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チャレンジ区画 第2期 出店要項 Ver.4 2015年6月 0 テラスゲート土岐 位置図 土岐プレミアム アウトレット 地域連携施設 地域密着型SC 温浴施設 土岐南多治見IC 1.所在地:岐阜県土岐市土岐ヶ丘4丁目 2.立 地:東海環状自動車道(土岐南多治見IC)出口 ※高速道路から直接乗入れはできません。 <年間来客想定> スーパーセンター 100万人 温浴施設 50万人 地域連携 20万人 ※参考:アウトレット 2013年度 570万人 (2014年11月 増床 売上目標を前年+30%) テラスゲート土岐の施設コンセプト ■地域連携施設「まちゆい」 ・地域情報や地域産品を発信します ・高速道路ネットワークを通じた広域の情報や産品を発信します ・地域を活気付ける新しい事業への挑戦を応援します チャレンジ区画 の設置 ■オークワ ・地域の皆様の日常の利便性を向上させます ■よりみち温泉 ・潤いの場・コミュニケーションの場を創出します 募集要項 応募期間 2015年6月1日~6月29日 応募方法 別紙申し込み書をメールで送付 選考方法 社内選考による。 1次選考(書類) → 2次選考(面談) → 合格 契約期間 6/1~ 6/29 応募受付 6/1~6/28 1期間 6ヵ月(第2期 2015.10~2016.3) 7/6 社内選考 6/29~7/5 7/13 面談・ ヒアリング 7/6~7/12 10月初旬 7/18 決定通知 7/13~17 ヒアリングは書類選考 合格者のみ実施しま す。 提供商品等 調整・確認 出店準備 開業 ※出店者様で営業許可申請・取得 3 募集要項 契約期間 1期間 6ヵ月(第2期 2015.10~2016.3) 場所 地域連携施テナント区画 出店数 2店舗 区画面積 13.8㎡(4.18坪) 販売商品 地域の個性商品、地域の物産を使用した商品 【ポイント】 軽飲食あるいはテイクアウトを基本とします。 地域性、話題性のある商品。または、原材料などに地域特産を使用していること。 商品にちょっとした変化を加え、お客様に新しい味や発見を提供できる商品であること。 女性や親子で楽しめる商品やセットメニューがあること。 気軽に購入でき、お得感のある価格帯であること。 営業許可 出店者様で直接許可取得(店舗に営業許可書掲出) 敷金(保証金) 100,000円 営業時間 地域連携施設の営業時間に準じる <施設営業時間> 平日 10:00~19:00 休日 10:00~20:00 (定休日:毎週火曜日) 4 募集要項 【賃料】 月の売上合計高に連動した歩率制(賃料=1カ月の売上高合計×料率) 月末締め、翌月請求(NEXCO中日本開発が指定する口座に振り込み) 売上高 料率 0~50万未満 0% 50~75万未満 5% 75~100万未満 8% 100~150万未満 10% 150~200万未満 15% 200~400万未満 20% 400万以上 25% 【その他の経費】 共益費 10,000円/月(固定) 従業員駐車場 4,000円/月・台 現金投入機 7,500円/月 電力、水道 基本料金+使用量相当額を負担 ガス ガス会社と直接契約(引き込み済み) ごみ処理費用 施設内ごみ庫利用の場合、処理費用を負担 5 募集要項 売上報告 店舗レジで売上管理。毎日、ジャーナルと日報報告 売上金管理 各店舗で売上金管理 販売体制 お客様への商品の提供、ご説明が滞ることの無い体制を構築 倉庫 在庫用のバックヤード倉庫なし。区画内冷蔵庫などでの保管。 安全管理 PL保険に加入。そのほか、安全衛生に関して相当の配慮を行う 【お問い合わせ先】 NEXCO中日本開発 店舗事業部 金子 豊 ([email protected]) 〒509-5127 土岐市土岐ヶ丘4-5-3 まちゆい内 TEL:0572-53-3333 FAX:0572-53-3332 6 チャレンジ区画拡大図 貸与設備 手洗場 ワークテーブル 1500×600×650 二層シンク 1200×600×800 製氷機 500×450 ×800 ※2区画、ほぼ同仕様 (手洗場の位置が若干異なります) 間口 730 冷凍冷蔵庫 1200×800×1890 カウンター 1360×600×1100 約4000 コールドテーブル 1200×600×800 約3500 名称 ワークテーブル 2漕シンク 手洗い場 対面販売カウンター レジスター コールドテーブル 冷蔵・冷凍庫 製氷機 【電気容量】 電灯 動力 仕様 1500×600×650 1200×600×800 500×400 1360×600×1100 1200×600×800 1200×650×1890 500×450×800 10kvA 10kw 備考 ガス栓(都市ガス)引き込みあり 簡易グリトラのため、重飲食不可 出店選定のポイント 末永くお客様に愛される店舗にしていくため、出店者の皆様と共に、お店作りをしていきます。 そのため、以下のようなポイントを重視して、出店者様の選考をさせていただきます。 地域の産品を使用して、個性ある商品を提供できる。 お客様とのコミュニケーションを楽しめる。 自分の商品に自信があり、一生懸命販売する。 周囲の出店者や施設社員と協調しながら、販売できる。(イベント等への参加協力) 服装などに気をつかい、清潔感がある。 店舗内外をこまめに清掃し、常に美化を意識している。 商品説明だけでなく、自分自身の考えや商品の背景をしっかりと伝えることができる。 出店事例(第1期) 12社の応募から、2社を選定 基本設備のほかに、自社什器の搬入あり 自社でロゴ作成、看板、店舗外装装飾あり 売り上げの状況 ◎開業(4月24日)~5月17日 マミー&マミー 日平均レジ客数 約130人(土日祝のみ 約170人) 満開堂 日平均レジ客数 約350人(土日祝のみ 約440人) Mamie&mamie(マミー マミー)(チャレンジ区画①) 提供商品: (価格はすべて税込) コールドプレスジュース(1~2種類) スムージー (3種類) 運営者:水谷 麻美 販売価格 600円 販売価格 Tall 700円 Short 500円 店舗コンセプト 『カラダは今、あなたが口にしたものからつくられています。 今も、これからも、美しく健康であるべき全ての方へ』 店舗面積:14㎡(約4.2坪) 商品の特徴: 岐阜初!栄養たっぷり凝縮の飲むサラダ『コールドプレスジュース』。 保存料や着色料、添加物、人工甘味料、白砂糖を一切使用しない体も喜ぶ素材の味を楽しめます。 2層に分けたカラフルで可愛いスムージー。 こだわりの契約農家さんから仕入れる旬の野菜や果物を使い、1杯1杯作ります。産地に伺い、お話を聞き、生産者 の方と“顔の見える関係”を築いていきます。 出店の経緯、目標 海外で私自身が体験したコールドプレスジュースやスムージーの効果を、ひとりでも多くの人に伝えたい、もっと気 軽に手が届く環境を広めたいと思いました。身近で購入できる場所を作りたいという思いから、生まれ育ったこの東 海地方で挑戦することにしました。 ここでのチャレンジを糧に、店舗展開をしていきたいと考えています。 《コールドプレスジュース》 果物や野菜を低回転ですりつぶしたのちに、約2トンの圧力をかける「低温低圧圧縮方式」で絞り出したジュースです。皮や余分な繊維が 取り除かれているので、体内での消化作業にかかるエネルギー負担を減らし、デトックス効果を促します。そのため、凝縮した栄養素を効 率よく摂取でき、内臓脂肪の減少にとても効果的です。 《スムージー》 ジュースと比べて食物繊維が豊富に含まれているので、便秘解消や腸内環境の改善に役立ち、満腹感も感じやすいのが特徴のスムー ジー。野菜や果物そのままの味や甘みを生かし、甘味料を使う際はアガベやハチミツなどの天然甘味料を使用しています。また、味の異 なるスムージーを2層でご提供しますので、それぞれの味と、混ぜ合わせた味を楽しんでいただける、3度美味しいスムージーです。 満開堂(チャレンジ区画②) 運営者:満開堂 提供商品: (価格はすべて税込み) 鬼まんじゅう(3種類) スチームスイーツ(1種類) 瑞浪ボーノポーク角煮竹皮おこわ(1種類) 販売価格 250円 販売価格 580円 販売価格 680円 店舗コンセプト 「鬼まんじゅう出来立てライブ!」 店舗面積:14㎡(約4.2坪) 商品の特徴: 新ジャンル商品「スチームスイーツ」。アツアツの鬼まんじゅうに、アイスクリームと自家製のイモあんをのせ、とちの実 を使った手作りおせんべいをアクセントに、新しいスイーツをご提供します。和と洋の合わさった新しいスタイルのス イーツをお楽しみください。 岐阜県産をはじめ、原材料にこだわった鬼まんじゅうは、3種類の定番商品のほかに、季節によって旬の食材を使った 味もご用意し、年間では約20種類の味を楽しんでいただけます。(岐阜県産「イワイノダイチ」小麦粉、郡上市:すくなか ぼちゃ、石徹白とうもろこし、恵那市山岡町:むらさきいもなど。) 素材から出る水分だけで生地を練りあげ、加水をしないため、風味がよく、もっちりふわふわの食感を楽しめます。また、 卵や牛乳などの動物性原材料を使用していないので、ヘルシーで、動物性の食物アレルギーの方も安心です。 ランチ限定、竹皮に包んで蒸した竹皮おこわも販売します。 ◆出店の経緯、目標 健康自然食品の研究も行っており、原材料は徹底的に国産にこだわっています。また、各地の特色ある農産物を使っ た鬼まんじゅうの新商品開発を続けています。 素材が持つ自然の味わいを大切にし、ひとつひとつを丁寧に手作りしています。 今回は、材料へのこだわりはもちろん、東濃の伝統的なお菓子である鬼まんじゅうの新しいスタイルを提案し、皆さん に楽しんでいただきたいと考えています。