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ACCESSORIES
Introduction
コンテンポラリʔなデザインɺモダンなスタイルɻ
デΟスカバリʔ 4
Tough luxury
上 質に 洗 練され たイン テリア空 間
Interior
スタジアムシʔト/機 能 性を 追 求したキ
ビン デ ザイン
Driving technology
目覚しい走りを実 現した 最 新 型エンジン
Breadth of capability
路 面 状 況を 選 ば ない走 破 性 /テレイン・レスポンス ®
Peace of mind
快 適 なドライブのため のスマʔトテクノロジʔ
Specification and choices
エクステリア・カラʔ/イン テリア・カラʔ
Technical data
寸 法ɺ性 能
Accessories
さらなる 機 能 性と実 用 性ɺ多 彩 な スタイルɺあな た だけの デΟス カバリʔ 4
Our Planet
持 続 可能 な将 来 へ 向け たランドロʔバʔ の取り組 み
PAGES
2-7
PAGES
8-11
PAGES
12-19
PAGES
20-21
PAGES
22-27
PAGES
28-33
PAGES
34-39
PAGES
40-41
PAGES
42-53
PAGES
54-55
卓 越 の能力をさらに進化させɺ驚くほど洗 練されたラグ
ジアリʔ4WDɺデΟスカバリʔ4ɻ一目でランドロʔバʔと
分かる強力な存 在 感 を湛えながらɺモダンにリフΝイン
されたそのエクステリアデ ザインはɺ都 市 でも自然 の中
でも比 類なき魅力を放ちますɻ
3
ヘοドライト は ɺ夜 間 時 に は 特 徴 的 な スタイルが
印 象 的 な デ ザインでɺ空 気 力学 を応 用して 設 計さ
れ たシʔプ な 2 本 バʔ のフロントバ ンパʔがɺ
デΟス カ バ リʔ 4 の 精 悍 な 表 情 を 演 出 し ま すɻ
またɺバルテΟοク・ブル ʔとフジ・ホワイトの 2 色
がɺボ デΟ・カラʔとして 新 登 場 ɻデΟス カバリʔ
4 のラインアοプに 加 わりますɻ
4
5
ボ デΟ同 色のドアミラʔɺオペロン・フΟニοシが 施され た
ド ア・ハ ンドルɺ美しく輝 く L E D テ ʔル ラン プɻデΟス カ バ
リʔ4のエクステリアはɺオリジナリテΟʔを継 承しながらɺ
デ ザイン上の 特 徴 は より洗 練さを増しました ɻ足もとをスタ
イリοシに 彩 るホイʔル は ɺオプシϣンで 1 9 イン チまたは
20 イン チ のアロイホイʔルからお選 びくださいɻ
6
流れるようなデ ザインで一 体感 が 強 調されたセンタʔコンソʔルɻこの上なく
快 適 なシʔトにもたれ な がらɺ最 上 級のインカʔ・エンタテインメント・シス
テムでドライビングをお 楽し みください ɻクリア でダイレクトなフΥʔマοト
で 情 報 が 表 示される 7 型ワイド VG A タοチスクリʔン・デΟスプレイは ɺ人 間
工学 の応 用に よ_てɺ走 行 中 のより直 感 的 で 簡 単 な 操 作を可 能にしますɻ
そ れ は ɺラグジ,アリʔとタフネ ス が 融 合 する空 間 ɻデΟス カ バリʔ 4 の イン テリアに は ɺ
磨き抜 かれたクラフツマンシοプが宿_ていますɻたとえばɺシʔトデザインひとつを見てもɺ
そこにɺ一 切 妥協 のないこだわりを感じていた だけることでしΐうɻ至るところに使 用され た
極 上のマテリアル は ɺ限りなく心 地 よい 時 間 を 演 出 ɻフΣイシアに 施 され た ダ ブルステοチ
などɺ細 部まで 洗 練され た 上 質 な 触 感 をお 楽し みくださいɻ
9
機 能 性を 追 求した 空 間 デ ザインɻテレイン・レスポンス ® のコン
トロʔルスイοチ は 操 作 性 へ の 配 慮 からセンタʔコンソʔル の
底 部 にレイアウトされて い ま すɻそ の 他 ɺセンタʔコンソʔル
まわりに 余 裕 の 収 納 スペʔスも設けられ ɺHSE には 雰 囲 気 だけ
で は なく利 便 性も兼 ね 備え たドアポケοトの 専用ライトが 採 用
されるなどɺデΟス カバリʔ 4 には ɺデΟテ ʔルにまで実 用的 な
アイデ アが 活かされていますɻ
触れるほどに贅 沢な高 級 感 の 伝わるイン テリアにはɺ溢れるほどの創 造 性 が 至ると
ころに 散りば めら れて いま すɻ何 パタʔンも の 配 置 が 可 能 なフレ キシブル なシ ʔト
レイアウトでɺ最高大 人 7人での快 適なドライブの時間を提 供しますɻ
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リアへ 向け て 階 段 状に 高くなるスタジ アムシ ʔトでɺすべての 乗 員に 最 高 の 眺 め をお 約 束 ɻ2 列目ɺ3 列目のシ ʔトは
別々に 収 納 することが で きɺあらゆる用 途に 対 応 可能 ɻデΟス カバリʔ 4 の イン テリアは ɺラグジアリʔと自由さを
兼ね 備え た 空 間 で すɻ
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月曜日:空港へ
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火曜日:スクールバス
水曜日:バンドの練習
木曜日:ガーデンセンターへ
金曜日:夜、シアターへ
そして、週末は・・・
心 地 よく 過 ご せる キ 'ビ ンɻ7 人 の 大 人 が 足 を 楽 に して
ゆYたり座 れるシ ʔトは ɺシ ʔン や用 途 に合 わ せ て自由に
座 席レイアウトの変 更 が 可能 ɻドアが大きく開くのでɺ乗り
降りもス ムʔスに で きますɻ
デΟス カバリʔ 4 の 2 分 割 方 式 ɺ左 右 非 対 称 テ ʔル ゲʔトもデ ザイン がリニ+ʔアルされ ɺます ます 荷 物 の出し入れ が
容 易に なりました ɻ上下の テʔル ゲʔトは ɺ弾力性のある軽 量アルミニウム 製 ɻ下側 ゲʔトは 大 人 が 2 人 腰 掛 けられる
くらい頑 丈に作ら れておりɺ上 側 ゲʔトを日除 け が わりにしてɺ簡 易 なベン チとして使 用することもで きますɻテ ʔル
ゲʔトを 全 開にす れ ばɺラゲοジスペʔスへ楽にアクセスできɺかさばる重い 荷 物 の出し入れ が 簡 単に ɻ下側 の ゲʔト
を閉め れ ばɺ背の 低い 荷 物 を整 理して 収 納しや すい 状 態に なりますɻ
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すべての人へ ɺこのうえ なく贅 沢 なドライブの時 間をɻサイドボ デΟが大 胆 なほど垂 直にデ ザインされ たデΟスカバリʔ 4
はɺ他のメʔカʔ車と比べてゆuたりとした上半身のスペʔスを確 保していますɻまたɺスタジアムシʔトの 効果によuてɺ
すべ ての 座 席 か ら ベ ストビ:ʔ を 楽し むこと が 可 能 に ɻま た ɺ騒 音を 遮 断 する 機 能 やɺイン テリアに ふ ん だ ん に 使 用
され た極 上 素 材 などɺ優 雅に 洗 練され た時 間をお 楽し みた だくため の 最 高の 配 慮 が キ8ビンには 行 き届いていますɻ
ランドロʔバʔ 伝 統 のコマンド・ドライビング・ポ ジ シϣン に よuてɺドライバʔ は 前 方 の 危 険 をいち 早く認 識 すること が で きま すɻクルマの 四 隅 を 把 握し
や す い の でɺ駐 車や オフロʔドドライビングも 容 易に ɻま た ɺ運 転 中ɺ主 要 な 操 作 をすべ て 手もと 近くで 制 御 で きɺ情 報も 読 みや す い 位 置にレイアウトして
あることでɺストレスや 疲 れ の 少ない自在 なコントロʔル 感 をお 楽し みいた だけ ますɻ
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ストレスのないɺ余裕のドライビングのためにɺ新開発の 7 型ワイド VGA
タοチスクリʔン・デΟスプレイはセンタʔコンソʔル の最 上部にレイア
ウトされ ɺオʔデΟオやナビゲʔシϣンの 操 作がより簡単かつ直 感 的に
行えるように なりました ɻ従 来まで デΟスプレイのあiた位 置にはアナ
ログ 時計が 配置されておりɺイン テリア空間に高 級 感を湛えますɻHSE
のインカʔ・エンタテインメントには ɺharman/kardon ® LOGIC 7 ®
オʔデΟオ・システムが標準 装 備されましたɻ
最 先 端 の T F T-L CD 技 術 が 採 用され た 5 イン チ の インストΡルメント・
パ ネルには ɺドライビングに 必 要な 情 報 がつねに分かりや すく表 示され
ますɻデΟスプレイ画 面は ɺステアリングホイʔルに内 蔵され たメニ2ʔ
システムを 使iてパʔソナライズすることが 可能 ɻステアリングホイʔル
にはこの 他ɺクル ʔズコントロʔルɺリモʔトオʔデΟオɺ電 話などの機能
を操 作 できるスイοチが収められていますɻ
harman/kardon® および LOGIC7® はハʔマンインタʔナシϣナルインダストリʔ社の登録商標ですɻ
19
デΟスカバリʔ 4 ɻ卓越したパワʔと経済性ɺそして洗練性ɻ 5.0 リοタʔ V8 エンジンはɺ出力ɺトルクに優れɺ最先端テクノロジʔを導入
することで卓越したドライバビリテΟとパフΥʔマンスを実現しましたɻトルク駆動独立デ7アル可変カムシ6フトフΣʔジングシステムを
採用しɺスロοトルインプοトとドライビング状況に応じɺ即時にドライバʔ重視のリアクシϣンを実行しますɻ
5.0 リοタʔ V 8 エンジン は ɺカムシ6フトトル クが 駆 動 するとɺ独 立デ7アル 可 変 カムシ6フトタイミング 機 構 が 絶 え 間 なくカムシ6フトの タイミングをコントロʔルしɺエンジン出 力ɺ燃 料
消 費 率 ɺ排 気 量 の バランスの 最 適 化を 図りま すɻカムシ6フト両 端 に 装 着され た チΣʔン 駆 動 式 カムシ6フト タイミングユ ニοトに よりɺカムシ6フト の タイミングを 進 め又 は 遅らせ たりɺ
カムシ6フトをクランクシ6フトの 位 相に 変 化 させますɻカムシ6フトプロフΝイルスイοチングに は ɺ吸 気 側 カムシ6フト上に研 削 加 工され た 2 種 類 の 全く異 なるイン テ ʔクカムシ6フトプロ
フΝイルが 採 用されておりɺエンジンマネʔジメントシステムに よりɺ走 行 状 態 やトル クデ マンドに 応じてɺ低 速 域 /低 負荷 走 行 時とɺ高 速 域 / 高 負荷 時には 大きな バ ルブリフト量を得ら れる
ようɺカムシ6フトプロフΝイル を 選 択しますɻ
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持 続 可 能 な 未 来 へ の 進 化 に 向 け た ランドロʔバ ʔ の エ ン ジニアリング 理 念ʠ e テレイン・テ クノロジ ʔ ʡの 一 環 として 開 発 され た 5 . 0 リοタʔ V 8
エ ン ジン は ɺ従 来 モ デル に 比べ C O 2 排 出 量を 大 幅 に低 減しɺ燃 費も 大 きく改 善しました ɻま た ɺ最 も 経 済 性 が 高 い タイミング でバο テリʔが 充 電
されるようɺイン テリジΣント・パワʔ・マネʔジメント・システムに スマʔト再 生 充 電 機 能 が 搭 載 されていますɻ
燃 料 インジΣクシϣンシステム は ɺ燃 料 を高 圧 で 気 筒 内に 直 接 噴 射 ɻ極 めて 正 確 なシステムに よ8てɺ巡 航 速 度と 加 速 時
デΟス カ バリʔ4の 開 発 に は ɺ最 新 の エ ン ジニアリングと 製 造 技 法 が 駆 使 され ɺ耐 久 性 の 高 い 材 料 や 構 成 部 品 が 採 用 され
の 両 方 で 燃 焼 状 況を 最 適 化しますɻま たɺインジΣクタʔを 燃 焼 室の中 央に 配しɺ空 気との 混 合 率 を 最 大にすることでɺ
ました ɻこれ に よ8てɺクルマの サ ʔビ スインタʔバ ル は ⻑くなりɺオʔナʔ のコスト的 負 担 は 軽 減 されるは ず で すɻ5 . 0 リο
燃 料 効 率 の 向 上 が 図ら れ まし た ɻエ ン ジ ン に は 高 圧 フ¢ʔエ ル レ ʔル が 使 用 さ れ て い ま すɻ高 圧 燃 料 ポ ン プ 排 出 口 の
タʔ V 8 エンジン は ɺ最 適 化 され た パ フΥʔマンスとɺN V H す な わち ɺノイズʢ N oi ze ʣɺバイブレ ʔシϣンʢ V ib r a t io n ʣɺ
電 磁 弁 を 調 整 することでɺレʔル へ の 流 出 量を 制 御 する高 圧 セン サʔがɺレʔル 内 の 燃 料 を検 出しますɻ
ハʔシ¢ネスʢ Har shnes s ʣを大 幅に低 減 するなど 改 良 を図りɺ悪 路 や 急 な 坂 道とい8た 場 所を 走 破 するランドロʔバʔに
不 可 欠 な スペοクに 対 応 する た め に 開 発 され て おりɺ粉 塵 の 多 い 環 境 やɺ急 勾 配 ɺ渡 河とい8た 条 件 下 で の 稼 働 に 適し た
強 度と耐 久性 等 を 備 えていますɻ
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オンロʔドに おけるダイナミοクな パフΥʔマンス ɻデΟス カバリʔ 4 の 最 先 端 テクノロジ ʔ は ɺステアリング 操 作に
集中しながら高度なドライビング性 能に夢中になることを可能にしますɻステアリングホイʔルを握りɺ自由に 道を疾 駆
する 純 粋 な 悦びɻ電子 制 御 エアサスペンシϣンは ɺ乗 車 人 数や荷 物 の 積 載 量に 影 響されることなくɺつねに 滑らかで
安 定した 走りを実 現しますɻ
デΟス カバリʔ 4 に は ɺ走 行 安 定 性 を 確 保する最 新 の セʔフテΟ機 能 R S Cʢロʔル・スタビリテΟ・コントロʔルʣも 搭 載 ɻ運 転をもiと 楽し み たいドライ
バʔ のた めに ɺ低 速 でより操 作 がしや すくɺ高 速 で はドライバʔに自信 を与える バリアブル・レ シ オ・ステアリングが 装 備 されていま すɻサスペンシϣン・
ジオメトリは ɺフロント部 の 頑 強 なアン チロʔル・バʔで 改 良 ɻそ の 結 果ɺ見 事 な ハンドリングフΟʔルとɺ殊 に ɺ先 端 の車 軸 連 結に 障 害 を 生じさせること
のない ɺ優 れ た オフロʔド性 能 が 実 現しました ɻ
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23
短いフロントとリアオʔバʔハングɻ比 類のないグランドクリアランスɻそして 5.0リοタʔ V8 エンジンのパワʔとトルクɻ
こ れら全 て が ɺデΟス カ バリʔ 4 の 卓 越した オ フロʔド 性 能 に 大 きく貢 献して い ま すɻストロʔ クが ⻑ く4 輪 すべ て が
独 立したサスペンシϣン は ɺ先 進 のホイʔル・アʔ テΟキ.レʔシϣンを実 現 ɻ轍 や 岩 場 などɺ最も困 難 な 路 面をも 容 易
に 乗り越 えることを可能にするので すɻ
クロスリンク電 子 制 御 エアサスペンシϣン は ɺ乗 車 人 数 や 荷 重 分 布に 左 右され ない 快 適 な 乗り心 地 と操 作 性ɺそしてドライブ 時 の 高い 安 定 性 を 提 供 ɻ障 害 物
を 避 けるた めに 車 高 を 1 25mm 上 げることが で きɺま たɺ乗り降りや 荷 物 の 積 み込 み を 楽 にするた めに 5 0mm下げることもで きますɻ
路 面 状 況を 選 ば ない ɺデΟス カバリʔ4の比 類 なき 走 行 性 能 ɻテレイン・レスポンス ® を 操 作 することでɺランドロʔバʔが 6 0 年
以 上の歴 史の中で 培Hてきた 4WD 専 門 技 術と最 先 端 テクノロジʔを 体 感してくださいɻエンジニアリング 理 念ʠ e テレイン・テク
ノロジʔʡから生み出されたɺCO2 排出を 低 減 するɺイン テリジΣント・パワʔ・マネʔジメント・システムはɺ経 済 的 なオフロʔド
走 行にも貢 献しますɻ
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オンロʔドɺ草 地 や 砂 利 道 ɺ雪 道 のドライブɺ泥 や 轍 のあ る路 面ɺ砂 浜 や 岩 場 ɻテレイン・レスポンス ® は ɺそ の すべてのシ チ+エʔシϣンに
おいて卓 越した能 力を発 揮しɺドライバʔに自信を与えますɻ操 作しやすい位 置にあるスイοチを適 切なモʔドに切り換 えるだけ でɺエンジンɺ
トランスミοシϣンɺサスペンシϣンɺスロοトルɺトラクシϣン などが 再 構 成 され ɺ瞬 時 に 路 面 状 況に合 わ せ た 最 適 の 走 行 性 を 確 保 ɻランド
ロ ʔバ ʔ は ɺグ ラ デΟエ ント・アク セ ル レ ʔ シϣン・コントロ ʔルʢ G A C ʣというɺさらに一 歩 進 ん だ 技 術 を 導 入する こと でɺ標 準 装 備 の
ヒル・デΟセント・コントロʔルʢ HDC ʣを強 化しました ɻグラ デΟエント・アクセ ルレʔシϣン・コントロʔル は ɺ急 勾 配 で の急 な 車 両の加 速
に 対 応しス ムʔス なクルマの 機 動 をうな がしますɻ
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アダプティブ・フロントライティング・システム。夜 間 時 に よりリラοクスして
ダイナミクス&ブレーキ。ドライバ ʔ 重 視 の オン ロ ʔド ダイナミクス ɻ先 端
ステアリングホイール・コントロール。人 間工学に 基づいたデ ザインɻドラバʔ
運 転するためにɺアダプテΟブ・ライテΟングが 前 方へ の照明を調 節しɺ路 面
の 車 軸 連 結に 障 害 を 生じさせることのない 優 れ た オフロʔド性 能 を実 現し
情 報 や オʔ デΟオを 操 作 するスイοチ 類 がレイアウトされ たɺステアリング
のカʔブ 状 況に よ*てビʔムを点 灯しますɻ
ました ɻ
ホイʔルɻ
テレイン・レスポンス®。数々の 賞を 獲 得したɺランドロʔバʔ 独自の 最 先 端
エアサスペンション。可 変 車 高 調 整 とクロ スリンク 電 子 制 御 の 付 い た4輪
テクノロジ ʔ ɻオン ロʔド/ 草・砂 利・雪 / 泥・轍 / 砂 地 / 岩 場 の 5 モ ʔド
独 立エアサスペンシϣンでɺ荷 重分布に かか わらず 車 高を一定レベルに保 持
でɺあらゆる路 面に 最 適 な 走 行 性 能 を提 供しますɻ
しま すɻ障 害 物 を 避 けるた め に 車 高 を 1 2 5 m m 上 げɺま た 乗り降りや 積 荷
を容 易にするた めに 50mm下げることが 可 能 ɻ
GRC(グラディエント・リリース・コントロール)。ランドロʔバʔの特許 技 術で
ある HDCʢヒ ル・デΟセント・コントロʔルʣに 加 えて 搭 載され た GRC は ɺ
急 勾 配 で ブ レ ʔ キ ペダルから足 を 離したときに ɺ徐 々にブ レ ʔ キパ ワʔ を
弱めていく機 能 ɻ上りでも下りでもɺスムʔスな 坂 道 発 進 が 行えますɻ
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EPB(電子パーキングブレーキ)。電子 制御で作 動するパʔキング・ブレʔキɻ
プッシュボタン・スタート。リモ ʔト・トランスミοタʔを 使fてクルマに 入る
サ ラウンド・カメラシス テム 。5 台 の デ ジ タル カ メラ で 周 囲 ほ ぼ 3 6 0 度 の
ギ ア ボ ο クス の 隣 の レ バ ʔ を 引 け ば 後 輪 に ブ レ ʔ キ が か か りɺレ バ ʔ を
とɺキ ʔをポケοトや 鞄に 入れ たままɺキ ʔを 差し込まずに 発 車させること
カ ラ ʔ 映 像 を タο チス クリʔン に 表 示 し ɺ低 速 時 の 運 転 操 作 を サ ポ ʔト
押 すと 解 除 され ま すɻクルマ を 発 進 させる 際 は ɺブ レ ʔ キ は自 動 的 に 解 除
ができますɻ標 準 装 備のキʔレス・エントリʔはɺさらに便利ですɻリモʔト・
しま すɻ1 台 のカメラ 映 像 ɺま た は 複 数 の 映 像 表 示 といfた カスタマイズ が
され ますɻ
スマʔトキ ʔを 持 fて 近 づくだけ でドアを 開けら れ ɺスタʔトボタンを押し
可 能 ɻパ ʔ キング エ イド−リアビ3ʔカメラɺオ ʔル ラ ウンド・ビジϣンɺ
て 発 進させることが で きますɻ
ジ2ンクシϣン・ビ3ʔ 機 能 を 搭 載 ɻ
インストゥルメントパ ネル。道 路 情 報 や 主 要 な 車 両 情 報 ɺ警 告 を 表 示 する
フルカラー・インフォテ イメント・タッチスクリーン。ナ ビゲ ʔ シϣンɺオ ʔ
5 イン チʢ 1 2.7cm ʣの TF T デΟスプレイɻ
デΟオɺエンタʔ テイメント・システム ɺサ ラウンド・カメラシステム ɺ4W D
情 報ɺ車 両 設 定といfた 統 合 システムの 管 理 機 能 を 搭 載していますɻ
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デΟスカバリʔ 4 の頑 強さと安 全 性ɺそして卓 越した 走行 性の鍵を握るイン テグレイテοド・ボ デΟ・フレʔム ɻこれ はランドロʔバʔ
の 特 許 技 術でɺモノコοク設 計による洗 練され た快 適さや 優れ たオンロʔド性 能 だけ でなくɺ揺るぎないオフロʔド性 能にも大きく
貢 献しま すɻアク テΟブ・セʔフ テΟに お いて は ɺA B Sʢ アン チ ロοク・ブ レ ʔ キシステム ʣɺ緊 急 時 にブ レ ʔ キ 圧 を 高 め る E B A
ʢエマʔジΣンシ ʔ・ブレʔキ・アシストʣɺ路 面の グリοプを 最 大 限に保つ E TCʢ 4 輪 電 子 制 御トラクシϣン・コントロʔルʣなどの
先 進 テクノロジ ʔ を 採 用 ɻD S Cʢ ダイナミοク・スタビリテΟ・コントロʔルʣと R S Cʢロʔル・スタビリテΟ・コントロʔルʣは ɺ
ブレʔキシステムと連 動してオʔバʔステアやアンダʔステアの 際にコʔナリング 軌 道を 修 正しɺ常に安 定した 走 行を実 現しますɻ
またɺデΟスカバリʔ 4 の AFSʢアダプテΟブ・フロントライテΟング・システムʣはɺ夜間でも楽に運 転できるようにɺ道 路 のカʔブに
あ わせてヘοドライトの 光を調 整 ɻパοシブ・セʔフテΟではɺ合 計 8 つものエアバοグを装 備ɻ運 転 席と助手席のフロント&サイド・
エアバοグの 他 ɺすべての 列にヘοド・カʔ テン・エアバοグが 備えられていますɻ
31
エクステリア・カラー
バリ・ブルー - メタリック
バルティック・ブルー - メタリック
ボーンヴィル - メタリック
イズミル・ブルー - メタリック*
マルマリス・ティール - メタリック
ナラ・ブロンズ - メタリック
ストーノウェイ・グレー - メタリック
ゼルマット・シルバー - メタリック
フジ・ホワイト-ソリッド
ゴールウェイ・グリーン - メタリック
イパネマ・サンド - メタリック
リミニ・レッド - メタリック
サントリーニ・ブラック - メタリック
シベリアン・シルバー-メタリック*
バ ル ティック・ブル ーとフジ・ホ ワイト の 新 色 が 加 わ った 、1 3 色 の 魅 力 的 な エクステリア・カラ ー 。上 品 な 輝 き の
クローム 粒子、奥 行 きのあるリッチな メタリック、ま た はソリッドカラー のフィニッシュをお選 び いた だけ ます。
* イズミル・ブル ーに替り、シベリアン・シルバーが 2 0 1 1 年 1 月より導 入となります。
ご希望のエクステリア・カラーとインテリア・フィニッシュのディスカバリー 4を、
WWW.LANDROVER.CO.JP/ でご覧ください。
33
エボニー・プレミアム・レザー(ルーシュスタイル・シート)
インテリア・チョイス
レ ザʔま た はプレミアム・レ ザʔを施した デΟス カバリʔ 4 の イン テリアほどɺゴʔジ9ス な 空 間 は あり
ません ɻデΟス カバリʔ 4 を 独自の 個 性 で 演 出する 2 種 類 の イン テリアɻナツメグʢミοドトʔンʣを 合 わ
せることで 引き立 つアʔ モンドレ ザʔかま た はアラビカʢブラウントʔンʣのトリムとカʔペοトɺそして
エ ボ ニʔ・レ ザʔで すɻグランド・ブラοクそしてストレʔト・グレイン・ウΥʔルナοトのウοド・トリム
で センタʔコンソʔルとドアʔパ ネ ル を 仕 上 げることでɺイン テリアにさらに 磨 きをか けること が で き
アʔモンド・レザʔ
ま すʢ H S E モ デルで 無 償 オ プシϣンʣɻエクステリア・カラʔ を デΟス カバリʔ 4 の イン テリアトリムと
エボニʔ・レザʔ
コʔデΟネʔトする際 は ɺ何 通りか の 色 の 組 み合 わ せをお 試しください ɻ
カラー・オプション
アʔモンド・プレミアム・レザʔ*
エボニʔ・プレミアム・レザʔ*
シート・カラー
エボニー
アーモンド/アラビカ
アーモンド/ナツメグ
エボニʔ
アʔモンド
アʔモンド
ナツメグ
カーペット
エボニʔ
ナツメグ
ダッシュボード・トップ
エボニʔ
アラビカ
ナツメグ
アッパー・トリム
エボニʔ
アʔモンド*
アʔモンド
ドア・インサート
エボニʔ
アʔモンド
アʔモンド
*レザʔおよびプレミアム・レザʔシʔトのドアのアοパʔトリムはɺアラビカとなりますɻ
アʔモンド/アラビカ
アʔモンド/ナツメグ
エクステリア・カラー
† 電 動 調 整 式シ ʔト・ボ ルスタʔ 標 準 装 備 ɻ
シ ʔトカラʔにqアʔ モンドsをご 指 定の 場 合ɺダοシ:ボʔド・トοプ はqナツメグsま た はqアラビカsのいず れ かɺま た カʔペοトは
qナツメグsとなりますɻ
インテリア・トリム・フィニッシュ
ご 指 定のトリム・フΟニοシ:は ɺフΣイシア中 央 部 お よびドア・ケʔシング上 部 に 適 用され ますɻ
メテオ・メタリοク・フΟニοシ:
ストレʔト・グレイン・ウΥʔルナοト
グランド・ブラοク
バリ・ブルʔ

–
8
バルテΟοク・ブルʔ
R
–
8
R
ボʔンヴΟル
R

フジ・ホワイト
R
8
8
ゴʔルウΣイ・グリʔン
8
R

イパネマ・サンド
R


イズミル・ブルʔ**

–
8
マルマリス・テΟʔル
R
8
R
ナラ・ブロンズ
8


リミニ・レοド

8
R
サントリʔニ・ブラοク

8
8
シベリアン・シルバʔ**

–
8
ストʔノウΣイ・グレʔ

8
8
ゼルマοト・シルバʔ

R
8
* * イズミル・ブル ʔに替りɺサイベリアン・シルバʔが 2 0 1 1 年 1 月より導 入となりますɻ
■ デ ザイナʔズ・チϣイス R 推奨コンビネʔシϣン 8 受 注 生 産 色 – 設 定 なし
35
19インチ アロイホイール( 7スポーク)
19インチ アロイホイール( 7スプリット・スポーク)
Wheels & Tyres
19インチ アロイホイール(7スポーク) - 255/55
se
hse
4
–
19インチ アロイホイール(7スプリット・スポーク) - 255/55
8
4
20インチ アロイホイール( 10スプリット・スポーク) - 255/50
8
8
フルサイズ・スペア・アロイホイール
4
4
4 標準装備 8 メーカー・オプション
20 インチ アロイホイール( 10 スプリット・スポーク)
– 設定なし
ご 注 意:特 定 の ホイール及び タイヤの 組 み合 わ せ、もしくは オ プション の ホイール及び タイヤをお選 び に なる 場 合 は 、お 車 の 使 用目的 をご考 慮ください 。大 径 ホイール及び 扁 平 タイヤ は
スタイリングやドライビングにおいて 特 定の利点をもたらす一方 で、損 傷 を受けやすいことが 考えられます。お 車をお選び の際、お近くのランドローバー正 規ディーラーにご相 談ください。
37
38
ポータブル・オーディオ・インターフェース。MP 3 プレʔヤʔɺUSB ɺiPod を
リアシート・エンターテインメント。オプシϣンのリアシʔト・エンタʔ テイン
接 続しɺharman/kardon®オʔ デΟオシステムで ポʔタブル・オʔ デΟオを
メント・システムを 使 用 するとɺ後 部 座 席 で も ɺそ れぞ れ の シ ʔトで D V D
楽し むこと が で きる 革 新 的 で 利 便 性 に 優 れ た 方 法 で すɻミ2ʔジοクフΥ
を 鑑 賞したりɺポʔ タブル・ゲʔムのプ レイが 可 能 に なりま すɻサ ウンドは
ル ダʔɺフΝイル及びトラοクがɺフルカラʔ・インフΥ テイメント・タο チ
各自の ヘοドフΥンɺもしくは ɺharman/kardon® 製 オʔ デΟオ・システム
ス クリʔン に 表 示 さ れ ま すɻご 注 意:i P o d を シス テム に 接 続 す る に は ɺ
でɺ楽し むことが 可 能 で すɻ
オ プシϣン の iPod コネクテΟビテΟ・ケʔブルが 必 要 で すɻ
iPod は Apple Inc.の商 標 でありɺ米 国 及び そ の 他 諸 国に おける登 録 商 標 で すɻ
電動調整式シート・ボルスター。HSE モ デル のプレミアムレ ザʔに採 用ɻドラ
HDDナビゲーションシステム。素 早いアクセススピʔドɺ新 設 計 のグラフΟο
イバʔに ɺいdそうの 快 適 性とサ ポʔトを与えますɻフロントシʔトに ɺより
クスとデΟスプレイɻHDD でより多くの デ ʔ タを 保 存 ɻランドロʔバʔ正 規
サ ポʔト力の 強い新しいクοシϣン デ ザインが 施されていますɻ
デΟʔラʔに おいて地 図 デ ʔ タの更 新 が 可 能 で すɻ
39
寸法/性能
最小回転半径
5.5m
最 低 地 上高
215mm
渡 河水深
最高渡 河水深限界
700mm
2,558
1,260
litres
A
B
C
ラゲッジスペース( 2 列目シート折畳時)
ラゲッジスペース( 2 列目シートアップ時)
1,027mm /幅 1,235mm
奥行 1,950mm
高さ
高さ
40
litres
A
B
C
アプローチアングル
スタンダードモード: 31.5°
オフロードモード: 36.2°
ランプブレイオーバーアングル
スタンダードモード: 22.3º
オフロードモード: 27.3º
デパーチャーアングル
スタンダードモード: 24.9°
オフロードモード: 28.1°
*フロントシート位置により、値は変化します。
奥行
1,027mm /幅 1,235mm
1,124mm
全幅
全高 1,890mm
1,920mm
トレッド(後)
1,610mm
ホイールベース
2,885mm
トレッド(前)1,605mm
全長
4,850mm
41
ACCESSORIES
斬 新 なフΣイスɺ新 鋭 のスタイリングɻさらなる進 化を 遂 げ た デΟス カバリʔ 4 ɻ大 胆 なフΥルムとス ムʔズ
な 操 作 性 ɻプレミアム 感 を高 めたラグジ
アリʔなイン テリア空 間 ɻそして最 先 端 の テクノロジ ʔが 脈 打つ
標 準 装 備 の 数々ɻランドロʔバʔアクセ サリʔ は ɺそ の 完 璧 な存 在 に ɺ一人ひ とりの オʔナ ʔがɺそ れぞ れ
の ライフスタイル を 描 きɺ世 界 で た だ 一 台 の デΟス カ バリʔ 4 を 仕 上 げるた め に 生 ま れ ました ɻあ な た の
デΟスカバリʔ 4 を 一段とパʔフΣクトな一 台にするɺ胸 高 鳴るアイテム がここに ɻ
42
exterior styling - accessories
20 インチアロイホイール( 5 スポーク、ダイヤモンド・ターンド・フィニッシュ)
VPLAW0002*
推奨タイヤサイズ: 255/50 R20 109Y
20 インチアロイホイール( 10 スプリット・スポーク、チタンシルバー・
フィニッシュ) VPLAW0003*
推奨タイヤサイズ: 255/50 R20 109Y
センターキャップ(ブライトポリッシュ・フィニッシュ)
センターキャップ(ハイグロスシルバー・フィニッシュ)
フロント・マッドフラップ
リア・マッドフラップ
RRJ500060MUZ
CAS500010PCL
RRJ500030MCM
VPLAP0017
*ご注意:特定のホイʔルおよびタイヤの組み合わせɺもしくはオプシϣンのホイʔルおよびタイヤをお選びになる場 合はɺお車の使用目的をご考慮くださいɻ大径ホイʔルおよび扁平タイヤは
スタイリングやドライビングにおいて特定の利点をもたらす一方でɺ損傷を受けやすいことが考えられますɻお車をお選びの際ɺお近くのランドロʔバʔ正規デΟʔラʔにご相談くださいɻ
44
ステンレススチール・リアバンパー・トレッドプレート
LR006874
クローム・ドアミラー・キット(アッパー)
VPLMB0041
フロント・ランプガード
VPLAP0008
リア・ランプガード
VPLAP0009
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exterior styling - accessories
サイド・ステップ
VPLAP0035
サイド・プロテクション・ランナー(ステンレス スチール)
VTD500020
サイド・プロテクション・ランナー(ブラックナイロンコート スチール)
ʢ写真掲載なしʣVTD500010
ステンレススチール・ロアドアトリム・フィニッシャー&テール ゲートトリム・
フィニッシャー
VPLAB0044
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ボディサイド・モールディング(ブライト・インサート)
VPLAP0013
ボディサイド・モールディング
ʢ写真掲載なしʣVPLAP0012
CARRYING & TOWING - ACCESSORIES
コンビネーション・トウボール/ジャー・ユニット
マル チハイト・トウバー
アンダーボディ・プロテクション(ノンウィンチタイプ)
RTC8159
LR007484
VPLAP0024
マルチハイト・トウバー(別売り)に装着して使 用する 5 0 mmトウボール+
5 0 mmトウボール。3 段階の高さ調節が 可能 。
ジョイントタイプです。トウボール地上高:45 0 mm 。
トウボール地上高:最低 3 5 0 mm ~最高 5 0 0 mm 。
許容牽引トレーラー重量:3 , 5 0 0 kg(トレーラーのノーズ重量:1 5 0 kg )
許容牽引トレーラー重量:3 , 5 0 0 kg(トレーラーのノーズ重量:1 5 0 kg )
クイック・リリース・トウバー
1 2N/1 2 S タイプ・トウイングエレクトリック**
13ピン・トウイングエレクトリック**
KNB500070
VPLAT0011
VPLAT0012
50mmトウボール。 専用工具を用いず簡単にトウバーの取外しができます。
車両後 部に 取付けるソケット。トレーラー 後 部 照明および内部 設 備の電 源 供
車両後部に取付ける欧州仕様のエレクトリックキットです。写真は、クイック・
盗 難防止 用キーロック付。トウボール地上高:4 0 0 mm 。
給を行います。写 真 は 、クイック・リリース・トウバー( 別 売り)との同 時 装 着
リリース・トウバー(別売り)との同時 装着のイメージです。
許容牽引トレーラー重量:3 , 5 0 0 kg(トレーラーのノーズ重量:1 5 0 kg )
のイメージです。
クイック・リリース・トウバー・ストーウェッジ
(写 真掲載 なし)VVO500020
クイック・リリース・トウバーを収 納。7 シーター車両のみ。
** LED ランプキットを搭載したキャラバンおよびトレーラーには装着できません。
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CARRYING & TOWING - ACCESSORIES
ブライト・フィニッシュ・ルーフ・クロスバー*
VPLAR0001
ルーフキャリアシステムの装着に必 要なクロスバーです。レール の任意の位置
に 取 付 可 能 。( 盗 難 防 止 用 キ ー 、専 用 収 納 ケ ース 付 )装 着 時 地 上 高:
1 , 9 8 0 m m 最 大 積 載 重 量:7 1 . 8 k g 。重要:ル ーフキャリアシステムを装着
する際 、「ル ーフレール・キット」と「ル ーフ・クロス バー」は 、セットで 必 要
で す。このカタログに掲 載 のクロス バーの 仕 様 は、実 際 の商品と細 部が異 な
ります。また実際の商品の色はシルバー系の色となります。
ブライト・フィニッシュ・ルーフレール・キット(ショートレングス)*
CAP500090
ルーフレールが、車両に標準 装 備の場 合、これを取 外してから装着します。
ブラック・フィニッシュ・ルーフレール・キット(ショートレングス)*
(写 真掲載 なし)C A B5 0 0 1 2 0 P VJ
ブライト・フィニッシュ・ルーフレール・キット (フルレングス)*
LR006442
ルーフレールが車両に標準 装 備の場 合、これを取 外してから装着します。
写 真の「ルーフ・クロスバー」は含まれません。
このアクセサリーは、車両に標準 装 備される場 合があります。
ラゲッジ・ボックス*
スポーツ・ボックス*
ラゲッジ・キャリア*
VPLDR0003
VPLDR0002
LR006848
セキュリティロック付き。左右両サイドから開閉可能 。
車両の両サイドに取り付けが 可能 。スキーなど、長めの収 納品を固定する
最 大 積載 重量 6 2 .6 kg
外形寸法:長さ 1 ,6 0 0 mm 、幅 9 6 0 mm 、高さ 41 0 mm 。容量 450 リットル。
リテンションシステムを内部に採用。外形寸法:長さ 2 , 3 0 0 mm 、
最 大 積載 重量 5 4. 8 kg 。
幅 6 2 0 mm 、高さ 3 9 0 mm 。容量 4 0 0 リットル。最 大 積載 重量 5 6 . 3 kg 。
*ルーフキャリアシステムを装着する際、「ルーフレール・キット」と「ルーフ・クロスバー」は、セットで必要です。ルーフキャリアに荷 物を載せると、ナビゲーションシステム等の受信感度に影 響を及ぼす場 合があります。
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アクアスポーツ・キャリア*
ラッシングアイ・キット*
リア・アクセスラダー
LR006846
V U B5 0 3 1 6 0
AGP780020
サーフボード 1 枚、またはセイルボードとマストの一式、カヌー、カヤックなら
クロス バー T スロットと使 用 する 際 の タイダウン ポイントに 。追 加 分として
それぞれ1艘を積載できます。最 大 積際 重量 45kg
ご 利用ください。6 個入り。写 真のクロスバーはイメージです。ブライト・フィ
ニッシュ・ルーフ・クロスバーとは細部が異なります。
スキー&スノーボード・キャリア*
ラチェットストラップ
L R 0 0 6 8 49
C A R5 0 0 0 1 0
4 セットのスキー、もしくは2セットのスノーボードを積載できます。スライド式
クロスバーやラゲッジ・キャリアに荷物を固定するナイロン製タイストラップ。
レ ール に より、積 み 降 ろしも 容 易 で す。盗 難 防 止 用 キ ー 付。最 大 積 載 重 量
長さ 5 メートル、幅 2 0 mm 。
3 6 kg
49
INTERIOR STYLING - ACCESSORIES
カーゴバリア
カーゴデバイダー
フレキシブル・ラゲッジスペース・プロテクター
V U B5 0 1 1 7 0
EOH500040
VPL AS0002
簡単に着脱できるカーゴバリア。厳格な欧州基 準をクリア、安 全に荷 物を保 持
します。ラゲッジスペース・プロテクター(カーゴバリア用)、ラゲッジスペース・
マット、ラゲッジスペース・カバーとの同時 装着ができます。
ペットと荷 物 用のスペースを 仕 切ります。一方の ゲートはロック可能 。カーゴ
バリアとの併用が必要です。ラゲッジスペース・プロテクター(カーゴバリア用)
およびラゲッジスペース・マットとの同 時 装 着が できます。ラゲッジスペース・
カバーとの同時装着はできません。
頑 丈 な布 地に よって、窓 枠まで の 高さを 保 護 。2 列目シートを折りた た んだ
状態までカバーします。
ラゲッジスペース・プロテクター(カーゴバリア用)
ラゲッジスペース・マット
シルプレート
EB F 5 0 0 0 8 0
LR006401
EB N5 0 0 0 41
ラゲッジスペースを汚れや傷から保護。カーゴバリアと同時 装着が 可能 。
ラゲッジスペース・プロテクター
ラゲッジスペースをカバーする丈夫なマット。
防水加工。縁 付き、すべり止め付き。
フロント/
リアのドアシルトリムをカバーします。ステンレス製。
EB F 5 0 0 0 1 0
カーゴバリアと同時 装着できません。
50
T OU RING ACCE S S ORIE S
iP od コネクティビティ・ケーブル
(写 真掲載 なし)L R 0 1 9 6 9 1
i P o d を 車 両 の オ ー ディオ シス テム と 接 続 す る た め の ケ ーブル 。i P o d は
A p p l e , I n c . の 商 標 で あり米 国 及 び そ の 他 諸 国 に お ける 登 録 商 標 で す。
iPod の 機 種 お よびソフトウエアのバージョン 等に より機 能 が 制 限され たり
使 用 で きない 場 合 があります。
ラバーマット・セット
ラゲッジ・リテンション・システム
L R0 0 62 3 7
V UB50 3 1 3 0
ラバーマット-3 列目(写 真掲載 なし)
ラゲッジスペースタイダウンポイントを使 用します。フロアネットとラチェット
式 ストラップ 2 本 の セット。ストラップの 長さは 約 2 メートルで す。
E A H50 0 1 0 0 P M A
カーペットマット・セット エボニー
カーペットマット・セット ナツメグ
VPLAS0022PVJ
VPLAS0022SVB
裏 地は 防 水 加工です。リアは 2 ピースタイプの前 後 4 枚セット。3 列目のマット
は 含 まれ ません 。
裏 地は 防 水 加工です。リアは 2 ピースタイプの前 後 4 枚セット。3 列目のマット
は 含 まれ ません 。
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INTERIOR STYLING - ACCESSORIES
ベビーセーフプラス II ベビーシート*
デュオプラス・チャイルドシート*
キッドプラス・チャイルドシート*
陽射し/風を防ぐキャノピー付き。パッド入のカバーは洗濯機で 洗えます。
ベビーセーフ I S O F I X 対応 。
ベース V P L M S 0 0 0 8(下に掲載)が別途 必 要。
プル式採用、高さ調節可能なヘッドレストとハーネス。パッド入りのカバーは洗濯
機で洗えます。後部座席で前方に向けてご装着ください。ISOFIXシステムにより、
チャイルドシートを車内の ISOFIX 取付位置に直接しっかりと固定します。
パッド入りカバーは洗濯機で洗えます。
ベビーセーフISOfIxベース*
ウォータープルーフ・シートカバー
フロントシート・ペア*
(写真掲載なし)
アーモンド-VPLAS0029SVA
エボニー-VPLAS0029PVJ
リアシ ート 分 割 可 倒 式 2 列 目シ ート
70:30*(写真掲載なし)
アーモンド-VPLAS0032SVA
エボニー-VPLAS0032PVJ
フロントシート・ペア*
DVDヘッドレストタイプシート
アーモンド-VPLAS0030SVA
エボニー-VPLAS0030PVJ
リアセット*
(写真掲載なし)
分割可倒式 2 列目シート 35:30:35 と 3
列目シートのセット。
アーモンド-VPLAS0033SVA
エボニー-VPLAS0033PVJ
VPLMS0007
体重 -1 3 kg(新生 児から生後 約 1 2~1 5 ヶ月くらい)までのベビー用です。
VPLMS0008
LR006637
体重 9-18kg(生後約 9 ヶ月~4 歳くらい)までのお子さまに適しています。ワン・
リアシ ート 分 割 可 倒 式 2 列 目シ ート
35:30:35*(写真掲載なし)
アーモンド-VPLAS0031SVA
エボニー-VPLAS0031PVJ
LR004940
体重 15-36kg(4~12 歳くらい)までのお子さまに適しています。
シートベルトを素早く正しい位置に装着できます。幅は 3 段階調節が可能。
エレクトリック・クールバッグ
VUP100140L
12 ボルトの補助ソケットで作動。自動温度調節。バッグ内部のお手入れも簡単に
できます。
高さ 380mm 、長さ 380mm 、幅 220mm 。
容量 14リットル。
*お子さまの一層の安 全のために、チャイルドシートは後 部座 席に正しく装着ください。全てのチャイルドシートカバーのデザイン、仕様 等は、予 告 無く変更する場 合がありますのであらかじめご了承ください。
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landrover.com/
持続可能な未来への進化のために。ランドローバーは、クルマの設計から生産、使用方法から車両の安全な廃棄方法に至るまで、すべてのプロセスに
おいて未来への責任を果たしていきます。環境への影響の削減を目指して、ランドローバーでは4つの主要領域における活動に取り組んでいます。
e テレイン・テクノロジー
持続可能な生産
ランドローバーの生産施設は、1998 年に ISO14001 の承認を取得しました。英国のソリハルとヘイルウッドにある工場
共同出資によって新たな技術開発を行うことを発表しました。その額は
では、過去 5 年間にわたって排気を対前年比約 4% 削減。TDV6とTDV8 エンジンは、風力タービンを電力供給源とする
現在 8 億ポンドの規模となっています。ランド e コンセプトの導入をもと
ダゲナム・
ディーゼル・
センターで組み立てられています。車両1台あたりの生産に要するエネルギーは 2002年比で 19%減、
に開発された、e テレイン・テクノロジーの先がけが、フリーランダー 2 の
水の量は同比 14% 低減しました。同時に上記 2 工場の生産プロセスに発生する CO2 排出量も相殺されています。また、
ディーゼルエンジン・マニュアル車に搭載されたスタート/ストップエン
ランドローバーでは、専門機関クライメート・
ケア社の協力を得て、中国の風力発電プラントやタジキスタンの水力発電機等
ジンです。2008 年には、コンセプトカー L R X が発表されました。LRX
のオフセット・プロジェクトを実施してきました。さらに、ランドローバーの車両は現在 85%リサイクル可能となっており、
にはランドローバーの未来への考え方が凝縮されており、ハイブリッドの
現行のすべての車種が欧州の ELV(廃自動車指令)の条件を満たしています。持続可能でリサイクル可能な材質の使用も
2ℓディーゼルエンジンの搭載により、CO2 排出量を 120g/kmに低減
重視し、フリーランダー 2 にはリサイクル材料が 10% 、再生可能な材料が 10% 採用されています。
することが見込まれています。(※現在、日本ではディーゼルエンジン車
は発売されておりません。)
54
2007 年、ランドローバーは自社のクルマの環 境性能の向上を目標に、
CO2 オフセット
地球環境保全と人道支援プロジェクト
ランドローバーは 2006 年、英国でクライメート・ケア社の運営のもと、すべて
ランドローバー車は、世界各地でさまざまな環境保全や人道支援組織に活用されています。困難なタスクを達成するパートナー
の新車においてお客様に最初の走行距離 45,000マイル ( 72,000 キロ)分の
としてランドローバーを選んだ組 織は、ボーン・
フリー財団、バイオスフィア・
エクスペディションズ、英国王立地理学協会( RBS
CO2 排出量を相殺していただくという先駆的プログラムを開始しました。こ
withIBG )、チャイナ・エクスプロレーション&リサーチ・ソサエティ、アースウォッチ・インスティテュートなど。実 施されている
のプログラムは 現 在、世界 各 国で 順 次 展 開されています。また、ランドロー
プロジェクトは、エチオピアの希少なオオカミの保護から、ランドローバーの CO2 オフセットプログラム資金を使ったウガンダ
バーは、車両の生 産 過程における CO2 排出量を 100% 相殺した初の自動車
農村部への調理コンロの提供まで、多岐にわたります。
メーカーでもあります。
Ourplanet. ―私たちは、地 球に対する責任を真摯に考えます。ランドローバーは自社の方針“ FragileEarth(こわれやすい地 球)”の一環として、
1990 年から責任あるオフロードドライブを積極的に奨励してきました。また、ランドローバーのエクスペリエンス・センターでは、広範囲な活動を通して、
ドライバーへクルマの豊かな能力だけでなく、自然環境への影響の削減に関する情報を提供しています。
より詳しい情報やプロジェクトの進展状況はこちらのサイトでご覧いただけます。http://landrover.jp/sustainability/
IN SUPPORT OF
www.landrover.com
■本カタログに記 載されている写 真は、日本 で販 売されるモデルおよび 純 正アクセサリーと細部で異なる場 合があります。また、一 部 オプションおよびアクセサリーを含みます。写 真には小道具を使 用している場 合がありますが、小道具は商品には含まれません。詳しくはランドローバー正
規ディーラーまでお問い合わせください。■このカタログに掲載のランドローバー純 正アクセサリーは、ディスカバリー 4 専用に設 計されています。純 正アクセサリーによっては、お客 様ご自身で簡単に装着可能 な物もあれば、専門的な工具や診断が必 要で、ランドローバー・ワークショップ
において取付けるアイテムもあります。一 部の純 正アクセサリーには 取付けにあたり、本カタログに記 載されていない関連部品が必 要となる場 合があります。また、純 正アクセサリー取付費はディーラーにより異 なります。純 正アクセサリーによっては 取付位置 が同一のため、同時 装着でき
ない場 合があります。詳しくはランドローバー正規ディーラーまでお問い合わせください。■掲載されている純 正アクセサリーの一 部には、日本 で販 売ができないものが含まれる場 合があります。■写 真は印刷のため実際の色と多少異なることがあります。■記 載内容は 2 0 1 0 年 1 0 月現在
のものです。主要装備、仕様 等は予 告なく変更される場 合があります。あらかじめご了承ください。写 真は一 部日本仕様と異なります。
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門 4–3–13 神谷町セントラルプレイス6階
www.landrover.com
©Land Rover 2010. Publication Number: LRML 3338/10 D410001
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