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司設計事務所 安城市

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司設計事務所 安城市
図面番号
図 面 名 称
図面番号
図 面 名 称
図面番号
図 面 名 称
A-00
表紙、図面リスト
A-23
増築部 撤去矩計図・平面図
S-01
土質柱状図
A-01
建築工事特記仕様書(1)
A-24
増築部 EV矩計図
S-02
鉄骨基準図(1)
A-02
建築工事特記仕様書(2)
A-25-1
増築部 平面詳細図、屋根伏図、建具表、天井伏図
S-03
鉄骨基準図(2)
A-03
建築工事特記仕様書(3)
A-25-2
部分詳細図-1
S-04
鉄骨基準図(3)
A-04
建築工事特記仕様書(4)
A-26
増築部 展開図
S-05
鉄骨基準図(4)
A-05
建築工事特記仕様書(5)
A-27
EXP.J詳細図
S-06
配筋基準図(1)
A-06
建築工事特記仕様書(6)
A-28
日影図
S-07
配筋基準図(2)
A-07
建築工事特記仕様書(7)
A-29
1階防火区画チェック図
S-08
ベースパック柱脚工法 標準図
A-08
建築改修工事特記仕様書(1)
A-30
2階防火区画チェック図
S-09
合成スラブ標準図(参考図)
A-09
建築改修工事特記仕様書(2)
A-31
3・4階防火区画チェック図
S-10
フラットデッキプレート標準図(参考図)
A-10
建築工事指定資材
A-32
改修部 仕上表(1)
S-11
基礎伏図・梁伏図
A-11
案内図、配置図、工事概要
A-33
改修部 仕上表(2)
S-12
基礎リスト・基礎梁リスト
A-12
敷地求積図
A-34
改修部 仕上表(3)
S-13
軸組図
A-13
校舎求積図(1)
A-35
改修部 仕上表(4)
S-14
X1通り鉄骨架構図
A-14
校舎求積図(2)
A-36
改修部 南棟 階段詳細図
A-15
校舎求積図(3)
A-37
改修部 西棟 階段詳細図(1)
EV-01
エレベ-タ-詳細図(1)
A-16
増築部 仕上表
A-38
改修部 西棟 階段詳細図(2)
EV-02
エレベ-タ-詳細図(2)
A-17
全体1階平面図
A-39
改修部 東棟 階段部詳細図
A-18
全体2階平面図
A-40
改修部 西棟・中棟 普通教室 平面詳細図
A-19
全体3階平面図
A-41
改修部 東棟 普通教室平面詳細図
A-20
全体4階平面図
A-42
建具表・部分詳細図-2
A-21
屋上防水改修 屋根伏図
A-43
改修部 EXP.J詳細図
A-22
増築部 立面図・断面図
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
図面リスト
A-00
建築改修工事特記仕様書
章
節・項目
1節
1.1 .1
1.1 .3
1.1 .4
1.1 .7
1
章
一
般
共
通
事
項
一般事項
適用範囲
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
特記事項
備考
1. この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
1) 安城市契約規則、安城市工事施行に関する事務取扱要領
2) 工事請負契約書
3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)
(平成 22 年版)
4)
〃
公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
(平成 〃
年版)
5)
〃
公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
(平成 〃
年版)
6)
〃
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
(平成 〃
年版)
7)
〃
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
(平成 〃
年版)
8)
〃
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
(平成 〃
年版)
9)
〃
建築物解体工事共通仕様書
(平成 18 年版)
10) 鉄筋、ガス圧接、コンクリート及び鋼材の抜取検査は、愛知県建設部制定「建築工事用資材抜取検査取扱要領(平成21
年版)」による。
11) アルカリ骨材反応抑制暫定対策実施要領(平成21年版)
2. 特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と※のある場合は共に適用する。
3. 本工事に使用する資材は、「建築工事指定資材」によるものとする。
4. 設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
官公署その他への
届出手続等
・ 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。
工事実績情報の
登録
・ 契 約 金 額 が 50 0万 円 以 上 の 工 事 は 、 (財 ) 日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー (J ACI C) の 工 事 実 績 情 報 シ ス テ ム (C OR INS )に 、 工 事 実 績 情 報 の
登 録 を 、 そ の 内 容 に つ い て 監 督 員 の 確 認 を ( JAC ICの 様 式 「 登 録 の た め の 確 認 の お 願 い 」 に 従 っ て ) 受 け た 上 、 行 う 。 ( 受 注 時 、
変 更 時 、 竣 工 時 ) ま た 、 登 録 後 に JAC IC が 発 行 す る 「 登 録 内 容 確 認 書 」 を 、 監 督 員 へ 提 出 す る 。
別途契約の関連
工事
項 目
工 事 区 分
建築 電気 管 空調 汚水
処理
設備スリーブ箱入
※
※
※
※
同上用構造体補強
※
〃 防水処理
※
天井・壁埋込器具切込補強
※
設備機器基礎・防水処理
※
設備機器用アンカーボルト
※
※
※
※
(外部)空気取入・換気ガラリ ※
(内部)空気取入・換気ガラリ ※
換気扇取付枠
※
建物内外配線配管ピット蓋
※
建物内排水溝
※
たて樋接続用横引管
※
発電機用 冷却用給水排水
※
〃
燃料用油配管
※
〃
通気管
※
〃
オイルタンク
※
動力制御盤及び配線
※
自動制御盤及び配線
※
※
自動制御盤への電源送り
※
ファンコイルへの電源送り
※
液面電極体リレー及び配線
※
床排水金物
※
流し台排水金物
※
〃 設備接続
※
備 考
項 目
工 事 区 分
建築 電気 管 空調 汚水
処理
※
※
※
水槽・その他マンホール
厨房機器接続
化粧棚及び鏡
天井下地共
実験台設備接続
防水処理又は配管
ワイランド用受台
※
機器類に伴うもの
防 煙 シャッター、 同 用 煙 感 知 器 、
防火戸自閉装置及び各間の
※
配 線
同上盤までの電源送り
排煙口開放装置
排煙口手動開放装置
※
消火栓組込発信器類及び取付
減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り
燃料小出槽以降同上制御盤及び制御配線
電動黒板・電動バリマスク
への電源送り
受水槽・高架水槽基礎
※
〃 ・ 〃 架台
天井・壁改め口
※
床・改め口
※
汚水桝
・ 撤去・更新時の
フロン等の取扱い
・ 分別収集
・ 再資源化施設への
搬出
・ 再生資源の利用の
指定
雑排水桝
雨水桝
※
※
※
※
※
※
※
※
汚水処理槽流入側
槽入口汚水桝を除く
※
※
・ 設計図書について監督員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「安城市工事
施行に関する事務取扱要領」に定めるところによる。
2節
1 .2. 1
概成工期
・
1 .2. 2
施工計画書
・
1 .2. 4
工事の記録
1.
2.
3.
4.
・ 有(部分使用 平成 25年 8月 30日)
※
備 考
(既設校舎内部改修工事については夏休み期間に完了し
部分使用による出来形検査を実施します。)
つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の方法等の記入及び
愛 知 労 働 局 労 働 基 準 部 労 働 基 準 部 安 全 課 長 事 務 連 絡 (平 成 22 年 7 月 6 日 )の 注 意 事 項 を ふ ま え た 施 工 計 画 書 を 作 成 し 、 監 督 員 に 提 出 す る 。
本工事は電子納品の対象工事とする。
対象となる成果品の作成については、「安城市電子納品運用手順書」に基づくものとする。
成果品の提出部数については、電子媒体(CD-R)1部とする。
受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。
無
平 成 2 2年 7月 23 日 付 2 2建 企
第 3 32 号 建 設 企 画 課 長 通 知
5. その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発受注者協議の上、決定する。
1. 着手前
2. 工事中
3. 完成時
工事現場管理
施工管理
工事の着手に先だち、敷地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。
工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に
施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。
※監督員の指示による。
外部(カラー
内 部 ( カ ラ ー ※ 監 督 員 の 指 示 に よ る 。 ※ デ ジ タ ル カ メ ラ の 撮 影 素 子 の 有 効 画 素 数 は 13 0万 画 素 を 標 準 と す る 。
・ 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、「監理技術者制度運用
マニュアル」(平成16年3月1日付け国総建第318号国土交通省総合政策局建設業課長通知)によるものとする。
1.3 .3
電気保安技術者
・
1.3 .5
施工条件
・ 施設利用者の安全を確保すること。詳細は施設管理者との打合せによること。
・ 1) 施工時間
時間制限
・ 有
※ 無 2) 部位別の施工順序
順序制限 ・ 有
(
3) 工事車両の駐車場所
場所制限
※ 有
( ※ 敷 地 内 )
・ 無
4) 資機材置場所
置場制限
※ 有
( ※ 敷 地 内 )
・ 無 5) その他
学校行事等を充分に打合せの上、施工手順、工程計画を立てるとともに、安全確保に留意すること。
施工中の保護柵・養生・整理清掃は、適切に行うこと。
1.3 .6
1.3 .8
品質管理
発生材の処理等
・
1.
2.
3.
4.
5.
・ 建設副産物
1.
2.
※
適用する
・
・ 再生資源の利用の
報告
4節
材料
1.4 .1 環 境 へ の 配 慮
1.4 .2 材 料 の 品 質 等
疑義に対する協議等
3節
1.3 .1
節・項目
特記事項
1
章
一 5節
施工調査
1.5 .2 施 工 数 量 調 査
1.5 .3 調 査 の た め の 破 壊
部分の補修方法
6節
施工
般
1
.6.
2
技能士
共
1. 6.5 施 工 の 検 査 等
通
1. 6.9化 学 物 質 の 濃 度 測 定
事
完成図等
8節
1. 8.1 完 成 時 の 提 出 図 書
項
適用しない
)
・
※
(
1. 8.2
無
完成図
)
「 工 事 監 理 ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 21 年 9月 1日 策 定 国 土 交 通 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 ) ・ 適 用 す る ※ 適 用 し な い
適用に当たっては、「工事監理ガイドライン」4.(1)確認項目及び確認方法の例示一覧(別紙)に、確認項目として掲げられた
工事内容のうち、「具体的な確認方法」欄に品質管理記録により確認するものについて、(2)留意事項に留意し、品質管理の
記録を監督員に提出し確認を受ける。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた確認項目については、この限りでない。
引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し施設管理者へ引き渡す。
引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。
処分完了後に還付されたマニュフェストD、E票を監督員に提示し、承諾を受けた上でA、B、D及びE票の写しを提出する。
本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が
課税されるので適正に処理すること。
P CBを 使 用 し て い る 機 器 材 料 は 、 引 渡 し を 要 す る 。 撤 去 し た 機 器 の メー カー名 ・ 型 番 ・ 製 造 年 月 日 を 記 載 し た リ ス ト を 作 成 し て
公共建築課へ提出する。
昭 和 4 7 年 以 前 の 建 築 物 で 、 下 記 の 物 品 は PC Bの 混 入 が 疑 わ れ る た め 、 専 門 の 分 析 機 関 に 依 頼 し 、 そ の 有 無 を 確 認 す る 。
蛍 光 灯 安 定 器 、 コンテ ゙ンサ 、 変 圧 器 ( 絶 縁 油 中 の 濃 度 0. 5m g/k g以 下 の も の は 対 象 外 。 ) 、 ホ ゚リ サルフ ァイ ド( チオ コー ル) 系 シーリ ング
発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係
る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物
リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適正に処理する。
事前に「リサイクルガイドライン」に定める計画書( 1)~3) )を監督員に提出する。
1 ) 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 ( C RED AS 打 ち 出 し 様 式 1 ) 」
2 ) 「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 書 ( C RED AS 打 ち 出 し 様 式 2 ) 」
3) 「 建設廃棄物処理計画書 (様式7) 」
その他 ・光熱水費
・工事中の安全
管理
・事故報告
・施工体制台帳
備考
要綱、様式
ht tp: // www .p ref .ai ch i.j p/
ke nse ts u-k ik aku /re cy cle /
re cyc le .ht ml
CRE DAS 打 ち 出 し 様 式
htt p: //w ww .ml it. go .jp /
sog os eis ak u/r egi on /
rec yc le/ fu kus anb ut su/
cre da s/i nd ex. htm
再資源化等報告書
h tt p:/ /w ww. pre f. aic hi .jp /
k en set su -ki kak u/ gij yu tsu /
k en Teb ik i.p df
平 成 14 年 4月 1日 実 施
・あいくる材認定一覧
・愛知県あいくる材率
先利用方針
・その他提出書類の様
式等
以 上 の 資 料 は 次 の H Pか ら
入手することができます。
htt p: //w ww. pr ef. ai chi .jp /
ken se tsu -ki ka ku/ re cyc le/
shi za i.h tml
htt p: //w ww. pr ef. ai chi .jp /
ken se tsu -ki ka ku/ re cyc le/
rec yc le_ yos hi ki. ht ml
3 . 工 事 完 了 時 に 「 リ サイク ルカ ゙イト ゙ライ ン」 に 定 め る 実 施 書 ( 1 )、 2 )) は 、 C RED AS入 力 シス テム に よ り 入 力 し た 電 子
デ ータと 打 ち 出 し 様 式 の 2種 類 を 、 実 績 書 ( 3 ) )は 様 式 を 監 督 員 に 提 出 す る 。
1)
「 再 生 資 源 利 用 実 施 書 (C RED AS 打 ち 出 し 様 式 1 )」 2 )
「 再 生 資 源 利 用 促 進 実 施 書 ( CRE DAS 打 ち 出 し 様 式 2 )」
3)
「建設廃棄物処理実績書(様式7)」
4 . 建 設 リ サイ クル法 第 9条 第 1項 の 対 象 建 設 工 事 に 該 当 す る 工 事 は 、 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き 、 同 法 第 18条 第 1項
に基づく報告として、監督員に「再資源化等報告書」を提出すること。
・ 愛 知 県 建 設 部 公 共 建 築 課 フ ロ ン 類 回 収 仕 様 ( H 21. 4. 1) に よ る 。
・ ・ しない
※ す る 「 リ サ イ ク ル ガ イ ド ラ イ ン 別 表 3 」 に よ る 。
・ 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。
※ コンクリート塊
※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材
・ ( )
・ 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、
あいくる材として認定されている資材の利用に努める。
1 ) 以 下 の 資 材 の 内 、 「 愛 知 県 あ い く る 材 率 先 利 用 方 針 」 第 3の A グル ープ の 資 材 は 、 あ い く る 材 の 認 定
資材を使用する。
① 再生加熱アスファルト混合物 ② 再生路盤材
③ コンクリート二次製品
④ 舗装用ブロック
⑤ 木質ボード
⑥ 再生硬質塩化ビニル管
⑦ PET製小口径桝ふた
⑧ 堆 肥 ・ 植 栽 基 盤 材⑨ 間 伐 材 利 用 の 工 事 用 看 板
2)その他指定材一覧
施 工 場 所
1 .1. 8
・ 工事写真
章
品 目
規 格
再生原料等の指定
・ 指定しない ・
・ 指定しない ・
・ 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び
様式9「あいくる材使用実績集約表」を監督員に提出する。
・ 「 愛 知 県 公 共 建 築 グ リーン 整 備 基 準 」 (平 成 19年 版 )
※ 適 用 す る ( 評 価 シ ートの 作 成 ・ す る ・ し な い ) ・ 適 用 し な い
「 愛 知 県 環 境 物 品 等 調 達 方 針 」 ( h ttp :/ /ww w.p re f.a ic hi. jp/ 00 000 09 402 .ht ml を 参 照 。 ) 別 記 2( 22 )に
掲げられた一般資材、建設機械の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の
確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものの使用を積極的に推進するものとする。
1 .本 工 事 に 使 用 す る 資 材 等 は 、 品 質 が 規 格 値 を 満 足 し か つ 価 格 が 適 正 で あ る 場 合 に は 、 県 内 産 の 優 先 使 用 に
努めるものとする。
2 .本 工 事 に お い て 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 ( 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 を 使 用 し た 製 材 加 工 品 を 含 む 。 以 下 、
「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。
・ 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。
・ ・ ・ ・ ・ 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が
「あいち認証材」として証明し、出荷したものとする。
・ 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、
認定事業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。
・ 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管
理 す る W eb ペー ジ( h ttp :/ /ww w2. oc n.n e. jp/ ~ni nk iko u/ ) に て 公 表 さ れ る 認 定 事 業 者 登 録 台 帳 に よ り 行 う 。
図-1
この木材は、<あいち認証材>です。
愛 知 県 産 材 認 証 機 構 認 定 事 業 者 登 録 番 号 N o. ○ - ○ ○ ○
・ 調査範囲
・ 調査方法
※ 外壁
※ 打診法
・ 補修方法
・ (
※ 屋 上 防 水・ 内 装
・ 赤 外 線 法・ 反 射 法
・ 塗装
)
・ ※ 適 用 す る・ 適 用 し な い
適用職種 改修工事標準仕様書 工事種別
※
鉄筋工事
※
コンクリート工事
※
※
防水工事
※
※
※
・ 見本施工
・ 行う
改修工事標準仕様書 工事の細分
加工及び組立て
型枠
床コンクリートこて仕上げ
アスファルト防水工事作業
シート防水
塗膜防水
シーリング
資格(技能検定おける選択作業)
備 考
1級鉄筋技能士
適用工事は右記による
1級型枠施工技能士
〃
1級左官技能士
〃
1級防水施工技能士
〃
〃
〃
〃
適用工事は原則とし
て次による
(1 )延 べ 5 ,0 00㎡ 以 上
の工事。
(2 )そ の 他 、 特 に 必 要
と認められるもの。
※ 行わない
・ 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、
監督員に報告する。
・ 測 定 す る 室 /測 定 箇 所( 教 室 / 6 ヶ 所 )
・ 測 定 方 法 ※ パ ッ シ ブ 型 採 取 法・ 文 部 科 学 省 「 学 校 環 境 衛 生 の 基 準 」 に ・
よ る( )
・ 対象物質
※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン
・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」の対象とする6物質
・ 着 工 前 の 測 定※ 行 わ な い
・ 行 う( )
平 成 4 年 6月 23日 制 定
平 成 1 6年 2月 10 日 改 訂
・ 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。
1) 完 成 原 図 (施 工 図 を 除 く ) 1部 2 )完 成 図 の 2 つ 折 り 製 本 1部
3) 完 成 図 及 び 契 約 図 の A3 版 2 つ 折 り 製 本 (合 本 作 成 ) 5部 4) 契 約 図 の 2 つ 折 り 製 本 1部 5) 保 全 に 関 す る 資 料 1 部 6 )施 設 台 帳 の 作 成 又 は 整 備 ( 高 等 学 校 及 び 特 別 支 援 学 校 を 除 く )
7)そ の 他 必 要 書 類 1 部
8)契 約 図 、 完 成 図 (施 工 図 を 除 く )の PD Fファ イル (公 共 建 築 課 PD Fファ イル 作 成 ガ イト ゙ライ ンに よ る ) CD- R 1部
・ 完成図の種類は右記とする。
1.配置図 2.平面図・求積表 3.仕上げ表 4.施工図 5.その他監督員の指示するもの
・ 原図作成方法
・ CAD作成しケミカル和紙出力 ・ ( )
サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( )
CA Dデ ー タ
・ 提出しない
・ 提 出 す る ( A U T O C A D ※ バ -ジ ョ ン に つ い て は 、 監 督 員 と 協 議 す る こ と 。 )
CA D図 面 の 作 成 に あ た っ て は 「 建 築 ・ 設 備 C AD 図 面 作 成 要 領 」 に 基 づ い て 作 成 す る 。
・ 建 物 引 き 渡 し ま で の 電 気 、 水 道 、 カ ゙ス等 の 料 金 ( 基 本 料 金 を 含 む ) は 、 協 議 の 上 、 各 工 事 請 負 者 が 負 担 す る 。
・ 工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全
対策を講じた上で、原則として工事を中止するものとする。
・ 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に
速やかに提出すること。
・ 建 設 業 法 第 24条 の 7 第 1 項 の 規 定 に よ り 作 成 し た 施 工 体 制 台 帳 ( 同 項 の 規 定 に よ り 記 載 す べ き も の と さ れ
た事項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。
1. 8.3 (a )(1 )~ (5 )
公共工事の入札及び
契約の適正化の促進
に 関 す る 法 律 第 1 3条
・ 愛 知 県 建 設 副 産 物 リサ イク ル
ガイ ドラ イン 実 施 要 綱 、 同 関
係 様 式 、 CRE DA S打 ち 出 し
様式、再資源化等報告書
以 上 の 資 料 は 次 の H Pか ら
入手することができます。
株式会社
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332 号
一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号
設計番号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事特記仕様書(1)
A-01
2010年8月16日修正版
章
節
・
項
目
・貨物自動車等の車種
特
2.2.4
事
項
備
考
章
・ 工 事 場 所 が 「 自 動 車 NOx ・ PM法 」 の 規 制 対 象 地 域 内 に お い て は 、 「 貨 物 自 動 車 等 の 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 等 に 関 す る 要 綱 」
規制非適合車の使用
2節
記
(愛 知 県 )に 基 づ き 、 対 象 地 域 外 か ら の 流 入 車 も 含 め 、 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 に 努 め る も の と す る 。
節
項
目
5.3.5
鉄筋のかぶり厚さ及び間隔
5.3.7
各部配筋
抑制等に関する要綱
縄張り、遣方、足場その他
足場その他
・
・基礎及び基礎梁の配筋
・ 足 場 の 組 立 て 、 解 体 又 は 変 更 の 作 業 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 (平 成 21年 4月 24日 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 基 発
第 0424002号 )に 規 定 す る 、 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 第 3定 義 1.手 す り 先 行 工 法 に 記 載 の 、 別 紙 1 (「 手 す り
2
章
仮
設
工
事
3
章
土
工
事
先 行 工 法 に よ る 足 場 の 組 立 て 等 に 関 す る 基 準 」 )の 2 の (2 )手 す り 据 置 方 式 又 は 2 の (3 )手 す り 先 行 専 用 足 場 方 式 に よ り 行 う 。
・柱の配筋
・ 屋 根 面 か ら の 墜 落 事 故 防 止 対 策 と し て 、 必 要 に 応 じ て 、 JIS A8971(屋 根 工 事 用 足 場 及 び 施 工 方 法 )に 基 づ き 、 建 方 作 業 台 、
渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。
3節
2.3.1
仮設物
監督員事務所
・ 規模
・
・ 標準仕上
設ける
( )㎡程度
(床)
※
・梁の配筋
設けない
合板張り又はビニル床シート張り
・ 監督員事務所の備品
・ 標準備品
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー
請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具、
・ 選択備品
・ 受注者事務所その他
・ 建設現場標識及び建
・
・
※
※
・
パソコン
・
構内(従業員宿舎を除く)
・
設ける
・
プリンター
・
FAX
・
3.2.3
3.2.5
複写機
構外
設けない
根切及び埋戻し
埋め戻し及び盛土
・
・
A種
・
B種
・
・
無
※
有
3.3.2
2節
山留め
・
※
無 (自由処分)
・
山留めの撤去
山留めの存置
※
無
・
4.2.2
試験杭
・ 位置 ( )
4.2.3
杭の載荷試験
・
・
有
水平載荷試験
・
( )
・ 試験の方法
行わない
・
4節
行う( )
5.4.9
寸法 ( )m
鉛直載荷試験
・
本数 ( )本
5節
しない
載荷荷重
( )
・
適用する
・
5.5.2
( ) kN
報告書の記載事項
・ 平板載荷試験
※
・ 載荷荷重
( kN)
試験位置
( )
報告書の記載事項
4.2.5(a)(b)に よ る
適用範囲
・
材 料
・ 杭の種類
・
打込み工法
4.3.3
打込み工法
・ 設計支持力(
・
PHC杭
・
セメントミルク工法
・
SC杭
・
・
・
4.3.4
セメントミルク工法
・
打撃工法
・
プレボーリング併用打撃工法
X方 向 ( ) mm
・ 支持地盤
1節
6.1.3
種類( )
位置( )
・ 杭の支持地盤への根入れ深さ
( )m
・ 水平方向の位置ずれの精度
4.3.5
特定埋込杭工法
・ 工 法
X方 向 ( ) mm
・
・ 支持地盤
位置( )
・ 水平方向の位置ずれの精度
4.3.6
杭の継手の工法
・
4.3.7
杭頭の処理
・ 杭頭の処理( )
4節
Y方 向 ( ) mm
( )m
※
アーク溶接
種類( )
Y方 向 ( ) mm
無溶接継手(工法 )
鋼杭地業
適用範囲
・
・
打込み工法
鋼杭の材料
・
・
JIS A5525(鋼管ぐい) (EAZET杭) ・
・ 種類の記号
4.4.4
6
章
コ
ン
ク
リ
( )
4.4.2
杭の現場継手
・
・
特定埋込杭工法
( )
・
JIS A5526(H形鋼ぐい)
先端部形状(羽根付き鋼管ぐい)
※
開放型
・
( )
・ 補強
※
( 表 4.4.2) ( 図 4.4.1) に よ る
・
( 図 示 )
・ 形状
※
JIS A5525(鋼管ぐい)
・
(杭径:φ267.4×8.0 羽根径:φ700 12.0m)
・ 溶接部の確認( 溶接 )
4.4.5
5節
継 手
・ 現場継手の工法
( )
場 所 打 ち コンクリート
杭地業鋼杭地業
・
4.5.3
材料その他
・ 鉄 筋
・
・
アースドリル工法
※
4.5.3(a)(2)(ⅲ )に よ る
6節
・
・
拡底杭工法
( )
かぶり厚さ
※
100㎜
・
( )㎜
※
高炉セメントB種
・
( )
・
B種
〃
設計基準強度
・
( )N/㎜2
〃
種別
・
A種
アースドリル工 法 、 リバース工
・ 支持地盤 位置( )
法 及 び オールケーシング工 法
・ 孔壁の超音波測定器による確認
・ 水平方向の位置ずれの精度
4.5.5
場所打ち鋼管コンクリート杭工法
セメント
・ 構造体コンクリートと供試体との強度差を考慮した割増し
4.5.4
・
オールケーシング工法
帯筋( )
鉄筋かごの補強
・ コンクリート
・
リバース工法
ー
4.5.1
適用範囲
場 所 打 ち 鋼 管 コンクリート
・ 孔壁の超音波測定器による確認
杭工法及び拡底杭工法
・ 支持地盤 位置( )
( 表 4.5.1)
( )N/㎜2
種類( )
・
適用する
X方 向 ( ) mm
・
・
適用しない
4.6.4
捨 て コンクリート地 業
4.6.5
5
章
鉄
筋
工
事
2節
5.2.1
床下防湿層
3節
図示による
・
図示による
・ 柱の打増し補強
・
各 部 配 筋 参 考 図 2 .3 に よ る
・
図示による
・ 大梁主筋の継手、定着及び余長
・
各 部 配 筋 参 考 図 3 .1 に よ る
・
図示による
・ あばら筋の組立の形及び割付等
・
各 部 配 筋 参 考 図 3 .2 に よ る
・
図示による
・ 梁の打増し補強
・
各 部 配 筋 参 考 図 3 .3 に よ る
・
図示による
・ 小梁主筋の継手、定着及び余長
・
各 部 配 筋 参 考 細 図 3 .4 に よ る
・
図示による
・ 片持梁主筋の定着及び余長
・
各 部 配 筋 参 考 図 3 .5 に よ る
・
図示による
・ 壁の配筋基準
・
各 部 配 筋 参 考 図 4 .1 に よ る
・
図示による
・ 壁の継手及び定着
・
各 部 配 筋 参 考 図 4 .2 に よ る
・
図示による
・ 壁の交差部及び端部の配筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 4 .3 に よ る
・
図示による
・ 壁の開口部補強
・
各 部 配 筋 参 考 図 4 .4 に よ る
・
図示による
・ 壁の打増し補強
・
各 部 配 筋 参 考 図 4 .5 に よ る
・
図示による
・ パラペットの配筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 4 .6 に よ る
・
図示による
・ スラブの基準配筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 5 .1 に よ る
・
図示による
・ スラブ筋の定着及び受け筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 5 .2 に よ る
・
図示による
・ 片持ちスラブの基準配筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 5 .3 に よ る
・
図示による
適用する
・
・ 厚さ
適用しない
・
各 部 配 筋 参 考 図 5 .4 に よ る
図示による
図示による
・
各 部 配 筋 参 考 図 5 .7 に よ る
・
図示による
・ 段差のあるスラブの補強
・
各 部 配 筋 参 考 図 5 .8 に よ る
・
図示による
・ 片持ちスラブ形階段の基準配筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 6 .1 に よ る
・
図示による
・ 二辺固定スラブ形階段の基準配筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 6 .2 に よ る
・
図示による
・梁貫通孔及び
・ 梁貫通孔の配筋
・
各 部 配 筋 参 考 図 7 .1 に よ る
・
図示による
その他の配筋
・ 梁貫通孔の補強形式
・
各 部 配 筋 参 考 図 7 .2 に よ る
・
図示による
・ コンクリートブロック帳 壁 と の 取 合 い
・
各 部 配 筋 参 考 図 7 .3 に よ る
・
図示による
図示による
ガス圧接
圧接完了後の抜取試験
・
※
超音波深傷試験
・
引張試験
特殊な鉄筋継手
機械式継手
・ 種類( )
工法( )
1.2.2[施 工 計 画 書 ]に よ る 品 質 管 理 で 定 め る
・
( )
一般事項
コンクリートの種類
・ 使用骨材による種類
・
普通コンクリート
・
軽量コンクリート
・
寒中コンクリート
・
流動化コンクリート
・
マスコンクリート
・
無筋コンクリート
・
・
高い強度のコンクリート
( )
・
( )
( F c ( N/㎜ 2) + S ( 温 度 補 正 ) )
6.1.5
レディーミクストコンクリートの 類 別
・
※
Ⅰ類
・
Ⅱ類
・
( )
・
(18+S)
※
21+S
・
24+S
( 表 6 .1 .1 )
普 通 コンクリートの 品 質
6.2.2
気乾単位容積質量
・
6.2.3
ワーカビリティー
・ コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ
ト
工
事
3節
6.3.2
表 6 .2 .1
・
( )
・ コンクリート部材位置及び断面寸法の許容差並びにその測定方法
・
( )
※
コンクリートの仕上り
・ コンクリート表面の仕上がり状態
・
A種
・
・ コンクリートの仕上がりの平たんさ
・
( )
・
・
混合セメントのA種
B種
※
・
C 種 ( 表 6 .2 .3 )
※
表 6 .2 .4 に よ る
6 .2 .5 (a )(1 )に よ る
普 通 コンクリートの 材 料
セメント
※
普通ポルトランドセメント
・
( )
適用箇所
6.3.3
骨材
・ 高炉セメントB種
・
( )
・ フライアッシュセメントB種
・
( )
・ 細骨材の種類
フェロニッケルスラグ細骨材
・
使用する
※
使用しない
銅スラグ細骨材
・
使用する
※
使用しない
電気炉酸化スラグ細骨材
・
使用する
※
使用しない
・ 砂利及び砂の品質
※
6.3.5
4節
混和材料
・ ※
(アルカリシリカ反応性による区分)
A
・
適用する
B
( J I S A 5 3 0 8 ( レディーミクストコンクリート)「 附 属 書 1 (規 定 )レディーミクストコンクリート用 骨 材 」 に よ る )
・
適用しない
・ 混和材の種類
・
( )
※
6 .3 .5 (1 )に よ る
・ 混和剤
・
( AE剤 及 び AE減 水 剤 )
※
6 .3 .5 (2 )に よ る
コンクリートの発注、
製造及び運搬
6.4.8
混和材料
・ 6 .4 .8 (a)~ (c)以 外 の 混 和 材 料 の 種 類 、 使 用 方 法 、 使 用 量
・
5節
6.5.4
6節
( )
普 通 コンクリートの 品 質 管 理
塩化物量及びアルカ
・ 塩化物量
リ総量
・ アルカリ総量
0 .3 0 kg/m3以 下 と す る 。 試 験 は 表 6 .1 0 .1 に よ る 。
3 .0 ㎏ /m3以 下 と す る 。 6 .5 .1 式 に よ る 。
コンクリートの 工 事 現 場 内 運 搬
並びに打込み及び締固め
6.6.3
6.9.2
種類( )
・
・
・ スラブの打継ぎ補強配筋等
打継ぎ
打込み
・ 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地
※
幅 2 0 ㎜ 以 上 、 深 さ 1 0 ㎜ 以 上 ( 9.6.3に よ る )
・
( )
・ 上記以外の箇所の目地
※
幅 1 0 ㎜ 以 上 、 深 さ 1 0 ㎜ 以 上 ( 9.6.3に よ る )
・
( )
・ コンクリートの打込みは、監督員の立会いを受ける。ただし、監督員の指示により報告にかえることができる。
型 枠
一般事項
・ 外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、吹付け又は塗装等の仕上げを行う場合を含む)の打増し厚さ
・ ( 20 )㎜
・ ひび割れ誘発目地の位置
寸法
( 1 0 0 ) ㎜
※
60㎜
・ 捨コンクリート厚さ
※
50㎜
・
( )㎜
・ 強度
※
1 8N / m m 2
・
( )N/㎜2
・
適用する
スランプ
・
15
・
・
( )
※
幅 2 0 ㎜ 以 上 、 深 さ 1 0 ㎜ 以 上 ( 9.6.3に よ る )
形状
・
( )
・
( )
18
範囲(屋内の土間下)
・
・
適用しない
・
※
J I S G 3112(鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 用 棒 鋼 )
材 料
鉄 筋
・ 種類の記号
5.2.2
・
各 部 配 筋 参 考 図 2 .2 に よ る
・
9節
クリート地業等
砂利及び砂地業
各 部 配 筋 参 考 図 2 .1 に よ る
・
・ コンクリートの設計基準強度
6.6.4
Y方 向 ( ) mm
砂利、砂及び捨コン
4.6.3
・
・ 帯筋組立の形及び割付け
コンクリートの強度
6.2.5
4.4.1
・ 柱主筋の継手、定着及び余長
及びスランプ
Y方 向 ( ) mm
X方 向 ( ) mm
・
図示による
6.1.4
2節
・ アースオーガーの支持地盤への掘削深さ
図示による
・
・ 特殊な要求性能のコンクリート
・ 施工法の種類
・ 水平方向の位置ずれの精度
・
各 部 配 筋 参 考 図 1 .4 に よ る
・ 大 臣 認 定 コ ン ク リ ー ト ( 建 基 法 第 37条 第 2号 )
( )
( )
各 部 配 筋 参 考 図 1 .3 に よ る
・
(CPRC杭)
・
・ 推定支持力の算定方法
・
・
特定埋込杭工法
PRC杭
( 4.3.1式 に よ る )
( )
・ 基礎梁主筋の継手、定着及び余長
・ 基礎梁のあばら筋
・ 使用材料、施工条件、要求性能等による種類
※
( )
図示による
※
( )
4.2.5(a)に よ る
・ 推定支持力の算定方法
・ プレボーリングの掘削深さ 図示による
・
・
) kN/本
・ プレボーリングの掘削径
・
各 部 配 筋 参 考 図 1 .2 に よ る
各 部 配 筋 参 考 図 5 .6 に よ る
・ 杭の寸法、継ぎ手の箇所数、杭先端部の形状は図示による。
4
章
地
業
工
事
各 部 配 筋 参 考 図 1 .1 に よ る
・
各 部 配 筋 参 考 図 5 .5 に よ る
( )
( )
※
考
・ 工法、品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等
既製コンクリート杭地業
4.3.1
・
適用しない
・ 試験の方法
4.3.2
・ 直接基礎の配筋
・ 基礎接合部の補強配筋
・
有 ( リサイクルプラント )に搬出し、利用するものとする。
本数 ( )本
・ 試験位置
地盤の載荷試験
※
備
( )
・
・階段の配筋
試験及び報告書
・ この節に示す試験によらない試験
項
・ 出隅部及び入隅部の補強
D種
・
一般事項
3節
・
事
・ スラブ開口部補強
( )からの建設発生土を利用するものとする。
4.2.1
4.2.4
C種
・
・ 特殊な鉄筋継手の場合のあき
・ 片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋
・ 処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。
・ 処分地の指定
3節
・スラブの配筋
( 表 3.2.1)
・ 建設発生土の利用指定
建設発生土の処理
・壁及びその他の配筋
5
章
鉄
筋
工
事
設工事名称板の設置
2節
記
(小梁、片持ち梁、基礎梁含む)
(内壁・天井) 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り
(屋根)
特
溶接金網
( )
・
建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋
( 表 5.2.1)
・ J I S G 3 5 51 ( 溶 接 金 網 )の 規 格 品
網目の形状
( )
寸法 ( )
鉄線の径
( )
加工及び組立
5.3.2
加工
5.3.4
継手及び定着
・ 90° 未 満 の 折 曲 げ の 内 法 直 径
・
( )
( 表 5.3.1)
継手
・ 種類
※
ガス圧接
・ 位置
※
図示による
・ 主筋、耐力壁の重ね継手長さ
※
重ね継手
※
・
特殊な鉄筋継手( )
40d(軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 50d)と 表 5.3.2の う ち 大 き い 値
・ 柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける場合(先組み工法等)
・
・
( )
・
( )
( )
定着
・ 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋
※
40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 50d) と 表 5.3.4の う ち 大 き い 値
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事特記仕様書(2)
A-02
2010年8月16日修正版
章
節・項目
6.9.3
材 料
特記事項
材料
塗装
合板を用いる場合
11節
6.11.1
6.11.3
12節
6.12.1
13節
6.13.2
6.13.3
14節
6.14.1
6.14.3
品質
寒中コンクリート
一般事項
マスコンクリート
材 料
6.15.3
6.15.8
16節
6.16.1
品 質
無筋コンクリート
一般事項
レディーミクストコンクリートの
発注、品質管理等
高い強度のコンク
リートの取扱い
材 料
型 枠
流動化コンクリート
一般事項
1節
7.1.3
一般事項
鉄骨製作工場
2節
7.2.1
施工管理技術者
材 料
鋼材
15節
7.2.2
高力ボルト
7.2.3
7.2.4
普通ボルト
アンカーボルト
7.2.5
7.2.7
7
章
鉄
骨
工
事
止水材
軽量コンクリート
軽量コンクリートの種別
7.2.9
7.2.10
3節
7.3.2
7.3.10
4節
7.4.2
7.4.7
6節
7.6.3
7.6.4
7.6.7
7.6.11
7節
7.7.8
8節
7.8.3
9節
7.9.2
10節
7.10.2
7.10.3
溶接材料
デッキプレート
柱底均しモルタル
材料試験等
工作一般
工作図
仮組
高力ボルト接合
摩擦面の性能
及び処理
締付け
溶接接合
技能資格者
開先の形状
溶接施工
溶接部の試験
スタッド溶接及び
デッキプレート溶接
デッキプレートの溶接
錆止め塗装
塗料の種別
耐火被覆材
耐火被覆の
種別及び性能
工事現場施工
建方精度
アンカーボルト等 の 設 置
・
※ 合板
・ ( 金 属 製 ) 床 : フ ラ ッ ト デ ッ キ 型 枠 ( 床 版 、 但 し WC部 分 除 く )
・ 有
・ 無
壁 :ラ ス 型 枠 ( 基 礎 ・ 地 中 梁 ・ 土 に 接 す る 部 分 、 但 し ピ ッ ト 部 除 く )
厚さ
※ 12㎜
・ ( )㎜
樹種
・ 広葉樹
・ 針葉樹
※ 複合材(針葉材50%以上)
指定された種類以外のせき板を使用する場合は、監督員の承諾を受ける。
断熱材を兼用した型枠材
・ 使用する(使用箇所:( )) ・ 使用しない
MCR工 法 用 シ ー ト
・ 使用する(使用箇所:( )) ・ 使用しない
配管用等スリーブの材種及び規格等
※ 6.9.3( i) ( 2) ( ⅰ ) ~ ( ⅳ )
・ ( )
ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。
1) 使用可能部位
独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)
2) 鉄筋の最小かぶり厚さ
ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
5 .3 .5 表 に 示 す 数 値 の + 1 0 ㎜ す る も の と す る 。
3) コンクリートのスランプ スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない
及び打込み
ように注意する。
4) その他
各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。
EVピ ッ ト 、 配 管 ピ ッ ト の 底 版 コ ン ク リ ー ト 打 ち 継 面 に は 、 膨 張 型 止 水 材 (基 礎 地 中 梁 水 平 面 打 継 不 可 ) を 施 工 す る 。
章
・ せき板の種別
・
・
・
・
6
章
コ
ン
ク
リ
|
ト
工
事
備考
・ 常時、土又は水に直接接する部分に用いる場合
・ ( )
・ ・ 1種
・ 2種
・ 所要気乾単位容積質量
・ ( )㎏ / m 3
・ 適用期間
( 表 6.11.1)
・
( ~ )
・ 混和材の種類
・ スランプ
※
・
・ 中庸熱ポルトランドセメント
・ 低熱ポルトランドセメント
・ 高炉セメントB種
・ フライアッシュセメントB種
・ 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト ( (b)(2)の 混 和 材 を 混 合 し た も の )
AE減 水 剤
※ 高 性 能 AE減 水 剤
・ ( )
( )
・ 適用箇所
・ 設計基準強度
・ スランプ
※
・ セメントの種類
6.14.1(d)(1)~ (5)
※ 1 8 N / mm 2
※ 15cm
※
・
・
18cm
JIS A 6204に よ る
15cm以 下 と す る
( )
( )
・ ( )
7
章
8
章
C
B
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
E
C
P
工
事
節・項目
11節
7.11.2
12節
7.12.4
軽量形鋼構造
施 工
溶融亜鉛めっき工法
溶融亜鉛めっき高力
ボルト接合
2節
8.2.2
8.2.4
補強コンクリートブロック造
材 料
充填用及びまぐさの
コンクリート
鉄筋の加工及び組立
コンクリートブロック
帳壁及び塀
材 料
8.2.5
3節
8.3.2
8.3.3
4節
8.4.2
8.4.3
8.4.4
5節
8.5.2
8.5.3
8.5.4
・ ( b) ( 1) 以 外 の 混 和 材 料
・ ( )
・ 型枠の存置期間
※ 6.9.5に よ る
・ 流動化コンクリート
・
・
( )
2節
9.2.2
・ SN400A
・ SN490B
※ JIS規格品 ・ (
・ SN490C
)
・ SSC400
・ ( SS400
)
・ 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
・ ・ 行う
※ 行わない
試験の実施
・ 行う
※ 行わない
試験の方法
( )
試験片の摩擦面の状態
( )
・ JIS型 高 力 ボ ル ト
・ トルクコントロール法
・ ナット回転法
・ JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量 ・
・
( 表 7.2.6)
( )
・ すべり係数
9
章
防
水
工
事
アスファルト防水
材 料
・ デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法
・
※
・
表 1 8 .3 .1 の A 種
・ ( )
(錆止め塗装 工場2回塗り)
・ 種別
・ 性能
・
耐火材巻付け
耐火板張り
・
9.2.4
施 工
9.2.5
保護層等の施工
3節
9.3.2
9.3.3
改質アスファルトシート防水
材 料
9.4.2
改質アスファルト
シート防水
合成高分子系
ルーフィングシート防水
材 料
9.4.3
防水層の種別及び工程
9.4.4
施 工
4節
塗膜防水
防水層の種別及び工程
保証年限
6節
シーリング
9.6.2 材 料
10
ラス張りモルタル塗り
工事現場施工の精度
※ JASS6付則6鉄骨精度検査基準 付表5工事現場
建方用アンカーボルト
・ ( )
・ 構造用アンカーボルト
・ ( )
構造用アンカーボルト
形 状 ・ ( ベースパック25-12R) 寸 法 ・ ( )
アンカーフレーム
形状 ・ ( 〃 ) 寸法 ・ ( )
アンカーボルトの保持及び埋込み工法
・ A種
※ B種
ベースプレートの保持
柱底均しモルタルの厚さ
・ ( 30 ) ㎜
柱底均しモルタルの工法
※ A種
・
9.6.3
目地寸法
1節
10.1.3
一般事項
施工一般
10.1.5
2節
10.2.1
清 掃
材 料
天然石材
章
石
工
事
(焼抜き栓溶接)
・ SRC造 の 鋼 製 ス リ ー ブ で 鉄 骨 に 溶 接 さ れ た も の の 内 面
・ 耐火被覆材の接する面(塗装をする場合)
・
防水層の種類、
種別及び工程
( )
技量付加試験
・ 行う
※ 行わない
開先の形状
・ (図示による)
エンドタブ
切除の有無
・ 有
・ 無
適用箇所 ・ ( )
完全溶込み溶接
溶接部の余盛高さ
※ JASS6付則6鉄骨精度検査基準 付表3溶接による。 ・ ( )
スカラップの形状
・ (図示による)
・ 隅 肉 溶 接
溶接部の余盛高さ
※ JASS6付則6鉄骨精度検査基準 付表3溶接による。 ・ ( )
・ 完全溶込み溶接部の超音波深傷試験
・ 行う
・ 行わない
工場溶接の場合
平均出検品質限界(AOQL) ・
2.5 %
※
4.0 %
検査水準 ・ 第1水準 ・ 第2水準 ・ 第3水準 ・ 第4水準 ・ 第5水準
※ 第6水準
工事現場溶接の場合
平均出検品質限界(AOQL) ・
2.5 %
※
4.0 %
・ 放射線透過試験及びエンドタブを用いたマクロ試験 ・ 行う
・ 行わない
・
・
・
・
・
間仕切壁パネル工法
9.2.3
5節
9.5.3
・
・
・
・
耐火材吹付け
( 1H )
間仕切壁パネル工法
押出成形セメント板(ECP)
材 料
外壁パネル工法
・ SN400B
・ ・ トルシア形高力ボルト
・ JIS形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト
・ 径
・ (20、16)
・ 径
・ (16)
・ 構造用アンカーボルトの種類
・ SNR400
・ (ベースパック:SN490B)
・ 建方用アンカーボルトの種類
・ SS400
・ ( )
・ ボルト及びナットの種類の規格、ねじの等級の規格、及び仕上げの程度
※ 表 7 .2 .3
・ ( )
・ 溶 接 棒 等 ( 表 7 .2 .4 ) 、 ガ ス 以 外 の 材 料
・ ( )
・ デッキプレート(構造床)
材質 ・ ( ) 形状 ・ ( ) 寸法 ・ ( )
・ デ ッ キ プ レ ー ト ( 合 成 ス ラ ブ ) 材 質 ・ ( 亜 鉛 め っ き ) 形 状 ・( Q L デ ッ キ : Q L 9 9 - 5 0 ) 寸 法 ・ ( t = 1 . 2 )
材 質 ・ ( 亜 鉛 め っ き ) 形 状 ・( フ ラ ッ ト デ ッ キ : D P - N - 1 2 ) 寸 法 ・ ( t = 1 . 2 )
・ ( a ) ~ ( c ) 以 外 の デ ッ キ プ レ ー ト 材 質 ・( ) 形 状 ・ ( ) 寸 法 ・ ( )
・ 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等
※ 7 .2 .9 (b )(1 )~ (4 ) ・ ( )
・ 板 厚 方 向 に 引 張 力 を 受 け る 鋼 板 で JIS G 0901に よ る 試 験
・ 行う
・ 行わない
・
・
外壁パネル工法
( )
・ 建 築 基 準 法 第 77条 の 45第 1項 に 基 づ き 国 土 交 通 大 臣 か ら 性 能 評 価 機 関 と し て 認 可 を 受 け た 、 ㈱ 日 本 鉄 骨 評 価 セ ン タ ー 又 は (社 )
全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める下記のグレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は
同等以上の能力のある工場
グレード ・ S ・ H ・ M ・ R ・ ※ 適用する ・ 適用しない
・ 種類の記号
規格等
使用箇所
鉄筋の加工及び組立
ALCパネル
材 料
( )
・
( )
・
C種
( 表 7.10.1)
・
B種
( 表 7.10.2)
特記事項
備考
・ ボルトの接合方法
・
( )
・ 摩擦面の処理
・
ブラスト処理
・
りん酸塩処理
(すべり耐力の確認方法: ) ・
・ ・ 種類 ( )
※
空洞ブロック 16
・ 表 8.2.2以 外 の コ ン ク リ ー ト の 設 計 基 準 強 度
・ ( )N/㎜2
・ 各部の配筋
※
※
厚さ ( )㎜
2 1 N / ㎜ 2以 上
※
表8.3.1
( )
図示による
・ ・ 種類 ( )
、 厚さ ( )㎜
・ 化粧有ブロック(塀の場合)
・ 使用する
・ 各部の配筋
※ 図示による
・
使用しない
・ 種 類 ・ 外壁用
・ 間仕切壁用
・ 屋根用
・ 床用
単 位 荷 重 ( 6 0 0 ) N / ㎜ 2
厚さ ・ 100㎜ ・ 150㎜ ・ 125㎜
長さ ( )㎜
床パネルの対価性能
・ ( )
・ ・ A種 ・ B種 ・ C種
( 表 8.4.2)
・ 建基法に基づき定まる風圧力に対応した工法
・ 適 用 す る ( 工 法 クリオン縦 壁 ロッキング構 法 同 等 ) ・ 適 用 し な い
・ 出隅及び入隅のパネル接合部並びにパネルと他部材との取合い部の目地寸法
・ (2
0
) mm
・ 耐 火 目 地 材 ( ( g) ( h) ) ・
有
・ 無
・ ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種
( 表 8.4.3)
・
・
・
・
・
・
・
種類 ・ ( )
厚さ ・ ( )㎜
・ A種 ・ B種
( 表 8.5.1)
建基法に基づき定まる風圧力に対応した工法
・ 適用する(工法 )
・
目地幅
長辺
※ 8mm
・ ( ) 短辺
※ 15mm
・ ( ) mm
出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅
※ 15mm( シーリング材 15× 10( mm) 充 填 )
・
耐火構造以外の目地及び隙間の処理
※ 製造所の仕様
・ ( )
・ B種 ・ C種
( 表 8.5.2)
適用しない
( ) mm
・ 押え金物
材質
※ アルミニウム製
・ ( ) 形状
※ L-30× 15× 2( mm)
・ ( )
・ 断熱材(屋根保護防水断熱工法)
材 質 ※ JIS A 9511に よ る 押 出 法 ポリスチレンフォーム3種 b( スキン層 付 )
・ ( )
厚さ ・ ( )
・ 絶縁シート
材料(屋根保護防水工法)
※ ポリエチレンフィルムt=0.15以 上
・ ( )
( 屋 根 保 護 防 水 断 熱 工 法 ) ※ ポリプロピレン、 ポリエチレン等 を 平 織 り し た フラットヤーンクロス( 70g/㎡ 程 度 ) ・ ( )
・ 乾式保護材(立上り部保護)
・ 使用する(仕様 ) ・ 使用しない
・ れんが(立上り部保護)
※ JIS R 1250( 普 通 レ ン ガ ) ・ ( )
屋根
施工箇所
超 速 硬 化 ウレタン複 合 塗 膜 防 水
種 別
・ 屋根保護防水密着工法
立上り部における保護コンクリート ・ 有(工法 )
・ 無
・ 屋根保護防水絶縁断熱工法
立上り部における保護コンクリート ・ 有(工法 )
・ 無
・ 屋根露出防水絶縁工法
脱気装置
種類、設置数量
※ ルーフィング類 製 造 所 の 指 定
・ ( )
・ 屋根防水密着工法
保護層
・ 有(工法 )
・ 無
・ 下地モルタル
・ 有(適用箇所 防水モルタル) ・ 無
・ 立 上 り ( コ ン ク リ ー ト 打 放 し 仕 上 げ )※ 表 6 . 2 . 3 の B 種
・ ( )
・ 平場の保護コンクリート厚さ
・ ( )
こて仕上げ
※ 80mm
・ ( ) 床タイル等の仕上げ
※ 60mm
・ ( )
・ 立上り部の保護
・ 乾式保護材
・ れんが押え
・ コンクリート押え
・
モ ル タ ル 押 え (屋 内 等 )
・ 種類及び厚さ
※
9 .3 .2 (a)(1)、 (2)
・
( )
施工箇所
種 別
( 表 9.3.1)
・ ・ 種類( )
・ 厚さ( )
・ 絶縁用シート
材質
※ 発砲ポリエチレンシート ・ ( )
施工箇所
種 別
・ PCコ ン ク リ ー ト 部 材 下 地 の 目 地 処 理 ( 接 着 工 法 )
・ ( )
・ PCコ ン ク リ ー ト 部 材 の 入 隅 部 の 増 張 り ( 種 別 S-F1) ・ ( )
・ 適用する(工法 )
・ 建基法に基づき定まる風圧力に対応した工法
( JIS A 6008)
・
適用しない
施工箇所
屋根
パラペット 笠木及び立下り部分
種 別
超 速 硬 化 ウレタン複 合 塗 膜 防 水
X-2
・ 脱 気 装 置 の 種 類 及 び 設 置 数 量 ( 種 別 X-1)
・ ( )
・ 保 護 層 ( 工 程 4 、 5 - 種 別 Y-2)
・
有
・ 無
・ 防水の保証期間は工事目的物引き渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。
施工箇所
図示
種 別
( 表 9.6.1) に よ る
・ シーリング材の目地寸法
・
・
・
・
※
9 .6 .3 (a)(1)、 (2)、 (3)
・
( )
石材の割付
※ 1 0 .1 .3 (a)(1)、 (2)
・ ( )
粗面仕上げの場合の合端の見え隠れ部分の仕上げ
・ ( )
粗面仕上げの場合の地中その他の材料等にのみ込みとなる部分の仕上げ
ワックス(汚れ防止、つや出し(床用)) ・ ( )
・
( )
・ 品 質 床用
・ 1等品
※ 2等品
・ 3等品
その他
※ 1等品
・ 2等品
・ 3等品
・ 種 類 ( )
・ 形状
※ 正 方 形 に 近 い 矩 形 ( 0.8㎡ /枚 )
・ ( )
・ 寸法
・ ( )
・ 表面仕上げ
床用
・ ( )
( 表 10.2.1及 び 表 10.2.2)
その他
・ ( )
( 表 10.2.1及 び 表 10.2.2)
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事特記仕様書(3)
A-03
2010年8月16日修正版
章
節・項目
テラゾブロック
テラゾタイル
10.2.2
取付け金物
特記事項
・
・
・
・
・
・
・
種石の種類
※ 大理石
・ ( )
種石の大きさ
※ 1.5~12㎜
・ ( )
テラゾブロック
形状区分 ※ 図示による
仕上げ面区分
※ 図示による
寸法区分 ※ 図示による
テラゾタイル
寸法区分 ※ 図示による
表面仕上げ
・ 粗磨き
・ 水磨き
・ 本磨き
外壁湿式工法及び内壁空積工法用受金物
材 質 ※ SS400
・ ( ) 形状、寸法
※ L-75× 75× 6、 L=100又 は 150
乾式工法用金物
・ スライド方式
・ ロッキング方式
特殊部位用金物
引金物、だぼ、かすがい、受金物
※ 1 0 .2 .2 (a)
・ ( )
ファスナー
※ 1 0 .2 .2 (b)に 準 ず る ス ラ イ ド 式
・ ( )
吊金物
※ SUS304 径 6mm L=80mmの 加 工 物
・ ( )
化粧吊ボルト
※ SUS304 M10 化 粧 ナ ッ ト 付
・ ( )
アンカー
※ 1 0 .2 .2 (d )(1)、 (2)
・ ( )
あと施工アンカー
材 質 ・( )
寸 法 ・( )
その他( ) ・( )
その他の金物
※ 監督員との協議による(見本又は証明となる資料等を提出する)
・ ( )
取付け用モルタル、既調合の目地用モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材、金物固定に使用する充填材等
※ 石材施工業者指定製品(実績等の資料を監督員に提出する)
・ ( )
ドレンパイプ(外壁湿式工法) 材質 ・ ( )
・
・
・
・
・
・
・
石材の厚さ
※ 有効25㎜以上
・
石裏面処理
・ する
・ しない
下地ごしらえ
※ 流し筋工法
・
一般目地幅
※
6 ㎜以上
・
一般目地のシーリング材の目地寸法
※
伸縮調整目地の位置
※
伸縮目地のシーリング材の目地寸法
※
・
・
・
・
・
石材の厚さ
※ 有効20㎜以上
石裏面処理
・ する
・ しない
下地ごしらえ
・ あと施工アンカー工法
※
伸縮調整目地の位置
・ ( )
・
・
10.2.3
3節
10.3.2
10.3.3
その他の材料
外壁湿式工法
材 料
施 工
10
章
石
工
事
4節
10.4.2
内壁空積工法
材 料
10.4.3
施 工
5節
10.5.2
乾式工法
材 料
10.5.3
6節
10.6.2
10.6.3
階段の石張り
7節
10.7.2
特殊部位の石張り
アーチ、上げ裏等
の石張り
10.7.3
タ
イ
ル
工
事
隔て板
1節
11.1.3
一般事項
伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
施工後の確認
及び試験
材 料
タイル
2節
11.2.1
11.2.2
11.2.3
3節
11.3.3
4節
11.4.2
1節
1 2 12.1.4
2節
12.2.1
章
木
工
事
笠木、甲板等の
石張り
10.7.4
1 1 11.1.4
章
施 工
床及び階段の石張り
床の石張り
12.2.2
備考
・
・
・
・ 石材の厚さ
外壁
内壁
・ だぼ用穴の位置
・ 石裏面処理
・ 一般目地幅
※
・
※
・
・
・
・
・
石材の厚さ
一般目地幅
屋外
伸縮調整目地の位置
石材の厚さ
石裏面処理
・
・
・
・
・
取付工法
石材の厚さ
石裏面処理
一般目地幅
伸縮調整目地の位置
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
裏打ち処理
あと施工アンカー・横筋流し工法
※ 6 m程 度 ご と
・
・
裏打ち処理
・
する
・
( )
する
※
表 1 1 .1 .1
・
・
・
( 表 10.2.2)
・
する
・
・ 乾式工法
石裏面処理
・
する
・
12.2.3
床張り用合板等
外壁
・
・ 接着力試験
面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。
12.2.6
12.2.7
12.2.8
12.2.9
12.2.10
接着剤
木れんが
防腐処理
防蟻処理
防虫処理
・
・
・
・
・
2節
13.2.2
長尺金属板葺
材 料
・ 長尺金属板
工 法
1 3 3節
13.3.2
章
折版葺
材 料
13.3.3
4節
13.4.2
工 法
粘土瓦葺
材 料
しない
屋
根
及
び
と
い
工
事
・ しない
( )
・ ( )
しない
13.4.3
工 法
5節
13.5.2
とい
材 料
しない
13.5.3
1節
14.1.3
1 4 2節
14.2.1
14.2.2
章
( )
施工箇所
形状・寸法
きじの質
耐凍害性の有無
標準色・特別色の別
・ 役物
・ 有
・ 無
試験張り ・ 有
※ 無
見本焼き ・ 有
※ 無
陶磁器質タイル型枠
・ 先付け面のせき板
※ 6 .9 .3 (b)(2)
※ 金属製タイル先付け用パネル
・ ( )
先付けのタイルユニット等
張付け用材料
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
陶磁器質タイル張り
施 工
・ MCR工 法 又 は 目 荒 し 工 法 ( モルタル塗 り の コンクリート素 地 面 )
MCR工 法
※ 1 1 .3 .3 (a)(1)(ⅰ )
・ ( )
目荒し工法
※ 1 1 .3 .3 (a)(1)(ⅱ )
・ ( )
・ 壁タイル張り工法
内装タイル
・ 改良積上げ張り
・ 壁タイル接着剤張り
( 表 11.3.2)
外装タイル
・ 密着張り
・ 改良積上げ張り
・ 改良圧着張り
内装タイル以外のユニットタイル
・ マスク張り
・ モザイクタイル張り
陶磁器質タイル型枠先付け
タイル型枠
・ 小口タイル、二丁掛タイル
・ タイルシート法
・ 目地桝法
先付けの種別
・ ホルムアルデヒド放散量
構造材
※ F☆☆☆☆
・ ( )
・ ( )
造作材
※ F☆☆☆☆
・ 構造用集成材
品名
・ ( )
寸法
※ 図示による
※ 2種
強度等級
・ ( )
材面の品質
・ ( )
接着性能
・ ( )
樹 種 名
・ ( )
その他
・ ( )
・ 構造用単板積層材
樹 種 名
・ ( )
接着性能
・ ( )
曲げ性能
・ ( )
厚さ
・ ( )
その他
・ ( )
一般事項
表面仕上げ
・ 種別
・ A種 ※ B種 ・ C種
材 料
※ A種 ・ B種
木材
・ 含水率
・ 保存処理木材の適用箇所 ・ 図示による
・ ( )
※ 1 2 .2 .1 (b )(3 )(ⅰ )(ⅱ )
・ 等級
構造材及び下地材
・ ( )
※ A種
造作材
・ B 種 ( 表 12.2.2)
※ 認める
・ 認めない
・ 代 用 樹 種 ( 表 12.2.3)
集成材等
・ 間伐材 樹種 ・(杉(愛知県産材 又は、根羽村産))
・ ホルムアルデヒド放散量
構造材
※ F☆☆☆☆
・ ( )
・ ( )
造作材
※ F☆☆☆☆
※ 2種
・ 構造用集成材
強度等級
・ ( )材 面 の 品 質
・ ( )寸 法
※ 図示による
接着性能
・ ( )樹 種 名
・ ( )そ の 他
・ ( )
・ 構造用単板積層材
樹 種 名
・ ( )接 着 性 能
・ ( )寸 法
※ 図示による
曲げ性能
・ ( )厚 さ
・ ( )そ の 他
・ ( )
ホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
接着工法に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量
種類 ・ (
)
品質 ・
・ (
)
ラワン材を使用する場合
※ K1
・
(表 11.4.1)
工 法
一般事項
工法
表面処理
ステンレスの 表 面 仕 上 げ
アルミニウム及 び アルミニウ
ム合 金 の 表 面 処 理
14.2.3
鉄鋼の亜鉛めっき
4節
14.4.2
14.4.3
軽量鉄骨天井下地
材 料
形式及び寸法
14.4.4
金
属
工
事
・
・
・
13.2.3
しない
1 0 .5 .3 (b )
しない
40 ㎜
・ 目地の位置
・
章
木
工
事
( )
内壁空積工法
備考
樹 種 名
・ ( )
見付け材面の品質
※ 1等
・ ( )
寸法
※ 図示による
その他
・ ( )
化粧ばり造作用集成材
心材の樹種名
・ ( )
化粧薄板の樹種名
・ ( ) 厚さ ・ ( )
見付け材面の品質
※ 1等
寸法 ・ ( )
その他
・ ( )
造作用単板積層材
表面の品質
※ 天然木化粧加工
・ ( )
防虫処理
・ ( ) 厚さ ・ ( )
その他
・ ( )
・ ( )
ホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
5.5mm合 板
接着の程度
※ 1類 ・ ( )
板 面 の 品 質 ※ 2 等 (広 葉 樹 ) 、 C - D (針 葉 樹 ) ・ ( )
表板の樹種名
・ (
)
防虫・難燃処理 ・ (
)
その他
・ ( )
12mm合 板
接着の程度
※ 1類 ・ ( )
板面の品質 ※ C-D ・ ( )
等 級
※ 2級 ・ ( )
表板の樹種名
・ (
)
防虫処理 ・ (
)
その他
・ ( )
・( )
※ P ※ M
15mmパーティクルボード
曲げ強さによる区分 ・ ( ) ※13
接着剤による区分
・
乾式工法
裏打ち処理
特記事項
・
( )㎜
外壁湿式工法
・ 内壁空積工法
( )㎜
する
・ しない
6
㎜以上
・ ( )
※ 他部材との取り合い箇所
・
※
・
※
12
裏打ち処理
・ する
・ しない
あと施工アンカー工法
・ あと施工アンカー・横筋流し工法
( )
6 mm以 上
・ ( )㎜
表 1 1 .1 .1
・ ( )
9 .6 .3 (a)(3)
・ ( )
( )㎜
石裏面処理
・ する
※ 4mm以 上
・ ( )
屋内
※ 3~ 6mm
※ 3 0 ㎡ 程 度 ご と 、 細 長 い 通 路 6 m程 度 ご と 、 他 部 材 と の 取 り 合 い 箇 所
( )㎜
する
・ しない
・
節・項目
・ 造作用集成材
( )㎜
※ 有効30㎜以上
・ ( )㎜
※ 有効25㎜以上
・ ( )㎜
1 0 .5 .2 (b)(1)
・ ( )
する
・ しない
8 ㎜以上
・ ( )㎜
取付工法
・ 外壁湿式工法
石材の厚さ
・ ( )㎜
取 付 け 代 ( 乾 式 工 法 )・ ( )
石 裏 補 強 用 モ ル タ ル ( 乾 式 工 法 )・ す る
石材の厚さ
・ ( )㎜
章
工 法
5節
14.5.3
6節
14.6.2
軽量鉄骨壁下地
形式及び寸法
金属成形版張り
材 料
14.6.3
7節
14.7.2
工 法
アルミニウム製笠木
材 料
14.7.3
8節
14.8.2
14.8.3
工 法
手すり及びタラップ
手すり
タラップ
※
(
・ ( )
・
F☆☆☆☆
)
( )
表面処理用木材保存
(防腐・防蟻)剤は監督
員の承諾するものとす
( )
※ 塗 装 溶 融 55%アルミニウム-亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 の 屋 根 用 コ イ ル
( C G LC C R - 2 0 - AZ 150、 厚 さ 0.4㎜ )
・ 瓦棒葺き (嵌合式)
・ 下葺材料
※ ア ス フ ァ ル ト ル ー フ ィ ン グ 940( JIS A 6005)
・ 屋根葺形式
・ ( )
屋根葺工法
・ ( )
・ 建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
・ 適用する(工法 )
・ 適用しない
・ 折版
形式
※ 重ね型
※ はぜ締め型
・ かん合型
山高
・ ( )
山ピッチ ・ ( )
厚さ ・ ( )mm
耐力
・ 1種
・ 2種
・ 3種
・ 4種
・ 5種
材料
※ 鋼板製
・ アルミニウム合金板製
・ 軒先面戸板
・ 有
・ 無
・ 断熱材張り
種別 ・ ( )
厚さ ・ ( )
防火性能 ・ ( )
・ 建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
・ 適用する(工法 )
・ 適用しない
( JIS A6514)
・ 粘土瓦
( JIS A5208)
・
・
・
・
・
種類
・ ( )
大きさ
・ ( )
・ ( )
産地
・ ( )
役物瓦の種類
・ ( )
雪止め瓦の使用
・ 適用
・ 不適用
その他( )
・ ( )
瓦桟木
材質
※ 杉
※ 桧
・ ( ) 寸法
※ 幅 21× 高 さ 15以 上
・ ( )
棟補強用心材
材質
※ 杉
※ 桧
・ ( ) 寸法
※ 幅 40× 高 さ 30以 上
・ ( )
建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
・ 適用する(工法 )
・ 適用しない
瓦桟木の留付け工法
・ ( )
棟の工法
・ ( )
・ 材種
屋 外 ・ ( 硬 質 カラー塩 ビ管 )
・ 防露材のホルムアルデヒド放散量
・ 防 露 ( 鋼 管 製 ) ※ 表 1 3 .5 .4
・ (b)あ と 施 工 ア ン カ ー
・
・
・
・
引抜耐力の確認試験
種類
※ HL程度
種別
・ A-1種
・
種類
※ 表 1 4 .2 .1
陽極酸化皮膜の着色方法
・ 溶融亜鉛めっき種別
・ 電気亜鉛めっき種別
・ 野縁等の種類
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・ ( )
A-2種
・ B-1種
・ ( )
※ 二次電解着色
・
A種
D種
( 表 14.4.1 )
・
・
屋 内
B種
E種
※
屋外の野縁受け吊りボルト及びインサート間隔
屋外の野縁間隔
・ ( ) mm
開口部補強方法
・ ( )
天 井 の ふ と こ ろ が 3mを 超 え る 場 合 の 補 強 方 法
・
耐震性の補強
・ 有
・
屋外部分の補強(対風圧)
・ 有
・
・ スタッド、ランナーの種類
・ 種
別
・ 表面処理
・ 取付け用下地
・
・
・
50形
( 表 13.5.1)
屋内 ・ ( )
※ F☆☆☆☆
・ ( )
・
( )
行 う (1 4 .1 .3 (b)(4)(ⅰ )~ (ⅴ ))
・
B-2種
・
( )
・
・
19形
・
・
C-1種
色合い
・
・
・
C-2種
D種
( )
( 表 14.2.2)
( 表 14.2.2)
・
25形
屋 外
・
19形
※
( 表 14.4.1)
25形
( ) mm
( )
無
無
・
90形
( )
( )
※ 4節 軽 量 鉄 骨 天 井 下 地 に よ る
・
( )
・
100形
・
・ 主な構成部材による種類
・ 250形
・ 300形
・ 350形
・ 170形
・ 表面処理
※ A-1種
※ B-1種
・ ( )
・ 建基法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔、固定方法等
・ 適用する
( 間 隔 ・ ( 1 . 3m
) 固 定 方 法 ・ ( ア ン カ ー ホ ゙)ル ト 又 は 合 成 樹 脂 製 ア ン カ ー フ ゚ ラ ク ゙ ネ シ ゙ 等
※
※
・
C種
F種
65形
・ 材料
・ ( )
・ 材料
・ (ステンレス)
・ 表面処理の種別
亜鉛めっき
ステンレス
行わない
表 1 4 .2 .2 の C 種
研磨等の仕上げを行わない
・
・
( )
( 表 14.5.1)
( 表 14.7.1)
( 表 14.2.1)
そ の 他 ( )
・ ( )) ・
適用しない
( )
( )
( 表 12.1.1)
( 表 12.2.1)
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事特記仕様書(4)
A-04
2010年8月16日修正版
章
節
2節
15
・
項
目
特
・ 既製目地材
・
適用する(形状 )
15.2.5
工 法
・ 床の目地
・
設置する
※
縦 横 1.8m程 度 ( 室 内 )
工法
5節
15.5.2
備
材 料
・ 種類及び品質
・
・
せっこう系
・
節
16.11.2
・
項
目
※
3.6m程 度 ( 廊 下 )
・
( )
16
16.11.3
特
・
形式及び機構
材 料
16.12.2
箇 図 示
所
※
耐候形3種
・
耐候形( )種
16.12.3
・ 複層仕上塗材の上塗材
※
水系
・
弱溶剤系
・
溶剤系
樹脂
※
アクリル系
・
シリカ系
・
ポリウレタン系
外観
※
つやあり
・
つやなし
・
メタリック
・ 建物内部に使用する塗材のホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
・
有
・
無
15.5.4
下地処理
・ ALCパネルの内壁目地部の形状
※
V型目地
15.5.7
所要量等の確認
・
・
( )
表 1 5 .5 .4 に よ る
・
13節
・
アクリルシリコン系
・
ふっ素系
16.13.2
建
具
工
事
( )
・
( )
ロックウール吹付け
15.7.2
ロックウール吹付け
・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
・
( )
材料
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
・
( )
15.7.3
配合及びかさ比重等
・ 仕上げ吹付け厚さ
( 25 ) ㎜
・
一般事項
16.1.3
防火戸
・
16.1.4
建具見本の製作
・
図示による
16.1.6
その他
・ 防犯建物部品
・ 自動閉鎖機構
・
有
・ 仮組
・
有
※
無
・
実施する
・
・
無
・
実施しない
適用する
・ 装置連動
・
・
ヒューズ
・
熱感知器
・
煙感知器
・
無
適用しない
2節 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 、 3節
・
・ ( )
・ スラット材質
※
塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( JIS G3312)
※
塗 装 溶 融 亜 鉛 -5%アルミニウム合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( JIS G3318)
・
( )
工 法
・ スラット形状
・
インターロッキング形
形式及び機構
・ セクション材料
※
スチールタイプ
・ 耐風圧性能による区分
・
( )
・ 開閉方式
※
バランス式
・
チェーン式
・
電動式
材 料
・ 収納形式
・
スタンダード形
・
ローヘッド形
・
ハイリフト形
・ ガイドレール材料
※
溶融亜鉛めっき鋼板
・
ステンレス鋼板
16.2.4
形状及び仕上げ
16
章
16.2.3
材 料
材 料
・ フロート板ガラス
種 類
・
( )
JIS R 3202
・ 型板ガラス
種 類
・
( )
JIS R 3203
・ 網入板ガラス
種 類
・
( )
JIS R 3204
・ 線入板ガラス
種 類
・
( )
・ 合わせガラス
種 類
・
LⅠ
・
LⅡ -1
・ 強化ガラス
種 類
・
TⅠ
・
TⅢ
・
S -4
・
S -5
・
S -6
・ 気 密 性
・
A -3
・
A -4
・
・ 水 密 性
・
W -4
・
W -5
・
・ 表面処理
・
A-1種
・
A-2種
※
B-1種 ( 屋 外 )
・ 枠見込み
※
表 1 6 .2 .1 に よ る
・
( )㎜
・ 網戸
・
設置する
※
防虫網の仕様
16.2.2
性能及び構造
・
16.3.2
・
16.5.2
断熱ドア、サッシ
※
・
無
・
有
・ T1
・
無
・
有
・ T3
H2
・
H4
・
H5
C種
B-2種
・ T4
・
H3
D2
・
D3
する (
・
・ めっきの付着量
※
Z12
※
・
( )
C-1種 ( 屋 内 )
※
ガラス繊維入り合成樹脂製
・
( )
無
・
有
・ T1
・
※
表 1 6 .3 .2 に よ る
・
無
・
有
・ T3
H1
・
H2
・
H4
・
H5
・
H3
・
D2
・
する
・
無
有
・
H4
C-2種
・
D種
( )
16.4.3
材 料
・ ビニル被覆鋼板
・
有
・
無
・ カラー鋼板
・
有
・
無
・
H5
・
( )㎜
鋼板
・
・
※
表 1 6 .4 .1 に よ る
16.5.3
材 料
・ ステンレス鋼板
※
SUS304
16.5.4
形状及び仕上げ
・ 表面仕上げ
※
HL仕上げ
・
( )
16.5.5
工 法
・ 曲げ加工
※
普通曲げ
・
角出し曲げ
・
SUS430J1L
・
・ T4
・
有
D1
・
無
・
有
・ T1
・
2種
2 種 (U 2 )
日射遮蔽性
・
4 種 (E 4 )
・
5 種 (E 5 )
日射遮蔽性
・
1種
・
2種
耐久性
・
A類
・
B類
種 類
・
( )
・ 建具材の加工、組立時の含水率
・
表面材の合板の種類
・
A種
普通合板
表面材の合板の種類の品質
※
・ かまちの樹種
・
( )
・ ふすまの上張りの種類
・
( )
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
H3
D2
・ 熱線反射ガラスの映像調整
16.13.5
ガラスブロック積み
・ 材 料
・
・ ガラスブロック :
・
無
・
有
・
D3
・ T4
JIS A 4706
断熱性
H1
・
H2
・
H4
・
H5
・
H3
無
・
・
サッシ
・ T3
有
D1
面内変形追随性
・
D2
・
・
D3
( 表 1 6 .2 .1 )
しない
・
B種
SUS430
・
・
カ
|
テ
ン
ウ
ォ
|
ル
工
事
( 表 1 6 .6 .1 )
・
特殊加工化粧合板
・
章
( )
( )
・
( )
ふすまの見込み
※
19.5mm
・
( )
戸ぶすまの見込み
※
30mm
・
( )
紙張り障子の見込み
※
30mm
・
( )
・
( )
・ 金物の種類及び見え掛り部の材質
16.7.3
取付け施工
・ 握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置
16.7.4
鍵
・ マスターキー
・
有
・ 鍵の本数
※
3本 1組
※
( )組
・
※
建具製造所の仕様による
表 1 6 .7 .1 に よ る
※
図示による
・
・
( )
・
( )
塗
装
工
事
( )
無
3節
17.3.2
SSLD-1
・
SSLD-2
・ スイングドア用自動ドア開閉装置の種類
・
S W D -1
・
S W D -2
・
・
・
DSLD-1
( )
表面形状 ( )
( )
呼び寸法 ( )
・ 壁用金属枠補強材
厚さ( )
( )
材質 ( ) 寸法 ( ) 形状 ( )
:
・ シーリング材の種類
:
平積み
( ) mm
曲面積み
:
( ) mm
位 置 @ ( ) m以 内
幅
( )
力骨の補強方法
9章 6節 [シ ー リ ン グ ]に よ る
( )
( )耐 震 性
・
( )水 密 性
・
( )気 密 性
・
( )
( )耐 火 性
・
( )遮 音 性
・
( )断 熱 性
・
( )
・
( )
( )
※
監督員の承諾による(適切な資料を提出する)
材 料
・ 金属材料の種類
・
・
( )
シーリング材の種類
( )( 9 . 6 . 2 ( a ) に よ る )
形状
・
( )( 9 . 6 . 2 ( a ) に よ る )
・
( )
寸法
・
( )
※
1 7 .3 .2 (a)(1)(ⅰ )~ (ⅴ )に よ る
PCカ ー テ ン ウ ォ ー ル
材 料
・ コンクリートの種類及び品質
・ 鉄筋の種類
※
※
・ サッシ枠
形状及び仕上げ
・
12cm以 下
SD295A
・ シーリング材の種類
17.3.3
・
( )
・
・
・
( )
・ 製品寸法許容差
・
( )
※
径 3.2mm以 上
耐火目地材
・
・
( )そ の 他 ( )
※
表 1 7 .3 .1 に よ る
・
( )
( )断 熱 材
・
・
( )
( )
・
(
)
・
(
)
( )
・ アンカー溝(構造用ガスケットを用いる場合)
※
補強鉄線
( ) (9 .6 .2 (a)に よ る )
( )ゴ ン ド ラ 用 ガ イ ド レ ー ル
・ PCカーテンウォールの仕上げ
・
( )
寸法
17.3.4
製 作
・ 配筋
17.3.5
取付け
・ PCカーテンウォール部材取付位置の寸法許容差
17.3.6
ガラスの取付け
・ 構造ガスケットを用いるガラスの取付け
・
( )寸 法 許 容 差
配筋を定めた計算書による(監督員の承諾を受ける) ・
・
※
・
( )
( )
表 1 7 .3 .2 に よ る
( )
一般事項
材 料
・ 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
( )
・
素地ごしらえ
18.2.2
木部
・ 種別
※
A種(不透明塗料塗り)
18.2.3
鉄鋼面
・ 種別
・
A種
・
B種
※
C種
(表18.2.2)
18.2.4
亜鉛めっき鋼面
・ 種別
・
A種
・
B種
・
C種
(表18.2.3)
18.2.5
モルタル、 プラスター面
・ 種別
・
A種
※
B種
18.2.6
コンクリート面等
せっこうボ-ド面等
※
B種(透明塗料塗り)
・
( )
(表18.2.4)
・ 種別
・
A種
※
B種
( 下 地 : コ ン ク リ ー ト 、 A L C ハ ゚ ネ ル 面 )( た だ し 、 9 . 1 0 . 1 1 節 の 場 合 は 、 1 8 . 2 . 6 に よ る ) ( 表 1 8 . 2 . 5 )
・ 種別
・
A種
・
B種
( 下 地 : コンクリート、 押 出 成 型 セメント板 面 )
・ 種別
※
A種 (継目処理工法) ※
(表18.2.6)
B種 (その他)
(表18.2.7)
錆止め塗料塗り
18.3.2
塗料種別
・ 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料
※
A種
・
B種
18.3.3
錆止め塗料塗り
・ 鉄鋼面錆止め塗料塗り
※
A種 (見え掛り)
※
B種 (見え隠れ)
・ 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り
※
A種 (鋼製建具)
・
B種
4節
(表18.2.1)
※
※
C 種 (12節 の 場 合 )
C種 (その他)
・
( )
(表18.3.2)
・
( )
(表18.3.3)
・
( )
(表18.3.4)
合成樹脂調合ペイント塗り
18.4.2
塗料の種類
・
18.4.3
木部
・ 種別
・
A種(屋外)
※
B種(屋内)
(表18.4.1)
鉄鋼面
・ 種別
・
A種
※
B種
(表18.4.2)
・ 種別
・
A種
※
B種
(表18.5.1)
・ 種別
・
A種
※
B種
(表18.6.1)
・ 種別
・
A種
・
B種
18.4.4
5節
18.5.2
6節
※
1種
・
2種
クリアラッカー塗り
クリヤラッカー塗り
アクリル樹脂系非水
分散形塗料塗り
18.6.2
アクリル樹脂系非水
DSLD-2
( 表 1 6 .8 .1 )
18.7.4
耐候性塗料塗り
コンクリート面 及 び
・
C種
(表18.7.3)
押 出 成 形 セメント板 面
( )
マット
・
電波
・
光線 (反射)
・
音波
・
光電
・
タッチ
・
ペダル
・
押しボタン
・
多機能便所
・
・
( 表 1 6 .8 .2 )
・
適用する
・
)
・
所要スランプ
7節
・
・ 凍結防止装置
グレイジングビード形
・
分散形塗料塗り
・ スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値
図示による
JIS R 3221
・
構造ガスケット
( ) 本 1組
自動ドア開閉装置
※
JIS R 3209
メタルカーテンウォール
( )
36mm
・ センサーの種類
グレイジングチャンネル形
・ ガラス取付け材料のシーリング材の種類
3節
※
・ 既製又はこれに準ずる建具用金物のうち機能上必要最小限のもの
・ 対風圧性
断熱材
18.2.7
( )
材質、形状及び寸法
性 能
( )
( )
・
・
・
・
・ かまち戸の見込み
・
17.2.2
1節
18
表 1 6 .6 .6 に よ る
・ 戸の開閉方法
3種
3 種 (U 3 - 2 )
一般事項
そ の 他 ( )・
2節
※
・
・
・
( )
・ 上記性能の確認及び判定方法
( )
C種
F☆☆☆☆
くつずりの材料
17.1.3
2節
アルミニウム合金の押出形材
・ 表面材の厚さ
・ ふすまの縁の仕上げ
:
3 種 (U 3 - 1 )
( 表 1 4 .2 .1 )
( 表 1 6 .3 .1 )
)
1 6 .6 .2 (b )(1 )(ⅱ )(ⅲ )に よ る
適用範囲
16.9.3
表 1 6 .1 3 .1 に よ る ( アルミニウム・ 鋼 ・ ステンレス製 建 具 )
・ 溝の大きさ
工 法
18.1.3
天然木化粧合板
16.7.2
9節
※
ガラスの寸法、形状等
・
材質 ( )寸法 ( ) 形状 ( )
建具用金物
機 構
ガスケット
16.13.3
ドアセット
遮音性
・
面内変形追随性
・
S-6
鏡板の樹種
※
( )
・
16.7.1
16.8.3
・
16.13.4
JIS R 3205
JIS R 3222
シーリング材(9章6節による)
・
LⅢ
JIS R 3208
・
(
・
( )
木製建具
性 能
バーチカル形
JIS R 3206
・
・ ガラス留め材
LⅡ -2
・ 金属製化粧カバー
・ フラッシュ戸材料
16.8.2
・
( J I S A 4702(ド ア セ ッ ト ))
JIS A 4702
・ T2
・
ステンレス鋼板
・ 鋼板類の厚さ
8節
JIS A 4715
JIS A 4715
・ 化粧目地モルタルの色
しない
工 法
工 法
ファイバーグラスタイプ
JIS R 3204
1種
章
しない
16.4.4
16.6.4
・
・ 125
・
1 種 (U 1 )
耐温度差性
ステンレス製建具
無
・
する
7節
・ 100
( 表 1 6 .2 .1 )
( )
断熱性
H2
・
・
( )㎜
※
・
・
・ T3
・
S-5
・
・
遮音性
・ T2
・
D3
・
・ 召合せ、縦小口包み板等の材質
有
H1
面内変形追随性
・
S-4
F12
・
・
有
D1
無
・
無
・
・
・ T1
断熱性
・
・
・ T4
・
・
75
・
ス テ ン レ ス 製 ( SUS316)
鋼製軽量建具
遮音性
・ T2
・
その他( )
・ 鋼板類の厚さ
・ 枠の材料
アルミニウムタイプ
・
・
・ 倍強度ガラス
1節
・ 簡易気密型ドアセットの気密性の適用
形状及び仕上げ
50
性 能
・ 工 法
・
・
・ 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の適用
・
・
鋼 製 建 具
面内変形追随性
・
B種
17
・
有
・
工 法
16.6.3
・
・
( ) mm
性能及び構造
材 料
JIS A 4704
オーバーラッピング形
断熱性
・ 熱線反射ガラス
( )
16.3.4
16.6.2
・
・ 伸縮調整目地
無
D1
・
16.4.2
6節
( 表 1 6 .1 1 .1 )
・ 目地幅
断熱性
・
・ 外部建具耐風圧の適用
建
具
工
事
手動式
80
( )
遮音性
H1
・
材 料
・
( )
ぜん板
・
耐震ドアセット ・
16.3.3
※
65
( )
合成樹脂製
・ T2
・
A種
設置しない
( )
・
性能及び構造
・
・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
アルミニウム製建具
防音ドア、サッシ
16.4.2
16.3.2
・
・ 耐風圧性
・ 水きり板
50
・ 熱線吸収板ガラス
・ 力骨
・ 外部に面するアルミニウム製建具の種別
工 法
・
・ 複層ガラス
・ 壁用金属枠
16.2.5
上部電動式 (手動併用)
ガラス
5節 ス テ ン レ ス 製 建 具
性能及び構造
考
・ 開閉形式
鋼 製 建 具 、 4節 鋼 製 軽 量 建 具
16.2.2
備
( 表 1 5 .5 .2 )
溶媒
・ 防火材料の指定
項
オーバーヘッドドア
小粒仕上
吹付け
※
16.11.4
12節
複層塗材E
工 法
※
章
( 表 1 5 .5 .1 )
事
・ 耐風圧性能による区分
セメント系
複層仕上塗材
記
軽量シャッター
設置しない
( 表 1 5 .4 .1 )
種 類
・ 複層仕上塗材の耐候性
1節
章
適用しない
仕上げ塗材仕上げ
材 料
仕上げ形状
7節
考
セルフレベリング材 塗 り
呼 び 名
左
官
工
事
項
11節
材 料
15.4.2
事
モルタル塗り
15.2.2
4節
章
記
・
熱線
( 表 1 6 .8 .3 )
適用しない
自閉式上吊り引戸装置
性能等
10節
重量シャッター
16.10.2
形式及び機構
・
※
・ 種類
表 1 6 .9 .1 に よ る
・
・
一般重量シャッター
・ 開閉機能による種類
※
( )
・
外壁用防火シャッター
上部電動式 (手動併用)
・
・
・ 耐風圧性能による区分(一般重量シャッター及び外壁用防火シャッター)
・ シャッターケースの設置
・
設置する
・
屋内用防火シャッター
・
防煙シャッター
上部手動式
・
JIS A 4705
( 表 1 6 .1 0 .1 )
50
・
80
・
120
設置しない
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事特記仕様書(5)
A-05
2010年8月16日修正版
章
節
8節
18
・
項
目
特
記
事
項
備
考
章
つや有合成樹脂エマ
2節
ルションペイント塗り
18.8.2 コンクリート、 モルタル、 プラスター、
章
9節
・
項
目
・ 種別
・
A種
※
B種
( 表 1 8 .8 .1 )
20
・ 種別
・
A種
※
B種
( 表 1 8 .8 .3 )
章
20.2.4 移 動 間 仕 切
・ 種別
・
A種
※
B種
記
フリーアクセスフロアの材質
塗
装
工
事
・ 材料等
構造形式による種類
( )
・
( )
・
・ 種別
・
A種
※
B種
13節
A種
※
B種
( 表 1 8 .1 1 .1 )
・ 種別
・
A種
※
B種
( 表 1 8 .1 3 .1 )
・ 種別
・
A種
・
B種
( 表 1 8 .1 4 .1 )
種類
・
ビニル床タイル
ゴム床タイル
19.2.2
適用範囲
・ 1 9 .2 .3 (a)(1)~ (3)以 外 の 下 地 の 工 法
19.2.3
施 工
・ ビニル床シート
( )
※
NC
・
(図示による)
厚さ (㎜)
・
2・0
※
2.5
熱溶接工法
・
有
・
無
・
( )
・
厚さ(㎜)
※
柄
※
無地
・
(マーブル)
種類
・ 特殊機能床材
帯電防止床シート
種類
・
( )性 能
・
( )厚 さ
・
( )
帯電防止床タイル
種類
・
( )性 能
・
( )厚 さ
・
( )
2・0
・
3.0
・
( )
J I S A 5705
視覚障害者用床タイル
種類
・( ビ ニ ル タ イ ル ) 形 状
・
( )
耐動荷重性床シート
種類
・
・
( )
・ ビニル幅木
厚さ (㎜)
※
1 .5
・ ゴム床タイル
種 類
・
( )
※
F☆☆☆☆
・
( )厚 さ
( )
・
J I S A 5705
( )
・ ビニル床タイル
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
3節
・
種 類
高さ(㎜)
※
60
厚さ(㎜)
・
( )
・
( 100)
( )
カーペット敷き
19.3.3
材 料
19.3.4
工 法
・ 織じゅうたん
種別
・
パイルの形状
・
A種 ・
B 種 ・
C種
( )
織り方
帯電性
※
・
( )
人体帯電圧3kV以下
・
( 表 1 9 .3 .1 )
( J I S L 1021- 16)
( )
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
20.2.6 階 段 滑 り 止 め
・ 材種
・ 黒板
種類
20.2.9 鏡
・ 厚さ
※
19
パイルの形状
・
( )
帯電性
パイル長
・
( )
工法
・
グリッパー工法
・
※
人体帯電圧3kV以下
・
( )
厚さ(㎜)
・
( )
種 類
※
第1種
人体帯電圧3kV以下
・
( )
( J I S L 1021- 16)
ループパイル
・
( )
※
500㎜角
・
( )
平場
※
市松
・
( )
総 厚 さ
※
6.5㎜
・
( )
階段
※
模様流し
・
( )
※
J I S L 3 2 0 4 第 2 種 第 2 号 、 厚 さ 8・
㎜
・ 下敷き材
・ 取付用付属品
敷き方(全面接着工法の場合)
種類 ( )
形状 ( )
押さえ金物
材質 ( )
種類 ( )
形状 ( )
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
※
F☆☆☆☆
・
19.4.3
工 法
・ 仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系)
※
平滑
・
防滑
・
つや消し
・ 仕上げの種類(エポキシ樹脂系)
・
薄膜流し展べ
・
厚膜流し展べ
・
樹 脂 モルタル
・ フローリングのホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
21
・
・
フローリングボード
・
・
複合1種フローリング ・
複合2種フローリング
・
防滑
( 表 1 9 .4 .4 ~ 7 )
フローリングブロック
・
・
モザイクパーケット
複合3種フローリング
(仕上材単板t3+複合合板t10+クッション材t2)
・ 樹種 ※ なら ・
( )
19.5.5
釘留め工法
・ 樹種 ※ なら ・
(
19.5.6
接着工法
モルタル埋 込 み 工 法 ( 湿 式 工 法 )
・
)
6節
19.6.2
7節
仕上げ
樹種
・
複合フローリングの種別
※
・ 樹種(モザイクパーケットを除く)
・ モザイクパーケット
釘留め工法(乾式工法)
厚さ㎜ ※ 15 ・( )
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
19.5.7
・
※
F☆☆☆☆
なら
・
( )
・ 裏面の緩衝材
※
合 成 樹 脂 発 泡 シート
・ 仕上げ塗装
※
ウレタン樹脂ワニス
・
・
・( )
・
・
接着工法(乾式工法)
大きさ㎜ ※ 303×303 ・( )
(表 1 9 .5 .1 )
A種
(表 1 9 .5 .3 )
・
B種
※
C種
( )
( )
厚 さ mm
・
A種
・
B種
・
C種
・
(表 19.5.1 表 19.5.2 表 1 9.5.4)
( )
大きさ
・
※ F☆☆☆☆
接着剤のホルムアルデヒド放散量
オイルステイン+ワックス
・
( )
ワックス
・
( 図 示 )
厚さ
・
( 表 1 9 .6 .1 )
( 図 示 )
・ 種 類
普通合板(難燃処理)
その他( )
・
( )
・ 下地
9節
19.9.2
(
( )
防虫処理
・
( )
特殊加工化粧合板(難燃処理)
表面性能
・
( )
防虫処理
・
( )
・
軽量鉄骨下地
・
・
アクリル系
目下地
・
A種
※
・
・
・
・ 品 質
・
( )
施 工
・ 素地ごしらえ
壁紙
※
・
( )
・
高さ
( ) mm
( )
※
図示による
( )
・
・
心材付き繊維積層ライニング材
・
( ) mm
高さ
( )
・
開閉方式
※
JIS A 4801
( )
・
( )
・
2本 操 作 コ ー ド 方 式
・
( )
・ クロススラット(消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工)
( ) mm
・
その他( ) ・
形式
ダブル
アルミニウム製
( )
・
操作方法
( ) mm
・
※
鋼製
アルミスラット( 焼 付 け 塗 装 仕 上 げ )
・
高さ
スラットの材種
・
・
品質
( ) mm
※
スラット
種別
・
( )
※
( )
製造所の仕様による
片引き
・
( )
・
両引き
・
・
( )
品質
・
( )
・
特殊加工
( )
・
( )
強さによる区分
※ 10-90
材料による区分
※
※
・
( )
アルミニウム
JIS A 4802
アルミニウム合金の押出し成型材
・
アルマイト
・
( )
強さによる区分
※ 10-90
・
( )
フランスひだ
・
箱ひだ
・
つまひだ
両端
※
300mm以 上
・
( )上 部
召合せ
※
300mm以 上
・
( )
・
( ) mm
※
形状
角形
・
プレーンひだ
・
※
( )
・
300mm以 上
( )
・
片ひだ
・
( )
(表20.2.1)
プレキャストコンクリート工事
20.3.2 材 料
・ 補強鉄線の径
20.3.3 製 作
・ コンクリートの設計基準強度
21.2.1
※
※
3.2mm以 上
JIS G 3532、 JIS G 3551
水 セ メ ン ト 比 5 5 % 以 下 、 単 位 セ メン ト 量 の 最 小 値 3 0 0 k g / m 3 を 満 足 す る 調 合 強 度 と す る
※
配筋を定めた計算書による(監督員へ提出する)
・ 取付け方法
※
図示による
( )
・
( )
・
( )
・
間知石及びコンクリート
・ 間知石
材種
・ 積み方
※
・
( )
種類
・
( )
谷積み
・
布積み
材種
・
( )
質量区分
目塗り
・
( )
JIS A 5371
( )
・
厚さ
・
( ) mm
材 料
排水管
( )
ウレタン系
・
ジ ョ イ ン ト コ ン パ ウ ン ド ( JIS A 6914)
J I S A 5758
( 表 1 9 .7 .3 )
突付け工法
防火性能
F☆☆☆☆
・
・
・
・ 材料
材種
・
遠心力鉄筋コンクリート管
種類
・
外 圧 管 ( 1種 )
呼び径
・
( ) mm
側塊、排水桝等
・ 側塊
形状
・
( )
寸法
・ 排水桝
種類
・
( )
その他( ) ・
・ 排水桝蓋
種類
※
鋳鉄製ふた
・ グレーチング
材質
その他の材料
( )
21.3.1
・
用途
・
・
硬質ポリ塩化ビニル管継手
RS-VU
・
VD
・
VU継手
( )
JIS A 5372
( )
種類
・
( )
( )
・
( )
※
6章 14節 [無 筋 コ ン ク リ ー ト ]に よ る
( )
・
規 格 SHASE-S209
( )
その他( ) ・
・ コンクリート
空気調和・衛生工学会
適用荷重
( )
・
※
VU
( )
( )
4 .6 .2 ( a) に よ る
A種
・
( )
・
※
・
硬質ポリ塩化ビニル管
その他( ) ・
・ 地業
・ 埋戻し材料種別
3節
・
・
VP
・
名称
・
・
鋳鉄製
メインバーピッチ
21.2.3
B種
・
・
C種
( )設 計 基 準 強 度
・
・ 18N/m㎡
( )
・
D種
(表3.2.1)
施 工
適用範囲
・ 車両の通行が多い場合、切土等の通常の支持地盤以外の地盤に管路を敷設する場合の工法
※
図示による
・
( )
・ 硬質ポリ塩化ビニル管継手(冷間工法)
22
22.2.3
22.2.5
継目処理工法
( 表 1 9 .7 .5 )
壁紙張り
材 料
( )幅
( ) mm
※
接着工法
ゴム輪
・
路 床
路床の構成及び
・ 遮断層
仕上り
・ 透水性舗装に用いるフィルター層
材料
・
有 (厚さ
㎝)
( )
舗
装
工
事
3節
試験
添加材料による
モルタル及びプラスター面
・
A種
※
B種
( 表 1 8 .2 .4 )
・
A種
※
B種
( 表 1 8 .2 .5 )
・
A種
・
B種
・
C種
・
川砂
・
海砂
・
良質な山砂
せっこうボード面
・
A種
※
B種
( 表 1 8 .2 .7 )
・
・
・
150mm
・ 遮断層
㎝)
有 (厚さ
( )
・
( )
・
・
50mm
・
( )
・
( )
(表3.2.1)
普通ポルトランドセメント
・
高炉セメントB種
生石灰 特号
・
消石灰 特号
適用する(品質 )
※
無
凍上抑制層
・
同1号
無
D種
・
・
※
歩道部
・
・
フ ラ イ ア ッ シ ュ セ メ ン ト B種 ( 表 2 2 . 2 . 2 )
同1号
適用しない
・
・ 路床土支持力比(CBR)試験
・
する
・
しない
JIS A 1211
・ 路床締固め度試験
・
する
・
しない
JIS A 1214
・ 砂の粒度試験
・
する
・
しない
JIS A 1102
路盤の構成及び仕上り
・ 路盤厚さ
材 料
・ 路盤材料
22.3.5
試 験
・ 路盤雄締固め度試験
22.4.4
※
路 盤
車道部
※
種類
・
( )
RC-40(透水性舗装除く)
・
行う
・
厚さ
・
( )
・
C-40
・
(表22.3.1)
CS-40
・
( )
(表22.3.3)
行わない
アスファルト舗装
舗装の構成及び仕上り
( )
コンクリート面
凍上抑制層
車道部
・ 盛土種別
22.3.2
22.4.2
無
※
22.3.3
4節
※
厚さ
・ 路床安定処理方法
・ ジオテキスタイル
( )
・
・
・
・ 路床安定処理用材料
B種
目透かし工法
( )そ の 他 ( ) ・
( )℃
スラット幅
)
( )
配合その他
・ 構成及び厚さ
※
表22.4.1による
・ 平坦性
※
通行の支障となる水たまりを生じない程度
・ 加 熱 アスファルト混 合 物 等 の 種 類 ( 表 層 )
・
・
( )車 道 部 の 基 層
・
適用する
・
細 粒 度 アスファルト混 合 物 (13)
・
適用しない
(表22.4.1)
( )
・
密 粒 度 アスファルト混 合 物 (13)
(表22.4.6)
断熱・防露
断熱材打込み工法
・ 材 料
・
ビーズ法 ポリスチレンフォーム保 温 材
( 厚さ
㎜) (
特号
・
1号
・
2号
※
押 出 法 ポリスチレンフォーム保 温 材
( 厚さ 25 ㎜) (
1種
※
2種
・
3 種)
・
硬 質 ウレタンフォーム保 温 材 A 種
( 厚さ
㎜) (
1種
・
2 種)
フェノールフォーム保 温 材
( 厚さ
㎜) (
1種
・
2 種)
・
フェノールフォーム保 温 材 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量
19.9.3
( )
・
・
・ ホルムアルデヒド放散量
19.8.3
・
板面の品質
・
・ せっこうボードの目地工法の種類
19.8.2
F☆☆☆☆
化粧板の樹種
・
・
表示しない
・
25mm
仕上げ
( 表 1 9 .7 .1 )
防虫処理
・ 合板類の張付け種別
8節
( )
天然木化粧合板(難燃処理)
・ 遮 音 シ ー ル 材 ( 軽 鉄 下 地 ボード遮 音 壁 )
工 法
・
※
表面の樹種名
化粧加工の方法
( )材 質
( )
・
・ ブラケット
2節
D種
・ 合板類、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
19.7.3
排
水
工
事
章
・ 種類
・
ゾノライト系けい酸カルシウムライニング材
( ) mm
シングル
・ カーテンレール
せっこうボード、その他
材 料
※
( )
開閉方式
JIS S 6007
・( )
ボード及び合板張り
19.7.2
( )
・
JIS R 3202
ギヤ式
・
その他( ) ・
22.2.2
・ 種 別
・
章
畳敷き
材 料
・ 種類
( 表 1 9 .4 .3 )
塗装品とする。
・
緑
縦型
( )幅
・
・
・ きれ地
( )
・ 複合フローリング
モルタル埋込み工法
※
幅
・ 伸縮調整目地
( )
・ 単層フローリング
工法一般
(既製品)
・
※
巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード、又は操作チェーンその他材料
21.2.2
19.5.4
JIS A 6512
寸法
色
・
・
・
種類
・ 操作方式
材種
20.4.3 工 法
フローリング張り
19.5.3
埋込み工法
ヘッドボックス及 び ボトムレールの 材 種
2節
・ 塗料のホルムアルデヒド放散量
・
横型
・ 縦型ブラインド
20.4.2 材 料
※フローリングはt15
内
装
工
事
・
( )
・
( )
材 料
・
・
( )寸 法
・
材料
・ コンクリート間知ブロック
材質 ( )
ポリエステル樹脂系化粧板
( )
・
表示する
スラット幅
( )
見切り
・
その他( )
間知ブロック積み
合成樹脂塗床
材 料
・
・ 横型ブラインド
4節
19.4.2
19.5.2
・ 対人衝突防止表示(ガラススクリーン) 形状
・ 配筋
※
( )
( ノンスリップタイヤ入 り )
( )
・
( )
・
・
・
適用安全使用温度
20.3.4 養 生 そ の 他
パイルの形状
( )
( )
・
( )
・
・ 暗幕用カーテンの重なり
第2種
寸 法
幅木タイプ
焼付け
・ 形式
・ タイルカーペット
・
※
形状
接着工法
20.2.12 ブ ラ イ ン ド
3節
※
寸法
メラミン樹脂系化粧板
※
・ 煙突用成形ライニング材
( J I S L 1021- 16)
全面接着工法
帯電性
( )
・
・
※
5mm
・ ひだの種類
・ ニードルパンチカーペット
章
5節
( ステンレス製 )
20.2.11 煙 突 ラ イ ニ ン グ
・ タフテッドカーペット
4節
・
20.2.8 黒 板 及 び ホワイトボード
カーテンレール
( )
遮音性能
・
仕上げ
・
取 付 け 全 重 量 の 5倍 以 上 の 荷 重 に 対 し て 、 使 用 上 支 障 の な い 耐 力 及 び 変 形 量 と
材質
( )
・
( )
パネル表面材
20.2.14 カ ー テ ン 及 び
( )
※
・ 材料
20.2.13 ロ ー ル ス ク リ ー ン
・
形状
パネル圧接装置の操作方法
材質
・ 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、材質、寸法、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等
( )
ビニル床シート
遮音性
( )
・
ハンガーレール取 付 け 下 地 の 補 強
・ 非常用進入口
・ 仕 上 材 塗 り ( つ や 有 合 成 樹 脂 エマルションペイント)
2節
寸法
( )
・ 性能等
20.2.5 ト イ レ ブ ー ス
20.2.10 表 示
( )
・
・
・
あと施工アンカー
マスチック塗材塗り
18.14.2 マ ス チ ッ ク 塗 材 塗 り
構成基材の種類
パネル内に取り付ける建具
寸法
パネル表面材
脚部の構造金物
木材保護塗料塗り
18.13.2 木 材 保 護 塗 料 塗 り
14節
・
考
( )
・
( )
・ 取付け工法
・ 種別
( )
・
その他( )
・
・ 工法
ウレタン樹脂ワニス塗り
18.11.2 ウ レ タ ン 樹 脂 ワ ニ ス 塗 り
( )
パネルの操作方法による種類
( 表 1 8 .1 0 .1 )
模様塗料塗り
11節
・
なるように補強する
模様塗料塗り
備
・ 材料等
( 表 1 8 .9 .1 )
合成樹脂エマルション
18.10.2 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン
項
表面仕上材の材質
耐震性能
ペイント塗り
10節
事
( )
・
( )
・
パネル表面仕上げ
ションペイント塗り
18.9.2 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン
・ 材料等
耐荷重性能
20.2.3 可 動 間 仕 切
合成樹脂エマル
特
ユニット工事
20.2.2 フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア
せ っ こ う ボード、 そ の 他 の ボード面
18.8.4 鉄 鋼 面
節
断熱材現場発泡工法
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
・ 種 類 ( 建 築 物 断 熱 用 吹 付 け 硬 質 ウレタンフォーム)
※
A種 1
・ 吹付け厚さ
・
(
※
F☆☆☆☆
・
・
A種 2
・
・
3号
( ・
・
4号 )
a
※
b
・
3号 )
( ・
1号
・
2号
( ・
1号
・
2号 )
)
( )
( )
・
A種 3
・
B種 1
・
B種 2
J I S A 9526
)㎜
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事特記仕様書(6)
A-06
2010年8月16日修正版
編
節
項
目
特
・ シールコートの施工
・
する
・
しない
試験
・ アスファルト混合物等の抽出試験
・
する
・
しない
22.5.2
舗装の構成及び仕上り
・ 構成及び厚さ
・
( )
材 料
・ 設計基準強度、スランプ及び粗骨材の最大寸法
※
表22.5.2による
・ 寒冷期の早強セメントの使用
・
する
・
しない
※
低弾性タイプ
・
高弾性タイプ
・
する
・
しない
※
表22.5.1による
・ 注入目地材
22.5.4
工 法
・ 転圧コンクリート舗装の工法
22.5.6
試 験
・ コンクリート版の厚さの試験
22.6.3
7節
舗装の構成及び仕上り
材 料
22.7.3
材 料
・ 種類
9節
22.9.2
アスファルト混合物(加熱系)
※
石油樹脂系混合物(加熱系)
樹脂系混合物(常温系)
・
ニート工法(常温系)
・ 結合材による種類
・
( )
・ 舗装厚さの許容差
※
表22.4.2による
・
・
自然石( )
・
着色骨材( )
・ 厚さ
車道部
・ アスファルト
舗装の構成及び仕上り
22.11.2
1節
23.1.3
2節
23.2.2
50mm
※
著しい不陸がないこと
・
( )
材 料
・
事
項
備
考
(表22.6.1)
有
・
無
・
※
30mm
・
( )
( )
ポリマー改質アスファルトⅠ型
・
( )
歩道部
※
ストレートアスファルト
・
( )
※
表22.8.1による
※
著しい不陸がないこと
・ アスファルト
※
ポリマー改質アスファルトⅡ型
舗装の構成及び仕上り
(表22.7.1)
・
( )
・
( )
・
( )
(表22.7.1)
・ コンクリート平板舗装の目地材
※
砂
・
モルタル
・ 舗石の基層
※
コンクリート舗装
・
アスファルト舗装
材 料
・
( )
※
・ コンクリート平板
平 板 等 間 の 段 差 3mm以 内
種類
※
・
N300
( )
( )
寸法
・
JIS A 5371
( )
形状
・
( )
JIS A 5371
( )
・
( )
・
( )
普 通 ブ ロ ッ ク ( 曲 げ 強 度 5 . 0N / mm 2 )
※
表面加工
種類
・
・
種類
形状
・
( )
適用する(品質 )
寸法
・
( )
JIS A 5003
・ ジオテキスタイル
・
・ コンクリート縁石
形状
・
( )
寸法
・
( )
(表22.10.1)
・ 側溝
形状
・
(図示による) 寸法
・
(図示による)
(表22.10.1)
・
適用しない
街きょ、縁石及び側溝
材 料
工 法
※
4 . 6 . 2 ( a) に よ る
・ 砂利地業の厚さ
※
100mm
・ 種別
※
A種
・
( )
・
( )
砂利敷き
材 料
通路
・
B種
建物周囲その他
・
A種
※
B種
(表22.11.1)
適用範囲
植栽地の確認等
・ 土壌試験
水素イオン濃度試験
・
行う
・
行わない
水溶性塩類試験
・
行う
・
行わない
その他の試験( 試験)
・
行う
・
行わない
植栽基盤
植栽基盤一般
・ 植栽基盤の工法
※
A種(樹木)
・
厚さ
※
※
材 料
・
※
バーク堆肥
・
表23.2.1による
・ 植込み用土
・ 土壌改良材
B種(芝及び地被類)
使用する
・ 暗きょ、開きょ、排水層、縦穴排水等
・
・
仕様
・
C種
・
D種
(表23.2.2)
面積
※
図示による
使用しない
( )
・
( )
( )
・
客土
※
現場発生土の良質土
バーク堆肥(有害物が混入していないもの)
・ 客 土 の 材 料 ( 1 m3 当 た り )
※
下水汚泥コンポスト
・
( )
( )
0.84 m3
さば土
人工肥料
150 ㎏
固形肥料
1 ㎏
雑物を含まない山さば土の良品
有機物(樹木の皮葉等)のものを換気発酵
窒素、りん酸、カリ肥料を 6 : 4 : 3 の割合としたもの
植 樹
材 料
・ 樹木の樹種、寸法、株立数、及び刈込みものの適用並びに数量
・ 支柱材
※
丸太 (
杉
・
・
ひのき
防腐処理方法(丸太)
・ 幹巻き用材料
※
※
・
※
から松
図示による
)
加圧式防腐処理丸太材
幹巻き用テープ
・
( )
・
・
八ツ掛け形
23.3.3
新植の工法
・ 支柱
23.3.4
新植樹木の枯補償
・ 新植樹木の枯補償期間
※
引 渡 日 か ら 1年 間
・
( )
23.3.6
移植樹木の枯損処置
・ 移植樹木の枯損処置期間
※
引 渡 日 か ら 1年 間
・
( )
4節
記
ブロック系舗装
章
23.3.2
特
( )
歩道部
・ 平坦性
・ 有効土層
3節
目
(表22.5.3)
塗布工法(常温系)
※
・ 土壌改良材
23.2.3
・
・ 構成及び厚さ
・ 地業
11節
項
排水性アスファルト舗装
寸法
22.10.3
・
( )
・
車道部
・ 石材(舗石)
22.10.2
車道部の基層
※
・ インターロッキングブロック
10節
節
( )
・
・ 平坦性
22.9.3
・
・
※
・ 平坦性
22.8.3
編
透水性アスファルト舗装
舗装の構成及び仕上り
22.8.2
考
カラー舗装
22.7.2
8節
備
コンクリート舗装
22.5.3
22.6.2
植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
項
工法
6節
23
事
22.4.6
章
舗
装
工
事
記
22.4.5
5節
22
・
・
添え柱形
鳥居形
・
・
・
( )
・
( )
布掛け形
・
( )
ワイヤ掛け形
・
地下埋設形
芝張り、吹付けは種
及び地被類
23.4.2~ 4
5節
芝張り
・ 芝の種類
※
コウライシバ
・
・ 芝張り工法
※
目地張り(平地)
※
べた張り(法面)
吹付けは種
・ 種子の種類
※
洋芝類
・
( )
地被類
・ 樹種
・
( )芽 立 数
( )コ ン テ ナ 径
・
( )コ ン テ ナ 数
・
板状成形品
・
( ) ポット/㎡
屋上緑化
23.5.2
植栽基盤
・ 土壌層の厚さ
23.5.3
材 料
・ 排水層
・ 土壌層
・
・
軽量骨材
工 法
建築札
視覚障害者誘導ブロック
( )
(
植込み用土
層の厚さ
・
( ) mm
人工軽量土
・
※
)
改良土
・ 樹木、芝及び地被類の樹種又は種類、寸法、株立数並びに刈込みものの適用及び数量
※
図示による
・ 見切り材
・
( )
・
( )舗 装 材
その他( ) ・
23.5.4
・
ノシバ
・
( )水 抜 き 管
・
( )マ ル チ ン ク ゙ 材
・
( )
・ 支柱
・
有
(
形式
・
( ))
・
無
・ かん水装置
・
有
(
種類
・
( ))
・
無
・
設置する
( )
( )
・ 風 圧 力 に 対 応 し た 固 定 工 法 ( 旧 建 設 省 告 示 第 1458号 )
・
・
(材種
※
石類
・( )
・
寸法
・ 標準300×450
・ 屋内
※
塩化製ビニール製
・ 屋外
※
磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製
磁器又はせっ器質タイル
・
・ ( )
・ 設置しない
レジンコンクリート製 ・ 突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。
そ
火災保険等加入方法等
・ 建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険とする。
期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。
の
(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)
保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。
他
(社 )公 共 建 築 協 会 の 「 建 築 材 料 ・ 設 備 材 料 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 に よ り 評 価 を う け た 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 ( 評 価 書 に 「 納 入 地 区 お よ び
当該建設場所がその地区に含まれるアフターサービス地区」の欄があるものは場合に限る。)については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
「公共建築工事標準仕様書」及び「公共建築改修工事標準仕様書」に適合するものと扱う。
なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。
№ 7a
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事特記仕様書(7)
A-07
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
章
節
・
項
目
・施工体系図
特
記
事
項
備
考
章
・ 契約金額が500万円以上の工事について、1次下請総額の如何に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者
節
1節
が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲示する。(ただし、下請負に付さない工事、当初契約金額が500万円未満で、
5.1.3
・
項
目
1
章
一
般
共
通
事
項
・ 施行事務取扱による 「工事費内訳明細書」の作成及び提出
・工事下請負届
・ 施行事務取扱による
※要しない
・
要する
・各種調査への協力
・ 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。
・工事コスト調査の
・ 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな
ければならない。 なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督員の指示によること。
協力
また、本工事の一部を下請けする場合は、下請者についても工事コスト調査等の協力を得ること。
・騒音・振動対策
・排出ガス対策型
・ 「建 設 工 事 に 伴 う 騒 音 振 動 対 策 技 術 指 針 ( 建 設 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 ) 」 及 び 関 連 法 規 の 規 定 を 厳 守 し 施 工 す る 。
昭 和 62年 3月 30日 改 正
音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。
平 成 9年 7月 31日 告 示
作業名:
建設機械名:
平 成 13年 4月 改 正
作業名:
建設機械名:
・ 排出ガス対策型建設機械の適用 建設機械
昭 和 51年 3月 2日 制 定
また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒
※
有り
・
なし
(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、
平 成 3年 10月 8日 制 定
ホ イ ル ク レ ー ン ( い ず れ も デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン 出 力 7.5~ 260KW) )
平 成 1 4年 4月 1日 改 正
5
章
建
具
改
修
工
事
5.1.5
改修工法
・
建具見本の製作
・ 開口周囲の補修工法及び範囲
・ ・ 有
※ 無
・ 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官
・貨物自動車等の車種
・ 仮組
足場その他
2.2.1
足場その他
・ 足 場 の 組 立 て 、 解 体 又 は 変 更 の 作 業 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 21年 4月 24日 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 基 発
・(d)外部足場
・
防 護 シ ー ト ( JISA8952)
・(e)材料、撤去材等の運搬方法
3節
・
・
A種
※
・
・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等
5.6.4
鍵
・ マスターキー
※
・ 本数
※
※
12章
・
C種
※
・
D種
・
防音シート
E種
・
既存部分の養生
・ 部位及び家具等の名称
机・椅子
造作家具
(表2.2.2)
救助袋
養 生 方 法 学校協議の上監督員指示による シート養生
移動場所(保管場所)
2.3.2
仮設間仕切り
・ 仮設扉
4節
一時取外し・保管
学校協議の上監督員指示による
・ サンダー掛け及びモルタルはつり等を施工する箇所については、造作家具及び掲示板等を適切にシート養生すること。
・ 教室内の机・椅子については、1学期終了時に学校にて移動を基本とする。
・ ・ A種 ・ B種 ※ C種
(表2・3・1)
設置箇所
※ 図示による
材 種
・
合板厚さ
※
9㎜
仕上げ塗装等
・
有
※
無
※
木製 (合板張り)
・ 種 別
・
( )
※
・
( )
設置箇所
せっこうボード厚さ
※
※
9.5 ㎜
・
( )
図示による
仮設物
2.4.1
監督員事務所、
受注者事務所等
・ 監督員事務所
・ 設置
※
設けない
・
・ 標準備品
既存建物内の一部
・
構内に新設
規模
・
( )㎡程度
机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、安全帯、衣類ロッカー
請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具
・ 選択備品
・
パソコン
・
・ 受注者事務所その他
・
※
構内(従業員宿舎を除く)
・
構外
・ 建設現場標識及び建
・
※
設ける
・
設けない
プリンター
・
FAX
・
複写機
設工事名称板の設置
1節
一般事項
3.1.3
施工一般
・ 降雨等に対する養生方法
3.1.4
改修工法の種類
・ 防水
種 類 ( 超 速 硬 化 ウレタン複 合 塗 膜 防 水 )
及び工程
・ シーリング
種類 (
7節
シーリング
3.7.2
材料
目地寸法
工
法
―
工
箇
所
金属建具廻り
エキスパンションジョイント
打継目地
類
MS-2
MS-2
MS-2
・
施 工 箇 所
コンクリート打継ぎ部
ひび割れ誘発部
ガラス回 り ( 5.1 2.3) 以 外
2 0 ・( )
※
2 0 ・( )
※
5
・( )
※
1 0 ・( )
目地深さ(㎜)
※
1 0 ・( )
※
1 0 ・( )
※
5
・( )
※
1 0 ・( )
・ ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り
・ 接着性試験
工
8節
とい
3.8.2
材料
※
簡易接着性試験
・ 材種等
※
( 硬質塩ビ製 )
・ 防露材
※
表3.8.3による
・
・ 行う
・
行わない
(
※
F☆☆☆☆
・
・ 鋼管製といの防露
・
(
※
F☆☆☆☆
表3.8.4による
・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量
・
(
・
材料
・ 強化ガラス
)
(
・
基本要求品質
2節
材料
4.2.2
工法別使用材料
・
薄付け仕上塗材塗り
・
厚付け仕上塗材塗り
・
複層仕上塗材塗り
・
各種塗料塗り
・
マスチック塗材塗り
・
可とう形改修用仕上塗材塗り
・ 塗り仕上げ工法
仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表4.2.4)は下記による。
施工箇所
呼び名
仕上げの形状
工法
外 壁
複 層 塗 材 E
小 粒
吹 付 け
外 壁
外 装 薄 塗 材 E
小 粒
吹 付 け
・ 複層仕上塗材の耐侯性
・ 複層仕上塗材の上塗材の種類
※
耐侯形3種
・
( (g)(4)による
・
)
耐侯形( )種
(表4.2.5)
・ 仕上塗材の防火材料の指定
・
有(建築基準法に基づき認定を受けたもの)
・ 複層仕上塗材の増塗材
・
有
・ 外装厚塗材Cの上塗材
・
・
無
(表4.2.4)
無
セメントスタッコ以外の塗材の場合
種 類
・
( )
(表4.2.4)
塗り仕上げ外壁等の
仕上塗材仕上げ
一般事項
4.6.3
・ 工程ごとの所要量
※
表4.6.1
既存塗膜等の除去
・ 工法
及び下地処理
・ 下地調整
・ 処理範囲
・
・
サ ン ダ -工 法
高圧水洗工法
・
ポリマーセメントモルタル又は防水形仕上塗材主材の使用
※
既存仕上面全体
・ 下地のひび割れ部等の補修
・
TⅠ
7
章
塗
装
改
修
工
事
塗膜はく離剤工法
・
しない
・
水洗い工法
・
する
・
TⅢ
( )
・
( )
・
ガスケット
(
※
・
グレイジングチャンネル形 ・
( )
学校用強化ガラス
グレイジングビード形
JIS R 3206
)
・ 天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲
※
壁 面 よ り 両 側 600mm程 度
・
図示による
・ 天井撤去に伴う壁面改修範囲
※
既存のまま
・
図示による
・
C種
・ 表面仕上げ
(表6.5.1)
・
A種
※
B種
・ 含水率
(表6.5.2)
※
A種
・
B種
適用箇所
JIS A 5756
( )
構造材及び下地材
※
6.5.2
造作材
※
A種
・
B種
(表6.5.4)
※
認める
・
認めない
・ 床 張 り 用 5.5mm合 板
・ 床 張 り 用 12mm合 板
(a)
( 2 ) ( ⅲ ) ・
① 、(
② )
(表6.5.3)
・
杉 (愛知県産または、根羽村産)
樹 種 名
・
( )
接着性能
・
( )
曲げ性能
・
( )
厚 さ
・
( )
接着の程度
※ 1類 ・ ( )
板 面 の 品 質 ※ 2 等 (広 葉 樹 ) 、 C - D (針 葉 樹 ) ・ ( )
表板の樹種名
・
接着の程度
( )
・
防虫処理
※ 1類 ・ ( )
板面の品質 等 級
※ 2級 ・ ( )
表板の樹種名
防虫処理
( )
・
・
種 類
・ 防蟻処理
・ 防虫処理
7節
軽量鉄骨壁下地
6.7.3
8節
ビニル床シート、ビニル床
形式及び寸法
ラワン材
・
・
( )
※
K1
・
・ スタッド、ランナーの種類
( )
・
※
品 質
難燃処理
※ C-D ・ ( )
・ 集 成 材 、 合 板 、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 MDF及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量
・ 木材保存剤
( )
F☆☆☆☆
・
( )
・
( )
・
( )
表面処理用木材保存
(防腐・防蟻)剤は監督
ラワン材以外
( )
※
表6.7.1
・
員の承諾するものとする。
( )
タイル及びゴム床タイル張り
6.8.2
6.8.3
材料
工法
11節
フローリング張り
6.11.2
材料
種 類
※
NC
・
(図示による)
厚さ (㎜)
・
2・0
※
2.5
工法
・ ビニル幅木
厚さ (㎜)
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
※
※
熱溶接工法
1.5
F☆☆☆☆
・ ビニル床シート
・ 下地(モルタル塗り、木造以外)
工法
・
( )
・ ビニル床シート張り(熱溶接工法)
適用
・
( )
・ 複合フローリング
・
・
複合1種フローリング
色柄
・
( )
・
突き付け工法
高さ (㎜)
・
( )
( )
・
複合2種フローリング
・
※
無地
※
60
・
・
(マーブル)
JIS A 5705
( 100)
複合3種フローリング
複 合 フ ロ ー リ ン グ t =15( 仕 上 材 単 板 t = 3+ 複 合 合 板 t = 10+ ク ッ シ ョ ン 材 t = 2) 塗 装 品 と す る 。
・ 複合フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量
6.11.3
工法
・
6.11.5
釘留め工法
・ 樹種
6.11.6
接着工法
防湿処理
・ 必要(下張り)
・ 不要
・ 樹種(モザイクパーケットを除く)
※ なら
・ 緩衝材(裏面)
※ 合成樹脂発砲シート
6.11.7
仕上げ
・ 仕上塗装
※
ウレタン樹脂ワニス
12節
畳敷き
6.12.2
材料
・ 種 別
・
A種
13節
せっこうボード、
6.13.2
・
湿式工法(モルタル埋込み工法)
※
なら
・ ( )
・
・
F☆☆☆☆
(
複合フローリングの種別
B種
・
・
C種
・
接着工法
・
A種
・
B種
・
・ 種 類
材料
15節
モルタル塗り
6.15.3
材料
ワックス
※
F☆☆☆☆
・
( )
( 図示 )
普通合板(難燃処理)
表面の樹種名
・
( )
防虫処理
・
( )
天然木化粧合板(難燃処理)
化粧板の樹種
・
( )防 虫 処 理
・
( )
特殊加工化粧合板(難燃処理)
表面性能
・
( )防 虫 処 理
・
( )化 粧 加 工 の 方 法 ・ 下地
・
軽量鉄骨下地
・
・
アクリル系
木造下地
・
板面の品質
ウレタン系
種 別
・
A種
※
B種
・ せっこうボードの目地工法
種 別
・
目透かし工法
・
突付け工法
・
( A級 )
・ 既製目地材
適用
・
( )
・ 床目地
設置
・
有
F☆☆☆☆
・
無
形状
・
・
( )
・
・
ジョイントコンパウンド
・
継目処理工法
( )
( 表 6 . 13. 3 )
防火性能
※
・
・ ( )
・ 合板類の張付け
・ 品 質
( 表 6 . 11. 3 )
C種
D 種 ( 表 6.12.1 ・ KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )
材料
壁紙張り
※
( 表 6 . 11. 1 、 2 、 4 )
・ 合 板 類 、 MDF, パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量
工法
)
( )
・ ( )
・ 厚 さ
・
( )
釘留め工法
オイルステイン+ワックス
・
・
・
合板張り
14節
2節
※
乾式工法
その他ボード及び
6.14.2
・
( 表 6 . 13. 5 )
( )
( )
( )
工法
※
押し目地
・
( )
一般事項
材料
・ 塗料のホルムアルデヒド放散量
※
F☆☆☆☆
・
( )
・
( )
下地調整
7.2.1
一般事項
・ RB種の既存塗膜の除去範囲
※
塗替え面積の30%
7.2.2
木部の下地調整
・
・
RA種
※
RB種
・
RC種
(表7.2.1)
7.2.3
7.2.7
鉄鋼面の下地調整
・
・
・
・
RA種
RA種
※
※
RB種
RB種
・
・
RC種
RC種
(表7.2.2)
(表7.2.7)
※
1種
・
2種
せっこうボード面及びそ
の他ボード面の下地調整
4節
合成樹脂調合ペイント塗り
7.4.2
塗料の種類
・
7.4.3
木部
・ 新規
7.4.4
鉄鋼面
・
7.4.5
亜鉛めっき鋼面
・ 鋼製建具の塗り替え
・
A種
※
※
A種
・
B種
・
C種
B種
・
10節
C種
(表7.4.1)
塗替え
・
A種
※
B種
・
C種
(表7.4.1)
(表7.4.2)
新規に塗る場合及びその他の塗り替え
※
A種
・
B種
・
C種
(表7.4.3)
・
A種
※
B種
・
C種
(表7.4.3)
合成樹脂エマルション
ペイント塗り
7.10.2
合成樹脂エマルション
14節
ペイント塗り
木材保護塗料塗り
7.14.2
( )
・
・
シーリング材(3章7節による)
一般事項
改修
4.6.2
無
材料
7.1.3
・ 塗り仕上げ外壁
( )本 1 組
・
無
6.5.1
1節
一般事項
4.1.4
外壁改修工法の種類
・
・
・
・
木下地等
)
)
( 3.8.2による
図示による
)組
・
・ ホルムアルデヒド放散量
)
建具製造所の仕様による
一般事項
)
(
※
6.5.2
6.13.3
)
・ 既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法
・ たてどい受金物の取付け
( 3.7.7( b) ( 1) 、 ( 2) )
( 表 3.8.1)
・
(
・ 軽鉄下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材
( )
・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量
※
設けない
左 記 以 外
※
ブリッジ工法
6節
・
目地幅(㎜)
シーリング材 の 試 験
1節
設ける
改 修 工 法 は 表 3.1.2
3.7.8
工法
)
※
修
3.7.7
3.8.3
(
)
修
事
・
保護層新設の有無
施
種
3.7.3
3.1.3 (e) による
・ 改
章
防
水
※
有
・ 構造用単板積層材
( )
※
ガラス
・ 代用樹種
養生
2.3.1
有
・ 間伐材樹種
・
はつり工法 )
表 5 . 6 . 1 ( *の 適 用 は 図 示 に よ る )
3本 1組
・ 鍵箱の有無
・ 保存処理木材
6
章
内
装
改
修
工
事
考
実施しない
・ 材質
( )
防 護 ネ ッ ト (JISA8960)
B種
・
取付け位置
・ 等級
※ ( く さ び 緊 結 式 足 場 ) ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ( A ~ D は 表 2 .2 .1 の 種 別 を 示 す )
養生
4
章
外
壁
改
修
工
事
実施する
※
材質、形状及び寸法
渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。
脚立・足場板等
備
図示による
5.6.3
・ 屋 根 面 か ら の 墜 落 事 故 防 止 対 策 と し て 、 必 要 に 応 じ て 、 JIS A8971( 屋 根 工 事 用 足 場 及 び 施 工 方 法 ) に 基 づ き 、 建 方 作 業 台 、
※
引抜き工法
※
5.6.2
先行工法による足場の組立て等に関する基準」)の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。
種別 :
(
・ 既製又はこれに準ずる建具用金物のうち機能上必要最小限のもの
第 0424002号 ) に 規 定 す る 、 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 第 3定 義 1.手 す り 先 行 工 法 に 記 載 の 、 別 紙 1 ( 「 手 す り
・(c)内部足場
撤去工法
適用範囲
5節
抑制等に関する要綱
2節
改
・
※
5.6.1
6.1.2
知 県 )に 基 づ き 、 対 象 地 域 外 か ら の 流 入 車 も 含 め 、 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 に 努 め る も の と す る 。
項
鋼 製 建 具 、 4節 鋼 製 軽 量 建 具
6節
建具用金物
1節
・ 工 事 場 所 が 「 自 動 車 NOx・ PM法 」 の 規 制 対 象 地 域 内 に お い て は 、 「 貨 物 自 動 車 等 の 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 等 に 関 す る 要 綱 」 (愛
規制非適合車の使用
3
かぶせ工法
・ ガラス留め材
昭 和 49年 7月 10日 制 定
事
2節 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 、 3節
5.12.2
通達)による。
2
章
仮
設
工
事
・
(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))
・薬液注入工法
記
一般事項
変更後500万円以上となる工事を除く。)
・工事費内訳明細書
特
木材保護塗料塗り
・ コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面
・
・ 木部
A種
※
・
B種
A種
・
※
B種
C種
(表7.10.1) しみ止め(塗替えの場合) ※
しみ止めシーラー
・
( )
(表7.14.1)
( )
・
株式会社
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332 号
一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号
設計番号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築改修工事特記仕様書(1)
A-08
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
章
節
1節
8.1.3
・
項
目
特
記
事
項
及び強度
・
※
Ⅰ類
・
・ 種類
Ⅱ類
・
・ 強度
2節
考
普通コンクリート
普通コンクリート
・
普通コンクリートの
・ 荷卸し地点におけるスランプ
品質
材料
・ 合板せき板を用いる打放し仕上げ
・
※1 8 c m
・
( )
軽量コンクリート
・
( ) 27N/mm2以 下
・ ( )
A種
8.2.1
鉄筋
・
※
JIS G3112 (種類の記号: )
8.2.2
溶接金網
・
・
網目の形状 ( )
8.2.4
あと施工アンカー
・
・
金属系アンカー
・
・
軽量コンクリート
( ) 36N/mm2以 下
・
B種
・
・
寸 法 ( 1 5 0 × 1 5 0 × 6 )・
セット方式
・
径 ( )㎜
接合筋
C種
(表8.1.3)
そ
の
他
建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋
鉄線の径 ( 6 )
( )
※
本体打込み式
・
接着系アンカー
埋込み深さ ( )㎜
種類 ( )
アンカーの種類
径 ( )㎜
・
長さ ( )㎜
( )
※
引張耐力 ( ) せん断耐力 ( )
カプセル型
アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋 径( )㎜ 埋込み深さ ( )㎜
アンカー筋の種類
・
( )
アンカー筋の新設壁内への定着長さ
・ 性能確認試験
8.2.5
・
普通コンクリートの
・ セメントの種類
※
材料
・ 高炉セメントB種
・ ( )
・
行う
・
※
異形棒鋼 (表8.2.1)
※
フライアッシュセメントB種
・
項
目
特
記
事
項
備
考
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
工 程
作業内容
分別・解体等の方法
・ 造成等
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 基礎、基礎ぐい
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 上部構造部分、外装
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 屋根
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 建築設備、内装等
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ その他
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
( )
・ ※ 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地
廃棄物の種類
施設の名称
所 在 地
・ コンクリート
から成る建設資材
混合セメントのA種
フェロニッケルスラグ細骨材
・
・ 鉄及びコンクリート
( )
行わない
普通ポルトランドセメント
細骨材の種類
・
節
・ 別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)
(表8.1.1)
引張耐力 ( ) せん断耐力 ( )
8
章
耐
震
改
修
工
事
章
一般事項
コンクリートの種類
・ 建 築 基 準 法 第 37条 第 2号 に 規 定 す る 国 土 交 通 大 臣 の 認 定 を 受 け た コ ン ク リ ー ト
8.1.4
備
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
・
・ アスファルト
( )
コンクリート
・ ( )
使用する
※
・ 木材
使用しない
銅スラグ細骨材
・
使用する
※
使用しない
電気炉酸化スラグ細骨材
・
使用する
※
使用しない
再生骨材H
・
使用する
※
使用しない
・ 砕 石 、 砕 砂 、 フェロニッケルスラグ細 骨 材 、 銅 スラグ細 骨 材 、 電 気 炉 酸 化 スラグ骨 材 、 砂 利 及 び 砂 の ア ル カ リ シ リ カ 反 応 性 に よ る 区 分
・ B
(JIS A 5308(レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト )「 附 属 書 1 レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト 用 骨 材 」 に よ る )
※ A
・ 混和剤の種類
8.2.6
型枠の材料
・ せき板の
種別
※
※
JIS A 5308規 定 品
合板
・
・
8 . 2 . 5 ( f) ( 1 )
※
複合材
・
8 . 2 . 5 ( f) ( 2 )
( )
合板を用いる場合
厚さ
※
1 2 mm
・
( )
材質
・
広葉樹
・
針葉樹
種類
・
表面加工品(コンクリート型枠用合板(日本農林規格))
・
B-C(コンクリート型枠用合板(日本農林規格))
・ ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。
1) 使用可能部位
独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)
2) 鉄筋の最小かぶり厚さ
ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
3) コンクリートのスランプ
スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない
5.3.5表に示す数値の+10㎜するものとする。
及び打込み
ように注意する。
4) その他
各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。
・ スリーブの材種
3節
・
鋼管
・
硬質ポリ塩化ビニル管
・
溶融亜鉛めっき鋼板
・
つば付き鋼板
(表8.2.4)
鉄筋の加工及び組立
8.3.2
加工
8.3.4
継手及び定着
・ 90° 未 満 の 折 曲 げ の 内 法 直 径
・
( ) mm
継手
・ 使用か所
重ね継手
( )
・ 重ね継手
主筋及び耐力壁
※
40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.2に よ る 長 さ の 大 き い 値
先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける場合(隣り合う継手の位置)
・ 継手位置
※
図示による
・
・
( )
( )
・
( )
※
40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.4の 定 着 長 さ の う ち 大 き い 値 ・
定着
・ 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋
( )
その他
・ 帯筋組立の形
5節
・
( )
コンクリートの発注、
製造及び運搬
8.5.5
8.5.8
調合管理強度
混和材料
・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S)
室温を元に施工する場合(室内工事)
・
( )
温度補正を行わない場合
・
( )
・ AE剤 、 AE減 水 剤 、 高 性 能 AE減 水 剤 、 フライアッシュⅠ 種 、 Ⅱ 種 以 外 の 混 和 材 料
※
7節
監督員の承諾による
・
( )
コンクリートの工事
現場内運搬並びに打
込み及び締固め
8.7.8
暑中におけるコン
・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S)
※
6 N/mm2
・
( ) N/mm2
クリートの取扱い
8.7.9
型枠工事
・ 打 増 し 厚 さ ( 外 部 に 面 す る コンクリート打 放 し 仕 上 げ ( 仕 上 塗 材 、 吹 付 け 、 塗 装 等 仕 上 げ を 行 う 場 合 を 含 む ) )
・
( ) mm
シアコネクタをセパレーターとして使用する場合
11節
あと施工アンカー工事
8.11.2 穿 孔
8.11.5 施 工 確 認 試 験
火災保険等加入方法等
・ 埋込み配管等の探査
範囲
・
( )
方法
・
( )
・ 施工確認試験
※
引 張 試 験 機 に よ る 引 張 試 験 ( 8 . 1 1. 5 ( 1 ) ~ ( 5 ) に よ る )
・
( )
・ 確認強度
※
鋼材又はコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3
・
( )
・ 建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組立保険とする。
期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。
(特 に 定 め の な い 限 り 、 契 約 上 の 工 事 完 成 期 日 経 過 後 1 4 日 間 と す る 。 )
保険金受取人(被保険者)は、受注業者とする。
特定建設資材の再資源化等
・ 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 {( 平 成 12年 法 律 第 104号 ) 以 下 「 建 設 リ サ イ ク ル 法 」 と い う 。 } に 基 づ き 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等
及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。
なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解
体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と
別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、
受 注 者 は 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等 ・ 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 第 1 項 に 基 づ く 報 告 と し て 、 監 督 員 に 「 再 資 源 化 等
そ
の
他
報 告 書 」 を 提 出 す る こ と 。 「 再 資 源 化 等 報 告 書 」 は 、 建 設 企 画 課 の ホ ー ム ペ ー ジ http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuか ら 入 手 す る こ と 。
(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。尚受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。
・ 別表1 建築物に係る解体工事
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
・ 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)
工 程
作業内容
分別・解体等の方法
・ 建築設備、内装材等
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 屋根ふき材
・ 外装材、上部構造部材
・ 基礎、基礎ぐい
・ その他
( )
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
工 程
作業内容
分別・解体等の方法
・ 仮設
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 土工
・ 基礎
・ 本体工事
・ 本体付属品
・ その他
( ) ・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
株式会社
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332 号
一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号
設計番号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築改修工事特記仕様書(2)
A-09
建
項
築
目
工
事
特
1. 化 学 物 質 を 発 散 す
指
定
記
資
材
事
2007年7月1日改訂、2009年7月1日一部改訂、2011年7月1日一部改訂
項
備
考
章
指
定
資
材
適
用
範
囲
規
格
資
材
本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。
る建築材料等の使
用制限の原則
1 )ス チ レ ン を 発 散 す る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則
対
①
策
を
と
る
建
築
材
料
等
使
用
制
限
の
原
則
合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板
発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。
積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 そ の 他 木 質 建 材
②
家具、書架、実験台、その他の什器等
①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、発散しないか、
③
ユリア樹脂板
発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
④
壁紙
発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。
⑤
壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の
⑥
保温材、緩衝材、断熱材
⑦
塗料
⑧
仕上塗材
発散が極めて少ないものとする。
施工時に使用する接着剤
2 )ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 及 び エ チ ル ベ ン ゼ ン を 含 有 す る 塗 料 及 び 接 着 剤 の 使 用 制 限 の 原 則
対
策
を
と
る
建
築
材
料
等
使
①
壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の
②
塗料
用
制
限
の
原
則
含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。
施工時に使用する接着剤
3 )ク ロ ル ピ リ ホ ス 、 ダ イ ア ジ ノ ン 及 び フ ェ ノ ブ カ ル ブ を 含 有 す る 防 腐 ・ 防 蟻 剤 の 使 用 制 限
対
策
を
と
る
建
築
材
料
等
使
木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤
用
制
限
含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工
場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。
4 )可 塑 剤 を 使 用 し て い る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則
対
①
策
を
と
る
建
築
材
料
等
使
壁紙用接着剤
用
制
限
の
原
則
フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有
しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。
②
木工用接着剤
フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有
しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。
2. 建築工事指定資材
1 )本 工 事 で 使 用 す る 資 材 は 、 「 あ い く る 材 認 定 一 覧 」 に よ る も の 以 外 は 次 の 建 築 工 事 指 定 資 材 一 覧 に よ る 。
2 )J I S マ ー ク 表 示 品 と 指 定 さ れ た 資 材 は 、 工 業 標 準 化 法 施 行 規 則 に 基 づ き 、 製 品 ・ 包 装 の 外 面 、 容 器 の 外 面 、 結 束 荷 札 又 は 出 荷 ご と
一覧
の納品書にJISマークの表示のあるものとする。
3 )「 B L 部 品 」 ( 優 良 住 宅 部 品 認 定 制 度 に よ り 、 ( 財 ) ベ タ ー リ ビ ン グ が 認 定 し た 優 良 住 宅 部 品 ) と 特 記 の あ る も の は 、 本 指 定 資 材 を 適 用
しない。なお、「BL部品」はBLマーク表示が確認できるものとする。
4 )( 社 ) 公 共 建 築 協 会 の 「 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 に よ り 評 価 を う け た 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 ( 評 価 書 に 「 納 入 地 区
及びアフターサービスの地区」の欄のあるものは当該建設場所がその地区に含まれる場合に限る。)については、本指定資材を適
用しない。なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。
建
章
第5章
鉄筋工事
第6章
コンクリート工事
指
異
定
資
形
築
材
適
鉄
工
用
事
範
材
一
覧
格
資
材
(鉄筋コンクリート用棒鋼) JISマーク表示品
普 通 コ ン ク リ ー ト 又 は 軽 量 コ ン ク リ ー ト 別 の J I S A 5308( レディーミクストコンクリート) に よ る 。 J I S 認 証 工 場 で
レ デ ィ ー ミ ク ス ト コンクリート
製造されたコンクリート
A
E
剤
シ ー リ ン グ 材M S ・ 2
防水工事
第 11章
陶
タイル工事
(モザイクタイル・内装タイル)
磁
器
質
タ
イ
ル
木
材
の
製
造
屋根及びとい工事 配
管
用
鋼
管
と
排
水
管
継
手
硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管
木工事
資
規
JISG3112
A E 減 水 剤 標 準 形
第 12章
定
囲
筋
コ ン ク リ ー ト 混 和 剤
第9章
指
J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅱ 種 に 限 る 。
J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅰ 種 に 限 る 。
減水率は12%以上15%以下のもとする。
JISA5758
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
JISA5209
(陶磁器質タイル)
JISマーク表示品
製材の日本農林規格、集成材の日本農林規格、単板積層材の日本農林規格
第 13章
長 尺 亜 鉛 め っ き 鋼 板
い
材
料
JISG3452
(配管用炭素鋼鋼管)
JISマーク表示品
同
上
JISB2303
(ねじ込み式排水管継手)
同
上
JISK6741
(硬質塩化ビニル管)
JISG3312
(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
JISマーク表示品 (屋根用)
JISG3302
(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
JISマーク表示品 (屋根用)
JISマーク表示品
JISマーク表示品
J I S K 6 7 4 4 ( ポ リ 塩 化 ビ ニ ル 被 覆 金 属 板 ) の SGの A 種
第 14章
軽量鉄骨天井及び壁下地
J I S A 6 5 1 7( 建 築 用 鋼 製 下 地 材 ( 壁 ・ 天 井 ) )
せ っ こ う プ ラ ス タ ー
JISA6904
(せっこうプラスター) JISマーク表示品
左官工事
仕
(建築用仕上塗材)
第 16章
ア
金属工事
第 15章
上
げ
JISA6909
具
JIS認証工場で製造されたもの
塗
装
JIS認証工場で製造されたもの
第 19章
壁
紙
JISA6921(壁紙)JISマーク表示品
内装工事
ビニル床タイル、ビニル床シート
ル
塗
材
ミ
仕
製
上
建
JISマーク表示品
JISマーク表示品 (屋根用)
JISマーク表示品
建具工事
第 18章
塗装工事
せ
っ
こ
う
ボ
-
ド
パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド
合
板
JISA5705(ビニル系床材)JISマーク表示品
JISA6901(せっこうボード製品)JISマーク表示品
(化粧せっこうボード、吸音用穴あきせっこうボードはその基材をJIS規格品とする。)
JISA5908 (パーティクルボード) JISマーク表示品
合板の日本農林規格適合品
フ ロ ー リ ン グ ボ ー ド
フローリングの日本農林規格適合品
ステンレス台所流し・コンロ台
BL部品製作メーカーで製造されたもの
弟 20章
ユ ニッ ト及 び そ の 他
の工事
第 21章
排水工事
排
水
管
JISA5372 (プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (水路用遠心力鉄筋コンクリート管) )
JISK6741 (硬質塩化ビニル管)
JISマーク表示品
株式会社
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332 号
一級建築士 戸崎 仁志 第 3225340 号
設計番号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A2・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建築工事指定資材
A-10
パネルフェンス
夏休み後は給食車の進行に
支障の無い位置とする。
安城西部小学校
安城市福釜町猿町128番地
真北
水路
T.3
12.34
JR 東
00. 00
庇撤去時 外部足場
安城駅
海道
Y=- 98
00. 00
外部足場
Y=- 99
三河安城駅
EV棟増築
本線
X= -1 1
パネルフェンス
外部足場
外部足場
70 00 .
00
71 00 .
00
猿町支19
54カ522
福釜町中根
道新
+380
猿町支20
54カ521
赤松町
+50
+20
+210
TS.1
12.76
案 内 図
+200
±0
+50
+50
7 10 0.
二等三角点
(福釜村)
TR2523
12.83
教室棟(東棟)
±0
改修範囲を示す。
公道
+50
+50
99
±0
+1350
±0
+50
うさぎ小屋
実習菜園
+250
+250
+100
T.11
12.67
+1370
T.12-1
12.84
ベンチ
更衣室
線
T.4-2
12.56
2.0
+1370
プ ー ル
0
東小門
境界
+50
敷地
+1370
X= -1 1
+50
T.8
12.90
T.11-2
12.85
+50
+50
榎前
猿町支22
54カ423
m
運 動 場
くさび緊結式足場W-900(手すり先行式)
藤棚
+養生シート+下部パネルフェンスH=1,800
境界
線
-200
敷地
猿町支23
54カ421
防災倉庫
仮設駐車場用ネットフェンス
期間中行事により盛替え(2回程度)すること。
農機具庫
道
和
泉
線
42
条
一
号
工 事 概 要
工 事 名
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
工事場所
安城市福釜町猿町128番 129、127-4、127-5、127-1、127-2、128-1
用途地域:指定なし(市街化調整区域) ※建築可能理由:平成19年11月30日 愛知県建設部建築担当局建築指導課作成の
都市計画法改正に伴う開発許可制度関係のQ&Aより、同じ敷地内で、同じ用途であり、建ぺい率、容積率の範囲内の増築で
あれば、都市計画上の手続きは必要なく増築可能である。
防火地域:指定のない区域(法22条区域)
T.7
12.89
+590
+90
用 途
小学校
東棟:鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造、地上3階建、
用務員室
T.5-2
12.84
体育器具庫
+250
△
道
市
路
境
道
界
花
線
ノ
木
用
水
線
長
線
44
5. 境 界
5
1 路
道
構造規模
さ
竣工:S41年(1階~2階)及びS50年12月(1階~2階、3階) 大規模改修:平成元年施工
中棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、
竣工:S53年1月
西棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、
竣工:S57年3月
南棟:鉄筋コンクリート造、地上2階建、
.0 0
竣工:S60年2月
T.6-1
12.92
赤 松 福
釜 線
さ
8 2.9 46
道 路 境 界線
長
00 .0 0
00
54カ431
さ
法 42 条 1 項
一号
猿町支左
3/23
KBM.1
H=13.329
T.6
13.40
配 置 図 S=1:500
改修概要
0
長
000 0.
南門
12.90
3. 0 5
7. 8
5
00 .0
猿町支左
2/23
T.5-1
12.81 市 道 Y= -9 8
線
8 .1 m
△道路境界
8 .1 m
猿町支24
54カ322
猿町支左
1/23
Y= -9 9
T.5
12.72
公 道幅員
3 界線
86
3. 路 境
道
Y= -1
7 20 0
市
桜
町
法
1項
公
外部足場を示す。
m
市道
福釜
設計GLを示す。
(標高:12.75)
X =- 11
T.11-1
16.96
T.12
12.84
±0
2号
※工事期間中、運動場開放のためネットフェンスを撤去する際は、
施設利用に支障ないよう整備を行うこと。
界線
T.9
12.94
便所
線
※工事中に使用した土地は、工事完了後、現況復旧する。
路境
登 り 山
+50
+810
※現場事務所・仮設トイレ・工事用車両駐車スペース等の設置場所は打合せによる。
4
実習菜園
+100
1 69.
6m
5 2. 7
▽道
+1370
施工に当たっては、学校側と打合せの上工事計画を立て、児童の安全に充分注意すること。
±0
幅員
パネルフェンス
(夏休み中のみ)
正
門
T.4-1
12.83
T.10
12.89
テラス
パネルフェンス
(夏休み中のみ)
+20
T.4
12.41
+50
体 育 館
+100
工事用仮囲いを示す
(パネルフェンス H=1.8)
+50
温 室
±0
2 .5 0
+50
+250
管理・教室棟(南棟)
-290
界線
+50
+50
凡 例
駐 車 場
+50
+250
00
増築範囲を示す。
地境
水路
+100
+100
+50
+50
+50
猿町支21
54カ422
ポンプ室
受水槽
+50
+50
12.63
X =- 11
ブロア-室
+30
自転車
置場
+200
水路
+50
▽敷
+50
+50
+50
12.70
線
教室棟(中棟)
+50
+50
+50
37
T.1
12.80
+50
+50
教室棟(西棟)
+20
T.3-1
12.35
和泉IC
+20
雨水貯留槽
(旧浄化槽)
1号
1 38 .
員
城碧
+300
猿町
幅
45安
+50
±0
福釜
道
国道23号線
南線
T.2-1
幹線
赤松町北
LPG室
+20
+20
+380
市道
変電設備
+130
+50
+80
0
東海
安城高
+30
±0
35 .0
安城市役所
文
搬入場
T.2-2
12.75
界線
福釜町猿町
北 門
5
5.
文
±0
地境
小矢場
T.2
12.68
△敷
+380
2,500
岡
47
西中
半
愛 知県水準 点
A -114
H =12. 7061
線
9,500
崎
田
4.00
m
高棚町
平成25年度 第2期工事
建築工事
【外部工事】
EV、多目的トイレ増築
屋上防水改修
EXP.J外部改修
【内部工事】
床改修:普通教室・廊下・階段
階段手摺改修:2段手摺設置
配膳室:防火戸設置
増築工事に伴う仕上工事
エレベ-タ-設置工事
【別途工事】
電気設備工事
増築に伴う電気設備改修工事 一式
接道長さ L= 82.946 m
【別途工事】
機械設備工事
増築に伴う機械設備改修工事 一式
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/500・1/1000
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
案内図、配置図、工事概要
A-11
117
000
.00
980
990
100
0.0
0.0
00.
0
0
00
座 標 求 積 表
磁北
Y=-
Y=-
Y=-
Y=-
座 標 求 積 表
X=-
101
番
点
A
Xn
Yn
1399 133. 92010 1
169 .985
K.15
-1171 17.59 0
-9 939. 506
9 10498 .507 624
3.34 1
K -2
-1 17191 .592
-99 54.92 8
1689 281. 59710 4
3 .863
K.14
-1171 16.52 5
-9 936. 339
10850 .482 188
12.11 8
K -3
-1 17194 .433
-99 52.31 0
27 637. 56487 0
82 .946
K.13
-1171 18.68 2
-9 924. 415
-5120 .998 140
8.02 3
K -4
-1 17194 .369
-98 69.36 4
-12 346. 57436 4
3 .052
K.12
-1171 16.00 9
-9 916. 850
-1 35741 .842 800
30.25 8
K -5
-1 17193 .182
-98 66.55 2
-49 382. 09276 0
7 .848
K.11
-1171 04.99 4
-9 888. 668
-1 34416 .664 124
20.88 8
K -6
-1 17189 .364
-98 59.69 5
-963 164. 02546 5
155 .440
K.10
-1171 02.41 6
-9 867. 940
-2 63256 .903 320
24.29 2
K -7
-1 17095 .495
-97 35.79 9
-922 174. 88128 0
2 .008
K.9
-1170 78.31 6
-9 870. 987
-2 66901 .617 493
12.95 3
K -8
-1 17094 .644
-97 37.61 8
-343 153. 65832 0
35 .001
K.8
-1170 75.37 7
-9 858. 372
- 37313 .938 020
10.45 7
K -9
-1 17060 .255
-97 31.10 4
-428 742. 71113 6
52 .741
K.7
-1170 74.53 1
-9 847. 949
91438 .206 465
10.18 7
K -10
-1 17050 .585
-97 82.95 1
-347 441. 50476 5
141 .866
K.6
-1170 84.66 2
-9 846. 884
91772 .958 880
18.03 5
49 647. 63398 5
K.5
-1170 83.85 1
-9 828. 867
27668 .260 605
34.55 5
24 823. 81699 25
K.4
-1170 87.47 7
-9 794. 503
-3 30300 .024 669
38.43 8
K.3
-1170 50.12 8
-9 785. 417
-6 12136 .545 852
1 38.36 6
K.1
-1170 24.92 1
-9 921. 468
6 69322 .074 216
94.40 8
Xn
Yn
(Xn+1 - Xn-1)Yn
距
離
地
測
番
点
8180 .977 7800
8180 .97
㎡
B
Xn
Yn
(Xn+1 - Xn-1)Yn
- 11702 4.921
-9 921.4 68
140 8044. 8170 92
17 0.728
- 11719 2.504
-9 954.0 88
168 7337. 3650 56
2.623
K-3
-1171 94.43 3
-9 952. 310
19058 .673 650
18.91 0
-1171 94.41 9
-9 933. 400
-2 57424 .061 000
25.92 3
-1171 68.51 8
-9 932. 330
-2 76228 .029 630
16.82 6
-9 952.3 10
1 8561. 0581 50
8 2.946
K-4
- 11719 4.369
-9 869.3 64
-1 2346. 5743 64
3.052
K.17
K-5
- 11719 3.182
-9 866.5 52
-4 2643. 2377 44
5.880
K.16
K-5-1
- 11719 0.047
-9 861.5 77
-3 7651. 5009 86
2.002
K-6
- 11718 9.364
-9 859.6 95
-93 2253. 8816 40
15 5.440
K-7
- 11709 5.495
-9 735.7 99
-92 2174. 8812 80
2.008
K-8
- 11709 4.644
-9 737.6 18
-34 3153. 6583 20
3 5.001
K-9
- 11706 0.255
-9 731.1 04
-42 8742. 7111 36
5 2.741
K-10
- 11705 0.585
-9 782.9 51
-34 5670. 7906 34
14 0.874
番
点
積
積
積
12
1016 .922 962
508 .461 4810
508 .46
㎡
Xn
Yn
(Xn+1 - Xn-1)Yn
距
2 4653. 0020 970
K-5
- 11719 3.182
-98 66.5 52
-4 2643. 2377 44
5.880
K-5-1
- 11719 0.047
-98 61.5 77
-3 7651. 5009 86
2.002
K-6
- 11718 9.364
-98 59.6 95
-93 2253. 8816 40
15 5.440
K-7
- 11709 5.495
-97 35.7 99
-92 2174. 8812 80
2.008
離
K-8
- 11709 4.644
-97 37.6 18
-34 3153. 6583 20
3 5.001
-9 922.4 43
165 3783. 4972 53
16 9.985
K-9
- 11706 0.255
-97 31.1 04
-42 8742. 7111 36
5 2.741
K-2
- 11719 1.592
-9 954.9 28
167 0078. 5409 92
1.240
K-10
- 11705 0.585
-97 82.9 51
-9 9071. 9447 77
2.508
K.2
- 11719 2.504
-9 954.0 88
-165 9057. 8010 48
17 0.728
K.3
- 11705 0.128
-97 85.4 17
36 1003. 6039 64
3 8.438
K.1
- 11702 4.921
-9 921.4 68
-166 4465. 1575 52
0.992
地
測
番
点
積
積
積
K.4
- 11708 7.477
-97 94.5 03
33 0300. 0246 69
3 4.555
339. 0796 45
K.5
- 11708 3.851
-98 28.8 67
-2 7668. 2606 05
1 8.035
169. 5398 225
K.6
- 11708 4.662
-98 46.8 84
-9 1772. 9588 80
1 0.187
K.7
- 11707 4.531
-98 47.9 49
-9 1438. 2064 65
1 0.457
K.8
- 11707 5.377
-98 58.3 72
3 7313. 9380 20
1 2.953
K.9
- 11707 8.316
-98 70.9 87
26 6901. 6174 93
2 4.292
K.10
- 11710 2.416
-98 67.9 40
26 3256. 9033 20
2 0.888
㎡
169. 53
敷地
E
Xn
Yn
(Xn+1 - Xn-1)Yn
距
離
K-5
- 11719 3.182
-9 866.5 52
- 6738. 8550 16
7.848
K.11
- 11710 4.994
-98 88.6 68
13 4416. 6641 24
3 0.258
K-6
- 11718 9.364
-9 859.6 95
-3 0910. 1438 25
2.002
K.12
- 11711 6.009
-99 16.8 50
13 5741. 8428 00
8.023
K-5-1
- 11719 0.047
-9 861.5 77
3 7651. 5009 86
5.880
倍
.00
面
面
地
積
積
積
K.13
- 11711 8.682
-99 24.4 15
5120. 9981 40
1 2.118
2. 5021 45
K.14
- 11711 6.525
-99 36.3 39
-1 0850. 4821 88
3.341
1. 2510 725
K.15
- 11711 7.590
-99 39.5 06
49 7800. 2789 98
4 9.938
K.16
- 11716 6.608
-99 49.0 47
50 6685. 0656 16
1 6.826
K.17
- 11716 8.518
-99 32.3 30
27 6228. 0296 30
2 5.923
K.18
- 11719 4.419
-99 33.4 00
25 6788. 3234 00
6 4.036
㎡
1. 25
座 標 一 覧 表
倍
測
点
名
X
座
標
Y
座
標
K.1
- 11702 4.921
-9921 .468
K.2
- 11719 2.504
-9954 .088
K-3
- 11719 4.433
-9952 .310
K-4
- 11719 4.369
-9869 .364
K-5
- 11719 3.182
-9866 .552
K-5 -1
- 11719 0.047
-9861 .577
K-6
- 11718 9.364
-9859 .695
K-7
- 11709 5.495
-9735 .799
K-8
- 11709 4.644
-9737 .618
- 11706 0.255
-9731 .104
K-1 0
- 11705 0.585
-9782 .951
K-1
- 11702 4.740
-9922 .443
K.4
X=-
18 .
035
117
100
.00
K.5
面
面
地
積
積
積
K.10
D
169. 53㎡
20
.
8
88
K.11
3
3.
1
34
8
.
0
2
3
0
.
2
5
8
K.12
12.118
K.14
K.13
K.15
C
15 ,963. 58㎡
全 学 校 敷 地
3 1927. 1628 85
1 5963. 5814 425
1 5963. 58
A + B + C + D + E = 24,823.81㎡
㎡
X=-
K.17
16 .8 26
K-9
34 .555
K.6
離
3.052
- 11702 4.740
面
面
地
8
C
K-1
倍
K.8
53
K.9
-1 2208. 4032 68
距
.9
00
K-7
87
地
測
面
面
地
26.38 2
-98 69.3 64
(Xn+1 - Xn-1)Yn
2.
K-8
7
.1
倍
2 38637 .841 342
10
5
.4
10
-9 949. 047
- 11719 4.369
㎡
8,1 80.97 ㎡
92
Yn
-1171 66.60 8
K-4
2 4653. 00
A
K.7
4 9306. 0041 94
D
Xn
2.62 3
.2
番
点
積
積
積
2 76972 .498 600
24
地
測
面
面
地
-9 954. 088
離
K.2
- 11719 4.433
-1171 92.50 4
距
K.1
K-3
K-9
52.741
K-10
16361 .955 560
K.2
K.18
K.3
0
A + B +C
積
積
積
2.508
138.366
K.1
4
番
点
面
面
地
0.992
K-1
4
㎡
24 823. 81
猿 町
.
積
積
積
福 釜 町
5
面
面
地
安 城 市
5
0
倍
100
離
-99 22.44 3
地
測
117
距
-1 17024 .740
倍
X=-
(Xn+1 - Xn-1)Yn
K -1
35.001
地
測
38 .4 38
117
距
94.408
X=-
(Xn+1 - Xn-1)Yn
1
Yn
169.985
Xn
倍
.0
000
離
A + B + C + D + E 全学校敷地
49.938
00
番
点
117
200
.00
K.16
2
- 11719 1.592
-9954 .928
K.3
- 11705 0.128
-9785 .417
- 11708 7.477
-9794 .503
K.5
- 11708 3.851
-9828 .867
K.6
- 11708 4.662
-9846 .884
K.7
- 11707 4.531
-9847 .949
K.8
- 11707 5.377
-9858 .372
K.9
- 11707 8.316
-9870 .987
K.1 0
- 11710 2.416
-9867 .940
K.1 1
- 11710 4.994
-9888 .668
K.1 2
- 11711 6.009
-9916 .850
K.1 3
- 11711 8.682
-9924 .415
K.1 4
- 11711 6.525
-9936 .339
K.1 5
- 11711 7.590
-9939 .506
K.1 6
- 11716 6.608
-9949 .047
K.1 7
- 11716 8.518
-9932 .330
K.1 8
- 11719 4.419
-9933 .400
B
50 8.46㎡
3
23
K.4
25.9
K-2
26.382
00.
地
測
K.2
0
1 8.
2
.
9 10
0
2
5
.
7
8
.
K-5
0
8
4
8
0
0
2
K-6
K-5-1
敷 地
E
1.2 5㎡
K-4
64 .
K-2
1
.
2
4
.
5
8
.
036
K.18
K-3
6
2
3
境界杭の種類
コンクリート杭
合 成 樹 脂 杭
金 属 鋲
Y=-
980
0.0
基 準 点
0
0
00
00
.00
0.0
00.
00.
200
990
100
101
117
Y=-
Y=-
Y=-
X=-
刻
計 算 点
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/500・1/1000
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
敷地求積図
A-12
8,600
6,100
2,500
12,900
4,300
8,600
2,285
EV棟(今回申請建物)
西棟校舎
中棟校舎
9,365
西棟校舎
東棟トイレ
東棟校舎
渡り廊下
13,000
EV棟(今回申請建物)
東棟トイレ
中棟校舎
東棟校舎
渡り廊下
4
南棟校舎
41,200
6,800
8,600
2,250
1,550
8,600
10,115
6,025
1,060
2,170
120
750
180
1,500
70
d
8
8,350
12,400
500
2,285
b
1
9
12,900
25,800
b
a
2,015
21,120
a
4,300
d
b’
3,500
3,000
1
3,030 470
4,300
500
3,500
2,260 1,240
470
e
2
9,500
2
c
2,610
420
9,500
1Fのみ
(増築部分)
A
2,110
f
5
1,515
470
f
4,050
8,600
e
120
9
EV棟(今回申請建物)
6
3
4
70
12,900
7
2,300
i
4,300
6
7,600
2F,3Fのみ
5
900
8
900
120
7
1,800
7,000
8,350
g
3
120
7,000
4,500
h
1,000
1,000
7,000
7,720
9,060
f
5,585
1,350
13,020
c
120
43,000
2,500
面積符号
ヨコ
タテ
面積(㎡)
1階床面積
1
4.300
3.000
12.900
12.900
2
43.000
9.500
408.500
408.500
3
2.500
8.350
20.875
20.875
2階床面積
建築面積(㎡)
面積符号
ヨコ
タテ
面積(㎡)
1階床面積
2階床面積
3階床面積
4階床面積
12.900
1
41.200
9.500
391.400
391.400
391.400
391.400
391.400
391.400
408.500
408.500
2
1.550
2.300
3.565
3.565
3.565
3.565
3.565
3.565
20.875
20.875
3
8.600
7.000
60.200
60.200
60.200
60.200
60.200
60.200
4
8.600
7.000
60.200
60.200
60.200
60.200
延床面積(㎡)
延床面積(㎡)
建築面積(㎡)
60.200
5
4.050
1.240
5.022
5.022
5.022
5
2.170
1.000
2.170
2.170
6
6.100
4.500
27.450
27.450
27.450
6
8.600
0.900
7.740
7.740
7
4.300
7.000
30.100
30.100
30.100
7
1.800
0.180
0.324
8
8.600
7.000
60.200
60.200
60.200
8
0.470
2.110
0.992
0.992
9
4.300
0.900
3.870
9
2.500
2.285
5.7125
5.713
a
12.520
0.300
5.884
5.884
a
12.900
0.420
5.418
5.418
b
0.500
3.500
1.750
1.750
b
25.800
0.420
10.836
10.836
b’
0.750
3.500
2.625
2.625
c
2.610
0.070
0.183
0.183
c
4.300
0.500
2.150
2.150
d
1.515
0.070
0.106
0.106
d
4.050
2.260
9.153
9.153
e
6.800
0.070
0.476
0.476
e
21.120
0.470
9.926
9.926
f
8.600
1.500
12.900- 5
10.730
10.730
f
0.120
9.500 ×2ヶ所
2.280
2.280
g
7.720
0.120
0.926
0.926
h
1.000
4.500
4.500
4.500
i
13.020
0.120
1.562
1.562
30.100
2.170
7.740
7.740
0.324
0.324
7.740
7.740
0.992
南棟校舎
計
渡り廊下
面積符号
タテ
ヨコ
面積(㎡)
4
2.500
9.365
23.413
計
3.870
(565.047)
(463.345)
565.05
463.35
1,028.40
605.80
2階床面積
延床面積(㎡)
建築面積(㎡)
1階床面積
計
5.713
5.713
(531.980)
(529.142)
(523.429)
(462.905)
531.98
529.14
523.43
462.91
(559.729)
2,047.46
559.73
(605.803)
23.413
23.413
23.413
(23.413)
(23.413)
(23.413)
23.41
23.41
46.82
23.42
今回申請部分 エレベ-タ-棟
面積符号
ヨコ
タテ
面積(㎡)
1階床面積
2階床面積
3階床面積
4階床面積
延床面積(㎡)
建築面積(㎡)
A
5.585
6.025
33.65
33.65
33.65
33.65
33.65
134.60
33.65
33.65
33.65
33.65
33.65
134.60
33.65
計
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
校舎求積図(1)
A-13
2,500
4,300
3,080 1,030
EV棟(今回申請建物)
8,600
西棟校舎
8,890
2,500
西棟校舎
d
東棟トイレ
中棟校舎
F
2C
2D
2B
280
700
340
340
70
450
2E
i
h
2Ab
3,995
3,375
1,040
4,300
d
e
700
340
c
4,300
285
2Aa
340
9,500
9,500
7,200
1
8,410
7,160
東棟校舎
渡り廊下
1,200
4
東棟校舎
渡り廊下
4,380
1,550
2,592.5
5
東棟トイレ
中棟校舎
EV棟(今回申請建物)
7,160
2,800
b
5,717.5
2,300 180
2
4,380
5,860
a
3
5,910
7
9,500
9,500
2,160
1,000 420
c
b
a
29,800
2,500
8,600
2階 面積求積図 S=1/200
1階 面積求積図 s=1/200
290
19,700
1,300
250
2,300
180
5,910
4,380
3,995
3,375
1,040
8,625
7,160
F
3C
1D
3E
3D
3B
710
295
700
280
1B
350
1E
1Aa
9,480
9,500
950
2階・3階 面積求積図 s=1/200
25 2,500
8,600
1C
340
19,700
3,080 1,030
F
340
1
2,500
950
4,300
2,160
7
4,380
6
7,200
9,500
7,200
1
5,910
7,160
440
2,300
6
2,500
900
2
9,500
8,890
建築面積求積図 S=1/200
440
900
g
21,200
f
5
2
8,350
350
950
1Ab
3A
19,700
4階 面積求積図 s=1/200
29,850
29,800
8,600
面積符号
ヨコ
タテ
面積(㎡)
1階床面積
2階床面積
3階床面積
4階床面積
1
19.700
9.500
187.150
187.150
187.150
187.150
187.150
延床面積(㎡)
1階 面積求積図 S=1/200
建築面積(㎡)
187.150
面積符号
0.950
2
5.7175
3
2.5925
4
8.890
5
0.900
6
2.300
0.180
0.450
0.180
0.440
2.185
1.029
1.167
1.600
2.185
2.185
2.185
2.185
1.600
5.400
1.600
1階床面積
2階床面積
1Aa 1Ab
8.600
9.500
81.700
81.700
81.700
2Ab 2Ab
21.200
9.500
201.400
201.400
201.400
3階床面積
S41年度
S50年度
延床面積(㎡)
延床面積(㎡)
符号
タテ
ヨコ
a
8.600
9.500
b
21.200
9.500
c
4.380
0.340
163.400
S41年度
建築面積(㎡)
S50年度
建築面積(㎡)
81.700
402.800
201.400
0.396
1B
2B
4.380
0.340
1.489
1.489
1.489
1C
2C
3.080
0.700
2.156
2.156
2.156
4.312
d
3.375
0.700
2.363
1D
2D
1.030
0.280
0.288
0.288
0.288
0.576
e
1.040
0.285
0.296
1E
2E
2.500
0.340
0.850
0.850
0.850
1.700
f
8.350
1.300
10.855
3A
29.850
9.480
282.978
282.978
282.978
g
21.200
0.300
6.360
3B
4.380
0.350
1.533
1.533
1.533
h
2.500
0.340
0.850
3C
3.375
0.710
2.396
2.396
2.396
3D
1.040
0.295
0.307
0.307
0.307
3E
2.500
0.350
0.875
0.875
0.875
2.978
1.489
1.600
0.396
0.396
7
2.500
2.160
5.400
a
5.860
2.800
16.408
16.408
b
1.200
1.550
1.860
1.860
c
17.200
0.420
7.224
7.224
d
2.500
0.070
0.175
0.175
計
面積(㎡)
3階 面積求積図 S=1/200
1.167
0.396
5.400
タテ
S50年度増築時
1.029
1.167
0.396
ヨコ
2.185
1.029
1.600
S41年度新築時
5.400
5.400
(198.721)
(196.921)
(196.921)
(189.921)
198.72
196.92
196.92
189.92
(224.784)
782.48
224.78
計
計
面積符号
タテ
ヨコ
4.380
7.160
(287.883)
(287.883)
(288.089)
287.88
287.88
288.09
面積(㎡)
1階床面積
2階床面積
31.360
31.360
31.360
31.360
(31.360)
(31.360)
(31.360)
31.36
31.36
31.36
407.688
3階床面積
計
計
457.167
(305.313)
(305.313)
305.31
305.31
(305.313)
863.85
延床面積(㎡)
305.31
符号
タテ
ヨコ
建築面積(㎡)
i
4.380
7.160
31.360
東棟トイレ
F
計
株式会社
(31.360)
94.08
31.36
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
計
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
校舎求積図(2)
A-14
EV棟(今回申請建物)
西棟校舎
東棟トイレ
中棟校舎
東棟校舎
渡り廊下
体育館
渡り通路屋根
4,000
10,000
2
2,000
1,000
500
2,500
c
3
5
4
渡り通路屋根
18,000
20,000
4,495
1
1,000
3
4
500
2,000
b
a
500
30,500
31,000
25,800
1階 面積求積図 s=1/200
面積符号
ヨコ
1
30.500
3
タテ
2階 面積求積図 s=1/200
面積(㎡)
1階床面積
2階床面積
20.000
610.000
610.000
25.800
1.000
25.800
25.800
3
25.800
1.000
25.800
25.800
4
2.000
0.500 ×0.5
0.500
0.500
4
2.000
0.500 ×0.5
0.500
0.500
a
31.000
0.500
15.500
15.500
b
0.500
20.000
10.000
10.000
c
0.500
2.500
1.250
延床面積(㎡)
建築面積(㎡)
610.000
体育館
計
倉 庫
-1.250
(610.000)
(52.600)
610.00
52.60
(634.250)
662.60
634.25
面積符号
タテ
ヨコ
面積(㎡)
1階床面積
延床面積(㎡)
建築面積(㎡)
2
10.000
4.000
40.000
40.000
40.000
40.000
(40.000)
(40.000)
(40.000)
40.00
40.00
40.00
計
渡り通路屋根
←通路屋根との重なり部分
面積符号
タテ
ヨコ
5
4.495
2.500
計
面積(㎡)
11.237
1階床面積
延床面積(㎡)
建築面積(㎡)
11.237
11.237
(11.237)
(11.237)
11.24
11.24
11.24
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
校舎求積図(3)
A-15
外部仕上表 増築部
屋根
平 場 部 : フ ラ ッ ト デ ッ キ ス ラ ブ コ ン ク リ - ト t = 150 コ ン ク リ - ト 金 ご て 超 速 硬 化 ウ レ タ ン 複 合 塗 膜 防 水 吹 付
パラペット
立上り・天端:コンクリ-ト金ごて押えの上 超速硬化ウレタン複合塗膜防水吹付
外壁
ALC(125) 一部コンクリ-ト打放し 複層塗材E仕上
コンクリ-ト庇
コンクリート打 放 し 仕 上
外部巾木
コンクリート打 放 し
側溝:W-300
エキスパンションジョイント(外部・内部):アルミ製及びステンレス製 クリアランス200
その他
笠 木 : ア ル ミ 製 W -1 9 0 新 設
樋
竪 樋 :100φ 硬 質 塩 化 ビニル管 カラー製 品 掴 金 物 :FB25× 2.5以 上 ( @1,200以 下 ) ステンレス製
軒裏
コンクリート打 放 し 仕 上
内部仕上表 増築部
室 名
階
床
巾 木
H
仕上
下 地
コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0)
1階
多目的トイレ
下 地
天 井
L G S (6 5 )
LGS
化 粧 P B ( 9.5)
2,500
ビニル幅木
100
L G S (6 5 )
耐 水 せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 化 粧 ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 )
一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21)
化粧ケイカル板(8)
L G S (6 5 )
LGS
ケ イ カ ル 板 (6 .0 )EP-G
2,500
木製
100
L G S (6 5 )
せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 杉 羽 目 板 ( 1 2 )
一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21)
杉羽目板(12)
LGS
化 粧 P B ( 9.5)
2,500
ビニル幅木
100
L G S (6 5 )
耐 水 せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 化 粧 ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 )
一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21)
化粧ケイカル板(8)
LGS
化 粧 P B ( 9.5)
2,500
ビニル幅木
100
L G S (6 5 )
ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 ) 目 透 か し
EP
L G S (6 5 )
LGS
化 粧 P B ( 9.5)
2,500
木製
100
L G S (6 5 )
せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 杉 羽 目 板 ( 1 2 )
一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21)
杉羽目板(12)
XC
L G S (6 5 )
LGS
化 粧 P B ( 9.5)
2,500
XC
複合フローリングボード
コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0)
防 滑 ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 ( N S ト ワ レ 同 等 品 )
備 考
H
耐 水 せ っ こ う ボ - ド ( 1 2 .5 ) 、 化 粧 ケ イ カ ル 板 ( 8 .0 )
一部 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21)
化粧ケイカル板(8)
コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0)
多目的トイレ
仕上
L G S (6 5 )
防 滑 ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 ( N S ト ワ レ 同 等 品 )
2~4階
壁
100
コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0)
廊 下 ( エ レ ベ - タ -出 入 口 周 囲 )
下 地
ビニル幅木
防 滑 ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 ( N S ト ワ レ 同 等 品 )
脱衣室
腰
床下点検口(600×600)、【管工事:洋式便器、
ペ-パ-ホルダ-、手摺、手洗い器、幼児用小便器、
ベビ-チェア、ベビ-シ-ト、オストメイト】
床下点検口(600×600)
XC
L G S (6 5 )
天井点検口(450×450)
せ っ こ う ボ - ド (1 2 . 5 )+せ っ こ う ボ - ド (9 . 5 )複 層 塗 材 E 吹 付 (小 粒 仕 上 )
一 部 強 化 せ っ こ う ボ - ド ( 2 1 +2 1 ) 複 層 塗 材 E 吹 付 ( 小 粒 仕 上 )
L G S (6 5 )
【管工事:ペ-パ-ホルダ-、洋式便器、手摺、
手洗い器、幼児用小便器】
天井点検口(450×450)
コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0)
倉庫
EP
ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 コンクリ-トの上モルタル金ゴテ(30.0)
廊 下 ( エ レ ベ - タ -出 入 口 周 囲 )
XC
ビ ニ ル 床 シ - ト ( 2 .0 ) 貼 既設部
せ っ こ う ボ - ド (1 2 . 5 )+せ っ こ う ボ - ド (9 . 5 )複 層 塗 材 E 吹 付 (小 粒 仕 上 )
一 部 強 化 せ っ こ う ボ - ド ( 2 1 +2 1 ) 複 層 塗 材 E 吹 付 ( 小 粒 仕 上 )
天井点検口(450×450)4階のみ
共 通 事 項(増築部)
主 要 構 造 部 、 防 火 材 料 、 耐 火 認 定 リ ス ト 、 耐 火 建 築 物 ( 建 築 基 準 法 施 行 令 ) 第 107条
耐火
柱
RC造
平 成 12年 告 示 第 1399号
耐火
外壁
RC造
平 成 12年 告 示 第 1399号
耐火
梁
RC造
平 成 12年 告 示 第 1399号
耐火
屋根
RC造
平 成 12年 告 示 第 1399号
耐火
床
RC造
平 成 12年 告 示 第 1399号
耐火
階段
RC造
平 成 12年 告 示 第 1399号
1. 天井下地は、特記なき限りすべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
2. 天井裏(間仕切壁・床下共)は、全て告示対象建材又はF☆☆☆☆認定建材を使用すること。
3. 内装仕上材、塗装材及び、接着剤は、全て告示対象建材又はF☆☆☆☆認定材を使用すること。
4. 特記なき限りJIS及び、JAS認定品を使用すること。
防火材料等指定番号一覧
使用部位
厚さ
性能
認定番号
化 粧 石 こ う ボード
9.5
準不燃
QM-9824
壁
石 こ う ボード
15.0
不燃
NM-8619
壁
耐 水 石 こ う ボード
12.5
不燃
NM-9639
壁
無 石 綿 ケ イ 酸 カルシウム板 ( ケイカル板 )
8.0
不燃
NM-8578
壁
強 化 石 こ う ボード
21.0
不燃
NM-8619
天井
使用材料名
防 火 認 定(増築部) ・ 外壁(ALC(125)):1時間耐火構造 平成12年建設省告示第1399号
・ 鉄骨柱(吹付けロックウ-ルt=25被覆):1時間耐火 FP060CN-9460
・ 鉄骨梁(吹付けロックウ-ルt=25被覆):1時間耐火 FP060CN-9408
・ 床 合成スラブ(1.2) 1時間耐火構造 FP060FL-9095(連続支持)、FP060FL-9101(単純支持)
使 用 材 料 一 覧 表 ( 建 築 基 準 法 第 37条 )
・ 屋根 鉄筋コンクリ-ト(150)+フラットデッキ(1.2) 平成12年 告示第1399号
使用材料名
コンクリート
鉄筋
JIS許可番号
公共建築工事標準仕様書
【 6章 ・ 3節 コンクリートの 材 料 】 に よ る
J I S G 3112 規 格 品 と す る
使用材料名
構造用鋼材
ボルト
(SD345)
JIS許可番号
・ 間仕切壁 1時間耐火 LGSW65 強化せっこうボ-ド(21)+強化せっこうボ-ド(21) 認定番号 FP060NP-0192 周囲隙間処理、目地処理
STKR400: JIS G 3466 SS400: JIS G 3101
SN400B: JIS G 3136 SM490C: JIS G 3106
J I S G 3112 規 格 品 と す る
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
――
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
増築部 仕上表
A-16
特 新 煙感知器連動
1
SSS
3
4
5
6
7
8
10
11
13
2,500
14
15
19,700
N
8,600
径2
5
半
栓
220
220
5,585
EV棟 増築
3,560
O
2
径2
5
屋外階段
m
2,800
8.34m 2
<A>
栓
火
10,000
普通教室(2)
普通教室(3)
<A>
<A>
特 既
女子 男子
便所 便所
昇降口(1)
K
H
(特定防火設備)新設
腰壁杉板張 新設
2,500
2,350
児童クラブ(2)
昇降口(3)
昇降口(2)
熱感知器連動
4
児童クラブ(1)
特 既
<C´>
渡り廊下
鉄骨屋根
<C>
SSS
EXP.J
控室(2)
(消火栓)
消
廊 下
<A>
UP
9,500
渡り廊下
3,000
G
20,000
6,500
新特
(外部)
EXP.J撤去・新設
煙感知器連動
(下地補修共)
2
既設荷物小屋屋根撤去
防煙防火スクリ-ン
避難方向
2,500
I
EXP.J
J
<C´>
5
EXP.J
7,000
3,500
EXP.J
器具庫
K
テラス
<C´>
くぐり戸付
煙感知器連動
4,000
普通教室(1)
体育館は、開放廊下で接続されているため、別棟である。
L
7,500
たんぽぽ1
(特支学級)
<A>
廊下
<A>
4,380
2,500
煙感知器連動
消
5,150
教材室
(消火栓)
廊 下
<A>
9,500
和っ話っ輪の部屋
(特別活動室)
消
7,000
特
7,200
9,500
M
(消火栓)
廊下
EXP.J
2,300
消 (防火戸)
屋内
消
PS
N
半
2,000
UP
5,000
<C>
UP
5,585
7,000
1 .6m
女子 男子
便所 便所
給食受室
2,200
仮設間仕切り
仮設間仕切り
倉庫
火
内
X2
荷受所
リフト
2,500
屋内
消
X1
屋
プロパン
置場
8,600
m
2,500
8,600
5,000
8,600
半
4,300
4,300
消
1,800
4,300
径
2
6,800
火
栓 8,600
5
m
41,200
12
体育室
ステージ
20,000
2
防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設
F
防火戸
<C´>
職室更衣室
4,500
印刷室
<A>
職員玄関
風除室
男子
女子
2
4,300
女子
男子
職室便所
4,300
4,000
4,300
4,300
4,300
4,300
放送室
5,000
2,500
D'
5,000
E
UP
29,800
既 特
2,300
D
C
<A> 廊下
3
くぐり戸付
煙感知器連動
湯沸室
1,800
控室(1)
14
16
17
18
19
20
21
1
22
<C>
放送室
7,200
9,500
UP
保健室
職員室
<A>
来客用玄関
スタジオ
校長室
5,000
5,000
5,000
倉庫
5,000
5,000
5,500
30,500
B
B
3,000
A
C
D
E
F
G
体育室 1階平面図 S=1/200
凡 例
A
工事期間中外部から施錠できる形状とする。
8,600
8,600
4,300
4,300
4,300
4,300
増築部分を示す
8,600
その他改修範囲を示す
43,000
<A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW
1
3
6
7
8
9
10
11
<B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設
<C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設
全体1階平面図 S=1/200
<C´>既設 防滑ビニル床シート撤去 → 防滑ビニル床シート新設
<D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設
<E>既設 人研 → ビニル床シート新設
消
(消火器)を示す。
防火区画 ■竪穴区画について
防 新EV
特新
遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519
防火・防煙スクリ-ンシャッタ- 新設を示す。
適合する条文
遮煙性能を有する防火設備
(自動閉鎖装置)
特既
令112条第14項二号の規定
三和サンシリカスクリ-ンⅡ同等品以上 認定番号は、下記による。 常開・遮煙性能付・煙感知器連動
認定番号 (リフトアップタイプ)
CAS-0219
1
SSS
認定番号 (ウォ-クスルータイプ)
CAS-0255
2
SSS
既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563)
■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動
■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動
既設建物の令第114条による区画について
・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション
防
※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。
※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。
既設 防火設備(常閉)を示す。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
全体1階平面図
A-17
特 新 煙感知器連動
1
SSS
10
11
13
2,500
14
8,600
220
5,585
栓 半
火
220
EV棟 増築
(消火栓)
廊 下
えほんのへや
たんぽぽ2
(特支学級)
<A>
<B>
K
普通教室(4)
<A>
半
径2
<A>
2,500
H
防煙防火スクリ-ン
(特定防火設備)新設
K
5
ギャラリー
(消火栓)消
廊 下 <D>
4
<C>
DN
普通教室(7)
普通教室(8)
普通教室(9)
<B>
<A>
<A>
体育室上部
F
ステージ上部
庇
男子
便所
4,300
4,000
4,300
4,300
4,300
放送室上部
4,300
5,000
2,500
4,500
2
4,300
29,800
既 特
消
くぐり戸付
煙感知器連動
廊下 <D>
7,200
DN
ギャラリー
14
16
17
18
19
20
21
22
1,500
2,300
消
コンピュ-タ-教室
3
5,000
庇
防火戸
D
9,500
下屋
<E>
熱感知器連動
女子
便所
C
便所
UP
9,500
6,500
3,000
E
便所
くぐり戸付
煙感知器連動
避難方向
特 既
EXP.J
男子
<C>
7,000
(外部)
EXP.J撤去・新設
(下地補修共)
煙感知器連動
<D>
女子
2,500
3,500
J
EXP.J
2
SSS
栓
<A>
特 既
EXP.J
新特
20,000
普通教室(6)
EXP.J
I
D'
普通教室(5)
ベランダ
ベランダ
G
10,000
L
4,000
廊下
体育館は、開放廊下で接続されているため、別棟である。
20,000
家庭科準備室
4,380
5,000
家庭科室
EXP.J
7,200
9,500
煙感知器連動
消
<D>
5,000
特 既
消
消
火
2,300
M
(消火栓)
廊下 <D>
消
内
屋外階段
PS
N
5
m
2,800
DN
2,000
DN
UP
UP
女子 男子
便所 便所
配膳室
1,200 1,000
仮設間仕切り
仮設間仕切り
5,585
7,000
<C>
3,560
内
消
屋
内
X2
1,100
リフト
2,500
屋
X1
O
教材室
8,600
径
4,300
N
m
8,600
2
5
5
8,600
半
2,500
4,300
消
1,800
4,300
径
2
6,800
火
栓 8,600
15
19,700
m
41,200
12
屋
8
7,500
7
5,150
6
2,350
5
9,500
4
2,500
3
7,000
2
防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設
庇
1
図書室
あいあいル-ム
相談室
5,000
1,500
図書準備室
5,000
5,000
5,000
5,000
5,500
30,500
<C>
B
A
B
3,000
ベランダ
C
D
E
F
G
体育室 中2階平面図 S=1/200
A
凡 例
8,600
8,600
4,300
4,300
4,300
4,300
増築部分を示す
8,600
その他改修範囲を示す
43,000
<A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW
1
3
6
7
8
9
10
11
<B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設
<C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設
全体2階平面図 S=1/200
<D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設
<E>既設 人研 → ビニル床シート新設
消
防火区画 ■竪穴区画について
防 新EV
特新
遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519
防火・防煙スクリ-ンシャッタ- 新設を示す。
適合する条文
遮煙性能を有する防火設備
(自動閉鎖装置)
特既
令112条第14項二号の規定
三和サンシリカスクリ-ンⅡ同等品以上 認定番号は、下記による。 常開・遮煙性能付・煙感知器連動
認定番号 (リフトアップタイプ)
CAS-0219
1
SSS
認定番号 (ウォ-クスルータイプ)
CAS-0255
2
SSS
既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563)
■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動
■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動
既設建物の令第114条による区画について
・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション
防
※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。
※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。
既設 防火設備(常閉)を示す。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
全体2階平面図
A-18
2
径
防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設
4
5
6
7
8
10
11
41,200
2,500
4,300
8,600
19,700
8,600
4,300
X1
半
径
2
1,800
4,300
14
8,600
15
N
8,600
2,500
m
6,800
13
2,500
5
8,600
12
内消
3
屋
2
火
栓
半
1
SSS
5m
特 新 煙感知器連動
5,585
220
EV棟 増築
内
消
火栓
220
X2
1,100
屋
普通教室(12)
<A>
<A>
<A>
5
m
半
径2
<A>
女子
男子
便所
便所
K
2,500
3,500
栓
<A>
ベランダ
ベランダ
EXP.J
EXP.J
EXP.J
I
新特
6,500
煙感知器連動
2
SSS
消火栓 消
特 既
(外部)
EXP.J撤去・新設
(下地補修共)
防火戸
<C>
(煙感知器連動)
J
H
<C>
防煙防火スクリ-ン
(特定防火設備)新設
DN
普通教室(15)
普通教室(16)
普通教室(17)
<B>
<B>
<B>
<E>
EXP.J
3,000
20,000
普通教室(14)
9,500
K
普通教室(13)
L
7,500
普通教室(11)
救助袋
一時取外し・再取付
5,150
普通教室(10)
<D>
2,350
倉庫
4,380
2,500
図工準備室
消
7,000
図工室
(消火栓)
廊 下 <D>
<D>
消
火
消
特 既(煙感知器連動)
7,200
9,500
M
(消火栓)
廊下
EXP.J
2,300
消 防火戸
内
屋外階段
屋
<C>
PS
N
G
DN
9,500
DN
2,500
UP
女子 男子
便所 便所
7,000
UP
配膳室
2,800
社会科準備室
1,200 1,000
仮設間仕切り
仮設間仕切り
<C>
5,585
7,000
リフト
3,560
2,000
O
F
2,500
E
D'
4,300
4,300
4,000
4,300
4,300
1,120
4,500
29,800
16
14
17
18
19
20
21
22
1,470
7,200
9,500
C
B
4,300
2,300
D
4,300
凡 例
1,120
8,600
8,600
4,300
4,300
4,300
4,300
8,600
増築部分を示す
1,120
その他改修範囲を示す
43,000
<A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW
1
3
6
7
8
9
10
11
<B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設
<C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設
全体3階平面図 S=1/200
<D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設
<E>既設 人研 → ビニル床シート新設
消
(消火器)を示す。
防火区画 ■竪穴区画について
防 新EV
特新
遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519
防火・防煙スクリ-ンシャッタ- 新設を示す。
適合する条文
遮煙性能を有する防火設備
(自動閉鎖装置)
特既
令112条第14項二号の規定
三和サンシリカスクリ-ンⅡ同等品以上 認定番号は、下記による。 常開・遮煙性能付・煙感知器連動
認定番号 (リフトアップタイプ)
CAS-0219
1
SSS
認定番号 (ウォ-クスルータイプ)
CAS-0255
2
SSS
既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563)
■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動
■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動
既設建物の令第114条による区画について
・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション
防
※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。
※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。
既設 防火設備(常閉)を示す。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
全体3階平面図
A-19
5
m
5
m
2
2
半径
径
半
41,200
4,300
4,300
12
13
2,500
8,600
19,700
8,600
8,600
X1
220
220
5,585
3,560
1,200 1,000
2,000
N
第1資料室
理科室
防 新EV
理科
準備室
4,380
消火栓 消
廊 下 <D>
消
第2資料室
音楽
準備室
音楽室
<A>
ベランダ
K
ベランダ
2,500
K
L
J
2,500
EXP.J
7,000
(外部)
EXP.J撤去・新設
(下地補修共)
H
9,500
特 既 (煙感知器連動)
<D>
2,350
(消火栓)
廊下
EXP.J
7,200
2,300
消 防火戸
外部打継目地シール打替
(下地補修共)
7,500
DN
5,150
男子
便所
9,500
女子
便所
<C>
9,500
2,500
2,500
DN
5,585
7,000
8,600
仮設間仕切り
<C>
視覚
準備室
N
EV棟 増築
1,100
視聴覚室
15
X2
O
M
14
7,000
6,800
11
2,800
8,600
10
消
火
8
内
7
屋
6
栓
栓
5
火
4
内
消
3
屋
2
F
4,300
4,300
4,000
4,300
4,300
4,300
4,300
29,800
14
16
17
18
19
20
21
22
全体4階平面図 S=1/200
凡 例
増築部分を示す
その他改修範囲を示す
<A>既設 フローリングブロック → サンダー掛け及びOSW
<B>既設 ビニル床シート撤去 → 複合フローリングボード(塗装品)新設
<C>既設 ビニル床シート撤去 → ビニル床シート新設
<D>既設 ビニル床タイル撤去 → ビニル床シート新設
<E>既設 人研 → ビニル床シート新設
消
(消火器)を示す。
防火区画 ■竪穴区画について
防 新EV
特既
遮煙性能付防火設備 告示1360号)遮煙機能付戸:CAS0519
既設 特定防火設備を示す。 常開・熱感知器連動(S48 建告2563)
■竪穴区画部 西棟及び東棟階段 既設防火戸は、遮煙機能付、常開・遮煙性能付・煙感知器連動
■面積区画部 1階・2階渡り廊下 既設防火戸は、常開・熱感知器連動
既設建物の令第114条による区画について
・教室、教室間:全て既設は、RC壁(耐火告示 第1399号)・教室、廊下間:全て既設は、RC壁垂壁(耐火告示 第1399号)+スチ-ルパ-ティション
防
※工事期間中 窓からの出入りが必要となる場合は外部から施錠できる形状とする。
※2学期始業前に、仮設間仕切りを設置すること。
既設 防火設備(常閉)を示す。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
全体4階平面図
A-20
教室棟 西
A1
パラペット
北側突出部
笠木モルタル
パラペット
笠木モルタル
北
北
170
N
笠木モルタル
③
140
600
1F
東西
80
エレベ-タ-増築:超速硬化ウレタン複合塗膜防水
4F
400
900
220
220
170
260
580
260
南
170
笠木モルタル
高架水槽基礎
笠木モルタル
大きさ330x330
400
数量
4
500
170
高さ
教室棟 西
3F
天端モルタル
PS
置基礎x8
160φ
②
85
階
400
2,600
屋根EXP.J
PS
4 F
RSL GL+14,900
4,200
330
(笠木モルタル)
(高架水槽)
1
教室棟 西-教室棟 中EXP.J断面
B1
A1
4 F
RSL GL+14,900
(笠木モルタル)
4,570
RSL±0
既設カバー銅板
SUSに取替え
L=4570
教室棟-渡り廊下
教室棟 中
階
EXP.J
1
パラペット
150
90
270
230
⑥
180
RS L+5 00
シート防水
⑨
RSL+100
モルタル
教室棟 東
PS
2
教室棟 西 3F屋根
3
A1
パラペット
外壁側 アゴ
教室棟 西 1F屋根
笠木モルタル
4
180
4,680
置基礎
(アスファルト防水(砂付ルーフィング仕上))
超速硬化ウレタン塗膜防水 t=3㎜
機械式固定工法及び密着工法
120
120
20
モルタル塗 モルタル塗
600
900
⑤
4,400
400
400
(笠木 鋼鈑 W190)
EXP.J
渡り廊下
3F
北
400
20
3F
(アスファルト防水(砂付ルーフィング仕上))
超速硬化ウレタン塗膜防水 t=3㎜
機械式固定工法及び密着工法
笠木モルタル全周
400
高架水槽
(笠木モルタル)EXP.J
(笠木モルタル)
EXP.J
300
180
250
180
300
250
B1
教室棟 中
パラペット 南
100
250
180
250
100
3 F
4F
RSL±0
笠木モルタル
階
RSL GL+11,300
タラップ
開口650x720
④
①
A1
パラペット
外壁側 アゴ
⑥
置基礎
120φx20
EXP.J
1F
凡 例
[ ] 内仕上げは撤去を示す。
D1
教室棟 東
教室棟 東 パラペット
笠木鋼鈑
150
( ) 内仕上げは既設を示す
笠木鋼鈑
アルミ水切
シート防水
80
170
北
(笠木 鋼鈑 W150)
教室棟 東 パラペット
1050
250
160 60
5
1F
150
(塩ビシート防水(ALC下地))
超速硬化ウレタン塗膜防水 t=3㎜
機械式固定工法及び密着工法
管理教室棟
南
階
増築部分を示す
その他改修範囲を示す
2 F
RSL GL+7,700
改修場所番号(配置図参照)
RSL±0
教室棟 東 パラペット
高架水槽基礎
高さ
350
数量
4
シート防水
シート防水
(防水工事)
RSL+100
超速硬化ウレタン複合防水
90
ウレタン塗膜防水密着工法
350
平場:
機械固定工法ウレタンt=3mm
立上り:
ウレタンt=2mmメッシュ入り
外周端末金物
脱気筒装置
A1(既設: 立上り:As防水層露出,笠木:モルタル塗)
1/20
50m2/ヶ所
高圧洗浄
1F
B1(既設: 立上り:As防水層の上モルタル塗,笠木:モルタル塗)
1/20
D1(既設: 立上り:シート防水露出,笠木:鋼板)
1/20
笠木:補強メッシュの上
1
2
3
4
5
6
合計
集積、運搬、処分共
530
200
アルミ水切
200
300
190
アンテナ基礎
天端モルタル
大きさ350x350
笠木鋼鈑
北
単位
防水改修リスト
D1
教室棟 東
250
6
参考数量
m2
575.0
62.0
19.1
214.0
291.0
27.1
1188.2
m2
120.0
30.3
15.9
88.3
61.1
20.3
335.9
m
128.0
30.5
21.5
65.6
43.1
23.8
312.5
か所
12.0
2.0
1.0
5.0
6.0
1.0
27.0
m2
575.0
62.0
19.1
214.0
291.0
27.1
1188.2
防水ふくれ炙り戻し
全面約20%程度
m2
115.0
12.4
3.8
42.8
立上り既存防水層撤去
(金物共)
清掃・集積・荷卸し
m2
120.0
19.5
15.9
31.8
立上り:アゴ下モルタル埋め
H=400 t=20程度
m
174.0
49.0
14.2
65.6
250.4
65.6
立上り:下地調整用エポキシ系
樹脂モルタルノロ引き
m2
120.0
30.3
15.9
88.3
61.1
20.3
335.9
ドレン:撤去、モルタル補修
か所
14.0
2.0
2.0
6.0
4.0
2.0
30.0
2.0
6.0
4.0
塗膜防水密着工法t=2
笠木:モルタル塗 破損部補修
笠木:モルタル塗 破損部補修
笠木:補強メッシュの上
笠木:鋼板 撤去
笠木:アルミ笠木 新設
立上り:補強メッシュの上
塗膜防水密着工法t=2
塗膜防水密着工法t=2
立上り:アスファルト露出防水 撤去
塗膜防水密着工法t=2
モルタル充填
※側溝部分は立ち上がりに準ずる
平場:アルファルト露出防水
平場:超速硬化ウレタン複合防水
機械固定工法t=3
フクレ部炙り戻し
※側溝部分は立ち上がりに準ずる
端末金物:Tルーフプレート
平場:既設シート防水の上
端末金物:Tルーフプレート
端末金物:Tルーフプレート
平場:アルファルト露出防水
塗膜防水密着工法t=2
立上り:シート防水 撤去
端末金物共
立上り:補強メッシュの上
端末金物共
平場:超速硬化ウレタン複合防水
※側溝部分は既設防水層撤去
機械固定工法t=3
平場:シート防水
既設のまま
機械固定工法t=3
フクレ部炙り戻し
※側溝部分は補強メッシュの上
超速硬化ウレタン複合防水
※側溝部分は立ち上がりに準ずる
※側溝部分は立ち上がりに準ずる
[改修後]
[改修前]
ドレンキャップ共
か所
11.0
改修用ドレン 新設(ヨコ)
ドレンキャップ共
か所
3.0
23.0
[改修後]
[改修前]
2.0
2.0
式
EXP.J シ-リング打替え
7.0
1.0
1.0
爆裂及び欠損補修A
170×2500
か所
1.0
1.0
爆裂及び欠損補修B
170×1400
か所
1.0
1.0
爆裂及び欠損補修C
170×300
か所
1.0
1.0
鋼板笠木撤去の上
アルミ笠木新設
塗膜防水密着工法t=2
[改修前]
改修用ドレン 新設(タテ)
立上り:補強メッシュの上
m
76.1
17.4
93.5
[改修後]
X-2 塗膜防水
X-2 塗膜防水
補強メッシュ
[注記]
1.外壁-屋上部分についても右図に準じて施工する。
超速硬化ウレタン複合防水
3.渦電流式非破壊式膜厚測定機を用い、【平場50㎡に1箇所】立上り【10㎡に1箇所】を基準とし、膜厚を測定すること。
緩衝シート
補強メッシュ
超速硬化ウレタン複合防水
Tルーフプレート
2.機械基礎・PS立上り・ハッチ等で防水を立ち上げているものについても、右図に準じて施工する。
下地調整用エポキシ系樹脂モルタル
or
モルタル充填
緩衝シート
緩衝テープ
Tルーフプレート
緩衝テープ
下地調整用
エポキシ系樹脂モルタル
or
モルタル充填
・1箇所3点の測定とし、3点測定値の平均を測定結果とする。
・測定結果の最低基準は次の通り
A.超速硬化ウレタンを用いた場合
平場 塗膜厚3mm工法(X-1工法)【3点最低値 2.5mm以上】【3点平均値 3mm】
専用アンカー
既設アスファルト防水撤去後
下地調整用エポキシ系樹脂モルタル充填
立上り 塗膜厚2mm工法(X-2立上り工法)【3点最低値 1.8mm以上】【3点平均値 2mm】
4.EXP.Jの一時撤去・再取付については、アルミ笠木の内容に準ずること。
既設アスファルト防水
100
5.立上り及び溝部の補強メッシュは、平場の通気緩衝シートとの重ね巾が平場側で100になるように施工する。
平場-立上り 納まり
専用アンカー
既設アスファルト防水
100
既設アスファルト防水撤去後
下地調整用エポキシ系樹脂モルタル塗
平場-側溝-立上り 納まり
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
屋上防水改修 屋根伏図
A-21
通気金物φ100
(管工事)
670
F
F
E
F
C
E
8,600
10
S=1/100
Y3
2,500
2,500
3,600
30
180
150
1,600
1,250
250
400
2,500
160
160
3,600
160
2,500
550
560
3,600
3,600
15,440
14,890
△壁芯
▼柱芯
▲柱芯
▽壁芯
2,500
2,500
160
160
2,500
550
50
3,600
3,650
廊下
▽1FL
▽地盤面
△設計GL
2,255
Y2
X-X断面図
220
5,585
△壁芯
ピット2
220
6,025
Y1
X1
X3
Y-Y断面図
S=1/100
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
多目的トイレ
▼柱芯
▽壁芯
340 220
200
S=1/100
株式会社
180 1,600
▽1FL
▽設計GL
2,500
廊下
150
2,500
30
2,350
5,585
11
倉庫
▽2FL
▼柱芯
▽EXP.J
▽壁芯
220
西棟 北撤去部立面図
150
▽1FL
▽地盤面
△設計GL
多目的トイレ
360 1,600
腰壁撤去
カッター入れ
▽2FL
▼柱芯
▽1FL
▽2FL
30
建具撤去
垂壁撤去
廊下
2,415
360 1,600
カッター入れ
廊下
320
▽2FL
腰壁撤去
倉庫
▲柱芯
570
廊下
2,500
多目的トイレ
倉庫
▽3FL
3,650
建具撤去
垂壁撤去
▽3FL
廊下
▽4FL
3,650
カッター入れ
▽3FL
S=1/100
▽RSL(水上)
△RSL(水下)
廊下
2,500
▽3FL
1,160 60
250
▼柱芯
▽EXP.J
▼柱芯
多目的トイレ
腰壁撤去
3,600
2,500
30
150
1,250
250
▲柱芯
△壁芯
▽壁芯
▽4FL
2,500
建具撤去
垂壁撤去
X2
▽最高高さ 15.44m
廊下
▽4FL
150
コンクリ-ト打放し 複層塗材E
腰壁撤去
220
Y-Y断面図
▽軒高さ 14.89m
▲柱芯
F
160
コンクリ-ト打放し
カッター入れ
160
E
▽4FL
160
竪樋:硬質カラーVPφ100
掴み金物:SUS304 HLφ100 t2 @1,200(既製品)
2,785
5,585
X1
▽RSL(水上)
△RSL(水下)
多目的トイレ
ピット2
6,025
S=1/100
3,600
D
220
Y1
3,650
EXP.J:アルミ製(既製品)
建具撤去
15,440
14,890
C
▽軒高さ 14.89m
340 220
400
▽最高高さ 15.44m
カッター入れ
垂壁撤去
Y2
X-X断面図
3,600
基礎巾木:合板型枠コンクリート打放し
S=1/100
3,650
B
カッター入れ
Y3
3,650
外壁:ALCt125 複層塗材E
Y3
3,650
A
▽軒高さ 14.89m
Y2
2,255
5,585
400
仕 上
400
符号
2,350
800
1,350
東側立面図
庇撤去
▼柱芯
▲柱芯
Y1
S=1/100
220
15,440
14,890
北側立面図
220
2,320 60
250
S=1/100
X1
2,350
5,585
▽1FL
▽地盤面
△設計GL
6,025
3,600
X2
2,355
多目的
トイレ
3,650
Y1
340
200
▽1FL
多目的
トイレ
▽2FL
廊下
2,500
220
220
6,025
550
100
5,585
△壁芯
▼柱芯
▲柱芯
220
3,650
西側立面図
Y2
340 220
200
エレベ-タ-
シャフト
3,240
3,650
Y3
▽壁芯
▼柱芯
▽EXP.J
2,255
5,585
800
1,350
2,350
▽1FL
▽地盤面
△設計GL
B
1,160 60
250
220
B
▼柱芯
▲柱芯
▽壁芯
B
3,650
160
▽2FL
多目的
トイレ
▽3FL
廊下
▽2FL
3,600
△設計GL
3,650
エレベ-タ-
シャフト
400
1,160 60
250
▽1FL
3,650
2,500
3,600
▽3FL
3,600
パイプフードφ100
(管工事)
△EXP.J
▲柱芯
400
60
▽平均地盤面
▽3FL
多目的
トイレ
▽4FL
廊下
3,650
パイプフードφ150
(管工事)
3,650
160
3,650
A
▽2FL
▽4FL
3,650
パイプフードφ150
(管工事)
A
▽4FL
2,500
A
160
▽3FL
15,440
14,890
160
16,240
29,900
3,650
パイプフードφ150
(管工事)
▽RSL(水上)
△RSL(水下)
廊下
400
160
▽4FL
400
160
D
2,500
D
D
3,600
パイプフードφ150
(管工事)
▽軒高さ 14.89m
▽RSL(水上)
△RSL(水下)
800
▽軒高さ 14.89m
▽RSL(水上)
△RSL(水下)
▽最高高さ 15.44m
550
560
800
1,350
550
50
EXP.J
800
1,350
16.24m
3,600
▽軒高さ 14.89m
1,350
▽最高高さ
E
670
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/100・1/200
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
増築EV 立面図 断面図
A-22
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
[モルタルt30
外装薄塗材E]
[RC壁モルタルt30
外装薄塗材E]
[アルミ製建具]
下
表土 根切り(場内仮置き)
※腰壁の撤去のない部分を示す
[アルミ製建具]
増築部 撤去矩計図 S=1/20
[現場打ち側溝]
[犬走り]
[RC壁モルタルt30外装薄塗材E]
[アルミ製建具]
[モルタルt30
外装薄塗材E]
[RC壁モルタルt30
外装薄塗材E]
[アルミ製建具]
[モルタルt30外装薄塗材E]
[RC壁モルタルt30外装薄塗材E]
パラペット共]
(モルタル金ゴテ
ビニル床タイル(2.0))
[木製H=100 XC]
増築部 撤去矩計図 S=1/20
60
60
120
[モルタル金ゴテ EP]
廊
[ジプトーン(9)張]
[LGS下地]
[額縁25×65]
1,000
40
410
70
120
2,500
D10-@200 SC
N
600
600
120
60
60
120
60
60
120
下
(ブナフローリングブロック(15)貼 OSW)
[木製H=100 XC]
[モルタル金ゴテ EP]
廊
[ジプトーン(9)張]
[LGS下地]
[額縁25×65]
1000
下
(モルタル金ゴテ ビニル床タイル(2.0))
[木製H=100 XC]
[モルタル金ゴテ EP]
廊
[ジプトーン(9)張]
[LGS下地]
[額縁25×65]
1,000
下
3,600
(モルタル金ゴテ ビニル床タイル(2.0))
[木製H=100 XC]
[モルタル金ゴテ EP]
廊
[ジプトーン(9)張]
[LGS下地]
[額縁25×65]
1,000
2,500
2,500
[庇t=250~120撤去
X1
3,650
2,500
12
11
X2
(D10-@200 SC)切断面錆止塗装
325
1,407.5
3,650
3,650
400
株式会社
10
2,500
957.5
325
5,585
445
70 280
1,700
70
1,700
70
1,700
70
1,700
また、残存する屋上防水端部の防水処理を行い、漏水対策をはかること。
280 70
※庇撤去時は足場を設置し、飛散防止等の安全対策を充分に行うこと。
445
1,070
増築部 撤去平面図 S=1/20
凡 例
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/20・1/40
[ ] 内仕上げは撤去を示す
( ) 内仕上げは既設を示す
撤去部分を示す
カッター入れを示す
設計番号
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
増築部 撤去矩計図・平面図
A-23
[現場打ち側溝]
側溝壁一部
撤去及び復旧
[犬走り]
N
廊
下
[額縁25×65]
[アルミ製建具]
1/20・1/40
タテ筋D13@200
ヨコ筋D10@200
250
95
95
220
220
20
205
20
50
主筋:D10・D13@200
耐火被覆(柱):吹付けロックウールt25
笠木:防水モルタル
超速硬化ウレタン塗膜複合防水吹付
見切材:塩ビ製
屋根:コンクリ-トスラブ(150)
超速硬化ウレタン塗膜複合防水吹付
1-D13
複層塗材E
コンクリート打放し・直押え
配力筋:D10@250
150
耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25
500
120
590
寸法※現寸による
50
再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン RC-40
△設計GL
▽地盤面
▽1FL
▼2・3階梁天端
▽2FL・3FL
外壁:ALCt125 複層塗材E
260
120
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
増築部 増築矩計図
Y3
220
捨コンクリート
90
220
350
20 120
45
140
95
A-A矩計図
2,350
再生砕石t100
捨てコンt50
ピット内:防水モルタル金ごてt30
立上り:防水モルタル金ごてt20
耐火被覆(柱):吹付けロックウールt25
昇降路
耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25
耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25
ビニル床シートt2.0
Y2
285
350
350
倉 庫
倉 庫
ビニル床シートt2.0
340
天井:化粧石こうボ-ドt9.5
340
2,255
再生砕石t100
砂敷t30
ポリエチレンシートt0.15
新設建物
400
Y1
90
800
310
350
幅木:木製H=100 XC
下地:LGS65形
60
760
下
幅木:木製H=100 XC
下地:LGS65形
腰壁:杉羽目板t12 XC
廊
下地:LGS65形
石こうボ-ドt9.5複層塗材E
壁:石こうボ-ドt12.5+
コン止め:PL-2.3錆止め
60
120
下
N
EXP.J(床):ステンレス製 (既製品)
EXP.J(内壁):アルミ製 (既製品)
廊
EXP.J(天井):アルミ製 (既製品)
天井:化粧石こうボ-ドt9.5
200
下
腰壁:杉羽目板t12 XC
廊
下地:LGS65形
石こうボ-ドt9.5複層塗材E
壁:石こうボ-ドt12.5+
スラブ受け:PL-6 @600 耐火被覆
(モルタルt30
外装薄塗材E)
(RC壁モルタルt30
外装薄塗材E)
195
下地:LGS65形
床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30 複層フローリングt15
廊 下
スクリーンシャッター
三方枠(EV工事)
200
60
RC壁:t120
配筋:D13 @200 SC
樹脂系あと施工アンカーD13
コン止め:PL-2.3錆止め
60
120
間仕切壁:ケイカル板 t8
間仕切壁:強化石膏ボードt21+t21(1時間耐火)複層塗材E
下地:LGS65形
220
スラブ受け:PL-6 @600 耐火被覆
(モルタルt30
外装薄塗材E)
天井:化粧石こうボ-ドt9.5
ビニル床シートt2.0
床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30
廊 下
スクリーンシャッター
三方枠(EV工事)
195
下地:LGS65形
(RC壁モルタルt30
外装薄塗材E)
間仕切壁:強化石膏ボードt21+強化石膏ボードt21
下地:LGS65形
200
間仕切壁:ケイカル板 t8
床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30
天井:化粧石こうボ-ドt9.5
(1時間耐火)複層塗材E
150
耐火被覆(梁):吹付けロックウールt25
340
天井:化粧石こうボ-ドt9.5
床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30
廊 下
三方枠(EV工事)
下地:LGS65形
(1時間耐火)複層塗材E
乗り場ドア(EV工事)
150
妻側 矩計図
200
天井:化粧石こうボ-ドt9.5
100 150
20
300
配筋:D13 @200 SC
樹脂系あと施工アンカーD13
X1
新設建物
間仕切壁:強化石膏ボードt21+強化石膏ボードt21
既設校舎庇
50
既設建物
▼4階梁天端
20
150
1-D13
890
150
D10@200(タテヨコ共)
▽4FL
△水下梁天端
50
▼既設RFL= ▽軒の高さ=水上梁天端
1,350
タテ筋D13@200
ヨコ筋D10@200
▽最高の高さ=パラペット天端
50
135 15
300
70
800
15,440
60
3,760
3,650
3,490
3,600
3,650
3,650
400
100 50
160
160
2,500
30
130
2,500
1-D13
1,250
50
30
2,500
アルミ笠木W190(電界着色品)
350
2,500
30
130
2,500
30
130
470
2,500
130
130
300
2,500
2,500
3,600
3,650
3,650
550
14,890
250
1,160
縮尺 A1・A3
150
・
・
24 3
120
設計年月日
100 50
号
号
30
設計番号
250
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
150 30 15
司設計事務所
既設建物
400
株式会社
安城市
A-24
220
1,515
1,060
3,425
2,950
2,600
2,635
1,550
255
8,600
6,025
220
220
2,445
150 570
220
570
2,855
2,415
2,985
PS
1,200
150
1,250
5,830
6,255
防火区画壁
150 600
▽柱芯
△壁芯
Y2
130
1,840
2,035
3
LSD
屋根:超速硬化ウレタン複合塗膜防水
倉庫
2.65m2
外壁EXP.J
内壁 EXP.J
N
LGS W65
3,170
内壁 EXP.J
床EXP.J
LGS W65(2期工事)
壁仕上(1期工事)
2,855
3,425
6,025
開口閉塞 RC壁打設
△柱芯
脱気筒
開口閉塞 RC壁打設
内壁:アルミ製EXP.J
廊下
FL±0
Y1
200
225
N
床:ステンレスEXP.J
1,950
▽壁芯
900
1
LSD
12.73m2
760
LGS W65
LGS W65(2期工事)
アルミ笠木
溝:モルタル下地の上塗膜防水(X-2)
特
2
SSS (2・3階のみ)
廊下
Y1
340
195
105
△柱芯
壁仕上(1期工事)
300
外壁EXP.J
内壁:アルミ製EXP.J
200
5
5,585
150
天井点検口
□-450
285
床下点検口
760
220
220
外壁EXP.J
410
1,
00
Y3
335
200 195
565
FL±0
1,100
200
8.67m2
450
1,200
廊下
外壁EXP.J
2,255
3,150
00
2,730
5
1,
天井点検口
□-450
(4階のみ)
2,165
5
1
LSD
LGS W65
LGS W65
1,
00
2
SSS
1.48m2
多目的トイレ
6.28m2
0
50
,
1
防 EV
Y2
5,585
□-450
天井点検口
多目的トイレ
8.76m2
FL±0
特
900
1,050
EV(11人乗り)
985
2
LSD
900
285
1.37m2
LGS W65
LGS W65
2,255
シャワー
ルーム
エレベ-タ-シャフト
9.78m2
2,350
2,855
330 800
EVピット内:
塗膜防水
△柱芯
PS
△柱芯
1,300
床下点検口 □-600
PS部:スラブ(天井・床)を貫通する配管は、
モルタル等で防火区画貫通処理を行うこと。
▽壁芯
2.02m2
FL±0
1,000
600
285
EV(11人乗り)
2
SD
脱衣室
LGS W65
エレベ-タ-シャフト
9.78m2
防火区画壁
2,620
2,230
2,350
2,855
265
2,730
1.48m2
PS
Y3
570
220
220
△柱芯
5,585
220
1,050
890
PS部:スラブを貫通する配管は、
モルタル等で防火区画貫通処理を行うこと。
△柱芯
▽壁芯
△壁芯
▽柱芯
△柱芯
▽壁芯
1
SD
▽壁芯
Y1
300
竪樋
コンクリ-ト現場打排水溝 新設
Y2
1,060
2,600
2,565
1,550
185
竪樋
Y3
6,185
3,425
3,020
1,050
X2
▽柱芯
1,515
X1
11
X2
1,350
8,600
6,025
X1
10
11
X2
X1
△柱芯
10
LGS W65(2期工事)
壁仕上(1期工事)
屋根EXP.J
2,600
6,025
開口閉塞 RC壁打設
開口閉塞 RC壁打設
4,725
増築1階平面図 S=1/50
N
1,300
増築2~4階平面図 S=1/50
凡 例
屋根伏図 S=1/50
凡 例
A
竪穴区画壁:1時間耐火 LGSW=65 強化PBt21+強化PBt21
認定番号 FP060NP-0192
RC(150)立上がり新設 天端 金コテの上、塗膜防水 アルミ笠木
D
展開方向
B
防火設備 遮煙機能付EV扉(告示1360号)
(4階のみ)
防 EV
C
壁出隅処理部分
10
X1
X2
8,600
6,025
1,515
11
10
X2
8,600
6,025
1,515
1,060
3,425
X1
2,600
3,425
11
1,060
2,600
B
Y2
Y1
▽F.L
▽F.L
アルミ製ガラリ
開口率0.30
100
▽F.L
▽F.L
800
N
600
300
200
300
900
1,600
2,085
2,000
2,100
400
有 効 : 900
脱衣室
2,350
2,855
<廊下側>
150
姿 図
Y3
アルミ製ガラリ
開口率0.30
300
1,020
▽F.L
900
多目的トイレ
A
Y2
A
多目的トイレ
廊 下
A
Y1
N
A
(4階のみ)
廊 下
倉庫
A
▽F.L
600
3,170
450
4,725
2,855
1,300
1,200
場所・数量
多目的トイレ
仕上・見込
鋼板t=0.8 SOP
鋼板t=0.8 SOP
鋼板t=0.8 SOP
硝 子
小窓:型板強化ガラス t4.0
小窓:型板強化ガラス t4.0
小窓:型板強化ガラス t4.0
金 物
表示錠(非常開放装置付)、他附属金物一式、指詰防止、ステンレス製把手L=450
レバーハンドル、表示錠(非常開錠装置付)
ドアチェック、他附属金物一式(段差なし)
ドアチェック、レバーハンドル
他附属金物一式(段差なし)
4
1階 脱衣室
1
2階~4階 倉庫
3
1階 多目的トイレ
鋼板t=1.6 SOP
1
2階~4階 多目的トイレ
3
鋼板t=1.6 SOP
1階天井伏図 S=1/100
他附属金物一式
2~4階天井伏 S=1/100
他附属金物一式
符号
備 考
※床下点検口下ピット内:ステンレスタラップ W400 φ22×3段/箇所 新設
220
Y3
鋼製点検扉アングル戸
2,350
2,855
2
SD
鋼製点検扉アングル戸
2,255
2,730
1
SD
鋼製親子開き戸
150
<室内側>
3
LSD
鋼製軽量片開き戸
760
2
LSD
鋼製軽量片引き戸
2,255
2,730
1
LSD
760
符号・名称
220
増築部 建具表 S=1/50
株式会社
A
LGS下地 化粧せっこうボ-ド(9.5)
B
LGS下地 ケイカル板(6.0) EP-G
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
天 井 仕 上
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
増築部 平面詳細図 屋根伏図 建具表 天井伏図
A-25-1
DI-1
壁出隅部詳細図
DI-7
1/1
ピット部断面詳細図
1/20
DI-3
(改修部)
1
SSS
1/30
防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)詳細
DI-4
(改修部)
1
SSS
防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)BOX詳細
1/5
190
3,650
310
シート材質
(遮煙材共)
主要材料
150
100 50
180
180 30
19.5
t=1.0
座板
アルミ製
R=1.0
参考値
ポリエチレンシートt0.15
露出ケース
203 (153)
20
160
B=260
アウターケーブル
まぐさ
SUS SGHC
H
リ
フ
給 配
食 膳
ト
受 室
側
室 側
15
30
60
座板重量 : 8.3Kg/m
20
75
105
760
F.L
WL
WR
W
Y1
105
埋込有りの場合
底板付 SUS
6
※本図は右勝手納まりを示す。
左勝手納まりの場合は手動閉鎖装置が左位置。
N
リフト側
DI-2
1/5
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC
75
W
既設建物
外まぐさ長さ
新設建物
SH=100
10
露出ケース203
手動閉鎖装置
○壁及び床は準耐火構造とする。
危害防止装置
再生砕石t100
2,255
ふさぎ材
Xm1=200
: SUS304
シート重量 : 0.7Kg/m2
設置条件
砂敷t30
75
W
95
120
90
260
185
Xm2=200
(Xm2=150)
75
20
レール奥行き
内まぐさ長さ
400
遮煙材
176
X
1,075
800
14
15
名称
認定番号
サイズ
自動閉鎖装置
巻上方式
手動閉鎖箱
耐久性
350
ステンレスタラップ SUS304φ22 W400 3段
コンクリート打込み時設置(STPに固定)
仕
様
【 参 考 】
区画王ミニMSⅡ 同等品
CAS-0449
開口幅W=1,060mm, 開口高H=2,000mm
型式 ERT 同等, DC24V 0.26A 煙感知器連動
手動押上げ式
レール組込み型 手動閉鎖装置
2,000回開閉
両面ウレタン系樹脂コーティングガラスクロス
色: 白
厚さ : 0.7mm
縫製糸:ガラス繊維
本体ケース : SUS304
まぐさ
: SUS304
ガイドレール : SUS304
503ケースカバー分割
自動閉鎖装置ERT同等品
ケースカバー
SUS t1.0以上
SGHC t1.2以上
185
400
190
503ケースカバー分割
ピット
660
t=0.8
ケース取付金具
H
20.5
176
1500
13
床:コンクリ-ト金ゴテ モルタル金ごてt30
ビニル床シートt2.0
床下点検口新設
14
断熱材t25打込
250
60
▽地盤面
▽設計GL
1,280
1
下
25 150 30
310
30
▽1FL
廊
2,500
2,500
多目的トイレ
ガイドレール詳細図
避難方向
シャッター芯
【 廊 下 -1】
【廊下・間仕切り】
内壁 コンクリート下地モルタル金コテ
Xm2=200
(Xm2=150)
W
内 壁 LGS下 地
41
給食受室
・配膳室側
腰 壁 杉 板 (t 12)本 実
(20)
65
腰 壁 杉 板 (t 12)本 実
Xm1=200
25 10
R
DI-5
10 25
1/30
防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)新設
本図のウォークスルーは
避難方向 : IN
開き勝手 : 右(R)
E
2
SSS
1/5
防煙防火スクリ-ン(特定防火設備)BOX
522.5
C
315
207.5
G
TAD20
276
155
20 25
20 25
R
45
F
B
h
Xm2=145
2-M12
75
Xm1=175
S・A範囲:750
B範囲:950
C範囲:無し
50
330
S・A範囲:150
カバーシート
B範囲:200
4B
C範囲:無し
75
手動閉鎖装置
アテ布
(巻径調整)
22
31
80
電気式
既 設 モ ル タ ル 金 コ テ EP-1の 上
複層塗材E(廊下)
EP-G(教室)
91.5
+2
20
51
14
.3
出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 )
80
45
115
出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 )
DI-6
L
を示します。
45
45
R
R
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
2
SSS
端部
3
25
25
25 20
端部
3
25 20
10
【参考図】
座板詳細図
10
1025
F.L
遮煙材
105
100
65
25
390
25
25 10
【参考図】
5
10
H
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 )
DH
非 常 口
150
25
25
75
WA
仕様
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
XC(自 然 保 護 塗 装 )
接着張
タイプ
75
W
避難方向
遮煙材
ウォークスルー型
ハンドル式
手動閉鎖装置
電動式手動閉鎖装置
耐久性
600
250
1500開閉
両面ウレタン系樹脂コーティングガラスクロス
厚さ : 0.7mm
ガラスクロス質量 : 550±30g/m2
コーティング量
: 130±30g/m2
シート材料
31
30
既設建具竪枠
R 10加 工
駆動側
従動側
250
100
8
100
100
3000
<H≦
4000
2100
≦H≦
3000
3
複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15
( 1F 廊 下 )
ビニル床シート
( 2~ 3F 廊 下 )
複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15
( 1F)
ビニル床シート
( 2~ 3F 廊 下 )
WA
450
B範囲
C範囲
A範囲
(W-800)/2以上
(W-1000)/2以上
かつ600以上
(W-800)/4以上
(W-1000)/4以上
かつ200以上
600以上
WB
150以上
200以上
S範囲
600
8
3
抜け止め金具
手動巻上方式
10
DW
65
75
WB
せっこうボード
(種別・厚は別図参照)
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) 20
30
横 胴 縁 : 9× 45@ 450
既設モルタル
55
80
20
LGS間 仕 切 下 地
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
XC(自 然 保 護 塗 装 )
150
F L ま で 900
3
10
X
タイプ 軸受ブラケット シャフト アローセット h
S
A
SCE40Y
4B40
AKE40
275
120
B
※1
C
避難口高さ
スクリーンH
H<2400
H≧2400
避難口DH
DH=H-150
DH=2260
Xm1
WA
WB
Xm2
B
C
E
F
G
L
R
10
F L ま で 900
窓の高さは展開図による
10
45
45
3
1300
145
EXIT
押
す
10
遮煙材
275
3
3
最大260まで
非 常
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 )
35 10 35
80
DW
800
175
145
390
※1
276
155
230
315
523
115
1000
※1 h寸法は385mmまで、B寸法は最大500mmまでとする。
※2 危害防止装置セットの取付け位置に関してはW寸法・避難方向・避難口勝手によって
限定される場合があります。
【参考図】
株式会社
【参考図】
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/5・1/10
1/20・1/40
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
部分詳細図-1
A-25-2
壁 : 強 化 P B t 21+t 21
複層塗材E
2期 工 事 範 囲
平 付 ピクトサイン: シ ャ ワ ー
平 付 ピクトサイン: 多 目 的 ト イ レ
壁 : P B t 12.5
P B t 9.5複 層 塗 材 E
壁 : P B t 12.5
P B t 9.5複 層 塗 材 E
SUS製 ガ イ ド レ ー ル
壁 : 耐 水 P B t 12.5
化粧ケイカル板t8
壁 : P B t 12.5
P B t 9.5複 層 塗 材 E
壁:アルミ製EXP.J
壁:アルミ製EXP.J
平 付 ピクトサイン: シ ャ ワ ー
壁 : 耐 水 P B t 12.5
化粧ケイカル板t8
F
腰 壁 : P B t 12.5
杉 羽 目 板 t 12 XC
腰 壁 : 強 化 P B t 21+t 21
杉 羽 目 板 (12)XC
2,950
腰 壁 : P B t 12.5
杉 羽 目 板 t 12 XC
幅 木 : 木 製 H100 XC
8,600
2,760
245
2,300
1階廊下
11
A
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
腰 壁 : P B t 12.5
杉 羽 目 板 t 12XC
1,970
2,445
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
3,150
760
幅 木 : 木 製 H100 XC
Y1
10
760
幅 木 : 木 製 H100 XC
X1
A
鏡
2,500
2,500
ライニング天 端 :
メラミンポストフォーム( 丸 面 仕 上 ) t 25
M
N
B
Y1
X2
D
1階多目的トイレ
A
B
SD-4: 点 検 口 ( 建 築 工 事 ) 4 F 天 井 裏 鋼 製 片 開 き フラッシュ戸 枠 : 33
SOP ケースハンドル、 丁 番 、 常 時 閉 鎖 式 特 定 防 火 設 備
壁 : 耐 水 P B t 12.5
化粧ケイカル板t8
壁 : 耐 水 P B t 12.5
化粧ケイカル板t8
ライニング天 端 :
メラミンポストフォーム( 丸 面 仕 上 ) t 25
壁:ケイカル板t8
EP
壁 : 強 化 P B t 21+t 21
化粧ケイカル板t8
2,500
2,500
2,500
壁 : 強 化 P B t 21+t 21
化粧ケイカル板t8
壁 : P B t 12.5
P B t 9.5
複層塗材E
300
壁 : 強 化 P B t 21+t 21
複層塗材E
平 付 ピクトサイン:
多目的トイレ
300
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
2,445
760
190
X2
2,950
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
1,550
Y1
1階多目的トイレ
D
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
1,300
830
X2
C
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
1,550
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
1,305
X2
B
C
2期 工 事 範 囲
D
2階~4階倉庫
壁 : P B t 12.5
P B t 9.5複 層 塗 材 E
壁 : P B t 12.5
P B t 9.5複 層 塗 材 E
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
1,840
195
1,080
Y3
A
1階脱衣室
SUS製 ガ イ ド レ ー ル
(2 ・ 3 階 の み )
腰 壁 : 強 化 P B t 21+t 21
杉 羽 目 板 t 12XC
幅 木 : 木 製 H100 XC
Y2
A
1,080
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
195
X2
B
1,840
195
Y2
X1
C
D
平付室名札:倉庫
A
2階~4階廊下
壁:アルミ製EXP.J
壁 : P B t 12.5
P B t 9.5複 層 塗 材 E
壁:アルミ製EXP.J
4,310
壁 : 耐 水 P B t 12.5
化粧ケイカル板t8
壁 : 強 化 P B t 21+t 21
化粧ケイカル板t8
2,500
鏡
腰 壁 : P B t 12.5
杉 羽 目 板 t 12XC
幅 木 : 木 製 H100 XC
8,600
腰 壁 : P B t 12.5
杉 羽 目 板 t 12XC
2,760
245
2,300
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
2,380
1,970
幅 木 : 木 製 H100 XC
M
Y1
10
760
11
N
B
腰 壁 : P B t 12.5
杉 羽 目 板 t 12XC
Y1
Y3
Y2
2,380
X2
B
415
2,000
Y2
C
350
Y3
D
増築2~4階 多目的トイレ
壁 : [ア ル ミ 製 建 具 ]
柱型・壁:(複層塗材E)
幅 木 : ビ ニ ル 幅 木 H100
2,000
415
A
A
2階~4階廊下
X2
D
350
壁 : [ア ル ミ 製 建 具 ]
壁:(複層塗材E)
35
柱型・壁:(複層塗材E)
1,300
1,300
35
柱型:(複層塗材E)
凡 例
F
F
F
F
壁 : [R C 壁 ( 120) ]
1,650
1,165
F
F
壁 : [R C 壁 ( 120) ]
[ ]
内仕上げは撤去を示す
( )
内仕上げは既設を示す
※下地LGSはW65とする
※PBはせっこうボードを示す
パネル:[ケイカル板 EP塗]
(ケイカル板 EP塗)
腰 壁 : ( 杉 羽 目 板 ( 12) XC)
カッター入
パネル:[ケイカル板 EP塗]
カッター入
8,600
10
(改修前)1階 廊下
※EXP.J可動範囲は腰壁杉羽目板及び木製幅木等で妨げないこと
8,600
11
A
(ケイカル板 EP塗)
腰 壁 : ( 杉 羽 目 板 ( 12) XC)
10
(改修前)2~4階 廊下
撤去部分を示す
11
A
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
増築部 トイレ廊下 展開図
A-26
EXP・J キープラン
S=1/100 1 屋上用 アルミ t=1.6 シルバー
S=1/5
800
400
400
・止水シートは、Y方向可動用ゴムレール使用の事
(Y方向可動時にシートを破断させない事)
EXP・
1
40
・可動式回転軸仕様とする(Z方向可動対策)
2A’
4
5
100
4
100
2,500
3
▽EV棟笠木天端
2
▽既設側パラペット天端
耐火帯2層+ブランケット
4FL
2,500
4
囲
全面可動式小口
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする
・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。
(一部分的可動ではXYZ三次元連動に対応出来ない為)
・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを
取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。
(気密性を高める)
・下地材は、立骨方式とする。
*上記条件厳守のこと
2A 外壁用
200
175
250
135
2A’ 外壁用
2A’
4
去範
1 屋上用
3
2A
既設
庇撤
2’
40
3,650
115
35
4,190
止水シート
2A
・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、
ジョイント材仕様は不可とする。
2’
80
既設R階
2
J 部 5
3FL
3,650
2
<屋上小口部 納まり図>
2’
2,500
3
2A
4
2A’
4
5
2FL
2
2 外壁用 アルミ t=1.6 シルバー
2’
S=1/5
2A’は逆勝手とする
3,650
2’は逆勝手とする
3
4
2,500
2A
2A’
4
1FL
3,170
1,062.5
11
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
ジョイント材使用は不可とする。
・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。
・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よって、1枚パネル方式は不可)
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よって、1枚パネル方式は不可)
*上記条件厳守のこと
1,512.5
6,025
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
ジョイント材使用は不可とする。
*上記条件厳守のこと
既設梁面
10
アルミ t=1.5(曲げ)
アルミ t=1.6 シルバー
380
:耐火帯を示す
100
36
145
35
・EXP.Jシステムに於いては、アルミ(床のみステンレス)製、三次元可動方式とする。
・200mmクリアランス、±100mm可動仕様とする。
・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。
100
140
100
100
35
120
20
35 15
145
380
止水シート
止水シート
*以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、
各性能を保持する事。
180
200
180
200
既設壁面
耐火帯2層+ブランケット
耐火帯2層+ブランケット
S=1/5
3 天井用 アルミ t=1.6 シルバー
S=1/5
4 内壁用 アルミ t=1.6 シルバー
・カバーはビス止め方式とし、 嵌合方式は不可とする
200
S=1/5
・カバーはビス止め方式とし、 嵌合方式は不可とする
・非破壊端末アジャスト装置付きとする
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Y方向への変位量確保)
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Z方向への変位量確保)
・スライドカバ-の接点はステンレスとし、アルミ及びゴム系は
・単純な片側固定方式にはしない事(Z方向可動時に隙間が
・単純な片側固定方式にはしない事(Y方向可動時に隙間が
不可とする(荷重はステンレス製シャフトにて受ける事とする)
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
*上記条件厳守のこと
100
5 床用 SUS304 t=4.0 HL(ノンスリップ t=3.0)
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
100
460
123
400
123
330
190
t=4.0 HL
1,320 120
25
36
210
214
540
400
5
2,855
S=1/5
2A 外壁用 アルミ t=1.6 シルバー
200
200
400
130
100
200
200
130
100
140
耐火帯2層+ブランケット
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/5・1/10
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
EXP.J詳細図
A-27
0 0. 00
00
Y= - 98
90 0.
Y =- 9
12.0
00
1 0 ,0
9:30
21゚38'
-36゚56'
2.522
-1.515
2.016
-30゚25'
2.140
-1.084
1.846
27゚50'
-23゚23'
1.895
-0.752
1.739
H=8.05
既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.1m)
H=8.05
12:00
31゚36'
0゚00'
1.625
0.000
1.625
12:30
31゚10'
8゚03'
1.653
0.231
1.637
13:00
29゚54'
15゚54'
1.739
0.476
1.673
13:30
27゚50'
23゚23'
1.895
0.752
1.739
14:00
25゚02'
30゚25'
2.140
1.084
1.846
14:30
21゚38'
36゚56'
2.522
1.515
2.016
15:00
17゚41'
42゚55'
3.136
2.135
2.297
15:30
13゚17'
48゚24'
4.235
3.167
2.811
16:00
8゚31'
53゚27'
6.681
5.367
3.978
8.0
8.5
9.0
9.5
10.0
11.0
1.637
H=4.17
4.17
駐 車 場
7
2,33
7
2, 3 3
4.0 2.5
5
11.0
11 .
8.05
2.5
11.5
12.0
4.0
T.12-1
12.84
正
門
T.11
12.67
4.02.5
5.000
更衣室
H=6.45m
プ ー ル
ベンチ
日除け
H=5.0m
東小門
線
-0.231
2号
1.653
5.000
-8゚03'
5.000
31゚10'
16.0
11:30
実習菜園
15.5
1.673
15.0
-0.476
12.0
11.5 11.0
1.739
うさぎ小屋
H=4.5m
4.0
-15゚54'
T.12
12.84
11.5
12.0
14.5
14.0
13.5
13.0
12.5
29゚54'
H=8.05
12.5
11
.0
11.0
11:00
温 室
[測定ピッチ : 0.18m ]
6.65
庇 3.23~3.03
16.0
25゚02'
10:30
便所 H=3.05m
庇 3.23~3.03
15.5
15.0
14.5
14.0
13.5
10:00
2.5
管理・教室棟(南棟)
猿町支21
54カ422
T.9
12.94
登 り 山
H=6.65
8.0
2.297
実習菜園
3.18
H=8.05
8.5
9.0
9.5
10.0
10.5
-2.135
10.35
5.000
10.0
11.0
9.5
9.0
H=4.30
8.5
3.136
既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.76m)
9.0
9.5
10.0
10.5
11.0
-42゚55'
10.81
H=10.81
H=10.35
8.0
17゚41'
体 育 館
10.35
H=10.81
H=4.30
H=8.05
9:00
6.65
H=6.65
H=10.35
9.0
9 .5
8.5
5
8.0
0
2.811
2 .5
3.978
-3.167
0
4.
H=11.57 2.5
H=11.57
5
-5.367
4.235
H=11.57m
既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.05m)
H=8.05
4.0
既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.38m)
H=11.57
教室棟(東棟)
8.
6.681
-48゚24'
4.30
15.5
-53゚27'
13゚17'
15.0
8゚31'
8:30
14.5
8:00
自転車
11.5
12.0
5 . 5 .0
1置場
16
14.0
13.5
13.0
12.5
H=2.7m
4.30
9.0
12.5
.0
H=6.65
2.50
H=11.57
12
H=2.5
11.57
11.5
8.05
12.0
11.0
10.0
9 .5
Y 倍 率
2.5
H=11.57
4.0
H=8.05
0
X 倍 率
ポンプ室
H=2.7m 受水槽
H=15.53m
既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.1m)
H=15.35
4.
影長倍率
体 育 館 高さ根拠
ブロワ-室
H=2.7m
H=15.35
2.52.5
太陽方位角
’ 00”
線
15.35
教室棟(中棟)
教室棟(西棟)
H=15.35m
既設建物は安全を考慮し、実際の高さより高くした(+0.1m)
[ 緯度 = 34゚56’50.9” ][ 冬至 ]
1号
合併処理槽
H=15.35
H=9.35
0
(12:03’20”)-(16:00’00”)
[1:00’40”]( 14:59’20”)-(16:00’00”)
太陽 高度
H=15.35
猿町
庇 3.23~3.03
猿町支20
54カ521
[ 3:57’20”]( 8:00’00”)-(8:00’20”)
- 7° 00
榎前
福釜
市道
T.7-1
12.77
0
:0
0
14
2.
36
6'
5'
゚5
2
4
24'
48゚ 7'
2
53 ゚
゚5
52
0
:3
2
3.
15
13
6
35
4.2
81
6. 6
:0
0
運 動 場
30
15:
00
1 6:
藤棚
8.0
14
5
89
3'
゚2
00
:3
13
9
73
1.
1.
14
2.
5'
゚2
30
23
7 10 0.
0
13
53
1.6
3'
4'
8゚0
゚5
15
X= - 11
:0
0
12:
30
12 :00
11:30
5
1. 6 2
'
0゚00
1.653
-8゚03'
1.739
-15゚54'
0
:0
11:00
猿町支22
54カ423
8
率
倍
30
長 1
8:
影 . 68
6
0
5
角
23
9:0
位
4.
方 '
6
3
陽 ゚ 27
1
0
3.
太 53
'
9 :3
- 8 ゚ 24
22
- 4 ゚5 5'
2 .5
0
-4 2
'
1 0 :0
0
゚5 6
2.1 4
- 36
'
25
-30 ゚
1 0:30
1.895
'
-23゚23
0 .0 0
2.5
(8:19’00”)-(8:19’20”)
時 刻
H=11.15
H=15.85
福釜
10.0
5, 05
10,5
H=11.65
LPG室
H=15.35
(14:48’40”)-(16:00’00”)
影倍率表
H=7.50
H=9.35
H=2.7m
15.35
(9:00’40”)-(10:12’30”)
NO.4
15.35
[測定ピッチ : 0.33m ]
(9:00’10”)-(9:00’30”)
市道
変電設備
H=9.35
[2:50’00”](8:00’00”)-(8:26’30”)
NO.3
0
北 門
2.
NO.2
No.4
No.3
15.85
T.2-2
12.75
[0:13’20”](9:00’10”)-(9:13’30”)
4時間日影
4.0
80
5mライン
11.65
NO.1
5
11.0
10.0
平均地盤面=設計GL+150=標高12750+150
15.
2.5
平均地盤面+4000
.5
.0
受影面高
11.5
No.2
17 00
14
真太陽時
14
12.
5
1 3.
0
13
.5
計算方法
4.0
9.5
8時00分~16時00分
磁北
現地 測量
(2011年12
月)
2.5
猿町支19
54カ522
4.
計算時間
10mライン
.0
冬至(12月22日ごろ)
X =- 1
2.5時間日影
0
1 6.
15
計 算 日
9.0
34度56分50.9秒
No.1
2.5
緯 度
2 , 00
測 定 概 要
5mライン
5,00
T.3
12.34
0 2,
000
8.5
10mライン
市
8.5
9
9..0
1100..505
道
桜
町
和
線
8.0
2.
4.50
16.0
15.5
15.0
14
.5
14
13.0
.5
8.5
9.0
109.
.05
10
.5
猿町支23
54カ421
農機具庫
H=5m
1 6.0
防災倉庫
4.0
15. 5
15. 0
114.5
143..05
[ 緯度 方 位角 倍
率図
= 34.
947 5゚
][ 冬
至 ]
泉
用務員室
H=5m
2 .5
4.0
5.
00
0
5.
00
体育器具庫
H=5m
5.
0
0
0
00
00
5.
00
南門
釜 線
8 00 .
00
日 影 図 S=1:500
Y = -9
0
0 0. 0
Y= - 99
00
市 道 赤
松 福 0 00 .
72 0 0.
Y =- 10
X= - 11
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/500・1/1000
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
日影図
A-28
判定
西棟リフト縦穴区画面積(1~3F)
8.22㎡
西棟階段縦穴区画面積(1~4F)
96.82㎡
西棟EV縦穴区画面積(1~4F)
39.12㎡
41,200
6,800
8,600
8,600
10,115
6,025
1,0601,550 950
19,700
2,170
EV
縦穴区画
9.78㎡
3,425
270
4,380
縦穴区画
31.36㎡
西棟・中棟・東棟(西)校舎他 水平区画面積
外部
既設 3.38㎡
2,500
12,900
4,300
EXP.J
防火戸
8,600
1,350
6,100
渡り廊下
5.04㎡
西棟校舎
544.56㎡
中棟校舎
196.92㎡
東棟校舎(西)
4,000
4,495
縦穴区画
37.07㎡
37.07+1.53+31.36=69.96㎡
体育館
650.00㎡
82.55㎡
829.07㎡
7,000
4,500
7,000
計
渡り通路屋根
11.24㎡
防火区画
防火区画
EXP.J
8,600
合
700
340
縦穴区画
1.53㎡
判定
外部
8,600
EXP.J
2,160
7,160
渡り廊下
既設 5.04㎡
340
EXP.J
中棟校舎 水平区画面積
196.92
8,600
10,000
9,500
2,285
2,015
13,000
4,300
2,500
西棟校舎 水平区画面積
531.98-2.74-8.55+33.65-9.78=544.56
3,080 1,030
3,910
20,000
中棟校舎
既設 196.92㎡
西棟校舎
既設 531.98㎡
4,300
2,500
1,955 635
2,500
2,610
2,300
2,110
8,890
EXP.J
防火区画
9,500
2,592.5
280
2,855
5,717.5
防火区画
9,500
8,600
900
470
5,585
1,650 2,190
7,000
防火区画
EV棟(今回申請建物)
(増築部分)
33.65㎡(9.78㎡含む)
180
階段
縦穴区画
8.55㎡
1,600
1,000
リフト
縦穴区画
2.74㎡
EXP.J
2,250
17,290
29,800
東棟校舎(西)
水平区画面積
82.55㎡
12,900
判定
判定
東棟校舎(東)
水平区画面積
166.70㎡
9,500
東棟階段+便所縦穴区画面積(1~3F)
69.69×2+27.29=167.21㎡
30,500
3,000
1,240
南棟校舎
既設 565.05-3.38=561.67㎡
4,050
4,300
43,000
判定
南棟校舎 1・2階水平区画面積
561.67+459.97=1,021.64㎡
1階防火区画チェック図
S=1/200
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
1階防火区画チェック図
A-29
41,200
6,025
1,060
950
19,700
縦穴区画
9.78㎡
900
EXP.J
防火戸
南棟校舎一部
3.38㎡
1,350
EXP.J
南棟校舎一部
4,300
23.41㎡
西棟校舎
521.01㎡
中棟校舎
196.92㎡
7,000
8,350
東棟校舎(西)
合
計
防火区画
1,000
340
2,000
EXP.J
縦穴区画
37.07㎡
37.07+1.53+31.36=69.96㎡
3.38㎡
渡り廊下
8,600
体育館
52.60㎡
8,600
82.55㎡
3,910
18,000
西棟・中棟・東棟(西)校舎他 水平区画面積
2,500
EXP.J
判定
渡り廊下
既設 23.41㎡
9,365
中棟校舎 水平区画面積
196.92
3,080 1,030
縦穴区画
1.53㎡
9,500
2,285
2,500
西棟校舎 水平区画面積
529.14-2.74-29.26+33.65-9.78=521.01
4,300
縦穴区画
31.36㎡
340
9,500
中棟校舎
既設 196.92㎡
西棟校舎
既設 529.14㎡
EXP.J
7,000
4,380
17,290
29,800
東棟校舎(西)
827.27㎡
水平区画面積
82.55㎡
東棟校舎(東)
水平区画面積
166.70㎡
2,000
500
900
4,300
判定
1,000
EXP.J
防火区画
8,890
500
2,610
280
2,855
防火区画
700
8,600
5,585
7,000
防火区画
EV棟(今回申請建物)
(増築部分)
33.65㎡(9.78㎡含む)
防火区画
3,425
180
縦穴区画
29.26㎡
1,600
180
10,115
9,500
縦穴区画
2.74㎡
1,800
1,000
4,180
2,160
1,710
440
6,800
1,550
9,500
南棟校舎
既設 463.35-3.38=459.97㎡
25,800
43,000
判定
南棟校舎 1・2階水平区画面積
561.67+459.97=1,021.64㎡
2階防火区画チェック図
S=1/200
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
2階防火区画チェック図
A-30
8,600
6,025
10,115
縦穴区画
9.78㎡
3,425
2,855
防火区画
2,500
2,300
EXP.J
EXP.J
防火区画
9,500
900
2,610
440
900
8,600
5,585
縦穴区画
29.75㎡
EV棟(今回申請建物)
(増築部分)
33.65㎡(9.78㎡含む)
9,500
4,250
7,000
1,060
中棟校舎
既設 189.92㎡
西棟校舎
既設 462.91㎡
41,200
1,550 950
4階防火区画チェック図
19,700
S=1/200
判定
水平区画面積
462.91+ 189.92+33.65- 29.75+ 9.78+ 9.78+9.78=686.07
41,200
6,025
階段
縦穴区画
29.26㎡
1,060
縦穴区画
9.78㎡
防火区画
900
8,600
5,585
7,000
防火区画
EV棟(今回申請建物)
(増築部分)
33.65㎡(9.78㎡含む)
EXP.J
4,180
5,910
中棟校舎
既設 196.92㎡
3,995
3,375
1,040
8,625
31.36㎡
1.53㎡
295
EXP.J
2,500
41,200
1,550 950
判定
710
EXP.J
350
中棟校舎 水平区画面積
196.92
2,160
西棟校舎 水平区画面積
523.43-2.74-29.26+33.65-9.78=515.30
350
7,160
西棟校舎
既設 523.43㎡
4,380
防火区画
19,700
9,480
9,500
8,890
EXP.J
防火区画
1,710
900
2,610
180
1,600
3,425
9,500
リフト
縦穴区画
2.74㎡
1,800
180
1,550
10,115
8,600
440
8,600
2,855
6,800
9.78㎡
縦穴区画
27.29㎡
西棟・中棟・東棟(西)校舎 水平区画面積
515.30+196.92+292.16=1,004.38 ㎡
8,600
3,910
17,340
29,850
東棟校舎(西)
3階防火区画チェック図
S=1/200
水平区画面積
82.40㎡
東棟校舎(東)
水平区画面積
167.09㎡
東棟校舎 水平区画面積
82.40+31.36+1.53+9.78+167.09=292.16㎡
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/200・1/400
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
3階・4階防火区画チェック図
A-31
南棟 内部仕上表
階
1階
室名
来客用玄関
床
改修前
改修後
職員玄関
改修前
改修後
廊下
改修前
改修後
渡り廊下
階段(1)
保健室
放送室
スタジオ
職員室
湯沸しコ-ナ-
校長室
ブナフローリングブロック(15)貼
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
ブナフローリングブロック(15)貼
(風除室を除く)
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
ブナフローリングブロック(15)貼
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
巾 木
仕上
H
仕上
腰壁
壁
仕上
天井
仕上
150角磁器質タイル
小口タイル貼 一部ボーダータイル貼
PB(9)下地 岩綿吸音板張(12)
2500~2736
既設のまま
既設のまま
既設のまま
2500~2736
複層塗材E(小粒仕上)
ジプトーン(9)
2500~2700
既設のまま
既設のまま
2500~2700
複層塗材E
一部小口タイル
ジプトーン(9)張
2500
既設のまま
既設のまま
2500
複層塗材E
ジプトーン(9)張 一部撤去
2500
既設のまま
既設のまま
一部化粧せっこうボード張(9.5)
150角磁器質タイル
[OSW]
木製
複層塗材E(小粒仕上)
100
XC
既設のまま
杉羽目板t12
既設のまま
OSW
木製
100
XC
既設のまま
杉羽目板t12
一部小口タイル
XC
既設のまま
改修後
下地処理の上
ノンスリップビニル床シート(2.5)新設
既設のまま
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.5)]
人研
[複層塗材E(小粒仕上)]
全ケレン(主材共撤去)
ベニヤ型枠コンクリート打放し パーライト吹付
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
踊り場:点字タイル 新設
既設のまま
複層塗材Si
既設のまま
木製
既設のまま
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ カ-ペット敷(7.0)ラバ-付
木製
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ カ-ペット敷(7.0)ラバ-付
改修後
既設のまま
改修後
既設のまま
改修前
人研の上、水切りマット敷
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
100
XC
100
OSW
木製
杉羽目板t12
モルタル金ゴテ
一部腰100角タイル貼
OSW
改修後
ブナフローリングブロック(15)貼
は施工範囲外を示す。
OSW
[OSW]
XC
EP
既設のまま
100
OSCL
OSCL
有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ
寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入
木製
有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ
寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入
OP
既設のまま
OSW
木製
木製
EP
OP
100
OP
腰100角タイル貼
OP
既設のまま
練付化粧合板(6)張
PB(9)下地 岩綿吸音板張(12)
既設のまま
OSCL
既設のまま
壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設
(ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。
10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。
略
号
SOP 合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP ビニル系ペイント塗
OP オイルペイント塗
CL クリア-ラッカ-塗
OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC 自然保護塗装
使
用
防
火
材
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
2850
2850
LGS 鋼製軽量鉄骨下地
SSD ステンレス製建具
AD・AW アルミ製建具
SD 鋼製建具
LSD 鋼製軽量建具
SP 鋼製学校軽量建具
WW・WD 木製建具
ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板
PB せっこうボ-ド
2850
2750
既設のまま
2750
既設のまま
PB(9)下地 岩綿吸音板張(12)
既設のまま
特記事項
1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
ノンスリップ[タイヤゴム]
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
100
PB(9)下地 岩綿吸音板張(12)
ジプトーン(9)張
既設のまま
2850
既設のまま
OSCL
既設のまま
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目透シ
ジプトーン(9)張
共
通
事
項
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
EP
OSCL
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
既設のまま
既設のまま
100
( ) は既設仕上げを表す。
[ ] は撤去を示す。
XC
木製
改修前
凡
例
OSW
[ノンスリップビニル床シート(2.0)]
人研 一部 人研の上、水切マット敷
ブナフローリングブロック(15)貼
備 考
H
[OSW]
改修前
改修前
仕上
2750
既設のまま
フローリングブロック改修手順
(既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること)
1.サンダー掛ケ作業
ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け
2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥)
チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。
職員トイレ
印刷室
職員更衣室
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.5)
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
一部 人研の上、水切りマット敷
改修後
既設のまま
改修前
改修後
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ブナフローリングブロック(15)貼
化粧石膏ボ-ド9.5
既設のまま
OSW
木製
100
OP
既設のまま
OSW
木製
EP
既設のまま
100
OP
既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ
一部100角タイル貼
既設のまま
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
既設のまま
ジプトーン(9)
既設のまま
3.ケバ取りサンダー掛け
ポリッシャー掛け(♯120ペーパー)
4.素地調整
真空掃除機で入念に清掃する。
5.樹脂ワックス塗装
(艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。)
2850
既設のまま
ジプトーン(9)
既設のまま
2500
参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする)
・2段手摺
2500
既設のまま
:ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ
・点字タイル
:ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ
・ノンスリップタイヤ
:ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ
・ノンスリップタイヤゴム
:ナカ工業㈱ NSP-40S
・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ
倉 庫
2階
廊下
改修前
モルタル金ゴテ 目地切
コンクリ-ト打放し
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
改修後
渡り廊下
改修前
改修後
階段(1)
改修前
改修後
コンピュ-タ-教室
あいあいル-ム
相談室
図書室
図書室準備室
トイレ
木製
モルタル金ゴテ [ビニル床タイル(2.0)]
100
XC
既設のまま
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設
モルタル金ゴテ [Pタイル(2.0)貼]
木製
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設
モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.5)]
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設
踊り場:点字タイル 新設
OSW
杉羽目板t12
一部100角タイル貼
100
XC
杉羽目板t12
複層塗材E(小粒仕上)
ジプトーン(9)張
2500
既設のまま
既設のまま
2500
複層塗材E(小粒仕上)
ジプトーン(9)張
2500
既設のまま
既設のまま
人研
[複層塗材E(小粒仕上)]
全ケレン(主材共撤去)
[ジプトーン(9)張]
既設のまま
複層塗材Si
不燃化粧せっこうボード(9.5)張
木製
100
モルタル金ゴテ
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
木製
100
OP
100
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
EP
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
100
OP
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
2850
2850
2850
2850
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設
(ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
ノンスリップ[タイヤゴム]
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
2850
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
EP
既設のまま
既設のまま
OSW
既設のまま
既設のまま
改修後
OSW
XC
既設のまま
既設のまま
ブナフローリングブロック(15)貼
OSW
XC
既設のまま
改修前
OSW
コンクリ-ト打放し
2850
既設のまま
化粧せっこうボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修部 仕上表(1)
A-32
西棟 内部仕上表
階
1階
室名
昇降口(1)
たんぽぽ1
普通教室(1)
廊下
床
改修前
巾 木
仕上
100角磁器質タイル
ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)
100角磁器質タイル
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
仕上
[OSW]
OSW
[OSW]
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
一部[ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)]
[OSW]
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
OSW
OSW
一部 下地処理の上
和っ話っ輪の部屋
教材室
給食受室
トイレ
倉庫
2階
えほんのへや
たんぽぽ2
木製
木製
100
XC
100
XC
普通教室(4)
廊下
XC
既設のまま
100
XC
杉羽目板t12 一部100角タイル
一部撤去(躯体とも)
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
木製
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
人研
OP
木製
ジプトーン(9)張
既設のまま
XC
モルタル金ゴテ下地 塗床
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
100
OP
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
[モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト]
木製
改修後
モルタル金ゴテ 複合フロ-リングボ-ド(15)新設
既設のまま
[OSW]
OSW
木製
木製
100
100
VP
100
XC
100
XC
既設のまま
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
(モルタル金ゴテ)[ビニル床タイル]
木製
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上
ビニル床シ-ト(2.0)新設
既設のまま
一部 木製 新設
100
(モルタル金ゴテ)[ビニル床シート(2.0])
人研
100
100
XC
既設のまま
EP
XC
EP1
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
EP1
ジプトーン(9)張
EP1
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
既設のまま
杉羽目板(12)
杉羽目板(12)
杉羽目板(12)
杉羽目板t12 一部100角タイル
一部撤去(躯体とも)
3000
共
通
事
項
2500
特記事項
1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。
10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。
EP
モルタル金ゴテ
EP1
既設のまま
XC
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
EP-G
SOP
XC
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
略
号
SOP 合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP ビニル系ペイント塗
OP オイルペイント塗
CL クリア-ラッカ-塗
OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC 自然保護塗装
使
用
防
火
材
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
3000
2700
ジプトーン(9)張
ジプトーン(9)張
LGS 鋼製軽量鉄骨下地
SSD ステンレス製建具
AD・AW アルミ製建具
SD 鋼製建具
LSD 鋼製軽量建具
SP 鋼製学校軽量建具
WW・WD 木製建具
ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板
PB せっこうボ-ド
2700
防火スクリーン 新設
2500
2700
3000
既設のまま
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G
SOP
フローリングブロック改修手順
(既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること)
1.サンダー掛ケ作業
ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け
2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥)
チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。
既設のまま
既設のまま
XC
壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設
(ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設
既設のまま
既設のまま
XC
ノンスリップ[タイヤゴム] [1段手摺]
既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ
は施工範囲外を示す。
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
既設のまま
改修後
木製
EP
既設のまま
ブナフローリングブロック(15)貼
OSW
OP
モルタル金ゴテ
( ) は既設仕上げを表す。
[ ] は撤去を示す。
3000
既設のまま
既設のまま
既設のまま
改修前
[OSW]
モルタル金ゴテ
凡
例
コンクリート打放し パーライト吹付
既設のまま
既設のまま
OSW
2500
石膏ボードt9.5 複層塗材E
既設のまま
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
複層塗材E
一部撤去(躯体とも)
既設のまま
100
EP-G
SOP
複層塗材E(小粒仕上)
100
既設のまま
OSW
備 考
H
既設のまま
XC
一部 木製 新設
XC
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま 一部 LGS65下地
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
石膏ボードt12.5の上
100
EP-G
SOP
既設のまま
杉羽目板t12
[OSW]
仕上
既設のまま
既設のまま
石膏ボードt12.5の上
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト (2.0)
一部(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
OSW
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
杉羽目板t12
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
既設のまま 一部 LGS65下地
改修後
改修後
XC
既設のまま
モルタル金ゴテ下地 [ビニル床シート(2.5)]
一部ブナフローリングブロック(15)
ブナフローリングブロック(15)貼
杉羽目板(12)
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
天井
仕上
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
改修前
改修前
壁
仕上
100
ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)新設
階段(2)
腰壁
複層塗材E(小粒仕上)
改修後
改修後
H
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
複層塗材E
一部撤去(躯体とも)
ジプトーン(9)張
既設のまま 一部 LGS65下地
石膏ボードt12.5の上
石膏ボードt9.5 複層塗材E
既設のまま
3000
3.ケバ取りサンダー掛け
ポリッシャー掛け(♯120ペーパー)
4.素地調整
真空掃除機で入念に清掃する。
5.樹脂ワックス塗装
(艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。)
2500
参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする)
階段(2)
家庭科室
家庭科準備室
教材室
配膳室
トイレ
3階
普通教室(10)
普通教室(11)
普通教室(12)
改修前
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上
ビニル床シ-ト(2.0)新設 踊り場:点字タイル 新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ下地 塗床
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
XC
木製
木製
100
OP
木製
100
OP
OSW
[OSW]
OSW
[OSW]
OSW
木製
100
OP
100
VP
100
XC
既設のまま
EP
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ
100
XC
EP
XC
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
EP
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
EP1
OP
ジプトーン(9)張
EP1
OP
ジプトーン(9)張
EP1
ジプトーン(9)張
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
既設のまま
杉羽目板(12)
杉羽目板(12)
既設のまま
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
EP-G
SOP
既設のまま
XC
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
既設のまま
:ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ
・ノンスリップタイヤ
:ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ
・ノンスリップタイヤゴム
:ナカ工業㈱ NSP-40S
・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ
壁側手摺:塩ビ製2段手摺 新設
(ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設
3000
2850
3000
ジプトーン(9)張
2700
防火スクリーン 新設
2500
3000
既設のまま
EP-G
SOP
既設のまま
XC
・点字タイル
既設のまま
既設のまま
XC
:ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ
既設のまま
既設のまま
杉羽目板(12)
・2段手摺
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
EP1
OP
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
EP
既設のまま
既設のまま
[OSW]
モルタル金ゴテ
ノンスリップ[タイヤゴム] [1段手摺]
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
OSW
コンクリート打放し パーライト吹付
既設のまま
既設のまま
OSW
XC
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
OSW
既設のまま 一部 LGS65下地
石膏ボードt12.5の上
杉羽目板t12
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修部 仕上表(2)
A-33
西棟 内部仕上表
階
3階
室名
廊下
階段(2)
図工室
図工準備室
配膳室
トイレ
社会科準備室
倉 庫
4階
第1資料室
廊下
階段(2)
視聴覚室
床
理科室
理科科準備室
仕上
腰壁
(モルタル金ゴテ)[ビニル床タイル]
木製
100
XC
杉羽目板t12
一部撤去(躯体とも)
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 既設のまま
一部 木製 新設
100
XC
既設のまま 一部 LGS65下地
石膏ボードt12.5の上
杉羽目板t12
人研
100
改修前
モルタル金ゴテ [ビニル床シート(2.5)]
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設 点字タイル 新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ下地 塗床
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
OSW
木製
100
木製
XC
OP
モルタル金ゴテ
OP
モルタル金ゴテ
EP
複層塗材E
一部撤去(躯体とも)
ジプトーン(9)張
既設のまま 一部 LGS65下地
石膏ボードt12.5の上
ケイ酸カルシウム板t8 複層塗材E
既設のまま
VP
モルタル金ゴテ
EP
EP1
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
EP1
モルタル金ゴテ
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
(モルタル金ゴテ)[ビニル床タイル]
一部 ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)
木製
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
点字タイル 新設
既設のまま
一部 木製 新設
100
改修前
モルタル金ゴテ下地 [ビニル床シート(2.5)]
人研
100
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
一部(モルタル金ゴテ ノンスリップビニル床シ-ト(2.5))
既設のまま
改修前
改修前
既設のまま
OSW
ブナフローリングブロック(15)貼
[OSW]
OSW
OSW
既設のまま
100
OP
木製
100
XC
ブナフローリングブロック(15)貼
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
OSW
100
XC
既設のまま 一部 LGS65下地
石膏ボードt12.5の上
杉羽目板t12
XC
複層塗材E
XC
OP
XC
EP
OP
モルタル金ゴテ
OP
モルタル金ゴテ
EP
OP
既設のまま
ビニル床シ-ト(2.0)
モルタル金ゴテ
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。
10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。
3000
ジプトーン(9)張
2700
ジプトーン(9)張
2700
略
号
SOP 合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP ビニル系ペイント塗
OP オイルペイント塗
CL クリア-ラッカ-塗
OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC 自然保護塗装
使
用
防
火
材
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
防火スクリーン 新設
2500
ジプトーン(9)張
2700
ジプトーン(9)張
3000
LGS 鋼製軽量鉄骨下地
SSD ステンレス製建具
AD・AW アルミ製建具
SD 鋼製建具
LSD 鋼製軽量建具
SP 鋼製学校軽量建具
WW・WD 木製建具
ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板
PB せっこうボ-ド
既設のまま
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
複層塗材E
一部撤去(躯体とも)
EP1
既設のまま 一部 LGS65下地
石膏ボードt12.5の上
ケイ酸カルシウム板t8 複層塗材E
ジプトーン(9)張
廊下
2500
既設のまま
ジプト-ン(9)張
階段
壁側手摺:[塩ビ製一段手摺]
ノンスリップ[タイヤゴム]
既設のまま
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
壁側手摺:塩ビ製2段手摺
(ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設
ジプトーン(9)張
3000
EP1
モルタル金ゴテ
EP1
OP
(既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること)
1.サンダー掛ケ作業
ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け
チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
フローリングブロック改修手順
2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥)
既設のまま
3.ケバ取りサンダー掛け
ポリッシャー掛け(♯120ペーパー)
4.素地調整
真空掃除機で入念に清掃する。
5.樹脂ワックス塗装
(艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。)
3000
ジプトーン(9)張
既設のまま
EP1
モルタル金ゴテ
既設のまま
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
既設のまま
既設のまま
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
既設のまま
EP
ジプトーン(9)張
特記事項
1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
共
通
事
項
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
EP1
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
壁側手摺:塩ビ製2段手摺
(ノンスリップ)タイヤゴム 新設 点字タイル 新設
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
木製
モルタル金ゴテ
は施工範囲外を示す。
壁側手摺:[塩ビ製一段手摺]
ノンスリップ[タイヤゴム]
化粧石膏ボ-ド(9.5)
既設のまま
杉羽目板t12 一部100角タイル
一部撤去(躯体とも)
既設のまま
OSW
XC
既設のまま
100
木製
杉羽目板(12)
便所
既設のまま
XC
既設のまま
OSW
EP
既設のまま
100
木製
モルタル金ゴテ
2500
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
EP
既設のまま
既設のまま
既設のまま
改修後
木製
モルタル金ゴテ
既設のまま
既設のまま
改修後
改修前
OP
( ) は既設仕上げを表す。
[ ] は撤去を示す。
既設のまま
ビニル床シ-ト(2.0)
100
凡
例
備 考
H
既設のまま
既設のまま
木製
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
既設のまま
OSW
仕上
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
天井
仕上
既設のまま
既設のまま
100
壁
コンクリート打放し パーライト吹付
既設のまま
既設のまま
OSW
仕上
XC
既設のまま
既設のまま
既設のまま
トイレ
H
改修前
改修後
視聴覚準備室
巾 木
仕上
参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする)
3000
ジプトーン(9)張
既設のまま
便所
化粧石膏ボ-ド(9.5)
既設のまま
2500
・2段手摺
:ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ
・点字タイル
:ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ
・ノンスリップタイヤ
:ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ
・ノンスリップタイヤゴム
:ナカ工業㈱ NSP-40S
・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ
既設のまま
中棟 内部仕上表
階
1階
室名
普通教室(2)
普通教室(3)
廊下
2階
普通教室(5)
普通教室(6)
廊下
3階
普通教室(13)
普通教室(14)
床
巾 木
仕上
[OSW]
木製
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
モルタル金ゴテ [★Pタイル貼★]
一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)
木製
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
一部 既設のまま
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛け
OSW
[OSW]
OSW
[OSW]
OSW
[OSW]
OSW
[OSW]
OSW
[OSW]
OSW
[OSW]
OSW
H
100
仕上
XC
既設のまま
木製
100
XC
100
XC
100
XC
100
XC
既設のまま
杉羽目板(12)
XC
杉羽目板(12)
XC
杉羽目板(12)
100
XC
杉羽目板(12)
XC
XC
既設のまま
100
XC
杉羽目板(12)
XC
既設のまま
100
XC
杉羽目板(12)
既設のまま
EP-G
SOP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
複層塗材E吹付(小粒仕上)
ジプトーン(9)張
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
EP-G
SOP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
ジプトーン(9)張
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
複層塗材E吹付(小粒仕上)
ジプトーン(9)張
廊下
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
既設のまま
備 考
H
3000
3000
2810
3000
既設のまま
EP-G
SOP
既設のまま
XC
ジプトーン(9)張
仕上
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
XC
既設のまま
既設のまま
木製
杉羽目板(12)
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
天井
仕上
既設のまま
既設のまま
既設のまま
木製
XC
既設のまま
既設のまま
木製
杉羽目板(12)
壁
仕上
既設のまま
既設のまま
木製
腰壁
ジプトーン(9)張
3000
2810
3000
既設のまま
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修部 仕上表(3)
A-34
中棟 内部仕上表
階
3階
4階
室名
廊下
廊下
床
改修前
モルタル金ゴテ [★Pタイル貼★]
一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)
木製
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
一部 既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ [★Pタイル貼★]
一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)
木製
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
一部 既設のまま
既設のまま
改修前
改修後
第2資料室
音楽室
音楽準備室
巾 木
仕上
改修前
モルタル金ゴテ Pタイル貼
一部 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
OSW
H
100
XC
100
XC
XC
既設のまま
OSW
木製
100
木製
杉羽目板(12)
杉羽目板(12)
OP
XC
XC
OP
既設のまま
既設のまま
ジプトーン(9)張
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
複層塗材E(小粒仕上)
仕上
廊下
備 考
H
2810
廊下
凡
例
2810
モルタル金ゴテ
EP1
OP
既設のまま
★ は、アスベスト含有成型板を示す。
ジプトーン(9)張
3000
共
通
事
項
既設のまま
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナベニヤ(6)目スカシ貼
既設のまま
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナベニヤ(6)目スカシ貼
既設のまま
( ) は既設仕上げを表す。
[ ] は撤去を示す。
は施工範囲外を示す。
既設のまま
モルタル金ゴテ
シナベニヤ(6)目スカシ貼
既設のまま
既設のまま
ジプトーン(9)張
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
既設のまま
EP
天井
仕上
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
既設のまま
100
壁
仕上
既設のまま
既設のまま
OSW
腰壁
既設のまま
100
木製
仕上
ジプトーン(9)張
2810
特記事項
1.ボード類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュービスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シート・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
9. 既設躯体と新設部の隙間はシーリング処理とする。
10. 既設床材撤去後、下地処理の上 床材新設とする。
既設のまま
東棟 内部仕上表
階
1階
室名
昇降口(2)
昇降口(3)
階段(3)
廊下
床
改修前
既設のまま
改修前
100角磁器質タイル
ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)
100角磁器質タイル
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
[ビニル床シ-ト(2.0)貼]
人研
改修後
下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
点字タイル 新設
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
手洗流し前面:ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)
改修後
(フローリングブロック(15)貼)サンダ-掛け
手洗流し前面:既設のまま
OSW
既設のまま
ブナフローリングブロック(15)貼
OSW
木製
児童クラブ(2) 改修前
改修後
普通教室(7)
普通教室(8)
普通教室(9)
100角磁器質タイル
既設のまま
改修後
2階
100角磁器質タイル
ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)
モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.5)
改修後
児童クラブ(1) 改修前
トイレ
巾 木
仕上
ブナフローリングブロック(15)貼
OSW
改修後
既設のまま
改修前
[モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼]
一部 フロ-リングボ-ド(15)
改修後
モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設
一部 既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
(フローリングブロック(15)貼)サンダ-掛け
ブナフローリングブロック(15)貼
(フローリングブロック(15)貼)サンダ-掛け
100
木製
OSW
木製
OSW
[OSW]
OSW
木製
天井
仕上
化粧せっこうボ-ド(9.5)
複層塗材E(小粒仕上)
仕上
改修前
複層塗材E(小粒仕上)
EP
100
EP
OP
杉羽目板(12)
XC
既設のまま
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
100
OP
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
(ノンスリップ)タイヤゴム 新設
塩ビ製2段手摺 新設 点字タイル 新設
複層塗材E(小粒仕上) 新設
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
OP
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
既設のまま
既設のまま
XC
杉羽目板(12)
杉羽目板(12)
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
XC
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
3000
ジプトーン(9)張
3000
フローリングブロック改修手順
(既設現状調査の上、仕様を既設と合わせること)
既設のまま
1.サンダー掛ケ作業
ドラムサンダー(♯80ペーパーまで)及びボーダー掛け
化粧せっこうボ-ド(9.5)
2.ウレタン系オイルステイン、ウルトラステイン塗装(塗装後5~6時間乾燥)
2500
チーク、オーク、ブラウント3色ニ限定しその内現場係員指示により濃淡は現地で決定する。
既設のまま
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
3000
改修後
廊下
トイレ
3階
普通教室(15)
普通教室(16)
普通教室(17)
階段(3)
改修前
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
トイレ
階段部、踊り場:(人研)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)
2FL部:(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)
点字タイル 新設
モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.0)]、[★Pタイル★]
手洗流し前面:モルタル金ゴテ ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)
既設のまま
木製
100
100
OP
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
複層塗材E(小粒仕上)
複層塗材E(小粒仕上)
ジプトーン(9)張
[ノンスリップ]
[1段塩ビ手摺]
既設のまま
既設のまま
既設のまま
ノンスリップ 新設
塩ビ製2段手摺 新設 点字タイル 新設
複層塗材E(小粒仕上)
ジプトーン(9)張
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
既設のまま
XC
既設のまま
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
手洗流し前面:既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
改修前
[モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼]
木製
改修後
モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設
既設のまま
改修前
[モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼]
木製
改修後
モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設
既設のまま
改修前
[モルタル下地] [ビニル床シ-ト(2.0)貼]
木製
改修後
モルタル下地 複合フロ-リングボ-ド(15)塗装品 新設
既設のまま
改修前
階段部、踊り場:人研
3FL部:モルタル金ゴテ[ビニル床シート(2.0)]
人研
階段床、踊り場:(人研)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
3FL部:(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シート(2.0)新設
既設のまま
100
OP
杉羽目板(12)
XC
OP
杉羽目板(12)
XC
OP
杉羽目板(12)
XC
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
既設のまま
既設のまま
100
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
ジプトーン(9)張
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
EP-G
SOP
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
複層塗材E(小粒仕上)
ジプトーン(9)張
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ [ビニル床シ-ト(2.0)]
手洗流し前面:モルタル金ゴテ ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)
木製
改修後
(モルタル金ゴテ)下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
手洗流し前面:既設のまま
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
XC
杉羽目板(12)
XC
・2段手摺
:ナカ工業㈱ AES-5560ブラケットタイプ
・点字タイル
:ナカ工業㈱ NPD-Y点鋲タイプ
・ノンスリップタイヤ
:ナカ工業㈱ AM-50Sストライプタイプ
・ノンスリップタイヤゴム
:ナカ工業㈱ NSP-40S
・ノンスリップビニル床シート :東リ㈱ NSフラッティ
2820
2500
3000
3000
3000
既設のまま
改修前
100
(艶出しノ為にポリシャー不要にして艶出しをする。)
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
真空掃除機で入念に清掃する。
5.樹脂ワックス塗装
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
EP-G
SOP
既設のまま
既設のまま
100
モルタル金ゴテ
シナ合板(6.0)目透し
4.素地調整
参考メーカー(下記部材については参考のメーカー同等とする)
既設のまま
杉羽目板(12)
ポリッシャー掛け(♯120ペーパー)
3000
既設のまま
改修後
改修後
廊下
人研
3.ケバ取りサンダー掛け
既設のまま
既設のまま
XC
ジプトーン(9)張
2820
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
ノンスリップ[タイヤゴム]
[1段塩ビ手摺]
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
杉羽目板(12)
2950
ジプトーン(9)張
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
100
ジプトーン(9)張
LGS 鋼製軽量鉄骨下地
SSD ステンレス製建具
AD・AW アルミ製建具
SD 鋼製建具
LSD 鋼製軽量建具
SP 鋼製学校軽量建具
WW・WD 木製建具
ケイカル板 繊維混入珪酸カルシウム板
PB せっこうボ-ド
既設のまま
既設のまま
既設のまま
階段部、踊り場:人研
2FL部:モルタル金ゴテ[ビニル床タイル]
使
用
防
火
材
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
2950
改修後
階段(3)
略
号
SOP 合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP ビニル系ペイント塗
OP オイルペイント塗
CL クリア-ラッカ-塗
OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC 自然保護塗装
備 考
H
既設のまま
既設のまま
100
既設のまま
木製
壁
既設のまま
既設のまま
[OSW]
腰壁
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
既設のまま
ビニル床シ-ト(2.0)
木製
仕上
既設のまま
既設のまま
改修前
改修前
[OSW]
H
2820
[ノンスリップ]
[1段塩ビ手摺]
ノンスリップ 新設
塩ビ製2段手摺 新設 点字タイル 新設
2820
救助袋 一時取外・保管
救助袋 再取付
2500
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修部 仕上表(4)
A-35
515
(掲示板1800*900)
900
(ステンレス沓摺り
W=40)
150
塩ビ製2段手摺新設
19
巾木:(人研H=100)
1,000
650
20
梁・柱・壁:(複層塗材E) (天井:コンクリート打放し)
(巾木:人研H=100)
18
手摺:塩ビ製2段手摺新設
17
17
(梁型・壁:コンクリート打放し)
PS
壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上
複層塗材Si
515
900
23
21
職員便所
男子
1,600
(掲示板1800*900)
1,000
(ステンレス沓摺りW=40)
22
職員便所
女子
70
(掲示板1800*900)
150
巾木:(人研H=100)
300 300
1,600
手摺:塩ビ製2段手摺新設
(掲示板1800×900)
2,089
(ビニル廻り縁)撤去・復旧
(木額縁 30*90)
1,800
複層塗材Si
2,500
2,500
壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上
複層塗材Si
塩ビ製2段手摺 新設
職員玄関
440 60
[天井:ジプトーン(9)]撤去
・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設
(ビニル廻り縁)撤去・復旧
壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上
OPEN
[天井:ジプトーン(9)]撤去
・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設
(ビニル廻り縁)撤去・復旧
16
D
15
(壁:タイル貼)
350
倉庫
OPEN
廊下
床:(ブナフロ-リングブロック(15))
(モルタル金コテ)
1,800
100
100
1,600
9
倉庫
(モルタル金コテ)
巾木:(人研H=100)
10
8
6
350
300 300
C
740
11
7
(床:モルタル金コテ目地切)
木製建具
12
壁:(コンクリート打放し)
1,100
350 350
300 300
13
(天井:コンクリート打放し)
倉庫
1,200
14
(天井:コンクリート打放し)
850
800
3,650
2,000
天井:(コンクリート打放し)
2,470
2,300
(壁:複層塗材E)
800
F
100 400
巾木:(人研H=100)
350
2,500
[天井:ジプトーン(9)]撤去
・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設
[天井:ジプトーン(9)]撤去
・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設
(ビニル廻り縁)撤去・復旧
(壁:コンクリート打放し)
床:(モルタル金コテ目地切)
5
倉庫
既設のまま
4
(壁:コンクリート打放し)
3
2
(床:モルタル金コテ目地切)
1
階段(1)
アルミパーティション
UP
4,300
7,200
4,300
7,200
放送室
4
5
C
D
A
2,500
4,300
3
5
4
B
B
C
C
D
南棟階段 展開図 S=1/50
4
5
改修前 南棟階段廻り 1階平面詳細図 S=1/50
職員玄関
職員便所
女子
職員便所
男子
PS
D
350
820
1,960
820
350
2,300
廊下
廊下
床:(ブナフロ-リングブロック(15))サンダ-掛 けOSW
腰壁:杉羽目板t12 新設
1,200
350 350
1,800
100
100
1,600
床:(モルタル金ゴテ)Pタイル 撤去後
ビニル床シ-ト(2.0)新設
350
300 300
350
床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後
ビニル床シ-ト(2.0)新設
3,600
350
(ステンレス沓摺りW=40)
階段(1)
1,400
21
2,500
A
515
4,300
4
展開方向
5
改修後 南棟階段廻り 1階平面詳細図 S=1/50
1,600
70
1,600
515
▽GL
4,300
D
3
400
▽1FL
515
C
3,600
1,800
100 400 120
30
180
120
9
8
凡 例
( )内は、既設を示す。
B
塩ビ製2段手摺 新設
(天井:コンクリート打放し)
倉庫
7
6
5
壁:(コンクリート打放し)
4
3
2
床:(モルタル金コテ目地切)
壁:(コンクリート打放し)
1
▽1FL
260*16=4,160
▽GL
床:(モルタル金コテ目地切)
740
4,300
7,200
5
改修後 南棟階段廻り 2階平面詳細図 S=1/50
10
2,300
B
4
11
100
100 30
B
1,600
(壁:コンクリート打放し)
12
(巾木:人研 H=100)
850
壁:(モルタル金コテ) 倉庫
90
60
70
15
天井:(コンクリート打放し)
150
1,600
16
13
床:(モルタル金ゴテ)[ビニル床シート]撤去後、
下地処理の上 ビニル床シ-ト(2.0)新設
515
100
1,100
120
18
14
(掲示板1800*900)
100
100 30
2,050
75
105
515
壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上、複層塗材Si
400
2,250
75
105
塩ビ製2段手摺 新設
2,560
75 105
180
点字タイル新設
巾木:(人研H=100)
17
158.7*17≒2,698
180
120
30
180
3,650
倉庫
(床:モルタル金コテ目地切)
▽2FL
19
巾木:(人研H=100)
180
(ステンレス沓摺りW=40)
20
1,600
150
22
23
70
(掲示板1800*900)
600
塩ビ製2段手摺 新設
▽2FL
1,600
3,650
塩ビ製2段手摺 新設
蹴上踏面:(モルタル金ゴテ)
ビニル床シ-ト(2.5)撤去・新設
900
175 50
7,650
1,920
1,300
放送室
515
750
(掲示板1800*900)
塩ビ製2段手摺新設
DN
105
75
(ビニル廻り縁)撤去・復旧
150
(木額縁 30*90)
7,650
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
(手摺子 □-30*20)
(手摺)
260*5=1,300
2,500
2,560
105
75
1,100
階段室
点字タイル新設
[天井:ジプトーン(9)]撤去
・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設
壁:[複層塗材E(主材共)]全ケレンの上、複層塗材Si
(ビニル廻り縁)撤去・復旧
158.7*6≒952
4,160
(260×16)
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
[天井:ジプトーン(9)]撤去
・不燃化粧せっこうボード(9.5) 新設
3,600
(手摺部分:CL)
(手摺子 □-30*20:SOP)
床(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
7,200
3,340
150
100
放送室
1,900
アルミパーティション
UP
▽RSL(水下)
100
▽RSL(水下)
100
木製建具
120
30
740
C
C
南棟階段 断面詳細図 S=1/50
株式会社
5
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
南棟階段 断面詳細図 S=1/50
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
4
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修 南棟 階段詳細図
A-36
355
1,400
60 640
床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シート撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
120
C通RSL
塩ビ1段手摺 撤去
塩ビ2段手摺 新設
900
21
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段階段手摺 新設
20
19
18
17
800
(巾木:人研)
10
9
14,950
西棟階段3階平面詳細図 S=1/50
西棟階段4階平面詳細図 S=1/50
22
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段階段手摺 新設
21
20
355
455
1,400
70 550 70
1,400
16
355
15
14
13
300 300
400
400
300 300
12
3,650
400 400
11
90
60
巾木:(人研)
10
≒158.69*13=2,063
1,400
650
70 550 70
120 100
30
17
100
1,400
150
18
9
2,100
60 640
60 640
60
60 640
740
8
7
6
5
4
3
150
30
12
0
120
30
19
18
300
16
15
14
13
12
倉 庫
11
10
巾木:(人研)
8
7
6
5
4
3
2
床:(ブナフローリングブロック(15)OSW)
(木製巾木H=100 OP)
1
1FL
90
60
150
30
巾木:(人研)
(パーライト吹付け)
(壁:モルタル金コテEP1)
1FL
400
400
355
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
100
50
5
300
DN
90
60
9
1,900
2,340
260×9=2,340
17
100
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
3,120
260×12=3,120
7,000
7,000
3,120
260×12=3,120
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
20
塩ビ1段手摺 撤去
塩ビ2段手摺 新設
倉 庫
床(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
21
150
1,825
(パーライト吹付け)
2FL
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段階段手摺 新設
650
100
150
点字タイル新設
22
120 100
30
1,925
23
100 460 35
150
30
3,650
30
150
1,940
1,850
200
2,150
2,200
150
30
2FL
2
1
1,400
巾木:(人研)
150
30
30
0
(ステンレス沓ズリW=40)
床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シート撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
70 550 70
1,400
3FL
19
455
100 450
455
23
120
30
3FL
2
1
108
(ステンレス沓ズリW40)
108
4
1,200
1,100
3
4
4
3
120100
30
3
6
5
120 100
30
800
100
50
2,700
4,300
3,650
800
3,650
800
2,100
2,700
4,300
7
1,200
8
800
(パーライト吹付け)
14,950
300 300
3,650
12
11
巾木:(人研)
≒158.69*13=2,063
400
14
13
90
60
158.7*10=1,587
400
15
120 100
30
250 450
300 300
16
3,650
400 400
250 450
250 450
250 450
100
158.7*10=1,587
4FL
22
(パーライト吹付け)
108
23
120
30
4FL
120100
30
(ステンレス沓ズリ)
W=40
1,200
(手摺:CL)
(手摺子□-32*32:SOP)
(幕板:ラワンベニヤ(15))
1,680
2,720
1,940
(ビニル廻り縁)
100 450
260*9=2,340
3,600
2,720
点字タイル新設
UP
(天井:ジプトーン(9)張)
(ビニル廻り縁)
100 450
(天井:ジプトーン(9)張)
2,720
点字タイル新設
90
60
12
0
300
DN
100
158.7*10=1,587
2,340
260×9=2,340
水下
≒158.69*13=2,063
150
30
100
1,825
7,000
2,340
260×9=2,340
100 100
150
点字タイル新設
2,100
300
3,120
260×12=3,120
7,000
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
DN
1,825
200
150
150
30
30
床(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
300
1,825
200
100 100
150
点字タイル新設
355
300 300
1,940
2,200
1,825
1,400
400
床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シート撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
150
30
70 550 70
60 640
400
60 640
300 300
60 640
400 400
455
3,600
1,400
1,000
70 550 70
1,940
1,400
300
455
340
点字タイル新設
塩ビ1段手摺 撤去
塩ビ2段手摺 新設
1,680
100
1,630
1,680
(ボーダー人研)
2,720
UP
UP
1,680
260*12=3,120
2,200
7,000
塩ビ1段手摺 撤去
塩ビ2段手摺 新設
4,300
400 400
455
A
D
展開方向
300 300
2,080
210
1,210
250 450
250 450
250 450
250 550
C
400
400
345
800
4,300
B
3
3
西棟 階段断面詳細図 S=1/50
4
西棟 階段断面詳細図 S=1/50
300 300
2,700
800
4,300
4
西棟階段1階平面詳細図 S=1/50
D
3
4
凡 例
( )内は、既設を示す。
西棟階段2階平面詳細図 S=1/50
C
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修 西棟 階段詳細図
A-37
(天井:ジプトーン(9)張)
(ビニル廻り縁)
(天井:ジプトーン(9)張)
(天井:ジプトーン(9)張)
(ビニル廻り縁)
(天井:ジプトーン(9)張)
(ビニール廻り縁)
(ビニル廻り縁)
床:(モルタル金コテ)
ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設
2,100
2,100
(鏡)
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設)
(ステンレス沓ズリW=40)
23
108
4FL
2,100
(ステンレス沓ズリW=40)
1,200
2,500
100 450
梁型・柱型:(複層塗材E)
22
21
20
150
18
17
16
壁:(複層塗材E)
15
650
800
(床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設
巾木:(人研)
100
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段手摺 新設
19
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段手摺 新設
14
13
355
2,100
2,100
3
(ステンレス沓ズリW=40)
2
1
23
22
21
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段手摺 新設
20
19
150
18
800
床:(モルタル金コテ) ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設
巾木:(人研)
17
16
15
14
13
12
床:(モルタル金コテ)
ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設
巾木:(人研)
100 450
11
10
巾木:(人研)
9
8
7
2,100
1,200
(ステンレス沓ズリW=40)
2,100
100
3,650
6
5
4
(鏡)
3
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設)
(ステンレス沓ズリW=40)
2
1
23
108
2FL
6
5
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設)
蹴上踏面:(モルタル金コテ)
ビニル床シ-ト(2.0)張替え
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ)取替
650
1,400
7
4
(鏡)
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段手摺 新設
(パーライト吹付け)
2,100
(ステンレス沓ズリW=40)
1,200
3FL
巾木:(人研)
8
70 550 70
1,400
11
10
9
108
455
12
巾木:(人研)
100 450
(パーライト吹付け)
2,100
3,650
床:(モルタル金コテ)
ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設
22
21
20
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段手摺 新設
150
18
16
100 460 35
800
床:(モルタル金コテ) ビニル床シート(2.5)撤去・(2.0)新設
巾木:(人研)
17
15
650
100
3,650
塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ製2段手摺 新設
19
14
倉 庫
13
床:(ブナフローリングブロック(15))
サンダ-掛けの上、OSW
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
(パーライト吹付け)
巾木:(人研)
8
1,900
2,100
7
3
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
(ステンレス沓ズリW=40)
(木製巾木H=100 OP)
2
1
5
1FL
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
倉 庫
6
5
4
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
355
7,000
4,300
3
西棟階段 展開図 S=1/50
11
10
9
倉 庫
(木製巾木H=100 OP)
12
4
A
D
1,200
4,300
C
B
4
7,000
3
C
C
D
D
凡 例
( )内は、既設を示す。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修 西棟 階段展開図
A-38
7,000
2,500
I
2,820
1,960
1,960
床:(フローリングブロック(15))
サンダ-掛けの上、OSW
1,960
2,500
1,960
(手摺り)
床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0) 新設
床:(モルタル金ゴテ)Pタイル撤去後
ビニル床シ-ト(2.0) 新設
650
2,700
650
(SUS目地)
3FL
24
16
(手摺り)
2,100
10
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
5
(床・巾木100角タイル貼り)
(CB(100))
1,900
4,000
東棟 1階平面詳細図 S=1/50
17
18
18
東棟 3階平面詳細図 S=1/50
17
1
1FL
3,200
4,000
東棟 2階平面詳細図 S=1/50
17
2,300
2,820
15
床:(人研)ビニル床シ-ト(2.0)新設
100
100
17
16
F
凡 例
( )内は、既設を示す。
860
20
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
4,000
2FL
15
点字タイル 新設
2,570
2,100
+300
1
24
17
床(モルタル金ゴテ)
ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
(床: 100角タイル)
5
20
点字タイル 新設
3,200
(SUS床見切W40)
10
2,820
16
24
2,300
15
UP
880
530
20
17
+209
1,800
9
DN
2,000
昇降口(3)
10
260×15= 3,900
260×7= 1,820
24
点字タイル 新設
蹴上踏面:(人研)エポキシ樹脂接着剤の上
ビニル床シ-ト(2.0)新設
10
ステンレス製ノンスリップ 撤去
ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設
2,570
DN
15
(手摺り)
300
9
300
1/20勾配
3,180
スロープ
9,500
床:(土間コンクリート下地
ノンスリップビニル床シート(2.5))
ステンレス製ノンスリップ 撤去
ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設
点字タイル 新設
17
16
3,080
5
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
1,730
床:(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
260×7= 1,820
3,800
(床目地切人研W=50)
(真鍮目地入)
(人研)
蹴上踏面:(人研)エポキシ樹脂接着剤の上
ビニル床シ-ト(2.0)新設
3,080
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
蹴上・踏面(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
7,000
20
1
蹴上・踏面(モルタル金ゴテ)ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
階段(3)
+350
(モルタル)
UP
260×15= 3,900
UP
530
530
350
H
東棟 階段断面詳細図 S=1/50
18
壁 : 一 部 [ボ ー ド 下 地 複 層 塗 材 E ](鉄 骨 下 地 )
新 設 手 摺 位 置 確 認 の 上 C-100x50x20x2.3
(鉄骨下地)に溶接し手摺ブラケット下地とする。
P B (12.5)複 層 塗 材 E 新 設
壁 : (鉄 骨 下 地 @ 450)
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
(鏡)
蹴上踏面:(人研)
ビニル床シ-ト(2.0)新設
ステンレス製ノンスリップ 撤去
ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設
3FL
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
15
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
(鏡)
蹴上踏面:(人研)
ビニル床シ-ト(2.0)新設
ステンレス製ノンスリップ 撤去
ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設
5
1
2,300
10
2,300
2,820
150
650
800
800
16
2FL
2,820
3,700
650
巾木:(人研)
蹴上・踏面(モルタル金ゴテ)
ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
ステンレス製ノンスリップ 撤去
ステンレス製ノンスリップ(タイヤ入)新設
巾木:清掃
塩ビ製2段手摺 新設
150
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
2,300
2,300
壁 : (ボ ー ド 下 地 複 層 塗 材 E )
24
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
塩ビ製2段手摺 新設
150
650
17
16
3,200
(下足箱)
1,900
(傘立て)
1
2,000
5
2,000
2,015
床:(巾木100角タイル貼り)
2,820
壁 : (モルタル金 コテ E P )
10
2,300
2,300
20
15
蹴上・踏面(モルタル金ゴテ)
ビニル床シ-ト(2.5)撤去後、
ビニル床シ-ト(2.0)新設
ステンレス製ノンスリップ
(タイヤゴムのみ):撤去・新設
3,680
800
巾木:(人研)
16
650
800
150
手摺:塩ビ1段手摺 撤去後
塩ビ2段手摺 新設
(床目地切人研W=50)
(真鍮目地入)
床・巾木(100角タイル貼り)
1FL
床:(ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200)
凡 例
( )内は、既設を示す。
東棟 階段展開図 S=1/50
3,180
4,000
17
A
2,500
18
J
7,000
H
B
(SUS見切W40)
4,000
F
18
C
7,000
17
株式会社
D
F
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
2,500
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
H
J
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修 東棟 階段詳細図
A-39
455
1,800
70
1,940
70
1,940
70
1,800
595
455
1,800
80
1,785
80
1,785
80
1,800
595
廊 下
廊 下
(掃除道具入A)
(掲示板)
515
M
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) 90
120
300 300
31
M
275
2~4階 床:(モルタル金ゴテ)[★Pタイル★]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設
1階 床:(ブナフローリング(15))サンダ-掛けの上、OSW
2~4階 (モルタル金ゴテ ビニル床シート(2.0))
1階 (フローリングブロック(15))
2~4階 床:(モルタル金ゴテ)[Pタイル]撤去後 ビニル床シ-ト(2.0)新設
1階 床:(ブナフローリング(15))サンダ-掛けの上、OSW
55
(掃除道具入A)
25
(掲示板)
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ) (掲示板)
(上下スライド式曲面黒板)
(掲示板)
(生徒用ロッカー)
14列×3段
(上下スライド式曲面黒板)
2,117.5
3,500
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(生徒用ロッカー)
14列×3段
7,000
普通教室
2,117.5
(背面黒板 )
床:(ブナフロ-リングブロック(15))サンダ-掛けの上、OSW (6教室)
(教師用棚)
150
(掲示板)
1,698
1,265
150
(掲示板)
(教師用棚)
20
150
150
3,500
400
20
357.5
20
20
床:[ビニル床シート]撤去後、複合フロ-リングボ-ド(15)新設 (1教室)
5,935
7,000
普通教室
床:(ブナフロ-リングブロック(15))サンダ-掛けの上、OSW (8教室)
(掲示板)
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
2
K
K
455 27070
1,700
70
1,700
70
1,700
70
1,700
275
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(掲示板)
70270 455
400
1,700
70
1,700
70
1,700
70
1,700
1,190
8,600
8,600
1F~3F 8
10
2F~4F 6
1F~3F 10
12
2F~4F 8
1F~3F 12、13
1F~3F 13、14
床改修 西棟普通教室 平面詳細図 S=1/50
床改修 中棟普通教室 平面詳細図 S=1/50
凡 例
[ ] 内仕上げは撤去を示す
( ) 内仕上げは既設を示す
改修範囲を示す
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修 西棟・中棟 普通教室 平面詳細図
A-40
廊 下
廊 下
2階 床:(モルタル金ゴテ)[★Pタイル★]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設
廊 下
3階 床:(モルタル金ゴテ下地)[Pタイル貼]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設
2階 床:(モルタル金ゴテ)[★Pタイル★]撤去後、ビニル床シ-ト(2.0)新設
2階(モルタル金ゴテ ビニル床シート)
395
1,800
80
1,580
245 245
1,580
3階 床:(モルタル金ゴテ ビニル床シート)
80
1,800
595
480
1,800
70
1,645
305 305
1,645
70
1,800
480
595
1,700
60
1,700
245 245
1,700
60
1,700
595
H
H
245
100
(スチール製
パーティション)
H
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(掲示板)
(床:フローリングボード)
(掃除道具入A)
(掲示板)
(掃除道具入A)
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(掲示板)
(掃除道具入A)
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(掲示板)
(掲示板)
(掲示板)
(生徒用ロッカー
14列×3段)
(上下スライド式曲面黒板)
(床:フローリングボード)
(生徒用ロッカー)
14列×3段
(上下スライド式曲面黒板)
(生徒用ロッカー)
14列×3段
(上下スライド式曲面黒板)
(背面黒板)
(背面黒板)
2F普通教室
20
20
20
400
400
20
400
20
(掲示板)
(掲示板)
教師用棚
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(掲示板)
(教師用棚)
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(掲示板)
450
(背面黒板)
床:(フロ-リングブロック(15))サンダ-掛けの上、OSW (2教室)
床:[モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)]撤去後、
複合フロ-リングボ-ド(15)下地共 新設(1教室)
(教師用棚)
床:[モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0)]撤去後、
複合フロ-リングボ-ド(15)下地共 新設(3教室)
20
2F普通教室
7,000
7,000
7,000
3F普通教室
( 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C )
(掲示板)
(掲示板)
F
ベランダ
ベランダ
2,300
ベランダ
1,300
F
1,300
F
405
1,600
70
1,700
325 325
1,700
4,300
405
200
900
1,600
70
1,700
325 325
1,700
4,100
70
1,700
1,700
465
505
床改修 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50
70
1,700
365 365
18
20
19
21
1,700
4,300
4,300
70
1,700
465
4,300
8,600
4,300
16
1,700
8,600
505
8,400
14
70
14
18
20
20
22
16
19
21
17
17
20
22
床改修 東棟3階普通教室 平面詳細図 S=1/50
床改修 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50
凡 例
[ ] 内仕上げは撤去を示す
( ) 内仕上げは既設を示す
改修範囲を示す
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
改修 東棟 普通教室平面詳細図
A-41
改修 建具表 S=1/50
符号・名称
(改修部)
1
SSS
(増築部)床下点検口詳細図 S=1/20
防火防煙スクリ-ンシャッタ-、特定防火設備
(増築部)
2
SSS
防火防煙スクリ-ンシャッタ-、特定防火設備
シャッタ-ケ-ス
SUSガイドレ-ル
584
560
600
1,000
560
SUSガイドレ-ル
2,100
2,000
600
密閉型(防臭・防水型)鍵付
オールステンレス製
表面仕上:防滑塩ビシートt2.0
モルタル充填
584
姿 図
390 10
露出シャッタ-ケ-ス
1,759
▽F.L
▽F.L
1,060
75
2,540
120
75
120
床下点検口新設
場所・数量
西棟:1階~3階 配膳室
仕上・見込
スクリーン:樹脂コーティングシリカクロスt0.7
数量:3
西棟:1~3階 廊下(エレベーター出入口周囲)
数量:3
▽1FL
スクリーン:樹脂コーティングシリカクロスt0.7
硝 子
モルタル金コテ新設
金 物
ガイドレール・まぐさ・座板:ステンレス製
ガイドレール・まぐさ・座板:ステンレス製
備 考
煙感知器連動閉鎖装置、随時閉鎖装置、危害防止装置、
遮煙機能付
煙感知器連動閉鎖装置、随時閉鎖装置、危害防止装置、
遮煙機能付
部分詳細図
階段室
EV増築
ユニットバス詳細図
N・ S
点字タイル
各室
1/10
室名札・ピクトサイン・室名文字
ピクトサイン共通仕様
UB設置必要寸法 870 MIN
32
400
400
* ドアパネル
※印刷模様は打合せの上、決定とする。
3 21
752
階段降口
300
平付ピクトサイン
HQパネル
b
取付箇所:多目的トイレ
DN
UBWL
15
エ
FRP カラリ床(単色)
ア
(付枠用取付ネジUB支給、
ネジ取付および付枠別途)
アルミアルマイト処理
折戸 (ドア脱着機構付)
面材:型板スチレン板
W=800(有効開口幅 671mm)
2ハンドルシャワー金具
照明
防湿型半球形照明
電球型蛍光ランプ(EFA15EL形)樹脂製
VVF1.6φ×2C L=2.0m付
ア:JS-1626 オリンピアブルー
イ:JS-6710 アロエグリーン
ウ:JS-1217 カージナルレッド
エ:JS-1238 クローズブラウン
十字穴付サラ木ネジ φ3.5-20本付
728
3 15
(以降接続別途)
ジョイントボックス エコノミージョイント WJ3107相当品
(ジョイントボックスま
での配線及びジョイント
ボックス内の結線別途)
換気グリル
ABS樹脂 接続部外径φ99
(以降接続別途)
給水エルボ
シャワー用
青銅鋳物製 接続口 Rc1/2
(以降接続別途)
給湯エルボ
シャワー用
青銅鋳物製 接続口 Rc1/2
(以降接続別途)
排水トラップ
ABS樹脂 封水深50mm 接続口 VP50受口 (以降接続別途)
ヘアーキャッチャー付
高圧洗浄管対応
タオル掛け
ステンレスパイプ φ13 L=300
15 3
額縁開口巾 758 (ドア枠内法)
21
イ
21
ウ
ア
イ
ウ
ア
21
MIN
取付箇所:シャワー室(トイレ内・外)
室名札仕様
フレーム:アクリル板差込式
表 示 : t 5ア ク リ ル 板 文 字 : カ ッ テ ィ ン グ シ ー ト
※印刷模様は打合せの上、決定とする。
350
1,075
15
190
シリコンシ-リング
200
3
5
取付箇所:倉庫(2~4F)
25
187
1,125
1,977
UBFL
1,875
1,675
1,956
2,030
平付室名札
750
UB据付け面
矩計図 S=1:4
82
190
UBFL
187
UB設置必要寸法 2467 MIN
2500
15
300
気
300
平付ピクトサイン
額縁開口高 1977(ドア枠内法)
1980
点字タイル仕様
樹 脂 製 シ ー ト 300角
厚 2.0mm
1956
250
脱衣室天井
電
シンボルマーク 1階:6種、2~4階:4種
1階は、オストメイト、ベビ-ベッドを含む6種とする
点字タイル施工位置を示す
UB天井高 2030
990
上階スラブ下端
21
3
平面図 S=1:20
化粧鋼板複合パネル(モール式・ねじ固定可)
点検口□450(絞り点検口・落下防止用紐付)
シャワー水栓
200
21 3
表 示 : t 3ア ル ミ 複 合 板 イ ン ク ジ ェ ッ ト シ ー ト 貼
1 階 : 700/ 2 ~ 4 階 : 600
300
* ド ア 枠
800
20
65
100 100
15
21
65 MIN
H
UB据付面+937
728
758
800
* 床パネル
備 考
50
壁パネル
特記事項
15
天井パネル
仕様・寸法
50
15
MIN 35
21
C
名 称
フレーム:タモ材 OSCL艶消し仕上
UBWL
UB設置必要寸法 900 MIN
35
MIN
*は特殊点を示す
31
800
UB据付面+937
35
MIN
排水トラップ床コロガシ
UB据付面
107
693
展開図 S=1:50
【参考図】
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
建具表・部分詳細図-2
A-42
S=1/100
EXP・J キープラン
1
屋上用
アルミ t=1.6 シルバー
屋上小口部 納まり
S=1/5
・止水シートはY方向可動用レール使用の事
・EXP.Jシステムに於いては、アルミ製、三次元可動方式とする。
(Y方向可動時にシートを破断させない事)
・100mmクリアランス、±50mm可動仕様とする。
・可動式回転軸仕様とする(Z方向可動対策)
・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。
・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、
ジョイント材仕様は不可とする。
*以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする
各性能を保持する事。
1 屋上用
・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。
全面可動式小口
(一部分的可動ではXYZ三次元連動に対応出来ない為)
・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを
※既設EXP.J撤去、躯体ハツリ調整補修後新規EXP.J取付
取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。
(気密性を高める)
*上記条件厳守のこと
575
1
287.5
287.5
3
2
4
28.8
2 外壁用
2 4
2
止水シート
75
40
4
35
2
2
2
ア
2
2
100
100
1 屋上用
全面可動式小口
▽一般パラペット天端
▽一般パラペット天端
イ
4
2
110
2
165
100
150
2 外壁用
50
防水モルタル
2
撤去~新設
既設パラペット加工撤去の上、打ち増し
2
2
4
2
2
2
外壁用
アルミ t=1.6 シルバー
*外部のみ改修
梁周り 納まり
S=1/5
3
外壁用
アルミ t=1.6 シルバー
S=1/5
4
軒天用
アルミ t=1.6 シルバー
S=1/5
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする
ジョイント材使用は不可とする。
ジョイント材使用は不可とする。
・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Y方向への変位量確保)
・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。
・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。
・単純な片側固定方式にはしない事(Z方向可動時に隙間が
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よって、1枚パネル方式は不可)
(よって、1枚パネル方式は不可)
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
2 外壁用
2 外壁用
2 外壁用
70
240
100
70
210
2 外壁用
2 外壁用
75
50
50
65
35
50
50
75
35
35
13.5
4 軒天用
160
2 外壁用
801
2 外壁用
240
70
<ア 部>
100
70
100
110
<イ 部>
止水シート
止水シート
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/3・1/6
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
EXP.J詳細図
A-43
(12.8)
▽孔口標高-0.05m
1,490
12,000
1,650
▽設計GL ±0 =標高12.75m
▽杭先端設計GL-13.49=標高-0.74m
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
24 3
・
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
土質柱状図
S-01
1 共 通 事 項
4 溶接継手の種類別開先標準
c)かど継手(L)の開先標準は下図による。
(1)完全溶込み溶接
(単位:㎜)
アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接
H
及びセルフシールドアーク半自動溶接 a)突合わせ継手(B)の開先標準は下図による。
1 適用範囲
設計図書に特記がない場合には、原則として、この鉄骨基準図を適用する。
1(片面溶接)
(単位:㎜)
アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接
H
及びセルフシールドアーク半自動溶接 本基準図に記載されていない事項は次による。
1(片面溶接)
1(片面溶接)
t≦6
(1)日本建築学会編集 「鉄骨工事技術指針」工場製作編 2007年版、
2(両面溶接)
1(片面溶接)
t≦6
A(サブマージアーク自動溶接)
2(両面溶接)
A(サブマージアーク自動溶接)
2(両面溶接)
5 溶接施工
(5)溶接部分の段差
(1)エンドタブ
完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10mmを超える場合は下
エンドタブの材質は、母材と同等以上、形状は、母材と同厚・同開先のものと
図による。
し、長さは、下図及び下表による。ただし、あらかじめ溶接端部に欠陥が生じな
t≦12
2(両面溶接)
t1
ない。
t
t
t
エンドタブの長さ
t
10mm以上
t
t
溶接方法
エンドタブ
G=t
s
裏当て金
G
(単位:㎜)
s
6
G
t
t
2 溶 接 接 合
6
6<t≦19
12<t≦19
2
t
t
t
2
t
2
2
45°
t
7
6
35°
60°
t
35以上
半自動溶接
38以上
自 動 溶 接
70以上
2 溶接継手
(6)余盛り
a)完全溶込み溶接(突合わせ継手、かど継手)、隅肉溶接及びフレア溶接の溶
接部は、余盛りを行うものとする。余盛り高さの限度は下表による。
エンドタブ
t
仕上げるものとする。
(2)裏当て金及び裏はつり
余盛り高さの限度
a)完全溶込み溶接の片面溶接に用いる裏当て金は、原則としてフランジの内側
を与えないように、エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行う。
1/4t≦S≦10
7
6
19<t≦40
る。
19<t≦40
35°
6
t
t
60°
60°
溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類記号
セルフシールドアーク半自動溶接
6
S
7
エレクトロスラグ溶接
E
ない場合の開先標準は、「部材が直交しない場合の開先標準」による。
T形継手
T
1/4t≦S≦10
かど継手
L
隅肉溶接
F
部分溶込み溶接
P
1(片面溶接)
2(両面溶接)
1(片面溶接)
t≦6
両面溶接
t
5
t>9
9
t
自 動 溶 接
12以上
D
S
t
S
c)完全溶込み溶接を両面溶接とする場合は、裏溶接の前に裏はつりを行う。
60°
60°
S
S
S
0~
裏はつりは、健全な溶着部分が現われるまではつり取るものとする。ただし、
隅肉溶接のサイズ
(2)溶接記号の記載方法
t
ない場合は、溶接継手記号のみを記入する。
完全溶込み溶接及び部分溶込み溶接の場合は、引出線を折線とし、開先をとる
1/4t≦S≦10
1/4t≦S≦10
1/4t≦S≦10
部材面に先端を向けるものとする。
45°
6
7
8
9
10 11 12 13 14 15 16 19 22 25 28 32 36 40
S
3
4
5
5
6
7
8
D2
7
溶接面
溶接継手
全周溶接
下向きを原則とする。
1/4t≦S≦10
2(両面溶接)
16≦t≦40
t
た場合については、この限りではない。
改良型スカラップ
b)従来型スカラップの形状は下図により、スカラップ半径Srは35mmとする。
S
S
2
項 目
T形継手の開先標準
寸 法
間 隔(p) 呼び名の7.5倍以上かつ600mm以下
D1 D2
最 小 ゲ ー ジ(g) 呼び名の5倍以上
45°
45°
45°
へ
S
t
12
16
19
22
25
28
32
36
40
D
10
11
12
13
13
14
15
15
16
り
あ
1
40mm以上
き(e)
D1=(t-2)/2
D2=(t-2)/2
e1
g
1/4t≦S≦10
従来型スカラップ
H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接)
断続溶接の間隔
1(片面溶接)
6<t≦40
断続溶接の長さ
2(両面溶接)
6<t≦19
19<t≦40
(4)フレア溶接
溶接の交差部をスニップカットで処理する場合は下図により、スニップカット
フレア溶接(FL)の開先標準は下図による。
の寸法(Sc)は、鋼材の板厚に応じて、下表による。ただし、既製形鋼のスニ
(単位:㎜)
基準線
引出線(折線)
≧
60°
°
60
≧
t
t
°
60
2
0
≧
S
S
35°
1/4t≦S≦10
2
2/3(
1/3(
7
溶接記号の記載方法
t
°
75
H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接)
4
5°
t-2)
45°
1/4t≦S≦10
1(丸鋼等片面溶接)
2(丸鋼等両面溶接)
S
d/2 d/2
p
ップカットについては、Sc=r+2により求めるものとする。
なお、スニップカット部は、溶接により埋めるものとする。
3(軽量形鋼V形溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接)
t
Sc
d
d/2
d/2
d/2
d/2
S
d
d
S
t
t
スニップカットの寸法
スニップカット
d/2 d/2
d
p
S
(単位:㎜)
Sc
60°
1/4t≦S≦10
p
0
t-2)
S
e1
(4)スニップカット
部分溶込み溶接の開先標準
(単位:㎜)
60°
スタッドの間隔、ゲージ等の寸法
Sr
S
L-P
60°
d)スタッドの間隔、ゲージ等の寸法は、下表及び下図による。
Sr
D
1/4t≦S≦10
全周現場溶接
基準線
るものとし、適用する呼び名は、13、16、19及び22の4種類とする。
Sr1
t
1/4t≦S≦10
引出線
b)スタッド溶接材料は、JIS B1198「頭付スタッド」の規格に適合す
Sr2
プレート厚1.6mm以下で、あらかじめ良好な溶接が得られることが確認され
D1=(t-6)/2
D2=(t-6)/2
D1=2(t-2)/3
D2=(t-2)/3
1/4t≦S≦10
溶接方法
a)スタッド溶接は、アークスタッド溶接方式による直接溶接とし、溶接姿勢は
Sr1
60°
7
(8)スタッド溶接
10 10 11 12 11 13 15 17 19 21 24
9
S
60°
1/4t≦S≦10
8
に加工し、複合円は滑らかに仕上げる。
として部分溶込み溶接を行わない側に隅肉溶接を行う。
S
現場溶接
鋼管分岐継手詳細(単位:mm)
c)スタッド溶接は、デッキプレート上から行ってはならない。ただし、デッキ
t
D2
C部断面
部分溶込み溶接(P)の開先標準は下図による。片面溶接を行う場合には、原則
S
D1
t
t
2
S 2
2
5
1(片面溶接)
12≦t≦40
6
D1
t
4
60°
S
35°
S
S
35°
t
(単位:㎜)
H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接)
22<t≦40
19<t≦40
B部断面
は10mmとする。スカラップの円弧の曲線は、フランジに滑らかに接するよう
(3)部分溶込み溶接
溶接記号の記載方法は下図による。ただし、溶接方法又は溶接面の指定を行わ
1.5t~2.0t
A部断面
Sr2
7
1/4t≦S≦10
0~3
1.5t~2.0t
つりを省略することができる。
S
7
1.5t~2.0t
0~3
t
6
t
S
S
S
t
60°
2
L-P
35°
S 2
断続溶接の長さ及び間隔
S
接
3
接線
50°
~60°
50°
~60°
a)改良型スカラップの形状は下図により、スカラップ半径Sr1 は35mm、Sr2
隅肉溶接の開先標準
(単位:㎜)
2
溶
t
S
2
t
12<t≦22
45°
D−D断面図
主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。
自動溶接において、完全な溶込みが得られたことが確認できる場合には、裏は
1/4t≦S≦10
35°
主管
C
1.5t~2.0t
6<t≦19
全 周 溶 接
場
t≦9
t
S
補助区分
現 場 溶 接
D
B
6以上
(3)スカラップ
区 分
現
S
A
6
1/4t≦S≦10
周
裏当て金の厚さ
手 溶 接
9以上
溶接の補助記号
全
θ
(単位:㎜)
溶接方法
半自動溶接
2
6
ない。
t
S
t
3
適用管厚 3.2mm≦t≦12mm
(単位:㎜)
16<t≦40
t
S
t
半自動溶接
溶接のサイズ
t≦16
S
2
S
2
1
片面溶接
フレア溶接
支管
2(両面溶接)
S
FL
手 溶 接
S
35°
4
交角 30°≦θ≦150°
t≦12
35°
自 動 溶 接
隅 肉 溶 接
H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接)
2(両面溶接)
4
による。ただし、自動機械により開先加工を行う場合については、この限りでは
b)裏当て金の厚さ及び隅肉溶接のサイズは下表により、材質は、原則として母
裏当て金の厚さ
A(サブマージアーク自動溶接)
半自動溶接
鋼管分岐継手における支管は、主管外径より細径のものとし、開先標準は下図
1/4t≦S≦10
1(片面溶接)
t≦16
3
(7)鋼管分岐継手
F1
裏当て金の溶接
(単位:㎜)
(単位:㎜)
H アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接
及びセルフシールドアーク半自動溶接 S
60°
D1=(t-6)/2
D2=(t-6)/2
隅肉溶接(F)の開先標準は下図により、サイズ(S)は下表による。
b)T形継手(T)の開先標準は下図による。ただし、溶接される部材が直交し
B
t
S
かど継手の開先標準
A
突合わせ継手
S
手 溶 接
か ど 継 手
材と同等以上のものとする。
突合わせ継手の開先標準
H
S
F1
D1=2(t-2)/3
D2=(t-2)/3
D1=(t-6)/2
D2=(t-6)/2
サブマージアーク自動溶接
フレア溶接
溶 接 面
D2
FB(t×38mm)
余盛り高さの限度
t
(2)隅肉溶接
2 S
溶接継手
D1=2(t-2)/3
D2=(t-2)/3
記 号
アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、
完全溶込み溶接
D1
6
分 類
溶接方法
D2
60°
t
D2
7
t
t
2
S 2
7
D1
D1
D2
2
る。
2
2
t
D1
t
60°
30°
45°
溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類別記号、並びに溶接の補助記号は下表によ
60°
t
2
3 溶接記号
35°
35°
22<t≦40
19<t≦40
(1)溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類別記号
45°
FB(t×25mm)
溶 接 方 法
突合わせ継手
1/4t≦S≦10
溶接継手の種類は、完全溶込み溶接、部分溶込み溶接、隅肉溶接及びフレア溶接と
し、完全溶込み溶接の継手形状の種類は、突合わせ継手、T形継手及びかど継手とす
(単位:㎜)
溶 接 継 手
に設置し、取付け方法は下図による。裏当て金の組立溶接は、接合部に悪影響
7
t
溶接部分の段差
b)完全溶込み溶接(T形継手)の溶接部は、ビート表面が滑らかになるように
50°
S
ドアーク半自動溶接、サブマージアーク自動溶接、エレクトロスラグ溶接及びアーク
30°
35°
45°
6
35°
12<t≦22
S 2
6<t≦19
2
1 溶接方法
s
手 溶 接
G=t
スタッド溶接等とする。
t2
t≦12
工事現場施工編 2007年版 溶接方法の種類は、アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、セルフシール
1/2.5以下
いことが確認された材質及び形状のものを用いる場合については、この限りでは
d
t≧3のときS=t
t<3のときS=3
t≧3のときS=t
t<3のときS=3
t
6
9
12
16以上
Sc
10
12
14
15
柱 部
梁 部
d/2 d/2
部材が直交しない場合の開先標準
スタッドの配置
フレア溶接の開先標準
スニップカット
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
S-02
図面名称
鉄骨基準図(1)
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月)
3 高力ボルト接合等
5 鉄骨標準詳細図
1 ボルトの種類
b)鋼管柱の仕口部に設ける柱の形状は下図による。
形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は、原則として下表による。
大きさは、上下柱のうち大きいものと同一とし、材質は、上下柱材のうち、強
形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径
(単位:㎜)
B
B
g2 g1 g2
高力ボルトの種類は、JIS B1186「摩擦接合用高力六角ボルト・六角
g1 g2
ナット・平座金のセット」(2種F10T)の規格に適合するもの、建築基準法
g3
に基づき認定されたトルシア形高力ボルト(2種S10T)及び溶融亜鉛めっき
g2
最大
軸径
B
g1
g2
最大
軸径
B
g3
45
25
12
100
56
16
50
30
12
普通ボルトのボルト及びナットは下表により、ねじは、JIS B0205「
50
60
28
35
16
16
125
150
75
90
16
22
65
70
35
40
20
20
65
35
20
175
105
22
75
40
22
70
75
40
40
20
22
200
250
120
150
24
24
80
90
45
50
22
24
80
90
45
50
22
24
300
350
150
140
40
70
24
24
100
55
24
100
55
24
400
140
90
24
125
130
50
50
35
40
24
24
150
175
55
60
55
70
24
24
200
60
90
24
型とする。
普通ボルトのボルト及びナット
ナット
ボルト
規格番号
規格名称
JIS B1180(六角ボルト)
JIS B1181(六角ナット)
種 類
並角六角ボルト
並形六角ナット
材料区分
鋼 製
鋼 製
強度区分
4.6
4T
JIS B0209-1(一般用メートルねじ- JIS B0209-1(一般用メートルねじ-
ねじの等
交差-第1部:原則及び基礎データ) 交差-第1部:原則及び基礎データ)
級の規格 による6g
による6H
仕上げの
程 度
中
鉄骨のかぶり厚さは下図による。
(1)仕口パネル
※1
鋼管柱の仕口部に設ける柱の形状
仕口パネル
仕口パネル
(1)梁及び柱のしぼり
梁通し
(1)鉄筋位置の確保
リブプレート
(2)水平スチフナ及びダイアフラム
50
1/5以下
F2
1/5以下
50
1/5以下
10
10
1/5以下
F2
10
50
による。材質は、梁フランジ材と同等のものとし、板厚は、梁フランジ厚以上
700mm以上の場合は、柱の中間に組立筋を入れることとする。ただし、柱、梁
20
60°
20
仕口部を除くものとする。
Sc
組立筋
6φ-1000@
リブプレート
梁通し
柱通し
梁及び柱のしぼり(単位:mm)
とすることができる。
リブプレート(単位:mm)
柱脚の形式は、原則として鉄骨造においては露出型柱脚又は埋込み型柱脚、鉄骨
b)柱のフランジ幅及び板厚のしぼりの限度並びにフランジ及びウェブの継手位
鉄筋コンクリート造においては埋込み型柱脚とする。
置は下図による。
D13以上の組立筋(柱幅≧700mm)
スニップカット
柱組立筋
普通ボルト
2 アンカーボルト等の設置
外に3山以上出るようにする。ただし、コンクリートに埋め込まれる場合は、
10
B’
e ≧max
スニップカット
高力ボルト(F10T、S10T)
14
溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) ※1
※2
12.5
M16
M20
M22
M24
18
22
24
26
17.5
22.0
24.0
26.0
16.5
20.5
22.5
24.5
し、主筋の鉄筋貫通孔は、最大孔径に統一する。
鉄骨フランジには、鉄筋貫通孔を設けないものとする。
e
二重ナットとしないことができる。
ねじの呼び M12
150
ボルト孔の径は下表による。
鉄筋の定着又は引通しのため鉄骨にあける鉄筋貫通孔の径は下表による。ただ
50
a)アンカーボルトは二重ナット及び座金を用い、その先端は、ねじがナットの
半径=50~100
(2)鉄筋貫通孔の径
ウェブ継手
250
一般部
空気穴 100mmφ
3 ボルト孔の径
(単位:㎜)
1/2.5以下
1/5以下
フランジ継手
(1)アンカーボルト
ボルト孔の径
150
鉄骨のかぶり厚さ(単位:mm)
柱の配筋において、主筋は下図により、組立筋を用いて位置を確保し、柱幅が
1 柱脚の形式
普通ボルト
柱の場合
2 鉄 筋
仕口パネル(単位:mm)
溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当)
ボルトの種類
125以上
リブプレートの形状は下図により、板厚は梁ウェブと同厚以上とする。
柱通し
なお、梁幅が300mm以上の場合は、スニップカットの代わりにスカラップ
高力ボルト(F10T、S10T)
梁の場合
を設けるものとする。
※1 千鳥打ちとした場合
ボルトの表示記号は下表による。
ボルトの表示記号
M24
150
2 各部詳細
a)十字形柱及びH形柱の仕口部に設ける水平スチフナの形状及び大きさは下図
M22
150
(bs)
かつ9mm以上とする。
M20
)
150
150
2 ボルトの表示記号
M16
( bs
a)梁及び柱のしぼりの限度及び位置は下図により、梁ハンチ部にリブプレート
4 柱 脚
ボルトの種類
鉄筋と鉄骨相互のあき(bs)は、粗骨材の最大寸法の1.25倍以上とする。
もの以上かつ9mm以上とする。
150
中
ねじの呼び M12
仕口部柱
討を行い決定する。ただし、板厚は取り付く梁及び柱のウェブ材のいずれか厚い
最大
軸径
(2)普通ボルト
一般用メートルねじ」による。座金は、JIS B1256「平座金」による並
1 鉄骨のかぶり厚さ
度及び溶接性の最も優れたものと同等以上のものとする。
強度及び溶接性の最も優れたものと同等のものとし、板厚は、パネルゾーンの検
B
A又はB g 1
1 仕口部詳細
仕口パネルの範囲は下図による。材質は、取り付く梁及び柱のウェブ材のうち、
g1
A
(1)高力ボルト
高力ボルト(1種F8T相当)とする。
6 鉄骨と鉄筋コンクリート部分の取合い
(3)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径
B
B’
鉄筋貫通孔の径
2 ’ 2
b)アンカーボルトにせん断力を負担させる場合は、座金厚さの検討を行い、座
スニップカット
70以上
(単位:㎜)
鉄筋の呼び名
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
鉄筋の貫通孔の径
24
24
28
31
35
38
43
46
金とベースプレートを全周溶接することとし、下図による。
10
B
梁に段差がある場合
F1
※1 建設大臣認定条件による。
※2 母屋、胴縁類の取付用ボルトの場合は、ボルトの径+1.0mmとすることができる。
10
柱のフランジ幅及び板厚のしぼりの限度、フランジ及びウェブの継手位置
(単位:mm)
c)柱脚部のしぼりの限度及び位置は下図による。
(3)鉄筋貫通孔の位置
a)鉄筋貫通孔の位置は下図による。
H形柱
十字形柱
柱主筋
4 高力ボルトの長さ
水平スチフナ(単位:mm)
直交梁
高力ボルトの長さは、締付け長さに下表の値を加えたものを標準長さとする。
M12
M16
M20
M22
JIS形
25
30
35
40
45
トルシア形
25
※1
30
35
40
座金とベースプレートの全周溶接
通しダイアフラムの場合の材質は、取り付く梁フランジ材及び柱材のうち、
強度及び溶接性の最も優れたものと同等以上のものとし、板厚は、同レベルに
(2)アンカーボルトの保持及び埋込み
集まる梁フランジのうち最も厚いもの2サイズ以上かつ9mm以上とする。
アンカーボルトの保持及び埋込みは、下図による。
内ダイアフラムの場合の材質は、梁フランジ材と同等以上のものとし、板厚
1、000程度
ねじの呼び
(単位:㎜)
M24
1/5以下
(ds)
梁主筋
b)鋼管柱の仕口部に設けるダイアフラムの形状及び大きさは、下図による。
高力ボルトの締付け長さに加える長さ
70以上
柱帯筋
梁あばら筋
は同レベルに集まる梁フランじのうち最も厚いもの2サイズ以上かつ9mm以上とする。
(1)縁端距離及びボルト間隔
る。ただし、スニップカットの代わりにスカラップを設ける場合は、空気穴を
縁端距離及びボルト間隔は、原則として下表による。ただし、引張材の接合部
省略することができる。
A
A
A
A
距離は、ボルト軸径の2.5倍以上とする。
A
空気穴
M12
M16
M20
M22
M24
e
p
B
b)小梁下端主筋は、直交する梁ウェブを貫通させるものとし、下図による。た
スニップカット
だし、構造上支障がない場合は、梁ウェブを貫通しないことができるものとし
空気穴
150以上
150以上
45
p
A−A断面図
B−B断面図
通しダイアフラム
内ダイアフラム
e
40程度
70
小梁下端主筋
梁通し
(2)千鳥打ちのゲージ及び間隔
補強材
クリップ止め程度
千鳥打ちのゲージ及び間隔は、原則として下表による。
千鳥打ちのゲージ及び間隔(単位:㎜)
千鳥打ちの間隔(Pt)
ゲージ
A−A断面
A−A断面
A種
B種
アンカーボルト
50
65
40
45
60
45
40
55
50
35
50
55
25
45
60
-
40
(4)帯筋の加工及び組立て
a)十字形柱及びH形柱の仕口部に設ける縦スチフナは下図による。
仕口部内の帯筋の加工及び組立ては下図による。
材のうち、強度及び溶接性の最も優れたものと同等のものとし、板厚は、いず
片面溶接の有効長さ(L)は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上とする。ただ
150以上
150以上
し、溶接によらない場合は135°曲げのフックとする。
か最も厚いもの以上とする。
L
FL1
g
FL1
H形柱
(3)柱底均しモルタル
L
柱底均しモルタルは、下図による。(A種を原則とする。)
縦スチフナ
縦スチフナ
内ダイアフラム
100以上
L
30
M24
小梁下端主筋が貫通しない場合(単位:mm)
(3)縦スチフナ
縦スチフナの幅は、取り付く柱フランジと同一とし、材質は、上下柱フランジ
アンカーボルトの保持及び埋込み
50
M12,M16,M20,M22
小梁下端主筋が貫通する場合
柱主筋
Pt
ねじの呼び
柱通し
十字形柱
ダイアフラム(単位:mm)
35
150以上
60
p
g
下図による。
B
アンカーボルト
柱主筋
柱主筋
鉄筋貫通孔の位置(単位:mm)
150以上
アンカーボルト
40
柱帯筋
柱に取り付く梁に段差を設ける場合は下図による。ただし、溶接上支障がない
25以上
ねじの呼び
ボルト間隔
梁下端主筋
柱主筋
(2)梁の段差
25以上
A
クリップ止め程度
鉄製フレーム
縁端距離及びボルト間隔 (単位:㎜)
縁端距離
25以上
柱主筋
補強材
柱脚部のしぼり(単位:mm)
場合については、この限りではない。
25以上
分において、せん断力を受けるボルトが応力方向に3本以上並ばない場合の縁端
(ds)
柱帯筋位置
)
ds
※1 建設大臣認定条件による。
ダイアフラム中心部には、最上部を除いて空気穴(直径30mm程度)を設け
(ds)
(ds)
(
5 縁端距離及びボルト間隔等
梁上端主筋
モルタル仕上げ
モルタル中心塗り
無収縮モルタル圧入
A種
柱底均しモルタル(単位:mm)
十字形柱
H形柱
L
縦スチフナ(単位:mm)
B種
鋼管柱
FL1
梁の段差(単位:mm)
株式会社
FL1
仕口部内の帯筋の加工及び組立て
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
鉄骨基準図(2)
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月)
S-03
*
F2
(5)壁筋の周辺部材への定着
*
B2
H
空気孔100φ程度
P2
周辺部材に取付く壁筋の定着方法は下図による。
A
A
T
B
H
H
鉄筋を折り曲げる場合は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上直線に定着後、ゆるやかに折り曲げる。
T
H
T
H
*
2
P
F2
T
H
X1
X1
*
P2
Δh
B-B 断面図
Δh
F2
B
B
*
F2
*
*
F2
F2
F2
F2
F2
*
*
F2
A
25以上
コーナー筋
P2
F2
A
T
H
A
F2
A
Δh
Δh
T
H
*
Δh
梁への定着方法
B
P
P
F2
B
*
2
*
2
*
P2
T
H
B
H
X3- X 3 断 面 図
X1- X 1 断 面 図
*
F2
F2
P2*
(注)1 溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。
F2
Δh
T
※Δh<150mmの場合の水平スチフナ
の開先方向は、下図による。
25以上
*
P2
*
2 : ウ ェ ブ 厚 が 16mm以 上 の も の に つ い て は P
2 とする。
F 2 (注)1 溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。
*
H
柱への定着方法
(c)段差部
(c)段差部
*
F2
*
P1 と し て も よ い 。 た だ し 水 平 ス チ フ ナ 厚 が 12mm以 下 の 場 合 は F2 と す る 。
P2 : 3 *
4 Δ h < 150mmの 場 合 の 水 平 ス チ フ ナ の 開 先 方 向 は 、 十 字 形 柱 梁 通 し タ イ プ に 準 じ る 。
*
2 : 仕 口 パ ネ ル 厚 が 16mm以 上 の も の に つ い て は 2 とする。
F P 2 P1 と し て も よ い 。 た だ し 水 平 ス チ フ ナ 厚 12mm以 下 の 場 合 は 2
F P2 : 3 とする。
F2
壁筋の周辺部材への定着
4 Δ h < 150mmの 場 合 の 水 平 ス チ フ ナ の 開 先 方 向 は 、 十 字 形 柱 梁 通 し タ イ プ に 準 じ る 。
水平スチフナ
F2
X1- X 1 断 面 図
仕口部の溶接(H形柱)(単位:mm)
5 空気穴(※)については、設置の有無、位置、形状、大きさについて検討する。
(c)段差部
仕口部の溶接(十字形柱通しタイプ)
7 接合部等詳細図
(4)角形鋼管柱(貫通ダイヤフラム)
(注)1 溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。
*
(3)H形柱
2 : 仕 口 パ ネ ル 厚 が 16mm以 上 の も の に つ い て は 2 とする。
F P 2 *
2
1 仕口部の溶接
P1 と し て も よ い 。 た だ し 水 平 ス チ フ ナ 厚 12mm以 下 の 場 合 は F2
P : 3 とする。
(1)十字形柱梁通しタイプ
10
仕口部の溶接(十字形柱梁通しタイプ)(単位:mm)
X1
X1
(2)十字形柱通しタイプ
Y1
Y1
B
H
Y1
空気孔(※)
Y1
B
H
B
T
T
H
Y1
F2
*
2
F
F2
Y1
*
F2
F2
*
H
F2
F2*
B
F
T1
H
*
F2
F2
*
2
*
F2
B
F2
*
T
F2
H
T1
H
*
F2
T
H
F2
T
F2
F2
T1
H
H
T2
F2
*
2
H
F
*
F2
*
F2
25以上
F2
25以上
T
H
Y1- Y 1 断 面 図
Y1 - Y1 断 面 図
F2
F2
F2
*
P2
X1- X 1 断 面 図
F2
*
2
(a)柱頭部
P
(a)柱頭部
(a)柱頭部
T
H
T
H
T
H
B
H
F2
B
T1
H
Y1- Y 1 断 面 図
Y2
10
T2
H
X2
(a)柱頭部
空気穴(30φ程度)
X2
Y2
P2*
T1
H
Y2
空気穴100φ程度
F2
T2
H
T
T1
H
Y2
T
*
H
P2
F2
*
F2
T1
H
F2
B2
H
*
2
*
F2
B
F
*
*
F2
F2
*
F2
F2
*
F2
F2
F2
H
T
H
B
H
H
Y2
T
F2
H
Y2
F2
T
H
25以上
25以上
*
F2
F2
T
F2
P2
H
*
F2
Y2 - Y2 断 面 図
F2
F2
Y2- Y 2 断 面 図
(b)一般部
*
2
P
X2- X 2 断 面 図
(b)一般部
F2
(b)一般部
*
2
P
B
T
H
T
H
T
H
10
B
H
P2*
Y2- Y 2 断 面 図
X3
X3
X1
X1
A-A 断面図
A-A 断面図
(b)一般部
*
2
P
A-A 断面図
空気穴100φ程度
T
T1
H
P2*
P2*
H
*
P2
10
P2*
X3
X1
X3
X1
A-A 断面図
P2*
P2*
X1
B-B 断面図
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
X1
号
号
B-B 断面図
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
S-04
図面名称
鉄骨基準図(3)
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月)
T1
B1
H
H
A
A
3 柱の継手
4 梁の継手
6 水平ブレース
(1)十字形柱
(1)梁一般部
(1)H形柱
B
H
T1
H
B
B
H
B2
H
B
10
F2
Y
F2
約60以上
10
F2
F2
T1
10
H
10
A
A
Y
F2
T
H
25以上
10
25以上
Y-Y断面図
X1- X 1 断 面 図
(c)段差部
F2
約60以上
エンドタブ
10
A-A断面図
(注)溶接方法又は溶接面の指定のない場合は、いずれによってもよいものとする。
(注)柱、梁及びブレースのゲージラインは原則として一致させる。
仕口部の溶接(角形鋼管柱)(単位:mm)
柱、大梁及び水平ブレースの取合い(H形柱)(単位:mm)
フランジ・ウェブ共
高力ボルト接合
フランジ・溶接接合
ウェブ・高力ボルト接合
2 柱 脚
(2)鋼管柱
梁一般部の継手(単位:mm)
(1)H形柱脚
フランジ・ウェブ共
高力ボルト接合
フランジ・高力ボルト接合
ウェブ・溶接接合
Y
十字形柱の継手(単位:mm)
F2
(2)山形ラーメン棟部
F2
F2
A
F2
T
*
H
*
H
F2
T
r
T
T
10
*
H
F2
F2
F2
はさみ板
L-9以上
P
10
F2
F2
50
F2
F2
A-A断面図
リブプレート
25
H以上
25
50
50
25
50
25
50
H
(注)柱、梁及びブレースのゲージラインは原則として一致させる。
A
はりフランジ上端へ
25
Y-Y断面図
25
F2
はさみ板
L-9以上
P
25
1,000程度
r=50
F2
Y
A
H
50 50
25
A
柱、梁及び水平ブレースの取合い(鋼管柱)
25
7 小梁の接合
(注)リブプレートの厚さは梁のウェブプレート厚以上とする。
50
40
(1)ピン接合
山形ラーメン棟部の継手
F 2 、
※ 埋 込 み 型 柱 脚 と す る 場 合 で 、 フ ラ ン ジ 厚 さ が 12ミ リ 以 下 の 場 合 は 接合形式 A
接合形式 B
4040 40 40
10
40 40
(2)H形柱
10
≧50
10
2面せん断
150
80
F2
T
-
小梁せい
≦500
1列、2列(大梁幅による)
ウェブボルト列数
≦2列
大梁フランジ幅
200≦
大梁フランジ幅
-
ガセット厚
≧小梁ウェブ厚、≧6mm
ガセット厚
小梁ウェブ厚の1サイズUP
エンドタブ
A
A
F2
A
接合形式 C
A
40 40
接合形式 D
r=20
4040
10
(a)柱 頭(梁が剛接合の場合)
(b)柱 頭(梁がピン接合の場合)
r=20
≧50
10
20
エレクションピース
フランジ・ウェブ共
高力ボルト接合
25
フランジ・溶接接合
ウェブ・高力ボルト接合
Ⅹ-Ⅹ断面図
Ⅹ-Ⅹ断面図
F2
H形柱の継手(単位:mm)
十字形柱脚部(単位:mm)
(3)鋼管柱脚
50 50
X
X
A-A断面図
50 50
T1
≦500
ウェブボルト列数
1列、2列(大梁幅による)
大梁フランジ幅
-
大梁フランジ幅
200≦
ガセット厚
小梁ウェブ厚の1サイズUP
ガセット厚
≧小梁ウェブ厚、≧6mm
小梁のせい方向の中心振り分けとする。
(d)ガセットプレートの形状
F2
エレクションピース
小梁の接合(ピン接合)(単位:mm)
50 50
角形鋼管柱
(2)剛接合
A
B
B
A
100以上
エレクションピース
50 50
小梁せい
≦2列
エレクションピース
F2
*
H
30°
P
L-6
P
L-(a)
≦500
ウェブボルト列数
ウェブボルトの配置は、最小ボルト本数を2本、せい方向ピッチを60、90、120mmの3種類とし、
Ⅹ
Ⅹ
B
小梁せい
ガセット厚、添板厚(接合形式A)≧6mm
30°
150
H
1面せん断
10
共通事項:大梁せい≧小梁せい
F2
(3)鋼管柱
80
r=20
1面せん断
10
F 2 、
※ 埋 込 み 型 柱 脚 と す る 場 合 で 、 フ ラ ン ジ 厚 さ が 12ミ リ 以 下 の 場 合 は 1 とすることができる。 13ミ リ 以 上 の 場 合 は P H
B
H
h
約60以上
F2
F2
40 Pc w
×m -1 40
エレクショ
ンピース
≧50
50
≧50
10
H
T
小梁せい
ウェブボルト列数
h
*
H
10
10
10
*
H
20
B
H
1面せん断
10
40 Pc w
×m -1 40
F2
10
H
(2)十字形柱脚
40 Pc w
×m -1 40
十字形柱のウェブ継手現場溶接用隔板(単位:mm)
h
10
≧50
(1)山形鋼
≧50
H形柱脚部(単位:mm)
r=20
H
5 鉛直ブレース
板 厚 は 9 mm以 上 と す る 。
h
(注)隔板の材質は上下柱ウェブ材のうち、強度及び溶接性の最も優れたものを用いるものとし、
40 Pc w
×m -1 40
1 とすることができる。 13ミ リ 以 上 の 場 合 は P H
H
F2
F2
(注)1 柱、梁及びブレースのゲージラインは、原則として一致させる。
1 とすることができる。
※ 柱 板 厚 が 6 ミ リ 以 下 の 場 合 は F Ⅹ-Ⅹ断面図
角形鋼管柱
鋼管柱脚部(単位:mm)
丸形鋼管柱
Ⅹ-Ⅹ断面図
さを確保する。ただし、それによりゲージラインが不一致となる
(c)柱 脚
θ≦30°
2 ガ セ ッ ト プ レ ー ト の 幅 は 、 材 端 ボ ル ト 位 置 で 図 (d)に 示 す の 長
F2
T
B
H
H
剛接小梁ウェブと同厚以上
場合はこの限りではない。
( a ) 直 交 す る 梁 と の 段 差 が 100mm以 上 の 場 合
( b ) 直 交 す る 梁 と の 段 差 が 100mm未 満 の 場 合
( 注 ) L - ( a ) は 厚 さ 9 mm以 上 と し 、 柱 径 400mm以 下 の 場 合 は 省 略 し て も よ い 。
鋼管柱の継手(単位:mm)
鉛直ブレース(山形鋼)(単位:mm)
小梁の接合(剛接合)
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
S-05
図面名称
鉄骨基準図(4)
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月)
(3) 隣り合う継手の位置は、表5.3.3による。ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。
なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、設計図面による。
適用範囲
(1) 設計図書に記載がなければこの配筋基準図を準用する。
(2) 表、図番号及び記号は、国土交通省大臣官房官庁営繕監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事
編)平成22年版」の番号を示す。
(3) 日本建築学会の指針等を参考にする場合は最新版とする。
(4) 図中の寸法単位はmmとし、単位記号は省略する。
表5.3.3 隣り合う継手の位置
L1h
a
の場合
a=0.5L1h
重
ね
継
手
L1h
≧6d
a≧0.5L1h
a
L1
a=0.5L1
a
L1
a≧0.5L1
末 端 部
a≧400㎜
a
機
械
式
継
手
D 帯筋などをフレア溶接する場合は、次による。
折曲げ加工部より5d以上離し、溶接長さの前後に2d程度の余裕をとる。
a≧400㎜かつ、a≧(b+40)mm
a
種 類
折曲げ内法直径(D)
SD295A,SD295B,SD345
D19~D38
はかま筋
40d
35d
30d
小梁
スラブ
21
40d
35d
30d
25d
35d
30d
25d
20d
30 33 36
35d
30d
25d
20d
18
50d
40d
35d
30d
21
45d
35d
30d
25d
24 27
40d
35d
30d
25d
30 33 36
35d
30d
25d
20d
21
50d
40d
35d
30d
24 27
45d
40d
35d
30d
擁壁、耐圧スラブ
30 33 36
40d
35d
30d
25d
柱、梁、スラブ、壁
D
SD390
4d以上
5d以上
10d
20d
かつ
150mm
以上
土に接しない部分
屋外
土に接する部分
8d以上
上
以
4d
90°
(末端部)
基礎、擁壁、耐圧スラブ
を除く。
100以上
杭径の
1.5倍
定着起点
(末端部)
【※】
La(ただし、柱せいの3/4倍以上)
L1、L2又はL3
135°
あばら筋
T型及びL型の
あばら筋
帯筋
梁のあばら筋
帯筋
幅止め筋
L
スパイラル筋
中詰めコンクリート
B 鉄筋相互のあきは図5.3.5により、次の値のうち最大のもの以上とする。
ただし、特殊な鉄筋継手の場合のあきは、設計図面による。
(1) 粗骨材の最大寸法の1.25倍
(2) 25mm
(3) 隣り合う鉄筋の平均径(呼び名に用いた数値)の1.5倍
l
A 重ね継手の長さは、次による。
なお、径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは細い鉄筋の径による。
(1) 主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、設計図面による。図示がなければ、40d(軽量コンクリ
ートの場合は50d)と表5.3.2の重ね継手長さのうち大きい値とする。
(2) (1)以外の鉄筋の重ね継手の長さは、表5.3.2による。
L
あき
D
補強筋
5.基礎
h<0.7D<300
100以上
A 直接基礎(独立基礎)の配筋は、図1.1による。
主筋(長辺方向)を下側に配筋する。
フックあり
小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ
(イ) 直線定着
(ロ) 折曲げ定着
杭径の
1.5倍
B 直接基礎(連続基礎)の配筋は、図1.2による。
L1(フックなし)
L1h(フックあり)
18
45d
35d
SD295A
21
40d
30d
SD295B
24 27
35d
25d
30 33 36
35d
25d
18
50d
35d
21
45d
30d
24 27
40d
30 33 36
腹筋と兼ねてよい
15d
鉄筋の種類
表5.3.5 投影定着長さ
コンクリートの設計基準強度(Fc) (N/mm2)
・杭頭は固定とし配筋は、設計図面による。
・増打ちコンクリートは基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリー
SD295A
21
15d
15d
SD295B
24 27
15d
15d
30d
30 33 36
15d
15d
35d
25d
18
20d
20d
21
50d
35d
21
20d
20d
24 27
45d
35d
24 27
20d
15d
30 33 36
40d
30d
30 33 36
15d
15d
21
20d
20d
24 27
20d
20d
30 33 36
20d
15d
SD345
(注) 1. L1、L1h:重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ
SD390
トと同じ調合のコンクリートを使用する。
基礎下端
・補強バンド、丸ぶた・十字リブ等付属品についてはJIS A 5525によ
150
15d
基礎筋 はかま筋
図1.1 独立基礎の配筋
図1.2 連続基礎の配筋
る。
・鋼管杭メーカーごとに杭頭処理方法が異なるので確認をする。
C 基礎接合部の補強配筋は、図1.3による。
増打ちコンクリート下端
L2
I 場所打ちコンクリート杭の杭頭補強の参考例を次に示す。
L2
L2
D
D
L2
・杭頭は固定とし配筋は、設計図面による。
L2
L2h ※
3-D16
(注) 1. La:梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ(基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。)
L2h ※
基礎梁あばら筋
と同径・同間隔
梁幅
0<D≦200
・主筋は基礎へL1定着する。
L1
3-D16
2. Lb:小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ(片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)
3. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。
図5.3.1 フックありの場合の重ね継手の長さ
H 鋼管杭の杭頭補強の参考例を次に示す。
基礎梁あばら筋
連続基礎筋(主筋)
20d
L1h
D:杭径
L1
18
l
1.2D以上
連続基礎筋(配力筋)
Lb
3. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。
1.2D以上
はかま筋
La
2. フックありの場合のL1hは、図5.3.1に示すようにフック部分lを含まない。
中詰めコンクリート
基礎梁主筋
基礎筋(配力筋)
基礎筋(主筋)
補強コンクリート
はかま筋
図5.3.2 定着の方法
コンクリートの設計基準強度(Fc) (N/mm2)
・中詰めコンクリート補強筋は基礎へL1定着する。
Dは鉄筋の最大外径
図5.3.5 鉄筋相互のあき
GL
表5.3.2 鉄筋の重ね継手の長さ
L2
・補強筋は、設計図面による。
D
余長
(8d以上確保)
3.鉄筋の継手及び定着
・補強コンクリートは基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリート
間隔
を使用する。
L1又はL2
Lb
L1h、L2h又はL3h
G A形の場合で、杭頭が所定の高さより低い場合の補強方法の参考例を次に示す。
(1) ベースを下げる。(基礎梁や柱との接合部についても検討する)
(2) h<0.7D<300の場合の参考例。
L1
梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ
定着起点
補強コンクリート
5. 塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、設計図面による。
※ 3.B(1)の長さを全長で確保する
SD390
・補強コンクリートは基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリート
を使用する。
60
3. スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの厚さを含まない。
(3) 定着の方法は、図5.3.2による。
なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表5.3.4のフックあり定着の長さを
確保できない場合は、全長を表5.3.4に示す直線定着長さとし、かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋
外面までの投影定着長さを表5.3.5に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着においては、原則として、
柱せいの3/4倍以上)をのみ込ませる。
フックなし
SD345
PC鋼材カット
2. 「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性有効でない仕上げ(仕上塗材、塗装等)のもの
杭基礎のベース筋
スパイラル筋
鉄筋の種類
* 60
(注)1. *印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は、設計図面による。
135°及び90°
(中間部)
90°
使用箇所
・杭頭を固定として設計し、中詰めコンクリート補強筋を省略する。
L1
200
135°
(末端部)
・補強コンクリートの配筋は、設計図面による。
40
60
(2) 鉄筋の折曲げ形状とその使用箇所は、次による。
180°
40
300
2. 90°未満の折曲げの内法直径は設計図面による。
(末端部)
30
仕上げなし
F A形の場合で、杭頭切断した場合の補強方法の参考例を次に示す。
4. 杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。
(注) 1. 片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを用いる場合には、余長は4d以上とする。
折曲げ角度
仕上げあり
3. L3:小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。
6. 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。
D
30
基礎下端
100
(幅止め筋)
D
仕上げなし
* 40
余長
(8d以上確保)
4d以上
135°及び 90°
30
煙突等高熱を受ける部分
5. フックあり定着の場合は、図5.3.2に示すようにフック部分lを含まない。また、中間部での折曲げは行わない。
d
30
仕上げあり
2. L2、L2h:割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ
4. L3h:小梁の下端筋のフックあり定着の長さ。
d
柱、梁、耐力壁
〈B形〉
・機械式の杭頭補強を行う場合は、杭頭端板に十分な強度を確認する。
20
仕上げなし
屋内
杭径
15d
杭径
・中詰めコンクリート補強筋は、設計図面による。
最小かぶり厚さ
仕上げあり
10d
15d
・固定度については原則、固定として取扱うものとする。
構造部分の種別
スラブ、耐力壁以外の壁
杭径
100
中詰めコンクリート補強筋
〈A形〉
表5.3.6 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm)
(注) 1. L1、L1h:2.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ
d
D
45d
L2h
スラブ
杭径の
1.5倍
A 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表5.3.6による。
ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するよ
うに最小かぶり厚さを定める。
24 27
d
90°
18
L1h
小梁
L3h
中詰めコンクリート
基礎筋
底盤補強筋
L2
L1
4.鉄筋のかぶり厚さ及び間隔
SD295B
SD345
3d以上
L2
L3
2d
溶接長さ
基礎筋
SD295A
4d以上
上
以
6d
L1
(Fc) (N/mm2)
フックあり
2d
5d以上
SD390
180°
135°
フックなし
d
D19~D38
D
d
設計基準強度
E 杭基礎の配筋及び杭頭部の補強方法は、次を参考に設計図面による。
(1) 既製コンクリート杭の杭頭部の補強方法は、下図のA形又はB形とし、適用は設計図面による。
(2) 中詰めコンクリートは、基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリートを使用する。
(3) はかま筋の配筋は設計図面による。
はかま筋
(重ね継手)
図5.3.4 スパイラル筋の継手及び定着
b
コンクリートの
中 間 部
(柱頭又は柱脚部)
カップラー
表5.3.1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法
D16以下
L2
50d
50d
圧接継手
圧
接
継
手
鉄筋の
折曲げ図
長辺方向
≧6d
≧6d
1.5巻き以上の添巻き
表5.3.4 鉄筋の定着の長さ
折曲げ角度
d
d
B 鉄筋の定着は、次による。
(1) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着の長さは、設計図面による。図示がなければ、40d(軽量コン
クリートの場合は50d)と表5.3.4の定着長さのうち大きい値とする。
(2) (1)以外の鉄筋の定着の長さは、表5.3.4による。
C 鉄筋の折曲げ加工は、次による。
(1) 鉄筋の折曲げ形状及び寸法は、表5.3.1による。
D 杭基礎(基礎筋)の配筋は、次による。
(1) 基礎筋の端部には180°フックを付ける。
(2) 長辺(主筋)方向を下側に配筋し、最小かぶり厚さを杭天端より60mmとする。
(3) 外端部の主筋については定着をL2とする。
L1
の場合
B 異形鉄筋の末端部には、次の場合にフックを付ける。
(1) 柱の四隅にある主筋で、最上階の柱頭となる場合
(2) 煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)
(3) 杭基礎のベース筋
(4) 帯筋、あばら筋及び幅止め筋
a
L1
フックなし
A 鉄筋の継手工法は、次による。
柱及び梁の主筋はガス圧接とし、その他の鉄筋は、重ね継手とする。ただし、次の場合にはガス圧接
を行わない。
(1) 鉄筋の種類が異なる場合
(2) 形状が著しく異なる場合
(3) 径の差が5mmを越える場合
スラブ筋、壁筋などで隣接する配筋の間隔が変わる場合は、鉄筋間のあきを0.2L1かつ150㎜以下とす
る。
L1h
d
d
≧6d
L1h
フックあり
2.鉄筋の末端部及び中間部の加工
C その他の鉄筋の継手及び定着は、次による。
(1) 溶接金網の継手は、1節半以上かつ150㎜以上とする。また、定着は、図5.3.3による。なお、L2
及びL3は表5.3.4の(注)による。
(2) スパイラル筋の継手及び定着は、図5.3.4による。
短辺方向
1.共通事項
梁幅
200<D≦1000
※ L2hを確保できない場合は、3.B(3)によることができる。
図1.3 基礎接合部の補強配筋
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
S-06
図面名称
配筋基準図(1)
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。
(平成23年9月)
6.基礎梁
7.柱
A 一般事項
(1) 梁主筋は、原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことができない場合は、柱内に
定着する。ただし、やむを得ず梁内に定着する場合は、図1.4による。
(2) 梁主筋を柱内に定着する場合は、8.A(2)による。
また、梁主筋の逃げ寸法は柱面より100~150mm程度とする。
A 柱主筋の継手、定着及び余長は、図2.1による。
継手中心位置は、3ho/4(hoは柱の内法高さ)以下とする。施工性を考慮して梁上端から500㎜以上かつ
1,500mm以下とする。
La ※
1.5P2@
梁
15d
(余長)
La ※
余長
L2
≧100
La ※
継手長さ
La ※
15d (余長)
La ※
L2
ho/2+15d
15d
余長
D
余長
余長
La ※
La ※
L2
L2
継手長さ
間隔を1.5P1@又は1.5P2@とする範囲は、
その柱に取り付くすべての梁を考慮して適
下階の鉄筋
が多い場合
一般階
用する。なお、P1@、P2@は特記された帯
1.5P1@
筋の間隔を示す。
15d (余長)
L2
La ※
15d (余長)
継手長さ
余長
梁面より割り付ける。
余長
図2.3 帯筋の割付け
ho
余長
余長
L2
lo/4
最上階
(注) 柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の
15d
継手長さ
L2
lo/2
(注) 1. 図示のない事項は、8.Aから8.Cによる。
ho/2+15d
La ※
lo/4
lo/4
P1@
L2
lo/2
La ※
L2
上階の鉄筋
が多い場合
≦3ho/4
ho
lo/4
La ※
L2
上下の柱断面寸法が異なる場合、帯筋は
一般の帯筋より1サイズ太い鉄筋又は同
径のものを2本重ねたものとする。
L2
500以上、かつ1,500以下
lo
L2
1.5P1@
図1.4 梁筋の基礎梁内への定着
B 独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手、定着及び余長は、図1.5による。
余長
二段筋
余長
P2@
≦3ho/4
ho
500以上、かつ1,500以下
L2
L2
余長
L2
かぶり厚さ
柱
15d (余長)
L2
帯筋
L2
梁
B ハンチのない場合の大梁主筋の重ね継手、定着及び余長は、図3.3による。
C 帯筋の割付けは、設計図面による。特記がなければ図2.3による。
2. 印は、継手及び余長位置を示す。
3. 破線は、柱内定着の場合を示す。
D 柱の打増し補強は、図2.4による。
※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
L2
図1.5 主筋の継手、定着及び余長(その1)
L2
≧150
C 独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手、定着及び余長は、図1.6による。ただし、耐圧
スラブが付く場合は、D による。
継手
上端筋
a1
≧150
帯筋と同径、同材質、同間隔
定着
20d (余長)
300以下
(注) 1. 柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には、フックを付ける。
lo
La ※
L2
lo/4
(余長) 15d
3. 柱主筋の逃げ寸法の基準値は、フックのある場合は70~100mm程度、フックのない場合は30~50mmとする。
lo/4
lo/2
継手長さ
15d (余長)
L2
余長
図2.1 柱主筋の継手、定着及び余長
余長
余長
La ※
20d (余長)
(余長) 20d
継手長さ
L2
La ※
(注) 1. 図示のない事項は、8.Aから8.Cによる。
2. 印は、継手及び余長位置を示す。
3. 破線は、柱内定着の場合を示す。
※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
L2
La ※ L2
継手長さ
余長
余長
余長
300 300 300
以下 以下 以下
一方向の打増し
La ※
継手長さ
lo
(注) 1. 柱の打増し幅(a,a1,a2)が70mm以上の場合の補強を示す。
2. 帯筋と同一方向の補強筋は、帯筋と同径、同材質、同間隔とし定着長さはL2とする。
(注)1. 継手中心位置は次による。
3. 軸方向の補強筋の間隔は300mm以下とし、径、材質、本数は設計図面による。
上端筋:中央lo/2以内
図2.4 柱の打増し補強配筋
下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し、lo/4を加えた範囲以内
2. 「2.鉄筋の末端部及び中間部の加工」B で定めた鉄筋には、フックをつける。
3. 印は、継手及び余長を示す。
4. 破線は、柱内定着の場合を示す。
2. 印は、継手及び余長位置を示す。
3. 破線は、柱内定着の場合を示す。
(ロ)
(ハ)
②W-Ⅰ形
(ニ)
L
L
④W-Ⅲ形
L
L/2
(イ)
(ロ)
コンクリート打継ぎ面
最上階
(2) 梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は、次による。なお、定着の方法は、3.B(3)による。
上端筋:曲げ降ろす。
下端筋:原則として曲げ上げる。
(3) 梁にハンチを付ける場合、その傾斜は、設計図面による。
(4) 段違い梁は、図3.2による。
吊上げ筋は、一般のあばら筋より1サイズ
太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたもの
とする。
≧8d
⑤SP形(スパイラル筋)
P@
L
余長
D≦100
一般の場合
重ね継手とする場合
L2
d
L1
L1
L1
La ※
柱
≧6d
図1.8 あばら筋組立の形及びフックの位置
15d (余長)
L1
梁
梁
≧6d
≧6d
15d (余長)
La ※
L2
lo/4
余長
≧40d
P@
P@
lo
lo/2
lo/4
⑥丸形
P@
L1
L1
La ※
L2
L
(ハ)
L2
L1
L1
余長
図3.1 梁主筋の梁内定着
d
L1h
余長
柱
③W-Ⅱ形
L
La ※
二段筋
≧8d
(イ)
C ハンチのある場合の大梁主筋の重ね継手、定着及び余長は、図3.4による。
L2
d
図1.7 主筋の継手、定着及び余長(その3)
図3.3 大梁の重ね継手、定着及び余長
梁
鉄筋かご参考図
※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
E あばら筋等
(1) あばら筋の径及び間隔は、設計図面による。
(2) あばら筋組立の形及びフックの位置は、8.Eによる。ただし、梁の上下にスラブが付く場合で、
かつ、梁せいが1.5m以上の場合は、図1.8によることができる。
L2
梁
B 帯筋組立の形は図2.2により、適用は特記による。間隔は設計図面による。
①H形
≧6d
(注) 1. 図示のない事項は、8.Aから8.Cによる。
D
二方向の打増し
(注) 1. かご鉄筋の配筋は設計図面による。
L2
lo/4
打増し部分
L2
2. 梁上端のかぶり厚が大きくなるので注意をする。
15d (余長)
逃げ寸法
打増し部分
A 大梁主筋の継手及び定着の一般事項
(1) 梁主筋は、原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことができない場合は、(2)によ
り柱内に定着することができる。ただし、やむを得ず梁内に定着する場合は、図3.1による。
L1+5d
La ※
300 300
以下 以下
※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
10d
lo/4
L1+5d
L2
a2
8.梁
lo
lo/2
a
かぶり厚さ
D 連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長は、図1.7による。
20d (余長)
L2
下端筋
* 柱頭定着長さL2が確保できない場合は、次の対策例を参考に設計図面による。
①梁せいを大きくしたり、梁端部にハンチを設ける。
②柱頭の柱主筋全数にフックを設け、必要定着長さを確保する。
③鉄筋かごを梁筋の上から柱頭にかぶせ、鉄筋かごと柱主筋を重ね継手により一体とする。
④柱を屋根スラブより突き出させ、定着長さを確保できるようにする。
⑤柱頭部をステッキ型の鉄筋で増筋し、梁主筋が降伏する以前に柱頭部の鉄筋が滑脱しないよう
な配筋とする。
図1.6 主筋の継手、定着及び余長(その2)
lo/4
L2
300以下
La ※
余長
L2
300以下
2. 隣り合う継手の位置は、表5.3.3「隣り合う継手の位置」による。
(イ)
一般階
(ロ)
図3.2 段違い梁
(3) 腹筋及び幅止め筋は、「8.梁」を参考に設計図面による。
(4) あばら筋の割付けは、「8.梁」を参考に設計図面による。
(イ)
(ロ)
(注)1. フック及び継手の位置は、交互とする。
(注)1. 「2.鉄筋の末端部及び中間部の加工」B で定めた鉄筋には、フックをつける。
2. 溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の場合は10d以上とし、溶接は鉄筋の組立
F 基礎梁の補強
(1) 打増し補強筋は、「8.梁」を参考に設計図面による。
土間スラブ等の打継ぎ補強筋は、「10.スラブ」を参考に設計図面による。
2. 印は、継手及び余長を示す。
前に行う。
3. 梁内定着の端部下端筋が接近するときは、 のように引き通すことができる。
3. SP形において、柱頭及び柱脚の端部は1.5巻以上の添巻きを行う。
4. 破線は、柱内定着の場合を示す。
図2.2 帯筋組立の形
※ Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
図3.4 ハンチのある大梁の継手、定着及び余長
D あばら筋、腹筋及び幅止め筋の一般事項
(1) あばら筋の種類、径及び間隔は、設計図面による。
(2) 壁梁の場合、腹筋の定着長さ及び継手長さは、設計図面による。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
S-07
図面名称
配筋基準図(2)
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。
(平成23年9月)
角形鋼管
岡部株式会社
旭化成建材株式会社
ベースパック柱脚工法 標準図
TEL03(3624)5336
TEL03(3296)3515
設計
2
F値295N/mm 以下
施工
□-150×150 ~ □-300×300 用
1.工法概要
3.構成部材・寸法
1.1
3.1
構成部材
角形鋼管
ベースプレート
SN490B
3
10
2
3
10
4.コンクリート柱型
3.2
アンカーボルト(Mアンカーボルト)
4.1
●材質
角形鋼管
4
●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。
ii) Bタイプ
i) Aタイプ・特Aタイプ
【JIS G 3136】
l1
l2
l1
l1
l2
120
l2
4.2
配筋
6.1
L
X
120
b
l1
X
6.2
50
フープ筋
l1
1
d
d
d
を行う。
立上り筋
l2
d
アンカーボルト据付け
●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て
l1
1
基礎工事
●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。
D
4
a
6.工事場施工
D
L
a
2
形状・材質
2010年10月作成
30
ベースパック 型
(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-09」(平成21年12月18日付)
単位 mm
l1
9
d
d
7
9
l1
7
l2
3
8
異形部
呼び名
M27
D29
665,715
45
108,153
M30
D32
710,755
45
108,153
SD490
M33
D35
715,755,795
45
85,113,153
(降伏比75%以下)
M36
D38
815,850
60
121,156
L 注1)
X
注1)
b
材質
呼び
d
異形部
呼び名
M27
D29
650,695
45
M30
D32
650,695
45
M33
D35
695,775
45 (降伏比75%以下)
M36
D38
740,775
60
L
注1)
場合、下表の( )内の寸法を使用できる。
SD490
2
基準強度は21N/mm 以上
とする。
※トップフープはダブルとする
3.4
レベルモルタル(ベースパックグラウト)
1 アンカーボルト
7 フレームポスト
2 注入座金
8 フレームベース
3 Mナット
9 ステコンアンカー
4 ベースパックグラウト(グラウト材)
5 定着座金
3.5
単位 mm
t
適用アンカーボルト
g
t
d
M27
55
9
31
M30
55
9
31
58
M33
60
9
34
64
M36
65
12
37
呼び
A
B
(e)
M27
22
41
47
M30
24
46
53
M33
26
50
M36
29
55
d
3.6
注入座金
(コンクリートアンカー)
SD295(D10,D13,D16)
材質
c
65
4.3
基礎立上がり
a2
c
t
d
PM27
M27
32
42
101
18
28
PM30
M30
32
42
101
18
31
PM33
M33
35
45
110
18
34
PM36
M36
35
45
110
18
37
注入口
ボルト孔
65
65
注入座金
配筋およびコンクリート打設
●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。
●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。
65
ベースパックグラウト
6.4
標準据付け寸法
●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベースからコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。
アンカーフレーム
注入枠
5.工場製作(溶接)
6.5
J
30
J
●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。
注2)
h寸法
完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )
採用
溶接
方法
x
50
x
50
x
50
65
図
BCP235
90
以上
Aタイプ
R
Bタイプ
※
α1
W
特Aタイプ
G
90
以上
90
以上
W
単位 mm
ベ-スプレ-ト
柱
外径
(mm)
ベースプレート
板厚
(mm)
材質
アンカーボルト
寸法(mm)
形状
a
t
l1
本数-呼び
l2
材質
d
標準
アンカー
フレーム
タイプ
コンクリート柱型
設計基準強度
配筋
寸法 D(mm)
標準フレーム
フレームベース
特A
立上り筋
フープ筋
(N/mm 2 )
寸法 W(mm)
標準フレーム
特A
フレームポスト間
最低h寸法
標準フレーム
特A
J寸法
(mm)
寸法 x(mm)
標準フレーム
特A
ルート間隔G(mm)
標準値
7
ア
T
BCR295
W
適用板厚
T(mm)
被
覆
235
STKR400
(mm)
|
ク
溶
接
セ
ル
フ
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
ガ
ス
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
9
6
7
300
28
50
200
φ45
4-M27
SD490
A
460
-
8-D13
D10@150
21以上
250
-
150
-
550
-
135
17-12R
□-175×175
t≦12
SN490B
(イ)
320
32
45
230
φ45
4-M30
SD490
A
500
-
8-D16
D10@150
21以上
280
-
180
-
600
-
135
20-09R
□-200×200
t≦9
SN490B
(イ)
360
32
45
270
φ45
4-M30
SD490
A
550
-
8-D13
D10@150
21以上
320
-
220
-
600
-
135
20-12R
□-200×200
t≦12
SN490B
(イ)
360
36
45
270
φ50
4-M33
SD490
A
550
-
8-D16
D10@150
21以上
320
-
220
-
600
-
135
25-09R
□-250×250
t≦9
SN490B
(ロ)
460
32
55
175
φ45
8-M27
SD490
B
620(600)
8-D16
D13@150
21以上
223
400
123
300
600
600
135
25-12R
□-250×250
t≦12
SN490B
(ロ)
460
36
55
175
φ45
8-M30
SD490
B
620(600)
8-D16
D13@150
21以上
220
400
120
300
600
600
135
溶接方法
鋼種
25-16R
□-250×250
t≦16
SN490B
(ロ)
460
40
55
175
φ50
8-M33
SD490
B
630(600)
8-D19
D13@150
21以上
216
400
116
300
600
600
135
低水素系被覆アーク溶接
30-09R
□-300×300
t≦9
SN490B
(ロ)
520
40
50
210
φ50
8-M30
SD490
B
700
8-D16
D13@150
21以上
290
470
190
370
600
600
135
CO2 ガスシールドアーク溶接
8-D19
D13@150
21以上
286
470
186
370
600
600
135
8-D22
D13@150
21以上
283
470
183
370
600
700
150
12-D22
D13@150
21以上
303
490
203
390
600
700
150
□-300×300
t≦12
SN490B
(ロ)
520
40
50
210
φ50
8-M33
SD490
B
注2)
□-300×300
t≦16
SN490B
(ロ)
520
45
50
210
φ55
8-M36
SD490
B
730(700)
30-19R
□-300×300
t≦19
SN490B
(ロ)
560
50
60
220
φ55
8-M36
SD490
B
730
注2)
700
700
30-16R
640(600)
注2)
710(700)
注2)
730(700)
730
注2)
注2)
(-2,+2)
許容差
-2,+∞
(-3,+∞)
-2,+∞
(-3,+∞)
2
2
-2,+1
(-2,+2)
-2,+1
(-2,+2)
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
(-2,+2)
ベースパックグラウト(グラウト材)の注入
●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで
1.0~1.1 の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。
α1:45
-2.5,+∞
6.6
下向き
●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の
自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。
α1:35
α1:45
-2.5,+∞
下向き
α1:35
7.本工法の施工及び施工管理
許容差 ・記号+∞は制限無しを示す。
・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。
(イ)
630(600)
-2,+1
標準値
溶接
姿勢
(-5,+∞)
SN490B
注2)
(-3,+∞)
2
許容差
6~
t≦12
注2)
-2,+∞
標準値
開先角度α1(°)
(-5,+∞)
□-150×150
630(600)
許容差
ルート面R(mm)
6~
15-12R
注2)
アンカーボルトの本締め(弛み止め)
●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。
●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による)
65
鋼種
65
F値(N/mm2 )
h寸法
注2)
h寸法
注2)
■溶接方法(完全溶込み溶接)
2.柱
2/3 程度
■組立
30
30
J
特Aタイプを選択できる。
建方
●レベルモルタルはベースパック
グラウト(グラウト材)を使用し
大きさは右図による。
※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて
(桟木等)
30-12R
-3≦e≦10
約30mm
3.7
グラウト材
ベースパック
採用
記号
基準高さより誤差は
65
65
グラウトロ-ト
295
-2≦e1≦2
立上り高さ
6.3
SS400
標
準
許
容
差
柱心
基礎梁天端
あるいは
フーチング天端
65
W
t
柱脚の定着方法概要
材質
65
65
a1
柱心
W
適用
アンカーボルト
a1
は現場状況により仕様が異なる場合がある。
記号
d
e1 :捨コン上の柱心とテンプレ-トの柱心の
けがき線との許容差
ii) Bタイプ
65
W
けがき線
アンカ-ボルト
●基礎立上がり高さは50mm以下とする。
W
a2
単位 mm
図
SS400
フレームベース
i) Aタイプ・特Aタイプ
(注)上記 1 ~ 10 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。
e1
SD345(D19,D22)
10 ベースプレート
6 テンプレート
柱心(地墨)
●鉄筋
g
g
A
(e)
B
-ト
線
中心
テンプレ-ト
定着座金
単位 mm
レ
ンプ
e1
Mナット
1
(注)上記 6 ~ 9
テ
6
3.3
1.2
普通コンクリートとし、設計
【JIS G 3112】
●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨の柱心を合致させることにより
行い、標準許容差は下図による。
150以上
●コンクリ-ト
注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。
形状(ロ)
●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。
注2)アンカーボルト外側に基礎梁主筋を配筋しない
材質
X
【JIS G 3112】
形状(イ)
3
呼び
d
t
t
8
単位 mm
90以上
3
a
a
5
l2
5
●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。
■ベースプレートの予熱
●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの
●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示
注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース
す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。
パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に
板厚(mm)
t<32
32≦t<40
40≦t≦50
SN490B
予熱なし
50 ℃
50 ℃
SN490B
予熱なし
予熱なし
予熱なし
より施工管理を行うものとする。
●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理
技術者等による。
■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。
■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
S-08
図面名称
ベ-スパック柱脚工法 標準図【参考図】
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月)
標 準 納 ま り
合成スラブ設計・施工標準
支持梁:鉄骨梁
D
F
支持梁:鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート梁
A:外周梁(デッキスパン方向)
E
A
d
2スパン
柱
軽量コンクリート
亜鉛メッキ Z27限定
普通コンクリート
材 質 JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G 床、2時間耐火
FP120FL-9107
材料/コンクリート
JIS G 3112、3117
□φ6-150×150 □φ6-100×100
□D10-@200 □( )
接 合
3.4m 以下
QL99-50
2.7m 以下
95mm 以上
3.4m 以下
90mm 以上
3.6m 以下
95mm 以上
D10-@200
85mm 以上
φ6-100x100
QL99-75
その他:
上欄内の採用項目に □
レ を記して下さい。
焼抜き栓溶接
デッキ幅方向
小梁上(リップ部はメス側のみ)
大梁上
40
大梁
ハンガー金具
13.5
26
(ワイヤーメッシュの
高さ確保用。)
40
W(100~250)
墨 出 し
敷込み仮止め溶接
溶接金網敷込み
コンクリート打設
検 査
95mm 以上
QL99-75
3.4m 以下
90mm 以上
QL99-50
2.7m 以下
QL99-75
3.4m 以下
85mm 以上
QL99-50
2.7m 以下
95mm 以上
QL99-75
3.4m 以下
90mm 以上
28
1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ
ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚
数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。
QLデッキ
30
耐火補強筋 D13
RC梁又はSRC梁
10
耐火補強筋 30
D-13
大梁
釘
30
QLデッキ
RC梁又はSRC梁
すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ
φ4-13 @600以下
算出式 注5)A 参照
10
10
耐火補強筋
D13
(デッキ各溝)
算出式 注5)A 参照
30
150
フラッシング
850
クローサー
D部 デッキ幅方向 デッキを連続した場合
e部 柱廻り(a-a断面)
30mmのみ込み
梁幅
a
フラッシング
10mm以上
梁幅
QLデッキ
a部 ブラケット支持(デッキ連続の時)
焼抜き栓溶接、打込み鋲
又は頭付きスタッド
3)デッキプレートの長さ方向の梁上のかか
り幅は、50mm 以上に敷込む。
梁フランジ板厚
溶 接 電 流
6mm以上
190~230A(標準210A)
(4)溶接工の資格
JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者
(5)手順・要領
右の1~4の順に行う。
1
2
E部 梁継手部 デッキスパン方向
手 順 ・ 要 領
アーク発生
3 押し込み・溶着
4
整 形
F部 梁継手部 デッキ幅方向
焼抜き栓溶接又は打込み鋲
SRC梁
(フラッシング)現場切断
耐火被覆
30
RC梁又はSRC梁
デッキ受け材
(溝形鋼、山形鋼等)
ブラケット
溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、
径10㎜弱で"の"の字を描いてデッキを焼抜く。
溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を
なぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。
溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き
上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。
溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度
150mm以上
耐火補強筋D13
現場切断(デッキ)
溶接金網または異形鉄筋 梁に定着
耐火補強筋
梁に定着150mm以上
アークスポット溶接 又は
打込み鋲@600以下
H部 連続支持と単純支持取り合部
溶接金網
コンクリート表面よりのかぶり厚さが
30mmになるようレベル保持し、
全面に配筋する。
溶接金網の重ね代L1:
1メッシュと50mm以上
150
連続支持
合成スラブ
クローサー
梁耐火被覆
すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ
φ4-13 @600以下
焼抜き栓溶接又は打込み鋲
デッキ受材FB65×6等
(APWの場合 FB65×9等)
φ6-150×150は200mm以上
φ6-100×100は150mm以上
デッキ幅方向は鉄骨梁の納まりを参照のこと
耐火 耐火補強筋の配筋
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
梁
耐火補強筋D13
コンクリートのかぶり40mm
1) 開口がφ150程度の場合
溶接金網又は異形鉄筋
柱
開口間隔≧3×開口径
L2
L1
注)耐火補強筋が梁上で150mmとれない場合は、
L型に曲げて150mm以上を確保すること。
G部 柱廻り
開口部補強案
異形鉄筋の重ね代L2:
45D以上
単純支持
合成スラブ
スペーサー@1.0m以下
デッキ受材
開口補強筋D10
QLデッキ
デッキ長さ方向はRC及びSRC梁の納まりを参照
配筋はJASS 5鉄筋コンクリート工事による
柱止まりデッキ切欠き
異形鉄筋D10-@200以下
開口間隔<3×開口径
3)w>600mmの場合
検 査
自動焼抜き栓溶接[A.P.W]
デッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を
デッキに垂直にしてアークを発生させる。
デッキ焼抜き
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
耐火 耐火補強筋の配筋
溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着)
溶接金網
30mm以上
コンクリート止め 木材等
デッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし
3)焼抜き栓溶接
平成14年4月16日 国土交通省告示第326号 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に
基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装)
工 程
200mm
以下
50mm以上
QLデッキ
すみ肉溶接又は
梁耐火被覆
ドリリングタッピンネジ
φ4-13 @600以下
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
QLデッキ
柱型枠
QLデッキ
デ ッ キ と 梁 と の 接 合
(2)溶接棒
JIS Z 3211のD4316、JIS Z 3212のD5016 に定める
低水素系被覆アーク溶接棒で棒径4mmφのもの
(3)標準溶接条件
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
溶接金網又は異形鉄筋
(梁に定着)
付帯条件 連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。
(1)溶接機
交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上
コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
2
アーク手溶接
D部 梁との間に隙間がある場合
デッキ受け材
※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。
2)デッキプレートの溝部が各大梁上に乗る
ように敷込む。(50mm以上)
D部 デッキを離した場合
アークスポット溶接 又は
打込み鋲 @600以下
梁耐火被覆
a
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
c部 ブラケット支持 デッキ幅方向
すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ
φ4-13 @600以下
デッキ切断、柱へののみ込みなし
耐火補強筋D13(デッキ溝1本)
QLデッキ
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
RC梁またはSRC梁
e部 柱廻り納まり
50
3.4
2
W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下
焼抜き栓溶接[SPW]
梁耐火被覆用面戸
50mm以上
溶接金網又は異形鉄筋
算出式 注5)B 参照
2.7
2
W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下
2)打込み鋲
別途打込み鋲の施工要領による。
B部 デッキを連続にした場合
端部補強筋D13、長さ1.0m
梁に150mm以上定着
QLデッキ
梁にのみ込み30mm
RC梁またはSRC梁
算出式 注5)B 参照
[B]QL99-75
1)頭付きスタッド
仕様及び打設位置は別途設計図による。
デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
QLデッキ
クローサー
梁耐火被覆
50
鉄骨梁
梁耐火被覆
B部 デッキを離した場合
溶接金網
又は異形鉄筋D10@200以下
コンクリート
a部 外周梁(デッキ連続の時)
QLデッキ
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
B部 デッキを突き合わせた場合
d部 建物内部大梁 デッキ幅方向
耐火補強筋D13
(デッキ各溝)
QLデッキ
コンクリート厚さ
デッキ高さ
QLデッキ
小梁
梁耐火被覆
QLデッキ
梁型枠
溶接金網又は異形鉄筋
普通コンクリート
普通又は軽量コンクリート
耐火補強筋 D13
30
QLデッキ
50mm以上
算出式 注5)B 参照
φ6-100x100
溶接金網又は異形鉄筋
溶接金網又は異形鉄筋
30
耐火補強筋デッキ各溝1本
梁へ定着150mm以上
鉄骨梁
算出式 注5)A 参照
φ6-100x100
クローサー
50
[A]QL99-50
敷 込 み
デッキと梁との接合
1)頭付きスタッド
2)打込み鋲
3)焼抜き栓溶接
2.7m 以下
壁
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は打込み鋲
普通コンクリート
釘
横筋
185
施工順序
QL99-50
2
クローサー
(QLデッキの小口ふさぎに用いる。)
QLデッキ
梁にのみ込み30mm
c部 建物外回り デッキ幅方向
注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。
注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。
注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。
注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。
注5)許容積載荷重W 算出式
:支持スパン(m)
スペーサー
(QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。)
5,400N/m 以下 注2)
焼抜き栓溶接、打込み鋲
又は頭付きスタッド
スパン
850
コンクリート厚さ
デッキ高さ
QLデッキ(メッキまたは防錆処理)
アクセサリー
(QLデッキ割付の幅調整に用いる。)
軽量コンクリート
30
Aw
1.2 4,900
1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W)
フラッシング
30
2
普通又は軽量コンクリート
スパン
耐火補強筋 D13
(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要
b部 内部大梁、小梁 デッキスパン方向
クローサー
釘
算出式 注5)B 参照
150
QLデッキ
コンクリート
C部 外周梁 デッキ幅方向
算出式 注5)A 参照
30
ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)
または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)
普通コンクリート
Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N)
Q D:設計最大せん断力(N/m) 板厚 Qa (N)
Aw:焼抜き栓溶接ピッチ
600
Aw =( )mm
普通コンクリート
床、2時間耐火 普通コンクリート
焼抜き栓溶接
a部 左図円部詳細
普通コンクリート
5,400N/m 2以下 注2)
支 持 梁 :鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート
耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)
溶接金網又は異形鉄筋
コンクリート種類 デッキのサイズ
支持スパン コンクリート厚さ
許容積載荷重
耐 火 時 間
(D10-@200)
QL99-50 2.7m 以下
算出式 注5)A 参照
床、1時間耐火
普通コンクリート
80mm 以上
φ6-150x150
FP060FL-9101
QL99-75 3.4m 以下
算出式 注5)B 参照
デッキスパン方向
QD
a部 建物外回り デッキスパン方向
算出式 注5)B 参照
A部 外周梁 デッキスパン方向2
溶接金網又は異形鉄筋
壁
クローサー
150
FP120FL-9113
小梁上(リップ部はメス側のみ)
「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。
1.5Qa
Aw = ×1000mm かつ600mm 以下
算出式 注5)B 参照
支 持 梁 :鉄骨梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)
耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)
溶接金網又は異形鉄筋
耐 火 時 間
コンクリート種類 デッキのサイズ
支持スパン コンクリート厚さ
許容積載荷重
(D10-@200)
QL99-50 2.7m 以下
算出式 注5)A 参照
普通コンクリート
QL99-75 3.4m 以下
床、1時間耐火
算出式 注5)B 参照
80mm 以上
φ6-150x150
FP060FL-9101
QL99-50 2.7m 以下
算出式 注5)A 参照
軽量コンクリート
QL99-75 3.4m 以下
算出式 注5)B 参照
FP120FL-9113
QL99-75
D10-@200
A部 外周梁 デッキスパン方向1
e
大梁
算出式 注5)A 参照
RC梁またはSRC梁
30
床、2時間耐火
大梁上
90mm 以上
G
c
4,400N/m 2以下 注2)
算出式 注5)A 参照
G:柱廻り
H:連続支持と単純支持
外周部大梁
【単純支持合成スラブ】
1 時 間 2 時 間
□FP060FL-9095
□FP120FL-9107
□FP060FL-9101
□FP120FL-9113
□( )□( )
□( )□( )
QL99-50
φ6-100x100
1スパン
C
e:柱廻り
1スパン
算出式 注5)B 参照
コンクリート厚さ
デッキ高さ
特 記
支 保 工 有 無
□ 無
□ 有
3.6m 以下
RC梁又はSRC梁
耐 火
そ の 他
□指定なし
3.4m 以下
φ6-150x150
端部補強筋D13、長さ1.0m
下記焼抜き栓溶接の項による
別途打込み鋲の仕様による
JIS B 1198
□φ13 □φ16 □φ19 □φ22
連 続 支 持
単 純 支 持
80mm 以上
2.7m 以下
QL99-75
QLデッキ(メッキまたは防錆処理)
□焼抜き栓溶接
□打込み鋲
□頭付きスタッド
□そ の 他
施
工
QL99-75
開口部
F: 〃 (デッキ幅方向)
40
JIS G 3551
3.0m 以下
算出式 注5)A 参照
2スパン
d:内部梁( 〃 〃 )
CO2アークスポット溶接
(1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V
発電機の場合 35KVA以上 3相 200V
(2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm
(3)標準溶接条件:下表
デッキ板厚 梁フランジ板厚
電流
電圧
アークタイム
(mm)
(mm)
(A)
(V)
(秒)
300~320 33~35 3.0~4.0×1度打ち
6~9未満
1.2
300~320 33~35 3.0~4.0×2度打ち
9以上
300~320 34~36 3.5~4.5×1度打ち
6~9未満
1.6
300~320 34~36 4.0~4.5×2度打ち
9以上
注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装
2.CO2ガス流量:20㍑/分以上
開口補強筋D13
【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】
□事前検査
SPW:適正な溶接を行うため下記の方法で電流値をチェックする。
1) 検流計での計測
2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、
アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接
した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。
A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。
□溶接後の外観検査
1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無
3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3
□不良部の補修
SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。
不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。
A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。
耐力補強筋
2)に準ず
開口部
開口補強筋D10
小梁補強
L
2) w:600mm以下 L:900mm程度以下
開口補強筋D13
コンクリート箱抜き
コンクリート硬化後
デッキを切断
開口部
w
□ 溶 接 金 網
□ 異 形 鉄 筋
φ6-100x100
許容積載荷重
ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)
または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)
30
材料/溶接金網・異形鉄筋
90mm 以上
QL99-50
QL99-50
軽量コンクリート
□普通コンクリート □軽量コンクリート ( □1種 □2種 )
□18 □21 □( )N/mm 2
□60 □70 □80 □85 □90 □95 □100 □( ) mm
3.6m 以下
φ6-150x150
b
H
30
種 類
設 計 基 準 強 度
厚さ(デッキ山上)
QL99-75
80mm 以上
c:外周梁(デッキ幅方向)
E:梁継手(デッキスパン方向)
開口部
w
FP060FL-9095
3.4m 以下
b:内部梁( 〃 〃 )
≧40・D
耐力補強筋
L
開口部
床、1時間耐火
普通コンクリート
3.0m 以下
1スパン
D:内部梁( 〃 〃 )
w
QL99-50
□裏面防錆処理(一次塗装) QLプライマー(P)
□亜鉛メッキ(G) [ □Z12 □Z27 ]
□ZAM(高耐食溶融めっき鋼板) [ □K27 □
]
□無し(
)
□GKX-50 □1.2
□GKX-75 □1.6
支持スパン
30
QLセルラー
□QL99-50 □1.2
□QL99-75 □1.6
コンクリート種類 デッキのサイズ
溶接金網又は異形鉄筋
コンクリート厚さ
(D10-@200)
30
QLデッキ 耐 火 時 間
1スパン
a
支 持 梁 :鉄骨梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁、小梁:鉄骨梁
コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)
表 面 処 理
1スパン
40
デッキプレート種類 板厚(mm)
1スパン
小梁
[ISO 9001認証取得]
【連続支持合成スラブ】
30
材料/デッキプレート
a:外周梁(デッキスパン方向)
大梁
設 計
C:外周梁(デッキ幅方向)
2スパン
B
外周部大梁
耐 火 仕 様
B:内部梁( 〃 〃 )
M
耐力補強筋
ft・j
M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント
ad又はatの大きい方
2
耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2) cm (単純支持)
耐力補強筋at=M/(ft×j) cm 2
n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で
要求されるD13耐火補強筋が切断された
場合の切断された耐火補強筋の本数
at=
開口補強筋
D10
開口補強筋D10
【そ の 他】
(1)デッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況
□2008/12/04/A1-JWW/A□
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
24 3 ・
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
合成スラブ標準図【参考図】
S-09
4 納まり例
フラットデッキプレート設計・施工標準図
4-1 割付け
(1)鉄骨造(S造)
Nデッキプレートの設計・施工は、(社)公共建築協会「平成18年版 床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)設計施工指針
・同解説」による。 Nデッキ評価番号 [評価 第911-00100603号]
1 型式・質量および断面性能
板厚
型 式
DP-N-08
I
亜鉛めっき(Z12)
[mm]
[kg/枚/m]
[kg/m2 ]
7.95
12.6
0.8
120
SGCC
SGHC
18.7
□
DP-N-10
1.0
9.88
15.7
150
24.4
□
DP-N-12
1.2
11.8
18.7
180
29.4
□
DP-N-14
1.4
13.7
21.8
206
34.4
□
DP-N-16
1.6
15.7
24.9
232
39.3
SGLCC
SGLHC
□ Z12
120
□ Z27
275
□ AZ150
150
590
JIS G 3302「溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯」
降伏点205N/mm2 、引張強さ295N/mm 2 以上
15
210
C
タイプ
A
20
75
200
エンボス
タイプ
E
210
15
180
始端
420
210
210
15
210
B1
タイプ
15
調整プレート
510
210
200
D1
タイプ
製品長さ
3
M
WL
= x10 ≦fb
8Z
Z
2
[RC・SRC造] σ=
3
M
WL
fb
= x10 ≦ α
8Z
Z
3
9
C5WL4
δ= ×10
≦ Lx10 +5
180
384EI
(mm)
支 圧 耐 力 (N/m)
P= WL ≦ Pa
Nデッキリブの許容支圧荷重 (幅1m当たり)
0.8
許容支圧荷重(N/m) 9,800
1.0
1.2
14,700
19,600
RC・SRC造
施工状況の種類
板厚 t 0.8mm
スラブ厚S(mm)
120
2,610
普
125
2,580
Ⅰ
スパンLの取り方
Nデッキ長さ
Nデッキ長さ
L
L
200
210
165
リブ間 100以上
リブ間 100以上
アークスポット溶接又はすみ肉溶接
500~900ピッチ
柱廻りのNデッキ受け材
□ Ⅱ
類
1.25
Ⅰ
類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚1.0mmまたは板厚1.2mmの
フラットデッキを使用する場合。
□ Ⅲ
類
1.5
Ⅰ
類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚0.8mmのフラットデッキを使用
する場合。
α=1.5
板厚 t
スラブ厚S(mm)
120
3,160
3,270
2,660
2,910
2,130
2,870
2,100
2,540
2,830
2,990
3,110
3,220
2,590
2,840
2,080
135
0.8mm
1.0mm
1.2mm
1.0mm
1.2mm
0.8mm
4,370
4,900
4,900
4,900
4,900
4,270
130
4,150
4,900
4,900
4,900
4,900
4,150
140
3,950
4,900
4,900
4,900
4,900
3,950
150
3,770
4,900
4,900
4,900
4,900
3,770
160
3,600
4,900
4,900
4,830
4,900
3,600
170
3,450
4,900
4,900
4,730
4,900
3,450
3,310
4,900
4,900
4,640
4,900
3,310
2,810
2,960
3,090
3,200
2,560
2,800
2,050
2,940
3,060
3,170
2,530
2,770
2,030
ン
2,480
2,790
145
2,450
2,770
2,920
3,040
3,150
2,500
2,740
2,000
ク
150
2,420
2,750
2,900
3,020
3,130
2,470
2,700
1,980
ー
130
普
通
コ
ン
ク
リ
180
155
2,400
2,730
2,880
3,000
3,110
2,440
2,670
1,960
ト
190
3,180
4,750
4,900
4,540
4,900
3,180
160
2,370
2,700
2,860
2,980
3,080
2,410
2,640
1,930
24
200
3,060
4,570
4,900
4,460
4,880
3,060
170
2,320
2,640
2,820
2,940
3,040
2,360
2,590
1,890
kN/m
250
2,570
3,850
4,900
3,850
4,480
2,570
180
2,270
2,590
2,790
2,900
3,010
2,320
2,540
1,850
300
2,220
3,330
4,420
3,330
4,170
2,220
190
2,230
2,540
2,750
2,870
2,970
2,270
2,490
1,820
120
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,520
200
2,180
2,490
2,720
2,830
2,940
2,230
2,440
1,780
130
4,670
4,900
4,900
4,900
4,900
4,410
250
2,000
2,290
2,500
2,690
2,790
2,040
2,240
1,640
140
4,450
4,900
4,900
4,900
4,900
4,310
300
1,860
2,120
2,330
2,510
2,660
1,900
2,080
1,520
150
4,260
4,900
4,900
4,900
4,900
4,210
120
2,760
2,980
3,140
3,270
3,390
2,810
3,080
2,260
160
4,080
4,900
4,900
4,900
4,900
4,080
125
2,730
2,950
3,120
3,250
3,360
2,780
3,040
2,230
軽
量
コ
ン
ク
リ
170
3,920
4,900
4,900
4,900
4,900
3,920
ー
3
量
130
2,700
2,930
3,100
3,220
3,340
2,750
3,010
2,200
ー
180
3,770
4,900
4,900
4,900
4,900
3,770
コ
135
2,670
2,910
3,070
3,200
3,310
2,710
2,970
2,180
ト
190
3,630
4,900
4,900
4,850
4,900
3,630
140
2,640
2,890
3,050
3,180
3,290
2,680
2,940
2,150
3,500
4,900
4,900
4,770
4,900
3,500
ン
145
2,610
2,870
3,030
3,150
3,270
2,650
20
200
2,900
2,130
kN/m
250
2,970
4,430
4,900
4,390
4,810
2,970
ク
150
2,580
2,850
3,010
3,130
3,250
2,630
2,870
2,100
300
2,570
3,850
4,900
3,850
4,480
2,570
155
2,550
2,830
2,990
3,110
3,220
2,600
2,840
2,080
160
2,520
2,810
2,970
3,090
3,200
2,570
2,810
2,060
170
2,470
2,780
2,940
3,060
3,160
2,520
2,760
2,020
180
2,420
2,750
2,900
3,020
3,130
2,470
2,700
1,980
190
2,380
2,710
2,870
2,980
3,090
2,420
2,650
1,940
200
2,340
2,660
2,840
2,950
3,060
2,380
2,610
1,910
250
2,150
2,450
2,690
2,810
2,910
2,190
2,400
1,760
300
2,000
2,290
2,500
2,690
2,790
2,040
2,240
1,640
ー
1) 部は、たわみで決定する範囲を示す。
(単位:mm)
3
大引
Nデッ
Nデッキ受け
Nデッキ受け (フラットバー) FB-50以上
サポート
キ
Nデッキ受け(別途)L-75x75x6等
(7)S造床板と梁に段差のある場合
L
3)斜字部は、Nデッキ型枠の使用スパンの長さ(1.0~4.9m)により
決まる。
●支保工間隔 : L
スラブスパン: 2L
(b)
(c)
※柱コーナー切断は現場加工
5 施工の要点
柱
柱
かか
梁
り代
3 0以
上
施工の要点は、下表のとおりとする。
特殊なケースの場合は、その都度施工法を充分に検討し施工すること。
梁
代
り 上
か 0以
か 5
6 20
6 30
Nデ
敷込
み方
620
項 目
630
630
1 保 管
2 吊り込み
エンドクローズ
120
63 0
(4)揚重枚数と敷込み順序の関係等の検討をする。
3 敷込み
(1)始端かかり位置、中間位置(Nデッキ5枚位の位置)、終端位置をマーキングする。
(2)割付方向を図面に従い間違いなく行う。
配線・配管・空調ダクト等の開口部の施工は、原則として下A図のように予め型枠で囲い、コンクリート打設硬化後に
デッキプレートを切断する。開口部の大きさにより、デッキプレートとコンクリートが剥離する恐れがある場合、切断
部周辺に「落下防止金物」を取り付ける。
平面
(1)骨組の組立順序との関連をよく考える。
(3)クレーンの能力揚重の検討、パレットを用いる等安全対策を考える。
4-4 開口部納まり例
コンクリート止め
(1)敷込みとの関連を考えて保管場所を決める。
(2)壁、パネル等の取り付け作業との関連をよく考える。
ッキ
A)コンクリート硬化後に開口部切断 内 容
(2)薄板製品であることを充分認識し変形に注意する。
梁
向
Nデッキ
(3)最初のデッキプレートに習うので最初の位置決めを確実に行う。
(4)最初のデッキプレートは4カ所を確実に梁に固定する(落下防止等安全対策)。
かかり寸法は厳守する。
B)コンクリート打設前に開口部切断
※リブとリブの間が切断される場合
プレートまたは山形鋼等
(5)敷込んだら速やかに溶接等で固定する。
※リブが切断される場合
4 作業床
落下防止金物
(1)一時的な作業床に転用することも考えられるが、板厚が0.8~1.0mmのデッキプレ
ートの場合は、接合部分の変形、破損しやすいのでなるべく避ける。
大引
(2)受圧面積が極端に小さい集中荷重は避ける。集中荷重のかかる場合は、厚板等を
落下防止金物
敷くなりして受圧面積を大きくしておく。
(3)油等コンクリートに有害なものは、コンクリート打設前迄にとり除く。
開口部
断面
コンクリート止め
Nデッキ
(幅630mm)
(4)資材等を仮置する場合は、デッキプレートに負担のかからぬよう充分配慮して
開口部
置く。特に0.8~1.0mmは注意する。
落下防止金物
開口部
プレートまたは山形鋼等
A
コンクリート止め
落下防止金物
Nデッキ
A部詳細
支柱
Nデッキ受け
(a)
(5)S造水平ハンチの納まり
L
2)RC造またはSRC造において梁側板型枠にNデッキをのせかけて
使用する場合、スラブスパンが3.0mを超えるときには中間支保
工を設けることを原則とする。
Nデッキ受け
(注)斜めエンクロNデッキを使用すると、
角度45°迄は対応可能
(4)S造柱廻りの納まり
(単位:mm)
1)上表の数値は、中間支保工を設ける場合のNデッキリブの許容支圧
荷重によって決まる許容スラブスパン2Lを示す。
Nデッキ受け FB-50x6等
柱廻りのNデッキ受け材 FB-50x6等
α=1.25
3,040
2,630
RC造またはSRC造の場合で、荷重条件、施工条件等の適切な設定、管理により
施工上の安全性が確実に確保される場合。
α=1.0
2,870
(6)S造梁の段差(レベル差)がある場合
現場切断
現場切断
溶接 210ピッチ
施工割増係数
0.8mm
斜
梁
1.0
□ 類
Ⅰ
(3)RC、SRC造斜め梁
Nデッキ受け FB-50x6等
施 工 条 件 な ど
Ⅲ 類[α=1.5]
1.2mm
3,250
現場切断
施工割増係数(支持梁がRC造またはSRC造の場合)
類
Ⅲ
1.0mm
3,130
3
3
□ 普通コンクリート[ 24kN/m ] □ 軽量コンクリート[ 20kN/m ]
3
[鉄筋コンクリート単重] □( )[ kN/m ]
コンクリート
施工状況の種類 施工割増係数(α)
大引
は現場切断
□ 2,450N/m 2 [ホッパー・バケット工法]
]
類
Ⅱ
1.6mm
3,010
施工時作業荷重
Nデッキ
梁
類
Ⅰ
1.4mm
斜め切断
(現場加工)
Nデッキ受け FB-50x6等
W 1:スラブ自重=(スラブ厚)×(鉄筋コンクリート単重)
W 2:フラットデッキ自重
W 3:作業荷重(下記)
施工状況の種類
1.2mm
梁
支保工
中間支保工を設ける場合の許容スパン早見表[施工時作業荷重1,470N/m ]
1.0mm
柱
梁
柱
2
Ⅱ類[α=1.25]
スラブスパン
支保工スパン
支保工スパン
め
□ 1,470N/m 2 [ポンプ工法]
2
□( N/m )[
4-3 中間支保工設置
(2)S造斜め梁の納まり
かかり代 50
2,510
3
30以上
30以上
30以上
デッキプレート受アングル
デッキプレート受けは、設計荷重を十分支持可能な部材及び取付方法とする。
デッキプレート受けのサイズは 建築設計者が決定すること。
(注)
合板型枠用調整プレートには
釘孔加工(@600mm)を施します。
梁
L
RC・SRC造
類[施工割増係数:α=1.0]
2,850
15
140
kN/m
有効幅 360~310
630xn
さん木
75
σ:曲げ応力度 (N/mm 2 )
fb:許容曲げ応力度 fb = 205 (N/mm 2 )
M :最大曲げモーメント (N・mm/m)
Z :断面係数(有効幅50t考慮) (mm 3/m)
δ:最大たわみ ( mm )
C :たわみ算定用係数 (C=1.6)
W :設計(上載)荷重 (N/m 2)
L :スパン ( m )
E :鋼材のヤング係数 E=2.05×10 5 N/mm2 (N/mm 2)
I :断面2次モーメント(全断面有効) (mm 4/m)
α:施工割増係数[ 別表参照 ]
P:Nデッキリブ支圧荷重 (N/m)
Pa:許容支圧荷重[ 別表参照 ] (N/m)
S造、RC・SRC造
建物の構造
210
W=W 1+ W 2 + W 3
スラブ厚さ別許容スパン早見表[施工時作業荷重1,470N/m 2 、施工割増係数考慮]
20
タイプ
630xn
せき板
標準 + P
L
役物 + P
L
継手プレート
継手プレート
造 ] σ=
タイプ
設計荷重 W
算 定 式
2
ト
オフセット寸法
40以下
※柱コーナーおよび継手プレート部の切断は現場加工
切断角度 θ=0~45度
2
リ
630 x n
(1)S造継手プレート部の納まり
t × w × L
1.2×200
2000
1.2×300 ×
1000
1.6×400
最小1000mm
85 mm 750~4900 mm
50、120 mm 1000~4900 mm
項 目
軽
50以上
~340以下
4-2 各所の納まり
W
100
575
530
210
記 号 説 明
3
縦さん木 50x25
@600以下
有効幅 590~520
カンザシアングル
継ぎ筋
かかり代
30以上
210
210
110
断面応力・たわみの計算は、一般に単純支持梁モデルを用いて計算する。
算定式および許容値は、下表とする。
kN/m
C
タイプ
A
SRC造 先行敷きの場合
620
接合部詳細図
3 断面応力・たわみの計算
24
50
かかり代 30
30以上
A タイプ
55
630
85 120
(50,120)
ト
30
敷込み方向
590
t
製品幅
製品長さ
エンドクローズ長さ
リ
せき板
t=12
終端
デッキプレート割付け幅
75
D
470
50
θ
コ
標準 + P
L
役物 + P
L
(4)終端役物の有効幅
620
タイプ
B
製品長さ 最大4560mm
通
630 x n
水抜き孔 @≒600
斜めエンクロNデッキプレート
Nデッキ板厚(mm)
横さん木 50x25
オフセット寸法
40以下
100以上
~360以下
A タイプ
標準 + P
L
役物 + P
L
(3)RC置きスラブ(地中梁)
タイプ
390
210
釘又は、
スクリュー釘 @210
5~10mm
44
た わ み
630 x n
610
オフセット寸法
40以下
30以上
620
(N/mm )
50以上
~340以下
役物デッキプレート
750~4900mm
のみ込み代 10
JIS G 3321 「溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯」
2
降伏点205N/mm2 、引張強さ295N/mm 以上
(注)断面性能のIは、断面2次モーメント(全断面有効)、Zは断面係数(有効幅考慮50t)を示します。
Z27及びAZ150製品については、事前にご相談下さい。
キャンバー
敷き幅 630
210
のみ込み代 10
85
調整プレート
調整プレート
210
曲げ応力 [ S
210
A タイプ
2 製 品 仕 様
エンドクローズ形状
210
30
製 品 形 状
敷込み方向
かかり代 50
使 用 材 料
[g/m2 ]
[x10 4 mm4 /m] [x103 mm3 /m]
のみ込み代10
30以上
調整プレート
最小付着量
(両面)
付着量記号
種類記号
Z
終端
デッキプレート割付け幅
85
30以上
30以上
敷込み方向
30以上
始端
終端
デッキプレート割付け幅
630
□
断 面 性 能
(2)鉄筋コンクリート造(RC造) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
始端
種類の記号および材料
製 品 質 量
幅方向の割付けは、標準品(630幅)をベースに割付ける。
始端・終端調整には役物、終端には調整プレートを使用する。
開口部
コンクリート硬化後
Nデッキ切断
補強支保工
コンクリート止め
5 コンクリ
ート打設
(1)打設では、打設荷重、人荷重、打設用配管等の施工荷重を極力低減するようにし、
過荷重には充分注意する。
(2)打設は、コンクリートの山(集中荷重)をつくらないようにする。
コンクリート止め
コンクリート止め
リブ間
210
リブ間
210
リブ部分
フラット部分
プレートまたは山形鋼等
大引
補強支保工
2011-1012JWW
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
安城市
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
-
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
S-10
図面名称
フラットデッキプレ-ト標準図【参考図】
<お願い>不要となった設計図書は、リサイクル可能な処分をしてください。 (平成23年4月)
一般事項
F2
FB1
FS1
CPf1
CPf1
国土交通大臣認定品 BCR295
大梁・小梁
JIS G3136 規格品 SN400B
310 40
6mm以上のプレート(床板を除く) JIS G3136 規格品 SN400B
アンカーボルト
JIS G3112 規格品 SD490
ベースプレート
JIS G3136 規格品 SN490B
高力ボルト
国土交通大臣認定品 高力ボルト F10T相当
FL-30
上部 DS1
基礎杭
JIS G3444 規格品 STK400
FB1
CPf1
CPf1
CPf1
CPf1
2~4G1
C1
325
40 310
110
FL-30
上部 S1
FG2
下部 FS2
FL-1,280
F1a
760
JIS B1180 B1181 規格品
240
FG2
Y1
普通ボルト
Y2
270
2~4G2
F1a
2~4G2
B2
B2
C1
B1
2~4G2
2~4G1
Y1
325
角形鋼管
310 40
JIS G3136 規格品 SN490C
FG1
FG1
2,255
ダイアフラム
Y2
B1
2~4G2
CPf1
4,605
JIS G3101 規格品 SS400
5,365
形鋼・鋼板(下記を除く)
下部 FS2
FL-1,280
△カゴ芯
CPf1
3)鉄骨
F2
2,350
D19以上
2,255
JIS G3112 規格品 SD345
B2
流れ方向
異形棒鋼
FG2
FL-30
上部 S1
2,350
D16以下
270
FL-1,280
2,255
JIS G3112 規格品 SD295A
CPf2
CPg
CPf2
CPg
C1
760
異形棒鋼
2,350
FG2
CPf2
4,605
2)鉄筋
CPf2
C1
2~4G1
5,365
捨てコン
5,255
設計基準強度 Fc=18N/mm2
C1
Y3
2,255
普通コンクリート
40 310
基礎・躯体・土間コン
310 40
設計基準強度 Fc=21N/mm2
Y3
45
普通コンクリート
FG1
△カゴ芯
1)コンクリート
85 310
1.使用材料
QLデッキ
F1
2,350
F1
FG1
C1
JIS G3444 規格品 STK490
3,205
:床下点検口を示す
2,380
3,230
2,355
5,585
X1
5,585
X2
基礎伏図 S=1/50
X1
X2
2~4階梁伏図 S=1/50
F1
CS1
890
F1
Y3
C1
Y3
CPf2
杭概要
F2
F2
2,350
先端羽付き鋼管杭
2,350
2,350
CPg
RG2
CPf1
下、中杭、STK400、 上杭、STK490
杭 長
12m( 4m + 4m + 4m ) 溶接継手
RG1
C1
C1
800
Y1
200
C1
Y1
杭頭補強筋
C1
RG1
S=1/20
160
160
▼フーチング底面
830
3,205
X1
▼フーチング底面
2,380
5,585
F4:2500x2400
L=95(5d)
S=1/50
5d
S=1/50
6-D19 L=760(40d)
SD345
560
6-D19 L=760(40d)
SD345
750
760
800
杭頭補強筋
RG2
F1a
760
800
S1
2,255
F2杭頭補強詳細図
B1
S1
700
90
F1杭頭補強詳細図
400
RG2
340
F1a
400
2,255
2,255
365kN/本(長期荷重時)
800
CPf1
700
2,255
設計杭耐力
Y2
4,605
材 質
4,605
φ700 SM490A
Y2
6,255
CPf1
700
羽根径
RG2
S1
Bk
4,605
φ267.4×8.0
B1
CPf1
S1
(スクリューパイルEAZET 旭化成建材㈱同等品)
杭 径
CPg
Bk
2,350
CPf2
杭 種
C1
RG1
890
フラットデッキ
杭伏図 S=1/50
F2:1200x2400
3,230
300
X2
2,355
5,585
X1
300
X2
R階梁伏図 S=1/50
S=1/20
※ 杭の施工に当たっては施工上の管理内容や管理基準及び管理記録方法並びに管理基準を
※ 杭の施工に伴い杭芯が図面寸法より0~100mmまでは基礎リストの躯体寸法、配筋本数とする。
外れた場合の処置方法等の品質計画について予め監督員の承諾を得て施工すること。
100mmを超える杭芯のズレが発生した場合は、監督員と打合せの事。
※ 特に支持力について直接確認しながら管理することが困難な方法については、認定書を
※ 杭の施工に伴い、高止まりが生じた際は、回転貫入のトルク値により支持力の確認を行い、
遵守した施工方法で、かつ適切な品質管理を確実に行ったことが分かるよう、杭施工中
杭頭のガス切断を監督員と打合せのうえ決定する。
【凡 例】
の記録方法を監督員と協議すること。
:QLデッキを示す
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
基礎伏図・梁伏図
S-11
鉄骨リスト
S=1:50
F1a
主筋:8-D16
主筋:8-D16
HOOP:D13@150
HOOP:D13@150
620
30
250
□-250×250×9
標準図による。
ベースパック:25-12R
λ=58.6
C1(1,2階)
□-250×250×12
標準図による。
ベースパック:25-12R
λ=55.6
40d
20d
15d
D13@300
はかま筋
400
400
800
ベース筋
6-D16
800
C1(3,4階)
D13@300
はかま筋
ベ-ス筋
12-D13
1,100
梁部材リスト
小梁符号
ベ-ス筋
5-D13
400 400
1,100
2,200
R~2B1
断面寸法
本数/径
HTB(片側)
配列
ピッチ
2-M16
1列
60
W.PL
備 考
―
800
床リスト
FB1
全断面
短辺方向・主筋
250
符 号
350
350
B×D
350×1,160
350×1,160
上端筋
3-D25
3-D19
下端筋
3-D25
3-D19
S T P
D13@200
D13@200
腹 筋
4-D10
4-D10
厚 さ
S1、CS1
150
FS1
250
FS2
180
DS1
150
長辺方向・配力筋
位 置
備 考
端 部
1,160
1,160
250
▼GL
断 面
断面寸法
全断面
▼GL
中 央
端 部
中 央
RG1・RG2
H-300×150×6.5×9
H-350×175× 7×11
H-400×200× 8×13
上
D10D13@200
←
D10@250
←
4G1・4G2
3G1・3G2
下
D10D13@200
←
D10@250
←
2G1・2G2
上
D13@200
←
←
←
下
D13@200
←
←
←
上
D13@200
←
←
←
下
D13@200
←
←
←
上
D13@200
←
←
←
下
D13@200
←
←
←
その他:
立上り壁配筋詳細図
S=1:20
※柱脚取合部
3-D19
▽1FL
1-D13
▼GL
650
増し打ち部分
140
D10@200タテヨコ共
120
20
30以上確保
40d
S=1:20
地中梁打ち増し配筋詳細図
150 30
240
2PL- 6
2-M20
2PL- 6
3-M20
2PL- 9
4-M20
名 称
記号
S=1:50
ウェブ JOINT
HTB
PL
(片面本数)
―
備 考
合成スラブ:H=50 t1.2 焼抜栓溶接 @600 コンクリート:普通コンクリート デッキ山上t=80 溶接金網φ6×150×150
合成スラブ(特記なき限り)
フラットデッキ:R階の梁天端に、スタッドジベル M16 h=80@200 1列を設置すること。
(QLデッキ、植木USデッキ、日鐵スーパーEデッキ及び、アイ.テックSデッキ 同等品) 部材
立上り壁配筋詳細図
フランジ JOINT
HTB
PL
(片面本数)
4-M20
外PL-9 内PL-9
(2列)
4-M20
外PL-9 内PL-9
(2列)
6-M20
外PL-9 内PL-9
(2列)
EV用部材リスト
雑配筋図
20以上確保
▽GL
2-D10
CPf1
レールブラケット取付用立柱
H-100×100×6×8
CPf2
レールブラケット取付用立柱
H-125×125×6.5×9
CPg
揚重ビーム取付用立柱(4階のみ)
H-100×100×6×8
Bk
揚重ビーム
H-125×125×6.5×9
工事区分
接続方法
柱脚 CPf1:150×150×9・CPf2:175×175×12
(SS400)A.Bolt-2(SS400)-M16(L=600)
鉄骨梁部:GPL-6 2-M16
建築工事
建築工事
建築工事
鉄骨梁部:GPL-6 2-M16
建築工事
配管スリーブ
打ち増し部にて処理
▽地中梁天端
40以上確保
部 材
350
40d
650
PL- 6
H-200×100× 5.5×8
大梁符号
1,160
G.PL
註)特記なき限り 幅止め筋 D10@1,000以下
FG1・FG2
位 置
備 考
650
15d
D13@300
はかま筋
400
800
400
ベース筋
5-D13
D13@300
はかま筋
400
400
800
15d
D13@300
はかま筋
ベ-ス筋
5-D13
400 400
R.PL
▼B.PL下端
ベース筋
5-D13
15d
D13@300
はかま筋
符 号
750
1,650
20d
640
800
15d
A.Bolt
本数/径
長さ
TOP HOOP:2-D13
160
15d
基礎梁リスト S=1:50
250
30
250
▼B.PL下端
600
250
1,650
20d
160 590
断 面
1,400
30
250
750
1,400
1,650
650
▼B.PL下端
▼GL
TOP HOOP:2-D13
断面寸法
HOOP:D13@150
620
▼GL
TOP HOOP:2-D13
符 号
主筋:8-D16
90
160 590
620
▼GL
柱部材リスト
620
F2
620
F1
620
符 号
1,400
基礎リスト
外壁リスト
S=1:50
地中梁打ち増し配筋詳細図
鉛直完全スリット既製品
厚30(耐火)
増打ち
250
▼GL
25d
(外壁側)
1-D13
壁配筋
40d
柱
8D
310 40
350 45
部材
取り付け工法
備 考
1-D13
壁配筋
(内壁側)
(外壁側)
水平完全スリット
既製品厚30(耐火)
ALC t125
風圧許容荷重(N/m2)1512表示を使用する事
ロッキング工法
層間変位1/150以下とする
SL
8D
120
1,160
6-D16
S=1:20
構造スリット詳細図
120
Y3
HOOP:D10@100
S=1:20
鉛直完全スリット詳細図
330
S=1:50
30
CPf1・2基礎詳細図
330
30
接着系アンカー
D10@400
接着系アンカー
D10@400 梁
水平部分(梁上)スリット詳細図
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
基礎リスト・基礎梁リスト
S-12
220
Y1通り軸組図
5,585
220
S=1/100
Y2通り軸組図
S=1/100
5,585
X1
Y3通り軸組図
2,255
S=1/100
Y3
Y2
X1通り軸組図
50
3,600
160
1,000
1,000
1,000
3,650
160
3,650
2,350
2,255
160
△壁芯
F1a
▼柱芯
▽壁芯
220
650
3,650
F2
▼柱芯
30
220
1,650
FG1
F1
5,045
X2
1,000
3,710
3,650
4,140
FG1
△壁芯
▼柱芯
▽壁芯
▲柱芯
2,350
1C1
▼B.PL下端
F1a
▼柱芯
F2
1C1
1C1
1,650
FG1
▽1FL
2G2
▲柱芯
FG1
220
3,650
3,650
▽1FL
▼B.PL下端
F1
160
3,650
1,000
1C1
▽2FL
2C1
▼2F梁天端
650
1C1
2C1
2C1
2G2
250 400
4,140
30
30
650
▽2FL
3G2
250 400
50
3,600
1,000
1,000
160
2C1
▽3FL
3C1
▼3F梁天端
2G2
1C1
1,650
△壁芯
220
160
3,650
3,650
3,650
160
3,650
3,650
2C1
3C1
3C1
160
3,710
3,550
1,000
1,000
220
▽3FL
▽4FL
4G2
3G2
▼2F梁天端
6,025
X2
3C1
4C1 340
▼4F梁天端
3G2
2C1
4C1
4G2
1,000
F1
F1
6,025
X1
160
3,710
3,650
FG1
▲柱芯
△壁芯
▲柱芯
220
▼B.PL下端
▽壁芯
F2
F2
6,025
X2
1C1
▽1FL
1,650
FG1
▼柱芯
30
650
250 400
▼B.PL下端
▽壁芯
△壁芯
F1a
▼柱芯
F1a
▲柱芯
▽1FL
▽設計GL
1,650
FG1
1C1
3C1
2G2
1,000
1C1
4,140
3,650
4,140
3,650
1C1
▽4FL
RG2
4C1
4G2
3C1
2G1
1,000
▼B.PL下端
▽壁芯
30
▽1FL
X1
▽2FL
4C1
▼3F梁天端
2C1
▼2F梁天端
RG2
▼4F梁天端
3G2
1,000
▽2FL
2C1
2G1
1C1
5,585
▽3FL
3,650
3,650
1,000
2C1
4C1
4C1
3G1
▼2F梁天端
2G1
3C1
▼RF梁天端(水上)
△RF梁天端(水下)
RG2
4G2
▼3F梁天端
160
3,650
3,650
1,000
2C1
160
3,650
2C1
▽2FL
220
▽4FL
3G1
▼2F梁天端
4,140
3,650
1,000
▽3FL
▼3F梁天端
3G1
RG2
4C1
3C1
1,127.5
▼RF梁天端(水上)
4G1
3C1
1,127.5
1,175
1,127.5
△RF梁天端(水下)
▼4F梁天端
160
3,650
3,650
1,000
3C1
160
3,650
▽3FL
▼3F梁天端
1C1
4C1
4G1
3C1
2C1
3,575
▽4FL
▼4F梁天端
4G1
3C1
4C1
160
▽4FL
▼4F梁天端
4C1
1,175
▽RF
RG1
1,000
1,000
4C1
3,735
3,600
4C1
1,175
▼RF梁天端(水下)
RG1
160
3,760
RG1
1,127.5
1,000
▽RF
▼RF梁天端
1,175
600
3,650
▽RF
600
▼柱芯
▼RF梁天端(水上)
600
650
600
250 400
600
250 400
600
220
5,045
Y1
Y3
S=1/100
Y2
X2通り軸組図
Y1
S=1/100
【凡 例】
:柱又は梁の接合部を示す
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/100・1/200
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
軸組図
S-13
1,175
クリアランス
340 200
1,127.5
RG2
H-300x150x6.5x9
RG2
▽水上
1,127.5
400
H-300x150x6.5x9
400
250
N
コンクリート立ち上がり
400
400
200 200
250
50
1,175
ダイアフラム PL-16
(梁)
カッター入れ
腰壁t=120撤去
カッター入れ
腰壁t=120撤去
改修前平面図 S=1/30
750
340
4C1
(梁)
3,600
4C1
□-250x250x9.0
4C1
□-250x250x9.0
□-250x250x9.0
3,760
▽3FL・4FL
垂壁t=120撤去
クリアランス
666.7
1,133.3
160
▽3FL・4FL
4G2
3G2
4G2
H-350x175x7x11
3G2
5,610 (2F~4F)
800
390
(柱)
1,450
3,650
(柱)
800 (2F~4F)
2,470(1F)
3,940 (1F)
1,000
800
H-350x175x7x11
▽梁天端
コン止め:PL-2.3錆止め
スラブ受け:PL-6 @600
1,080
カッター入れ
ダイアフラム PL-19
2C1
2C1
3C1
2C1
30
腰壁t=120撤去
(D10-@200 SC)
3,650
3C1
3C1: □-250x250x9
2C1: □-250x250x12
3,650
3C1
3C1: □-250x250x9
2C1: □-250x250x12
3C1: □-250x250x9
2C1: □-250x250x12
▽2FL・3FL
カッター入れ
(梁)
腰壁t=120撤去(2F~4F)
(D10-@200 SC)
腰壁t=120撤去
(D10-@200 SC)
(腰壁t=120)
(D10-@200 SC)
8,600
改修前立面図 S=1/30
10
11
280 120
1,200
クリアランス
666.7
1,133.3
400
400
1,080
120
3,150
3,470
H-400x200x8x13
N
250
コン止め:PL-2.3錆止め
スラブ受け:PL-6 @600
鉛直完全スリット
D10-@200 SC
2G1
PL-6 @600
鉛直完全スリット
1-D13
140
120
▽梁天端
ダイアフラム PL-19
1-D13
1-D13
200 200
2G2
H-400x200x8x13
250
160
2G2
400
400
1-D13
▽2FL・3FL
600
D10-@200 SC
改修後平面図 S=1/30
▽3FL・4FL
接着系アンカーD13
無収縮モルタル
750
(梁)
接着系アンカーD13
割裂防止筋φ6@50(径75)
200
1C1
3,650
1C1
割裂防止筋φ6@50(径75)
□-250x250x12
3,890
1C1
□-250x250x12
□-250x250x12
接着系アンカーD10-@200
D10-@200 SC
(柱)
無収縮モルタル ア30
1-D13
1-D13
800
接着系アンカーD10-@400
開口
接着系アンカーD10-@400
鉛直完全スリット
▼B.PL下端
1,080
30 220
無収縮モルタル ア30
1-D13
D10-@200 SC
400
無収縮モルタル ア30
800
1,590
3,650
1-D13
接着系アンカーD10-@400
クリアランス
1,133.3666.7
▼設計GL
(柱)
鉛直完全スリット
既設鉄筋切断面錆止塗装
鉛直完全スリット
1-D13
1-D13
30
1,400
▽2FL・3FL
構造スリット
構造スリット
(腰壁t=120)
(梁)
接着系アンカーD10-@400
220
X1通り鉄骨架構図 S=1/30
2,350
2,235
8,600
Y1
Y2
Y3
新設建物
N
既設建物
改修後立面図 S=1/30
10
株式会社
11
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/30・1/60
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
X1通り鉄骨架構図
S-14
煙感知器(電気工事)
・外部より点検可能な構造とする。
・雨水浸入が無い様配慮する。
・点検口(300□以内 鋼板1.6t)は
錠付または工具を必要とするネジ付
とする。(建築工事)
・EV連動スイッチ付(EV工事)
・点検口サイズはスイッチ取付スペースを
考慮する。
天井点検口
(建築工事)
Y3通り側梁天
RG2
本工事
頂部すきま
860
RG1
RG1
エレベーター仕様要項
01号機
機械室レスエレベーター
昇降路の築造工事及び各階出入口、インジケータ、押ボタ
用途
乗用 車いす用
ン等の穴あけ工事
制御方式
可変電圧可変周波数制御
操作方式
乗合全自動方式
積載量
750kg
建築工事関係
1.
2
(昇降路壁は5cm 辺り300Nの外力が作用した時に
15mmを超える変形及び塑性変形が生じない構造とする
カゴ機器高さ
2690
2100
出入口高さ
3550
オーバーヘッド
仕様項目
機種名称
こと)
2.
合)並びにシキイ受材の設置工事
昇降路全高 15750
3.
4G1
4G1
4G2
65
カゴ床先とフェッシャープレートとのすき間
3650
1400mm
4.
各階乗場出入口枠周囲のモルタル詰め工事
かご室サイズ(内法奥行)
1350mm
5.
乗場機器取付後の出入口廻りの壁及び床の仕上工事
かご室サイズ(内法高さ)
2300mm
6.
通過階がある場合の非常口設置工事
出入口方式
一方向出入口
7.
ピット内防水仕上工事
正面側停止数
4停止(1-4階)
8.
ピット床下部使用の場合の建築対策工事
戸開走行保護装置等(2009改正建築基準法対応)
あり
9.
ピットが深い場合の埋め戻し工事
新耐震(2009耐震設計施工指針対応)
あり
10.
その他建築に関する工事
耐震設計施工指針耐震クラス
そ 出入口幅W=900(乗場)
の
出入口幅W=900(かご)
他
敷居間隔
基
ドアセンサー機能
本
車いす仕様
仕
様 視覚障がい者対応仕様
動力用電源・照明電源・接地線の受電端子迄の引込工事
(繋ぎ込み工事含む)
火報信号の昇降路より外部の配管配線工事
かご呼び取消し機能
あり
4.
エレベーターの遠隔管理用配管・配線工事(昇降路内から
3G1
3G1
3.
5.
ピット内点検用コンセント設備工事
6.
昇降路頂部の煙感知器設備工事(外部より点検可能なこ
C1
C1
7.
放送用配管配線の昇降路制御盤までの引込工事
2G1
2G1
2100
400
ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED(1-4階)
休止灯
あり
車いす専用乗場ボタンプレート
一般用乗場ボタンプレート一体形 樹脂製(1-4階)
車いす専用乗場ボタン
ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED(1-4階)
乗場休止スイッチ
乗場インジ・ボタン組込
天井 化粧鋼板
照明:LED間接光照明(白色LED)
かご室壁・戸
化粧鋼板仕上
大型窓網入り合わせガラス(200×1300mm) 仕上面段差なし
袖壁・出入口柱
ステンレスヘアライン仕上
巾木
化粧鋼板
気配りドアセンサー
あり
かご床
樹脂タイル2mm
ホールモーションセンサー
あり
かご室敷居
硬質アルミ製
遮煙機能
遮煙機能扉 2枚戸両引き用(4階)
かご操作盤タイプ
袖壁操作盤
点字名板取付方法
接着
おもり非常止め
か
なし
ご かご操作盤プレート材質・仕上
室 かごボタン
ステンレスヘアライン
ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED
そ 火災時管制運転方式
火報信号連動式
仕 正操作盤インジケータータイプ
LED表示
の インターホン型式
6V1局
様 車いす専用かご操作盤
両側面に設置 プレート:ステンレスヘアライン仕上 他 戸開延長ボタン
あり
車いす専用かご操作盤インジケータータイプ
LED表示
仕 かご室アナウンス
かご室音声合成アナウンス
車いす専用かごボタン
ステンレスクリックボタン(凸文字)・黄橙色LED
1250
FG1
一体型LED 樹脂製(1-4階)
電話線配管配線工事(電気工事)
(建築工事)
点検用コンセント100V
(電気工事)
防水仕上面
(建築工事)
注:側壁は防水モルタル仕上とする。
71.6kN
硬質アルミ製(1-4階)
昇降路最下階制御盤から最寄りの電話中継盤まで
斜線部分は1SLまでRC立ち上がり
89.5kN
乗場敷居
かご室戸窓
モジュラージャック付
FG1
仕上面段差なし(1-4階)
仕 乗場インジケーター
様 乗場インジ一体形ボタン
電源引込み口
出入口高さ
大型窓網入り合わせガラス(200×1300mm) 乗
耐火被覆 t25
(建築工事)
3650
鋼板塗装(指定色)仕上(1-4階)
乗場戸窓
2G2
ピット深さ
ステンレスヘアライン仕上(1-4階)
乗場戸
場
及び S波感知、リスタート機能付
大枠特殊形状 301mm~600mm
乗場三方枠
EV2FL
GL
音声案内装置付、点字銘板付
あり
あり
いた時にはエレベーターを停止させる必要がある
EV1FL
あり(制御機能)
停電時自動着床装置
口の戸は錠付(工具を必要とするネジでも可)とし戸が開
電話中継盤
マルチビームドアセンサー
P波センサ付3段設定(普通級)
平成20年国土交通省告示第1454号第一号により点検
制御盤
10mm以下
地震時管制運転方式
と)
(電気工事)
1箇所
(0.9φ×10本)/台
最寄の電話中継盤まで)
(EV工事)
クラスA09
4箇所
インターホン取付位置より昇降路までの配管配線工事
フェッシャープレート
2100
900mm
かご室サイズ(内法間口)
2.
出入口高さ
2枚戸両引き
様 出入口幅
ケース等の取付用鋼材設置工事
EV3FL
3650
45m/min
仕 戸閉方式
2100mm
1.
昇降行程 10950
本 定格速度
鉄骨構造階の三方枠、インジケータ、押ボタン、ハンガー
電気工事(別途工事)
3G2
11名
出入口高さ
EV4FL
昇降路頂部の地上高さ 14900
鉄骨構造階のファスナー、立柱及び中間ビーム(必要の場
基 定員
様 かご室スピーカー
あり
かご室換気
ラインフローファン
動力電源電圧V
210V
かご室手すり
丸形ステンレス 二面取付(両側面)
動力電源周波数Hz
60Hz
かご室鏡
ステンレス鏡面枠なし(570mm×1400mm)
フェッシャープレート
エレベーター手配(2-4階)
車ずり
ステンレスヘアライン仕上(ビスなし) キックプレ-ト付
煙感知器点検口スイッチ
あり
仮設工事電源費用
1式
2855
285
2350
220
Y2
昇降路断面図
Y3
(1/50)
ブラケット取付のため、
ピット内の壁または梁は
最下階FL面まで立ち上
げて下さい(建築工事)
図面は塗膜防水仕上後の
有効寸法です。
モルタル防水仕上の場合は
仕上厚を考慮のこと。
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/50・1/100
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
エレベーター設備図(1)
EV-01
X1
X1
X1
3205
220
3205
3020
3425
3425
3425
344
カゴ外法 1462
620
90
489
270
240
a
a:三方枠取付材:L-75×75×6
1695
344
65
カゴ外法 1462
a
(電気工事)
1730
a:三方枠取付材:L-75×75×6
1695
(ピット)
35
梁幅
2F:200
3,4F:175
2F:25
3,4F:37.5
2F:2125
昇降路内法 3,4F:2150
30
梁幅
2F:200
3,4F:175
152.5
74.5
1730
900
遮煙機能付戸
国土交通大臣認定番号
CAS-0519
(4階のみ)
31
489
270
207.5
昇降路平面図
敷居間隔10mm
出入口幅
60
(1/30)
65
25
点検用コンセント100V
32.5
敷居間隔10mm
昇降路内法 2295
560
30
115
410
a
900
カゴ内法 1400
カゴ外法 1495
カゴ内法 1350
585
285
32.5
450
C1
Y2
110
31
75
210
30
1090
2855
2350
昇降路内法 2140
30
30
カゴ面先端
出入口幅
昇降路平面図
2F:300
カゴ芯
730
245
75
カゴレール芯
a
敷居下張り出し
(建築工事)
昇降路内法 2295
300
115
1385
377.5
285
450
電源引込み口
(電気工事)
(建築工事)
31
554
60
65
74.5
カゴ外法 1462
554
昇降路内法 2570
梁幅
2F:200
3,4F:175
(1/30)
31
185
2F:90
3,4F:115
35
32.5
カゴ内法 1400
25
74.5
25
梁幅100
昇降路平面図
(1階)
32.5
102.5
(1/30)
(2-4階)
意匠仕様
吊天井
天井目地:ステンレスヘアライン仕上
吊天井前後板:鋼板塗装仕上
X1
220
3205
3425
1695
壁芯
1730
壁芯
天井仕上面
25
出入口芯
(建築工事)
窓
一般用押ボタン
照明
乳白樹脂照明板 LED照明 (白色)
停電灯
6V 10W×2灯
換気装置
ラインフローファン
壁
化粧鋼板
出入口上板
化粧鋼板
戸
化粧鋼板
袖壁・柱
ステンレスヘアライン仕上
幅木
化粧鋼板
床仕上部
樹脂タイル t2
敷居
硬質アルミ製
大形窓ガラス
網入リ合わせガラス t10.5(段差:無)JIS R3205
鏡
ステンレス鏡面仕上t2.5
手摺
ステンレス製パイプ:ヘアライン仕上(C38)
点字銘板
ブラケット:アルミダイカスト(銀色塗装)
500
200
200
カゴ室意匠図
60 90 175
出入口幅
25
404.5
1200
940
車椅子用押ボタン
床仕上面
(建築工事)
ステンレスヘアライン仕上:ビス無
1300
キックプレート
出入口高さ2100
図面は塗膜防水仕上後の
有効寸法です。
モルタル防水仕上の場合は
仕上厚を考慮のこと。
オモリレール芯
74.5
25
90
出入口芯
FG1
F2基礎:800x1800
1FL-1220
C1
Y2
325
90
1490
125
カゴ面先端
650
530
カゴ内法 1350
制御盤
1090
2855
カゴレール芯
585
840
2350
昇降路内法 2225
FB1
65
1385
1490
585
450
285
Y2
カゴ外法 1495
1090
2855
2350
カゴ面先端
90
270
510
カゴレール芯
C1
30
FG2
260
カゴ外法 1495
605
オモリレール芯
210
地中梁面
225
730
530
Y3
巻上機
260
60
C1
220
220
Y3
530
220
85
FG1
(建築工事)
60
260
耐火被覆 25t
65
カゴ芯
オモリ芯
カゴ芯
90
(建築工事)
220
730
530
耐火被覆 25t
オモリレール芯
90
1730
260
(建築工事)
530
Y3
260
90
90
1695
1730
オモリ芯
F1基礎:□-800
1FL-1300
1695
305
塗膜防水仕上面
(建築工事)
1730
3,4F:325
1695
185
オモリ芯
220
出入口芯
220
900
404.5
乗場正面図
(1/30)
(1/20)
175
25 30
(参考図)
株式会社
設計番号
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第 332
一級建築士 戸崎 仁志 第 322534
号
号
設計年月日
・
・
24 3
縮尺 A1・A3
1/30・1/60
安城市
安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
図面名称
エレベーター詳細図(2)
EV-02
Fly UP