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市川市放課後保育クラブの設置及び管理に関する条例施行規則の一部

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市川市放課後保育クラブの設置及び管理に関する条例施行規則の一部
市川市放課後保育クラブの設置及び管理に関する条例施行規則の一部改正について
現
行
改
正
後
(保育料の減額又は免除)
(保育料の減額又は免除)
第4条 条例第5条第2項の規定による保育料の免除は、次のいず 第4条 条例第5条第2項の規定による保育料の免除は、次のいず
れかに該当する場合に行うものとする。
れかに該当する場合に行うものとする。
⑴・⑵ (略)
⑴・⑵ (略)
⑶ 婚姻によらないで母又は父となった入所者の保護者であり、
かつ、現に婚姻(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係
と同様の事情にある場合を含む。
)をしていない者(以下「未婚
の保護者」という。)で、市長が地方税法第292条第1項第
11号に規定する寡婦又は同項第12号に規定する寡夫(以下
「地方税法上の寡婦等」という。
)に準ずると認める場合におい
て、地方税法上の寡婦等に係る市区町村民税の計算の例により
計算した当該未婚の保護者の市区町村民税(以下「未婚の保護
者に係る市区町村民税」という。
)及び当該未婚の保護者の世帯
に属する者の市区町村民税が非課税となる場合
⑶ (略)
⑷ (略)
2 条例第5条第2項の規定による保育料の減額は、次の各号に掲 2 条例第5条第2項の規定による保育料の減額は、次の各号に掲
げる場合について行うものとし、その割合は、当該各号に定める
げる場合について行うものとし、その割合は、当該各号に定める
割合とする。
割合とする。
⑴ 入所者の保護者の属する世帯について、当該年度分の市区町
⑴ 次のいずれかに該当する場合 100分の75
村民税の均等割のみが課税された場合 100分の75
ア 入所者の保護者の属する世帯について、当該年度分の市区
⑵ 入所者の保護者の属する世帯について、当該年度分の市区町
町村民税の均等割のみが課税された場合
村民税の所得割の額が10,000円未満である場合 100
イ 未婚の保護者の属する世帯について、当該年度分の未婚の
分の50
保護者に係る市区町村民税の均等割のみが課税されることと
⑶ 入所者の保護者の属する世帯について、当該年度分の市区町
なる場合
村民税の所得割の額が10,000円以上20,000円未満で
⑵ 次のいずれかに該当する場合 100分の50
ある場合 100分の25
ア 入所者の保護者の属する世帯について、当該年度分の市区
町村民税の所得割の額が10,000円未満である場合
イ 未婚の保護者の属する世帯について、当該年度分の未婚の
現
行
3・4 (略)
(保育料の減額又は免除の申請)
第5条 (略)
2 前項の規定にかかわらず、入所者の保護者は、前条第1項第3
号に掲げる場合に該当することにより保育料の免除を受けようと
するときは、前項の申請書に、本市に住所を有することを証する
書類及び裁判員等として出頭し、又は職務を行ったことを証する
書類を添えて、委員会に提出しなければならない。
3 (略)
(申請事項の変更)
第6条 入所者の保護者は、第4条第1項の申請書に記載された内
容に変更が生じたときは、市川市放課後保育クラブ入所承認申請
事項変更届(様式第6号)を委員会に提出しなければならない。
改
正
後
保護者に係る市区町村民税の所得割の額が10,000円未
満となる場合
⑶ 次のいずれかに該当する場合 100分の25
ア 入所者の保護者の属する世帯について、当該年度分の市区
町村民税の所得割の額が10,000円以上20,000円未
満である場合
イ 未婚の保護者の属する世帯について、当該年度分の未婚の
保護者に係る市区町村民税の所得割の額が10,000円以
上20,000円未満となる場合
3・4 (略)
(保育料の減額又は免除の申請)
第5条 (略)
2 前項の規定にかかわらず、入所者の保護者は、前条第1項第4
号に掲げる場合に該当することにより保育料の免除を受けようと
するときは、前項の申請書に、本市に住所を有することを証する
書類及び裁判員等として出頭し、又は職務を行ったことを証する
書類を添えて、委員会に提出しなければならない。
3 (略)
(申請事項の変更)
第6条 入所者の保護者は、第2条第1項の申請書に記載された内
容に変更が生じたときは、市川市放課後保育クラブ入所承認申請
事項変更届(様式第6号)を委員会に提出しなければならない。
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