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フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド (アクティブ)2050

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フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド (アクティブ)2050
受益者のみなさまへ
毎々、格別のお引き立てにあずかり、厚くお礼申し
上げます。
さて、「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(アク
ティブ)2050」は、第1期の決算を行いました。当ファ
ンドは、投資信託証券への投資を通じて、主に、国
内株式、先進国海外株式、新興国株式、世界債
券、国内短期債券・短期金融商品等の資産クラス
を主要な投資対象とし、投資信託財産の成長を図
ることを目的として運用を行いました。ここに、運用
状況をご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し
上げます。
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド
(アクティブ)2050
愛称:将来設計(アクティブ)
追加型投信/内外/資産複合
交付運用報告書
第1期(決算日 2015年9月25日)
作成対象期間(2014年10月16日~2015年9月25日)
※2014年12月から交付運用報告書と運用報告書(全体
版)に分冊化されました。本書は交付運用報告書です。
第1期末
(決算日 2015年9月25日)
〈お問合せ先〉
フィデリティ投信株式会社
カスタマー・コミュニケーション部
東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 城山トラストタワー
0120-00-8051(無料)
受付時間:営業日の午前9時~午後5時
基準価額
11,544円
純資産総額
129百万円
第1期
(2014年10月16日~2015年9月25日)
http://www.fidelity.co.jp/fij/
騰落率
15.4%
お客様の口座内容などに関するご照会は、お申し込みさ
れた販売会社にお尋ねください。
分配金合計
0円
当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全
体版)を電磁的方法によりご提供することを定めており
ます。運用報告書(全体版)は、委託会社のホームペー
ジから下記の手順で閲覧、ダウンロードできます。
なお、書面をご要望の場合は、販売会社までお問い合
わせください。
<閲覧方法>
上記URLにアクセス⇒「サイトマップ」より「運用報告書一覧」
を選択⇒当ファンドを選択⇒「運用報告書(全体版)」を選択
(注)騰落率は、税引前の分配金を分配時に再投資したもの
とみなして計算しています。
基準価額をご確認
いただけます。
http://www.fidelity.co.jp/fij/
1 .運用経過の説明
①基準価額等の推移
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➨䠍ᮇᮎ
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設 定 日:10,000円
第 1 期 末:11,544円(既払分配金0円)
騰 落 率:15.4%(分配金再投資ベース)
(注1)分配金再投資基準価額は、当ファンドの設定日(2014年10月16日)を起点として計算しています。
(注2)設定日の基準価額は当初設定価額を、純資産総額は当初設定元本を記載しています。
*分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー
マンスを示すものです。
*分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
※当ファンドは、運用方針に対し、適切に比較できる指数がないためベンチマーク及び参考指数は設定しておりません。
②基準価額の主な変動要因
当期の当ファンドの騰落率は、+15.44%でした。
日米欧の株式相場が総じて上昇し、組入れていた株式ファンドの多くが設定来でプラスとなったことが基準価
額の上昇につながりました。
1
③ 1 万口当たりの費用明細
第1期
項目
2014年10月16日~2015年9月25日
金額
(a)信託報酬
項目の概要
比率
87円
0.700% (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は12,399円です。
(投信会社)
(9)
(0.071)
委託した資金の運用の対価
(販売会社)
(76)
(0.612)
購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの
管理及び事務手続き等の対価
(0.016)
運用財産の保管・管理、投信会社からの指図の実行の対価
(受託会社)
(2)
(b)売買委託手数料
-
-
期中の売買委託手数料
期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料
(c)有価証券取引税
-
-
期中の有価証券取引税
期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金
(d)その他費用
16
0.132
(保管費用)
(5)
(0.037)
保管費用は、有価証券等の保管及び資金の送金・資産の移転等のために、海外
における保管銀行等に支払う費用
(監査費用)
(2)
(0.017)
監査費用は、ファンドの監査人等に対する報酬及び費用
(10)
(0.079)
その他には、法定書類等(有価証券届出書、目論見書、運用報告書等)の作成、
印刷、提出等に係る費用や法律顧問、税務顧問に対する報酬及び費用等が含ま
れます。
103
0.832
(その他)
合計
(b)売買委託手数料=
(c)有価証券取引税=
(d)その他費用=
期中のその他費用
期中の平均受益権口数
(注1)期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した
結果です。
(注2)「金額」欄は、各項目毎に円未満を四捨五入しています。
(注3)「比率」欄は、1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
(注4)各項目の費用は、当ファンドが組み入れている投資信託証券(マザーファンドを除く。)が支払った費用を含みません。当該投資信
託証券の直近の計算期末時点における「1万口当たりの費用明細」が取得できるものについては「組入上位ファンドの概要」に表
示することとしております。
2
④最近 5 年間の基準価額等の推移
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㻝
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㻜
㻞㻜㻝㻡㻚㻥㻚㻞㻡
2014年10月16日
設定日
基準価額
(円)
期間分配金合計(税引前)
(円)
分配金再投資基準価額騰落率
(%)
純資産総額
(百万円)
2015年9月25日
決算日
10,000
-
-
90
11,544
0
15.4
129
(注1)分配金再投資基準価額は、当ファンドの設定日(2014年10月16日)を起点として計算しています。
(注2)設定日の基準価額は当初設定価額を、純資産総額は当初設定元本を記載しています。
*分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー
マンスを示すものです。
*分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま
すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。
※当ファンドは、運用方針に対し、適切に比較できる指数がないためベンチマーク及び参考指数は設定しておりません。
3
⑤投資環境
ファンドが投資対象とする主要資産クラスの騰落率は以下の表の通りでした。
現地通貨ベース(%)
円ベース(%)
国内株式
+18.95
+18.95
先進国海外株式
+6.23
+16.08
新興国株式
△4.77
△6.13
世界債券
国内短期金融商品
△5.41
△0.05
+7.60
△0.05
国内株式:MSCIジャパン・インデックス、先進国海外株式:MSCIコクサイ・インデックス、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・イ
ンデックス、世界債券:バークレイズ・グローバル総合インデックス、国内短期金融商品:シティ・世界マネーマーケット・インデックス1ヶ月
ユーロ預金インデックス(円セクター)。株式は配当金込、債券はトータル・リターン。
【株式】
<国内>
日銀による「量的・質的金融緩和」の拡大、円安を背景とした景気・業績の改善見通し、企業による株主還元
強化やベースアップの動きなどが押し上げ要因となり、他市場を大幅に上回る上昇が続きましたが、8月の中
国人民銀行(中央銀行)による人民元切り下げ実施を機に中国経済に対する不安が広まると、株式市場の世
界的急落に日本株も追随しました。
<海外>
米国では全般的に順調な景気回復が続き、欧州では欧州中央銀行(ECB)が3月に実施した量的金融緩和
が好感され、株価は堅調に推移しましたが、8月の中国経済不安の高まりを受けて大きく下落しました。
新興国は、2014年来の大幅な原油安や、中国経済減速による需要減退が重石となり、とくに期後半に大きく
値を崩しました。
【世界債券】
<国内>
日銀による「量的・質的金融緩和」の拡大継続を背景に、国内債券利回りは長期債を中心に低下(価格は上
昇)しました。
<海外>
米国では、順調な景気回復を受け、利上げ開始が視野に入る中、長期債利回りはやや上昇(価格は低下)し
ました。欧州ではECBの量的金融緩和導入もあり、長期債利回りは低下(価格は上昇)しました。
【為替】
ドルに対して大幅な円安が進みました。2014年10月末に日銀が追加金融緩和策を発表して以来、急激な円
安が進行しました。年末から2015年5月頃までは横ばいの動きが続きましたが、米国の年内利上げ観測が強
まると、6月には一時1ドル=125円台と約12年半ぶりの円安水準をつけました。ユーロは、ECBの量的金融
緩和実施を受けて主要通貨に対して下落しましたが、その後反発しました。オーストラリアは商品相場の下落
が通貨安につながりました。
期初
当期末
ドル
106.21円
120.82円
ユーロ
135.52円
134.99円
ポンド
169.31円
183.35円
豪ドル
93.30円
84.78円
WMロイター
4
⑥ポートフォリオ
当ファンドは投資信託証券(以下「投資対象ファンド」ということがあります。)への投資を通じて、主に、国内株
式、先進国海外株式、新興国株式、世界債券、国内短期債券・短期金融商品等の資産クラスへ実質的に分
散投資を行ないます。(世界債券の配分で組入れる投資対象ファンドに対しては、為替ヘッジを行なうことを
基本とします。)
西暦2050年(以下「ターゲット・イヤー」といいます。)に向けて、上記資産クラスへの配分を変更します。時間
の経過によりターゲット・イヤーまでの残存期間が短くなるにしたがい、株式への配分を漸減し、リスクを減少
させることを目指し、当期もそのように運用を行ないました。
投資信託証券の組入れにあたっては、定性、定量評価等を考慮して選定したものに分散投資することを基本
とします。定期的にモニターを実施し、組入れ比率の調整を行なうほか、入れ替えを行なう場合もあります。
当期末時点での各ファンドへの組入投資比率と、それぞれの当期中の騰落率は以下の通りです。
組入投資信託証券
【国内株式】
フィデリティ・日本成長株・ファンド(適格機関投資家専用)
【先進国海外株式】
フィデリティ・米国優良株・ファンド(適格機関投資家専用)
フィデリティ・ファンズーアメリカ・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーヨーロピアン・ラージャー・カンパニーズ・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーヨーロピアン・バリュー・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーヨーロピアン・ディビデンド・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーヨーロピアン・スモーラー・カンパニーズ・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーオーストラリア・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーアジア・パシフィック・ディビデンド・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーアジアン・スペシャル・シチュエーション・ファンド(注)
フィデリティ・ファンズーサウス・イースト・アジア・ファンド(注)
【新興国株式】
フィデリティ・ファンズーエマージング・マーケッツ・ファンド(注)
【世界債券】
フィデリティ・ファンズーインターナショナル・ボンド・ファンド(注)
【国内短期債券・短期金融商品等】
-
組入比率
(2015年9月25日現在)
14.25%
14.25%
67.10%
30.27%
15.06%
7.43%
5.40%
3.85%
1.91%
1.68%
0.50%
0.51%
0.49%
13.05%
13.05%
3.01%
3.01%
-
-
当期中騰落率
(円ベース)
17.63%
(円ベース)
21.10%
17.52%
7.69%
6.92%
7.24%
24.39%
△8.16%
0.61%
2.64%
△0.93%
(円ベース)
△0.60%
(米ドル・ベース)
△0.64%
-
-
※先進国海外株式で組入れるファンドにおいては、一部新興国株式に投資を行なうものもあります。
※世界債券で組入れるファンドにおいては、株式を組入れる場合があります。
※世界債券は為替ヘッジを行なうことを基本とするため、騰落率は円ベースではなくファンド通貨である米ドル・ベースのものを記載して
います。実際にはヘッジコストがかかります。
※(注)ルクセンブルグ籍証券投資法人。騰落率は、原則として、ファンド全体の基準価額に反映される期末日の前営業日を基準とした
騰落率としています。日本国内での販売は行っておりません。
※組入比率は、対純資産総額比率です。
⑦ベンチマークとの差異
当ファンドは、運用方針に対し、適切に比較できる指数がないためベンチマーク及び参考指数は設定しており
ません。
5
⑧分配金
当期の分配金は、長期的な投資信託財産の成長を追求する観点から無分配とさせていただきました。また、
収益分配に充てなかった利益につきましては投資信託財産中に留保し、運用の基本方針に基づいて運用し
ます。
●分配原資の内訳
(単位:円、1万口当たり・税引前)
項目
当期分配金
(対基準価額比率)
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
第1期
2014年10月16日~2015年9月25日
0
-%
-
-
1,543
*「当期の収益」および「当期の収益以外」は円未満切捨てのため、合計額が「当期分配金」と一致しない場合があります。
*当期分配金の「対基準価額比率」は当期分配金(税引前)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは
異なります。
*投資信託の計理上、「翌期繰越分配対象額」が当該決算期末日時点の基準価額を上回ることがありますが、実際には基準価額を超
えて分配金が支払われることはありません。
2 .今後の運用方針
今後も当ファンドのターゲット・イヤーである西暦2050年に向けて、設計した下記の基本資産配分をもとに投
資信託証券の組入れを調整してまいります。
基本資産配分の推移のイメージ図
(%)
100
90
国内
短期
債券・
短期
金融
商品等
世界債券
新興国株式
80
70
60
50
先進国海外株式
40
30
20
10
0
国内株式
35
30
25
20
15
10
(ターゲット・イヤーまでの残存年数)
5
(年)
ターゲット・イヤー
(2050年)
※上図は、当初設定時における基本資産配分の推移を示したイメージ図であり、将来、実際に上記通りの運用を行なうことを保証するも
のではありません。また、市場の環境等によっては、リスク管理のために、基本資産配分から乖離した運用が行なわれる場合がありま
す。
6
3 .お知らせ
●2014年12月1日付で下記の通り投資信託約款の変更をいたしました。
・ 投資信託及び投資法人に関する法律第14条第1項に定める運用報告書の交付に代えて、運用報告書(全
体版)を電磁的方法により受益者に提供することができます。ただし、委託会社は、受益者から運用報告書
(全体版)の交付の請求があった場合には、これを交付するものとします。
・ 重大な投資信託約款の変更を行う場合の書面決議は議決権を行使することができる受益者の議決権の3
分の2以上に当たる多数をもって行います。
・ 重大な約款変更の書面決議に反対した受益者に対しての買取請求の規定は不適用となります。
4 .当ファンドの概要
7
商品分類
追加型投信/内外/資産複合
信託期間
2014年10月16日から2051年9月25日まで
運用方針
投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。
主要投資対象
主として投資信託証券に投資を行います。投資信託証券には国内投資信託および外国投資信託の受益証券、
投資法人ならびに外国投資法人の投資証券が含まれます
運用方法
●投資信託証券への投資を通じて、主に、国内株式、先進国海外株式、新興国株式、世界債券、国内短期債券・
短期金融商品等の資産クラスを主要な投資対象とし、投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行い
ます。なお、世界債券の配分で組入れる投資対象ファンドに対しては、為替ヘッジを行うことを基本とします。
●基本資産配分は、時間の経過により西暦2050年(ターゲット・イヤー)までの残存期間が短くなるにしたがい、株
式への配分を漸減し、リスクを減少させることを目指して設計します。
●投資信託証券の組入れにあたっては、基本資産配分に対して機動的に変更する場合があります。
●FILインベストメンツ・インターナショナルに、運用の指図に関する権限を委託します。
分配方針
毎決算時(原則9月25日。同日が休業日の場合は翌営業日。)に、原則として以下の収益分配方針に基づき分配
を行います。
●分配対象額の範囲は、繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
●収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行うもの
ではありません。
●留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
5 .代表的な資産クラスとの騰落率の比較
当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
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㻞㻚㻟
㻜㻚㻠
㻥㻚㻢
㻙㻝㻞㻚㻣
㻙㻞㻞㻚㻤
㻙㻡㻜㻚㻜
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㻙㻝㻜㻚㻝
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᪂⯆ᅜᰴ
᪥ᮏᅜമ
ඛ㐍ᅜമ
᪂⯆ᅜമ
(注1)当ファンドは設定から1年を経過していないため、当ファンドの年間騰落率を表示できません。他の代表的な資産クラスについては
2010年9月~2015年8月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示しております。当グラフ
は、当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。
(注2)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注3)上記の騰落率は直近月末から った算出結果であり、当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります。
※各資産クラスの指数
日 本 株・・・TOPIX(配当金込)
先進国株・・・MSCI コクサイ・インデックス(税引前配当金込/円ベース)
新興国株・・・MSCI エマージング・マーケット・インデックス(税引前配当金込/円ベース)
日本国債・・・NOMURA-BPI 国債
先進国債・・・シティ世界国債インデックス(除く日本/円ベース)
新興国債・・・JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円ベース)
*海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、指数提供元にて円換算しています。
*詳細は最終ページの「指数に関して」をご参照下さい。
8
6 .当ファンドのデータ
①組入資産の内容
組入上位ファンド
(2015年9月25日現在)
ファンド名
1
2
3
4
5
フィデリティ・米国優良株・ファンド(適格機関投資家専用)
フィデリティ・ファンズ-アメリカ・ファンド
フィデリティ・日本成長株・ファンド(適格機関投資家専用)
フィデリティ・ファンズ-エマージング・マーケッツ・ファンド
フィデリティ・ファンズ-ヨーロピアン・ラージャー・カンパニーズ・ファンド
組入ファンド数
঩ॲ༆෻໦
࣭༆෻໦
䛭䛾௚
㻞㻚㻢䠂
組入比率
第1期末
30.3%
15.1
14.2
13.0
7.4
13ファンド
೒‫ى‬༆෻໦
䛭䛾௚
㻞㻚㻢䠂
䜸䞊䝇䝖䝷䝸䜰䡡䝗䝹
㻝㻚㻣䠂
䛭䛾௚
㻞㻚㻢䠂
ᅜෆᢞ㈨ಙクཷ┈ドๆ
㻠㻠㻚㻡䠂
እᅜᢞ㈨ドๆ
㻡㻞㻚㻥䠂
᪥ᮏ
㻠㻠㻚㻡䠂
䝴䞊䝻
㻝㻤㻚㻢䠂
᪥ᮏ䡡෇
㻠㻠㻚㻡䠂
䝹䜽䝉䞁䝤䝹䜾
㻡㻞㻚㻥䠂
䜰䝯䝸䜹䡡䝗䝹
㻟㻞㻚㻢䠂
(注1)各々の表、グラフにある比率は、純資産総額に対する評価額の割合で、それぞれの項目を四捨五入しています。
(注2)国別配分は、発行国を表示しています。
(注3)「その他」には現金を含みます。未払金等の発生により、数値がマイナスになることがあります。
*詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
②純資産等
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
第1期末
2015年9月25日
129,288,399円
111,999,027口
11,544円
(注)当期中における追加設定元本額は32,347,162円、同解約元本額は10,348,135円です。
9
③組入上位ファンドの概要
フィデリティ・米国優良株・ファンド(適格機関投資家専用)
基準価額の推移
組入上位ファンド
㻔෇㻕
㻞㻜㻘㻜㻜㻜
(別途記載がない限り2014年12月1日現在)
ファンド名
フィデリティ・米国優良株・マザーファンド
組入ファンド数
㻝㻣㻘㻜㻜㻜
組入比率
99.8%
1ファンド
1 万口当たりの費用明細
(2013年12月3日~2014年12月1日)
㻝㻠㻘㻜㻜㻜
項目
㻝㻝㻘㻜㻜㻜
㻤㻘㻜㻜㻜
㻡㻘㻜㻜㻜
㻞㻜㻝㻟㻚㻝㻞㻚㻞
金額
(a)信託報酬
(投信会社)
(受託会社)
(b)売買委託手数料
(株式)
(投資証券)
(c)有価証券取引税
(d)その他費用
(保管費用)
(監査費用)
(その他)
合計
㻞㻜㻝㻠㻚㻝㻞㻚㻝
※基準価額は、分配金(税引前)を再投資したものとみなして計算
したものです。
115円
(101)
(14)
10
(10)
(0)
-
7
(7)
(-)
(-)
132
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
MICROSOFT CORP
GOOGLE INC CL A
APPLE INC
CHEVRON CORP
BANK OF AMERICA CORPORATION
COMCAST CORP CL-A
CITIGROUP INC
QUALCOMM INC
VALEANT PHARMACEUTICALS INTL
COCA COLA CO
組入銘柄数
঩ॲ༆෻໦
እᅜᢞ㈨ドๆ
㻝㻚㻤䠂
国
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
カナダ
アメリカ
࣭༆෻໦
䛭䛾௚
㻝㻚㻡䠂
እᅜᰴᘧ
㻥㻢㻚㻣䠂
業種
ソフトウェア・サービス
ソフトウェア・サービス
テクノロジー・ハードウェア及び機器
エネルギー
銀行
メディア
銀行
テクノロジー・ハードウェア及び機器
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
食品・飲料・タバコ
83銘柄
䜰䜲䝹䝷䞁䝗 䜸䝷䞁䝎㡿䜻䝳䝷䝋䞊
㻝㻚㻡䠂 䛭䛾௚
䝆䝱䞊䝆䜱䞊 㻝㻚㻢䠂
㻝㻚㻥䠂
㻟㻚㻜䠂
䜸䝷䞁䝎
㻝㻚㻥䠂
䜹䝘䝎
㻟㻚㻝䠂
䜰䝯䝸䜹
㻤㻣㻚㻝䠂
比率
3.6%
2.9
2.8
2.5
2.5
2.4
2.3
2.2
1.9
1.9
೒‫ى‬༆෻໦
䛭䛾௚
㻝㻚㻡䠂
䜰䝯䝸䜹䞉䝗䝹
㻥㻤㻚㻡䠂
(注1)1万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。2ページ(1万口当たりの費用明細)の項目の概要および
注記をご参照ください。なお、売買委託手数料、有価証券取引税及びその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファン
ドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。
(注2)各々の表、グラフにある比率は、純資産総額に対する評価額の割合で、それぞれの項目を四捨五入しています。
(注3)国および国別配分は、発行国を表示しています。
(注4)「その他」には現金を含みます。未払金等の発生により、数値がマイナスになることがあります。
(注5)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分および通貨別配分については、フィデリティ・米国優良株・ファンド(適格機関投資家専
用)の主要な投資対象であるフィデリティ・米国優良株・マザーファンドの内容です。マザーファンドの組入全銘柄に関する詳細な
情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
10
フィデリティ・ファンズ-アメリカ・ファンド
基準価額の推移
(別途記載がない限り2015年4月30日現在)
組入上位10銘柄
䠄䜰䝯䝸䜹䞉䝗䝹䠅
㻞㻠
銘柄名
㻞㻞
㻞㻜
㻝㻤
㻝㻢
㻝㻠
㻞㻜㻝㻠㻚㻝㻜㻚㻝㻣
㻞㻜㻝㻡㻚㻠㻚㻟㻜
国
業種
アメリカ合衆国 ヘルスケア
1
Pfizer
2
Eli Lilly & Co
3
4
5
6
7
8
9
10
Verizon Communications
eBay
Devon Energy
Microsoft
Activision Blizzard
Cisco Systems
Juniper Networks
CR Bard
組入銘柄数
※グラフは、1口当たり純資産価格の推移を示しています。
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
ヘルスケア
電気通信サービス
情報技術
エネルギー
情報技術
情報技術
情報技術
情報技術
ヘルスケア
57銘柄
1 万口当たりの費用明細
当ファンドの1万口当たりの費用は算出されていないため開示できません。
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䛭䛾௚
㻠㻚㻥䠂
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䝇䜲䝇
㻝㻚㻡䠂
䛭䛾௚
㻡㻚㻝䠂
䜲䜼䝸䝇
㻝㻚㻤䠂
ᰴᘧ
㻥㻡㻚㻝䠂
೒‫ى‬༆෻໦
䛭䛾௚
㻡㻚㻜䠂
䜲䜼䝸䝇䞉䝫䞁䝗
㻝㻚㻤䠂
䜰䝯䝸䜹ྜ⾗ᅜ
㻥㻝㻚㻢䠂
䜰䝯䝸䜹䞉䝗䝹
㻥㻟㻚㻞䠂
(注1)各々の表、グラフにある比率は、純資産総額に対する評価額の割合で、それぞれの項目を四捨五入しています。
(注2)「その他」には現金を含みます。未払金等の発生により、数値がマイナスになることがあります。
*組入全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
*当ファンドは2014年10月17日から組み入れられました。
11
比率
3.8%
3.3
3.2
3.0
2.8
2.7
2.7
2.6
2.6
2.5
フィデリティ・日本成長株・ファンド(適格機関投資家専用)
基準価額の推移
組入上位ファンド
㻔෇㻕
㻝㻡㻘㻜㻜㻜
(別途記載がない限り2014年12月1日現在)
ファンド名
フィデリティ・日本成長株・マザーファンド
組入ファンド数
㻝㻟㻘㻜㻜㻜
組入比率
100.0%
1ファンド
1 口当たりの費用明細
(2013年12月3日~2014年12月1日)
㻝㻝㻘㻜㻜㻜
項目
㻥㻘㻜㻜㻜
㻣㻘㻜㻜㻜
㻡㻘㻜㻜㻜
㻞㻜㻝㻟㻚㻝㻞㻚㻞
金額
(a)信託報酬
(投信会社)
(受託銀行)
(b)売買委託手数料
(株式)
(投資証券)
(c)有価証券取引税
(d)その他費用
(保管費用)
(監査費用)
(その他)
合計
㻞㻜㻝㻠㻚㻝㻞㻚㻝
※基準価額は、分配金(税引前)を再投資したものとみなして計算
したものです。
83円
(73)
(10)
13
(13)
(0)
-
0
(0)
(-)
(-)
96
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
日立製作所
ミスミグループ本社
ソフトバンク
日本電産
シマノ
マキタ
東レ
横河電機
三菱電機
三井住友フィナンシャルグループ
組入銘柄数
঩ॲ༆෻໦
業種
ᅜෆᰴᘧ
㻥㻤㻚㻟䠂
3.4%
3.2
3.0
2.7
2.6
2.6
2.5
2.3
2.3
2.2
278銘柄
࣭༆෻໦
䛭䛾௚
㻝㻚㻣䠂
比率
電気機器
卸売業
情報・通信業
電気機器
輸送用機器
機械
繊維製品
電気機器
電気機器
銀行業
೒‫ى‬༆෻໦
䛭䛾௚
㻝㻚㻢䠂
᪥ᮏ
㻥㻤㻚㻠䠂
䛭䛾௚
㻝㻚㻢䠂
᪥ᮏ䡡෇
㻥㻤㻚㻠䠂
(注1)1口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。2ページ(1万口当たりの費用明細)の項目の概要および注
記をご参照ください。なお、売買委託手数料、有価証券取引税及びその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファンド
が支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。
(注2)各々の表、グラフにある比率は、純資産総額に対する評価額の割合で、それぞれの項目を四捨五入しています。
(注3)国別配分は、発行国を表示しています。
(注4)「その他」には現金を含みます。未払金等の発生により、数値がマイナスになることがあります。
(注5)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分および通貨別配分については、フィデリティ・日本成長株・ファンド(適格機関投資家専
用)の主要な投資対象であるフィデリティ・日本成長株・マザーファンドの内容です。マザーファンドの組入全銘柄に関する詳細な
情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
12
フィデリティ・ファンズ-エマージング・マーケッツ・ファンド
(別途記載がない限り2015年4月30日現在)
基準価額の推移
組入上位10銘柄
䠄䜰䝯䝸䜹䞉䝗䝹䠅
㻞㻜
1
2
3
㻝㻤
㻝㻢
㻝㻠
㻝㻞
㻝㻜
㻞㻜㻝㻠㻚㻝㻜㻚㻝㻣
㻞㻜㻝㻡㻚㻠㻚㻟㻜
4
5
6
7
8
9
10
※グラフは、1口当たり純資産価格の推移を示しています。
銘柄名
Naspers
国
業種
南アフリカ 一般消費財・サービス
インド
金融
HDFC Bank
Taiwan Semiconductor Manufacturing
NetEase ADR
AIA Group
Steinhoff International Holdings
台湾
中国
香港
南アフリカ
Industrial & Commercial Bank of China (H) 中国
Bank Rakyat Indonesia Persero インドネシア
Tata Motors
インド
南アフリカ
Discovery
組入銘柄数
情報技術
情報技術
金融
一般消費財・サービス
金融
金融
一般消費財・サービス
金融
77銘柄
比率
6.4%
5.2
4.5
4.4
4.0
3.5
3.5
3.2
3.1
2.7
1 万口当たりの費用明細
当ファンドの1万口当たりの費用は算出されていないため開示できません。
঩ॲ༆෻໦
࣭༆෻໦
䛭䛾௚
㻝㻚㻝䠂
䝣䜱䝸䝢䞁 䝤䝷䝆䝹
㻞㻚㻣䠂
㻟㻚㻣䠂
䜲䞁䝗䝛䝅䜰
㻠㻚㻟䠂
䝣䜱䝸䝢䞁䞉䝨䝋
㻟㻚㻣䠂
䜲䞁䝗䝛䝅䜰䞉䝹䝢䜰
㻠㻚㻟䠂
㡑ᅜ䞉䜴䜷䞁
㻡㻚㻜䠂
ྎ‴䞉䝗䝹
㻣㻚㻠䠂
୰ᅜ
㻞㻢㻚㻡䠂
䜰䝯䝸䜹ྜ⾗ᅜ
㻠㻚㻣䠂
㡑ᅜ
㻡㻚㻜䠂
ᰴᘧ
㻥㻤㻚㻥䠂
೒‫ى‬༆෻໦ 䝤䝷䝆䝹䞉䝺䜰䝹
䛭䛾௚
㻣㻚㻜䠂
㻝㻚㻤䠂
䜰䝯䝸䜹䞉䝗䝹
㻞㻠㻚㻠䠂
䜲䞁䝗䞉䝹䝢䞊
㻝㻠㻚㻥䠂
ྎ‴
㻣㻚㻠䠂
䜲䞁䝗
㻝㻠㻚㻥䠂
༡䜰䝣䝸䜹
㻝㻡㻚㻟䠂
㤶 
㻤㻚㻢䠂
༡䜰䝣䝸䜹䞉䝷䞁䝗
㻝㻡㻚㻟䠂
(注1)各々の表、グラフにある比率は、純資産総額に対する評価額の割合で、それぞれの項目を四捨五入しています。
(注2)「その他」には現金を含みます。未払金等の発生により、数値がマイナスになることがあります。
*組入全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
*当ファンドは2014年10月17日から組み入れられました。
13
䝘䜲䝆䜵䝸䜰䞉䝘䜲䝷
㻝㻚㻟䠂 䛭䛾௚
㻞㻚㻥䠂
㤶 䞉䝗䝹
㻝㻥㻚㻜䠂
フィデリティ・ファンズ-ヨーロピアン・ラージャー・カンパニーズ・ファンド
(別途記載がない限り2015年4月30日現在)
基準価額の推移
組入上位10銘柄
䠄䝴䞊䝻䠅
㻞㻜
1
2
3
4
㻝㻤
㻝㻢
㻝㻠
㻝㻞
㻝㻜
㻞㻜㻝㻠㻚㻝㻜㻚㻝㻣
㻞㻜㻝㻡㻚㻠㻚㻟㻜
5
6
7
8
9
10
※グラフは、1口当たり純資産価格の推移を示しています。
銘柄名
Roche Holding
SAP
Prudential
Schneider Electric
国
スイス
ドイツ
イギリス
フランス
Sanofi
Siemens
Volkswagen AG Perpetual (Pref'd)
British American Tobacco
BG Group
Royal Dutch Shell (A)
組入銘柄数
フランス
ドイツ
ドイツ
イギリス
イギリス
オランダ
業種
ヘルスケア
情報技術
金融
資本財・サービス
ヘルスケア
資本財・サービス
一般消費財・サービス
生活必需品
エネルギー
エネルギー
59銘柄
比率
5.1%
4.5
3.5
3.5
3.4
3.4
2.9
2.9
2.7
2.7
1 万口当たりの費用明細
当ファンドの1万口当たりの費用は算出されていないため開示できません。
঩ॲ༆෻໦
࣭༆෻໦
䛭䛾௚
㻟㻚㻡䠂
䝇䝨䜲䞁
㻞㻚㻡䠂
䝜䝹䜴䜵䞊
㻟㻚㻤䠂
䜸䝷䞁䝎
㻡㻚㻝䠂
ᰴᘧ
㻥㻢㻚㻡䠂
೒‫ى‬༆෻໦
䝕䞁䝬䞊䜽 䛭䛾௚
㻝㻚㻤䠂
㻡㻚㻠䠂
䝗䜲䝒
㻝㻞㻚㻢䠂
䝜䝹䜴䜵䞊䞉䜽䝻䞊䝛
㻟㻚㻤䠂
䝕䞁䝬䞊䜽䞉䜽䝻䞊䝛
㻝㻚㻤䠂
䛭䛾௚
㻠㻚㻝䠂
䝇䜲䝇䞉䝣䝷䞁
㻝㻟㻚㻡䠂
䜲䜼䝸䝇
㻟㻠㻚㻥䠂
䝴䞊䝻
㻠㻞㻚㻡䠂
䝇䜲䝇
㻝㻟㻚㻡䠂
䝣䝷䞁䝇
㻞㻜㻚㻟䠂
䜲䜼䝸䝇䞉䝫䞁䝗
㻟㻠㻚㻟䠂
(注1)各々の表、グラフにある比率は、純資産総額に対する評価額の割合で、それぞれの項目を四捨五入しています。
(注2)「その他」には現金を含みます。未払金等の発生により、数値がマイナスになることがあります。
*組入全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
*当ファンドは2014年10月17日から組み入れられました。
14
指数に関して
●「代表的な資産クラスとの騰落率の比較」に記載の指数について
TOPIX(配当金込)とは株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)が算出・公
表する株価指数です。東証の知的財産であり、TOPIX等の算出、数値の公表、利用な
どTOPIX等に関する権利は東証が所有しています。
日本株
TOPIX(配当金込)
先進国株
MSCI コクサイ・インデックスは、MSCI Inc.が開発した、日本を除く先進国の株式市場
MSCI コクサイ・インデックス
のパフォーマンス測定を目的とする浮動株調整済み時価総額加重指数です。著作権、
(税引前配当金込/円ベース)
およびその他知的所有権はMSCI Inc.に帰属しております。
MSCI エマージング・マーケッ MSCI エマージング・マーケット・インデックスは、MSCI Inc.が開発した、エマージング
新興国株 ト・インデックス(税引前配当金 諸国の株式市場のパフォーマンス測定を目的とする浮動株調整済み時価総額加重指
込/円ベース)
数です。著作権、およびその他知的所有権はMSCI Inc.に帰属しております。
日本国債 NOMURA-BPI 国債
先進国債
NOMURA-BPI 国債は、野村證券株式会社が公表する、国内で発行された公募利
付国債の市場全体の動向を表す投資収益指数で、一定の組み入れ基準に基づいて構
成された国債ポートフォリオのパフォーマンスをもとに算出されます。NOMURA-BPI
国債の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しております。
シティ世界国債インデックス(除く日本/円ベース)とは、Citigroup Index LLCにより開発、
シティ世界国債インデックス(除
算出および公表されている、日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時
く日本/円ベース)
価総額で加重平均した債券インデックスです。
JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドとは、J.P.モルガン・セキュリ
JPモルガンGBI-EMグロー
ティーズ・エルエルシー.が算出し公表している指数で、現地通貨建てのエマージング債
新興国債 バ ル ・ ダ イ バ ー シ フ ァ イ ド ( 円
市場の代表的なインデックスです。当指数の著作権はジェー・ピー・モルガン・チェース・
ベース)
アンド・カンパニーに帰属しております。
15
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