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出展概要 - システム コントロール フェア 2015

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出展概要 - システム コントロール フェア 2015
オートメーションと計測の先端技術が集う
システム コントロール フェア2013
ひとへ、
地球へ、
未来へ、
ものづくりイノベーション
ごあいさつ システム コントロール フェアは、1988 年に「ハイテク時代の産業システムを考える…情報と設備の調和」を
テーマとして第 1 回を開催し、以来、我が国を代表するオートメーション総合展として、FA分野をはじめ広く産
業分野の自動化・制御に関する数々の新製品紹介や最新技術を発信し、内外の皆様から高い評価を頂いており
開催要項 ★ 会 期 : 2013 年 11 月 6 日(水)〜 11 月 8 日(金) 3 日間
★ 会 場 : 東京ビッグサイト(東京国際展示場)西 1・2 ホール・アトリウム
◦開場
◦主 ◦後 ◦協 時間
催
援
賛
: 10 時〜 17 時
: 一般社団法人 日本電機工業会(JEMA) 一般社団法人 日本電気制御機器工業会(NECA)
: 経済産業省、環境省、東京都、日本商工会議所、日本貿易振興機構(ジェトロ)、東京ビッグサイト(順不同)※申請予定
: 一般社団法人 日本ロボット工業会
一般社団法人 日本産業機械工業会
一般社団法人 日本工作機械工業会
一般社団法人 日本電気計測器工業会
社団法人 日本電気協会
一般社団法人 日本計装工業会
一般社団法人 電気学会
社団法人 日本電子回路工業会
社団法人 日本配電制御システム工業会
一般社団法人 日本食品機械工業会
一般社団法人 日本機械工業連合会
一般社団法人 電子情報技術産業協会
一般社団法人 日本機械学会
一般社団法人 日本自動車工業会
一般社団法人 日本鉄鋼連盟
一般社団法人 日本化学工業協会
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会
公益社団法人 計測自動制御学会
公益社団法人 自動車技術会
一般財団法人 製造科学技術センター
社団法人 研究産業・産業技術振興協会
一般財団法人 省エネルギーセンター
システム制御情報学会
日本液晶学会 (順不同) ※申請予定
◦ Global Partners:
China Electrical Equipment Industrial Association (CEEIA)
India Electrical & Electronics Manufactures’Association (IEEMA)
Korea Electrical Manufacturers Association (KOEMA)
今回は『計測展2013 TOKYO』と同一会場で同時に開催し、両展示会の統一コンセプトとして「オートメーショ
Taiwan Electrical & Electronics Manufacturers’Association (TEEMA)
ンと計測の先端技術が集う」を掲げました。
French Industry Association for Electrical Equipment, Automation and Related Services (Gimelec)
German Electrical and Electronic Manufactures’Association (ZVEI) ※申請予定
ます。
「システム コントロール フェア2013」は、
「ひとへ、地球へ、未来へ、ものづくりイノベーション」をテーマに掲げ、
人と環境に配慮しつつ、安全・安心を創造する最適な制御システムを一堂に集め、最先端技術の数々をご紹介
◦入 場 料 : 一般 1,000 円 学生 無料(※事前登録者または招待券持参者は入場無料)
◦主 な 来場 者 : 産業界の設備技術者および開発研究者、経営者、営業 ・ 資材担当者、一般ユーザ、大学・高専および教育関係者、官公庁、
報道機関、その他
いたします。
さらには、出展企業による「技術講演」、旬なテーマによる「特別カンファレンス」、ビジネスニーズに応えた「出
展者セミナー」など、計測展との共同イベントの充実を図ります。
また、より多くの方々にご来場いただくために、国内外に向けて来場者勧誘プロモーションを積極的に実施します。
ご出展者様にとってメリットのある展示会といたしますので、是非ともご出展賜りますようご案内申し上げます。
システム コントロール フェア実行委員会
会 長 大久保秀之
システム コントロール フェア実行委員会
委員長 三条 寛和
開催要旨 ◆産業界の最先端技術・情報が集う場を提供し、出展者・来場者・主催者間の相互のバリューコミュニケーション
★出展対象品目 :
FAコントロールシステム・機器
CAD/CAM システム ・ 関連機器
アクチュエー タ
プログラマブルコントローラ
FA コントローラ(FA パソコン等)
プログラマブル表示器
プロセス入出力装置
エンジニアリングワークステーション
CAD/CAM システム
画像処理システム
各種モータ
その他アクチュエータ
自動認識装置 ・ 自動検査装置
電源装置 ・ 機器
ビジョンシステム
各種センシングシステム
自動検査システム
RFID
無停電電源装置 (UPS)
スイッチングレギュレータ
電源フィルタ
その他電源装置
情報伝送装置 ・ 周辺装置
FA 用情報伝送装置
光ファイバー
レーザ応用情報伝送装置
各種自動監視装置
情報伝送用周辺装置
リモート監視制御
無線機器
FA用ソフトウェア
アプリケーションソフトウェア
AI 応用ソフトウェア
情報伝送用ソフトウェア
その他 FA 関連ソフトウェア
の創造を実践する。
◆ FA 分野を始めとする広く産業分野の自動化・制御に関わるシステム、コンポーネント及びソフトウェアに関して、
「ひとへ、地球へ、
未来へ、ものづくりイノベーション」をテーマにした最先端技術の情報を発信する。
★来場者プロフィール
駆動制御装置
配電機器
インバータ
サーボ
各種駆動装置
安全制御機器
制 御コン ポーネント
省エネ ・ 新エネ装置 ・ 機器
環境装置 ・ 機器
省配線器
FEMS(工場エネルギー管理システム)
制御用リレー
操作用スイッチ
検出用スイッチ
光電センサ
近接センサ
制御用ボード
調節機器
省エネ ・ 環境 ・ 関連機器
関連システム ・ 機器
セキュリティ機器
監視 ・ 保全システム
パケット通信
その他システム ・ 機器
「システム コントロール フェア2011」来場者アンケートより
◆来場者層の更なる拡大を図り、産業界を始め、科学技術を担う次代の若い世代や海外来場者等との交流を
展開する。
◆「計測展2013 TOKYO」と同一会場、同時開催を行い、オートメーションと計測の先端技術を紹介し、
来場者が抱える課題に対してソリューションを提供、来場者の競争力向上に貢献する。
2
3
システム コントロール フェア2013 の特長 ひとへ、地球へ、未来へ、ものづくりイノベーション システム コントロール フェア2013
1
2
オートメーションの先端技術・情報を一堂に出展!
オートメーションの最先端技術や情報を有する国内外の企業が出展する、国内唯一のFA専門展示会です。
SCF2009
SCF2011
136社・団体 473小間
139社・団体 584小間
4
◦出展者セミナー枠拡大
展示と併せて出展者セミナーの枠を活用して、新製品・技術の紹介や代理店
セミナー、製品勉強会等にも利用できます。
関連展示会とのシナジー
◦リアルタイムに映像配信
展示会場内のモニターに映像を出力し、カンファレンス会場、講演会場との連
携を実現します。
USTREAMでも同時中継を行い当展示会興味対象者へもスマートフォン、タブ
レット PCでも視聴できるようにします。
◦計測展との同一会場、同時開催による来場者拡大
SCF2011来場者数
計測展2011来場者数
32,124名
25,761名
来場者プロモーションと来場者拡大
◦主な告知メディア
新聞
有力業界専門紙、
および有力工業専門紙などを活用し、広く開催PR を実施。
雑誌
日経BP 社発行のビジネス誌および専門技術情報誌、
有力技術情報誌、
有力専門業界誌
インターネット
Tech-On ! および同サイト内クローズアップサイト「次世代工場」
、IT Pro、日経ビジネスNB Online
上記関連メディアの定期購読者へのe-DM の配信。また、
「オートメーション」
「計測」
「制御」といったキーワード
で読者を抽出、アクティブ・ターゲティング・メールの配信。
◦Facebook を中心とし、各種 SNS と連動した来場者誘致
Facebook ページを作成し、メールマガジン等でページ開設の告知を行います。展示
会開催情報やトピックなどを動画、写真を交えて、展示会ホームページ、又他のSNS と
連動させ、事前告知や展示会への誘導を行います。
◦スマートフォン、携帯電話用サイト、アプリ作成
来場者向けスマートフォンアプリ、スマートフォン用サイト、携帯電話用サイトの作成、
運用を行います。
◦海外来場者誘致のプロモーションを強化します
英語・中国語によるプレスリリース配信、
日経BP 社の海外提携媒体を中心に、
海外への
報道体制を構築します。
また、
「世界のものづくり基地」
中国・アジアにおいて、
現地の関連
技術展示会にてPR ブースを設置し、
積極的に直接プロモーションを行います。
4
◦カンファレンスの充実
話題性のあるテーマと講師、パネリストによる基調講演・ラウンドテーブルセッ
ションを「計測展2013 TOKYO」と共同開催を行います。
システム コントロール フェア2013は、
「計測展2013 TOKYO」と同一会場、同時開催を行います。
両展示会の相乗効果を最大限発揮し、来場者の大幅な増加を見込んでいます。
出展者の新規顧客獲得とビジネスチャンスが大きく拡がります。
東ホールで開催される「2013国際ロボット展」との相互入場も実施します。
3
併催事業 共同企画
◦学生コーナーの充実
従来の学生展示・研究発表に加え、キャリア教育セミナー・展示会ツアーを開
催し、業界への興味を喚起します。出展者様の知名度向上に寄与します。
5
魅力ある出展者向けサービス(出展者様向けオプションメニュー)
『つぎの日サービス』
出展企業様がブースなどで集めた
名刺情報、
アンケート情報などを即
日で入力し、
翌日に納品するサービ
スです。個人情報のセキュリティを
守りつつ、迅速かつ高い精度で大
切な顧客情報をお届けします。
納品データのメールアドレスをク
リックするだけで「ブース来場御
礼メール」の送信ができるなど、出
展者様にとって価値のあるサービ
スをご提供します。
『USTREAM 動画配信サービス』
SCFの動画配信サービス会社を
出展企業様にも安価で活用いた
だけるサービスです。
USTREAMを活用して自社ブース
の紹介やセミナーの同時配信が
できるほか、出展企業様のウェブ
サイトではアーカイブとしての利
用が可能なため、営業ツールとし
ても有効に活用できます。
『思い出しアンケート』
ブース来場者にQRコード付きの
カードを配布し、展示会終了後に
アンケートにご協力いただく仕組
みです。配布するカードの準備か
らアンケートの集計までを代 行
します。実際に、展示 会を訪れた
方々からの確度の高い情報入手
を可能にします。
モバイルアンケート
この度は○○ブースへ
ご来場ありがとう
ございます
QR
GO!!
アンケートに回答いた
だくと抽選で素敵な
プレゼントが当る
『広告出稿サービス』
SCF が出稿するメディアに、
出展企
業様も合わせて広告を出稿するこ
とができます。
これにより展示会と
連携した効果的なプロモーション
が可能です。
5
出展申込 ■ 小間付帯サービス
◦招待券 DM セット:1 小間当たり 500 部
(10 小間以上一律 7,500 部、小間数分以内の追加は無料、小間数分を超える追加は 1 セット 50 円)
※例 :30 小間(30 × 500=15,000 部)の場合、追加申し込みがなければ 7,500 部、申し込みがあれば追加 7,500 部までは無料
◦ガイドブックでの出展内容紹介 ◦公式サイトでの出展内容紹介 ◦ポスター 希望者のみ 無料
■ 出展者の資格
◦出展対象品目に関連する事業を営む法人、およびその関連団体または政府機関で、主催者の認める法人。
◦主催者は、出展内容が当フェアの主旨にそぐわないと判断した場合、出展をお断りすることがあります。
■ 出展料
■ パッケージブース
◦ 1 小間につき、
JEMA/NECA 会員:336,000 円(税抜価格 320,000 円)
一般:367,500 円(税抜価格 350,000 円)
◦出版 ・ 報道小間は 1 小間につき、168,000 円(税抜価格 160,000 円)
◦出展料には、次のものが含まれます。
システム基礎パネル(バック ・ 間仕切り)、小間番号札、バッヂ等配布物
◦基本的な設備がセットされたパッケージブースをご用意しています。
基本プラン (1 小間 ) : 会員 441,000 円(出展料含む / 税抜価格 420,000 円)一般 472,500 円(出展料含む / 税抜価格 450,000 円)
■ 出展者セミナー料金
◦ 1 セッション 50 分 157,500 円(税抜価格 150,000 円)
◦ 1 セッション 20 分
84,000 円(税抜価格 80,000 円)
※セミナープログラムについては、来場者の利便性を考慮して、主催者側で決めさせていただきます。
・床面カーペット(1 小間)
・パラペット 3m
・社名板 1 ヶ所
・受付カウンター 1 台
・カウンターチェアー 1 脚
■ 小間規格
◦間口 3m × 奥行 3m × 高さ 2.7m
◦出版・報道小間は、間口 3m × 奥行 2m × 高さ 2.7m
◦並列小間(4 小間以下)、ブロック小間(4 または 6 小間)、独立小間(8 小間以上)を設けることができます。
◦ 18 小間以下の独立小間は、下図の小間形態の中からの選択となります。
◦独立小間は、縦横比が 1:3 を超えないよう設定してください。
並列小間
3m
3m
3m
3m
6m
E(4 小間) F(6 小間)
D(4 小間)
3m
9m
6m
12m
6m
独立小間
G(8 小間)
H(9 小間)
6m
I(10 小間)
12m
9m
6m
12m
9m
J(12 小間)
15m
L(15 小間)
K(12 小間)
6m
6m
9m
9m
6m
18m
M(16 小間)
15m
◦小間配置は申込締切後、小間形態 ・ 会場構成等を勘案して、実行委員会にて調整決定します。
◦出展者の小間位置は、出展者説明会(7 月中旬予定)にて、出展をお申し込みいただいた順番に選んでいただきます。
ただし、独立小間の小間位置は、出展者と実行委員会にて調整の上、出展者説明会前に決定します。
SCF2013 では、小間位置抽選会を行いません。
◦決定後の小間位置に異議を申し立てることはできません。
■ 出展申込
◦添付の出展申込書に必要事項をご記入の上、下記宛に郵送でお申込みください。
〒 112-0004 東京都文京区後楽 2-13-10
電話 03-5804-3450 FAX 03-5804-3451 E-mail:[email protected]
9m
18m
12m
■ 基礎小間構成
◦主催者側で、システム基礎パネル(バック ・ 間仕切り : 白ビニールコーティング合板)、小間番号札を設けます。
◦バックパネル ・ 間仕切りは、隣接小間の境界にのみ設置します。
従って角小間には、隣接小間の境界以外の間仕切りは付けません。
◦独立小間は 8 小間以上とし、お申込み小間数により床面に墨出しを
実施の上、お渡しします。
■ 展示装飾
◦小間内の展示装飾は、出展者側で施工してください。
◦基礎小間には、直接装飾 ・ 加工を施すことができません。
またパネル板 ・ ポール ・ ビーム等は、切断 ・ 釘打ち ・ 穴あけなどの加工はできません。装飾上、加工せざるを得ない場合は、事前に
ご相談ください。
◦装飾物の高さ制限は、並列小間は 3.6m まで、ブロック小間は
4.5m まで、独立小間は 6m までとします。
ただし、ブロック小間は 1m のセットバックが必要です。
◦展示される機器 ・ システムについては、高さ制限はありません。
◦ 20 小間以上の独立小間は、二階建て建造物を設けることができます。
(二階部には展示することができません)
◦詳細は出展者説明会にて配布の出展要綱に記載します。
6
■ 小間配置
システム コントロール フェア運営事務局
N(18 小間)
12m
※ 2 小間以上は、間仕切の壁はありません。
◦ 2小間プラン
(会員850,500円
(税込)一般 913,500円
(税込))、3小間プラン
(会員1,249,500円
(税込)一般 1,344,000円
(税込))
もございます。詳しくはシステム コントロール フェア運営事務局にお問い合わせください。
ブ ロッ ク小 間
A(1 小間) B(2 小間) C(3 小間)
・カタログスタンド 1 台
・スポットライト 3 灯
・蛍光灯 1 灯
・コンセント 1 ヶ (2 口 )
・電気幹線工事・使用量(1kW まで)
◦出展申込書受領後、
「申込受領書」の発行を以って、正式な出展申込受領となります。
■ 出展申込締切日
2013 年 5 月 31 日(金)
◦予定小間数に達した場合は、申込締切日前でも締切らせていただくことがあります。
◦出展申込後の取消 ・ 小間数削減は、原則として認めません。ただし、主催者がやむを得ないと認めた場合は、取消 ・ 削減を認め、次の
取消料を申し受けます。
6月30日
(日)
まで
出展料の 50% 相当額(消費税は別途加算)
7月1日
(月)
以降
出展料と同額(消費税は別途加算)
■ 出展料の払込
◦出展料は主催者からの請求により 2013 年
◦振込手数料は出展者にてご負担願います。
◦手形によるお支払いはお断りします。
8 月 30 日(金)までに、指定口座にお振込願います。
■ その他
◦電気・給排水・臨時通信回線等
お申込みにより、電気・給排水の供給、臨時通信回線の架設をいたします。
詳細は出展者説明会にてご説明いたします。
(工事費、使用料などは出展者負担となります。)
◦出展者広告サービス
出展者サービス(有償)として、会場内に掲示できる「天井吊り下げ広告」等の提供を予定しています。
詳細は出展者説明会にてご説明いたします。
7
会場案内 東京ビッグサイト(東京国際展示場)
りんかい線 「 国際展示場 」駅下車 徒歩約 7 分 / ゆりかもめ 「 国際展示場正門 」駅下車 徒歩約 3 分
都バス 東 16 系統(豊洲駅前経由 ): 東京駅八重洲口から約 40 分 海 01 系統(豊洲駅前経由 ): 門前仲町から約 30 分
虹 01 系統 : 浜松町駅から約 40 分
その他 ■ 主な日程
2013 年
5
31(金)
出展申込締切り
7
中旬(予定)
出展者説明会
8
30(金)
出展料払込期日
11
11
4(月) 5(火)
11 ▶ 11
6(水) 8(金)
(9時〜17時)
(10時〜17時)
搬入・ 装飾施工
会期
11
8(金)
撤去 ・ 搬出
(17時以降〜22時)
●日時および場所は、後日ご案内します。
●搬入・搬出、防火・防災、諸工事、その他に関する出展要項・規程および届出・申込書等を収載した「出展要綱」
(当日配布)により、出展に関する詳細説明をします。
●当日は出展者説明会終了後に、小間位置選定会(18 小間以下の出展者のみ)を行います。
※ SCF2013 では、小間位置抽選会を行いません。
■ 不可抗力等による開催中止等
◦主催者は、天災その他、不可抗力によるやむを得ない事情で会期を変更し、または開催を中止する場合があります。この場合、主催者は中止によって生じた損害の補償の責めを負
いません。また、それまでに要した経費は、申込小間数に応じて出展者に負担していただきます。
◦やむを得ぬ事情により、会期または開場時間を変更することがあります。この変更を理由として出展申込の取消、出展解約はできません。また、主催者はこれにより生じた損害の
補償の責めを負いません。
■ 禁止・制限事項
◦小間の譲渡 ・ 転貸 ・ 交換はできません。
◦出版 ・ 報道小間を除き、会期中いかなる理由によっても、出展物 ・ 装飾物を即売することはできません。
◦小間周辺の通路において、来場者を大量に滞留させるような行為はできません。
◦自社小間外において、来場者の誘引、アンケート、抽選、チラシ ・ 景品の配布等これに類する行為はできません。
◦照明、音量 ・ 音質は他の出展者の迷惑にならないようご配慮ください。
◦小間内において、説明または実演のために AV 機器を使用することができますが、スピーカは自社小間の外側に向けて配置することはできません。必ず自社小間内に向けて設置し
てください。
■ 出展物の保護管理
◦主催者は会場全般の管理保全にあたります。
◦出展者は、準備時間中および開催時間中自社小間内に常駐し、出展物の保護、管理の責任を負うものとします。
◦天 災その他不可抗力による損傷、紛失、火災、盗難等の事故について、主催者はその責めを負いません。したがって、出展者は出展物保護にあたるとともに、保険を付す等の措置
をとってください。
■ 安全の確保
◦出展者は、搬入・ 搬出、施工、実演等作業の全般について事故防止策を講じてください。
◦出展者の行為により事故発生の場合は、当該出展者の責任において解決するものとします。
◦消防法等、法令による展示規制に基づく、安全確保のための展示装飾の改修と費用は、出展者負担とします。
◦展示 ・ 防災等主要事項については、出展者説明会にて配布の出展要綱に記載します。
■ 工業所有権に関する展示物の保護
◦新アイデアを利用した製品については、展示会会期前(出展前)の時点における特許庁への出願をお勧めします。
◦特許庁の「指定博覧会制度」は、特許法等の一部を改正する法律(平成 23 年 6 月 8 日法律 63 号)により廃止されました。
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