抜群の性能 低コスト ウォームエッジ

抜群の性能
低コスト
ウォームエッジ
スイス製
www.swisspacer.com
SWISSPACER ADVANCE
保証された省エネ性能
高性能Advanceスペーサーバーは、低熱伝導率（λ値）によりガラスエッジ群列における高いエネルギー効率を可能にします。低いPsi値（線熱
貫流率）が、窓の熱損失を低減し、窓のエネルギー効率が良くなることにより、窓製品のエネルギー性能格付け
（WER）が高くなり、U値（熱貫流
率）が小さくなります。SWISSPACER Advance は、
ガラスエッジを暖かく保つこと から、光熱費を 節約 しな が ら、より快適な室内の温度環境を
実現することができます。
また、窓の結露やカビ形成のリスクも抑えることができます。
SWISSPACERのPSI値
ペア複層ガラス  4-16-4 (Ug = 1,1 W/m2K) & トリプル複層ガラス  4-12-4-12-4 (Ug = 0,7 W/m2K)
性能試験 ドイツローゼンハイム研究所（IFT）WA-08/3 「ウォームエッジ」
(
調査会)
2
枠材 (W/m K)
スペーサー
木材 1.4 | 1.3PVC 1.2
アルミ (標準)
0.082 | 0.089
0.076 | 0.078
0.094 | 0.100
0.110 | 0.120
ステンレススチール
0.053 | 0.054
0.051 | 0.050
0.059 | 0.060
0.068 | 0.064
SWISSPACER Advance 0.039 | 0.037
0.039 | 0.037
0.042 | 0.040
0.047 | 0.042
SWISSPACER Ultimate
0.031 | 0.029
0.032 | 0.030
0.032 | 0.030
0.036 | 0.031
ペア複層& トリプル複層
ペア複層& トリプル複層
木材 / アルミ 1.4
ペア複層& トリプル複層
アルミ 1.6
ペア複層& トリプル複層
技術的値の算出は、
ドイツローゼンハイム研究所（IFT）WA-08/3指針「技術的に熱性能が改善されたスペーサーバー - パート2：窓枠プロファイル用のPsi値の計算」に基づく。
 省エネ
抜群の熱伝導性を有する高性能ウォームエッジスペーサーバー
 最高性能
最高のコストパフォーマンスのミドルレンジウォームエッジスペーサーバー
 審美性
きれいなサテン仕上げ表面とバリエーション豊富な色合い
サンゴバン・グラス・ジャパン㈱
東京都千代田区麹町3-7
サンゴバンビル 6 階
電話：03-5275-0886
ファックス：03-5275-0913
WWW.SAINT-GOBAIN.CO.JP
熱伝導率比較
0
0.1 0.2
0.3
0.4 0.5
0.6
0.7 0.8 0.9 W/(mK)


ステンレススチール標準
等価熱伝導率
W/(mK) は EN 12664:2001-01
および IFT WA17/1に基づく。
II • JP • 01/2016 • 本書の内容は予告なく変更することがあります。SWISSPACERは登録商標です。
コストパフォーマンスの新基準、
ウォ ー ムエッジスペーサーバー