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魚津消防署整備工事 平成26年 6月 表紙共32枚

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魚津消防署整備工事 平成26年 6月 表紙共32枚
魚津消防署整備工事
図面番号
図
面
名
称
図面番号
図
面
名
称
図面番号
図
A-01
特記仕様書01
E-01
電気設備特記仕様書
M-01
機械設備特記仕様書
A-02
特記仕様書02
E-02
動力制御盤結線図
M-02
機具表
A-03
1階全体平面図(既存)
E-03
動力制御回路図
M-03
改修平面図
A-04
2階全体平面図(既存)
E-04
改修1階動力・幹線配線図
M-04
計装図
A-05
1階全体平面図(改修)・建具、サイン符号図
E-05
改修2階動力配線図
M-05
既存1階平面図
A-06
天井伏図
E-06
電灯分電盤結線図
A-07
平面詳細図01
E-07
電灯分電盤制御回路図
A-08
展開図01
E-08
改修事務室電灯配線図
A-09
平面詳細図02・展開図02
E-09
改修非常照明配線図
A-10
断面詳細図
E-10
改修弱電配線図
A-11
建具表・サイン図
E-11
改修火災報知配線図
E-12
既設電灯配線図
E-13
既設コンセント・幹線配線図
E-14
既設R階動力配線図
E-15
既設弱電配線図
E-16
既設火災報知配線図
面
名
称
平成26年 6月 表紙共32枚
Ⅰ 建物概要
項
章
記
事
項
章
項
6
特
目
記
事
章
項
(14. 6. 2)
名
称
魚津消防署整備工事
2.
工
事
場
所
魚津市本江3194-1番地
・ ALCパネル施工 ・ カーテンウォール施工 ・ 防水施工 ・ 石材施工 ・ タイル張り
3.
用途地域・防火地域
・第 低層住専 ・第 中高層住専 ・第1種住居 ・準住 ・近商 ・商業 ・準工 ・工業 ・工専 ・指定なし
・ 建築大工 ・ 建築板金 ・ サッシ施工 ・ ガラス施工 ・ 塗装 ・ 表装 ・アルミニウム
・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし
・ 内装仕上げ施工 ・ 造園 ・フッソ樹脂塗装鋼板
・押出し
・板厚
・ガルバリュウム鋼板
・プレス
・裏打
・ステンレス鋼板
・ロ―ル
(・有・無)
用
(建築基準法)
消防署
主
5.
県民福祉条例
途
※ 適用する ・ 適用しない
6.
構
造
・SRC
7.
面
積
・RC
(消 防 法) 防火対象物第 項
16(ロ)
・S
・W
2
階建
(一部
・ その他
階建)
7
建築材料等
事
範
そ
の
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。
・ホ-ロ-鋼板
伸縮調整継手 ・ 設ける(施工個所は図示) ※ 設けない
敷地面積
5,535.54 ㎡
なお、(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等性能評価事業」によって所要の
建築面積
1,766.61 ㎡
品質・性能有する評価を受けた材料・機材等を使用する場合は、評価書の写しを監督職員に
延床面積
3,235.45 ㎡
囲
・ 建築主体工事
・ 昇降機設備工事
・ 電気設備工事
・ 家具、備品工事
・ 空調設備工事
・ 搬送機器設備工事
・ 給排水衛生設備工事
・ 合併処理槽設備工事
・ 冷暖房設備工事
・ 厨房設備工事
・ 暖房設備工事
・ 冷蔵、冷凍設備工事
・ 外構工事
・ 植栽工事
他
工事写真
工事完成後 請負業者は契約書に準ずる期間保証の責に任ずる。
工事保証及び経年検査
「工事写真の取り方」による。 部数等は監督職員の指示による。
12
完成引渡し後1年目2年目には経年検査を行なう。検査の結果工事不良及びこれらに準ずる
敷地内及び関係する周辺の既存施設配置、レベルの実測を行い、設計との照合、調整を行なう
理由により生じたと認められる損傷、又は不都合がある場合は監督員の指示により速やかに
※ アルミニウム押出材 ・ アルミニウム曲げ材
(16. 12. 2)
ガ ラ ス
ガラスの種類
・ フロート板ガラス ・ 型板ガラス ・ 網入り板ガラス ・ 線入り板ガラス
(14. 7. 2)
8
手 す り
材料の種別 スチール 表面処理
(16. 13. 2)
・ 合せガラス ・ 強化ガラス ・ 熱線吸収板ガラス ・ 複層ガラス
・ 熱線反射ガラス ・ 倍強度ガラス ・
(14. 8. 2)
9
タ ラ ッ プ
材料の種別 表面処理
(14. 8. 3)
10
EXP.JOINT
アルミ
100
材質 ( ) クリアランス ( )mm
(16. 13. 2)
熱線反射ガラスの映像調整 ・ 行う ・ 行わない
(表14. 2. 1)
16
建
具
工
事
1
2
見本の製作等
アルミニウム建具
・特殊な建具の仮組(建具番号: )
建具の性能値
(16. 1. 4)
(16. 2. 2)(表16. 2. 1)
耐風圧性、気密性、水密性 ※ A種 ・ B種 ・ C種 その他
こと。また、周辺道路の埋設管等について事前に監督職員(監理者)及び関係機関と協議を行
表面処理 外部に面する建具 ※ B-1 ・ B-2
ない、確認すること。
カラー( )
道路占有許可等の対応
その他
項
16
ガラスブロック
寸法(mm)
色 調
パターン
防火認定
※ クリア ・ 熱線反射
・ 有り
・ 乳白 ・ カラー( )
・ 無し
耐火性能 ・ 有り( ) ・ 無し
展開図や詳細図を作成すること。
事前調査
事
(図示による。)
(14. 6. 3)
表面処理 ・ A-1種 ※ B-1種
監督職員(監理者)の承諾を得ること。平面総合図、天井総合図のほか、必要に応じて
11
記
ガラス留材の種別 ・ 図示 ・ 塩ビガスケット ・ シ―リング
建築工事共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。
工事着手後、すみやかに総合図(建築・設備プロット図)を100分の1にて作成し、建築主、
総合図
特
セクション材 ※ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ
開閉方式 ※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式
15
アルミニウム製笠木
・デジタルカメラによる撮影 10
表面処理
7
提出する。
9
目
オーバーヘッドドア
収納方式 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形
・
特別な材料の工法
項
14
ガイドレール ・ 溶融亜鉛めっき鋼鈑 ※ ステンレス鋼鈑(SUS304)
但し、同等以上とする場合は、監督職員(監理者)の承諾を受ける。また、品質が同等以上で
・ その他設計図書に記載されている工事
8.
( 1. 5. 2)
寸 法
形 状
あり、かつ価格が適正である場合には、県内地場産品を優先的に使用する。
合
8
工
製 法
材 種
計
・ 耐火 ・ 準耐火(・ イ-1 ・ イ-2 ・ ロ-1 ・ ロ-2) ・ その他
8.
・ とび ・ 鉄筋施工 ・ 型枠施工 ・ 鉄工 ・ コンクリート圧送施工 ・ ブロック施工
金属成形板張り
事
4.
技能士の適用
特
工
要
6
目
1.
18
塗
装
工
事
塗装記号
1
(16. 2. 4)(表14. 2. 1)
SOP :合成樹脂調合ペイント塗り
CL
:クリヤ―ラッカ―塗り
FE :フタル酸樹脂エナメル塗り
VE :塩化ビニル樹脂エナメル塗り
AE :アクリル樹脂エナメル塗り
2-UE:2液形ポリウレタンエナメル塗り
2-ASE:アクリルシリコン樹脂エナメル塗り
2-FUE:常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り
EP-G:つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
EP :合成樹脂エマルションペイント塗り
EP-M:多彩模様塗料塗り
EP-T:合成樹脂エマルション模様塗料塗り
UC :ウレタン樹脂ワニス塗り
OS
:オイルステイン塗り
屋内建具 ※ C-1 ・ C-2
地元との対応
カラー( )
騒音・振動・粉塵には十分配慮し、事前に施主、監督職員と協議の事
修理する事。これに必要な費用はすべて請負者の負担とする。
3
網 戸
4
鋼 製 建 具
材料
2
防虫網の種別 ※ ステンレス製 ・ 合成樹脂製
※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
(16. 2. 3)
(18. 1. 3)
※ 塗料は、ホルマリン不検出のもので、水性形とする。
形式 ※ 外部可動式 ・ 固定式
簡易気密型ドアセット性能値 ※ 適用する ・ 適用しない (16. 3. 2)
素地ごしらえ
3
(18. 2. 2~7)
素 地
Ⅱ 建築工事仕様
1.
2.
本工事は現場説明書・特記仕様書・設計図面・及び共通仕様書による
簡易気密型ドアセット性能値 ※ 適用する ・ 適用しない
6
標準型建具
鋼製建具 ・ 使用する ・ 使用しない
(16. 4. 2)
木 部
特記仕様
1) 項目は番号に 印のついたものを適用する
2
仮
・ 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する
・ 印と ※ 印のついた場合は、共に適用する
1
事
目
適用基準等
特
※配置図又は外構工事図に記載 ・ 現場指示による
監督職員事務所
※ 設ける( 号) ・ 設けない
記
事
項
7
木 製 建 具
合板のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
かまち戸の材料 かまち( ) 鏡板( )
図示による
5
受 電 等
竣工引き渡しまでの電気、ガス、上下水道等の使用料金の負担 ※ 有 ・ 無
ふすまの上張り ・ 鳥の子 ※ 新鳥の子 ・ ビニール紙 電力の基本料金の負担 ※ 有 ・ 無
ドア枠の種類 ・ 木製 ※ スチール製(軽量鋼製建具の仕様による)
6
外部足場
※ 枠組足場( ・ 600枠
・ 鉄骨設計詳細図
建設大臣官房官庁営繕部監修
7
養生シート張り
・ 設ける(・ 防音シート
※ 工事写真の撮り方(建築編)
建設大臣官房官庁営繕部監修
8
災害防止
工事の施工に伴う災害の防止は、関係法令等に従い適切な処置を講ずるものとする。
・ 900枠
フロッピーディスクにより提出するとともに、当センター発行の「工事カルテ受領書」の
写しを監督職員に提出する。
ステンレスの表面仕上
建 具 用 金 物
※ 特記以外は全て場外に搬出し、建設工事にかかわる資材の再資源化等に関す
(表18. 3. 1)
(表18. 3. 4)
材 質 無機系合金骨材配合散布型( ・ 標準色 ・ )
マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない
(16. 7. 4)
防火材料の指定
6
・ あり ・ なし (18. 1. 3)
自動ドア開閉装置
開閉方法 ・ スライディングドア ・ スイングドア
(16. 8. 2)
センサの種類 ・ 電子マットスイッチ ・ 熱線スイッチ ・ (16. 8. 3)
※ 安全光線
(14. 2. 1)
※ HL仕上
11
自閉式上吊り引戸装置
引戸重量 ・ 40㎏以下 ・ 40㎏超
12
重量シャッター
種類 ・ 一般重量シャッター ・ 外壁用防火シャッタ-
(表16. 9. 1)
・ 鏡面仕上
・ アルミニウム及びアルミニウム合金の
表面処理
( 1. 3. 8)
る法律、再資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係
防塵用塗料塗り
その他 ・ A種 ※ B種
その他の金物 図示による
10
種別 ・ A-1種 ・ B-1種 ・ C-1種
施工個所
3
鉄の亜鉛めっき
開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
アルミパネル
(表16. 10. 1)
防火または防煙シャッターに設ける危害防止機構 種 別 溶融亜鉛メッキ ・ A種 ・ B種 ・ C種
※ 障害物感知装置の設置
(表14. 2. 2)
電気亜鉛メッキ ・ D種 ・ E種 ・ F種
法令によるほか、建設副産物適正処理促進要綱に従い、適切に処理する。
(16. 10. 2)
・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター
(表14. 2. 1)
・ A-2種 ・ B-2種 ・ C-2種 ・ D種
発生材の処理
見掛かり ※ A種 ・ B種 見隠れ ・ A種 ・ B種
亜鉛メッキ面 鋼製建具 ※ A種 ・ B種
5
) ・ B種
グランドマスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ №2B仕上程度
2
3
(18. 3. 2)
)・ B種 屋内 ・ A種(JIS K
塗布量 9
騒音、振動等、粉塵他利用者及び近隣住民に迷惑をかけない事。
施工個所
塗料種別
鉄面
・ ネット状養生シート) ・ 設けない
種 類
A
仕上種別 足場周囲:転落防止用金網設置
1
・ コンクリート及び押出成形セメント板面
石こうボード及びその他のボード面
屋外 ※ A種(JIS K
・ 1200枠 ) ・ 単管足場
又、施工計画書を監督職員に提出する事。
公害防止処置及び設備
錆止め塗料塗り
(16. 6. 2)
既存施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない
種 別
モルタル及びプラスター面
(表16. 6. 1)
既存施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない
建設大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)
( 1. 1. 4)
建具材の含水率の種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 工事用水
建設大臣官房官庁営繕部監修
「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報センターに
(16. 5. 5)
工事用電力
※ 建築工事標準詳細図
請負者は、工事実績情報サービス(CORINS)入力システムに基づき、 (16. 5. 4)
曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ
4
9
工事実績情報の登録
表面仕上げ ※ HL仕上げ ・ 鏡面仕上げ ・ 3
※ 敷地調査共通仕様書
14
金
属
工
事
(16. 4. 6)
C
亜鉛めっき面
4
8
定例会を行う打合せスペース程度
※ 木造建築工事共通仕様書 建設大臣官房官庁営繕部監修
2
ステンレス製建具
( 2. 3. 1)
鋼製軽量建具 ・ 使用する ・ 使用しない 監督員事務所に設ける備品等 ※監督員の指示による。
工
当該表を示す
項
計画GL
2
設
3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、建築工事共通仕様書の当該項目・当該図又は
章
1
(16. 3. 6)
素 地
コンクリート及びALCパネル面
鉄 面
2) 特記事項は ・ 印のついたものを適用する
1
一
般
共
通
事
項
鋼製軽量建具
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築工事共通仕様書
(平成25年版)による。
3.
5
種 別
(16. 10. 2)
・ 二段降下方式 スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ (16. 10. 3)
施工箇所
(マニフェストによる管理の徹底、廃棄物の分別収集の徹底等)
・ 引き渡しを要するもの( )
・ 再資源化を図るもの( )
4
電気保安技術者
※ 適用する
5
施工条件
施工時間、工程、安全対策、工事用道路
・ 適用しない
4
軽量鉄骨天井下地
外部 ※ 25形 ・ 19形
5
軽量鉄骨壁下地
種類 ・ 20形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形
内部 ・ 25形 ※ 19形
(表14. 4. 1)
(表14. 5. 1)
13
軽量シャッタ―
開閉機能による分類 ・ 上部電動式(手動併用) ・ 手動式
グリルシャッター
スラットの形状 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
(表16. 11. 1)
(16. 11. 4)
( 1. 3. 3)
( 1. 3. 5)
仮設設備等は監督職員と協議する。
年月日
図面名称
工事名称
特記仕様書01
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
課
長
設
計
係
縮
尺
H26年 6月 日
長
検
図
製
図
図面番号
種
別
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
枚の内
N.S
№
A-01
章
19
内
装
工
事
項
1
目
接着剤
特
記
事
項
章
壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤は、
(19. 2. 2) (19. 8. 2)
ホルマリン不検出のもので、水性形とする。
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。
2
23
ユ
項
1
目
(19. 2. 2)
記
事
項
材質 ・ GRC製 ・ 金属製 ・ 合成樹脂製
OAフロア
耐集中荷重 ・ 軽荷重用(
章
(20. 2. 2)
kgf) ・ 重荷重用( kgf)
耐震性 ※ 1G対応 ・ 0.5G対応 ニ
ビニ-ル床シ-ト張り
特
フリーアクセスフロア
ッ
JIS記号
仕上表による
色、柄
NC
厚さ(㎜)
2.0
マーブル
参考品名、メーカー
東リ フロアリューム
の
ビニル床タイル張り
種 類 4
ビニル幅木
材質 ※ 軟質 ・ 硬質 厚さ ※ 2.0㎜ ・ 可動間仕切り
材質 ・ 鋼製 ・ アルミ製 ・ その他( )
(パーテイション)
詳細 図示による
5
カーペット敷き
・ 織じゅうたん( ・ A種 ・ B種 ・ C種)
3
移動間仕切り
(スライディングウォール)
4
トイレブース
・
㎜
5
階 段 滑 止 め
(19. 2. 2)
高さ ・ 60㎜ ・ 75㎜ ・ 100㎜
6
黒板及びホワイトボード
(20. 2. 3)
※ 6.5㎜
・
表示(サイン)
㎜
合成樹脂塗り床
目
特
※ 着工届
※ 現場代理人届
※ 工事費内訳書
記
事
項
※ 監理(主任)技術者届
※ 工事組織表
※ 縮小版設計製本(2つ折)
冊
4
・ その他監督職員(監理者)の指示するもの
2
工 事 中
※ 仮設計画書
※ 各種施工計画書
※ コンクリ-ト配合計画書
(20. 2. 4)
に
つ
い
建具表による
表面仕上げ材( ) 小口材( )
(20. 2. 5)
2
て
揮発性有機化合物の
室内濃度の測定
材種 形状 寸法 ノンスリップ
D:50
ステンレス
(20. 2. 6)
下記に示す居室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省の定める指針値以下である
※ 杭支持力報告書
※ コンクリ-ト強度試験成績報告書
※ 杭材料試験成績書
※ 鉄筋鉄骨ミルシ-ト
※ 鉄筋圧接部試験成績報告書
※ 協力業者選定届け
※ 各種試験成績報告書
※鉄骨溶接部試験成績報告書
※ 機器・材料製造者選定届け
ことを確認し、監督員(監理者)に報告する。
※ 月間工事報告書(工程写真含む)
※ 短期工程表(週間 月間)
事務室、署長室、収納①、女子仮眠室
・室名( )
※ 打合せ記録簿
※ 各種承諾図
測定する揮発性有機化合物
・ その他監督職員(監理者)の指示するもの
※ 各種施工図 黒板の種類 ※ 焼付け黒板 ・ 研出し黒板
測定法
(22. 2. 8)
材質形状 ※ 図示による
完 成 時
3
※ 引き渡し書 ※ 鍵リスト ※ 各種検査済み証
1 縮小版 2冊
※ 竣工図(設計原図訂正) 2つ折製本金文字入り 冊
・ 精密測定( ・ パッシブ型採取方式 ・ アクティブ型採取方式)
CADデータ提出のこと
(20. 2. 10)
※ 工事写真アルバム(ネガ及びベタ焼付け共)
3
工事中の対策
※ 緊急時連絡先一覧表
※ 簡易測定( ※ 検知管方式 ・ 検知紙方式 ・ 定電位電解方式)
・ 施工中は化学物質低減のための換気を十分に行なうこと
※ 各種保証書及び取扱い説明書
※ 竣工写真 2 原則とし、外観
枚、内観 5 7
枚 計
枚撮影、説明は写植文字とする
・ カラーキャビネ板アルバム製本(金文字入り) 冊
2
・ 薄膜流し展べ仕上げ ・ 厚膜流し展べ仕上げ (表19. 4. 4.~7)
・ ピクトサイン 材質( ) 寸法( ) 1
1
・ CD-ROM( ・ 管理用 枚 ・
記念用 枚)
8
ブ ラ イ ン ド
・
・
竣工写真は専門業者が撮影のこと 撮影位置を示した平面図を添付すること
操作方式 ※ 手動式 ・ 電動式 アルミ製
スラットの材種( ) 形式 ・
横型 ・ 縦型 ※ 写真パネル(全紙サイズ) 枚 ※ 施工図製本(2つ折) 冊
2
(20. 2. 12)
・ その他監督職員(監理者)の指示するもの
スラットの幅 ・ 25mm ・
(19. 5. 2)~(19. 5. 7)(表19. 5. 1)~(表19. 5. 4)
種 別
樹種
厚さ
工 法
ホルムアルデヒドの放散量 ※ Fc0
9
ロールスクリーン
10
カ ー テ ン
手動
操作方式( ) 幅・ 高さAW18.19に合わせ3分割
(20. 2. 13)
材種、品質( ) ※ 防炎表示
仕 上 げ 塗 装
・ ※ 日報
・ ホルムアルデヒド ・ トルエン ・ キシレン ・ エチルベンゼン ・ スチレン
サイン ・ 室名札 材質( ) 寸法( ) 図示による
フローリング張り
※ 総合工程表
※ 工事契約書写し ※ 工事保険契約書写し
※ 設計製本(2つ折) 1 冊
障害者誘導サイン ※ 図示による
・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 防滑仕上げ
7
項
着 手 時
1
(表19. 3. 3)
・ 弾性ウレタン塗床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・艶消し仕上げ ・ エポキシ樹脂塗床材
材質 ・ 鋼製 ・ アルミ製 ・ その他( )
詳細 図示による
法令に基づく表示 材質、寸法等 帯電性 ※ 1.0kv以下 ・ kv
6
26
提
出
書
類
策
ホワイトボード枠 ※ アルミニウム製枠
7
厚さ
それと同等の基準、性能に適合するものとする。
染
枠 ※ アルミニウム製 ・ 木製 ・ 鋼製 ・ ・ タフテッドカーペット(パイル長 ㎜ パイル形状 ・ ループ ・ カット) ・ タイルカーペット( ※ A種 ・ B種)
章
・ 木材保存剤(木材の防腐・防蟻処理)は、非有機リン系とする。
取付け工法 ※ 接着工法 ・ 埋込工法
(19. 3. 3)
・ ニードルパンチカーペット(厚さ ㎜)
項
・ 壁紙は、「生活安全に配慮したインテリア材料に関するガイドライン(ISM)」あるいは
小松ウォール
足形状 ・ 巾木型 ・ 足金物型 参考メーカー( )
(19. 2. 2)
厚さ ※ 2.0㎜
事
対
工
事
3
記
・ 接着剤・塗料は、ホルマリン不検出のもので、有機溶剤成分の放散が少ないものとする。
汚
2
の
他
特
・ 接着剤に含まれる可塑剤は難揮発性のものとする。
気
そ
工法 ※ 突付 ・ 熱溶接(施工箇所 )
(19. 2. 3)
トイレ
目
使用材料の選定について
空
及
び
項
1
内
表面仕上げ ※ 帯電防止性
ト
施 工 場 所
24
室
(19. 5. 2)
11
カーテンレール
操作方式 ※ 手動式 ・ 電動式 (23. 2. 7)
印を付したものについては監督員が立会検査を行う。
ひだの種類( ) 形式 ・ 片引き ・ 引分け
25
検
きれ地 ・ 厚物 ・ 薄物 ・ ケースメント ・ レース ・ 暗幕用
査
・ 鉄骨現寸検査 ・ 鉄骨仮組検査 ・ 鉄骨製品検査 ・ 鉄骨建方完了検査
材種 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 形状 ・ 天吊り ・ 直付け ・ 壁付け
及
・ 高力ボルト軸力検査 ・ 配筋型枠検査 ・ コンクリート打ち
1
施 工 検 査
・ なわばり ・ 試験杭 ・ 支持地盤確認 ・ 載荷試験
び
12
8
畳敷き
種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 収納家具
既製品 参考メーカー、グレード等( )
・ 防水工事 ・ 石工事 ・ タイル接着力試験 ・ タイル浮き検査
立
会
※ 使用する合板類はホルムアルデヒド放散量の等級がF☆☆☆☆であること
(表19. 6. 1)
・ 木工事 ・ 金属工事(下地、形状等) ・ 建具製品検査
い
・ その他( ) 監督員の指示によるもの
9
せっこうボード
その他のボード張り
※ JIS
JAS の規格品を使用 種 類
(19. 7. 2)
・ せっこうボード
GB-R
・ シージングせっこうボード
GB-S
・
13
点 検 口
形状 ・ 450角 ・ 600角 目地 ・ 真鍮 ・ステンレス ・アルミニウム
・ その他( )
監督員の指示によるもの
9.5(準不燃) ・ 12.5(不燃)
14
靴拭きマット
GB-F
・ 12.5 GB-D
・
9.5(・ 準不燃 ・ 不燃)
15
キーボックス
・
9.5(・ 準不燃 ・ 不燃)
16
消火器ボックス
GB-D
GB-NC
・ 15 ・ 21
DR
9.5(不燃) 化粧無(下張り用)
・ ロックウール化粧吸音板(軒天用)
・ けい酸カルシウム板
0.8FK
F
・ フレキシブル板
・ 硬質木片セメント板
HF
・ フラットタイプ(・
9 ・ 12 ・ )
9 ・ 12 ・ )
・ 立体模様(・ 12 ・ 15 ・ )
・ 6 ・ 8 ・ ・ ロックウール吸音ボード
RW-B
※ 25 ・ ・ グラスウール吸音ボード
GW-B
※ 25 ・ 4
写 真 撮 影
数量 ( )ヶ所
17
定 礎
材質及び形状寸法 ・ 図示による
18
建 物 銘 板
材質( ) 形状( ) 寸法( )
19
IHヒーター
パナソニック KZ-KL22C3同等品 1ヶ所
20
掲示板
※ 監督職員(監理者)が検査、確認、打合せ等を行なっている状況の写真撮影を行なう。
据え置きタイプ 既設給湯室設置 家具図 KK-301参照 タイプ2(無石綿) ・ 6 ・ 8 ・ ・ 18
完 成 検 査
)
・ フラットタイプ(・
・ 15
3
形式 ・ 20本 ・ 30本 ・ 60本 ・ 120本 ・ 種類 メーカー名、記号等( )
・ 立体模様(・ 12 ・ 15 ・ ・ 12
種類 ・ ステンレス製 ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製
枠材質 ・ ステンレス製 ・ アルミ合金製 ・ 真鍮製
化粧有(トラバーチン模様)
・ ロックウール化粧吸音板
・ 杭材料 ・ 鉄筋 ・ レディーミクストコンクリート ・ 鋼材
・ 防水材料 ・ 石材 ・ タイル ・ 木材
・ 強化せっこうボード(耐火壁)
・ 化粧せっこうボード(木目)
材 料 検 査
床 ・ アルミニウム製 ・ スチール製 ・ ステンレス製 箇所数( )
・ 化粧せっこうボード
・ 不燃積層せっこうボード
2
壁 ※ アルミニウム製 ・ 形状 ・ 450角 ・ 600角 箇所数( )
9.5(・ 準不燃 ・ 不燃)
・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃)
・
18
天井 ※ アルミニウム製 ・ 形状 ・ 450角 ・ 600角 箇所数( )
厚さ(㎜)、規格等
JIS記号
W2100×H1000 木製枠付き 1ヶ所
・ 合板下地 マグネットクロス貼り 家具図 K-301参照
・その他、図示による
10
せっこうボードの目地処理
種類 ・ 目透かし ・ 突付け ・ 突付けV目地 ・ 継目処理
(表19. 7. 4)
11
合板類の張付け
種別 ・ A種 ※ B種
(表19. 7. 3)
12
壁紙張り
天井面:不燃 壁面:準不燃
防火性能
(19. 8. 2)
品質
13
断 熱 ・ 防 露
(19. 9. 2) (19. 9. 3)
断 熱 材 種 類
施 工 箇 所
厚 さ
※ 25 ・ ・ 押し出し法
※ 2種b ・ ・ 一般部 ・ ポリスチレンフォーム
※ 3種b ・ ・ 土間下 ・ ※ 25
・ 根太間落し込み
・ 65
・ 屋根面 ・ 外壁面
・ 30
・ 外部に面するスラブ下
・ 30
・ 岩 綿
・ 年月日
図面名称
工事名称
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
特記仕様書02
課
長
設
計
係
縮
尺
H26年 6月 日
長
検
図
製
図
図面番号
種
別
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
枚の内
N.S
№
A-02
2,915
雑庫
6,000
屋外機置場
N
17,830
職員用駐車場
消防操法訓練場
作戦指令室②
6,000
作戦指令室①
2,915
書庫
ロッカー室
風除室
665
340
EPS
13,085
325
地袋
浴室
6,000
押入
6,000
休憩室
屋外機置場
ロッカー室
PS
仮眠室
脱衣室
道路中心線
仮眠室
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
EPS
廊下・防火衣収納室
24,000
UP
地上式
油タンク置場
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
男子便所
防火衣室
通信機械室
6,000
PS
6,000
18,000
30,000
厨房
車庫
通信指令室
工具室
多目的便所
UP
自家発電機
コンプレッサ-室
UP
手摺
UP
6,000
受付
引火点
測定室
作戦指令室
風除室
雑庫
6,000
エントランスホ―ル
油庫
燃料小出槽
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
年月日
図面名称
工事名称
1階全体平面図(既存)
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
課
長
設
計
係
長
縮
尺
種
別
H26年 6月 日
検
図
製
図
A1 1:100 図面番号
A3 1:200
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-03
2,915
2,000
EPS
EPS
機械室①
6,000
通信指令課
17,830
N
DN
6,000
通信指令室
仮眠室
機械室②
廊下
3,570
340
665
2,915
UP
13,085
325
屋外空調
機械置場
書庫 PS
6,000
屋外キュ-ビクル置場
6,000
6,000
廊下
団執務室・会議室
DS
無線
機械室
倉庫
倉庫
前室
相談室
女子休憩室
湯沸室
吹抜
24,000
押入
倉庫
6,000
6,000
踏込
6,000
ロッカ―室
吹抜
ステ―ジ
多目的ホ―ル
DN
DN
6,000
18,000
30,000
6,000
女子便所
6,000
18,000
30,000
廊下
男子便所
階段②
手摺
EPS
DN
トレーニング室
消防長・団長室
6,000
DN
6,000
6,000
事務室
階段①
控室
2階平面図
7,500
7,500
7,500
6,000
6,000
6,000
DS
中2階平面図
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
3,570
56,070
年月日
図面名称
工事名称
2階全体平面図(既存)
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
課
長
設
計
係
長
縮
尺
種
別
H26年 6月 日
検
図
製
図
A1 1:100 図面番号
A3 1:200
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-04
2,915
雑庫
■ 建具エイスト
N
新設建具種類
00
: 番号
6,000
屋外機置場
※
既存改修建具種類
00
: 番号
AD:アルミドア
LSD:軽量鋼製建具
WD:木製建具
AP:アルミフラットエッジ(トイレブース)
職員用駐車場
17,830
■ サインリスト
名
作戦指令室①
作戦指令室②
S1
称
備考(仕様:サイン図参照)
室名サイン(平付型)
W200×H200
数 量
3箇所
6,000
※サイン取付位置については現場にて再確認のこと
2,915
書庫
ロッカー室
風除室
665
340
EPS
13,085
S1
325
01
AP
6,000
浴室
押入
6,000
01
WD
女子仮眠室
地袋
休憩室
屋外機置場
ロッカー室
PS
※
道路中心線
仮眠室
脱衣室
仮眠室
01
AD
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
EPS
廊下・防火衣収納室
24,000
UP
地上式
油タンク置場
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
防火衣室
男子便所
6,000
PS
署長室
※ 02
L SD
6,000
18,000
30,000
厨房
車庫
収納①
工具室
※ 01
LSD
※ 01
SW
自家発電機
S1
手摺
※ 03
L SD
エントランスホ―ル
コンプレッサ-室
UP
01
LS D
UP
収納②
事務室
6,000
受付
引火点
測定室
02
LSD
S1
風除室
雑庫
6,000
多目的便所
UP
油庫
燃料小出槽
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
年月日
図面名称
工事名称
1階全体平面図(改修)・建具 サイン符号図
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
課
長
設
計
係
長
検
図
縮
尺
種
別
H26年 6月 日
製
図
A1 1:100 図面番号
A3 1:200
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-05
■ 点検口(450角)リスト
ア
屋外空調
機械置場
屋外キュ-ビクル置場
イ
6,000
無線
機械室
踏込
う
女子休憩室
仕上:t=9.0 化粧石膏ボード(ジプトーン)
下地:LGS19
う
収納①
1
廊下
3
女子仮眠室
1
仮眠室
7
女子休憩室
1
・仕上及び下地改修(補修部)
湯沸室
2階
仕上:t=9.0 化粧石膏ボード(ジプトーン)
下地:LGS19
ウ
ロッカー室
1
廊下
5
・天井点検口 450角
T-1
無線
機械室
湯沸室
24
廊下
男子便所
女子便所
・テレビハンガー 1箇所
(天井吊下げ型)
階段室
…工事範囲外を示す
EPS
EPS
事務室
2,915
17,830
作戦指令室②
N
22,500
仮眠室
雑庫
12,000
2,915
作戦指令室①
2階天井伏図
15,200
雑庫
12,000
17,830
事務室
2階天井伏図
15,200
作戦指令室①
作戦指令室②
N
3,570
い
風除室
ロッカー室
EPS
665 2,915
665 2,915
書庫
22,500
女子仮眠室
(CH=2,420)
UP
倉庫
踏込
女子休憩室
※点検口位置は、監理者及び設備施工業者と協議を行うこと
男子便所
階段室
書庫 押入
計
女子便所
屋外空調
機械置場
屋外キュ-ビクル置場
ロッカー室
う
廊下
6,000
…工事範囲外を示す
2
倉庫
押入
24,000
う
仕上:t=9.5 化粧石膏ボード(ジプトーン)
下地:LGS19
ロッカー室
・仕上及び下地撤去
3
署長室
1階
・仕上改修
(下地:補修部のみ改修)
仕上:t=9.0 化粧石膏ボード(ジプトーン)
下地:LGS19
個数
書庫 ・仕上撤去
(下地:設備器具取合い部のみ撤去)
い
室名
事務室
仕上:t=9.0 岩綿吸音板
下張:t=9.5 不燃積層石膏ボード
下地:LGS19
6,000
6,000
仕上:t=9.0 岩綿吸音板
下張:t=9.0 石膏ボード
下地:LGS19
階数
24,000
あ
・仕上及び下張改修
(下地:補修部のみ改修)
6,000
■ 凡例
・仕上及び下張撤去
(下地:設備器具取合い部のみ撤去)
6,000
■ 凡例
3,570
(CH=2,420)
UP
書庫
風除室
ロッカー室
EPS
イ
ウ
家具
う
休憩室
う
家具
浴室
家具
ロッカー室
廊下
家具
廊下
う
う
脱衣室
家具
洗濯室
洗濯室
救急消毒室
う
救急消毒室
EPS
廊下C
防火衣収納室
24,000
24,000
廊下A
通信指令室
防火衣室
あ
(CH=2,700)
工具室
車庫
あ
身障者
用便所
18,000
(CH=2,700)
収納①
厨房
30,000
乾燥室
通信機械室
男子便所
署長室
廊下A
イ
(CH=2,700)
ア
事務室
(CH=2,700)
収納②
ア
コンプレッサ-室
(CH=2,500)
UP
UP
イ
エントランスホ―ル
作戦指令室
(CH=2,700)
工具室
車庫
身障者
用便所
コンプレッサ-室
エントランスホ―ル
乾燥室
(CH=2,500)
男子便所
引火点
測定室
引火点
測定室
あ
18,000
う
廊下C
防火衣収納室
30,000
家具
待機室
EPS
雑庫
ウ
仮眠室
ウ
家具
待機室
厨房
家具
仮眠室
家具
ロッカー室
脱衣室
ウ
6,000
家具
浴室
6,000
休憩室
T-1
風除室
雑庫
油庫
風除室
油庫
UP
52,500
6,000
6,000
6,000
6,000
UP
3,570
52,500
56,070
3,570
56,070
■ 天井開口補強リスト
電機設備
寸法
1階天井伏図
既存
機械設備
箇所
450×450
18
200×1,300
13
寸法
箇所
450×450
1階天井伏図
10
1,900×1,000
1,400×1,000
5
1,300×1,300
1
年月日
図面名称
工事名称
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
改修
2
天井伏図
課
長
設
計
縮
尺
種
別
H26年 6月 日
係
長
検
図
製
図
A1 1:200 図面番号
A3 1:400
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-06
■ 撤去建具リスト
通信指令室、通信機械室、作戦指令室
FL=±0 CH=2,700
下地
下張
仕上
LGS19
t=9.0 石膏ボード張り
t=9.0 岩面吸音板張り
一部撤去
撤去
撤去
壁
(間仕切壁)
下地
下張
仕上
LGS65、LGS90
t=12.0 + t=15.0 石膏ボード張り
溶剤型アクリル系塗料
一部撤去
一部撤去
一部撤去
壁
(RC壁)
下地
下張
仕上
コンクリート
t=12.0 石膏ボード GL工法
溶剤型アクリル系塗料
既存のまま
既存のまま
既存のまま
床
下地
仕上
OAフロア H=200
t=6.5 タイルカーペット敷込
(静電防止)
天井
巾木
塩ビ H=100
符 号
LSD 01
LSD 02
PT 01
■ 改修凡例
■ 撤去凡例
撤去(枠共)
FL=±0 CH=2,700
事務室、署長室
形 式
撤去(枠残し)
片開きフラッシュ戸
○
両開きフラッシュ戸
○
寸 法
数量
・床 t=6.5 タイルカーペット敷込
800 × 2,000
1,600 × 2,000
1
LGS19
t=9.5 不燃積層石膏ボード張り(不燃)
t=9.0 岩面吸音板張り(不燃)
塩ビ 廻縁
壁
(間仕切壁)
下地
下張
仕上
一部新設
LGS65
t=9.5 + t=12.5 石膏ボード張り(不燃) 一部新設
新設(再塗装)
EP-G塗装(不燃)
壁
(RC壁)
下地
下張
仕上
コンクリート
t=12.0 石膏ボード(不燃) GL工法
EP-G塗装(不燃)
・壁撤去
1
・床 OAフロア H=200 撤去
4,610 × 2,700
○
下地
下張
仕上
天井
1
**
LSD
**
PT
一部撤去
撤去
・既存建具 撤去(枠共)
・天井:天井伏図による。
床
撤去
巾木
下地
下張
仕上
LGS19
ー
t=9.5 化粧石膏ボード張り(ジプトーン)
塩ビ 廻縁
一部新設
ー
新設
新設
壁
(間仕切壁)
下地
下張
仕上
LGS65
t=9.5 + t=12.5 石膏ボード張り
EP-G塗装
一部新設
一部新設
新設(再塗装)
壁
(RC壁)
下地
下張
仕上
コンクリート
t=12.0 石膏ボード GL工法
EP-G塗装
既存のまま
既存のまま
新設(再塗装)
一部新設
新設
新設
新設
天井
既存のまま
既存のまま
新設(再塗装)
一部新設
OAフロア H=200(事務室用)
(日立 KSB500 500×500×28 同等品)
仕上 t=6.5 タイルカーペット敷込
新設
ビニル巾木 H=100
新設
下地
FL=±0 CH=2,700
収納①、収納②
床
巾木
・床 t=6.5 タイルカーペット敷込
t=9.5 石膏ボード
t=9.5 化粧石膏ボード(ジプトーン)
t=12.5 石膏ボード
t=9.5 不燃積層石膏ボード
t=9.0 岩面吸音板
EP-G塗装
QM-9828
QM-0524
NM-8619
NM-0441
NM-8599
NM-8585
・床 OAフロア H=200 補修
(日立 KSB500 500×500×28 同等品)
・壁新設
下地 LGS65
下張 t=9.5+t=12.5 石膏ボード張り
仕上 EP-G塗装
**
LSD
一部新設
OAフロア H=200(事務室用)
(日立 KSB500 500×500×28 同等品)
仕上 t=6.5 タイルカーペット敷込
新設
ビニル巾木 H=100
新設
下地
不燃・準不燃認定番号
※
**
LSD
・建具 新設
・既設改修建具
天井:天井伏図による。
5,025
A
7,500
12,175
5,025
350
7,500
4,265
D
展開方向
5,960
1,950
350
B
1,310
撤去・処分
500
1,000
予防
通信機械室
収納①
1,250
12.87㎡
撤去・処分
6,000
署長室
通信指令室
※
800
02
LSD
28.28㎡
6,600
※告示1436-4-ハ(2)適用
6,600
6,000
仕上げ:溶剤型アクリル系塗料
下貼:t=12.5石膏ボード
下地:LGS65
625
500
UP
仕上げ:溶剤型アクリル系塗料
下貼:t=15.0石膏ボード
下地:LGS65
01
LSD
既設建具(LSD-02):取外し後移設
分電盤
ケーブル
900
UP
725
325
325
C
02
LSD
仕上げ:溶剤型アクリル系塗料
下貼:t=12.5石膏ボード
下地:LGS65
仕上げ:溶剤型アクリル系塗料
下貼:t=15.0石膏ボード
下地:LGS65
撤去・処分
2,200
※告示1436-4-ハ(4)適用
内装下地仕上 不燃材
査察
撤去・処分
既設建具(ガラス):カッティングシート貼り
01
01
PT
仕上げ:溶剤型アクリル系塗料
下貼:t=15.0石膏ボード
下地:LGS90
UP
仮間仕切:800×2,000
撤去・処分
仮間仕切:3,000×2,000
※
UP
900
1,030
03
1,350
事務室
LS D
1,800
150
02
LSD
救急
4,850
作戦指令室
235
6,000
6,050
6,000
受付
※告示1436-4-ハ(2)適用
収納②
1.94㎡
900
99.91㎡
※告示1436-4-ハ(4)適用
内装下地仕上 不燃材
受付
1,200
275
275
LS D
消防係
900
1,030
スロ―プ
1,000
500
500
325
325
1,000
900
スロ―プ
UP
UP
既存
10,785
3,635
改修
350
10,785
7,500
350
3,635
7,500
年月日
図面名称
工事名称
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
平面詳細図01
課
長
設
計
係
縮
尺
種
別
H26年 6月 日
長
検
図
製
図
A1 1: 50 図面番号
A3 1:100
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-07
事務室
LSD-02建具 新設
700
B
A
B
B
OPEN
OPEN
1,000
2,000
A
2,000
B
2,000
2,700
1,470
700
700
230
LSD-01建具 新設
5,960
8,635
A面
10,785
A'面
A''面
既設LSD-02建具 移設、SOP再塗装
A
A
B
B
OPEN
A
A
2,000
2,700
500
A
F
A
F
A
900
3,950
12,650
B面
10,785
B'面
C面
収納①
カッティングシート貼り
OPEN
A
B
2,500
2,700
既設LSD-03建具 移設、SOP再塗装
A
A
6,000
12,650
6,600
D面
D'面
B面
B
B
A
1,000
A
A
D
B
B
C
展開方向
1,000
2,700
700
署長室
記号
4,265
A面
6,600
4,265
B面
C面
年月日
図面名称
工事名称
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
仕上げ
6,600
展開図01
課
長
設
計
縮
尺
種
別
H26年 6月 日
係
長
検
図
製
図
A
EP-G再塗装(下地:既設 石膏ボード)
B
EP-G塗装(下地:新設 石膏ボード)
A1 1: 50 図面番号
A3 1:100
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-08
1,310
4,890
2,410
1,300
70
2,410
300
女子仮眠室
420
325
既存
2,000
2,440
A
300
40
2,420
2,440
E
2,995
A面
55
WD-01建具 新設
2,420
1,670
3,790
仮眠室
695
C
E
6,000
A
仮間仕切:800×2,720
750
2,300
950
2,300
D
750
325
展開方向
2,935
B面
B
仮間仕切:1,000×2,720
AP-01建具 新設
915
420
C
D
4,890
2,410
70
1,300
2,410
2,000
1,310
300
改修
アルミ押出形材(Tバー)
325
156
B
E
740
1,110
2,995
2,440
40
2,440
C面
仕上げ:EP-G塗装
下貼:t=9.5石膏ボード 新設
下地:LGS20 @150
仕上げ:EP-G塗装
下貼:t=12.5石膏ボード 新設
下地:LGS65
■ 改修凡例
・壁新設
(詳細は図中表記)
01
WD
01
AP
・建具 新設
天井:天井伏図による。
A
女子仮眠室
不燃・準不燃認定番号
t=9.5 石膏ボード
t=9.5 化粧石膏ボード(ジプトーン)
t=12.5 石膏ボード
EP-G塗装
01
WD
3,790
1,800
9.76㎡
女子仮眠室
仮眠室
2,995
350
2,300
950
2,300
下地
下張
仕上
LGS65
t=12.5 石膏ボード張り
EP-G塗装
新設
新設
新設
下地
仕上
t=40 メラミン化粧板
EP-G塗装
新設
新設(再塗装)
A
EP-G再塗装(下地:既設 石膏ボード)
壁③
(RC内壁面)
下地
下張
仕上
コンクリート
t=12.0 石膏ボード GL工法
EP-G塗装
既存のまま
既存のまま
新設(再塗装)
B
EP-G塗装(下地:既設 ナラ合板フラッシュパネル)
下地
下張
仕上
LGS40
t=12.0 石膏ボード張り
EP-G塗装
既存のまま
既存のまま
新設(再塗装)
C
EP-G塗装(下地:新設 石膏ボード)
壁④
(RC外壁面)
転し木造床組
t=12.0 合板張り
t=55 化学畳敷込
既存のまま
既存のまま
既存のまま
D
EP-G塗装(下地:新設 t=40メラミン化粧板)
下地
下張
仕上
E
雑巾摺り 15×10 (米ツガ)
750
t=40 メラミン化粧板 新設
915
床
巾木
雑巾摺り 15×10 (米ツガ)
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
平面詳細図02・展開図02
課
長
設
計
係
長
H26年 6月 日
検
図
D面
記号
仕上げ
新設
年月日
図面名称
工事名称
製
図
縮 尺
図面番号
A1 1: 20,1: 50
A3 1: 40,1:100
種 別
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
325
一部新設
ー
新設
新設
壁②
(間仕切壁)
6,000
750
2,935
LGS19
ー
t=9.5 化粧石膏ボード張り(ジプトーン)
塩ビ 廻縁
壁①
(間仕切壁)
01
AP
E
FL=±300 CH=2,420
下地
下張
仕上
天井
仕上げ:EP-G塗装
下貼:t=12.5石膏ボード 新設
下地:LGS65
QM-9828
QM-0524
NM-8619
NM-8585
登録第
号
№
枚の内
A-09
55
1,670
55
110
70
2,420
1,670
100
仮眠室
照明
照明
▼GL
695
40
300
仮眠室
200
200
300
695
2,440
▼GL
既存
3,790
既存
325
■ 改修凡例
■ 改修凡例
・壁 新設
・壁 新設
下地 LGS65
下張 t=12.5 石膏ボード張り
仕上 EP-G塗装
仕上げ:EP-G塗装
下貼:t=12.5石膏ボード 新設
下地:LGS65
下地 LGS20 @150
下張 t=9.5 石膏ボード張り
仕上 EP-G塗装
740
55
・その他壁 新設
(詳細は図中表記)
55
・その他壁 新設
(詳細は図中表記)
01
AP
100
01
WD
・建具 新設
420
01
WD
t=40 メラミン化粧板(トイレブース) 新設
・建具 新設
110
1,670
1,670
70
01
AP
61
39
2,420
新設 t=40 メラミン化粧板(トイレブース)
仮眠室
既設 t=40 ナラ合板フラッシュパネル
女子仮眠室
01
WD
仕上げ:EP-G塗装
下張:t=9.5石膏ボード 新設
下地:LGS20 @150
01
WD
2,000
15
アルミ押出形材(Tバー)
照明
40
695
695
2,440
女子仮眠室
雑巾摺り 15×10(米ツガ)
仮眠室
▼GL
300
200
200
300
40
▼GL
改修
3,790
改修
325
2,995
年月日
図面名称
工事名称
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
断面詳細図
課
長
設
計
縮
尺
種
別
H26年 6月 日
係
長
検
図
製
図
A1 1: 20 図面番号
A3 1: 40
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-10
【新設建具】
事務室
01
WD
1箇所
女子仮眠室
▼FL
420
2,720
2,000
2,720
▼FL
130 ※900
(引残し)
1,030
▼CL
100
300
2,000
2,700
700
2,000
580
2,700 120
図
1,500
姿
2,950
※883
▼CL
▼CL
型板4
100
1箇所
女子仮眠室
小松ウォール アルミフラットエッジ 同等品
YKKap ラフォレスタ(ラウンドレールタイプ)同等品
▼CL
01
AP
1箇所
▼FL
1,800
▼FL
1,500
1,800
※有効開口寸法
1,450
※有効開口寸法
形
式
片引き戸
引違いフラッシュ戸
引違いフラッシュ戸
トイレブース(間仕切壁)
見
込
扉:36 枠:130
扉:36 枠:130
扉:30 枠:110
40
型板 t=4
ー
ー
ー
扉:t=0.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗
扉:t=0.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗
化粧シート(枠共)、ノンケーシング枠
メラミン化粧合板
ガ ラ ス
材質・仕上
金
物
1,220
02
LSD
1,500
1箇所
100
署長室
14
0
01
LS D
符号/箇所数
枠:t=1.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗
枠:t=1.6 亜鉛メッキ鋼板 SOP塗
直付敷居(アルミ)
巾木・頭つなぎ SUS
ドアハンドル
掘込引手
引手
アルミ押出形材(Tバー)片側タイプ
引き戸クローザー
戸車、戻り止めストッパー
シリンダー本締錠(内側サムターン)解錠表示
シリンダー本締錠
召合せシリンダー錠 表示付(引違い戸用)
出隅金物
付属金物一式
付属金物一式
付属金物一式
付属金物一式
アルミ押出形材(目板)スクリーンエンド
【既存改修建具】
※ 02
LS D
事務室
1箇所
※ 03
L SD
事務室
1箇所
※ 01
SW
脱衣室
760
800
230
1,450
2,000
2,700
700
▼FL
970
1,000 960
40
700
▼FL
▼FL
カッティングシート
▼FL
1,200 70
1,600
01
AD
脱衣室
1箇所
760
▼CL
▼CL
900
650
▼CL
カッティングシート
1,000
▼CL
2,000
2,700
図
800
姿
カッティングシート
1,875
560
2,500 65
100
▼CL
※
1箇所
500
1箇所
850
多目的便所
2,000
2,500
01
L SD
700
※
1,470
2,700
符号/箇所数
▼FL
900
800
70
形
式
見
込
ガ ラ ス
【既存建具改修内容】片引き戸
【既存建具改修内容】片開きフラッシュ戸
・〈型板面〉
クリーニングの上、カッティングシート貼り
(型板を取外し、凸凹面を廊下側とし再取付。)
・取外し再取付、SOP再塗装
【既存建具改修内容】両引き窓付 両開き戸
・SOP再塗装
【既存建具改修内容】片開きフラッシュ戸
【既存建具改修内容】FIX2連窓
・〈ガラス面〉
クリーニングの上、カッティングシート貼り
・〈型板面〉
クリーニングの上、カッティングシート貼り
(型板を取外し、凸凹面を洗濯室側とし再取付。)
材質・仕上
金
・シリンダー本締錠(サムターン) 取付
解錠表示プレート
物
S1 【室名サイン(平付)】
3箇所
200
事 務 室
署 長 室
女子仮眠室
15 20
200
2t ステンレスH.L シルク印刷
アクリル板 マグネット着脱式
120
年月日
図面名称
工事名称
建具表・サイン図
魚津消防署整備工事
魚 津 市 役 所
課
長
設
計
係
長
H26年 6月 日
検
図
製
図
縮 尺
図面番号
A1 1: 3,1:100
A3 1: 6,1:200
種 別
都市計画課
魚 津 市 釈 迦 堂 一 丁 目 10番 1 号
級建築士
登録第
号
№
枚の内
A-11
Ⅰ.工 事 概 要
1. 工 事 場 所 富山県 郡・市 町・村 地内
魚津
本江
2. 建 物 概 要
建 物 名 称
構 造
魚津市消防本部
階 数
延 面 積
(㎡)
2 階
消防法施行令
別 表 第 一
15項
備 考
3. 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
・ 電灯設備 ・ 動力設備 ・ 雷保護設備
○
○
・ 受変電設備 ・ 電力貯蔵設備 ・ 発電設備
・ 構内交換設備
・ 映像音響設備 ・ 拡声設備
○
○
・ 情報通信網・防犯・監視設備
・ 情報表示設備 ・ 誘導支援設備
○
○
・ テレビ共同受信設備 ・ 火災報知設備 ・ 構内配電線路
○
○
・ 構内通信線路 ・ 7 地場産品の優先使用等
○
Ⅱ.工 事 仕 様
1. 共 通 仕 様
(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準
仕様書(電気設備工事編(平成22年版))、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編(平成22年版))及び国土交
通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図(電気設備工事編(平成22年版))による。
(2) 建築工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。
2. 特 記 仕 様
(1) 項目は番号に○印の付いたものを適用する。
(2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。
項 目
1 適用基準等
○
2 工事実績情報の登録
○
3 施工体制に関する書類の提出
○
4 下請関係の適正化
○
5 個人情報の取扱いについて
○
6 機 材 等
○
8 機材の品質・性能証明
○
特 記 事 項
設計図書の優先順位 1.特記仕様 2.図面 3.標準仕様書
(1.1.1.1)
・ ISO9001適用 電気設備工事施工管理要領(公共建築協会)
・ 適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。
○
建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督
職員に提出する。
(1) 建設業法施工規則 第14条の2の第1項に揚げる事項
(2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」
を遵守すること。
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報の取扱い記載事項による。
(1) 本工事に使用する設備機材等は設計図書に規定するもの又はこれらと同等以
上のものとする。ただし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
(2)使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合
には、それに適合するものとする。
(3) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たす
ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評
価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。
1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること
2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
3) 安定的な供給が可能であること。
4) 法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。
5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。
(なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があ
り、現場での施工体制が整えられていること。)
(4) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能
を有するものとし、次の 1)から 5)の事項を満たすものとする。
1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パー
ティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホル
ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、
放散が極めて少ないものとする。
3) 接着剤はフタル酸ジ-n -ブチル及びフタル酸ジ-2 -エチルヘキシンを含
有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少な
いものとする。
4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させ
ないか、放散が極めて少ないものとする。
5) 上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その
他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないも
のとする。
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、
ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、
原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料がない場合
は、第三種のものを使用するものとする。
また設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
該当する建築材料
ホルムアルデヒドの放散量
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
規 制 対 象 外
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交
通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない塗料等使用
第 三 種
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交
通大臣認定品
③旧JISのEo規格品
④旧JASのFco規格品
・本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイク
ル製品利用方針において優先利用グループに区分されている製品を利用する。
工 種
品 目
規 格
・ 異形鉄筋( ○
・ SD295A ・ SD345)
42
○ 保温、結露防止
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及
び低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。
43 消火器
次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、
26 現場代理人の工事現場に
○
おける常駐を要しない期間 工事現場における常駐を要しない期間として取り扱う。
(1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始される
44 電話機への配線
までの期間
(2) 工事の全部の施工を一時中止している期間
工 種
品 目
規 格
製品名
(3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間
27
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、
○ 安全教育・訓練の実施
・ 地場産品の優先使用
工事現場に即した安全教育・訓練等を、 月当たり半日以上の頻度で実施するものと 45
○
○ 火災報知設備用総合盤
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30 工事中の安全確保
受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適
する。
46 ガス漏火災警報装置
正である場合には県内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施さ 28
○ 調査・試験に対する協力 公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協
(富山県土木工事共通仕様書 1.1.13)
れたもの又は県内に本社・本店を置く取扱業者から調達したものをいう。)を使用す
力をしなければならない。
29
るものとする。
受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫
47 管の埋設深さ
○ 工事特性・創意工夫
・ 県内企業の優先選定等
48 ハンドホール
や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事
・社会性等の実施
○
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約
項について、工事完成までに「魚津市請負工事成績評定要領」第4第7項に定める様
49 地中埋設標等
の相手方は富山県内に本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければなら
式により提出することができる。
30 暴力団関係者から不当な
ない。
受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場
50
○ 取付高さ
○
・ 不採用調書の提出
介入を受けた場合の措置 合は、断固としてこれを拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督
○
受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くもの
員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。また、下請業者に対して
は、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその旨を報告するよ
中から選定しない場合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない
場合は、あらかじめ、「下請契約における県内企業及び県内地場産品の不採用調書」
う指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告す
を監督員に提出しなければならない。
るとともに、警察に届け出なければならない。
31
低入札となった場合に
使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等
1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受
○
品質性能評価事業 設備機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写
おける技術者の増員等 注者となった場合における技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、
しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2の品質及び性能を有することを証明
それぞれ次に定めることによる。
できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定される製作
(1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合
図、試験成績表等は除く。
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術
・ 建設リサイクル法対象工事(請負代金額1億円以上(税込み))
者の配置が義務付けられる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、そ
○
・ 再資源利用計画書等作成及び提出(FD)
れ以外の工事にあっては主任技術者になり得る資格を有する者を1人、専任に
○
・ 発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適
て配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置する技術者は、
○
正に処理するものとする。
(1.1.3.8)
受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。
・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
(2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合
○
・ マニフェスト管理一覧表の提出
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するも
○
・PCBを含む機器類は、PCBが飛散、流出及び地下への浸透等が無いよう適当な容器
のとする。
2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等
に納め、適切な場所に保管し、工事完了後、施設担当者に引き渡す。
・特別管理産業廃棄物( )
と同様の職務を行うものとする。
32 近接して工事を発注する
・同上の処理方法 ( )
本工事の請負代金額については、魚津市が先行発注した下記の工事(以下「先行工
・再資源化を図るもの( )
事」という。)の受注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場
場合の取扱いについて
建設業法第26条のよる部門、等級とする。
合には、全工事の設計額の合計額より定まる率によって算定した諸経費等から、先行
○ おく ・ おかない
工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに再積算し、変更するものとする。
(1.1.3.2)
電気保安技術者を工事現場に ・
一般用電気工作物及び自家用電気工作物においては、法令で定める電気工事士と
工事番号: 工事名:
工事
33 総合評価方式
1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術資料(富山県
する。なお、需要設備500kW以上の自家用電気工作物においても、第一種電気工
(1.2.1.1)(建2.3.1)
公共工事総合評価方式試行要領様式第1号、2号)の内容を履行すること。
事士により施工を行うものとする。
2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価
○
・設けない ・
設ける
本工事に必要な工事用電力、水、燃料及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。
方式施行要領様式第4号)に記載した配置予定技術者を配置しなければならない。
3 なお、上記1、2を履行できない場合及び、受注者が事前に提出した総合評価方
構内につくることが ・できる ・できない
○
式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価方式施行要領様式第1号から4号)に
・別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
記載した内容に虚偽の報告があった場合においては、富山県公共工事総合評価方式
・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.2によるほか下記による。)
施行要領に基づき工事成績の減点(標準型においては、工事成績の減点及び違約金
・内部仮設足場等( 種 種) ・外部仮設足場等( 種 種)
の徴収)をすることがある。
仮設備期間( ・図示 ・ )
34 耐震安全性の分類と
(1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営
仮設備項目( ・受変電設備 ・発電設備 ・ )
○
耐震施工
繕部制定)」による耐震安全性の分類は下記による。
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。
構造体 ・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ・Ⅲ類
また、解体等の作業における保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を
建築非構造部材 ・A類 ・B類
分析によって調査した場合に要する費用等及びそれらに費やす工期については、監
建築設備 ・甲類(特定の施設) ・乙類(一般の施設)
督職員と協議を行うこと。
○
(2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工
工事区分表によるほか、次による。
指針2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は
○
監修)による。
(・ 別途 ・ 本工事)とする。
1)設計用水平地震力
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は
○
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、
(・ 別途 ・ 本工事)とする。
設計用水平震度は次による。
屋上基礎( ○
・ 別途 ・ 本工事)
設計用水平震度
屋内基礎( ・ 別途 ・ 本工事)
○
○
屋外基礎( ・ 別途 ・ 本工事)
51
○ 電線類
特定の施設
一般の施設
機器種別
設置場所
提出図書等は①適用基準等によるほか次による。
重要機器 一般機器 重要機器 一般機器
○
着工時 ・ 原図版 2部 ・ 縮小版 7部
○
1.0
1.5
1.5
2.0
機 器
上層階,屋上
国土交通大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第3版)-建築設備編1.5
2.0
2.0
2.0
防振支持の機器
及び塔屋
による。〈デジタルカメラ(130万~300万画素)による撮影〉
1.0
1.5
1.5
2.0
水 槽 類
着工前 ○
・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部
0.6
1.0
1.0
機 器
1.5
施工中 ・
○ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部
1.0
1.5
1.5
1.5
防振支持の機器
中間階
○ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ キャビネ版 部
完成時 ・
0.6
1.0
1.0
1.5
水 槽 類
・ 主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受
○
0.4
0.6
0.6
1.0
機 器
ける。
地下・1階 防振支持の機器
0.6
1.0
1.0
1.0
監督職員の指示する書類。
0.6
1.0
1.0
1.5
水 槽 類
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造
された製品)へ変更できるものとする。
○
・公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧
は、富山県ホームページを参照すること。
URL:http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/ki00004091-003-01.html
・ 本工事は「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づき、
パイロット工事として下記の製品を使用する。
9 発生材の処理等
○
10 主任技術者等の適用
○
11 電気保安技術者
○
12 施工従事者
○
13 監督職員事務所
○
14 工事用電力・水その他
○
15 工事用仮設物
○
16 足場、さん橋類
○
17 仮設備
18 建築物又は工作物の
○
解体等の作業
19 建築工事との取合
○
(1) 開口部補強筋
(2) 機器の基礎
20 提出図書等
○
(1) 設計図の製本
(2) 工事写真
(3) 機材の仕様
(4) その他
(5) 完成時の図書
(a)完成図
(b)保全に関する資料
21
○ 電子納品
22 検査及び試験
○
23 土工事
(1) 残土処理
(2) 埋め戻し及び盛土
(3) 地業工事
24 コンクリート工事
○
(1) 普通コンクリート
○
・ 標準仕様書の1編1.7.1による。
○
・ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの
○
製本部数は・原図版 2部 ・縮小版 5部
○
○
・ 標準仕様書の1編1.7.3による。
○
・ 電子納品対象工事 (以下に記す書類を電子納品する。)
○
・工事写真 ・施工計画書 ・完成図(CADデータ) ・参考図(ラスターデータ)
○
なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン〔建築工事編〕」に
基づいて行う。
・ 機材については標準仕様書の1編
1.4.4 及び1編 1.4.5 による。
○
・ 施工については標準仕様書の1編
1.5.3 及び1編 1.5.4 による。
○
・ 構内敷きならし ・ 構内の指定場所に堆積
・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場 )
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交
換システム及び公共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に
努めること。
・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂
(1.2.2.1)
砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン)
(1.2.3.1)
○
○
・ レディミクストコンクリート(
・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類)
(1.2.4.1)(建表 6.1.1)
・ 普通練りコンクリート( ・ 機械練り ・ 手練り)
コンクリート設計基準強度( ・ 18N/mm2-15-25(捨てコン)
○
・ 21N/mm2-15-25 ・ 24N/mm2-15-25)
コンクリート強度試験( ○
・ 実施する ・ 省略する)
構造体は、強度補正のこと(建6.4.5)
(2) 鉄 筋
25 施工機械
○
外気に面する壁・天井で、内断熱施工される構造体のコンクリートに埋込むボッ
(2.2.2.5)
クス等には、断熱材等を取付る。
適用範囲( ・受変電設備 ・発電設備 )
・ ABC粉末消火器 号 本 号 本
・ 消火器収納箱 本入 個 ・ 鋼板製 ・ SUS製
・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製)
・ 内線電話機1台につき、EM-TIEF0.65-2Cを2m、2号ワイヤプロテクタ1.5mを見
込む。
・ ボタン電話機1台につき、電子ボタン電話用ケーブルEBT0.4-4Cを2m、2号ワイ
ヤプロテクタ1.5mを見込む。
・
○ 消火栓箱(別途)に組込 ・ 専用
ガス種類 ・ 都市ガス ・ LPガス
監視方式 ・ 個別式 ・ 集中監視式
・ 受信機( 型 級 回線) ・ 火報盤と一体 ・ 単独
原則として、管の上端より一般敷地では600mm以上、車両通路では800mm以上とする。
・ 標準図による(蓋は富山県章入りとする)
(1)地中埋設標 ・ 要(図示による) ・不要
(2)埋設表示テープ ・ 要
・不要
壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表に
よる。
名 称
測 点
取付高[mm]
2,100
床上~中心
ブラケット(一般)
2,500
〃
〃 (踊場)
150
鏡上端~中心
〃 (鏡上)
床上~中心
スイッチ(一般)
〃
〃 (多機能便所用)
〃
コンセント,電話用アウトレット,テレビ端子(一般)
〃
〃 (和室)
台上~中心
〃 (台上)
床上~中心
コンセント(土間)
床上~上端
引込開閉器箱(低圧)
床上~中心
分電盤,制御盤,実験盤
〃
開閉器箱
〃
電磁開閉器用押しボタン
地上,床上~中心
接地用端子箱
床上~下端
試験用接続端子箱
地上~中心
接地極埋設標
地上~給油口
給油ボックス
床上~下端
室内端子盤(廊下・室内)
床上~中心
中間端子盤(EPS・電気室)
〃
親時計
〃
子時計,スピーカ
〃
アッテネータ
〃
表示盤
〃
発信器(出退表示用)
〃
外部受付用インターホン(子機)
〃
壁付インターホン(上記以外)
〃
呼出ボタン(多機能便所用)
〃
復帰ボタン( 〃 )
〃
廊下表示灯( 〃 )
天井下~上端
テレビ機器収容箱
床上~操作部
火報受信機(複合盤)
床上~中心
副受信機
〃
自動通報機器収容箱
〃
発信機
〃
警報ベル
〃
表示灯
〃
連動制御器(自動閉鎖)
〃
ガス漏れ検知器(重ガス)
天井面~中心
〃 (軽ガス)
重要機器
36
○ 呼び線及び予備配管
37
○ 電線本数、管路等
38
○ 金属管の塗装
39
○ フラッシュプレート
40
○ フロアプレート
41
○ 再使用機器
1,500(上端1,900以下)
1,500
1,200
500
800
600
1,000
300
1,500
1,500(上端1,900以下)
(天井高)×0.9
1,200
(天井高)×0.9
1,200
標準図による
1,100
900
1,800
2,000
200
800~1,500
1,500
800~1,500
800~1,500
(天井高)×0.9
(天井高)×0.8
1,500
300
(天井面)-200
(備考) 天井高が3,000mm以上の場合は、監督員と協議する。
(1)電線及びケーブルは、図示によりEMケーブルを使用する。
(2)EM電線で規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構成
されたものとし、次の記号及び仕様による。
記 号
仕 様
EM-UTP
JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シー
ルドツイストペアケーブル」
EM-UTP5E
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ5e UTPケー
ブル(UTP-CAT5E/F)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケー
EM-UTP6
ブル(UTP-CAT6/F)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6A UTPケー
EM-UTP6A
ブル(UTP-CAT6A/F)
(3)接地線は、600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)とする。
(4)EM-UTPケーブルは、用途に応じ色分けすること。
二重床内に設置する器具の位置表示としてマーキングを、直上の天井面につける
こと。また、用途に応じ色分けすること。
・配電盤 ・発電装置 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置
○
○
・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ○
35 非破壊検査等
1,200
1,200
300
150
150
800
1,500
52
○ 二重床内器具
上層階の定義は次による。
2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の
場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4層とする。
2)設計用鉛直地震力
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
(建改8.11.5)
3)あと施工アンカーは、引張試験機による引張試験を行う。
・ 機械はつり箇所は、金属探知機等による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
・ 機械はつり箇所は、放射線透過検査による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
なお、報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。
(改2.10.2)
長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。埋
込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本、
5個の場合(25)を2本、天井まで立上げる。
分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降配線経路は、電線太さ、電線本数及び
管径等は監督職員の承諾を受けて変更しても差し支えない。
また、機械室等の床配線は図面上PF管で記載している場合であっても、立上部分
等の露出配管部分は金属管とし、その場合は全長にわたって接地線を設ける。
イ)次の箇所の露出配管は塗装を行う。
○
・ 屋外 ・ 屋内(
)
ロ)次の箇所の露出配管は塗装不要とする。
・ 機械室内 ・ ( )
○
・ 新金属製 ・ ステンレス製 ・ 樹脂製
○
・ 水平高低調整式(空転防止リング付) ・ 水平調整式
取外し再使用機器は清掃、絶縁測定のうえ取付ける。
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
電気設備特記仕様書
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
NO SCALE
E 01
動力盤名称
幹 線 記 号
負 荷 表
電 線 サ イ ズ
キャビネット型式
主 回 路
回路番号
負荷番号
負 荷 名 称
RB1
冷温水発生機
分岐遮断機
負荷容量
(kW)
操 作
表 示
中 央 監 視 盤 附 属 機 器
操作・制御スイッチ
主回路 制御回路 種類
極数
AF
AT
E
3
100
75
押釦
切替
運転
停止
故障
警報 電流計
E
SC
連動・インターロック
又 は 遠 方 操 作 盤
操 作
運転
停止
備 考
表 示
運転
停止
故障
警報
既設P-2
V 型
PL
AC
3φ3W200V 60HZ
QBより
CVT100□
MCCB3P
225AF/150AT
負荷合計
62.89KW
撤去
13.0
L1A
ACU1
多目的ホールエアコン
5.5
E
3
50
40
FM1
多目的ホール排気ファン
0.75
E
3
30
15
2E
FM1
多目的ホール排気ファン
0.75
E
3
30
15
2E
PO1
オイルギヤーポンプ
0.4
E
3
30
15
2E
ACP1
仮眠室エアコン
8.71
E
3
100
100
L1A
撤去
ACP2
作戦指令室エアコン
6.49
L1A
E
3
100
75
撤去
ACP3
通信指令室エアコン
6.43
L1A
E
3
100
75
ACP4
待合室・食堂エアコン
3.91
L1A
E
3
100
60
ACP4
休憩室エアコン
3.91
L1A
E
3
100
60
ACP4
休憩室エアコン
3.91
L1A
E
3
100
60
ACP5
通信指令室エアコン
4.0
L1A
E
3
100
60
撤去
撤去
ACP6
仮眠室エアコン
2.8
L1A
E
3
50
30
撤去
ACP8
通信指令室バックエアコン
2.33
L1A
E
3
50
30
予備
L1A
E
3
50
30
計装用電源
L1A
M
2
50
20
L1A
E
3
100
75
計
62.89
冷温水発生機
13.0
2E
OST満油警報
既設P-2
RB1
V 型
PL
AC
3φ3W200V 60HZ
QBより
CVT100□
MCCB3P
225AF/150AT
ACU1
多目的ホールエアコン
5.5
E
3
50
40
2E
FM1
多目的ホール排気ファン
0.75
E
3
30
15
2E
FM1
多目的ホール排気ファン
0.75
E
3
30
15
2E
PO1
オイルギヤーポンプ
0.4
E
3
30
15
2E
新設
ACP-160W
空冷ヒートポンプ式エアコン
7.82
E
3
100
100
新設
ACP-224T
空冷ヒートポンプ式エアコン
7.79
L1A
E
3
100
75
新設
ACP-160H
空冷ヒートポンプ式エアコン
7.1
L1A
E
3
100
75
ACP4
待合室・食堂エアコン
3.91
L1A
E
3
100
60
ACP4
休憩室エアコン
3.91
L1A
E
3
100
60
負荷合計
66.66KW
L1A
ACP4
休憩室エアコン
3.91
L1A
E
3
100
60
新設
ACP-80
空冷ヒートポンプ式エアコン
4.0
L1A
E
3
100
60
新設
ACP-80H
空冷ヒートポンプ式エアコン
3.92
L1A
E
3
50
30
新設
ACP-63
空冷ヒートポンプ式エアコン
2.56
L1A
E
3
50
30
新設
ACP-40
空冷ヒートポンプ式エアコン
1.34
計装用電源
新設
ACR-40
空冷ヒートポンプ式エアコン(将来用)
1.42
計
68.08
L1A
E
3
50
30
L1A
M
2
50
20
L1A
E
3
50
30
OST満油警報
(注記)
SPD仕様は下記による(1φ3W100V.200V 3φ3W200V用)
放電耐量(8/20μs2回)5KA
制限電圧(5KA 8/20μs)対地間 1500V・線間 1300V 動作開始電圧 線間 440V±10%
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
動力制御盤結線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
NO SCALE
E
02
Y
Y1
単独運転用( -Δ)
L2
交互運転用(直入)
Y
単独運転用(直入)
Y2
交互運転用( -Δ)
L3
交互同時運転用(直入)
Y
L1
Y3
交互同時運転用( -Δ)
L1-K
過変速運転用
L1-KK
過変速運転用
EF10A
EF10A
A
CT
EF10A
A
EF10A
EF10A
※
A
A
CT
CT
A
※液面制御装置
A
の警報回路及
52
52
200V,20A超
び制御操作ス
イッチの記号
(5.5kW以上)
nE
42
6
52
-1
-2
200V,20A超
52
52
-1
-2
nE
nE
400Vすべて
載されたもの
42
6
-1
-2
-2
A
-2
nE
52
-1
-2
(5.5kW以上)
A
6
42
6
-1
-1
-2
-2
nE
C
C
M
1
nE
C
M
2-1
M2
51X
C
M1
手動-遠方
M1
R
OFF
3
3
3
OFF
OFF
OFF
3
52
52
P2
P1
52
2-3
ON
P1
P2
51X
L制御回路
Y制御回路
L制御回路
Y制御回路
51X
OG
3
ON
3
ON
51X
52
51X
51X
RD
OG
P3
T
(5.5KW以上)
A
42 6
400Vすべて
nE
51
nE
X
43
R
T
R
OFF
TX
3
CX
CX
OFF
52
P1
X1
M
5
nE
A
T
TX
給水又は排水(液面継電器G の場合を示す)
O nE
51X
43
OFF
X
P3
試験-自動
51X
51
52
OG
RL
P3
P2
L-a制御回路
Y-a制御回路
51X
52
51X
43
A
OFF
T
43
A
OFF
T
OFF
A
3
X1
Xn
~
nE
P1
X
4-2
43
CX
51
52
試験-自動
51X
RD
3
ON
P2
L-a制御回路
Y-a制御回路
51X
4-1
OFF
F
TX
手動-自動
S1
X1
X
OG
nE
52
52
51
52
X1
R
52
P3
51
43
CX
P2
P3
3
T
CT
A
OFF
L-a制御回路
Y-a制御回路
OG
便所排気ファン(遠方操作)
nE
X
43
TX
3
CT
試験-遠方
51
X
R
A
200V 20A超
52
ON
P1
2-2a
OFF
A
L2
52
-2
M
試験-遠方
nE
電源送り
52
-3
200V,20A超
(5.5kW以上)
M
L1B
INV
M2
43
M
OFF
M
電源送り
~
nE
(5.5kW以上)
400Vすべて
※制御用電源
C
M1
51
nE
3
M2
2-2
51X
nE
C
手動-遠方
43
M
※制御用電源
C
M2
2-1a
nE
nE
C
A
A
200V,20A超
nE
C
M1
手動
nE
C
CT
nE
L1A
L1
L2
52
-2
L2
42
~
INV
INV
400Vすべて
52
-1
~ 又は
L1
L1
A
52
200V,20A超
nE
CT
~
過変速運転用
EF10A
電流15A超の場合
52
-3
52
-1
~ 又は
A
52
-1
6
-1
~ 又は
※
CT
CT
42
EF10A
EF10A
A
52
(5.5kW以上)
に「G」が記
400Vすべて
52
EF10A
※
A
EF10A
電流15A超の場合
52
Y1-KK
OFF
現場操作スイッチ
T
3
X
X
GO
52
ON
P1
P2
P1
L制御回路
Y制御回路
51X
Sn
Xn
52
51X
OG
P2
P1
52
L制御回路
Y制御回路
51X
RD
51X
OG
P3
P2
51X
P2
P1
52
L制御回路
Y制御回路
51X
51X
P3
P2
P3
E2
Xn
E3
現場操作スイッチ
3 警報付給水又は排水(液面継電器G の場合を示す)
6
nE
7
消火ポンプ(遠方始動)
4X
E
51X
3
ON
3
OFF
52
43
43
T
A
OFF
33
33
LX
HX
Sl
T
51X
T
G5
8-1
OG
P3
P1
5
BZ
52
BZ
28X
E1
E2
E3
E4
E5
OG
29
P2
OG
BZ
28X
29
28X
3
3
ON
RD
消火ポンプ起動装置
(別種目)
51
33
3
X
X
RS
(備考)1.操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。
2.一点鎖線で囲まれた部分は、消火栓箱を示す。
スプリンクラーポンプ
4X
E
3
3
ON
52
OFF
33
51
33
X
X
3
RS
33
圧力スイッチ
X
X
4X
G5
(始動灯)
29
P2
29T
5
BZ
28X
28X
受信機へ
33
X
X
52
29
5
BEL
P1
(始動用)
29
29
33X
BZ
28X
4X
OG
OG
U W
51X
E1
キープ継電器
4SFX
3
3
ON
28X
5
BZ
28X
nE1
T
29
28X
連動制御器へ
(始動用)
X
E1
P3
キープ継電器
E2
33
NO1
2次
42
51X
42T
BZ
28X
P1
52
BEL
BZ
42
42
33
HX2
52
-1
51
X1
NO2
28X
28X
P2
33X
10
52
X1
NO1
交互
P2
P1
NO2
交互運転回路
5
62
LL1
X
51X1
51X2
L制御回路
Y制御回路
L制御回路
Y制御回路
P3
4SFX
51
P3
X1
№1
(備考)操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。
HL1
LL2
HL2
28X
BZ
52
-2
51
X2
BZ
51
OG
P3
キープ継電器
10
51
OG
OG
33
LX2
43-2
5
BEL
5
28X
33
HX1
交互
51
X2
10
P2
33
LX1
G4
24V
L制御回路
Y制御回路
(備考)操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。
A
OFF
43-2
48V
P1
28X
OG
4X
X
4SFX
52
43-1
nE2
F
42
X
満減水警報及び空転防止付複式自動交互運転
52
51
33
X
BEL
33X
BZ
呼水槽
OFF
T
51
5
BEL
なお、起動装置は単独で別に設置することができる。
9
E
29T
29
2.消火ポンプ起動装置への外部入出力は直接接続することもできる。
E2
呼水槽
排煙ファン
OG
(備考)1.操作回路の保護装置は、EFとしてもよい。
29
P2
L制御回路
Y制御回路
28X
負荷側より
P3
8-3
51
BEL
L制御回路
Y制御回路
51X
G5
表示灯へ
29
52
E1
E2
呼水槽
4X
P1
X
OG
RD
キープ継電器
52
OFF
RD
33
X
P3
8-2
4X
RD
4X
51
28X
33X
BZ
29
消火ポンプ(連動始動)
E
5
BEL
28X
5
29T
BEL
L制御回路
Y制御回路
51X
51X
28X
33HX
33LX
OG
3
RS
33
2次24V
28X
HL
X
X
48V
LL
33
X
29
P2
L制御回路
Y制御回路
51
Sn
4X
A
G3
P1
51X
E1
OG
P3
52
L制御回路
Y制御回路
51X
OG
OG
P3
P1
52
L制御回路
Y制御回路
51X
X2
33LX
10
62
OG
33
LX1
OG
33
HX1
33
LX2
OG
33
HX2
28X
E4
E5
E6
E7
E8
OG
№2
E1
E2
E3
E8
NO1
NO2
(備考)交互運転回路は、一例を示す。
3 警報付複式自動交互同時運転(液面継電器G で排水の場合を示す)
51
51
X1
X2
43-1
nE1
T
OFF
43-2
nE2
A
OFF
X
43-3
交互
10
EL2
33
X
NO1
EL1
A
T
33
G3
43-3
NO2
NO1
同時
交互
52
51
33
-1
X2
Y
10
NO2
同時
52
51
33
-2
X1
Y
43-3
NO1
NO2
交互
P1
51X1
P2
L制御回路
Y制御回路
OG
P3
№1
P1
52
52
-1
X1
51X2
P2
L制御回路
Y制御回路
OG
P3
№2
同時
62
52
51
-2
X2
交互運転
LL
回路
28X
HL
5
BZ
33
33
22
LX
HX
X
BZ
22X
OG
33X
10
62
33LX
OG
33HX
OG
33Y
28X
E1
E2
E3
E4
E5
(備考)交互運転回路は、一例を示す。
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
動力制御回路図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
NO SCALE
E
03
340
15,880
5,000
5,100
5,100
340
2,915
N
雑庫
6,000
屋外機置場
17,830
職員用駐車場
消防操法訓練場
作戦指令室①
作戦指令室②
6,000
設備機器の電源・電圧は下記の通りとする
記 号
2,915
冷媒間共巻
書庫
ロッカー室
風除室
EPS
ACP-63
EM-CE3.5□ -4C
ACP-40
EM-CE3.5□ -4C
ACP
160H
ACP-80H EM-CE5.5□ -4C
ACP
80H
ACP
40
名
称
消費電力
電源電圧
ACP-40
空冷ヒートポンプ式エアコン室外機
1.34KW
3φ200V60HZ
ACP-63
空冷ヒートポンプ式エアコン室外機
2.56KW
3φ200V60HZ
ACP-80
3φ200V60HZ
空冷ヒートポンプ式エアコン室外機
4.0W
ACP-80H
空冷ヒートポンプ式エアコン室外機
3.92KW
ACP-160H
空冷ヒートポンプ式エアコン室外機
7.1KW
3φ200V60HZ
ACP-160W
空冷ヒートポンプ式エアコン室外機
7.82KW
3φ200V60HZ
ACP-224T
空冷ヒートポンプ式エアコン室外機
7.79KW
3φ200V60HZ
3φ200V60HZ
ACP
63
665
340
ACP-160H EM-CE8□ -4C
13,085
EM-CE3.5□-4C
ACP-63
□
EM-CE3.5 -4C
ACP-40
地袋
ACP-80H EM-CE5.5□-4C
休憩室
女子仮眠室
ACP-160H EM-CE8□ -4C
6,000
浴室
押入
6,000
ACP
63
ACP
40
AC配線は冷媒間共巻とする
325
屋外機置場
仮眠室
ロッカー室
PS
脱衣室
仮眠室
ACP
80H
床貫通補修
待機室
6,000
洗濯室
L1-A
EM-CE3.5□ -4C(E25)
ACP-40
EM-CE3.5□ -4C(E25)
救急消毒室
ACP-80H EM-CE5.5□ -4C(E31)
(PB)SS400□×300
ACP-160H EM-CE8□ -4C(E31)
洗面
ACP-80
事務室改修に伴い
既設PB~新設L-1B盤間新設配線
既設配線IV100□ と接続とする
P1-A
EPS
ACP-63
6,000
道路中心線
ACP
160H
EM-CE3.5□ -4C(E25)
ACP-160W EM-CE14□-4C(E31)
ACP-224T EM-CE14□-4C(E31)
廊下・防火衣収納室
新設配線
EM-CET22□ E8□
既設PB~L-1B
24,000
UP
地上式
L-1B
油タンク置場
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
防火衣室
男子便所
6,000
PS
6,000
18,000
30,000
厨房
車庫
収納
署長室
ACP
80
洗面
工具室
ACP
160W
多目的便所
UP
自家発電機
ACP-80
手摺
EM-CE3.5□-4C
コンプレッサ-室
UP
ACP-160W EM-CE14□ -4C
ACP-224T EM-CE14□ -4C
UP
6,000
受付
6,000
収納
エントランスホ―ル
引火点
事務室
測定室
ACP
224T
風除室
雑庫
油庫
燃料小出槽
AC配線は冷媒間共巻とする
UP
ACP-80 EM-CE3.5□ -4C
スロ―プ
ACP-160W EM-CE14□-4C
UP
ACP
224T
ACP-224T EM-CE14□-4C
ACP
80
6,000
ACP
160W
6,000
冷媒間共巻
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
改修1階動力・幹線配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
04
15,880
5,000
5,100
5,100
2,915
340
340
2,000
EPS
EPS
機械室①
17,830
6,000
通信指令課
DN
6,000
通信指令室
2,915
UP
機械室②
仮眠室
廊下
665
340
3,570
13,085
325
書庫 6,000
6,000
屋外空調
屋外キュ-ビクル置場
機械置場
6,000
廊下
既設エアコン撤去・新設に伴い開閉器配線取外
開閉器再接続とする(動力制御盤参照)
ACR
40
PS
団執務室・会議室
露出配線
P-2
ACP-63
EM-CE3.5□-4C(E25)
ACP-40
EM-CE3.5□-4C(E25)
DS
ACP-80H EM-CE5.5□-4C(E31)
ACP-160H EM-CE8□ -4C(E31)
ACP-80 EM-CE3.5□-4C(E25)
倉庫 ACP-160W EM-CE14□ -4C(E31)
機械室
床貫通補修
6,000
EM-CE3.5□ -3C(B型)
ACR
40
20A・E
AC用
踏込
B
ACP-63
EM-CE3.5□-4C(E25)
ACP-224T EM-CE14□ -4C(E31)
ACP-40
EM-CE3.5□-4C(E25)
露出配線
ACR-40 EM-CE3.5□ -3C(E25)
□
ACP-80H EM-CE5.5 -4C(E31)
ACP-160H EM-CE8□ -4C(E31)
ACP-80
女子休憩室
湯沸室
相談室
倉庫
貫通補修
EM-CE3.5□-4C(E25)
ACP-160W EM-CE14□ -4C(E31)
吹抜
ACP-224T EM-CE14□ -4C(E31)
吹抜
24,000
押入
倉庫
前室
6,000
無線
6,000
ロッカ―室
廊下
男子便所
ACR-40 EM-CE3.5□-3C
多目的ホ―ル
DN
ステ―ジ
DN
6,000
18,000
30,000
6,000
女子便所
6,000
18,000
30,000
新設配線
階段②
手摺
EPS
DN
事務室
トレーニング室
消防長・団長室
6,000
6,000
6,000
DN
階段①
控室
6,000
6,000
6,000
DS
2階平面図
7,500
7,500
7,500
中2階平面図
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
改修2階動力配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
05
分電盤名称
キャビネット型式
負荷容量計
回
分岐回路
幹 線 記 号 路
電 線 サ イ ズ
構
主 遮 断 機
回路
番号
分 岐 遮 断 機
主
電圧
(V)
回
種類
極数
AF
AT
路
式
AC-GC
1φ3W 200/100V 60HZ
ELCB3P
100AF/75AT
既設LG-2より
CET22□
A
負荷合計
回
負 荷 名 称 ・ 容 量
供 給 室 名 称
電灯容量
コンセント容量
(VA)
(VA)
備 考
路
L-1B
G 型
制
御
MCCB3P
50AF/50AT
6.9KVA
SPD
E・D
101
100
M
2
50
20
4
事務室
750
▲×8
102
100
M
2
50
20
4
署長室・事務室・収納
700
▲×4
10A
100
M
2
50
20
1
非常照明
150
151
100
M
2
50
20
1
事務室・収納
400
152
100
M
2
50
20
1
事務室・署長室
300
153
100
M
2
50
20
1
事務室OAコンセント
600
154
100
M
2
50
20
1
事務室OAコンセント
600
155
100
M
2
50
20
1
事務室OAコンセント
600
156
100
M
2
50
20
1
事務室OAコンセント
600
157
100
M
2
50
20
1
事務室OAコンセント
600
158
100
M
2
50
20
1
事務室OAコンセント
600
159
100
M
2
50
20
1
署長室OAコンセント
1000
100
M
2
50
20
1
予備
100
M
2
50
20
1
予備
計
注 記 1
注 記 2
遮断機の種別は下記とする
1.SPD仕様は下記による
1600
5300
注 記 3
1.L-1B分電盤内のリモコン用機器は下記による
M: MCCB
(1φ3W100V.200V 3φ3W200V 3φ3W200V用)
L-1B
E: ELCB
放電耐量(8/20μs2回)5KA
S: SB
制限電圧(5KA 8/20μs)対地間 1500V・線間 1300V 動作開始電圧 対地間・線間 440V±10%
AC-GC回路
リモコントランス×1
T/U4回路用×3
リモコンリレー×12
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
電灯分電盤結線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
NO SCALE
E
06
回路構成
G
A
C
D
AC-GC
AC
AC-GC
AC
AC 又は AC-GC
27
27
AC
AC-DC-GC
27
AC-GC
AC-DC-GC
AC-GC
27
52
52
NS
NS
NS
NS
NS
NS
主回路
2
1
3
CB
4
5
52
CB
CB
CB
CB
6
2
R-MCB
R.Tr
RRy
1E
100/24V
UVW
回 路
1
2
手動-自動
3
52-1 52-2
4
切
切
E
自動
手動-遠方
5
手動-連動
6
OFF
COS
手動
手動
手動
手動
43
CX
E
ON
52
E
52
ON
切
51
-□
ON
RD
OG
2
外部信号
F1
OFF
S.W
2-1
27
自動
F2
COS
E.E
1 S制御回路
43
OFF
自動
非常照明用M
OG
OG
RD
RD
OG
2-2
51X
52
51X
52
51X
RD
52
RD
51X
52
52
52-1 52-2
RD
52-1
52-2
RD
2は
24時間タイマー
単独2動作
E
CX
52
E
E
51X
52
51X
52
E
遠方押釦
51X
52
51X
52
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
電灯分電盤制御回路図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
NO SCALE
E
07
凡例表
注 記
1.実線は新設を示し、点線は既設を示す
2F・9
2F・11
R
2.特記なき配線は下記による
天井内ころがし配線
EM-EEF1.6-2C×2
天井内ころがし配線
EM-EEF2.0-3C
OAフロア内配線
EM-EEF1.6-3C+2C
天井内ころがし配線
IV1.6×2(C19)
EM-EEF2.0-3C
既設配線
天井内ころがし配線
天井内ころがし配線
EM-EEF1.6-2C×2
天井内ころがし配線
EM-EEF1.6-3C×2
天井内ころがし配線
EM-EEF2.0-3C
天井内ころがし配線
3.壁内は(PF-S)管にて保護すること
凡例表
EM-EEF2.0-3C
天井内ころがし配線
EM-EEF2.0-3C×3
天井内ころがし配線
2
コンセント 2P15A×2
EM-EEF2.0-3C×3+2C
天井内ころがし配線
2E
コンセント 2P15A×2・接地極付
CPEE1.2-1P
天井内ころがし配線
二重床内ケーブル用ジョイントボックス2分岐器,
ハーネス用OAタップ(参考型式 WFA66347HG) OAタップ数量は分岐数分とする
3.壁内は(PF-S)管にて保護すること
5,025
7,500
4,265
5,025
5,960
1,950
事務室
FC
B
7,500
4,265
1,310
5,960
1,950
C
2台
325
13台
ケーブル
ケーブル
FAN
FAN
L-1B
UP
UP
4
2E
152
2E
159
▲×8
2F・11
L-1B
FC
101
2F・9
153
既設配線と接続
男子便所
棚
6,600
署長室
4台
6,000
棚
6,600
署長室
A
151
予防
予防
6,000
350
1,310
325
4
350
収納
署長室
収納
収納
2
154
2E
R2
査察
R
査察
既設建具(ガラス):カッティングシート貼り
R
既設天井内P・BOX
既設建具(ガラス):カッティングシート貼り
2E
2
2E
157
158
156
155
275
275
HS
R
R3
R
R24
102
F2
UP
UP
事務室
再取付
▲×4
事務室
2E
1,200
HS
R7
収納(弾)
R
R8
1,200
F2
1.実線は新設を示し、点線は既設を示す
EM-EEF1.6-3C
EM-EEF1.6-3C
F2
注 記
全熱交換器スイッチ(機械設備より支給品)
HS
2.特記なき配線は下記による
2E
露出BOX
収納(弾)
6,000
受付
2
救急
救急
4,850
消防係
消防係
2E
2
2
325
2
325
4,850
6,000
受付
スロ―プ
スロ―プ
UP
10,785
3,635
A
LED57W
参考型式(XL574LWV)
350
7,500
B
LED44.4W
参考型式(XLE915EFV)
C
改修
UP
10,785
3,635
LED31.2W
改修
350
7,500
参考型式(XL955PFVK)
照 明 器 具 姿 図 表
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
改修事務室電灯配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1: 50
A3 1:100
E
08
340
15,880
5,000
5,100
5,100
340
2,915
N
雑庫
注 記
a
JE13W×1
b
JE9W×1
K1-IRS4-JE13
1.点線は既設を示し、実線は新設を示す
2.特記なき配線は下記による
K1-IRS4-JE9
6,000
屋外機置場
電池内蔵型
EM-EEF2.0-3C
天井内ころがし配線
VVF1.6-2C
既設配線
VVF1.6-3C
既設配線
VVF1.6-2C×2
既設配線
3.壁内は(PF-S)管にて保護すること
職員用駐車場
17,830
4.不要な配管・配線は撤去すること
消防操法訓練場
作戦指令室②
2,915
6,000
作戦指令室①
書庫
ロッカー室
女子仮眠室
風除室
EPS
1台
665
340
b
13,085
325
地袋
休憩室
女子仮眠室
再取付
6,000
6,000
浴室
押入
屋外機置場
3
仮眠室
ロッカー室
PS
脱衣室
道路中心線
仮眠室
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
EPS
廊下・防火衣収納室
24,000
UP
地上式
油タンク置場
L-1B
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
10A
防火衣室
男子便所
6,000
PS
署長室
a
6,000
18,000
30,000
厨房
車庫
収納
署長室
3台
工具室
洗面
多目的便所
UP
自家発電機
コンプレッサ-室
UP
手摺
事務室
6,000
受付
a
UP
3台
6,000
収納
エントランスホ―ル
引火点
事務室
測定室
風除室
雑庫
油庫
燃料小出槽
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
改修非常照明配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
09
天井埋込型スピーカー
15,880
5,000
5,100
2,915
340
アッテネーター
壁掛子時計 310φ
〈12cm〉
5,100
340
雑庫
屋外機置場
6,000
<L級/1W>
職員用駐車場
定格入力
6W(1.67kΩ)、3W(3.3kΩ)、1W(10kΩ)
入力容量
0.5W~6W
定 格
入力インピーダンス
1.67kΩ、3.3kΩ、10kΩ
入力インピーダンス
20kΩ~1.67kΩ
指 針
アルミ 黒色塗装
周波数特性
120Hz~15kHz
音量調整
5段階
文字板
鋼板 白色塗装 文字黒色印刷
94dB(1m/1W)
パネル
新金属
表ガラス
ガラス 透明 t=2
使用スピーカ
12cmコーンスピーカ
適合ボックス
JIS1個口用スイッチボックス
ケース
鋼板 クールホワイト色塗装
パネル
アルミパンチング
音量調整
4段階
17,830
出力音圧レベル
作戦指令室①
DC24V有極30秒パルス 消費電流12mA
消防操法訓練場
作戦指令室②
N
6,000
注 記
1.点線は既設を示し、実線は新設を示す
2.特記なき配線は下記による
TV
EM-S-5C-FB
S-5C-FB(PF-S16)
天井内ころがし配線
既設配線
インターホン
AE1.2-2C(PF-S16)
既設配線
EM-AE1.2-2C
EM-AE1.2-3C
AE1.2-3C(PF-S16)
天井内ころがし配線
天井内ころがし配線
既設配線
EM-AE1.2-2C
AE1.2-2C(PF-S16)
天井内ころがし配線
既設配線
拡声
弱電機器 凡例表
2,915
時計
書庫
ロッカー室
風除室
EPS
記
号
TV R
機 器 名 称
摘
要
TVユニット(端末型)
天井埋込形スピーカー
665
340
3.壁内立ち上がり・立ち下がりは(PF-S)管にて保護すること
アッテネータ
A
子時計
φ310
13,085
325
地袋
休憩室
女子仮眠室
6,000
6,000
浴室
押入
屋外機置場
仮眠室
ロッカー室
PS
脱衣室
道路中心線
仮眠室
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
EPS
廊下・防火衣収納室
24,000
UP
地上式
油タンク置場
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
既設配線と接続
防火衣室
男子便所
6,000
PS
6,000
18,000
30,000
厨房
署長室
車庫
収納
工具室
洗面
既設配線
TV S-5C-FB
多目的便所
UP
コンプレッサ-室
UP
手摺
UP
既設配線と接続
収納
6,000
エントランスホ―ル
□
(PB)FS200 ×100
ITV
引火点
事務室
受付
6,000
自家発電機
測定室
A
O・B
風除室
雑庫
TV
TV・R
油庫
燃料小出槽
t
既設配線と接続
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
改修弱電配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
10
340
15,880
5,000
5,100
5,100
340
2,915
N
雑庫
屋外機置場
6,000
注 記
1.点線は既設を示し、実線は新設を示す
2.特記なき配線は下記による
職員用駐車場
EM-AE1.2-4C
AE1.2-4C(PF-S16)
10
天井内ころがし配線
既設配線
17,830
防火上主要間仕切壁を貫通する配管等は、
両側1m以上不燃材料もしくは国土交通大臣認定工法とする
消防操法訓練場
3.壁内は、(PF-S)管にて保護すること
作戦指令室②
2,915
6,000
作戦指令室①
書庫
ロッカー室
風除室
665
340
EPS
13,085
325
地袋
休憩室
女子仮眠室
6,000
6,000
浴室
押入
屋外機置場
仮眠室
ロッカー室
PS
脱衣室
仮眠室
道路中心線
1
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
EPS
廊下・防火衣収納室
S
24,000
UP
地上式
油タンク置場
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
厨房
男子便所
PS
3
防火衣室
既設配線と接続
2
6,000
18,000
30,000
6,000
4
車庫
中2階部分
収納
署長室
工具室
洗面
多目的便所
UP
自家発電機
コンプレッサ-室
UP
手摺
7
UP
6,000
受付
6,000
収納
エントランスホ―ル
引火点
事務室
測定室
風除室
雑庫
油庫
燃料小出槽
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
改修火災報知配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
11
15,880
5,000
5,100
2,915
340
5,100
340
雑庫
6,000
屋外機置場
17,830
職員用駐車場
消防操法訓練場
作戦指令室②
6,000
作戦指令室①
2,915
書庫
ロッカー室
風除室
665
340
EPS
13,085
325
地袋
浴室
押入
屋外機置場
ロッカー室
PS
6,000
6,000
休憩室
仮眠室
脱衣室
道路中心線
仮眠室
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
撤去する機器は下記による
L1-A
EPS
記号
P1-A
名
廊下・防火衣収納室
UP
2.0
24,000
2.0
FAN
FAN
FAN
UP
1,500
配線接続処理
キュービクル
厨房
PS
防火衣室
規格・寸法
FL40W×3 直付型
FL40W×1 直付型 非常灯
照明器具
FL40W×1 直付型
照明器具
FL20W×1 直付型 非常灯
非常照明
非常灯 埋込型
配線器具
スイッチ 1P15A×2,PL×1
配線器具
スイッチ 3W15A×1
R6
配線器具
リモコンスイッチ R6
R32
配線器具
リモコンスイッチ R32
電灯分電盤L-1
MCCB2P50/20AT×14
3
通信機械室
男子便所
称
照明器具
照明器具
地上式
油タンク置場
乾燥室
R
6,000
18,000
30,000
2.0
6,000
MCCB3P225/175AT×1
L-1
通信指令室
車庫
MCCB2P50/20AT×18
R8
洗面
多目的便所
工具室
注 記
1.実線は撤去を示し、点線は既設を示す
2.特記なき配線は下記による
F7
UP
自家発電機
配線接続処理
3
UP
手摺
3
R
取外
R8
2.0
R
2.0
受付
エントランスホ―ル
6,000
F7
事務室改修に伴い
作戦指令室
取外・再取付、新設配線とする
R
R
R
R6
風除室
雑庫
VVF1.6-2C(PF-S16)
撤去配線
VVF1.6-3C(PF-S22)
撤去配線
VVF1.6-2C×2(PF-S22)
撤去配線
VVF2.0-2C(PF-S22)
撤去配線
VVF2.0-3C(PF-S22)
撤去配線
VVF2.0-2C×2+3C(PF-S28)
撤去配線
CPEV1.2-2P(PF-S16)
撤去配線
VVF1.6-2C(PF-S16)
既設配線
CPEV1.2-2P(PF-S16)
既設配線
コンプレッサ-室
UP
引火点
測定室
3.不要な配管・配線は全て撤去とすること
6,000
R32
油庫
燃料小出槽
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
既設電灯配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
12
15,880
5,000
5,100
2,915
340
5,100
340
雑庫
6,000
屋外機置場
17,830
職員用駐車場
消防操法訓練場
作戦指令室②
6,000
作戦指令室①
2,915
書庫
ロッカー室
風除室
665
340
EPS
13,085
325
地袋
浴室
押入
屋外機置場
ロッカー室
PS
6,000
6,000
休憩室
仮眠室
脱衣室
仮眠室
道路中心線
LG-1~LG-2
IV100□ ×3 E22□ (75)
待機室
(PB)SS400□ ×300
洗面
6,000
6,000
救急消毒室
(PB)SS400□ ×300
洗濯室
EPS
L1-A
撤去配線
IV100□×3 E22□ (75)
LG-1~LG-2
廊下・防火衣収納室
(PB)SS500□ ×300
24,000
UP
地上式
油タンク置場
LG-2
UP
1,500
乾燥室
2E
キュービクル
通信機械室
2
厨房
男子便所
PS
防火衣室
2
2
G
洗面
称
規格・寸法
コンセント 2P15A×1
配線器具
コンセント 2P15A×2
電灯分電盤LG-2
MCCB3P225/150AT×1,ELCB3P225/150AT×1
MCCB3P100/100AT×1,ELCB3P100/100AT×1
ELCB2P100/100AT×1,MCCB2P100/100A×1
MCCB2P50/50AT×4,MCCB2P50/20AT×39
2
多目的便所
新設ウォシュレットトイレに使用
名
配線器具
LG-2
2
ET
車庫
工具室
G
UP
自家発電機
6,000
18,000
30,000
記号
2
通信指令室
2
注 記
1.実線は撤去を示し、点線は既設を示す
2.特記なき配線は下記による
UP
手摺
2
受付
エントランスホ―ル
IV2.0×2(PF-S16)
VVF2.0-2C(PF-S16)
VVF2.0-3C(PF-S22)
VVF2.0-2C(PF-S16)
VVF2.0-3C(PF-S22)
2
6,000
作戦指令室
2
コンプレッサ-室
UP
撤去配線
撤去配線
撤去配線
既設配線
既設配線
引火点
測定室
6,000
6,000
撤去する機器は下記による
ET
3.不要な配管・配線は全て撤去とすること
風除室
雑庫
2
油庫
2
燃料小出槽
WP
2
2
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
既設コンセント・幹線配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
13
N
EXP.J アルミ製 屋根ー外壁
RD
RD
RD
タラップ SUS製
RD
RD
RD
RD
RD
既設エアコン撤去に伴い
エアコン~既設P・BOX間配管・配線撤去とする
既設配線
撤去配線
ACP1 CV8□ -3C E5.5
ACP2 CV5.5□ -4C(PE28)
5.4m
ACP3 CV5.5□ -4C
ACP4 CV3.5□ -4C×3
ACP1 CV8□ -3C E5.5(PE36)
(PB)SS400□×300 SUS WP
ACP2 CV5.5□ -4C
ACP3 CV5.5□ -4C(PE28)
(39)×4
ACP5 CV3.5□ -4C(PE22)
ACP5 CV3.5□ -4C
ACP6 CV3.5□ -4C
ACP8 CV3.5□ -4C
ACP
6
6.1m
6.3m
ACP
8
コンクリート基礎
ACP6 CV3.5□ -4C(PE22)
ACP
1
3.3m
ACP8 CV3.5□-4C(PE22)
4.5m
7.2m
ACP
5
ACP
3
ACP
2
DN
DN
RD
RD
RD
RD
RD
RD
RD
RD
RD
RD
RD
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
R階動力撤去図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
A1 1:100
A3 1:200
Number
E
14
15,880
5,000
5,100
2,915
340
5,100
340
雑庫
6,000
屋外機置場
17,830
職員用駐車場
消防操法訓練場
作戦指令室②
6,000
作戦指令室①
2,915
書庫
ロッカー室
風除室
665
340
EPS
13,085
325
地袋
浴室
押入
屋外機置場
ロッカー室
PS
6,000
6,000
休憩室
仮眠室
脱衣室
道路中心線
仮眠室
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
EPS
廊下・防火衣収納室
MDF
24,000
UP
地上式
油タンク置場
T-1
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
通信機械室
配線接続処理
6,000
PS
通信指令室
撤去する機器は下記による
記号
名
洗面
TV S-5C-FB
TV・R
工具室
子時計
φ260 壁付型
テレビ受け口
端末型
カバープレート
UP
自家発電機
規格・寸法
天井直付型
アッテネーター
既設配線
多目的便所
車庫
称
スピーカー
6,000
18,000
30,000
防火衣室
男子便所
コンプレッサ-室
UP
手摺
注 記
1.実線は撤去を示し、点線は既設を示す
2.特記なき配線は下記による
□
(PB)FS200 ×100
配線接続処理
エントランスホ―ル
6,000
作戦指令室
拡
受付
時
風除室
雑庫
TV・R
引火点
測定室
声
AE1.2-3C(PF-S16)
AE1.2-3C(PF-S16)
撤去配線
既設配線
AE1.2-2C(PF-S16)
AE1.2-2C(PF-S16)
撤去配線
既設配線
S-5C-FB(PF-S16)
S-5C-FB(PF-S16)
撤去配線
既設配線
計
O・B
T V
配線接続処理
燃料小出槽
UP
t
6,000
厨房
油庫
UP
撤去既設端子盤仕様
3.不要な配管・配線は全て撤去とすること
端子盤T-1
60/80-2 露出型 立下りダクト付
1面
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
既設弱電配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
15
15,880
5,000
5,100
2,915
340
5,100
340
雑庫
6,000
屋外機置場
17,830
職員用駐車場
消防操法訓練場
作戦指令室②
6,000
作戦指令室①
2,915
書庫
ロッカー室
風除室
665
340
EPS
13,085
325
地袋
浴室
押入
屋外機置場
ロッカー室
PS
6,000
6,000
休憩室
仮眠室
脱衣室
道路中心線
仮眠室
待機室
救急消毒室
洗面
6,000
6,000
洗濯室
L1-A
EPS
S
指令室へ
廊下・防火衣収納室
L1-Aへ
24,000
UP
地上式
油タンク置場
配線接続処理
UP
1,500
乾燥室
キュービクル
厨房
男子便所
通信機械室
6,000
18,000
30,000
6,000
HIV2.0
PS
防火衣室
車庫
通信指令室
工具室
洗面
多目的便所
(PB)SS300□ ×200
弱電共用
UP
自家発電機
HP1.2-10P(31)
手摺
撤去
P-1-10
コンプレッサ-室
UP
既設配線
UP
作戦指令室
引火点
測定室
風除室
雑庫
6,000
受付
6,000
エントランスホ―ル
油庫
燃料小出槽
UP
スロ―プ
UP
注 記
HIV2.0
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
HIV2.0(PF-S16)
撤去配線
AE1.2-4C(PF-S16)
撤去配線
AE1.2-4C(PF-S16)
既設配線
7,500
6,000
6,000
1.特記なき配線は下記による
油ポンプ
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
既設火災報知配線図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
E
16
16 工事特性・創意工夫
受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、
3) あと施工アンカー
・社会性等の実施
または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成までに「富山県請負工事
施工後確認試験 ・ 要(引張試験機による引張試験) ・ 不要
成績評定要領」第4第7項に定める様式により提出することができる。
構 造
階 数
延 面 積
消防法施行令
(㎡)
別 表 第 一
備 考
17 暴力団関係者から不当な
受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固としてこれ
介入を受けた場合の措置
を拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督職員に報告するとともに、警察に届け出なけ
・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場 )
ればならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにそ
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交換システム及び公
(1) 残土処理
とともに、警察に届け出なければならない。
・ ダクト設備
・ 機 器 設 備
・ 機 器 設 備
・ 空気調和機設備
技術者の増員等
・ 自動制御設備
・ ダクト設備
・ 排煙ダクト設備
Ⅱ.工 事 仕 様
・
○ 外気取入ダクトの保温要(保温厚さ25mm) ( ・ 全て ・ )
・
・ 外壁から1m ・ )
○ 排気ダクトの保温要(保温厚さ25mm) ( ○
打設日
3/15~7/18
7/19~8/30
8/31~11/15
11/16~3/14
配置する技術者は、受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。
補正値
3 N/mm2
6 N/mm2
3 N/mm2
6 N/mm2
・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定
12 容量等の表示
1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術資料(技術提案書又は簡易な施工計
13 地中埋設標等
らない。
・ 本仕様書の一般共通事項を適用する。
14 埋設管の防食処理
3 なお、上記1、2を履行できない場合及び、受注者が事前に提出した総合評価方式に係る技術資料に記
15 配 管
載した内容に虚偽の報告があった場合においては、富山県公共工事総合評価方式施行要領に基づき工事
標準仕様書によるほか次による。
・ 厨房系統の排気用ダクトは、標準仕様書第3.2.2のダクトの板厚の項より1番手厚いものを使用する。
図示した位置に取り付ける。
2 埋設表示テープ ・ 要
備 3 ダ ン パ ー
・ 不要
4 シールする排気ダクトの系統
標準仕様書の2編2.7.1、2.7.2及び2.7.3による。
着工時 ・ 原図版 部 ・ 縮小版 部
デジタルカメラ(130万~300万画素)による撮影
6 保 温
空気調和設備の当該項目による。
次のダクトは保温を行う。
・ 多湿箇所のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による。)
・
・ 外壁から1m ・ 図示による。))
○ 排気ダクトの保温要(保温の厚さ25mm、範囲は( ○
7 24 時 間 換 気
1 材料・施工順序及び厚さは特記がなければ標準仕様書第2編第3章の表2.3.1~2.3.7による。なお、保温
・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部
材は原則としてグラスウール保温材を使用するものとし、温水・蒸気・冷温水・給湯以外の屋外多湿箇
施工中 ・ L版程度(3枚/頁) 部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 1部
所はポリスチレンフォーム保温材を使用するものとする。また、排煙ダクト及び煙道はロックウール保
完成時 ・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ キャビネ版 部
温材を使用するものとする。
・
排
煙
各居室において、換気量を測定し、必要換気回数以上であることを確認し、監督職員に報告すること。
1 ダ ク ト
・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚1.6m)
2 排煙口の形式
図示による。
(3) 機材の仕様
主要な機材については、発注前に納入仕様書等を提出し、監督職員の確認を受ける。
2 合成樹脂製カバーは、( ・ シートタイプ ・ ジャケットタイプ )を使用するものとする。
設 3 排煙口開放及び復帰方式
・ 電気式(遠隔操作 ・ 要 ・ 不要) ・ ワイヤー式
の他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗剤は、
(4) その他
監督職員の指示する書類。
3 井水管の保温種別については冷水管の保温種別によるものとする。
備 4 排煙風量測定
建築設備定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準じる。
アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、「ホルムアルデヒ
(5) 完成時の図書
・ 完成図(設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの) ・ 原図版 部 ・ 縮小版 部
17 弁類の保護カバー
温水、蒸気、冷水、冷温水用の配管で呼び径65以上の弁、ストレーナ等は、ビス等により容易に着脱で
・ 完成図CADデータ
きる金属製のカバーによる外装を施す。なお、屋内用は ( ・ カラー亜鉛鉄板 ・ )、屋外
(2) 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。
・ 保全に関する資料
及び多湿箇所は( ・ ステンレス鋼板 ・ )とする。
該当する建築材料
事
○
第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料
認定を受けた材料
・
○ 国土交通大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領(平成24年版)」及び「工事写真の撮り方-建築設
3 認定リサイクル製品の使用
2
・ 富山県電子納品運用ガイドライン(案)〔建築工事編〕
規 格
※ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督職員と協議し、通常製品(新材で製造された製品)
認定を受けた材料
へ変更できるものとする。
を使用する。
2 下記に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(6)すべての事項を満たすものとし、この証明とな
できる。
備
・ 消火器収納箱 本入 個 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 )
工 種
品 目
規 格
(1) 開口部補強筋
・
工事区分表によるほか、次による。
空
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は (・別途
・本工事)とする。
気
・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製 )
・
2 新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
撤
1 機器付属の制御盤及び操作盤以降の電気配管、配線は( ・ 本工事 ・ 別途工事)とする。 去
1 撤 去 内 容
2 支 持 金 物 等
工 3 アスベスト含有調査等
事
2 制御盤及び操作盤に付属する機器の接地は( ・ 本工事 ・ 別途工事)とする。
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。
・ ABC粉末消火器 号 本
図示による。
ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。
・ アスベスト含有分析調( ・ 定性分析 ・ 定量分析)ただし費用は別途とする。
分析方法は「建材中の石綿含有率の分析方法について」(厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質
平成18年8月21日 基安化発第0821002号)におけるJIS A 1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方
法」による。
室 内
外 気
・ 撤去方法 ( ・ 図示による ・ )
一 般 系 統
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
夏 季
℃
%
℃
%
℃
%
冬 季
℃
%
℃
%
℃
%
4 冷媒(フロン類)の回収
1 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、平成19年10月1日改正の「特定製品に係るフロン類の回収及び
破壊の実施の確保等に関する法律」による。
ただし、冷媒の回収等の費用は( ・
○ 本工事 ・ 別途 )とする。
2 冷媒の回収にあたっては、監督職員に次の書類を提出する。
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は (・別途 ・本工事)とする。
調 2 煙 道
(2) 機器の基礎
屋上基礎(・別途 ・本工事) 屋内基礎(・別途 ・本工事) 屋外基礎(・別途 ・本工事)
和
(1) 付属物
伸縮継手、掃除口の取付位置は図示による。
(ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し
○
(1) 品質及び性能に関する試験データを整備していること。
1 各種配管の試験は、新設配管に適用する。
製品名
○
4 建築工事との取合
2 事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を行う。
1 設 計 温 湿 度
る資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾
・ 消火器収納箱 本入 個 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 )
既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を使用する。
25 電 線 類
・ 「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」に基づき、パイロット工事として下記の製品
・ ABC粉末消火器 号 本
・ 紙製(一般床、壁) ・ 鋼製(梁、水密を要する地中等) ・ 塩ビ製(水密を要しない地中等)
24 電 気 工 事
②建築基準法施工令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の
1 機 械 室
火
22 ス リ ー ブ
23 試 験
品 目
消
1 既存コンクリート床及び壁の配管用貫通部の穴あけは、ダイヤモンドカッターによる。
21 穿 孔 作 業
・ 下記の品目については、「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」において優先利用グ
ヒド発散建築材料
を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することが
2 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。
3 天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。
・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製 )
・
・ 1級 ・ 2級 ) ・
・ 1級 ・ 2級 )
○ 冷凍空気調和機器施工技能士( ○
○ 建築板金技能士( ○
工 種
1 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を
1 使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表4.1.11による。(機器、盤類を除く。)
器
設 2 貯 油 槽 施 設
20 コンクリート埋設部のX線探査
ループに区分されている製品を使用する。
有するものとする。
図示による。
コンクリート埋設部のX線探査は( ○
・ 要 ・ 不要 )とする。
・
・ 1級 ・ 2級 ) ○
・ 熱絶縁施工技能士( ○
・ 1級 ・ 2級 )
○ 配管技能士( ○
①建築基準法施工令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデ
・
・ 機械室内 ・ ( )
19 は つ り
備編-(改訂第3版)」
共
通 2 技能士の適用
項
2 屋外及び多湿箇所の支持架台等は溶融亜鉛めっき鋼材(HDZ35以上)またはステンレス鋼材を使用する。
○
○○
1 適 用 基 準 等
1 適用の基準は標準仕様書第2編第3章第2節による。
1 構 成 そ の 他
自
動 2 電気計装用配線
制
御
設
備
3 次の箇所の保温しない配管及びダクトは塗装不要とする(ただし、SGP-黒管及びSTGP370-黒管は除く)。
○ ○ ○ ○ ○○ ○
一
①建築基準法施工令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び
②建築基準法施工令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の
第 三 種
・
般
ホルムアルデヒドの放散量
規 制 対 象 外
18 塗装及び防錆工事
・ 工事写真 ・ 施工計画書 ・ 完成図(CADデータ) ・ 参考図(ラスターデータ)
○
○
トアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。
・ 電子納品対象工事(以下に記す書類を電子納品する。)
・
○
22 電 子 納 品
○
ドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
○
○○
(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ
ホルムアルデヒドの放散量
・
○ 別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
設
(2) ばいじん濃度計
ばいじん濃度計を( ・ 設ける ・ 設けない )
(イ)フロン類引取証明書
(4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。
・ 本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。)
備
(5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
・ 内部仮設足場等( 種 種) ・ 外部仮設足場等( 種 種)
(6) 販売、保守等の営業体制を整えていること。
※足場の設置においては、「手すり先行工法による足場の組立等に関する基準」における2の(2)手す
(3) 安定的な供給が可能であること。
5 足場、さん橋類
り据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うものとする。
3 使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備
機材等評価名簿」による場合は、標準仕様書第1編1.4.2の品質及び性能を有することを証明できる資料
○
対象機材等 ( ・ ・ ・ )
6 建築物又は工作物の
解体等の作業
の提出を省略することができる。
7 耐震安全性の分類と耐震施工
る耐震安全性の分類は下記による。
は県内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施されたもの又は県内に本社・本店
構造体 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ・ Ⅲ類
を置く取扱業者から調達したものをいう)を優先使用するものとする。
建築非構造部材 ・ A類 ・ B類
2 県内企業の優先選定等
県内に本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければならない。
3 不採用調書の提出
・ 低圧ダクト( ・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ ))
・ 取付位置は図示による。
同上の処理方法 ( )
・ 次の位置に取付ける。( ・外気ダクト ・還気ダクト ・空調機の吐出、吸込ダクト ・分岐ダクト )
・ 再資源化を図るもの( )
1 内貼を施すチャンバーの表示寸法は外寸法を示す。
バーには、点検口を設ける。点検口の大きさは図示による。
3 外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーには排水管(呼び径20)を取付け、屋外又
は間接排水口に導く。
6 ダ ン パ ー
建築設備 ・
○ 甲類(特定の施設) ・ 乙類(一般の施設)
・ 防煙ダンパー 操作方式 瞬時通電式または電動式(DC24V 0.7A以下)
復帰方式( ・ 遠隔 ・ ) 定格入力はDC24V 0.7A以下とする。
2 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交通
煙感知器、連動制御器及び配管配線は( ・ 別途 ・ 本工事 )とする。
省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。
・ ピストンダンパー 復帰方式( ・ 遠隔 ・ )
1) 設計用水平地震力
7 配 管 材 料
冷温水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白)
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、設計用水平震度は次
冷却水管 ・ SGPーVA ・ SGPーPA ・ SGPー白 ない場合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない場合は、あらかじめ「下請契
による。
油 管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-黒 屋内配管)
約における県内企業及び県内地場産品の不採用調書」を監督職員に提出しなければならない。
設計用水平震度
・ 建設リサイクル法対象工事( 契約額1億円以上(税込) )
・ 再資源利用計画書等の作成及び提出
・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
・ マニフェスト管理一覧表の提出
8 電気保安技術者
電気保安技術者を工事現場に ・ おく ・ おかない
9 監督職員事務所
・ 設けない ・ 設ける
設置場所
上層階,屋上
及び塔屋
中間階
本工事に必要な工事用電力、水、燃料及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。
11 工事用仮設物
構内につくることが ・ できる ・ できない
12 施 工 機 械
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振
地下・1階
動型建設機械を使用するものとする。
・ 合成樹脂外面被覆配管用炭素鋼鋼管(PLP 地中埋設)
機器種別
特定の施設
一般の施設
蒸気往管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-黒)
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
機 器
2.0
1.5
1.5
1.0
防振支持の機器
2.0
2.0
水 槽 類
2.0
1.5
1.5
1.0
機 器
1.5
1.0
1.0
0.6
防振支持の機器
1.5
1.5
1.5
1.0
水 槽 類
1.5
1.0
機 器
1.0
0.6
0.6
0.4
・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
防振支持の機器
1.0
1.0
1.0
0.6
・ 吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
水 槽 類
1.5
1.0
1.0
0.6
2.0
1.0
蒸気還管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STGP370 黒管 Sch40) ・ ステンレス鋼管(SUS304)
膨 張 管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白)
冷 媒 管 ・
○ 断熱材被覆銅管 ・ 銅管
1.5
0.6
ドレン管 ・
○ VP管 ・ 耐火二層管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白)
8 弁 類
・ 図示による ・ 図面に特記なき場合の耐圧は、JIS又はJV 5Kとする。
・ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
9 温 度 計
次の位置に取り付ける。なお、温度計は円形指示計とする。
・ ボイラーの温水管(返り)
13 現場代理人の工事現場に
次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場における
重要機器 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔
・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り)及び三方弁装置後の冷温水管(返り)
おける常駐を要しない期間
常駐を要しない期間として取り扱う。
・ 中央監視装置 ・
○ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・
○パッケージ形)
・ 熱交換器の温水管(送り、返り)
(1)契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間
・ 水槽類( ・ ・ ・ ) ・ 排煙設備機器
・ 冷温水ヘッダー(往)冷温水ヘッダーの各返り管
(2)工事の全部の施工を一時中止している期間
注1) 上層階の定義は次による。
(3)上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間
2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安
13階建以上の場合は上層4層とする。
全教育・訓練等を、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。(「富山県土木工事共通仕様書」1-
注2) 水槽類にはオイルタンク等を含むものとする。
・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
1-1-30 工事中の安全確保)
2) 設計用鉛直地震力
・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り)
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督職員の指示により必要な協力をしなければなら
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
・ 吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
ない。(「富山県土木工事共通仕様書」1-1-1-13)
・
○ 引渡しを要するもの( ・ 図示による ・ )
・
○ 特別管理産業廃棄物( )
受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くものの中から選定し
発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め受注者自らの責任において適正に処理するものとする。
5 発生材の処理等
・ 高圧1ダクト(適用範囲は図示による)
2 空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及びダクト系で消音内貼りしたチャン
1「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準(平成25年3月28日国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)」によ
受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適正である場合に
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は富山
5 チ ャ ン バ ー
それらに費やす工期については、監督職員と協議を行うこと。
○
1 地場産品の優先使用
4 風 量 測 定 口
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。また、解体等の作業にお
ける保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用等及び
(ウ)特定家庭用機器廃棄物管理表(家電リサイクル券)の写し(家庭用エアコン等の場合)
ばいじん量測定口は口径80mmとし、取付け位置は煙道の直線部分とする。
3 ダ ク ト
○
(2) 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。
15 調査・試験に対する協力
空気調和設備の当該項目による。
・ 厨房系統 ・ 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・
○ 外気ダクト(保温の厚さ25mm、図示なき場合は全て。全熱交換ユニットの二次側含む。)
よる。
16 保 温
着工前
性可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。
14 安全教育・訓練の実施
5 チ ャ ン バ ー
1 建物導入部の変位吸収方法は標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。
3 異種接合の場合は、標準仕様書第2編2.5.17による。なお、接合要領は標準図(異種管の接合要領)に
(1) 設計図の製本
(2) 工事写真
・
○低圧ダクト( ・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ ))
設 2 風 量 測 定 口
とする。
(4) (1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセ
10 工事用電力・水その他
1 ダ ク ト
気
1 地中埋設標 ・ 要(図示による) ・ 不要
2 建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の(1)から
(3) 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発
7 発生材の処理等
換
2 電動機の出力は原則として表示された出力以下の容量とする。
2 溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要( )
○
21 提 出 図 書 等
・
1 機器類の能力、容量等(電動機出力を除く)は原則として表示された数値以上とする。
・ (a) ・ (b) ・ (c) 成績の減点(標準型においては、工事成績の減点及び違約金の徴収)をすることがある。
(4)を満たすものとする。
6 地場産品の優先使用等
・ 建物内の空気抜き弁までの配管の保温は、(2.3.1.4)の温水管の項による。
・
○ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、(2.3.1.5)の排水管の項による。
・
○露出部の冷媒管の外装は( ・ 図示 ・
○ 保温化粧ケース ・ )とする。
共
5 材料・機材の品質等
械室に設ける。説明板の大きさは約 ㎡とする。
・ 本工事 ・ 別途
屋外に保温化粧ケースを使用する場合は、ケース内に水が侵入しないよう必要に応じてシールする。
2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料に記載した配置予定技術者を配置しなければな
1 使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合には、それに適合するもの
・
○ チャンバー及びダクトの消音内貼り(図示個所)を施した部分は外部の保温を不要とする。
・ 暖房する室(天井内含む)の蒸気立管及び分岐管は保温を施す。
・ 風量調節 ・ 水量調節 ・ 室内外空気の温湿度の測定
11 総 合 調 整
画)の内容を履行すること。
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。
さ+10mm以上とする。
・ 異形鉄筋( ・ SD295A ・ SD345 )
系統図、機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の運転操作説明板を機
まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに最積算
・ ( ・ 建築 ・ 電気設備 ・ 給排水衛生設備 )特記仕様書の一般共通事項を適用する。
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-1-48個人情報の取扱い特記事項による。
・ 返りダクトの保温要(保温厚さ25mm)
・ 隠蔽ダクトのフランジ部(補強を含む)は厚さ25mmの保温を重ね巻きを行うか、保温厚さをフランジ高
コンクリート強度試験( ・ 実施する ・ 省略する )
(2) 鉄 筋
10 運転操作説明板
○
○
コンクリート設計基準強度( ・ 18N/mm2-15-25(捨てコン) ・ 21N/mm2-15-25 ・ 24N/mm2-15-25 )
調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。)
特 記 事 項
・ 適用する。
標準仕様書第2編3.1.4によるほか、下記による。
構造体コンクリートの強度補正値
工事番号: 工事名:
事 2 下請関係の適正化
項
3 個人情報の取扱いについて
1
4 環境への配慮
図示の位置に取り付ける。
15 保温及び遮音
られる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、それ以外の工事にあっては主任技術者にな
し、変更するものとする。
通 1 工事実績情報の登録
14 絶 縁 継 手
注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場合には、全工事の設計額の合計額より定
20 総合評価方式
般
・ レディミクストコンクリート( ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類) ・ 現場練りコンクリート
本工事の請負代金額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下「先行工事」という。)の受
(1) 章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。
一般共通事項の適用
・ )の端子を設ける。
の取扱いについて
(2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
一
・ 遠隔警報 図示の位置に取り付ける。
19 近接して工事を発注する場合
特 記 仕 様
項 目
・ 減油警報 13 遠隔油量指示計
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術者の配置が義務付け
のとする。
編)平成25年版」、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成25年版」及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)
制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 電磁弁制御 ・ 満油警報
なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。
り得る資格を有する者を1人、専任にて配置するものとする。この場合において、これらの工事に
2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等と同様の職務を行うも
平成25年版」による。
・
(1) 普通コンクリート
(2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合
(2) 建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。
章
砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン )
9 コンクリート工事
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するものとする。
共 通 仕 様
(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事
2.
・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂
(3) 地業工事
○
1
ける技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ次に定めることによる。
(1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合
・ 衛 生 器 具 設 備
・ 空気調和機の冷温水管(送り又は返り)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。
(2) 埋め戻し及び盛土
○
(4) 衛 生 設 備
○ ○
(2) 換 気 設 備
(3) 排 煙 設 備
・ 冷熱機設備
・ 配 管 設 備
○○
・ ボイラー及び付属機器設備
(暖 房 設 備)
○○
(1) 空気調和設備
1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受注者となった場合にお
・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管(送り又は返り)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。
・ 冷温水ヘッダーの(・各送り管 ・各返り管)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。
12 油面制御装置
共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に努めること。
の旨を報告するよう指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督職員に報告する
18 低入札となった場合における
3 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
・ 構内敷きならし ・ 構内の指定場所に堆積
○ ○
建 物 名 称
次の管に取り付ける。なお、瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とする。
・ 吸収冷温水発生機の冷温水管及び冷却水管(送り又は返り)に(・流量計 ・タッピング)を設ける。
8 土 工 事
○
○
2 建 物 概 要
取付用タッピング
○
1 工
1.
工 事 場 所 富山県 魚津市
11 瞬間流量計又は瞬間流量計
○○
Ⅰ.工 事 概 要
・ 空気調和機(パッケージ型を含む)のサプライチャンパー、レタンダクト、外気取り入れダクト及び
レタンチャンバー
10 圧 力 計
次の位置に取り付ける。
・ 熱交換器の温水管(送り、返り)
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
機械設備特記仕様書
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
NS
M
01
衛生器具表
空調機器表
記号
空冷ヒートポンプ式
ACP-40
女子仮眠室
パッケージエアコン
空冷ヒートポンプ式
ACP-63
空冷ヒートポンプ式
ACP-80H
空冷ヒートポンプ式
ACP-160H
空冷ヒートポンプ式
パッケージエアコン
ACP-160W
空冷ヒートポンプ式
0.345~0.895 kW
室外機架台(亜鉛メッキ)H=450
洗浄機能付暖房便座
既設暖房便座から交換
CW-PB11F-NE
1
暖房能力: 4.0kW
消費電力(暖房):
0.320~1.340 kW
ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共
擬音装置
乾電池式
KS-602
1
1
0.060 kW
室内ファン:
0.027 kW
圧縮機:
0.840 kW
0.490~1.610 kW
室外機架台(亜鉛メッキ)H=450
暖房能力: 6.3kW
消費電力(暖房):
0.550~2.560 kW
ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共
1
室外ファン:
0.060 kW
室内ファン:
0.048 kW
圧縮機:
1.410 kW
空冷ヒートポンプ式
消費電力(冷房):
0.540~1.750 kW
室外機架台(亜鉛メッキ)H=450
暖房能力: 8.0kW
消費電力(暖房):
0.580~4.000 kW
ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共
1
室外ファン:
0.094 kW
室内ファン:
0.048 kW
圧縮機:
1.620 kW
パッケージエアコン
SZZH80CBT
ドレンアップ
3φ-200V
冷房能力: 7.1kW
消費電力(冷房):
0.630~2.060 kW
室外機架台(亜鉛メッキ)H=450
暖房能力: 8.0kW
消費電力(暖房):
0.650~3.920 kW
ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共
1
室外ファン:
0.094 kW
室内ファン:
0.091 kW
圧縮機:
1.620 kW
SZZH160CB
ドレンアップ
3φ-200V
冷房能力: 14.0kW
消費電力(冷房):
1.180~5.380 kW
室外機架台(亜鉛メッキ)H=450
暖房能力: 16.0kW
消費電力(暖房):
1.370~7.100 kW
ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共
1
室外ファン:
0.094+0.094 kW
室内ファン:
0.150 kW
圧縮機:
2.750 kW
SZZG160CBD
化粧パネル
3φ-200V
冷房能力: 14.0kW
消費電力(冷房):
1.160~4.580 kW
室外機架台(亜鉛メッキ)H=450
暖房能力: 16.0kW
消費電力(暖房):
1.320~7.820 kW
ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共
天井カセット2方向吹出型 トリプル
事務室
SZZC80CBT
化粧パネル
3φ-200V
冷房能力: 7.1kW
室外ファン:
0.094+0.094 kW
室内ファン:
0.106*2 kW
2.750 kW
圧縮機:
ACP-224T
SZZA63CBT
ドレンアップ
3φ-200V
消費電力(冷房):
天井カセット2方向吹出型 ツイン
事務室
パッケージエアコン
室外ファン:
冷房能力: 5.6kW
天井吊型 ペア
仮眠室
多目的便所
仕様(参考型番)
器具名
消費電力(冷房):
天井吊型 ペア
仮眠室
パッケージエアコン
SZZA40CBT
ドレンアップ
3φ-200V
参考品番
冷房能力: 3.6kW
天井カセット4方向吹出型 ペア
署長室
パッケージエアコン
備考
電気容量
台数
1
壁掛型 ペア
壁掛型 ペア
仮眠室
パッケージエアコン
ACP-80
仕様
系統名
名称
1
SZZG224CBM
化粧パネル
3φ-200V
冷房能力: 20.0kW
消費電力(冷房):
2.370~6.920 kW
室外機架台(亜鉛メッキ)H=450
暖房能力: 22.4kW
消費電力(暖房):
1.890~7.790 kW
ワイヤードリモコン、SUS製防雪フード共
室外ファン:
0.200+0.200 kW
室内ファン:
0.106*3 kW
3.730 kW
圧縮機:
空調機器表(別途工事)
記号
系統名
名称
空冷ヒートポンプ式
ACR-40
女子更衣室
ルームエアコン
仕様
台数
1
壁掛型 ペア
備考
電気容量
冷房能力: 4.0kW
消費電力(冷房):
0.110~1.420 kW
壁掛けブラケット(亜鉛メッキ)
暖房能力: 5.0kW
消費電力(暖房):
0.100~2.000 kW
ワイヤレスリモコン、SUS製防雪フード共
室外ファン:
0.034 kW
室内ファン:
0.039 kW
圧縮機:
1.100 kW
参考品番
S40PTAXS-W
ドレンアップ
1φ-100V
空調機器表(撤去)
記号
ACP-1
系統名
名称
空冷ヒートポンプ式
仮眠室
仕様
天井カセット2方向吹出型 トリプル
台数
1
圧縮機:
冷房能力: 20,000kcal/h
パッケージエアコン
備考
電気容量
参考品番
3φ-200V
5.500 kW
暖房能力: 21,000kcal/h
ACP-2
空冷ヒートポンプ式
作戦指名室
天井カセット2方向吹出型 トリプル
1
3φ-200V
圧縮機:
冷房能力: 14,000kcal/h
パッケージエアコン
4.100 kW
暖房能力: 15,200kcal/h
ACP-3
空冷ヒートポンプ式
通信指令室
天井カセット2方向吹出型 ツイン
1
3φ-200V
圧縮機:
冷房能力: 14,000kcal/h
パッケージエアコン
4.100 kW
暖房能力: 15,200kcal/h
ACP-5
空冷ヒートポンプ式
通信機械室
天井カセット2方向吹出型 ペア
1
3φ-200V
圧縮機:
冷房能力: 10,000kcal/h
パッケージエアコン
2.700 kW
暖房能力: 10,600kcal/h
ACP-6
空冷ヒートポンプ式
仮眠室
天井カセット2方向吹出型 ペア
1
3φ-200V
圧縮機:
冷房能力: 5,600kcal/h
パッケージエアコン
1.700 kW
暖房能力: 6,700kcal/h
ACP-8
空冷ヒートポンプ式
通信指令室
天井カセット4方向吹出型 ペア
1
3φ-200V
圧縮機:
冷房能力: 5,000kcal/h
パッケージエアコン
1.500 kW
暖房能力: 5.500kcal/h
Fc-4
天井換気扇
通信指令室
180φ×200m3/h×40Pa
1
1φ-100V
消費電力:
23 W
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
機器表
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
NS
M
02
340
15,880
5,000
5,100
5,100
340
325
廊下
制気口リスト
制気口
風量(m3/h)
個数
ボックス
内貼
事務室
OA
VH-S
300*300
500
1
350*350*300H
GW t=25
〃
OA
VH-S
200*200
250
2
250*250*250H
〃
仮眠室
OA
VH-S
200*200
250
4
250*250*250H
〃
備考
屋外キュ-ビクル置場
ACR
40
冷媒管サイズ
R2
9.5φ
×
15.9φ
R3
9.5φ
×
25.4φ
R4
12.7φ
×
19.1φ
R5
15.9φ
×
25.4φ
6,000
ロッカ―室
既設ドレンに接続
6,000
×
※ 冷媒管外部露出部分は1次電源共巻とする。
※ 以下の配線は冷媒管共巻とする。(設備工事)
室内外渡り配線 EM-EEF2.0ロ-3C
リモコン配線 EM-CPEE-S1.2ロ-3P
※ 室外機架台は設置ブロック150*150*600に設置する。(下部ゴムシート敷)
※ 室外機は転倒防止金具(SUS製)で壁面に固定すること。
17,830
作戦指令室②
25
25
D
25
ACR
40
(別途工事)
女子休憩室
踏込
D
湯沸室
押入
24,000
作戦指令室①
12.7φ
6.4φ
R1
(別途工事)
ガス管
×
液管
記号
屋外機置場
コア抜き100φ
(キャップ止)
PS
D
雑庫
種別
6,000
2,915
室名又は系統名
廊下
6,000
男子便所
6,000
女子便所
2,915
書庫
ロッカー室
EPS
ACP
160H
風除室
ACP
80H
ACP
40
ACP
63
コア抜き100φ×4
200φ
50
R2
地袋
D
25
女子仮眠室
150φ
浴室
押入
EA
50
仮眠室
EA
OA
OA
150φ
脱衣室
仮眠室
150φ
ロッカー室
PS
D
Fx
2 (既設)
25
25
R2
道路中心線
ACP
63 (IN)
仮眠室
給気口新設×4
R2
待機室
仮眠室(女子)
ACP
40 (IN)
D
150φ
屋外機置場
D
OA
25
洗濯室
ACP
160H(IN)
洗面
Fx
2 (既設)
救急消毒室
ACP
80H(IN)
6,000
6,000
6,000
R2
25
OA
休憩室
6,000
R1
EA
R1
EA
200φ
13,085
325
25
200φ
200φ
665
340
女子休憩室改修図
25
EPS
廊下・防火衣収納室
署長室
D
6,000
150φ
Fc
4 (既設移設)
D
防火衣室
乾燥室
Fc
4 (既設)
既設ダクトに接続
OA
ACP
80 (IN)
OA
6,000
18,000
30,000
OA
収納
EA
25
200φ
EA
PS
EA
32
D
25
男子便所
25
32
厨房
署長室
EA
150φ
キュービクル
地上式
油タンク置場
既設ダクトに接続
UP
1,500
EA
24,000
UP
車庫
R2
R2
200φ
洗面
R2
R2
多目的便所
工具室
収納
EA
既設ダクトに接続
事務室
D
25
25
D
D
25
D
150φ
事務室
D
D
150φ
エントランスホ―ル
6,000
R2
収納
ACP
ACP
ACP
224T(IN) 224T(IN) 224T(IN)
R3
OA
Fx
2 (既設)
R3
R2
R2
OA
引火点
測定室
既設ダクトに接続
EA
風除室
雑庫
UP
Fx
2 (既設)
OA
EA
コンプレッサ-室
ACP
ACP
160W(IN) 160W(IN)
UP
25
手摺
EA
柱に冷媒管立ち下げ
OA
油庫
200φ
200φ
200φ
200φ
EA
燃料小出槽
6,000
UP
自家発電機
UP
スロ―プ
UP
ACP
80
6,000
ACP
160W
6,000
ACP
224T
コア抜き100φ×3
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
1階改修図
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
改修平面図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
M
03
15,880
5,000
5,100
2,915
340
5,100
340
雑庫
R
※ ワイヤードリモコン
※リモコン配線 EM-CPEE-S1.2ロ-3P
(室内機~室外機間は冷媒配管共巻とする)
※油面計配線 EM-CEE2.0ロ-3C(PF22)
6,000
屋外機置場
17,830
職員用駐車場
作戦指令室②
6,000
作戦指令室①
2,915
書庫
ロッカー室
ACP
160H
風除室
ACP
80H
ACP
40
ACP
63
665
340
EPS
13,085
ACP
40
325
ACP
63
R
地袋
休憩室
女子仮眠室
浴室
押入
6,000
R
屋外機置場
屋外空調
機械置場
書庫 ロッカー室
PS
仮眠室
脱衣室
仮眠室
ACP
160H
待機室
洗濯室
洗面
R
6,000
DS
ACP
80H
無線
機械室 床コア抜き50φ
倉庫
倉庫
R
前室
相談室
EPS
旧通信指令室内複合盤の油面計移設
盤新設(500*500*250D 窓付)
吹抜
廊下・防火衣収納室
24,000
UP
UP
1,500
R
キュービクル
厨房
防火衣室
男子便所
署長室
6,000
PS
洗面
多目的ホ―ル
DN
収納
ACP
80
ACP
160W
ステ―ジ
階段②
多目的便所
R
R
UP
自家発電機
既設配線に接続
手摺
UP
事務室
収納
エントランスホ―ル
6,000
受付
トレーニング室
事務室
控室
ACP
224T
風除室
雑庫
燃料小出槽
DS
スロ―プ
UP
ACP
160W
ACP
80
6,000
ACP
224T
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
56,070
1階計装図
7,500
7,500
7,500
56,070
2階計装図
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
計装図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
M
04
2,915
雑庫
N
6,000
屋外機置場
17,830
職員用駐車場
冷媒管サイズ
消防操法訓練場
作戦指令室②
記号
6,000
R2
R2
R4
R4
R4
R5
作戦指令室①
×
液管
ガス管
12.7φ
R1
6.4φ
×
R2
9.5φ
×
15.9φ
R3
9.5φ
×
25.4φ
R4
12.7φ
×
19.1φ
R5
15.9φ
×
25.4φ
※ 配管、ダクト撤去範囲を示す。
※撤去リスト中の空調機は室内機、室外機共撤去とする。
ロッカー室
EA
D
D
R2
150φ
150φ
R5
屋外機置場
150φ
D
6,000
25
150φ
浴室
押入
50
OA
25
地袋
休憩室
6,000
EA
OA
R2
325
200φ
200φ
665
13,085
200φ
風除室
340
EPS
200φ
2,915
書庫
EA
OA
50
EA
仮眠室
OA
R2
仮眠室
ACP
1 (撤去)
25
150φ
脱衣室
150φ
ロッカー室
PS
25
R5
R2
25
洗濯室
洗面
ACP
1 (撤去)
ACP
6 (撤去)
救急消毒室
6,000
6,000
Fx
2
仮眠室
EPS
R2
R2
廊下・防火衣収納室
R4
R4
R4
道路中心線
待機室
Fx
2
D
R2
ACP
1 (撤去)
油タンク撤去 490L×2台
(撤去するタンクは油面制御に
影響ないことを現地で確認の上
選定すること。)
UP
200φ
150φ
男子便所
PS
25
D
150φ
150φ
乾燥室
D
防火衣室
通信指令室
200φ
200φ
通信機械室
R2
R4
200φ
通信指令室
多目的便所
ACP
Fc
Fc
8 (撤去) 4 (移設) 4 (撤去)
Fc
4
ACP
ACP
3 (撤去) 3 (撤去)
ACP
5 (撤去)
車庫
工具室
R4
Fx
2
D
25
D
25
25
D
150φ R4
引火点
測定室
ACP
ACP
ACP
2 (撤去) 2 (撤去) 2 (撤去)
200φ
200φ
風除室
雑庫
作戦指令室
R2
R2
R2
200φ
200φ
6,000
受付
UP
25
25
25
作戦指令室
150φ
エントランスホ―ル
コンプレッサ-室
UP
手摺
OA
EA
OA
Fx
2
EA
油庫
OA
燃料小出槽
200φ
200φ
200φ
EA
200φ
6,000
UP
自家発電機
通信機械室
給気口撤去
排気口移設
200φ
6,000
150φ
150φ
給気口撤去
25
25
厨房
32
D
25
32
25
1,500
キュービクル
地上式
油タンク置場
6,000
18,000
30,000
24,000
UP
UP
6,000
UP
6,000
スロ―プ
油ポンプ
地下タンク
UP
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
3,570
56,070
Title
魚津消防署整備工事
Kind of drawing
既存1階平面図
Project code
Date
Checker
Drawer
Scale
Number
A1 1:100
A3 1:200
M
05
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