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平成27年度から平成29年度艦艇等の出入港等支援役務
佐監公示第20-3号 2 8 . 5 . 2 7 平成27年度から平成29年度艦艇等の出入港等支援の契約希望者 募集要項 平成27年度から平成29年度における広報業務等に係る出入港支援役務(佐 監公示第20号。27.1.16)(以下「関連文書1」という。)及びえい船 借上げ役務(佐監公示第17号。27.1.9)(以下「関連文書2」とい う。)について、下記のとおり変更します。 (公募実施権者) 分任支出負担行為担当官 佐世保地方総監部経理部長 (連名公募実施者) 契約担当官 下関、沖縄基地隊本部経理科長 対馬防備隊本部補給科長 1 連名公募実施者に、契約担当官 沖縄基地隊本部経理科長、対馬防備隊本部 補給科長を追加する。 2 関連文書1第1項の調達予定品目「平成27年度から平成29年度港湾にお る艦艇の出入港支援役務」を「平成27年度から平成29年度艦艇等の出入港 等支援」に変更する。 なお、現在有効な関連文書1の審査結果通知書について、該当する募集区分 を「艦艇等の出入港等支援」の募集区分に読み替える。また、当該募集区分に 示す「艦艇」は、「艦艇B」と読み替える。 3 現在有効な関連文書2の審査結果は、別表番号28募集区分「艦艇A」を除 くすべてに読み替える。また、現在公示中の関連文書2に関する公示を取り下 げる。 4 関連文書1第3項第7号の次に下記を追加し、それ以降の号番号を1号づつ 繰り下げる。 (8)艦艇等の曳航作業等にあわせて、指定する港湾等への出入港支援等がで きること。 5 関連文書1第3項の繰り下げた第12号を下記のとおり改める。 (12)本役務の一部を他の者に請け負わせる場合は、本項第6号から第11号 の基準を満たすこと。 6 関連文書1第4項第1号キの「前項第10号」を「前項第11号」に改める。 7 関連文書1別表及び付紙第1・第2を次のとおり改める。 別 募集区分 番号 港 名 要求する曳船の性能 (隻 数) 所 在 地 ※艦艇A ※艦艇B 潜水艦 ※その他 ※曳航作業 1 下関港 山口県 下 関 市 ○ ○ ○ ○ ○ 2 長崎港 長 崎 市 ○ ○ ○ ○ ○ 3 福江港 福 江 市 ○ ○ ○ ○ ○ 4 厳原港 対 馬 市 ○ ○ ○ ○ ○ 5 唐津港 唐 津 市 ○ ○ ○ ○ ○ 長崎県 表 佐賀県 6 伊万里港 伊万里市 ○ ○ ○ ○ ○ 7 博多港 福 岡 市 ○ ○ ○ ○ ○ 8 門司港 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 宇 城 市 ○ ○ ○ ○ ○ 熊 本 市 ○ ○ ○ ○ ○ 北九州市 9 芦屋港 10 三角港 11 熊本港 熊本県 12 水俣港 水 俣 市 ○ ○ ○ ○ ○ 13 八代港 八 代 市 ○ ○ ○ ○ ○ 14 油 津 港 宮 崎 県 日 南 市 ○ ○ ○ ○ ○ 15 鹿児島港 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 鹿児島市 16 谷山港 17 福山港 霧 島 市 ○ ○ ○ ○ ○ 18 川内港 薩摩川内市 ○ ○ ○ ○ ○ 19 志布志港 鹿児島県 志 布 志 市 ○ ○ ○ ○ ○ 20 加治木港 姶 良 市 ○ ○ ○ ○ ○ 21 米ノ津港 出 水 市 ○ ○ ○ ○ ○ 22 名 瀬 港 奄 美 市 ○ ○ ○ ○ ○ 23 亀 徳 港 大 島 郡 ○ ○ ○ ○ ○ 宮古島市 ○ ○ ○ ○ ○ 石 垣 市 ○ ○ ○ ○ ○ 日 向 市 ○ ○ ○ ○ ○ 27 宮 崎 港 宮 崎 市 ○ ○ ○ ○ ○ 28 佐世保港 長崎県 佐世保市 ○ ○ ○ ○ ○ 24 平良港 1 艦艇Aの場合 (1)2,600馬力以上(3隻) 2 艦艇Bの場合 (1)1,800馬力以上(2隻) 3 潜水艦の場合(2隻) (1)500馬力以上 (2)船首の形状が平らであ り、フェンダーを装着してい ること。 4 その他の場合(1隻) (1)500馬力以上 5 曳航作業(1隻) (1)1,800馬力以上 沖縄県 25 石垣港 26 細 島 港 宮崎県 ※艦艇A:海上自衛隊保有艦艇(いずも型等) ※艦艇B:海上自衛隊保有艦艇(潜水艦を除く)のうち、基準排水量が概ね2,000t以上の中・大型艦 ※その他:海上自衛隊保有艦艇のうち、基準排水量が概ね1,000t以下の小型艦 ※曳航作業:海上自衛隊保有艦艇及び防舷物等の曳航作業 付紙第1 (記入例) ○○.○○.○○ 海上自衛隊佐世保地方総監部経理部長 殿 ○○○○株式会社 代表取締役社長○○○○ 参 加 表 明 書 標記について、下記のとおり応募します。 記 1 公示番号(日付) 佐監公示第20-3号(28.5.○○) 2 調達予定品目 平成27年度から平成29年度艦艇等の出入港等支援 添付書類:1 資格審査結果通知書(写し) 2 ○○○ 3 ○○○ 4 ○○○ 印 付紙第2 募集区分 番号 所 在 地 寄 港 地 艦艇A 艦艇B 潜水艦 その他 曳航作業 ○ ○ 1 下関港 山口県 下関市 ○ 2 長崎港 長崎県 長崎市 ○ ○ 5 博多港 福岡県 福岡市 ○ ○ 28 佐世保港 長崎県 佐世保市 ○ 別表に示す一連番号 を記載する。 応募する寄港地のみ を記載する。 応募する区分の みに○を付す。 ※「平成27年度から平成29年度港湾における艦艇の出入港支援役務」佐監公 示第20号で既に審査合格を受けているものを除く。 佐監公示第20-2号 2 8 . 3 . 2 9 平成27年度から平成29年度における広報業務等に係る出入港 支援役務の契約希望者募集要項 平成27年度から平成29年度における広報業務等に係る出入港支援役務佐監 公示第20号(27.1.16)について、下記のとおり変更します。 (公募実施権者) 分任支出負担行為担当官 佐世保地方総監部経理部長 (連名公募実施者) 契約担当官 下関基地隊本部経理科長 別表及び付紙第2を、次のとおり改める。 別 募集区分 番号 寄 港 地 要求する曳船の性能 所 在 地 (隻 ※護衛艦等 潜水艦 ※ そ の 他 1 下関港 2 長崎港 3 福江港 4 5 山口県 下関市 ○ ○ ○ 長崎市 ○ ○ ○ 福江市 ○ ○ ○ 厳原港 対馬市 ○ ○ ○ 唐津港 唐津市 ○ ○ ○ 長崎県 表 佐賀県 数) 1護衛艦等の場合(2隻) (1)2,000 馬力以上 6 伊万里港 伊万里市 ○ ○ ○ 7 博多港 福岡市 ○ ○ ○ 8 門司港 ○ ○ ○ ○ ○ ○ (2)曳航力前後進 30 トン 以上 福岡県 北九州市 9 芦屋港 2 潜水艦の場合(2隻) (1)400 馬力以上 (2)船首の形状が平らであ り、フェンダーを装着し 10 三角港 宇城市 ○ ○ ○ 11 熊本港 熊本市 ○ ○ ○ 熊本港 水俣港 水俣市 ○ ○ ○ 13 八代港 八代市 ○ ○ ○ 14 油津港 日南市 ○ ○ ○ 15 鹿児島港 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 鹿児島県 16 谷山港 3 その他の場合(1隻) (1)500 馬力以上 12 宮崎県 ていること。 鹿児島市 募集区分 番号 寄 港 地 要求する曳船の性能 所 在 地 (隻 ※護衛艦等 潜水艦 ※ そ の 他 17 福山港 霧島市 ○ ○ ○ 18 川内港 薩摩川内市 ○ ○ ○ 19 志布志港 志布志市 ○ ○ ○ 数) 1護衛艦等の場合(2隻) 20 加治木港 鹿児島県 姶良市 ○ ○ ○ (1)2,000 馬力以上 (2)曳航力前後進 30 トン 以上 21 米ノ津港 出水市 ○ ○ ○ 2 22 名瀬港 奄美市 ○ ○ ○ 潜水艦の場合(2隻) (1)400 馬力以上 (2)船首の形状が平らであ り、フェンダーを装着し 23 亀徳港 大島郡 ○ ○ ○ 24 平良港 宮古島市 ○ ○ ○ 石垣市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ていること。 3 その他の場合(1隻) (1)500 馬力以上 沖縄県 25 石垣港 26 細島港 宮崎県 27 宮崎港 宮崎市 ※護衛艦等:海上自衛隊保有艦艇のうち、基準排水量が概ね2,000t以上の中・大型艦 ※その他:海上自衛隊保有艦艇のうち、基準排水量が概ね1,000t以下の小型艦艇 付紙第2 募集区分 番号 寄 港 地 1 下関港 山口県 下関市 2 長崎港 長崎県 長崎市 5 博多港 福岡県 福岡市 ○ 12 鹿児島港 鹿児島県 鹿児島市 ○ 別表に示す一連番号 を記載する。 所 在 地 護衛艦等 潜水艦 その他 ○ ○ ○ 応募する寄港地のみ 応募する区分の を記載する。 みに○を付す。 ※募集区分欄に○を付している項目について、受注を希望する。 佐監公示第20-1号 2 7 . 5 . 1 1 平成27年度から平成29年度における広報業務等に係る出入港 支援役務の契約希望者募集要項 平成27年度から平成29年度における広報業務等に係る出入港支援役務の契 約佐監公示第20号(27.1.16)について、下記の項目を追加します。 (公募実施権者) 分任支出負担行為担当官 佐世保地方総監部経理部長 (連名公募実施者) 契約担当官 下関基地隊本部経理科長 別表に次を追加する。 番号 寄港地 所在地 募集区分 ※護衛艦等 要求する曳船の性能 (隻数) 潜水艦 1 26 細島港 ○ ○ 護衛艦等の場合(2隻) (1)2,000 馬力以上 (2)曳航力前後進 30 トン以上 宮崎県 宮崎市 2 潜水艦の場合(2隻) (1)400 馬力以上 27 宮崎港 ○ ○ (2)船首の形状が平らであり、フ ェンダーを装着していること。 佐監公示第20号 27.1.16 平成27年度から平成29年度における広報業務等に係る出入港 支援役務の契約希望者募集要項 平成27年度から平成29年度における広報業務等に係る出入港支援役務の契 約希望者は、下記に基づき資料等を提出して下さい。 (公募実施権者) 分任支出負担行為担当官 佐世保地方総監部経理部長 (連名公募実施者) 契約担当官 下関基地隊本部経理科長 記 1 調達予定品目 平成27年度から平成29年度港湾における艦艇の出入港支援役務 2 調達予定時期 平成27年度から平成29年度 3 公募に応募できる者の資格 応募できる者は、次に掲げる事項のすべてに該当する者とする。 (1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)(以下「予決令」とい う。)第70 条の規定に該当しない者であること。 なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な 同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。 (2)予決令第71条の規定に該当しない者であること。 (3)防衛省としての指名停止等の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、適 切な契約の履行が確保される者 (5)応募時点で有効な競争参加資格(全省庁統一資格)、「役務の提供等」の 九州・沖縄地域の競争参加資格を有している者 (6)本役務を履行する港湾に出入港支援の可能な船舶を有しているか、契約締 結時までに有することができる者。 (7)別表に掲げる寄港地において、出入港予定の艦艇に対する出入港支援の可 能な曳船を履行期日に所要数準備できること。 (8)本役務履行中の不具合発生時、関係各部への連絡態勢を定めるなど、迅速 に対応可能であること。 (9)原則、現に指名停止を受けて者の下請負については認めないものとする。 ただし、真にやむを得ない時由を該当する指名停止権者が認めた場合は、この 限りではない。 (10)日本国籍を有し、日本国憲法及びその下に成立した政府を暴力等で破壊す ることを主張する団体等、その他を結成し又は加入し若しくは協力していな いことを証明又は誓約し、若しくは保証できる者 (11)本役務の一部を他の者に請け負わせる場合は、本項第7号から第10号の 基準を満たすこと。 4 技術資料等の提出 (1)応募する者は、「参加表明書」(付紙のとおり。)及び次に掲げる資料(以 下「技術資料等」という)を提出しなければならない。(ファイリング等の 編綴不要) ア 「資格審査結果通知書(全省庁統一資格)」(写し) イ 会社の財政状況・経営成績を証する書類(直近の決算期における有価証 券報告書、監査報告書及び会計監査人設置会社にあっては、会計監査報告 書並びに内部統制システム整備状況の概要) ウ 自衛艦又は同規模船舶の出入港支援実績(実績がない場合は、省略可) エ 所有船舶の諸元、隻数及び通常停泊している港湾の一覧表 オ 船長等の資格免許の写し カ 本役務履行中の不具合発生時、関係各部への連絡態勢を定めるなど、迅 速に対応できる体制を証明する書類 キ 前項第10号の規定を証明する書類、若しくは誓約書 ク 本役務の一部を他の者に請け負わせる場合は、下請(予定)企業一覧、 請け負わせる業務に応じて、前項に規定する態勢等を証明する書類 ただし、次の場合は、当該資料の提出を省略又は書面をもって代えることが できる。 (ア)同一の技術資料等が別の公募手続きにおいて、佐世保地方総監部経理 部長に提出されている場合は、参加表明書に公示番号及び提出した技術 資料等を記載することにより、当該資料の提出を省略することができる。 (イ)過去5年以内に提出した技術資料等の内容と変更がない場合は、変更 がない旨の書面をもって代えることができる。 (ウ)過去5年以内に提出した技術資料等のうち、部分的に変更がある場合 は、変更があった部分の資料をもって代えることができる。 (エ)他の公募実施権者が実施した同種の公募手続きにおける技術審査に合 格している旨の申請があった場合は、当該合格通知の写し及び合格時の 技術資料等と変更がない旨の書面をもって代えることができる。 (2)複数年度の調達に係る公募の結果、合格の結果通知書を受けた者は、対象 期間内の各年度の開始前までに提出済みの技術資料等の変更の有無について 明記した書面及び変更部分に係る資料を提出しなければならない。 (3)提出先 海上自衛隊佐世保地方総監部経理部契約課審査係 〒857-8567 長崎県佐世保市平瀬町18番地 0956-23-7111(内線3252) (4)提出期間 平成27年1月16日(金)~平成27年2月6日(金) (5)提出方法 直接持参又は郵送 なお、直接持参する場合は、休日を除く毎日、午前8時15分から午後5 時までの正午から午後1時までを除く時間とする。 (6)提出部数 参加表明書、技術資料共各2部 会社の財政状況・経営成績を証する書類は1部 (7)新たに体制・設備が整った場合は、募集期間にかかわらず参加表明をする ことができる。ただし、この場合、当該募集に係る調達要求が既済となって いる可能性がある。 5 技術資料等の審査 技術資料等の提出者は、技術審査を実施する佐世保地方総監部防衛部の担当 者から提出資料、その他技術審査に必要な事項について説明を求められた場合 には、協力しなければならない。 6 審査結果の通知 資格審査資料及び技術資料等を提出した者のうち、履行能力があり競争に参 加させることが適当と認められた者は審査合格の通知を行う。その他の者に対 しては、審査不合格の通知を行う。 7 疑義の申立 (1)審査結果に疑義のある者は、分任支出負担行為担当官に対して、当該疑義 の内容について、審査不合格通知を受理した日の翌日から起算して5日以内 に書面をもって申し立てすることができる。 ア 窓口:海上自衛隊佐世保地方総監部経理部契約課審査係 イ 時間:休日を除く、毎日午前8時15分から午後5時までの正午から午 後1時までの時間を除く時間とする。 (2)分任支出負担行為担当官は、疑義について説明を求められたときは、疑義 の書面を受理した日の翌日から起算して5日(休日を除く。) 以内に書面に より回答する。 (3)疑義の再申し立てについては、書面による回答を受理した日から3日(休 日を除く。)以内に書面をもって申し立てることができ、分任支出負担行為 担当官は、疑義の再申し立ての書面を受理した日の翌日から起算して3日 (休日を除く。) 以内に説明を求めた者に対して書面により回答する。 8 応募に当たっての留意事項 応募者は、応募に当たり下記の各号について、同意した上で応募するものと する。 (1)提出資料に虚偽の記載をした者は、契約の相手方としない。 (2)正当な理由がなく資料を提出しなかった者、業態調査に協力しなかった者 又は妨害した者の応募は無効とする。 (3)審査後、資料に虚偽の記載が判明した場合、他の調達要求に係る公募又は 入札等を停止することができる。 (4)資料等の作成、提出及び業態調査等への協力に要する費用は、応募者の負 担とする。 (5)提出資料は、原則として返却しないものとする。 (6)提出資料の内容に変更が生じた場合は、速やかに変更の届出をしなければ ならない。 (7)提出資料は、他の目的に使用しない。 (8)調達品目の仕様に関する問合せを、最寄りの分任支出負担行為担当官に行 うことができる。 別 募集区分 番号 寄 港 地 要求する曳船の性能 所 在 地 山口県 ※護衛艦等 潜水艦 下関市 ○ ○ 長崎市 ○ ○ 福江市 ○ ○ 1 下関港 2 長崎港 3 福江港 4 厳原港 対馬市 ○ ○ 5 唐津港 唐津市 ○ ○ 伊万里市 ○ ○ 長崎県 表 (隻 数) 佐賀県 6 伊万里港 1 7 博多港 福岡市 ○ ○ 護衛艦の場合(2隻) (1)2,000 馬力以上 (2)曳航力前後進 30 トン以上 8 門司港 福岡県 ○ ○ 北九州市 9 芦屋港 10 三角港 11 熊本港 2 ○ ○ 宇城市 ○ ○ 熊本市 ○ ○ 潜水艦の場合(2隻) (1)400 馬力以上 (2) 船 首 の 形 状 が 平 ら で あ 熊本港 12 水俣港 水俣市 ○ ○ 13 八代港 八代市 ○ ○ 14 油津港 日南市 ○ ○ 15 鹿児島港 ○ ○ ○ ○ 宮崎県 鹿児島県 16 谷山港 鹿児島市 り、フェンダーを装着して いること。 募集区分 番号 寄 港 地 要求する曳船の性能 所 在 地 ※護衛艦等 潜水艦 17 福山港 霧島市 ○ ○ 18 川内港 薩摩川内市 ○ ○ 19 志布志港 志布志市 ○ ○ 20 加治木港 姶良市 ○ ○ 鹿児島県 (隻 1 21 米ノ津港 出水市 ○ ○ 数) 護衛艦の場合(2隻) (1)2,000 馬力以上 (2)曳航力前後進 30 トン以上 22 名瀬港 奄美市 ○ ○ 2 潜水艦の場合(2隻) (1)400 馬力以上 (2) 船 首 の 形 状 が 平 ら で あ 23 亀徳港 大島郡 ○ ○ り、フェンダーを装着して いること。 24 平良港 宮古島市 ○ ○ 石垣市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 沖縄県 25 石垣港 26 細島港 宮崎県 27 宮崎港 宮崎市 *護衛艦等:海上自衛隊保有艦艇のうち、基準排水量が概ね2,000t以上の 中・大型艦 付紙第1 (記入例) ○○.○○.○○ 海上自衛隊佐世保地方総監部経理部長 殿 ○○○○株式会社 代表取締役社長○○○○ 参 加 表 明 印 書 標記について、下記のとおり応募します。 記 1 公示番号(日付) 佐監公示第20号(27.1.16) 2 調達予定品目 平成27年度から平成29年度港湾における広報業務等に係る出入港支援 添付書類:1 資格審査結果通知書(写し) 2 ○○○ 3 ○○○ 4 ○○○ 付紙第2 募集区分 番号 寄 港 地 1 下関港 山口県 下関市 ○ 2 長崎港 長崎県 長崎市 ○ 5 博多港 福岡県 福岡市 ○ 12 鹿児島港 鹿児島県 鹿児島市 ○ 別表に示す一連番号 を記載する。 所 在 地 護衛艦等 応募する寄港地のみ 応募する区分の を記載する。 みに○を付す。 ※募集区分欄に○を付している項目について、受注を希望する。 潜水艦