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魚津消防署整備工事 平成26年 6月 表紙共32枚
魚津消防署整備工事 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 A-01 特記仕様書01 E-01 電気設備特記仕様書 M-01 機械設備特記仕様書 A-02 特記仕様書02 E-02 動力制御盤結線図 M-02 機具表 A-03 1階全体平面図(既存) E-03 動力制御回路図 M-03 改修平面図 A-04 2階全体平面図(既存) E-04 改修1階動力・幹線配線図 M-04 計装図 A-05 1階全体平面図(改修)・建具、サイン符号図 E-05 改修2階動力配線図 M-05 既存1階平面図 A-06 天井伏図 E-06 電灯分電盤結線図 A-07 平面詳細図01 E-07 電灯分電盤制御回路図 A-08 展開図01 E-08 改修事務室電灯配線図 A-09 平面詳細図02・展開図02 E-09 改修非常照明配線図 A-10 断面詳細図 E-10 改修弱電配線図 A-11 建具表・サイン図 E-11 改修火災報知配線図 E-12 既設電灯配線図 E-13 既設コンセント・幹線配線図 E-14 既設R階動力配線図 E-15 既設弱電配線図 E-16 既設火災報知配線図 面 名 称 平成26年 6月 表紙共32枚 Ⅰ 建物概要 項 章 記 事 項 章 項 6 特 目 記 事 章 項 (14. 6. 2) 名 称 魚津消防署整備工事 2. 工 事 場 所 魚津市本江3194-1番地 ・ ALCパネル施工 ・ カーテンウォール施工 ・ 防水施工 ・ 石材施工 ・ タイル張り 3. 用途地域・防火地域 ・第 低層住専 ・第 中高層住専 ・第1種住居 ・準住 ・近商 ・商業 ・準工 ・工業 ・工専 ・指定なし ・ 建築大工 ・ 建築板金 ・ サッシ施工 ・ ガラス施工 ・ 塗装 ・ 表装 ・アルミニウム ・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 内装仕上げ施工 ・ 造園 ・フッソ樹脂塗装鋼板 ・押出し ・板厚 ・ガルバリュウム鋼板 ・プレス ・裏打 ・ステンレス鋼板 ・ロ―ル (・有・無) 用 (建築基準法) 消防署 主 5. 県民福祉条例 途 ※ 適用する ・ 適用しない 6. 構 造 ・SRC 7. 面 積 ・RC (消 防 法) 防火対象物第 項 16(ロ) ・S ・W 2 階建 (一部 ・ その他 階建) 7 建築材料等 事 範 そ の 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。 ・ホ-ロ-鋼板 伸縮調整継手 ・ 設ける(施工個所は図示) ※ 設けない 敷地面積 5,535.54 ㎡ なお、(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等性能評価事業」によって所要の 建築面積 1,766.61 ㎡ 品質・性能有する評価を受けた材料・機材等を使用する場合は、評価書の写しを監督職員に 延床面積 3,235.45 ㎡ 囲 ・ 建築主体工事 ・ 昇降機設備工事 ・ 電気設備工事 ・ 家具、備品工事 ・ 空調設備工事 ・ 搬送機器設備工事 ・ 給排水衛生設備工事 ・ 合併処理槽設備工事 ・ 冷暖房設備工事 ・ 厨房設備工事 ・ 暖房設備工事 ・ 冷蔵、冷凍設備工事 ・ 外構工事 ・ 植栽工事 他 工事写真 工事完成後 請負業者は契約書に準ずる期間保証の責に任ずる。 工事保証及び経年検査 「工事写真の取り方」による。 部数等は監督職員の指示による。 12 完成引渡し後1年目2年目には経年検査を行なう。検査の結果工事不良及びこれらに準ずる 敷地内及び関係する周辺の既存施設配置、レベルの実測を行い、設計との照合、調整を行なう 理由により生じたと認められる損傷、又は不都合がある場合は監督員の指示により速やかに ※ アルミニウム押出材 ・ アルミニウム曲げ材 (16. 12. 2) ガ ラ ス ガラスの種類 ・ フロート板ガラス ・ 型板ガラス ・ 網入り板ガラス ・ 線入り板ガラス (14. 7. 2) 8 手 す り 材料の種別 スチール 表面処理 (16. 13. 2) ・ 合せガラス ・ 強化ガラス ・ 熱線吸収板ガラス ・ 複層ガラス ・ 熱線反射ガラス ・ 倍強度ガラス ・ (14. 8. 2) 9 タ ラ ッ プ 材料の種別 表面処理 (14. 8. 3) 10 EXP.JOINT アルミ 100 材質 ( ) クリアランス ( )mm (16. 13. 2) 熱線反射ガラスの映像調整 ・ 行う ・ 行わない (表14. 2. 1) 16 建 具 工 事 1 2 見本の製作等 アルミニウム建具 ・特殊な建具の仮組(建具番号: ) 建具の性能値 (16. 1. 4) (16. 2. 2)(表16. 2. 1) 耐風圧性、気密性、水密性 ※ A種 ・ B種 ・ C種 その他 こと。また、周辺道路の埋設管等について事前に監督職員(監理者)及び関係機関と協議を行 表面処理 外部に面する建具 ※ B-1 ・ B-2 ない、確認すること。 カラー( ) 道路占有許可等の対応 その他 項 16 ガラスブロック 寸法(mm) 色 調 パターン 防火認定 ※ クリア ・ 熱線反射 ・ 有り ・ 乳白 ・ カラー( ) ・ 無し 耐火性能 ・ 有り( ) ・ 無し 展開図や詳細図を作成すること。 事前調査 事 (図示による。) (14. 6. 3) 表面処理 ・ A-1種 ※ B-1種 監督職員(監理者)の承諾を得ること。平面総合図、天井総合図のほか、必要に応じて 11 記 ガラス留材の種別 ・ 図示 ・ 塩ビガスケット ・ シ―リング 建築工事共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。 工事着手後、すみやかに総合図(建築・設備プロット図)を100分の1にて作成し、建築主、 総合図 特 セクション材 ※ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ 開閉方式 ※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式 15 アルミニウム製笠木 ・デジタルカメラによる撮影 10 表面処理 7 提出する。 9 目 オーバーヘッドドア 収納方式 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形 ・ 特別な材料の工法 項 14 ガイドレール ・ 溶融亜鉛めっき鋼鈑 ※ ステンレス鋼鈑(SUS304) 但し、同等以上とする場合は、監督職員(監理者)の承諾を受ける。また、品質が同等以上で ・ その他設計図書に記載されている工事 8. ( 1. 5. 2) 寸 法 形 状 あり、かつ価格が適正である場合には、県内地場産品を優先的に使用する。 合 8 工 製 法 材 種 計 ・ 耐火 ・ 準耐火(・ イ-1 ・ イ-2 ・ ロ-1 ・ ロ-2) ・ その他 8. ・ とび ・ 鉄筋施工 ・ 型枠施工 ・ 鉄工 ・ コンクリート圧送施工 ・ ブロック施工 金属成形板張り 事 4. 技能士の適用 特 工 要 6 目 1. 18 塗 装 工 事 塗装記号 1 (16. 2. 4)(表14. 2. 1) SOP :合成樹脂調合ペイント塗り CL :クリヤ―ラッカ―塗り FE :フタル酸樹脂エナメル塗り VE :塩化ビニル樹脂エナメル塗り AE :アクリル樹脂エナメル塗り 2-UE:2液形ポリウレタンエナメル塗り 2-ASE:アクリルシリコン樹脂エナメル塗り 2-FUE:常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り EP-G:つや有合成樹脂エマルションペイント塗り EP :合成樹脂エマルションペイント塗り EP-M:多彩模様塗料塗り EP-T:合成樹脂エマルション模様塗料塗り UC :ウレタン樹脂ワニス塗り OS :オイルステイン塗り 屋内建具 ※ C-1 ・ C-2 地元との対応 カラー( ) 騒音・振動・粉塵には十分配慮し、事前に施主、監督職員と協議の事 修理する事。これに必要な費用はすべて請負者の負担とする。 3 網 戸 4 鋼 製 建 具 材料 2 防虫網の種別 ※ ステンレス製 ・ 合成樹脂製 ※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 (16. 2. 3) (18. 1. 3) ※ 塗料は、ホルマリン不検出のもので、水性形とする。 形式 ※ 外部可動式 ・ 固定式 簡易気密型ドアセット性能値 ※ 適用する ・ 適用しない (16. 3. 2) 素地ごしらえ 3 (18. 2. 2~7) 素 地 Ⅱ 建築工事仕様 1. 2. 本工事は現場説明書・特記仕様書・設計図面・及び共通仕様書による 簡易気密型ドアセット性能値 ※ 適用する ・ 適用しない 6 標準型建具 鋼製建具 ・ 使用する ・ 使用しない (16. 4. 2) 木 部 特記仕様 1) 項目は番号に 印のついたものを適用する 2 仮 ・ 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する ・ 印と ※ 印のついた場合は、共に適用する 1 事 目 適用基準等 特 ※配置図又は外構工事図に記載 ・ 現場指示による 監督職員事務所 ※ 設ける( 号) ・ 設けない 記 事 項 7 木 製 建 具 合板のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ かまち戸の材料 かまち( ) 鏡板( ) 図示による 5 受 電 等 竣工引き渡しまでの電気、ガス、上下水道等の使用料金の負担 ※ 有 ・ 無 ふすまの上張り ・ 鳥の子 ※ 新鳥の子 ・ ビニール紙 電力の基本料金の負担 ※ 有 ・ 無 ドア枠の種類 ・ 木製 ※ スチール製(軽量鋼製建具の仕様による) 6 外部足場 ※ 枠組足場( ・ 600枠 ・ 鉄骨設計詳細図 建設大臣官房官庁営繕部監修 7 養生シート張り ・ 設ける(・ 防音シート ※ 工事写真の撮り方(建築編) 建設大臣官房官庁営繕部監修 8 災害防止 工事の施工に伴う災害の防止は、関係法令等に従い適切な処置を講ずるものとする。 ・ 900枠 フロッピーディスクにより提出するとともに、当センター発行の「工事カルテ受領書」の 写しを監督職員に提出する。 ステンレスの表面仕上 建 具 用 金 物 ※ 特記以外は全て場外に搬出し、建設工事にかかわる資材の再資源化等に関す (表18. 3. 1) (表18. 3. 4) 材 質 無機系合金骨材配合散布型( ・ 標準色 ・ ) マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない (16. 7. 4) 防火材料の指定 6 ・ あり ・ なし (18. 1. 3) 自動ドア開閉装置 開閉方法 ・ スライディングドア ・ スイングドア (16. 8. 2) センサの種類 ・ 電子マットスイッチ ・ 熱線スイッチ ・ (16. 8. 3) ※ 安全光線 (14. 2. 1) ※ HL仕上 11 自閉式上吊り引戸装置 引戸重量 ・ 40㎏以下 ・ 40㎏超 12 重量シャッター 種類 ・ 一般重量シャッター ・ 外壁用防火シャッタ- (表16. 9. 1) ・ 鏡面仕上 ・ アルミニウム及びアルミニウム合金の 表面処理 ( 1. 3. 8) る法律、再資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係 防塵用塗料塗り その他 ・ A種 ※ B種 その他の金物 図示による 10 種別 ・ A-1種 ・ B-1種 ・ C-1種 施工個所 3 鉄の亜鉛めっき 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 アルミパネル (表16. 10. 1) 防火または防煙シャッターに設ける危害防止機構 種 別 溶融亜鉛メッキ ・ A種 ・ B種 ・ C種 ※ 障害物感知装置の設置 (表14. 2. 2) 電気亜鉛メッキ ・ D種 ・ E種 ・ F種 法令によるほか、建設副産物適正処理促進要綱に従い、適切に処理する。 (16. 10. 2) ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター (表14. 2. 1) ・ A-2種 ・ B-2種 ・ C-2種 ・ D種 発生材の処理 見掛かり ※ A種 ・ B種 見隠れ ・ A種 ・ B種 亜鉛メッキ面 鋼製建具 ※ A種 ・ B種 5 ) ・ B種 グランドマスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ №2B仕上程度 2 3 (18. 3. 2) )・ B種 屋内 ・ A種(JIS K 塗布量 9 騒音、振動等、粉塵他利用者及び近隣住民に迷惑をかけない事。 施工個所 塗料種別 鉄面 ・ ネット状養生シート) ・ 設けない 種 類 A 仕上種別 足場周囲:転落防止用金網設置 1 ・ コンクリート及び押出成形セメント板面 石こうボード及びその他のボード面 屋外 ※ A種(JIS K ・ 1200枠 ) ・ 単管足場 又、施工計画書を監督職員に提出する事。 公害防止処置及び設備 錆止め塗料塗り (16. 6. 2) 既存施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない 種 別 モルタル及びプラスター面 (表16. 6. 1) 既存施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない 建設大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版) ( 1. 1. 4) 建具材の含水率の種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 工事用水 建設大臣官房官庁営繕部監修 「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報センターに (16. 5. 5) 工事用電力 ※ 建築工事標準詳細図 請負者は、工事実績情報サービス(CORINS)入力システムに基づき、 (16. 5. 4) 曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ 4 9 工事実績情報の登録 表面仕上げ ※ HL仕上げ ・ 鏡面仕上げ ・ 3 ※ 敷地調査共通仕様書 14 金 属 工 事 (16. 4. 6) C 亜鉛めっき面 4 8 定例会を行う打合せスペース程度 ※ 木造建築工事共通仕様書 建設大臣官房官庁営繕部監修 2 ステンレス製建具 ( 2. 3. 1) 鋼製軽量建具 ・ 使用する ・ 使用しない 監督員事務所に設ける備品等 ※監督員の指示による。 工 当該表を示す 項 計画GL 2 設 3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、建築工事共通仕様書の当該項目・当該図又は 章 1 (16. 3. 6) 素 地 コンクリート及びALCパネル面 鉄 面 2) 特記事項は ・ 印のついたものを適用する 1 一 般 共 通 事 項 鋼製軽量建具 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築工事共通仕様書 (平成25年版)による。 3. 5 種 別 (16. 10. 2) ・ 二段降下方式 スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ (16. 10. 3) 施工箇所 (マニフェストによる管理の徹底、廃棄物の分別収集の徹底等) ・ 引き渡しを要するもの( ) ・ 再資源化を図るもの( ) 4 電気保安技術者 ※ 適用する 5 施工条件 施工時間、工程、安全対策、工事用道路 ・ 適用しない 4 軽量鉄骨天井下地 外部 ※ 25形 ・ 19形 5 軽量鉄骨壁下地 種類 ・ 20形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 内部 ・ 25形 ※ 19形 (表14. 4. 1) (表14. 5. 1) 13 軽量シャッタ― 開閉機能による分類 ・ 上部電動式(手動併用) ・ 手動式 グリルシャッター スラットの形状 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 (表16. 11. 1) (16. 11. 4) ( 1. 3. 3) ( 1. 3. 5) 仮設設備等は監督職員と協議する。 年月日 図面名称 工事名称 特記仕様書01 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 課 長 設 計 係 縮 尺 H26年 6月 日 長 検 図 製 図 図面番号 種 別 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 枚の内 N.S № A-01 章 19 内 装 工 事 項 1 目 接着剤 特 記 事 項 章 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤は、 (19. 2. 2) (19. 8. 2) ホルマリン不検出のもので、水性形とする。 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。 2 23 ユ 項 1 目 (19. 2. 2) 記 事 項 材質 ・ GRC製 ・ 金属製 ・ 合成樹脂製 OAフロア 耐集中荷重 ・ 軽荷重用( 章 (20. 2. 2) kgf) ・ 重荷重用( kgf) 耐震性 ※ 1G対応 ・ 0.5G対応 ニ ビニ-ル床シ-ト張り 特 フリーアクセスフロア ッ JIS記号 仕上表による 色、柄 NC 厚さ(㎜) 2.0 マーブル 参考品名、メーカー 東リ フロアリューム の ビニル床タイル張り 種 類 4 ビニル幅木 材質 ※ 軟質 ・ 硬質 厚さ ※ 2.0㎜ ・ 可動間仕切り 材質 ・ 鋼製 ・ アルミ製 ・ その他( ) (パーテイション) 詳細 図示による 5 カーペット敷き ・ 織じゅうたん( ・ A種 ・ B種 ・ C種) 3 移動間仕切り (スライディングウォール) 4 トイレブース ・ ㎜ 5 階 段 滑 止 め (19. 2. 2) 高さ ・ 60㎜ ・ 75㎜ ・ 100㎜ 6 黒板及びホワイトボード (20. 2. 3) ※ 6.5㎜ ・ 表示(サイン) ㎜ 合成樹脂塗り床 目 特 ※ 着工届 ※ 現場代理人届 ※ 工事費内訳書 記 事 項 ※ 監理(主任)技術者届 ※ 工事組織表 ※ 縮小版設計製本(2つ折) 冊 4 ・ その他監督職員(監理者)の指示するもの 2 工 事 中 ※ 仮設計画書 ※ 各種施工計画書 ※ コンクリ-ト配合計画書 (20. 2. 4) に つ い 建具表による 表面仕上げ材( ) 小口材( ) (20. 2. 5) 2 て 揮発性有機化合物の 室内濃度の測定 材種 形状 寸法 ノンスリップ D:50 ステンレス (20. 2. 6) 下記に示す居室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省の定める指針値以下である ※ 杭支持力報告書 ※ コンクリ-ト強度試験成績報告書 ※ 杭材料試験成績書 ※ 鉄筋鉄骨ミルシ-ト ※ 鉄筋圧接部試験成績報告書 ※ 協力業者選定届け ※ 各種試験成績報告書 ※鉄骨溶接部試験成績報告書 ※ 機器・材料製造者選定届け ことを確認し、監督員(監理者)に報告する。 ※ 月間工事報告書(工程写真含む) ※ 短期工程表(週間 月間) 事務室、署長室、収納①、女子仮眠室 ・室名( ) ※ 打合せ記録簿 ※ 各種承諾図 測定する揮発性有機化合物 ・ その他監督職員(監理者)の指示するもの ※ 各種施工図 黒板の種類 ※ 焼付け黒板 ・ 研出し黒板 測定法 (22. 2. 8) 材質形状 ※ 図示による 完 成 時 3 ※ 引き渡し書 ※ 鍵リスト ※ 各種検査済み証 1 縮小版 2冊 ※ 竣工図(設計原図訂正) 2つ折製本金文字入り 冊 ・ 精密測定( ・ パッシブ型採取方式 ・ アクティブ型採取方式) CADデータ提出のこと (20. 2. 10) ※ 工事写真アルバム(ネガ及びベタ焼付け共) 3 工事中の対策 ※ 緊急時連絡先一覧表 ※ 簡易測定( ※ 検知管方式 ・ 検知紙方式 ・ 定電位電解方式) ・ 施工中は化学物質低減のための換気を十分に行なうこと ※ 各種保証書及び取扱い説明書 ※ 竣工写真 2 原則とし、外観 枚、内観 5 7 枚 計 枚撮影、説明は写植文字とする ・ カラーキャビネ板アルバム製本(金文字入り) 冊 2 ・ 薄膜流し展べ仕上げ ・ 厚膜流し展べ仕上げ (表19. 4. 4.~7) ・ ピクトサイン 材質( ) 寸法( ) 1 1 ・ CD-ROM( ・ 管理用 枚 ・ 記念用 枚) 8 ブ ラ イ ン ド ・ ・ 竣工写真は専門業者が撮影のこと 撮影位置を示した平面図を添付すること 操作方式 ※ 手動式 ・ 電動式 アルミ製 スラットの材種( ) 形式 ・ 横型 ・ 縦型 ※ 写真パネル(全紙サイズ) 枚 ※ 施工図製本(2つ折) 冊 2 (20. 2. 12) ・ その他監督職員(監理者)の指示するもの スラットの幅 ・ 25mm ・ (19. 5. 2)~(19. 5. 7)(表19. 5. 1)~(表19. 5. 4) 種 別 樹種 厚さ 工 法 ホルムアルデヒドの放散量 ※ Fc0 9 ロールスクリーン 10 カ ー テ ン 手動 操作方式( ) 幅・ 高さAW18.19に合わせ3分割 (20. 2. 13) 材種、品質( ) ※ 防炎表示 仕 上 げ 塗 装 ・ ※ 日報 ・ ホルムアルデヒド ・ トルエン ・ キシレン ・ エチルベンゼン ・ スチレン サイン ・ 室名札 材質( ) 寸法( ) 図示による フローリング張り ※ 総合工程表 ※ 工事契約書写し ※ 工事保険契約書写し ※ 設計製本(2つ折) 1 冊 障害者誘導サイン ※ 図示による ・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 防滑仕上げ 7 項 着 手 時 1 (表19. 3. 3) ・ 弾性ウレタン塗床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・艶消し仕上げ ・ エポキシ樹脂塗床材 材質 ・ 鋼製 ・ アルミ製 ・ その他( ) 詳細 図示による 法令に基づく表示 材質、寸法等 帯電性 ※ 1.0kv以下 ・ kv 6 26 提 出 書 類 策 ホワイトボード枠 ※ アルミニウム製枠 7 厚さ それと同等の基準、性能に適合するものとする。 染 枠 ※ アルミニウム製 ・ 木製 ・ 鋼製 ・ ・ タフテッドカーペット(パイル長 ㎜ パイル形状 ・ ループ ・ カット) ・ タイルカーペット( ※ A種 ・ B種) 章 ・ 木材保存剤(木材の防腐・防蟻処理)は、非有機リン系とする。 取付け工法 ※ 接着工法 ・ 埋込工法 (19. 3. 3) ・ ニードルパンチカーペット(厚さ ㎜) 項 ・ 壁紙は、「生活安全に配慮したインテリア材料に関するガイドライン(ISM)」あるいは 小松ウォール 足形状 ・ 巾木型 ・ 足金物型 参考メーカー( ) (19. 2. 2) 厚さ ※ 2.0㎜ 事 対 工 事 3 記 ・ 接着剤・塗料は、ホルマリン不検出のもので、有機溶剤成分の放散が少ないものとする。 汚 2 の 他 特 ・ 接着剤に含まれる可塑剤は難揮発性のものとする。 気 そ 工法 ※ 突付 ・ 熱溶接(施工箇所 ) (19. 2. 3) トイレ 目 使用材料の選定について 空 及 び 項 1 内 表面仕上げ ※ 帯電防止性 ト 施 工 場 所 24 室 (19. 5. 2) 11 カーテンレール 操作方式 ※ 手動式 ・ 電動式 (23. 2. 7) 印を付したものについては監督員が立会検査を行う。 ひだの種類( ) 形式 ・ 片引き ・ 引分け 25 検 きれ地 ・ 厚物 ・ 薄物 ・ ケースメント ・ レース ・ 暗幕用 査 ・ 鉄骨現寸検査 ・ 鉄骨仮組検査 ・ 鉄骨製品検査 ・ 鉄骨建方完了検査 材種 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 形状 ・ 天吊り ・ 直付け ・ 壁付け 及 ・ 高力ボルト軸力検査 ・ 配筋型枠検査 ・ コンクリート打ち 1 施 工 検 査 ・ なわばり ・ 試験杭 ・ 支持地盤確認 ・ 載荷試験 び 12 8 畳敷き 種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 収納家具 既製品 参考メーカー、グレード等( ) ・ 防水工事 ・ 石工事 ・ タイル接着力試験 ・ タイル浮き検査 立 会 ※ 使用する合板類はホルムアルデヒド放散量の等級がF☆☆☆☆であること (表19. 6. 1) ・ 木工事 ・ 金属工事(下地、形状等) ・ 建具製品検査 い ・ その他( ) 監督員の指示によるもの 9 せっこうボード その他のボード張り ※ JIS JAS の規格品を使用 種 類 (19. 7. 2) ・ せっこうボード GB-R ・ シージングせっこうボード GB-S ・ 13 点 検 口 形状 ・ 450角 ・ 600角 目地 ・ 真鍮 ・ステンレス ・アルミニウム ・ その他( ) 監督員の指示によるもの 9.5(準不燃) ・ 12.5(不燃) 14 靴拭きマット GB-F ・ 12.5 GB-D ・ 9.5(・ 準不燃 ・ 不燃) 15 キーボックス ・ 9.5(・ 準不燃 ・ 不燃) 16 消火器ボックス GB-D GB-NC ・ 15 ・ 21 DR 9.5(不燃) 化粧無(下張り用) ・ ロックウール化粧吸音板(軒天用) ・ けい酸カルシウム板 0.8FK F ・ フレキシブル板 ・ 硬質木片セメント板 HF ・ フラットタイプ(・ 9 ・ 12 ・ ) 9 ・ 12 ・ ) ・ 立体模様(・ 12 ・ 15 ・ ) ・ 6 ・ 8 ・ ・ ロックウール吸音ボード RW-B ※ 25 ・ ・ グラスウール吸音ボード GW-B ※ 25 ・ 4 写 真 撮 影 数量 ( )ヶ所 17 定 礎 材質及び形状寸法 ・ 図示による 18 建 物 銘 板 材質( ) 形状( ) 寸法( ) 19 IHヒーター パナソニック KZ-KL22C3同等品 1ヶ所 20 掲示板 ※ 監督職員(監理者)が検査、確認、打合せ等を行なっている状況の写真撮影を行なう。 据え置きタイプ 既設給湯室設置 家具図 KK-301参照 タイプ2(無石綿) ・ 6 ・ 8 ・ ・ 18 完 成 検 査 ) ・ フラットタイプ(・ ・ 15 3 形式 ・ 20本 ・ 30本 ・ 60本 ・ 120本 ・ 種類 メーカー名、記号等( ) ・ 立体模様(・ 12 ・ 15 ・ ・ 12 種類 ・ ステンレス製 ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 枠材質 ・ ステンレス製 ・ アルミ合金製 ・ 真鍮製 化粧有(トラバーチン模様) ・ ロックウール化粧吸音板 ・ 杭材料 ・ 鉄筋 ・ レディーミクストコンクリート ・ 鋼材 ・ 防水材料 ・ 石材 ・ タイル ・ 木材 ・ 強化せっこうボード(耐火壁) ・ 化粧せっこうボード(木目) 材 料 検 査 床 ・ アルミニウム製 ・ スチール製 ・ ステンレス製 箇所数( ) ・ 化粧せっこうボード ・ 不燃積層せっこうボード 2 壁 ※ アルミニウム製 ・ 形状 ・ 450角 ・ 600角 箇所数( ) 9.5(・ 準不燃 ・ 不燃) ・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 18 天井 ※ アルミニウム製 ・ 形状 ・ 450角 ・ 600角 箇所数( ) 厚さ(㎜)、規格等 JIS記号 W2100×H1000 木製枠付き 1ヶ所 ・ 合板下地 マグネットクロス貼り 家具図 K-301参照 ・その他、図示による 10 せっこうボードの目地処理 種類 ・ 目透かし ・ 突付け ・ 突付けV目地 ・ 継目処理 (表19. 7. 4) 11 合板類の張付け 種別 ・ A種 ※ B種 (表19. 7. 3) 12 壁紙張り 天井面:不燃 壁面:準不燃 防火性能 (19. 8. 2) 品質 13 断 熱 ・ 防 露 (19. 9. 2) (19. 9. 3) 断 熱 材 種 類 施 工 箇 所 厚 さ ※ 25 ・ ・ 押し出し法 ※ 2種b ・ ・ 一般部 ・ ポリスチレンフォーム ※ 3種b ・ ・ 土間下 ・ ※ 25 ・ 根太間落し込み ・ 65 ・ 屋根面 ・ 外壁面 ・ 30 ・ 外部に面するスラブ下 ・ 30 ・ 岩 綿 ・ 年月日 図面名称 工事名称 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 特記仕様書02 課 長 設 計 係 縮 尺 H26年 6月 日 長 検 図 製 図 図面番号 種 別 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 枚の内 N.S № A-02 2,915 雑庫 6,000 屋外機置場 N 17,830 職員用駐車場 消防操法訓練場 作戦指令室② 6,000 作戦指令室① 2,915 書庫 ロッカー室 風除室 665 340 EPS 13,085 325 地袋 浴室 6,000 押入 6,000 休憩室 屋外機置場 ロッカー室 PS 仮眠室 脱衣室 道路中心線 仮眠室 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 EPS 廊下・防火衣収納室 24,000 UP 地上式 油タンク置場 UP 1,500 乾燥室 キュービクル 男子便所 防火衣室 通信機械室 6,000 PS 6,000 18,000 30,000 厨房 車庫 通信指令室 工具室 多目的便所 UP 自家発電機 コンプレッサ-室 UP 手摺 UP 6,000 受付 引火点 測定室 作戦指令室 風除室 雑庫 6,000 エントランスホ―ル 油庫 燃料小出槽 UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 年月日 図面名称 工事名称 1階全体平面図(既存) 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 課 長 設 計 係 長 縮 尺 種 別 H26年 6月 日 検 図 製 図 A1 1:100 図面番号 A3 1:200 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-03 2,915 2,000 EPS EPS 機械室① 6,000 通信指令課 17,830 N DN 6,000 通信指令室 仮眠室 機械室② 廊下 3,570 340 665 2,915 UP 13,085 325 屋外空調 機械置場 書庫 PS 6,000 屋外キュ-ビクル置場 6,000 6,000 廊下 団執務室・会議室 DS 無線 機械室 倉庫 倉庫 前室 相談室 女子休憩室 湯沸室 吹抜 24,000 押入 倉庫 6,000 6,000 踏込 6,000 ロッカ―室 吹抜 ステ―ジ 多目的ホ―ル DN DN 6,000 18,000 30,000 6,000 女子便所 6,000 18,000 30,000 廊下 男子便所 階段② 手摺 EPS DN トレーニング室 消防長・団長室 6,000 DN 6,000 6,000 事務室 階段① 控室 2階平面図 7,500 7,500 7,500 6,000 6,000 6,000 DS 中2階平面図 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 3,570 56,070 年月日 図面名称 工事名称 2階全体平面図(既存) 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 課 長 設 計 係 長 縮 尺 種 別 H26年 6月 日 検 図 製 図 A1 1:100 図面番号 A3 1:200 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-04 2,915 雑庫 ■ 建具エイスト N 新設建具種類 00 : 番号 6,000 屋外機置場 ※ 既存改修建具種類 00 : 番号 AD:アルミドア LSD:軽量鋼製建具 WD:木製建具 AP:アルミフラットエッジ(トイレブース) 職員用駐車場 17,830 ■ サインリスト 名 作戦指令室① 作戦指令室② S1 称 備考(仕様:サイン図参照) 室名サイン(平付型) W200×H200 数 量 3箇所 6,000 ※サイン取付位置については現場にて再確認のこと 2,915 書庫 ロッカー室 風除室 665 340 EPS 13,085 S1 325 01 AP 6,000 浴室 押入 6,000 01 WD 女子仮眠室 地袋 休憩室 屋外機置場 ロッカー室 PS ※ 道路中心線 仮眠室 脱衣室 仮眠室 01 AD 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 EPS 廊下・防火衣収納室 24,000 UP 地上式 油タンク置場 UP 1,500 乾燥室 キュービクル 防火衣室 男子便所 6,000 PS 署長室 ※ 02 L SD 6,000 18,000 30,000 厨房 車庫 収納① 工具室 ※ 01 LSD ※ 01 SW 自家発電機 S1 手摺 ※ 03 L SD エントランスホ―ル コンプレッサ-室 UP 01 LS D UP 収納② 事務室 6,000 受付 引火点 測定室 02 LSD S1 風除室 雑庫 6,000 多目的便所 UP 油庫 燃料小出槽 UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 年月日 図面名称 工事名称 1階全体平面図(改修)・建具 サイン符号図 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 課 長 設 計 係 長 検 図 縮 尺 種 別 H26年 6月 日 製 図 A1 1:100 図面番号 A3 1:200 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-05 ■ 点検口(450角)リスト ア 屋外空調 機械置場 屋外キュ-ビクル置場 イ 6,000 無線 機械室 踏込 う 女子休憩室 仕上:t=9.0 化粧石膏ボード(ジプトーン) 下地:LGS19 う 収納① 1 廊下 3 女子仮眠室 1 仮眠室 7 女子休憩室 1 ・仕上及び下地改修(補修部) 湯沸室 2階 仕上:t=9.0 化粧石膏ボード(ジプトーン) 下地:LGS19 ウ ロッカー室 1 廊下 5 ・天井点検口 450角 T-1 無線 機械室 湯沸室 24 廊下 男子便所 女子便所 ・テレビハンガー 1箇所 (天井吊下げ型) 階段室 …工事範囲外を示す EPS EPS 事務室 2,915 17,830 作戦指令室② N 22,500 仮眠室 雑庫 12,000 2,915 作戦指令室① 2階天井伏図 15,200 雑庫 12,000 17,830 事務室 2階天井伏図 15,200 作戦指令室① 作戦指令室② N 3,570 い 風除室 ロッカー室 EPS 665 2,915 665 2,915 書庫 22,500 女子仮眠室 (CH=2,420) UP 倉庫 踏込 女子休憩室 ※点検口位置は、監理者及び設備施工業者と協議を行うこと 男子便所 階段室 書庫 押入 計 女子便所 屋外空調 機械置場 屋外キュ-ビクル置場 ロッカー室 う 廊下 6,000 …工事範囲外を示す 2 倉庫 押入 24,000 う 仕上:t=9.5 化粧石膏ボード(ジプトーン) 下地:LGS19 ロッカー室 ・仕上及び下地撤去 3 署長室 1階 ・仕上改修 (下地:補修部のみ改修) 仕上:t=9.0 化粧石膏ボード(ジプトーン) 下地:LGS19 個数 書庫 ・仕上撤去 (下地:設備器具取合い部のみ撤去) い 室名 事務室 仕上:t=9.0 岩綿吸音板 下張:t=9.5 不燃積層石膏ボード 下地:LGS19 6,000 6,000 仕上:t=9.0 岩綿吸音板 下張:t=9.0 石膏ボード 下地:LGS19 階数 24,000 あ ・仕上及び下張改修 (下地:補修部のみ改修) 6,000 ■ 凡例 ・仕上及び下張撤去 (下地:設備器具取合い部のみ撤去) 6,000 ■ 凡例 3,570 (CH=2,420) UP 書庫 風除室 ロッカー室 EPS イ ウ 家具 う 休憩室 う 家具 浴室 家具 ロッカー室 廊下 家具 廊下 う う 脱衣室 家具 洗濯室 洗濯室 救急消毒室 う 救急消毒室 EPS 廊下C 防火衣収納室 24,000 24,000 廊下A 通信指令室 防火衣室 あ (CH=2,700) 工具室 車庫 あ 身障者 用便所 18,000 (CH=2,700) 収納① 厨房 30,000 乾燥室 通信機械室 男子便所 署長室 廊下A イ (CH=2,700) ア 事務室 (CH=2,700) 収納② ア コンプレッサ-室 (CH=2,500) UP UP イ エントランスホ―ル 作戦指令室 (CH=2,700) 工具室 車庫 身障者 用便所 コンプレッサ-室 エントランスホ―ル 乾燥室 (CH=2,500) 男子便所 引火点 測定室 引火点 測定室 あ 18,000 う 廊下C 防火衣収納室 30,000 家具 待機室 EPS 雑庫 ウ 仮眠室 ウ 家具 待機室 厨房 家具 仮眠室 家具 ロッカー室 脱衣室 ウ 6,000 家具 浴室 6,000 休憩室 T-1 風除室 雑庫 油庫 風除室 油庫 UP 52,500 6,000 6,000 6,000 6,000 UP 3,570 52,500 56,070 3,570 56,070 ■ 天井開口補強リスト 電機設備 寸法 1階天井伏図 既存 機械設備 箇所 450×450 18 200×1,300 13 寸法 箇所 450×450 1階天井伏図 10 1,900×1,000 1,400×1,000 5 1,300×1,300 1 年月日 図面名称 工事名称 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 改修 2 天井伏図 課 長 設 計 縮 尺 種 別 H26年 6月 日 係 長 検 図 製 図 A1 1:200 図面番号 A3 1:400 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-06 ■ 撤去建具リスト 通信指令室、通信機械室、作戦指令室 FL=±0 CH=2,700 下地 下張 仕上 LGS19 t=9.0 石膏ボード張り t=9.0 岩面吸音板張り 一部撤去 撤去 撤去 壁 (間仕切壁) 下地 下張 仕上 LGS65、LGS90 t=12.0 + t=15.0 石膏ボード張り 溶剤型アクリル系塗料 一部撤去 一部撤去 一部撤去 壁 (RC壁) 下地 下張 仕上 コンクリート t=12.0 石膏ボード GL工法 溶剤型アクリル系塗料 既存のまま 既存のまま 既存のまま 床 下地 仕上 OAフロア H=200 t=6.5 タイルカーペット敷込 (静電防止) 天井 巾木 塩ビ H=100 符 号 LSD 01 LSD 02 PT 01 ■ 改修凡例 ■ 撤去凡例 撤去(枠共) FL=±0 CH=2,700 事務室、署長室 形 式 撤去(枠残し) 片開きフラッシュ戸 ○ 両開きフラッシュ戸 ○ 寸 法 数量 ・床 t=6.5 タイルカーペット敷込 800 × 2,000 1,600 × 2,000 1 LGS19 t=9.5 不燃積層石膏ボード張り(不燃) t=9.0 岩面吸音板張り(不燃) 塩ビ 廻縁 壁 (間仕切壁) 下地 下張 仕上 一部新設 LGS65 t=9.5 + t=12.5 石膏ボード張り(不燃) 一部新設 新設(再塗装) EP-G塗装(不燃) 壁 (RC壁) 下地 下張 仕上 コンクリート t=12.0 石膏ボード(不燃) GL工法 EP-G塗装(不燃) ・壁撤去 1 ・床 OAフロア H=200 撤去 4,610 × 2,700 ○ 下地 下張 仕上 天井 1 ** LSD ** PT 一部撤去 撤去 ・既存建具 撤去(枠共) ・天井:天井伏図による。 床 撤去 巾木 下地 下張 仕上 LGS19 ー t=9.5 化粧石膏ボード張り(ジプトーン) 塩ビ 廻縁 一部新設 ー 新設 新設 壁 (間仕切壁) 下地 下張 仕上 LGS65 t=9.5 + t=12.5 石膏ボード張り EP-G塗装 一部新設 一部新設 新設(再塗装) 壁 (RC壁) 下地 下張 仕上 コンクリート t=12.0 石膏ボード GL工法 EP-G塗装 既存のまま 既存のまま 新設(再塗装) 一部新設 新設 新設 新設 天井 既存のまま 既存のまま 新設(再塗装) 一部新設 OAフロア H=200(事務室用) (日立 KSB500 500×500×28 同等品) 仕上 t=6.5 タイルカーペット敷込 新設 ビニル巾木 H=100 新設 下地 FL=±0 CH=2,700 収納①、収納② 床 巾木 ・床 t=6.5 タイルカーペット敷込 t=9.5 石膏ボード t=9.5 化粧石膏ボード(ジプトーン) t=12.5 石膏ボード t=9.5 不燃積層石膏ボード t=9.0 岩面吸音板 EP-G塗装 QM-9828 QM-0524 NM-8619 NM-0441 NM-8599 NM-8585 ・床 OAフロア H=200 補修 (日立 KSB500 500×500×28 同等品) ・壁新設 下地 LGS65 下張 t=9.5+t=12.5 石膏ボード張り 仕上 EP-G塗装 ** LSD 一部新設 OAフロア H=200(事務室用) (日立 KSB500 500×500×28 同等品) 仕上 t=6.5 タイルカーペット敷込 新設 ビニル巾木 H=100 新設 下地 不燃・準不燃認定番号 ※ ** LSD ・建具 新設 ・既設改修建具 天井:天井伏図による。 5,025 A 7,500 12,175 5,025 350 7,500 4,265 D 展開方向 5,960 1,950 350 B 1,310 撤去・処分 500 1,000 予防 通信機械室 収納① 1,250 12.87㎡ 撤去・処分 6,000 署長室 通信指令室 ※ 800 02 LSD 28.28㎡ 6,600 ※告示1436-4-ハ(2)適用 6,600 6,000 仕上げ:溶剤型アクリル系塗料 下貼:t=12.5石膏ボード 下地:LGS65 625 500 UP 仕上げ:溶剤型アクリル系塗料 下貼:t=15.0石膏ボード 下地:LGS65 01 LSD 既設建具(LSD-02):取外し後移設 分電盤 ケーブル 900 UP 725 325 325 C 02 LSD 仕上げ:溶剤型アクリル系塗料 下貼:t=12.5石膏ボード 下地:LGS65 仕上げ:溶剤型アクリル系塗料 下貼:t=15.0石膏ボード 下地:LGS65 撤去・処分 2,200 ※告示1436-4-ハ(4)適用 内装下地仕上 不燃材 査察 撤去・処分 既設建具(ガラス):カッティングシート貼り 01 01 PT 仕上げ:溶剤型アクリル系塗料 下貼:t=15.0石膏ボード 下地:LGS90 UP 仮間仕切:800×2,000 撤去・処分 仮間仕切:3,000×2,000 ※ UP 900 1,030 03 1,350 事務室 LS D 1,800 150 02 LSD 救急 4,850 作戦指令室 235 6,000 6,050 6,000 受付 ※告示1436-4-ハ(2)適用 収納② 1.94㎡ 900 99.91㎡ ※告示1436-4-ハ(4)適用 内装下地仕上 不燃材 受付 1,200 275 275 LS D 消防係 900 1,030 スロ―プ 1,000 500 500 325 325 1,000 900 スロ―プ UP UP 既存 10,785 3,635 改修 350 10,785 7,500 350 3,635 7,500 年月日 図面名称 工事名称 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 平面詳細図01 課 長 設 計 係 縮 尺 種 別 H26年 6月 日 長 検 図 製 図 A1 1: 50 図面番号 A3 1:100 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-07 事務室 LSD-02建具 新設 700 B A B B OPEN OPEN 1,000 2,000 A 2,000 B 2,000 2,700 1,470 700 700 230 LSD-01建具 新設 5,960 8,635 A面 10,785 A'面 A''面 既設LSD-02建具 移設、SOP再塗装 A A B B OPEN A A 2,000 2,700 500 A F A F A 900 3,950 12,650 B面 10,785 B'面 C面 収納① カッティングシート貼り OPEN A B 2,500 2,700 既設LSD-03建具 移設、SOP再塗装 A A 6,000 12,650 6,600 D面 D'面 B面 B B A 1,000 A A D B B C 展開方向 1,000 2,700 700 署長室 記号 4,265 A面 6,600 4,265 B面 C面 年月日 図面名称 工事名称 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 仕上げ 6,600 展開図01 課 長 設 計 縮 尺 種 別 H26年 6月 日 係 長 検 図 製 図 A EP-G再塗装(下地:既設 石膏ボード) B EP-G塗装(下地:新設 石膏ボード) A1 1: 50 図面番号 A3 1:100 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-08 1,310 4,890 2,410 1,300 70 2,410 300 女子仮眠室 420 325 既存 2,000 2,440 A 300 40 2,420 2,440 E 2,995 A面 55 WD-01建具 新設 2,420 1,670 3,790 仮眠室 695 C E 6,000 A 仮間仕切:800×2,720 750 2,300 950 2,300 D 750 325 展開方向 2,935 B面 B 仮間仕切:1,000×2,720 AP-01建具 新設 915 420 C D 4,890 2,410 70 1,300 2,410 2,000 1,310 300 改修 アルミ押出形材(Tバー) 325 156 B E 740 1,110 2,995 2,440 40 2,440 C面 仕上げ:EP-G塗装 下貼:t=9.5石膏ボード 新設 下地:LGS20 @150 仕上げ:EP-G塗装 下貼:t=12.5石膏ボード 新設 下地:LGS65 ■ 改修凡例 ・壁新設 (詳細は図中表記) 01 WD 01 AP ・建具 新設 天井:天井伏図による。 A 女子仮眠室 不燃・準不燃認定番号 t=9.5 石膏ボード t=9.5 化粧石膏ボード(ジプトーン) t=12.5 石膏ボード EP-G塗装 01 WD 3,790 1,800 9.76㎡ 女子仮眠室 仮眠室 2,995 350 2,300 950 2,300 下地 下張 仕上 LGS65 t=12.5 石膏ボード張り EP-G塗装 新設 新設 新設 下地 仕上 t=40 メラミン化粧板 EP-G塗装 新設 新設(再塗装) A EP-G再塗装(下地:既設 石膏ボード) 壁③ (RC内壁面) 下地 下張 仕上 コンクリート t=12.0 石膏ボード GL工法 EP-G塗装 既存のまま 既存のまま 新設(再塗装) B EP-G塗装(下地:既設 ナラ合板フラッシュパネル) 下地 下張 仕上 LGS40 t=12.0 石膏ボード張り EP-G塗装 既存のまま 既存のまま 新設(再塗装) C EP-G塗装(下地:新設 石膏ボード) 壁④ (RC外壁面) 転し木造床組 t=12.0 合板張り t=55 化学畳敷込 既存のまま 既存のまま 既存のまま D EP-G塗装(下地:新設 t=40メラミン化粧板) 下地 下張 仕上 E 雑巾摺り 15×10 (米ツガ) 750 t=40 メラミン化粧板 新設 915 床 巾木 雑巾摺り 15×10 (米ツガ) 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 平面詳細図02・展開図02 課 長 設 計 係 長 H26年 6月 日 検 図 D面 記号 仕上げ 新設 年月日 図面名称 工事名称 製 図 縮 尺 図面番号 A1 1: 20,1: 50 A3 1: 40,1:100 種 別 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 325 一部新設 ー 新設 新設 壁② (間仕切壁) 6,000 750 2,935 LGS19 ー t=9.5 化粧石膏ボード張り(ジプトーン) 塩ビ 廻縁 壁① (間仕切壁) 01 AP E FL=±300 CH=2,420 下地 下張 仕上 天井 仕上げ:EP-G塗装 下貼:t=12.5石膏ボード 新設 下地:LGS65 QM-9828 QM-0524 NM-8619 NM-8585 登録第 号 № 枚の内 A-09 55 1,670 55 110 70 2,420 1,670 100 仮眠室 照明 照明 ▼GL 695 40 300 仮眠室 200 200 300 695 2,440 ▼GL 既存 3,790 既存 325 ■ 改修凡例 ■ 改修凡例 ・壁 新設 ・壁 新設 下地 LGS65 下張 t=12.5 石膏ボード張り 仕上 EP-G塗装 仕上げ:EP-G塗装 下貼:t=12.5石膏ボード 新設 下地:LGS65 下地 LGS20 @150 下張 t=9.5 石膏ボード張り 仕上 EP-G塗装 740 55 ・その他壁 新設 (詳細は図中表記) 55 ・その他壁 新設 (詳細は図中表記) 01 AP 100 01 WD ・建具 新設 420 01 WD t=40 メラミン化粧板(トイレブース) 新設 ・建具 新設 110 1,670 1,670 70 01 AP 61 39 2,420 新設 t=40 メラミン化粧板(トイレブース) 仮眠室 既設 t=40 ナラ合板フラッシュパネル 女子仮眠室 01 WD 仕上げ:EP-G塗装 下張:t=9.5石膏ボード 新設 下地:LGS20 @150 01 WD 2,000 15 アルミ押出形材(Tバー) 照明 40 695 695 2,440 女子仮眠室 雑巾摺り 15×10(米ツガ) 仮眠室 ▼GL 300 200 200 300 40 ▼GL 改修 3,790 改修 325 2,995 年月日 図面名称 工事名称 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 断面詳細図 課 長 設 計 縮 尺 種 別 H26年 6月 日 係 長 検 図 製 図 A1 1: 20 図面番号 A3 1: 40 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-10 【新設建具】 事務室 01 WD 1箇所 女子仮眠室 ▼FL 420 2,720 2,000 2,720 ▼FL 130 ※900 (引残し) 1,030 ▼CL 100 300 2,000 2,700 700 2,000 580 2,700 120 図 1,500 姿 2,950 ※883 ▼CL ▼CL 型板4 100 1箇所 女子仮眠室 小松ウォール アルミフラットエッジ 同等品 YKKap ラフォレスタ(ラウンドレールタイプ)同等品 ▼CL 01 AP 1箇所 ▼FL 1,800 ▼FL 1,500 1,800 ※有効開口寸法 1,450 ※有効開口寸法 形 式 片引き戸 引違いフラッシュ戸 引違いフラッシュ戸 トイレブース(間仕切壁) 見 込 扉:36 枠:130 扉:36 枠:130 扉:30 枠:110 40 型板 t=4 ー ー ー 扉:t=0.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗 扉:t=0.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗 化粧シート(枠共)、ノンケーシング枠 メラミン化粧合板 ガ ラ ス 材質・仕上 金 物 1,220 02 LSD 1,500 1箇所 100 署長室 14 0 01 LS D 符号/箇所数 枠:t=1.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗 枠:t=1.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗 直付敷居(アルミ) 巾木・頭つなぎ SUS ドアハンドル 掘込引手 引手 アルミ押出形材(Tバー)片側タイプ 引き戸クローザー 戸車、戻り止めストッパー シリンダー本締錠(内側サムターン)解錠表示 シリンダー本締錠 召合せシリンダー錠 表示付(引違い戸用) 出隅金物 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 アルミ押出形材(目板)スクリーンエンド 【既存改修建具】 ※ 02 LS D 事務室 1箇所 ※ 03 L SD 事務室 1箇所 ※ 01 SW 脱衣室 760 800 230 1,450 2,000 2,700 700 ▼FL 970 1,000 960 40 700 ▼FL ▼FL カッティングシート ▼FL 1,200 70 1,600 01 AD 脱衣室 1箇所 760 ▼CL ▼CL 900 650 ▼CL カッティングシート 1,000 ▼CL 2,000 2,700 図 800 姿 カッティングシート 1,875 560 2,500 65 100 ▼CL ※ 1箇所 500 1箇所 850 多目的便所 2,000 2,500 01 L SD 700 ※ 1,470 2,700 符号/箇所数 ▼FL 900 800 70 形 式 見 込 ガ ラ ス 【既存建具改修内容】片引き戸 【既存建具改修内容】片開きフラッシュ戸 ・〈型板面〉 クリーニングの上、カッティングシート貼り (型板を取外し、凸凹面を廊下側とし再取付。) ・取外し再取付、SOP再塗装 【既存建具改修内容】両引き窓付 両開き戸 ・SOP再塗装 【既存建具改修内容】片開きフラッシュ戸 【既存建具改修内容】FIX2連窓 ・〈ガラス面〉 クリーニングの上、カッティングシート貼り ・〈型板面〉 クリーニングの上、カッティングシート貼り (型板を取外し、凸凹面を洗濯室側とし再取付。) 材質・仕上 金 ・シリンダー本締錠(サムターン) 取付 解錠表示プレート 物 S1 【室名サイン(平付)】 3箇所 200 事 務 室 署 長 室 女子仮眠室 15 20 200 2t ステンレスH.L シルク印刷 アクリル板 マグネット着脱式 120 年月日 図面名称 工事名称 建具表・サイン図 魚津消防署整備工事 魚 津 市 役 所 課 長 設 計 係 長 H26年 6月 日 検 図 製 図 縮 尺 図面番号 A1 1: 3,1:100 A3 1: 6,1:200 種 別 都市計画課 魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号 級建築士 登録第 号 № 枚の内 A-11 Ⅰ.工 事 概 要 1. 工 事 場 所 富山県 郡・市 町・村 地内 魚津 本江 2. 建 物 概 要 建 物 名 称 構 造 魚津市消防本部 階 数 延 面 積 (㎡) 2 階 消防法施行令 別 表 第 一 15項 備 考 3. 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。) ・ 電灯設備 ・ 動力設備 ・ 雷保護設備 ○ ○ ・ 受変電設備 ・ 電力貯蔵設備 ・ 発電設備 ・ 構内交換設備 ・ 映像音響設備 ・ 拡声設備 ○ ○ ・ 情報通信網・防犯・監視設備 ・ 情報表示設備 ・ 誘導支援設備 ○ ○ ・ テレビ共同受信設備 ・ 火災報知設備 ・ 構内配電線路 ○ ○ ・ 構内通信線路 ・ 7 地場産品の優先使用等 ○ Ⅱ.工 事 仕 様 1. 共 通 仕 様 (1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準 仕様書(電気設備工事編(平成22年版))、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編(平成22年版))及び国土交 通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図(電気設備工事編(平成22年版))による。 (2) 建築工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。 2. 特 記 仕 様 (1) 項目は番号に○印の付いたものを適用する。 (2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。 (3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。 項 目 1 適用基準等 ○ 2 工事実績情報の登録 ○ 3 施工体制に関する書類の提出 ○ 4 下請関係の適正化 ○ 5 個人情報の取扱いについて ○ 6 機 材 等 ○ 8 機材の品質・性能証明 ○ 特 記 事 項 設計図書の優先順位 1.特記仕様 2.図面 3.標準仕様書 (1.1.1.1) ・ ISO9001適用 電気設備工事施工管理要領(公共建築協会) ・ 適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。 ○ 建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督 職員に提出する。 (1) 建設業法施工規則 第14条の2の第1項に揚げる事項 (2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名 本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」 を遵守すること。 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報の取扱い記載事項による。 (1) 本工事に使用する設備機材等は設計図書に規定するもの又はこれらと同等以 上のものとする。ただし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 (2)使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合 には、それに適合するものとする。 (3) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たす ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評 価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること 2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 3) 安定的な供給が可能であること。 4) 法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。 5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。 (なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があ り、現場での施工体制が整えられていること。) (4) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能 を有するものとし、次の 1)から 5)の事項を満たすものとする。 1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パー ティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホル ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、 放散が極めて少ないものとする。 3) 接着剤はフタル酸ジ-n -ブチル及びフタル酸ジ-2 -エチルヘキシンを含 有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、 トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少な いものとする。 4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させ ないか、放散が極めて少ないものとする。 5) 上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その 他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないも のとする。 なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、 ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、 原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料がない場合 は、第三種のものを使用するものとする。 また設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 該当する建築材料 ホルムアルデヒドの放散量 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 規 制 対 象 外 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交 通大臣認定品 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル デヒドを放散させない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル デヒドを放散させない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル デヒドを放散させない塗料等使用 第 三 種 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交 通大臣認定品 ③旧JISのEo規格品 ④旧JASのFco規格品 ・本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイク ル製品利用方針において優先利用グループに区分されている製品を利用する。 工 種 品 目 規 格 ・ 異形鉄筋( ○ ・ SD295A ・ SD345) 42 ○ 保温、結露防止 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及 び低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。 43 消火器 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、 26 現場代理人の工事現場に ○ おける常駐を要しない期間 工事現場における常駐を要しない期間として取り扱う。 (1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始される 44 電話機への配線 までの期間 (2) 工事の全部の施工を一時中止している期間 工 種 品 目 規 格 製品名 (3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 27 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、 ○ 安全教育・訓練の実施 ・ 地場産品の優先使用 工事現場に即した安全教育・訓練等を、 月当たり半日以上の頻度で実施するものと 45 ○ ○ 火災報知設備用総合盤 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30 工事中の安全確保 受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適 する。 46 ガス漏火災警報装置 正である場合には県内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施さ 28 ○ 調査・試験に対する協力 公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協 (富山県土木工事共通仕様書 1.1.13) れたもの又は県内に本社・本店を置く取扱業者から調達したものをいう。)を使用す 力をしなければならない。 29 るものとする。 受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫 47 管の埋設深さ ○ 工事特性・創意工夫 ・ 県内企業の優先選定等 48 ハンドホール や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事 ・社会性等の実施 ○ 受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約 項について、工事完成までに「魚津市請負工事成績評定要領」第4第7項に定める様 49 地中埋設標等 の相手方は富山県内に本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければなら 式により提出することができる。 30 暴力団関係者から不当な ない。 受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場 50 ○ 取付高さ ○ ・ 不採用調書の提出 介入を受けた場合の措置 合は、断固としてこれを拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督 ○ 受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くもの 員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。また、下請業者に対して は、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその旨を報告するよ 中から選定しない場合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない 場合は、あらかじめ、「下請契約における県内企業及び県内地場産品の不採用調書」 う指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告す を監督員に提出しなければならない。 るとともに、警察に届け出なければならない。 31 低入札となった場合に 使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等 1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受 ○ 品質性能評価事業 設備機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写 おける技術者の増員等 注者となった場合における技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、 しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2の品質及び性能を有することを証明 それぞれ次に定めることによる。 できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定される製作 (1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合 図、試験成績表等は除く。 専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術 ・ 建設リサイクル法対象工事(請負代金額1億円以上(税込み)) 者の配置が義務付けられる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、そ ○ ・ 再資源利用計画書等作成及び提出(FD) れ以外の工事にあっては主任技術者になり得る資格を有する者を1人、専任に ○ ・ 発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適 て配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置する技術者は、 ○ 正に処理するものとする。 (1.1.3.8) 受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。 ・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出 (2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合 ○ ・ マニフェスト管理一覧表の提出 同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するも ○ ・PCBを含む機器類は、PCBが飛散、流出及び地下への浸透等が無いよう適当な容器 のとする。 2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等 に納め、適切な場所に保管し、工事完了後、施設担当者に引き渡す。 ・特別管理産業廃棄物( ) と同様の職務を行うものとする。 32 近接して工事を発注する ・同上の処理方法 ( ) 本工事の請負代金額については、魚津市が先行発注した下記の工事(以下「先行工 ・再資源化を図るもの( ) 事」という。)の受注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場 場合の取扱いについて 建設業法第26条のよる部門、等級とする。 合には、全工事の設計額の合計額より定まる率によって算定した諸経費等から、先行 ○ おく ・ おかない 工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに再積算し、変更するものとする。 (1.1.3.2) 電気保安技術者を工事現場に ・ 一般用電気工作物及び自家用電気工作物においては、法令で定める電気工事士と 工事番号: 工事名: 工事 33 総合評価方式 1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術資料(富山県 する。なお、需要設備500kW以上の自家用電気工作物においても、第一種電気工 (1.2.1.1)(建2.3.1) 公共工事総合評価方式試行要領様式第1号、2号)の内容を履行すること。 事士により施工を行うものとする。 2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価 ○ ・設けない ・ 設ける 本工事に必要な工事用電力、水、燃料及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。 方式施行要領様式第4号)に記載した配置予定技術者を配置しなければならない。 3 なお、上記1、2を履行できない場合及び、受注者が事前に提出した総合評価方 構内につくることが ・できる ・できない ○ 式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価方式施行要領様式第1号から4号)に ・別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。 記載した内容に虚偽の報告があった場合においては、富山県公共工事総合評価方式 ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.2によるほか下記による。) 施行要領に基づき工事成績の減点(標準型においては、工事成績の減点及び違約金 ・内部仮設足場等( 種 種) ・外部仮設足場等( 種 種) の徴収)をすることがある。 仮設備期間( ・図示 ・ ) 34 耐震安全性の分類と (1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営 仮設備項目( ・受変電設備 ・発電設備 ・ ) ○ 耐震施工 繕部制定)」による耐震安全性の分類は下記による。 石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。 構造体 ・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ・Ⅲ類 また、解体等の作業における保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を 建築非構造部材 ・A類 ・B類 分析によって調査した場合に要する費用等及びそれらに費やす工期については、監 建築設備 ・甲類(特定の施設) ・乙類(一般の施設) 督職員と協議を行うこと。 ○ (2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工 工事区分表によるほか、次による。 指針2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所 補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は ○ 監修)による。 (・ 別途 ・ 本工事)とする。 1)設計用水平地震力 壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は ○ 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、 (・ 別途 ・ 本工事)とする。 設計用水平震度は次による。 屋上基礎( ○ ・ 別途 ・ 本工事) 設計用水平震度 屋内基礎( ・ 別途 ・ 本工事) ○ ○ 屋外基礎( ・ 別途 ・ 本工事) 51 ○ 電線類 特定の施設 一般の施設 機器種別 設置場所 提出図書等は①適用基準等によるほか次による。 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 ○ 着工時 ・ 原図版 2部 ・ 縮小版 7部 ○ 1.0 1.5 1.5 2.0 機 器 上層階,屋上 国土交通大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第3版)-建築設備編1.5 2.0 2.0 2.0 防振支持の機器 及び塔屋 による。〈デジタルカメラ(130万~300万画素)による撮影〉 1.0 1.5 1.5 2.0 水 槽 類 着工前 ○ ・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部 0.6 1.0 1.0 機 器 1.5 施工中 ・ ○ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部 1.0 1.5 1.5 1.5 防振支持の機器 中間階 ○ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ キャビネ版 部 完成時 ・ 0.6 1.0 1.0 1.5 水 槽 類 ・ 主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受 ○ 0.4 0.6 0.6 1.0 機 器 ける。 地下・1階 防振支持の機器 0.6 1.0 1.0 1.0 監督職員の指示する書類。 0.6 1.0 1.0 1.5 水 槽 類 ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造 された製品)へ変更できるものとする。 ○ ・公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧 は、富山県ホームページを参照すること。 URL:http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/ki00004091-003-01.html ・ 本工事は「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づき、 パイロット工事として下記の製品を使用する。 9 発生材の処理等 ○ 10 主任技術者等の適用 ○ 11 電気保安技術者 ○ 12 施工従事者 ○ 13 監督職員事務所 ○ 14 工事用電力・水その他 ○ 15 工事用仮設物 ○ 16 足場、さん橋類 ○ 17 仮設備 18 建築物又は工作物の ○ 解体等の作業 19 建築工事との取合 ○ (1) 開口部補強筋 (2) 機器の基礎 20 提出図書等 ○ (1) 設計図の製本 (2) 工事写真 (3) 機材の仕様 (4) その他 (5) 完成時の図書 (a)完成図 (b)保全に関する資料 21 ○ 電子納品 22 検査及び試験 ○ 23 土工事 (1) 残土処理 (2) 埋め戻し及び盛土 (3) 地業工事 24 コンクリート工事 ○ (1) 普通コンクリート ○ ・ 標準仕様書の1編1.7.1による。 ○ ・ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの ○ 製本部数は・原図版 2部 ・縮小版 5部 ○ ○ ・ 標準仕様書の1編1.7.3による。 ○ ・ 電子納品対象工事 (以下に記す書類を電子納品する。) ○ ・工事写真 ・施工計画書 ・完成図(CADデータ) ・参考図(ラスターデータ) ○ なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン〔建築工事編〕」に 基づいて行う。 ・ 機材については標準仕様書の1編 1.4.4 及び1編 1.4.5 による。 ○ ・ 施工については標準仕様書の1編 1.5.3 及び1編 1.5.4 による。 ○ ・ 構内敷きならし ・ 構内の指定場所に堆積 ・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場 ) ※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交 換システム及び公共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に 努めること。 ・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂 (1.2.2.1) 砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン) (1.2.3.1) ○ ○ ・ レディミクストコンクリート( ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類) (1.2.4.1)(建表 6.1.1) ・ 普通練りコンクリート( ・ 機械練り ・ 手練り) コンクリート設計基準強度( ・ 18N/mm2-15-25(捨てコン) ○ ・ 21N/mm2-15-25 ・ 24N/mm2-15-25) コンクリート強度試験( ○ ・ 実施する ・ 省略する) 構造体は、強度補正のこと(建6.4.5) (2) 鉄 筋 25 施工機械 ○ 外気に面する壁・天井で、内断熱施工される構造体のコンクリートに埋込むボッ (2.2.2.5) クス等には、断熱材等を取付る。 適用範囲( ・受変電設備 ・発電設備 ) ・ ABC粉末消火器 号 本 号 本 ・ 消火器収納箱 本入 個 ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製) ・ 内線電話機1台につき、EM-TIEF0.65-2Cを2m、2号ワイヤプロテクタ1.5mを見 込む。 ・ ボタン電話機1台につき、電子ボタン電話用ケーブルEBT0.4-4Cを2m、2号ワイ ヤプロテクタ1.5mを見込む。 ・ ○ 消火栓箱(別途)に組込 ・ 専用 ガス種類 ・ 都市ガス ・ LPガス 監視方式 ・ 個別式 ・ 集中監視式 ・ 受信機( 型 級 回線) ・ 火報盤と一体 ・ 単独 原則として、管の上端より一般敷地では600mm以上、車両通路では800mm以上とする。 ・ 標準図による(蓋は富山県章入りとする) (1)地中埋設標 ・ 要(図示による) ・不要 (2)埋設表示テープ ・ 要 ・不要 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表に よる。 名 称 測 点 取付高[mm] 2,100 床上~中心 ブラケット(一般) 2,500 〃 〃 (踊場) 150 鏡上端~中心 〃 (鏡上) 床上~中心 スイッチ(一般) 〃 〃 (多機能便所用) 〃 コンセント,電話用アウトレット,テレビ端子(一般) 〃 〃 (和室) 台上~中心 〃 (台上) 床上~中心 コンセント(土間) 床上~上端 引込開閉器箱(低圧) 床上~中心 分電盤,制御盤,実験盤 〃 開閉器箱 〃 電磁開閉器用押しボタン 地上,床上~中心 接地用端子箱 床上~下端 試験用接続端子箱 地上~中心 接地極埋設標 地上~給油口 給油ボックス 床上~下端 室内端子盤(廊下・室内) 床上~中心 中間端子盤(EPS・電気室) 〃 親時計 〃 子時計,スピーカ 〃 アッテネータ 〃 表示盤 〃 発信器(出退表示用) 〃 外部受付用インターホン(子機) 〃 壁付インターホン(上記以外) 〃 呼出ボタン(多機能便所用) 〃 復帰ボタン( 〃 ) 〃 廊下表示灯( 〃 ) 天井下~上端 テレビ機器収容箱 床上~操作部 火報受信機(複合盤) 床上~中心 副受信機 〃 自動通報機器収容箱 〃 発信機 〃 警報ベル 〃 表示灯 〃 連動制御器(自動閉鎖) 〃 ガス漏れ検知器(重ガス) 天井面~中心 〃 (軽ガス) 重要機器 36 ○ 呼び線及び予備配管 37 ○ 電線本数、管路等 38 ○ 金属管の塗装 39 ○ フラッシュプレート 40 ○ フロアプレート 41 ○ 再使用機器 1,500(上端1,900以下) 1,500 1,200 500 800 600 1,000 300 1,500 1,500(上端1,900以下) (天井高)×0.9 1,200 (天井高)×0.9 1,200 標準図による 1,100 900 1,800 2,000 200 800~1,500 1,500 800~1,500 800~1,500 (天井高)×0.9 (天井高)×0.8 1,500 300 (天井面)-200 (備考) 天井高が3,000mm以上の場合は、監督員と協議する。 (1)電線及びケーブルは、図示によりEMケーブルを使用する。 (2)EM電線で規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構成 されたものとし、次の記号及び仕様による。 記 号 仕 様 EM-UTP JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シー ルドツイストペアケーブル」 EM-UTP5E 耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ5e UTPケー ブル(UTP-CAT5E/F) 耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケー EM-UTP6 ブル(UTP-CAT6/F) 耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6A UTPケー EM-UTP6A ブル(UTP-CAT6A/F) (3)接地線は、600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)とする。 (4)EM-UTPケーブルは、用途に応じ色分けすること。 二重床内に設置する器具の位置表示としてマーキングを、直上の天井面につける こと。また、用途に応じ色分けすること。 ・配電盤 ・発電装置 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ○ ○ ・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ○ 35 非破壊検査等 1,200 1,200 300 150 150 800 1,500 52 ○ 二重床内器具 上層階の定義は次による。 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の 場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4層とする。 2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 (建改8.11.5) 3)あと施工アンカーは、引張試験機による引張試験を行う。 ・ 機械はつり箇所は、金属探知機等による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。 ・ 機械はつり箇所は、放射線透過検査による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。 なお、報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。 (改2.10.2) 長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。埋 込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本、 5個の場合(25)を2本、天井まで立上げる。 分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降配線経路は、電線太さ、電線本数及び 管径等は監督職員の承諾を受けて変更しても差し支えない。 また、機械室等の床配線は図面上PF管で記載している場合であっても、立上部分 等の露出配管部分は金属管とし、その場合は全長にわたって接地線を設ける。 イ)次の箇所の露出配管は塗装を行う。 ○ ・ 屋外 ・ 屋内( ) ロ)次の箇所の露出配管は塗装不要とする。 ・ 機械室内 ・ ( ) ○ ・ 新金属製 ・ ステンレス製 ・ 樹脂製 ○ ・ 水平高低調整式(空転防止リング付) ・ 水平調整式 取外し再使用機器は清掃、絶縁測定のうえ取付ける。 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 電気設備特記仕様書 Project code Date Checker Drawer Scale Number NO SCALE E 01 動力盤名称 幹 線 記 号 負 荷 表 電 線 サ イ ズ キャビネット型式 主 回 路 回路番号 負荷番号 負 荷 名 称 RB1 冷温水発生機 分岐遮断機 負荷容量 (kW) 操 作 表 示 中 央 監 視 盤 附 属 機 器 操作・制御スイッチ 主回路 制御回路 種類 極数 AF AT E 3 100 75 押釦 切替 運転 停止 故障 警報 電流計 E SC 連動・インターロック 又 は 遠 方 操 作 盤 操 作 運転 停止 備 考 表 示 運転 停止 故障 警報 既設P-2 V 型 PL AC 3φ3W200V 60HZ QBより CVT100□ MCCB3P 225AF/150AT 負荷合計 62.89KW 撤去 13.0 L1A ACU1 多目的ホールエアコン 5.5 E 3 50 40 FM1 多目的ホール排気ファン 0.75 E 3 30 15 2E FM1 多目的ホール排気ファン 0.75 E 3 30 15 2E PO1 オイルギヤーポンプ 0.4 E 3 30 15 2E ACP1 仮眠室エアコン 8.71 E 3 100 100 L1A 撤去 ACP2 作戦指令室エアコン 6.49 L1A E 3 100 75 撤去 ACP3 通信指令室エアコン 6.43 L1A E 3 100 75 ACP4 待合室・食堂エアコン 3.91 L1A E 3 100 60 ACP4 休憩室エアコン 3.91 L1A E 3 100 60 ACP4 休憩室エアコン 3.91 L1A E 3 100 60 ACP5 通信指令室エアコン 4.0 L1A E 3 100 60 撤去 撤去 ACP6 仮眠室エアコン 2.8 L1A E 3 50 30 撤去 ACP8 通信指令室バックエアコン 2.33 L1A E 3 50 30 予備 L1A E 3 50 30 計装用電源 L1A M 2 50 20 L1A E 3 100 75 計 62.89 冷温水発生機 13.0 2E OST満油警報 既設P-2 RB1 V 型 PL AC 3φ3W200V 60HZ QBより CVT100□ MCCB3P 225AF/150AT ACU1 多目的ホールエアコン 5.5 E 3 50 40 2E FM1 多目的ホール排気ファン 0.75 E 3 30 15 2E FM1 多目的ホール排気ファン 0.75 E 3 30 15 2E PO1 オイルギヤーポンプ 0.4 E 3 30 15 2E 新設 ACP-160W 空冷ヒートポンプ式エアコン 7.82 E 3 100 100 新設 ACP-224T 空冷ヒートポンプ式エアコン 7.79 L1A E 3 100 75 新設 ACP-160H 空冷ヒートポンプ式エアコン 7.1 L1A E 3 100 75 ACP4 待合室・食堂エアコン 3.91 L1A E 3 100 60 ACP4 休憩室エアコン 3.91 L1A E 3 100 60 負荷合計 66.66KW L1A ACP4 休憩室エアコン 3.91 L1A E 3 100 60 新設 ACP-80 空冷ヒートポンプ式エアコン 4.0 L1A E 3 100 60 新設 ACP-80H 空冷ヒートポンプ式エアコン 3.92 L1A E 3 50 30 新設 ACP-63 空冷ヒートポンプ式エアコン 2.56 L1A E 3 50 30 新設 ACP-40 空冷ヒートポンプ式エアコン 1.34 計装用電源 新設 ACR-40 空冷ヒートポンプ式エアコン(将来用) 1.42 計 68.08 L1A E 3 50 30 L1A M 2 50 20 L1A E 3 50 30 OST満油警報 (注記) SPD仕様は下記による(1φ3W100V.200V 3φ3W200V用) 放電耐量(8/20μs2回)5KA 制限電圧(5KA 8/20μs)対地間 1500V・線間 1300V 動作開始電圧 線間 440V±10% Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 動力制御盤結線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number NO SCALE E 02 Y Y1 単独運転用( -Δ) L2 交互運転用(直入) Y 単独運転用(直入) Y2 交互運転用( -Δ) L3 交互同時運転用(直入) Y L1 Y3 交互同時運転用( -Δ) L1-K 過変速運転用 L1-KK 過変速運転用 EF10A EF10A A CT EF10A A EF10A EF10A ※ A A CT CT A ※液面制御装置 A の警報回路及 52 52 200V,20A超 び制御操作ス イッチの記号 (5.5kW以上) nE 42 6 52 -1 -2 200V,20A超 52 52 -1 -2 nE nE 400Vすべて 載されたもの 42 6 -1 -2 -2 A -2 nE 52 -1 -2 (5.5kW以上) A 6 42 6 -1 -1 -2 -2 nE C C M 1 nE C M 2-1 M2 51X C M1 手動-遠方 M1 R OFF 3 3 3 OFF OFF OFF 3 52 52 P2 P1 52 2-3 ON P1 P2 51X L制御回路 Y制御回路 L制御回路 Y制御回路 51X OG 3 ON 3 ON 51X 52 51X 51X RD OG P3 T (5.5KW以上) A 42 6 400Vすべて nE 51 nE X 43 R T R OFF TX 3 CX CX OFF 52 P1 X1 M 5 nE A T TX 給水又は排水(液面継電器G の場合を示す) O nE 51X 43 OFF X P3 試験-自動 51X 51 52 OG RL P3 P2 L-a制御回路 Y-a制御回路 51X 52 51X 43 A OFF T 43 A OFF T OFF A 3 X1 Xn ~ nE P1 X 4-2 43 CX 51 52 試験-自動 51X RD 3 ON P2 L-a制御回路 Y-a制御回路 51X 4-1 OFF F TX 手動-自動 S1 X1 X OG nE 52 52 51 52 X1 R 52 P3 51 43 CX P2 P3 3 T CT A OFF L-a制御回路 Y-a制御回路 OG 便所排気ファン(遠方操作) nE X 43 TX 3 CT 試験-遠方 51 X R A 200V 20A超 52 ON P1 2-2a OFF A L2 52 -2 M 試験-遠方 nE 電源送り 52 -3 200V,20A超 (5.5kW以上) M L1B INV M2 43 M OFF M 電源送り ~ nE (5.5kW以上) 400Vすべて ※制御用電源 C M1 51 nE 3 M2 2-2 51X nE C 手動-遠方 43 M ※制御用電源 C M2 2-1a nE nE C A A 200V,20A超 nE C M1 手動 nE C CT nE L1A L1 L2 52 -2 L2 42 ~ INV INV 400Vすべて 52 -1 ~ 又は L1 L1 A 52 200V,20A超 nE CT ~ 過変速運転用 EF10A 電流15A超の場合 52 -3 52 -1 ~ 又は A 52 -1 6 -1 ~ 又は ※ CT CT 42 EF10A EF10A A 52 (5.5kW以上) に「G」が記 400Vすべて 52 EF10A ※ A EF10A 電流15A超の場合 52 Y1-KK OFF 現場操作スイッチ T 3 X X GO 52 ON P1 P2 P1 L制御回路 Y制御回路 51X Sn Xn 52 51X OG P2 P1 52 L制御回路 Y制御回路 51X RD 51X OG P3 P2 51X P2 P1 52 L制御回路 Y制御回路 51X 51X P3 P2 P3 E2 Xn E3 現場操作スイッチ 3 警報付給水又は排水(液面継電器G の場合を示す) 6 nE 7 消火ポンプ(遠方始動) 4X E 51X 3 ON 3 OFF 52 43 43 T A OFF 33 33 LX HX Sl T 51X T G5 8-1 OG P3 P1 5 BZ 52 BZ 28X E1 E2 E3 E4 E5 OG 29 P2 OG BZ 28X 29 28X 3 3 ON RD 消火ポンプ起動装置 (別種目) 51 33 3 X X RS (備考)1.操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。 2.一点鎖線で囲まれた部分は、消火栓箱を示す。 スプリンクラーポンプ 4X E 3 3 ON 52 OFF 33 51 33 X X 3 RS 33 圧力スイッチ X X 4X G5 (始動灯) 29 P2 29T 5 BZ 28X 28X 受信機へ 33 X X 52 29 5 BEL P1 (始動用) 29 29 33X BZ 28X 4X OG OG U W 51X E1 キープ継電器 4SFX 3 3 ON 28X 5 BZ 28X nE1 T 29 28X 連動制御器へ (始動用) X E1 P3 キープ継電器 E2 33 NO1 2次 42 51X 42T BZ 28X P1 52 BEL BZ 42 42 33 HX2 52 -1 51 X1 NO2 28X 28X P2 33X 10 52 X1 NO1 交互 P2 P1 NO2 交互運転回路 5 62 LL1 X 51X1 51X2 L制御回路 Y制御回路 L制御回路 Y制御回路 P3 4SFX 51 P3 X1 №1 (備考)操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。 HL1 LL2 HL2 28X BZ 52 -2 51 X2 BZ 51 OG P3 キープ継電器 10 51 OG OG 33 LX2 43-2 5 BEL 5 28X 33 HX1 交互 51 X2 10 P2 33 LX1 G4 24V L制御回路 Y制御回路 (備考)操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。 A OFF 43-2 48V P1 28X OG 4X X 4SFX 52 43-1 nE2 F 42 X 満減水警報及び空転防止付複式自動交互運転 52 51 33 X BEL 33X BZ 呼水槽 OFF T 51 5 BEL なお、起動装置は単独で別に設置することができる。 9 E 29T 29 2.消火ポンプ起動装置への外部入出力は直接接続することもできる。 E2 呼水槽 排煙ファン OG (備考)1.操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。 29 P2 L制御回路 Y制御回路 28X 負荷側より P3 8-3 51 BEL L制御回路 Y制御回路 51X G5 表示灯へ 29 52 E1 E2 呼水槽 4X P1 X OG RD キープ継電器 52 OFF RD 33 X P3 8-2 4X RD 4X 51 28X 33X BZ 29 消火ポンプ(連動始動) E 5 BEL 28X 5 29T BEL L制御回路 Y制御回路 51X 51X 28X 33HX 33LX OG 3 RS 33 2次24V 28X HL X X 48V LL 33 X 29 P2 L制御回路 Y制御回路 51 Sn 4X A G3 P1 51X E1 OG P3 52 L制御回路 Y制御回路 51X OG OG P3 P1 52 L制御回路 Y制御回路 51X X2 33LX 10 62 OG 33 LX1 OG 33 HX1 33 LX2 OG 33 HX2 28X E4 E5 E6 E7 E8 OG №2 E1 E2 E3 E8 NO1 NO2 (備考)交互運転回路は、一例を示す。 3 警報付複式自動交互同時運転(液面継電器G で排水の場合を示す) 51 51 X1 X2 43-1 nE1 T OFF 43-2 nE2 A OFF X 43-3 交互 10 EL2 33 X NO1 EL1 A T 33 G3 43-3 NO2 NO1 同時 交互 52 51 33 -1 X2 Y 10 NO2 同時 52 51 33 -2 X1 Y 43-3 NO1 NO2 交互 P1 51X1 P2 L制御回路 Y制御回路 OG P3 №1 P1 52 52 -1 X1 51X2 P2 L制御回路 Y制御回路 OG P3 №2 同時 62 52 51 -2 X2 交互運転 LL 回路 28X HL 5 BZ 33 33 22 LX HX X BZ 22X OG 33X 10 62 33LX OG 33HX OG 33Y 28X E1 E2 E3 E4 E5 (備考)交互運転回路は、一例を示す。 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 動力制御回路図 Project code Date Checker Drawer Scale Number NO SCALE E 03 340 15,880 5,000 5,100 5,100 340 2,915 N 雑庫 6,000 屋外機置場 17,830 職員用駐車場 消防操法訓練場 作戦指令室① 作戦指令室② 6,000 設備機器の電源・電圧は下記の通りとする 記 号 2,915 冷媒間共巻 書庫 ロッカー室 風除室 EPS ACP-63 EM-CE3.5□ -4C ACP-40 EM-CE3.5□ -4C ACP 160H ACP-80H EM-CE5.5□ -4C ACP 80H ACP 40 名 称 消費電力 電源電圧 ACP-40 空冷ヒートポンプ式エアコン室外機 1.34KW 3φ200V60HZ ACP-63 空冷ヒートポンプ式エアコン室外機 2.56KW 3φ200V60HZ ACP-80 3φ200V60HZ 空冷ヒートポンプ式エアコン室外機 4.0W ACP-80H 空冷ヒートポンプ式エアコン室外機 3.92KW ACP-160H 空冷ヒートポンプ式エアコン室外機 7.1KW 3φ200V60HZ ACP-160W 空冷ヒートポンプ式エアコン室外機 7.82KW 3φ200V60HZ ACP-224T 空冷ヒートポンプ式エアコン室外機 7.79KW 3φ200V60HZ 3φ200V60HZ ACP 63 665 340 ACP-160H EM-CE8□ -4C 13,085 EM-CE3.5□-4C ACP-63 □ EM-CE3.5 -4C ACP-40 地袋 ACP-80H EM-CE5.5□-4C 休憩室 女子仮眠室 ACP-160H EM-CE8□ -4C 6,000 浴室 押入 6,000 ACP 63 ACP 40 AC配線は冷媒間共巻とする 325 屋外機置場 仮眠室 ロッカー室 PS 脱衣室 仮眠室 ACP 80H 床貫通補修 待機室 6,000 洗濯室 L1-A EM-CE3.5□ -4C(E25) ACP-40 EM-CE3.5□ -4C(E25) 救急消毒室 ACP-80H EM-CE5.5□ -4C(E31) (PB)SS400□×300 ACP-160H EM-CE8□ -4C(E31) 洗面 ACP-80 事務室改修に伴い 既設PB~新設L-1B盤間新設配線 既設配線IV100□ と接続とする P1-A EPS ACP-63 6,000 道路中心線 ACP 160H EM-CE3.5□ -4C(E25) ACP-160W EM-CE14□-4C(E31) ACP-224T EM-CE14□-4C(E31) 廊下・防火衣収納室 新設配線 EM-CET22□ E8□ 既設PB~L-1B 24,000 UP 地上式 L-1B 油タンク置場 UP 1,500 乾燥室 キュービクル 防火衣室 男子便所 6,000 PS 6,000 18,000 30,000 厨房 車庫 収納 署長室 ACP 80 洗面 工具室 ACP 160W 多目的便所 UP 自家発電機 ACP-80 手摺 EM-CE3.5□-4C コンプレッサ-室 UP ACP-160W EM-CE14□ -4C ACP-224T EM-CE14□ -4C UP 6,000 受付 6,000 収納 エントランスホ―ル 引火点 事務室 測定室 ACP 224T 風除室 雑庫 油庫 燃料小出槽 AC配線は冷媒間共巻とする UP ACP-80 EM-CE3.5□ -4C スロ―プ ACP-160W EM-CE14□-4C UP ACP 224T ACP-224T EM-CE14□-4C ACP 80 6,000 ACP 160W 6,000 冷媒間共巻 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 改修1階動力・幹線配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 04 15,880 5,000 5,100 5,100 2,915 340 340 2,000 EPS EPS 機械室① 17,830 6,000 通信指令課 DN 6,000 通信指令室 2,915 UP 機械室② 仮眠室 廊下 665 340 3,570 13,085 325 書庫 6,000 6,000 屋外空調 屋外キュ-ビクル置場 機械置場 6,000 廊下 既設エアコン撤去・新設に伴い開閉器配線取外 開閉器再接続とする(動力制御盤参照) ACR 40 PS 団執務室・会議室 露出配線 P-2 ACP-63 EM-CE3.5□-4C(E25) ACP-40 EM-CE3.5□-4C(E25) DS ACP-80H EM-CE5.5□-4C(E31) ACP-160H EM-CE8□ -4C(E31) ACP-80 EM-CE3.5□-4C(E25) 倉庫 ACP-160W EM-CE14□ -4C(E31) 機械室 床貫通補修 6,000 EM-CE3.5□ -3C(B型) ACR 40 20A・E AC用 踏込 B ACP-63 EM-CE3.5□-4C(E25) ACP-224T EM-CE14□ -4C(E31) ACP-40 EM-CE3.5□-4C(E25) 露出配線 ACR-40 EM-CE3.5□ -3C(E25) □ ACP-80H EM-CE5.5 -4C(E31) ACP-160H EM-CE8□ -4C(E31) ACP-80 女子休憩室 湯沸室 相談室 倉庫 貫通補修 EM-CE3.5□-4C(E25) ACP-160W EM-CE14□ -4C(E31) 吹抜 ACP-224T EM-CE14□ -4C(E31) 吹抜 24,000 押入 倉庫 前室 6,000 無線 6,000 ロッカ―室 廊下 男子便所 ACR-40 EM-CE3.5□-3C 多目的ホ―ル DN ステ―ジ DN 6,000 18,000 30,000 6,000 女子便所 6,000 18,000 30,000 新設配線 階段② 手摺 EPS DN 事務室 トレーニング室 消防長・団長室 6,000 6,000 6,000 DN 階段① 控室 6,000 6,000 6,000 DS 2階平面図 7,500 7,500 7,500 中2階平面図 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 改修2階動力配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 05 分電盤名称 キャビネット型式 負荷容量計 回 分岐回路 幹 線 記 号 路 電 線 サ イ ズ 構 主 遮 断 機 回路 番号 分 岐 遮 断 機 主 電圧 (V) 回 種類 極数 AF AT 路 式 AC-GC 1φ3W 200/100V 60HZ ELCB3P 100AF/75AT 既設LG-2より CET22□ A 負荷合計 回 負 荷 名 称 ・ 容 量 供 給 室 名 称 電灯容量 コンセント容量 (VA) (VA) 備 考 路 L-1B G 型 制 御 MCCB3P 50AF/50AT 6.9KVA SPD E・D 101 100 M 2 50 20 4 事務室 750 ▲×8 102 100 M 2 50 20 4 署長室・事務室・収納 700 ▲×4 10A 100 M 2 50 20 1 非常照明 150 151 100 M 2 50 20 1 事務室・収納 400 152 100 M 2 50 20 1 事務室・署長室 300 153 100 M 2 50 20 1 事務室OAコンセント 600 154 100 M 2 50 20 1 事務室OAコンセント 600 155 100 M 2 50 20 1 事務室OAコンセント 600 156 100 M 2 50 20 1 事務室OAコンセント 600 157 100 M 2 50 20 1 事務室OAコンセント 600 158 100 M 2 50 20 1 事務室OAコンセント 600 159 100 M 2 50 20 1 署長室OAコンセント 1000 100 M 2 50 20 1 予備 100 M 2 50 20 1 予備 計 注 記 1 注 記 2 遮断機の種別は下記とする 1.SPD仕様は下記による 1600 5300 注 記 3 1.L-1B分電盤内のリモコン用機器は下記による M: MCCB (1φ3W100V.200V 3φ3W200V 3φ3W200V用) L-1B E: ELCB 放電耐量(8/20μs2回)5KA S: SB 制限電圧(5KA 8/20μs)対地間 1500V・線間 1300V 動作開始電圧 対地間・線間 440V±10% AC-GC回路 リモコントランス×1 T/U4回路用×3 リモコンリレー×12 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 電灯分電盤結線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number NO SCALE E 06 回路構成 G A C D AC-GC AC AC-GC AC AC 又は AC-GC 27 27 AC AC-DC-GC 27 AC-GC AC-DC-GC AC-GC 27 52 52 NS NS NS NS NS NS 主回路 2 1 3 CB 4 5 52 CB CB CB CB 6 2 R-MCB R.Tr RRy 1E 100/24V UVW 回 路 1 2 手動-自動 3 52-1 52-2 4 切 切 E 自動 手動-遠方 5 手動-連動 6 OFF COS 手動 手動 手動 手動 43 CX E ON 52 E 52 ON 切 51 -□ ON RD OG 2 外部信号 F1 OFF S.W 2-1 27 自動 F2 COS E.E 1 S制御回路 43 OFF 自動 非常照明用M OG OG RD RD OG 2-2 51X 52 51X 52 51X RD 52 RD 51X 52 52 52-1 52-2 RD 52-1 52-2 RD 2は 24時間タイマー 単独2動作 E CX 52 E E 51X 52 51X 52 E 遠方押釦 51X 52 51X 52 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 電灯分電盤制御回路図 Project code Date Checker Drawer Scale Number NO SCALE E 07 凡例表 注 記 1.実線は新設を示し、点線は既設を示す 2F・9 2F・11 R 2.特記なき配線は下記による 天井内ころがし配線 EM-EEF1.6-2C×2 天井内ころがし配線 EM-EEF2.0-3C OAフロア内配線 EM-EEF1.6-3C+2C 天井内ころがし配線 IV1.6×2(C19) EM-EEF2.0-3C 既設配線 天井内ころがし配線 天井内ころがし配線 EM-EEF1.6-2C×2 天井内ころがし配線 EM-EEF1.6-3C×2 天井内ころがし配線 EM-EEF2.0-3C 天井内ころがし配線 3.壁内は(PF-S)管にて保護すること 凡例表 EM-EEF2.0-3C 天井内ころがし配線 EM-EEF2.0-3C×3 天井内ころがし配線 2 コンセント 2P15A×2 EM-EEF2.0-3C×3+2C 天井内ころがし配線 2E コンセント 2P15A×2・接地極付 CPEE1.2-1P 天井内ころがし配線 二重床内ケーブル用ジョイントボックス2分岐器, ハーネス用OAタップ(参考型式 WFA66347HG) OAタップ数量は分岐数分とする 3.壁内は(PF-S)管にて保護すること 5,025 7,500 4,265 5,025 5,960 1,950 事務室 FC B 7,500 4,265 1,310 5,960 1,950 C 2台 325 13台 ケーブル ケーブル FAN FAN L-1B UP UP 4 2E 152 2E 159 ▲×8 2F・11 L-1B FC 101 2F・9 153 既設配線と接続 男子便所 棚 6,600 署長室 4台 6,000 棚 6,600 署長室 A 151 予防 予防 6,000 350 1,310 325 4 350 収納 署長室 収納 収納 2 154 2E R2 査察 R 査察 既設建具(ガラス):カッティングシート貼り R 既設天井内P・BOX 既設建具(ガラス):カッティングシート貼り 2E 2 2E 157 158 156 155 275 275 HS R R3 R R24 102 F2 UP UP 事務室 再取付 ▲×4 事務室 2E 1,200 HS R7 収納(弾) R R8 1,200 F2 1.実線は新設を示し、点線は既設を示す EM-EEF1.6-3C EM-EEF1.6-3C F2 注 記 全熱交換器スイッチ(機械設備より支給品) HS 2.特記なき配線は下記による 2E 露出BOX 収納(弾) 6,000 受付 2 救急 救急 4,850 消防係 消防係 2E 2 2 325 2 325 4,850 6,000 受付 スロ―プ スロ―プ UP 10,785 3,635 A LED57W 参考型式(XL574LWV) 350 7,500 B LED44.4W 参考型式(XLE915EFV) C 改修 UP 10,785 3,635 LED31.2W 改修 350 7,500 参考型式(XL955PFVK) 照 明 器 具 姿 図 表 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 改修事務室電灯配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1: 50 A3 1:100 E 08 340 15,880 5,000 5,100 5,100 340 2,915 N 雑庫 注 記 a JE13W×1 b JE9W×1 K1-IRS4-JE13 1.点線は既設を示し、実線は新設を示す 2.特記なき配線は下記による K1-IRS4-JE9 6,000 屋外機置場 電池内蔵型 EM-EEF2.0-3C 天井内ころがし配線 VVF1.6-2C 既設配線 VVF1.6-3C 既設配線 VVF1.6-2C×2 既設配線 3.壁内は(PF-S)管にて保護すること 職員用駐車場 17,830 4.不要な配管・配線は撤去すること 消防操法訓練場 作戦指令室② 2,915 6,000 作戦指令室① 書庫 ロッカー室 女子仮眠室 風除室 EPS 1台 665 340 b 13,085 325 地袋 休憩室 女子仮眠室 再取付 6,000 6,000 浴室 押入 屋外機置場 3 仮眠室 ロッカー室 PS 脱衣室 道路中心線 仮眠室 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 EPS 廊下・防火衣収納室 24,000 UP 地上式 油タンク置場 L-1B UP 1,500 乾燥室 キュービクル 10A 防火衣室 男子便所 6,000 PS 署長室 a 6,000 18,000 30,000 厨房 車庫 収納 署長室 3台 工具室 洗面 多目的便所 UP 自家発電機 コンプレッサ-室 UP 手摺 事務室 6,000 受付 a UP 3台 6,000 収納 エントランスホ―ル 引火点 事務室 測定室 風除室 雑庫 油庫 燃料小出槽 UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 改修非常照明配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 09 天井埋込型スピーカー 15,880 5,000 5,100 2,915 340 アッテネーター 壁掛子時計 310φ 〈12cm〉 5,100 340 雑庫 屋外機置場 6,000 <L級/1W> 職員用駐車場 定格入力 6W(1.67kΩ)、3W(3.3kΩ)、1W(10kΩ) 入力容量 0.5W~6W 定 格 入力インピーダンス 1.67kΩ、3.3kΩ、10kΩ 入力インピーダンス 20kΩ~1.67kΩ 指 針 アルミ 黒色塗装 周波数特性 120Hz~15kHz 音量調整 5段階 文字板 鋼板 白色塗装 文字黒色印刷 94dB(1m/1W) パネル 新金属 表ガラス ガラス 透明 t=2 使用スピーカ 12cmコーンスピーカ 適合ボックス JIS1個口用スイッチボックス ケース 鋼板 クールホワイト色塗装 パネル アルミパンチング 音量調整 4段階 17,830 出力音圧レベル 作戦指令室① DC24V有極30秒パルス 消費電流12mA 消防操法訓練場 作戦指令室② N 6,000 注 記 1.点線は既設を示し、実線は新設を示す 2.特記なき配線は下記による TV EM-S-5C-FB S-5C-FB(PF-S16) 天井内ころがし配線 既設配線 インターホン AE1.2-2C(PF-S16) 既設配線 EM-AE1.2-2C EM-AE1.2-3C AE1.2-3C(PF-S16) 天井内ころがし配線 天井内ころがし配線 既設配線 EM-AE1.2-2C AE1.2-2C(PF-S16) 天井内ころがし配線 既設配線 拡声 弱電機器 凡例表 2,915 時計 書庫 ロッカー室 風除室 EPS 記 号 TV R 機 器 名 称 摘 要 TVユニット(端末型) 天井埋込形スピーカー 665 340 3.壁内立ち上がり・立ち下がりは(PF-S)管にて保護すること アッテネータ A 子時計 φ310 13,085 325 地袋 休憩室 女子仮眠室 6,000 6,000 浴室 押入 屋外機置場 仮眠室 ロッカー室 PS 脱衣室 道路中心線 仮眠室 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 EPS 廊下・防火衣収納室 24,000 UP 地上式 油タンク置場 UP 1,500 乾燥室 キュービクル 既設配線と接続 防火衣室 男子便所 6,000 PS 6,000 18,000 30,000 厨房 署長室 車庫 収納 工具室 洗面 既設配線 TV S-5C-FB 多目的便所 UP コンプレッサ-室 UP 手摺 UP 既設配線と接続 収納 6,000 エントランスホ―ル □ (PB)FS200 ×100 ITV 引火点 事務室 受付 6,000 自家発電機 測定室 A O・B 風除室 雑庫 TV TV・R 油庫 燃料小出槽 t 既設配線と接続 UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 改修弱電配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 10 340 15,880 5,000 5,100 5,100 340 2,915 N 雑庫 屋外機置場 6,000 注 記 1.点線は既設を示し、実線は新設を示す 2.特記なき配線は下記による 職員用駐車場 EM-AE1.2-4C AE1.2-4C(PF-S16) 10 天井内ころがし配線 既設配線 17,830 防火上主要間仕切壁を貫通する配管等は、 両側1m以上不燃材料もしくは国土交通大臣認定工法とする 消防操法訓練場 3.壁内は、(PF-S)管にて保護すること 作戦指令室② 2,915 6,000 作戦指令室① 書庫 ロッカー室 風除室 665 340 EPS 13,085 325 地袋 休憩室 女子仮眠室 6,000 6,000 浴室 押入 屋外機置場 仮眠室 ロッカー室 PS 脱衣室 仮眠室 道路中心線 1 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 EPS 廊下・防火衣収納室 S 24,000 UP 地上式 油タンク置場 UP 1,500 乾燥室 キュービクル 厨房 男子便所 PS 3 防火衣室 既設配線と接続 2 6,000 18,000 30,000 6,000 4 車庫 中2階部分 収納 署長室 工具室 洗面 多目的便所 UP 自家発電機 コンプレッサ-室 UP 手摺 7 UP 6,000 受付 6,000 収納 エントランスホ―ル 引火点 事務室 測定室 風除室 雑庫 油庫 燃料小出槽 UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 改修火災報知配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 11 15,880 5,000 5,100 2,915 340 5,100 340 雑庫 6,000 屋外機置場 17,830 職員用駐車場 消防操法訓練場 作戦指令室② 6,000 作戦指令室① 2,915 書庫 ロッカー室 風除室 665 340 EPS 13,085 325 地袋 浴室 押入 屋外機置場 ロッカー室 PS 6,000 6,000 休憩室 仮眠室 脱衣室 道路中心線 仮眠室 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 撤去する機器は下記による L1-A EPS 記号 P1-A 名 廊下・防火衣収納室 UP 2.0 24,000 2.0 FAN FAN FAN UP 1,500 配線接続処理 キュービクル 厨房 PS 防火衣室 規格・寸法 FL40W×3 直付型 FL40W×1 直付型 非常灯 照明器具 FL40W×1 直付型 照明器具 FL20W×1 直付型 非常灯 非常照明 非常灯 埋込型 配線器具 スイッチ 1P15A×2,PL×1 配線器具 スイッチ 3W15A×1 R6 配線器具 リモコンスイッチ R6 R32 配線器具 リモコンスイッチ R32 電灯分電盤L-1 MCCB2P50/20AT×14 3 通信機械室 男子便所 称 照明器具 照明器具 地上式 油タンク置場 乾燥室 R 6,000 18,000 30,000 2.0 6,000 MCCB3P225/175AT×1 L-1 通信指令室 車庫 MCCB2P50/20AT×18 R8 洗面 多目的便所 工具室 注 記 1.実線は撤去を示し、点線は既設を示す 2.特記なき配線は下記による F7 UP 自家発電機 配線接続処理 3 UP 手摺 3 R 取外 R8 2.0 R 2.0 受付 エントランスホ―ル 6,000 F7 事務室改修に伴い 作戦指令室 取外・再取付、新設配線とする R R R R6 風除室 雑庫 VVF1.6-2C(PF-S16) 撤去配線 VVF1.6-3C(PF-S22) 撤去配線 VVF1.6-2C×2(PF-S22) 撤去配線 VVF2.0-2C(PF-S22) 撤去配線 VVF2.0-3C(PF-S22) 撤去配線 VVF2.0-2C×2+3C(PF-S28) 撤去配線 CPEV1.2-2P(PF-S16) 撤去配線 VVF1.6-2C(PF-S16) 既設配線 CPEV1.2-2P(PF-S16) 既設配線 コンプレッサ-室 UP 引火点 測定室 3.不要な配管・配線は全て撤去とすること 6,000 R32 油庫 燃料小出槽 UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 既設電灯配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 12 15,880 5,000 5,100 2,915 340 5,100 340 雑庫 6,000 屋外機置場 17,830 職員用駐車場 消防操法訓練場 作戦指令室② 6,000 作戦指令室① 2,915 書庫 ロッカー室 風除室 665 340 EPS 13,085 325 地袋 浴室 押入 屋外機置場 ロッカー室 PS 6,000 6,000 休憩室 仮眠室 脱衣室 仮眠室 道路中心線 LG-1~LG-2 IV100□ ×3 E22□ (75) 待機室 (PB)SS400□ ×300 洗面 6,000 6,000 救急消毒室 (PB)SS400□ ×300 洗濯室 EPS L1-A 撤去配線 IV100□×3 E22□ (75) LG-1~LG-2 廊下・防火衣収納室 (PB)SS500□ ×300 24,000 UP 地上式 油タンク置場 LG-2 UP 1,500 乾燥室 2E キュービクル 通信機械室 2 厨房 男子便所 PS 防火衣室 2 2 G 洗面 称 規格・寸法 コンセント 2P15A×1 配線器具 コンセント 2P15A×2 電灯分電盤LG-2 MCCB3P225/150AT×1,ELCB3P225/150AT×1 MCCB3P100/100AT×1,ELCB3P100/100AT×1 ELCB2P100/100AT×1,MCCB2P100/100A×1 MCCB2P50/50AT×4,MCCB2P50/20AT×39 2 多目的便所 新設ウォシュレットトイレに使用 名 配線器具 LG-2 2 ET 車庫 工具室 G UP 自家発電機 6,000 18,000 30,000 記号 2 通信指令室 2 注 記 1.実線は撤去を示し、点線は既設を示す 2.特記なき配線は下記による UP 手摺 2 受付 エントランスホ―ル IV2.0×2(PF-S16) VVF2.0-2C(PF-S16) VVF2.0-3C(PF-S22) VVF2.0-2C(PF-S16) VVF2.0-3C(PF-S22) 2 6,000 作戦指令室 2 コンプレッサ-室 UP 撤去配線 撤去配線 撤去配線 既設配線 既設配線 引火点 測定室 6,000 6,000 撤去する機器は下記による ET 3.不要な配管・配線は全て撤去とすること 風除室 雑庫 2 油庫 2 燃料小出槽 WP 2 2 UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 既設コンセント・幹線配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 13 N EXP.J アルミ製 屋根ー外壁 RD RD RD タラップ SUS製 RD RD RD RD RD 既設エアコン撤去に伴い エアコン~既設P・BOX間配管・配線撤去とする 既設配線 撤去配線 ACP1 CV8□ -3C E5.5 ACP2 CV5.5□ -4C(PE28) 5.4m ACP3 CV5.5□ -4C ACP4 CV3.5□ -4C×3 ACP1 CV8□ -3C E5.5(PE36) (PB)SS400□×300 SUS WP ACP2 CV5.5□ -4C ACP3 CV5.5□ -4C(PE28) (39)×4 ACP5 CV3.5□ -4C(PE22) ACP5 CV3.5□ -4C ACP6 CV3.5□ -4C ACP8 CV3.5□ -4C ACP 6 6.1m 6.3m ACP 8 コンクリート基礎 ACP6 CV3.5□ -4C(PE22) ACP 1 3.3m ACP8 CV3.5□-4C(PE22) 4.5m 7.2m ACP 5 ACP 3 ACP 2 DN DN RD RD RD RD RD RD RD RD RD RD RD Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing R階動力撤去図 Project code Date Checker Drawer Scale A1 1:100 A3 1:200 Number E 14 15,880 5,000 5,100 2,915 340 5,100 340 雑庫 6,000 屋外機置場 17,830 職員用駐車場 消防操法訓練場 作戦指令室② 6,000 作戦指令室① 2,915 書庫 ロッカー室 風除室 665 340 EPS 13,085 325 地袋 浴室 押入 屋外機置場 ロッカー室 PS 6,000 6,000 休憩室 仮眠室 脱衣室 道路中心線 仮眠室 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 EPS 廊下・防火衣収納室 MDF 24,000 UP 地上式 油タンク置場 T-1 UP 1,500 乾燥室 キュービクル 通信機械室 配線接続処理 6,000 PS 通信指令室 撤去する機器は下記による 記号 名 洗面 TV S-5C-FB TV・R 工具室 子時計 φ260 壁付型 テレビ受け口 端末型 カバープレート UP 自家発電機 規格・寸法 天井直付型 アッテネーター 既設配線 多目的便所 車庫 称 スピーカー 6,000 18,000 30,000 防火衣室 男子便所 コンプレッサ-室 UP 手摺 注 記 1.実線は撤去を示し、点線は既設を示す 2.特記なき配線は下記による □ (PB)FS200 ×100 配線接続処理 エントランスホ―ル 6,000 作戦指令室 拡 受付 時 風除室 雑庫 TV・R 引火点 測定室 声 AE1.2-3C(PF-S16) AE1.2-3C(PF-S16) 撤去配線 既設配線 AE1.2-2C(PF-S16) AE1.2-2C(PF-S16) 撤去配線 既設配線 S-5C-FB(PF-S16) S-5C-FB(PF-S16) 撤去配線 既設配線 計 O・B T V 配線接続処理 燃料小出槽 UP t 6,000 厨房 油庫 UP 撤去既設端子盤仕様 3.不要な配管・配線は全て撤去とすること 端子盤T-1 60/80-2 露出型 立下りダクト付 1面 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 既設弱電配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 15 15,880 5,000 5,100 2,915 340 5,100 340 雑庫 6,000 屋外機置場 17,830 職員用駐車場 消防操法訓練場 作戦指令室② 6,000 作戦指令室① 2,915 書庫 ロッカー室 風除室 665 340 EPS 13,085 325 地袋 浴室 押入 屋外機置場 ロッカー室 PS 6,000 6,000 休憩室 仮眠室 脱衣室 道路中心線 仮眠室 待機室 救急消毒室 洗面 6,000 6,000 洗濯室 L1-A EPS S 指令室へ 廊下・防火衣収納室 L1-Aへ 24,000 UP 地上式 油タンク置場 配線接続処理 UP 1,500 乾燥室 キュービクル 厨房 男子便所 通信機械室 6,000 18,000 30,000 6,000 HIV2.0 PS 防火衣室 車庫 通信指令室 工具室 洗面 多目的便所 (PB)SS300□ ×200 弱電共用 UP 自家発電機 HP1.2-10P(31) 手摺 撤去 P-1-10 コンプレッサ-室 UP 既設配線 UP 作戦指令室 引火点 測定室 風除室 雑庫 6,000 受付 6,000 エントランスホ―ル 油庫 燃料小出槽 UP スロ―プ UP 注 記 HIV2.0 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 HIV2.0(PF-S16) 撤去配線 AE1.2-4C(PF-S16) 撤去配線 AE1.2-4C(PF-S16) 既設配線 7,500 6,000 6,000 1.特記なき配線は下記による 油ポンプ 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 既設火災報知配線図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 E 16 16 工事特性・創意工夫 受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、 3) あと施工アンカー ・社会性等の実施 または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成までに「富山県請負工事 施工後確認試験 ・ 要(引張試験機による引張試験) ・ 不要 成績評定要領」第4第7項に定める様式により提出することができる。 構 造 階 数 延 面 積 消防法施行令 (㎡) 別 表 第 一 備 考 17 暴力団関係者から不当な 受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固としてこれ 介入を受けた場合の措置 を拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督職員に報告するとともに、警察に届け出なけ ・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場 ) ればならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにそ ※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交換システム及び公 (1) 残土処理 とともに、警察に届け出なければならない。 ・ ダクト設備 ・ 機 器 設 備 ・ 機 器 設 備 ・ 空気調和機設備 技術者の増員等 ・ 自動制御設備 ・ ダクト設備 ・ 排煙ダクト設備 Ⅱ.工 事 仕 様 ・ ○ 外気取入ダクトの保温要(保温厚さ25mm) ( ・ 全て ・ ) ・ ・ 外壁から1m ・ ) ○ 排気ダクトの保温要(保温厚さ25mm) ( ○ 打設日 3/15~7/18 7/19~8/30 8/31~11/15 11/16~3/14 配置する技術者は、受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。 補正値 3 N/mm2 6 N/mm2 3 N/mm2 6 N/mm2 ・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 12 容量等の表示 1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術資料(技術提案書又は簡易な施工計 13 地中埋設標等 らない。 ・ 本仕様書の一般共通事項を適用する。 14 埋設管の防食処理 3 なお、上記1、2を履行できない場合及び、受注者が事前に提出した総合評価方式に係る技術資料に記 15 配 管 載した内容に虚偽の報告があった場合においては、富山県公共工事総合評価方式施行要領に基づき工事 標準仕様書によるほか次による。 ・ 厨房系統の排気用ダクトは、標準仕様書第3.2.2のダクトの板厚の項より1番手厚いものを使用する。 図示した位置に取り付ける。 2 埋設表示テープ ・ 要 備 3 ダ ン パ ー ・ 不要 4 シールする排気ダクトの系統 標準仕様書の2編2.7.1、2.7.2及び2.7.3による。 着工時 ・ 原図版 部 ・ 縮小版 部 デジタルカメラ(130万~300万画素)による撮影 6 保 温 空気調和設備の当該項目による。 次のダクトは保温を行う。 ・ 多湿箇所のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による。) ・ ・ 外壁から1m ・ 図示による。)) ○ 排気ダクトの保温要(保温の厚さ25mm、範囲は( ○ 7 24 時 間 換 気 1 材料・施工順序及び厚さは特記がなければ標準仕様書第2編第3章の表2.3.1~2.3.7による。なお、保温 ・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部 材は原則としてグラスウール保温材を使用するものとし、温水・蒸気・冷温水・給湯以外の屋外多湿箇 施工中 ・ L版程度(3枚/頁) 部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 1部 所はポリスチレンフォーム保温材を使用するものとする。また、排煙ダクト及び煙道はロックウール保 完成時 ・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ キャビネ版 部 温材を使用するものとする。 ・ 排 煙 各居室において、換気量を測定し、必要換気回数以上であることを確認し、監督職員に報告すること。 1 ダ ク ト ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚1.6m) 2 排煙口の形式 図示による。 (3) 機材の仕様 主要な機材については、発注前に納入仕様書等を提出し、監督職員の確認を受ける。 2 合成樹脂製カバーは、( ・ シートタイプ ・ ジャケットタイプ )を使用するものとする。 設 3 排煙口開放及び復帰方式 ・ 電気式(遠隔操作 ・ 要 ・ 不要) ・ ワイヤー式 の他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗剤は、 (4) その他 監督職員の指示する書類。 3 井水管の保温種別については冷水管の保温種別によるものとする。 備 4 排煙風量測定 建築設備定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準じる。 アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、「ホルムアルデヒ (5) 完成時の図書 ・ 完成図(設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの) ・ 原図版 部 ・ 縮小版 部 17 弁類の保護カバー 温水、蒸気、冷水、冷温水用の配管で呼び径65以上の弁、ストレーナ等は、ビス等により容易に着脱で ・ 完成図CADデータ きる金属製のカバーによる外装を施す。なお、屋内用は ( ・ カラー亜鉛鉄板 ・ )、屋外 (2) 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 ・ 保全に関する資料 及び多湿箇所は( ・ ステンレス鋼板 ・ )とする。 該当する建築材料 事 ○ 第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 認定を受けた材料 ・ ○ 国土交通大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領(平成24年版)」及び「工事写真の撮り方-建築設 3 認定リサイクル製品の使用 2 ・ 富山県電子納品運用ガイドライン(案)〔建築工事編〕 規 格 ※ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督職員と協議し、通常製品(新材で製造された製品) 認定を受けた材料 へ変更できるものとする。 を使用する。 2 下記に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(6)すべての事項を満たすものとし、この証明とな できる。 備 ・ 消火器収納箱 本入 個 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ) 工 種 品 目 規 格 (1) 開口部補強筋 ・ 工事区分表によるほか、次による。 空 補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は (・別途 ・本工事)とする。 気 ・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製 ) ・ 2 新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。 撤 1 機器付属の制御盤及び操作盤以降の電気配管、配線は( ・ 本工事 ・ 別途工事)とする。 去 1 撤 去 内 容 2 支 持 金 物 等 工 3 アスベスト含有調査等 事 2 制御盤及び操作盤に付属する機器の接地は( ・ 本工事 ・ 別途工事)とする。 電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。 ・ ABC粉末消火器 号 本 図示による。 ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。 ・ アスベスト含有分析調( ・ 定性分析 ・ 定量分析)ただし費用は別途とする。 分析方法は「建材中の石綿含有率の分析方法について」(厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質 平成18年8月21日 基安化発第0821002号)におけるJIS A 1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方 法」による。 室 内 外 気 ・ 撤去方法 ( ・ 図示による ・ ) 一 般 系 統 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 夏 季 ℃ % ℃ % ℃ % 冬 季 ℃ % ℃ % ℃ % 4 冷媒(フロン類)の回収 1 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、平成19年10月1日改正の「特定製品に係るフロン類の回収及び 破壊の実施の確保等に関する法律」による。 ただし、冷媒の回収等の費用は( ・ ○ 本工事 ・ 別途 )とする。 2 冷媒の回収にあたっては、監督職員に次の書類を提出する。 壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は (・別途 ・本工事)とする。 調 2 煙 道 (2) 機器の基礎 屋上基礎(・別途 ・本工事) 屋内基礎(・別途 ・本工事) 屋外基礎(・別途 ・本工事) 和 (1) 付属物 伸縮継手、掃除口の取付位置は図示による。 (ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し ○ (1) 品質及び性能に関する試験データを整備していること。 1 各種配管の試験は、新設配管に適用する。 製品名 ○ 4 建築工事との取合 2 事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を行う。 1 設 計 温 湿 度 る資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾 ・ 消火器収納箱 本入 個 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ) 既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を使用する。 25 電 線 類 ・ 「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」に基づき、パイロット工事として下記の製品 ・ ABC粉末消火器 号 本 ・ 紙製(一般床、壁) ・ 鋼製(梁、水密を要する地中等) ・ 塩ビ製(水密を要しない地中等) 24 電 気 工 事 ②建築基準法施工令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の 1 機 械 室 火 22 ス リ ー ブ 23 試 験 品 目 消 1 既存コンクリート床及び壁の配管用貫通部の穴あけは、ダイヤモンドカッターによる。 21 穿 孔 作 業 ・ 下記の品目については、「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」において優先利用グ ヒド発散建築材料 を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することが 2 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。 3 天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。 ・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製 ) ・ ・ 1級 ・ 2級 ) ・ ・ 1級 ・ 2級 ) ○ 冷凍空気調和機器施工技能士( ○ ○ 建築板金技能士( ○ 工 種 1 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を 1 使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表4.1.11による。(機器、盤類を除く。) 器 設 2 貯 油 槽 施 設 20 コンクリート埋設部のX線探査 ループに区分されている製品を使用する。 有するものとする。 図示による。 コンクリート埋設部のX線探査は( ○ ・ 要 ・ 不要 )とする。 ・ ・ 1級 ・ 2級 ) ○ ・ 熱絶縁施工技能士( ○ ・ 1級 ・ 2級 ) ○ 配管技能士( ○ ①建築基準法施工令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデ ・ ・ 機械室内 ・ ( ) 19 は つ り 備編-(改訂第3版)」 共 通 2 技能士の適用 項 2 屋外及び多湿箇所の支持架台等は溶融亜鉛めっき鋼材(HDZ35以上)またはステンレス鋼材を使用する。 ○ ○○ 1 適 用 基 準 等 1 適用の基準は標準仕様書第2編第3章第2節による。 1 構 成 そ の 他 自 動 2 電気計装用配線 制 御 設 備 3 次の箇所の保温しない配管及びダクトは塗装不要とする(ただし、SGP-黒管及びSTGP370-黒管は除く)。 ○ ○ ○ ○ ○○ ○ 一 ①建築基準法施工令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び ②建築基準法施工令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の 第 三 種 ・ 般 ホルムアルデヒドの放散量 規 制 対 象 外 18 塗装及び防錆工事 ・ 工事写真 ・ 施工計画書 ・ 完成図(CADデータ) ・ 参考図(ラスターデータ) ○ ○ トアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 ・ 電子納品対象工事(以下に記す書類を電子納品する。) ・ ○ 22 電 子 納 品 ○ ドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。 ○ ○○ (1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ ホルムアルデヒドの放散量 ・ ○ 別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。 設 (2) ばいじん濃度計 ばいじん濃度計を( ・ 設ける ・ 設けない ) (イ)フロン類引取証明書 (4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ・ 本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) 備 (5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ・ 内部仮設足場等( 種 種) ・ 外部仮設足場等( 種 種) (6) 販売、保守等の営業体制を整えていること。 ※足場の設置においては、「手すり先行工法による足場の組立等に関する基準」における2の(2)手す (3) 安定的な供給が可能であること。 5 足場、さん橋類 り据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うものとする。 3 使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備 機材等評価名簿」による場合は、標準仕様書第1編1.4.2の品質及び性能を有することを証明できる資料 ○ 対象機材等 ( ・ ・ ・ ) 6 建築物又は工作物の 解体等の作業 の提出を省略することができる。 7 耐震安全性の分類と耐震施工 る耐震安全性の分類は下記による。 は県内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施されたもの又は県内に本社・本店 構造体 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ・ Ⅲ類 を置く取扱業者から調達したものをいう)を優先使用するものとする。 建築非構造部材 ・ A類 ・ B類 2 県内企業の優先選定等 県内に本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければならない。 3 不採用調書の提出 ・ 低圧ダクト( ・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ )) ・ 取付位置は図示による。 同上の処理方法 ( ) ・ 次の位置に取付ける。( ・外気ダクト ・還気ダクト ・空調機の吐出、吸込ダクト ・分岐ダクト ) ・ 再資源化を図るもの( ) 1 内貼を施すチャンバーの表示寸法は外寸法を示す。 バーには、点検口を設ける。点検口の大きさは図示による。 3 外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーには排水管(呼び径20)を取付け、屋外又 は間接排水口に導く。 6 ダ ン パ ー 建築設備 ・ ○ 甲類(特定の施設) ・ 乙類(一般の施設) ・ 防煙ダンパー 操作方式 瞬時通電式または電動式(DC24V 0.7A以下) 復帰方式( ・ 遠隔 ・ ) 定格入力はDC24V 0.7A以下とする。 2 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交通 煙感知器、連動制御器及び配管配線は( ・ 別途 ・ 本工事 )とする。 省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 ・ ピストンダンパー 復帰方式( ・ 遠隔 ・ ) 1) 設計用水平地震力 7 配 管 材 料 冷温水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、設計用水平震度は次 冷却水管 ・ SGPーVA ・ SGPーPA ・ SGPー白 ない場合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない場合は、あらかじめ「下請契 による。 油 管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-黒 屋内配管) 約における県内企業及び県内地場産品の不採用調書」を監督職員に提出しなければならない。 設計用水平震度 ・ 建設リサイクル法対象工事( 契約額1億円以上(税込) ) ・ 再資源利用計画書等の作成及び提出 ・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出 ・ マニフェスト管理一覧表の提出 8 電気保安技術者 電気保安技術者を工事現場に ・ おく ・ おかない 9 監督職員事務所 ・ 設けない ・ 設ける 設置場所 上層階,屋上 及び塔屋 中間階 本工事に必要な工事用電力、水、燃料及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。 11 工事用仮設物 構内につくることが ・ できる ・ できない 12 施 工 機 械 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振 地下・1階 動型建設機械を使用するものとする。 ・ 合成樹脂外面被覆配管用炭素鋼鋼管(PLP 地中埋設) 機器種別 特定の施設 一般の施設 蒸気往管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-黒) 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 機 器 2.0 1.5 1.5 1.0 防振支持の機器 2.0 2.0 水 槽 類 2.0 1.5 1.5 1.0 機 器 1.5 1.0 1.0 0.6 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.0 水 槽 類 1.5 1.0 機 器 1.0 0.6 0.6 0.4 ・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り) 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.6 ・ 吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り) 水 槽 類 1.5 1.0 1.0 0.6 2.0 1.0 蒸気還管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STGP370 黒管 Sch40) ・ ステンレス鋼管(SUS304) 膨 張 管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) 冷 媒 管 ・ ○ 断熱材被覆銅管 ・ 銅管 1.5 0.6 ドレン管 ・ ○ VP管 ・ 耐火二層管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) 8 弁 類 ・ 図示による ・ 図面に特記なき場合の耐圧は、JIS又はJV 5Kとする。 ・ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。 9 温 度 計 次の位置に取り付ける。なお、温度計は円形指示計とする。 ・ ボイラーの温水管(返り) 13 現場代理人の工事現場に 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場における 重要機器 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り)及び三方弁装置後の冷温水管(返り) おける常駐を要しない期間 常駐を要しない期間として取り扱う。 ・ 中央監視装置 ・ ○ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ ○パッケージ形) ・ 熱交換器の温水管(送り、返り) (1)契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ・ 水槽類( ・ ・ ・ ) ・ 排煙設備機器 ・ 冷温水ヘッダー(往)冷温水ヘッダーの各返り管 (2)工事の全部の施工を一時中止している期間 注1) 上層階の定義は次による。 (3)上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安 13階建以上の場合は上層4層とする。 全教育・訓練等を、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。(「富山県土木工事共通仕様書」1- 注2) 水槽類にはオイルタンク等を含むものとする。 ・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り) 1-1-30 工事中の安全確保) 2) 設計用鉛直地震力 ・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り) 公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督職員の指示により必要な協力をしなければなら 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 ・ 吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り) ない。(「富山県土木工事共通仕様書」1-1-1-13) ・ ○ 引渡しを要するもの( ・ 図示による ・ ) ・ ○ 特別管理産業廃棄物( ) 受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くものの中から選定し 発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め受注者自らの責任において適正に処理するものとする。 5 発生材の処理等 ・ 高圧1ダクト(適用範囲は図示による) 2 空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及びダクト系で消音内貼りしたチャン 1「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準(平成25年3月28日国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)」によ 受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適正である場合に 受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は富山 5 チ ャ ン バ ー それらに費やす工期については、監督職員と協議を行うこと。 ○ 1 地場産品の優先使用 4 風 量 測 定 口 石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。また、解体等の作業にお ける保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用等及び (ウ)特定家庭用機器廃棄物管理表(家電リサイクル券)の写し(家庭用エアコン等の場合) ばいじん量測定口は口径80mmとし、取付け位置は煙道の直線部分とする。 3 ダ ク ト ○ (2) 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。 15 調査・試験に対する協力 空気調和設備の当該項目による。 ・ 厨房系統 ・ 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・ ○ 外気ダクト(保温の厚さ25mm、図示なき場合は全て。全熱交換ユニットの二次側含む。) よる。 16 保 温 着工前 性可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。 14 安全教育・訓練の実施 5 チ ャ ン バ ー 1 建物導入部の変位吸収方法は標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。 3 異種接合の場合は、標準仕様書第2編2.5.17による。なお、接合要領は標準図(異種管の接合要領)に (1) 設計図の製本 (2) 工事写真 ・ ○低圧ダクト( ・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ )) 設 2 風 量 測 定 口 とする。 (4) (1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセ 10 工事用電力・水その他 1 ダ ク ト 気 1 地中埋設標 ・ 要(図示による) ・ 不要 2 建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の(1)から (3) 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発 7 発生材の処理等 換 2 電動機の出力は原則として表示された出力以下の容量とする。 2 溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要( ) ○ 21 提 出 図 書 等 ・ 1 機器類の能力、容量等(電動機出力を除く)は原則として表示された数値以上とする。 ・ (a) ・ (b) ・ (c) 成績の減点(標準型においては、工事成績の減点及び違約金の徴収)をすることがある。 (4)を満たすものとする。 6 地場産品の優先使用等 ・ 建物内の空気抜き弁までの配管の保温は、(2.3.1.4)の温水管の項による。 ・ ○ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、(2.3.1.5)の排水管の項による。 ・ ○露出部の冷媒管の外装は( ・ 図示 ・ ○ 保温化粧ケース ・ )とする。 共 5 材料・機材の品質等 械室に設ける。説明板の大きさは約 ㎡とする。 ・ 本工事 ・ 別途 屋外に保温化粧ケースを使用する場合は、ケース内に水が侵入しないよう必要に応じてシールする。 2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料に記載した配置予定技術者を配置しなければな 1 使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合には、それに適合するもの ・ ○ チャンバー及びダクトの消音内貼り(図示個所)を施した部分は外部の保温を不要とする。 ・ 暖房する室(天井内含む)の蒸気立管及び分岐管は保温を施す。 ・ 風量調節 ・ 水量調節 ・ 室内外空気の温湿度の測定 11 総 合 調 整 画)の内容を履行すること。 本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。 さ+10mm以上とする。 ・ 異形鉄筋( ・ SD295A ・ SD345 ) 系統図、機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の運転操作説明板を機 まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに最積算 ・ ( ・ 建築 ・ 電気設備 ・ 給排水衛生設備 )特記仕様書の一般共通事項を適用する。 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-1-48個人情報の取扱い特記事項による。 ・ 返りダクトの保温要(保温厚さ25mm) ・ 隠蔽ダクトのフランジ部(補強を含む)は厚さ25mmの保温を重ね巻きを行うか、保温厚さをフランジ高 コンクリート強度試験( ・ 実施する ・ 省略する ) (2) 鉄 筋 10 運転操作説明板 ○ ○ コンクリート設計基準強度( ・ 18N/mm2-15-25(捨てコン) ・ 21N/mm2-15-25 ・ 24N/mm2-15-25 ) 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 特 記 事 項 ・ 適用する。 標準仕様書第2編3.1.4によるほか、下記による。 構造体コンクリートの強度補正値 工事番号: 工事名: 事 2 下請関係の適正化 項 3 個人情報の取扱いについて 1 4 環境への配慮 図示の位置に取り付ける。 15 保温及び遮音 られる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、それ以外の工事にあっては主任技術者にな し、変更するものとする。 通 1 工事実績情報の登録 14 絶 縁 継 手 注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場合には、全工事の設計額の合計額より定 20 総合評価方式 般 ・ レディミクストコンクリート( ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類) ・ 現場練りコンクリート 本工事の請負代金額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下「先行工事」という。)の受 (1) 章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。 一般共通事項の適用 ・ )の端子を設ける。 の取扱いについて (2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。 一 ・ 遠隔警報 図示の位置に取り付ける。 19 近接して工事を発注する場合 特 記 仕 様 項 目 ・ 減油警報 13 遠隔油量指示計 専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術者の配置が義務付け のとする。 編)平成25年版」、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成25年版」及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 電磁弁制御 ・ 満油警報 なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。 り得る資格を有する者を1人、専任にて配置するものとする。この場合において、これらの工事に 2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等と同様の職務を行うも 平成25年版」による。 ・ (1) 普通コンクリート (2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合 (2) 建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。 章 砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン ) 9 コンクリート工事 同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するものとする。 共 通 仕 様 (1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事 2. ・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂 (3) 地業工事 ○ 1 ける技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ次に定めることによる。 (1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合 ・ 衛 生 器 具 設 備 ・ 空気調和機の冷温水管(送り又は返り)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。 (2) 埋め戻し及び盛土 ○ (4) 衛 生 設 備 ○ ○ (2) 換 気 設 備 (3) 排 煙 設 備 ・ 冷熱機設備 ・ 配 管 設 備 ○○ ・ ボイラー及び付属機器設備 (暖 房 設 備) ○○ (1) 空気調和設備 1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受注者となった場合にお ・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管(送り又は返り)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。 ・ 冷温水ヘッダーの(・各送り管 ・各返り管)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。 12 油面制御装置 共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に努めること。 の旨を報告するよう指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督職員に報告する 18 低入札となった場合における 3 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。) ・ 構内敷きならし ・ 構内の指定場所に堆積 ○ ○ 建 物 名 称 次の管に取り付ける。なお、瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とする。 ・ 吸収冷温水発生機の冷温水管及び冷却水管(送り又は返り)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。 8 土 工 事 ○ ○ 2 建 物 概 要 取付用タッピング ○ 1 工 1. 工 事 場 所 富山県 魚津市 11 瞬間流量計又は瞬間流量計 ○○ Ⅰ.工 事 概 要 ・ 空気調和機(パッケージ型を含む)のサプライチャンパー、レタンダクト、外気取り入れダクト及び レタンチャンバー 10 圧 力 計 次の位置に取り付ける。 ・ 熱交換器の温水管(送り、返り) Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 機械設備特記仕様書 Project code Date Checker Drawer Scale Number NS M 01 衛生器具表 空調機器表 記号 空冷ヒートポンプ式 ACP-40 女子仮眠室 パッケージエアコン 空冷ヒートポンプ式 ACP-63 空冷ヒートポンプ式 ACP-80H 空冷ヒートポンプ式 ACP-160H 空冷ヒートポンプ式 パッケージエアコン ACP-160W 空冷ヒートポンプ式 0.345~0.895 kW 室外機架台(亜鉛メッキ)H=450 洗浄機能付暖房便座 既設暖房便座から交換 CW-PB11F-NE 1 暖房能力: 4.0kW 消費電力(暖房): 0.320~1.340 kW ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共 擬音装置 乾電池式 KS-602 1 1 0.060 kW 室内ファン: 0.027 kW 圧縮機: 0.840 kW 0.490~1.610 kW 室外機架台(亜鉛メッキ)H=450 暖房能力: 6.3kW 消費電力(暖房): 0.550~2.560 kW ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共 1 室外ファン: 0.060 kW 室内ファン: 0.048 kW 圧縮機: 1.410 kW 空冷ヒートポンプ式 消費電力(冷房): 0.540~1.750 kW 室外機架台(亜鉛メッキ)H=450 暖房能力: 8.0kW 消費電力(暖房): 0.580~4.000 kW ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共 1 室外ファン: 0.094 kW 室内ファン: 0.048 kW 圧縮機: 1.620 kW パッケージエアコン SZZH80CBT ドレンアップ 3φ-200V 冷房能力: 7.1kW 消費電力(冷房): 0.630~2.060 kW 室外機架台(亜鉛メッキ)H=450 暖房能力: 8.0kW 消費電力(暖房): 0.650~3.920 kW ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共 1 室外ファン: 0.094 kW 室内ファン: 0.091 kW 圧縮機: 1.620 kW SZZH160CB ドレンアップ 3φ-200V 冷房能力: 14.0kW 消費電力(冷房): 1.180~5.380 kW 室外機架台(亜鉛メッキ)H=450 暖房能力: 16.0kW 消費電力(暖房): 1.370~7.100 kW ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共 1 室外ファン: 0.094+0.094 kW 室内ファン: 0.150 kW 圧縮機: 2.750 kW SZZG160CBD 化粧パネル 3φ-200V 冷房能力: 14.0kW 消費電力(冷房): 1.160~4.580 kW 室外機架台(亜鉛メッキ)H=450 暖房能力: 16.0kW 消費電力(暖房): 1.320~7.820 kW ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共 天井カセット2方向吹出型 トリプル 事務室 SZZC80CBT 化粧パネル 3φ-200V 冷房能力: 7.1kW 室外ファン: 0.094+0.094 kW 室内ファン: 0.106*2 kW 2.750 kW 圧縮機: ACP-224T SZZA63CBT ドレンアップ 3φ-200V 消費電力(冷房): 天井カセット2方向吹出型 ツイン 事務室 パッケージエアコン 室外ファン: 冷房能力: 5.6kW 天井吊型 ペア 仮眠室 多目的便所 仕様(参考型番) 器具名 消費電力(冷房): 天井吊型 ペア 仮眠室 パッケージエアコン SZZA40CBT ドレンアップ 3φ-200V 参考品番 冷房能力: 3.6kW 天井カセット4方向吹出型 ペア 署長室 パッケージエアコン 備考 電気容量 台数 1 壁掛型 ペア 壁掛型 ペア 仮眠室 パッケージエアコン ACP-80 仕様 系統名 名称 1 SZZG224CBM 化粧パネル 3φ-200V 冷房能力: 20.0kW 消費電力(冷房): 2.370~6.920 kW 室外機架台(亜鉛メッキ)H=450 暖房能力: 22.4kW 消費電力(暖房): 1.890~7.790 kW ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共 室外ファン: 0.200+0.200 kW 室内ファン: 0.106*3 kW 3.730 kW 圧縮機: 空調機器表(別途工事) 記号 系統名 名称 空冷ヒートポンプ式 ACR-40 女子更衣室 ルームエアコン 仕様 台数 1 壁掛型 ペア 備考 電気容量 冷房能力: 4.0kW 消費電力(冷房): 0.110~1.420 kW 壁掛けブラケット(亜鉛メッキ) 暖房能力: 5.0kW 消費電力(暖房): 0.100~2.000 kW ワイヤレスリモコン、SUS製防雪フード共 室外ファン: 0.034 kW 室内ファン: 0.039 kW 圧縮機: 1.100 kW 参考品番 S40PTAXS-W ドレンアップ 1φ-100V 空調機器表(撤去) 記号 ACP-1 系統名 名称 空冷ヒートポンプ式 仮眠室 仕様 天井カセット2方向吹出型 トリプル 台数 1 圧縮機: 冷房能力: 20,000kcal/h パッケージエアコン 備考 電気容量 参考品番 3φ-200V 5.500 kW 暖房能力: 21,000kcal/h ACP-2 空冷ヒートポンプ式 作戦指名室 天井カセット2方向吹出型 トリプル 1 3φ-200V 圧縮機: 冷房能力: 14,000kcal/h パッケージエアコン 4.100 kW 暖房能力: 15,200kcal/h ACP-3 空冷ヒートポンプ式 通信指令室 天井カセット2方向吹出型 ツイン 1 3φ-200V 圧縮機: 冷房能力: 14,000kcal/h パッケージエアコン 4.100 kW 暖房能力: 15,200kcal/h ACP-5 空冷ヒートポンプ式 通信機械室 天井カセット2方向吹出型 ペア 1 3φ-200V 圧縮機: 冷房能力: 10,000kcal/h パッケージエアコン 2.700 kW 暖房能力: 10,600kcal/h ACP-6 空冷ヒートポンプ式 仮眠室 天井カセット2方向吹出型 ペア 1 3φ-200V 圧縮機: 冷房能力: 5,600kcal/h パッケージエアコン 1.700 kW 暖房能力: 6,700kcal/h ACP-8 空冷ヒートポンプ式 通信指令室 天井カセット4方向吹出型 ペア 1 3φ-200V 圧縮機: 冷房能力: 5,000kcal/h パッケージエアコン 1.500 kW 暖房能力: 5.500kcal/h Fc-4 天井換気扇 通信指令室 180φ×200m3/h×40Pa 1 1φ-100V 消費電力: 23 W Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 機器表 Project code Date Checker Drawer Scale Number NS M 02 340 15,880 5,000 5,100 5,100 340 325 廊下 制気口リスト 制気口 風量(m3/h) 個数 ボックス 内貼 事務室 OA VH-S 300*300 500 1 350*350*300H GW t=25 〃 OA VH-S 200*200 250 2 250*250*250H 〃 仮眠室 OA VH-S 200*200 250 4 250*250*250H 〃 備考 屋外キュ-ビクル置場 ACR 40 冷媒管サイズ R2 9.5φ × 15.9φ R3 9.5φ × 25.4φ R4 12.7φ × 19.1φ R5 15.9φ × 25.4φ 6,000 ロッカ―室 既設ドレンに接続 6,000 × ※ 冷媒管外部露出部分は1次電源共巻とする。 ※ 以下の配線は冷媒管共巻とする。(設備工事) 室内外渡り配線 EM-EEF2.0ロ-3C リモコン配線 EM-CPEE-S1.2ロ-3P ※ 室外機架台は設置ブロック150*150*600に設置する。(下部ゴムシート敷) ※ 室外機は転倒防止金具(SUS製)で壁面に固定すること。 17,830 作戦指令室② 25 25 D 25 ACR 40 (別途工事) 女子休憩室 踏込 D 湯沸室 押入 24,000 作戦指令室① 12.7φ 6.4φ R1 (別途工事) ガス管 × 液管 記号 屋外機置場 コア抜き100φ (キャップ止) PS D 雑庫 種別 6,000 2,915 室名又は系統名 廊下 6,000 男子便所 6,000 女子便所 2,915 書庫 ロッカー室 EPS ACP 160H 風除室 ACP 80H ACP 40 ACP 63 コア抜き100φ×4 200φ 50 R2 地袋 D 25 女子仮眠室 150φ 浴室 押入 EA 50 仮眠室 EA OA OA 150φ 脱衣室 仮眠室 150φ ロッカー室 PS D Fx 2 (既設) 25 25 R2 道路中心線 ACP 63 (IN) 仮眠室 給気口新設×4 R2 待機室 仮眠室(女子) ACP 40 (IN) D 150φ 屋外機置場 D OA 25 洗濯室 ACP 160H(IN) 洗面 Fx 2 (既設) 救急消毒室 ACP 80H(IN) 6,000 6,000 6,000 R2 25 OA 休憩室 6,000 R1 EA R1 EA 200φ 13,085 325 25 200φ 200φ 665 340 女子休憩室改修図 25 EPS 廊下・防火衣収納室 署長室 D 6,000 150φ Fc 4 (既設移設) D 防火衣室 乾燥室 Fc 4 (既設) 既設ダクトに接続 OA ACP 80 (IN) OA 6,000 18,000 30,000 OA 収納 EA 25 200φ EA PS EA 32 D 25 男子便所 25 32 厨房 署長室 EA 150φ キュービクル 地上式 油タンク置場 既設ダクトに接続 UP 1,500 EA 24,000 UP 車庫 R2 R2 200φ 洗面 R2 R2 多目的便所 工具室 収納 EA 既設ダクトに接続 事務室 D 25 25 D D 25 D 150φ 事務室 D D 150φ エントランスホ―ル 6,000 R2 収納 ACP ACP ACP 224T(IN) 224T(IN) 224T(IN) R3 OA Fx 2 (既設) R3 R2 R2 OA 引火点 測定室 既設ダクトに接続 EA 風除室 雑庫 UP Fx 2 (既設) OA EA コンプレッサ-室 ACP ACP 160W(IN) 160W(IN) UP 25 手摺 EA 柱に冷媒管立ち下げ OA 油庫 200φ 200φ 200φ 200φ EA 燃料小出槽 6,000 UP 自家発電機 UP スロ―プ UP ACP 80 6,000 ACP 160W 6,000 ACP 224T コア抜き100φ×3 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 1階改修図 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 改修平面図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 M 03 15,880 5,000 5,100 2,915 340 5,100 340 雑庫 R ※ ワイヤードリモコン ※リモコン配線 EM-CPEE-S1.2ロ-3P (室内機~室外機間は冷媒配管共巻とする) ※油面計配線 EM-CEE2.0ロ-3C(PF22) 6,000 屋外機置場 17,830 職員用駐車場 作戦指令室② 6,000 作戦指令室① 2,915 書庫 ロッカー室 ACP 160H 風除室 ACP 80H ACP 40 ACP 63 665 340 EPS 13,085 ACP 40 325 ACP 63 R 地袋 休憩室 女子仮眠室 浴室 押入 6,000 R 屋外機置場 屋外空調 機械置場 書庫 ロッカー室 PS 仮眠室 脱衣室 仮眠室 ACP 160H 待機室 洗濯室 洗面 R 6,000 DS ACP 80H 無線 機械室 床コア抜き50φ 倉庫 倉庫 R 前室 相談室 EPS 旧通信指令室内複合盤の油面計移設 盤新設(500*500*250D 窓付) 吹抜 廊下・防火衣収納室 24,000 UP UP 1,500 R キュービクル 厨房 防火衣室 男子便所 署長室 6,000 PS 洗面 多目的ホ―ル DN 収納 ACP 80 ACP 160W ステ―ジ 階段② 多目的便所 R R UP 自家発電機 既設配線に接続 手摺 UP 事務室 収納 エントランスホ―ル 6,000 受付 トレーニング室 事務室 控室 ACP 224T 風除室 雑庫 燃料小出槽 DS スロ―プ UP ACP 160W ACP 80 6,000 ACP 224T 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 56,070 1階計装図 7,500 7,500 7,500 56,070 2階計装図 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 計装図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 M 04 2,915 雑庫 N 6,000 屋外機置場 17,830 職員用駐車場 冷媒管サイズ 消防操法訓練場 作戦指令室② 記号 6,000 R2 R2 R4 R4 R4 R5 作戦指令室① × 液管 ガス管 12.7φ R1 6.4φ × R2 9.5φ × 15.9φ R3 9.5φ × 25.4φ R4 12.7φ × 19.1φ R5 15.9φ × 25.4φ ※ 配管、ダクト撤去範囲を示す。 ※撤去リスト中の空調機は室内機、室外機共撤去とする。 ロッカー室 EA D D R2 150φ 150φ R5 屋外機置場 150φ D 6,000 25 150φ 浴室 押入 50 OA 25 地袋 休憩室 6,000 EA OA R2 325 200φ 200φ 665 13,085 200φ 風除室 340 EPS 200φ 2,915 書庫 EA OA 50 EA 仮眠室 OA R2 仮眠室 ACP 1 (撤去) 25 150φ 脱衣室 150φ ロッカー室 PS 25 R5 R2 25 洗濯室 洗面 ACP 1 (撤去) ACP 6 (撤去) 救急消毒室 6,000 6,000 Fx 2 仮眠室 EPS R2 R2 廊下・防火衣収納室 R4 R4 R4 道路中心線 待機室 Fx 2 D R2 ACP 1 (撤去) 油タンク撤去 490L×2台 (撤去するタンクは油面制御に 影響ないことを現地で確認の上 選定すること。) UP 200φ 150φ 男子便所 PS 25 D 150φ 150φ 乾燥室 D 防火衣室 通信指令室 200φ 200φ 通信機械室 R2 R4 200φ 通信指令室 多目的便所 ACP Fc Fc 8 (撤去) 4 (移設) 4 (撤去) Fc 4 ACP ACP 3 (撤去) 3 (撤去) ACP 5 (撤去) 車庫 工具室 R4 Fx 2 D 25 D 25 25 D 150φ R4 引火点 測定室 ACP ACP ACP 2 (撤去) 2 (撤去) 2 (撤去) 200φ 200φ 風除室 雑庫 作戦指令室 R2 R2 R2 200φ 200φ 6,000 受付 UP 25 25 25 作戦指令室 150φ エントランスホ―ル コンプレッサ-室 UP 手摺 OA EA OA Fx 2 EA 油庫 OA 燃料小出槽 200φ 200φ 200φ EA 200φ 6,000 UP 自家発電機 通信機械室 給気口撤去 排気口移設 200φ 6,000 150φ 150φ 給気口撤去 25 25 厨房 32 D 25 32 25 1,500 キュービクル 地上式 油タンク置場 6,000 18,000 30,000 24,000 UP UP 6,000 UP 6,000 スロ―プ 油ポンプ 地下タンク UP 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 Title 魚津消防署整備工事 Kind of drawing 既存1階平面図 Project code Date Checker Drawer Scale Number A1 1:100 A3 1:200 M 05