書 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41
2
1. 支援対象事業のおもなスケジュール
支援のおもなスケジュールは下図(例)のようになります。
(例)支援スケジュール
4/1 ∼
展示準備
会期
展示撤収
企画展・特別展
開催
延長の時は、
要 事前相談
支領
受
援確
金認
振書
込
P13 P13 P7
事業期間
・支援期間
このうち、対象となる事業の「事業期間」は、企画展・特別展の開催に必要な業者契約、展
示物製作、資料借用・返却、会場設営・撤収などのほか、全ての支払いが完了するまでの期
間のことを指します。
※1 原則、平成 26 年 4 月 1 日以降に開始し、平成 27 年 3 月 31 日までに終了することと
します。
※2 「事業期間」の前倒しでの開始、あるいは終了時期の延長がある場合については、必
ず事前にご相談ください。
会期
・会期
企画展・特別展が開催されている期間のことを指します。
・事業期間
支援期間
(その①)先払い方式 の場合 =余剰金発生時に返還できる機関・団体
「事業期間」を含め、その終了後 15 日以内に提出いただく「完了報告書」をもとに財団
から「確定通知」を発信し、受領いただくまでの期間を指します。
なお、余剰金発生時には、返還いただくまでが「支援期間」となります。
(その②)確定後払い方式 =余剰金の返還ができない機関・団体
「事業期間」を含め、その終了後 15 日以内に提出いただく「完了報告書」をもとに支援
金額確定後、財団から「確定通知」を発信の上、支援金をお支払いし、「受領確認書」を
いただくまでの期間を指します。
3
︵ 確定後払い方式︶
支援金振込
確定通知
P7
完了報告書
支領
受
援確
金認
振書
込
15 日
︵先払い方式︶
P6
支援金振込
請 書
決定通知
内 示
選 考
申請書
支援の
おもな事務手続き
P6
3/31 まで
事業期間
支払い
前倒しの時は、
要 事前相談
業者契約
企画展 特・別展
の流れ
支援期間
2. 支援対象事業の流れとポイント(その①)
( 先 払 い 方 式 = 余剰金発生時に返還ができる機関・団体)
1
支援契約
(P6)
当財団からの支援対象事業の決定
通知を受領後、公印を押印した請
書 (1号様式 ) をご提出ください。
2
(P7)
支援金の受け取り
振込希望連絡書(2-1 号様式)をご
提出いただき、記載された月の末日
にお支払いたします。入金確認後、
支援金受領確認書(3号様式)をご
提出ください。
3
(P13)
変更の連絡について
事業期間の終了後 15 日以内に、公
印を押印した支援対象事業完了報
告書(4号様式)をご提出ください。
事業期間終了日については P13 を
ご参照ください。
申請内容から大きな変更が生じる場
合は、事前に担当までご連絡くださ
い。
(P14)
余剰金の返還
(P14)
確定通知の発信と完了
完了報告書をもとに支援対象事業
が適正に実施されたことを確認
(確
認作業、
P15)した上、
財団から「確
定通知」を発信し、余剰金がない
場合は支援完了となります。
(P10)
完了報告書の提出
5
4
※
なお、
「確定通知」にもとづき、支
援金の余剰が発生した場合は、当財
団にすみやかに返還してください
(振込手数料は当財団が負担)
。
余剰金返還後、支援完了となります。
4
6
管 理
(P16)
物品などを取得された場合、事業
完了後も、定められた期間管理す
る必要があります。やむを得ず譲
渡、処分する場合は手続きが必要
となります。
2. 支援対象事業の流れとポイント(その②)
(確定後払い方式=余剰金の返還ができない機関・団体)
1
支援契約
(P6)
当財団からの支援対象事業の決定
通知を受領後、公印を押印した請
書 (1号様式 ) をご提出ください。
2
3
(P14)
確定通知の発信
完了報告書をもとに支援対象事業
が適正に実施されたことを確認
(確 認 作 業、P15)し た 上、財 団
から「確定通知」を発信します。
(P13)
※
(P10)
完了報告書の提出
変更の連絡について
事業期間の終了後 15 日以内に、公
印を押印した支援対象事業完了報
告書(4号様式)をご提出ください。
事業期間終了日については P13 を
ご参照ください。
申請内容から大きな変更が生じる場
合は、事前に担当までご連絡くださ
い。
4
(P7)
支援金の受け取り
振込希望連絡書(2-2号様式)をご
提出いただき、記載された月の末日
にお支払いたします。入金確認後、
支援金受領確認書(3号様式)をご
提出いただき、支援完了となります。
5
5
管 理
(P16)
物品などを取得された場合、支援
完了後も、定められた期間管理す
る必要があります。やむを得ず譲
渡、処分する場合は手続きが必要
となります。
3. 支援契約について
1
支援決定通知内容の確認
お手元に届いた支援決定通知の内容について、必ずご確認ください。
通知内容に訂正の必要があるときはご連絡ください。
※支援契約に関する重大な契約違反があった場合は、支援金の返還請
求を行うとともに、機関・団体名、代表者名などの公表を行うこと
もありますので、支援実施要領を遵守してください。
2
請書の郵送
(例 P31 ∼ 34 参照)
請書(1号様式)に、必要事項を記入し、機関・団体名、代表者名、公印(法
人格をもたない機関・団体等の場合は代表者印)を押印の上、当財団
あてに郵送してください。
6
4. 支援金の受け取りについて
1
支援金の受け取り
(例 P35 ∼ 38 参照)
振込希望連絡書(2号様式)に記載された月の末日に、
ご指定の口座へ振り込まれます。
(振込手数料は当財団が負担します。)
※なお振込口座名は、機関・団体名が明記されたものとします。
※任意団体の場合は、口座名に実施機関・団体名が明記された
通帳のコピーを担当あてに郵送または FAX 送信してください。
2
支援金受領確認書の郵送
(例 P39・40 参照)
入金確認後、すみやかに支援金受領確認書(3号様式)を当財団あて
に郵送してください。
公益財団法人 日本海事科学振興財団
船の科学館・海と船の博物館ネットワーク担当
〒135-8587
東京都品川区東八潮3−1
船の科学館 学芸部 学芸課内
TEL:03−5500−1116
FAX:03−5500−1190
7
5. 助成表示について
支援対象事業(企画展・特別展)の実施にあたっては、以下の点が分かるように必ず助成表示を行ってく
ださい。
・日本財団の助成を受けた 船の科学館・海と船の博物館ネットワークの支援対象事業であること
助成表示の方法については、事前にご連絡、ご相談ください。
《表示パターン》
助成表示マークは以下の Web サイトよりダウンロードし、ご利用ください。
マニュアル:http://www.s-smuseumnet.com/information/h25/01_LOGO_manual.pdf
ロゴマーク:http://www.s-smuseumnet.com/information/h25/02_LOGO_for-download.pdf
※ロゴマークはグラフィックマニュアルに従ってお使いください。ダウンロードができない場合は、 別途対応しますのでお知らせください。
《助成表示例》
1.印刷物
企画展
海がすき!
展示図録
報告書
ポスター
チラシ
8
2.看板
第○回特別展
○○○○○○○展
主催:○○○博物館 後援:△△県
協力:船の科学館・海と船の博物館ネットワーク
3.Web サイト
皆様の Web サイトに支援対象となる企画展・特別展の案内や報告を掲載する場合も助成表示を行って
ください。
4.製作物及び機器
①ステッカー(製作物)
①ステッカー(機器類)
展示等に影響を与えず
外部から見える場所に貼付する。
購入した機器に貼付する。
9
6. 支援対象事業を実施する上での注意
1
各種連絡について
(1)事業の進行報告について
進行状況をお知らせください。特に型式はございませんが、担当者への報告を密にするよう
お願いします。
(2)事業内容・予算等の変更について
申請書に記載された事業内容、または契約時に確認した予算などについて大きな変更のある場
合には、事前に担当までご連絡ください。
(例)
・企画展の開催時期を大幅に変えることになりそうだ。
・会場が手配できず、関連事業の開催回数が3回から2回になりそうだ。
・予算が節約できたので、購入備品を増やしたい。
・予算のうち、印刷費が抑えられたので製作費を増やしたい。
・予算書に費目としてあげていなかった通信運搬費が発生しそうだ。
(3)機関・団体情報の変更について
請書(1号様式)に記載された機関・団体情報に変更のある場合には、ご連絡ください。
(例)
・団体代表者が交代した。
・団体の連絡先や担当者が替わった。
(4)関連事業開催などの連絡について
研修会、セミナーなどのサイドイベント開催が決まりましたら、事前にご連絡ください。
「船の
科学館・海と船の博物館ネットワーク」ホームページから各自公開していただきます。
2
取引先との契約について
(1)物品購入、印刷製本などを行う場合は、機関・団体の関連規程等に基づき入札や見積合
せを行ってください。
(2)なお、規程などで明記されていない場合は、地方自治法等を参考に、見積合せなどを行
い請書を取る、あるいは契約書を取り交わし、
「納品書 ( 完成届 )」「領収書」( 提出は写し )
も徴収してください。
※支援対象事業に関する「会計帳簿」
「固定資産台帳」
「備品帳簿」等(P16 参照)を作成の上、
「支援対象事業
完了報告書」(P41 ∼参照)の必要添付物については、次項③(支援金額の確定に必要な添付物につい
て)に従ってください。
※支援の対象となる経費すべての支出については、「領収書」(写し)等が必要になります。
10
3
支援金額の確定に必要な添付物について
支援対象事業に関する「会計帳簿」
「固定資産台帳」
「備品帳簿」
(P16 参照)を作成の上、
「支援対象事業完了報告書」
(4号様式、P41 ∼参照)に含まれる「支出内訳表」
(P43・47 参照)に必
要となる添付資料については、下記に従ってください。
(1)契約・物品購入に係る規程等がある機関・団体 の場合
・契約・物品購入規程等において「領収書」の徴収を省略できるとしても、支援の対象となる経費す
べての支出に係る「領収書」を徴収して(写し)を添付してください。
※
「領収書」
(写し)の添付がない支出は、支援対象と認められません。
・
「領収書」には、日付、宛名(無記名、上様等は不可)
、業者名(印付き)
、金額、但し書き(用途)
が必要です。
(2)契約・物品購入に係る規程等をもたない機関・団体 の場合
・支援の対象となる経費すべての支出に係る「領収書」を徴収して(写し)を添付してください。
・
「領収書」には、日付、宛名(無記名、上様等は不可)
、業者名(印付き)
、金額、但し書き(用途)
が必要です。
4
対象外経費について
支援の対象となる経費(支援対象経費)は、
「事業の実施に必要な経費」です。しかし、以下の費用は
原則として事業費に算入できない経費となります。
(1)旅費交通費
・役職員や講師が出張する際のファーストクラス、スーパーシート、グリーン車などの特別料金
(2)会議費
・会議費の範囲を逸脱し、社会通念上、接待交際費に当たるもの
(3)発生していない経費
・予算を計上しただけで使用していない経費
・内部振替のみで支出が確認出来ない経費
(4)その他
・土地などの不動産購入費用
(5)前項③
(支援金額の確定に必要な添付物について)に記された要件を満たさないもの。
上記以外のものであっても、
「支援対象事業完了報告書」の確認の結果、事業目的に沿わない場合など
には、減額または対象外となる場合があります。
上記の費用が発生する場合は、事情をご説明ください。
5
「船の科学館・海と船の博物館ネットワーク」ホームページを通じた情報発信について
支援対象事業を実施した際には、各支援対象事業完了報告書および成果物については、原則、
「船
の科学館・海と船の博物館ネットワーク」ホームページ上に掲載していただきます。
なお、日本財団図書館および日本財団公益コミュニティサイト「CANPAN
(カンパン)
」にも
掲載されることがあります。
ついては、上記サイトでの公開が可能なように、完了報告書および成果物を構成するコンテンツ
素材(文字、
写真、
映像音声等)に関する一切の権利(所有権、
知的財産権、
肖像権、
パブリシティー権等)
についての問題を事前に解決しておいてください。
12
7. 支援の完了について
1
支援の完了とは
事業期間(P3参照)終了後 15 日以内に「支援対象事業完了報告書」(4号様式、次項②参照)をご提
出いただき、支援対象事業が適正に実施されたことを確認した上で財団が「確定通知」を発信します。
①前払い方式の機関・団体: 余剰金がない場合は、支援完了となります。
余剰金がある場合は、財団への余剰金返還をもって支援完了となります。
(振込手数料は当財団が負担します)
②確定後払い方式の機関・団体:「振込希望連絡書」(2-2 号様式 ) のご提出の上、支援金入金を確認後、
「支援金受領確認書」
(3号様式)をご提出いただき、支援完了となります。
支援期間
3/31 まで
事業期間
支払い
企画展
特別展
開 催
資料返却
会期
会場撤収
会場設営
支領
受
援確
金認
振書
込
︵ 確定後払い方式︶
支援金振込
確定通知
完了報告書
P■
支援の完了
延長の時は、
要 事前相談
15 日
支援の
おもな事務手続き
支援金振込
︵先払い方式︶
請 書
2
P■
資料借用
決定通知
内 示
審 査
申請書
P■
展示物製作
前倒しの時は、
要 事前相談
業者契約
4/1 ∼
支援の
完了スケジュール
企画展 特・別展の
流れ
(例)
P13 P13 P7 P7
提出書類について
支援期間終了後 15 日以内に、支援対象事業完了報告書などの書類をご提出ください。
(1)「支援対象事業完了報告書」
(「収支計算書」「支出内訳表」及び「必要添付物」〈「領収書」等の写し、P48 参照〉なども含む)
原本1部(例 P41 ∼参照) ※公印(代表者印)の押印が必要となります。
(2)「支援対象事業成果物」 《成果物の例》
・支援対象事業で作成したポスター、パンフレット、調査報告書などの印刷物 3部
・会場の写真など実施状況がわかる写真 1部
・付帯事業(講演、イベント等)の実施状況がわかる写真やビデオなどの映像 1部
・機器を購入した場合は、助成表示ステッカーを貼付した機器の写真 1部
(3)提出書類については、その記載内容について財団から問い合わせすることがありますので、必ず
写しを取り保管するようにしてください。押印が必要な書類については、押印後の書類の写しを取
るようにしてください。なお、提出された書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
(4)記載事項については、修正液等で修正しないでください。
(5)全ての書類はA4版(片面のみ)に統一して提出してください。
13
3
支援金額の算出方法について
(1)支援金額は、「支援対象事業完了報告書」に含まれる「収支計算書」の金額となります。
※変更が生じる場合には、変更について当財団担当者まで連絡をお願いいたします。
最終的には、「支援対象事業完了報告書」をもとに適正に実施されたことを確認した上、当財団が
「支援金確定通知」を発信し、支援金額を確定します。(P16 参照)
(2)費目(旅費交通費、諸謝金など)は、皆様の機関・団体で通常使用しているものをそのままお使
いください。
4
事業の延長について
請書(1 号様式)に記載された事業期間内に事業が完了しない場合には、必ず事前にご相談ください。
5
余剰金の返還について
先払い方式(P4参照)で支援金を受領している機関・団体の場合、余剰発生等により確定した支援金
額が「支援決定通知」記載の支援額を下回った場合は、すみやかに差額を返還していただきます(振
込手数料は当財団が負担します)。
14
8. 確認作業について
1
確認作業とは
支援金が支援対象事業に必要な経費として経済的かつ適正に使用されたかを確認するものです。
当財団の担当者が、事業の実施に関し、必要な報告、書類及び資料の提出を求め、調査・検査をするほか、
支援対象事業完了報告書の受領後、日程調整の上、事務所にお伺いして実施する場合があります。
2
確認の基準
(1)確認作業は、以下に基づいて行います。
・「海と船の企画展」支援実施要領
・貴機関・団体の諸規程 ・請書(1号様式)
・「海と船の企画展」支援申請ガイド
・「海と船の企画展」支援ガイドブック ・その他会計基準
(2)確認作業実施のポイント
・支援対象事業実施の効果がどのようにあったか。
・支援対象事業の目的外に支出されていないか。
・社会通念を逸脱するような支出がされていないか。
15
9 . 書類や物品の保管、管理について
支援対象事業に関わる次の書類の原本は、事業完了日が属する会計年度の終了後、5年間保管してく
ださい。また支援対象事業により取得した物品は、注記(次頁、「取得した物品などの管理、処分」)
の期間、管理してください。
保管していただく書類と留意事項
(次ページに続く)
16
・職務内容、雇用条件のわかるもの
・給与台帳、出勤簿など
③旅費交通費について
・旅行代理店の見積書、出張依頼書または出張命令書、出
張報告書、旅費精算書、交通費支給明細書、タクシー券の
場合は使用管理簿を残してください。
④業務委託費について
・委託仕様書、見積書(経費内訳明細)、委託業務完了報告
書、経費精算報告書、検査(検収)調書を残してください。
⑤印刷製本費について
・印刷物、納品書を確認します。
⑥通信運搬費について
・国際電話、郵便切手、テレホンカードの使用については、
管理記録簿を作り、使用目的、内容を明らかにしてください。
・郵便切手などを一括購入する場合は、使用管理簿を作って
ください。
・物品などの発送業務を業者に委託した場合は、業務委託
契約書や発送伝票書控などにより、発送先、内容を明らか
にしてください。
⑦事業管理費について
・事業費とする考え方を明らかにしてください。算出根拠とな
る資料を確認します。(過去の実績や関連データなどを活
用していただき、繁雑な作業は必要ありません。)
※費目は、機関・団体で使用しているものをそのまま使って
ください。
(注記)
取得した物品などの管理、処分
・管理期間は、支援対象事業完了日の属する事業年度の終了後5年間とします。ただし、法人税
法に定める減価償却資産の耐用年数が5年以内のものは、その期間とします。なお、当財団が
特に必要と判断したときは、管理期間を延長または短縮することができます。
・上記期間内において、物品を譲渡、交換、貸付または担保、改造、廃棄または物品の使用目的
を変更しようとするときは、その旨を当財団の担当者に相談し、指示を受けてください。
・取得した物品のうち、高額の固定資産には火災保険などの損害保険を付保されることをお勧め
します。
17
10. 個人情報の取り扱いについて
支援対象事業の実施に際し収集する個人情報については、個人情報保護法に沿って適正に
取り扱ってください。
例えば、
・参加者名簿
・アンケート
・写真、ビデオ
などにおける個人情報の取り扱いには十分ご注意ください。
※公益財団法人 日本海事科学振興財団が支援対象事業に関して収集した個人情報は、個人情
報保護法に則って適正に管理し、支援対象事業に関する事務手続き、支援金の募集案内、
当財団及び日本財団に関連するイベント案内、アンケートの実施、メールマガジンなどの
各種お知らせに利用させていただきます。
■連絡先
公益財団法人 日本海事科学振興財団
船の科学館 学芸部 学芸課
船の科学館・海と船の博物館ネットワーク担当
TEL:03−5500−1116 FAX:03−5500−1190
18
「海と船の企画展」支援申請書
申請日:
公益財団法人 日本海事科学振興財団
船の科学館・海と船の博物館ネットワーク
年
月
日
御中
住所:〒
申請者名:
博物館名:
代表者職名・氏名:
(印)
1.申請者情報
申請者
(機関・団体名)
博物館名
設立分類
※該当を○で囲んでください
開催博物館の分類
※該当を○で囲んでください
・国
・地方公共団体
・学校法人
・宗教法人
・独立行政法人
・NPO 法人
・財団法人
・会社組織
・総合博物館
・歴史博物館
・美術館
・科学博物館
・植物園
・文学館
・図書館
・その他(
・社団法人
・その他(
・水族館
)
・動物園
)
代表者職名・氏名
担当:
担当者
(役職・氏名)
(TEL、FAX、E-mail)
TEL:
FAX:
E-mail:
担当:
TEL:
FAX:
E-mail:
※運営が指定管理者に委託されている場合は、下記もご記入ください(予定も含む)
指定管理者名
契約期間
19
1
「海と船の企画展」支援申請書
2.申請事業情報
事業名
(企画展・特別展名)
事業期間
会
平成
期
年
月
会期:平成
日~平成
(企画展開催期間)
実開催日数計:
年
月
年
月
日(
)
日(※原則 4/1~翌年 3/31 迄)
~
平成
年
月
日(
)
日間(会期中の休館日等を除く)
主催者名
共催・後援・
協賛者名称等
/
展示会場/面積(㎡)
㎡
開催趣旨
(目的)
※200 字以内
※簡潔に
※できれば箇条書きで
展示
事業概要
※箇条書きで
関連
行事
目標
※箇条書きで
事業成果物
※本事業を通じて
作成予定のもの
20
2
「海と船の企画展」支援申請書
(参考)下記の工夫や取り組みがありましたらご記入ください。
「海洋」に
展示
関する理解
を進めるた
めの工夫
関連
行事
他の博物館・機関や
地域などとの
連携の取り組み
21
3
「海と船の企画展」支援申請書
3.開催博物館の情報及びその他の情報
公式 WEB URL 等
開催館常設展示のおもな内容
展示関連部署職員数/合計職員数
人 /
人
年間事業費/年間運営費(前年度)
円 /
円
年間入場者数
※前年度までの 3 箇年分
平成 25 年度:
人
平成 24 年度:
人
平成 23 年度:
人
申請会期の前年度入場者数
人
申請会期の目標入場者数
人
●過去のおもな企画展・特別展の名称・会期・入館者数
名称
会期
入場者数
年
月 日~ 年
月 日
人
年
月 日~ 年
月 日
人
●これまでに海や船など「海洋」にかかわって行っていることがあればご記入ください(予定も可)
名称
概要
22
4
収支予算
●収入予算
費目
支援金(申請額)
収入
自己負担額
合 計
金額(円)
0
#DIV/0!
支援率(%)
↑
↑
自動で計算されます
自動で計算されます
支援対象経費
●支出予算
支出
費目
金額(円)
細目
単価(税込)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
員数
単位
経費
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
支出合計(円)
0 ←自動で計算されます
↑
自動で計算されます
申請経費は1,000円単位となるように記載してください
23
「海と船の企画展」支援申請書
申請日:○○年○○月○○日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
船の科学館・海と船の博物館ネットワーク
御中
住所:〒XXX-XXXX
○○県〇〇市○○町○○1-1-1
申請者名:公益財団法人 海・船ネット財団
(博物館名) 海・船ネット博物館
代表者職名・氏名:
館長 博物館 太郎
(印)
1.申請者情報
申請者
公益財団法人
海・船ネット財団
(機関・団体名)
博物館名
海・船ネット博物館
設立分類
・国
※該当を○で囲んでください
開催博物館の分類
※該当を○で囲んでください
代表者職名・氏名
・地方公共団体
・学校法人
・宗教法人
・独立行政法人
・NPO 法人
・財団法人
・会社組織
・総合博物館
・歴史博物館
・美術館
・科学博物館
・植物園
・文学館
・図書館
・その他(
館長
博物館
・社団法人
・その他(
・水族館
)
・動物園
)
太郎
担当: ○○○○
担当者
(役職・氏名)
(TEL、FAX、E-mail)
TEL:○○○○-○○-○○○○
FAX:○○○○-○○-○○○○
E-mail:xxxxxxxxx
担当: ○○○○
TEL:○○○○-○○-○○○○
FAX:○○○○-○○-○○○○
E-mail:xxxxxxxxx
※運営が指定管理者に委託されている場合は、下記もご記入ください(予定も含む)
指定管理者名
契約期間
24
1
「海と船の企画展」支援申請書
2.申請事業情報
事業名
平成26年度 企画展
(企画展・特別展名)
~絵画と写真にみる○○湾の魅力~」
平成26年4月1日~平成27年3月31日(※原則 4/1~翌年 3/31 迄)
事業期間
会
「ふるさとの海
期
会期:平成26年7月18日(金)
(企画展開催期間)
主催者名
~
平成26年8月31日(日)
実開催日数計:39日間(会期中の休館日等を除く)
公益財団法人
海・船ネット財団
海・船ネット博物館
共催・後援・
後援:○○県、○○市教育委員会
協賛者名称等
会、○○市立水族館、○○美術館、○○旅行社
展示会場/面積(㎡)
海・船ネット博物館
3階
協力:○○漁協、〇〇市まちづくり協議
企画展示室/○○○㎡
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
開催趣旨
□□□□□□□□□□□□。
(目的)
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
※200 字以内
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。
※簡潔に
※できれば箇条書きで
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□。
■会期:□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■会場:□□□□□□□□□□□□□□□□□
展示
■目標入場者数:xxxxx人
■内容: ①□□□□□□□□□
②□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
③□□□□□□□□□
■行事名:□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■会場:□□□□□□□□□□□□□□□□□
事業概要
■目標入場者数:xxxxx人
※箇条書きで
■内容: ①□□□□□□□□□
②□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
関連
行事
■行事名:□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■会場:□□□□□□□□□□□□□□□□□
■目標入場者数:xxxxx人
■内容: ①□□□□□□□□□
②□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
目標
※箇条書きで
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
25
2
「海と船の企画展」支援申請書
1.ポスター B2 判
事業成果物
※本事業を通じて
作成予定のもの
2.チラシ A4 判
xxxx 枚
xxxxx 枚
3.展示解説書 A3判 二つ折り xxxxx 部
4.出展作品図録 A4 判 4 色刷
5.講座「テキスト」A4 判
xx 項
xxxxx 部
xxxx 部
(参考)下記の工夫や取り組みがありましたらご記入ください。
1.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
展示
「海洋」に
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。
関する理解
1.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
を進めるた
めの工夫
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□。
関連
行事
2.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□。
3.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□。
1.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
他の博物館・機関や
地域などとの
連携の取り組み
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□。
2.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□。
26
3
「海と船の企画展」支援申請書
3.開催博物館の情報及びその他の情報
【HP】http://www.00000000.or.jp/
公式 WEB URL 等
【フェイスブック】xxxxxxxxx
【ツイッター】xxxxxxxxxx
・○○○○コーナー:○○○や○○○○を展示
開催館常設展示のおもな内容
・▽▽▽▽コーナー:□□□のほか○○○○などを中心に展示
・○○○○ゾーン:○○○や○○○○を展示
・××××ゾーン:□□□や△△△△を展示しイベント展開
展示関連部署職員数/合計職員数
年間事業費/年間運営費(前年度)
年間入場者数
※前年度までの 3 箇年分
○○人 /
○○○人
○○○○円 / ○○○○○円
平成 25 年度:
○○○○人
平成 24 年度:
○○○○人
平成 23 年度:
○○○○人
申請会期の前年度入場者数
○○○○人
申請会期の目標入場者数
○○○○人
●過去のおもな企画展・特別展の名称・会期・入館者数
名称
会期
入場者数
○○○○○○○○
○年○月○日~○年○月○日
○○○○人
○○○○○○○○
○年○月○日~○年○月○日
○○○○人
●これまでに海や船など「海洋」にかかわって行っていることがあればご記入ください(予定も可)
概要
名称
書籍○○○○
A4
イベント○○○○○○○○
○年○月○日
27
○頁
○○年○月刊行
内容:○○○○○○○○○
4
収支予算
●収入予算
費目
支援金(申請額)
収入
自己負担額
支援対象経費総額
金額(円)
4,779,000
1,195,000
5,974,000
80.00%
支援率(%)
↑
↑
自動で計算されます
自動で計算されます
支援対象経費
●支出予算
支出
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
費目
厚生費
厚生費
臨時雇用費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
諸謝金
諸謝金
諸謝金
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
通信運搬費
通信運搬費
広報宣伝費
消耗什器備品費
消耗什器備品費
保険料
支出合計(円)
金額(円)
細目
単価(税込)
15,000
65,000
傷害保険料(イベント保険)
100
273,000 事業補助員(アルバイト)1人×39日
7,000
学芸員資料調査、交渉(近郊)1人×4回
2,000
学芸員絵画資料借用・返納(関東方面2往復)
22,000
285,000 学芸員フォーラム交渉(関東方面2往復)
22,000
事業補助員(アルバイト)交通費1人×39日
1,000
講師等旅費3人×1泊2日1往復
50,000
講師謝礼3人×1回
25,000
185,000 美術・水族館 専門審査監修謝金各1人
20,000
漁協地引き網体験協力謝金
70,000
ポスター B2判
100
チラシ A4判
8
2,540,000 展示解説書 A3版
850
出展作品図録 A4判 60項
1,200
体感講座「テキスト」A4版
300
ポスター、チラシ、図録等デザイン
40,000
資料運搬 (関東方面往復)
800,000
絵画・写真展(展示室B)壁面造作
300,000
展示写真パネル製作
4,500
絵画パネル製作
3,000
2,335,000
展示場入り口造作(展示室B+大講堂)
150,000
告知屋外看板 25,000
展示場内懸垂幕(展示室B)
5,000
図録デザイン版下作成
40,000
漁船乗船会チャーター、操船委託
100,000
ポスター、チラシ送料
80
60,000
広報資料送料
80
50,000 広報用ポスター駅貼り
50,000
メッセージ収録用デジタルビデオカメラ
60,000
145,000
賞状、記念品
85,000
36,000 資料運搬保険料
36,000
会期中労災保険料
5,974,000 ←自動で計算されます
員数
1
500
39
4
2
2
39
3
3
2
1
700
15,000
1,000
1,000
1,000
1
1
1
150
50
1
2
6
1
1
450
300
1
1
1
1
単位
式
人
日
回
式
式
日
人
人
人
式
枚
枚
部
部
枚
式
式
式
枚
枚
式
枚
枚
式
式
所
所
所
式
式
式
経費
15,000
50,000
273,000
8,000
44,000
44,000
39,000
150,000
75,000
40,000
70,000
70,000
120,000
850,000
1,200,000
300,000
40,000
800,000
300,000
675,000
150,000
150,000
50,000
30,000
40,000
100,000
36,000
24,000
50,000
60,000
85,000
36,000
↑
自動で計算されます
申請経費は1,000円単位となるように記載してください
28
平成
年
月
日海科振 第
日
号
○ ○ ○ ○ ○ ○ 博 物 館
(代 表 者 )○ ○ ○ ○ 殿
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常 務 理 事 鈴 木 浩 司
平成26年度「海と船の企画展」支援対象事業について(通知)
標記について、貴団体から申請のありました事業への支援を下記のとおり決定しまし
たので、通知致します。
記
1.事業名
○○○○○○○○○○○○○○○○○
2.事業期間
平成
年
月
日
~
平成
年
月
日
年
月
日
~
平成
年
月
日
3.会期
平成
4.実施の方法
(別紙 1)「海と船の企画展」支援実施要領(以下、「実施要領」という)に基づき
実施するものとする。
5.支援の条件
実施要領に定めた事項を遵守すること。
6.支援事業への支援決定通知額
支援決定金額
4,652,000円
自己負担額
1,163,000円
支援対象経費総額
5,815,000円
支援率
80%
7.企画展の支援内容は、(別紙 2)平成26年度「海と船の企画展」支援決定額内容
表の通り。
以
29
上
(別紙 2)
平成26年度「海と船の企画展」支援決定額内容表
●収入予算
費目
支援金
収入
自己負担額
支援対象経費総額
金額(円)
4,652,000
1,163,000
5,815,000
80.00%
支援率(%)
↑
↑
自動で計算されます
自動で計算されます
支援対象経費
●支出予算
支出
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
費目
厚生費
厚生費
臨時雇用費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
諸謝金
諸謝金
諸謝金
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
通信運搬費
通信運搬費
広報宣伝費
消耗什器備品費
消耗什器備品費
保険料
支出合計(円)
金額(円)
細目
単価(税込)
15,000
65,000
傷害保険料(イベント保険)
100
273,000 事業補助員(アルバイト)1人×39日
7,000
学芸員資料調査、交渉(近郊)1人×4回
2,000
学芸員絵画資料借用・返納(関東方面2往復)
22,000
241,000 学芸員フォーラム交渉(関東方面2往復)
22,000
事業補助員(アルバイト)交通費1人×39日
1,000
講師等旅費3人×1泊2日1往復
50,000
講師謝礼3人×1回
25,000
185,000 美術・水族館 専門審査監修謝金各1人
20,000
漁協地引き網体験協力謝金
70,000
ポスター B2判
100
チラシ A4判
8
2,480,000 展示解説書 A3版
850
出展作品図録 A4判 60項
1,200
体感講座「テキスト」A4版
300
ポスター、チラシ、図録等デザイン
40,000
資料運搬 (関東方面往復)
800,000
絵画・写真展(展示室B)壁面造作
300,000
展示写真パネル製作
4,500
絵画パネル製作
3,000
2,310,000
展示場入り口造作(展示室B+大講堂)
150,000
告知屋外看板 20,000
展示場内懸垂幕(展示室B)
5,000
図録デザイン版下作成
30,000
漁船乗船会チャーター、操船委託
100,000
ポスター、チラシ送料
80
60,000
広報資料送料
80
50,000 広報用ポスター駅貼り
50,000
メッセージ収録用デジタルビデオカメラ
55,000
115,000
賞状、記念品
60,000
36,000 資料運搬保険料
36,000
会期中労災保険料
5,815,000 ←自動で計算されます
員数
1
500
39
4
1
1
39
3
3
2
1
500
10,000
1,000
1,000
1,000
1
1
1
150
50
1
2
5
1
1
450
300
1
1
1
1
単位
式
人
日
回
式
式
日
人
人
人
式
枚
枚
部
部
枚
式
式
式
枚
枚
式
枚
枚
式
式
所
所
所
式
式
式
経費
15,000
50,000
273,000
8,000
22,000
22,000
39,000
150,000
75,000
40,000
70,000
50,000
80,000
850,000
1,200,000
300,000
40,000
800,000
300,000
675,000
150,000
150,000
40,000
25,000
30,000
100,000
36,000
24,000
50,000
55,000
60,000
36,000
↑
自動で計算されます
経費は1,000円単位となるように記載してください
30
(第1号様式)
第
平成
年
号
月
日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名
(博物館名)
代表者職名・氏名
請
本
印
○
書
博物館は、貴財団の「海と船の企画展」支援実施要領の規定により、下記の
事業への支援を受けるに際し、同要領に定められた支援の実施方法、支援条件及び支援内容、そ
の他所要の事項を遵守します。
記
1.事 業 名
2.事業期間
平成
年
月
日
~
平成
年
月
日
期
平成
年
月
日
~
平成
年
月
日
3.会
4.開催場所
5.支援決定通知額
支援決定金額
円
自己負担額
円
支援対象経費総額
円
支援率
%
6.企画展の支援内容は、
(別紙)平成 26 年度「海と船の企画展」支援予算書のとおり。
以
31
上
(第1号様式)
平成26年度「海と船の企画展」支援予算書
●収入予算
費目
支援金
収入
自己負担額
支援対象経費総額
金額(円)
0
#DIV/0!
支援率(%)
↑
↑
自動で計算されます
自動で計算されます
支援対象経費
●支出予算
支出
費目
金額(円)
細目
単価(税込)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
員数
単位
経費
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
支出合計(円)
0 ←自動で計算されます
↑
自動で計算されます
経費は1,000円単位となるように記載してください
32
(第1号様式)
第
平成○○年
号
○月○○日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名 公益財団法人 海・船ネット財団
(博物館名)
代表者職名・氏名
請
海・船ネット博物館
館長
博物館
太郎
印
○
書
本海・船ネット博物館は、貴財団の「海と船の企画展」支援実施要領の規定により、下記の事
業への支援を受けるに際し、同要領に定められた支援の実施方法、支援条件及び支援内容、その
他所要の事項を遵守します。
記
1.事 業 名
平成26年度 企画展
「ふるさとの海
2.会
期
~絵画と写真にみる○○湾の魅力~」
平成26年7月18日
3.開催場所
海・船ネット博物館
~
3階
平成26年8月31日
企画展示室
4.支援決定通知額
支援決定金額
4,652,000円
自己負担額
1,163,000円
支援対象経費総額
5,815,000円
支援率
80%
5.企画展の支援内容は、
(別紙)平成 26 年度「海と船の企画展」支援予算書のとおり。
以
33
上
(第1号様式)
平成26年度「海と船の企画展」支援予算書
●収入予算
費目
支援金
収入
自己負担額
支援対象経費総額
金額(円)
4,652,000
1,163,000
5,815,000
80.00%
支援率(%)
↑
↑
自動で計算されます
自動で計算されます
支援対象経費
●支出予算
支出
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
費目
厚生費
厚生費
臨時雇用費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
諸謝金
諸謝金
諸謝金
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
通信運搬費
通信運搬費
広報宣伝費
消耗什器備品費
消耗什器備品費
保険料
支出合計(円)
金額(円)
細目
単価(税込)
15,000
65,000
傷害保険料(イベント保険)
100
273,000 事業補助員(アルバイト)1人×39日
7,000
学芸員資料調査、交渉(近郊)1人×4回
2,000
学芸員絵画資料借用・返納(関東方面2往復)
22,000
241,000 学芸員フォーラム交渉(関東方面2往復)
22,000
事業補助員(アルバイト)交通費1人×39日
1,000
講師等旅費3人×1泊2日1往復
50,000
講師謝礼3人×1回
25,000
185,000 美術・水族館 専門審査監修謝金各1人
20,000
漁協地引き網体験協力謝金
70,000
ポスター B2判
100
チラシ A4判
8
2,480,000 展示解説書 A3版
850
出展作品図録 A4判 60項
1,200
体感講座「テキスト」A4版
300
ポスター、チラシ、図録等デザイン
40,000
資料運搬 (関東方面往復)
800,000
絵画・写真展(展示室B)壁面造作
300,000
展示写真パネル製作
4,500
絵画パネル製作
3,000
2,310,000
展示場入り口造作(展示室B+大講堂)
150,000
告知屋外看板 20,000
展示場内懸垂幕(展示室B)
5,000
図録デザイン版下作成
30,000
漁船乗船会チャーター、操船委託
100,000
ポスター、チラシ送料
80
60,000
広報資料送料
80
50,000 広報用ポスター駅貼り
50,000
メッセージ収録用デジタルビデオカメラ
55,000
115,000
賞状、記念品
60,000
36,000 資料運搬保険料
36,000
会期中労災保険料
5,815,000 ←自動で計算されます
員数
1
500
39
4
1
1
39
3
3
2
1
500
10,000
1,000
1,000
1,000
1
1
1
150
50
1
2
5
1
1
450
300
1
1
1
1
単位
式
人
日
回
式
式
日
人
人
人
式
枚
枚
部
部
枚
式
式
式
枚
枚
式
枚
枚
式
式
所
所
所
式
式
式
経費
15,000
50,000
273,000
8,000
22,000
22,000
39,000
150,000
75,000
40,000
70,000
50,000
80,000
850,000
1,200,000
300,000
40,000
800,000
300,000
675,000
150,000
150,000
40,000
25,000
30,000
100,000
36,000
24,000
50,000
55,000
60,000
36,000
↑
経費は1,000円単位となるように記載してください
34
(第2-1号様式)
平成
年
月
日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名
(博物館名)
担当者氏名
印
○
振込希望連絡書
標記の件、貴財団より支援を請けて開催します企画展「○○○○○」について、下記のとおり
支援金の入金をお願い申し上げます。尚、支援金活用額が確定した後、余剰金が発生した場合は
速やかに貴財団へ返金致します。
記
振込希望日:平成
年
月末
振込金額:金
円
当初支援決定通知額
円
振
金融機関名
支 店 名
口座種類
口座番号
(フリガナ)
口座名義
込
普通・当座・その他(
先
)
以
上
各種様式は、以下の Web サイトよりダウンロードし、ご利用ください。
http://www.funenokagakukan.or.jp/s-smuseumnet/
35
(第2-2号様式)
平成
年
月
日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名
(博物館名)
担当者氏名
印
○
振込希望連絡書
「支援金確定
標記の件、貴財団より支援を請けて開催しました企画展「○○○○○」について、
通知」をもって支援金活用額が決定しましたので、下記のとおり支援金の入金をお願い申し上げ
ます。
記
振込希望日:平成
年
月末
振込金額:金
円
支援決定通知額
円
振
金融機関名
支 店 名
口座種類
口座番号
(フリガナ)
口座名義
込
普通・当座・その他(
先
)
以
36
上
(第2-1号様式)
平成
年
月
日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名
公益財団法人 海・船ネット財団
(博物館名) 海・船ネット博物館
印
担当者氏名
○○ ○○
○
振込希望連絡書
標記の件、貴財団より支援を請けて開催します平成26年度企画展「ふるさとの海 ~絵画と写
真にみる○○湾の魅力~」について、下記のとおり支援金の入金をお願い申し上げます。尚、支
援金活用額が確定した後、余剰金が発生した場合は速やかに貴財団へ返金致します。
記
振込金額:金4,652,000円
4,652,000円
当初支援決定通知額
振
金融機関名
支 店 名
口座種類
口座番号
(フリガナ)
口座名義
込
先
〇〇〇銀行
〇〇〇支店
普通・当座・その他(
)
00000000000
ウミ・フネネットハクブツカン
海・船ネット博物館
以
37
上
(第2-2号様式)
平成
年
月
日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名
公益財団法人 海・船ネット財団
(博物館名) 海・船ネット博物館
印
担当者氏名
○○ ○○
○
振込希望連絡書
標記の件、貴財団より支援を請けて開催します平成26年度企画展「ふるさとの海 ~絵画と写
真にみる○○湾の魅力~」について、
「支援金確定通知」をもって支援金活用額が決定しましたの
で、下記のとおり支援金の入金をお願い申し上げます。
記
振込金額:金4,652,000円
4,652,000円
支援決定通知額
振
金融機関名
支 店 名
口座種類
口座番号
(フリガナ)
口座名義
込
先
〇〇〇銀行
〇〇〇支店
普通・当座・その他(
)
00000000000
ウミ・フネネットハクブツカン
海・船ネット博物館
以
38
上
(第3号様式)
平成
公益財団法人 日本海事科学振興財団
船の科学館・海と船の博物館ネットワーク
年
月
日
御中
支援対象事業名:
機関・団体名:
担当者名:
TEL
FAX
印
○
支援金受領確認書
支援金
円につきましては、
年
月
日に入金を確認しました。
各種様式は、以下の Web サイトよりダウンロードし、ご利用ください。
http://www.funenokagakukan.or.jp/s-smuseumnet/
39
(第3号様式)
平成
年
月
日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
船の 科学 館 ・ 海と 船の 博 物 館ネ ット ワ ー ク 御中
支援対象事業名:
平成26年度企画展
「ふるさとの海
~絵画と写真にみる○○湾の魅力~」
機関・団体名:公益財団法人 海・船ネット財団
海・船ネット博物館
印
担当者名: ○○○○○
○
○○-○○○○-○○○○
TEL
FAX
○○-○○○○-○○○○
支援金受領確認書
支援金○○○○○○円につきましては、△△年◇◇月○○日に入金を確認しました。
40
(第4号様式)
第
平成
年
号
月
日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名
(博物館名)
代表者職名・氏名
印
○
支援対象事業完了報告書
標記の件、貴財団より支援を請けて開催いたしました企画展「○○○○○」について、下記のとお
りご報告いたします。
記
1.事 業 名
2.事業期間
平成
3.会
期
平成
4.入場者数
5.開催場所
6.支援対象経費総額
7.自己負担額
8.支援金額
年
年
月
月
日 ~ 平成
日 ~ 平成
人
年
年
月
月
日
日
※実開催(
日間)
円(収支計算書に記載する決算額)
円
円(支援率
%)※原則 80%以下
■事業内容
■目標達成状況
■事業成果物
■その他
(※「海洋」に関する理解を進めるための工夫や博物館・地域などとの連携の取り組みがありましたらこの欄にご記入ください)
以 上
各種様式は、以下の Web サイトよりダウンロードし、ご利用ください。
http://www.funenokagakukan.or.jp/s-smuseumnet/
41
(第4号様式)
収支計算書
●収入の部
収入
費目
支援金
自己負担額
支援対象経費総額
支援率(%)
予算額
決算額
0
#DIV/0!
受入済額
(単位:円)
備考
未調達額
0
0
0
0
↑
↑
↑
↑
↑
自動で計算されます
●支出の部
支出
費目
支援対象経費総額
予算額
決算額
支出済額
(単位:円)
備考
未払額
0
0
0
0
0
↑
↑
↑
↑
↑
自動で計算されます
42
(第4号様式)
領収№
費目
支出内訳表
支払日
細目(支出内容)
金額(円)
業者名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
支出合計(円)
0
↑
自動で計算されます
43
(第4号様式)
第
号
平成△△年○○月◇◇日
公益財団法人 日本海事科学振興財団
(船の科学館・海と船の博物館ネットワーク)
常務理事 鈴 木 浩 司
殿
機関・団体名 公益財団法人 海・船ネット財団
(博物館名) 海・船ネット博物館
代表者職名・氏名
館長・博物館 太郎
印
○
支援対象事業完了報告書
標記の件、貴財団より支援を請けて開催いたしました平成26年度 企画展「ふるさとの海 ~絵
画と写真にみる○○湾の魅力~」について、下記のとおりご報告いたします。
記
1.事 業 名
平成26年度 企画展「ふるさとの海 ~絵画と写真にみる○○湾の魅力~」
2.事業期間
平成26年4月1日 ~ 平成27年3月31日
3.会
期
平成26年7月18日 ~ 平成26年8月31日 ※実開催(39日間)
4.入館者数
○○○○○人
5.開催場所
海・船ネット博物館 3階 企画展示室
6.支援対象経費総額
5,815,000円(収支計算書に記載する決算額)
7.自己負担額
1,163,000円
8.支援金額
4,652,000円(支援率80%)※原則 80%以下
■事業内容
<展示>
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
<関連行事>
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■目標達成状況
<達成度>
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
<課題>
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□
44
■事業成果物
1.ポスター B2 版
500枚
2.チラシ A4版
10,000枚
3.展示解説書 A3版2つ折
1,000部
4.出展作品図録 A4版
1,000部
5.体感講座「テキスト」 A4版 1,000部
■その他
(※「海洋」に関する理解を進めるための工夫や博物館・地域などとの連携の取り組みがありましたらこの欄にご記入ください)
<「海洋」に関する理解を進める工夫>
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
<博物館・地域などとの連携>
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
以 上
45
(第4号様式)
収支計算書
●収入の部
収入
(単位:円)
備考
費目
支援金
自己負担額
支援対象経費総額
支援率(%)
予算額
4,652,000
1,163,000
5,815,000
80.00%
決算額
4,652,000
1,163,000
5,815,000
受入済額
4,652,000
1,163,000
5,815,000
未調達額
費目
予算額
65,000
273,000
241,000
185,000
2,480,000
2,310,000
60,000
50,000
115,000
36,000
決算額
65,000
273,000
241,000
185,000
2,480,000
2,310,000
60,000
50,000
115,000
36,000
支出済額
65,000
273,000
241,000
185,000
2,480,000
2,310,000
60,000
50,000
115,000
36,000
未払額
5,815,000
5,815,000
5,815,000
0
↑
↑
↑
↑
0
0
0
●支出の部
支出
厚生費
臨時雇用費
旅費交通費
諸謝金
印刷製本費
委託費
通信運搬費
広報宣伝費
消耗什器備品費
保険料
支援対象経費総額
自動で計算されます
46
(単位:円)
備考
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
↑
(第4号様式)
領収№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
費目
厚生費
厚生費
臨時雇用費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
旅費交通費
諸謝金
諸謝金
諸謝金
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
印刷製本費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
委託費
通信運搬費
通信運搬費
広報宣伝費
消耗什器備品費
消耗什器備品費
保険料
支出内訳表
支払日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
○○月○○日
細目(支出内容)
会期中労災保険料
傷害保険料(イベント保険)
事業補助員(アルバイト)1人×39日
学芸員資料調査、交渉(近郊)1人×4回
学芸員絵画資料借用・返納(関東方面2往復)
学芸員フォーラム交渉(関東方面2往復)
事業補助員(アルバイト)交通費1人×39日
講師等旅費3人×1泊2日1往復
講師謝礼3人×1回
美術・水族館 専門審査監修謝金各1人
漁協地引き網体験協力謝金
ポスター B2判
チラシ A4判
展示解説書 A3版
出展作品図録 A4判 60項
体感講座「テキスト」A4版
ポスター、チラシ、図録等デザイン
資料運搬 (関東方面往復)
絵画・写真展(展示室B)壁面造作
展示写真パネル製作
絵画パネル製作
展示場入り口造作(展示室B+大講堂)
告知屋外看板 展示場内懸垂幕(展示室B)
図録デザイン版下作成
漁船乗船会チャーター、操船委託
ポスター、チラシ送料
広報資料送料
広報用ポスター駅貼り
メッセージ収録用デジタルビデオカメラ
賞状、記念品
資料運搬保険料
支出合計(円)
金額(円)
15,000
50,000
273,000
8,000
22,000
22,000
39,000
150,000
75,000
40,000
70,000
50,000
80,000
850,000
1,200,000
300,000
40,000
800,000
300,000
675,000
150,000
150,000
40,000
25,000
30,000
100,000
36,000
24,000
50,000
55,000
60,000
36,000
5,815,000
↑
自動で計算されます
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業者名
△△保険
△△保険
○○○○(※氏名)
○○○○(※氏名)
○○○○(※氏名)
○○○○(※氏名)
○○○○(※氏名)
○○○○(※氏名)
○○○○(※氏名)
○○○○(※氏名)
○○漁協
△△△印刷社
△△△印刷社
×××印刷会社
×××印刷会社
×××印刷会社
×××印刷会社
□□運送
○○○展示社
○○○展示社
△△工房
○○○展示社
△△工房
△△工房
×××印刷会社
○○漁協
□□□運輸
□□□運輸
○○鉄道
××電機
○○○○文具
□□運送
領収書貼付例
領収書貼付用紙
1
領収書
写し
○○○○年○○月○○日
印紙
(機関・団体名)様
¥15,000但し、企画展「ふるさとの海」会期中労災保険料
として 上記、正に領収いたしました。
(株)△△保険
○○都○○区○○○ ○○−○○
TEL ○○○○−○○○○ 2
写し
○○○○年○○月○○日
¥50,000-
印紙
(機関・団体名)様
領収書
印
但し、傷害保険料(イベント保険)
として 上記、正に領収いたしました。
(株)△△保険
○○都○○区○○○ ○○−○○
TEL ○○○○−○○○○ 支援の対象となる費目に関する
すべての「領収書」( 写し ) が必要
添付物となります。
印
必要添付物の「領収書」( 写し ) は
支出内訳表と共通の通し番号を
添えて番号順に貼付してくださ
い。
【注意】
1.「領収書」の原本は当財団に提出せず、貴機関・団体において全て保管してください。
2.領収書貼付用紙は、
「領収書」( 写し ) が全て見えるように作成してください。なお、
「領収書」( 写
し ) には、「支出内訳表」と共通の通し番号を記入し、番号順に貼付してください。
3.支援の対象となる費目に関する全ての「領収書」( 写し ) の貼付が必要となります。
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