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すべては、お客様の“笑顔”や“ときめき”

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すべては、お客様の“笑顔”や“ときめき”
すべては、お客様の“笑顔”や“ときめき”のために
会社案内
株式会社4℃ホールディングス
プロ フィ ー ル
すべては、お客 様の“ 笑 顔 ”や“ときめき”のために
Profile
History
4℃ブランドを中心としたグローバルファッション創造企業
1950
広島市に前身である十和織物(株)を設立
株式会社4℃ホールディングスは、
4℃ブランドを中心としたグローバルファッション創造企業
1951
商号を十和(株)に変更
として、お客様の一歩先のニーズに応える、お客様の生活文化を向上させる企業であり続けます。
1986
子会社として(株)エフ・ディ・シィ・プロダクツを設立
中核事業である㈱エフ・ディ・シィ・プロダクツは4℃ブランドを中心にブランド事業を展開し
1991
商号を(株)アスティに変更
ており、国内ハウスブランド No.1 のポジションを獲得しております。
2000
(株)エフ・ディ・シィ・プ ロダクツとも東 京 証 券 取 引 所
(株)アスティ、
第二部に株式を上場
行う㈱三鈴、ファッション分野におけるリテール事業を行う㈱アージュをあわせた4社において、
2004
(株)エフ・ディ・シィ・プロダクツが東京証券取引所第一部に指定替え
それぞれの事業領域における強みを発揮するとともに、グループシナジーを活かしながら事業を
2006
展開しております。
2008
(株)三鈴の全株式を取得し、完全子会社化
『すべては、お客様の 笑顔 や ときめき のために』
2013
商号を(株)
4℃ホールディングスに変更
また、アパレル及びバッグメーカー、ホールセール事業を行う㈱アスティ、アパレルSPA事業を
純粋持株会社へ移行し、
(株)
F&Aアクアホールディングスに商号変更
Vision
「Challenge & Progress( 挑戦と躍進)」をスローガンに、
信頼性の高い企業グループの構築を目指して
4℃ホールディングスは、2012 年度より第 3 次中期経営計画をスタートさせました。
経営理念
4℃ホールディングスグループは、人間尊重の基本理念のもと、
変革を恐れず、挑戦し続ける企業文化を大切にします。
「予測される未来へ手を打つ」
「6年後のあるべき姿の想定」をキーワードに、取り組むべき
コア事業の内容を「事業ビジョン」、それを実現させるための仕組みを「組織ビジョン」、
数値目標は「数値ビジョン」として掲げ、成長軌道への転換を強力に推進してまいります。
私達は、
1
2
3
4
お客様に信頼される企業を目指します。
社員に夢を与える企業を目指します。
社会に貢献できる企業を目指します。
株主に期待される企業を目指します。
Strategy
第 3 次中期経営計画の基本方針
事業ビジョン
1
2
経 営 理 念と 戦 略
Vision & Strategy
F.D.C. プロダクツグループ:チャネル戦略の
推進によるジュエリー SPA 事業の成長拡大
アスティグループ:企画・生産機能の強化に
よるアパレルメーカー事業の収益向上
組織ビジョン
5
6
海外戦略の推進
EC事業の拡大
グループシナジー体制の構築
グループ業務機能の集約・強化
数値ビジョン
連結売上高
経常利益率の向上
ROEの向上
530 億円
11.3%
7.6%
グループ次期基幹システムの構築
3
(株)三鈴:コアブランドの育成による
アパレル SPA 事業の確立
7
4
(株)アージュ:都市型フォーマットの確立に
よるデイリーファッション事業の収益向上
8
「4℃」ブランドの価値向上
各グループ子会社の利益体質強化
グループ人材育成の推進
グローバル化に対応した人材の育成
01
代表取締役会長 木村 祭氏 ( 写真左 )
代表取締役社長 鈴木 秀典 ( 写真右 )
会 長・社 長 ご あい さつ
Message
from
the
Management
すべてのステークホルダーにとって価値をもたらす企業グループになることを目指して
当社グループは第 2 次中期経営計画(2010 年 2 月期∼
の 4 事業会社が一体となり、事業、組織、人材、財務それぞ
億円以上、経常利益率 10%以上の実現を目指します。
2012 年 2 月 期)に お い て、
「Challenge & Innovation
れの経営基盤を強固なものとすることができました。
そして、コーポレートブランドと企業認知度のさらなる
2013 年 2 月期からスタートした第 3 次中期経営計画
向 上 のために、2013 年 9 月 1 日より、社 名を(株)
F&A
外 市 場を積 極 的 に開 拓し、進 化を遂 げてまいりました。
では、
「 Challenge & Progress( 挑戦と躍進)」をスロー
アクアホールディングスから(株)
4℃ホールディングス
2009 年には「EAUDOUCE 4℃」
「canal 4℃」の立ち上げ
ガンに掲げ、どのような経営環境においても持続的な成
に変更しました。
や 上 海「4℃」の 本 格 稼 働、さ ら に 2010 年 か ら は「4℃
長を実現する組織・事業を構築することを目標に、
「 攻め
新 社 名のもと、これからもすべてのステークホルダー
BRIDAL」の拡大や EC 事業へのチャレンジ等、新しいチャ
の 姿 勢」を 基 本 と し て 事 業 戦 略 を 推 進 し て い ま す。
にとって価値をもたらす信頼性の高い企業グループの構
ネルを活用し、当社グループの商品をより多くの方々にお
グループシナジー体制を構築しチャネル戦略・海外戦略
築に向け、CSR経営の実践、内部統制機能の強化、株主
届けできるようになりました。また、
(株)エフ・ディ・シィ・
を推進するとともに、次のステージを担う人材の育成に
への 利 益 還 元、利 益 成 長 につながる中 長 期 的 投 資を実
プロダクツ、
(株)アスティ、
(株)三鈴、そして(株)アージュ
注力することにより、2015 年 2 月期には連結売上高 500
行し、企業価値の向上を目指してまいります。
(挑戦と改革)」をスローガンに掲げ、新しいマーケットや海
02
事 業と 強み
Business & Strength
SPA 事業と持株会社の強みを生かしたグループ経営マネジメント力
4℃ホ ー ルディングスは、安 定した 事 業 基 盤、健 全 な
OEM、小 売 等 の 複 数 の 事 業 モデルが 存 在し、幅 広 い 市
務の健全性が保たれています。
財務体質、そして高い経営管理能力を誇っています。
場に対応することができます。さらに、持株会社という組
組織面では、持株会社である4℃ホールディングスの
事 業 面で は、
(株)エフ・ディ・シィ・プ ロダクツが 展 開
織 形 態 は、経 営 資 源 の「選 択と集 中」の 進 展 に有 効 に機
取 締 役が基 本 的に各 事 業 会 社の責 任 者を務めているこ
する「4℃」ジュエリー の 高 いブランド力が 強 みです。ま
能しています。
とが、視野の広い意思決定を可能にしています。また、経
た、ジュエリーとアパレルの工 場 生 産から店 頭 小 売まで
財 務 面では、収 益 性 の高 いジュエリー SPA 事 業をは
営者間のコミュニケーション密度を高めてグループ全体
の機 能を有するSPA事 業は、顧 客 満 足を実 現できる優
じめ、全事業で利益の安定成長を見込めるようになりま
での情報や課題を共有することで、グループ経営マネジ
れ た 事 業 モ デ ル と なって い ま す。そ の 他 に もアパ レル
した。また、持株会社化後は自己資本比率が向上し、財
メント力の強さと安定感を堅持しています。
03
F.D.C. Products Group
エフ・ディ・シィ・プロダクツグループ
エフ・ディ・シィ・プロダクツグループは、
1972 年に「4℃」ブランドを世に送り出して以来、
全ての女性に「美しさ」と「ときめき」を
お届けすることを使命としてきました。
事 業 会 社の 紹 介
04
「4℃」とは、氷が張った水底で魚たちが唯一生息でき
「4℃」から誕生したブライダル専門店です。厳選され
「canal(カナル)」
とは、英語で「運河」を意味します。す
る温 度を表しています。水のようにピュアでしなやか
たダイヤモンドル ースや高 純 度 のプラチナ等 多 彩 な
べての女性を可愛くするジュエリーを届けたい、そんな
でありたい、すべての生 命に潤いを与えたい。
「4℃」
品
想いから今までにない、自由で、楽しい、そしてたくさん
ブランドには、そんな願いが込められています。
のホスピタリティをお届けしています。
えと豊 富 な 知 識 を 誇るコンシェルジュが、最 高
の可愛いジュエリーを世界中から集めてお届けします。
主力のジュエリービジネスでは、
19 歳の誕生日にプレゼントされると、幸せな
人生を送ることができるという伝説を生んだ「4℃」をはじめ、
大人の女性向けの「EAUDOUCE 4℃」、
主にファーストジュエリー世代をターゲットとする「canal 4℃」、
そしてキャリア女性向けの「RUGIADA」等、
数々の独自性のあるジュエリーが、
様々な世代のお客様から高いご支持をいただいています。
商品企画・デザインから製造・販売までを
一貫して手がける SPA 事業を強みに、
販売チャネルの多様化と海外展開を進めることにより、
「オンリーワンブランド創造企業」として国内 No.1 を目指します。
事 業 会 社の 紹 介
Bag
「EAUDOUCE(オ デュ ース)」と は、フラ ン
「RUGIADA(ル ジ ア ダ)」と は、イタリア 語
郊外型ショッピングセンター向けブランドの
国内バッグブランドの確固たるポジショニン
で「朝 露(あ さ つ ゆ)」を 意 味 し ま す。
「Put
「MAISON JEWELL(メゾ ン ジ ュエ ル)」は、
グを築くため、百 貨 店を中心にインショップ
18K ゴ ー ルド やプ ラチナをメインとした 品
on Jewelry」をコンセプトに、洋服のような
「4℃」が培ってきたスピリッツをそのままに、
化(箱形展開)を目指し、商品力・提案力の強
えが特 長の、
「4℃」のハイゾーンブランド
自由なコーディネートを楽しめるジュエリー
親から子へ、子から孫へと受け継がれるボン
です。
ド・ジュエリー」をコンセプトとしています。
ス語で「優しい(柔らかい)水」を意味します。
です。
化を図っています。
05
AS’ TY Group
アスティグループ
アスティグル ープ は、企 画 機 能と生 産 機 能を併 せ 持つアパレル 及 び バッグメー
カ ー、地 方マー ケットを 基 盤としたホ ー ルセー ル、企 画・生 産 機 能 を 持 つ 子 会 社
グル ープという 3 つの 特 色 ある事 業で 構 成されています。衣 料 品 やバッグを 通し
てエンドユーザ ー の 生 活・文 化 に貢 献し、皆 様 から存 在 価 値を認 められる企 業グ
ループを目指します。
事 業 会 社の 紹 介
MISUZU
(株)三鈴
(株)三鈴は、一貫したSPA型リテールビジネスで、トレンドの先端を行く商品
をお 届 けしてきました。めまぐるしく変 化するファッショントレンドと様々なニー
ズをキャッチし、20 代から 30 代前半の女性をターゲットとするオリジナルのエレ
ガンスブランドを中 心 に、
「心からのサービス」の提 供を第 一 に考え、お客 様の想
いを感じ、お客様が望む以上のものを提供し続けられる企業を目指します。
age
(株)アージュ
社 名 のアージュはフランス語で、
「時 代」。いつの 時 代 にも対 応し、存 続できる
企 業でありたいという願 いが 込 められています。
「 暮らしを、ファッションを 楽し
みたいというお 客 様 のため に、いつ も楽しい 商 品とサ ービ スを 提 供し続 ける」こ
とを経 営 理 念として掲げ、地域のお客様から愛され続ける企業を目指しています。
06
変 化の激しいファッション業 界 において、マーケットの動 向 に柔 軟 に対 応する企
業スタンスとチャレンジ 精 神 を 貫 き、人 々の日常 生 活 を 彩るデ イリーファッション
を提供し続けてきました。
特に強みである海外生産機能では、ベトナムのバッグ自社工場、中国のアパレル専
1998 年から操業しているベトナム・ハイフォンの自
社工場。約 400 人の従業員を抱え、年間 12 万本の
バッグを生産しています。
デ ザ インや 素 材、生 産 背 景 まで 提 案する ODM 機
能の拡充を進め、競争力のある商品の開発・企画を
実現しています。
用工 場 及び 重 点 管 理 工 場の拡 充を図っています。これらの工 場を背 景に、当社の自
社デザイナーを活用した企画力や徹底した商品の品質管理には、大手アパレルや専
門店、GMS、専門量販店等の企業のお客様から高い信頼が寄せられています。
prime(エルディープライム)」、カジュアル衣料の「Double dazzle(ダブルダージル)」、
ヨーロピアンカジュアルの「shop DADA(ショップダダ)」を展開しています。
今後「Rew de Rew」は、新業態を主力とし郊外型ショッピングセンターへの出店
トレンドを 取り入 れつつ、シーンに合 わせた「オト
ナ 可 愛 い」演 出 を 忘 れ な い 女 性 の た め のブランド
です。
自分らしさを持ったかっこいいファッションが好き
な女 性に向けて様々なシーンに対 応できる服や小
物、雑貨を展開するブランドです。
パレット
LOU
を加 速します。また、自社オンラインショップ「Platinum Label」を中心に EC 事 業
の拡大を図ります。
総合衣料専門店「パレット」のチェーン展開を行なっているデイリーファッション事
業を柱に、
「4℃」ジュエリー・バッグの販売代行事業、レディスファッション専門店事
総 合 衣 料 専 門 店としてファッション衣 料から肌 着、
靴下、服飾、寝具にいたるまで、季節の折々のトレン
ドアイテムを多数 えています。
レディスカジュアルウェアと雑貨の専門店チェーン
を展開、
「自分らしさ」の表現を楽しんでいただくた
めの商品を提案しています。
業「LOU(ルウ)」、会員制小売事業「ラポール」を展開しています。
今後は、コア事業である「パレット」の本部機能を強化していきます。そして「パレッ
ト」の関西地区ドミナント出店を中心に拡大を図っていきます。
07
事 業 会 社の 紹 介
エレガンスカジュアルの「Rew de Rew(ルゥデルゥ)」、スウィートカジュアルの「LD
社会への責務
私 達は、社 会への責 務として社 会 貢 献 活 動に取り組ん
■ 社会貢献
でいます。
(株)アスティは老人福祉施設へのバスタオルの寄付を
■「日本水フォーラム」と「4℃」の取り組み
40 年以上行っているほか、海外からの留学生の支援を行っ
水問題解決のために活動する「日本水フォーラム * 」と
ています。また、
(株)エフ・ディ・シィ・プロダクツは「エフ・
の 共 同プ ロジェクトを 設 立し、4℃ AQUA PROGRAM
ディ・シィ・プロダクツアカ
1
として、深 刻な水と衛 生にかかわる問 題を抱える途 上 国
デミー・プレ彫金学校」を
の女性への継続的な支援を行っています。2008 年から活
動を開 始し、2年 間に渡りキリバス共 和 国への雨 水 貯 水
タンクの設置を行いました。2010 年からはスリランカ * 3
の水供給を改善する活動へ「4℃」商品の売上の一部を寄
付しております。
©Japan Water Forum
*1 日本水フォーラム:我が国の水に関する産業界、学会、政府(外務省、文部科学省、厚生
労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省等)、NGO 等が広く参加した特
定非営利活動法人。国内外の水問題の解決と併せて我が国の産業振興と国際平和の確
立に貢献することを目的としている。
*2 キリバス共和国:首都タワラ 人口約 9 万人
*3 スリランカ:首都スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ 人口約 2,020 万人
開催しています。その他に
も当社グループでは、清掃
活 動やボランティアへの
社員の積極的な参加を進
めてきました。
信 頼と 責 任
Trust & Responsibility
環境保全への責務
■ アスティふれあいコンサートの開催
私達は、環境に関する法令を遵守するだけでなく、全て
■ 廃棄物削減
(株)
アスティはプロのオーケストラ
「広島交響楽団」の演
の事業工程の中で環境に配慮し、省資源、省エネルギーを
ペーパーレス化の推 進やリサイクルペーパー、リサイク
奏によるコンサートを開催しています。この活動は 1985 年
実践することで、地球環境保全に対する責務を果たしてま
ルトナーインクの利用により廃 棄 物の削 減に取り組んで
から隔年で続けており、毎回たくさんのお客様にご来場いた
いります。
います。
だいています。
■ 省資源・省エネルギー
■ 環境に配慮した素材の利用
地球温暖化や気候保全への対策として様々な施策を講
エコマークの入った備品の利用を進めています。
じるとともに、クールビズの採用により電力消費量の削減
に取り組んでいます。
管弦楽:広島交響楽団
08
会社概要 (2013 年 9 月 1 日現在)
役 員(2013 年 5 月 23 日現在)
社 名 株式会社4℃ホールディングス
代表取締役会長
木村 祭氏
YONDOSHI HOLDINGS,INC.
代表取締役社長
鈴木 秀典
〒141-0021
常 務 取 締 役
宮本 聡
東京都品川区上大崎二丁目 19-10
常 務 取 締 役
岩森 真彦
設立年月日
1950 年 5 月
常 務 取 締 役
瀧口 昭弘
資 本 金
24 億 8,652 万円
取 締 役
西村 政彦
事業内容
ジュエリーを中心とするブランド事業 、アパ
取 締 役
久留米俊文
取締役相談役
細田 信行
常 勤 監 査 役
田坂 英二
監 査 役
上村 信彦
監 査 役
藤森 友明
(英文)
所 在 地
レル・バッグを中心とした企 画・製 造・卸 売
事業、及び小売事業
(株)
4℃ホールディングス
(株)エフ・ディ・
シィ・プロダクツ
関係会社
(株)
アスティ
(株)三鈴
関係会社
(株)
アージュ
現地法人
●(株)
エフ・ディ・シィ・ ●(株)
アロックス
フレンズ
●(株)
アスコット
● 上海亜古亜商貿有限公司
特例子会社
● AS TY VIETNAM
INC.
●(株)ハートフルアクア
会社概要
Corporate Data
株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ
株式会社アスティ
株式会社三鈴
株式会社アージュ
代
代表取締役社長
鈴木 秀典
代
代表取締役社長
宮本 聡
代
代表取締役社長
岡藤 一朗
代
本社所在地
〒141-8544
東京都品川区上大崎二丁目
19-10
本社所在地
〒733-8641
広島市西区商工センター 二丁目 15-1
本社所在地
〒151-0053
東京都渋谷区代々木 1-11-2
代々木コミュニティービル 2F
本社所在地
〒733-0833
広島市西区商工センター 二丁目 15-1
事業内容
ジュエリー、バッグ等の企画・
製造
事業内容
アパレル及びバッグメー
カー、アパレル卸
事業内容
婦人服・雑貨の企画・製造・
販売
事業内容
総合衣料チェーン、レディス
カジュアルチェーン等の運営
設 立
1986 年 4 月
設 立
2006 年 9 月
設 立
1970 年 3 月
設 立
1996 年 3 月
資
4 億円
資
1 億円
資
1 億円
資
1 億円
http://www.fdcp.co.jp/
URL:
http://www.asty.co.jp/
URL:
https://www.misuzugp.co.jp/
URL:
表
本
URL:
者
金
表
本
者
金
表
本
者
金
表
本
者
金
代表取締役社長
田村 英樹
http://www.agegroup.jp/
株式会社4℃ホールディングス
〒141-0021 東京都品川区上大崎二丁目 19-10
TEL:03-5719-3429 FAX:03-5719-4462
http://www.yondoshi.co.jp/
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