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2007年 9月号

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2007年 9月号
はなぞの通信
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
発行者:三愛会コミュニティケアセンター
はなぞの
763−0073
香川県丸亀市柞原町116番地
0877−21−5712
創刊日:1997年11月1日
「地域は家族・コミュニケーション」を取材して
9月5日(水)僕たち編集委員3名、実習生1名でひまわりセンターで行われる「地域は家族・コミ
ュニケーション」と呼ばれる、子育てのこと、自分自身のこと、集まったみんなや、臨床心理士さんに
聞いてもらいたいこと等を自由に話す場に取材をさせてもらいに行きました。
ここの活動の目的としては、あらゆる人を対象に、人間同士の豊かなコミュニケーションの創造に関
する事業を行い、子育てを通して、みんなが協力し合えるような地域社会づくりをする事です。
活動理念としては、子育てはいろんな選択の連続で、親が自分を考える機会がおのずと与えられます。
そんな自分の気持ちとの付き合いが、子育てで一番大変で、一番大切なチャンスの時だと思っています。
実際の活動として、専門家のコーディネートの協力のもと、親同士だから分かることも大切にした子
育て支援の活動を10年以上も行われているそうです。
話題として、子育てに関する話と、思春期のお子さんに関する話があって、今回は、思春期の子供の
話しをする月でした。その月々で、子育ての話をする月と、思春期のお子さんの話をする月とで毎月変
わっています。
最初訪れた時は、代表の高木さんと思春期担当の遠藤さん、臨床心理士さんが話し合いが始まる前に
大まかな流れ(こういった形式でみなさんが話をする)を説明して下さって、子育ての中で起こる親自
身の本当の気持ちや不安を話せ、ゆっくり自分と向き合ったり、人と深く話したりする機会を得るため
だったり、自分を子育てを通して、成長させたい方が参加していると思うということでした。また思春
期では、子育てを離れ、もう一度、自分の生き方を探していく機会にもなればということでした。ここ
には丸亀市内の方と市外から来られている方もいました。そして、ここで聞いたことは外では話さない
事、がルールになっています。
今回は、12人ほど参加されていて、一人一人話をしていく形式で、話をしている人の話を外の人は
傾聴していて、話をさえぎらないで全員が話し終えるまで、基本、傾聴をみなさんされていました。後、
男性の方の参加者は、今回は一人もいなくて、お母さん方ばかりの参加でした。
それから、全員の人の話が終わると、参加されたお母さん方の話を聞いての意見や、アドバイスなど
をそれぞれみんなが言い合って、自由に話をされていました。だいたい2時間くらいで話し合いを終え
られて、みなさんスッキリしたというような感じで、だいぶ気が楽になったのかなぁと思いました。
それで、会が終わった後に参加者の二人の方にお話を聞かせてもらいました。
話を聞いていて、やっぱり親にとって子供はかけがえのない存在なんだなぁとか、ここに来て話を聞
いてもらって、自分の話をみんなが聞いてくれる、それだけでスッキリするし、気持ちが楽になる、み
んなに「それでいい、がんばってるよ。」と言われるだけで救われる、「大丈夫」と言ってくれるだけで
うれしい、そうやってみんなが受け入れてくれる事が何より心の支えになる、明日あの人達に逢えると
いう希望、僕はそういう話を聞いていて、すごく子育てについてリアルさを感じたし、そういう思いで
子育てに真剣に向き合っているお母さんの話を聞いていて、泣きそうでした。少し僕も親に対してのあ
りがたみみたいなものを持たないといけないなぁと思わされて、やっぱり親は子供がなによりも大切な
存在なんだなぁと思いました。すごく親の子供への愛情を思わされて、親ってすごいなぁと思いました。
参加されたお母さん方、高木さん、遠藤さん、臨床心理士さん本当にありがとうございました。
(田中)
はなぞの通信
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
はなぞのトピックス
◎レクリエーションに参加しての手記◎
私は若かりし頃、徳島市北田宮町に約5年程居住していました。鳴門市大麻町にドイツ館が建っている
のは知っていましたが、その当時一度も訪問したことがありませんでした。今回のレクリエーションで参
加でき嬉しく楽しみました。鳴門と言えば直感的に思い出すのが世界最大の渦潮の街です。9月14日
(金)当日、はなぞのに集合しレクリエーション説明後AM9:40スタッフ3名、メンバー10名、計
13名が車2台に分乗してはなぞのを出発しました。高速道経由で途中の津田・松原SAで休息を取りま
した。出発時は曇空でしたが、雨が降る可能性はまず少ないと思っていましたが、高速道走行中台風11
号の影響かどうかは分かりませんが、小雨から急に大雨になりました。私の心の中では予定していたブド
ウ狩りが心配されましたが大雨が一時的なものだったので安心しました。
鳴門市の第九の里に建っているドイツ館に到着したのはAM11:10所要時間1時間30分でした。
欧風建築で美しくばんどうの鐘が印象的でした。ベートーベンの指揮者を型どった銅像も見ました。館内
に入場し整理手続きを済ませた後、見学開始となりました。女性案内員よりドイツ館の説明がありました。
板東俘虜収容所の跡地と言うこともあり、当時の建物、立地を示すミニチュア模型また生活状況を示す模
型もあり種々の展示物も豊富にあり観る人を飽きさせない工夫を凝らしていました。第九シアターでは当
時の音楽活動・生活風景等が映写され終了するとスクリーンが巻きあがりオープンステージに実物大の人
形が細かく動き、演奏を聴かせてくれました。館内一番のイベントと言うべき事でしょうか。ドイツ館で
の鑑賞時間1時間20分でした。
昼食時は四国八十八ヶ所の一番札所霊山寺の近くにある福寿庵にて昼食を済ませ第2の目的の三木農園
に到着したのはPM2:00園主さんから色々と説明され早速ブドウ狩りを楽しみました。ブドウの木の
下に莚を広げた上で全員座り込み取ったばかりのブドウを一粒一粒の味を堪能しました。品種はニューピ
オーネ。量り売りと言うことなので一房の値段も色々と違いました。個人的に舌鼓を打ちまた、和やかな
雰囲気でした。話も弾みました。天候も良く心の内も快適でした。午前中の雨模様が嘘のようでした。こ
の付近はブドウ畑一色であり、他のブドウ狩りの人達も大勢でした。予定時間の事もあり園主さんにお世
話の挨拶をしてPM3:20帰路出発となりました。高速道の折り返しです。短い時間ではありましたが、
よい思い出の1ページとなりました。午前中休息を取った津田・松原SAで再び休息をしました。休息後
出発しようとしたところとんでもないハプニングが発生しました。車後部の横開きドアが閉まらないので
す。近くにあるGSの係員でも閉まらない。仕方なくJAFに修理連絡を取り次ぎ直るまでSAで待つこ
とになったのです。応急処置終了後、再び出発しはなぞの帰着PM7:00となりました。予定時間より
2時間程ずれ込みました。今日一日色々な重いが胸中よぎりましたが無事に帰着できました。スタッフの
皆さん本当にご苦労さまでした。
(奥下)
◎コスモスカフェ◎
職員の方にさそって頂いて8月31日にコスモスカフェに行きました。
コスモスカフェで楽しかったのでその日疲れていたのですが、ミニ調理にも参加する事が出来ま
した。
私にとって行事に参加する事はすごく緊張することなので勇気がいりましたが、ちょっと挑戦し
てみようと思い参加したら楽しい時間を過ごす事が出来ました。
良い1日になりました。ありがとうございました。
(E.M)
はなぞの通信
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
◎メンバー意見交換会◎
9月7日(金)のメンバー意見交換会では、最近水の入
ったペットボトルが多く交流室の冷蔵庫に入っていること、
冷蔵庫にあるから水をたくさん飲んでしまうとメンバーか
らの話があり、今後どうするかの意見を伺いました。
・500mlのペットボトル2本を一人ずつが所有し、ガ
ムテープに記名し貼ること。(他のペットボトルに入ってい
る水は処分する。
)
・弁当など自分のものだけ入れること
・私物の買い物は入れない(買ってきた当日に消費できる
ものは可)
・それ以外はいれない
以前買ってきていたお菓子やジュースがなくなったという
こともあって皆さん意見を多く出していました。
自分の物と分かることで水を飲みすぎることも減り健康に
も良いという意見もありました。
皆さん自分で水の取りすぎということを自覚されていたよ
うです。今後少しでも水の摂取量が少なくなればと思いま
す.
花園荘トピックス
スポーツ活動
9月20日(木)丸亀市民体育館でスポ
ーツ活動がありました。初めはスポーツ
活動のポスターを見て参加するかを考え
ました。体調のこともあって不安もあり
ましたが、以前体育館に行ったこともあ
って場所も知っているし参加することに
しました。
バトミントンやソフトバレーなどの軽
い運動だったら体力的にも出来るかなと
いう気持ちがあって準備体操をしたり、
休憩や水分も取ったりして身体的に気を
つけながら参加しました。
これからも自分だけで運動するのは難
しいけれどみんなと一緒に運動すること
は楽しく気分転換にもなるので参加して
みたいと思いました。
参加することによって自分の思うことが
体験できることがうれしく思いました。
また翌日は疲れもなく良かったと思いま
した。
(岡田)
※次回のメンバー意見交換会は10月12日(金)です。
毎月第1金曜日に行っておりますが、10月は第2金曜
日に行います。意見交換会時に、はなぞの利用料の精算
と・利用料の徴収を行います。
清和荘トピックス
古い写真の中に
先日、ふっと若い頃の写真を見せてくれたメンバ
ーがいました。その写真は、二人で肩を組んで写っ
ている写真で、二人とも爽やかな表情をしているの
がとても印象に残りました。
そういえば、この前に徳島市内で喫茶店をしてい
るハートランドという施設に見学に行った時、そこ
ではメンバーやスタッフの昔のアルバムや写真の見
せ合いをしているとの話を伺いました。今は歳をと
っているけれど、昔はこんなに若かったとか、こん
な格好をしていたなどを楽しく語り合うことで、そ
の人の人生を少しでも分かり合うことができるので、
ぜひ皆さんもしてみたらどうですか、と勧められま
した。私は、昔も今もそんなに身体的に変化してい
るわけではなく、モテた時期も全くないので、写真
を見せるのに少し抵抗があります。でも今度実家に
帰ったら、古いアルバムから見せられる写真を探そ
うかと思っています。そして、いつか古い写真を持
ち寄って、みんなで想い出を見せ合うことができた
らなーって思います。
(林)
はなぞの通信
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
再生 ⑥
岡内 敬
1週間後、俺は看護師と共に別の小さな部屋に歩いて行った。部屋の中の机の後ろに、眼鏡をかけて髭
を生やした40歳くらいの男が椅子に座っていた。
「どうぞ、その椅子にお掛け下さい。」その男はにっこり微笑んだ。
「ここは病院の精神科の入院施設です。私はあなたの担当医です。あなたは何をしたか覚えていますか?」
「嫌な声が聞こえてきて、バットでテレビやCDプレーヤーを叩き壊して、その後は・・・。」
「今でも声が聞こえてきますか?」
「今はもう聞こえてきません。」
「それでは、あと1週間ぐらい今の部屋にいて、その後4人部屋に移りましょう。」
俺はまた保護室に戻った。
(続く)
※この話はフィクションです。
風に吹かれて
其の(三)この世界が成立したのは?
伊藤
嗣穂
1,全世界を遍く思惟し亦行動しても甲斐なき結果に終る。弱い人間はそれだけで終るもので
はなく強い人間がベストだと一概に言えない。世にある聖人君子も世界を創造した人達ではな
い。創造者なんて本質的に存在しない。いい加減に世界にぶら下って好きな事を口にしただけ
である。本質的に創造的人格等神も仏も創りえない。
苦腦をプレゼントしたのは神か天とかの超越的存在者からの凡人への御愛想である。
歴史家は歴史学なる少し世界を整理して史観なるものを発表し、歴史はよく解らぬと述懐す
る。だから世の中の平凡なる者は慌てるのである。
ナポレオンも毛沢東も悲劇を忘れた所はさすがだなあ、と友達の男性が言うので悲劇疲れし
ている世人にとってはおいしい史的産物と思っていたが総じて世界を把握しようとした人物は
最後には世界から裏切れる。
つまり劇的に終幕を飾る。人間は虚栄心の強い権力欲の塊だから一般にそうだから個々の他
人の事は言えない。しかしヒットラーもシーザーも毒を配った。飲だのは平凡人だから効果覿
面、腹痛が強過ぎて下痢をしてしまった。
2,蒼白な顔をして俺はヒットラーだシーザーだと模倣するから、あわや取り返しの尽かな
い人生を送る破目になる。
然し考えもので、この世に虚名を馳せ少し柔い御馳走を食べただけ果報者だったわけ、こう
してこの世は妥協してかからぬと、本当のヒットラーやナポレオンになってしまう。
平凡人がヒットラー万才とかナポレオン万才とか心中隠した自己の魂胆を恥しそうに唱える
だけである。
はなぞの通信
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
大橋編集長のつぶやき【その⑪】
イチロー200アンダーを出したのだ。
大リーガーの誰かがホームランを打って新記録を達成した。
松坂投手頑張ってくださいね。
北島康介100メートル水泳で金メダルを取ったのだ。
東北地方が台風12号がすごかったのだ。
リアクション ③
細川
和明
宇留の勤める犬猫病院。
ドンドンドン この犬がいきなり飛び出して来てなあブレーキふむ間もなか
ったんや。そう言って万札2枚とジョニーを病院にあずける長谷。
テトラポットに着いた長谷プロデューサー。蟹塚の子分に20万払い息子は
解放される。
「親父ありがとな」
「いいってことよ」
ドーン
犬猫病院にたずねて来る白川勝彦。
「ここにうちのイヌが入院してるってきいたんやけど」宇留と白川の出会い
であった。
観音寺駅でボーっとしている浜本。駅で映画の撮影をしている。
それを見て「違うよ、そーじゃないんだよヘタクソが」とひとり言を言う。
心の声(やっぱり映画とりてーな)
(つづく)
今 月の 詩
君がコスモス
一枚の 花びらが
ゆれている。。
。
かぜと共に ゆれている・・・
コスモスの 花びら
︵真由美︶
京子︶
山小屋に きりが流る
山々に きりがかかる
ライチョウがえさを むさぶる
登山者が 何人か
あせをふきながら 登ってくる。
朝焼けが広がっていて
帰る人が 手をふっている
しずけさだけがのこる
︵谷野宮美穂子︶
においが いいにおい
︵秦
あてど無く 再入院を よすがとし
最早病まぬも 浮き沈みする
︵綾川 孝雄︶
お芋の
ちくちく痛い
山の端︵は︶に 沈む夕日の 赤らみて
西方浄土︵さいほうじょうど︶の
幻を視︵み︶る
︵綾川 孝雄︶
栗拾い
いがぐり頭
︵秦 京子 ︶
はなぞの通信
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
地域ネットワークトピックス
就職面接会が行われます
障害を持っている人を対象に公共職業安定所主催で就職面接会が開催されます。対象者は障害者であ
れば参加できます。
企業の採用担当者の方と直接と話が出来るチャンスです。面接ではなく話を聞くだけでも構いません。
面接には履歴書が必要な場合があるので複数準備しておいて下さい。
10月
5日(金)時間:14:00∼16:00(受付13:30∼)
場所:丸亀保健福祉センター(ひまわりセンター)4階大会議室
10月11日(木)時間:13:30∼15:30(受付13:00∼)
場所:観音寺グランドホテル 1階ルビーの間
10月17日(水)時間:13:30∼15:00(受付13:00∼)
場所:サンルート瀬戸大橋 3階芙蓉の間
※詳しくはスタッフまでお願いします。
当日は10社程度参加されるそうです。参加企業については各ハローワークに問い合わせして頂くか、
はなぞのにも掲示してありますのでご覧になってください。
ご
し
き
だ
い
は
な
ぞ
の
GOSHIKIDAI ♥ HANAZONO交流会
9月8日(土)はなぞの交流室で五色台のメンバーとはなぞのメンバーで交流会を行いま
した。初めにみんなで協力してカレーライスとフルーツポンチを作りました。カレーライス
が出来る間、みんなでゲームをしたり話をして久しぶりの再会を楽しみました。カレーを食
べた後はみんなで名刺交換もしました。カレーもおいしく作る事が出来て楽しい1日を過ご
す事が出来ました。今度の交流会は11月を予定しています。詳しくは来月のはなぞの通信
に掲載します。参加された方の感想をお知らせします。
岡さん:いい思い出になりました。
S.Tさん:一生懸命カレー作って食べたら思ったよりおいしくて満足しました。
一曲歌を歌いましたが拍手してくれたので嬉しかったです。
実習生
川江さん:はなぞの五色台交流会に参加して私はメンバーさん同士の暖かさを知
る事が出来ました。たくさんのメンバーさんと接する事が出来て本当
に楽しかったです。また機会があれば交流会などに呼んで下さい。
田中さん:五色台との交流会が9月8日(土)にありました。場所は、はなぞのでやる事
になりました。いろいろと企画はあったんですが、はなぞのでカレーを作って
一緒に食べたい、茶話会等をして、みんなで楽しめました。僕的には、スタッ
フみたいな役割をやって場を盛り上げたりするのが楽しかったです。
次回は11月に行われる事になりました。はな通編集委員、がんばっていい企
画を作るので、みなさん楽しみにしていて下さい。
はなぞの通信
◆お知らせ◆
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
皆さん、ぜひ参加してください!
♪第11回花園荘講演会 ∼きいてみよう仲間との暮らし∼ ♪
10月13日(土)13:00∼16:00サンルート瀬戸大橋(本館3階芙蓉の間)にて『グルー
プホーム・共同住居』をテーマに利用者の方や支援スタッフの方から講演していただきます。意見交
換しながらグループホームや共同生活について学習しましょう。講演の後、交流会もあります。
参加費は無料です。申し込みはスタッフまでご連絡下さい。申し込み期限は10月6日(土)です。
【プログラム】12:30∼13:00 受付
13:00∼13:30 開会
13:30∼14:45 講演
14:45∼15:00 休憩
15:00∼16:00 交流会
16:00
閉会
♪施設間交流♪
10月29日(月)に愛媛県四国中央市にある、
さんと
さんに見学と交流に行きます。9:15はなぞの集合、9:30出発します。
申し込みは9月26日(金)です。詳しくは事業案内をご覧下さい。
♪ちょっとリッチなランチの会♪
10月22日(月)にちょっとリッチなランチの会があります。
今回は丸亀市にある『蔵のダイニング』に行きます。
金額は850円∼1050円です。
11:30に現地集合です。
分からない方は11:00にはなぞのを自転車で出発しますので
みんなでおいしいランチを食べに行きませんか。
詳しくはスタッフもしくは、はなぞのメンバー岡内さんまで。
暮らしにちょっと役立つ話
「 簡単レシピ 」
☆大橋スペシャル☆
材 料: お肉 角砂糖 油 醤油
作り方:フライパンに油を大さじ1杯半入れる。角砂糖を2個入れて溶かす。その中にお肉を入れて炒
める。その次に醤油を入れる。サッパリとしたごはんのすすむおかずになります。好みにより
野菜を入れてもいいですよ^^
☆野菜入りコンソメスープ☆
まず、コンソメを買ってください。それから、箱にも書いてあるんですが、コンソメ1個に対して
水300mlを沸かすと、とりあえずコンソメスープ完成!!
それで、後はお好みで、キャベツの千切りを入れたり、にんじんを皮むき器でむいたやつを入れて、
にんじんに火を通すとできあがり。他、たまねぎを入れたらオニオンスープになるし、玉子を入れてみ
てもいいですよ。
(田中)
☆フットサルお知らせ☆
今回フットサルチームは人数が集まらないという事で、休止する事になりました。チーム自体は少人数だけ
ど、すごくいいチームで、まあ4人でしたけど楽しめていただけにすごく残念でなりません。
だから、これからまたフットサルチームを再開するべく、みなさん、フットサルをやろう!という声をお願
いします。スタッフ木村と編集委員田中まで。
(田中)
はなぞの通信
第119号
2007年
9月
30日発行
(毎月発行)
来月のはなぞの事業案内
〈
お知らせ
〉
☆毎月第2,4土曜に行われているクラブハウスのメニューを募
集します。みんなで一緒に作っておいしく頂きましょう!
皆さんの希望しているメニューを参考に決めていきたいと思い
ます。
はなぞのスタッフまでお願いします。
☆毎月第4土曜日に丸亀市通町で行われているみたから市では
11月におでんを予定しています。そこで皆さんの意見を聞か
せてください。おでんの作り方や具の種類、ミソの合わせ方な
ど・・・どんなことでも構いませんので教えてください。
はなぞのスタッフ木村までお願いします。
☆宇多津食事会☆
10月27日(土)宇多津町保健センターで食事会を行います。
時間は10:00∼14:00です。
〈
花園荘事業のご案内
〉
支援センターのメンバーも
参加できます!
■健康相談
日時:10月 3日(水)
時間:14:00∼16:00
内容:インフルエンザについて
■生活セミナー②
日時:未定
内容:マナーについて(初級・中級)
■スポーツ活動
日時:10月18日(木)
13:00∼15:00
内容:テニス
場所:丸亀市テニスコート
今年は残暑が厳しく、今か今かと涼しくなるのを待っていましたが、ようやく朝晩過ごしやすい
季節になったように感じます。この季節が一年の中で一番好きです。寒い冬がやってくる前に、色
々外へ出かけようと思っています。皆さんもこの秋を楽しんでください。
(香川)
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