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く発行の趣旨〉 真実のコンタクティー く友好的な異星人との会見
ジ ∃―ジ G。 ,■ゝ スキー通信 <発 行の趣旨 > 真実の コンタクテ ィー <第 41号 > の会見者)で あっ 好的な 異星人と たアメリカの故ジョージ・ アダムスキ ー。彼が伝えた宇宙の真相 と宇宙哲学を広 <伝 えることを目的に 1996年 、国際アダムス キ ー普及会を設立 しま した。当会では、この目的を達成すること で、宇宙 絆自 の意識。 反好的な 異星人)と 地球をつなぐ活動を推進 しています。 その一環として、宇宙的メ ッセージの発信と情報交換の場として、 G・ アダムスキ ー通信を発刊することといた しま した。 (反 冒 頭 語 かつて、G・ アダムスキ ーを支持する世界最大のグル ープでは、アメリカ本部からの助言も あり、彼の小論文である「エゴを支配する道」を最も重要な教えであると認めていま した。 ″ 本論は、現在、 黄金の門は「勇気と愛」によって開かれる″という表題で、アダムスキ ー 全集「 ∪ FO。 人間・宇宙」の中に 3,300文 字程度で収められています。 ここでアダムスキ ーは、エゴを支配する道を進むのは容易ではないと教え、 「私の意志ではな <、 あなたの (創 造主の)意 志がなされるのです」と喜んで言えるようになるまでには、人間 はたびたび1国 人的苦痛、肉体人間のエ ゴと闘わねばならないと語ります。 そ して、人間は真理という鏡の中に進んで自身の姿を写 してみる必要があるとして、誰もが、 自分自身がどの程度の存在かを教えられても、目を背けるか絶望的になると語ります。 しか し、 lbが 純粋で、目的が真摯な人は、こうした啓示に しり込みせず、信念により自分の再確立と、 愛による自分の純イ じの嚇要性を感 じるということです。 この鏡の中に、進化のなかで償 うべき天罰や野心など多 <の 醜い部分が現れるけれど、それ を認めな <て はならないと しています。その後、自分が以前にエ ッセンスを入れておいた杯を 手にするが、それを飲まない人や苦いと感 じる人などは、立ち去るか学び直 しが示されます。 一方、その杯を受けるために不屈の勇気と愛の心で前進する人もいて、そのような人には、 美 しい純金の門が現れ、彼方の美 しき閃光を浴びるために立ち止まることを許されます。 上述の「私の意志ではな <、 あなたの意志 ・・・」の言葉を純粋に言える人は、黄金の Pヨ の ドアーを内側に開き進歩 して行 <道 が示されますが、その人でさえ何度も何度も自己の成長が 本物であるかを試される試練にさらされることが書かれています。 意味深い内容ですが、見落せないのは、黄金の門へ多 <の 人が近づけるということです。そ れには、過去のエゴよる生活は問題ではありません。試練の時に、宇宙の意識に自らを委ね ら れれば良いのです。そのためには、日々、宇宙の意識を感 じる地道な生活が麟要なのです。 " “ 富票に注 目 <会 見の多くは主こして私自身の問題こ可能な解決法を扱ったものである > アダムヌ芋 ―ぎ ′ 研 r。 のメ ノ 徽 ノ ート出版社) G・ アダムスキー (GA)は 、スペースピープル (SP)と の会見において、細かなことは 質問せず、人類に寄与する重要な情報を入手 していた印象が強いと悪います。これは、確かに そうなのですが、実際の会見においては、 GAに 直接関係する情報や助言などに多 <の BttFB5を 害」 き、 しかる後にその他の重要な情報を提供 していたことを意味 しています。 会見当初の GAは 、一般人に比べれば遥かに進歩 していま したが、晩年に比べれば、一般の 地球人を縛 つている様々な東縛に影響を受けていたようです。この解消のため SPよ リテレパ シーでの支援を受けたのですが、なかなか上手 <ゆ かなか つたことが読み取れます。これをG Aは レッスンと呼び、習得するにははるかに長い道が横たわ つていると言 っています。 SPは 、 GAに 関連する問題への直接助言に加え、テ レパシーでの支援が可能になるよう意 図 していたのですが、これは、人類を導 <指 導者の育成という倶」 面があるからなので しょう。 ″ 『生命の科学』学圏②ポィ ント2□耐 4' 今回は、レクチ ャー 3宇 宙の法則の応用 “自然界の指導のもとに帰ること"と いう部分です。 ″ まず、アダムスキーは、 「私が 自然″と呼ぶとき、それは神の母性原理の代表者・・。一方 ″ 至上なる英知″は男性面です。」と定義 します。 そ して、生命の 90%は 神 の直接指導の法則で支配され、残る 10%は 人FB5の 部分で、ここ が自由意志を使うことによ って法貝」と分離 していると書いています。 次に、地球上の最初の人間は、自分を導 <教 師として自然を利用 し、鳥の鳴き声や小川のせ ″ せらぎを聞いて、そのような音を作 り出 したのだと説明 します。いわゆる まね (=学 ぶ)″ です。現代でも海底や宇宙に進出 したがるのは、自然から学びたいからだと言うのです。 しか し、 「人間の学習の最も不幸な部分は、エゴが短気であり、エ ゴ自身を自己の教師すなわ 造主の上位に置こうとする態度にあります。 ち倉」 」と重要な問題点を指摘 しています。人間は、 自己の教師である意識に従わないで、生徒であるべき心に従 つているからです。 人間は、いかに多 <を 学び年齢を重ねても、絶対に自然 (母 性面)か ら離れることはできな いと諭 し、学者のすべては、自然の要素と生命体の生産を探究する、つま り自然界の営みを探 究することによって、求めている知識を得ているのだと書いています。 ″ 最後に、人間は 英知 (男 性面)″ を表現 しているのに、そのように見えない人もいると語 ります。これは、人間が矢B能 を分類 しているからとしています。このような人を含め、人間は、 の様尺な面を、自己の理解力に応 じて表現 していると言えるのです。 宇自の英矢□ <名 言格言編 41> “去る者は追わず来る者は拒まず" これは、中国の思想家である孟子の言葉です。 自分 を 信 じないで去 ってい く者は引き止めない、 自分 を信 じて頼 つて来る者 を決 して拒まないという ことです。 これは、 自分への評価 を他人の自由意志に任せるとい う、度量の広 さを示 している ものです。 この ような考えは、アダムスキーの生き方にも通 じているように思います。 手 やヽ森 Q:本 当に大国はU ? ※ここでは、 よくある質問等をQ&Aと して書いたものです。 A:こ の ことは、大国 と限 らず多 <の 国で行われていることで しょう。 CIAの 極秘文書が公 開され、 ∪ FOを 否定 していた CI∧ が、 ∪ FOに ついて 多 <の 資料を集め研究 していた /ANに は認めていませんが、かな りの情報 を持 っている と思 事実が矢0ら れています。 日本も われます。最近で も、米西部ネバタ州の「エ リア 51」 について 、 CIAの 機密文書解除 によ り、正式に存在が認め られたという記事が新聞等 に掲載されています。 F OFo3題 を隠しているのでしょうか 『 アベノリスク 』 植革 ―秀著 (株 )講 談社 著者の植草氏は、以前はテ レビにも出てい ま したが、時の政権に反する発言 をする ことか ら 無実の罪で逮捕され、社会的に抹殺されよ うと した経験があ ります。 この辺 は、 ∪ FO問 題 と 同様です。本書は、参議院選挙を前 に緊急出版されたもので、安倍 総理の政策がいか に危険を 内包 しているかを示 したものです。行きつ <先 は、米 。宮・ 業を軸 とするもので、国民はその コマ にされる。そ して、マス コ ミもそれに一役買 つている点も書かれた気になる一冊です。 学習会案内 滋 命の科学』学習会。あなた盈 笠 し て ″ 宙の意識 力輝き議 刻 つ /c ノ 平成 26年 1月 18日 (上 )、 3月 =宇 ☆ 東京開催☆ 9月 14日 (土 )、 11月 16日 (土 )、 15日 (上 )。 時間は、す べて午後 1時 30分 ・台東区民会館 (浅 革寺社殿の道路東倶」)8 階の第 1会 議室ほか。会場代 一人 500円 。当日、資料を配布 します。 【 編集後記】 アダムスキ ーの教えによると、人間の進歩は G・ ア ダ ム ス キ ー 通 信 <第 41号 > ゆ つ<り であることが分かります。 SPも 、ゆ つ<り 着実に進歩 してきたということで しょう。 発 行 日 平成 25年 9月 10日 編集発行 国際アダムスキ ー普及会 ∪RL:httpi//www7b biglobe nejp/∼ adamski/ 栃木県鹿沼市御成橋町 1‐ 3000‐ 1 発行責任 渡 邊 克 明 (禁 無断転載 ) ジ∃―ジ G。 ,■ゝ スキァ通僣 <第 42号 > <発 行の趣旨 > 真実の コンタクテ ィー の会見者)で あっ (期 的 な異星 人と ・ ー ー たアメリカの故ジョ ジ アダムスキ 。彼が伝えた宇宙の真相 と宇宙哲学を広 <伝 えることを目的に 1996年 、国際アダムス キー普及会を設立 しま した。当会では、この目的を達成すること で、宇宙 C宙 鑢識:反 好的 な異星人)と 地球をつなぐ活動を推進 しています。 その一環として、宇宙的メッセージの発信と情報交換の場として、 G・ アダムスキー通信を発刊することといた しま した。 冒 頭 語 G・ アダムスキ ーの著 した「生命の科学」が、彼の書物の中で最も重要であることは論を待 ″ ちません。 国際アダムスキ ー普及会″は、そのことを理解 しささやかながらも活動を行 つて います。 しか し、アダムスキ ーを支持する人でさえ、このことを良 <理 解できない場合があります。 「生命の科学」は、スペース・プログラムに基づき伝えられた矢□ 識であり、 このように文字 として残されるものとしては、この 2000年 間で初めてであると言えます。 勿論、過去の偉人は、実践的な行動規範を示すことで同様なことを伝えていたと思われます が、 「生命の科学」は、自己の心と意識を区別 し、心が四つの感覚器宮から作られていること、 肉体の中にも宇宙的な細胞と悪魔的細胞 (習 慣細胞の増殖 )が あることなど、地球人には知 り 得ない秘密が具体的に綴られています。 この内容は、人類が長年にわたり求めていた、 「 万病の薬」、 「 不者不死」、「永遠の平和」など を獲得する手段でもあります。この事実をまず、理解する必要があると思います。それが、ア ダムスキーを介 して、地球人に伝えられたということです。 それを生かすためには、何 と言 つても「 生命の科学」を真に理解するための読み解 <能 力を 培う必要があると思われます。これには、い <つ かの心の準備や持ち方が必要となりますので、 「 生命の科学 学習のポイン ト !」 としてまとめ、一時、学習会会場でも配布 したほか、現在で はホームページにも掲載 しています。 このエ ッセンスは、まず自身が純粋な心でもって、アダムスキ ーが伝えた「生命の科学」を ″ 完全に信 じきることです。そ して、アダムスキ ーは、 何を伝えたいのか ?″ という思いで、 彼が生きていた当時の印象を感 じる様な気持で、ゆっくりと文章を読んでゆ <こ とです 本書は、原文が英語のため誤訳や分か りに <い 訳もあると思われます。 しか し、そのことを 危惧する方が、「生命の科学」の真の理解の妨げになる場合が多いと考えています。 " “ 言葉に注 目 <他 の惑星から来てわたしたち地球人のなかで生活しておられる人たち¨・> うのを蹴訪げぎ ノ ζ ψ史ア ー ハ出資 反社) ″ アダムヌ≠ ―ぎ ′第 2羅 勃 〕 これは、アダムスキ ーが金星の母船に乗船 した際、アダムスキ ーが質問 したものです。ここ で彼は、このようなことが長 <行 われてきたのかと間きま した。これにカルす (金 星の女性 ) が、 「過去 2千 年間はつづいています。地球人を助けるためにあなたの世界で生まれ変わるよう に送られて きたイエスのは りつけ以後、地球で生まれ変わるよりも関係者にもっと危険の少な い方法で使命を遂行するようにきめたのです。」と答えています。 さらに、 「私たちは 7800万 年 にさかのぼる地球の歴史を矢□っています。」と語 つています。 これほど長い歴史を知 っているというのは、地球救済のために多 <の 人々が地球上に生まれて 来たということや、その活動にカルナ自身も関わ つていたことを思わせます。 このことは、スペース・ プログラムの具体的な始まりの時期を感 じさせるとともに、他の惑 星からの移住の時を伝えて いるとも考えられます。 『生命の科学』学電のホィン 陽耐42 ト 今回は、レクチャー 3宇 宙の法則の応用 “ 偉大なバ ーバンクのテレパシー"と いう項目です。 初めに、 「あらゆる自然物はさまざまの度合いに英矢□を表現 しています。」として、砂一粒で も自己の目的を表現 し、堅い土から出る革の葉は英矢□に従 つて発芽すると記 します。また、 リ ンゴ等の果実が、どのように して成熟するのか意識に しか分からないと書いています。 アメリカの植物改良家のル ーザ ー・バ ーバンクは、 「自然が私に植物改良の矢□ 識を与えて <れ た」と語り、 「創造主とともに働き、創造物を通 じて創造主と直面 した」と語 つたことから教会 から非難されたということです。しか し、ア氏はこれを肯定 し、 「人間は真の教師すなわち万物 ・・骨折 り仕事や・・混乱などから絶対に解放されません。」 の意識の指導のもとへ帰るまでは、 としています。 ア氏によれば、バ ーバンクのようになるには、祈 りやマン トラや瞑想ではな <、 心という結 果に頼らないで、1い で気づ <か わりに,い が心自体 に気づいたように、lbが 意識に気づ <よ うに 造主に直面 しているということです。 なることであると言います。これを金星人等は実行 し、倉」 この辺は、様々な言い方で繰 り返えされている部分です。 しか し、なかなか地球人には理解 できません。通常、現在の自分は、心を中lい に思者 していると理解する必要があります。思者 とは、そもそも脳を中lbに した心の動きなのです。哲学者や思想家なども総てそうです。 しか ″ しその軸足を、 心″ではな <″ 意識″からの印象へ と転換 してい <こ とが必要なのです。こ の行為は、宇宙的視点や原因探求の視点を意識することから近づいていけると思われます。 <名 言格言編 42> “ 悪貨は良貨 を駆逐す る " これ は 16世 紀、イギ リスの財政家グ レシャムが唱 えた経済法 則です。 同―市場 で、素材価値の異 なる 2つ 以上の貨幣が流通す ると、良い貨幣は、貯蔵、鋳 つぶ し、日外流出な どによ つて市場 か ら姿 を消 し、悪化だ けが市場 に残 る現象。 この こ とを悪 人がはび こる世界 で、善人 が不遇である こ とに例 え られ ます。正に現代社会 に通 じるよ うです。 ■ヽ 森 へ Q:「 生命の科学」を生かすと何が変わる ? ※ここでは、よくある質問等をQ&Aと して書いたものです。 A:「 生命の科学」を学んでも、何も変イ じを感 じないと言う人がいます。 しか し、自己の変イ しに に に学んでいる人は、自己の中の変化に気づ <の です。このような人は、 敏感 なれる程度 ヒや社会の変化、自然現象等の変化にも敏感 になり運もよ <な ります。肉体 身の回りの変イ が急に若返 ったり、病気にならないと言うほどではないに しても、大病を免れ日々生 き生 きとして、充実 した日々を過ごすことで しょう。 『 悪法〃 「大麻取締法」の真実 』 船 丼 幸 雄 著 (株 )ビ ジネス社 船丼氏が、 「大麻取締法」は悪法であるとするのは、他の様尺な法律 と照 ら しても処罰に相当 する根拠が乏 しい法律であるか らです。 しか し、調 べて い <と 運用 によ って は、石油に代わる ″ 製品と して 30兆 円の経済効果が見込める 金の卵″ ということです。 この法律は、戦後す ぐ に GHQ(連 合国軍最高司令部 )が 、 日本 と日本人を骨抜きにするために押 し付けた 3大 政策 の一つで あると しています。私の住む鹿沼市は、麻の収穫量が 日本一であ り興味ある 1円 です。 〃 生命の科学』学習会。あなたをとおレで =宇宙の意識 力輝きますよ】c ノ 『 11月 16日 ☆ 東京開催☆ (上 )、 平成 26年 1月 18日 (土 )、 3月 15日 (土 )。 時間 ・ べ 1時 30分 は、す て午後 台東区民会館 (浅 草寺社殿の道路東倶」 )8階 の第 1会 議室ほか。 学習会案内 志改il参正 事 のため開催中止 / 会場代 一 人 500円 。当日、資料を配布 します。 ※ 2δ 専浸■ 【 編集後記】 世界は、益々良 <な い方向へ動いているよう G・ アダ ムスキ ー通 信 <第 42号 > です。それが分かる様な世界となつてきま した。 発 行 日 平成 25年 11月 10日 災害も増えています。油断することなかれ / 編集発行 国際アダムスキ ー普及会 ∪RL:http://www7b bi」 obe nejp/∼ adamski/ 栃木県鹿沼市御成橋町 1‐ 3000‐ 1 発行責任 渡 邊 克 明 (禁 無断転載)