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桜やヤマブキを植樹 桜まつり実行委員会
桜やヤマブキを植樹 桜やヤマブキを植樹 桜まつり実行委員会 っ て い き ま し た 。 を 切 り ま し た 。 業 生 は 新 し い 人 生 の ス タ ー ト 強 く 巣 立 ち の 決 意 を 述 べ 、 卒 い っ ぱ い 詰 ま っ た 校 舎 を 巣 立 中 に 証 学 こ 行 書 泉 校 の わ 授 ヶ 生 日 れ 与 丘 活 、 ま 式 中 3 56 し が 学 年 人 た 3 校 間 の 。 月 の の 卒 11 第 59 思 業 日 回 い 生 ︵ 卒 出 は 土 業 が 、 ︶ 学 校 生 活 の 思 い 出 を 語 り 、 力 答 辞 が 述 べ ら れ 、 3 年 間 の 中 し こ て の 涙 あ す と る 卒 生 業 徒 生 も を ⋮ 代 。 表 し て の さ ま ざ ま な 出 来 事 を 思 い 出 と 、 卒 業 生 の 中 に は 、 3 年 間 く 卒 業 生 に 語 り か け ら れ る よ る 〝 構 成 詩 〟 が 巣 立 っ て い て い る 在 校 生 代 表 と 教 師 ら に 述 べ ら れ 、 続 い て 恒 例 と な っ 持 っ て 頑 張 っ て く だ さ い ﹂ と 気 持 ち を 忘 れ な い で 、 自 信 を 見 守 っ て く れ た 人 へ の 感 謝 の た に 業 人 式 。 小 生 、 こ が 学 が 多 の 行 校 、 賀 日 わ を 6 小 、 れ 巣 年 学 井 ま 立 間 校 手 し っ の か 小 た て 思 ら 学 。 い い 17 校 き 出 人 か ま を の ら し 胸 卒 49 井 手 町 社 会 福 祉 協 議 会 ︵ 西 島 し り の 演 た 上 雰 奏 。 げ 囲 で て 気 ま い を つ ま 盛 り 勇 壮 な 和 太 鼓 鼓 ﹁ 左 馬 ﹂ が 手 町 い づ み 太 た 。 ま た 、 井 わ っ て い ま し ん の 人 で に ぎ わ れ 、 た く さ ケ ッ ト も 今 回 初 め て 行 店 が あ り 、 フ リ ー マ ー の 干 物 な ど 、 多 く の 出 焼 そ ば 、 ね ぎ 焼 き 、 魚 ク ル な ど か ら う ど ん や は 、 ボ ラ ン テ ィ ア サ ー ン や ー ト カ ナ リ ラ ー ー オ が 。 ケ 行 石 に わ 垣 17 れ 公 組 、 園 が 舞 で エ 踊 の 舞 台 を 使 っ て 演 芸 コ た 。 正 午 か ら は 、 館 内 代 駒 表 校 者 長 に は 手 、 渡 式 さ 辞 れ で ま ﹁ し 温 た か 。 く 相 談 が 行 わ れ て い ま し 体 験 、 手 話 体 験 や 介 護 い ﹂ に よ る 朗 読 の 録 音 ィ ア サ ー ク ル ﹁ ふ れ あ 駒 好 修 校 長 か ら ク ラ ス ご と の が 読 み 上 げ ら れ 、 卒 業 証 書 が と 、 卒 業 生 一 人 ひ と り の 名 前 と 多 3 賀 月 小 20 学 日 校 ︵ で 月 卒 ︶ 、 業 井 証 手 書 小 授 学 与 校 し 、 全 員 に よ る 校 歌 斉 唱 の あ な 拍 手 の な か 卒 業 生 が 入 場 式 典 で は 、 在 校 生 ら の 大 き 会 が ︵ 3 第 小 月 10 川 26 回 俊 日 ふ 雄 ︵ れ 実 日 あ ︶ 行 、 い 委 同 福 員 実 祉 長 行 ま ︶ 委 つ と 員 り 目 玉 的 泉 と 苑 し で て は 行 、 わ 朗 れ 読 て ボ い ラ ま ン す テ 。 社 会 福 祉 活 動 に 対 す る 理 解 を な ど が お 互 い に 協 力 し 合 い 、 祉 関 係 者 や ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 を ふ 会 れ 場 あ に い 開 福 か 祉 れ ま ま つ し り た は 。 、 福 祉 セ ン タ ー 玉 泉 苑 と 石 垣 公 園 隆 三 会 長 ︶ の 共 催 で 、 老 人 福 !" !"# !"#$ 汐見町長が府町村会長に再任 京都府内の1 4町村で構成される、 府町村会は3月2日(木)に定期総会 を開催し、会長に汐見明男町長を再 任しました。任期は4月1日から2 年間。 平成18年度予算の概要 平成18年度の一般会計は34億8千万円となり、前年 度に比べて3億4千万円、89 . %の減額となりました。 また、特別会計は、国民健康保険・老人保健・介護 保険・井手町水道事業・多賀地区簡易水道事業・公共 下水道事業・多賀財産区を合わせて32億5439万8千円、 前年度に比べて1億1321万3千円、34 . %の減額となり、 一般会計・特別会計を合わせた総額は、 67億3439万8千 円の予算規模となり、前年度に比べて4億5321万3千 円、63 . %の減額となります。 中でも、乳幼児医療費助成や障害者自立支援費とい った福祉の充実、放課後児童クラブや幼児への絵本配 布など、教育環境の充実を図っています。また、安全 に学ぶ環境を整える泉ヶ丘中学校体育館耐力度調査、 多賀小学校給食配膳棟の耐震補強に加え、災害時の地 域の安全を確保する為の地域防災検討委員会やハザー ドマップの作成などのソフト事業、日常生活に身近な 道路、下排水路などの生活基盤の整備などにも重点を 置いた予算となっています。 国民保護対策 合併任意協議会負担金 カジカガエル復元事業 交通安全施設整備 7 18 14 , 20 2 25 16 , 95 障害者自立支援事業費 デイサービス等委託(弥勒会) 乳幼児医療費助成 児童手当 保育園空調設備設置 6 27 , 87 1 59 , 20 1 76 , 92 5 60 , 70 31 , 50 町道32- 1号線道路改良 町道24- 5号線道路改良 橋梁耐震対策補強調査 下排水路改修 玉川砂防公園 900 ,0 0 180 ,0 0 25 ,0 0 182 ,0 0 57 0 1 12 , 48 2 18 , 40 2 95 2 80 , 00 1 3 70 , 00 多賀小給食配膳棟耐震補強 小学校パソコン機器更新 泉ヶ丘中学校体育館増改築設計 放課後児童クラブ 文化財発掘調査 石橋瓦窯跡用地取得 75 ,0 0 17 ,0 0 75 ,3 3 34 ,6 1 予防接種事業 老人保健事業 源氏ボタル保護育成 一般廃棄物収集運搬業務委託 城南衛生管理組合分担金 町商工会振興事業補助 小企業特別融資保証料補給 町工場等誘致奨励金 桜まつり 消防委託料 消防団資機材購入 自主防災組織 ハザードマップ作成 京都府衛星通信系防災情報システム 1536 ,8 5 105 ,7 0 15 0 50 ,0 0 167 ,7 6 1 27 , 00 1 44 , 40 1 19 , 50 69 , 41 30 , 52 29 , 12 有害鳥獣駆除 地域担い手育成総合支援協議会活動強化事業 景観作物種子助成 自然休養村管理センター改修 婦人研修センター改修 32 2 54 4 20 0 269 ,0 0 58 ,0 0 歳出合計 34億8千万円 害 補 償 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 ▼ 井 手 町 非 常 勤 の 職 員 の 公 務 災 ▼ ▼ ▼ 回 事 平 険 平 正 平 求 ︶ 業 成 特 成 予 成 め 特 17 別 17 算 1 7る 別 年 会 年 ︵ 年 件 会 度 計 度 第 度 計 井 補 井 6 井 補 手 正 手 回 手 正 町 予 町 ︶ 町 予 公 算 一 ︵ 国 算 共 民 般 第 ︵ 下 健 会 1 第 水 回 康 計 2 道 保 補 ︶ ▼ 指 定 管 理 者 選 任 に つ き 同 意 を 一 部 を 改 正 す る 条 例 制 定 の 件 ▼ 井 手 町 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の ▼ 井 手 町 都 市 計 画 税 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 制 定 の 件 一 部 を 改 正 す る 条 例 制 定 の 件 ▼ 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 等 の ● 寺 島 み さ 尾 ︵ 上 井 手 区 ︶ 民 生 部 い づ み 保 育 園 主 任 ︵ 同 部 玉 川 保 お り で す ︵ 敬 称 略 ︶ を 改 正 す る 条 例 制 定 の 件 町 人 権 擁 護 委 員 の 方 は 次 の と ※ 3 月 議 会 で 、 推 薦 さ れ ま し た 、 改 正 す る 規 則 に つ い て ▼ 井 手 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を す る 条 例 制 定 の 件 す る 協 議 に つ い て ▼ 井 手 町 印 鑑 条 例 の 一 部 を 改 正 る 審 査 会 に 係 る 事 務 委 託 に 関 る 定 数 条 例 制 定 の 件 の 介 護 給 付 費 等 の 支 給 に 関 す を 改 正 す る 条 例 に つ い て ▼ 井 手 町 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 る 委 員 の 議 会 推 薦 委 員 に 関 す ▼ 井 手 町 農 業 委 員 会 の 選 任 に よ 理 に 関 す る 条 例 制 定 の 件 ▼ ▼ ▼ ▼ 井 定 緊 井 定 井 制 の 井 手 の 急 手 の 手 定 指 手 町 件 対 町 件 町 の 定 町 共 処 国 国 件 の 公 同 事 民 民 手 の 浴 態 保 保 続 施 場 対 護 護 等 設 の 策 対 協 に の 設 本 策 議 関 指 置 部 本 会 す 定 及 条 部 条 る 管 び 例 及 例 条 理 管 制 び 制 例 者 た 議 案 等 は 次 の と お り で す 。 3 月 定 例 町 議 会 で 可 決 成 立 し 決 ま た は 同 意 さ れ ま し た 。 慎 重 に 審 議 さ れ た 結 果 、 原 案 可 発 議 2 件 が 提 案 さ れ 、 い ず れ も 件 年 件 議 か の 度 の 会 ら 3 議 井 一 で2 2月 案 手 般 は 日 定 、 町 質 、 ま 例 報 一 問 3 で 町 告 般 が 人 開 議 2 会 行 の か 会 件 計 わ 議 れ は 、 予 れ 員 ま 、 諮 算 、 か し 3 問 な 平 ら た 月 1 ど 成 計 。 8 件3 2 18 9 今 日 、 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 綴 い 委 の 綴 条 理 町 管 井 止 井 正 る 井 改 井 部 井 す 理 井 を 井 喜 て 託 介 喜 例 並 営 理 手 す 手 す 委 手 正 手 を 手 る に 手 改 手 郡 の 護 郡 制 び 玉 並 町 る 財 る 員 町 す 町 改 町 条 関 町 正 町 井 変 認 井 定 に 川 び 営 条 産 条 の 農 る 介 正 国 例 す 共 す 手 手 更 定 手 の 使 共 に 山 例 区 例 定 業 条 護 す 民 制 る 同 る 数 町 に 審 町 件 用 同 使 吹 制 管 制 数 委 例 保 る 健 定 条 墓 条 料 と 関 査 と 条 浴 用 共 定 理 定 条 員 制 険 条 康 の 例 地 例 徴 城 す 会 京 例 場 条 同 の 会 の 例 会 定 条 例 保 件 の の 制 収 陽 る に 都 を の 例 浴 件 条 件 の の の 例 制 険 一 設 定 条 市 協 係 府 廃 設 及 場 例 一 選 件 の 定 条 部 置 の 例 と 議 る と 止 置 び の 等 部 挙 一 の 例 を 及 件 の の に 事 の す 、 井 設 を を に 部 件 の 改 び 一 間 つ 務 間 る 管 手 置 廃 改 よ を 一 正 管 部 、 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▽ ▽ 見 人 件 専 特 平 事 平 別 平 別 平 易 平 計 平 険 平 算 平 特 平 成 別 成 を 権 決 別 成 会 成 会 成 水 成 予 成 特 成 業 成 8 計 18 道 1 8 算 18 別 1 8 18 会 1 7 会 18 特 18 計 1 求 擁 処 年 会 年 年 計 年 計 年 別 年 予 年 予 年 事 年 め 護 分 度 計 度 度 補 度 予 度 会 度 算 度 算 度 業 度 る 委 の 井 井 特 井 井 予 井 井 正 井 算 井 計 井 件 員 報 手 手 別 手 手 算 手 手 予 手 手 予 手 の 告 町 町 会 町 町 町 町 算 町 町 算 町 推 に 介 老 計 多 水 国 一 ︵ 井 多 公 薦 つ 護 人 予 賀 道 民 般 第 手 賀 共 に い 保 保 算 地 事 健 会 1 財 財 下 つ て 険 健 区 業 康 計 回 産 産 水 き 特 特 簡 会 保 予 ︶ 区 区 道 意 2 任 ︵ 同 部 多 賀 保 育 園 主 任 ︶ 窪 田 弘 子 ▽ 主 査 ︶ 鶴 田 好 子 ▽ 民 生 部 玉 川 保 育 園 主 同 和 ・ 人 権 政 策 課 主 査 ︵ 事 業 部 建 設 課 部 福 祉 課 主 査 ︶ 田 中 秀 雄 ▽ 同 和 対 策 室 査 ︶ 野 田 昌 司 ▽ 民 生 部 衛 生 課 主 査 ︵ 同 村 税 滞 納 整 理 組 合 派 遣 ︵ ﹀ 同 部 税 務 課 主 田 寛 一 ▽ 総 務 部 総 務 課 主 査 ︿ 城 南 市 町 画 財 政 課 主 査 ︵ 事 業 部 産 業 課 主 査 ︶ 村 長 ︶ 福 井 幸 代 ▽ 事 業 部 産 業 課 係 長 ︵ 民 業 部 建 設 課 係 長 ︵ 上 下 水 道 部 水 道 課 係 部 保 健 セ ン タ ー 係 長 ︶ 小 笠 原 温 美 ▽ 事 民 生 部 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 係 長 ︵ 同 課 係 長 ︵ 同 部 総 務 課 係 長 ︶ 奥 山 英 高 ▽ 務 課 主 事 ︶ 木 田 昭 弘 ▽ 総 務 部 企 画 財 政 ︻ 係 長 級 ︼ 総 務 部 総 務 課 係 長 ︵ 同 部 総 主 任 ︶ 寺 島 育 美 づ み 保 育 園 園 長 補 佐 ︵ 同 部 玉 川 保 育 園 川 保 育 園 主 任 ︶ 松 本 美 智 子 ▽ 民 生 部 い 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 所 長 兼 務 ︵ 同 部 長 ︶ 小 川 清 ▽ 民 生 部 保 健 セ ン タ ー 所 長 ・ 楠 博 ▽ 総 務 部 税 務 課 長 ︵ 民 生 部 衛 生 課 水 道 課 長 ︵ 同 部 水 道 課 課 長 補 佐 ︶ 西 島 局 課 長 補 佐 ︶ 飯 田 あ や 子 ▽ 上 下 水 道 部 ︻ 課 長 級 ︼ 民 生 部 住 民 課 長 ︵ 議 会 事 務 長 事 務 取 扱 ︶ 西 田 長 扱 ︵ 教 育 委 員 会 教 育 次 長 兼 学 校 教 育 課 ︻ 部 長 級 ︼ 民 生 部 次 長 兼 衛 生 課 長 事 務 取 ◎ 園 主 任 ︶ 主 査 ︶ ▽ 中 村 房 子 ︵ 民 生 部 い づ み 保 育 主 査 ︶ ▽ 秋 塚 澄 江 ︵ 教 育 委 員 会 図 書 館 民 課 係 長 ︶ ▽ 脇 本 正 作 ︵ 総 務 部 税 務 課 児 童 館 長 兼 務 ︶ ▽ 松 田 征 子 ︵ 民 生 部 住 い づ み 人 権 交 流 セ ン タ ー 所 長 ・ い づ み 芳 記 ︵ 同 和 対 策 室 同 和 ・ 人 権 政 策 課 長 上 ◎ 保 西 育 勝 士 ︵ 補 上 下 水 道 部 水 道 課 長 ︶ ▽ 寺 島 士 補 ▽ 藤 本 春 菜 ・ 民 生 部 い づ み 保 育 園 補 ▽ 大 西 春 香 ・ 民 生 部 玉 川 保 育 園 保 育 子 ・ 民 生 部 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 主 事 下 水 道 部 下 水 道 課 主 事 補 ▽ 中 野 智 恵 佐 兼 学 校 教 育 指 導 主 事 ▽ 武 田 朋 也 ・ 上 佐 古 清 ・ 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 課 長 補 ◎ ︵ 同 社 会 教 育 課 主 事 ︶ 薮 田 泰 彦 ︻ 賢 図 ︻ 事 ン 事 ふ ︻ ◎ 画 ︻ 係 志 書 課 務 タ 務 れ 部 財 主 長 館 長 取 ー 取 あ 長 政 事 級 級 級 級 扱 所 扱 い 長 課 ︼ 兼 ︼ ︶ 長 ︵ セ ︼ 主 ︼ 教 務 教 加 兼 教 ン 教 事 議 育 ︵ 育 賀 社 育 タ 育 ︶ 会 委 総 委 山 会 委 ー 委 石 事 員 務 員 睦 教 員 所 員 井 務 会 育 会 長 会 美 局 部 会 社 子 主 課 山 兼 教 税 社 会 事 長 吹 学 育 務 会 教 ︵ ・ ふ 校 次 課 教 総 育 図 れ 教 長 長 育 務 課 書 あ 育 ・ ︶ 課 部 係 館 い 課 山 原 長 企 長 セ 長 吹 田 ・ 長 ◎ 飯 田 順 之 事 ︵ 同 和 対 策 室 同 和 ・ 人 権 政 策 課 主 事 ︶ 課 主 事 ︶ 坂 井 幸 一 郎 ▽ 民 生 部 住 民 課 主 生 部 福 祉 課 主 事 ︵ 教 育 委 員 会 学 校 教 育 市 町 村 実 務 研 修 生 派 遣 ﹀ ︶ 菱 本 嘉 昭 ▽ 民 祉 課 主 事 ︵ 総 務 部 総 務 課 主 事 ︿ 京 都 府 部 下 水 道 課 主 事 ︶ 寺 井 佳 孝 ▽ 民 生 部 福 市 町 村 職 員 実 務 研 修 生 派 遣 ︵ ﹀ 上 下 水 道 生 部 衛 生 課 係 長 ︶ 森 川 康 彦 ▽ 総 務 部 企 ▽ 民 生 部 玉 川 保 育 園 園 長 補 佐 ︵ 同 部 玉 補 佐 ︵ 民 生 部 福 祉 課 係 長 ︶ 新 谷 と も 子 長 ︶ 脇 本 和 弘 ▽ 上 下 水 道 部 水 道 課 課 長 民 生 部 福 祉 課 課 長 補 佐 ︵ 同 部 福 祉 課 係 ︵ 同 部 企 画 財 政 課 課 長 補 佐 ︶ 中 島 一 也 ▽ ︻ 課 長 補 佐 級 ︼ 総 務 部 総 務 課 課 長 補 佐 務 ︵ 民 生 部 住 民 課 長 ︶ 岡 田 博 交 流 セ ン タ ー 所 長 ・ い づ み 児 童 館 長 兼 策 保 室 健 同 セ 和 ン ・ タ 人 ー 権 所 政 長 策 ︶ 課 松 長 岡 武 い 男 づ ▽ み 同 人 和 権 対 行 い ま し た ︵ 。 敬 称 ※ 略 カ ︶ ッ コ 内 は 旧 役 職 る た め 、 4 月 1 日 付 け で 職 員 の 異 動 を 役 場 で は 、 今 後 の 行 政 需 要 に 対 応 す ︻ 島 育 育 主 寿 園 園 事 代 主 主 級 任 任 ︼ ︵ ︶ 総 同 横 務 部 田 部 玉 加 総 川 代 務 保 子 課 育 ▽ 主 園 民 事 保 生 ︿ 育 部 京 士 多 都 ︶ 賀 中 保 府 奈良線沿線を「すごろく」に見たてて楽しむスタ ンプラリー。今回のテーマは 「花」 。長池駅と玉水駅 で下車し、それぞれ用意されたコースを城陽のしょ うぶや井手の山吹を楽しみながらウォーキングしま す。 参加者には沿線すごろくマップをお渡しし、コー ス設定はサイコロを振って行うなど、すごろくゲー ムの要領で楽しみます。両コースを完歩し、スタン プを全部集めた方には、組み立てると新旧の奈良線 車両の形となる「すごろくのコマカード」をプレゼ ントします。 (各駅とも先着2 50名) 日 時●5月13日(土)午前9時半∼午後3時 集合駅●JR奈良線 長池駅または玉水駅 スタート受付●午前9時半∼午後3時 ゴール受付●午後4時半まで コース● 城陽市コース 長池駅→森山遺跡→甘藷元祖の碑→花の小径→花し ょうぶ田→長池駅(解散) 井手町コース 玉水駅→井手の玉川(山吹の花)→橘諸兄公旧跡→ まちづくりセンター椿坂→小野小町塚→地蔵禅院→ 玉津岡神社→玉水駅(解散) 距離は、両コースとも約4∼5kmです 参加費無料 両コースとも、ゴール地点に午後4時半までに戻 ってください *お問い合わせは、役場企画財政課(℡8 2‐2 00 1) まで 麻 し ん と 風 し ん の ワ ク チ ン 混 合 ワ ク チ ン の 対 象 者 に は づ く 小 り 町 を 会 は は じ 、 め 井 て 手 か 町 ら の 30 特 年 産 を 品 1 ︶ ま で 企 ち 画 づ 財 く 政 り 課 協 内 議 会 ℡ 事 82 務 ︲ 局 2 ︵ 0 役 0 場 * お 問 い 合 わ せ は 、 井 手 町 ま バ ー が 、 無 料 で 案 内 し ま す 。 ガ イ ド ボ ラ ン テ ィ ア の メ ン ﹁ ご 飯 炊 き ﹂ を 体 験 ふ で る き さ ま と す 。 ﹁ お く ど さ ん ︵ か ま ど ︶ ﹂ で バ ー が 丁 寧 に 昔 お な 教 つ え か し し ま い す 。 メ ニ ュ ー 陶 を 芸 用 工 意 房 し 山 て 吹 い の ま メ す ン 。 っ た 方 は 、 こ の 制 度 に よ る は 、 ど ち ら か の 病 気 に か か 麻 し ん ・ 風 し ん 予 防 接 種 の 受 接 種 平 施 成 行 18 令 年 の 4 一 月 部 1 改 日 正 か に ら よ 予 り 防 一 方 で も 受 け た 方 、 ま た 風 し ん ワ ク チ ン の ど ち ら か タ * ー お ︵ 問 ℡ い 82 合 ︲ わ 3 せ 3 は 8 、 5 保 ︶ 健 ま セ で ン う に し て く だ さ い 。 関 す る お 知 ら せ 乳 幼 児 の 予 防 接 種 に ※ ※ な ま 対 月 12 接 お す 象 ︶ ヶ 種 未 月 時 、 。 者 の と に 前 就 未 生 満 ∼ 期 現 方 な 1 日 学 満 後 で 90 が 行 に り 回 ま 1 に 12 各 ヶ こ 制 は ま の で 年 1 ヶ 1 月 れ 度 個 す 計 ︵ 前 回 月 回 ︵ ま の 別 。 2 年 ∼ ∼ か 7 で 麻 通 回 就 2 4ら 歳 の 長 し 知 接 児 学 ヶ 6 生 ん し 種 ︶ の 月 ヶ 後 、 隔 は 3 ∼ 8 週 間 を 厳 守 す る よ す 。 ま た 、 1 期 初 回 の 接 種 間 た が 、 満 3 ヶ 月 か ら と し ま を 満 6 ヶ 月 か ら と し て い ま し 井 手 町 で は 三 種 混 合 の 対 象 知 ら せ し ま す 。 再 開 さ れ 次 第 対 象 者 の 方 に お 極 的 勧 奨 を 中 止 し て い ま す 。 り ま す 。 が 一 つ の 混 合 ワ ク チ ン と な 日 い ー な 本 。 に り 脳 問 ま 炎 い せ 予 合 ん 防 わ の で 接 せ 保 種 て 健 は く セ 現 だ ン 在 さ タ 積 小 町 ︵ 阿会 辻 好 子 会 長 ︶ 椿 坂 で は 、 現 在 3 つ の 体 験 け 方 が 変 わ り ま す 。 み か 陶 よ ま 芸 う ど ・ 炊 ふ き る 体 さ 験 と を ガ し イ て ド ・ て い ま す 。 ま ち づ く り 協 議 会 団 体 紹 介 じ 茶 な ど 色 々 な 商 品 を そ ろ え じ め 、 た け の こ し ぐ れ や ほ う ●OPEN 午前9時∼午後5時 ●休館日 毎週火曜日・金曜日 お茶のサービスやコーヒーを販売して いますので、お気軽にお越しください す 椿 。 坂 で は 、 こ の サ ブ レ を は 瓦がわ寺 ま ﹂ら跡 し の か た 模 ら 。 様 発 こ を 掘 の か さ サ た ブ ど れ レ っ た は て ﹁ 、 い 井 ま 先さき手 た る き 新 商 品 ﹁ 小 町 サ ブ レ ﹂ を 作 り て 、 小 町 会 の ラ ベ ル 作 り や 、 ん 今 で 回 き 、 ま 町 し 商 た 工 。 会 の 協 力 を 得 い 、 色 々 な 商 品 作 り に 取 り 組 な ど を 町 内 で 採 れ た も の を 使 ﹁ ク ッ キ ー ﹂ や ﹁ み そ だ れ ﹂ 安 心 し て 食 べ て い た だ け る 超 え 、 そ の 間 地 域 の 皆 さ ん に 0回井手町解放文化祭(同文化祭実行委員会主催=中村義孝実行 第2 委員長)が、3月1 2 日(日) 、いづみ人権交流センターや同体育館な どを会場にして盛大に開かれました。解放セレモニーでは、中村実行 委員長から「今日1日、作品展や舞台発表、模擬店などを楽しんでも らい、人権の大切さを感じてください」とあいさつ。続いて汐見町長 が「差別のない社会を築くために始まった解放文化祭も第2 0回目を迎 えました。これも実行委員会の皆さんのおかげです。今日1日、皆さ ん楽しんで下さい」とあいさつを行ったあと文化祭の成功を願って恒 例の餅つき大会が行われ、雰囲気は大いに盛り上がりました。 舞台発表では、愛deバンドの演奏を皮切りにいづみ太鼓『左馬』の 和太鼓演奏・いづみまなび教室の太極拳・演歌舞踊など演舞や演奏、 保育園児たちの手話を使った歌やダンスなどが披露されました。 引き続いて行われた記念講演会では、ヒューマンバンド「やじろべ え」を招いて「トーク&コンサート−確かな出会いを求めて−」と題 し、講演とコンサートが行われました。 交流センター内では、多くの作品展示、館外では天ぷらやうどん、 ハッシュドポテトなどの模擬店が設けられ大変盛り上がっていました。 再 会 す る こ と を 楽 し み に し て い ま す 。 学 校 を 卒 業 し た み な さ ん は 来 月 中 学 校 で 彼 ら の 未 来 の 幸 せ を 祈 り ま す ! そ し て 小 こ と が 本 当 に 楽 し か っ た で す 。 そ し て 、 っ て い ま す 。 私 は み ん な に 英 語 を 教 え る の 私 雰 は 囲 本 気 当 か に ら す 感 べ じ て 取 の る 卒 こ 業 と 生 が を で 誇 き り ま に し 思 た 。 し 重 が 過 た な で ご 。 体 き す 験 た こ で 貴 と ち と 時 間 を の こ と を 思 っ た と て も よ い も の だ と 周 囲 ち や 先 生 た ま せ ん が 、 先 生 の 贈 る メ ッ セ ー ジ が 生 徒 外 で 生 徒 た 中 学 校 で は 、 私 は 日 本 語 が あ ま り わ か り と は 学 校 の 一 体 感 を 感 じ る こ と が で き ま し た 。 ま た た ! こ の こ の 卒 業 式 で は あ ま り み る こ と の で き な い 感 激 し ま し で 応 答 を し て い ま し た 。 こ れ が ア メ リ カ な っ て い て 歌 を 歌 い 、 次 に 在 校 生 が そ の 歌 に 対 し 歌 印 象 に 残 り ま し た 。 小 学 校 で は 卒 業 生 が め 私 だ は と 卒 思 業 い 式 ま で す の 。 ﹁ 歌 ﹂ に よ る お 祝 い が す 。 こ れ は 両 親 と も に 出 席 し て も ら う た 業 式 の 時 間 も お 昼 で は な く 夜 に 行 わ れ ま の 新 学 期 は 9 月 か ら 始 ま る か ら で す 。 卒 の 卒 業 式 は 5 月 に 行 わ れ ま す 。 ア メ リ カ 学 校 の 卒 業 式 に 参 加 し ま し た 。 ア メ リ カ 式 の 季 節 で も あ り ま す 。 私 は 小 学 校 と 中 3 月 は 年 度 最 後 の ﹁ 月 ﹂ で あ り 、 卒 業 れ る よ う に め て ス キ ー を し た 人 達 が す ご く 上 手 に 滑 で 私 す は べ 本 て 当 同 に じ 生 こ 徒 と た だ ち と の 感 ス じ キ ま ー し 、 た 特 。 に 初 け で は な く 、 こ れ か ら 生 活 し て い く う え と 教 え て も ら い ま し た 。 そ れ は ス キ ー だ 怖 い と 思 う こ と を 克 服 す る こ と が 大 事 だ 斜 面 に 立 つ の も 怖 か っ た の で す が 、 そ の け 今 る 回 と 、 思 私 っ は た 初 か め ら て で の す ス 。 キ ー だ っ た の で の 英 語 に 関 す る 校 内 活 動 を 盛 り 上 げ て い 彼 ら と の よ い 関 係 を 築 き 上 げ て こ れ か ら を 過 ご す こ と は 私 が 彼 ら を も っ と 理 解 し 、 す 。 ま た 、 生 徒 た ち と ク ラ ス の 外 で 時 間 と 知 る 、 良 い 機 会 で あ る と 思 っ た か ら で 過 ご す こ と が で き 、 生 徒 た ち が 私 を も っ く こ と で 、 よ り 多 く の 時 間 を 生 徒 た ち と た か ら で す 。 そ こ で 修 学 旅 行 へ 一 緒 に 行 る の で 、 私 と の 接 点 が 授 業 で し か な か っ ラ ブ 活 動 と 、 時 間 い っ ぱ い 活 動 を し て い 加 し た か と 言 う と 、 生 徒 た ち は 授 業 や ク 緒 に 修 学 旅 行 に 行 っ て き ま し た 。 な ぜ 参 先 日 、 私 は 泉 ヶ 丘 中 学 校 の 2 年 生 と 一 ︲ 5 7 0 0 ︶ ま で 以 外 の 方 が 対 象 で す ︶ 給 の 方 は 、 支 給 額 が 制 限 さ れ ま す 。 京 都 市 年 度 申 請 が 必 要 で す 。 他 の 制 度 と 併 せ て 支 * 会 お 式 問 が い 行 合 わ わ れ せ ま は す 、 体 育 協 会 事 務 局 ︵ ℡ 8 2 * 当 日 は 、 午 前 8 時 半 よ り 体 育 協 会 総 合 開 ー * ︵ お ℡ 問 8 2い ︲ 合 3 わ 3 せ 8 は 0 、 ︶ い ま づ で み 人 権 交 流 セ ン タ 対 日 ︽ 象 時 転 倒 / / 6 55 予 防 歳 月 5教 以2 上 日 室 ︵ ︾ 木 ︶ 午 後 1 時 半 ∼ 3 時 半 ー 研 修 棟 * 場 所 / い ず れ も 、 い づ み 人 権 交 流 セ ン タ り ま す 。 ︵ 対 象 : 乳 幼 児 か ら 高 校 生 ま で 。 毎 く だ さ い 。 年 度 途 中 の 申 請 は 減 額 支 給 と な 昨 年 度 受 給 の 方 も 5 月 末 ま で に 申 請 し て 場 日 所 時 / / 泉 5 ヶ 月 1 丘2 中 日 学 ︵ 校 日 グ ︶ ラ 午 ウ 前 ン 9 ド 時 ∼ 健 康 山 城 北 保 健 所 綴 喜 分 室 か ら の 場 日 ︽ 日 所 時 練 時 / / 習 / い 5 日 5 ︾ 月 ず 月 1 4 3 れ1 日 も 日 山 ︵ ︵ 城 土 日 勤 ︶ ︶ 労 午 午 者 後 前 福 7 8 祉 時 時 会 ∼ 半 館 ∼ * 日 ︽ 時 人 各 教 午 / 権 学 室 前 4 習 の1 1月 8︾ 材 時2 料 半 日 費 ∼ ︵ 等 正 金 は 午 ︶ 自 ・ 己 午 負 後 担 3 と 時 な ∼ り 3 ま 時 す 半 。 お 知 ら せ し ま す お 知 ら せ 1 1 0 ︶ ま で 持 日 ︽ 時 大 ち 物 い / 正 / ず 4 琴 ︾ 大 れ 月 4 正 も1 琴 午 日 ・ 前 ︵ 0金 楽1 譜 時 ︶ ∼ ・ 8 正2 午 日 ︵ 金 ︶ よ * * 対 費 り 毎 事 象 用 ﹂ 月 / 前 / 0い 0申6 で2 、 日 込 歳 ず ふ 発 が 以 れ れ 行 必 上 も あ の 要 の 2 い ﹁ で 方 0 サ ボ す お 0 よ 円 ロ ラ び ン ン 障 の テ 害 詳 ィ の し ア あ い バ る 内 ン 方 容 ク を だ * い お 着 問 用 い の 合 徹 わ 底 せ は 、 田 辺 警 察 署 ︵ ℡ 6 3 ︲ 0 シ 自 子 4 春 ー 転 ど 月 の ト 車 も ベ の と 6 全 ル 安 高 日 国 ト 全 齢 ∼ 交 と 利 者 1 5通 チ 用 の ャ の 交 日 安 全 イ 推 通 ル 進 事 運 故 ド 動 防 シ 止 ー ト の 正 し 場 日 所 時 / / 山 4 城 月 3 勤2 労 日 者 ︵ 福 日 祉 ︶ 会 午 館 前 8 時 半 ∼ 持 ち 物 / 運 動 で き る 服 装 ・ 上 履 き ス ポ ー ツ ︽ 日 太 時 い / 極 ず 4 拳 ︵ れ 月 入 4 も1 午 日 門 後 ︵ ・ 1 金 初 級 時 ︶ 半 ・ ︶ 8︾ ∼2 日 3 時 ︵ 金 ︶ 場 日 ︽ 日 ︽ 所 時 ミ 時 焼 / / ニ / き い 5 鉢 4 そ 植 月 ば ず 月 9パ 7え1 れ1 づ も 日 日 ー く 玉 ︵ ︵ テ 泉 水 り 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さ ん へ 申 し 込 み は 不 要 で す 場 日 所 時 / / 山 4 吹 月 1 ふ2 れ 日 あ ︵ い 金 セ ︶ ン 午 タ 後 ー 7 時 半 ∼ 9 時 室 * ︵ お ℡ 問 6 3い ︲ 合 5 わ 7 せ 4 は 7 、 ︶ 府 山 城 北 保 健 所 綴 喜 分 講 座 ・ 教 室 場 日 時 所 / 午 / 自 後 5 然 1 月 3 休 時1 養 半 日 村 ∼ ︵ 管 3 土 理 時 ︶ セ4 0 ン 分 タ ー * * お 無 問 料 い 法 合 律 わ 相 せ 談 は は 、 予 社 約 会 制 福 と 祉 し 協 ま 議 す 会 ︵ ℡ 8 2 日 ︽ 生 時 B 後 / C 1 4 G ︾ ∼ 月 1 61 ヶ 日 月 ︵ ま 火 で ︶ に 受 け て く だ さ い 祝 祭 日 に あ た る 月 曜 日 は 開 設 し ま せ ん ︶ 賀 泉 苑 ︶ に 開 設 し て い ま す 。 ︵ 第 5 月 曜 日 と ∼ 1 年 6 ヶ 月 の 間 に 1 回 接 種 ︵ * 月 行 4 政 回 相 第 談 1 ・ ・ 心 3 配 ・ ご 4 と は 相 、 談 玉 は 泉 、 苑 毎 、 週 第 月 2 曜 は 日 第 一 期 追 加 は 、 初 回 3 回 接 種 完 了 後 1 年 場 所 / 玉 泉 苑 歳 ま で に 完 了 日 時 / 5 月 1 日 ︵ 月 ︶ 午 後 1 時 ∼ 4 時 ∼ 8 週 間 の 間 隔 で 3 回 接 種 。 で き る だ け 4 日 ︽ 第 時 三 一 / 種 混 期 4 合 初 月 ︾ 8 回1 は 日 生 ︵ 後 火 3 ︶ ヶ 月 ∼ 6 歳 ま で に 3 場 日 所 時 / / 玉 4 泉 月 4 苑2 日 ︵ 月 ︶ 午 後 2 時 ∼ 4 時 場 所 / 賀 泉 苑 受 対 日 付 象 時 / / い H 5 6月 ず1 れ ・ 8 も 9 ・ 日 午 7 ︵ 後 か 月 1 ら ︶ 時 H ∼1 6 ・ 1 1 時1 ・ 半 7 生 ま れ ︽ 対 日 ︽ 1 象 時 2 歳 / / 歳 半 H 4 半 健1 歯 5月 診 ・1 7科 ︾ 9 日 検 ・ 診 1 ︵ ︾ か 月 ら ︶ H 1 5 ・ 1 2 ・ 3 1 生 ま れ 日 場 時 所 い / / / ず 5 4 玉 れ 月 月 泉 0苑 も 81 午 日 日 後 ︵ ︵ 1 月 月 時 ︶ ︶ ∼ 4 時 日 時 / い ず 5 4 れ 月 月 7 も 11 午 日 日 後 ︵ ︵ 1 月 月 時 ︶ ︶ ・ ∼ 2 4 4 日 時 ︵ 月 ︶ 水道水質検査計画のお知らせ 井手町では、水質検査計画を年度ごとに策定したものを公表して います。 ○平成1 8年度水質検査計画の概要 1.品質保証のための水質検査 ※上記検査は井手町水道事業、多賀地区簡易水道事業の配水系統ご とに行います。 今後も、住民の皆様に安全な水を安心して飲んで頂けるように、 水質検査に努めます。詳しい内容は、井手町水道課や井手町ホーム ページで公表しています。 ●井手町ホームページ http://www.town.ide.kyoto.jp/ り 組 み ま す 。 の ご 理 解 と ご 協 力 を 得 な が ら 行 政 改 革 に 取 ︲ 3 4 9 9 ︶ ま で 各 種 * * お 毎 問 月 い 第 合 4 わ 木 せ 曜 は 日 、 に 社 開 会 催 福 し 祉 て 協 い 議 ま 会 す ︵ ℡ 8 2 3 3 8 5 ︶ ま で 相 談 日 時 い / / ず 5 4 れ 月 月 1 も 91 午 日 日 前 ︵ ︵ 1 0火 火 時 ︶ ︶ ・ 半 2 5 ∼ 日 午 ︵ 後 火 2 ︶ 時 2.品質管理のための水質検査 日 時 / 4 月 1 2 日 ︵ 水 ︶ 午 後 1 時 半 ∼ 3 時 半 ︵ 今 集 後 中 改 は 革 、 プ こ ラ の ン 大 ︶ 綱 を と 策 実 定 施 し 計 ま 画 し の た も 。 と 住 民 場 日 所 時 / / 玉 4 泉 月 7 苑2 日 ︵ 木 ︶ 午 前 9 時 半 ∼ 正 午 * 場 お 所 問 / い い 合 ず わ れ せ も は 保 、 健 保 セ 健 ン セ タ ン ー タ ー ︵ ℡ 8 2 ︲ ん で く だ さ い 3 3 8 5 ︶ ま で * 場 日 ︽ お 所 時 育 問 / / 児 相 い 西 5 談 合 部 月 0︾ わ 公1 せ 民 日 は 館 ︵ 水 、 ︶ 保 午 健 前 セ 9 ン 時 タ 半 ー ∼ ︵ 0 ℡ 1 時 8 2 半 ︲ て 第 3 次 行 政 改 革 大 綱 と 行 政 改 革 実 施 計 画 の 答 申 に 基 づ き 、 行 政 改 革 推 進 本 部 に お い 談 昨 巻 会 年 く 2情 へ1 諮 月 勢 問 に は を 住 厳 行 民 し い の く 、 代 、 答 表 今 申 か 後 を ら の 受 な 行 け る 政 ま 行 改 し 政 革 た 改 に 。 革 関 そ 懇 し 、 子 育 て 3 3 8 5 ︶ ま で * 場 お 所 問 / い 玉 合 泉 わ 苑 せ は 、 保 健 セ ン タ ー ︵ ℡ 8 2 ︲ * い * 受 け だ だ ﹁ 母 付 て さ け く い 3 予 子 防 手 い だ 。 ヶ 接 帳 ず さ 1 月 種 と れ い 回 ∼ 8 ガ 予 も 。 目1 と ヶ イ 診 午 2 月 ド 票 後 回 の ブ を 2 目 間 ッ 必 時 の に ク ず ∼ ﹂ 間 2 持 2 隔 回 は 参 時 5 を 服 毎 し4 6 用 回 て 分 週 し 必 く 間 て ず だ あ く 読 さ : ! " ︲ 3 4 9 9 ︶ ま で : 日 ︽ 生 時 ポ 後 / リ オ 3 4 ︾ ヶ 月 5 月2 ∼ 日 9 0︵ ヶ 火 月 ︶ ま で で す が 、 で き る 場 日 ︽ 所 時 育 / / 児 保 4 相 談 健 月 ・ 9 セ1 ン 日 遊 タ ︵ び ー 水 の ︶ 広 午 場 前 ︾ 9 時 半 ∼ 1 0 時 半 大 き な 社 会 情 勢 の 変 化 の 中 、 本 町 の 取 り 計 画 ︵ 集 中 改 革 プ ラ ン ︶ を 策 定 し ま し た 第 3 次 行 政 改 革 大 綱 ・ 行 政 改 革 実 施 場 日 所 時 / / 保 4 健 月 8 セ2 ン 日 タ ︵ ー 金 ︶ 午 後 1 時 半 ∼ 3 時 ー * ︵ お ℡ 問 8 2い ︲ 合 3 わ 3 せ 8 は 0 、 ︶ い ま づ で み 人 権 交 流 セ ン タ 場 所 / い づ み 人 権 交 流 セ ン タ ー ☆ ☆ 4 25 雑 図 ・ 5 4 月 誌 書 29 月 月 ∼ は は 日 1 17 9 ・ ・ 月 1 1 2 24 人 人 5 12 ・ ・ 午 冊 冊 8 27 前 、 、 ∼ 日 10 時 2 2 11 ∼ 週 週 ・ 午 間 間 15 後 ・ 6 22 時 ・ 東京タワー リリー・フランキー それはまるで、独楽の芯のよ うにきっちりと、ど真ん中に 突き刺さっている。東京の中 心に。日本の中心に。ボクら の憧れの中心に。この話は、 かつて、それを目指すために 上京したオトンと、ボクと、 オカンのちいさな話です。 私一人 大竹しのぶ デビューから30余年。仕事、 恋愛、家族…。大切なものを 守るため、心で涙を流しなが ら、闘い、懸命に生きてきた。 そして辿り着いた「本当の幸 せ」とは−? 今、初めて明 かす、波乱の半生。 ぜったいについていかないよ! 嶋崎政男 「おかあさんが事故にあった」 「道を教えて」 「ほしいものを あげるからおいで」などと大 人にいわれたら…? どう考 え、どう行動すればよいのか を、犬のハナ丸くんといっし ょに考え、わかりやすく伝え る絵本。 みんな がいこつ たなかやすお がいこつがひとり、がいこつ がふたり。みんな集まったら、 さあ一緒に遊ぼうよ。やんち ゃな、がいこつさんたち、い ったい何をするのかな?最後 には意外な展開が待っている 絵本。 ﹁ 星 を 数 え て ﹂ ﹁ ド リ ー ム バ ス タ ー 3 宮 ﹂ 部 み ゆ き ﹁ オ ー ラ の 条 件 ﹂ ﹁ べ っ ぴ ん ぢ ご く ﹂ 林 真 理 子 岩 井 志 麻 子 い 5 4 ︽ ず 月 月 親 れ 2015 と も 日 日 子 午 ︵ ︵ の 後 土 土 絵 2 ︶ ︶ 本 の 時 会 か ︾ ら ﹁ マ マ の 神 様 ﹂ ﹁ 本 を 旅 す る ﹂ 室 井 佑 月 出 久 根 達 郎 火 曜 日 ∼ 日 曜 日 ☆ 視 聴 覚 資 料 は 1 人 3 点 、 1 週 間 午 5 ︽ 後 月 親 1 13 子 時 日 で 半 ︵ 楽 か 土 し ら ︶ む 紙 し ば い ︾ 午 4 ︽ 後 月 春 1 22 の 時 日 お 半 ︵ は か 土 な ら ︶ し 会 ︾ ☆ 薮 内 正 幸 ﹁ く ち ば し ど れ が 一 番 り っ ぱ ? ﹂ ﹁ ﹁ ﹁ 10 勇 む ぴ 太 し き と の の 死 う か 神 た え ﹂ ﹂ る の ピ ク 仲 ニ ッ 立 杉 川 ク 石 浦 道 ﹂ 範 子 彰 茂 デ ィ ヴ ィ ッ ド ・ ア ー モ ン ド 気 場 な 将 保 金 限 遺 生 等 あ 印 年 融 替 に 座 て が ら 納 務 近 ﹁ 0 2 1 19 納 保083年 を合く来険ま給ま族計にる国を金機のす振一い有に付所く つがな、料た付で基をよ老民押番関おれ替括ま利、をでの付険円0、3平 8月成 書 に 円 年 印 号 の 申 ば を 支 す に 一 一 お コ け あ っ 受 を 、 を に 礎 維 り 齢 て り た 給 納 納 受 支 年 持 障 基 金 の な 窓 し 保 早 払 の な 括 括 支 ン ﹂ 料 な ︵ 6 分 18 は 月 で 0 いでり前し払ビ ま年 くまりす付付け払金し害礎のうど口込険割 、る額 ︵ だす、るす期取っがてが年給え︶でみ料当のごま納ていニ金社ま︶円で度 さの受老る限れてあい残金付おを申はの月前注すを前くエ融会でずで︶︵ すの平 機 引 つ に 申 記 込 、 割 納 意 が 口 納 だ ン い で け 齢 こ か な い り る っ だ 。 、 取 基 と ら い な ま 人 た け は し 入 用 社 引 保 で 下 、 座 す さ ス 関 保 き 、 。 国 成 険 平 険 平 ・ 保 れ 礎 が 2 こ い す が と で 、 込 し 紙 会 が 料 な さ 申 振 る い ス 郵 庁 上 成 成 民 18 げ 年年 険な年で年とと。亡きな老みてに保あのくいし替と。ト 2 9 料く金き間が、保くのく後く、必険り当て。込に割国ア便か ら 17 金 4 局られ年年保月 の だ 金 要 事 ま も み す 引 民 、 の な の な を あ こ 険 な 障 、 納っ年く経りの料っ害思生さ融事務す月、 月るが年社、送る度度険分 に 末 がとあ金会ま付予1か料か た金な過まよをた基わ活い機項所。引月 め 限割り保保たさ定6らはら 忘り額るすすう納と礎ぬ保。関︵、口落々 れすがたる。な付き年事障 届基各座しの ら引、険険はれで、毎月平 出礎金振 口 れ額さ料事おるす9年額成 にる少めと 年期の金故で ︶ 。 、 、 !"#$ !" # $" !"#$%&'()* ※ごみ収集に関するお問い合わせは、役場衛生課(TEL0774-82-2001) まで ※し尿に関するお問い合わせは、城南衛生管理組合(TEL075‐631‐5171) まで ※し尿に関するお問い合わせは、城南衛生管理組合(TEL075-631-5171) まで。 衛生課からの お願い 「その他ごみ」の日にペットボトルや発泡トレーな どが混ざって出されているのが見受けられます。収 集できない場合がありますので、ごみは必ず決めら れた日に、決められた種類ごとに出してください。 ご協力をお願いします。 *お問い合わせは、衛生課(TEL0774-82-2001)まで ・・ 2月に生まれたばかりです。馬ではめずらしく、 「三毛 ・ 馬」です。一度見に来てください。 ………………………………………………………… あなたのお家のペットの写真を募集します 写真はメールまたは郵送でお送りください(役場持込可)。ペットの 名前・性別、飼い主さんからのコメント、お名前・住所・電話番号を忘 れずに書き添えてください。ご応募お待ちしています。 〒610−03 02 綴喜郡井手町井手南玉水6 7 総務部企画財政課『我が家のペットじまん』係 E-mail i dek i ka@s i l ve r.ocn.ne.j p ※ご応募いただいた写真は返却できません 名 称 井手町役場 電話番号 0774−82−2001 2160 2237 2468 3290 教育委員会(学校教育課) 0774−82−4333 山吹ふれあいセンター(図書館・社会教育課) 0774−82−5700 いづみ人権交流センター 0774−82−3380 いづみ児童館 4112 保健センター 0774−82−3385 泉ヶ丘中学校 0774−82−2070 井手小学校 0774−82−2119 井手小学校有王分校 0774−82−4412 多賀小学校 0774−82−2112 玉川保育園 0774−82−2153 多賀保育園 0774−82−2225 いづみ保育園 0774−82−4160 環境衛生センター 0774−82−4651 学校給食センター 0774−82−3617 井手町まちづくりセンター椿坂 0774−82−3838 町立デイサービスセンター 0774−99−4318 老人福祉センター「玉泉苑」 0774−82−3499 老人福祉センター「賀泉苑」 0774−82−5059 京田辺市消防署 井手分署 0774−82−3000 !"# !" !"# http://www.town.ide.kyoto.jp/ [email protected]