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プレゼンテーション
メンバー紹介 長谷川祐太 (ハカセ) 我が班のプログラム担当 大河戸裕一 (ポケモンマスター) 峯隆太郎 (ケミカル) 我が班屈指のアイデアマン 我が班のマシン製作担当 およびDJ 担当 機体紹介 使用したセンサー:超音波センサー 光センサー 音センサー タッチセンサー ※上部の手は競技時邪魔なので不採用 我ら2班の狙い ホームランを狙うことによる競技会制圧 ブロックを取り込み、ホームランゾーンに排出 生じた課題 ブロックをどのように取り込み、排出するか 各モーターの出力が若干異なる (うまく直進できない) モーターが足りない (移動および方向転換に2個、ブロックの取り込み、 排出に1個ずつ?) 計画(ブロック取り込み) ・ベルトコンベアーでブロックをはさみ、巻き上げる ・前進することでブロックを取り込む ・使用モーターは1個 ・ブロックだけでなく観客の心をも取り込む 計画(ブロック排出) ・後退してホームランゾーンに達した際に台が持ち上がり、 ブロックを排出 ・排出後、台は元に戻り再度使用可能 ・モーターを使わない 計画(戦略) ブロック取り込み ブロック排出 計画(戦略) 超音波で壁を感知 ライントレース ブロック取り込み ブロック排出 計画(戦略) ブロック取り込み ブロック排出 計画(戦略) ホームランゾーンの位置がロボットには分 からない ↓ ロボットにホームランゾーンの位置を教え るために、黄色ゾーンと青色ゾーンの境界 を利用 結果 一回戦でホームラン2個 3位で二回戦に進出し、ホームラン3個 ↓ 練習の時は最高11個だったのに… しかし… デザイン賞獲得!! 反省・感想 直進するために各モーターの出力を調整す るなど、プログラム面では総じてうまく いった ハード面ではベルトコンベアーの調整に最 後まで苦しんだ(ギア、輪ゴムなど…) いい成績は残せなかったが、みなさんの心 には残ったはず Thank you for listening!!