...

参考2(PDF:667KB)

by user

on
Category: Documents
18

views

Report

Comments

Transcript

参考2(PDF:667KB)
(案)
参考 2
国内石油天然ガス基礎調査(基礎試錐)に係る新規調査候補地の提案
平 成
年
月
日
○ ○ ○ ○ 株 式 会 社
1. 提案調査の概要
提案調査名
調査概要
掘削予定地域および坑井位置・水深
※
掘削予定地域について、地形図・海底地形図等を用いて説明してください。また坑井位
置については座標での記載もお願いいたします。
掘削予定深度
掘削予定期間を含む作業スケジュール
※
事前調整やサイトサーベイの実施時期など、基礎試錐事業全体のスケジュールについて記
述してください。なお、掘削予定期間は開坑から廃坑終了までの期間・日数を記入してく
ださい。
調査目的
※
ターゲット(深度・層準・岩相等)とそのトラップタイプなどについて、試錐対象の構造図・
代表的解釈震探断面図・ターゲットの説明図等を添付の上(試錐対象のトラップタイプな
どに応じて臨機応変に)、簡略に説明をお願いします。
期待される成果および意義・波及効果
※
期待される成果、およびその意義や波及効果を具体的に説明してください。また、国の施
策(例:エネルギー基本計画、海洋エネルギー・鉱物資源開発計画 等)や地方自治
施策(例:地域振興 等)への貢献、海洋産業の振興、新技術の開発等に関連があ
1
れば具体的に記載してください。
試錐後の成果の活用・事業展開
※
提案された基礎試錐において、期待される成果と関連付けながら、試錐後の探鉱活動あ
るいは開発事業への取り組みについて、事業展開や計画なども含めて可能な限り具体的
に記述してください。
2. 対象地域における探鉱実績および成果
これまでの探鉱活動の概要
※
例を参考に当該地域における探鉱実績を記載してください。
記述例)
198X 年、ABC 堆積盆地の古第三系において A 社が産ガスに成功。その北方延長に当
たる XXX 海域の XXX 堆積盆に同様なポテンシャルが期待されたことから、A 社・B 社が共
同で 2D 地震探査を実施し、199X 年基礎試錐「XXX 沖」において古第三系中より産ガ
スに成功した。この成功を受けて、追加の 2D および3D 地震探査が実施され、摘出され
た複数のドーム状クロージャーのひとつである S 構造において 200X 年に A 社・B 社が
「XXX 沖-1」を掘削し、古第三系および下部中新統 より産油・ガスに成功した。本構造
では 2000Y 年までに探掘井・生産井が合計 X 本掘削され、2000Z 年に XXX 沖プラッ
トホームにて商業生産が開始された。それと平行して、周辺構造での 3D 地震探査等の活
発な探鉱活動が現在進行中である。
物理探査
※
例を参考に当該地域において実施された物理探査実績(調査地域、調査の種類、測
線数、測線長、面積、実施会社等)を記載してください。
※
既往物理探査の対象地域・測線を地図としても添付してください(次項の掘削調査実績
と同一図面でも可)。
記述例)
・ 199X 年 XXX 海域において 2D 地震探査実施(A 社、B 社、C 社共同作業)、
100 測線、総測線長 5000km)
・ 199Y 年 XXX 海域において 3D 地震探査実施(A 社、B 社、C 社共同作業)、
調査面積 800km2
・ 200X 年 XXX 海域において 3D 地震探査実施(A 社、B 社、C 社共同作業)、
2
調査面積 1000km2
掘削調査
※
例を参考に当該地域において実施された掘削調査実績(坑井名、掘削深度、到達層
準、掘削結果、実施会社等)を記載してください。
記述例)
・ 199X 年 基礎試錐「XXX 沖」掘削。TD5000mbsl で基盤花崗岩に到達し、古第
三系で 3 回 DST を実施した結果日量 50,000m3/日のガスの産出に成功
・ 2000X 年 A 社・B 社が S 構造において「XXX 沖-1」を掘削。TD4500m で白亜系
花崗岩に到達し、古第三系上部より日量 500kl の油と 50,000m3 のガス、中新統
下部より日量 1000kl の油と 100,000m3 のガスの産出に成功
・ 2000X 年~2000Y 年 S 構造において、古第三系および下部中新統貯留層を対
象として、探掘井 X 本、生産井 Y 本を掘削。
3. 対象地域の地質概要
調査地域の石油システムの概要
※
例を参考に当該地域における石油システムについて記載してください。
※
当該地域で想定される石油システムについて模式的な図を添付してください。
記述例)
XXX 堆積盆地は、前期中新世に始まった ABC 海の拡大に伴って形成された NE-SW 方
向のリフト堆積盆地で、プレリフト期の古第三系の河川-湖沼成堆積物とリフト期の中部
中新統の半遠洋性泥岩を根源岩とし、古第三系河川成砂岩や中部中新統海底扇状
地成砂岩に油ガスが胚胎している。鮮新世に入るとリフト堆積盆地は圧縮場に転換し、イ
ンバージョンテクトニクスによって NEW-SW 方向に配列した褶曲構造の形成が始まり、鮮
新世中期に活発化した根源岩からの排出・移動によって、これらの褶曲構造に油ガスが集
積した。また、残存しているリフト期のホルスト構造も主要な集積構造となっている。
層序
※
例を参考に当該地域における層序について記載してください。また層序の模式図も添付し
てください。
記述例)
・ 先第三系基盤:白亜紀花崗岩類ないし三畳系 XXX 層群(陸成層)
3
・ A 層(始新世):網状河川堆積物を主体とし、一部に湖沼成泥岩を伴う
・ B 層(漸新世):厚い挟炭層を伴うデルタ成堆積物より成り、ディストリビュータリーチ
ャネルやデルタフロントの砂質堆積物を頻繁に挟在する
・ C 層(中新世):海底扇状地成堆積物を主体とし、中部では半遠洋性の厚い泥
岩層が卓越する
・ D 層(鮮新世以降):下位層と不整合関係で接し、浅海性~デルタ成堆積物より
構成される。下部から中部はプルデルタ環境の厚い泥質堆積物が優勢である。
地質構造
※
例を参考に当該地域における地質構造について記載してください。また記述に関する図表
を適宜添付してください。
記述例)
XXX 堆積盆地は島弧と平行な NE-SW 方向のハーフグラーベンシステムより構成され、幅
10km±、長さ数 10km、深さ 3000m±の規模を有している。ハーフグラーベンのアップデ
ィップ側にはしばしばアンチセティックな正断層系が発達し、リストリック断層との間でホルスト
状構造を形成している。これらの正断層は、鮮新世以降の圧縮場の下でインバージョン
し、島弧方向に配列した顕著な褶曲構造群を形成しているが、リフト時に形成されたトラ
ンスファー断層によって、その島弧方向での連続性が不規則となっている。
構造発達史
※
例を参考に当該地域における構造発達史について記載してください。また記述に関する図
表を適宜添付してください。
記述例)
白亜紀~古第三紀初期にアジア大陸東縁の南北性の横ズレ運動によって雁行状配列
の浅いハーフグラーベンシステムが形成する。漸新世に入ると背弧拡大によって NW-SE 方
向の伸張場となり、リフト堆積盆地の形成と海進が起きる。中新世に入ると背弧の拡大速
度が急速に増大し、リフト堆積盆地の全般的な沈降と拡大中心における海洋底地殻の
形成が始まる。鮮新世になると背弧地域は圧縮場に転じ、インバージョンテクトニクスによる
褶曲構造形成が始まり、現在に至っている。
4. 対象地域の石油・天然ガス資源ポテンシャル
既存油ガス田および油ガス徴
4
既存油ガス田および油ガス徴
※
例を参考に当該地域における既存油ガス田や油ガス徴の存在について記載してください。
また既存油ガス田や油ガス徴の分布に関する図表を添付してください。
記述例)
陸域で古くから油ガス徴が知られ、大正~昭和初期には小規模ながら XXX 油田が稼鉱
した。XXX 海域では、KKK-1、HHH-1、YYY-1 で顕著な油ガス徴を認め、JJJ-1 で 20
mのガス層確認をするも商業規模以下。
DHI(Direct Hydrocarbon Indicator)など
※
例を参考に当該地域における DHI など地震探査データから示唆される油ガスの徴候につ
いて記載してください。また地震探査断面などを添付してください。
記述例)
ブラックピークの振幅異常が複数の地点で認められ、その一部では AVO 解析によりクラス 3
の AVO 異常が認められた(震探図 1~3)。分布は XXX 堆積盆地西縁部の下部中
新統 C 層下部に多く(分布図 4)、背斜型・背斜翼部型・不整合トラップ型の 3 タイプ
が認められる。
根源岩
層準および岩相・厚さ・広がり・堆積環境
※
例を参考に当該地域における根源岩層準(岩相、厚さ、広がり、堆積環境など)につい
て記載してください。また記述に関する図表を適宜添付してください。
記述例)
・ A 層の湖沼成泥岩。100m 程度の Net 層厚を有し、堆積盆縁辺部に分布
・ B 層のデルタプレーンで堆積した挟炭層。5m±厚のものが 5~8 枚有り、堆積盆地中
央部から南縁部に分布
・ C 層中部の中部半深海~下部半深海環境で堆積した半遠洋性泥岩。100-800m
と層厚変化が大きいが、堆積盆地中心に向かって層厚が増加する。
有機炭素含有量とケロジェンタイプ
※
例を参考に当該地域における根源岩能力(炭素含有量、タイプ、HI など)について記
載してください。また記述に関する図表を適宜添付してください。
記述例)
・ A 層の湖沼成泥岩:TOC=2.0-3.0%、タイプ I-II
・ B 層の挟炭層:TOC=60-80%、タイプ III-IV
・ C 層の半遠洋性泥岩:TOC=1.0-1.5% タイプ II/III-III。TOC は上位に向かっ
5
て増加する傾向を示す。
熟成度
※
例を参考に当該地域における根源岩の熟成度(ビトリナイト反射率、Tmax など)につい
て記載してください。また記述に関する図表を適宜添付してください。
記述例)
XXX 油 田 お よび KKK-1 、 HHH-1 、YYY-1 な ど の 坑 井 デ ー タ に よ れ ば 、 A 層 は
Ro=1.2-1.5% 、 Tmax=470-480 ℃ 、 B
層 は
Ro=1.0-1.2% 、
Tmax=450-470℃、C 層は Ro=0.7-1.0%、Tmax=440-450℃、で、いずれも現
在熟成帯に入っている。
キッチンエリアにおける根源岩ポテンシャル
※
Ro>0.6%のキッチンエリアに分布する根源岩のネット層厚とその拡がりについて、図表など
を用いて具体的な数値で記述してください(Ro>1.3%の過熟成域は除く)。また、キッ
チンエリアに分布する根源岩の性状(有機物量、タイプ、HI など)について記述してくださ
い。とくに、泥質根源岩の場合には総有機炭素量の平均値とケロジェンタイプを、石炭根
源岩の場合には HI の平均値を記載してください。
貯留岩
層準および岩相・堆積環境
※
例を参考に当該地域における貯留岩層準(岩相、堆積環境など)について記載してくだ
さい。貯留岩層準が複数想定される場合は層準ごとに記述をお願いします。また記述に関
する図表を適宜添付してください。
記述例)
・ A 層の網状河川堆積物中のチャネルや砂洲を構成する淘汰度の良い砂礫岩。
・ B 層のデルタ成堆積物中のディストリビュータリーチャネルやデルタフロントの砂岩で、比
較的良好な淘汰度を示す。
・ C 層の海底扇状地成堆積物中のフィーダーチャネルを構成する砂礫岩やデポジショナル
ローブを構成する砂岩。後者はマトリックスを多く含む頁岩質砂岩を主体とする。
厚さ、広がり、連続性
※
例を参考に当該地域における貯留岩の分布(厚さ、広がり、連続性など)について具体
的な数値で記載してください。積算層厚についても記載をお願いします。また記述に関する
図表を適宜添付してください。
6
記述例)
・ A 層砂岩は 100m±の Net 層厚を有し、不連続ながら堆積盆中心部に集中して分
布する。
・ B 層砂岩は 250m±の Net 層厚を有する連続性の良いもので、堆積盆中央部から
南縁部に多く分布する。
・ C 層フィーダーチャネル砂岩は Net 層厚 80m±を有し、堆積盆地東縁部で卓越する。
NW-SE 方向の伸びを示し、側方での連続性は悪い。デポジショナルローブ砂岩は堆
積盆地東縁部から中央部に多く分布し、Net 層厚 350m で、ひとつの海底扇状地体
内では比較的良好な連続性を有する。
孔隙率・浸透率
※
例を参考に当該地域における貯留岩性状(孔隙率および浸透率)について記載してくだ
さい。また記述に関する図表を適宜添付してください。
記述例)
・ A 層:孔隙率=15-18%、浸透率=5-30md で溶脱孔隙を主体とする
・ B 層:孔隙率=15-25%、浸透率=50-300md で初生孔隙と溶脱孔隙の組み合
わせ
・ C 層フィーダーチャネル砂岩:孔隙率=20-30%、浸透率=20-300md で初生孔
隙を主体とする。
・ C 層デポジショナルローブ砂岩:孔隙率 20-35%、浸透率 10-40md で初生孔隙を
主体とするが、粘土質基質が発達している。
続成作用
※
例を参考に当該地域における貯留岩の続成作用について記載してください。また記述に関
する図表を適宜添付してください。
記述例)
A 層の網状河川砂岩にはしばしば炭酸塩セメントが発達し、貯留岩性状を悪化させてい
る。特に、氾濫原堆積物中のクレバススプレー砂岩で顕著である。
フラクチャー・二次孔隙
※
例を参考に当該地域における貯留岩に発達するフラクチャーや二次孔隙について記載して
ください。また記述に関する図表を適宜添付してください。
記述例)
白亜系基盤花崗岩より成るホルスト状構造(リフト期の NE-SW 方向残存構造)とトラ
ンスファー断層(NW-SE 方向)がクロスする部分において、花崗岩中に高い密度のフラ
7
クチャーが発達している。FMI 解析結果によれば、その多くは数 mm 程度の開口幅を有し
ている。
トラップ
トラップタイプ
※
対象構造および周辺構造におけるトラップのタイプおよびターゲットについて記載してくださ
い。また記述に関する構造図や地震探査断面を適宜添付してください。
対象構造の解釈結果、規模および分布
※
対象構造および周辺構造の解釈結果、トラップのサイズおよびリード・プロスペクトの分布に
ついて、地震探査断面や構造図を用いて記述してください。
トラップ評価の信頼性(データ密度およびコントロール)
※
対象構造のトラップ評価の信頼性(既存データ量などからみた信頼度)について記載して
ください。また記述に関する構造図や地震探査断面を適宜添付してください。
記述例)
堆積盆全体に 3km 間隔で 2D 地震探査(**年に**社が取得)が入っており、かつ主
要構造近傍では 3D 地震探査(**年に**社が取得)も実施され、複数の坑井データ
を用いた詳細な震探解釈により、構造やトラップ形態把握の信頼度が高い。
シール
層準および岩相・堆積環境
※
例を参考に当該地域におけるシール層準(層準、岩相、堆積環境など)について記載し
てください。シール層準が複数見込まれる場合は層準ごとに記述してください。また記述に
関する図表を適宜添付してください。
記述例)
・ C 層中部に発達する中部半深海~下部半深海環境で堆積した半遠洋性泥岩。
・ D 層下部~中部に発達する陸棚~上部半深海環境で堆積したプロデルタ成泥岩
厚さ・広がり・連続性
※
対象構造におけるシールの分布(厚さ、広がり、連続性など)や能力について具体的な
数値で記載してください。断層トラップの場合には断層両側での岩相および断層のシール
性についての評価を記載してください。シール層準が複数見込まれる場合は層準ごとに記
述してください。また記述に関する図表を適宜添付してください。
記述例)
8
・ C 層中部泥岩:200-500m の層厚を有し、堆積盆全域に連続的に広く分布する。
・ D 層下部~中部泥岩:100-800m と層厚変化が大きいが、堆積盆地中心に向か
って層厚が増加する。
シール破壊およびリークの可能性
※
例を参考にシール破壊および炭化水素のリークの可能性について記載してください。シール
層準が複数見込まれる場合は層準ごとに記述してください。また記述に関する図表を適宜
添付してください。
記述例)
鮮新世以降の圧縮場における断層形成は現在も続いており、かつ海底面付近に達する
断層も認められることから、シール破壊のリスクがある。特に、圧縮変形の進んでいる堆積
盆地北部では破壊の程度大きいことが予想される。
油ガスの移動集積とタイミング
トラップ形成と油ガスの生成・移動・集積のタイミング
※
例を参考に当該地域における油ガスの移動・集積とトラップ形成のタイミングについて記載
してください。また必要に応じて石油システムのイベントチャートなどを添付してください。
記述例)
鮮新世以降に背斜構造の形成が始まり、C 層根源岩からは鮮新世中期から排出・移動
が活発化しており、基本的タイミングが成立している。A 層、B 層根源岩では中新世中期
から排出が始まり、基盤のホルスト構造に集積が起きている可能性あり。
根源岩の熟成域とそれに対するトラップの位置
※
例を参考に当該地域における根源岩の熟成域と集油・集ガスエリアの関係について記載し
てください。また必要に応じて記述に関する図表を添付してください。
記述例)
・ 背斜構造分布域と C 層根源岩の分布域は堆積盆南部で重複しており、位置的リスク
は少ない。特に C 層根源岩が厚い堆積盆地中央部のキッチンエリアに近い構造ほど有
利である。
・ 基盤ホルスト構造と A 層根源岩は分布域が重複し、さらに B 層根源岩とは南部で分
布が重複することから、南部のホルスト構造ほど位置的に有利である。
移動・集積後のトラップ破壊の可能性
※
例を参考に当該地域における油ガスの移動・集積後にトラップが破壊される可能性につい
て記載してください。また記述に関する図表を適宜添付してください。
記述例)
9
基盤ホルスト構造に関しては、鮮新世以降のインバージョンによって構造形態が大きく破壊
されたものについては、トラップ破壊が起きているものと判断される。とくに、圧縮変形の進ん
でいる堆積盆地北部ではトラップ破壊のリスクが高くなっている。
石油システムモデリングによる評価結果
※
当該地域において石油システムモデリングを実施している場合、例を参考にその内容につい
て記載してください。また必要に応じてモデリング結果の添付をお願いします。
記述例)
坑井データに基づき一次元の石油システムモデリングを実施し(X 社製ソフト ABC を使用)、上
述した移動・集積のタイミングについて考察している(図**)。
Direct Hydrocarbon Indicator (DHI)の有無
※ 対象構造における Bright spot、Flat spot、反射波の位相変化、AVO 異常、ガスチム
ニーなどの有無や分布などについて記入してください。
5. その他(評価項目には該当しません)
気象・海象情報
※
当該海域における調査計画策定の際の参考とさせていただきますので、提供可能な情報
の有無やこれまでの経験を踏まえた一般情報の記述をお願いします。
地元交渉の実施状況
※
当該海域において調査を実施する際の地元関係者との調整に関して、これまでの実施状
況や経験を踏まえて提供可能な情報があれば具体的な記述をお願いします。
対象地域における鉱業権設定出願の有無
※
当該地域において貴社が保有もしくは出願している鉱業権があれば、保有鉱区の位置・
面積・設定日等を具体的に示す図面および資料の添付をお願いします。
その他(基礎調査事業に関する要望・提案など)
※
国内基礎調査事業に関する要望や提案があれば記述をお願いします。
以 上
10
Fly UP