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(平成25年3月5日)( 、3855.8 KB)
平成25年3月定例記者会見資料
と き
ところ
事
平成25年3月5日(火)
12:00 ~
401号会議室
項
1 平成25年3月氷見市議会定例会補正予算(案)の概要 ・・
1
2 新しい「氷見市民憲章」ついて・・・・・・・・・・・・・・
6
3 城端・氷見線ラッピング列車の運行開始について・・・・・・・・
7
4
9
氷見市 立 南部 中 学 校・朝 日 丘小 学 校 改 築 工事 の 完 工 式 に つ い て・・
5 平成25年3月~4月の主な行事予定・・・・・・・・・・・ 10
出席者
市長、副市長、教育長、総務部長、市民部長、建設農林部長、
防災・危機管理監、教育次長、教育次長、消防長、
企画振興部長、財務課長
記 者 会 見 資 料
平成25年3月氷見市議会定例会補正予算(案)の概要
◆一般会計補正予算(第8号)
< 歳 入 >
単位:千円
市
87,229
税
87,229 千円
・ 固定資産税現年課税分
地
方
交
付
202,348
税
16,091 千円
・ 普通交付税
186,257 千円
・ 特別交付税
分 担 金 及 び 負 担 金
△ 2,311
使 用 料 及 び 手 数 料
283
国
庫
支
うち緊急経済対策分
出
452,216
金
534,433 千円
・ 過疎集落等自立再生緊急対策事業費補助金(10/10)
18,000 千円
・ 社会資本整備総合交付金(50/100、40/100)
332,259 千円
・ 震災対策農業水利施設整備事業費補助金(10/10)
30,000 千円
・ 学校施設環境改善交付金(1/2、1/3)
152,974 千円
・ 道路ストック総点検事業費補助金(60/100)
1,200 千円
県
支
出
うち緊急経済対策分
99,428
金
111,000 千円
・ 森林整備加速化・林業再生事業費補助金(1/2)
13,500 千円
・ 漁港環境整備事業費補助金(3/4)
52,500 千円
財
産
収
45,000 千円
木質バイオマス利用施設等整備費補助金(1/2,定額)
50,003
入
50,000 千円
うち清算分配金
寄
・
附
13,234
金
・ ふるさとづくり基金寄附金
1,134 千円 <ふるさと応援寄附金:30件 1,134千円>
・ 社会福祉事業振興基金寄附金
5,500 千円 <基金寄附金:JAアグリひみ 3,500千円、氷見市農協 2,000千円>
750 千円 <基金寄附金:JAアグリひみ750千円>
・ 地域農業振興基金寄附金
600 千円 <ふるさと応援寄附金:6件 100千円、基金寄附金:JAアグリひみ500千円>
・ 教育文化振興基金寄附金
5,250 千円 <基金寄附金:JAアグリひみ5,250千円>
・ スポーツ振興基金寄附金
繰
入
771,003
金
806,729 千円
うち土地開発基金繰入金
繰
越
金
61,156
諸
収
入
15,641
債
593,500
市
うち通常債分
うち緊急経済対策分
△ 60,200 千円
653,700 千円
計
2,343,730
累 計
25,087,769
< 歳
出 >
事 業 名
単位:千円
補正予算額
担当課
【緊急経済対策に基づく事業】 1,415,562千円
過疎集落等自立再生緊急対策事業費(緊急経済対策)<新規>
18,000
地域協働課
国の補正予算により創設された過疎集落等自立再生緊急対策事業を活用し、住民主体の地域資源の発掘やコミュニティの再生等を通じて元気な
地域づくりを推進する。
漁業交流施設整備事業費(緊急経済対策)<新規>
281,778
水産振興課
13,950
水産振興課
国の補正予算を活用し、旧海鮮館を漁業をテーマとする交流施設として整備する。
(旧海鮮館建物購入133,926千円、漁業交流施設実施設計及び整備147,852千円)
県営漁港施設整備事業費負担金(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(ストックマネジメント事業費負担金4,950千円、漁港施設機能強化事業費負担金9,000千円)
漁港環境整備事業費(緊急経済対策)
73,500
水産振興課
27,000
財務課
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(防災広場、休憩施設など)
市庁舎内装木質化事業費(緊急経済対策)<新規>
国の補正予算を活用し、地域の木材利用を促進するため新市庁舎の内装を木質化する。(施工面積 内壁約2,800㎡)
県営ほ場整備事業費負担金(緊急経済対策)
39,600
建設課
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(事業費:360,000千円×市の負担11% 大浦280,000千円、七分一80,000千円)
県営ため池等整備事業費負担金(緊急経済対策)
4,000
建設課
6,000
建設課
3,900
建設課
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(事業費:島尾地区40,000千円×市の負担10%)
県営防災ダム事業費負担金(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(事業費:寺尾・高戸120,000千円×市の負担5%)
団体営土地改良事業費負担金(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。
(氷見市土地改良区施工事業費26,000千円×市の負担15%:園、稲積、中谷内、阿尾、吉滝地内における水路等の改修)
農道維持管理事業費(緊急経済対策)<新規>
30,010
建設課
国の補正予算を活用し、農道の安全点検を行う。(震災対策農業水利施設整備事業:農道におけるトンネル4ヵ所、橋りょう2ヵ所の点検)
古戸川河川改修事業費(緊急経済対策)
21,000
建設課
21,000
建設課
2,010
建設課
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(古戸川 L=122m)
市南部地区浸水対策事業費(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(上泉地区冠水対策 L=210m)
道路維持補修事業費(緊急経済対策)<新規>
国の補正予算を活用し、市道の安全点検を行う。(道路ストック総点検事業:トンネル照明設備2ヵ所、道路標識56ヶ所、道路照明点検69ヵ所)
道路舗装補修事業費(緊急経済対策)<新規>
32,000
建設課
国の補正予算を活用し、ひび割れの激しい箇所の舗装補修工事を行う。(調査延長25,000m、施工延長1,260m)
街路リフレッシュ整備事業費(緊急経済対策)
10,500
建設課
26,200
建設課
31,733
建設課
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(施工延長 L=340m)
道路空間整備事業費(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(施工延長 L=704m)
除雪対策事業費(緊急経済対策)<新規>
国の補正予算を活用し、老朽化した除雪機械を更新する。(大型除雪機械2台、小型除雪機械2台の更新)
消雪施設リフレッシュ事業費(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(施工延長 L=170m)
10,500
建設課
市道鞍川霊峰線バイパス整備事業費(緊急経済対策)
45,100
建設課
101,800
建設課
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(施工延長 L=120m)
社会資本整備総合交付金道路改良事業費(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(鞍川9号線L=150m、鞍川横羽毛1号線L=200m、鞍川中町線L=90m)
橋りょうリフレッシュ事業費(緊急経済対策)
52,500
建設課
31,500
建設課
39,410
都市計画課
7,010
都市計画課
144,501
学校教育課
217,865
学校教育課
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(詳細設計、修繕工事)
氷見伏木線整備事業費(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(施工延長 L=180m)
朝日山公園整備事業費(補助)(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(運動広場整備、桜の名所再生工事など)
公園長寿命化計画策定事業費(緊急経済対策)<新規>
国の補正予算を活用し、公園施設の長寿命化計画を策定する。
朝日丘小学校改築事業費(緊急経済対策)
国の補正予算を活用し、事業を促進する。(屋外環境整備、旧校舎解体撤去費の計上)
中学校武道場整備事業費(緊急経済対策)<新規>
国の補正予算を活用し、大規模校に武道場を新設する。(北部中、西條中)
体育施設耐震化推進事業費(緊急経済対策)<新規>
36,195
生涯学習・スポーツ課
87,000
生涯学習・スポーツ課
国の補正予算を活用し、市民柔剣道場の耐震化工事を行う。(練修館、有信館)
市民プール木質バイオマスボイラー整備事業費(緊急経済対策)<新規>
国の補正予算を活用し、地域の木材利用を促進するため市民プールに木質バイオマスボイラーを導入する。
【その他の事業】 928,168千円
高岡地区広域圏事務組合分担金
92,843
企画政策課
平成24年度分担金(総務費分担金△298、公害センター費分担金△1,371、清掃総務費94,512)が確定したため増額する。
市民憲章普及事業費 <新規>
2,113
総務課
806,729
財務課
55,800
財務課
291,232
財務課
645
農林課
5,188
農林課
新しい市民憲章の普及を図る。(パネルの設置、クリアフォルダの配布など)
財政調整基金積立金
土地開発基金を廃止し、財政調整基金に積み立てる。
市庁舎移転整備事業費
新庁舎の照明のLED化等の省エネ・環境対策のため事業費を増額する。
長期債償還元金
銀行等縁故債の繰上償還実施のため増額する。
鳥獣被害防止対策事業費
有害鳥獣捕獲出動回数の増、イノシシ捕獲数の増に伴い委託料を増額する。
農地集積協力金支給事業費 <新規>
人・農地プランに基づき中心となる経営体に農地の貸付を行った農業者に対して、農地集積協力金を交付する。
その他
△ 326,382
計
2,343,730
累 計
25,087,769
単位:千円
◆水道事業会計補正予算(第2号)
収益的収入
・ 営業収益
△ 42,748
受託工事収益
収益的支出
△ 42,748 千円
△ 38,638
・ 営業費用
受託工事費
・ 営業外費用
消費税
資本的収入
△ 40,991 千円
2,353 千円
△ 25,271
・ 企業債
企業債
・ 工事負担金
工事負担金
・ 出資金
出資金
資本的支出
・ 建設改良費
上下水道課
△ 7,300 千円
△ 22,971 千円
5,000 千円
△ 33,003
設備拡張費
△ 4,620 千円
増補改良費
△ 28,383 千円
◆病院事業会計補正予算(第3号)
収益的収入
・ 医業収益
病院事業管理室
△ 12,720
へき地巡回医療収入
他会計負担金
・ 医業外収益
他会計補助金
・ 特別利益
その他特別利益
収益的支出
417 千円
△ 8,488 千円
△ 490 千円
△ 4,159 千円
△ 12,725
・ 医業費用
経費
△ 8,566 千円
・ 医業外費用
支払利息及び企業債取扱諸費
△ 4,159 千円
・ 企業債
企業債
△ 1,700 千円
・ 他会計繰入金
他会計繰入金
資本的収入
△ 125
資本的支出
・ 建設改良費
1,575 千円
△ 120
有形固定資産購入費
△ 120 千円
◆国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
歳 入
・ 国庫負担金
市民課
25,338
△ 104,235 千円
療養給付費等負担金 △ 1,006 千円
高額医療費共同事業費負担金 ・ 国庫補助金
141,346 千円
財政調整交付金 特別調整交付金
1,575 千円
・ 県負担金
△ 1,006 千円
高額医療費共同事業等負担金 ・ 県補助金
△ 805 千円
国保強化助成金 △ 36,736 千円
財政調整交付金 ・ 共同事業交付金
17,775 千円
高額医療費共同事業交付金 ・ 繰入金
△ 22,736 千円
保険財政共同安定化事業交付金 一般会計繰入金
△ 23,753 千円
基金繰入金 △ 123,522 千円
183,441 千円
・ 繰越金
繰越金
・ 諸収入
△ 5,000 千円
一般被保険者第三者納付金 歳 出
25,338
55,634 千円
・ 療養諸費 一般被保険者療養給付費 135 千円
・ 療養諸費 審査支払手数料 305 千円
・ 後期高齢者支援金等 後期高齢者支援金 △ 4,023 千円
・ 共同事業拠出金 高額医療費共同事業医療費拠出金 △ 28,288 千円
保険財政共同安定化事業医療費拠出金 1,575 千円
・ 繰出金 他会計繰出金 ◆下水道特別会計補正予算(第4号)
歳 入
上下水道課
△ 24,215
△ 1,883 千円
・ 他会計繰入金 一般会計繰入金 △ 16,832 千円
・ 雑入 雑入 △ 5,500 千円
・ 市債 公共下水道事業債 歳 出
△ 24,215
△ 22,992 千円
・ 下水道建設費 公共下水道建設費 △ 1,223 千円
・ 公債費 利子 ◆介護保険特別会計補正予算(第3号)
健康課
◎保険事業勘定
歳 入
△ 103,509
△ 22,365 千円
・ 国庫負担金 介護給付費負担金 △ 6,250 千円
・ 国庫補助金 調整交付金 △ 29,236 千円
・ 支払基金交付金 介護給付費交付金 △ 10,400 千円
・ 県負担金 介護給付費負担金 ・ 繰入金 一般会計繰入金
△ 15,292 千円
基金繰入金
△ 19,962 千円
△ 4 千円
・ 雑入 雑入 歳 出
△ 103,509
△ 2,694 千円
・ 要介護認定費 要介護認定費 △ 100,815 千円
・ 介護サービス等諸費 介護サービス等諸費 ◆後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
歳 入
・ 後期高齢者医療保険料
市民課
42,492
27,518 千円
普通徴収保険料 ・ 一般会計繰入金 事務費及び保険基盤安定繰入金
4,134 千円
10,840 千円
・ 繰越金 繰越金 歳 出
42,492
△ 859 千円
・ 総務管理費 一般管理費 ・ 後期高齢者医療広域連合納付金
43,351 千円
後期高齢者医療広域連合納付金 記者会見資料
新しい「氷見市民憲章」について
総 務 部 総 務 課
市では、市制施行60周年記念事業として市民憲章の見直しを進めてきましたが、こ
のほど、氷見市民憲章検討委員会からの提言を踏まえ、新しい市民憲章をとりまとめま
した(平成 25 年4月1日告示予定)。
○
氷見市民憲章検討委員会
・ 市民のみなさんから募集した「キーワード」を参考にしながら、最近制定された全
国の市民憲章の状況等も踏まえ、検討(会議は4回開催)
・ 平成 24 年 12 月5日、市民憲章(案)を市長へ提言
○ パブリックコメント(平成 25 年1月4日~同月 23 日)の実施
寄せられたご意見 1件(ご意見による市民憲章(案)の修正はありません。)
※
制定に当たっての基本的な考え方
新しい市民憲章は、現在の市民憲章の精神を尊重しながら、よりよいまちづくりに
つながることを願って制定します。また、現在の社会情勢や多様化する価値観にも対
応するため、「市民が協働するまちづくり」や「安全安心なまちづくり」などの視点を
新たに取り入れることとしました。
氷 見 市 民 憲 章
~ みんなでつくる
わたしたちのまち ~
はるかに立山連峰を望む氷見市は、海から里山まで広がる豊かな自然に恵まれ
ています。また、先人の知恵に学びながら、様々な歴史や文化を育んできました。
この美しいふるさとに愛着と誇りをもち、さらに市民が主役となってまちづく
りを進めることを目指し、ここに市民憲章を定めます。
第1章
自然と調和したまち
海と大地の恵みに感謝し
第2章
笑顔あふれるまち
温かい家庭や地域の中で
第3章
健やかな心と体を育みます
安全安心なまち
信頼のきずなで支え合い
第4章
豊かで美しい自然を守ります
心豊かに暮らせるまちを築きます
市民が協働するまち
市民一人一人が自分のよさを生かし
第5章
まちづくりに参加します
活力ある交流のまち
人も心も通い合う
にぎわいと活気に満ちたまちをつくります
[記 者 会 見 資 料 ]
企画政策課
城端・氷見線ラッピング列車(氷見車両)の運行開始について
A 先生の「忍者ハットリくん列車」
城端・氷見線では、平成16年から藤子不二雄○
3両が運行されております。
城端・氷見線活性化推進協議会では、北陸新幹線の開業を控え、重要な二次交通と
しての役割を担う両線の利用者の増加と活性化に取り組むため、平成24年3月に策
定した「城端・氷見線地域公共交通総合連携計画」に基づき、今年度 新たに4両のラ
ッピング列車を導入することとしております。
ラッピング列車は、1両ごとに沿線市(氷見、高岡、砺波、南砺)のそれぞれの観
光地や祭りなどの地域資源と各市のキャラクターをデザインに採り入れており、平成
24年10月から順次運行を開始しております。
このたび4両目となる氷見車両が、以下のとおり運行を開始いたします。
記
1
ラッピングデザイン
(1) 背 景
※別紙ラッピングデザイン参照
富 山 湾 を イ メ ー ジ し た ブ ル ー を 背 景 色 に 、沿 線 4 市 の 市 章 を モ
ノグラム風に配置
(2) 写 真 素 材
海 越 し の 立 山 連 峰 、獅 子 舞 、氷 見 温 泉 郷 、ひ み 番 屋 街 、唐 島 、
帰港する漁船、ブリ、カラクリ時計
(3) キ ャ ラ ク タ ー
2
ひみぼうずくん
出発式
(1) 主 催
城端・氷見線活性化推進協議会、西日本旅客鉄道 株式会社金沢支社
(2) 日 時
平成25年3月16日(土)
午前8時50分~
(氷見駅発
(3) 場 所
3
運行期間
午前9時15分)
JR氷見駅
平成30年3月までの約5年間
問い合わせ先
企画政策課企画調整担当
TEL
森田、尾山
74-8011
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[記者会見資料]
学校教育課
氷 見 市 立 南 部 中 学 校 ・ 朝 日 丘 小 学 校 改 築工 事 の 完 工 式 に つ いて
記
1
日
時
平 成 2 5年 3 月 2 1 日 (木 )午前 1 0 時 3 0 分
2
場
所
氷 見 市 立朝 日 丘 小 学 校 講 堂
3
出
席
市長、市議会議長、県議会議員、市議会議員、教育委員、
関 係 地区 自 治 振 興 委 員 、 育友 会 長 、 工 事 関 係 者
4
等
式次第概要
・ 開 式の 辞
・ 国 歌斉 唱
・式辞
・ 感 謝状 贈 呈
・祝辞
・ 来 賓紹 介
・ 謝 辞(校 長 )
(児 童 ・ 生 徒代 表 )
・ 校 歌斉 唱
・ 閉 式の 辞
5
見学会
完 工 式 終 了後 に 開 催
問 い 合わ せ 先
学 校 教育 課 総 務 企 画 担 当
担 当 者名 野 村
電 話 番号 7 4 -8 2 1 3
平成25年3月~ 4 月の主な行事予定
3月
日
曜
行
事
名
資料ページ
時間
11
月
「寒ぶりっ娘」公開練習
16
土
城端・氷見線ラッピング列車(氷
見車両)出発式
18
月
20
開 催 場 所
14
18:00
市民会館
生涯学習・
スポーツ課
6
8:50
JR氷見駅
企画政策課
満百歳のお祝い
15
10:30
雨晴苑
福
水
・
祝
春季火災予防運動(~26日)
18
―
市内全域
消 防 本 部
予 防 課
20
水
・
祝
チャレンジショップ氷見高
―
9:00
ひみ番屋街
商工観光戦略課
21
木
氷見市立南部中学校・朝日丘小学
校改築工事完工式
8
10:30
朝日丘小学校講堂
学校教育課
23
土
第 8回 春 の全 国 中 学 生 ハンドボール
選手権大会(~27日)
12
―
ふれあいスポーツ
センター 他
大会氷見市
実行委員会
24
日
平成24年度氷見市消防団春季
消防訓練
16
8:00
市内4会場
消防本部
消
資料ページ
時間
こ
及び
担当課
祉
課
防
署
4月
日
曜
行
事
名
開 催 場 所
担当課
6
土
市 民 講 座 「仏 生 寺 川 の 生 き 物 た ち 」
―
13:00
富山大学理学部・
氷見市連携研究室
生涯学習・
スポーツ課
7
日
氷見市長選挙
―
7:00
市内
氷見市選挙
管理委員会
平成25年3月氷見市議会定例会会期日程
日 次
月
日
曜日
行
事
内
容
火
全員協議会
3月 6日
水
本会議
提案理由の説明
2
7日
木
休
会
議案調査のため
3
8日
金
休
会
議案調査のため
4
9日
土
休
会
休日のため
5
10日
日
休
会
休日のため
6
11日
月
本会議
代表質問
7
12日
火
本会議
一般質問、議案質疑、委員会付託
8
13日
水
委員会
建設消防委員会
9
14日
木
委員会
厚生文教委員会
10
15日
金
委員会
企画総務委員会
11
16日
土
休
会
休日のため
12
17日
日
休
会
休日のため
13
18日
月
休
会
議事の都合にため
14
19日
火
本会議
備考
議会運営委員会はその都度開催する。
要
午前10時から
第2・第3委員会室
3月 5日
第1日
摘
委員長報告、討論、採決
会期日限
[記者会見資料]
平成24年度第8回春の全国中学生ハンドボール選手権大会について
1
参加チーム数について
全国47都道府県中、46都道府県から男子47チーム、女子44チーム合計91チ
ームが参加する。
(男子は島根県、女子は、青森県、新潟県、島根県、徳島県が欠場)こ
のうち、初出場は男子11チーム、女子10チーム、合計21チームとなった。
地元チームは、富山県代表の西條中学校男子が2年ぶり3回目、十三中学校女子は3
年連続5回目、開催地代表の北部中学校男子は5年連続7回目、西條中学校女子は4年
連続5回目の出場となった。
2
来会者数について
チーム役員・選手等で1,600人、日本ハンドボール協会役員・審判員等で50人、
応援の保護者で約1,350人、来会者合計は約3,000人で、平均宿泊日数は3
泊を見込んでいる。
3
競技・運営役員数について
競技・運営役員
4
約350人
生徒役員
約550人
地元チームの初戦の競技日程
3月24日(日)
11:40~ 旧有磯高校第2体育館
女子
十三中(富山県) 対 美東中(沖縄県)
3月25日(月)
9:00~ 氷見市ふれあいスポーツセンターAコート
女子
西條中(開催地) 対 粕屋中(福岡県)
甘楽第一(群馬県)
10:20~ 氷見市ふれあいスポーツセンターAコート
男子
西條中(富山県) 対 東久留米西中(東京都)
十和田ユース(青森県)
15:40~ 氷見市ふれあいスポーツセンターAコート
男子
北部中(開催地) 対 神森中(沖縄県)
大体大附中(大阪府)
5
の勝者
の勝者
の勝者
その他
「今後の日程」及び「開会式全体スケジュール」は別紙のとおりです。
問い合わせ先
春の全国中学生ハンドボール選手権大会
氷見市実行委員会事務局
担当 浦野 電話 74-8502
別
紙
1
今後の日程
期日(3月) 時 間
7日(木) 19:00~
8日(金)
10日(日)
11日(月)
12日(火)
20日(水)
21日(木)
22日(金)
23日(土)
2
19:00~
9:00~
18:00~
14:00~
14:00~
9:30~
14:00~
11:00~
13:00~
会
場
ふれスポ会議室
〃
ふれスポ
市民会館
ふれスポ周辺
小中学校
ふれスポ
〃
ふれスポ武道場
〃 武道場・サブ
内 容(※については、別途案内します。)
※ 地元出場チーム激励式
※ 応援応援担当サポーター説明会①
応援担当サポーター説明会②
競技役員・生徒役員全体説明会
※ 寒ぶりっ娘公開練習
※ のぼり設置(氷見高ハンドボール部)
練習会場設営
交流広場設営
式典リハーサル
テクニカルデレゲート会議
審判研修会
14:00~
〃 武道場
審判会議
15:00~
〃 メイン
オープニングアトラクション(詳細は下表参照)
16:00~
17:00~
19:00~
24日(日) 9:00~
~
26日(火)
〃 武道場
〃 メイン
ひみ番屋街
ふれスポ、氷見高、
旧有磯高、市内小中
学校
代表者会議
開会式(詳細は下表参照)
歓迎レセプション
・ふれスポ、氷見、旧有磯会場で競技
・市内小中学校会場で交流試合
27日(水)
ふれスポメイン
〃
〃
〃
〃
男女準決勝4試合
第3位表彰式
女子決勝
男子決勝
閉会式
9:00~
12:00~
13:00~
14:20~
15:30~
開会式全体タイムスケジュール
3月23日(土)
、ふれあいスポーツセンターメインアリーナ
時
間
次
第
内
容
15:00 オープニングアトラクション Ⅰ
寒ぶりっ娘 大会歌「輝く、君は」ほか
15:10 オープニングアトラクション Ⅱ
ムジカグラート氷見 ウエルカム演奏
15:30 オープニングアトラクション Ⅲ
宮﨑大輔選手のトーク、模範演技
17:00 選手入場
入場行進スタート
17:25 開会宣言
県ハンドボール協会会長
17:26 国旗・諸旗等の掲揚
17:27 優勝旗・優勝杯返還
日本ハンドボール協会会長(7回大会優勝チ-ム)
17:32
17:35
17:38
17:41
17:44
17:47
17:50
あいさつ
歓迎のことば
祝
辞
祝
辞
応援メッセージ
選手宣誓
選手退場
日本ハンドボール協会会長
氷見市長
総務大臣政務官
氷見市議会議長
氷見市中学生代表(北部中)
西條中学校男子・十三中学校女子主将
[記者発表資料]
氷見市教育委員会
生涯学習・スポーツ課
こ
「寒ぶりっ娘」が「春中ハンド」に向けて公開練習
「寒ぶりっ娘」が、第8回春の全国中学生ハンドボール選手権大会の開会式セレモニー
で 、 大 会 歌 「 輝 く 、 君 は 」 や 「 ブ リ ン ス サ ン バ 」、「 寒 ぶ り の 歌 を モ チ ー フ に し た 曲 」 を 歌
う予定となっています。
つきましては、下記のとおり公開練習を行いますので、取材をお願い申し上げます。
記
1
日
時
平成25年3月11日(月)18:00~19:00
2
場
所
氷見市民会館大ホールステージ
3
参加者
「寒ぶりっ娘」メンバー
以下の5人
富山県立氷見高等学校(1年)市島美咲さん、福井聖菜さん、岩上琴音さん
富山県立伏木高等学校(1年)木町
氷見市立南部中学校
「指導者」
4
参
薫さん
(2年)布瀬桃香さん
友井賢太郎さん(大会歌の作曲者)
考
①大会歌「輝く、君は」
全国からの74点の応募の中から選ばれた青森県の工藤和久さんが作詞したものに、
富山市のジャズピアニスト、友井賢太郎さんが作曲した。
曲は、だれもが口ずさみやすく、ほのぼのとした感じでテンポよく作られている。
②「寒ぶりっ娘」について
「春の全国中学生ハンドボール大会」にあわせて結成された市内の中・高校生ユニ
て る こ
ッ ト で 、今 後 、江 崎 磨 智 子 ダ ン ス カ ン パ ニ ー・イ ン ス ト ラ ク タ ー の 黒 田 晃 子 さ ん( 射
水市在住)の振付指導も受け、大会開会式当日は、大会歌などを披露する。
問い合わせ先
氷見市教育委員会
生涯学習・スポーツ課
天坂
℡
74-8215
[記者会見資料]
消
防
署
平成24年度氷見市消防団春季消防訓練
1 訓練目的
この訓練は、火災の多発期を迎え、消防が一体となって火災予防を図ると
ともに、万一の火災及び災害に備え、消防団の連帯を高め、消防団員の規律
と消防技術の向上を図ることを目的とする。
2 訓練日時
平成24年3月24日(日)午前8時
3 訓練場所
~
市内4会場及び消防本部
4 訓練内容
火災防ぎょ訓練及び水防訓練
(1)訓練開始時間は、8時45分開始とする。
(2)各集合地の指揮者は、訓練地管轄の分団長とし、集合隊形は訓練地を管轄
する分団を先頭に、分団順に4列縦隊で整列する。
(3)出場隊は、訓示、訓練説明後の方面隊本部からの出場指令で出場する。
(4)訓練に参加しない隊員は、8時50分までに消防本部に集合し、訓練礼式
等の訓練を行う。
(5)訓練終了後、9時50分までに消防本部に集合する。
5 表彰式
各地区訓練終了後、消防本部訓練場において表彰式を行う。
(雨天の場合多目的ホール)
6 防火巡回宣伝
表彰式終了後、各地区方面隊別に車両編成し、防火巡回宣伝経路図に従い、
サイレン吹鳴し防火巡回宣伝を行う。
7 その他
(1)訓練出場に際し、所要の交通整理員と地水利の誘導については各分団で実
施する。
(2)服装は全員活動服、訓練時ヘルメット、式典時アポロキャップ、半長靴又
は長靴、車両部隊の隊員は訓練時、防火衣、ヘルメット、手袋着用。
(3)消防本部に集合する消防車両及び人員搬送車の駐車位置は別に示す。
(4)各方面隊長は、放水始め、放水止めを無線で指令する。
問い合わせ先
消防署 消防係 担当
電話 74-8300
中林・高坂
平成24年度氷見市消防団春季消防訓練式次第
時
間
項
目
備
考
8:00 消防団員招集サイレン
8:30 市街地地区方面隊集合
旧稲積小学校グランド
南条地区方面隊集合
堀田公民館駐車場
上庄谷地区方面隊集合
中尾公民館駐車場
灘浦地区方面隊集合
灘浦小学校グランド
8:45 市街地地区方面隊訓練開始
林野火災防ぎょ訓練
南条地区方面隊訓練開始
水防訓練
上庄谷地区方面隊訓練開始
建物火災(密集地)防ぎょ訓練
灘浦地区方面隊訓練開始
林野火災防ぎょ訓練
9:15 訓練終了
10:00 式典・表彰式
人員報告
会場
消防本部
(副団長)
市長検閲
市長告辞
団長訓示
訓練講評
表
彰
祝
辞
閉会の言葉
11:00 防火巡回宣伝
来
賓
(副団長)
[記者会見資料]
平成25年春季火災予防運動の実施について
消防本部予防課
(目
的)
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及
を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとと
もに、財産の損失を防ぐことを目的とする。
記
1
日
時
平成25年3月20日(水)から3月26日(火)までの7日間
2
場
所
氷見市全域
3 行事内容
(1)立看板、懸垂幕の掲出及び防火ポスターの配布
(2)防火対象物特別査察
(3)危険物施設特別査察
(4)消防機械器具の点検
4
行事予定
前記、行事内容を期間中(7日間)実施する。
※
本運動期間中、市内全域に火災予防を呼びかけるため、サイレン吹鳴と防火メッセ
ージを流します。
(サイレン吹鳴)
3月20日午前7時と3月26日午後9時の2回のみ
(防火メッセージ)
週間中の午前7時と午後9時の毎回
問い合わせ先
消防本部予防課
主幹 杉本
℡ 74-8300
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