きいたかしのリーフレットをアップいたしました。

原点
人様のお役に立つ
仕事がしたい。
母子家庭で育ちました。
その母も21年前突然の病死。経済的に
は苦しかったけど、大勢の方々からの温
かい支えがありました。
今度は私の番。
立場が弱くとも、望めばスタートライン
に立てる世の中にするのだ。
政治家きいたかしの原点です。
活動
ひたすら歩く。
そして聞く、話す。
とにかく歩いて歩
いて、歩き続けてい
ます。
励ましも厳しい意
見もいただきます。
時には 犬にかま
れ、
スズメバチに行
く手を邪魔される
けれど、
増えゆく空き家、
日々の買い物に
困る年長者、地道に汗するボランティア
など暮らしの現実と今一度向き合い、必
要な政策の種をつかむ日々にもなってい
ます。
きいたかしのプロフィール
1973年（昭和48年）北九州市門司区生まれ。
田野浦小、
早鞆中、
門司高、
北九州予備校
（２浪）
、
京 都 大 学 卒 。松 下 政 経 塾 、
前原誠司代議士秘書等を
経て03年衆院選で初当選。
当選2回。
文部科学大臣政務官、衆院
予算委理事、事業仕分け第
予算委員会でムダづかい見直し
３弾仕分け人等を歴任。
を提言
現 在 、国 政 復 帰を
目指して地元北九
州で東奔西走。
１男２女のパパとし
ても子育て奮闘中。
地元の教育・文化振
興や保育園経営に
も携わる日々。和太
鼓歴は30年超。
文部科学大臣政務官として記者会見
•得意分野：教育、 トラクターで田起こしのお手伝い
科学技術、安全保障、行政改革
•好きな食べ物：めん類、
カレー、焼き肉
•よく歌うカラオケ：
「星降る街角」
「2億4千万
の瞳」
きいたかし後援会事務所
〒802‐0072 北九州市小倉北区東篠崎1ｰ4ｰ1 TAKAビル片野201
TEL.093‐941‐7767 FAX.093‐941‐5535
きいたかしのホームページ
検 索
●Eメールアドレス [email protected]
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討議資料
▲きいたかしの facebookです
きい
元衆議院議員
た
か
し
衆議院福岡10区（北九州市門司区、小倉北区、小倉南区）
目き
指い
すた
政か
治し
の
納税したら
手取りが残らない
負担増えた
社会保障が不安
憲法違反の
安保法制が施行
権力による
マスコミ圧力も
正直に まっすぐに
きいたかしの
３つの政治姿勢
T
ふつうの人から
豊かに
失敗した安倍政権の経済政策に代
えて、公正な分配で経済を成長させ
ます。働く世帯の可処分所得を増や
し、医療・介護・年金・子育て支援を
充実して消費を呼び起こし、地方か
ら経済を押し上げます。身を切る改
革も徹底します。
雇用格差を正すため、同一価値労働
同一賃金を法定化し、働き方に関わ
らず待遇を底上げします。過労死と
ブラック企業はゼロへ。
介護職と保育職の待遇改善を促す
法律を作ります。
権力の暴走を
止めます
安全保障法制は見直します。憲法違
反を含めた安保法制の問題点を法
律で正します。対案と
して、領域警備の充実
など我が国と周辺の守
りを強化する具体的な
法律案を提案します。
Ａ
Ｉ
ＡＮ●対案主義
反対のための反対では国民
の支持は得られない。提案・
対案を出して国民にとって良
い政策を競い合います。
K
親の収入で
子どもに格差？
奨学金の返済にも
四苦八苦
人口減少が続き
心配だ
ものづくりの
世界発信へ
Ａ
ＩKAKU ●改革主義
既得権益を有し保身を行なう
守旧派や抵抗勢力と闘い、国
民にとって前向きな変化の実
現に尽力します。
日本の未来に
種をまきます
世界が振り返る人材と科学・技術の
国を目指します。そのためには教育
格差の是正、望めば学ぶチャンスが
つかめることが大切。
徹底した人への投資、返済不要の給
付型奨学金創設、授業料減免・奨学
金の拡充、
ひとり親家庭への児童扶
養手当の大幅増額に取り組みます。
格差の壁を打ち破るための財源に
充てるため、金融所得課税を引き上
げます。
北九州を日本の
先進モデルに
地元生まれの責任世代として、もの
づくり・観光などの財産を生かし、年
長者・環境など現代日本の課題を解
決する先進モデル都市に北九州市
を進化させるお手伝いをします。
若い世代の定住に向け、北九州空
港・福岡空港の一体運用や航空産業
への地元企業参入の促進などによっ
て北九州経済を活性化します。
G
ENJITSU●現実主義
声高な理念の訴えのみに終始す
るのではなく、現実に日本の国益
を守ることを第一に考え、行動し
ます。