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レビューシート(PDF : 469KB)

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レビューシート(PDF : 469KB)
 事業番号
農林水産省
平成28年度行政事業レビューシート (
事業名
担当部局庁
収入保険制度検討調査費
平成26年度
事業開始年度
事業終了
(予定)年度
平成28年度
担当課室
0004
)
作成責任者
経営局
保険数理室長 窪山 富士
男
保険課保険数理室
会計区分
一般会計
根拠法令
農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交
関係する計画、
付に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律
食料・農業・農村基本計画(平成27年3月31日 閣議決定)
通知等
第77号)附則第6条
(具体的な
条項も記載)
主要政策・施策 -
主要経費
食料安定供給関係
現在の農業共済制度は、自然災害による収量減少を対象としており、価格低下は対象になっていない、また、対象品目は収量を確認できるものに限定され
事業の目的
(目指す姿を簡 ており、農業経営全体を対象としていないといった問題があることから、全ての農産物を対象とし、農業経営全体の収入に着目した収入保険の導入について
潔に。3行程度以 調査・検討を進める。
内)
収入保険制度の導入に向けた検討を進めるため、以下の調査を実施
事業概要
・保険料や保険金等の水準設定などに必要な過去の農業者の収入データの収集
(5行程度以内。 ・制度の実施方法等を検証するための事業化調査(フィージビリティスタディ)の実施 等
別添可)
実施方法
予算額・
執行額
(単位:百万円)
委託・請負
25年度
26年度
27年度
28年度
当初予算
-
321
456
216
補正予算
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
0
321
456
216
執行額
-
234
305
執行率(%)
-
73%
67%
予算 前年度から繰越し
の状
翌年度へ繰越し
況
予備費等
計
定量的な成果目標
成果指標
成果目標及び成
成果実績
各年度の調査において、①
果実績
(アウトカム) 収入データの集計及び② 取りまとめた報告書の件数 目標値
事業化調査の課題の取り (個人経営体、法人経営体)
まとめを行う
達成度
単位当たり
コスト
収入データ収集に要した経費
/ データ収集対象経営体数
事業化調査(加入に関する検証)
の実施に要した経費
/ 事業化調査対象経営体数
26年度
27年度
件数
-
2
2
-
-
件数
-
2
2
-
-
%
-
100
100
-
-
25年度
26年度
27年度
28年度活動見込
-
4,159
5,137
-
-
4,000
5,000
5,000
25年度
26年度
27年度
28年度活動見込
-
年度
-
40,671
22,089
21,609
計算式
百万円
/経営体数
-
169
/4,159
113
/5,137
108
/5,000
単位
25年度
26年度
27年度
28年度活動見込
単位当たり
コスト
円
-
52,246
-
-
計算式
百万円
/経営体数
-
55
/1,045
-
-
単位
25年度
26年度
27年度
28年度活動見込
円
-
-
162,024
-
百万円
/経営体数
-
-
167
/1,029
-
単位
25年度
26年度
27年度
28年度活動見込
単位当たり
コスト
事業化調査(収入算定期間の保険事務に関する検証)
の実施に要した経費
計算式
/ 事業化調査対象経営体数
事業化調査(保険金支払に関する検証)
の実施に要した経費
/ 事業化調査対象経営体数
年度
円
算出根拠
単位当たり
コスト
-
単位当たり
コスト
算出根拠
単位当たり
コスト
目標最終年度
中間目標
25年度
単位
算出根拠
単位当たり
コスト
0
単位
単位
活動指標
活動指標及び活
動実績
活動実績 経営体
(アウトプット) 保険料や保険金等の水準設定や制度の実施方法等の
検証に必要な調査の調査対象経営体数。
当初見込み 経営体
算出根拠
29年度要求
単位当たり
コスト
円
-
-
-
54,506
計算式
百万円
/経営体数
-
-
-
56
/1,026
28年度当初予算
29年度要求
主な増減理由
216
(
)
平
歳出予算目
度
位 成
予
2
:
算 担い手育成・確保等対策調
百 8 査等委託費
内
万 ・
訳
円 2
9
単
計
年
216
0
政策 2農業の持続的な発展
施策 ⑥力強く持続可能な農業構造の実現に向けた担い手の育成・確保等
、
政
策
評
価
政
策
評
価
定量的指標
-
中間目標
目標年度
単位
25年度
26年度
27年度
実績値
-
-
-
-
-
-
目標値
-
-
-
-
-
-
27年度
28年度
中間目標
目標最終年度
年度
-
-
年度
本事業の成果と上位施策・測定指標との関係
収入保険制度の導入に向けた検討を進めるため、以下の調査を実施
・保険料や保険金等の水準設定などに必要な過去の農業者の収入データの収集
・制度の実施方法等を検証するための事業化調査(フィージビリティスタディ)の実施 等
ョ
経
済
・
財
政
再
生
ア
ク
シ
測
定
指
標
改革
項目
(
第
K
一
P
階
I
層
-
分野:
-
-
KPI
(第一階層)
単位
)
ア
ク
シ経
済
ン ・
・財
プ政
ロ再
グ生
ラ
ム
ョ
ン
・
プ
ロ
グ
ラ
ム
と
の
関
係
計画開始時
-
年度
-
年度
-
年度
成果実績
-
-
-
-
-
-
目標値
-
-
-
-
-
-
達成度
%
-
-
-
-
-
本事業の成果と改革項目・KPIとの関係
-
事業所管部局による点検・改善
項 目
評 価
評価に関する説明
○
本事業の目的は、現行の農業共済制度の課題(価格低下
が対象となっていない、対象品目が収量を確認できるものに
限られている等)を解決するため、農業経営全体の収入に着
目した収入保険制度の導入に向けた検討を進めることであ
り、国民や社会のニーズを的確に反映している。
○
農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に
関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第77号)
附則第6条の規定により、政府は収入保険制度の検討を行
うことされていることから、検討に必要な調査を国が実施して
いる。
なお、調査の内容(検討に必要な収入データの収集や制度
の実施方法等の検証等)は、民間に委託して実施している。
政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か。政策体系の中で優先度の高い
事業か。
○
収入保険制度を導入するとの政策目的を達成するために
は、農業者の収入データの収集及び制度の実施方法の検
証等を行う本事業は不可欠である。
農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に
関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第77号)
附則第6条の規定により、政府は収入保険制度の検討を行
うこととされていることから優先度は高い。
競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か。 △
事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか。
国
費
投 地方自治体、民間等に委ねることができない事業なのか。
入
の
必
要
性
一般競争入札、総合評価入札又は随意契約(企画競争)による支出のうち、
一者応札又は一者応募となったものはないか。
有
競争性のない随意契約となったものはないか。
無
受益者との負担関係は妥当であるか。
単位当たりコスト等の水準は妥当か。
事
業
の
効
本事業の支出先の選定に当たっては、調査を個人経営体
向けと法人経営体向けに区分した上で、総合評価落札方式
による一般競争入札を採用し、仕様書の作成段階での意見
招請や入札説明会の開催など、多くの者が入札に参加する
よう工夫したが、平成27年度は、個人経営体向けの調査に
ついては、一者応札となった。
○
国が収入保険制度の導入に向けた検討を進めるための調
査を行うものであり、受益者との負担関係はない。
○
収入データの収集のコストについては、調査員の人件費、
旅費及び調査対象経営体への謝金等であり、国が見込んだ
予算と比較して低い水準に抑えられている。
事業化調査は、27年度は「収入算定期間の保険事務に関
する検証」を実施したところである。当該調査のコストについ
ては、調査員の人件費、旅費及び調査対象経営体への謝金
等であり、国が見込んだ予算と比較して低い水準に抑えられ
ている。
率
性
資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。
○
調査に必要な業務のうち、一部の業務は再委託により実施
されたが、これは主たる業務以外のデータベースの作成業
務や印刷・製本業務等、専門性のある事務的なものに限ら
れている。これらは、主たる業務を効率的に進めるため、他
社に委託されているものである。
費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。
○
調査員の人件費及び旅費、調査対象経営体への謝金等調
査に必要な経費のみを計上しており、事業目的に即した必
要な費目・使途に限定されている。
不用率が大きい場合、その理由は妥当か。(理由を右に記載)
△
不用額は、入札段階において、応札者が予定価格を下回
る金額で入札してきたことから契約金額が低くなったことによ
り生じたものである。
その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか。
○
事業実施者が調査対象経営体を訪問する際に同一地区の
経営体には同日に訪問するなど調査の合理化に努めた。
○
成果実績は、成果目標を達成している。
○
収入データの収集や事業化調査の実施について、国自ら
行うことは、人的資源や時間的制約等から困難であり、委託
事業で実施することにより、効率的に実施した。
○
○
活動実績は見込以上となっている。
成果物は制度検討に活用している。
成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか。
事
業
事業実施に当たって他の手段・方法等が考えられる場合、それと比較してより効果
の
的あるいは低コストで実施できているか。
有
効
性 活動実績は見込みに見合ったものであるか。
整備された施設や成果物は十分に活用されているか。
関連する事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担を行っているか。(役
関 割分担の具体的な内容を各事業の右に記載)
連
所管府省・部局名
事業名
事業番号
事
業
‐
関連事業はない
【競争性の確保について】
本事業の支出先の選定に当たっては、調査を個人経営体向けと法人経営体向けに区分した上で、総合評価落札方式による一般競争入札を
採用し、仕様書の作成段階での意見招請や入札説明会の開催など、多くの者が入札に参加するよう工夫したが、平成27年度は、個人経営体
向けの調査については、一者応札となった。
点
検
・
改
善
結
果
点検結果
【不用額について】
不用額の発生は、入札段階において、応札者が予定価格を下回る金額で入札してきたことから契約金額が低くなったこと、また、事業の実施
に当たって、事業実施者が調査対象経営体を訪問する際に、同一地区にある経営体には同日に訪問するなど調査の合理化に努めたこと等に
より精算額が契約金額を下回ったことによるものである。
改善の
方向性
平成28年度の事業の実施に向けては、引き続き、総合評価落札方式による一般競争入札を採用し、前年と同様の手続を進める中で、平成
27年度に一者応札となったことを踏まえ、仕様書作成段階での意見招請の際に、収入保険の検討状況、事業化調査の意義等を改めて事業者
に対し丁寧に説明した。その結果、当該事業に複数者からの応札があったところである。
予算の執行に当たっては、収入データの収集及び事業化調査を進める中で事業者に対し事業を効率的に進めるよう指導する。
外部有識者の所見
行政事業レビュー推進チームの所見
所見を踏まえた改善点/概算要求における反映状況
備考
関連する過去のレビューシートの事業番号
平成23年度
平成22年度
平成25年度
新26-0006
平成26年度
平成24年度
新26-0006
平成27年度
0084
※平成27年度実績を記入。執行実績がない新規事業、新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入。
農林水産省
305百万円
委託【総合評価入札】
委託【総合評価入札】
A.公益社団法人
全国農業共済協会
219百万円
B.収入保険制度検討調査事業
共同調査機関
60百万円
C.株式会社 インテック
26百万円
個人経営体を対象とした
・収入データの収集
・事業化調査
法人経営体を対象とした
・収入データの収集
・事業化調査
ICTを活用した収入保険事務
の簡便・迅速化に関する調査
【随意契約(その他)】
D.富士通エ フ・アイ・ピー( 株)
22百万円
資金の流れ
(資金の受け取
り先が何を行っ
ているかについ
て補足する)
(単位:百万
円)
委託【総合評価入札】
データ入力用ソフトの開発等
【随意契約(その他)】
E.(株)進英プリント
3百万円
【随意契約(その他)】
F.(福)東京コロニー
2百万円
事業化調査のマニュア ル印刷・ 製本
【随意契約(その他)】
G.(株)東海日動パートナーズ
(8件)
5百万円
事業化調査のマニュア ル印
刷・製本等
調査対象経営体への収集内容の説明及び調査票の回収
調査対象経営体への事業化調査内容の説明及び現地確認業務
【随意契約(その他)】
H.(株)SJI
1百万円
データ入力用ソフトの開発
【随意契約(その他)】
I.(株)アグレックス
0.9百万円
調査対象経営体に対する 調査内容説明及び
調査協力の意向確認
委託【総合評価入札】
J.収入保険制度検討調査事業における
保険料率の算定方法の検討等に関する
調査委託事業共同調査機関
0.2百万円
保険料率の算定方法の検討等
に関する調査
A.(公社)全国農業共済協会
費 目
使 途
謝金
調査協力経営体への謝金
人件費
調査員手当(旅費を含む)
人件費
B.収入保険制度検討調査事業共同調査機関
金 額
(百万円)
112 謝金
調査協力経営体への謝金
40
37 人件費
調査員手当(旅費を含む)
11
職員手当
13 再委託費
パンフレット印刷・製本、データ入力ソフトの
開発、調査票の回収、調査協力の意向確認
等
データ入力用ソフトの開発、パンフレットの
26
再委託費
印刷・製本・配布
使用量及び賃
PC等リース
借料
費目・使途
(「資金の流れ」に その他
郵送料、説明会開催費、消耗品日等
おいてブロックご
とに最大の金額
が支出されている
計
者について記載
する。費目と使途
C.(株)インテック
の双方で実情が
分かるように記
費 目
使 途
載)
6
219
計
金 額
(百万円)
費 目
23 人件費
旅費
調査旅費
2
謝金
調査協力経営体への謝金
1
26
使 途
金 額
(百万円)
22
費 目
3 印刷製本費
計
3
人件費
調査員人件費(旅費を含む)
計
金 額
(百万円)
使 途
2
事業化調査のマニュアル印刷・製本
2
計
G.(株)東海日動パートナーズ東北
使 途
22
データ入力用ソフトの開発等
F. (福) 東京コロニー
事業化調査のマニュアル印刷・製本等
費 目
金 額
(百万円)
使 途
計
E.(株)進英プリント
費 目
60
D.富士通エフ・アイ・ピー(株)
職員手当
計
9
25
人件費
印刷製本費
金 額
(百万円)
使 途
費 目
H.(株)SJI
金 額
(百万円)
費 目
2 人件費
2
使 途
データ入力用ソフトの開発
計
金 額
(百万円)
1
1
支出先上位10者リスト
A.
支 出 先
1
(公社)全国農業共
済協会
法 人 番 号
業 務 概 要
個人経営体を対象とした収
4010005003183 入データの収集及び事業
化調査
支 出 額
(百万円)
契約方式
219 総合評価入札
入札者数
(応募者
数)
1
落札率
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
85%
B
支 出 先
収入保険制度検討
1 調査事業共同調査
機関
法 人 番 号
業 務 概 要
-
法人経営体を対象とした収
入データの収集及び事業
化調査
支 出 額
(百万円)
契約方式
60 総合評価入札
入札者数
(応募者
数)
2
落札率
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
46%
C
支 出 先
1 (株)インテック
法 人 番 号
業 務 概 要
ICTを活用した収入保険事
2230001000255 務の簡便・迅速化に関する
調査
支 出 額
(百万円)
契約方式
26 総合評価入札
入札者数
(応募者
数)
4
落札率
87%
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
D
支 出 先
1
富士通エフ・アイ・
ピー(株)
法 人 番 号
業 務 概 要
6010601024969
データ入力用ソフトの開発
等
支 出 額
(百万円)
契約方式
22
随意契約
(その他)
入札者数
(応募者
数)
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
落札率
-
-
E
支 出 先
1 (株)進英プリント
法 人 番 号
7011001065033
業 務 概 要
調査事業のマニュアル印
刷・製本等
支 出 額
(百万円)
契約方式
3
随意契約
(その他)
入札者数
(応募者
数)
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
落札率
-
-
F
支 出 先
1 (福)東京コロニー
法 人 番 号
業 務 概 要
6011205000217 パンフレット印刷・製本
支 出 額
(百万円)
契約方式
2
随意契約
(その他)
入札者数
(応募者
数)
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
落札率
-
-
G
支 出 先
法 人 番 号
業 務 概 要
入札者数
(応募者
数)
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
支 出 額
(百万円)
契約方式
1.6
随意契約
(その他)
-
-
落札率
1
(株)東海日動パート
ナーズ東北
・調査対象経営体への収集
内容の説明及び調査票の
回収
1370001012774
・調査対象経営体への事業
化調査内容の説明及び現
地確認業務
2
(株)東海日動パート
ナーズ九州
4290001022845 〃
0.8
随意契約
(その他)
-
-
3
(株)東海日動パート
ナーズ東海北陸
7180001052140 〃
0.7
随意契約
(その他)
-
-
4
(株)東海日動パート
ナーズ中国四国
3240001015160 〃
0.7
随意契約
(その他)
-
-
5
(株)東海日動パート
ナーズEAST
4030001005719 〃
0.5
随意契約
(その他)
-
-
6
(株)東海日動パート
ナーズ北海道
3430001027657 〃
0.4
随意契約
(その他)
-
-
7
(株)東海日動パート
ナーズかんさい
3120001100288 〃
0.4
随意契約
(その他)
-
-
8
(株)東海日動パート
ナーズTOKIO
3011001036062 〃
0.1
随意契約
(その他)
-
-
H
支 出 先
1 (株)SJI
法 人 番 号
業 務 概 要
7010701017566 データ入力用ソフトの開発
支 出 額
(百万円)
契約方式
1
随意契約
(その他)
支出先上位10者リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙3】に記載
入札者数
(応募者
数)
-
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
落札率
チェック
I
支 出 先
1 (株)アグレックス
法 人 番 号
3011101000686
業 務 概 要
調査対象経営体に対する
調査内容説明等
支 出 額
(百万円)
0.9
契約方式
入札者数
(応募者数)
随意契約
(その他)
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
落札率
-
-
J
支 出 先
収入保険制度検討
調査事業における保
険料率の算定方法
1
の検討等に関する調
査委託事業共同調
査機関
法 人 番 号
-
業 務 概 要
保険料率の算定方法の検
討等に関する調査
支 出 額
(百万円)
契約方式
0.2 総合評価入札
入札者数
(応募者数)
落札率
4
0.6%
一者応札・一者応募又は
競争性のない随意契約となった
理由及び改善策
(支出額10億円以上)
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