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外為令別表の 8 の項(省令第 20 条第 1 項及び第 2 項)

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外為令別表の 8 の項(省令第 20 条第 1 項及び第 2 項)
外為令別表の 8 の項(省令第 20 条第 1 項及び第 2 項)
外為令別表の 8 の項(省令第 20 条第 1 項及び第 2 項)パラメータシート
[電子計算機に係る技術]
提供技術名:
the 2007 Microsoft® Office system (Office Personal 2007, Office Standard 2007, Office Professional
2007, 及び Office Ultimate 2007 にも対応。)
作成者又は提供者: Microsoft Corporation
作成日付:
2007.11(平成 19 年 10 月 1 日改正政省令対応)
(輸出先国/地域: 米国輸出管理法令上の規制対象国を除く。)
1.
2.
質 問 事 項
輸出貿易管理令別表第1の8の項の中欄に掲げ
る貨物の設計、製造又は使用に係る技術(4の項
の中欄に掲げるものを除く。)であって、
a. 省令第7条第1号ロ又は同条第3号ハに該
当するものの設計又は製造に該当する貨
物の使用に必要な技術(プログラムを除
く。)か。
b. 省令第 7 条各号に該当する貨物の設計又
は製造に必要な技術(プログラムを除く。)
か。
c. 省令第 7 条第 1 号ロ若しくは同条第 3 号ハ
に該当するものを設計し、若しくは製造する
ために設計したプログラム又はそのプログ
ラムの設計若しくは製造に必要な技術(プロ
グラムを除く。)か。
d. 上記 c.のプログラムの使用に必要な技術
(プログラムを除く。)か。
e. 上記 c.に掲げるもののほか、省令第 7 条各
号に該当する貨物を設計し、若しくは製造
するために設計したプログラム又はそのプ
ログラムの設計、製造若しくは使用に必要
な技術(プログラムを除く。)か。
f.
第7条に該当するものの使用に必要な技術
(プログラムを除く。)か。
g. 第 7 条に該当するものを使用するために設
計したプログラム又はそのプログラムの設
計、製造又は使用に必要な技術(プログラム
を除く。)か。
h. a.から g.までに該当する技術(プログラムを
除く。)を支援するために設計したプログラ
ムか。
電子計算機若しくはその附属装置又はこれらの
部分品の設計、製造又は使用に係る技術(4の項
の中欄に掲げるものを除く。)であって、
a. 次のいずれかに該当するものの設計又は
製造に必要な技術(プログラムを除く。)か。
i.
APP が 0.04WT 超 0.1WT 以下のデ
ジタル電子計算機
ii.
APP が 0.1WT 超 0.75WT 以下のデ
ジタル電子計算機
技
プ
回
答
○
□ いいえ
□ は い
○
□ いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
□ いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
□ いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
□ いいえ
□ は い
○
□ いいえ
□ は い
○
○
○
○
○
○
○
備
考
Page 1 of 7
外為令別表の 8 の項(省令第 20 条第 1 項及び第 2 項)
b.
c.
d.
e.
f.
g.
h.
i.
j.
k.
l.
デジタル電子計算機の機能を向上するよう
に設計した部分品であって、計算要素を集
合させることにより、APP が 0.04WT 超
0.75WT 以下になるものに該当するものの
設計又は製造に必要な技術(プログラムを
除く。)か。
次のいずれかに該当するものを設計し、若
しくは製造するために設計したプログラム
又はそのプログラムの設計若しくは製造に
必要な技術(プログラムを除く。)か。
i.
APP が 0.04WT 超 0.1WT 以下のデ
ジタル電子計算機
ii.
APP が 0.1WT 超 0.75WT 以下のデ
ジタル電子計算機
上記 c.のプログラムの使用に必要な技術
(プログラムを除く。)か。
デジタル電子計算機の機能を向上するよう
に設計した部分品であって、計算要素を集
合させることにより、APP が 0.04WT 超
0.75WT 以下になるものを設計し、若しくは
製造するために設計したプログラム又はそ
のプログラムの設計、製造若しくは使用に
必要な技術(プログラムを除く。)か。
上記 a.から e.までに該当する技術(プログ
ラムを除く。)を支援するために設計したプ
ログラムか。
プログラムであって次のいずれかに該当す
るもの又はその設計、製造又は使用に必要
な技術か(プログラムを除く。)。
i.
並列処理機能を有する装置のために
設計されたオペレーティングシステ
ム、プログラム開発ツール又はコンパ
イラであって、ソースコードのもの
上記 g.の技術(プログラムを除く。)を支援
するために設計したプログラムか。
省令第 8 条第 9 号、第 10 号、第 12 号又は
第13 号のいずれかに該当する貨物の有す
る機能と同等の機能を有するプログラム又
は
○
□ いいえ
□ は い
○
○
 いいえ
□ は い
○
○
 いいえ
□ は い
□ いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
□ いいえ
 は い
○
 いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
 いいえ
□ は い
○
○
○
当該機能のシミュレーションを行うことので
きるプログラムか。
上記 i.のプログラムを検定するためのプロ
グラムか。
上記 i.又は j.のいずれかに該当するものの
設計、製造又は使用のために設計したプロ
グラムか。
上記 i.、j.又は k.のいずれかに該当するもの ○
の設計、製造若しくは使用に必要な技術(プ
ログラムを除く。)又はこれを支援するため
に設計したプログラムか。
省令第 8 条第 9 号、
第 10 号、第 12 号又
は第 13 号について
の判定(4 頁以降)参
照。
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外為令別表の 8 の項(省令第 20 条第 1 項及び第 2 項)
以上の結果、省令第 20 条
□ 非該当
□第 1 項又は
第 2 項
に該当するか。
[注] 「技」は技術(プログラムを除く。)、「プ」はプログラムを示します。
 該当
検討の結果、以上相違ありません。
東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー
マイクロソフト株式会社
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輸出令別表第 1 の 9(省令第 8 条第 9 号、第 10 号、第 12 号又は第 13 号)
輸出令別表第 1 の 9(省令第 8 条第 9 号、第 10 号、第 12 号又は第 13 号)パラメータシート
[暗号装置等]
提供技術名:
Microsoft® Office 2007 (Office Personal 2007, Office Standard 2007, Office Professional 2007,
Office Ultimate 2007 及び Word 2007, Excel 2007, Outlook 2007, PowerPoint 2007, Publisher
2007, Access 2007, InfoPath 2007, OneNote 2007, Groove 2007, Interconnect 2007 のすべて
に対応。)
Microsoft Corporation
作成者又は提供者:
作成日付:
2007.11(平成 19 年 10 月 1 日改正政省令対応)
(輸出先国/地域: 米国輸出管理法令上の規制対象国を除く。)
1.
質 問 事 項
暗号装置であって次のポジティブリストの a.から d.まで
のいずれかに該当するもの(次のネガティブリストの e.
から j.までのいずれか又は省令第3 条第19 号ハ(二)2
又は第10条第5号イに該当するものを除く。)又はその
部分品
回
【ポジティブリスト】
a. デジタル方式の暗号処理技術(アナログ方式の暗 □ いいえ
号処理をデジタル方式の暗号処理技術を用いて
実行するものを含む)。を用い、認証又はデジタル
署名のため以外の暗号機能を有するように設計し
たものであって、
次のいずれかに該当するものか。
i.
対称アルゴリズムを用いたものであって、ア □ いいえ
ルゴリズムの鍵の長さが56ビットを超えるも
の
ii.
非対称アルゴリズムを用いたものであって、
アルゴリズムの安全性が次のいずれかの
有する困難性に基づくもの
1) 512 ビットを超える整数の素因数分解
□ いいえ
答
備 考
以下の記載は本製品の基本的
機能についてのものです。本
製品はオペレーティングシステ
ムの暗号機能を利用しますの
で、Windows Vista にプリイン
ストールする場合には、
Windows Vista 用パラメータシ
ートの記載を併せ参照下さい。
 は い
 は い
アルゴリズム:RC2//RC4,
DES, 3DES, AES
鍵長:
最長 128bit
機能:  データの秘匿
□ 対称鍵の配送
□ メッセージ認証
□ ユーザー認証
□ 電子署名
 は い
アルゴリズム:RSA
ビット:
(OS に依存)
機能: □ データの秘匿
 対称鍵の配送
 メッセージ認証
□ ユーザー認証
 電子署名
アルゴリズム:
ビット:
機能: □ データの秘匿
□ 対称鍵の配送
□ メッセージ認証
□ ユーザー認証
□ 電子署名
アルゴリズム:ECDS,A,
ECDH
ビット:
(OS に依存)
2)
有限体の乗法群における 512 ビットを  いいえ
超える離散対数の計算
□ は い
3)
上記 2)に規定するもの以外の群にお □ いいえ
ける 112 ビットを超える離散対数の計
 は い
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輸出令別表第 1 の 9(省令第 8 条第 9 号、第 10 号、第 12 号又は第 13 号)
算
機能:
暗号解析を行うように設計したものか。
スペクトル拡散のための拡散符号の生成(周波数
ホッピングのためのホッピング符号の生成を含
む。)に暗号処理技術を用いるように設計したもの
か。
d. ウルトラワイドバンド技術のためのチャンネル符
号又はスクランブル符号の生成に暗号処理技術を
用いるように設計したものか。
【ネガティブリスト】
e. IC カードであって、その暗号機能が下記f.から j.ま
でのいずれかに該当する装置に限定されて使用
されるもの又は広く一般に使用されているもので
あって、その暗号機能が使用者によって変更がで
きず、かつ、当該 IC カードに保存されている個人
情報の保護に限定して使用するように設計したも
のか。
f.
ラジオ放送又は特定加入者用放送(テレビジョン放
送にあっては、有線テレビジョン放送を含む。)の
受信装置であって、復号化機能のみ又は加入者
から放送事業者(テレビジョン放送事業者にあって
は、有線テレビジョン放送事業者を含む。)への課
金情報若しくは番組関連情報を送信するための暗
号化機能のみを有するものか。
g. 使用者によって暗号機能の変更ができない装置で
あって、暗号機能として次のいずれかに該当する
1 又は 2 以上のもののみを有するように設計した
ものか。
i.
コピー防止されたプログラムを実行するため
の機能
ii.
コピー防止された読み出し専用媒体上のデ
ジタルコンテンツにアクセスをするための機
能
iii. 同一内容で公衆に販売される媒体上に暗号
化して記憶されたデジタルコンテンツにアク
セスするための機能
iv. 著作権が保護された音声又は映像データの
複製を管理する機能
h. 暗号装置であって、銀行業務又は決済業務に使用
するように設計したものか。
i.
民生用の携帯用電話機端末又は移動用電話機端
末であって、電話機端末間での暗号化機能を有し
ないものか。
j.
コードレス電話機端末間での暗号化機能を有しな
いコードレス電話装置であって、コードレス電話機
端末と家庭内基地局の間に無線中継器がない場
合の 1 無線区間での電波到達最長実効距離が
400 メートル未満のものか。
b.
c.
 いいえ
 いいえ
□ は い
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
□


□

データの秘匿
対称鍵の配送
メッセージ認証
ユーザー認証
電子署名
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輸出令別表第 1 の 9(省令第 8 条第 9 号、第 10 号、第 12 号又は第 13 号)
2.
情報を伝達する信号の漏えいを防止するように設計し
た装置(電磁波の放射による人体への危害若しくは他
の装置の誤動作の誘発を防止することを目的として信
号の漏えいを防止するように設計したもの又は電磁波
妨害防止標準に基づいて信号の漏えいを防止するよう
に設計したものを除く。)又はその部分品か。
3. 盗聴の検知機能を有する通信ケーブルシステム又はそ
の部分品か。
4. 上記1.から 3.までのいずれかに該当する貨物の設計
用の装置、製造用の装置、測定装置、試験装置又は修
理用の装置か。
以上の結果、当該貨物は省令第 8 条第 9 号、第 10 号、第 12
号又は第 13 号のいずれかに該当するか。
検討の結果、以上相違ありません。
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
 いいえ
□ は い
□ 非該当
 該当
ただし、許可の要否について
次頁参照。
東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー
マイクロソフト株式会社
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貿易外取引等省令第 9 条第 10 号イ及びロ
貿易外取引等省令(第 9 条第 10 号イ及びロ)パラメータシート
提供技術名:
Microsoft® Office 2007 (Office Personal 2007, Office Standard 2007, Office Professional 2007,
Office Ultimate 2007 及び Word 2007, Excel 2007, Outlook 2007, PowerPoint 2007, Publisher
2007, Access 2007, InfoPath 2007, OneNote 2007, Groove 2007, Interconnect 2007 のすべて
に対応。)
Microsoft Corporation
作成者又は提供者:
作成日付:
2007.11(平成 19 年 10 月 1 日改正政省令対応)
(輸出先国/地域: 米国輸出管理法令上の規制対象国を除く。)
質 問 事 項
プログラムを提供する取引であって、
1. 外為令別表中に掲げるプログラム(経済産業大臣が告
示で定めるものを除く。)であって、
次の a.及び b.に該当するものを提供する取引。ただし
輸出令別表第3 に掲げる地域以外の地域において提供
する取引(販売されるものに限る。)であって、第 4 号イ
又はロに該当するものを除く。
a. 購入に関して何らの制限を受けず、店頭において
又は郵便、信書便若しくは公衆電気通信回線に接
続した入出力装置(電話を含む。)による注文によ
り、販売店の在庫から販売されるもの又は使用者
に対し何らの制限なく無償で提供されるものか。
b. 使用に際して供給者又は販売店の技術支援が不
要であるように設計されているものか。
2. 外為令別表の 8 の項及び 9 の項中欄に掲げるプログラ
ムであって、経済産業大臣が告示で定めるもののうち、
次の a.から c.までのすべてに該当するものを提供する
取引。ただし輸出令別表第 3 に掲げる地域以外の地域
において提供する取引(販売されるものに限る。)であっ
て、第 4 号イ又はロに該当するものを除く。
a. 購入に関して何らの制限を受けず、店頭において
又は郵便、信書便若しくは公衆電気通信回線に接
続した入出力装置(電話を含む。)による注文によ
り、販売店の在庫から販売されるもの又は使用者
に対し何らの制限なく無償で提供されるものか。
(外国でのみ販売又は無償で提供されるものにつ
いては、当該販売の態様若しくは無償で提供され
ることを書面で確認できるものに限る。)
b. 暗号機能が使用者によって変更できないものか。
c. 使用に際して供給者又は販売店の技術支援が不
要であるように設計されているものか。
以上の結果貿易外取引等省令第9条第10号イ又はロに基づ
いて取引の許可が不要となるプログラムか。
回
 いいえ
答
□ は い
備
考
告示 2 の項
このパラメータシートは、取引
が左の「ただし書」に該当する
かしないかについて判定する
ものではありません。
□ いいえ
□ は い
□ いいえ
□ は い
□ いいえ
 は い
□ いいえ
 は い
□ いいえ
□ いいえ
 は い
 は い
□ いいえ
(許可必要)
 は い
(許可不要)
告示 3 の項
このパラメータシートは、取引
が左の「ただし書」に該当する
かしないかについて判定する
ものではありません。
この書面により、「販売の態様」
又は「無償で提供されること」
について確認します。
このパラメータシートは、取引
が「ただし書」に該当するかし
ないかについて判定するもの
ではありません。
検討の結果、以上相違ありません。
東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー
マイクロソフト株式会社
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