写真から正面図（画像の修正）

写真から正面図（画像の修正
写真から正面図（画像の修正）
画像の修正）
非常に単純な建物、facadeを修正したい。
これをするためにイメージ画像に4つのホット・スポットを指定し
なければなりません。
例えばfacadeの4つのコーナー。
イメージ画像中にポイントに相応するホット・スポットを指定して
下さい。
その後、私たちは実際の座標値を入力していきます。
それらに直角の様相を呈させて、指定したポイントから構築された
四辺形を作成します。
さらに、同じ平面を含まれていた全てのポイントの射影座標を修正
することができます。
私たちは、facadeの写真に含まれていた情報すべてが、高さ調査でも
見られるように役に立ちます。
もちろん、同時に、平面に属さないポイントはさらに大きな程度まで
誤差が生じやすくなります。
長方形から不規則な多角形に転換されるイメージからスタートします。
最初のガイドされた説明していきます:
第 1 に、修正したいイメージ画像を開かなければなりません。
ArchiCAD ツールバー中の図ツール・アイコンをダブルクリックしてくだ
さい。
ArchiCAD「図セッティング」ダイアログ・ボックスが
現われます。
望むイメージの名前およびパスは開きます。
イメージのフォーマットは次のとおりでありえます:
BMP、ピクト、GIF、TIFFあるいはJPG。
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＜作図方法＞
１．「開く…」をクリックして、開きたいファイルを選択してください。
「ArchiFacade.LIB」フォルダー内の、「facade.jpg」を選択してくだ
さい。
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２．カーソルは小さなクロス「＋」に変わり、画像の挿入ポイント
を示すのを待ちます。
３．
インサート支点ツール・アイコンをクリック
して、イメージ画像中に支点を4点（A,B,C,D）指定して下さい。
カーソルは、鉛筆の形状になります。
※ポイント間の距離が小さいほど、修正は不正確になります。
したがって、大きいの測定値の方がより正確になります。
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４．次に、自動的に下記「実座標」のウィンドウが開きます。
４点の測点座標を入力してください。
（Ax,Ay）
（Bx,By）
（Cx,Cy）
（Dx,Dy）
５．4点の座標を編集したい場合は、4点を選択してから、
Modify支点ツール・アイコンをクリックしてください。
前のダイアログ・ボックスが再表示されます。また、正確な座標
値を挿入してください。
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をクリックしてください。下図ウィンドウが開きます。
６．
「水平に配列」：水平の寸法が優先か
「垂直に配列」：垂直の寸法が優先か 選択してください。
座標の位置を確定する為に、各点間距離、対角線距離を入力し
ます。
「水平に配列」を説明します。
a．水平のA点とB点から最初にクリックします。対角線上のD点を
クリックしてください。
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b．最後にC点をクリックしてください。
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c．下図ウィンドウが開きます。
A-B、A-C、B-C、A-D、B-D距離を入力してください。
７．イメージ画像および4点を選択した状態で、
をクリックし
てください。 ライブラリ部品として保存する画面が開きます。名前
を入力してください。ただし、名前は英数字半角にしてください。
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すると、正面からに補正した画像が現れます。
８．
塗りつぶし図形で必要な範囲を囲い込み、イメージ画像
と塗りつぶし図形を選択した状態で、
をクリックしてください。
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９．下記がウィンドウが開きます。
「内部を削除」
「外部を削除」
１０．「外部を削除」を選択し、「OK」ボタンをクリックしてくださ
い。
注:
塗りつぶし図形でエリアをカバーし、切り取る代わりに、反対の操
作を行うことができます。
塗りつぶし図形で削除したい部分をカバーしてください。しかし、
忘れずに内側を削除を選択しなければなりません。
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オブジェクトの 4 つの基準点を選択してください。
編集三辺測量術ツール・アイコンをクリックしてください。
ダイアログ・ボックスは長さを修正するか、あるいは節点を移動さ
せるかどうかあなたに尋ねます。
例えば、「長さを修正」を選択してください。
前のダイアログ・ボックスが現われます。また、正確な測定点を入
力してください。
そうでなければ、「節点移動」を選択してください。
カーソルは、再び鉛筆の形状に変わります。
移動させる節点をクリックしてください。
移動する節点をクリックしてください。
これはCYCLICALコマンドです:
一旦修正が配置へ導入されたならば、ArchiFacadeは常にあな
たが別のものを要求するのを待ちます。
この手続きを単に中断すること:
ArchiCAD コントロールボックス上で押しボタン式の Cancel をクリ
ックしてください;
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