...

10|16 - ソフトウェアクレイドル

by user

on
Category: Documents
29

views

Report

Comments

Transcript

10|16 - ソフトウェアクレイドル
日
時
2015年
10|16
[ 受 付 ] 9:15-10:00
[午前の部] 10:00-12:05
[午後の部] 13:20-17:00
参加無料
東京会場:東京コンファレンスセンター・品川/大阪サテライト会場:大阪第一ホテル
www.cradle.co.jp/event/uc2015/
ごあいさつ
拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申しあげます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。
ソフトウェアクレイドルは、本年も皆様との情報交換の場として「ユーザーカンファレンス2015」を開催いたします。
今年はメイン会場をアクセスが大変便利になった「品川駅」に変更し、特別講演には、工学とバイオの融合を目指してバイオ・マイ
クロ流体に関する研究を行い、さまざまなメディアでご活躍されている東京大学大学院 教授 大島まり先生にご登壇いただきま
す。また、今回も弊社製品を実際にご利用いただいているユーザー様による事例発表や、弊社製品の新機能、および今後の開発スケ
ジュールについて発表させていただきます。
さらに、今年は新しくソフトウェアクレイドルによるショートセッション「テクニカルフォーラム※1」を開催させていただく予定
です。弊社技術部員によるトレンド機能の使い方や、ご好評いただいております技術コラムの執筆者によるセッションもございま
す。なお、会場内では弊社パートナー企業様によるスポンサーイベントも同時開催いたしますので講演の合間などに是非お立ち寄
りください。
ご多忙中とは存じますが、
「ユーザーカンファレンス2015」
にご参加いただき、
皆様の今後の業務にお役立ていただければ幸いです。
多数のご参加を心よりお待ちしております。
敬具
株式会社ソフトウェアクレイドル
※1 テクニカルフォーラムは東京会場のみの開催となり、大阪サテライトはございません。
ごあいさつ
NEW!
特別講演 講師(10:20-11:20)
テクニカルフォーラム(13:20-16:45)東京会場
東京会場
(トラックC )
にて
講演タイトル
テクニカルフォーラムを開
『予測医療のためのシミュレーションと
医用画像の統合システムの開発』
重度狭窄症に対しては、頸動脈ステント留置手術等の措置がされることが多い。本研
究では、医用画像と全身循環を考慮したマルチスケールシミュレーションを組み合わ
せることにより、手術が脳内血行動態に与える影響を把握するための統合システムの
開発を行っている。講演では、具体的な例を提示しながら、システムの紹介と今後の動
向について解説する。
催いたします。
20 ∼ 30分
のショートセッションで製
品のトレンド機能やご好評
いただいております技術コ
▲イメージ
ラムの執筆者による特別講座などを実施いたします。
講演の合間にぜひお立ち寄りください。
※テクニカルフォーラムは入退出自由となっておりますが、お席は数に限
りがございますため、先着順でのご案内となります。なお、テクニカル
フォーラムの大阪サテライトはございません。予めご了承ください。
NEW!
東京大学大学院情報学環/生産技術研究所 教授
技術相談コーナー(13:20-15:30)東京会場・大阪会場
大島 まり 氏
東京・大阪各会場(トラックD)にて弊
社スタッフによる技術相談コーナーを
平成4年東京大学大学院工学研究科博士課程修了。
工学博士。
設置いたします。お時間に限りはござ
平成17年東京大学生産技術研究所教授。大学院時代にマサ
チューセッツ工科大学、助手時代にはスタンフォード大学へ
いますが、日頃抱えていた疑問などお
▲イメージ
気軽にご相談ください。
と2度の留学経験を持つ。工学とバイオの融合を目指してバ
イオ・マイクロ流体に関する研究を行っている。平成18年よ
懇親会(17:15-19:00)東京会場・大阪会場
り現職。
元NHK教育 TV「サイエンスZERO」のコメンテーター、日本テ
全講演終了後に、
東京・大阪各会場にて
レビ「世界一受けたい授業」、TBS「夢の扉+」に登場。また、フジ TV人気ドラマ「ガリレオ」等を監
懇親会を開催いたします。
お客様同士の
修。若い人に対して科学への興味を深めることのできる機会の提供と支援を行い、次世代の人材
情報交換や、
弊社社員とのコミュニケー
育成に精力的に取り組んでいる。
ションの場として是非ご参加ください。
【受賞歴】 平成22年文部科学大臣表彰科学技術賞 受賞
▲イメージ
※入退場自由
プログラム紹介
ソフトウェアクレイドルのパートナー企業各社による最新ソリューションをご紹介。情報収集の場としてご活用ください。
※ 東京・大阪両会場に出展(五十音順)
ゴールドスポンサー
株式会社クレディスト※
ジョブ投入から使えるHPC向けクラウドサービス∼解析者を付帯業務から開放するCAE ∼
日本電気株式会社/ NECソリューションイノベータ株式会社※(2社共同出展)
HPCクラスタソリューション「LXシリーズ」と「HPC Online」をご紹介
アルテアエンジニアリング株式会社
HyperWorks - シミュレーションおよび最適設計CAEテクノロジー
エーアンドエー株式会社
Vectorworks+ThermoRender ProとSTREAMとの連成による風と熱の解析シミュレーション
株式会社HPCソリューションズ/デル株式会社(2社共同出展)
シルバースポンサー
DELL PowerEdgeと最新100Gbイーサネットによる計算システムご紹介
エムエスシーソフトウェア株式会社※
音響解析ソフトウェアActranによる音響、流体騒音、制振、排気騒音など最新事例の紹介
兼松エレクトロニクス株式会社(大阪展示のみ)
CAD/CAE VDIソリューション。仮想デスクトップ環境を実際に体感できる
公益財団法人 計算科学振興財団※
スパコンをもっと身近に!産業界専用「FOCUSスパコン」クラウドサービスのご案内
サイバネットシステム株式会社
SCRYU/Tetraの解析を効率化する『最適設計支援ツールOptimus』
ダッソー・システムズ株式会社※
リアリステックシミュレーションブランドのSIMULIAが提供するソリューション
株式会社電通国際情報サービス
クラウド型CAEサービス『PLEXUS CAE』は従量制で解析ソフトウェアの使用が可能
株式会社トップ・シ−エ−イ−
High-end Pre/Post processor, ANSA/μETAのSCRYU/Tetra関連機能をご紹介
日本ヒューレット・パッカード株式会社/ SCSK株式会社(2社共同出展)
解析分野において実績のある日本HP社製のWorkstation z840 を展示
富士通株式会社
CFD高速化を実現する富士通のHPCソリューション
スポンサー
カンファレンス スケジュール
午前の部
CONFERENCE SCHEDULE
Track A/B(大ホール) [東京・大阪サテライト]
09:15-10:00
受付
10:00-10:15
開会のご挨拶
10:20-11:20
SP 特別講演
ST
HD
SCT
CT
… STREAM®
… 熱設計PAC®
… SCRYU/Tetra®
… CADthru®
株式会社ソフトウェアクレイドル 代表取締役社長 久芳 将之
『予測医療のためのシミュレーションと医用画像の統合システムの開発』
重度狭窄症に対しては、
頸動脈ステント留置手術等の措置がされることが多い。
本研究では、
医用画像
と全身循環を考慮したマルチスケールシミュレーションを組み合わせることにより、
手術が脳内血行動
態に与える影響を把握するための統合システムの開発を行っている。
講演では、
具体的な例を提示しな
がら、
システムの紹介と今後の動向について解説する。
東京大学大学院情報学環/生産技術研究所 教授 大島 まり 氏
11:25-12:05
T-1 ソフトウェアクレイドル
ST
HD
SCT
『新バージョンの機能概要と今後の開発予定』
本年11月にリリース予定のSTREAM, 熱設計PAC, SCRYU/Tetra V13 RC1の新機能と来年11月リリース
予定のV13に搭載予定の機能について説明する。
株式会社ソフトウェアクレイドル 技術部 渡邊 則彦
12:05-13:20
午後の部
13:20-13:55
14:00-14:35
昼 食 [事前予約制] ※お食事は、東京会場は3Fレストラン、大阪会場は各講演会場内にご用意いたします。
Track A [東京・大阪サテライト]
A-1 建築・土木
日本語発表
Track B [東京・大阪サテライト]
SCT
B-1 機械・その他
午後の部
ST
SCT
お客様事例
お客様事例
非定常連成解析による住宅環
境冷房性能の予測と研究
ユーザー関数を使った
SCRYU/Tetra®、STREAM®の活
用事例
Samsung Electronics Co., Ltd.
JXエンジニアリング株式会社
洪 順哲 氏
金田 亙 氏
A-2 建築・土木
ST
B-2 機械・その他
13:20-13:50
お客様事例
STREAM®による、スパコン
"FOCUS"を用いたLNGプラン
高速攪拌機を用いた粒子凝集
体分散の解析事例
Track D
T-2 ソフトウェアクレイドル
ST
テクニカルフォーラム
移動物体機能の新機能と解析事
例のご紹介
株式会社ソフトウェアクレイドル
金山 友貴
13:55-14:15
T-3 ソフトウェアクレイドル
テクニカルフォーラム
SCT
お客様事例
Track C [東京会場のみ]
ST
HD
電子機器の熱解析のための機能
紹介と活用方法
株式会社ソフトウェアクレイドル
衛藤 潤
トの大規模気流解析
14:40-15:15
ホワイエ
技術相談
コーナー
13:20- 15:30
※東京・大阪
両会場で開催
日揮株式会社
プライミクス株式会社
山田 祥徳 氏
金澤 賢次郎 氏
14:20-14:40
テクニカルフォーラム
スポンサー
展 示
今日からポストを120%使いこなす
S-1 スポンサー
S-2 スポンサー
スポンサー様セッション
スポンサー様セッション
株式会社ソフトウェアクレイドル
森川 浩
ジョブ投入から使えるHPC向け クラウドサービス
「HPC OnLine」 14:40-15:00
クラウド ・サービス ∼ 解析者を とHPCクラスタソリューション
付帯業務から解放するCAE ∼ 「LXシリーズ」のご紹介
15:00-15:30
株式会社クレディスト
NECソリューションイノベータ株式会社
高野 和吉 氏
松井 周一 氏
15:15-15:35
T-4 ソフトウェアクレイドル
ST
HD
SCT
12:00- 17:30
休憩
T-5 ソフトウェアクレイドル
※東京・大阪
SCT
両会場で開催
テクニカルフォーラム
VOFをこれから使う方へ設定のポ
イント
休憩
株式会社ソフトウェアクレイドル
畑中 祥吾
15:35-16:10
C-1 輸送機器
SCT
D-1 電気・電子分野
HD
15:35-15:55
ST
SCT
T-6 ソフトウェアクレイドル
お客様事例
お客様事例
テクニカルフォーラム
SCRYU/Tetra®を用いたダクト
熱設計PAC®を用いた熱設計
アプローチ
混相流は流体シミュレーションで勝負!
解析の自動化
株式会社ソフトウェアクレイドル
岡森 克高
小島プレス工業株式会社
株式会社村田製作所
水谷 智 氏
樫浦 英秋 氏
T-7 ソフトウェアクレイドル
16:00-16:20
16:15-16:50
T-9 ソフトウェアクレイドル
D-2 電気・電子分野
ソフトウェアクレイドルセッション
お客様事例
新非構造格子ソルバー・
scFLOWのご紹介
設計者の熱流体CAE活用によ
る開発期間短縮への取組
株式会社ソフトウェアクレイドル
入江 智洋
16:50-17:00
SCT
CT
テクニカルフォーラム
20分で振り返る「流体解析の基礎講座」
株式会社ソフトウェアクレイドル
上山 篤史
T-8 ソフトウェアクレイドル
パナソニック株式会社
エコソリューションズ社
辻 隆史 氏
テクニカルフォーラム
16:25-16:45 パッと聞けます。乱流と乱流モデルセミナー
株式会社ソフトウェアクレイドル
閉会のごあいさつ
17:15-19:00
カンファレンス スケジュール
閉会のごあいさつ
伊丹 隆夫
懇親会
会場へのアクセス
● 東京コンファレンスセンター・品川(東京・品川)
● 大阪第一ホテル(大阪・梅田)
サテライト会場
駅
梅田
NTTデータ
ソニー
東京コンファレンス
センター・品川 5F
NTT品川
ツインズ
品川駅
新幹線 高輪口
(西口)
ストリングス
ホテル東京
ガ
ハービスエント
JR品川駅
ア
ン
デ
ー
リッツ
カールトン大阪
アトレ品川
ホテルモントレ大阪
路
港南口
(東口)
西梅田駅
ー
ュ
ベ
ヒルトン大阪
大阪中央
郵便局
街
梅
阪神
田駅
阪神百貨店
地下
コクヨ
ニ
連絡通
駅
田駅
東梅
J
阪
ヒルトンプラザウエスト
浜東北線
山手線・京
国道15号第一京浜
R大
大阪第一ホテル6F
JR北新地駅
品川インター
シティA棟
〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F-5F
TEL.0120-723-011(フリーダイヤル) www.tokyo-cc.co.jp
JR「品川駅」港南口(東口)より徒歩2分(JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須
賀線、東海道新幹線など)
〒530-0001 大阪府 大阪市北区梅田1-9-20
TEL.06-6341-4411(代表) www.osakadaiichi.co.jp
JR「大阪駅」より徒歩3分、各線「梅田駅」より徒歩3 ∼ 5分、JR東西線「北新地
駅」より徒歩1分、JR新幹線「新大阪駅」JR線・地下鉄にて徒歩約15分
お申し込み・お問い合わせ
本カンファレンスは事前登録制となっております。下記の手順でホームページよりお申し込みください。
www.cradle.co.jp/event/uc2015/
特設サイトより
「参加申し込みフォーム」
へアクセス。
申し込みフォームの必要事
項を入力し、
フォームを送信
Download
事務局より
「受付完了メール」
を
自動送信(メールが届かない場合
お申し込み後、
メールにて参加
証ダウンロードURLをお届け
(10月初旬予定)
は事務局へご連絡ください)
参加証をA4用紙に出力し、
お名
刺1枚とご一緒に当日受付へご
提出ください
※FAXでのお申し込みを希望されるお客様は、お手数ですが下記事務局までご連絡ください
● お申し込み受付期間
2015年10月15日[木]17:00まで(定員になり次第終了とさせていただきます)
● 大阪サテライト会場について
• 大阪サテライト会場は、
関西地区のお客様向けに東京会場のトラックA・Bの講演を大型スクリーンでご視聴いただける会場となっております。
• 各講演の終わりには大阪会場からも講演者と質疑応答が直接できる機会を設ける予定でございます。
● 注意事項
• 当日の進行状況により質疑応答時間は変動する場合がございます。
予めご了承ください。
聴講希望者が多数の際に補助席などになる場合がございます。
• 会場、およびセッションは当日ご自由にお選びいただけますが、
• テクニカルフォーラムは東京会場のみのイベントで大阪サテライトはございません。
予めご了承ください。
• プログラムは都合により予告なしに変更する場合がございます。
お問い合わせ
ユーザーカンファレンス事務局
www.cradle.co.jp/event/uc2015/
TEL: 03-5435-5641 FAX:03-5435-5645
E-mail: [email protected] 担当:平田/堂山
○本 社 大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ
TEL:06-6343-5641 FAX:06-6343-5580
○東京支社 品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー
TEL:03-5435-5641 FAX:03-5435-5645
会場アクセス・お申し込み・お問い合わせ
Fly UP