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《数量計算書》
平成 27年度 磐城国道管内道路調査設計業務 十文字トンネル修正設計編 (起点側工区) 《数量計算書》 平成 27年 12 月 パシフィックコンサルタンツ株式会社 数 量 計 算 書 目 次 十文字トンネル-起点側工区 1. ト 分 ・・・・・・・・・・ 1-1~ 1-7 表 ・・・・・・・・・・ 2-1~ 2-20 3. ト ン ネ ル 本 体 工 ・・・・・・・・・・ 3-1~ 3-25 4. ト ン ネ ル 単 位 数 量 計 算 書 ・・・・・・・・・・ 4-1~ 4-106 5. 坑 口 処 理 工 ・・・・・・・・・・ 5-1~ 5-7 6. 坑 内 排 水 工 ・・・・・・・・・・ 6-1~ 6-18 2. 数 ン ネ 量 ル 総 区 括 7. 坑 門 工 ・・・・・・・・・・ 7-1~ 7-9 8. 舗 装 工 ・・・・・・・・・・ 8-1~ 8-23 9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工 ・・・・・・・・・・ 9-1~ 9-11 工 ・・・・・・・・・・ 10-1~ 10-3 10. 計 測 11. 坑 内 側 溝 工 ・・・・・・・・・・ 11-1~ 11-8 12. 坑 外 排 水 工 ・・・・・・・・・・ 12-1~ 12-6 工 ・・・・・・・・・・ 13-1~ 13-17 13. 吹 付 け 法 枠 1. ト ン ネ ル 区 分 1-1 1-2 設計 パターン 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B (覆工) 900.0m 144.6 26.8 49.2 26.8 140.6 178 217 全断面 40.975 74 - 下半 鋼製支保工(m) 上半 下半 38.45 40.975 74 74 144.6 26.8 49.2 26.8 140.6 - ※4 CⅡ-b 区間(NO.165+01.4~NO.172+02.0 L=140.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 140.6m + 0.3m + 0.1m = 141.0m ※3 CⅡ-b 区間(NO.161+05.4~NO.163+14.6 L=49.2m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + (妻壁厚 + 妻吹付厚) * 2箇所 49.2m + ( 0.3m + 0.1m ) * 2 = 50.0m ※2 CⅡ-b 区間(NO.152+14.0~NO.159+18.6 L=144.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 144.6m + 0.3m + 0.1m = 145.0m 899.4 工区名称: 起点側工区 金網(m) インバート(m) 覆工(m) 上半 下半 掘削含む 防水工含む 38.45 40.975 43 42.4 74 74 74 - ※2 145 ※1 26 ※3 50 ※1 26 ※4 141 178 217 ※1 非常駐車帯部覆工コンクリートの延長 = 区間長 - (妻壁厚+ 妻吹付厚) * 妻部箇所数 CⅡ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2箇所 = 26.0m 覆工コンクリートの非常駐車帯部補正延長 38.45 74 - 上半 75.0m 吹付コンクリート(m) 全断面 上半 下半 38.45 40.975 74 74 144.6 26.8 49.2 26.8 140.6 178 217 - 坑外運搬距離: トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング(m) 運搬距離が1.2km以下の区間 吹付コンクリート (地山) 拡幅部 一般部 覆工・セントル・防水工延長 (覆工) 吹付コンクリート 妻壁厚 妻吹付厚 掘削・支保工延長 拡幅部 一般部 1-1. トンネル区分(工種別延長調書) 掘削方式 発破方式 測 点 区間長 測点間隔= 20m NO.146+17.0 ~NO.146+17.6 0.6m NO.146+17.6 ~NO.149+00.0 42.4m NO.149+00.0 ~NO.152+14.0 74.0m NO.152+14.0 ~NO.159+18.6 144.6m NO.159+18.6 ~NO.161+05.4 26.8m NO.161+05.4 ~NO.163+14.6 49.2m NO.163+14.6 ~NO.165+01.4 26.8m NO.165+01.4 ~NO.172+02.0 140.6m NO.172+02.0 ~NO.181+00.0 178.0m NO.181+00.0 ~NO.191+17.0 217.0m 1-3 H 覆工工 赤字部分がトンネル本体工数量対象区間を示す。 1:n S.L 面 形 状 上 半 半 径:R1 覆工厚+吹付厚 : t S.L ~ 下半盤: H 上 半 盤 位 置 : jh 余 裕 幅:W 切 付 勾 配 ( 1:n ) 面壁厚:T 坑 上半= = 下半= = 断 R1 S.L 終点側坑口 上 半 半 径:R1 覆工厚+吹付厚 : t S.L ~ 下半盤: H 上 半 盤 位 置 : jh 余 裕 幅:W 切 付 勾 配 ( 1:n ) 面壁厚:T 坑 上半= = 下半= = 0.7m 4.45m 0.6m 1.85m 0.0m (S.Lが上半盤) 0.5m 1:0.5 0.7m 口付延長 0.500 + ( 1.85 + 4.45 + 0.60 )× 0.5 3.95m 0.500 + 1.85 / 2 1.425m 1.425m 3.950m 覆工工 ※上図の支保工とは、吹付コンクリート、ロックボルト、先受工、鋼製支保工、金網を示す。 断 面 形 状 3心円 4.45m 0.6m 1.85m 0.0m (S.Lが上半盤) 0.5m 1:0.5 0.6m 口付延長 0.500 + ( 1.85 + 4.45 + 0.60 )× 0.5 3.95m 0.500 + 1.85 / 2 1.425m 3心円 インバート工(トンネル積算) 0.6m W 1.425m 下半掘削・支保工(トンネル積算) 面壁厚T 下半掘削・支保工(坑口付積算) jh=0.00 t 3.950m 上半掘削・支保工(トンネル積算) 上半掘削・支保工(坑口付積算) 1-2. 坑口付延長 起点側坑口 jh=0 H 1-4 334.4 53.6 - - - CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa 面壁 - 38.45 74.0 - - - - - - - - - 40.975 74.0 下半 - - - - - - - CⅠ CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa 面壁 全断面 上半 - - - - - - - 下半 - - - - - - - トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m) B 設計パターン 178.0 CⅠ 上半 運搬距離が1.2kmを越える区間 217.0 全断面 トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m) B 設計パターン 運搬距離が1.2km以下の区間 1-3. 工種別延長集計表 - - - - - 38.45 74.0 上半 全断面 - - - - - - - 上半 - - - - - - - - - - - 下半 - - - - - - - - 40.975 74.0 下半 吹付コンクリート (m) - - - 53.6 334.4 178.0 217.0 全断面 吹付コンクリート (m) - - 上半 - - - - - - - - - - - 下半 - - - - - - - - 40.975 74.0 下半 鋼製支保工 (m) - 38.45 74.0 53.6 334.4 上半 鋼製支保工 (m) - - - - 上半 - - - - - - - - - - - - 下半 - - - - - - - - 40.975 下半 金網 (m) - 38.45 74.0 上半 金網 (m) 覆工(m) 覆工(m) - 42.4 74.0 52.0 336.0 178.0 217.0 - - - - - - - - - - - - - - 掘削含む 防水工含む インバート(m) - 43.0 74.0 - - - - 掘削含む 防水工含む インバート(m) 1-5 217.0 178.0 334.4 53.6 - - - CⅠ CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa 面壁 全断面 - - - - - 38.45 74.0 上半 - - - - - 40.975 74.0 下半 トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m) B 設計パターン 全区間 - - - 53.6 334.4 178.0 217.0 全断面 - - - - - 38.45 74.0 上半 - - - - - 40.975 74.0 下半 吹付コンクリート (m) - - - 38.45 74.0 53.6 334.4 上半 - - - - - 40.975 74.0 下半 鋼製支保工 (m) - - - - - 38.45 74.0 上半 - - - - - - 40.975 下半 金網 (m) 覆工(m) - 43.0 74.0 - - - - - 42.4 74.0 52.0 336.0 178.0 217.0 掘削含む 防水工含む インバート(m) 1-6 測 点 測点間隔= 20m NO.146+17.000 ~NO.146+17.600 NO.146+17.600 ~NO.149+00.000 NO.149+00.000 ~NO.152+14.000 NO.152+14.000 ~NO.159+18.600 NO.159+18.600 ~NO.161+05.400 NO.161+05.400 ~NO.163+14.600 NO.163+14.600 ~NO.165+01.400 NO.165+01.400 ~NO.168+02.000 NO.168+02.000 ~NO.172+02.000 NO.172+02.000 ~NO.181+00.000 NO.181+00.000 ~NO.191+17.000 運搬距離毎の区間延長 0.6m 42.4m 74.0m 144.6m 26.8m 49.2m 26.8m 60.6m 80.0m 178.0m 217.0m 区間長 75.6m 118.0m 192.0m 336.6m 363.4m 412.6m 439.4m 500.0m 580.0m 758.0m 975.0m 坑外運搬距 離累加 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-b CⅠ B 設計 パターン 0.6m 42.4m 74.0m 144.6m 26.8m 49.2m 26.8m 60.6m L≦0.5km 80.0m 178.0m 217.0m 0.5<L≦1.2km 1.2<L≦1.4km 1.2<L≦2.4km 坑外運搬距離 2.2<L≦3.0km 75.0m 1-7 1-4. 工種別単位数量集計表 細 目単 工 種 位 1サイクル当り進行長 m 全 断 面 m3/m 半 〃 設 計 上 下 半 〃 インバート 〃 掘 削 全 断 面 〃 半 〃 支 払 上 下 半 〃 インバート 〃 吹 付 け 厚 cm 余 吹 厚 cm 吹付け 全 断 面 m2/m コンクリート 上 半 〃 下 半 〃 耐 力 kN以上 長 さ m 周 方 向 間 隔 m ロックボルト 全 断 面 本 数 本 上 半 本 数 本 下 半 本 数 本 長 さ m 周 方 向 間 隔 m フォアポーリング 規 格 本 数 本 形 状 半 m 長 さ上 下 半 m 上 半 kg 鋼製支保工 下 半 kg 重 量天 端 kg 上 ・ 下 半 kg 底 板 kg 上 半 m2/m 金 網 下 半 m2/m 防 水 工 m2/m 設 計 m3/m 覆工 コンクリート 支 払 〃 コンクリート 型 枠 ( 内 面 ) m2/m 妻 型 枠 m2/箇所 設 計 コ ン ク リ ー ト m3/m インバート 支 払 〃 コンクリート 型 枠 ( 内 面 ) m2/m 妻 型 枠 m2/箇所 CⅠ 1.5 54.666 58.913 10 5 18.648 117.7 3.0 1.5 10 18.648 5.453 8.669 17.707 5.065 - B 2.0 53.721 58.913 5 4 18.648 117.7 3.0 1.5 7 18.648 5.453 9.825 17.707 6.221 - CⅡ-b 1.2 54.666 58.521 10 7 18.648 176.5 3.0 1.5 12 H-125 14.834 350.1 3.9 10.4 18.648 5.453 7.904 17.707 4.300 H-125 17.642 416.4 3.9 10.4 21.456 6.296 9.112 20.516 4.946 - CⅡ-L 1.2 73.861 78.278 10 7 21.456 176.5 3.0 1.5 14 DⅠ-b DⅢa 1.0 1.0 37.715 40.059 17.902 18.462 9.136 9.703 40.377 42.802 18.536 19.094 9.642 10.224 15 25 7 7 14.923 15.080 3.726 3.726 176.5 176.5 4.0 4.0 1.2 1.2 12 4 4 4 3.0 0.6 - SD345(D25) 16.5 H-125 H-200 15.004 15.330 3.676 3.654 354.1 765.0 86.8 182.3 3.9 13.3 7.9 26.6 13.3 26.8 15.237 15.708 3.724 18.649 18.806 5.447 6.362 7.328 8.258 17.284 17.244 4.812 5.416 4.306 4.894 4.812 5.416 1.730 1.770 4.812 5.416 2. 数 量 総 2-1 括 表 2-2 トンネル掘削 レベル3(種別) レベル4(細別) 掘削工 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B [掘削区分] レベル5(規格) m 式 m m 積算用単位 数量用単位 - - 上半 下半 334.4 53.6 334.4 53.6 上半 下半 74.0 74.0 74.0 下半 38.5 41.0 38.5 41.0 上半 下半 全断面 全断面 74.0 - - 下半 上半 - - 上半 全断面 全断面 - 全断面 178.0 下半 - - 178.0 217.0 - 起点側工区 217.0 全断面 合計 上半 合 計 数量区分 3-1 内訳数量表 備 考 2-3 吹付け レベル3(種別) レベル4(細別) 吹付工 全断面 上半 下半 DⅢa 18-10-15-C360 下半 18-10-15-C360 t=25cm 全断面 上半 18-10-15-C360 t=15cm 下半 t=10cm DⅠ-b 全断面 上半 CⅡ-L 上半 下半 t=10cm 全断面 CⅡ-b 18-10-15-C360 上半 下半 全断面 CⅠ t=5cm 下半 18-10-15-C360 18-10-15-C360 全断面 上半 m m t=5cm m 式 積算用単位 数量用単位 B [施工場所、掘削区分、吹付厚] レベル5(規格) 合 計 数量区分 38.5 41.0 41.0 74.0 74.0 38.5 74.0 74.0 - 53.6 53.6 - - - - - - - 334.4 334.4 - - 178.0 - - 178.0 217.0 - 起点側工区 217.0 合計 3-2 内訳数量表 備 考 2-4 ロックボルト レベル3(種別) レベル4(細別) ロックボルト工 上半 下半 耐力176.5kN以上 L=3.0m ねじり棒鋼と同等以上 全断面 上半 下半 ねじり棒鋼と同等以上 ねじり棒鋼と同等以上 耐力176.5kN以上 L=4.0m 下半 耐力176.5kN以上 L=4.0m DⅢa 全断面 上半 DⅠ-b 下半 全断面 CⅡ-b ねじり棒鋼と同等以上 下半 全断面 上半 耐力117.7kN以上 L=3.0m 異形棒鋼と同等以上 上半 全断面 CⅠ 耐力176.5kN以上 L=3.0m 下半 異形棒鋼と同等以上 CⅡ-L 全断面 上半 m m 耐力117.7kN以上 L=3.0m m 式 積算用単位 数量用単位 B [掘削区分、材料規格、長さ] レベル5(規格) 合 計 数量区分 41.0 41.0 38.5 38.5 - 74.0 74.0 - - 74.0 - 74.0 - 53.6 53.6 - - - - - 334.4 334.4 - - - 178.0 178.0 - - 217.0 起点側工区 - 217.0 合計 3-3 内訳数量表 備 考 2-5 鋼製支保 レベル3(種別) レベル4(細別) 鋼製支保工 H-125*125*6.5*9 H-200*200*8*12 上半先進ベンチカット工法 上半部 下半部 DⅢa 上半先進ベンチカット工法 上半部 下半部 DⅠ-b 補助ベンチ付全断面工法 L=3.654m L=15.330m L=3.676m L=15.004m - L=17.642m - 下半部 上半部 L=14.834m - 下半部 上半部 - 上半部 - 上半部 合 計 数量区分 下半部 下半部 m m H-125*125*6.5*9 m 式 積算用単位 数量用単位 CⅡ-L 補助ベンチ付全断面工法 CⅡ-b 補助ベンチ付全断面工法 CⅠ 補助ベンチ付全断面工法 B [施工場所、掘削区分、材料規格、長さ] レベル5(規格) 38.5 41.0 41.0 74.0 38.5 74.0 74.0 - 53.6 74.0 - 53.6 - - - 334.4 - - - - - 起点側工区 334.4 合計 3-5,3-5-1 内訳数量表 備 考 2-6 金網 レベル3(種別) レベル4(細別) 金網工 74.0 - 74.0 - 下半部 上半部 下半部 上半部 下半部 DⅢa 150*150*φ5(JIS G 3551) 41.0 - - 上半部 38.5 - - 下半部 41.0 - - 上半部 38.5 - 上半部 - - 起点側工区 - 合計 上半部 合 計 数量区分 下半部 下半部 m m 150*150*φ5(JIS G 3551) m 式 積算用単位 数量用単位 DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B [掘削区分、材料規格] レベル5(規格) 3-6 内訳数量表 備 考 2-7 レベル5(規格) t=30cm t=30cm t=30cm t=30cm t=35cm CⅠ CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa 枠組足場 足場(妻部) D29~D32 SD345 無筋コンクリート D13 D16~D25 SD345 SD345 D10 SD345 [鉄筋材料規格、鉄筋径] CⅡ-b 型枠(妻部) 補強鉄筋 (妻部) 覆工コンクリート [掘削区分、巻厚、コンクリート規格] t=30cm B 覆工コンクリート [施工場所、掘削区分、巻厚、コンクリート規格] レベル3(種別) レベル4(細別) 覆工コンクリート 掛m2 m2 t kg 箇所 m m 箇所 m 式 積算用単位 数量用単位 合 計 合 計 合 計 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 H≦30m 合 計 H≧4m、h<20m 全巻 全巻 全巻 全巻 全巻 全巻 合 計 数量区分 336.0 52.0 74.0 42.4 336.0 52.0 74.0 42.4 75.7 75.7 75.7 75.7 75.7 75.7 0 75.7 75.7 0 13350 13350 0 13350 4 - 13350 4 4 178.0 4 217.0 178.0 899.4 起点側工区 217.0 899.4 合計 3-10-2 3-10-1 3-7-1 3-10 3-7 内訳数量表 備 考 2-8 トンネル防水 レベル3(種別) レベル4(細別) トンネル防水工 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa 合 計 数量区分 CⅠ m m t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm m 式 積算用単位 数量用単位 B [防水シート規格] レベル5(規格) 217.0 178.0 336.0 52.0 74.0 42.4 178.0 336.0 52.0 74.0 42.4 899.4 起点側工区 217.0 899.4 合計 3-8 内訳数量表 備 考 2-9 インバート本体工 インバート インバート掘削 レベル3(種別) レベル4(細別) インバート掘削工 t=50cm DⅢa 18-8-40 18-8-40 t=45cm DⅠ-b - CⅡ-b CⅡ-L - B CⅠ m 合 計 74.0 43.0 43.0 - - - 74.0 - - 117.0 - 117.0 43.0 43.0 DⅢa m 74.0 74.0 DⅠ-b m - - CⅡ-L 式 - - CⅡ-b [巻厚、コンクリート規格] - 117.0 - 117.0 起点側工区 - 合 計 合計 CⅠ m m 数量区分 - m 式 積算用単位 数量用単位 B レベル5(規格) 3-9-2 3-9-1 内訳数量表 備 考 2-10 掘削補助工B 先受工 レベル3(種別) レベル4(細別) 掘削補助工A [材料規格] [掘削区分、材料規格、長さ] L=3.0m SD345(D25) DⅢa [掘削区分、材料規格、長さ] レベル5(規格) m3 式 本 本 式 m3 式 本 本 m 積算用単位 数量用単位 天端120° 合 計 合 計 合 計 合 計 数量区分 0.0 634 634 合計 0.0 634 634 起点側工区 3-4 内訳数量表 備 考 2-11 地下排水工 裏面排水工 横断排水工 中央排水 裏面排水 レベル3(種別) レベル4(細別) φ300有孔管 φ300有孔管 φ150有孔管 φ150有孔管 高密度ポリエチレン管 [径] 高密度ポリエチレン管 [径] 高密度ポリエチレン管 [径] 高密度ポリエチレン管 [径] ポリエステルチューブφ30×3 [材料規格] レベル5(規格) レベル1(工事区分)トンネル(NATM) 箇所 箇所 m m 式 m 式 箇所 箇所 m m m m m 積算用単位 数量用単位 2 2 B-L CⅡ-L 2 1 DⅠ-b DⅢa 3 6 CⅡ-b 合 計 4 14 CⅠ B 28 43.0 DⅢa 合 計 74.0 DⅠ-b 117.0 53.6 合 計 53.4 334.4 CⅡ-b CⅡ-L 178.0 CⅠ B-L 699.6 1319.0 2890.8 2890.8 合計 B 合 計 合 計 数量区分 レベル2(工種) 坑内排水工数量総括表 1 2 3 2 2 6 4 14 28 43.0 74.0 117.0 53.6 53.4 334.4 178.0 699.6 1319.0 2890.8 2890.8 起点側工区 6-1-15 6-1-14 6-1-13 6-1-12 6-1-11 6-1-10 6-1-9 6-1-8 6-1-7 6-1-6 6-1-5 6-1-4 6-1-3 6-1-2 6-1-1 内訳数量表 備 考 2-12 法面整形工 植生工 坑口付工 (盛土部) 法面整形 (切土部) 法面整形 種子散布 坑口処理 レベル3(種別) レベル4(細別) [土質] レベル5(規格) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) 本 本 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 式 m2 箇所 m2 式 箇所 m2 m2 箇所 箇所 数量計算用単位 式 積算用単位 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 砂・砂質土・粘性土 人力 合 計 軟岩1、軟岩2、中硬岩以上 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 軟岩1 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 合 計 合 計 合 計 合 計 機械 人力 機械 H>30m H≦30m 合 計 合 計 合 計 数 量 区 分 レベル2(工種) 坑門工総括表 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 8.8 1.0 8.8 1.0 1.0 起点側工区 1.0 合計 備 考 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 H:施工基面か 量表 7-1-1 らの垂直高 5.坑口処理工 内訳数量表 別紙 2-13 押え盛土 地盤改良 床掘 作業土工 埋戻し 掘削 道路土工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル5(規格) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) m3 m3 m3 m3 m3 式 m3 m3 m2 m3 式 m3 m3 m3 m3 式 m3 数量計算用単位 積算用単位 合 計 軟岩2 軟岩1 粘性土 砂・砂質土 埋戻し種別D 埋戻し種別C 埋戻し種別B 基面整正 オープンカット 部 片切り部 砂・砂質土 軟岩2 軟岩1 粘性土 砂・砂質土 軟岩2 軟岩1 粘性土 合 計 合 計 岩塊・玉石混じり土 土砂 岩塊・玉石混じり土 土砂 岩塊・玉石混じり土 土砂 合 計 合 計 H≦5m H≦5m 合 計 中硬岩 軟岩1 オープンカット 砂・砂質土 部 粘性土 片切部 数 量 区 分 レベル2(工種) 坑門工総括表 186.7 186.7 2,106.9 2,106.9 合計 186.7 186.7 2,106.9 2,106.9 起点側工区 備 考 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 H:施工基面から 量表 7-1-1 の深さ 坑門工内訳数 量表 7-1-1 内訳数量表 別紙 2-14 坑門本体工 足場 型枠(セントル) 型枠 鉄筋 コンクリート レベル3(種別) レベル4(細別) m m m m [規格] [規格] [規格] 掛m2 m m2 t m3 式 積算用単位 [規格] D29~D32 D16~D25 D13 [鉄筋材料規格、鉄筋径] 24N/mm2 [コンクリート規格] レベル5(規格) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) m m m m 掛m2 m m2 箇所 kg m3 m3 数量計算用単位 合 計 H>30m H≦30m H>30m H≦30m 合 計 合 計 H≧4m、h>30m H≧4m、20≦h≦30m H≧4m、h<20m H<4m 合 計 合 計 合 計 合 計 H>30m 単管傾斜足場 H≦30m 単管足場 枠組足場 鉄筋構造物 圧接 合 計 合 計 合 計 数 量 区 分 レベル2(工種) 坑門工総括表 76 87 76 87 163 0.6 163 0.6 0.6 166.1 166.1 7,559 189 7748 52.2 52.2 起点側工区 0.6 166.1 166.1 7,559 189 7748 52.2 52.2 合計 備 考 坑門工内訳数 H:平均設置高さ 量表 7-1-2 坑門工内訳数 量表 7-1-2 坑門工内訳数 H:平均設置高、 量表 7-1-2 h:最大設置高 坑門工内訳数 量表 7-1-2 坑門工内訳数 量表 7-1-2 内訳数量表 別紙 2-15 粒調砕石M40 t=150 [路盤材種類、路盤材規格、 レベル5(規格) 縦突合せ目地 歩道・監査廊目地 膨張目地 収縮目地 監査廊 機械舗設(2車線) 合 計 合 計 機械舗設(2車線) 車道 機械舗設(2車線) 機械舗設(2車線) 膨張目地 m m 車道 合 計 機械舗設(2車線) m m m 横突合せ目地 収縮目地(カッター目地) 側目地 式 m 横目地 m 機械舗設(1車線) W<1.6m 人力舗設 車道 合 計 1.6m≦W<2.4m W≧2.4m t=50~100 目地 縦目地 m2 合 計 人力舗設 人力舗設 機械舗設(2車線) 機械舗設(1車線) 合 計 合 計 粒度調整砕石 車道 歩道 車道 車道 数 量 区 分 機械舗設(2車線) m2 m2 m2 m2 m2 m2 数量計算用単位 レベル2(工種) 舗装工総括 4.4MPa 鉄筋コンクリート版 【コンクリート規格、舗装厚】 コンクリート舗装工 コンクリート舗装 t=150 m2 粒調砕石M40 [路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚] すり付け版 路盤 式 t=150 m2 m2 式 積算用単位 コンクリート舗装工 4.4MPa コンクリート舗装 [コンクリート規格、舗装厚] 路盤 コンクリート舗装工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル1(工事区分) 舗装 60.2 675.8 736.0 6.7 6.7 1,234.7 1,254.8 2,876.7 1,536.0 4,412.7 33.7 33.7 33.7 33.7 9,864.3 9,864.3 9,864.3 9,864.3 合計 60.2 675.8 736.0 6.7 6.7 1,234.7 1,254.8 2,876.7 1,536.0 4,412.7 33.7 33.7 33.7 33.7 9,864.3 9,864.3 9,864.3 9,864.3 起点側工区 8-1-12 8-1-11 8-1-7 8-1-8 8-1-6 8-1-5 8-1-4 8-1-2 8-1-2 8-1-3 8-1-1 内訳数量表 W:施工幅 備 考 2-16 側帯舗装工 コンクリート 側帯舗装工 路盤 表層コンクリート 側帯工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル5(規格) 再生砕石RC-30 t=100 [路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚] t=70 18N/mm2 砂 レベル1(工事区分) 舗装 m2 式 m2 m2 m3 m2 m3 m3 式 m3 m3 m3 数量計算用単位 m3 式 積算用単位 側帯工 側帯工 側帯工 人力舗設 合 計 人力舗設 合 計 人力舗設 合 計 W<1.6m 1.6m≦W<2.4m W≧2.4m W<1.6m 1.6m≦W<2.4m W≧2.4m 数 量 区 分 レベル2(工種) 舗装工総括 1,998.3 1,998.3 2,042.0 2,042.0 685.9 685.9 合計 1,998.3 1,998.3 2,042.0 2,042.0 685.9 685.9 起点側工区 8-1-9 8-1-10 8-4 内訳数量表 W:施工幅 W:施工幅 備 考 2-17 箱抜工 箱抜工 B [掘削区分、コンクリート規格] 2 1 1 4 1 3 4 3 14 3 3 14 2 合 計 1 箇所 CⅡ-L 箇所 式 箇所 DⅢa 押ボタン式 CⅠ 通報装置 CⅡ-b +消火器 DⅠ-b 箱抜 0 1 1 0 1 CⅡ-L 1 1 4 1 4 起点側工区 0 合 計 合計 1 箇所 箇所 数 量 区 分 0 箇所 数量計算用単位 式 積算用単位 1 [掘削区分、コンクリート規格] レベル5(規格) レベル2(工種) 箱抜工総括表 B 非常電話+押 CⅠ ボタン式通 CⅡ-b 報装置+消火 DⅠ-b 器 DⅢa 箱抜 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) 0 0 0 0 9-1 9-1 内訳数量表 備 考 2-18 [側溝種類、内幅、内高] Ⅲ-A-i-300A プレキャストU型側溝 U型側溝 蓋 集水桝 集水桝 1 2 縞鋼板製 70kg<w≦100kg 40kg<w≦70kg 10kg≦w≦40kg 5 1 1 2 2 2 1 2 2 5 1 1 2 2 2 2 24.0 24.0 2 24.0 46.0 46.0 50.5 50.5 起点側工区 24.0 46.0 46.0 2 一般部 合 計 合 計 合 計 合 計 合 計 法面縦排水部 法面小段面部 一般部 合 計 法面縦排水部 50.5 50.5 合計 100kg<w≦170kg 枚 箇所 箇所 合 計 法面小段面部 一般部 数 量 区 分 グレーチング 鉄板蓋 枚 箇所 箇所 箇所 箇所 m m m m m 数量計算用単位 レベル2(工種) 排水構造物工総括表 GC-B700-L1000 GC-B600-L600 [蓋版の種類、管径] G2-B500-L500-H700 G1-B700-L1000-H900 箇所 G1-B600-L600-H800 集水桝 m 式 m m 式 積算用単位 式 トンネル中央排水工 高密度ポリエチレン管φ300(無孔管) Ⅲ-A-a-30B U型排水工 管渠 [側溝種類、内幅、内高] プレキャストU型側溝 レベル5(規格) 集水桝・マンホール工 管渠工 側溝工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル1(工事区分) 舗装 12-1 12-1 12-1 12-1 12-1 12-1 12-1 内訳数量表 別紙 w:質量 45゜ソケット2ヶ所 備 考 種 別 側溝工 2-19 集水桝 プレキャスト側溝 細 別 [形状寸法] 0.34*0.52*1.00 プレキャスト側溝 φ200 [側溝種類、内幅、内高] 規 格 箇所 m 式 箇所 m m 積算用単位 数量用単位 合 計 合 計 数量区分 58 58 58 2818.7 2818.7 起点側工区 58 2818.7 2818.7 合計 11-1-2 11-1-1 内訳数量表 備 考 2-20 法枠工 吹付枠 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル5(規格) (枠内)、植生基材吹付厚(枠内)] t=5cm [梁断面サイズ、吹付材種類、 レベル1(工事区分) 斜面対策 m2 式 m2 m2 積算用単 数量計算 位 用単位 コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面600×600 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面500×500 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面400×400 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面300×300 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面200×200 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面150×150 40m<H 合 計 数 量 区 分 レベル2(工種) 法面工総括表 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 89.8 0.0 407.7 0.0 0.0 0.0 0.0 497.5 合計 89.8 407.7 497.5 起点側工区 13-1 内訳数量表 別紙 H:法面の垂直高 備 考 3. ト ン ネ ル 本 体 工 3-1 3-2 全断面 加背割 下部 半断面 上部 半断面 設計 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 74.0 74.0 53.6 53.6 334.4 334.4 178.0 178.0 217.0 217.0 L1 (m) (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 片押 延長 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 範 囲 断面積 断面積 掘削 坑外片道 75.0 75.0 75.0 75.0 75.0 75.0 (m) L2 75.0 75.0 75.0 75.0 運搬距離 (m) 74.0 53.6 74.0 53.6 334.4 334.4 178.0 178.0 217.0 217.0 1.2km以下の区間 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2km超えの区間 ずり出し延長 掘削延長 ずり出し延長 トンネル(NATM) 小計 148.0 150.0 148.0 0.0 合計 注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 小計 DⅠ-b 小計 CⅡ-L 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 小計 CⅠ 全断面 B 区分 掘削 (1)トンネル工(発破掘削工法) 掘削 (m) 0.0 217.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 217.0 0.0 178.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 178.0 0.0 334.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 334.4 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 74.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 74.0 0.0 0.0 0.0 148.0 合計 延長 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 254.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 254.4 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 74.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 74.0 0.0 0.0 0.0 148.0 (m) L≦0.5km ≦1.2km (m) 0.0 217.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 217.0 0.0 178.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 178.0 0.0 80.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 80.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 0.5km< L ≦1.4km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ≦2.2km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 1.4km< ずり出し延長 1.2km< -1- ≦3.0km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 2.2km< 0.0 217.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 217.0 0.0 178.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 178.0 0.0 334.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 334.4 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 74.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 74.0 0.0 0.0 0.0 148.0 (m) 合計 延長 ずり出し セメント - 普通ポルトランド・360kg/m3 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 規格 の種類 ロックボルト ねじり棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) 4.0×1.2×1.0 3.0×1.5×1.2 異形棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) 3.0×1.5×1.2 異形棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) 3.0×1.5×1.5 異形棒鋼と同等 以上 (耐力117.7kN (12t)以上) ×延長方向間隔) 材料 3.0×1.5×2.0 異形棒鋼と同等 以上 (耐力117.7kN (12t)以上) (長さ×周方向間隔 使用区分 - - - - - (本) 7.0 4.0 12.0 14.0 12.0 10.0 本数 当たり 1断面 ロックボルト - - - - - (m) 間隔 1.0 1.0 1.2 1.2 1.5 2.0 延長方向 0.00 3.50 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 3.50 0.00 6.67 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 6.67 0.00 10.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 10.00 0.00 0.00 0.00 0.00 11.67 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 11.67 12.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.00 0.00 0.00 0.00 16.00 (本/m) 本数 当たり 1m - 無 - 無 - 無 - 有 0.00 無 有 増減の有無 1m当り ロックボルト -1.00 0.00 0.00 -1.00 0.00 -0.83 -0.83 -2.00 -2.00 -1.50 -1.50 (本) 増減本数 1m当り ロックボルト - (本) 増減本数 1m当り 先受けボルト 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 (本) 本数 1m当り 注入急結剤 備 考 別紙-1 3-3 下部 半断面 上部 半断面 加背割 設計 41.0 L1 (m) 38.5 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 片押 延長 (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 範 囲 断面積 断面積 掘削 坑外片道 75.0 (m) 75.0 L2 運搬距離 (m) 41.0 38.5 1.2km以下の区間 (m) 0.0 0.0 1.2km超えの区間 ずり出し延長 掘削延長 ずり出し延長 トンネル(NATM) 小計 79.5 150.0 79.5 0.0 注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) DⅢa 区分 掘削 (3)トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法) 掘削 (m) 合計 延長 38.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 41.0 0.0 0.0 0.0 79.5 (m) 38.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 41.0 0.0 0.0 0.0 79.5 L≦0.5km ≦1.2km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 0.5km< L ≦1.4km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ≦2.2km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 1.4km< ずり出し延長 1.2km< -2- ≦3.0km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 2.2km< (m) セメント 規格 の種類 38.5 普通ポルトランド・360kg/m3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 41.0 普通ポルトランド・360kg/m3 0.0 0.0 0.0 79.5 - 合計 延長 ずり出し ロックボルト ×延長方向間隔) 材料 4.0×1.2×1.0以下 ねじり棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) (長さ×周方向間隔 使用区分 - (本) 本数 当たり 1断面 4.0 4.0 ロックボルト - (m) 間隔 1.0 1.0 延長方向 4.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.00 0.00 0.00 0.00 8.00 (本/m) 本数 当たり 1m 0.00 無 有 増減の有無 1m当り ロックボルト 0.00 0.00 0.00 (本) 増減本数 1m当り ロックボルト -1.00 -1.00 (本) 増減本数 1m当り 先受けボルト 0.00 (本) 本数 1m当り 注入急結剤 備 考 別紙-1 3-4 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 (m2) 断面積範囲 トンネル(NATM) 小計 合計 注) 1.掘削断面積には、余堀を含まない。 小計 DⅢa 小計 DⅠ-b 小計 CⅡ-L 小計 CⅡ-b 小計 CⅠ 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 断面積 掘削 区分 B 設計 掘削 (m) 規格 防水シート 38.5 38.5 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 74.0 74.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 53.6 53.6 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 334.4 334.4 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 178.0 178.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 217.0 217.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 掘削延長 (8)覆工コンクリート・防水工(発破・機械掘削工法(坑口工含む)) 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 規格 覆工コンクリート - 4.5 - 4.5 - 6.2 - 4.5 - 4.5 - 4.5 R (m) 規格 - 10.5 - 10.5 - 10.5 - 10.5 - 10.5 - 10.5 L (m) スライドセントル - 4.5 - 4.5 - 6.2 - 4.5 - 4.5 - 4.5 R (m) 規格 - 6.0 - 6.0 - 6.0 - 6.0 - 6.0 - 6.0 L (m) 防水工作業台車 _ -3- 備 考 別紙-1 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 ずり出し 延長 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 0.6 (m) 42.4 (m) 74.0 (m) 144.6 (m) 26.8 (m) 49.2 (m) 26.8 (m) 60.6 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) (m) (m) (m) (m) (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 144.6 小計 区間計 0.0 0.0 0.0 144.6 49.2 0.0 49.2 60.6 0.0 60.6 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 254.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 254.4 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 掘削 範 囲 L≦0.5km 土量 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 0.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 42.4 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 74.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 144.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 7953.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 7953.0 26.8 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 49.2 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2706.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2706.0 26.8 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 60.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3333.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3333.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-5 区間計 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 13992.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 13992.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 CⅡ-L 全断面 (m2) (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 ずり出し 延長 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b 0.6 42.4 74.0 144.6 26.8 49.2 26.8 60.6 0.0 0.0 (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) 26.8 小計 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 CⅠ B 区間計 (m) (m) (m) (m) (m) 26.8 0.0 26.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 掘削 範 囲 L≦0.5km 土量 断面積 CⅡ-L 全断面 小計 (m2) (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 0.6 42.4 74.0 144.6 26.8 49.2 26.8 60.6 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-6 区間計 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 3752.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3752.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 DⅠ-b 上部 半断面 下部 半断面 (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 ずり出し 延長 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 0.6 (m) 42.4 (m) 74.0 (m) 74.0 144.6 (m) 26.8 (m) 49.2 (m) 26.8 (m) 60.6 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 区間計 (m) (m) (m) (m) (m) 74.0 小計 0.0 0.0 148.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m) 74.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 74.0 0.0 0.0 0.0 148.0 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 DⅠ-b 上部 半断面 下部 半断面 小計 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 掘削 範 囲 L≦0.5km 土量 断面積 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 0.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 42.4 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 74.0 (m3) 2960.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1480.0 0.0 0.0 0.0 4440.0 144.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 49.2 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 60.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 3-7 区間計 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 2960.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1480.0 0.0 0.0 0.0 4440.0 (3)ずり出し延長内訳表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 DⅢa 上部 半断面 下部 半断面 (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 小計 ずり出し 延長 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 0.6 (m) 42.4 (m) 38.5 74.0 (m) 144.6 (m) 26.8 (m) 49.2 (m) 26.8 (m) 60.6 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 区間計 (m) (m) (m) (m) (m) 41.0 0.0 79.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m) 38.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 41.0 0.0 0.0 0.0 79.5 (3)掘削土量集計表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)) 掘削 加背割 区分 DⅢa 上部 半断面 下部 半断面 小計 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 掘削 範 囲 L≦0.5km 土量 断面積 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 0.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 42.4 (m3) 1540.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 819.5 0.0 0.0 0.0 2359.5 74.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 144.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 49.2 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 60.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 3-8 区間計 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 1540.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 819.5 0.0 0.0 0.0 2359.5 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 0.5<L≦1.2km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 ずり出し 延長 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 80.0 (m) 178.0 (m) 217.0 (m) 区間計 (m) (m) (m) (m) (m) 217.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 217.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 178.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 178.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 80.0 小計 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 80.0 (m) 0.0 217.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 217.0 0.0 178.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 178.0 0.0 80.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 80.0 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 掘削 範 囲 0.5<L≦1.2km 土量 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 面壁 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 80.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 4400.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 4400.0 3-9 CⅠ B 178.0 217.0 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 11935.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 11935.0 0.0 0.0 9790.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 9790.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 区間計 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 11935.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 11935.0 0.0 0.0 0.0 9790.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 9790.0 0.0 0.0 0.0 4400.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 4400.0 3-10 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 発破掘削区間 掘削区分 加背割 3-1. トンネル掘削数量表 38.45 40.975 74.0 74.0 53.6 - 334.4 - 178.0 - (m) 217.0 - 掘削延長 50039.6 53823.4 運搬距離が1.2km以下の区間 運搬距離が1.2kmを越える区間 掘削延長 設 計 支 払 設 計 支 払 掘削延長 合 計 掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量 (m2) (m3) (m2) (m3) (m) (m2) (m3) (m2) (m3) (m) 53.721 11657.5 58.913 12784.1 217.0 11657.5 12784.1 0.0 0.0 54.666 9730.5 58.913 10486.5 178.0 9730.5 10486.5 0.0 0.0 54.666 18280.3 58.521 19569.4 334.4 18280.3 19569.4 0.0 0.0 73.861 3958.9 78.278 4195.7 53.6 3958.9 4195.7 0.0 0.0 37.715 2790.9 40.377 2987.9 74.0 17.902 1324.7 18.536 1371.7 74.0 4115.6 4359.6 0.0 0.0 40.059 1540.3 42.802 1645.7 38.45 18.462 756.5 19.094 782.4 40.975 2296.8 2428.1 0.0 0.0 50039.6 (m3) 11657.5 11657.5 9730.5 9730.5 18280.3 18280.3 3958.9 3958.9 2790.9 1324.7 4115.6 1540.3 756.5 2296.8 53823.4 (m3) 12784.1 12784.1 10486.5 10486.5 19569.4 19569.4 4195.7 4195.7 2987.9 1371.7 4359.6 1645.7 782.4 2428.1 掘削量合計 設 計 支 払 考 DⅢ合計 設計 支払 2296.8 2428.1 DⅠ合計 設計 支払 4115.6 4359.6 CⅡ合計 設計 支払 22239.2 23765.1 CⅠ合計 設計 支払 9730.5 10486.5 B合計 設計 支払 11657.5 12784.1 備 3-11 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 発破工法 掘削区分 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 加背割 0.25 0.25 0.15 0.15 0.10 - 0.10 - 0.10 - (m) 0.05 - 吹付厚 3-2. 吹付コンクリート数量表 0.07 0.07 0.07 0.07 0.07 - 0.07 - 0.05 - (m) 0.04 - 余吹厚 (m) 18.648 18.648 18.648 18.648 18.648 18.648 21.456 21.456 14.923 3.726 18.649 15.080 3.726 18.806 吹付周長 1663.0 3592.6 坑口より1200m以下の区間 坑口より1200mを超える区間 吹付延長 吹付体積 吹付体積 吹付延長 吹付延長 合 計 設 計 支 払 設 計 支 払 (m) (m3) (m3) (m) (m3) (m3) (m) 217.0 202.3 485.6 217.0 202.3 485.6 0.0 0.0 178.0 331.9 663.9 178.0 331.9 663.9 0.0 0.0 334.4 623.6 1434.3 334.4 623.6 1434.3 0.0 0.0 53.6 115.0 264.5 53.6 115.0 264.5 0.0 0.0 74.0 165.6 347.9 74.0 74.0 41.4 74.4 74.0 207.0 422.3 0.0 0.0 38.45 145.0 260.9 38.45 40.975 38.2 61.1 40.975 183.2 322.0 0.0 0.0 1663.0 (m3) 202.3 202.3 331.9 331.9 623.6 623.6 115.0 115.0 165.6 41.4 207.0 145.0 38.2 183.2 3592.6 (m3) 485.6 485.6 663.9 663.9 1434.3 1434.3 264.5 264.5 347.9 74.4 422.3 260.9 61.1 322.0 吹付体積合計 設 計 支 払 K=1.8 K=1.6 K=2.1 K=1.8 K=2.3 K=2.3 K=2.0 ロス率 K=2.4 備 考 3-12 全断面 上半 下半 全断面 上半 下半 全断面 上半 下半 全断面 上半 下半 全断面 上半 下半 全断面 上半 下半 B B CⅠ CⅡ CⅡ DⅠ DⅠ DⅢ DⅢ 掘削区分 - - - - - (cm) 25 25 15 15 10 10 10 5 設計吹付厚 - - - - - 余吹厚 (cm) 7 7 7 7 7 7 5 4 はね返り率 (%) 25 25 25 25 30 20 30 20 ロス率 K 2.4 2.0 2.3 2.3 2.1 1.8 1.8 1.6 注) 1.ロス率には、材料ロス、はね返り損失、余吹き等によるロスを含む。 2.坑口部、大断面等で標準と異なる場合のロス率については、次式によるものとする。 ロス率(K) = (設計吹付厚 + 余吹き厚)/( 設計吹付厚×( 1 - はね返り率) ) DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ 加背名 パターン名 吹付コンクリート断面別設計吹付厚及びロス率 3-13 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ B 発破工法 掘削区分 - - 耐力176.5kN以上 - 耐力176.5kN以上 - 耐力117.7kN以上 - 耐力117.7kN以上 - 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 耐力176.5kN以上 下部半断面 耐力176.5kN以上 全断面 L=4.0m L=4.0m L=4.0m L=4.0m L=3.0m - L=3.0m - L=3.0m - L=3.0m - 規格・形状寸法 上部半断面 耐力176.5kN以上 下部半断面 耐力176.5kN以上 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 加背割 3-3. ロックボルト数量表 38.45 40.975 74.0 74.0 53.6 - 334.4 - 178.0 - (m) 217.0 - 坑口より 1200m以下 の区間 (m) - - - - - - 坑口より 1200mを超 える区間 施工延長 38.45 40.975 74.0 74.0 53.6 - 334.4 - 178.0 - (m) 217.0 - 合計 (本) 本数 4 4 12 4 14 - 12 - 10 - 7 - 1断面当りの (m) 1.0 1.0 1.0 1.0 1.2 - 1.2 - 1.5 - 2.0 - 縦方向 (m) 1.2 1.2 1.2 1.2 1.5 - 1.5 - 1.5 - 1.5 - 周方向 施工間隔 7418 760 760 1187 1187 3344 3344 625 625 888 296 1184 154 164 318 (本) 本数小計 (本) 0 0 0 0 0 0 控除本数 7418 760 760 1187 1187 3344 3344 625 625 888 296 1184 154 164 318 (本) 本数合計 ロックボルト ロックボルト ロックボルト 備考 3-14 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 DⅢa 発破工法 掘削区分 天端120° 加背割 L=3.0m 規格・形状寸法 SD345(D25) 3-4. フォアポーリング数量表 (m) 38.45 坑口より 1200m以下 の区間 (m) - 坑口より 1200mを超 える区間 施工延長 (m) 38.45 合計 (本) 16.5 本数 1断面当りの (m) 1.0 縦方向 (m) 0.6 周方向 施工間隔 634 634 (本) 本数小計 (本) 0 - - 控除本数 634 634 634 (本) 本数合計 フォアポーリング フォアポーリング フォアポーリング 備考 3-15 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b 発破工法 掘削区分 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 加背割 3-5. 鋼製支保数量表 H-200*200*8*12 H-200*200*8*12 H-125*125*6.5*9 H-125*125*6.5*9 H-125*125*6.5*9 - H-125*125*6.5*9 - L=15.330m L=3.654m L=15.004m L=3.676m L=17.642m - L=14.834m - 規格・形状寸法 38.45 40.975 74.0 74.0 53.6 - (m) 334.4 - (m) - - - - 坑口より1200m 坑口より1200m 以下の区間 を超える区間 施工延長 38.45 40.975 74.0 74.0 53.6 - (m) 334.4 - 合計 (m) 1.0 1.0 1.0 1.0 1.2 - 1.2 - 縦方向間隔 (基) 備考 551 79 148 38 上半先進ベンチカット工法 41 45 74 上半先進ベンチカット工法 74 279 45 補助ベンチ付全断面工法 - 279 補助ベンチ付全断面工法 - 鋼製支保工 基数 3-16 項 目 項 目 項 目 項 目 底板 継手版 鋼材 H形鋼 DⅢa 底板 継手版 鋼材 H形鋼 DⅠ-b 底板 継手版 鋼材 H形鋼 CⅡ-L 底板 継手版 鋼材 H形鋼 CⅡ-b 合計 合計 合計 合計 3-5-1. 鋼製支保内訳表 H-200*200*8*12 H-200*200*8*12 PL-230*230*16 PL-230*230*16 PL-300*300*19 規 格 H-125*125*6.5*9 H-125*125*6.5*9 PL-155*180*9 PL-155*180*9 PL-230*230*16 規 格 H-125*125*6.5*9 PL-155*180*9 PL-180*230*16 規 格 H-125*125*6.5*9 PL-155*180*9 PL-180*230*16 規 格 L=15.330m L=3.654m n=2 n=4 n=2 L=15.004m L=3.676m n=2 n=4 n=2 L=17.642m n=2 n=2 L=14.834m n=2 n=2 上半 下半 天端 上下半 上半 下半 天端 上下半 上半 下半 天端 上下半 上半 下半 天端 上下半 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 kg kg kg kg kg kg 単 位 kg kg kg kg kg kg 単 位 kg kg kg kg kg kg 単 位 kg kg kg kg kg kg 単 位 765.0 182.3 13.3 26.6 26.8 1.0 m当り 765.0 182.3 13.3 26.6 26.8 1014.0 1.0 m当り 354.1 86.8 3.9 7.9 13.3 466.0 数 量 全体 1m当り 354.1 86.8 3.9 7.9 13.3 1.2 m当り 347.0 3.3 8.7 359.0 数 量 全体 1m当り 416.4 3.9 10.4 1.2 m当り 291.8 3.3 8.7 303.8 数 量 全体 1m当り 350.1 3.9 10.4 数 量 全体 1m当り 備 考 備 考 備 考 備 考 3-17 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 DⅢa DⅠ-b 発破工法 掘削区分 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 加背割 3-6. 金網数量表 150*150*φ5(JIS G 3551) 150*150*φ5(JIS G 3551) 150*150*φ5(JIS G 3551) - 規格・形状寸法 L=15.708m L=3.724m L=15.237m - 74.0 38.45 40.975 (m) (m) - - 坑口より1200m 坑口より1200m 以下の区間 を超える区間 施工延長 74.0 38.45 40.975 (m) 合計 19.432 15.237 15.708 3.724 (m) 15.237 - 金網周長 備考 1884.1 756.6 1127.5 604.0 上半先進ベンチカット工法 152.6 (m2) 1127.5 上半先進ベンチカット工法 - 金網合計 3-18 18-15-40-C270 DⅢa 合計 DⅢa 掘削区分 D13 (kg) D10 (kg) 3-7-1. 覆工補強鉄筋数量表 合計 18-15-40-C270 18-15-40-C270 DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L 18-15-40-C270 18-15-40-C270 CⅠ 18-15-40-C270 B 3-7. 覆工コンクリート数量表 コンクリート規格 掘削区分 t=0.30 (kg) 3306 D16~D25 単位重量 t=0.35 t=0.30 t=0.30 t=0.30 (kg) D29~D32 899.4 42.4 74.0 52.0 336.0 178.0 217.0 (m) (m) t=0.30 覆工延長 覆工厚さ 支払 (m) 延長 42.4 42.4 6.362 5.447 6.296 5.453 5.453 5.453 (m2) (kg) D10 4986.3 269.7 403.1 327.4 1832.2 970.6 1183.3 (m3) (kg) D13 重量 8.258 7.328 9.112 7.904 8.669 9.825 (m2) 13350 13350 (kg) D16~D25 7697.0 350.1 542.3 473.8 2655.7 1543.1 2132.0 (m3) 覆工断面積 覆工コンクリート 覆工断面積 覆工コンクリート 設計 (kg) D29~D32 備考 単位重量10.5m当り 備考 アーチ部 インバート部 10500 1850 C3 D19 '= 5 C4 D19 C1 D19 C5 D19 4450 3621 H1 D16 C2 D19 SL C5 D19 4450 0 10 0 C3 D19 35 C4 D19 C1 D19 6°51'8" 600 12@300=3 C5 D19 C2 D19 平 面 図 0 44 5 =R R1 1075 0 R3= C4 D19 R2=8900 C2 D19 39 ° 0' 4 25°0' 49" 47 71 350 95 3 r4 0 30 C1 D19 0 30 =1 R4 =6 3 00 C3 D19 21 0 350 90 279 00 2" @3 2 3@300 =900 53 H2D16 D16 H1 D16 10 0 74 177 123 3 35 100 350 4450 2728 500 23 100 150 ×7 0 00 19° 7' " 21" 19° 7'21 C4 19× 55 00 6 8 0 上) 以 680 890 (890以上) r2=9000 C2 53-D19 0 00 ×7 70 00 C5 9× 6 650 0 53-D 1 H2 31-D16×10300 H1 61-D16×10300 10300 H2 D16 H1 D16 50@200=10000 10500 側 面 図 500 51 ) 11 上 以 80 (6 5 5 00 53-D ( SL 1085 0 本 体 工 補 強 鉄 筋 図 0 70 0 150 100 50@200=10000 1 53-D 100 150 D1 9 53- C1 3-19 55 0 612 =4 1076 r1 247 r3 = C3 1 0 36 (890 以 上) 断 面 図 5 5 00 9×5500 926 ) 以上 ( 890 150 100 7000 5500 10300 D19 D19 D16 C3 H1 [email protected] 0.400 =42.000 0.600 42.400 坑口工 DⅢa 1.56 2.25 2.25 15.75 6500 10300 D16 H2 1.56 2.25 0.150 71.000 DⅢa 498 1929 合 計 81.000 DⅢa kg kg 69.300 DⅢa-S kg kg kg ただし、いも継手部は、1.3倍以上とする。 La'=2000/(4×14)×19×1.3 =890mm以上 0.700 坑口工 口 側 坑 12 終点 29 0+ N O. 摘 要 (注)補強鉄筋の使用鉄筋はSD345、 コンクリート強度はσck=18N/mm2 ラップ長 鉄筋 D19 La=σsa/4・τoa・φ =2000/(4×14)×19 =680mm以上 10.000 DⅢa-S [email protected]=231.000 終点側工区 L=1975.000m 1431 D16 498 775 656 重 量 D19 16.07 14.63 十文字トンネル L=2875.000m 境 区 17 工 19 1+ N O. 配 置 図 31 53 12.38 D19 2.25 C5 53 5500 D19 C4 3306 合 計 kg (10.500m当り) 980 径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量 2326 D16 980 656 835 835 摘 要 (10.500m当り) 重 量 D19 16.07 12.38 記号 インバート部鉄筋重量表 61 53 53 15.75 C2 起点側工区 L=900.000m 口 側 坑 17 起点 14 6+ N O. C5 D19 C4 D19 C3 D19 C1 D19 C2 D19 2.25 7000 D19 C1 53 径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量 アーチ部鉄筋重量表 記号 3-20 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm CⅠ CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa 合計 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 材質規格 B 掘削区分 3-8. トンネル防水数量表 18.648 18.648 21.456 18.649 18.806 178.0 336.0 52.0 74.0 42.4 899.4 18.648 (m) (m) 217.0 設置周長 設置延長 16924.7 797.4 1380.0 1115.7 6265.7 3319.3 4046.6 (m2) 設置面積 備考 3-21 小計 小計 インバート インバート 加背割 43.0 74.0 (m) 掘削延長 9.703 9.136 (m2) 掘削断面積 18-8-40 18-8-40 (m) t=0.50 t=0.45 合計 DⅢa D13 (kg) D10 (kg) 1929 (kg) D16~D25 3-9-3. インバート補強鉄筋数量表 単位重量 掘削区分 合計 DⅢa DⅠ-b 延長 4.894 4.306 (m2) 覆工断面積 (kg) 42.4 42.4 (m) 1153.1 439.6 439.6 713.5 713.5 (m3) 掘削量 (kg) D10 529.0 210.4 318.6 (m3) 覆工コンクリート 設計 10.224 9.642 (m2) 掘削断面積 支 払 D29~D32 面壁部を除く 117.0 43.0 74.0 (m) 覆工延長 1093.3 417.2 417.2 676.1 676.1 (m3) 掘削量 設 計 運搬距離が1.2km以下の区間 3-9-2. インバートコンクリート数量表 コンクリート規格 掘削区分 覆工厚さ 合計 DⅢa DⅠ-b 掘削区分 発破掘削区間 3-9-1. インバート掘削数量表 3-9. インバート数量表 (kg) D13 589.0 232.9 356.1 (m3) 7789 7789 (kg) D16~D25 重量 5.416 4.812 (m2) - - 覆工コンクリート (m2) (kg) D29~D32 1.770 1.730 (m) - - 備考 4.626 4.626 (m2) 541.2 198.9 342.3 (m3) 体積 43.0 74.0 (m) 合 計 掘削延長 埋戻し 0.0 - 0.0 - 単位面積 (m3) 単位重量10.5m当り 204.1 76.1 128.0 (m2) 設置面積 (m2) 掘削量 支 払 掘削断面積 型枠 0.0 - 0.0 - 型枠周長 (m3) 掘削量 設 計 運搬距離が1.2kmを越える区間 掘削断面積 支払 - - 覆工断面積 (m) 掘削延長 備考 1093.3 417.2 417.2 676.1 676.1 (m3) 1153.1 439.6 439.6 713.5 713.5 (m3) 支 払 掘削量合計 設 計 備 考 500 135 365 0 R4 =1 30 3-22 1075 0 R3= 2% 2.00% 3000 19°7' 21" R2=8900 道路中心 20 トンネル中心 3000 = 44 50 500 365 135 750 SL インバート埋戻し単位数量 A=4.626㎡ 2.00% R1 インバート埋戻し工数量 6°51'8" 1500 3-23 18-15-40-C270 無筋コンクリート 合計 CⅡ-L 枠組足場 3-10-2. 非常駐車帯足場(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 CⅡ-L 3-10-1. 非常駐車帯型枠(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 CⅡ-L H≦30m H≧4m、h<20m t=0.30 (m) 3-10. 非常駐車帯覆工コンクリート(妻部)数量表 コンクリート規格 掘削区分 覆工厚さ (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 4 4 4 4 4 4 18.914 (掛m2) 妻部面積 (m3) 22.7 22.7 75.7 75.7 75.7 75.7 (掛m2) 妻部足場 (m2) 妻部型枠 足場(妻部) 18.914 (m2) 妻部面積 型枠(妻部) 5.674 (m3) 妻壁体積/ヶ所 妻部コンクリート 覆工コンクリート(妻部) 18.914 × 0.300 備考 備考 = 5.674 m3 備考 3-24 18-10-15-C360 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 合計 CⅡ-L 耐力176.5kN以上 L=3.0m 3-10-5. 非常駐車帯ロックボルト(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 CⅡ-L 3-10-4. 非常駐車帯防水工(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 CⅡ-L ねじり棒鋼と同等以上 t=10cm (cm) 3-10-3. 非常駐車帯吹付コンクリート(妻部)数量表 規格 掘削区分 吹付厚さ (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 4 4 4 4 (m2) (m2) 単位本数 (本/箇所) 8 (本) 32 32 図面より ロックボルト 75.7 75.7 妻壁部 妻部防水工 ロックボルト(妻部) 18.914 (m2) 妻部面積 75.7 75.7 妻壁部 吹付コンクリート 防水工(妻部) 18.914 (m2) 面 積 吹付コンクリート(妻部) 備考 備考 備考 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-R) (8本/箇所-CⅠ-R) (8本/箇所-CⅡ-R) 3365 3365 100 300 (50) 5000 26000 26800(26700) 5700 5700 断面 B-L(R)、CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R) B 非常駐車帯中心 15000 トンネル中心 道路中心 トンネル中心 道路中心 2500 2500 2500 2500 300 100 (50) B CⅠ CⅡ-b 500 B A 20 20 4450 4450 100 300 (50) 300 100 (50) 3365 3365 1250 1250 非常駐車帯中心 5865 4450 4450 100 300 (50) B CⅡ-b 26.8m 76m 49.2m B-L(L) 535.6m 111.65m 26.7m 7 区境 + 1 工 . 19 1 NO 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-R) (8本/箇所-CⅠ-R) (8本/箇所-CⅡ-R) 549.0m CⅡ-L(R) 26.8m 起点側工区 L=900.000m 300 100 (50) 500 500 CⅡ-L(L) 275.0m 261.6m 坑口7 点側 + 1 起 . 14 6 O N 5000 5000 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-L) (8本/箇所-CⅠ-L) (8本/箇所-CⅡ-L) 125.0m 76m 49.3m 1500 道路中心 1500 3000 1250 5 5" 19 ' 1250 5 5" 1250 0 R2=890 6000 4 7° 20 2.00% 3000 1250 308.0m 294.65m 26.8m CⅠ-L(L) 366.0m 76m 49.2m 50 750 500 365 135 1500 00 365 135 CⅠ-L(R) 26.8m 終点側工区L=1975.000m 365 3000 2500 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 50 500 750 15003 1500 CL 非常駐車帯中心 2.00% 3000 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 0 30 トンネル中心 トンネル中心 B-L(R) 6000 1250 位 置 図 2.00% 3000 19 ' 0 R2=890 2.00% 365 道路中心 LEVEL 3000 2500 4 7° 20 1250 非常駐車帯中心 CL 5" 十文字トンネル L=2875.000m 135 365 750 500 500 135 365 750 1500 B-L(R) 26.7m 補強ボルト L=3000 (6本/箇所) 7198 300100 (50) 5865 3365 100 300 (50) 3365 300 100 (50) 5700 5700 100 300 15000 NO.159+18.6 5000 NO.160+12 500 NO.164+08 A NO.197+8.65 1500 750 1500 300 50 4998 1850 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-L) (8本/箇所-CⅠ-L) (8本/箇所-CⅡ-L) NO.198+02 妻部面積 A=18.914㎡ NO.202+11.35 300 100 (50) NO.198+15.35 1500 26000 NO.234+18.6 26800(26700) NO.201+18 4 2° 40' 5" 40' 1500 NO.235+12 100 300 (50) NO.236+5.4 4 2° 1152 1152 11° 59'5 0" 11° 59'50" NO.238+14.6 674.0m 647.2m SL 26.8m CⅠ-L(L) 76m 49.2m 26.8m 道路中心 1500 3000 1250 5 5" 6000 1250 0 R2=890 2.00% 365 19 ' 2.00% 3000 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 264.6m 2.00% 3000 2.00% 3000 1250 坑口2 点側 + 1 終 . 29 0 O N 0 R2=890 6000 1250 5 5" 365 3000 2500 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 00 00 750 500 365 135 1500 1500 1 00 365 135 500 750 01 30 15003 1500 CL 非常駐車帯中心 トンネル中心 1250 19 ' 20 4 7° 道路中心 CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R) LEVEL 3000 2500 4 7° 20 1250 トンネル中心 CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L) 非常駐車帯中心 CL 274.0m 135 365 750 500 500 135 365 750 1500 1500 1500 CⅡ-L(R) B-B 断面 7198 補強ボルト L=3000 (6本/箇所) 妻部面積 A=18.914㎡ SL 補強ボルト L=3000 (8本/箇所) 妻部面積 A=18.914㎡ 750 750 断面 B-L(L)、CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L) NO.239+08 300 50 4998 1500 750 1500 NO.272+8.6 5" A-A 断面 NO.273+02 1850 1500 1500 1500 300 100 4998 1850 4 2° 40' 5" 40' 4 2° B-L(L) NO.240+1.4 7248 NO.273+15.4 B CⅡ-b CⅠ NO.276+4.6 1500 平 面 図 NO.276+18 1500 B CⅡ-b CⅠ NO.277+11.4 1152 1152 非常駐車帯妻部数量 7248 SL 補強ボルト L=3000 (8本/箇所) 妻部面積 A=18.914㎡ SL 750 750 11° 59'5 0" 11° 59'50" 300 100 4998 1850 1500 1500 1500 3-25 4. トンネル単位数量計算 4-1 B 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-2 B 断面 3 27 0 2 30 0 50 下半部 900 R2 = 8 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 53.721 支 払 計 設 計 支 払 18.648 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 58.913 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 1850 S.L 1 9'50" 11゚ 5 R 上半部 = 44 50 1 53.721 58.913 4-3 18.648 5.453 9.825 5.453 9.825 27 0 30 0 50 44 50 = h1 1850 下半部 900 R2 = 8 α1 9'50" 11゚5 R 上半部 S.L 1 L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.050 α1 = 11゚.9972749 h1 = 1.850, 余掘t= 0.270 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 = 4.450 4-4 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8002 × 1/2 = 36.191147 = 4-5 4.800 36.191 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 9.2502 - 1.8502 1.850 9.250 - 4.450000 9.250 = 4.613112 = 11゚.5369590 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.613112 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.613112 × 1.850 = 0.230965 8.534257 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.230965 + 8.534257 ) × 2 4-6 = 17.530444 = 17.530 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 余掘t = 0.270 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2 = = 40.377163 = 4-7 5.070 40.377 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 余掘t = 0.270 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5202 - 1.8502 = - 9.520 4.450000 = 4.888517 1.850 9.520 = 11゚.2054542 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850 = 0.224259 9.043756 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224259 + 9.043756 ) × 2 4-8 = 18.536030 = 18.536 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-9 b.下部半断面 R h1 t0 2 r R2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-10 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r1 R S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L1 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L2 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-11 アーチ部 V1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 4.7502 - = π × ( 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 = 8.568421 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = = 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 5.453278 = 4-12 8.292968 5.453 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t t 0 r1 R S.L h1 r2 R2 α1 ' 1 L1 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.230 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.230 = 4.980 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.230 = 9.430 L1 = = 9.4302 - 1.8502 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.430 = 9.246751 = 11゚.3138042 4-13 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.9802 - 4.4502 ) × 1/2 = 7.850683 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.4302 × 11゚.3138042 / 360゜ υS2 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = = 9.246751 ~ υ4 の合計 8.779695 + 8.553245 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 7.850683 + = 8.553245 = 16.345650 = 0.987290 × 2 0.987290 = 9.825263 = 4-14 8.779695 9.825 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 r2 9.000 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.453278 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 9.825263 4-15 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 17.707264 = 17.707 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.849116 1.849 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 9.825263 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-16 6.221101 6.221 m2/ヶ所 CⅠ 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-17 CⅠ 断面 3 22 0 2 30 0 10 0 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 54.666 支 払 計 設 計 支 払 18.648 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 58.913 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 1850 下半部 900 R2 = 8 11゚ 5 S.L 1 9'50" R 上半部 = 44 50 1 54.666 58.913 4-18 18.648 5.453 8.669 5.453 8.669 22 0 30 0 10 0 44 50 = h1 1850 下半部 900 R2 = 8 α1 9'50" 11゚5 R 上半部 S.L 1 L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100 α1 = 11゚.9972749 h1 = 1.850, 余掘t= 0.220 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 = 4.450 4-19 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2 = 36.949057 = 4-20 4.850 36.949 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 9.3002 - 1.8502 1.850 9.300 - 4.450000 9.300 = 4.664137 = 11゚.4740873 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850 = 0.229693 8.628653 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.229693 + 8.628653 ) × 2 4-21 = 17.716692 = 17.717 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.220 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2 = = 40.377163 = 4-22 5.070 40.377 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.220 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5202 - 1.8502 = - 9.520 4.450000 = 4.888517 1.850 9.520 = 11゚.2054542 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850 = 0.224259 9.043756 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224259 + 9.043756 ) × 2 4-23 = 18.536030 = 18.536 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-24 b.下部半断面 R h1 t0 2 r R2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-25 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r1 R S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L1 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L2 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-26 アーチ部 V1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 4.7502 - = π × ( 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 = 8.568421 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = = 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 5.453278 = 4-27 8.292968 5.453 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t t 0 r1 R S.L h1 r2 R2 α1 ' 1 L1 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.170 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.170 = 4.920 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.170 = 9.370 L1 = = 9.3702 - 1.8502 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.370 = 9.185554 = 11゚.3872171 4-28 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.9202 - 4.4502 ) × 1/2 = 6.917630 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3702 × 11゚.3872171 / 360゜ υS2 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = = 9.185554 ~ υ4 の合計 8.724572 + 8.496637 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 6.917630 + = 8.496637 = 16.345650 = 0.875559 × 2 0.875559 = 8.668748 = 4-29 8.724572 8.669 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 r2 9.000 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.453278 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 8.668748 4-30 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 17.707264 = 17.707 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.849116 1.849 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 8.668748 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-31 5.064586 5.065 m2/ヶ所 CⅡ-b 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-32 CⅡ-b 断面 3 30 0 10 0 20 0 2 下半部 900 R2 = 8 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 54.666 支 払 計 設 計 支 払 18.648 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 58.521 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 1850 S.L 1 9'50" 11゚ 5 R 上半部 = 44 50 1 54.666 58.521 4-33 18.648 5.453 7.904 5.453 7.904 20 0 30 0 10 0 44 50 = h1 1850 下半部 900 R2 = 8 α1 9'50" 11゚5 R 上半部 S.L 1 L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100 α1 = 11゚.9972749 h1 = 1.850, 余掘t= 0.200 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 = 4.450 4-34 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2 = 36.949057 = 4-35 4.850 36.949 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 9.3002 - 1.8502 1.850 9.300 - 4.450000 9.300 = 4.664137 = 11゚.4740873 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850 = 0.229693 8.628653 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.229693 + 8.628653 ) × 2 4-36 = 17.716692 = 17.717 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2 = = 40.059233 = 4-37 5.050 40.059 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5002 - 1.8502 = - 9.500 4.450000 = 4.868127 1.850 9.500 = 11゚.2293511 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850 = 0.224743 9.006035 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224743 + 9.006035 ) × 2 4-38 = 18.461556 = 18.462 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-39 b.下部半断面 R h1 t0 2 r R2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-40 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r1 R S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L1 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L2 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-41 アーチ部 V1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 4.7502 - = π × ( 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 = 8.568421 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = = 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 5.453278 = 4-42 8.292968 5.453 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t t 0 r1 R S.L h1 r2 R2 α1 ' 1 L1 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.130 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.130 = 4.880 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.130 = 9.330 L1 = = 9.3302 - 1.8502 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.330 = 9.144747 = 11゚.4366943 4-43 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.8802 - 4.4502 ) × 1/2 = 6.301878 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜ υS2 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = = 9.144747 ~ υ4 の合計 8.687827 + 8.458891 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 6.301878 + = 8.458891 = 16.345650 = 0.801068 × 2 0.801068 = 7.904014 = 4-44 8.687827 7.904 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 r2 9.000 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.453278 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 7.904014 4-45 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 17.707264 = 17.707 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.849116 1.849 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 7.904014 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-46 4.299852 4.300 m2/ヶ所 標準 CⅡ-L 断面 非 常 駐 車 帯 断 面 爆破掘削 4-47 標準 CⅡ-L 断面 3 0 20 2 S.L 下半部 900 R2 = 8 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 73.861 支 払 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 計 設 計 支 払 21.456 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 78.278 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 50 61 50 = 44 R5 = R1 1850 47 59'50" 11 ゚ " 1 '5 5 " ゚19 42 ゚4 0 ' 05 上半部 0 30 100 73.861 78.278 4-48 21.456 6.296 9.112 6.296 9.112 0 20 L 1 L2 L3 諸元寸法 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 h1 = 1.850, 余掘t= 0.200 L1 = R5 - R1 = 6.150 - 4.450 L2 = L1 × Sin α3 = L3 = ( R2 - R1 ) - L2 = ( h3 = L1 × Cos α3 = = 1.700 1.700 × Sin 47゚.3320745 = 1.250000 8.900 - 4.450 ) - 1.250000 = 3.200000 1.700 × Cos 47゚.3320745 4-49 = 1.152172 h1 1850 900 R2 = 8 下半部 50 61 50 = 44 R5 = R1 h3 " α 3 55" ' ゚19 7 4 α1 5 9 ' 5 0" 11 ゚ S.L α4 42 ゚ 4 0 ' 05 上半部 0 30 100 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 h3 S.L L2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 諸元寸法より r5 1.250000, h3 = 1.152172 = R5 + t0 + t1 + t2 = r1 L2 = 6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = 6.550 = 4.850 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 Va-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2 = ( π × 6.5502 × 47゚.3320745 / 360゜ - 1/2 × 1.250000 × 1.152172 ) × 2 = Va-2 = π × r12 × α4 / 360゜× 2 = π × 4.8502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 Va = Va-1 + Va-2 = 34.001563 + 17.517107 4-50 = 34.001563 17.517107 = 51.518670 = 51.519 m3/m b.下部半断面 r2 R2 h1 t0 S.L ' 1 α1 R L3 L4 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 諸元寸法より r2 3.200000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L4 L3 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L3 = h1 = Sin-1 r2 = 9.3002 - 1.8502 - 3.200000 1.850 9.300 9.300 = 5.914137 = 11゚.4740873 Vb-1 = π × r22× α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1 = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ - 1/2 × ( 3.200000 + 5.914137 ) × 1.850 = Vb-2 = L4× h1 = 5.914137 × 1.850 0.229693 = 10.941153 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.229693 + 10.941153 ) × 2 4-51 = 22.341692 = 22.342 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 h3 S.L L2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 諸元寸法より r5 1.250000, h3 = 1.152172 = R5 + t0 + t1 + t2 + t = r1 L2 = 6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 = 6.750 = 5.050 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 Vsa-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2 = ( π × 6.7502 × 47゚.3320745 / 360゜ - 1/2 × 1.250000 × 1.152172 ) × 2 = 36.198991 2 Vsa-2 = π × r1 × α4 / 360゜× 2 = π × 5.0502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 Vsa = Vsa-1 + Vsa-2 = 36.198991 + 18.991604 4-52 = 18.991604 = 55.190595 = 55.191 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 S.L ' α1 1 L3 L4 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200, h1 = 1.850 諸元寸法より r2 3.200000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L4 L3 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L3 = h1 = Sin-1 r2 9.5002 - 1.8502 = - 9.500 3.200000 = 6.118127 1.850 9.500 = 11゚.2293511 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1 = π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜ - 1/2 × ( 3.200000 + 6.118127 ) × 1.850 = Vsb-2 = L4 × h1 = 6.118127 × 1.850 0.224743 = 11.318535 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224743 + 11.318535 ) × 2 4-53 = 23.086556 = 23.087 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 S.L R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 + t1 = 6.150 + 0.300 + 0.000 = 6.450 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = 4.750 Fa1 = 2π × r5 × α3 / 360゜× 2 = 2π × 6.450 × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 10.656697 Fa2 = 2π × r1 × α4 / 360゜× 2 = 2π × 4.750 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = Fa = Fa1 + Fa2 = 10.656697 + 7.074610 7.074610 = 17.731307 = 17.731 m2/m 4-54 b.下部半断面 h1 t0 2 r R2 S.L ' 1 α1 R R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-55 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r5 h1 2 r R2 S.L α1 ' α1 1 α4 R α3 R 5 1 r L4 L5 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 = 6.150 + 0.300 = 6.450 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L4 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L5 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-56 アーチ部 υ1 υ2 V1 = π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2 = π×( 6.4502 - 6.1502 ) × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 3.122660 = π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2 = π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = 2.055360 = υ1 + υ2 = 3.122660 + 2.055360 = 5.178020 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 ×h1 ×L5 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 8.568421 = 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 ×h1 ×L4 = 1/2 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = 1.850 × 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = = 5.178020 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 6.295900 = 4-57 8.292968 6.296 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t 0 r5 t h1 r2 R2 ' S.L α1 1 α4 R α3 R 5 1 r L1 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.130 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 + t = 6.150 + 0.300 + 0.130 = 6.580 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.130 = 4.880 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.130 = 9.330 L1 = r 22 - h 12 α1' = Sin-1 = h1 = Sin-1 r2 9.3302 - 1.8502 1.850 9.330 = 9.144747 = 11゚.4366943 4-58 アーチ部 υS1 υS2 VS1 = π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2 = π×( 6.5802 - 6.1502 ) × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 4.521992 = π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2 = π×( 4.8802 - 4.4502 ) × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = 2.987645 = υS1 + υS2 = 4.521992 + 2.987645 = 7.509637 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜ υS2 = 1/2 ×h1 × L1 = 1/2 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = 1.850 × = 9.144747 ~ υ4 の合計 8.687827 + 8.458891 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 7.509637 + = 8.458891 = 16.345650 = 0.801068 × 2 0.801068 = 9.111773 = 4-59 8.687827 9.112 m3/m 4) 型 枠 t 0 t r5 1 h1 r 2 R2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = S.L α1 ' α1 α4 R α3 R 5 1 r1 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + ( t1 / 2 ) = 6.150 + ( 0.200 / 2 ) = 6.250 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.000 r2 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 6.295900 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 9.111773 4-60 <全巻> 内面 = ( 2π × R5 × α3 / 360゜+ 2π × R1 × α4 / 360゜ + 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 6.150 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.450 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 20.516006 = 20.516 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 6.295900 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 2.129989 2.130 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 9.111773 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-61 4.945862 4.946 m2/ヶ所 DⅠ-b 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-62 DⅠ-b 断面 19゚0 7'21" 9 10 75 0 30 0 15 0 17 0 2 = 下半部 R2 = 8900 r 3 ' 4 6 7 50 8 掘 名 5 450 4 1850 S.L 1 6゚51'08" R 上半部 R3 = 44 50 1 削 (m3/m) 称 設 計 払 コンクリート(m3/m) 設 計 支 払 ① 上部半断面 ② ○ 上半吹付けコンクリート ③ 下部半断面 ④ ○ 下半吹付けコンクリート ⑤ 下部半断面 ⑥ ○ 下半吹付けコンクリート ⑦ 盤下げ ⑧ ○ インバートコンクリート 4.306 4.812 ⑨ ○ 覆工コンクリート 5.447 7.328 9.753 12.140 合 37.715 支 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 14.923 8.951 9.268 1.863 8.951 9.268 1.863 9.136 計 40.377 64.753 9.642 68.555 4-63 18.649 = θ 2 A r θ1 θ3 C' 5 0 tO ' 45 0 E ' 4 R2 = 8900 h2 h4 下半部 B h1 1850 S.L 1 α1 6゚51'08" R 上半部 R3 = 44 50 10 7 5 0 30 0 15 0 YR3 8022 17 0 α 2 19゚ 07'21" F C D L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300 r4' = 2.435029 覆工厚t0 = 0.300, t0'= 0.450, 吹付厚t2 = 0.150 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 h1 = 1.850, 余掘t= 0.170 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + = 11.20000 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 0.450 = 4.450 4-64 Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904 Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Sin - 4.450000 6゚.8522904 = 3.095713 = 0.906757 Bx = r4'のX座標 = 2.871306 By = r4'のY座標 = 0.259528 YR3 = R3 のY座標 Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862 Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862 = 8.021796 = 3.521579 - 8.021796 = 2.135024 = 3.668994 Dx = r3 × Sin α2 = 11.20000 × Sin 19゚.1224862 Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.20000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 = Ex = r 22 - h 12 9.2002 - 1.8502 - L1 = - 2.560193 4.450000 = 4.562075 Ey = h1 = C'x= (h1 + YR3)× Tan α2 = ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862 1.850 = 3.422755 C'y= h1 = h2 = h1 - Ay = 1.850 - 0.906757 = 0.943243 h4 = h1 - By = 1.850 - 0.259528 = 1.590472 Fx = Bx + r 4' 2 - h 42 = 2.871306 + 2.4350292 - 1.5904722 = θ1 = Tan-1 1.850 4.715151 Ex - Ax 4.562075 - 3.095713 - α2 = Tan-1 h2 0.943243 - 19゚.1224862 = 38゚.1262074 θ2 θ3 = 90゜- ( α1 + α2 + θ1 ) = 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 38゚.1262074 = Cos-1 h4 r4' - α2 = Cos-1 ) 1.590472 - 19゚.1224862 2.435029 4-65 = 25゚.8990160 = 30゚.0969727 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.9002 × 1/2 = 37.714820 = 4-66 4.900 37.715 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150 r 22- h 12 α1' = Sin-1 9.3502 - 1.8502 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 1.850 9.350 - 4.450000 9.350 = 4.715151 = 11゚.4119017 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.715151 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.715151 × 1.850 Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 = Vb = Vb-3 × 2 = 0.228435 + = 8.723029 8.951 × 2 8.723029 = 8.951464 = 8.951 = 4-67 0.228435 17.902 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 r F ' 4 h4 h1 R r3 3 S.L θ3 C' h5 D R3 = 10.75000, r4'= α2 = 19゚.1224862 2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, h1 = 1.850 諸元寸法より YR3 = 8.021796, Dx = 3.668994, Dy = 2.560193 C'x = 3.422755, Fx = 4.715151 h4 = 1.590472, θ3 = 30゚.0969727 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + 0.450 = 11.20000 h5 = Dy - h1 = 2.560193 - = 0.710193 L1 = Fx - C'x= 1.850 4.715151 - 3.422755 = 1.292396 Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜ - 1/2 × 1.292396 × Vc-2 = = 1.590472 ) × 2 = 1.059125 1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2 1/2 × ( 3.422755 + 3.668994 ) × 0.710193 × 2 = 5.036510 Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2 ={ π × 11.200002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.668994 ×( 8.021796 + 2.560193 ) }× 2 = 3.040389 = 9.136024 = 9.136 m3/m Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3 = 1.059125 + 5.036510 + 3.040389 4-68 (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 余掘t = 0.170 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2 = = 40.377163 = 4-69 5.070 40.377 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 余掘t = 0.170 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5202 - 1.8502 = - 9.520 4.450000 = 4.888517 1.850 9.520 = 11゚.2054542 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850 Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 = Vsb = Vsb-3 × 2 = 0.224259 + = 9.043756 9.268 × 2 9.043756 = 9.268015 = 9.268 = 4-70 0.224259 18.536 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 B h1 R r3 3 S.L h4 ' 4 r w θ3' F' C' h5 D' R3 = 10.75000, r4'= 2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, 余掘t = 0.050 h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より r3 YR3 = 8.021796, Bx = 2.871306, C'x = 3.422755 h4 = 1.590472 = R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.450 + 0.050 = 11.25000 wr4'= r4'+ t= 2.435029 + 0.050 = 2.485029 h4 1.590472 θ3' = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 31゚.0840907 2.485029 wr4' D'x= r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862 D'y= r3 × Cos α2 - YR3 = 11.25000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 ) = 2.871306 + 2.485029 ×Sin( 31゚.0840907 h5 = D'y - h1 = L1 = F'x - C'x= = 3.685373 = 2.607434 + 19゚.1224862 )= 2.607434 - 1.850 4.780695 = 0.757434 4.780695 - 3.422755 = 1.357940 Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜ - 1/2 × 1.357940 × 1.590472 ) × 2 = 1.190494 Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2 = 1/2 × ( 3.422755 + 3.685373 ) × 0.757434 × 2 = 5.383938 2 Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2 ={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.685373 ×( 8.021796 + 2.607434 ) }× 2 = 3.067601 = 9.642033 = 9.642 m3/m Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3 = 1.190494 + 5.383938 + 3.067601 4-71 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-72 b.下部半断面 R h1 t0 R2 r2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 = 9.200 = 11゚.6005285 Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜ = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜ Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2 4-73 = 1.862700 = 1.863 = 3.726 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート α2 t 0 R3 r1 R 1 h1 R4 h3 R2 r2 θ 4 A S.L h2 α1 ' α1 L1 E R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.562075 L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.8990160 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 h3 = Ay α1' = Sin-1 θ4 = h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 0.906757 = 11゚.6005285 = θ2 = 25゚.8990160 4-74 アーチ部 V1 = π×(r12 - R12 ) × 1/2 = π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 υ4 = π ×r22 × α1'/ 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 8.568421 = 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.200 × Cos 11゚.6005285 = 8.336170 = 4.736561 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜ = 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3 = 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) × υ5 0.906757 = 3.421064 = 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2 = 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.562075+ 4.450000)}× 0.943243 = υ6 V2 = π ×R4 × θ4 / 360゜ = π × 1.3002 × 25゚.8990160 / 360゜ = 0.381960 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 ) = 8.568421 + 8.336170 - ( VC1 7.809009 2 4.736561 + 3.421064 + 7.809009 + 0.381960 ) = = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 0.555997 × 2 = 5.447392 = 4-75 0.555997 5.447 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 R r3 3 S.L A h2 h4 r ' 4 θ4 θ1 θ F E G C' 3 L3 R3 = 10.75000, R4 = α2 = 19゚.1224862 L2 1.300, r4' = 2.435029, 覆工厚t0' = 0.450 Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.562075, Fx = 4.715151 h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1 = 38゚.1262074 , θ3 = 30゚.0969727 r3 = R3 + t0' = 10.75000 + 0.450 Gx =Ax+ 1.3002 - 0.9432432 = 3.095713+ 4.715151 - 3.422755 = 1.292396 L2 = Gx - C'x = 3.990304 - 3.422755 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304 h2 0.943243 = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 = 0.571771 = 24゚.3610999 = ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜ 1.590472 ) × 2 = 1.059125 = ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 3.990304 = Fx - C'x = - 1/2 × 1.292396 × υ2 = L1 θ4 υ1 R42 - h22 = 11.20000 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={ 1/2 × 0.571771 × 0.943243 - π× 1.3002 ×( 38゚.1262074 -24゚.3610999 ) / 360゜}×2 = 0.133302 υ4 ={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2 ={π×(11.200002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.296619 VC2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.059125 - 0.183220 + 0.133302 + 3.296619 4-76 = 4.305826 = 4.306 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート α2 t t 0 R3 r1 R S.L h1 R2 r2 α1 ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.100 = 4.850 = R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.300 + 0.100 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.300 r2 = 9.300 r2 4-77 = 11゚.4740873 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.8502 - 4.4502 ) × 1/2 = 5.843362 側壁部 υS1 υS2 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ = 8.660270 = 1/2 × h1 × r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.300 × Cos 11゚.4740873 = 8.430577 υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + = ~ υ6 の合計 = 16.348594 υS2 - υS3 8.660270 + 8.430577 - 16.348594 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 5.843362 + = 0.742253 × 2 = 7.327868 = 4-78 0.742253 7.328 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 B R r3 3 S.L L3 h2 h4 A ' 4 r θ4 w θ1 θ 3' F' E G C' L2 R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 2.435029 覆工厚t0'= 0.450, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1 Ax = 3.095713, Bx = r3 = 38゚.1262074 2.871306, C'x = 3.422755 Ex = 4.562075 = R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.450 + 0.050 = 11.25000 wr4'= r4' + t= 2.435029 + 0.050 F'x = Bx + wr4'2 - h42 = 2.485029 = 2.871306 + 2.4850292 - 1.5904722 = Gx = Ax + R 42 - h 22 L1 = F'x - C'x = L2 = Gx - C'x = = 3.095713 + 4.780695 3.990304 - 4.780695 1.3002 - 0.9432432 3.422755 3.422755 = 3.990304 = 1.357940 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304 = 0.571771 h4 1.590472 θ3' = Cos-1 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 31゚.0840907 2.485029 wr4' θ4 = Cos-1 h2 0.943243 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 4-79 = 24゚.3610999 υ1 = ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜ - 1/2 × 1.357940 × υ2 1.590472 ) × 2 = = ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={1/2 × 0.571771 × 0.943243 - π × 1.3002 ×(38゚.1262074 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 = υ4 1.190494 0.133302 = π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2 = π × (11.250002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 3.671254 VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.190494 - 0.183220 + 0.133302 + 3.671254 4-80 = 4.811830 = 4.812 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 h1 2 R r2 θ4 r4 S.L α1 θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200 α1 = 6゚.8522904 θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより θ5 = 諸元寸法より(θ1) = 25゚.8990160 = 38゚.1262074 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) = 9.000 r4 = R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 ) = 1.400 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.447392 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 7.327868 VC2 = 設計断面のインバートコンクリートより = 4.305826 VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより = 4.811830 VC1 4-81 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜ + 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.300 × 25゚.8990160 / 360゜) × 2 = 17.284139 = 17.284 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 (設計) = 5.447392 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.904868 1.905 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ (支払) = + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 7.327868 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 3.785344 3.785 m2/ヶ所 <インバート> 内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2 = 2π × 1.300 × 38゚.1262074 / 360゜× 2 妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ = 1.730112 = 1.730 m2/m = 4.306 m2/ヶ所 = 4.812 m2/ヶ所 (設計) 妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ (支払) 4-82 5) 金 網 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量(上半)t1 = 0.000, 吹き付け厚(2次)t3 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 + t3 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = 4.850 上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2 = 2π × 4.850 × 90゜/ 360゜× 2 = 15.236724 = 15.237 m2/m 4-83 DⅢa 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-84 DⅢa 断面 19゚ 07'21" 17 0 9 2 50 35 0 25 0 = 下半部 R 2 = 8900 r 4 3 6 7 50 8 掘 名 5 5 00 4 ' 1850 S.L 1 6゚51'08" R 上半部 R3 = 44 50 10 7 1 削 (m3/m) 称 設 計 払 コンクリート(m3/m) 設 計 支 払 ① 上部半断面 ② ○ 上半吹付けコンクリート ③ 下部半断面 ④ ○ 下半吹付けコンクリート ⑤ 下部半断面 ⑥ ○ 下半吹付けコンクリート ⑦ 盤下げ ⑧ ○ インバートコンクリート 4.894 5.416 ⑨ ○ 覆工コンクリート 6.362 8.258 11.256 13.674 合 40.059 支 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 15.080 9.231 9.547 1.863 9.231 9.547 1.863 9.703 計 42.802 68.224 10.224 72.120 4-85 18.806 = θ1 θ3 h4 ' C' 50 tO' 5 00 E R2 = 8900 θ 2 A 4 h2 下半部 r h1 1850 B S.L 1 α1 6 ゚ 5 1' 0 8 " R 上半部 R3 = 44 50 10 7 5 0 35 0 25 0 YR3 8022 17 0 α 2 19゚ 07'21" F C D L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300 r4' = 3.005364 覆工厚t0 = 0.350, t0'= 0.500, 吹付厚t2 = 0.250 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 h1 = 1.850, 余掘t= 0.170 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.350 = 9.250 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + = 11.25000 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 0.500 = 4.450 4-86 Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904 Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Sin - 4.450000 6゚.8522904 = 3.095713 = 0.906757 Bx = r4'のX座標 = By = r4'のY座標 = -0.232095 YR3 = R3 のY座標 Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862 Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862 2.700850 = 8.021796 = 3.521579 - 8.021796 = 2.135024 = 3.685373 Dx = r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862 Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.25000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 = Ex = r 22 - h 12 9.2502 - 1.8502 - L1 = - 2.607434 4.450000 = 4.613112 Ey = h1 = C'x= (h1 + YR3)× Tan α2 = ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862 1.850 = 3.422755 C'y= h1 = h2 = h1 - Ay = 1.850 - 0.906757 = 0.943243 h4 = h1 - By = 1.850 - -0.232095 = 2.082095 Fx = Bx + r 4' 2 - h 42 = 2.700850 + 3.0053642 - 2.0820952 = θ1 = Tan-1 1.850 4.868128 Ex - Ax 4.613112 - 3.095713 - α2 = Tan-1 h2 0.943243 - 19゚.1224862 = 39゚.0116730 θ2 θ3 = 90゜- ( α1 + α2 + θ1 ) = 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 39゚.0116730 = Cos-1 h4 r4' - α2 = Cos-1 ) 2.082095 - 19゚.1224862 3.005364 4-87 = 25゚.0135504 = 27゚.0259098 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2 = 40.059233 = 4-88 5.050 40.059 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250 r 22- h 12 α1' = Sin-1 9.5002 - 1.8502 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 1.850 9.500 - 4.450000 9.500 = 4.868127 = 11゚.2293511 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850 Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 = Vb = Vb-3 × 2 = 0.224743 + = 9.006035 9.231 × 2 9.006035 = 9.230778 = 9.231 = 4-89 0.224743 18.462 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 r F 4 ' h4 h1 R r3 3 S.L θ3 C' h5 D R3 = 10.75000, r4'= α2 = 19゚.1224862 3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, h1 = 1.850 諸元寸法より YR3 = 8.021796, Dx = 3.685373, Dy = 2.607434 C'x = 3.422755, Fx = 4.868128 h4 = 2.082095, θ3 = 27゚.0259098 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + 0.500 = 11.25000 h5 = Dy - h1 = 2.607434 - = 0.757434 L1 = Fx - C'x= 1.850 4.868128 - 3.422755 = 1.445373 Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜ - 1/2 × 1.445373 × Vc-2 = = 2.082095 ) × 2 = 1.251011 1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2 1/2 × ( 3.422755 + 3.685373 ) × 0.757434 × 2 = 5.383938 Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2 ={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.685373 ×( 8.021796 + 2.607434 ) }× 2 = 3.067601 = 9.702550 = 9.703 m3/m Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3 = 1.251011 + 5.383938 + 3.067601 4-90 (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 余掘t = 0.170 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.2202 × 1/2 = = 42.801687 = 4-91 5.220 42.802 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 余掘t = 0.170 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.6702 - 1.8502 = - 9.670 4.450000 = 5.041386 1.850 9.670 = 11゚.0294392 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.6702 × 11゚.0294392 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 5.041386 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 5.041386 × 1.850 Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 = Vsb = Vsb-3 × 2 = 0.220701 + = 9.326564 9.547 × 2 9.326564 = 9.547265 = 9.547 = 4-92 0.220701 19.094 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 B R r3 3 ' h4 4 S.L h1 r w θ3' F' C' h5 D' R3 = 10.75000, r4'= 3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, 余掘t = 0.050 h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より r3 YR3 = 8.021796, Bx = 2.700850, C'x = 3.422755 h4 = 2.082095 = R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.500 + 0.050 = 11.30000 wr4'= r4'+ t= 3.005364 + 0.050 = 3.055364 h4 2.082095 θ3' = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 27゚.9200177 3.055364 wr4' D'x= r3 × Sin α2 = 11.30000 × Sin 19゚.1224862 D'y= r3 × Cos α2 - YR3 = 11.30000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 ) = 2.700850 + 3.055364 ×Sin( 27゚.9200177 h5 = D'y - h1 = L1 = F'x - C'x= = 3.701753 = 2.654675 + 19゚.1224862 )= 2.654675 - 1.850 4.936947 = 0.804675 4.936947 - 3.422755 = 1.514192 Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜ - 1/2 × 1.514192 × 2.082095 ) × 2 = 1.396340 Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2 = 1/2 × ( 3.422755 + 3.701753 ) × 0.804675 × 2 = 5.732913 2 Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2 ={ π × 11.300002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.701753 ×( 8.021796 + 2.654675 ) }× 2 = 3.094923 Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3 = 1.396340 + 5.732913 + 3.094923 = 10.224176 = 10.224 m3/m 4-93 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.350 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.800 × 1/2 4.800 = 15.079645 = 15.080 m2/m 4-94 b.下部半断面 R h1 t0 R2 r2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.350 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.250 r2 = 9.250 = 11゚.5369590 Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜ = 2π × 9.250 × 11゚.5369590 / 360゜ Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2 4-95 = 1.862561 = 1.863 = 3.726 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート α2 t 0 R3 r1 R 1 h1 R4 h3 R2 r2 θ 4 A S.L h2 α1 ' α1 L1 E R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300, 覆工厚t0 = 0.350 h1 = 1.850 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.613112 L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.0135504 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.350 = 4.800 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.350 = 9.250 h3 = Ay α1' = Sin-1 θ4 = h1 = Sin-1 r2 1.850 9.250 0.906757 = 11゚.5369590 = θ2 = 25゚.0135504 4-96 アーチ部 V1 = π×(r12 - R12 ) × 1/2 = π×( 4.8002 - 4.4502 ) × 1/2 = 5.085453 側壁部 υ1 υ2 υ3 υ4 = π ×r22 × α1'/ 360゜ = π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜ = 8.614344 = 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.250 × Cos 11゚.5369590 = 8.383379 = 4.736561 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜ = 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3 = 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) × υ5 0.906757 = 3.421064 = 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2 = 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.613112+ 4.450000)}× 0.943243 = υ6 V2 = π ×R4 × θ4 / 360゜ = π × 1.3002 × 25゚.0135504 / 360゜ = 0.368901 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 ) = 8.614344 + 8.383379 - ( VC1 7.833079 2 4.736561 + 3.421064 + 7.833079 + 0.368901 ) = = V1 + V2 × 2 = 5.085453 + 0.638118 × 2 = 6.361689 = 4-97 0.638118 6.362 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 R r3 3 S.L 4 ' A h4 r L3 R3 = 10.75000, R4 = α2 = 19゚.1224862 h2 θ4 θ1 θ 3 F E G C' L2 1.300, r4' = 3.005364, 覆工厚t0' = 0.500 Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.613112, Fx = 4.868128 h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1 = 39゚.0116730 , θ3 = 27゚.0259098 r3 = R3 + t0' = 10.75000 + 0.500 Gx =Ax+ 1.3002 - 0.9432432 = 3.095713+ 4.868128 - 3.422755 = 1.445373 L2 = Gx - C'x = 3.990304 - 3.422755 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304 h2 0.943243 = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 = 0.622808 = 24゚.3610999 = ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜ 2.082095 ) × 2 = 1.251011 = ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 3.990304 = Fx - C'x = - 1/2 × 1.445373 × υ2 = L1 θ4 υ1 R42 - h22 = 11.25000 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={ 1/2 × 0.622808 × 0.943243 - π× 1.3002 ×( 39゚.0116730 -24゚.3610999 ) / 360゜}×2 = 0.155325 υ4 ={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2 ={π×(11.250002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.671254 VC2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.251011 - 0.183220 + 0.155325 + 3.671254 4-98 = 4.894370 = 4.894 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート α2 t t 0 R3 r1 R S.L h1 R2 r2 α1 ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 余巻 t= 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.350 + 0.100 = 4.900 = R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.350 + 0.100 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.350 r2 = 9.350 r2 4-99 = 11゚.4119017 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.9002 - 4.4502 ) × 1/2 = 6.609126 側壁部 υS1 υS2 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜ = 8.706200 = 1/2 × h1 × r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.350 × Cos 11゚.4119017 = 8.477765 υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + = ~ υ6 の合計 = 16.359605 υS2 - υS3 8.706200 + 8.477765 - 16.359605 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 6.609126 + = 0.824360 × 2 = 8.257846 = 4-100 0.824360 8.258 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 B F' 4 R r3 3 ' A h4 r w S.L L3 h2 θ4 θ1 θ 3' E G C' L2 R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 3.005364 覆工厚t0'= 0.500, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1 Ax = 3.095713, Bx = r3 = 39゚.0116730 2.700850, C'x = 3.422755 Ex = 4.613112 = R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.500 + 0.050 = 11.30000 wr4'= r4' + t= 3.005364 + 0.050 F'x = Bx + wr4'2 - h42 = 3.055364 = 2.700850 + 3.0553642 - 2.0820952 = Gx = Ax + R 42 - h 22 L1 = F'x - C'x = L2 = Gx - C'x = = 3.095713 + 4.936947 3.990304 - 4.936947 1.3002 - 0.9432432 3.422755 3.422755 = 3.990304 = 1.514192 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304 = 0.622808 h4 2.082095 θ3' = Cos-1 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 27゚.9200177 3.055364 wr4' θ4 = Cos-1 h2 0.943243 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 4-101 = 24゚.3610999 υ1 = ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜ - 1/2 × 1.514192 × υ2 2.082095 ) × 2 = = ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={1/2 × 0.622808 × 0.943243 - π × 1.3002 ×(39゚.0116730 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 = υ4 1.396340 0.155325 = π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2 = π × (11.300002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 4.047557 VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.396340 - 0.183220 + 0.155325 + 4.047557 4-102 = 5.416002 = 5.416 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 h1 2 R r2 θ4 r4 S.L α1 θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200 α1 = 6゚.8522904 θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより θ5 = 諸元寸法より(θ1) = 25゚.0135504 = 39゚.0116730 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) = 9.000 r4 = R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 ) = 1.400 = 設計断面の覆工コンクリートより = 6.361689 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 8.257846 VC2 = 設計断面のインバートコンクリートより = 4.894370 VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより = 5.416002 VC1 4-103 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜ + 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.300 × 25゚.0135504 / 360゜) × 2 = 17.243958 = 17.244 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 (設計) = 6.361689 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 2.827819 2.828 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ (支払) = + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 8.257846 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4.723976 4.724 m2/ヶ所 <インバート> 内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2 = 2π × 1.300 × 39゚.0116730 / 360゜× 2 妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ = 1.770294 = 1.770 m2/m = 4.894 m2/ヶ所 = 5.416 m2/ヶ所 (設計) 妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ (支払) 4-104 5) 金 網 t 0 r1 R h1 R2 r2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量(上半) t1 = 0.000, (下半)t2 = 0.000 吹き付け厚(2次) t3 = 0.200, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 + t1 + t3 = r2 4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.200 = 5.000 = 9.450 = R2 + t0 + t2 + t3 = 8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.200 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.450 r2 = 11゚.2895445 4-105 上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2 = 2π × 5.000 × 90゜/ 360゜× 2 = 15.707963 = 15.708 m2/m 下半 = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.450 × 11゚.2895445 / 360゜× 2 = = 合計 = 上半 + 下半 = 15.708 + 3.724 3.724051 3.724 m2/m = 19.432 = 19.432 m2/m 4-106 5. 坑 口 処 5-1 理 工 5.坑口処理工 坑口処理工数量表 名 称 単位 起点側 DⅢa' 合 計 摘 要 上半掘削 下半掘削 上半吹付けコンクリート 下半吹付けコンクリート 上半ロックボルト 下半ロックボルト フォアポーリング 上半鋼製支保工 下半鋼製支保工 上半金網 下半金網 m m m m m m m m m m m 2.525 0.925 3.950 1.425 2.525 0.925 3.950 1.425 3.950 1.425 2.5 0.9 4.0 1.4 2.5 0.9 0.0 4.0 1.4 4.0 1.4 上半掘削 下半掘削 m3 3 m 3 m 2 m 2 m 2 m 本 本 本 基 基 基 m2 2 m 2 m 50.6 8.5 59.1 59.6 5.3 8 0 8 4 2 6 62.0 5.3 67.3 50.6 8.5 59.1 59.6 5.3 64.9 8 0 8 4 2 6 62.0 5.3 67.3 2 45.6 593 18.5 45.6 593 18.5 t=1.2, B=650 W=13.0kg/m2 2号 27.7 0 合計 上半吹付けコンクリート 下半吹付けコンクリート 合計 上半ロックボルト 下半ロックボルト 合計 上半鋼製支保工 下半鋼製支保工 合計 上半金網 下半金網 合計 キーストンプレート(外面用) 土のう m kg 3 m 上載土 m 3 27.7 5-2 5-1.数量集計表 起点側坑口処理工数量集計表 名 称 規格・形状寸法 単位 数 量 摘 m 3 m 3 8.5 〃 m 2 59.6 〃 下半吹付けコンクリート m 2 5.3 〃 上半ロックボルト 本 8〃 下半ロックボルト 本 0〃 フォアポーリング 本 -〃 上半鋼製支保工 基 4〃 下半鋼製支保工 基 上半掘削 下半掘削 上半吹付けコンクリート 上半金網 下半金網 ロックボルト キーストンプレート(外面用) 土のう D22×3000 50.6 DⅢa' 2〃 m 2 62.0 〃 m 2 5.3 〃 本 - t=1.2, B=650 2 m 45.6 W=13.0kg/m2 kg 593 3 18.5 3 27.7 2号 m 上載土 m 5-3 要 5-2.坑口付け部数量 DⅢa' 設計数量 起点側単位数量(DⅢa') 起点側 対象延長(m) 上半掘削(m3/m) 40.059 2.525 0.000 下半掘削(m3/m) 18.462 0.925 0.000 上半吹付けコンクリート(m2/m) 15.080 3.950 0.000 下半吹付けコンクリート(m2/m) 3.726 1.425 0.000 上半金網(m2/m) 15.708 3.950 0.000 下半金網(m2/m) 3.724 1.425 0.000 (1)起点側坑口付け部 DⅢa'部 数 式 項 目 数 量 上半掘削(m3) 40.059×2.525×1/2 50.574 下半掘削(m3) 18.462×0.925×1/2 8.539 上半吹付けコンクリート(m2) 15.08×3.95 59.566 下半吹付けコンクリート(m2) 3.726×1.425 5.310 上半ロックボルト(本) 4×2(両側) 8.0 下半ロックボルト(本) 0.0 フォアポーリング(本) 0.0 上半鋼製支保工(基) 4 下半鋼製支保工(基) 2 上半金網(m2) 15.708×3.95 62.047 下半金網(m2) 3.724×1.425 5.307 5-4 5-3.起点側坑口処理工 項 目 数 式 数 量 1.土のう積(2号 62cm×48cm 小口並べ 0.02m3/袋 奥行1.0m) 上半断面積 a= 13.9m2 土のう数量 V= 13.9×1.00 13.9m3 上半袋数 n= 13.9/0.02 695袋 下半断面積 a= 4.6m2 土のう数量 V= 4.6×1.00 4.6m3 下半袋数 n= 4.6/0.02 230袋 土のう数量 合計 13.9+4.6 18.5m3 土のう袋数 合計 695+230 925袋 2.上載土 上半断面積 a= 13.9m2 天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5 3.925m 上半盤延長= 0.50+1.85×0.5 1.425m 平均延長= (3.925+1.425)/2-1.0 1.675m 上半数量 V= 13.9×1.675 23.3m3 下半断面積 a= 4.6m2 上半盤延長= 1.425m 下半盤延長= 0.500m 平均延長= (1.425+0.500)×0.5 0.963m 下半数量 V= 4.6×0.963 4.4m3 上戴土 合計 23.3+4.4 27.7m3 5-5 項 目 数 式 数 量 3.外型枠(キーストンプレート ADK 650×25×1.2) r1= 4.45+0.55 5.000m r2= 8.90+0.55 9.450m SL~下半盤 1.850m 周長 上半 a1= 2×π×5×90/180 15.708m 下半半断面 a2= 2×π×9.45×11.289545゚/360゚ 1.862m θ3= sin-1(1.85/9.45) 11.289545 天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5 3.925m 上半盤延長= 0.50+1.85×0.5 1.425m 下半盤延長= 0.500m 上半平均延長= (3.925+1.425)/2 2.675m 下半平均延長= (1.425+0.5)/2 0.963m 数量 A= 15.708×2.675+1.862×0.963×2(両側) 45.605m2 重 量 (13.0kg/m2) W= 45.605×13.0 593kg 5-6 土砂 DL=500.00 DL=510.00 650 キ-ストンプレ-ト AKD 650×25×1.2 SL 道路中心 20 トンネル中心 2.00% 0 45 =4 R1 0 55 650 600 600 650 1: 1. 5 キーストンプレート AKD 650×25×1.2 キーストンプレート詳細図 R2=8900 2.00% 500 1500 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 NO.146+17 FH=504.680 2000 DL=520.00 1850 S=1:100 推定支持地盤線 土のう・上載土 上半 a=13.9m2 下半 a=2.3+2.3=4.6m2 H-200×200×8×12 鋼ア-チ支保工 650 S=1:10 1:0 .5 正 面 図 DL=500.00 DL=510.00 DL=520.00 キーストンプレート AKD 650×25×1.2 花崗閃緑岩Gd(D) 強風化 2500 上載土 S=1:20 (二次覆工) (吹付けコンクリート) 土のう 坑門 坑口付部DⅢa'(下半) L=1425 坑口付け部掘削(下半) 500 L=925 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 A部詳細図 推定支持地盤線 鋼アーチ支保工図 H-200×200×8×12 A部 FH 3.00% 坑口部打設ボルト 軟岩 土砂 弱風化 風化 花崗閃緑岩Gd(CL) 弱風化~ 新鮮花崗閃緑岩Gd(CM以上) 花崗閃緑岩Gd(CM) キーストンプレート AKD 650×25×1.2 起点側工区 L=900.000m 坑口部打設ボルト 上半 = 4×2= 8本 下半 = 0本 SL 上載土 土のう 坑口付部掘削(上半) L=2525 1425 S=1:100 十文字トンネル L=2875.000m 縦 断 図 坑口付部DⅢa'(上半) 600 L=3950 口 側坑+17 起点.146 NO 1:0 .5 (起点側工区) 500 4450 1850 1: 0. 8 2000 8800 起 点 側 坑 口 処 理 図 200 350 5-7 200 8 0. 1: 350 .5 1:0 DL=500.00 DL=510.00 DL=520.00 6. 坑 内 排 6-1 水 工 6-2 [種類、径] φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 6-1-4 中央排水 数量表 (CⅡ-b) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 φ300有孔管 規 格 [フィルター材種類] RC-40 6-1-3 中央排水 数量表 (CⅠ) 径: 項 目 高密度ポリエチレン管 フィルター材 規 格 [材料規格] ポリエステルチューブφ30×3 6-1-2 中央排水 数量表 (B) 径: 項 目 裏面排水 6-1.排水工数量内訳表 6-1-1 裏面排水工 数量表 材料規格 項 目 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 m m3 単位 m m3 単位 m m3 単位 m 単位 334.4 m当り 数 量 全 体 1m当り 334.4 1.0 128.7 0.4 178.0 m当り 数 量 全 体 1m当り 178.0 1.0 68.5 0.4 699.6 m当り 数 量 全 体 1m当り 699.6 1.0 269.3 0.4 数 量 全 体 1m当り 2890.8 2.0 1435.4 m当り 備 備 備 考 考 考 備 考 6-3 φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 規 格 [種類、径] φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 高密度ポリエチレン管 フィルター材 φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 6-1-8 中央排水 数量表 (DⅢa) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 6-1-7 中央排水 数量表 (DⅠ-b) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 6-1-6 中央排水 数量表 (CⅡ-L) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 6-1-5 中央排水 数量表 (B-L) 径: 項 目 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 m m3 単位 m m3 単位 m m3 単位 m m3 単位 43.0 m当り 数 量 全 体 1m当り 43.0 1.0 16.6 0.4 74.0 m当り 数 量 全 体 1m当り 74.0 1.0 28.5 0.4 数 量 全 体 1m当り 53.6 1.0 20.6 0.4 53.6 m当り 53.4 m当り 数 量 全 体 1m当り 53.4 1.0 20.6 0.4 備 備 備 備 考 考 考 考 6-4 [種類、径] φ150有孔管 規 格 [種類、径] φ150有孔管 [種類、径] φ150有孔管 [種類、径] φ150有孔管 高密度ポリエチレン管 [種類、径] φ150有孔管 6-1-13 横断排水 数量表 (CⅡ-L) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-12 横断排水 数量表 (B-L) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-11 横断排水 数量表 (CⅡ-b) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-10 横断排水 数量表 (CⅠ) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-9 横断排水 数量表 (B) 径: 項 目 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 箇所 単位 箇所 単位 箇所 単位 箇所 単位 箇所 単位 2.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 2.0 0.5 2.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 2.0 0.5 数 量 全 体 1箇所当り 6.0 1.5 6.0 箇所当り 4.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 4.0 1.0 14.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 14.0 1.0 備 備 備 備 備 考 考 考 考 考 6-5 [種類、径] φ150有孔管 高密度ポリエチレン管 [種類、径] φ150有孔管 6-1-15 横断排水 数量表 (DⅢa) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-14 横断排水 数量表 (DⅠ-b) 径: 項 目 規 格 数 量 区 分 数 量 区 分 箇所 単位 箇所 単位 1.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 1.0 1.0 2.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 2.0 1.0 備 備 考 考 6-2.排水工数量集計表 工 種 種 別 細 別 単位 ポリエステルチューブ φ30×3 m 駐車帯増減 m 面壁控除 m 1箇所当り延長 単位当り数量 延長(m)or箇所数 1436.0 数 量 摘 要 20.0 2872.0 10m当り 4 5.0 20.0 箇所当り 2 -0.6 -1.2 箇所当り 裏面排水工 駐車帯増加分 計 掘削 中央排水工 フィルター材 高密度ポリエチ レン管(有孔管 φ300) 高密度ポリエチ レン管(有孔管 φ300) m 2890.8 B m 3 699.6 4.800 335.8 10m当り CⅠ m3 178.0 4.800 85.4 10m当り CⅡ-b m 3 334.4 4.800 160.5 10m当り B-L(L) m 3 26.7 4.800 12.8 10m当り 3 26.7 4.800 12.8 10m当り 3 26.8 4.800 12.9 10m当り 3 26.8 4.800 12.9 10m当り 3 1319.0 B-L(R) m CⅡ-L(L) m CⅡ-L(R) m 計 m 633.1 DⅠ-b m 3 74.0 4.800 35.5 10m当り DⅢa m3 43.0 4.800 20.6 10m当り 3 117.0 計 m 56.1 B m 3 699.6 3.849 269.3 10m当り CⅠ m3 178.0 3.849 68.5 10m当り 3 334.4 3.849 128.7 10m当り CⅡ-b m B-L(L) m 3 26.7 3.849 10.3 10m当り B-L(R) m3 26.7 3.849 10.3 10m当り CⅡ-L(L) m3 26.8 3.849 10.3 10m当り CⅡ-L(R) 3 m 26.8 3.849 10.3 10m当り 計 m3 1319.0 DⅠ-b m3 74.0 3.849 28.5 10m当り DⅢa 3 m 43.0 3.849 16.6 10m当り 計 m3 117.0 B m 699.6 10 699.6 10m当り CⅠ m 178.0 10 178.0 10m当り CⅡ-b m 334.4 10 334.4 10m当り B-L(L) m 26.7 10 26.7 10m当り B-L(R) m 26.7 10 26.7 10m当り CⅡ-L(L) m 26.8 10 26.8 10m当り CⅡ-L(R) m 26.8 10 26.8 10m当り 計 m 1319.0 DⅠ-b m 74.0 10 74.0 10m当り DⅢa m 43.0 10 43.0 10m当り 計 m 117.0 6-6 507.7 45.1 1319.0 117.0 工 種 種 別 掘削 細 別 単位 B m3 14箇所 1.190 16.7 箇所当り CⅠ m3 4箇所 1.190 4.8 箇所当り CⅡ-b 3 m 6箇所 1.190 7.1 箇所当り B-L(L) m3 1箇所 1.635 1.6 箇所当り B-L(R) m 3 1箇所 1.629 1.6 箇所当り CⅡ-L(L) m 3 1箇所 1.635 1.6 箇所当り CⅡ-L(R) m3 1箇所 1.629 1.6 箇所当り 計 m 3 28箇所 DⅠ-b m 3 2箇所 1.182 2.4 箇所当り 3 1箇所 1.182 1.2 箇所当り DⅢa m 計 数 量 摘 要 35.0 3箇所 3.6 38.6 合計 m3 31箇所 B m 3 14箇所 1.040 14.6 箇所当り CⅠ m3 4箇所 1.040 4.2 箇所当り 3 6箇所 1.040 6.2 箇所当り 横断排水工 フィルター材 1箇所当り延長 単位当り数量 延長(m)or箇所数 CⅡ-b m B-L(L) m 3 1箇所 1.429 1.4 箇所当り B-L(R) m3 1箇所 1.424 1.4 箇所当り 3 1箇所 1.429 1.4 箇所当り 1.424 1.4 箇所当り CⅡ-L(L) m CⅡ-L(R) m 3 1箇所 計 m3 28箇所 DⅠ-b m3 2箇所 1.033 2.1 箇所当り 3 1箇所 1.033 1.0 箇所当り DⅢa m 計 合計 3 m 30.6 3箇所 3.1 31箇所 33.7 6-7 工 種 種 別 高密度ポリエ チレン管 φ150(有孔 管) 横断排水工 塩化ビニル管 φ100(無孔 管) 細 別 単位 B m 14箇所 6.600 92.4 箇所当りφ150有孔管 CⅠ m 4箇所 6.600 26.4 箇所当りφ1 5 0 有孔管 CⅡ-b m 6箇所 6.600 39.6 箇所当りφ1 5 0 有孔管 B-L(L) m 1箇所 9.100 9.1 箇所当りφ1 5 0 有孔管 B-L(R) m 1箇所 9.100 9.1 箇所当りφ1 5 0 有孔管 CⅡ-L(L) m 1箇所 9.100 9.1 箇所当りφ1 5 0 有孔管 CⅡ-L(R) m 1箇所 9.100 9.1 箇所当りφ1 5 0 有孔管 計 m 28箇所 DⅠ-b m 2箇所 6.600 13.2 箇所当りφ1 5 0 有孔管 DⅢa m 1箇所 6.600 6.6 箇所当りφ1 5 0 有孔管 計 m 3箇所 19.8 合計 m3 31箇所 214.6 B m 14箇所 2.500 35.0 箇所当りφ100 CⅠ m 4箇所 2.500 10.0 箇所当りφ100 CⅡ-b m 6箇所 2.500 15.0 箇所当りφ100 B-L(L) m 1箇所 2.500 2.5 箇所当りφ100 B-L(R) m 1箇所 2.500 2.5 箇所当りφ100 CⅡ-L(L) m 1箇所 2.500 2.5 箇所当りφ100 CⅡ-L(R) m 1箇所 2.500 2.5 箇所当りφ100 計 m3 28箇所 DⅠ-b m 2箇所 2.500 5.0 箇所当りφ100 DⅢa m 1箇所 2.600 2.6 箇所当りφ100 計 接続管 1箇所当り延長 単位当り数量 延長(m)or箇所数 数 量 摘 要 194.8 70.0 3箇所 7.6 77.6 合計 m 3 31箇所 B 個 14箇所 1 14 箇所当り CⅠ 個 4箇所 1 4 箇所当り CⅡ-b 個 6箇所 1 6 箇所当り B-L(L) 個 1箇所 1 1 箇所当り B-L(R) 個 1箇所 1 1 箇所当り CⅡ-L(L) 個 1箇所 1 1 箇所当り CⅡ-L(R) 個 1箇所 1 1 箇所当り 計 m 3 28箇所 DⅠ-b 個 2箇所 1 2 箇所当り DⅢa 個 1箇所 1 1 箇所当り 計 合計 m3 28 3箇所 3 31箇所 31 6-8 6-3.排水工単位数量 中央排水工単位数量 (10m当り) 中央排水工(インバートなし) (インバート無し) 800 800 550 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 24 100 250 150 φ 300 高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管) 200 項 目 細 目 掘 削 フィルター材 高密度ポリエチレン管 400 200 計算式 (0.800+0.400)/2×0.800×10.0 再生クラッシャー (0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10 ラン (RS-40) φ300(有孔管) 数 量 4.800m3/10m 3.849m3/10m 10.00m/10m 6-9 中央排水工単位数量 (10m当り) 中央排水工(インバートあり) (インバート有り) 800 550 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 24 100 250 150 00 φ3 高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管) 600 項 目 細 目 掘 削 フィルター材 高密度ポリエチレン管 計算式 0.600×0.800×10.0 数 量 4.800m3/10m 再生クラッシャー (0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10 ラン (RS-40) φ300(有孔管) 3.849m3/10m 10.00m/10m 6-10 横断排水工単位数量 (10m当り) 横断排水工(インパート無) 450 高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管) 100 項 目 高密度ポリエチレン管 550 50 13 250 細 目 掘 削 フィルター材 φ1 175 100 75 375 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 100 計算式 (0.450+0.250)/2×0.550×10.0 再生クラッシャー (0.1925-π×(0.075+0.013)^2)×10.0 ラン (RS-40) φ150(有孔管) 数 量 1.925m3/10m 1.682m3/10m 10.00m/10m 6-11 横断排水工単位数量 (10m当り) 横断排水工(インパート有) 高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管) 項 目 φ1 50 550 13 175 100 75 375 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 350 細 目 計算式 数 量 掘 削 0.350×0.550×10.0 1.925m3/10m フィルター材 再生クラッシャー (0.1925-π×(0.050+0.013)^2)×10.0 ラン (RS-40) 1.682m3/10m 高密度ポリエチレン管 φ150(有孔管) 10.00m/10m 6-12 非常駐車帯部増減数量数量 (1ヶ所当り) 項 目 細 目 側溝増減 Φ200 裏面排水工 計算式 数 量 (5.590-5.000)×2 1.180m/ヶ所 2.50+2.50 5.000m/ヶ所 6-13 6-4.横断排水工数量 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B、CⅠ、CⅡ-b 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(3.093+3.091) 数 量 1.190m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャ- V=1.682/10×(3.093+3.091) ラン(RC-40) 1.040m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=3.300+3.300 6.600m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-14 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅠ-b 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(3.071+3.069) 数 量 1.182m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャ- V=1.682/10×(3.071+3.069) ラン(RC-40) 1.033m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=3.300+3.300 6.600m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-15 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅢa 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(3.071+3.069) 数 量 1.182m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャ- V=1.682/10×(3.071+3.069) ラン(RC-40) 1.033m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=3.300+3.300 6.600m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.300+1.300 2.600m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-16 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B-L(L)、CⅡ-L(L) 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(5.404+3.091) 数 量 1.635m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャ- V=1.682/10×(5.404+3.091) ラン(RC-40) 1.429m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=5.800+3.300 9.100m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-17 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B-L(R)、CⅡ-L(R) 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(5.371+3.093) 数 量 1.629m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャ- V=1.682/10×(5.371+3.093) ラン(RC-40) 1.424m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=5.800+3.300 9.100m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-18 7. 坑 門 7-1 工 7-2 m3 軟岩2 m3 法面整形 盛土部 切土部 植生基材吹付 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 砂・砂質土、粘性土 人力 m2 m2 m2 m2 軟岩1、軟岩2、中硬岩以上 m2 軟岩1 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 m2 m2 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 機械 人力 機械 植生工 m2 種子散布 路体盛土 H≦30m m3 m3 路体(流用土) 押え盛土 m3 岩塊・玉石混じり土 埋戻し種別D m3 m3 地盤改良 岩塊・玉石混じり土 埋戻し種別C m3 軟岩2 (作業土工) m3 軟岩1 岩塊・玉石混じり土 m3 粘性土 m3 m3 m3 軟岩1 軟岩2 m3 粘性土 m3 中硬岩 砂・砂質土 m3 軟岩1 オープンカット部 砂・砂質土 片切部 m3 粘性土 m3 m3 軟岩1 m3 m3 砂・砂質土 単位 粘性土 オープンカット部 砂・砂質土 片切部 数 量 区 分 埋戻し種別B 規 格 埋戻し (作業土工) 床堀 (道路土工) 掘削工 項 目 7 -1.坑門工内訳数量表 7-1-1 坑門工(法面工、作業土工) 数量表 8.8 8.8 186.7 2106.9 起点側 終点側 8.8 8.8 186.7 2106.9 全 体 数 量 8.8 8.8 186.7 2106.9 1箇所当り 備 考 1.0 箇所当り 7-3 SD345 鉄筋 H≧4m,h<20m kg D29~D32 m 掛m2 掛m2 m2 H≦30m 目地材 単管足場 H≦30m m スライドセントルL=10.5m 枠組み足場 m2 化粧型枠 m2 箇所 kg 圧接 kg D13 m3 m3 単位 D16~D25 鉄筋構造物 数 量 区 分 止水版 足場 型枠 24N/mm2 規 格 コンクリート 項 目 7-1-2 坑門本体工 数量表 75.9 87.0 0.6 166.1 7559.0 189.0 52.2 起点側 終点側 75.9 87.0 0.6 166.1 7559.0 189.0 52.2 全 体 数 量 75.9 87.0 0.6 166.1 7559.0 189.0 52.2 1箇所当り 備 考 1.0 箇所当り 7-2.起点側坑門工 7-2-1.坑門本体工 面壁数量表 コンクリート 型枠 鉄筋構造物 24N/mm2 m3 52.225 H≧4m,h<20m m2 166.067 m2 型枠(セントル) 足場 鉄筋 m 0.600 枠組 H≦30m 掛m2 87.041 単管 H≦30m 掛m2 75.879 D13 kg 189.0 D16~D25 kg 7559.0 D29~D32 圧接 kg 箇所 7-4 7-5 十文字トンネル L=2875.000m 起点側坑口 NO.146+17 DL=500.00 マサ(DM) DL=510.00 マサ(DL) 3900 SL 道路中心 20 45 0 3000 750 1000 520 5720 2.00% =4 R1 0 60 トンネル中心 6000 -47.359 -58.521 m2 m2 m2 内空断面積 面壁前面トンネル部控除面積 ( ② - ③ - ④ ) 面壁背面トンネル部控除面積 ( - ① ) ④ 9600 道路中心 4450 18300 20 6000 トンネル中心 4450 350 250 2700 52.168 m m2 盤下げ単位数量(設計) インバートコンクリート数量(設計) ② ③ 250 350 4.894 2 平 面 図 58.521 m2 9.703 面 積 単位 名 称 トンネル掘削単位数量(設計) 3000 32 45 1: 1. 5 2700 ① 1:0 .5 番号 面積は4.トンネル単位数量計算より 5680 1500 3000 R2=8900 2.00% 1000 750 520 9600 18300 NO.146+17 FH=504.680 2000 DL=520.00 1850 起点側工区 L=1409.000m 正 面 図 1000 8800 1000 7800 600 1800 6000 DL=500.00 DL=510.00 DL=520.00 11.00 6.85 1.40 0.00 CL 0 0 D 10 20 投影 ) 60 20 30 N値 40 RQD L5)( 46+0 No.1 V-8( H25B 2 m 506. 11.00 m = dep 50/0 50/15 50/21 35 50/0 1/45 5 1/43 1/40 1/40 2/40 50 100 134.4-58.521=75.879 m2 2 背面面積 側面面積 87.041×0.6=52.225 87.041+75.879+3.147=166.067 87.041 75.879 m3 m2 掛m2 掛m2 型 枠 足場工(枠組) 足場工(単管) FH SL 土砂 3.00% Gd(CH以上) 花崗閃緑岩 20.00 4.20 2.10 10 0 CM D 起点側工区 L=1409.000m 0.90 0.00 20 0 0 47+1 No.1 V-5( H25B 72 m m 519.= 20.00 dep 十文字トンネル L=2875.000m 弱風化 花崗閃緑岩Gd(CM) A - A 断面 縦 断 図 コンクリート 坑門工数量 (1.0+1.0+3.245)×0.6=3.147 134.4-47.359=87.041 m2 m 18.3×8.8-2.7×1.8/2-3.0×6.0/2-3.9×7.8/2=134.4 m2 600 坑口 点側 + 17 起 . 14 6 NO 前面面積 マサ(DM) マサ(DL) 8800 外周面積 面壁面積 40 80 (起点側工区) S=1:100 1:0 .5 起 点 側 坑 門 工 一 般 図 ~ 2500 4450 1: 0. 8 2000 8 0. 1: 1850 .5 1:0 60 20 30 N値 40 RQD CL) 40 80 50/0 50/0 50/0 50/0 50/0 50/0 50/16 19 4 3 50 100 DL=500.00 DL=510.00 DL=520.00 トンネル内空断面積(インバート計算) 緒元 最小内空断面検討結果より R 1= α 1= 4.450 , R2= 8.900 , R3= 10.750 , R4= 6.8522904 °, α2= 19.1224862 ° YR3= AX= AY= Bx= By= = L 1= h 1= h 2= α 4= = R3のY座標 R4のX座標 R4のY座標 R3×Sinα2= 10.750 ×Sin 19.1224862 ° R3×Cosα2-YR3 10.750 ×Cos 19.1224862 °- 8.021796 R2-R1= 8.900 - 4.450 Ay 2.135024 - 0.906757 By-Ay= 90°-α1-α2 90°- 6.8522904 °- 19.1224862 ° 7-6 1.300 = = = = 8.021796 3.095713 0.906757 3.521579 = = = = 2.135024 4.450 0.906757 1.228267 = 64.0252234 ° R1 4.450 A1= π × A2= { π × R4 1.300 π × A4= 1/2 × ( A5 π × × 90°/ 360° R2 8.900 + 1/2 × ( L1 - 4.450 × A3= 2 15.552847 = 4.122557 = 0.944246 = 4.063901 = 1.400490 2 2 × α4 64.0252234 ° / 360° AX 3.095713 + R3 10.750 - 1/2 × ( α1 6.8522904 ° / 360° × h1 L1 AX 3.095713 + 4.450 ) × 0.906757 } h1 0.906757 = BX 3.521579 ) × h2 1.228267 α2 × 19.1224862 ° / 360° By YR3 2.135024 + 8.021796 ) × 2 Bx 3.521579 A= ( A1 + A2 + A3 + A4 + A5 ) × 2 = ( 15.552847 + 4.122557 + 0.944246 + 7-7 4.063901 + 1.400490 ) × 2 = 52.168082 = 52.168 ㎡ 7-2-2. 起点側土工数量 掘削(オープン) 土砂 測点 距離(m) 面積(m2) 平均面積(m2) 軟岩 立積(m3) 面積(m2) 平均面積(m2) 立積(m3) 面積(m2) 平均面積(m2) 立積(m3) NO.145+11.20 NO.146+00.00 8.800 23.1 11.55 101.6 NO.146+17.00 17.000 133.5 78.30 1331.1 NO.146+18.10 1.100 144.9 139.20 153.1 NO.147+02.60 4.500 39.4 92.15 414.7 No.147+08.00 5.400 19.70 106.4 計 2106.9 埋戻しB 埋戻しB 測点 距離(m) NO.146+17.60 面積(m2) 平均面積(m2) 立積(m3) 66.9 NO.146+18.10 0.500 NO.147+02.60 4.500 68.0 67.45 33.7 34.00 153.0 計 186.7 7-8 496.08 合 計 7.3 1.202 (m ) 斜 率 2 498.58 NO.145 盛土法面 法面面積 499.47 C.1 499.31 500.37 503.00 499.11 8.8 8.8 11.00 6.85 CL 10 0 D 507.44 509.58 511.92 512.04 20 30 N値 60 RQD 40 40 80 50/0 50/15 50/21 35 50/0 1/45 5 1/43 1/40 1/40 2/40 50 100 0.0 0.0 面積(m ) 2 1:1.0 法枠工 501.21 マサ(DL) マサ(DM) 600 坑口7 点側 + 1 起 . 14 6 NO 縦断図 Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=20.0m SL FH NO.147 515.33 515.75 518.02 .8 513.01 20 10 0 0 20 30 N値 60 RQD 40 CL) CM D 3.00% 20.00 花崗閃緑岩 Gd(CH以上) 弱風化 花崗閃緑岩Gd(CM) 4.20 2.10 起点側工区 L=1409.000m 0.90 十文字トンネル L=2875.000m 0.00 47+10 5(No.1 H25BVm 00 m 519.72 = 20. dep 511.98 盛土法面 7.3m2 514.54 515.39 0 1: 520.66 G1-B700-L1000-H900 509.48 502.33 511.74 坑口 点側 17 起 14 6+ . No 518.86 B.46 521.08 515.66 80 40 50/0 50/0 50/0 50/0 50/0 50/0 50/16 19 4 3 50 100 522.86 523.28 51 5 521.48 519.84 527.29 516.18 520.95 NO.148 528.20 DL=500.00 DL=510.00 525.29 起点側工区 L=1409.000m 十文字トンネル L=2875.000m 525.52 517.36 524.93 527.92 532.22 531.66 526.35 531.82 524.58 515.60 523.53 W1 ≧ 4.0 1.0≦W1<4.0 W1 < 1.0 B C D W1 ≧ 4.0 1.0≦W1<4.0 W1 < 1.0 C D 軟岩Ⅱ W1 ≧ 4.0 1.0≦W1<4.0 W1 < 1.0 C D 軟岩Ⅰ 1.0≦W1<4.0 W1 < 1.0 D W1 ≧ 4.0 軟岩Ⅱ C B 軟岩Ⅱ 軟岩Ⅰ 砂・砂質土 砂・砂質土 片切り 中硬岩、硬岩 軟岩Ⅰ、Ⅱ 砂・砂質土 項目・区分 23.1 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m 2 m2 数量 66.9 133.5 数量 68.0 144.9 数量 単位 m2 m2 m 2 m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ B 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 m2 m2 軟岩Ⅰ m2 m2 砂・砂質土 砂・砂質土 片切り m 2 m2 m 2 単位 中硬岩、硬岩 軟岩Ⅰ、Ⅱ 砂・砂質土 項目・区分 m2 m2 m 2 m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ B 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ m2 m2 砂・砂質土 砂・砂質土 片切り 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 m2 m2 軟岩Ⅰ、Ⅱ m 2 単位 中硬岩、硬岩 砂・砂質土 項目・区分 m2 m2 m2 m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ m2 m m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ m2 砂・砂質土 2 m2 m2 軟岩Ⅰ、Ⅱ 中硬岩、硬岩 砂・砂質土 片切り 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 39.4 m2 DL=500.00 DL=510.00 DL=500.00 DL=510.00 DL=500.00 DL=510.00 DL=500.00 DL=510.00 マサ(DM) マサ(DL) 弱風化 花崗閃緑岩Gd(CM) マサ(DM) マサ(DL) 花崗閃緑岩 Gd(CH以上) 弱風化 花崗閃緑岩Gd(CM) マサ(DM) マサ(DL) 1000 マサ(DL) 8 0. 1: 1.40 0.00 20 0 影) L5)(投 1.414 46+0 8(No.1 H25BV- m 506.2 11.00 m = dep 合 計 0.0 504.54 507.23 509.65 509.72 511.87 (45°ソケット2ヵ所) 500.99 トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=24.0m 504.88 NO.146 507.55 507.78 520.61 G1-B700-L1000-H900 法枠工 数量 単位 砂・砂質土 S=1:200 項目・区分 .5 1:0 DL=500.00 DL=510.00 505.26 (m ) 斜 率 2 切土法面 509.89 法枠工 Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=49.0m Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=26.0m 50 0 503.74 506.04 505.92 G1-B600-L600-H800 500.18 2 1:1.5 498.45 496.63 面積(m ) 502.66 B.45 504.15 +11.2 法枠工部は法枠工数量にて算出 499.09 501.68 G1-B600-L600-H800 Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=1.5m 503.44 G2-B500-L500-H700 507.00 +8.0 起点側坑門工土工数量算出図 道路中心 2.000% 道路中心 2.000% 道路中心 トンネル中心 NO.146+17.0 GH=512.70 FH=504.680 2.000% 2.000% 750 3000 520 2.000% 1: 1. 5 S.L 1000 3000 750 520 2.000% 道路中心 NO.146+00.0 GH=505.54 FH=504.170 2.000% 1: 1. 5 S.L トンネル中心 NO.146+18.1 FH=504.713 2.000% S.L トンネル中心 NO.147+02.6 FH=504.848 横断図 1500 1500 503.59 8800 1:1.5 0 R1 =4 45 0 R1 =4 45 平面図 5 ~ 2500 4450 1850 7-9 1:0 .5 505 0 51 2000 1850 1850 510 1500 520 0 515 1:0 .5 525 R1 =4 45 535 1:0 .5 8 0. 1: 1850 530 1: 0. 1:0 .5 .5 1:0 DL=500.00 DL=510.00 DL=500.00 DL=510.00 DL=500.00 DL=510.00 DL=500.00 DL=510.00 8. 舗 装 8-1 工 8-2 D6 150×150 D13 200×200 D13 鉄筋鉄網 補強鉄筋鉄網 補強鉄筋 t=50~100 4.4MPa コンクリート舗装 t=150 4.4MPa 規 格 t=150mm 規 格 t=150mm 規 格 コンクリート舗装 項 目 8-1-3 コンクリート舗装 数量表 粒度調整砕石路盤 項 目 粒度調整砕石 t=150mm以上 8-1-2 路盤 (すり付け版) 数量表 粒度調整砕石路盤 項 目 粒度調整砕石 t=150mm以上 8-1-1 路盤 (トンネル部) 数量表 8-1.舗装工内訳数量表 すり付け版 トンネル本線 すり付け版 トンネル本線 車道 車道 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 t t m2 m2 m2 単位 m2 単 位 m2 m2 単 位 13.079 0.33 9735.7 33.7 備 考 0.133 0.979 98.7 100.0 100.0 100m2当り 33.7m2当り 33.7m2当り 備 考 9864.3 m2当り 100.0 100m2当り 数 量 33.7 9864.3 全 体 全 体 備 考 33.7 m2当り 100.0 100m2当り 数 量 9,864.3 全 体 数 量 9,864.3 m2当り 8-3 D13 D13*380 10*40 クロスバー チェアー 注入目地材 10*40 注入目地材 規 格 φ25*700 D13*3185 D13*330 10*40 クロスバー チェアー 注入目地材 3,345 規 格 ダウェルバー 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-6 収縮目地(カッター目地) 数量表 t=10 目地板 項 目 舗装厚・施工箇所・施工方法・作業区分:150・車道・機械舗設・2車線 8-1-5 側目地 数量表 D22*1000 規 格 ネジ付ぎタイバー 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-4 縦突合せ目地 数量表 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 kg 個 kg 本 単 位 kg m2 単 位 kg kg 個 kg 本 単 位 947.3 7,312 9,519.2 3,656 全 体 767.2 5,922.1 7,709.7 2,961.0 1000m当り 1234.7 m当り 428.0 240.0 1000m当り 数 量 1,231.2 690.4 全 体 2,876.7 m当り 0.0 428.0 992.2 3,844.6 992.2 1000m当り 数 量 657.4 1,524 5,905.3 1,524 全 体 数 量 1536.0 m当り 備 考 備 考 備 考 8-4 D13*330 25*110 25*40 チェアー 目地板 注入目地材 D29*700 D13*3185 D13*330 10*40 ネジ付ぎタイバー クロスバー チェアー 注入目地材 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-8 横突合せ目地 数量表 3345 3,345 規 格 D13*3185 クロスバー キャップ φ28*700 規 格 ダウェルバー 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-7 膨張目地 数量表 数 量 区 分 数 量 区 分 kg 個 kg 本 単 位 個 kg m2 個 kg 本 単 位 全 体 全 体 0.0 40 52.0 20 6.7 m当り 2,985.1 1,070.0 104.5 5,970.1 7,761.2 2,985.1 0.0 5,970.1 7,761.2 2,985.1 1000m当り 数 量 20 7.2 0.7 40 52.0 20 1000m当り 数 量 6.7 m当り 備 考 備 考 8-5 t=100mm 規 格 t=70 10*35 規 格 目地材 項 目 70・監査廊 20*70 規 格 8-1-12 歩道・監査廊膨張目地 数量表 瀝青質系挿入物 項 目 70・監査廊 18N/mm2 規 格 8-1-11 歩道・監査廊収縮目地 数量表 表層コンクリート 項 目 排水性アスファルト舗装 8-1-10 表層コンクリート(監査廊部) 数量表 粒度調整路盤(RC-30) 項 目 粒度調整路盤(再生砕石RC-30) t=100mm 8-1-9 路盤 (監査廊部) 数量表 機械施工 歩道・監査廊 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 m 単 位 m 単 位 m2 単 位 m2 m2 単 位 全 体 60.2 1,000.0 1000m当り 60.200 m当り 1,000.0 1000m当り 数 量 675.8 全 体 675.8 m当り 100.0 100m2当り 数 量 2,042.0 全 体 備 考 備 考 備 考 備 考 2042.0 m2当り 100.0 100m2当り 数 量 1,998.3 全 体 数 量 1,998.3 m2当り 8-2 路盤工 (1) 路盤工面積 項 目 インバート無 起点側工区区間長 L= 1436.000m 路盤幅(m) 6.730 延長(m) 単位 1212.0 数 量 摘 要 2 8,156.8 2 m 787.4 m インバート有 6.730 117.0 非常駐車帯(標準幅員) 6.730 7.0 m2 47.1 4箇所 非常駐車帯(すり付け部) 7.980 40.0 m2 319.2 (6.73+9.23)/2 非常駐車帯(拡幅部) 9.230 60.0 m2 553.8 15.0m/箇所 1436.0 m2 9,864.3 5.0 m2 33.7 計 m2 33.7 合 計 m2 9,898.0 計 明り部 すりつけ版 6.730 8-6 (2) 路盤立積、掘削・補足土 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m2) 数 量摘 要 インバート無 /\ インバート有 /\ 2.000% 117.0 非常駐車帯(標準幅員) /\ 2.000% 7.0 m3 1.461 10.2 非常駐車帯(すり付け部) /\ 2.000% 40.0 3 m 1.686 67.4 (1.461+1.911)/2 非常駐車帯(拡幅部) /\ 2.000% 60.0 m3 1.911 1436.0 m3 5.0 m3 計 2.000% 1212.0 3 1.461 1770.7 3 m 1.461 170.9 m 114.7 2133.9 明り部 すりつけ版 計 合 計 掘 削 インバート無 33.7 5.1 t=15cm m3 5.1 3 2139.0 m 1212.0 m3 0.341 413.3 7.0 3 0.341 2.4 3 0.400 16.0 (0.341+0.459)/2 3 0.459 27.5 非常駐車帯(標準幅員) 非常駐車帯(すり付け部) 40.0 非常駐車帯(拡幅部) 60.0 m m m 3 m 合 計 1319.0 m3 補足土 インバート無 1212.0 m3 非常駐車帯(標準幅員) 7.0 m3 非常駐車帯(すり付け部) 40.0 m3 非常駐車帯(拡幅部) 60.0 m3 m3 合 計 1319.0 20 8-7 m3 459.2 (0+)/2 (3) 単位数量 路盤工断面積 項 目 インバート無 単位 計算式 数 量 断面積 m 2 1.461 路盤掘削 m2 0.341 補足土 m2 - 8-8 路盤工断面積 インバート有 項 目 単位 断面積 m2 計算式 数 量 1.461 8-9 路盤工断面積 非常駐車帯(拡幅部) 項 目 単位 計算式 数 量 断面積 m2 1.911 路盤掘削 m2 0.459 補足土 m2 - 8-10 路盤工断面積 非常駐車帯(標準幅員) 項 目 単位 計算式 数 量 断面積 m2 1.461 路盤掘削 m2 0.341 補足土 m2 - 8-11 8-3 コンクリート舗装工 (1)舗装工数量 項 目 種 別 細 別 標準部 L=8m 179ヶ所 コンクリート 舗装 端 部 L=4m 1ヶ所 鉄 網 補強鉄筋 養生剤散布量 摘 要 標準部+端部+駐車帯部 コンクリート量 m 〃 1479.6 t=15cm アスファルト中間層 m3 〃 0.0 t=0cm 舗装面積 コンクリート量 2 アスファルト中間層 舗装面積 コンクリート量 アスファルト中間層 使用量 8m当り面積 標準部 箇所数 使用量 4.0m当り面積 端 部 箇所数 使用量 25.0m当り面積 非常駐車 箇所数 帯部 使用量 5.0m当り面積 箇所数 使用量 すり付け版 鉄筋網重量 箇所数 使用量 D13 合計 100m2当り 標準部 D13×7800 端 部 D13×3800 非常駐車帯部 数 量 3 非常駐車 舗装面積 帯部 コンクリート量 L=25m アスファルト中間層 4ヶ所 舗装面積 すり付け版 L=5m コンクリート量 1箇所 アスファルト中間層 合計 計算式 2 舗装面積 合計 単位 m m m3 m3 m2 m3 m3 m2 m3 m3 m2 m3 m3 m2 m2 ヶ所 6.73m×1432m 9637.4m2×0.15m 9637.4m2×0m 6.73m×4m 26.9m2×0.15m 26.9m2×0m (15+25)/2*2.50*4 200m2×0.15m 200m2×0m 6.73m×5m 33.7m2×(0.1+0.05)/2 33.7m2×0m 標準部+端部+駐車帯部 (6.479+6.815)×4枚 m2 53.2m2×179ヶ所 m2 6.479+6.815+5.862+6.166 ヶ所 m2 25.3m2×1ヶ所 m2 4.543×8枚+(3.598+1.659)×2枚 ヶ所 m2 46.9m2×4ヶ所 m2 4.80×6.53 ヶ所 m2 kg ヶ所 kg kg 〃 kg 〃 〃 kg 31.3m2×1ヶ所 329.6kg×1ヶ所 13079kg/9864.3m2×100 69.8kg×179ヶ所 34kg×1ヶ所 137.7kg×4ヶ所 (9864.3+33.7)m2×0.09 8-12 9864.3 曲げ強度4.5kg/cm2 9637.4 1445.6 0.0 26.9 4.0 0.0 200.0 30.0 0.0 33.7 2.5 0.0 9735.7 53.2 179 9522.8 25.3 1 25.3 46.9 4 187.6 31.3 1 31.3 329.6 1 329.6 13079.0 132.6 12494.2 34.0 550.8 曲げ強度4.5kg/cm2 890.8 0.09kg/m2 t=15cm t=0cm 曲げ強度4.5kg/cm2 t=15cm t=0cm 曲げ強度4.5kg/cm2 t=15cm t=0cm 曲げ強度4.5kg/cm2 t=10cm~5cm t=0cm D6×150×150 D6×150×150 D6×150×150 D6×150×150 D13×200×200 9本 0.995kg/m 9本 0.995kg/m 0.995kg/m (2) 目地工数量 項 目 種 別 細 別 単位 合計 m トンネル+駐車帯 1536.0 トンネル部 〃 トンネル延長 1436.0 本 8本×1436m/8m kg 31kg×1436m/8m 5564.5 31.0kg チェアー 個 8個×1436m/8m 1436.0 8個 注入目地材 kg 0.01×0.04×1436×1.07(比重)×1000 614.6 合計 m 60+40 100.0 m 7.50m×2×4 縦突合せ ねじ付タイバー 目地 クロスバー 非常駐車帯部 縦目地工 縦突合せ 目地 (非常駐車 帯部) ケ所 数 量 摘 要 1436 8本 60 4 ねじ付タイバー 本 7本×2×4ヶ所 クロスバー kg 29.1kg×2×4ヶ所 チェアー 個 7個×2×4ヶ所 注入目地材 kg 0.01×0.04×60×1.07(比重)×1000 m 5.00m×2×4 すり付け部 側目地 計算式 ケ所 56 232.8 56 25.7 7本 29.1kg 7個 40mm 40 4 ねじ付タイバー 本 4本×2×4ヶ所 クロスバー kg 13.5kg×2×4ヶ所 チェアー 個 4個×2×4ヶ所 注入目地材 kg 0.01×0.04×40×1.07(比重)×1000 合計 m トンネル部 〃 トンネル延長1436×2 非常駐車帯増加部 〃 (5.59-5.00)×2×4ケ所 目地板 m2 0.240×2876.7 注入目地材 kg 0.01×0.04×2876.7×1.07(比重)×1000 32 108.0 32 17.1 4本 13.5kg 4個 40mm 2876.7 8-13 2872.0 4.7 690.4 1231.2 L=5.590m 項 目 種 別 細 別 単位 カッター目地 m トンネル部 1234.7 m 6.73m×179ヶ所 1204.7 トンネル部 ダウエルバー 収縮目地 179 3580 20本 52kg×179ヶ所 9308.0 チェアー 個 40個×179ヶ所 7160 40個 注入目地材 kg 0.01×0.07×1234.7×1.07(比重)×1000 924.8 70mm 非常駐車帯 標準部 m 2.5m×4ヶ所 10.0 L=2.500m ヶ所 ダウエルバー 本 7本×4ヶ所 クロスバー kg 19.2kg×4ヶ所 チェアー 個 14個×4ヶ所 56 14個 注入目地材 kg 0.01×0.07×10×1.07(比重)×1000 7.5 70mm 非常駐車帯 すり付け部 m 2.5m×8ヶ所 20.0 L=2.500m 52.0kg 4 ヶ所 4×2 本 6本×8ヶ所 クロスバー kg 16.8kg×8ヶ所 チェアー 個 12個×8ヶ所 注入目地材 kg 0.01×0.07×20×1.07(比重)×1000 m 6.73m×1ヶ所 ヶ所 28 76.8 7本 19.2kg 8 48 134.4 6本 16.8kg 96 12個 15.0 70mm 6.7 1 ダウエルバー 本 20本×1ヶ所 20 クロスバー kg 52kg×1ヶ所 52.0 チェアー 個 40個×1ヶ所 40 40個 目地板 m2 0.11×6.7m 0.7 110mm 注入目地材 kg 0.025×0.04×6.7×1.07(比重)×1000 7.2 キャップ 個 すり付け版 横突合せ目地 摘 要 kg トンネル部 膨張目地 ヶ所 179-1+1 本 20本×179ヶ所 数 量 クロスバー ダウエルバー 横目地工 計算式 m 52.0kg 20 6.73m×1ヶ所 ヶ所 ねじ付タイバー 本 20本 6.7 1 20本×1ヶ所 20 20本 クロスバー kg 52kg×1ヶ所 52.0 チェアー 個 40個×1ヶ所 40 40個 注入目地材 kg 0.01×0.04×6.7×1.07(比重)×1000 0.0 0mm 8-14 52.0kg 8-4 側 帯 工 (1) 側帯工集計表 工 種 細 別 種 別 単位 監査廊部 数 量 備 考 m 1436.0 m 1436.0 側帯工 合 計 歩道・監査廊 仕上り厚10cm 路 盤 歩道・監査廊 コンクリート 舗装 7cm 再生砕石 RC-30 45-2.540N m 〃 1998.3 人力施工 m2 2042 合 計 〃 2042.0 m 合 計 膨張目地 3 〃 ヶ所 収縮目地 横目地 m 歩道・監査廊 7cm 人力施工 ヶ所 m 2 目地板 10×35 m 〃 20×70 〃 8-15 1998.3 合 計 歩道・監査廊 埋戻し 2 685.9 685.9 528 2.5m/箇所 675.8 47 60.2 23.7 収縮目地-瀝青質 4.2 膨張目地-瀝青質繊維 (2) 側帯工-コンクリート舗装(t=70mm) 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m) 数 量摘 要 インバート無 2.000% /\ インバート有 2.000% /\ 117.000 m2 1.230 143.9 非常駐車帯(標準幅員) 2.000% /\ 7.000 m2 1.287 9.0 非常駐車帯(すり付け部) 2.000% /\ 40.000 m2 2.541 101.6 (1.287+3.795)/2 非常駐車帯(拡幅部) 2.000% /\ 60.000 m2 3.795 227.7 1436.000 m2 計 1212.000 2 m 1.287 1559.8 8-16 2042.0 (3) 側帯工-路盤工(t=100mm) 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m) 数 量摘 要 インバート無 2.000% /\ インバート有 2.000% /\ 117.000 m2 1.160 135.7 非常駐車帯(標準幅員) 2.000% /\ 7.000 m2 1.260 8.8 非常駐車帯(すり付け部) 2.000% /\ 40.000 m2 2.514 100.6 (1.26+3.768)/2 非常駐車帯(拡幅部) 2.000% /\ 60.000 m2 3.768 226.1 1436.000 m2 計 1212.000 2 m 1.260 1527.1 8-17 1998.3 (4) 側帯工-埋戻し 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m2) 数 量摘 インバート無 2.000% /\ インバート有 2.000% /\ 117.000 m3 0.348 40.7 非常駐車帯(標準幅員) 2.000% /\ 7.000 m3 0.429 3.0 非常駐車帯(すり付け部) 2.000% /\ 40.000 m3 0.9255 非常駐車帯(拡幅部) 2.000% /\ 60.000 m3 1.422 1436.000 m3 計 1212.000 3 m 0.429 519.9 8-18 要 37.0 (0.429+1.422)/2 85.3 685.9 (5) 歩道・監査廊目地工 項 目 形状寸法 計 算 式 収縮目地長さ 数量 左側 0.62m 右側 0.66m トンネル延長 収縮目地 1436.0m 2.5m/箇所 箇所数 標準部 10×35 (0.62+0.66)×528ヶ所 675.8m (1436-1.0)/2.5-47+1 528箇所 0.035*(0.62+0.66)*528 23.654m2 合 計 23.654m2 膨張目地長さ 膨張目地 30.0m/箇所 (0.62+0.66)×47ヶ所 箇所数 標準部 20×70 左側 0.62m 右側 0.66m 60.2m 1436/30 47箇所 0.070*(0.62+0.66)*47 4.211m2 合 計 4.211m2 8-19 (6) 側帯工単位数量 インバート無 断面 L1=0.628m 左側舗装・路 L2=0.618m 盤延長 L1=0.669m 右側舗装・路 L2=0.658m 盤延長 L3=0.601m L3=0.642m 左側埋戻し 右側埋戻し a=0.207m2 a=0.222m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (0.628+0.618)/2 合 計= 0.623+0.664 =0.623m 右側 a= (0.669+0.658)/2 =0.664m 右側 a= (0.658+0.642)/2 =0.650m =1.287m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (0.618+0.601)/2 合 計= 0.61+0.65 =0.610m =1.260m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 0.207+0.222 =0.207m2 =0.429m2 8-20 右側 a =0.222m2 インバート有 断面 L1=0.607m 左側舗装・路 L2=0.582m 盤延長 L1=0.648m 右側舗装・路 L2=0.622m 盤延長 L3=0.538m L3=0.578m 左側埋戻し 右側埋戻し a=0.165m2 a=0.183m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (0.607+0.582)/2 合 計= 0.595+0.635 =0.595m 右側 a= (0.648+0.622)/2 =0.635m 右側 a= (0.622+0.578)/2 =0.600m =1.230m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (0.582+0.538)/2 合 計= 0.56+0.6 =0.560m =1.160m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 0.165+0.183 =0.165m2 =0.348m2 8-21 右側 a =0.183m2 非常駐車帯(標準幅員) L1=0.628m 左側舗装・路 L2=0.618m 盤延長 L1=0.669m 右側舗装・路 L2=0.658m 盤延長 L3=0.601m L3=0.642m 左側埋戻し 右側埋戻し a=0.207m2 a=0.222m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (0.628+0.618)/2 合 計= 0.623+0.664 =0.623m 右側 a= (0.669+0.658)/2 =0.664m 右側 a= (0.658+0.642)/2 =0.650m =1.287m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (0.618+0.601)/2 合 計= 0.61+0.65 =0.610m =1.260m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 0.207+0.222 =0.207m2 =0.429m2 8-22 右側 a =0.222m2 非常駐車帯(拡幅部) L1=3.136m 左側舗装・路 L2=3.125m 盤延長 L1=0.669m 右側舗装・路 L2=0.658m 盤延長 L3=3.110m L3=0.642m 左側埋戻し 右側埋戻し a=1.200m2 a=0.222m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (3.136+3.125)/2 合 計= 3.131+0.664 =3.131m 右側 a= (0.669+0.658)/2 =0.664m 右側 a= (0.658+0.642)/2 =0.650m =3.795m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (3.125+3.11)/2 合 計= 3.118+0.65 =3.118m =3.768m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 1.2+0.222 =1.2m2 =1.422m2 8-23 右側 a =0.222m2 9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工 9-1 9-2 CⅡ-L DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅠ B 種別 1 1 押しボタン+消火器 1 押しボタン+消火器 計 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 2 1 1 押しボタン+消火器 照明立上り配管 1 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 1 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 箇所 1 1 3 2 2 2 2 1 1 2 1 1 5 4 1 4 3 1 4 3 1 左側 右側 合計 非常電話+押しボタン+消火器 工種 9-1.防災設備箱抜工数量集計表 3 吹付けコンクリート(m2) コンクリート (m ) 型 枠 (m2) プレート (kg) ロックボルト(本) H 型 鋼 (kg) 継手板・底板(kg) 補強鉄筋(kg) 控除鉄筋(kg) 1.575 3.020 1.937 2.519 1.575 2.075 1.575 2.075 1.254 1.672 3.2 3.2 3.0 3.0 4.4 1.9 2.5 8.4 6.3 2.1 6.8 4.7 2.1 5.5 3.8 1.7 6.180 7.764 6.533 8.280 6.180 7.980 6.180 7.980 5.940 7.900 12.4 12.4 7.8 7.8 14.8 6.5 8.3 32.7 24.7 8.0 26.5 18.5 8.0 25.7 17.8 7.9 0.592 0.710 0.588 0.631 0.592 0.648 0.592 0.648 0.592 0.648 1.2 1.2 0.7 0.7 1.2 0.6 0.6 3.0 2.4 0.6 2.4 1.8 0.6 2.4 1.8 0.6 2.755 2.806 2.807 4.607 2.755 4.472 2.755 4.472 2.755 4.472 5.5 5.5 2.8 2.8 7.4 2.8 4.6 15.5 11.0 4.5 12.8 8.3 4.5 12.8 8.3 4.5 87.1 110.4 73.3 107.8 87.1 128.5 174.2 174.2 110.4 110.4 181.1 73.3 107.8 476.9 348.4 128.5 4 9 6 9 4 6 8.0 8.0 9.0 9.0 15.0 6.0 9.0 22.0 16.0 6.0 12.5 255.2 57.2 114.4 12.5 24.9 25.0 25.0 255.2 255.2 171.6 57.2 114.4 74.9 50.0 24.9 5.2 53.4 10.6 21.2 5.2 10.4 10.4 10.4 53.4 53.4 31.8 10.6 21.2 31.2 20.8 10.4 67 67.0 67.0 40 40.0 40.0 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 掘 削 (m3) 摘 要 0.623m2 200 内 空 0.140 0.175 - m2 m2 a1 a3 - a9 a2 - m2 0.478 m2 m2 a7 コンクリート a8 - m2 a6 m2 - m2 a5 掘 削 0.623 m2 監査歩廊 a4 445 0 数 量 R1= 単位 0.175m2 0.140m2 SL 300 項 目 断面積数量 249 75 197 50 300 195 50 1850 1850 289 120 282 50 300 280 内 空 コンクリート 掘 削 a3 a2 a1 a9 a8 a7 a6 a5 a4 R1= 0.098m2 0.383m2 SL 300 項 目 断面積数量 0.848m2 0.695m2 50 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 - 0.098 0.383 - - 0.695 - - 0.848 数 量 監査歩廊 単位 445 0 A-A 断面 C-C 断面 D-D 断面 コンクリート 掘 削 30050 D C 30050 50300 700 A 850 A 850 850 700 1050 1000 700 1150 850 850 1200 160 420 50 280 30050 50300 B 700 B 700 300 50 300 50 200 非常電話+押ボタン式通報装置+消火器 断面 B 非常用設備箱抜工数量(1) 200180 120 195 B-B 断面 200180 0.478m2 30050 700 950 300 1270 380 30050 1270 380 300 SL C 数量計算 4.型枠 D t=5cm 3.吹付けコンクリート 合計 覆工控除 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 監査歩廊 S=1:30 700 950 9-3 2 (0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85 +(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70 +(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175) =4.472m2 (1.672-1.277)/0.05=7.900m 1.277-0.629=0.648m 3 0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3 (0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m 3 0.848×1.20+0.623×1.05=1.672m 3 0.760m2 200 1850 - - 0.478 - - 0.140 0.175 - m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 a5 a6 a7 a8 a9 a1 a2 a3 内 空 コンクリート 掘 削 0.760 m2 監査歩廊 a4 445 0 数 量 R1= 単位 0.175m2 0.140m2 SL 300 項 目 断面積数量 249 75 197 100300 195 100 1850 0.695m2 289 120 282 100300 280 内 空 コンクリート 掘 削 a3 a2 a1 a9 a8 a7 a6 a5 a4 R1= 0.098m2 0.383m2 SL 300 項 目 断面積数量 0.991m2 100 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 - 0.098 0.383 - - 0.695 - - 0.991 数 量 監査歩廊 単位 445 0 C-C 断面 A-A 断面 掘 削 コンクリート D C 100300 100300 700 A 850 A 850 850 700 1100 1000 700 1150 850 850 1250 280 300100 D-D 断面 300100 160 420 100 B 700 B 700 300100 300100 C 補強ボルト L=3000 S=1:30 撤去工 補強工 継手板・底板 鋼アーチ支保工 SL 300 H-125×125×6.5×9 L=3000 L=3000 ロックボルト PL-200×22×L 再打設ロックボルト プレート 120 形状寸法 補強工・撤去工 材料表 項 目 100 100 300 280 4.型枠 445 0 kg 10.4 24.9 3 kg 3 本 128.5 CⅡ-b 数 量 本 kg 単位 監査歩廊 補強プレート PL-200×22×3725 R1= 2 23.6kg/m 34.5kg/m 摘 要 (1ヶ所当り) A A 1200 5.2×2=10.4kg (0.544-0.016)×23.6×2本=24.9kg 3.725×34.5=128.5kg 再打設ロックボルト L=3000 補強プレート PL-200×22×3725 補強ボルト L=3000 1200 補 強 図 1200 SL 監査歩廊 支保工撤去 H-125×125×6.5×9 (0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85 +(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70 +(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175) =4.472m2 (2.075-1.277)/0.10=7.980m 1.277-0.629=0.648m 3 0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3 3 (0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m 0.991×1.25+0.760×1.10=2.075m 3 A-A 断面 t=10cm 3.吹付けコンクリート 合計 覆工控除 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 再打設ロックボルト L=3000 D 監査歩廊 SL 非常電話+押ボタン式通報装置+消火器 断面 CⅠ、CⅡ-b 200180 120 195 300100 非常用設備箱抜工数量(2) 200 数量計算 544 B-B 断面 200180 0.478m2 300100 700 950 300 1270 380 300100 1270 380 300 700 950 9-4 0.902m2 322 75 197 150 300 195 - - 0.478 - - 0.140 0.186 - m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 a5 a6 a7 a8 a9 a1 a2 a3 内 空 コンクリート 掘 削 0.902 m2 監査歩廊 a4 445 0 数 量 R1= 単位 0.186m2 0.140m2 SL 300 項 目 断面積数量 200 150 1850 1850 362 120 282 150 300 280 内 空 コンクリート 掘 削 a3 a2 a1 a9 a8 a7 a6 a5 a4 R1= 0.109m2 0.383m2 SL 300 項 目 断面積数量 0.695m2 1.140m2 150 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 - 0.109 0.383 - - 0.695 - - 1.140 数 量 監査歩廊 単位 445 0 C-C 断面 A-A 断面 掘 削 コンクリート D-D 断面 D C 300 150 150 300 150 300 A 850 A 850 850 1150 1300 850 850 700 700 1000 1150 700 B 700 B 700 300 150 300 150 C 撤去工 補強工 継手板・底板 鋼アーチ支保工 H-125×125×6.5×9 L=4000 L=4000 ロックボルト PL-200×22×L 形状寸法 再打設ロックボルト プレート 項 目 120 R1= 445 0 kg 21.2 114.4 6 kg 3 本 107.8 DⅠ-b 23.6kg/m 34.5kg/m 摘 要 (1ヶ所当り) 監査歩廊 数 量 本 kg 単位 補強プレート PL-200×22×3125 補強ボルト L=4000 再打設ロックボルト L=4000 補強プレート PL-200×22×3125 SL 300 2 A 1000 1000 監査歩廊 支保工撤去 H-125×125×6.5×9 SL (1.971×2+6.644)×2=21.2kg ((0.594-0.009)+(1.863-0.009-0.016))×23.6×2本=114.4kg 3.125×34.5=107.8kg 1000 A 補 強 図 (0.282+1.27+0.120+0.380+0.362)×0.85 +(0.197+0.70+0.075+0.95+0.322)×0.70 +(0.383+0.109+0.140+0.186)+(0.383+0.109-0.140-0.186) =4.607m2 (2.519-1.277)/0.15=8.280m 1.277-0.646=0.631m 3 0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3 3 (0.383+0.109)×0.85+(0.140+0.186)×0.70=0.646m 1.140×1.30+0.902×1.15=2.519m 3 A-A 断面 150 150 300 280 4.型枠 t=15cm 3.吹付けコンクリート 合計 覆工控除 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 再打設ロックボルト L=4000 補強ボルト L=4000 S=1:30 補強工・撤去工 材料表 D 監査歩廊 SL 非常電話+押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅠ-b 200180 160 420 150 280 300 150 120 195 300 150 非常用設備箱抜工数量(3) 200 数量計算 594 B-B 断面 200180 0.478m2 300 150 700 950 300 1270 380 300 150 1270 380 300 700 950 9-5 1863 0.713m2 289 352 120 232 282 50 300 280 50 1850 R1= 内 空 コンクリート 掘 削 - 0.383 0.098 - m2 m2 a2 a3 0.116 a9 a1 m2 a8 m2 - 0.580 m2 a6 a7 m2 m2 a5 m2 0.713 0.135 m2 数 量 監査歩廊 単位 445 0 a4 0.098m2 0.383m2 SL 300 A-A 断面 項 目 断面積数量 0.135m2 0.116m2 200180 0.580m2 30050 1270 380 300 B-B 断面 掘 削 コンクリート C-C 断面 コンクリート 掘 削 C B 30050 50300 50 300 A 400 850 850 850 1450 1550 A 400 400 1000 1100 30050 300 50 B C 監査歩廊 SL 押ボタン式通報装置+消火器 断面 B 非常用設備箱抜工数量(4) 200180 160 420 50 280 300 50 30050 1270 380 9-6 S=1:30 数量計算 4.型枠 t=5cm 3.吹付けコンクリート 2 (0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40 +(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2 =2.755m2 (1.254-0.957)/0.05=5.940m 0.957-0.365=0.592m 3 0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3 合計 0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3 覆工控除 0.713×1.55+0.135×1.10=1.254m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 0.857m2 100 1850 R1= 内 空 コンクリート 掘 削 - 0.383 0.098 - m2 m2 a2 a3 0.116 a9 a1 m2 a8 m2 - 0.580 m2 a6 a7 m2 m2 a5 m2 0.857 0.134 m2 数 量 監査歩廊 単位 445 0 a4 0.098m2 0.383m2 SL 300 A-A 断面 項 目 断面積数量 289 352 120 232 282 100300 280 0.134m2 0.116m2 200180 0.580m2 300100 1270 380 300 B-B 断面 掘 削 C B 300100 コンクリート C-C 断面 100300 100300 コンクリート 掘 削 A 400 850 850 850 1450 1650 A 400 400 1000 1200 300100 300100 B C 監査歩廊 SL 押ボタン式通報装置+消火器 断面 CⅠ 非常用設備箱抜工数量(5) 200180 160 420 100 280 300100 300100 1270 380 9-7 S=1:30 数量計算 4.型枠 t=10cm 3.吹付けコンクリート 2 (0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40 +(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2 =2.755m2 (1.575-0.957)/0.10=6.180m 0.957-0.365=0.592m 3 0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3 合計 0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3 覆工控除 0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 0.857m2 100 289 352 120 232 282 100 300 280 0.134m2 0.116m2 200180 0.580m2 300100 1270 380 300 1850 R1= 0.098m2 0.383m2 SL 300 監査歩廊 内 空 コンクリート 掘 削 0.857 0.134 - 0.580 0.116 - 0.383 0.098 - m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 a5 a6 a7 a8 a9 a1 a2 a3 数 量 m2 単位 C B a4 B-B 断面 コンクリート 掘 削 300100 項 目 断面積数量 445 0 A-A 断面 C-C 断面 100300 100300 コンクリート 掘 削 200180 160 420 100 850 850 1450 1650 400 400 1000 1200 A 400 850 A 280 300100 300100 300100 B C 監査歩廊 SL 120 100 300 280 撤去工 補強工 継手板・底板 鋼アーチ支保工 H-125×125×6.5×9 L=3000 L=3000 ロックボルト R1= 445 0 S=1:30 数 量 kg 5.2 12.5 2 kg 2 本 87.1 CⅡ-b、CⅡ-L 本 kg 単位 23.60kg/m 34.5kg/m 摘 要 (1ヶ所当り) 4.型枠 2 5.2×1=5.2kg (0.544-0.016)×23.6=12.5kg 2.525×34.5=87.1kg 再打設ロックボルト L=3000 補強プレート PL-200×22×2525 補強ボルト L=3000 A A 監査歩廊 支保工撤去 H-125×125×6.5×9 (0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40 +(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2 =2.755m2 (1.575-0.957)/0.10=6.180m 補 強 図 断面 CⅡ-b、CⅡ-L t=10cm 3.吹付けコンクリート 0.957-0.365=0.592m 3 0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3 合計 0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3 覆工控除 0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 数量計算 監査歩廊 補強プレート PL-200×22×3725 SL 300 PL-200×22×L 形状寸法 再打設ロックボルト プレート 項 目 補強工・撤去工 材料表 再打設ロックボルト L=3000 補強ボルト L=3000 100 押ボタン式通報装置+消火器 断面 CⅡ-b、CⅡ-L 非常用設備箱抜工数量(6) 544 300100 1270 380 9-8 150 362 353 120 233 150 300 280 282 1850 R1= 内 空 コンクリート 掘 削 - 0.383 0.109 - m2 m2 m2 a2 a3 a1 m2 0.116 m2 a7 m2 m2 a6 a8 - 0.580 m2 a5 a9 1.012 0.128 m2 数 量 監査歩廊 単位 445 0 a4 0.109m2 0.383m2 SL 300 B-B 断面 掘 削 コンクリート C-C 断面 300 150 C B 300 150 150 300 150 300 コンクリート 掘 削 200180 160 420 150 280 300 150 A 850 A 850 850 1450 1750 400 400 1000 1300 300 150 300 150 B C 監査歩廊 SL 再打設ロックボルト L=4000 補強ボルト L=4000 120 150 300 280 150 押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅠ-b 数量計算 4.型枠 R1= 445 0 撤去工 補強工 H-125×125×6.5×9 鋼アーチ支保工 継手板・底板 L=4000 L=4000 ロックボルト PL-200×22×L 形状寸法 再打設ロックボルト プレート 項 目 補強工・撤去工 材料表 監査歩廊 補強プレート PL-200×22×2125 補強ボルト L=4000 補 強 図 (1ヶ所当り) 4 57.2 10.6 本 kg kg 2 23.6kg/m 数 量 単位 DⅠ-b、 摘 要 DⅠ-b-A kg 34.5kg/m 73.3 本 2 A 1000 監査歩廊 支保工撤去 H-125×125×6.5×9 SL ((0.594-0.009)+(1.863-0.009-0.016))×23.6=57.2kg 1.971×2+6.644=10.6kg 2.125×34.5=73.3kg 1000 A (0.282+1.27+0.353)×0.85-0.233×0.40 +(0.38+0.362)×0.40+(0.383+0.109)×2 =2.807m2 (1.937-0.957)/0.15=6.533m 0.957-0.369=0.588m3 0.383×0.85+0.109×0.40=0.369m 3 0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3 1.012×1.75+0.128×1.30=1.937m3 再打設ロックボルト L=4000 t=15cm 3.吹付けコンクリート 合計 コンクリート 覆工控除 2.覆工コンクリート 1.掘削 A-A 断面 S=1:30 補強プレート PL-200×22×3125 SL 300 非常用設備箱抜工数量(7) 594 A-A 断面 項 目 断面積数量 0.128m2 0.116m2 200180 0.580m2 1.012m2 300 150 1270 380 300 1270 380 9-9 1863 コンクリート 掘 削 C B 350 250 コンクリート 200180 250 350 250 350 250 160 470 A 400 850 A 850 850 1550 2050 400 400 1100 1600 350 250 350 250 B C 監査歩廊 SL B-B 断面 C-C 断面 0.383m2 SL 0.109m2 0 445 0.614m2 1.417m2 0.116m2 内 空 コンクリート 掘 削 0.614 0.116 0.383 0.109 - m2 m2 m2 m2 a8 a9 a1 a2 a3 a7 m2 0.072 m2 a6 m2 1.417 m2 a5 数 量 m2 単位 0.072m2 a4 361 353 233 120 282 280 350 250 250 項 目 断面積数量 監査歩廊 R1= 350 A-A 断面 1000 S=1:30 撤去工 補強工 A 1000 継手板・底板 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 L=4000 L=4000 ロックボルト PL-200×22×L 形状寸法 再打設ロックボルト プレート 項 目 4.型枠 数 量 kg 53.4 255.2 6 kg 3 本 110.4 DⅢa-A 本 kg 単位 1000 2 49.9kg/m 34.5kg/m 摘 要 (1ヶ所当り) 監査歩廊 0 445 350 120 280 350 250 250 再打設ロックボルト L=4000 補強ボルト L=4000 (6.644×2+13.428)×2=53.4kg ((0.746-0.016)+(1.862-0.016-0.019))×49.9×2=255.2kg 3.20×34.5=110.4kg SL 補強プレート PL-200×22×3200 R1= 監査歩廊 A-A 断面 (0.282+1.27+0.353)×0.85-0.233×0.40 +(0.38+0.361)×0.40+(0.383+0.109)×2 =2.806m2 (3.020-1.079)/0.25=7.764m 支保工撤去 H-200×200×8×12 SL 補 強 図 t=25cm 3.吹付けコンクリート 1.079-0.369=0.710m 3 0.383×0.85+0.109×0.40=0.369m 3 合計 0.614×1.55+0.116×1.10=1.079m 3 覆工控除 1.417×2.05+0.072×1.60=3.020m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 A 補強工・撤去工 材料表 再打設ロックボルト L=4000 補強プレート PL-200×22×3200 補強ボルト L=4000 押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅢa 1850 掘 削 350 250 1270 380 350 250 1270 200 180 380 280 350 250 非常用設備箱抜工数量(8) 1862 9-10 342 数量計算 746 350 250 1050 350 250 D19 D19 C4 B2 D16 B1 D16 D19 C3 D19 C3 SL 監査歩廊 A2 D19 A1 D19 D19 C1 B1 D16 D19 C1 D16 100 D19 D16 D16 B 1 B 2 D19 A 1 A 2 径 記号 2380 2810 3270 3390 長さ A2 D19 B2 D16 B1 D16 A1 7.36 2.25 1.56 1.56 2 4 3 3.71 4.38 7.63 2.25 3 402 120 286 38 29 67 D16 合計 11 18 15 23 A2 455 kg kg kg (平均) (平均) 371 286 1470 D16 〃 〃 〃 1 2 3 4 2-D19×1480 C3 径 D16 D16 D 1 D 2 D19 D19 D19 D19 C 4 C 3 C 2 C 1 記号 600 1050 590 1000 1480 1890 長さ C4 1.56 1.56 4 3 2.25 2.25 2.25 2.25 2 3 2 3 L 2210 2210 2210 0.94 1.64 1.33 2.25 3.33 4.25 30 10 40 合計 摘 要 D16 3 7 3 7 7 13 2810 2870 2816 2784 2770 長さ D19 重 量 2-D19×590 330 303 287 2210 一定 部 580 280 L1 1050 本数 単位重量 一本当り重量 3-D19×1000 4 1 1 1 1 本数 控 除 鉄 筋 平均 径 580 4-D16×2810 番号 B1 補 強 鉄 筋 撤去鉄筋重量表 C2 2-D19×3270 3-D19×1890 摘 要 C1 D19 重 量 3-D19×3390 本数 単位重量 一本当り重量 補強鉄筋重量表 監査歩廊 D16 D2 D19 C4 280 250 D1 D19 C1 D19 C2 A1 D19 C3 0 445 SL D19 R1= 350 A-A 断面 補 強 鉄 筋 図 押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅢa 45 B2 D16 C2 125 4@200=800 125 D1 D16 A2 D19 A1 D19 D2 D16 100 1850 600 2@200 =400 1470 380 100 1076 A1 D19 1076 566 9-11 156 S=1:30 425 非常用設備箱抜工数量(9) 156 L 425 680 566 680 243 243 kg kg kg 平均 3 2 1 〃 〃 D16 径 D2 D1 367 302 254 L1 580 3-D16×600 600 4-D16×1050 1050 3 1 1 1 本数 580 L 3-D16×2380 番号 B2 600 L 1760 1760 1760 一定 部 2375 2494 2364 2268 長さ 10. 計 測 10-1 工 10-1.計測工集計表 種 別 箇所数 単位 坑内観察調査 計測A m 数 量 摘 要 900 トンネル延長 内空変位測定 36 ヶ所 36 天端・脚部沈下測定 36 ヶ所 36 地表沈下測定 6 ヶ所 6 10-2 10-3 480.00 490.00 500.00 510.00 520.00 530.00 天端・脚部沈下測定 地表沈下測定 A 内空変位測定 測 工 坑内観察調査 計 区 間 長(m) 設 計 パ タ ー ン NO.149+0 74 144.6 CⅡ-b 26.8 NO.163+14.6 NO.165+1.4 49.2 NO.159+18.6 NO.161+5.4 26.8 NO.172+02 掘 削 日 毎 140.6 CⅡ-b 起点側工区 L=900.000m CⅠ 178 B 217 111.65 B 境7 区 +1 工 .191 NO NO.201+4.65 NO.202+11.35 B-L B-L B (L) (R) 26.7 26.7 49.3 618.65 B 十文字トンネル L=2875.000m NO.233+10 NO.234+18.6 NO.236+5.4 NO.238+14.6 NO.240+1.4 CⅠ NO.242+10 73 CⅠ 掘 削 日 毎 26.8 26.8 48.6 28.6 49.2 CⅠ B 終点側工区 L=1975.000m B 152 CⅠ 373.6 NO.272+8.6 NO.273+15.4 NO.275+12 NO.276+4.6 NO.277+11.4 NO.277+17 NO.279+00 26.8 12.6 5.6 36.6 26.8 23 ▽土被り2.0D ▽土被り1.0D 71 10 81 DⅢa-S DⅢa DⅢa NO.282+11 NO.283+1 NO.253+15 NO.191+17 NO.181+00 NO.152+14 A 工 測 計 地表沈下測定A 内空変位測定 天端沈下測定 観 察 調 査 計 測 名 土被り2D以下 10m 10m 10m 掘削幅) (D:トンネル 5m 10m 1D以上2D未満 計 測 間 隔 1D未満 土 被 り 施工初期の段階とは、200m程度の施工が進むまでの段階 10m 10m D E 10m 50m間) (坑口より 坑口付近 A,B,C 地山等級 条件 掘 削 日 毎 測 定 間 隔 D:トンネル掘削径 10m 20m 20m 10m 30m の進んだ段階 ある程度施工 20m の段階 施工の初期 1mm/ 日以下 1~5mm/ 日 5~10mm/ 日 高い方を採用するものとする。 計測頻度と切羽からの離れにより定まる計測頻度のうち 計測頻度については、内空変位の変位速度より定まる D:トンネル掘削径 5.0D以上 2.0D~5.0D未満 1回/2日 1回/1週 0.5D~2.0D未満 10mm/ 日以上 切羽の離れ 0~0.5D未満 変位速度 (内空変位) 測定位置と 1回/1日 2回/1日 頻 度 測 定 頻 度 施工方向 69.3 0.7 終点側 工区 測定箇所 38ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 29ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 82ヶ所 118ヶ所 82ヶ所 118ヶ所 合 計 6ヶ所 36ヶ所 36ヶ所 掘削日毎 掘削日毎 起点側 工区 坑口12 点側 0+ 終 O.29 N DⅢa-S 坑門工 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 5 5 10 10 10 10 1055 10 10 10 10 10 10 5 5 5 510 10 10 10 10 5 510 10 10 10 10 10 105 5 0.6 42.4 坑門工 DⅢa DⅠ-b 施工方向 ▽土被り2.0D ▽土被り1.0D NO.146+17 540.00 測 点 1:3000 1:3000 坑口17 点側 6+ 起 O.14 N NO.197+8.65 NO.198+15.35 S=1:3000 NO.246+03 現場計測項目及び計測配置図 NO.287+2 計 測 工 図 (1) NO.290+12 摘 要 11. 坑 内 側 11-1 溝 工 11-2 集水桝 項 目 形状寸法 11-1-2 集水桝 数量表 プレキャスト側溝 項 目 側溝種類、内幅、内高 形状寸法 円形側溝 0.34*0.52*1.00 規 格 φ200 [側溝種類、内幅、内高] 規 格 11-1-1 プレキャスト側溝 数量表 11-1.坑内側溝工数量内訳表 数 量 区 分 数 量 区 分 箇所 単位 m 単位 58.0 全 体 備 1.0 1箇所当り 備 58.0 箇所当り 1.0 2818.7 m当り 1m当り 数 量 2818.7 全 体 数 量 考 考 11-2.坑内側溝工数量集計表 工 種 種 別 細 別 単位 φ200 m 1436.0 20 桝控除分 m 29 2 駐車帯増減 m 4 1.180 計 m インバートなし左 m3 1182.00 0.103 121.7 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 1182.00 0.103 121.7 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 106.96 0.104 11.1 B-L,CⅡ-L 駐車帯部右 m3 106.96 0.103 11.0 B-L,CⅡ-L 合計 m3 インバートなし左 m3 1182.0 0.075 88.7 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 1182.0 0.075 88.7 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 106.96 0.076 8.1 B-L,CⅡ-L 駐車帯部右 m3 106.96 0.075 8.0 B-L,CⅡ-L 合計 m3 φ200 ヶ所 延長(m)or箇所数 1箇所当り延長 単位当り数量 数 量 摘 要 2872.0 10m当り -58.0 円形水路 掘 削 側溝 埋戻し 4.7 箇所当り 2818.7 265.5 193.5 29 2 29 2 0.065 58 箇所当り 桝 鋼製蓋 φ200 基礎コンクリート t=10cm m3 58 インバートなし左 m3 25 1.2 0.445 13.4 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 25 1.2 0.444 13.3 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 2 1.2 0.446 1.1 B-L,CⅡ-L 駐車帯部右 m3 2 1.2 0.444 1.1 B-L,CⅡ-L 合計 m3 インバートなし左 m3 25 1.2 0.309 9.3 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 25 1.2 0.309 9.3 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 2 1.2 0.310 0.7 B-L,CⅡ-L 駐車帯部右 m3 2 1.2 0.309 0.7 B-L,CⅡ-L 合計 m3 集水桝 掘 削 (1.2m/箇所) 埋戻し (1.2m/箇所) 歩道境界ブロック 枚 58.0 3.8 箇所当り 28.9 20.0 個 29 11-3 2 58 11-3.排水工単位数量 側溝単位数量 (10m当り) 側 溝 平面図 500 250 1000 250 250 500 250 250 250 250 125 25 15 φ70 側面図 車道側 歩道側 側面図 2000 340 135 φ100 260 205 340 135 5 125 205 5 995 5 995 95 ?7 0 00 203 73 0 585 R5 275 70 200 340 70 65 C20 30 30 C20 167 30 200 270 R1 135 338 φ30 418 2% 310 ?1 C5 125 180 R3 0 80 840 160 840 80 80 200 60 敷モルタル 項 目 細 目 計算式 側溝本体 φ200 敷モルタル t=30mm 掘 削 インハ゛ートなし 2.06m3/10m 埋戻し 〃 1.50m3/10m 10.0/2.0 数 量 5個/10m (0.34×0.03)×10.0 0.102m3/10m 11-4 側溝集水桝単位数量 (1ヶ所当り) 側面図 側面図 340 135 5 95 205 340 95 5 800 205 25 180 0 135 180 インサート (M10×30) 250 60 73 200 523 250 460 インバートコンクリート t=100 50 240 50 100 340 100 120 760 100 100 100 100 100 250 748 235 250 135 770 200 460 520 523 200 70 73 2% 60 250 C5 310 250 25 R3 側面図 990 120 50 240 50 基礎コンクリート t=100 100 1000 100 100 340 100 鋼製蓋(3.2mm)寸法 798 69 25 660 69 25 748 桝用歩車道境界ブロック 85kg/本 40 210 2% 20 0 R1 20 M10インサート用皿ビス加工 40 3.2 90 25 95 21 L-40×40×5-680L 25 89 160 70 59 160 680 項 目 細 目 集水桝 円形水路φ200用 70 160 89 59 計算式 数 量 1個/ヶ所 鋼製蓋 1枚/ヶ所 インバートコンクリート 18-8-40 ((0.235×0.748)+(0.24×0.76))/2×0.10 0.018m3/ヶ所 基礎コンクリート t=10cm 0.54×1.20×0.10 0.065m3/ヶ所 11-5 側溝・集水桝土工 インバートなし 断面 項 目 細 目 側溝 床掘 埋戻し 集水桝 床掘 埋戻し 計算式 数 量 左側:図より 0.103m3/m 右側:図より 0.103m3/m 左側=0.043+0.032 0.075m3/m 右側=0.032+0.043 0.075m3/m 左側:図より 0.445m3/m 右側:図より 0.444m3/m 左側=0.160+0.149 0.309m3/m 右側=0.149+0.160 0.309m3/m 11-6 インバートなし 断面 非常駐車帯部 項 目 細 目 側溝 床掘 埋戻し 集水桝 床掘 埋戻し 計算式 数 量 左側:図より 0.104m3/m 右側:図より 0.103m3/m 左側=0.043+0.033 0.076m3/m 右側=0.032+0.043 0.075m3/m 左側:図より 0.446m3/m 右側:図より 0.444m3/m 左側=0.160+0.150 0.310m3/m 右側=0.149+0.160 0.309m3/m 11-7 非常駐車帯増減数量 (1ヶ所当り) 項 目 細 目 側溝増減 Φ200 裏面排水工 計算式 数 量 (5.590-5.000)×2 1.180m/ヶ所 2.500+2.500 5.000m/ヶ所 11-8 12. 坑 外 排 12-1 水 工 12-1.坑外排水工 (1) 坑外排水工数量集計表 工種 側溝 種別 細別 単位 U型排水工 Ⅲ-A-a-30B m 50.5 50.5 U型側溝 Ⅲ-A-i-300A m 46.0 46.0 高密度ポリエチレン管 m 24.0 24.0 φ300無孔管 45゜ソケット ヶ所 2.0 2.0 管渠工 P1-RC-D400 m 管渠工 P2-RC-D300 集水桝 G1-B600-L600-H800 ヶ所 2 2 集水桝 G1-B700-L1000-H900 ヶ所 2 2 集水桝 G2-B500-L500-H700 ヶ所 1 1 GC-B600-L600 組 2 2 GC-B700-L1000 組 2 2 1 1 トンネル中央排水工 暗渠 集水桝 起点側坑口部 計 適用 組 縞鋼板製蓋 B500-L500用 組 桝蓋 12-2 (2) 集水桝単位数量 G1-B600-L600-H800 3100 1900 G1-B600-L600-H800 150 150 600 600 900 70 5 5 70 3100 600 1900 150 150 600 900 900 70 5 5 70 900 900 150 600 150 グレーチング蓋 900 150 グレーチング蓋 100 600 コンクリート σck=18N/mm2 150 150 コンクリート σck=18N/mm2 50 50 50 500 900 900 基礎砕石(RC-40) 50 基礎砕石(RC-40) 1000 1000 600 1050 150 150 1050 800 1200 800 100 150 500 600 3100 項目 単位 計算式 数量 コンクリート m3 ※ 0.508 型枠工 m2 ※ 6.300 基礎材 m2 ※ 1.000 床掘工 m3 (3.10×3.10+1.90×1.90)/2×1.20 7.9 埋戻し工 〃 7.9(床掘工)-0.90×0.90×1.05-1.00×0.15(基礎材) 6.9 桝蓋 組 ※GC-B600-L600 足掛け金具 〃 1 - ※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より 12-3 G1-B700-L1000-H900 3300 2000 3600 2300 150 1000 700 1300 70 5 1000 150 1000 1000 150 700 150 150 5 70 1000 700 1300 150 70 5 5 70 G1-B700-L1000-H900 桝 蓋 150 桝 蓋 900 150 1000 50 コンクリート σck=18N/mm2 基礎砕石(RC-40) 150 50 150 150 コンクリート σck=18N/mm2 1100 650 1150 100 700 1150 900 1300 100 1000 150 500 1000 500 50 650 1000 50 基礎砕石(RC-40) 1100 3300 項目 単位 計算式 数量 コンクリート m3 ※ 0.769 型枠工 m2 ※ 9.200 基礎材 m2 ※ 1.540 床掘工 m3 (3.30×3.60+2.00×2.30)/2×1.30 埋戻し工 〃 10.7(床掘工)-1.00×1.30×1.15-1.54×0.15(基礎材) 桝蓋 組 ※GC-B700-L1000 足掛け金具 〃 10.7 9.0 1 - ※は、「土木構造物標準設計1 側溝・暗きょ類」より 12-4 G2-B500-L500-H700 (縞鋼板製蓋付) 2800 1800 800 800 500 2800 1800 500 150 150 500 800 500 150 150 800 800 150 500 コンクリート σck=18N/mm2 150 800 700 800 50 150 150 50 基礎砕石(RC-40) 50 900 500 500 800 500 850 1000 150 150 150 850 500 700 150 コンクリート σck=18N/mm2 800 50 基礎砕石(RC-40) 900 500 2800 項目 単位 計算式 数量 コンクリート m3 ※ 0.369 型枠工 m2 ※ 4.420 基礎材 m2 ※ 0.810 床掘工 m3 (2.8×2.8+1.80×1.80)/2×1.00 5.5 埋戻し工 〃 5.5(床掘工)-0.80×0.80×0.85-0.81×0.15(基礎材) 4.8 桝蓋 組 縞鋼板製蓋 足掛け金具 〃 1 - ※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より 12-5 Y89960 .1 N 2 O. 494.02 0 X133800 NO 502.26 499.36 498.98 506.55 495.82 495 497.06 494.25 497.68 495.83 NO.144+4.60 498.48 NO.144 51 Y89920 499.11 500 12-6 500.94 498.14 503.91 C.2 501.67 503.59 503.44 G2-B500-L500-H700 X133840 499.09 498.94 499.47 C.1 499.31 500.37 496.08 500.78 500.35 498.58 B 503.23 B 503.58 C 503.23 E 503.08 502.66 503.60 503.60 503.20 503.50 503.42 503.42 502.90 NO.145 A B D E B D E 503.00 505.26 501.72 512.32 509.89 法枠工 Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=49.0m 507.00 504.54 507.23 B 504.34 D 504.21 E 503.61 507.44 509.65 509.72 511.87 B D E 511.74 512.04 504.34 504.21 503.61 509.58 511.92 500.54 504.36 499.77 法枠工 501.21 Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=20.0m 502.48 法枠工 514.51 520.61 514.54 515.39 1: 0 520.66 513.01 .8 503.70 50 5 G1-B700-L1000-H900 NO.147 515.33 515.75 518.02 518.86 口 側坑 17 起点 146+ . o N 511.98 B.46 521.08 上小川 G1-B700-L1000-H900 509.48 502.33 (45°ソケット2ヵ所) 500.99 トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=24.0m 504.88 NO.146 507.55 507.78 515.94 505 504.68 51 5 521.48 525.52 522.86 509.33 515.66 523.28 519.62 S=1:200 いわき市小川町 (起点側工区) Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=26.0m 50 0 503.74 506.04 505.92 505.16 G1-B600-L600-H800 500.18 499.11 496.63 498.45 B.45 504.15 G1-B600-L600-H800 Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=1.5m 501.68 505 501.46 505 0 503.25 505.03 506.70 X133880 起点側坑門工平面図 515 4 95 Y89880 520 50 0 50 1:1.5 525 X133840 525.29 504.07 519.84 527.29 528.20 526.35 510.09 524.93 527.92 532.22 531.66 515.95 517.36 513.65 516.18 520.95 NO.148 521.40 530 X133880 510 512.58 531.82 518.43 530.42 508.03 515.60 523.53 527.81 515.07 520.30 536.49 525.89 508.82 522.78 NO.149 528.51 535.88 537.70 起点側工区 L=900.000m 十文字トンネル L=2875.000m 524.58 535 X133920 525.06 525.57 541.80 540.65 537.94 530.03 534.99 538.38 525.08 544.83 535.38 527.64 523.34 545 540 0 51 X133920 524.44 NO.150 532.78 543.74 546.16 541.76 D C E A B Y89920 Y89880 13. 吹 付 け 法 枠 工 13-1 13-1. 吹付け法枠工集計表 吹付け法枠工集計表 工 種 吹付け法枠工 法枠長 単位 F300 m2 F400 m2 F300 m F400 m 数 量 起点側A部 153.4 起点側B部 起点側C部 131.4 284.8 75.0 188.6 合計 219.1 75.0 407.7 89.8 89.8 枠内吹付け(植生基材t=5cm) m2 96.2 65.2 38.6 200.0 水切りコンクリート m3 0.8 0.4 0.6 1.8 33 231.0 主アンカー D19×800 本 70 128 補助アンカー D13×500 本 127 306 D13×700 本 水抜きパイプ VP-50 m 66.5 95.3 枠内鉄筋 D13 kg 751 872 D19 kg D10 kg D13 kg 帯鉄筋 433.0 63 63.0 28.6 190.4 1623.0 357 330 383 713.0 375 13-2 357.0 375.0 13-2 .吹付け法枠工数量 (1)起点側 A部 吹付け法枠工数量 勾配 (1:0.8) 1) 吹付け法枠工面積 A= 153.4 m2 L= 188.6m 3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm) 図面より A= 96.2m2 4) 水切りコンクリート 0.036×22.09 V= 0.795m3 5) 主アンカー D19 L=800 図面より n= 70本 6) 補助アンカー D13 L=500 図面より n= 127本 7) 水抜きパイプ VP-50 図面より L= 66.5m 8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本) W= 751kg 9) 帯鉄筋 D10@250 W= 330kg 2) 法枠延長 図面より F300 13-3 起点側 A部 のり枠長集計 番号 枠種 ① 縦枠 横枠 斜め ② ③ ⑤ 2.148 1.995 縦枠 横枠 斜め 1.837 2.475 4.704 1.700 3.159 5.501 1.273 3.834 縦枠 1.700 1.578 3.730 7.731 × 1.445 4.412 5.526 6 0.606 3.739 = × × 1.020 5.748 11.474 9 7 = = 15.300 10.143 横枠 斜め 1.700 1.449 0.995 1.952 9.168 14.767 14.112 縦枠 横枠 斜め 1.377 1.567 2.466 横枠 斜め ④ 長さ(m) 1.917 2.525 7.427 縦枠 9.392 2.347 小計 1.917 6.668 7.427 16.012 4.810 11.241 10.205 26.256 10.200 3.629 17.401 13.257 44.487 15.300 10.143 2.015 45.971 22.989 96.418 0.000 1.377 4.033 5.410 1.773 3.065 10.200 2.455 合計 わく内植生基材吹付け(t=5cm) 番号 面積(㎡) ① 1.976 4.497 ② 1.693 2.774 ③ 0.771 2.570 1.651 0.504 2.890 × ④ 0.708 2.392 2.521 2.422 2.463 × 2.890 × ⑤ 0.598 合計 188.583 1.683 2.119 1.373 1.064 3 1.370 0.804 6 6 3.315 0.500 0.694 1.942 3.809 1.076 0.986 2.406 = 1.12 0.733 = = 8.670 1.946 2.508 0.911 13-4 14.778 17.340 小計 8.156 15.390 10.638 3.219 8.670 10.955 6.480 14.778 17.340 0.598 96.224 主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より 番号 ① 2.0 1.0 ② 2.0 2.0 ③ 2.0 3.0 ④ 8.0 9.0 ⑤ 2.0 1.0 合計 D19 L=800(本) 1.0 2.0 3.0 3.0 3.0 8.0 7.0 補助アンカー(D13 L=500 SD345)図面より 番号 ① 3.0 × ② 3.0 × ③ 3.0 × ④ 3.0 × ⑤ 3.0 × 合計 水切りコンクリート延長(下段のみ) 番号 ① 2.525 2.146 ② 2.475 -0.300 ③ 2.455 -0.300 ④ 14.112 -0.300 ⑤ 1.377 合計 単位数量 0.384×0.187×1/2= D13 L=500(本) 3 = 6 = 7 = 22 = 1 = 1.0 4.0 9.0 18.0 21.0 66.0 3.0 3.0 1.0 1.0 6.0 3.0 水切りコンクリート(m) -0.300 × 7 0.036 m3/m 13-5 = -2.1 2.0 小計 4.0 9.0 17.0 37.0 3.0 70.0 小計 9.0 19.0 27.0 69.0 3.0 127.0 小計 4.371 2.175 2.155 12.012 1.377 22.090 水抜きパイプ(VP50) 番号 ① ② ③ ④ ⑤ 合計 枠内鉄筋(D13) 番号 ① ② ③ ④ ⑤ 合計 水抜きパイプ(m) 0.898 5.124 7.600 7.833 1.449 0.427 16.012 26.256 44.487 96.418 5.410 2.740 5.724 8.108 7.188 6.220 × × × × × D13鉄筋長(m)×4 4.0 4.0 4.0 4.0 4.0 5.252 4.285 2.246 1.449 小計 3.638 10.848 15.708 34.473 1.449 0.427 66.543 小計 64.048 105.024 177.948 385.672 21.640 754.332 鉄筋質量(D13) 754.332m×0.995kg/m=750.6kg のり枠面積 番号 ① ② ③ ④ ⑤ 合計 のり枠面積(㎡) 1/2×6.13×4.874-1/2×0.83×4.874-1/2×2.1×0.22= 1/2×(4.874+7.889)×4.85-1/2×0.83×4.874-1/2×1.32×7.889= 1/2×(7.889+9.451)×5.62-1/2×1.32×7.889-1/2×1.60×9.451= 1/2×(9.451+4.226)*10.8+1/2×(4.226+2.049)×1.18+4.40×2.0491/2×1.60×9.451-1/2×0.42×2.049= 1/2×2.82*2.049-1/2×0.42×2.049= 帯鉄筋(D10@250) 法枠長/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m 188.583/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m= 329.5 kg 13-6 小計 12.685 23.721 35.958 78.583 2.459 153.406 27 74 2525 5300 300 ● ● ● 1917 2740 830 ● ● 830 (2000×2000) 1700 2000 A=2.119㎡ A=0.964㎡ ● A=1.693㎡ ● 3913 ● A=3.315㎡ 2475 300 2700 ● A A=2.774㎡ 3159 A=0.986㎡ 1773 1320 吹付け枠工 σck=18N/ A=3.809㎡ ● 補助アンカー D13 L=500(SD345) A 01 55 SL=7889 H=6160 ● ● 1320 ● ● A=1.373㎡ ● A=1.942㎡ 513.22 ● ● ● A=2.406㎡ ● ③ 部 7600 ● ● 2455 A=2.570㎡ 3065 2700 A=0.771㎡ ● A=2.890㎡ 3739 A=2.890㎡ 4412 A=2.890㎡ 3730 A=0.504㎡ 5526 ● ● ● ● ● A=1.651㎡ A=1.064㎡ ● 水切りコンクリート ● ● ● A=0.708㎡ ● A=1.370㎡ ● A=2.890㎡ 5748 A=2.422㎡ ● ● ● ● 114 74 ● A=2.463㎡ A=2.890㎡ A=2.508㎡ 384 ● ● ● ● A=2.890㎡ A=0.911㎡ 吹付け枠工 σck=18N/ 14360 14112 A=2.463㎡ 14767 2断目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 水抜パイプ VPΦ50 ● ● ● 水抜きパイプ VP-50 主アンカー D19×800(SD345) (補助アンカー D13×500(SD345)) A=2.463㎡ A=2.890㎡ 9392 A=2.890㎡ ● ● ④ 部 S=1:50 10800 A=0.804㎡ 水切りコンクリート (勾配1:0.8) ● ● S=1:50 A=2.463㎡ A=2.890㎡ 標準断面図 35800 ● ● 吹 付 け 枠 工 F300-2000×2000 1600 513.40 ● A=1.946㎡ A=2.521㎡ 1952 植生基材吹付工t=5cm (2段目以上) ● A=0.733㎡ モルタル吹付工t=8cm (最 下 段) 1600 A=0.500㎡ A=1.076㎡ ● 面壁背面 A部 展開図(斜長) (起点側工区) 法 枠 工 図 (1) SL=9451 H=7380 606 1700 1700 1700 1700 5620 8108 ● S=1:20 512.86 ● 法枠工詳細図 512.64 2148 A=4.497㎡ 1995 SL=4874 H=3810 A=1.683㎡ 220 7833 ① 部 A=1.976㎡ 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 2段目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 512.54 ● 898 5124 1273 1700 5724 1837 6220 ② 部 300 1700 300 5252 1700 1700 1700 1578 7188 955 1700 1700 1449 1700 1700 1449 1700 1445 4285 1020 1700 1449 4850 2000 SL=4226 H=3300 6130 H ● ● A=2.463㎡ ● A=1.120㎡ ● ● 65 170 300 S=1:10 帯鉄筋 D10@250 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 65 (300×300) A-A 断面 ● ● A=2.463㎡ 5580 鉄 筋 D13 1449 SL=2049 1449 H=1600 法枠工断面図 ● ● ● 2246 1700 1449 1700 1449 SL = 1. 28 1× 1: H 0. 8 13-7 187 4704 65 7731 170 9168 65 513.40 ● 420 420 A=2.392㎡ ● 2400 1377 A=0.598㎡ 24 66 ⑤ 部 2820 SL=2049 H=1600 427 7 234 300 1567 1449 1449 ● 513.20 .吹付け法枠工数量 (2)起点側 B部 吹付け法枠工数量 勾配 (1:0.5) 1) 吹付け法枠工面積 A= 131.4 m2 L= 219.1m 3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm) 図面より A= 65.2m2 4) 水切りコンクリート 0.022×18.423 V= 0.405m3 5) 主アンカー D19 L=800 図面より n= 128本 6) 補助アンカー D13 L=500 図面より n= 306本 7) 水抜きパイプ VP-50 図面より L= 95.3m 8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本) W= 872kg 9) 帯鉄筋 D10@250 W= 383kg 2) 法枠延長 図面より F300 13-8 起点側 B部 のり枠長集計 番号 枠種 ① 縦枠 縦枠 縦枠 縦枠 縦枠 縦枠 縦枠 長さ(m) 0.150 0.699 0.447 0.523 0.595 0.535 0.900 0.655 0.663 0.411 0.406 0.681 × 0.879 0.627 0.375 0.288 0.717 63 横枠 24.723 3.621 21.891 19.231 斜め 17.100 3.920 3.410 0.843 0.591 0.339 0.830 0.753 0.807 0.555 0.303 0.171 0.141 = 56.700 16.572 13.912 0.771 0.519 0.267 0.712 0.463 0.735 0.483 0.231 0.054 0.499 11.252 5.177 2.898 合計 わく内植生基材吹付け(t=5cm) 番号 面積(㎡) ① 0.009 0.362 0.646 0.613 0.419 0.386 0.227 0.704 0.794 0.292 0.264 0.432 0.810 × 小計 4.840 4.137 2.373 2.984 3.849 0.535 56.700 75.418 112.758 3.621 116.379 27.328 27.328 219.125 0.767 0.581 0.354 0.127 0.597 0.465 58 0.775 0.548 0.322 0.609 0.629 = 合計 0.743 0.516 0.289 0.054 0.662 46.980 0.71 0.484 0.257 0.503 0.756 0.678 0.451 0.224 0.398 0.541 小計 4.044 3.839 2.251 2.622 4.271 1.161 46.980 65.168 13-9 主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より 番号 ① 22.0 20.0 4.0 13.0 D19 L=800(本) 18.0 15.0 3.0 1.0 13.0 3.0 11.0 合計 5.0 小計 104.0 24.0 128.0 補助アンカー(D13 L=500 SD345)図面より 番号 ① 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 合計 水切りコンクリート延長(下段のみ) 番号 ① 24.723 -0.300 D13 L=500(本) 20 = 18 = 16 = 14 = 12 = 10 = 7 = 3 = 2 = 60.0 54.0 48.0 42.0 36.0 30.0 21.0 9.0 6.0 水切りコンクリート(m) × 21 = 合計 小計 60.0 54.0 48.0 42.0 36.0 30.0 21.0 9.0 6.0 306.0 -6.3 小計 18.423 18.423 単位数量 0.335×0.134×1/2= 0.022 m3/m 13-10 水抜きパイプ(VP50) 番号 ① 0.403 3.940 6.265 0.908 4.446 6.371 水抜きパイプ(m) 1.413 1.919 2.424 4.951 5.457 5.962 7.261 8.150 8.266 2.930 6.265 8.266 3.435 6.265 合計 枠内鉄筋(D13) 番号 ① 小計 13.432 37.286 44.579 95.297 75.418 116.379 27.328 × × × D13鉄筋長(m)×4 4.0 4.0 4.0 合計 小計 301.672 465.516 109.312 876.500 鉄筋質量(D13) 876.5m×0.995kg/m=872.118kg のり枠面積 番号 ① のり枠面積(㎡) 小計 1/2×16.30×6.865+1/2×(6.865+6.865)×3.90+1/2×(6.865+8.866)× 2.70+1/2×(8.866+8.866)×3.10= 131.445 合計 帯鉄筋(D10@250) 法枠長/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m 219.125/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m= 131.445 382.9 kg 13-11 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 2段目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 503.93 ● ● 908 150 403 300 ● ● A 300 補助アンカー D13 L=500(SD345) 900 1200 (1200×1200) A S=1:20 A=0.009㎡ A=0.362㎡ A=0.767㎡ 655 法枠工詳細図 ● ● ● ● 1413 ● 吹付け枠工 σck=18N/ A=0.465㎡● ● ● 5177 ● ● A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ ● ● ● A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ 13912 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ 171 A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ 16572 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 900 4951 900 288 A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ 19231 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 900 ● ● ● 555 591 627 699 735 ● 水切りコンクリート ● ● S=1:50 ● ● 水切りコンクリート 335 ● ● ● ● 吹付け枠工 σck=18N/ ● A=0.224㎡ 65 170 300 512.64 帯鉄筋 D10@250 鉄 筋 D13 S=1:10 504.71 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 65 (300×300) A-A 断面 法枠工断面図 A=0.322㎡ A=0.289㎡ A=0.257㎡ 2断目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 水抜パイプ VPΦ50 A=0.386㎡ A=0.354㎡ 主アンカー D19×800(SD345) (補助アンカー D13×500(SD345)) 水抜きパイプ VP-50 (勾配1:0.5) 標準断面図 植生基材吹付工t=5cm (2段目以上) モルタル吹付工t=8cm (最 下 段) 519 A=0.484㎡ A=0.451㎡ A=0.419㎡ ① 部 吹 付 け 枠 工 F300-1200×1200 26000 ● ● A=0.613㎡ A=0.581㎡ A=0.548㎡ A=0.516㎡ A=0.678㎡ A=0.646㎡ 24723 ● 483 A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ 21891 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 771 A=0.775㎡ A=0.743㎡ A=0.710㎡ ● ● ● ● ● 900 5457 447 A=0.704㎡ ● ● A=0.609㎡ ● 11252 ● A=0.541㎡ 3621 A=0.432㎡ 900 900 A=0.503㎡ ● ● ● ● ● 900 900 411 ● ● ● ● ● A=0.756㎡ ● ● A=0.264㎡ 3100 2898 512.54 900 900 ● ● ● A=0.662㎡ ● 3 0 41 2700 900 900 375 ● ● A=0.054㎡ 900 ● 712 A=0.398㎡ 5962 900 900 00 171 ● ● ● ● 141 900 900 ●● A=0.794㎡ ● 900 6265 ● A=0.292㎡ 3920 A=0.629㎡ SL=6865 H=6140 900 6265 ● A=0.597㎡ ● 510.67 900 6265 54 3900 900 6371 ● 595 ● 900 510.55 681 S=1:50 900 900 16300 左側側面 B部 展開図(斜長) 900 717 (起点側工区) 900 463 900 339 ● ● A=0.127㎡ 1200 879 900 900 900 303 900 2424 900 753 499 267 A=0.227㎡ 1919 406 900 900 900 900 900 900 SL=8866 8266 H=7930 900 900 231 ● 523 843 900 2930 830 663 H 807 3940 900 900 900 S = L 1.1 18× 1:0 H .5 300 900 300 900 900 3435 900 900 4446 900 900 900 8150 900 8266 900 7261 SL=6865 900 H=6140 900 900 900 900 900 535 900 900 900 法 枠 工 図 (2) 300 900 134 SL=8866 H=7930 65 170 65 13-12 .吹付け法枠工数量 (3)起点側 C部 吹付け法枠工数量 勾配 (1:0.5) 1) 吹付け法枠工面積 A= 75.0 m2 L= 89.8m 3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm) 図面より A= 38.6m2 4) 水切りコンクリート 0.04×15.407 V= 0.616m3 5) 主アンカー D19 L=800 図面より n= 33本 6) 補助アンカー D13 L=700 図面より n= 63本 7) 水抜きパイプ VP-50 図面より L= 28.6m 8) 枠内鉄筋 D19(SD345@4本) W= 357kg 9) 帯鉄筋 D13@250 W= 375kg 2) 法枠延長 図面より F400 13-13 起点側 C部 のり枠長集計 番号 枠種 ① 縦枠 縦枠 縦枠 横枠 斜め 長さ(m) 1.187 1.497 1.600 19.007 1.247 0.818 × 13.162 1.307 0.229 7 7.749 1.367 0.968 = 1.427 0.446 11.200 1.487 1.185 1.547 0.663 26.575 42.254 2.336 42.254 20.924 20.924 20.924 合計 わく内植生基材吹付け(t=5cm) 番号 面積(㎡) ① 1.947 2.043 1.852 0.829 2.403 0.470 2.560 × 小計 9.569 5.806 11.200 89.753 2.139 0.033 5 2.235 0.958 = 合計 2.331 2.139 12.800 2.427 0.188 2.521 1.305 小計 15.643 7.304 2.873 12.800 38.620 13-14 主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より 番号 ① 10.0 7.0 D19 L=800(本) 4.0 2.0 小計 33.0 10.0 合計 33.0 補助アンカー(D13 L=700 SD345)図面より 番号 ① 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × D13 L=700(本) 9 = 7 = 4 = 1 = 小計 27.0 21.0 12.0 3.0 27.0 21.0 12.0 3.0 合計 63.0 水切りコンクリート延長(下段のみ) 番号 ① 19.007 -0.400 水切りコンクリート(m) × 9 = 合計 -3.6 小計 15.407 15.407 単位数量 0.447×0.179×1/2= 0.040 m3/m 13-15 水抜きパイプ(VP50) 番号 ① 5.910 1.157 5.231 0.375 水抜きパイプ(m) 4.552 3.873 3.194 合計 枠内鉄筋(D19) 番号 ① 2.515 1.836 小計 27.111 1.532 28.643 26.575 42.254 20.924 × × × D19鉄筋長(m)×4 4.0 4.0 4.0 合計 小計 106.300 169.016 83.696 359.012 鉄筋質量(D19) 359.012m×2.25kg/m=807.777kg のり枠面積 番号 ① のり枠面積(㎡) 1/2×21.00×7.144= 75.012 合計 帯鉄筋(D13@250) 法枠長/0.25×(0.23×4+0.013×10)×0.995kg/m 89.753/0.25×(0.23×4+0.013×10)×0.995kg/m= 小計 75.012 375.1 kg 13-16 SL=7144 H=6390 504.71 A=2.560㎡ A=1.947㎡ NO.146 ● ● ● A=2.560㎡ 5910 ● ● ● ● ● 1185 ● A=2.043㎡ A=2.560㎡ ● ● 7749 A=2.403㎡ 5231 663 1600 2336 位 置 図 ● C 部 B 部 NO.147 口 側坑 17 起点 146+ . No A=2.560㎡ A=0.188㎡ 1: 0. 8 ● ● A 部 A=2.235㎡ 13162 水抜パイプ VPΦ50 ● ● ● ● S=1:200 A=2.139㎡ A=2.560㎡ A=1.305㎡ 4552 ● 1600 1600 1247 446 1600 1367 3873 ● 1600 1427 A=0.470㎡ ● A=2.139㎡ 19007 A=2.331㎡ A=0.958㎡ A=0.033㎡ ● ● A=1.852㎡ 吹 付 け 枠 工 F400-2000×2000 水切りコンクリート ● S=1:50 A=0.829㎡ ● 447 吹付け枠工 σck=18N/ 504.08 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 400 2断目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 2段目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 水切りコンクリート 主アンカー D19×800(SD345) (補助アンカー D13×500(SD345)) 水抜きパイプ VP-50 (勾配1:0.5) 標準断面図 A=2.521㎡ ● 375 230 400 (2000×2000) 1600 2000 鉄 筋 D19 S=1:10 帯鉄筋 D13@250 A 400 A 吹付け枠工 σck=18N/ 補助アンカー D13 L=700(SD345) S=1:20 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 85 法枠工詳細図 85 (400×400) A-A 断面 法枠工断面図 400 (起点側工区) S=1:50 植生基材吹付工t=5cm (2段目以上) ● ● ● モルタル吹付工t=8cm (最 下 段) A=2.427㎡ 21000 ● ● ● 209 24 968 1487 ● 3194 21000 1547 511.10 1836 1600 1187 229 右側側面 C部 展開図(斜長) 1497 1600 1307 1:0.5 1:0.5 1157 SL= 1 . 118 ×H 1:0 .5 2515 H 818 85 230 85 法 枠 工 図 (3) 179 400 1600 400 13-17 2000 平成 27年度 磐城国道管内道路調査設計業務 十文字トンネル修正設計編 (終点側工区) 《数量計算書》 平成 27年 12 月 パシフィックコンサルタンツ株式会社 数 量 計 算 書 目 次 十文字トンネル-終点側工区 1. ト 分 ・・・・・・・・・・ 1-1~ 1-8 表 ・・・・・・・・・・ 2-1~ 2-20 3. ト ン ネ ル 本 体 工 ・・・・・・・・・・ 3-1~ 3-34 4. ト ン ネ ル 単 位 数 量 計 算 書 ・・・・・・・・・・ 4-1~ 4-134 5. 坑 口 処 理 工 ・・・・・・・・・・ 5-1~ 5-7 6. 坑 内 排 水 工 ・・・・・・・・・・ 6-1~ 6-19 2. 数 ン ネ 量 ル 総 区 括 7. 坑 門 工 ・・・・・・・・・・ 7-1~ 7-11 8. 舗 装 工 ・・・・・・・・・・ 8-1~ 8-23 9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工 ・・・・・・・・・・ 9-1~ 9-12 工 ・・・・・・・・・・ 10-1~ 10-3 10. 計 測 11. 坑 内 側 溝 工 ・・・・・・・・・・ 11-1~ 11-8 12. 坑 外 排 水 工 ・・・・・・・・・・ 12-1~ 12-7 工 ・・・・・・・・・・ 13-1~ 13-12 13. 吹 付 け 法 枠 1. ト ン ネ ル 区 分 1-1 1-2 設計 パターン 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B (覆工) 985.0m 5.6 26.8 12.6 36.6 26.8 373.6 152 73 23 全断面 67.875 81 10 71 23 - 下半 鋼製支保工(m) 上半 下半 65.35 67.875 81 81 10 10 71 71 23 23 5.6 26.8 12.6 - 工区名称: 終点側工区 金網(m) インバート(m) 覆工(m) 上半 下半 掘削含む 防水工含む 65.35 67.875 70 69.3 81 81 81 81 10 10 10 10 71 71 71 71 23 23 23 - ※2 6 ※1 26 ※3 13 - ※4 37 ※1 26 ※5 374 152 73 23 ※5 CⅠ 区間(NO.272+08.6~NO.253+15.0 L=373.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 373.6m + 0.3m + 0.1m = 374.0m ※4 CⅠ 区間(NO.175+12.0~NO.273+15.4 L=36.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 36.6m + 0.3m + 0.1m = 37.0m ※3 CⅡ-b 区間(NO.276+04.6~NO.275+12 L=12.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 12.6m + 0.3m + 0.1m = 13.0m ※2 CⅡ-b 区間(NO.277+17.0~NO.277+11.4 L=5.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 5.6m + 0.3m + 0.1m = 6.0m ※1 非常駐車帯部覆工コンクリートの延長 = 区間長 - (妻壁厚+ 妻吹付厚) * 2箇所 CⅡ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2= 26.0m CⅠ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2= 26.0m 覆工コンクリートの非常駐車帯部補正延長 65.35 81 10 71 23 - 上半 215.0m 吹付コンクリート(m) 全断面 上半 下半 65.35 67.875 81 81 10 10 71 71 23 23 5.6 26.8 12.6 36.6 26.8 373.6 152 73 23 - 坑外運搬距離: トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング(m) 運搬距離が1.2km以下の区間 吹付コンクリート (地山) 拡幅部 一般部 覆工・セントル・防水工延長 (覆工) 吹付コンクリート 妻壁厚 妻吹付厚 掘削・支保工延長 拡幅部 一般部 1-1. トンネル区分(工種別延長調書) 掘削方式 発破方式 測 点 区間長 測点間隔= 20m NO.290+12.0 ~NO.290+11.3 0.7m NO.290+11.3 ~NO.287+02.0 69.3m NO.287+02.0 ~NO.283+01.0 81.0m NO.283+01.0 ~NO.282+11.0 10.0m NO.282+11.0 ~NO.279+00.0 71.0m NO.279+00.0 ~NO.277+17.0 23.0m NO.277+17.0 ~NO.277+11.4 5.6m NO.277+11.4 ~NO.276+04.6 26.8m NO.276+04.6 ~NO.275+12.0 12.6m NO.275+12.0 ~NO.273+15.4 36.6m NO.273+15.4 ~NO.272+08.6 26.8m NO.272+08.6 ~NO.253+15.0 373.6m NO.253+15.0 ~NO.246+03.0 152.0m NO.246+03.0 ~NO.242+10.0 73.0m NO.242+10.0 ~NO.241+07.0 23.0m 1-3 25.6m 26.8m 49.2m 26.8m 28.6m 618.65m 26.7m 49.3m 26.7m 111.65m 区間長 設計 パターン B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B (覆工) 990.0m 全断面 25.6 26.8 49.2 26.8 28.6 618.65 26.7 49.3 26.7 111.65 - 下半 - - 鋼製支保工(m) 上半 下半 - 工区名称: 終点側工区 金網(m) インバート(m) 覆工(m) 上半 下半 掘削含む 防水工含む ※2 26 ※1 26 ※3 50 ※1 26 ※4 29 - ※5 619 ※1 26 ※6 50 ※1 26 - ※7 112 ※7 B 区間(NO.197+8.65~NO.191+17.0 L=111.65m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 111.65m + 0.3m + 0.05m = 112.0m ※6 B 区間(NO.201+4.65~NO.198+15.35 L=49.3m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 49.3m + ( 0.3m + 0.05m ) * 2 = 50.0m ※5 B 区間(NO.233+10.0~NO.202+11.35 L=618.65m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 618.65m + 0.3m + 0.05m = 619.0m ※4 CⅠ 区間(NO.234+18.6~NO.233+10.0 L=28.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 28.6m + 0.3m + 0.1m = 29.0m ※3 CⅠ 区間(NO.238+14.6~N.O236+05.4 L=49.2m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + ( 妻壁厚 + 妻吹付厚 ) * 2箇所 49.2m + ( 0.3m + 0.1m ) * 2 = 50.0m ※2 B 区間(NO.241+07.0~NO.240+01.4 L=25.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚 25.6m + 0.3m + 0.1m = 26.0m ※1 非常駐車帯部覆工コンクリートの延長 = 区間長 - (妻壁厚+ 妻吹付厚) * 2箇所 B-L 26.7m - ( 0.3m + 0.05m ) * 2= 26.0m CⅠ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2= 26.0m 覆工コンクリートの非常駐車帯部補正延長 上半 215.0m 吹付コンクリート(m) 全断面 上半 下半 25.6 26.8 49.2 26.8 28.6 618.65 26.7 49.3 26.7 111.65 - 坑外運搬距離: トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング(m) 運搬距離が1.2kmを越える区間 吹付コンクリート (地山) 拡幅部 一般部 覆工・セントル・防水工延長 (覆工) 妻壁厚 妻吹付厚 掘削・支保工延長 拡幅部 一般部 ~NO.191+17.0 ~NO.197+08.65 ~NO.198+15.35 ~NO.201+04.65 ~NO.202+11.35 ~NO.240+01.4 ~NO.238+14.6 ~NO.236+05.4 ~NO.234+18.6 ~NO.233+10.0 吹付コンクリート NO.241+07.0 NO.240+01.4 NO.238+14.6 NO.236+05.4 NO.234+18.6 NO.233+10.0 NO.202+11.35 NO.201+04.65 NO.198+15.35 NO.197+08.65 発破方式 測 点 測点間隔= 20m 掘削方式 1-4 面 形 状 上 半 半 径:R1 覆工厚+吹付厚 : t S.L ~ 下半盤: H 上 半 盤 位 置 : jh 余 裕 幅:W 切 付 勾 配 ( 1:n ) 面壁厚:T 坑 上半= = 下半= = 断 0.6m R1 1:n インバート工(トンネル積算) 0.7m W 下半掘削・支保工(トンネル積算) 1.425m 面壁厚T 下半掘削・支保工(坑口付積算) S.L S.L 3.950m 上半掘削・支保工(坑口付積算) 覆工工 上半掘削・支保工(トンネル積算) 終点側坑口 上 半 半 径:R1 覆工厚+吹付厚 : t S.L ~ 下半盤: H 上 半 盤 位 置 : jh 余 裕 幅:W 切 付 勾 配 ( 1:n ) 面壁厚:T 坑 上半= = 下半= = 4.45m 0.6m 1.85m 0.0m (S.Lが上半盤) 0.5m 1:0.5 0.7m 口付延長 0.500 + ( 1.85 + 4.45 + 0.60 )× 0.5 3.95m 0.500 + 1.85 / 2 1.425m ※上図の支保工とは、吹付コンクリート、ロックボルト、先受工、鋼製支保工、金網を示す。 断 面 形 状 3心円 4.4m 0.6m 1.85m 0.0m (S.Lが上半盤) 0.5m 1:0.5 0.6m 口付延長 0.500 + ( 1.85 + 4.40 + 0.60 )× 0.5 3.925m 0.500 + 1.85 / 2 1.425m 3心円 1.425m 3.925m 覆工工 jh=0 H t 赤字部分がトンネル本体工数量対象区間を示す。 jh=0.00 1-2. 坑口付延長 起点側坑口 H 1-5 26.8 18.2 26.8 - - - - CⅠ-L CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 面壁 - 75.35 152.0 23.0 - - - - - - - - - - - - - 77.875 152.0 23.0 下半 805.2 53.4 77.8 53.6 - - - - - - B-L CⅠ CⅠ-L CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 面壁 全断面 上半 - - - - - - - - - - 下半 - - - - - - - - - - トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m) B 設計パターン 483.2 CⅠ 上半 運搬距離が1.2kmを越える区間 - 175.0 全断面 トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m) B-L B 設計パターン 運搬距離が1.2km以下の区間 1-3. 工種別延長集計表 - - - - - - - 75.35 152.0 23.0 上半 - - - - - - 53.6 77.8 53.4 805.2 全断面 上半 - - - - - - - - - - - - - - - - 下半 - - - - - - - - - - - 77.875 152.0 23.0 下半 吹付コンクリート (m) - - - - 26.8 18.2 26.8 483.2 - 175.0 全断面 吹付コンクリート (m) - - - - 上半 - - - - - - - - - - - - - - - - 下半 - - - - - - - - - - - 77.875 152.0 23.0 下半 鋼製支保工 (m) - 75.35 152.0 23.0 26.8 18.2 上半 鋼製支保工 (m) - - - - - - 上半 - - - - - - - - - - - - - - - - - 下半 - - - - - - - - - - - 77.875 152.0 下半 金網 (m) - 75.35 152.0 23.0 上半 金網 (m) 覆工(m) 覆工(m) - 79.3 152.0 23.0 26.0 19.0 26.0 484.0 - 175.0 - - - - - - - - - - - - - - - - 52.0 79.0 52.0 807.0 掘削含む 防水工含む インバート(m) - 80.0 152.0 23.0 - - - - - - 掘削含む 防水工含む インバート(m) 1-6 980.2 53.4 561.0 80.4 18.2 26.8 - - - - B-L CⅠ CⅠ-L CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 面壁 全断面 - - - - - - - 75.35 152.0 23.0 上半 - - - - - - - 77.875 152.0 23.0 下半 トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m) B 設計パターン 全区間 - - - - 26.8 18.2 80.4 561.0 53.4 980.2 全断面 - - - - - - - 75.35 152.0 23.0 上半 - - - - - - - 77.875 152.0 23.0 下半 吹付コンクリート (m) - - - - - 75.35 152.0 23.0 26.8 18.2 上半 - - - - - - - 77.875 152.0 23.0 下半 鋼製支保工 (m) - - - - - - - 75.35 152.0 23.0 上半 - - - - - - - - 77.875 152.0 下半 金網 (m) 覆工(m) - 80.0 152.0 23.0 - - - - - - - 79.3 152.0 23.0 26.0 19.0 78.0 563.0 52.0 982.0 掘削含む 防水工含む インバート(m) 運搬距離毎の区間延長 坑外運搬距離 測 点 測点間隔= 20m NO.290+12.000 ~NO.290+11.300 NO.290+11.300 ~NO.287+02.000 NO.287+02.000 ~NO.283+01.000 NO.283+01.000 ~NO.282+11.000 NO.282+11.000 ~NO.279+00.000 NO.279+00.000 ~NO.277+17.000 NO.277+17.000 ~NO.277+11.400 NO.277+11.400 ~NO.276+07.000 NO.276+07.000 ~NO.276+04.600 NO.276+04.600 ~NO.275+12.000 NO.275+12.000 ~NO.273+15.400 NO.273+15.400 ~NO.272+08.600 NO.272+08.600 ~NO.253+15.000 NO.253+15.000 ~NO.246+03.000 NO.246+03.000 ~NO.242+10.000 NO.242+10.000 ~NO.241+07.000 NO.241+07.000 ~NO.240+01.400 NO.240+01.400 ~NO.238+14.600 NO.238+14.600 ~NO.236+05.400 NO.236+05.400 ~NO.234+18.600 NO.234+18.600 ~NO.233+10.000 NO.233+10.000 ~NO.231+07.000 NO.231+07.000 ~NO.202+11.350 NO.202+11.350 ~NO.201+04.650 NO.201+04.650 ~NO.198+15.350 NO.198+15.350 ~NO.197+08.650 NO.197+08.650 ~NO.191+17.000 区間長 坑外運搬 距離累加 0.7m 69.3m 81.0m 10.0m 71.0m 23.0m 5.6m 24.4m 2.4m 12.6m 36.6m 26.8m 373.6m 152.0m 73.0m 23.0m 25.6m 26.8m 49.2m 26.8m 28.6m 43.0m 575.65m 26.7m 49.3m 26.7m 111.65m 215.7 285.0m 366.0m 376.0m 447.0m 470.0m 475.6m 500.0m 502.4m 515.0m 551.6m 578.4m 952.0m 1104.0m 1177.0m 1200.0m 1225.6m 1252.4m 1301.6m 1328.4m 1357.0m 1400.0m 1975.65m 2002.35m 2051.65m 2078.35m 2190.0m 設計 パターン L≦0.5km 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B B-L B B-L B 0.5<L≦1.2km 1.2<L≦1.4km 1.4<L≦2.2km 0.7m 69.3m 81.0m 10.0m 71.0m 23.0m 5.6m 24.4m 2.4m 12.6m 36.6m 26.8m 373.6m 152.0m 73.0m 23.0m 25.6m 26.8m 49.2m 26.8m 28.6m 43.0m 575.65m 26.7m 49.3m 26.7m 111.65m 1-7 215.0m 2.2<L≦3.0km 1-8 1-4. 工種別単位数量集計表 細 目単 工 種 位 1サイクル当り進行長 m 全 断 面 m3/m 上 半 〃 設 計 下 半 〃 インバート 〃 掘 削 全 断 面 〃 半 〃 支 払 上 下 半 〃 インバート 〃 吹 付 け 厚 cm 余 吹 厚 cm 吹付け 全 断 面 m2/m コンクリート 上 半 〃 下 半 〃 耐 力 kN以上 長 さ m 周 方 向 間 隔 m ロックボルト 全 断 面 本 数 本 上 半 本 数 本 下 半 本 数 本 長 さ m 周 方 向 間 隔 m フォアポーリング 規 格 本 数 本 長 さ m 注入式 周 方 向 間 隔 m 格 フォアポーリング 規 本 数 本 形 状 半 m 長 さ上 下 半 m 上 半 kg 鋼製支保工 下 半 kg 重 量天 端 kg 上 ・ 下 半 kg 底 板 kg 上 半 m2/m 金 網 下 半 m2/m 防 水 工 m2/m 設 計 コ ン ク リ ー ト m3/m 覆工 支 払 〃 コンクリート 型 枠 ( 内 面 ) m2/m 妻 型 枠 m2/箇所 設 計 コ ン ク リ ー ト m3/m インバート 支 払 〃 コンクリート 型 枠 ( 内 面 ) m2/m 妻 型 枠 m2/箇所 B-L 2.0 72.775 78.726 5 4 21.456 117.7 3.0 1.5 7 21.456 6.296 11.314 20.516 7.148 - B 2.0 53.721 58.913 5 4 18.648 117.7 3.0 1.5 7 18.648 5.453 9.825 17.707 6.221 - 1.5 54.666 58.913 10 5 18.648 117.7 3.0 1.5 10 18.648 5.453 8.669 17.707 5.065 - CⅠ CⅠ-L 1.5 73.861 78.726 10 5 21.456 117.7 3.0 1.5 12 21.456 6.296 9.989 20.516 5.823 - CⅡ-b 1.2 54.666 58.521 10 7 18.648 176.5 3.0 1.5 12 H-125 14.834 350.1 3.9 10.4 18.648 5.453 7.904 17.707 4.300 - CⅡ-L 1.2 73.861 78.278 10 7 21.456 176.5 3.0 1.5 14 H-125 17.642 416.4 3.9 10.4 21.456 6.296 9.112 20.516 4.946 - DⅠ-b DⅢa 1.0 1.0 37.715 40.059 17.902 18.462 9.136 9.703 40.377 42.802 18.536 19.094 9.642 10.224 15 25 7 7 14.923 15.080 3.726 3.726 176.5 176.5 4.0 4.0 1.2 1.2 12 4 4 4 3.0 0.6 - SD345(D25) 16.5 H-125 H-200 15.004 15.330 3.676 3.654 354.1 765.0 86.8 182.3 3.9 13.3 7.9 26.6 13.3 26.8 15.237 15.708 3.724 18.649 18.806 5.447 6.362 7.328 8.258 17.284 17.244 3.785 4.724 4.306 4.894 4.812 5.416 1.730 1.770 4.812 5.416 DⅢa-S 1.0 40.059 18.462 9.703 42.802 19.094 10.224 25 7 15.080 3.726 176.5 4.0 1.2 4 4 3.0 0.60 φ27.2 16.5 H-200 15.330 3.654 765.0 182.3 13.3 26.6 26.8 15.708 3.724 18.806 6.362 8.258 17.244 4.724 4.894 5.416 1.770 5.416 2. 数 量 総 2-1 括 表 2-2 トンネル掘削 レベル3(種別) レベル4(細別) 掘削工 DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ-L CⅠ B-L B [掘削区分] レベル5(規格) m 式 m m 積算用単位 数量用単位 - - 上半 下半 561.0 80.4 561.0 80.4 上半 下半 18.2 - - 下半 23.0 23.0 152.0 152.0 75.4 77.9 23.0 23.0 152.0 152.0 75.4 77.9 下半 上半 下半 上半 下半 - - 下半 全断面 全断面 全断面 上半 - - 26.8 26.8 上半 全断面 全断面 18.2 - - 下半 上半 - - 上半 全断面 全断面 - 全断面 53.4 下半 - - 53.4 980.2 - 終点側工区 980.2 全断面 合計 上半 合 計 数量区分 3-1 内訳数量表 備 考 2-3 吹付け レベル3(種別) レベル4(細別) 吹付工 全断面 上半 下半 t=25cm 18-10-15-C360 全断面 DⅢa DⅢa-S 下半 18-10-15-C360 上半 上半 t=15cm 下半 全断面 DⅠ-b 18-10-15-C360 下半 18-10-15-C360 t=25cm 全断面 上半 t=10cm 下半 18-10-15-C360 CⅡ-L 全断面 上半 18-10-15-C360 t=10cm 下半 t=10cm CⅡ-b 全断面 上半 CⅠ-L 上半 下半 t=10cm 全断面 CⅠ 18-10-15-C360 上半 下半 全断面 B-L t=5cm 下半 18-10-15-C360 18-10-15-C360 全断面 上半 m m t=5cm m 式 積算用単位 数量用単位 B [施工場所、掘削区分、吹付厚] レベル5(規格) 合 計 数量区分 23.0 23.0 152.0 152.0 75.4 77.9 23.0 23.0 152.0 152.0 75.4 77.9 - - - - - 26.8 - - - 18.2 18.2 26.8 - 80.4 80.4 - - - - - - - 561.0 561.0 - - 53.4 - - 53.4 980.2 - 終点側工区 980.2 合計 3-2 内訳数量表 備 考 2-4 ロックボルト レベル3(種別) レベル4(細別) ロックボルト工 下半 全断面 上半 下半 全断面 上半 下半 耐力176.5kN以上 L=4.0m ねじり棒鋼と同等以上 DⅢa-S 耐力176.5kN以上 L=4.0m ねじり棒鋼と同等以上 耐力176.5kN以上 L=4.0m DⅢa 上半 DⅠ-b ねじり棒鋼と同等以上 下半 全断面 ねじり棒鋼と同等以上 全断面 上半 ねじり棒鋼と同等以上 耐力176.5kN以上 L=3.0m 下半 耐力176.5kN以上 L=3.0m CⅡ-L 全断面 上半 CⅡ-b 下半 下半 異形棒鋼と同等以上 上半 耐力117.7kN以上 L=3.0m 異形棒鋼と同等以上 全断面 全断面 CⅠ 上半 下半 耐力117.7kN以上 L=3.0m 異形棒鋼と同等以上 耐力117.7kN以上 L=3.0m 上半 B-L CⅠ-L 下半 全断面 異形棒鋼と同等以上 全断面 上半 m m 耐力117.7kN以上 L=3.0m m 式 積算用単位 数量用単位 B [掘削区分、材料規格、長さ] レベル5(規格) 合 計 数量区分 - - 75.4 77.9 77.9 152.0 75.4 152.0 - 152.0 23.0 23.0 152.0 23.0 23.0 - - - 26.8 - 26.8 - 18.2 18.2 - - - - 80.4 80.4 - - - - - 561.0 561.0 - - - 53.4 53.4 - - 980.2 終点側工区 - 980.2 合計 3-3 内訳数量表 備 考 2-5 鋼製支保 レベル3(種別) レベル4(細別) 鋼製支保工 H-125*125*6.5*9 H-125*125*6.5*9 下半部 H-200*200*8*12 下半部 H-200*200*8*12 上半先進ベンチカット工法 上半部 DⅢa-S 上半先進ベンチカット工法 上半部 DⅢa 上半先進ベンチカット工法 上半部 下半部 DⅠ-b 補助ベンチ付全断面工法 上半部 下半部 CⅡ-L 補助ベンチ付全断面工法 上半部 L=3.654m L=15.330m L=3.654m L=15.330m L=3.676m L=15.004m - L=17.642m - L=14.834m - 上半部 - 下半部 下半部 - - 下半部 上半部 - 上半部 - 上半部 合 計 数量区分 下半部 下半部 m m H-125*125*6.5*9 m 式 積算用単位 数量用単位 CⅡ-b 補助ベンチ付全断面工法 CⅠ-L 補助ベンチ付全断面工法 CⅠ 補助ベンチ付全断面工法 B-L 補助ベンチ付全断面工法 B [施工場所、掘削区分、材料規格、長さ] レベル5(規格) 152.0 152.0 77.9 77.9 - 75.4 75.4 - 152.0 23.0 152.0 23.0 23.0 23.0 26.8 - - 26.8 18.2 - - - - - - - - - - - - - - 終点側工区 18.2 合計 3-5,3-5-1 内訳数量表 備 考 2-6 金網 レベル3(種別) レベル4(細別) 金網工 上半部 下半部 DⅢa-S 150*150*φ5(JIS G 3551) 152.0 77.9 77.9 - 75.4 75.4 - 152.0 下半部 150*150*φ5(JIS G 3551) 152.0 上半部 DⅢa 152.0 上半部 - - - 23.0 - - 上半部 下半部 - - - 23.0 - - 上半部 下半部 - - - 下半部 - - - 上半部 - - - 下半部 - - - 上半部 上半部 - 下半部 - - 終点側工区 - 合計 上半部 合 計 数量区分 下半部 下半部 m m 150*150*φ5(JIS G 3551) m 式 積算用単位 数量用単位 DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ-L CⅠ B-L B [掘削区分、材料規格] レベル5(規格) 3-6 内訳数量表 備 考 2-7 レベル5(規格) t=35cm t=35cm DⅢa DⅢa-S 19.0 26.0 23.0 152.0 79.3 19.0 26.0 23.0 152.0 79.3 枠組足場 足場(妻部) D29~D32 SD295 無筋コンクリート D13 D16~D25 SD295 SD295 D10 SD295 掛m2 m2 H≦30m 合 計 H≧4m、h<20m 合 計 227 227 227.0 227.0 227 227.0 0 227 227.0 0 72826 72826 0 72826 - 72826 2 2 [鉄筋材料規格、鉄筋径] 6 6 CⅠ-L CⅡ-L 合 計 78.0 78.0 12 563.0 563.0 12 52.0 4 合 計 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 982.0 52.0 1974.3 終点側工区 982.0 1974.3 合計 4 全巻 全巻 全巻 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 合 計 数量区分 B-L 型枠(妻部) 補強鉄筋 (妻部) kg t=30cm DⅠ-b t t=30cm CⅡ-L 箇所 全巻 t=30cm CⅡ-b 箇所 全巻 t=30cm 覆工コンクリート [掘削区分、巻厚、コンクリート規格] 全巻 t=30cm CⅠ CⅠ-L 全巻 全巻 t=30cm 全巻 B-L m m t=30cm m 式 積算用単位 数量用単位 B 覆工コンクリート [施工場所、掘削区分、巻厚、コンクリート規格] レベル3(種別) レベル4(細別) 覆工コンクリート 3-10-2 3-10-1 3-7-1 3-10 3-7 内訳数量表 備 考 2-8 トンネル防水 レベル3(種別) レベル4(細別) トンネル防水工 982.0 52.0 563.0 78.0 19.0 26.0 23.0 152.0 79.3 52.0 563.0 78.0 19.0 26.0 23.0 152.0 79.3 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm CⅠ CⅠ-L CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 1974.3 終点側工区 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 1974.3 合計 B-L 合 計 数量区分 982.0 m m t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm m 式 積算用単位 数量用単位 B [防水シート規格] レベル5(規格) 3-8 内訳数量表 備 考 2-9 インバート本体工 インバート インバート掘削 レベル3(種別) レベル4(細別) インバート掘削工 t=50cm t=50cm DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 18-8-40 18-8-40 18-8-40 t=45cm CⅡ-L - CⅡ-b - CⅠ CⅠ-L - B B-L [巻厚、コンクリート規格] 23.0 152.0 80.0 152.0 80.0 23.0 - - - - - - - 255.0 80.0 255.0 80.0 152.0 DⅢa-S 合 計 152.0 23.0 DⅠ-b m 23.0 - CⅡ-L m - - CⅡ-b m - - CⅠ-L 式 - - CⅠ DⅢa - 255.0 - 255.0 終点側工区 - 合 計 合計 B-L m m 数量区分 - m 式 積算用単位 数量用単位 B レベル5(規格) 3-9-2 3-9-1 内訳数量表 備 考 2-10 掘削補助工B レベル5(規格) [掘削区分、材料規格、長さ] L=3.0m SD345(D25) DⅢa [掘削区分、材料規格、長さ] [材料規格] m3 式 本 本 [掘削区分、材料規格、長さ] [掘削区分、材料規格、長さ] 本 本 本 式 m3 式 本 本 本 本 本 m 積算用単位 数量用単位 [掘削区分、材料規格、長さ] L=3.0m φ27.6 シリカレジン フォアポーリング DⅢa-S 注入式 先受工 レベル3(種別) レベル4(細別) 掘削補助工A 天端120° 天端120° 合 計 0.0 0 0 合 計 合 計 0 1243 1243 2508 2508 合計 合 計 合 計 合 計 数量区分 0.0 0 0 0 1243 1243 2508 2508 終点側工区 3-4-1 3-4 内訳数量表 備 考 2-11 地下排水工 裏面排水工 横断排水工 中央排水 裏面排水 レベル3(種別) レベル4(細別) φ300有孔管 φ300有孔管 φ150有孔管 φ150有孔管 高密度ポリエチレン管 [径] 高密度ポリエチレン管 [径] 高密度ポリエチレン管 [径] 高密度ポリエチレン管 [径] ポリエステルチューブφ30×3 [材料規格] レベル5(規格) レベル1(工事区分)トンネル(NATM) 箇所 箇所 m m 式 m 式 箇所 箇所 m m m m m 積算用単位 数量用単位 1 2 3 DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 6 1 CⅡ-L 合 計 3 11 CⅠ CⅠ-L 10 B 25 80.0 152.0 DⅢa DⅢa-S 23.0 DⅠ-b 合 計 26.8 CⅡ-L 255.0 80.4 CⅠ-L 合 計 18.2 561.0 CⅠ CⅡ-b 497.6 1184.0 2896.6 2896.6 合計 B 合 計 合 計 数量区分 レベル2(工種) 坑内排水工数量総括表 3 2 1 6 1 3 11 10 25 80.0 152.0 23.0 255.0 26.8 80.4 18.2 561.0 497.6 1184.0 2896.6 2896.6 終点側工区 6-1-16 6-1-15 6-1-14 6-1-13 6-1-12 6-1-11 6-1-10 6-1-9 6-1-8 6-1-7 6-1-6 6-1-5 6-1-4 6-1-3 6-1-2 6-1-1 内訳数量表 備 考 2-12 法面整形工 植生工 坑口付工 (盛土部) 法面整形 (切土部) 法面整形 厚層基材吹付 種子散布 坑口処理 レベル3(種別) レベル4(細別) [土質] レベル5(規格) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) 本 本 m2 m2 式 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 箇所 m2 式 箇所 m2 m2 箇所 箇所 数量計算用単位 式 積算用単位 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 砂・砂質土・粘性土 人力 合 計 軟岩1、軟岩2、中硬岩以上 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 軟岩1 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 合 計 合 計 合 計 合 計 機械 人力 機械 t=3cm H>30m H≦30m 合 計 合 計 合 計 数 量 区 分 レベル2(工種) 坑門工総括表 13.8 13.8 13.8 79.0 13.8 79.0 79.0 79.0 79.0 13.8 79.0 79.0 79.0 13.8 13.8 1.0 13.8 1.0 1.0 終点側工区 1.0 合計 備 考 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 H:施工基面か 量表 7-1-1 らの垂直高 5.坑口処理工 内訳数量表 別紙 2-13 押え盛土 地盤改良 床堀 作業土工 埋戻し 掘削 道路土工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル5(規格) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) m3 m3 m3 m3 m3 式 m3 m3 m2 m3 式 m3 m3 m3 m3 式 m3 数量計算用単位 積算用単位 合 計 軟岩2 軟岩1 粘性土 砂・砂質土 埋戻し種別D 埋戻し種別C 埋戻し種別B 基面整正 オープンカット 部 片切り部 砂・砂質土 軟岩2 軟岩1 粘性土 砂・砂質土 軟岩2 軟岩1 粘性土 合 計 合 計 岩塊・玉石混じり土 土砂 岩塊・玉石混じり土 土砂 岩塊・玉石混じり土 土砂 合 計 合 計 H≦5m H≦5m 合 計 中硬岩 軟岩1 オープンカット 砂・砂質土 部 粘性土 片切部 数 量 区 分 レベル2(工種) 坑門工総括表 0.8 203.1 203.9 143.4 2,387.8 2,531.2 合計 0.8 203.1 203.9 143.4 2,387.8 2,531.2 終点側工区 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 量表 7-1-1 坑門工内訳数 量表 7-1-1 内訳数量表 別紙 H:施工基面から の深さ 備 考 2-14 坑門本体工 足場 型枠(セントル) 型枠 鉄筋 コンクリート レベル3(種別) レベル4(細別) 圧接 257 9557 70.9 70.9 合計 m m m m [規格] [規格] [規格] [規格] 掛m2 m m m m m 掛m2 m m2 H>30m H≦30m H>30m H≦30m 合 計 合 計 H≧4m、h>30m H≧4m、20≦h≦30m H≧4m、h<20m 合 計 合 計 合 計 合 計 H>30m 単管傾斜足場 H≦30m 単管足場 枠組足場 鉄筋構造物 H<4m 合 計 102 94 102 94 196 0.7 196 0.7 0.7 201.0 201.0 4,433 4,867 257 9557 70.9 70.9 終点側工区 0.7 201.0 201.0 4,433 合 計 合 計 合 計 数 量 区 分 D29~D32 箇所 kg m3 m3 数量計算用単位 4,867 m2 t m3 式 積算用単位 レベル2(工種) 坑門工総括表 D16~D25 D13 [鉄筋材料規格、鉄筋径] 24N/mm2 [コンクリート規格] レベル5(規格) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) 備 考 坑門工内訳数 H:平均設置高さ 量表 7-1-2 坑門工内訳数 量表 7-1-2 坑門工内訳数 H:平均設置高、 量表 7-1-2 h:最大設置高 坑門工内訳数 量表 7-1-2 坑門工内訳数 量表 7-1-2 内訳数量表 別紙 2-15 粒調砕石M40 t=150 [路盤材種類、路盤材規格、 レベル5(規格) 縦突合せ目地 歩道・監査廊目地 膨張目地 収縮目地 監査廊 機械舗設(2車線) 合 計 合 計 機械舗設(2車線) 車道 機械舗設(2車線) 機械舗設(2車線) 膨張目地 m m 車道 合 計 機械舗設(2車線) m m m 横突合せ目地 収縮目地(カッター目地) 側目地 式 m 横目地 m 機械舗設(1車線) W<1.6m 人力舗設 車道 合 計 1.6m≦W<2.4m W≧2.4m t=50~100 目地 縦目地 m2 合 計 人力舗設 人力舗設 機械舗設(2車線) 機械舗設(1車線) 合 計 合 計 粒度調整砕石 車道 歩道 車道 車道 数 量 区 分 機械舗設(2車線) m2 m2 m2 m2 m2 m2 数量計算用単位 レベル2(工種) 舗装工総括 4.4MPa 鉄筋コンクリート版 【コンクリート規格、舗装厚】 コンクリート舗装工 コンクリート舗装 t=150 m2 粒調砕石M40 [路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚] すり付け版 路盤 式 t=150 m2 m2 式 積算用単位 コンクリート舗装工 4.4MPa コンクリート舗装 [コンクリート規格、舗装厚] 路盤 コンクリート舗装工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル1(工事区分) 舗装 61.9 679.8 741.7 6.7 6.7 1,227.9 1,248.0 2,882.7 1,539.0 4,421.7 33.7 33.7 33.7 33.7 9,884.5 9,884.5 9,884.6 9,884.6 合計 61.9 679.8 741.7 6.7 6.7 1,227.9 1,248.0 2,882.7 1,539.0 4,421.7 33.7 33.7 33.7 33.7 9,884.5 9,884.5 9,884.6 9,884.6 終点側工区 8-1-12 8-1-11 8-1-7 8-1-8 8-1-6 8-1-5 8-1-4 8-1-2 8-1-2 8-1-3 8-1-1 内訳数量表 W:施工幅 備 考 2-16 側帯舗装工 コンクリート 側帯舗装工 路盤 表層コンクリート 側帯工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル5(規格) 再生砕石RC-30 t=100 [路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚] t=70 18N/mm2 砂 レベル1(工事区分) 舗装 m2 式 m2 m2 m3 m2 m3 m3 式 m3 m3 m3 数量計算用単位 m3 式 積算用単位 側帯工 側帯工 側帯工 人力舗設 合 計 人力舗設 合 計 人力舗設 合 計 W<1.6m 1.6m≦W<2.4m W≧2.4m W<1.6m 1.6m≦W<2.4m W≧2.4m 数 量 区 分 レベル2(工種) 舗装工総括 2,001.4 2,001.4 2,048.3 2,048.3 686.2 686.2 合計 2,001.4 2,001.4 2,048.3 2,048.3 686.2 686.2 終点側工区 8-1-9 8-1-10 8-4 内訳数量表 W:施工幅 W:施工幅 備 考 2-17 箱抜工 箱抜工 箱抜工 [掘削区分、コンクリート規格] レベル5(規格) [掘削区分、コンクリート規格] [掘削区分、コンクリート規格] B CⅠ 照明管路立 CⅡ-b 上げ DⅠ-b DⅢa DⅢa-S B-L CⅠ-L CⅡ-L 箱抜 B CⅠ 押ボタン式 CⅡ-b 通報装置 +消火器 DⅠ-b DⅢa DⅢa-S B-L CⅠ-L CⅡ-L 箱抜 B 非常電話+押 CⅠ ボタン式通 CⅡ-b 報装置+消火 DⅠ-b 器 DⅢa DⅢa-S B-L CⅠ-L CⅡ-L 箱抜 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル1(工事区分) トンネル(NATM) 箇所 箇所 式 箇所 箇所 箇所 式 箇所 箇所 数量計算用単位 箇所 箇所 式 積算用単位 合 計 合 計 合 計 数 量 区 分 レベル2(工種) 箱抜工総括表 8 3 3 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 32 16 7 0 0 2 1 2 3 1 0 合計 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 32 16 7 0 0 2 1 2 3 1 0 8 3 3 0 0 1 1 0 0 0 0 終点側工区 0 0 0 0 0 0 9-1 9-1 9-1 内訳数量表 備 考 2-18 [側溝種類、内幅、内高] Ⅲ-A-i-300A プレキャストU型側溝 U型側溝 蓋 集水桝 集水桝 集水桝 1 2 縞鋼板製 70kg<w≦100kg 40kg<w≦70kg 10kg≦w≦40kg 5 1 1 2 2 1 1 1 1 2 2 5 1 1 2 2 1 1 1 1 69.0 69.0 1 69.0 84.0 84.0 41.0 41.0 終点側工区 69.0 84.0 84.0 2 一般部 合 計 合 計 合 計 合 計 合 計 合 計 法面縦排水部 法面小段面部 一般部 合 計 法面縦排水部 41.0 41.0 合計 100kg<w≦170kg 枚 箇所 箇所 箇所 合 計 法面小段面部 一般部 数 量 区 分 グレーチング 鉄板蓋 枚 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 m m m m m 数量計算用単位 レベル2(工種) 排水構造物工総括表 GC-B700-L1000 GC-B600-L600 [蓋版の種類、管径] G2-B500-L500-H700 G1-B700-L1000-H900 G1-B600-L600-H1000 箇所 G1-B600-L600-H800 集水桝 m 式 m m 式 積算用単位 式 トンネル中央排水工 高密度ポリエチレン管φ300(無孔管) Ⅲ-A-a-30B U型排水工 管渠 [側溝種類、内幅、内高] プレキャストU型側溝 レベル5(規格) 集水桝・マンホール工 管渠工 側溝工 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル1(工事区分) 舗装 12-1 12-1 12-1 12-1 12-1 12-1 12-1 12-1 内訳数量表 別紙 w:質量 45゜ソケット2ヶ所 備 考 種 別 側溝工 2-19 集水桝 プレキャスト側溝 細 別 [形状寸法] 0.34*0.52*1.00 プレキャスト側溝 φ200 [側溝種類、内幅、内高] 規 格 箇所 m 式 箇所 m m 積算用単位 数量用単位 合 計 合 計 数量区分 58 58 58 2824.7 2824.7 終点側工区 58 2824.7 2824.7 合計 11-1-2 11-1-1 内訳数量表 備 考 2-20 法枠工 吹付枠 レベル3(種別) レベル4(細別) レベル5(規格) (枠内)、植生基材吹付厚(枠内)] t=5cm [梁断面サイズ、吹付材種類、 レベル1(工事区分) 斜面対策 m2 式 m2 m2 積算用単 数量計算 位 用単位 コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面600×600 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面500×500 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面400×400 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面300×300 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面200×200 40m<H コンクリート H≦40m 吹付、梁断 面150×150 40m<H 合 計 数 量 区 分 レベル2(工種) 法面工総括表 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 123.4 0.0 168.6 0.0 0.0 292.0 合計 123.4 168.6 292.0 終点側工区 13-1 内訳数量表 別紙 H:法面の垂直高 備 考 3. ト ン ネ ル 本 体 工 3-1 3-2 全断面 加背割 下部 半断面 上部 半断面 設計 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 23.0 23.0 18.2 18.2 561.0 561.0 980.2 980.2 L1 (m) (m2) 片押 延長 (m2) 範 囲 断面積 断面積 掘削 坑外片道 215.0 215.0 215.0 215.0 215.0 215.0 215.0 215.0 (m) L2 運搬距離 (m) 23.0 18.2 23.0 18.2 483.2 483.2 175.0 175.0 1.2km以下の区間 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 77.8 77.8 805.2 805.2 1.2km超えの区間 ずり出し延長 掘削延長 ずり出し延長 トンネル(NATM) 小計 46.0 430.0 46.0 0.0 合計 注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 小計 DⅠ-b 小計 CⅡ-b 全断面 小計 CⅠ 全断面 B 区分 掘削 (1)トンネル工(発破掘削工法) 掘削 (m) 0.0 980.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 980.2 0.0 561.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 561.0 0.0 18.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 18.2 23.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 23.0 0.0 0.0 0.0 46.0 合計 延長 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.6 23.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 23.0 0.0 0.0 0.0 46.0 L≦0.5km ≦1.2km (m) 0.0 175.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 175.0 0.0 483.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 483.2 0.0 12.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 12.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 0.5km< L ≦1.4km (m) 0.0 68.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 68.6 0.0 77.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 77.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ≦2.2km (m) 0.0 736.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 736.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 1.4km< ずり出し延長 1.2km< -1- ≦3.0km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 2.2km< 0.0 980.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 980.2 0.0 561.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 561.0 0.0 18.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 18.2 23.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 23.0 0.0 0.0 0.0 46.0 (m) 合計 延長 ずり出し セメント - 普通ポルトランド・360kg/m3 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 規格 の種類 ロックボルト 4.0×1.2×1.0 ねじり棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) 3.0×1.5×1.2 ねじり棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) 3.0×1.5×1.5 異形棒鋼と同等 以上 (耐力117.7kN (12t)以上) 3.0×1.5×2.0 異形棒鋼と同等 以上 (耐力117.7kN (12t)以上) ×延長方向間隔) 材料 (長さ×周方向間隔 使用区分 - - - - (本) 7.0 4.0 12.0 12.0 10.0 本数 当たり 1断面 ロックボルト - - - - (m) 間隔 1.0 1.0 1.2 1.5 2.0 延長方向 0.00 3.50 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 3.50 0.00 6.67 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 6.67 0.00 10.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 10.00 12.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.00 0.00 0.00 0.00 16.00 (本/m) 本数 当たり 1m - 無 - 無 - 有 0.00 無 有 増減の有無 1m当り ロックボルト -1.00 0.00 -0.83 -1.00 -0.83 -2.00 -2.00 -1.50 -1.50 (本) 増減本数 1m当り ロックボルト - (本) 増減本数 1m当り 先受けボルト 0.00 0.00 0.00 0.00 (本) 本数 1m当り 注入急結剤 備 考 別紙-1 3-3 全断面 加背割 設計 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 24.4 0.0 0.0 L1 (m) (m2) 片押 延長 (m2) 範 囲 断面積 断面積 掘削 0.0 0.0 坑外片道 215.0 215.0 215.0 215.0 215.0 (m) L2 運搬距離 (m) 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2km以下の区間 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2km超えの区間 ずり出し延長 掘削延長 ずり出し延長 トンネル(NATM) 小計 24.4 215.0 24.4 0.0 合計 注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 小計 CⅡ-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 B-L 区分 掘削 (1)トンネル工(発破掘削工法) 掘削 (m) 合計 延長 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 L≦0.5km ≦1.2km (m) ずり出し 延長 区間計 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 0.5km< L ≦1.4km (m) ずり出し 延長 区間計 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ≦2.2km (m) ずり出し 延長 区間計 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 1.4km< ずり出し延長 1.2km< -2- ≦3.0km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 2.2km< (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 合計 延長 ずり出し セメント - 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 - 普通ポルトランド・360kg/m3 普通ポルトランド・360kg/m3 規格 の種類 ロックボルト 3.0×1.5×1.2 ねじり棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) 3.0×1.5×1.5 異形棒鋼と同等 以上 (耐力117.7kN (12t)以上) 3.0×1.5×2.0 異形棒鋼と同等 以上 (耐力117.7kN (12t)以上) ×延長方向間隔) 材料 (長さ×周方向間隔 使用区分 - - - (本) 7.0 14.0 12.0 本数 当たり 1断面 ロックボルト - - - (m) 間隔 1.2 1.5 2.0 延長方向 0.00 0.00 0.00 0.00 3.50 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 3.50 0.00 0.00 0.00 0.00 8.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 8.00 0.00 0.00 0.00 0.00 11.67 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 11.67 (本/m) 本数 当たり 1m - 無 - 有 - 有 増減の有無 1m当り ロックボルト 0.00 0.00 -1.33 -1.33 -2.50 -2.50 (本) 増減本数 1m当り ロックボルト - (本) 増減本数 1m当り 先受けボルト 0.00 0.00 0.00 (本) 本数 1m当り 注入急結剤 備 考 別紙-1 3-4 設計 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 上部 半断面 下部 半断面 下部 半断面 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 77.9 75.4 304.0 152.0 152.0 L1 (m) (m2) 片押 延長 (m2) 範 囲 断面積 断面積 掘削 上部 半断面 加背割 坑外片道 215.0 430.0 215.0 215.0 215.0 (m) L2 運搬距離 (m) 77.9 304.0 75.4 152.0 152.0 1.2km以下の区間 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2km超えの区間 ずり出し延長 掘削延長 ずり出し延長 トンネル(NATM) 小計 153.3 430.0 153.3 0.0 注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) 2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止) DⅢa-S 小計 DⅢa 区分 掘削 (3)トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法) 掘削 (m) 152.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 152.0 0.0 0.0 0.0 304.0 75.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 77.9 0.0 0.0 0.0 153.3 合計 延長 (m) 152.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 152.0 0.0 0.0 0.0 304.0 75.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 77.9 0.0 0.0 0.0 153.3 L≦0.5km ≦1.2km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 0.5km< L ≦1.4km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ≦2.2km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 1.4km< ずり出し延長 1.2km< -3- ≦3.0km (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 L 2.2km< 152.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 152.0 0.0 0.0 0.0 304.0 75.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 77.9 0.0 0.0 0.0 153.3 (m) 合計 延長 ずり出し セメント - 普通ポルトランド・360kg/m3 普通ポルトランド・360kg/m3 普通ポルトランド・360kg/m3 普通ポルトランド・360kg/m3 規格 の種類 ロックボルト 4.0×1.2×1.0以下 ねじり棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) ねじり棒鋼と同等 以上 (耐力176.5kN (18t)以上) 4.0×1.2×1.0以下 ×延長方向間隔) 材料 (長さ×周方向間隔 使用区分 - - (本) 本数 当たり 1断面 4.0 4.0 4.0 4.0 ロックボルト - - (m) 間隔 1.0 1.0 1.0 1.0 延長方向 4.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.00 0.00 0.00 0.00 8.00 4.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.00 0.00 0.00 0.00 8.00 (本/m) 本数 当たり 1m 0.00 無 0.00 有 無 有 増減の有無 1m当り ロックボルト 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 (本) 増減本数 1m当り ロックボルト -17.50 -1.00 -17.50 -1.00 (本) 増減本数 1m当り 先受けボルト 0.00 0.00 (本) 本数 1m当り 注入急結剤 備 考 別紙-1 3-5 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 (m2) 断面積範囲 トンネル(NATM) 小計 合計 注) 1.掘削断面積には、余堀を含まない。 DⅢa-S 小計 小計 DⅢa 小計 DⅠ-b 小計 CⅡ-b 小計 CⅠ 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 断面積 掘削 区分 B 設計 掘削 (m) 規格 防水シート 79.3 79.3 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 152.0 152.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 23.0 23.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 19.0 19.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 563.0 563.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 982.0 982.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 掘削延長 (8)覆工コンクリート・防水工(発破・機械掘削工法(坑口工含む)) 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 規格 覆工コンクリート - 4.5 - 4.5 - 4.5 - 4.5 - 4.5 - 4.5 R (m) 規格 - 10.5 - 10.5 - 10.5 - 10.5 - 10.5 - 10.5 L (m) スライドセントル - 4.5 - 4.5 - 4.5 - 4.5 - 4.5 - 4.5 R (m) 規格 - 6.0 - 6.0 - 6.0 - 6.0 - 6.0 - 6.0 L (m) 防水工作業台車 _ -4- 備 考 別紙-1 3-6 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50.0≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 (m2) 断面積範囲 トンネル(NATM) 小計 合計 注) 1.掘削断面積には、余堀を含まない。 小計 CⅡ-L 小計 CⅠ-L 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 断面積 掘削 区分 B-L 設計 掘削 (m) 規格 防水シート 26.0 26.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 78.0 78.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 52.0 52.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 掘削延長 (8)覆工コンクリート・防水工(発破・機械掘削工法(坑口工含む))・非常駐車帯部 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 規格 覆工コンクリート - 6.2 - 6.2 - 6.2 R (m) 規格 - 10.5 - 10.5 - 10.5 L (m) スライドセントル - 6.2 - 6.2 - 6.2 R (m) 規格 - 6.0 - 6.0 - 6.0 L (m) 防水工作業台車 _ -5- 備 考 別紙-1 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 (m) (m) (m) (m) (m) CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B ずり出し 延長 CⅡ-b CⅡ-L CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.6 小計 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.6 区間計 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.6 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 小計 面壁 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B 掘削 土量 CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 308.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 308.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 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0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-7 区間計 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 308.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 308.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 90 100 110 120 130 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 85.0≦A<95.0 95.0≦A<105.0 105.0≦A<115.0 115.0≦A<125.0 125.0≦A<130.0 50 55 60 65 70 90 100 110 120 130 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 85.0≦A<95.0 95.0≦A<105.0 105.0≦A<115.0 115.0≦A<125.0 125.0≦A<130.0 小計 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 (m) (m) (m) (m) (m) CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B ずり出し 延長 CⅡ-b CⅡ-L CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 区間計 (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 24.4 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 小計 面壁 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 90 100 110 120 130 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 85.0≦A<95.0 95.0≦A<105.0 105.0≦A<115.0 115.0≦A<125.0 125.0≦A<130.0 50 55 60 65 70 90 100 110 120 130 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 85.0≦A<95.0 95.0≦A<105.0 105.0≦A<115.0 115.0≦A<125.0 125.0≦A<130.0 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B 掘削 土量 CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 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(m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 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0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-8 区間計 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1708.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1708.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 DⅠ-b 上部 半断面 下部 半断面 (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 小計 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 (m) (m) (m) (m) (m) CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B ずり出し 延長 CⅡ-b CⅡ-L CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m) 23.0 (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) 23.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 46.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 区間計 (m) 23.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 23.0 0.0 0.0 0.0 46.0 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削 範 囲 断面積 DⅠ-b 上部 半断面 下部 半断面 小計 (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 ずり出し延長 掘削 土量 L≦0.5km 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 920.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 460.0 0.0 0.0 0.0 1380.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-9 区間計 (m3) 920.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 460.0 0.0 0.0 0.0 1380.0 (3)ずり出し延長内訳表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 L≦0.5km 断面積 DⅢa 上部 半断面 下部 半断面 小計 DⅢa-S (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 (m) (m) (m) 81.0 (m) (m) 71.0 81.0 0.0 上部 半断面 下部 半断面 小計 0.0 65.4 162.0 67.9 0.0 133.3 CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B ずり出し 延長 CⅡ-b CⅡ-L CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) 71.0 0.0 10.0 142.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b 10.0 0.0 20.0 区間計 (m) 152.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 152.0 0.0 0.0 0.0 304.0 75.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 77.9 0.0 0.0 0.0 153.3 (3)掘削土量集計表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削 範 囲 断面積 DⅢa 上部 半断面 下部 半断面 小計 DⅢa-S 上部 半断面 下部 半断面 小計 ずり出し延長 (m2) 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 (m2) 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 40 45 50 55 60 65 70 75 10 15 20 25 30 35 37.5≦A<42.5 42.5≦A<47.5 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<75.0 10.0≦A<12.5 12.5≦A<17.5 17.5≦A<22.5 22.5≦A<27.5 27.5≦A<32.5 32.5≦A<35.0 掘削 土量 L≦0.5km 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 0.7 69.3 81.0 10.0 71.0 23.0 5.6 24.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2614.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1357.5 0.0 0.0 0.0 3971.5 (m3) 3240.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1620.0 0.0 0.0 0.0 4860.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 400.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 200.0 0.0 0.0 0.0 600.0 (m3) 2840.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1420.0 0.0 0.0 0.0 4260.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-10 区間計 (m3) 6080.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3040.0 0.0 0.0 0.0 9120.0 3014.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1557.5 0.0 0.0 0.0 4571.5 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 0.5<L≦1.2km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 延長 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 2.4 (m) 12.6 (m) 36.6 (m) 26.8 (m) 373.6 (m) 152.0 (m) 73.0 (m) 23.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 152.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 36.6 0.0 小計 ずり出し 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 152.0 373.6 36.6 0.0 0.0 0.0 23.0 0.0 23.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 73.0 373.6 0.0 73.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 12.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 12.6 区間計 (m) 0.0 175.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 175.0 0.0 483.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 483.2 0.0 12.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 12.6 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 0.5<L≦1.2km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.4 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 CⅡ-b CⅠ 12.6 36.6 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2013.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2013.0 0.0 0.0 693.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 693.0 0.0 CⅠ-L CⅠ B 掘削 土量 CⅠ B 26.8 373.6 152.0 73.0 23.0 (m3) (m3) (m3) (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 8360.0 0.0 1265.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 8360.0 0.0 1265.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 20548.0 0.0 4015.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 20548.0 0.0 4015.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-11 CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 区間計 (m3) 0.0 9625.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 9625.0 0.0 26576.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26576.0 0.0 693.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 693.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 0.5<L≦1.2km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 延長 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 区間計 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 2.4 (m) 12.6 (m) 36.6 (m) 26.8 (m) 373.6 (m) 152.0 (m) 73.0 (m) 23.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) (m) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 0.0 小計 ずり出し 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 0.0 0.0 0.0 2.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 0.0 0.0 0.0 0.0 2.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.4 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 0.5<L≦1.2km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.4 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 168.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 168.0 12.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 36.6 26.8 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-12 掘削 土量 CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L 373.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 152.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 73.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 23.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 B 区間計 0.0 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 168.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 168.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 1.2<L≦1.4km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 延長 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 区間計 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 25.6 (m) 26.8 (m) 49.2 (m) 26.8 (m) 28.6 (m) 43.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) (m) 25.6 0.0 小計 ずり出し 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 25.6 43.0 0.0 0.0 0.0 49.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 43.0 0.0 0.0 0.0 0.0 28.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 49.2 0.0 28.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 68.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 68.6 0.0 77.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 77.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 1.2<L≦1.4km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-13 掘削 土量 CⅠ B 0.0 25.6 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 1408.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1408.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 CⅠ-L CⅠ 26.8 49.2 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2706.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2706.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 CⅠ-L CⅠ B 26.8 28.6 43.0 (m3) (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2365.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2365.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1573.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1573.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 B-L B B-L B 区間計 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3773.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3773.0 0.0 4279.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 4279.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 1.2<L≦1.4km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 延長 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 区間計 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 25.6 (m) 26.8 (m) 49.2 (m) 26.8 (m) 28.6 (m) 43.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) (m) 0.0 小計 ずり出し 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 0.0 0.0 0.0 0.0 26.8 0.0 26.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 1.2<L≦1.4km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 掘削 土量 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-14 B CⅠ-L 25.6 26.8 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 CⅠ CⅠ-L 49.2 26.8 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1876.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 CⅠ B B-L B B-L 28.6 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 43.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 B 区間計 0.0 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3752.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3752.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 1.4<L≦2.2km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 小計 ずり出し 延長 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 575.7 (m) 26.7 (m) 49.3 (m) 26.7 (m) 111.7 (m) 575.7 49.3 111.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 575.7 0.0 49.3 0.0 111.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 区間計 (m) 0.0 736.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 736.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 1.4<L≦2.2km 断面積 B 全断面 小計 CⅠ 全断面 小計 CⅡ-b 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<92.5 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 掘削 土量 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 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0.0 0.0 0.0 0.0 6140.8 40513.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。 掘削 加背割 区分 設計 断面積 ずり出し延長 掘削 範 囲 1.4<L≦2.2km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 小計 ずり出し 延長 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ B B-L B B-L B 区間計 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 0.0 (m) 575.7 (m) 26.7 (m) 49.3 (m) 26.7 (m) 111.7 (m) (m) 26.7 26.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 26.7 0.0 26.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 53.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法)) 掘削 加背割 区分 設計 断面積 掘削土量 掘削 範 囲 1.4<L≦2.2km 断面積 B-L 全断面 小計 CⅠ-L 全断面 小計 CⅡ-L 全断面 小計 (m2) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 (m2) 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 47.5≦A<52.5 52.5≦A<57.5 57.5≦A<62.5 62.5≦A<67.5 67.5≦A<72.5 72.5≦A<77.5 77.5≦A<82.5 82.5≦A<87.5 87.5≦A<90.0 92.5≦A<95.0 掘削 土量 面壁 DⅢa-S DⅢa DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ CⅠ-L CⅠ B CⅠ B CⅠ-L CⅠ CⅠ-L CⅠ 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-16 B B-L 575.7 26.7 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1869.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1869.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 B B-L 49.3 26.7 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1869.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1869.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 B 区間計 111.7 (m3) (m3) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3738.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3738.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3-17 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 小計 合計 上部半断面 下部半断面 小計 DⅢa-S 全断面 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ-L CⅠ B-L B 発破掘削区間 掘削区分 加背割 3-1. トンネル掘削数量表 75.35 77.875 152.0 152.0 23.0 23.0 26.8 - 18.2 - 26.8 - 483.2 - - (m) 175.0 - 掘削延長 運搬距離が1.2km以下の区間 運搬距離が1.2kmを越える区間 掘削延長 設 計 支 払 設 計 支 払 掘削延長 合 計 掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量 (m2) (m3) (m2) (m3) (m) (m2) (m3) (m2) (m3) (m) 53.721 9401.2 58.913 10309.8 805.2 53.721 43256.1 58.913 47436.7 980.2 9401.2 10309.8 43256.1 47436.7 53.4 72.775 3886.2 78.726 4204.0 53.4 0.0 0.0 3886.2 4204.0 54.666 26414.6 58.913 28466.8 77.8 54.666 4253.0 58.913 4583.4 561.0 26414.6 28466.8 4253.0 4583.4 73.861 1979.5 78.726 2109.9 53.6 73.861 3958.9 78.726 4219.7 80.4 1979.5 2109.9 3958.9 4219.7 54.666 994.9 58.521 1065.1 18.2 994.9 1065.1 0.0 0.0 73.861 1979.5 78.278 2097.9 26.8 1979.5 2097.9 0.0 0.0 37.715 867.4 40.377 928.7 23.0 17.902 411.7 18.536 426.3 23.0 1279.1 1355.0 0.0 0.0 40.059 6089.0 42.802 6505.9 152.0 18.462 2806.2 19.094 2902.3 152.0 8895.2 9408.2 0.0 0.0 40.059 3018.4 42.802 3225.1 75.35 18.462 1437.7 19.094 1486.9 77.875 4456.1 4712.0 0.0 0.0 55400.1 59524.7 55354.2 60443.8 (m3) 52657.3 52657.3 3886.2 3886.2 30667.6 30667.6 5938.4 5938.4 994.9 994.9 1979.5 1979.5 867.4 411.7 1279.1 6089.0 2806.2 8895.2 3018.4 1437.7 4456.1 110754.3 (m3) 57746.5 57746.5 4204.0 4204.0 33050.2 33050.2 6329.6 6329.6 1065.1 1065.1 2097.9 2097.9 928.7 426.3 1355.0 6505.9 2902.3 9408.2 3225.1 1486.9 4712.0 119968.5 掘削量合計 設 計 支 払 考 DⅢ合計 設計 支払 13351.3 14120.2 DⅠ合計 設計 支払 1279.1 1355.0 CⅡ合計 設計 支払 2974.4 3163.0 CⅠ合計 設計 支払 36606.0 39379.8 B合計 設計 支払 56543.5 61950.5 備 3-18 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 加背割 小計 合計 小計 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 小計 DⅢa-S 全断面 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ-L CⅠ B-L B 発破工法 掘削区分 0.25 0.25 0.25 0.25 0.15 0.15 0.10 - 0.10 - 0.10 - 0.10 - 0.05 - (m) 0.05 - 吹付厚 3-2. 吹付コンクリート数量表 0.07 0.07 0.07 0.07 0.07 0.07 0.07 - 0.07 - 0.05 - 0.05 - 0.04 - (m) 0.04 - 余吹厚 (m) 18.648 18.648 21.456 21.456 18.648 18.648 21.456 21.456 18.648 18.648 21.456 21.456 14.923 3.726 18.649 15.080 3.726 18.806 15.080 3.726 18.806 吹付周長 2348.8 4535.7 1068.2 2459.5 坑口より1200m以下の区間 坑口より1200mを超える区間 吹付延長 吹付体積 吹付体積 吹付延長 吹付延長 合 計 設 計 支 払 設 計 支 払 (m) (m3) (m3) (m) (m3) (m3) (m) 175.0 163.2 391.6 805.2 750.8 1801.8 980.2 163.2 391.6 750.8 1801.8 53.4 57.3 137.5 53.4 0.0 0.0 57.3 137.5 483.2 901.1 1802.1 77.8 145.1 290.2 561.0 901.1 1802.1 145.1 290.2 26.8 57.5 115.0 53.6 115.0 230.0 80.4 57.5 115.0 115.0 230.0 18.2 33.9 78.1 18.2 33.9 78.1 0.0 0.0 26.8 57.5 132.3 26.8 57.5 132.3 0.0 0.0 23.0 51.5 108.1 23.0 23.0 12.9 23.1 23.0 64.4 131.2 0.0 0.0 152.0 573.0 1031.5 152.0 152.0 141.6 226.5 152.0 714.6 1258.0 0.0 0.0 75.35 284.1 511.3 75.35 77.875 72.5 116.1 77.875 356.6 627.4 0.0 0.0 3417.0 (m3) 914.0 914.0 57.3 57.3 1046.2 1046.2 172.5 172.5 33.9 33.9 57.5 57.5 51.5 12.9 64.4 573.0 141.6 714.6 284.1 72.5 356.6 6995.2 (m3) 2193.4 2193.4 137.5 137.5 2092.3 2092.3 345.0 345.0 78.1 78.1 132.3 132.3 108.1 23.1 131.2 1031.5 226.5 1258.0 511.3 116.1 627.4 吹付体積合計 設 計 支 払 K=1.8 K=1.6 K=1.8 K=1.6 K=2.1 K=1.8 K=2.3 K=2.3 K=2.0 K=2.0 K=2.4 ロス率 K=2.4 備 考 3-19 パターン名 加背名 掘削区分 (cm) 設計吹付厚 余吹厚 (cm) はね返り率 ロス率 (%) K B 全断面 B 5 4 25 2.4 上半 下半 B-L 全断面 B 5 4 25 2.4 上半 下半 CⅠ 全断面 CⅠ 10 5 25 2.0 上半 下半 CⅠ-L 全断面 CⅡ 10 5 25 2.0 上半 下半 CⅡ-b 全断面 CⅡ 10 7 25 2.3 上半 下半 CⅡ-L 全断面 CⅡ 10 7 25 2.3 上半 下半 DⅠ-b 全断面 上半 DⅠ 15 7 30 2.1 下半 DⅠ 15 7 20 1.8 DⅢa 全断面 上半 DⅢ 25 7 30 1.8 下半 DⅢ 25 7 20 1.6 DⅢa-S 全断面 上半 DⅢ 25 7 30 1.8 下半 DⅢ 25 7 20 1.6 注) 1.ロス率には、材料ロス、はね返り損失、余吹き等によるロスを含む。 2.坑口部、大断面等で標準と異なる場合のロス率については、次式によるものとする。 ロス率(K) = (設計吹付厚 + 余吹き厚)/( 設計吹付厚×( 1 - はね返り率) ) 吹付コンクリート断面別設計吹付厚及びロス率 3-20 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 - - 耐力176.5kN以上 - 耐力176.5kN以上 - 耐力117.7kN以上 - 耐力117.7kN以上 - 耐力117.7kN以上 - 耐力117.7kN以上 - 上部半断面 耐力176.5kN以上 下部半断面 耐力176.5kN以上 - 上部半断面 耐力176.5kN以上 下部半断面 耐力176.5kN以上 全断面 L=4.0m L=4.0m L=4.0m L=4.0m L=4.0m L=4.0m L=3.0m - L=3.0m - L=3.0m - L=3.0m - L=3.0m - L=3.0m - 規格・形状寸法 上部半断面 耐力176.5kN以上 下部半断面 耐力176.5kN以上 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 上部半断面 下部半断面 全断面 加背割 小計 DⅢa-S 全断面 DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b CⅠ-L CⅠ B-L B 発破工法 掘削区分 3-3. ロックボルト数量表 75.35 77.875 152.0 152.0 23.0 23.0 26.8 - 18.2 - 26.8 - 483.2 - - - - - - 53.6 - 77.8 - 53.4 - (m) 805.2 - (m) 175.0 - 坑口より 1200mを超 える区間 施工延長 坑口より 1200m以下 の区間 75.35 77.875 152.0 152.0 23.0 23.0 26.8 - 18.2 - 80.4 - 561.0 - 53.4 - (m) 980.2 - 合計 (本) 本数 4 4 4 4 12 4 14 - 12 - 12 - 10 - 7 - 7 - 1断面当りの (m) 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.2 - 1.2 - 1.5 - 1.5 - 2.0 - 2.0 - 縦方向 (m) 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.5 - 1.5 - 1.5 - 1.5 - 1.5 - 1.5 - 周方向 施工間隔 (本) 3431 3431 187 187 3740 3740 643 643 182 182 313 313 276 92 368 608 608 1216 301 312 613 10693 本数小計 (本) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 控除本数 (本) 3431 3431 187 187 3740 3740 643 643 182 182 313 313 276 92 368 608 608 1216 301 312 613 10693 本数合計 ロックボルト ロックボルト ロックボルト 備考 3-21 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 合計 DⅢa 発破工法 掘削区分 天端120° 加背割 L=3.0m 規格・形状寸法 SD345(D25) 3-4. フォアポーリング数量表 (m) 152.0 坑口より 1200m以下 の区間 (m) - 坑口より 1200mを超 える区間 施工延長 (m) 152.0 合計 (本) 16.5 本数 1断面当りの (m) 1.0 縦方向 (m) 0.6 周方向 施工間隔 2508 (本) 2508 本数小計 (本) 0 - - 控除本数 2508 2508 (本) 2508 本数合計 フォアポーリング フォアポーリング フォアポーリング 備考 3-22 小計 合計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 DⅢa-S 発破工法 掘削区分 天端120° 加背割 φ27.2 L=3.0m 規格・形状寸法 3-4-1. 注入式フォアポーリング数量表 (m) 75.35 坑口より 1200m以下 の区間 (m) - 坑口より 1200mを超 える区間 施工延長 (m) 75.35 合計 (本) 16.5 本数 1断面当りの (m) 1.0 縦方向 (m) 0.6 周方向 施工間隔 1243 (本) 1243 本数小計 (本) 0 - - 控除本数 1243 1243 (本) 1243 本数合計 フォアポーリング フォアポーリング フォアポーリング 備考 3-23 小計 小計 小計 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 加背割 小計 合計 小計 小計 小計 小計 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 下部半断面 小計 上部半断面 DⅢa-S DⅢa DⅠ-b CⅡ-L CⅡ-b 発破工法 掘削区分 3-5. 鋼製支保数量表 H-200*200*8*12 H-200*200*8*12 H-200*200*8*12 H-200*200*8*12 H-125*125*6.5*9 H-125*125*6.5*9 H-125*125*6.5*9 - H-125*125*6.5*9 - L=15.330m L=3.654m L=15.330m L=3.654m L=15.004m L=3.676m L=17.642m - L=14.834m - 規格・形状寸法 23.0 23.0 26.8 - 18.2 - 75.35 77.875 152.0 152.0 (m) (m) - - - - - 坑口より1200m 坑口より1200m 以下の区間 を超える区間 施工延長 23.0 23.0 26.8 - 18.2 - 75.35 77.875 152.0 152.0 (m) 合計 (m) 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.2 - 1.2 - 縦方向間隔 (基) 備考 153 304 75 上半先進ベンチカット工法 78 46 152 上半先進ベンチカット工法 152 22 23 上半先進ベンチカット工法 23 15 22 補助ベンチ付全断面工法 - 15 補助ベンチ付全断面工法 - 鋼製支保工 基数 3-24 項 目 項 目 項 目 項 目 底板 継手版 鋼材 H形鋼 DⅢa 底板 継手版 鋼材 H形鋼 DⅠ-b 底板 継手版 鋼材 H形鋼 CⅡ-L 底板 継手版 鋼材 H形鋼 CⅡ-b 合計 合計 合計 合計 3-5-1. 鋼製支保内訳表 H-200*200*8*12 H-200*200*8*12 PL-230*230*16 PL-230*230*16 PL-300*300*19 規 格 H-125*125*6.5*9 H-125*125*6.5*9 PL-155*180*9 PL-155*180*9 PL-230*230*16 規 格 H-125*125*6.5*9 PL-155*180*9 PL-180*230*16 規 格 H-125*125*6.5*9 PL-155*180*9 PL-180*230*16 規 格 L=15.330m L=3.654m n=2 n=4 n=2 L=15.004m L=3.676m n=2 n=4 n=2 L=17.642m n=2 n=2 L=14.834m n=2 n=2 上半 下半 天端 上下半 上半 下半 天端 上下半 上半 下半 天端 上下半 上半 下半 天端 上下半 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 kg kg kg kg kg kg 単 位 kg kg kg kg kg kg 単 位 kg kg kg kg kg kg 単 位 kg kg kg kg kg kg 単 位 765.0 182.3 13.3 26.6 26.8 1.0 m当り 765.0 182.3 13.3 26.6 26.8 1014.0 1.0 m当り 354.1 86.8 3.9 7.9 13.3 466.0 数 量 全体 1m当り 354.1 86.8 3.9 7.9 13.3 1.2 m当り 347.0 3.3 8.7 359.0 数 量 全体 1m当り 416.4 3.9 10.4 1.2 m当り 291.8 3.3 8.7 303.8 数 量 全体 1m当り 350.1 3.9 10.4 数 量 全体 1m当り 備 考 備 考 備 考 備 考 3-25 底板 継手版 鋼材 H形鋼 DⅢa-S 項 目 合計 H-200*200*8*12 H-200*200*8*12 PL-230*230*16 PL-230*230*16 PL-300*300*19 規 格 L=15.330m L=3.654m n=2 n=4 n=2 上半 下半 天端 上下半 数 量 区 分 kg kg kg kg kg kg 単 位 765.0 182.3 13.3 26.6 26.8 1.0 m当り 765.0 182.3 13.3 26.6 26.8 1014.0 数 量 全体 1m当り 備 考 3-26 小計 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 加背割 小計 合計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 上部半断面 下部半断面 下部半断面 小計 上部半断面 DⅢa-S DⅢa DⅠ-b 発破工法 掘削区分 3-6. 金網数量表 150*150*φ5(JIS G 3551) 150*150*φ5(JIS G 3551) 150*150*φ5(JIS G 3551) 150*150*φ5(JIS G 3551) 150*150*φ5(JIS G 3551) - 規格・形状寸法 L=15.708m L=3.724m L=15.708m L=3.724m L=15.237m 152.0 152.0 23.0 - 75.35 77.875 (m) (m) - - - 坑口より1200m 坑口より1200m 以下の区間 を超える区間 施工延長 152.0 152.0 23.0 - 75.35 77.875 (m) 合計 (m) 19.432 19.432 15.708 3.724 15.237 15.708 3.724 15.237 - 金網周長 (m) 備考 4777.7 1473.6 2953.6 1183.6 上半先進ベンチカット工法 290.0 350.5 2387.6 上半先進ベンチカット工法 566.0 350.5 上半先進ベンチカット工法 - 金網合計 3-27 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 CⅡ-L DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 合計 3306 (kg) D16~D25 DⅢa-S (kg) (kg) 3306 D13 D10 単位重量 t=0.35 t=0.35 t=0.30 t=0.30 t=0.30 t=0.30 t=0.30 t=0.30 (kg) D29~D32 1974.3 79.3 152.0 23.0 26.0 19.0 78.0 563.0 52.0 982.0 (m) (m) t=0.30 覆工延長 覆工厚さ DⅢa 掘削区分 3-7-1. 覆工補強鉄筋数量表 合計 18-15-40-C270 18-15-40-C270 18-15-40-C270 CⅠ CⅡ-b 18-15-40-C270 B-L CⅠ-L 18-15-40-C270 B 3-7. 覆工コンクリート数量表 コンクリート規格 掘削区分 支払 (m) 231.3 79.3 152.0 延長 6.362 6.362 5.447 6.296 5.453 6.296 5.453 6.296 5.453 (m2) (kg) D10 11107.4 504.5 967.0 125.3 163.7 103.6 491.1 3070.0 327.4 5354.8 (m3) (kg) D13 重量 8.258 8.258 7.328 9.112 7.904 9.989 8.669 11.314 9.825 (m2) 72826 24968 47858 (kg) D16~D25 18361.9 654.9 1255.2 168.5 236.9 150.2 779.1 4880.6 588.3 9648.2 (m3) 覆工断面積 覆工コンクリート 覆工断面積 覆工コンクリート 設計 (kg) D29~D32 備考 単位重量10.5m当り 単位重量10.5m当り 備考 アーチ部 インバート部 10500 1850 C3 D19 '= 5 C4 D19 C1 D19 C5 D19 4450 3621 H1 D16 C2 D19 SL C5 D19 4450 0 10 0 C3 D19 35 C4 D19 C1 D19 6°51'8" 600 12@300=3 C5 D19 C2 D19 平 面 図 0 44 5 =R R1 1075 0 R3= C4 D19 R2=8900 C2 D19 39 ° 0' 4 25°0' 49" 47 71 350 95 3 r4 0 30 C1 D19 0 30 =1 R4 =6 3 00 C3 D19 21 0 350 90 279 00 2" @3 2 3@300 =900 53 H2D16 D16 H1 D16 10 0 74 177 123 3 35 100 350 4450 2728 500 23 100 150 ×7 0 00 19° 7' " 21" 19° 7'21 C4 19× 55 00 6 8 0 上) 以 680 890 (890以上) r2=9000 C2 53-D19 0 00 ×7 70 00 C5 9× 6 650 0 53-D 1 H2 31-D16×10300 H1 61-D16×10300 10300 H2 D16 H1 D16 50@200=10000 10500 側 面 図 500 51 ) 11 上 以 80 (6 5 5 00 53-D ( SL 1085 0 本 体 工 補 強 鉄 筋 図 0 70 0 150 100 50@200=10000 1 53-D 100 150 D1 9 53- C1 3-28 55 0 612 =4 1076 r1 247 r3 = C3 1 0 36 (890 以 上) 断 面 図 5 5 00 9×5500 926 ) 以上 ( 890 150 100 7000 5500 10300 D19 D19 D16 C3 H1 [email protected] 0.400 =42.000 0.600 42.400 坑口工 DⅢa 1.56 2.25 2.25 15.75 6500 10300 D16 H2 1.56 2.25 0.150 71.000 DⅢa 498 1929 合 計 81.000 DⅢa kg kg 69.300 DⅢa-S kg kg kg ただし、いも継手部は、1.3倍以上とする。 La'=2000/(4×14)×19×1.3 =890mm以上 0.700 坑口工 口 側 坑 12 終点 29 0+ N O. 摘 要 (注)補強鉄筋の使用鉄筋はSD345、 コンクリート強度はσck=18N/mm2 ラップ長 鉄筋 D19 La=σsa/4・τoa・φ =2000/(4×14)×19 =680mm以上 10.000 DⅢa-S [email protected]=231.000 終点側工区 L=1975.000m 1431 D16 498 775 656 重 量 D19 16.07 14.63 十文字トンネル L=2875.000m 境 区 17 工 19 1+ N O. 配 置 図 31 53 12.38 D19 2.25 C5 53 5500 D19 C4 3306 合 計 kg (10.500m当り) 980 径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量 2326 D16 980 656 835 835 摘 要 (10.500m当り) 重 量 D19 16.07 12.38 記号 インバート部鉄筋重量表 61 53 53 15.75 C2 起点側工区 L=900.000m 口 側 坑 17 起点 14 6+ N O. C5 D19 C4 D19 C3 D19 C1 D19 C2 D19 2.25 7000 D19 C1 53 径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量 アーチ部鉄筋重量表 記号 3-29 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm B-L CⅠ CⅠ-L CⅡ-b CⅡ-L DⅠ-b DⅢa DⅢa-S 合計 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm 材質規格 B 掘削区分 3-8. トンネル防水数量表 18.806 79.3 1974.3 18.649 21.456 26.0 18.806 18.648 19.0 23.0 21.456 78.0 152.0 21.456 18.648 52.0 563.0 18.648 (m) (m) 982.0 設置周長 設置延長 37291.3 1491.3 2858.5 428.9 557.9 354.3 1673.6 10498.8 1115.7 18312.3 (m2) 設置面積 備考 3-30 小計 小計 インバート インバート インバート 加背割 80.0 152.0 23.0 (m) 掘削延長 9.703 9.703 9.136 (m2) 掘削断面積 18-8-40 18-8-40 DⅢa DⅢa-S t=0.50 t=0.50 t=0.45 合計 1929 DⅢa-S (kg) 1929 (kg) (kg) D16~D25 DⅢa D13 D10 3-9-3. インバート補強鉄筋数量表 単位重量 掘削区分 合計 18-8-40 DⅠ-b (m) 4.894 4.894 4.306 (m2) 覆工断面積 (kg) 232.0 80.0 152.0 (m) 2593.7 817.9 817.9 1554.0 1554.0 221.8 221.8 (m3) 掘削量 (kg) D10 1234.4 391.5 743.9 99.0 (m3) 覆工コンクリート 設計 10.224 10.224 9.642 (m2) 掘削断面積 支 払 延長 D29~D32 面壁部を除く 255.0 80.0 152.0 23.0 (m) 覆工延長 2461.2 776.2 776.2 1474.9 1474.9 210.1 210.1 (m3) 掘削量 設 計 運搬距離が1.2km以下の区間 3-9-2. インバートコンクリート数量表 コンクリート規格 掘削区分 覆工厚さ 合計 小計 DⅢa-S DⅢa DⅠ-b 掘削区分 発破掘削区間 3-9-1. インバート掘削数量表 3-9. インバート数量表 (kg) D13 - - - 42622 14697 27925 (kg) D16~D25 1367.2 433.3 823.2 110.7 (m3) 覆工コンクリート 重量 5.416 5.416 4.812 (m2) (m2) (kg) D29~D32 1.770 1.770 1.730 (m) - - - 備考 4.925 4.925 4.925 (m2) 単位重量10.5m当り 1255.9 394.0 748.6 113.3 (m3) 体積 80.0 152.0 23.0 (m) 合 計 掘削延長 埋戻し 0.0 - 0.0 - 0.0 - 単位面積 (m3) 単位重量10.5m当り 450.4 141.6 269.0 39.8 (m2) 設置面積 (m2) 掘削量 支 払 掘削断面積 型枠 0.0 - 0.0 - 0.0 - 型枠周長 (m3) 掘削量 設 計 運搬距離が1.2kmを越える区間 掘削断面積 支払 - - - 覆工断面積 (m) 掘削延長 備考 2461.2 776.2 776.2 1474.9 1474.9 210.1 210.1 (m3) 2593.7 817.9 817.9 1554.0 1554.0 221.8 221.8 (m3) 支 払 掘削量合計 設 計 備 考 500 135 365 0 R4 =1 30 3-31 1075 0 R3= 3000 19°7' 21" R2=8900 道路中心 20 トンネル中心 3000 = 44 50 2% 500 365 135 750 SL インバート埋戻し単位数量 A=4.925㎡ 2.00% R1 インバート埋戻し工数量 6°51'8" 1500 3-32 18-15-40-C270 18-15-40-C270 CⅠ-L CⅡ-L 枠組足場 枠組足場 CⅠ-L CⅡ-L 合計 枠組足場 B-L 3-10-2. 非常駐車帯足場(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 無筋コンクリート 無筋コンクリート CⅠ-L CⅡ-L 無筋コンクリート B-L 3-10-1. 非常駐車帯型枠(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 18-15-40-C270 B-L H≦30m H≦30m H≦30m H≧4m、h<20m H≧4m、h<20m H≧4m、h<20m t=0.30 t=0.30 t=0.30 (m) 3-10. 非常駐車帯覆工コンクリート(妻部)数量表 コンクリート規格 掘削区分 覆工厚さ (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 12 2 6 4 12 2 6 4 12 2 6 4 18.914 18.914 18.914 (掛m2) 妻部面積 (m3) 68.0 11.3 34.0 22.7 75.7 227.0 37.8 113.5 75.7 (掛m2) 妻部足場 227.0 37.8 113.5 (m2) 妻部型枠 足場(妻部) 18.914 18.914 18.914 (m2) 妻部面積 型枠(妻部) 5.674 5.674 5.674 (m3) 妻壁体積/ヶ所 妻部コンクリート 覆工コンクリート(妻部) 18.914 18.914 18.914 × 0.300 × 0.300 × 0.300 備考 備考 = 5.674 m3 = 5.674 m3 = 5.674 m3 備考 3-33 18-10-15-C360 18-10-15-C360 CⅠ-L CⅡ-L 耐力117.7kN以上 耐力176.5kN以上 CⅠ-L CⅡ-L 合計 耐力117.7kN以上 B-L (cm) 異形棒鋼と同等以上 異形棒鋼と同等以上 ねじり棒鋼と同等以上 L=3.0m L=3.0m t=10cm t=10cm t=5cm L=3.0m 3-10-5. 非常駐車帯ロックボルト(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm CⅠ-L CⅡ-L t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm B-L 3-10-4. 非常駐車帯防水工(妻部)数量表 規格 掘削区分 合計 18-10-15-C360 B-L 3-10-3. 非常駐車帯吹付コンクリート(妻部)数量表 規格 掘削区分 吹付厚さ (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 (箇所) 箇所数 12 2 6 4 単位本数 (本/箇所) 8 8 6 (本) 88 16 図面より 24 図面より 48 図面より ロックボルト 227.0 37.8 妻壁部 75.7 妻壁部 113.5 妻壁部 (m2) 妻部防水工 ロックボルト(妻部) 18.914 18.914 6 2 18.914 (m2) 妻部面積 227.0 75.7 妻壁部 113.5 妻壁部 37.8 妻壁部 (m2) 吹付コンクリート 防水工(妻部) 18.914 18.914 18.914 (m2) 4 2 6 4 面 積 吹付コンクリート(妻部) 備考 備考 備考 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-R) (8本/箇所-CⅠ-R) (8本/箇所-CⅡ-R) 3365 3365 100 300 (50) 5000 26000 26800(26700) 5700 5700 断面 B-L(R)、CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R) B 非常駐車帯中心 15000 トンネル中心 道路中心 トンネル中心 道路中心 2500 2500 2500 2500 300 100 (50) B CⅠ CⅡ-b 500 B A 20 20 4450 4450 100 300 (50) 300 100 (50) 3365 3365 1250 1250 非常駐車帯中心 5865 4450 4450 100 300 (50) B CⅡ-b 26.8m 76m 49.2m B-L(L) 535.6m 111.65m 26.7m 7 区境 + 1 工 . 19 1 NO 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-R) (8本/箇所-CⅠ-R) (8本/箇所-CⅡ-R) 549.0m CⅡ-L(R) 26.8m 起点側工区 L=900.000m 300 100 (50) 500 500 CⅡ-L(L) 275.0m 261.6m 坑口7 点側 + 1 起 . 14 6 O N 5000 5000 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-L) (8本/箇所-CⅠ-L) (8本/箇所-CⅡ-L) 125.0m 76m 49.3m 1500 道路中心 1500 3000 1250 5 5" 19 ' 1250 5 5" 1250 0 R2=890 6000 4 7° 20 2.00% 3000 1250 308.0m 294.65m 26.8m CⅠ-L(L) 366.0m 76m 49.2m 50 750 500 365 135 1500 00 365 135 CⅠ-L(R) 26.8m 終点側工区L=1975.000m 365 3000 2500 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 50 500 750 15003 1500 CL 非常駐車帯中心 2.00% 3000 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 0 30 トンネル中心 トンネル中心 B-L(R) 6000 1250 位 置 図 2.00% 3000 19 ' 0 R2=890 2.00% 365 道路中心 LEVEL 3000 2500 4 7° 20 1250 非常駐車帯中心 CL 5" 十文字トンネル L=2875.000m 135 365 750 500 500 135 365 750 1500 B-L(R) 26.7m 補強ボルト L=3000 (6本/箇所) 7198 300100 (50) 5865 3365 100 300 (50) 3365 300 100 (50) 5700 5700 100 300 15000 NO.159+18.6 5000 NO.160+12 500 NO.164+08 A NO.197+8.65 1500 750 1500 300 50 4998 1850 補強ボルト L=3000 (6本/箇所-B-L) (8本/箇所-CⅠ-L) (8本/箇所-CⅡ-L) NO.198+02 妻部面積 A=18.914㎡ NO.202+11.35 300 100 (50) NO.198+15.35 1500 26000 NO.234+18.6 26800(26700) NO.201+18 4 2° 40' 5" 40' 1500 NO.235+12 100 300 (50) NO.236+5.4 4 2° 1152 1152 11° 59'5 0" 11° 59'50" NO.238+14.6 674.0m 647.2m SL 26.8m CⅠ-L(L) 76m 49.2m 26.8m 道路中心 1500 19 ' 3000 1250 5 5" 2.00% 3000 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 264.6m 2.00% 3000 19 ' 1250 5 5" 1250 2.00% 3000 1250 365 3000 2500 0 15 0 =6 45 R5 1=4 R 00 00 750 500 365 135 1500 1500 1 00 365 135 500 750 01 30 15003 1500 CL 非常駐車帯中心 坑口2 点側 + 1 終 . 29 0 O N 0 R2=890 6000 4 7° 20 トンネル中心 CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R) 6000 1250 0 R2=890 2.00% 365 道路中心 LEVEL 3000 2500 4 7° 20 1250 トンネル中心 CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L) 非常駐車帯中心 CL 274.0m 135 365 750 500 500 135 365 750 1500 1500 1500 CⅡ-L(R) B-B 断面 7198 補強ボルト L=3000 (6本/箇所) 妻部面積 A=18.914㎡ SL 補強ボルト L=3000 (8本/箇所) 妻部面積 A=18.914㎡ 750 750 断面 B-L(L)、CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L) NO.239+08 300 50 4998 1500 750 1500 NO.272+8.6 5" A-A 断面 NO.273+02 1850 1500 1500 1500 300 100 4998 1850 4 2° 40' 5" 40' 4 2° B-L(L) NO.240+1.4 7248 NO.273+15.4 B CⅡ-b CⅠ NO.276+4.6 1500 平 面 図 NO.276+18 1500 B CⅡ-b CⅠ NO.277+11.4 1152 1152 非常駐車帯妻部数量 7248 SL 補強ボルト L=3000 (8本/箇所) 妻部面積 A=18.914㎡ SL 750 750 11° 59'5 0" 11° 59'50" 300 100 4998 1850 1500 1500 1500 3-34 4. トンネル単位数量計算 4-1 B 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-2 B 断面 3 27 0 2 30 0 50 下半部 900 R2 = 8 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 53.721 支 払 計 設 計 支 払 18.648 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 58.913 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 1850 S.L 1 9'50" 11゚ 5 R 上半部 = 44 50 1 53.721 58.913 4-3 18.648 5.453 9.825 5.453 9.825 27 0 30 0 50 44 50 = h1 1850 下半部 900 R2 = 8 α1 9'50" 11゚5 R 上半部 S.L 1 L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.050 α1 = 11゚.9972749 h1 = 1.850, 余掘t= 0.270 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 = 4.450 4-4 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8002 × 1/2 = 36.191147 = 4-5 4.800 36.191 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 9.2502 - 1.8502 1.850 9.250 - 4.450000 9.250 = 4.613112 = 11゚.5369590 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.613112 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.613112 × 1.850 = 0.230965 8.534257 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.230965 + 8.534257 ) × 2 4-6 = 17.530444 = 17.530 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 余掘t = 0.270 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2 = = 40.377163 = 4-7 5.070 40.377 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 余掘t = 0.270 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5202 - 1.8502 = - 9.520 4.450000 = 4.888517 1.850 9.520 = 11゚.2054542 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850 = 0.224259 9.043756 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224259 + 9.043756 ) × 2 4-8 = 18.536030 = 18.536 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-9 b.下部半断面 R h1 t0 2 r R2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-10 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r1 R S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L1 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L2 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-11 アーチ部 V1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 4.7502 - = π × ( 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 = 8.568421 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = = 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 5.453278 = 4-12 8.292968 5.453 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t t 0 r1 R S.L h1 r2 R2 α1 ' 1 L1 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.230 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.230 = 4.980 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.230 = 9.430 L1 = = 9.4302 - 1.8502 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.430 = 9.246751 = 11゚.3138042 4-13 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.9802 - 4.4502 ) × 1/2 = 7.850683 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.4302 × 11゚.3138042 / 360゜ υS2 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = = 9.246751 ~ υ4 の合計 8.779695 + 8.553245 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 7.850683 + = 8.553245 = 16.345650 = 0.987290 × 2 0.987290 = 9.825263 = 4-14 8.779695 9.825 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 r2 9.000 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.453278 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 9.825263 4-15 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 17.707264 = 17.707 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.849116 1.849 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 9.825263 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-16 6.221101 6.221 m2/ヶ所 B-L断面 非常駐車帯断面 爆破掘削 B-L 1 4-17 B-L断面 非常駐車帯中心 トンネル中心 L1 t1 t2 3 2 1 2 θ R5 R1 θ1 S.L H1 θ3 R2 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 下半R2= 8.900 , 覆工厚t1= 0.300 , 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° , 下半θ3= 11.997275 ° , 下半高さH1= 1.850 , 変形余裕量t0= 0.000 , 偏心量L1= 1.250 , 0.000 余掘t11= 0.270 , 余巻t12= 0.230 , 余巻補正率= 掘 削 (m3/m) 名 称 1 全断面掘削 2 全断面吹付けコンクリート 3 覆工コンクリート 合 計 設計 支払 72.775 78.726 B-L 2 3 覆工コンクリート (m /m) 型 枠 設計 支払 6.296 11.314 20.516 6.296 11.314 20.516 2 (m /m) 21.456 72.775 ※ 覆工コンクリート支払数量補正率= 防水工= 吹付け コンクリート 2 (m /m) 78.726 0.000 21.456 m2/m 4-18 21.456 <断面諸元> 非常駐車帯中心 トンネル中心 t1 t2 L1 R5 R1 θ1 2 θ R2 LH θ3 H1 S.L 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 下半R2= 8.900 , 覆工厚t1= 0.300 , 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° , 下半θ3= 11.997275 ° , 下半高さH1= 1.850 , 変形余裕量t0= 0.000 , 偏心量L1= 1.250 , 余掘t11= 0.270 , 余巻t12= 0.230 , 余巻補正率= 0.000 1.掘 削 1-1.設計断面 1-1-1.上部半断面 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 覆工厚t1= 0.300 , 偏心量L1= 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 掘削天端半径r5= 6.150 + 0.300 + 0.050 = 掘削側壁半径r1= 4.450 + 0.300 + 0.050 = LH= (R6-R1)×cosθ1 = ( 6.150 4.450 )×cos 47.332075 ° = 1.250 , 42.667925 ° , 6.500 4.800 1.152172 Vna1= π × r12 ×θ2 / 360° = π × 4.800 2 × 42.667925 ° / 360° = 8.578895 Vna2= π × r52 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH = π × 6.500 2 × 47.332075 ° / 360° - 1/2 × 1.250 × 1.152172 = 16.731267 Vna= (Vna1 + Vna2 ) × 2 = ( = 50.620324 = 50.620 m3/m B-L 3 8.578895 + 4-19 16.731267 )×2 1-1-2.下部半断面 t2 t1 Lα R1 S.L R2 r2 θ11 H1 r1 L11 L1 側壁R1= 4.450 , 下半R2= 8.900 , 覆工厚t1= 0.300 , 下半高さH1= 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 偏心量L1= 1.250 , 9.250 掘削半径r2= 8.900 + 0.300 + 0.050 = 3.200 Lα= R2-R1-L1= 8.900 4.450 1.250 = Lβ= r2-Lα= 9.250 3.200 = 6.050 θ11= sin-1(H1/r2)= sin-1( 1.850 / 9.250 ) = 11.536959 ° L11= cosθ11 × r2 - Lα= cos 11.536959 ° × 9.250 3.200 = 5.863112 1.850 , Vnb1= π × r22 ×θ11 / 360°- 1/2 × r2 × H1 = π × 9.250 2 × 11.536959 ° / 360° - 1/2 × 9.250 × 1.850 = 0.058094 Vnb2= 1/2 × ( Lβ + L1) × H1 = 1/2 × ( 6.050 + 5.863112 ) × = 11.019629 = 22.155446 = 22.155 m3/m = 72.775 = 72.775 m3/m Vnb= ( Vnb1 + Vnb2 ) × 2 = ( 0.058094 + 11.019629 ) × 2 = 11.077723 × 2 ∴ B-L 4 Vn= 50.620 + 22.155 4-20 1.850 1-2.支払断面 非常駐車帯中心 トンネル中心 R5 R1 θ1 t1 1 t1 t2 L1 2 θ Lα LH θ11' H1 S.L R2 r12 L11' 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 覆工厚t1= 0.300 , 偏心量L1= 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 下半R2= 8.900 , 余掘t11= 0.270 , 下半高さH1= 1.850 掘削天端半径r51= 掘削側壁半径r11= 掘削下半半径r12= 6.150 + 4.450 + 8.900 + θ11'= sin-1(H1/r12)= sin-1( Lα= 3.200 LH= 1.152172 L11'= cosθ11' × r12 - Lα= = 6.138517 0.300 + 0.300 + 0.300 + 0.050 + 0.050 + 0.050 + 1.850 / 9.520 ) = cos 11.205454 ° × 0.270 = 0.270 = 0.270 = 1.250 , 42.667925 ° , 6.770 5.070 9.520 11.205454 ° 9.520 - 3.200 1-2-1.上部半断面 Vpa1= π × r112 ×θ2 / 360° = π × 5.070 2 × 42.667925 ° / 360° = 9.571165 Vpa2= π × r512 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH = π × 6.770 2 × 47.332075 ° / 360° - 1/2 × 1.250 × 1.152172 = 18.211184 Vpa= (Vpa1 + Vpa2 ) × 2 = ( = 55.564698 = 55.565 m3/m B-L 5 9.571165 + 4-21 18.211184 )×2 1-2-2.下部半断面 Vpb1= π × r122 ×θ11' / 360°- 1/2 × r12 × H1 = π × 9.520 2 × 11.205454 ° / 360° - 1/2 × 9.520 × 1.850 Vpb2= 1/2 × ( r12 - Lα + L11) × H1 = 1/2 × ( 9.520 3.200 + 6.138517 ) × Vpb= ( Vpb1 + Vpb2 ) × 2 = ( 0.056387 + 11.524128 ) × 2 = 11.580515 × 2 ∴ B-L 6 Vp= 55.565 + 23.161 4-22 1.850 = 0.056387 = 11.524128 = 23.161030 = 23.161 m3/m = 78.726 = 78.726 m3/m 2.吹付けコンクリート トンネル中心 t1 t2 非常駐車帯中心 R5 R1 θ1 θ 2 S.L H1 θ22 R2 r21 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 覆工厚t1= 0.300 , 偏心量L1= 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 下半R2= 8.900 吹付け天端半径r51= 6.150 + 0.300 = 6.450 吹付け側壁半径r11= 4.450 + 0.300 4.750 吹付け下半半径r21= 8.900 + 0.300 9.200 θ22= sin-1(H1/r21)= sin-1( 1.850 / 9.200 ) = 11.600528 ° 1.250 , 42.667925 ° , 1-2-1.上部半断面 Sna= 2π × ( r51 ×θ1 / 360°+ r21 × θ2 / 360°) = 2π × ( 6.450 × 47.332075 ° / 360° + 4.750 × 42.667925 ° / 360°) × 2 = 17.731307 = 17.731 m2/m 2-2-2.下部半断面 Snb= 2π × r21 ×θ22 / 360°× 2 = 2π × 9.200 × 11.600528 ° / 360° × 2 = 1.862700 × 2 ∴ B-L 7 Sn= 17.731 + 3.725 4-23 = 3.725400 = 3.725 m2/m = 21.456 = 21.456 m2/m 3.覆工コンクリート 3-1.設計断面 非常駐車帯中心 トンネル中心 t1 t2 L1 R5 R1 θ1 2 θ θ22 H1 S.L R2 r21 L21 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 覆工厚t1= 0.300 , 偏心量L1= 1.250 , 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° , 下半R2= 8.900 吹付け天端半径r51= 6.150 + 0.300 = 6.450 吹付け側壁半径r11= 4.450 + 0.300 = 4.750 吹付け下半半径r21= 8.900 + 0.300 = 9.200 Lα= 3.200 , LH= 1.152172 θ22= sin-1(H1/r21)= sin-1( 9.200 ) = 11.600528 ° 1.850 / L21= cosθ22 × r21 - Lα = cos 11.600528 ° × 9.200 3.200 = 5.812075 3-1-1.外周断面積 Vna1= π × r112 ×θ2 / 360° π × 4.750 2 × 42.667925 ° / 360° = 8.401099 Vna2= π × r512 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH = π × 6.450 2 × 47.332075 ° / 360° - 1/2 × 1.250 × 1.152172 = 16.463817 = 10.926169 Vna4= π × r212 ×θ22 / 360°- 1/2 × r21 × H1 = π × 9.200 2 × 11.600528 ° / 360° - 1/2 × 9.200 × 1.850 = 0.058421 Vna= ( Vna1 + Vna2 + Vna3 + Vna4 ) × 2 = ( 8.401099 + 16.463817 + 10.926169 + 0.058421 ) × 2 = 35.849506 × 2 = 71.699012 Vna3= 1/2 × ( r21 - Lα + L21) × H1 = 1/2 × ( 9.200 3.200 + B-L 8 5.812075 ) × 4-24 1.850 3-1-2.内空断面積 非常駐車帯中心 トンネル中心 t1 t2 L1 R5 R1 θ1 2 θ Lα S.L LH H1 θ23 R2 L23 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 覆工厚t1= 0.300 , 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 下半R2= 8.900 , 下半θ3= 11.997275 ° , 偏心量L1= 1.250 Lα= 3.200 θ23= sin-1(H1/R2)= sin-1( L23= R2×cosθ23-Lα= 42.667925 ° , 1.850 / 8.900 ) = 11.997275 ° 8.900 × cos 11.997275 ° 3.200 = 5.505602 Vnb1= π × R12 ×θ2 / 360° π × 4.450 2 × 42.667925 ° / 360° = 7.373419 Vnb2= π × R52 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH = π × 6.150 2 × 47.332075 ° / 360° - 1/2 × 1.250 × 1.152172 = 14.902487 = 10.365182 Vnb4= π × R22 ×θ23 / 360°- 1/2 × R2 × H1 = π × 8.900 2 × 11.997275 ° / 360° - 1/2 × 8.900 × 1.850 = 0.060468 Vnb= ( Vnb1 + Vnb2 + Vnb3 + Vnb4 ) × 2 = ( 7.373419 + 14.902487 + 10.365182 + 0.060468 ) × 2 = 65.403112 ∴ Vn= = 6.295900 = 6.296 m3/m Vnb3= 1/2 × ( R2 - Lα + L23) × H1 = 1/2 × ( 8.900 3.200 + B-L 9 Vna - Vnb = 71.699012 - 5.505602 ) × 65.403112 4-25 1.850 3-2.支払断面 非常駐車帯中心 トンネル中心 R5 R1 θ1 t1 2 t1 L1 2 θ Lα LH θ22' H1 S.L R2 r21' L24 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 覆工厚t1= 0.300 , 偏心量L1= 1.250 , 吹付けコンクリート厚t2= 0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° , 下半R2= 8.900 , 余巻t12= 0.230 , 0.230 = 6.680 余巻天端半径r51'= 6.150 + 0.300 + 4.980 余巻側壁半径r11'= 4.450 + 0.300 + 0.230 = 余巻下半半径r21'= 8.900 + 0.300 + 0.230 = 9.430 Lα= 3.200 , LH= 1.152172 θ22= sin-1(H1/r21)= sin-1( 9.430 ) = 11.313804 ° 1.850 / L24= cosθ22 × r21 - Lα = cos 11.313804 ° × 9.430 3.200 = 6.046751 3-1-1.外周断面積 Vpa1= π × r11'2 ×θ2 / 360° π × 4.980 2 × 42.667925 ° / 360° = 9.234377 Vpa2= π × r61'2 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH = π × 6.680 2 × 47.332075 ° / 360° - 1/2 × 1.250 × 1.152172 = 17.711187 = 11.355995 Vpa4= π × r21'2 ×θ22 / 360°- 1/2 × r21' × H1 = π × 9.430 2 × 11.313804 ° / 360° - 1/2 × 9.430 × 1.850 = 0.056945 Vpa= ( Vpa1 + Vpa2 + Vpa3 + Vpa4 ) × 2 = ( 9.234377 + 17.711187 + 11.355995 + 0.056945 ) × 2 = 38.358504 × 2 = 76.717008 Vpa3= 1/2 × ( r21' - Lα + L21) × H1 = 1/2 × ( 9.430 3.200 + B-L 10 6.046751 ) × 4-26 1.850 3-2-2.内空断面積 Vpb= Vnbに同じ ∴ Vp= B-L 11 Vpa - Vpb = 76.717008 - 65.403112 4-27 = 65.403112 = 11.313896 = 11.314 m3/m 4.覆工型枠 非常駐車帯中心 トンネル中心 t1 t2 L1 R5 R1 θ1 2 θ θ3 H1 S.L R2 天端R5= 6.150 , 側壁R1= 4.450 , 下半R2= 8.900 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° , 下半θ3= 11.997275 ° , 4-1.全断面 Sna= 2π × ( R5 ×θ1 / 360°+ R1 × θ2 / 360°) = 2π × ( 6.150 × 47.332075 ° / 360° + 4.450 × 42.667925 ° / 360°) × 2 × 2 = 16.788829 Snb= 2π × R2 ×θ3 / 360°× 2 = 2π × 8.900 × 11.997275 ° / 360° × 2 = 1.863588 × 2 = 3.727176 Sn= Sna + Snb = 16.788829 + = 20.516005 = 20.516 m2/m B-L 12 3.727176 4-28 4-2.覆工妻型枠 (t=200) Spa= 2π × { ( R5 + 0.100 ) ×θ1 / 360°+ ( R1 + 0.100 ) × θ2 / 360°} × 2 = 2π × { ( 6.150 + 0.100) × 47.332075 ° / 360° 17.102988 + ( 4.450 + 0.100) × 42.667925 ° / 360°} × 2 = θ3'= sin-1{ 1.850 / ( 8.900 + 0.100) } = 11.862023 ° Spb= 2π × ( R2 + 0.100 ) ×θ3' / 360°× 2 = 2π × ( 8.900 + 0.100) × 11.862023 ° / 360° × 2 = 1.863588 × 2 = 3.726564 Sp= = 7.147985 = 7.148 m2/ヶ所 11.313896 - ( 17.102988 + 3.726564 ) × 0.200 5.防水工 5-1-1.全断面 WP1= 上部半断面吹付けコンクリートに同じ = 17.731 WP2= 下部半断面吹付けコンクリートに同じ = 3.725 WP= WP1 + WP2 = 17.731 + = 21.456 m2/m B-L 13 3.725 4-29 CⅠ 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-30 CⅠ 断面 3 22 0 2 30 0 10 0 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 54.666 支 払 計 設 計 支 払 18.648 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 58.913 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 1850 下半部 900 R2 = 8 11゚ 5 S.L 1 9'50" R 上半部 = 44 50 1 54.666 58.913 4-31 18.648 5.453 8.669 5.453 8.669 22 0 30 0 10 0 44 50 = h1 1850 下半部 900 R2 = 8 α1 9'50" 11゚5 R 上半部 S.L 1 L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100 α1 = 11゚.9972749 h1 = 1.850, 余掘t= 0.220 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 = 4.450 4-32 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2 = 36.949057 = 4-33 4.850 36.949 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 9.3002 - 1.8502 1.850 9.300 - 4.450000 9.300 = 4.664137 = 11゚.4740873 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850 = 0.229693 8.628653 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.229693 + 8.628653 ) × 2 4-34 = 17.716692 = 17.717 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.220 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2 = = 40.377163 = 4-35 5.070 40.377 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.220 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5202 - 1.8502 = - 9.520 4.450000 = 4.888517 1.850 9.520 = 11゚.2054542 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850 = 0.224259 9.043756 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224259 + 9.043756 ) × 2 4-36 = 18.536030 = 18.536 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-37 b.下部半断面 R h1 t0 2 r R2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-38 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r1 R S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L1 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L2 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-39 アーチ部 V1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 4.7502 - = π × ( 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 = 8.568421 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = = 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 5.453278 = 4-40 8.292968 5.453 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t t 0 r1 R S.L h1 r2 R2 α1 ' 1 L1 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.170 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.170 = 4.920 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.170 = 9.370 L1 = = 9.3702 - 1.8502 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.370 = 9.185554 = 11゚.3872171 4-41 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.9202 - 4.4502 ) × 1/2 = 6.917630 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3702 × 11゚.3872171 / 360゜ υS2 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = = 9.185554 ~ υ4 の合計 8.724572 + 8.496637 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 6.917630 + = 8.496637 = 16.345650 = 0.875559 × 2 0.875559 = 8.668748 = 4-42 8.724572 8.669 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 r2 9.000 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.453278 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 8.668748 4-43 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 17.707264 = 17.707 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.849116 1.849 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 8.668748 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-44 5.064586 5.065 m2/ヶ所 標準 CⅠ-L 断面 非 常 駐 車 帯 断 面 爆破掘削 4-45 標準 CⅠ-L 断面 3 0 22 2 S.L 下半部 900 R2 = 8 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 73.861 支 払 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 計 設 計 支 払 21.456 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 78.726 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 50 61 50 = 44 R5 = R1 1850 47 9'50" 11 ゚ 5 " 1 ' 5 5" ゚19 42 ゚4 0 ' 05 上半部 0 30 100 73.861 78.726 4-46 21.456 6.296 9.989 6.296 9.989 0 22 L h1 1850 900 R2 = 8 下半部 50 61 50 = 44 R5 = R1 h3 " α 3 55" ' ゚19 7 4 α1 5 9 ' 5 0" 11 ゚ S.L α4 42 ゚ 4 0 ' 05 上半部 0 30 100 1 L2 L3 諸元寸法 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 h1 = 1.850, 余掘t= 0.220 L1 = R5 - R1 = 6.150 - 4.450 L2 = L1 × Sin α3 = L3 = ( R2 - R1 ) - L2 = ( h3 = L1 × Cos α3 = = 1.700 1.700 × Sin 47゚.3320745 = 1.250000 8.900 - 4.450 ) - 1.250000 = 3.200000 1.700 × Cos 47゚.3320745 4-47 = 1.152172 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 h3 S.L L2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 諸元寸法より r5 1.250000, h3 = 1.152172 = R5 + t0 + t1 + t2 = r1 L2 = 6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = 6.550 = 4.850 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 Va-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2 = ( π × 6.5502 × 47゚.3320745 / 360゜ - 1/2 × 1.250000 × 1.152172 ) × 2 = Va-2 = π × r12 × α4 / 360゜× 2 = π × 4.8502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 Va = Va-1 + Va-2 = 34.001563 + 17.517107 4-48 = 34.001563 17.517107 = 51.518670 = 51.519 m3/m b.下部半断面 1 ' r 2 R2 t0 h1 S.L α1 R L3 L4 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 諸元寸法より r2 3.200000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L4 L3 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L3 = h1 = Sin-1 r2 = 9.3002 - 1.8502 - 3.200000 1.850 9.300 9.300 = 5.914137 = 11゚.4740873 Vb-1 = π × r22× α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1 = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ - 1/2 × ( 3.200000 + 5.914137 ) × 1.850 = Vb-2 = L4× h1 = 5.914137 × 1.850 0.229693 = 10.941153 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.229693 + 10.941153 ) × 2 4-49 = 22.341692 = 22.342 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r5 R 5 1 α3 α4 r1 R h3 S.L L2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.220 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 諸元寸法より r5 1.250000, h3 = 1.152172 = R5 + t0 + t1 + t2 + t = r1 L2 = 6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220 = 6.770 = 5.070 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220 Vsa-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2 = ( π × 6.7702 × 47゚.3320745 / 360゜ - 1/2 × 1.250000 × 1.152172 ) × 2 = 36.422369 2 Vsa-2 = π × r1 × α4 / 360゜× 2 = π × 5.0702 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 Vsa = Vsa-1 + Vsa-2 = 36.422369 + 19.142331 4-50 = 19.142331 = 55.564700 = 55.565 m3/m b.下部半断面 1 ' r2 R2 t0 h1 S.L α1 R L3 L4 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.220, h1 = 1.850 諸元寸法より r2 3.200000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L4 L3 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L3 = h1 = Sin-1 r2 9.5202 - 1.8502 = - 9.520 3.200000 = 6.138517 1.850 9.520 = 11゚.2054542 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1 = π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜ - 1/2 × ( 3.200000 + 6.138517 ) × 1.850 = Vsb-2 = L4 × h1 = 6.138517 × 1.850 0.224259 = 11.356256 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224259 + 11.356256 ) × 2 4-51 = 23.161030 = 23.161 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 S.L R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 + t1 = 6.150 + 0.300 + 0.000 = 6.450 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = 4.750 Fa1 = 2π × r5 × α3 / 360゜× 2 = 2π × 6.450 × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 10.656697 Fa2 = 2π × r1 × α4 / 360゜× 2 = 2π × 4.750 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = Fa = Fa1 + Fa2 = 10.656697 + 7.074610 7.074610 = 17.731307 = 17.731 m2/m 4-52 b.下部半断面 1 h1 t0 ' S.L 2 r R2 α1 R R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-53 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r5 R α3 R 5 1 r h1 2 r R2 S.L α1 ' α1 α4 1 L4 L5 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 = 6.150 + 0.300 = 6.450 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L4 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L5 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-54 アーチ部 υ1 υ2 V1 = π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2 = π×( 6.4502 - 6.1502 ) × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 3.122660 = π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2 = π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = 2.055360 = υ1 + υ2 = 3.122660 + 2.055360 = 5.178020 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 ×h1 ×L5 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 8.568421 = 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 ×h1 ×L4 = 1/2 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = 1.850 × 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = = 5.178020 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 6.295900 = 4-55 8.292968 6.296 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t 0 r5 t h1 r 2 R2 ' S.L α1 1 α4 R α3 R 5 1 r L1 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.170 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 + t = 6.150 + 0.300 + 0.170 = 6.620 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.170 = 4.920 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.170 = 9.370 L1 = r 22 - h 12 α1' = Sin-1 = h1 = Sin-1 r2 9.3702 - 1.8502 1.850 9.370 = 9.185554 = 11゚.3872171 4-56 アーチ部 υS1 υS2 VS1 = π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2 = π×( 6.6202 - 6.1502 ) × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 4.958173 = π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2 = π×( 4.9202 - 4.4502 ) × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = 3.279566 = υS1 + υS2 = 4.958173 + 3.279566 = 8.237739 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3702 × 11゚.3872171 / 360゜ υS2 = 1/2 ×h1 × L1 = 1/2 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = 1.850 × = 9.185554 ~ υ4 の合計 8.724572 + 8.496637 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 8.237739 + = 8.496637 = 16.345650 = 0.875559 × 2 0.875559 = 9.988857 = 4-57 8.724572 9.989 m3/m 4) 型 枠 t 0 t r5 1 h1 r 2 R2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = S.L α1 ' α1 α4 R α3 R 5 1 r1 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + ( t1 / 2 ) = 6.150 + ( 0.200 / 2 ) = 6.250 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.000 r2 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 6.295900 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 9.988857 4-58 <全巻> 内面 = ( 2π × R5 × α3 / 360゜+ 2π × R1 × α4 / 360゜ + 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 6.150 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.450 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 20.516006 = 20.516 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 6.295900 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 2.129989 2.130 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 9.988857 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-59 5.822946 5.823 m2/ヶ所 CⅡ-b 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-60 CⅡ-b 断面 3 30 0 10 0 20 0 2 下半部 900 R2 = 8 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 54.666 支 払 計 設 計 支 払 18.648 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 58.521 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 1850 S.L 1 9'50" 11゚ 5 R 上半部 = 44 50 1 54.666 58.521 4-61 18.648 5.453 7.904 5.453 7.904 20 0 30 0 10 0 44 50 = h1 1850 下半部 900 R2 = 8 α1 9'50" 11゚5 R 上半部 S.L 1 L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100 α1 = 11゚.9972749 h1 = 1.850, 余掘t= 0.200 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 = 4.450 4-62 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2 = 36.949057 = 4-63 4.850 36.949 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 9.3002 - 1.8502 1.850 9.300 - 4.450000 9.300 = 4.664137 = 11゚.4740873 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850 = 0.229693 8.628653 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.229693 + 8.628653 ) × 2 4-64 = 17.716692 = 17.717 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2 = = 40.059233 = 4-65 5.050 40.059 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5002 - 1.8502 = - 9.500 4.450000 = 4.868127 1.850 9.500 = 11゚.2293511 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850 = 0.224743 9.006035 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224743 + 9.006035 ) × 2 4-66 = 18.461556 = 18.462 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-67 b.下部半断面 R h1 t0 2 r R2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-68 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r1 R S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L1 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L2 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-69 アーチ部 V1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 4.7502 - = π × ( 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 = 8.568421 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = = 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 5.453278 = 4-70 8.292968 5.453 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t t 0 r1 R S.L h1 r2 R2 α1 ' 1 L1 R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.130 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.130 = 4.880 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.130 = 9.330 L1 = = 9.3302 - 1.8502 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.330 = 9.144747 = 11゚.4366943 4-71 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.8802 - 4.4502 ) × 1/2 = 6.301878 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜ υS2 = 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = = 9.144747 ~ υ4 の合計 8.687827 + 8.458891 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 6.301878 + = 8.458891 = 16.345650 = 0.801068 × 2 0.801068 = 7.904014 = 4-72 8.687827 7.904 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 S.L h1 2 r R2 α1 ' α1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 r2 9.000 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.453278 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 7.904014 4-73 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 17.707264 = 17.707 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.849116 1.849 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 7.904014 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-74 4.299852 4.300 m2/ヶ所 標準 CⅡ-L 断面 非 常 駐 車 帯 断 面 爆破掘削 4-75 標準 CⅡ-L 断面 3 0 20 2 S.L 下半部 900 R2 = 8 掘 名 (m3/m) 称 設 ① 削 全断面 計 73.861 支 払 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 計 設 計 支 払 21.456 覆工コンクリート 合 コンクリート(m3/m) 78.278 ② 全断面吹付けコンクリート ○ ③ ○ 50 61 50 = 44 R5 = R1 1850 47 59'50" 11 ゚ " 1 '5 5 " ゚19 42 ゚4 0 ' 05 上半部 0 30 100 73.861 78.278 4-76 21.456 6.296 9.112 6.296 9.112 0 20 L 1 L2 L3 諸元寸法 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 h1 = 1.850, 余掘t= 0.200 L1 = R5 - R1 = 6.150 - 4.450 L2 = L1 × Sin α3 = L3 = ( R2 - R1 ) - L2 = ( h3 = L1 × Cos α3 = = 1.700 1.700 × Sin 47゚.3320745 = 1.250000 8.900 - 4.450 ) - 1.250000 = 3.200000 1.700 × Cos 47゚.3320745 4-77 = 1.152172 h1 1850 900 R2 = 8 下半部 50 61 50 = 44 R5 = R1 h3 " α 3 55" ' ゚19 7 4 α1 5 9 ' 5 0" 11 ゚ S.L α4 42 ゚ 4 0 ' 05 上半部 0 30 100 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 h3 S.L L2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 諸元寸法より r5 1.250000, h3 = 1.152172 = R5 + t0 + t1 + t2 = r1 L2 = 6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = 6.550 = 4.850 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 Va-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2 = ( π × 6.5502 × 47゚.3320745 / 360゜ - 1/2 × 1.250000 × 1.152172 ) × 2 = Va-2 = π × r12 × α4 / 360゜× 2 = π × 4.8502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 Va = Va-1 + Va-2 = 34.001563 + 17.517107 4-78 = 34.001563 17.517107 = 51.518670 = 51.519 m3/m b.下部半断面 r2 R2 h1 t0 S.L ' 1 α1 R L3 L4 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 諸元寸法より r2 3.200000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L4 L3 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 r 22- h 12 α1' = Sin-1 - L3 = h1 = Sin-1 r2 = 9.3002 - 1.8502 - 3.200000 1.850 9.300 9.300 = 5.914137 = 11゚.4740873 Vb-1 = π × r22× α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1 = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ - 1/2 × ( 3.200000 + 5.914137 ) × 1.850 = Vb-2 = L4× h1 = 5.914137 × 1.850 0.229693 = 10.941153 Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2 = ( 0.229693 + 10.941153 ) × 2 4-79 = 22.341692 = 22.342 m3/m (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 h3 S.L L2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 諸元寸法より r5 1.250000, h3 = 1.152172 = R5 + t0 + t1 + t2 + t = r1 L2 = 6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 = 6.750 = 5.050 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 Vsa-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2 = ( π × 6.7502 × 47゚.3320745 / 360゜ - 1/2 × 1.250000 × 1.152172 ) × 2 = 36.198991 2 Vsa-2 = π × r1 × α4 / 360゜× 2 = π × 5.0502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 Vsa = Vsa-1 + Vsa-2 = 36.198991 + 18.991604 4-80 = 18.991604 = 55.190595 = 55.191 m3/m b.下部半断面 R r2 R2 h1 t0 S.L ' α1 1 L3 L4 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 余掘t = 0.200, h1 = 1.850 諸元寸法より r2 3.200000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L4 L3 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L3 = h1 = Sin-1 r2 9.5002 - 1.8502 = - 9.500 3.200000 = 6.118127 1.850 9.500 = 11゚.2293511 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1 = π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜ - 1/2 × ( 3.200000 + 6.118127 ) × 1.850 = Vsb-2 = L4 × h1 = 6.118127 × 1.850 0.224743 = 11.318535 Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2 = ( 0.224743 + 11.318535 ) × 2 4-81 = 23.086556 = 23.087 m3/m 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r5 α4 R α3 R 5 1 r1 S.L R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 + t1 = 6.150 + 0.300 + 0.000 = 6.450 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = 4.750 Fa1 = 2π × r5 × α3 / 360゜× 2 = 2π × 6.450 × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 10.656697 Fa2 = 2π × r1 × α4 / 360゜× 2 = 2π × 4.750 × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = Fa = Fa1 + Fa2 = 10.656697 + 7.074610 7.074610 = 17.731307 = 17.731 m2/m 4-82 b.下部半断面 h1 t0 2 r R2 S.L ' 1 α1 R R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2 = 9.200 = 11゚.6005285 = = 4-83 3.725400 3.725 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート t 0 r5 h1 2 r R2 S.L α1 ' α1 1 α4 R α3 R 5 1 r L4 L5 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 = 6.150 + 0.300 = 6.450 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 L4 = R 22 - h 12 = 8.9002 - 1.8502 = 8.705602 L5 = r 22 - h 12 = 9.2002 - 1.8502 = 9.012075 α1 = Sin-1 h1 = Sin-1 R2 1.850 8.900 = 11゚.9972749 α1' = Sin-1 h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 = 11゚.6005285 4-84 アーチ部 υ1 υ2 V1 = π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2 = π×( 6.4502 - 6.1502 ) × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 3.122660 = π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2 = π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = 2.055360 = υ1 + υ2 = 3.122660 + 2.055360 = 5.178020 側壁部 υ1 υ2 υ3 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 1/2 ×h1 ×L5 = 1/2 × 1.850 × 9.012075 8.568421 = 8.336169 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜ υ4 = 1/2 ×h1 ×L4 = 1/2 × V2 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 ) = VC1 = 1.850 × 8.705602 8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 + = V1 + V2 × 2 = = 5.178020 + 8.052682 ) 0.558940 × 2 = 8.052682 = 0.558940 = 6.295900 = 4-85 8.292968 6.296 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート t 0 r5 t h1 r2 R2 ' S.L α1 1 α4 R α3 R 5 1 r L1 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.130 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + t0 + t = 6.150 + 0.300 + 0.130 = 6.580 r1 = R1 + t0 + t = 4.450 + 0.300 + 0.130 = 4.880 r2 = R2 + t0 + t = 8.900 + 0.300 + 0.130 = 9.330 L1 = r 22 - h 12 α1' = Sin-1 = h1 = Sin-1 r2 9.3302 - 1.8502 1.850 9.330 = 9.144747 = 11゚.4366943 4-86 アーチ部 υS1 υS2 VS1 = π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2 = π×( 6.5802 - 6.1502 ) × 47゚.3320745 / 360゜× 2 = 4.521992 = π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2 = π×( 4.8802 - 4.4502 ) × 42゚.6679255 / 360゜× 2 = 2.987645 = υS1 + υS2 = 4.521992 + 2.987645 = 7.509637 側壁部 υS1 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜ υS2 = 1/2 ×h1 × L1 = 1/2 × υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + υS2 - υS3 = 1.850 × = 9.144747 ~ υ4 の合計 8.687827 + 8.458891 - 16.345650 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 7.509637 + = 8.458891 = 16.345650 = 0.801068 × 2 0.801068 = 9.111773 = 4-87 8.687827 9.112 m3/m 4) 型 枠 t 0 t r5 1 h1 r 2 R2 R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = S.L α1 ' α1 α4 R α3 R 5 1 r1 8.900 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200 α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255 r5 = R5 + ( t1 / 2 ) = 6.150 + ( 0.200 / 2 ) = 6.250 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.000 r2 = 9.000 VC1 = 11゚.8620227 = 設計断面の覆工コンクリートより = 6.295900 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 9.111773 4-88 <全巻> 内面 = ( 2π × R5 × α3 / 360゜+ 2π × R1 × α4 / 360゜ + 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2 = ( 2π × 6.150 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.450 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 20.516006 = 20.516 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜ (設計) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 6.295900 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 2.129989 2.130 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜ (支払) = + 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2 9.111773 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜ + 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜ + 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4-89 4.945862 4.946 m2/ヶ所 DⅠ-b 断面 標 準 断 面 爆破掘削 4-90 DⅠ-b 断面 19゚0 7'21" 9 10 75 0 30 0 15 0 17 0 2 = 下半部 R2 = 8900 r 3 ' 4 6 7 50 8 掘 名 5 450 4 1850 S.L 1 6゚51'08" R 上半部 R3 = 44 50 1 削 (m3/m) 称 設 計 払 コンクリート(m3/m) 設 計 支 払 ① 上部半断面 ② ○ 上半吹付けコンクリート ③ 下部半断面 ④ ○ 下半吹付けコンクリート ⑤ 下部半断面 ⑥ ○ 下半吹付けコンクリート ⑦ 盤下げ ⑧ ○ インバートコンクリート 4.306 4.812 ⑨ ○ 覆工コンクリート 5.447 7.328 9.753 12.140 合 37.715 支 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 14.923 8.951 9.268 1.863 8.951 9.268 1.863 9.136 計 40.377 64.753 9.642 68.555 4-91 18.649 = θ 2 A r θ1 θ3 C' 5 0 tO ' 45 0 E ' 4 R2 = 8900 h2 h4 下半部 B h1 1850 S.L 1 α1 6゚51'08" R 上半部 R3 = 44 50 10 7 5 0 30 0 15 0 YR3 8022 17 0 α 2 19゚ 07'21" F C D L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300 r4' = 2.435029 覆工厚t0 = 0.300, t0'= 0.450, 吹付厚t2 = 0.150 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 h1 = 1.850, 余掘t= 0.170 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + = 11.20000 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 0.450 = 4.450 4-92 Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904 Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Sin - 4.450000 6゚.8522904 = 3.095713 = 0.906757 Bx = r4'のX座標 = 2.871306 By = r4'のY座標 = 0.259528 YR3 = R3 のY座標 Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862 Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862 = 8.021796 = 3.521579 - 8.021796 = 2.135024 = 3.668994 Dx = r3 × Sin α2 = 11.20000 × Sin 19゚.1224862 Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.20000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 = Ex = r 22 - h 12 9.2002 - 1.8502 - L1 = - 2.560193 4.450000 = 4.562075 Ey = h1 = C'x= (h1 + YR3)× Tan α2 = ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862 1.850 = 3.422755 C'y= h1 = h2 = h1 - Ay = 1.850 - 0.906757 = 0.943243 h4 = h1 - By = 1.850 - 0.259528 = 1.590472 Fx = Bx + r 4' 2 - h 42 = 2.871306 + 2.4350292 - 1.5904722 = θ1 = Tan-1 1.850 4.715151 Ex - Ax 4.562075 - 3.095713 - α2 = Tan-1 h2 0.943243 - 19゚.1224862 = 38゚.1262074 θ2 θ3 = 90゜- ( α1 + α2 + θ1 ) = 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 38゚.1262074 = Cos-1 h4 r4' - α2 = Cos-1 ) 1.590472 - 19゚.1224862 2.435029 4-93 = 25゚.8990160 = 30゚.0969727 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.9002 × 1/2 = 37.714820 = 4-94 4.900 37.715 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150 r 22- h 12 α1' = Sin-1 9.3502 - 1.8502 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 1.850 9.350 - 4.450000 9.350 = 4.715151 = 11゚.4119017 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.715151 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.715151 × 1.850 Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 = Vb = Vb-3 × 2 = 0.228435 + = 8.723029 8.951 × 2 8.723029 = 8.951464 = 8.951 = 4-95 0.228435 17.902 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 r F ' 4 h4 h1 R r3 3 S.L θ3 C' h5 D R3 = 10.75000, r4'= α2 = 19゚.1224862 2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, h1 = 1.850 諸元寸法より YR3 = 8.021796, Dx = 3.668994, Dy = 2.560193 C'x = 3.422755, Fx = 4.715151 h4 = 1.590472, θ3 = 30゚.0969727 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + 0.450 = 11.20000 h5 = Dy - h1 = 2.560193 - = 0.710193 L1 = Fx - C'x= 1.850 4.715151 - 3.422755 = 1.292396 Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜ - 1/2 × 1.292396 × Vc-2 = = 1.590472 ) × 2 = 1.059125 1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2 1/2 × ( 3.422755 + 3.668994 ) × 0.710193 × 2 = 5.036510 Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2 ={ π × 11.200002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.668994 ×( 8.021796 + 2.560193 ) }× 2 = 3.040389 = 9.136024 = 9.136 m3/m Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3 = 1.059125 + 5.036510 + 3.040389 4-96 (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 余掘t = 0.170 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2 = = 40.377163 = 4-97 5.070 40.377 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 余掘t = 0.170 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.5202 - 1.8502 = - 9.520 4.450000 = 4.888517 1.850 9.520 = 11゚.2054542 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850 Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 = Vsb = Vsb-3 × 2 = 0.224259 + = 9.043756 9.268 × 2 9.043756 = 9.268015 = 9.268 = 4-98 0.224259 18.536 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 B h1 R r3 3 S.L h4 ' 4 r w θ3' F' C' h5 D' R3 = 10.75000, r4'= 2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, 余掘t = 0.050 h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より r3 YR3 = 8.021796, Bx = 2.871306, C'x = 3.422755 h4 = 1.590472 = R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.450 + 0.050 = 11.25000 wr4'= r4'+ t= 2.435029 + 0.050 = 2.485029 h4 1.590472 θ3' = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 31゚.0840907 2.485029 wr4' D'x= r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862 D'y= r3 × Cos α2 - YR3 = 11.25000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 ) = 2.871306 + 2.485029 ×Sin( 31゚.0840907 h5 = D'y - h1 = L1 = F'x - C'x= = 3.685373 = 2.607434 + 19゚.1224862 )= 2.607434 - 1.850 4.780695 = 0.757434 4.780695 - 3.422755 = 1.357940 Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜ - 1/2 × 1.357940 × 1.590472 ) × 2 = 1.190494 Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2 = 1/2 × ( 3.422755 + 3.685373 ) × 0.757434 × 2 = 5.383938 2 Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2 ={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.685373 ×( 8.021796 + 2.607434 ) }× 2 = 3.067601 = 9.642033 = 9.642 m3/m Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3 = 1.190494 + 5.383938 + 3.067601 4-99 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2 4.750 = 14.922565 = 14.923 m2/m 4-100 b.下部半断面 R h1 t0 R2 r2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.200 r2 = 9.200 = 11゚.6005285 Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜ = 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜ Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2 4-101 = 1.862700 = 1.863 = 3.726 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート α2 t 0 R3 r1 R 1 R4 h3 R2 r2 θ 4 A h1 S.L h2 α1 ' α1 L1 E R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300, 覆工厚t0 = 0.300 h1 = 1.850 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.562075 L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.8990160 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.300 = 4.750 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.300 = 9.200 h3 = Ay α1' = Sin-1 θ4 = h1 = Sin-1 r2 1.850 9.200 0.906757 = 11゚.6005285 = θ2 = 25゚.8990160 4-102 アーチ部 V1 = π×(r12 - R12 ) × 1/2 = π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 1/2 = 4.335398 側壁部 υ1 υ2 υ3 υ4 = π ×r22 × α1'/ 360゜ = π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜ = 8.568421 = 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.200 × Cos 11゚.6005285 = 8.336170 = 4.736561 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜ = 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3 = 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) × υ5 0.906757 = 3.421064 = 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2 = 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.562075+ 4.450000)}× 0.943243 = υ6 V2 = π ×R4 × θ4 / 360゜ = π × 1.3002 × 25゚.8990160 / 360゜ = 0.381960 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 ) = 8.568421 + 8.336170 - ( VC1 7.809009 2 4.736561 + 3.421064 + 7.809009 + 0.381960 ) = = V1 + V2 × 2 = 4.335398 + 0.555997 × 2 = 5.447392 = 4-103 0.555997 5.447 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 R r3 3 S.L A h2 h4 r ' 4 θ4 θ1 θ F E G C' 3 L3 R3 = 10.75000, R4 = α2 = 19゚.1224862 L2 1.300, r4' = 2.435029, 覆工厚t0' = 0.450 Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.562075, Fx = 4.715151 h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1 = 38゚.1262074 , θ3 = 30゚.0969727 r3 = R3 + t0' = 10.75000 + 0.450 Gx =Ax+ 1.3002 - 0.9432432 = 3.095713+ 4.715151 - 3.422755 = 1.292396 L2 = Gx - C'x = 3.990304 - 3.422755 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304 h2 0.943243 = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 = 0.571771 = 24゚.3610999 = ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜ 1.590472 ) × 2 = 1.059125 = ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 3.990304 = Fx - C'x = - 1/2 × 1.292396 × υ2 = L1 θ4 υ1 R42 - h22 = 11.20000 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={ 1/2 × 0.571771 × 0.943243 - π× 1.3002 ×( 38゚.1262074 -24゚.3610999 ) / 360゜}×2 = 0.133302 υ4 ={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2 ={π×(11.200002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.296619 VC2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.059125 - 0.183220 + 0.133302 + 3.296619 4-104 = 4.305826 = 4.306 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート α2 t t 0 R3 r1 R S.L h1 R2 r2 α1 ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850 余巻 t= 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.300 + 0.100 = 4.850 = R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.300 + 0.100 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.300 r2 = 9.300 r2 4-105 = 11゚.4740873 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.8502 - 4.4502 ) × 1/2 = 5.843362 側壁部 υS1 υS2 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜ = 8.660270 = 1/2 × h1 × r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.300 × Cos 11゚.4740873 = 8.430577 υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + = ~ υ6 の合計 = 16.348594 υS2 - υS3 8.660270 + 8.430577 - 16.348594 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 5.843362 + = 0.742253 × 2 = 7.327868 = 4-106 0.742253 7.328 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 B R r3 3 S.L L3 h2 h4 A ' 4 r θ4 w θ1 θ 3' F' E G C' L2 R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 2.435029 覆工厚t0'= 0.450, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1 Ax = 3.095713, Bx = r3 = 38゚.1262074 2.871306, C'x = 3.422755 Ex = 4.562075 = R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.450 + 0.050 = 11.25000 wr4'= r4' + t= 2.435029 + 0.050 F'x = Bx + wr4'2 - h42 = 2.485029 = 2.871306 + 2.4850292 - 1.5904722 = Gx = Ax + R 42 - h 22 L1 = F'x - C'x = L2 = Gx - C'x = = 3.095713 + 4.780695 3.990304 - 4.780695 1.3002 - 0.9432432 3.422755 3.422755 = 3.990304 = 1.357940 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304 = 0.571771 h4 1.590472 θ3' = Cos-1 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 31゚.0840907 2.485029 wr4' θ4 = Cos-1 h2 0.943243 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 4-107 = 24゚.3610999 υ1 = ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜ - 1/2 × 1.357940 × υ2 1.590472 ) × 2 = = ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={1/2 × 0.571771 × 0.943243 - π × 1.3002 ×(38゚.1262074 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 = υ4 1.190494 0.133302 = π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2 = π × (11.250002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 3.671254 VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.190494 - 0.183220 + 0.133302 + 3.671254 4-108 = 4.811830 = 4.812 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 h1 2 R r2 θ4 r4 S.L α1 θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200 α1 = 6゚.8522904 θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより θ5 = 諸元寸法より(θ1) = 25゚.8990160 = 38゚.1262074 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) = 9.000 r4 = R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 ) = 1.400 = 設計断面の覆工コンクリートより = 5.447392 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 7.327868 VC2 = 設計断面のインバートコンクリートより = 4.305826 VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより = 4.811830 VC1 4-109 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜ + 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.300 × 25゚.8990160 / 360゜) × 2 = 17.284139 = 17.284 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 (設計) = 5.447392 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 1.904868 1.905 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ (支払) = + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 7.327868 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 3.785344 3.785 m2/ヶ所 <インバート> 内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2 = 2π × 1.300 × 38゚.1262074 / 360゜× 2 妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ = 1.730112 = 1.730 m2/m = 4.306 m2/ヶ所 = 4.812 m2/ヶ所 (設計) 妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ (支払) 4-110 5) 金 網 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300 変形余裕量(上半)t1 = 0.000, 吹き付け厚(2次)t3 = 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 + t3 = 4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 = 4.850 上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2 = 2π × 4.850 × 90゜/ 360゜× 2 = 15.236724 = 15.237 m2/m 4-111 DⅢa、DⅢa-S 標 準 断 面 爆破掘削 4-112 断面 DⅢa、DⅢa-S 断面 19゚ 07'21" 17 0 9 2 50 35 0 25 0 = 下半部 R 2 = 8900 r 4 3 6 7 50 8 掘 名 5 5 00 4 ' 1850 S.L 1 6゚51'08" R 上半部 R3 = 44 50 10 7 1 削 (m3/m) 称 設 計 払 コンクリート(m3/m) 設 計 支 払 ① 上部半断面 ② ○ 上半吹付けコンクリート ③ 下部半断面 ④ ○ 下半吹付けコンクリート ⑤ 下部半断面 ⑥ ○ 下半吹付けコンクリート ⑦ 盤下げ ⑧ ○ インバートコンクリート 4.894 5.416 ⑨ ○ 覆工コンクリート 6.362 8.258 11.256 13.674 合 40.059 支 吹 付 けコ ンクリート (m2/m) 15.080 9.231 9.547 1.863 9.231 9.547 1.863 9.703 計 42.802 68.224 10.224 72.120 4-113 18.806 = θ1 θ3 h4 ' C' 50 tO' 5 00 E R2 = 8900 θ 2 A 4 h2 下半部 r h1 1850 B S.L 1 α1 6 ゚ 5 1' 0 8 " R 上半部 R3 = 44 50 10 7 5 0 35 0 25 0 YR3 8022 17 0 α 2 19゚ 07'21" F C D L1 諸元寸法 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300 r4' = 3.005364 覆工厚t0 = 0.350, t0'= 0.500, 吹付厚t2 = 0.250 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 h1 = 1.850, 余掘t= 0.170 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.350 = 9.250 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + = 11.25000 L1 = R2 - R1 = 8.900 - 4.450 0.500 = 4.450 4-114 Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904 Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1 = ( 8.900 - 1.300 ) × Sin - 4.450000 6゚.8522904 = 3.095713 = 0.906757 Bx = r4'のX座標 = By = r4'のY座標 = -0.232095 YR3 = R3 のY座標 Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862 Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862 2.700850 = 8.021796 = 3.521579 - 8.021796 = 2.135024 = 3.685373 Dx = r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862 Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.25000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 = Ex = r 22 - h 12 9.2502 - 1.8502 - L1 = - 2.607434 4.450000 = 4.613112 Ey = h1 = C'x= (h1 + YR3)× Tan α2 = ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862 1.850 = 3.422755 C'y= h1 = h2 = h1 - Ay = 1.850 - 0.906757 = 0.943243 h4 = h1 - By = 1.850 - -0.232095 = 2.082095 Fx = Bx + r 4' 2 - h 42 = 2.700850 + 3.0053642 - 2.0820952 = θ1 = Tan-1 1.850 4.868128 Ex - Ax 4.613112 - 3.095713 - α2 = Tan-1 h2 0.943243 - 19゚.1224862 = 39゚.0116730 θ2 θ3 = 90゜- ( α1 + α2 + θ1 ) = 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 39゚.0116730 = Cos-1 h4 r4' - α2 = Cos-1 ) 2.082095 - 19゚.1224862 3.005364 4-115 = 25゚.0135504 = 27゚.0259098 1) 掘 削 (1) 設計断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 = 4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250 = Va = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2 = 40.059233 = 4-116 5.050 40.059 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 = L2 L1 = = 8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250 r 22- h 12 α1' = Sin-1 9.5002 - 1.8502 - L1 = h1 = Sin-1 r2 = 1.850 9.500 - 4.450000 9.500 = 4.868127 = 11゚.2293511 Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 = Vb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850 Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 = Vb = Vb-3 × 2 = 0.224743 + = 9.006035 9.231 × 2 9.006035 = 9.230778 = 9.231 = 4-117 0.224743 18.462 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 r F 4 ' h4 h1 R r3 3 S.L θ3 C' h5 D R3 = 10.75000, r4'= α2 = 19゚.1224862 3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, h1 = 1.850 諸元寸法より YR3 = 8.021796, Dx = 3.685373, Dy = 2.607434 C'x = 3.422755, Fx = 4.868128 h4 = 2.082095, θ3 = 27゚.0259098 r3 = R3 + t0'= 10.75000 + 0.500 = 11.25000 h5 = Dy - h1 = 2.607434 - = 0.757434 L1 = Fx - C'x= 1.850 4.868128 - 3.422755 = 1.445373 Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜ - 1/2 × 1.445373 × Vc-2 = = 2.082095 ) × 2 = 1.251011 1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2 1/2 × ( 3.422755 + 3.685373 ) × 0.757434 × 2 = 5.383938 Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2 ={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.685373 ×( 8.021796 + 2.607434 ) }× 2 = 3.067601 = 9.702550 = 9.703 m3/m Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3 = 1.251011 + 5.383938 + 3.067601 4-118 (2) 支払断面 a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 余掘t = 0.170 r1 = R1 + t0 + t1 + t2 + t = 4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170 Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.2202 × 1/2 = = 42.801687 = 4-119 5.220 42.802 m3/m b.下部半断面 R h1 R2 r2 t0 α1 S.L ' 1 L1 L2 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 余掘t = 0.170 諸元寸法より r2 4.450000 = R2 + t0 + t1 + t2 + t = L2 L1 = = 8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170 r 22 - h 12 α1' = Sin-1 - L1 = h1 = Sin-1 r2 9.6702 - 1.8502 = - 9.670 4.450000 = 5.041386 1.850 9.670 = 11゚.0294392 Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1 = π × 9.6702 × 11゚.0294392 / 360゜ - 1/2 × ( 4.450000 + 5.041386 ) × 1.850 = Vsb-2 = L2 × h1 = 5.041386 × 1.850 Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 = Vsb = Vsb-3 × 2 = 0.220701 + = 9.326564 9.547 × 2 9.326564 = 9.547265 = 9.547 = 4-120 0.220701 19.094 m3/m c.インバート掘削 YR3 α2 L1 B R r3 3 ' h4 4 S.L h1 r w θ3' F' C' h5 D' R3 = 10.75000, r4'= 3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, 余掘t = 0.050 h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より r3 YR3 = 8.021796, Bx = 2.700850, C'x = 3.422755 h4 = 2.082095 = R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.500 + 0.050 = 11.30000 wr4'= r4'+ t= 3.005364 + 0.050 = 3.055364 h4 2.082095 θ3' = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 27゚.9200177 3.055364 wr4' D'x= r3 × Sin α2 = 11.30000 × Sin 19゚.1224862 D'y= r3 × Cos α2 - YR3 = 11.30000 × Cos 19゚.1224862 - 8.021796 F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 ) = 2.700850 + 3.055364 ×Sin( 27゚.9200177 h5 = D'y - h1 = L1 = F'x - C'x= = 3.701753 = 2.654675 + 19゚.1224862 )= 2.654675 - 1.850 4.936947 = 0.804675 4.936947 - 3.422755 = 1.514192 Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜ - 1/2 × 1.514192 × 2.082095 ) × 2 = 1.396340 Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2 = 1/2 × ( 3.422755 + 3.701753 ) × 0.804675 × 2 = 5.732913 2 Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2 ={ π × 11.300002 × 19゚.1224862 / 360゜ - 1/2 × 3.701753 ×( 8.021796 + 2.654675 ) }× 2 = 3.094923 Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3 = 1.396340 + 5.732913 + 3.094923 = 10.224176 = 10.224 m3/m 4-121 2) 吹付けコンクリート a.上部半断面 t 0 r1 R 1 S.L R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.350 + 0.000 = Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.800 × 1/2 4.800 = 15.079645 = 15.080 m2/m 4-122 b.下部半断面 R h1 t0 R2 r2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250 r2 = R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.350 + 0.000 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.250 r2 = 9.250 = 11゚.5369590 Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜ = 2π × 9.250 × 11゚.5369590 / 360゜ Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2 4-123 = 1.862561 = 1.863 = 3.726 m2/m 3) コンクリート (1) 設計断面 a.覆工コンクリート α2 t 0 R3 r1 R 1 R4 h3 R2 r2 θ 4 A h1 S.L h2 α1 ' α1 L1 E R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300, 覆工厚t0 = 0.350 h1 = 1.850 α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.613112 L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.0135504 r1 = R1 + t0 = 4.450 + 0.350 = 4.800 r2 = R2 + t0 = 8.900 + 0.350 = 9.250 h3 = Ay α1' = Sin-1 θ4 = h1 = Sin-1 r2 1.850 9.250 0.906757 = 11゚.5369590 = θ2 = 25゚.0135504 4-124 アーチ部 V1 = π×(r12 - R12 ) × 1/2 = π×( 4.8002 - 4.4502 ) × 1/2 = 5.085453 側壁部 υ1 υ2 υ3 υ4 = π ×r22 × α1'/ 360゜ = π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜ = 8.614344 = 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.250 × Cos 11゚.5369590 = 8.383379 = 4.736561 2 = π × R2 × α1 / 360゜ = π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜ = 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3 = 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) × υ5 0.906757 = 3.421064 = 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2 = 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.613112+ 4.450000)}× 0.943243 = υ6 V2 = π ×R4 × θ4 / 360゜ = π × 1.3002 × 25゚.0135504 / 360゜ = 0.368901 = υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 ) = 8.614344 + 8.383379 - ( VC1 7.833079 2 4.736561 + 3.421064 + 7.833079 + 0.368901 ) = = V1 + V2 × 2 = 5.085453 + 0.638118 × 2 = 6.361689 = 4-125 0.638118 6.362 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 R r3 3 S.L 4 ' A h4 r L3 R3 = 10.75000, R4 = α2 = 19゚.1224862 h2 θ4 θ1 θ 3 F E G C' L2 1.300, r4' = 3.005364, 覆工厚t0' = 0.500 Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.613112, Fx = 4.868128 h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1 = 39゚.0116730 , θ3 = 27゚.0259098 r3 = R3 + t0' = 10.75000 + 0.500 Gx =Ax+ 1.3002 - 0.9432432 = 3.095713+ 4.868128 - 3.422755 = 1.445373 L2 = Gx - C'x = 3.990304 - 3.422755 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304 h2 0.943243 = Cos-1 - α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 = 0.622808 = 24゚.3610999 = ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜ 2.082095 ) × 2 = 1.251011 = ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 3.990304 = Fx - C'x = - 1/2 × 1.445373 × υ2 = L1 θ4 υ1 R42 - h22 = 11.25000 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={ 1/2 × 0.622808 × 0.943243 - π× 1.3002 ×( 39゚.0116730 -24゚.3610999 ) / 360゜}×2 = 0.155325 υ4 ={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2 ={π×(11.250002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.671254 VC2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.251011 - 0.183220 + 0.155325 + 3.671254 4-126 = 4.894370 = 4.894 m3/m (2) 支払断面 a.覆工コンクリート α2 t t 0 R3 r1 R S.L h1 R2 r2 α1 ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850 余巻 t= 0.100 r1 = R1 + t0 + t1 = 4.450 + 0.350 + 0.100 = 4.900 = R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.350 + 0.100 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.350 r2 = 9.350 r2 4-127 = 11゚.4119017 アーチ部 VS1 = π × (r12 - R12 ) × 1/2 = π × ( 4.9002 - 4.4502 ) × 1/2 = 6.609126 側壁部 υS1 υS2 = π × r22 × α1' / 360゜ = π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜ = 8.706200 = 1/2 × h1 × r2 × Cos α1' = 1/2 × 1.850 × 9.350 × Cos 11゚.4119017 = 8.477765 υS3 = 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3 VS2 = υS1 + = ~ υ6 の合計 = 16.359605 υS2 - υS3 8.706200 + 8.477765 - 16.359605 VCS1 = VS1 + VS2 × 2 = 6.609126 + = 0.824360 × 2 = 8.257846 = 4-128 0.824360 8.258 m3/m b.インバートコンクリート α2 L1 B F' 4 R r3 3 ' A h4 r w S.L L3 h2 θ4 θ1 θ 3' E G C' L2 R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 3.005364 覆工厚t0'= 0.500, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862 諸元寸法より h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1 Ax = 3.095713, Bx = r3 = 39゚.0116730 2.700850, C'x = 3.422755 Ex = 4.613112 = R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.500 + 0.050 = 11.30000 wr4'= r4' + t= 3.005364 + 0.050 F'x = Bx + wr4'2 - h42 = 3.055364 = 2.700850 + 3.0553642 - 2.0820952 = Gx = Ax + R 42 - h 22 L1 = F'x - C'x = L2 = Gx - C'x = = 3.095713 + 4.936947 3.990304 - 4.936947 1.3002 - 0.9432432 3.422755 3.422755 = 3.990304 = 1.514192 = 0.567549 L3 = Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304 = 0.622808 h4 2.082095 θ3' = Cos-1 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 = 27゚.9200177 3.055364 wr4' θ4 = Cos-1 h2 0.943243 -α2 = Cos-1 - 19゚.1224862 1.300 R4 4-129 = 24゚.3610999 υ1 = ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2 = ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜ - 1/2 × 1.514192 × υ2 2.082095 ) × 2 = = ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2 = ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜ - 1/2 × 0.567549 × υ3 0.943243 ) × 2 = 0.183220 2 ={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2 ={1/2 × 0.622808 × 0.943243 - π × 1.3002 ×(39゚.0116730 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 = υ4 1.396340 0.155325 = π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2 = π × (11.300002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 4.047557 VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4 = 1.396340 - 0.183220 + 0.155325 + 4.047557 4-130 = 5.416002 = 5.416 m3/m 4) 型 枠 t 0 r1 t1 R 1 h1 2 R r2 θ4 r4 S.L α1 θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 = 1.300 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200 α1 = 6゚.8522904 θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより θ5 = 諸元寸法より(θ1) = 25゚.0135504 = 39゚.0116730 r1 = R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 ) = 4.550 r2 = R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 ) = 9.000 r4 = R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 ) = 1.400 = 設計断面の覆工コンクリートより = 6.361689 VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより = 8.257846 VC2 = 設計断面のインバートコンクリートより = 4.894370 VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより = 5.416002 VC1 4-131 <全巻> 内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜ + 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2 = ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜ + 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.300 × 25゚.0135504 / 360゜) × 2 = 17.243958 = 17.244 m2/m 妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 (設計) = 6.361689 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 2.827819 2.828 m2/ヶ所 妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜ (支払) = + 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2 8.257846 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜ + 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜ + 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 = = 4.723976 4.724 m2/ヶ所 <インバート> 内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2 = 2π × 1.300 × 39゚.0116730 / 360゜× 2 妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ = 1.770294 = 1.770 m2/m = 4.894 m2/ヶ所 = 5.416 m2/ヶ所 (設計) 妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ (支払) 4-132 5) 金 網 t 0 r1 R h1 R2 r2 α1 S.L ' 1 R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350 変形余裕量(上半) t1 = 0.000, (下半)t2 = 0.000 吹き付け厚(2次) t3 = 0.200, h1 = 1.850 r1 = R1 + t0 + t1 + t3 = r2 4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.200 = 5.000 = 9.450 = R2 + t0 + t2 + t3 = 8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.200 h1 1.850 α1' = Sin-1 = Sin-1 9.450 r2 = 11゚.2895445 4-133 上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2 = 2π × 5.000 × 90゜/ 360゜× 2 = 15.707963 = 15.708 m2/m 下半 = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2 = 2π × 9.450 × 11゚.2895445 / 360゜× 2 = = 合計 = 上半 + 下半 = 15.708 + 3.724 3.724051 3.724 m2/m = 19.432 = 19.432 m2/m 4-134 5. 坑 口 処 5-1 理 工 5.坑口処理工 坑口処理工数量表 名 称 単位 終点側 DⅢa-S' 合 計 摘 要 上半掘削 下半掘削 上半吹付けコンクリート 下半吹付けコンクリート 上半ロックボルト 下半ロックボルト フォアポーリング 上半鋼製支保工 下半鋼製支保工 上半金網 下半金網 m m m m m m m m m m m 2.525 0.925 3.950 1.425 2.525 0.925 3.950 1.425 3.950 1.425 2.5 0.9 4.0 1.4 2.5 0.9 0.0 4.0 1.4 4.0 1.4 上半掘削 下半掘削 m3 3 m 3 m 2 m 2 m 2 m 本 本 本 基 基 基 m2 2 m 2 m 50.6 8.5 59.1 59.6 5.3 8 0 8 4 2 6 62.0 5.3 67.3 50.6 8.5 59.1 59.6 5.3 64.9 8 0 8 4 2 6 62.0 5.3 67.3 2 45.6 593 18.7 45.6 593 18.7 t=1.2, B=650 W=13.0kg/m2 2号 28.0 0 合計 上半吹付けコンクリート 下半吹付けコンクリート 合計 上半ロックボルト 下半ロックボルト 合計 上半鋼製支保工 下半鋼製支保工 合計 上半金網 下半金網 合計 キーストンプレート(外面用) 土のう m kg 3 m 上載土 m 3 28.0 5-2 5-1.数量集計表 終点側坑口処理工数量集計表 名 称 規格・形状寸法 単位 数 量 摘 m 3 m 3 8.5 〃 m 2 59.6 〃 下半吹付けコンクリート m 2 5.3 〃 上半ロックボルト 本 8〃 下半ロックボルト 本 0〃 フォアポーリング 本 -〃 上半鋼製支保工 基 4〃 下半鋼製支保工 基 上半掘削 下半掘削 上半吹付けコンクリート 上半金網 下半金網 ロックボルト キーストンプレート(外面用) 土のう D22×3000 50.6 DⅢa-S' 2〃 m 2 62.0 〃 m 2 5.3 〃 本 - t=1.2, B=650 2 m 45.6 W=13.0kg/m2 kg 593 3 18.7 3 28.0 2号 m 上載土 m 5-3 要 5-2.坑口付け部数量 DⅢa-S' 設計数量 終点側単位数量(DⅢa-S') 終点側 対象延長(m) 上半掘削(m3/m) 40.059 2.525 0.000 下半掘削(m3/m) 18.462 0.925 0.000 上半吹付けコンクリート(m2/m) 15.080 3.950 0.000 下半吹付けコンクリート(m2/m) 3.726 1.425 0.000 上半金網(m2/m) 15.708 3.950 0.000 下半金網(m2/m) 3.724 1.425 0.000 (1)終点側坑口付け部 DⅢa-S'部 数 式 項 目 数 量 上半掘削(m3) 40.059×2.525×1/2 50.574 下半掘削(m3) 18.462×0.925×1/2 8.539 上半吹付けコンクリート(m2) 15.08×3.95 59.566 下半吹付けコンクリート(m2) 3.726×1.425 5.310 上半ロックボルト(本) 4×2(両側) 8.0 下半ロックボルト(本) 0.0 フォアポーリング(本) 0.0 上半鋼製支保工(基) 4 下半鋼製支保工(基) 2 上半金網(m2) 15.708×3.95 62.047 下半金網(m2) 3.724×1.425 5.307 5-4 5-3.終点側坑口処理工 項 目 数 式 数 量 1.土のう積(2号 62cm×48cm 小口並べ 0.02m3/袋 奥行1.0m) 上半断面積 a= 14.1m2 土のう数量 V= 14.1×1.00 14.1m3 上半袋数 n= 14.1/0.02 705袋 下半断面積 a= 4.6m2 土のう数量 V= 4.6×1.00 4.6m3 下半袋数 n= 4.6/0.02 230袋 土のう数量 合計 14.1+4.6 18.7m3 土のう袋数 合計 705+230 935袋 2.上載土 上半断面積 a= 14.1m2 天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5 3.925m 上半盤延長= 0.50+1.85×0.5 1.425m 平均延長= (3.925+1.425)/2-1.0 1.675m 上半数量 V= 14.1×1.675 23.6m3 下半断面積 a= 4.6m2 上半盤延長= 1.425m 下半盤延長= 0.500m 平均延長= (1.425+0.500)×0.5 0.963m 下半数量 V= 4.6×0.963 4.4m3 上戴土 合計 23.6+4.4 28.0m3 5-5 項 目 数 式 数 量 3.外型枠(キーストンプレート ADK 650×25×1.2) r1= 4.45+0.55 5.000m r2= 8.90+0.55 9.450m SL~下半盤 1.850m 周長 上半 a1= 2×π×5×90/180 15.708m 下半半断面 a2= 2×π×9.45×11.289545゚/360゚ 1.862m θ3= sin-1(1.85/9.45) 11.289545 天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5 3.925m 上半盤延長= 0.50+1.85×0.5 1.425m 下半盤延長= 0.500m 上半平均延長= (3.925+1.425)/2 2.675m 下半平均延長= (1.425+0.5)/2 0.963m 数量 A= 15.708×2.675+1.862×0.963×2(両側) 45.605m2 重 量 (13.0kg/m2) W= 45.605×13.0 593kg 5-6 DL=540.00 DL=550.00 軟岩 土砂 1: 5 1. 1. 0 650 キ-ストンプレ-ト AKD 650×25×1.2 1: 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 トンネル中心 20 道路中心 NO.290+12 FH=542.024 2000 2.00% 0 55 キーストンプレート AKD 650×25×1.2 S=1:100 650 600 600 650 キーストンプレート詳細図 R2=8900 0 45 =4 R1 500 1500 土のう・上載土 上半 a=14.1m2 下半 a=2.5+2.1=4.6m2 鋼ア-チ支保工 H-200×200×8×12 650 S=1:10 SL 1:0 .5 DL=560.00 1: 0. 8 1850 正 面 図 200 350 DL=540.00 DL=550.00 DL=560.00 キーストンプレート AKD 650×25×1.2 (終点側工区) 上載土 (二次覆工) (吹付けコンクリート) 土のう 軟岩 0.30% 坑門 FH SL 坑口部打設ボルト 坑口部打設ボルト 上半 = 4×2= 8本 下半 = 0本 S=1:20 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 A部詳細図 キーストンプレート AKD 650×25×1.2 花崗閃緑岩Gd(D) 強風化 土砂 終点側工区 L=1975.000m 十文字トンネル L=2875.000m 縦 断 図 2000 終 点 側 坑 口 処 理 図 200 5-7 350 終点 NO . 側 坑 2 90 口 +1 2 上載土 土のう 坑口付部掘削(上半) L=2525 1425 坑口付部DⅢa-A'(上半) L=3950 700 S=1:100 坑口付部DⅢa-S'(下半) 1425 坑口付け部掘削(下半) 925 500 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 A部 2500 4450 1850 8 0. 1: 500 .5 1:0 8800 DL=540.00 DL=550.00 DL=560.00 6. 坑 内 排 6-1 水 工 6-2 [種類、径] φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 6-1-4 中央排水 数量表 (CⅡ-b) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 φ300有孔管 規 格 [フィルター材種類] RC-40 6-1-3 中央排水 数量表 (CⅠ) 径: 項 目 高密度ポリエチレン管 フィルター材 規 格 [材料規格] ポリエステルチューブφ30×3 6-1-2 中央排水 数量表 (B) 径: 項 目 裏面排水 6-1.排水工数量内訳表 6-1-1 裏面排水工 数量表 材料規格 項 目 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 m m3 単位 m m3 単位 m m3 単位 m 単位 18.2 m当り 数 量 全 体 1m当り 18.2 1.0 7.0 0.4 561.0 m当り 数 量 全 体 1m当り 561.0 1.0 215.9 0.4 497.6 m当り 数 量 全 体 1m当り 497.6 1.0 191.5 0.4 数 量 全 体 1m当り 2896.6 2.0 1438.3 m当り 備 備 備 考 考 考 備 考 6-3 [種類、径] φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 高密度ポリエチレン管 フィルター材 φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 6-1-7 中央排水 数量表 (DⅠ-b) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 6-1-6 中央排水 数量表 (CⅡ-L) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 6-1-5 中央排水 数量表 (CⅠ-L) 径: 項 目 規 格 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 m m3 単位 m m3 単位 m m3 単位 23.0 m当り 数 量 全 体 1m当り 23.0 1.0 8.9 0.4 数 量 全 体 1m当り 26.8 1.0 10.3 0.4 26.8 m当り 80.4 m当り 数 量 全 体 1m当り 80.4 1.0 30.9 0.4 備 備 備 考 考 考 6-4 [種類、径] φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 高密度ポリエチレン管 フィルター材 φ300有孔管 [フィルター材種類] RC-40 [種類、径] 6-1-9 中央排水 数量表 (DⅢa-A) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 フィルター材 6-1-8 中央排水 数量表 (DⅢa) 径: 項 目 規 格 数 量 区 分 数 量 区 分 m m3 単位 m m3 単位 数 量 全 体 1m当り 80.0 1.0 30.8 0.4 80.0 m当り 152.0 m当り 数 量 全 体 1m当り 152.0 1.0 58.5 0.4 備 備 考 考 6-5 [種類、径] φ150有孔管 規 格 [種類、径] φ150有孔管 [種類、径] φ150有孔管 高密度ポリエチレン管 [種類、径] φ150有孔管 6-1-13 横断排水 数量表 (CⅡ-L) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-12 横断排水 数量表 (CⅠ-L) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-11 横断排水 数量表 (CⅠ) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-10 横断排水 数量表 (B) 径: 項 目 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 箇所 単位 箇所 単位 箇所 単位 箇所 単位 1.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 1.0 1.0 数 量 全 体 1箇所当り 3.0 1.0 3.0 箇所当り 11.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 11.0 1.0 10.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 10.0 1.0 備 備 備 備 考 考 考 考 6-6 [種類、径] φ150有孔管 [種類、径] φ150有孔管 高密度ポリエチレン管 [種類、径] φ150有孔管 6-1-16 横断排水 数量表 (DⅢa-S) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-15 横断排水 数量表 (DⅢa) 径: 項 目 規 格 高密度ポリエチレン管 6-1-14 横断排水 数量表 (DⅠ-b) 径: 項 目 規 格 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 箇所 単位 箇所 単位 箇所 単位 3.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 3.0 1.0 2.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 2.0 1.0 1.0 箇所当り 数 量 全 体 1箇所当り 1.0 1.0 備 備 備 考 考 考 6-2.排水工数量集計表 工 種 種 別 細 別 単位 ポリエステルチューブ φ30×3 m 駐車帯増減 m m 裏面排水工 駐車帯増加分 面壁控除 計 2878.0 10m当り 4 5.0 20.0 箇所当り 2 -0.7 -1.4 箇所当り 2896.6 4.800 238.8 10m当り 561.0 4.800 269.3 10m当り CⅡ-b 3 m 18.2 4.800 8.7 10m当り CⅠ-L(L) m3 53.6 4.800 25.7 10m当り CⅠ-L(R) m 3 26.8 4.800 12.9 10m当り 3 26.8 4.800 12.9 10m当り 計 3 m 1184.0 DⅠ-b m3 23.0 4.800 11.0 10m当り 3 152.0 4.800 73.0 10m当り 3 80.0 4.800 38.4 10m当り 3 255.0 3 497.6 3.849 191.5 10m当り 3 561.0 3.849 215.9 10m当り 3 18.2 3.849 7.0 10m当り CⅠ-L(L) 3 m 53.6 3.849 20.6 10m当り CⅠ-L(R) m3 26.8 3.849 10.3 10m当り CⅡ-L(R) 3 26.8 3.849 10.3 10m当り 3 1184.0 CⅡ-L(R) m m m m 計 m B m CⅠ CⅡ-b 計 高密度ポリエチ レン管(有孔管 φ300) 20.0 497.6 DⅢa-S 高密度ポリエチ レン管(有孔管 φ300) 摘 要 3 DⅢa フィルター材 数 量 m3 CⅠ 中央排水工 1439.0 単位当り数量 m B 掘削 延長(m)or箇所数 1箇所当り延長 m m m m 568.3 122.4 455.6 3 23.0 3.849 8.9 10m当り 3 152.0 3.849 58.5 10m当り 3 80.0 3.849 30.8 10m当り 計 3 m 255.0 DⅠ-b m DⅢa m DⅢa-S m 98.2 B m 497.6 10 497.6 10m当り CⅠ m 561.0 10 561.0 10m当り CⅡ-b m 18.2 10 18.2 10m当り CⅠ-L(L) m 53.6 10 53.6 10m当り CⅠ-L(R) m 26.8 10 26.8 10m当り CⅡ-L(R) m 26.8 10 26.8 10m当り 計 m 1184.0 DⅠ-b m 23.0 10 23.0 10m当り 1184.0 DⅢa m 152.0 10 152.0 10m当り DⅢa-S m 80.0 10 80.0 10m当り 計 m 255.0 6-7 255.0 工 種 種 別 細 別 単位 B 3 10箇所 1.190 11.9 箇所当り 3 11箇所 1.190 13.1 箇所当り 3 2箇所 1.635 3.3 箇所当り CⅠ-L(R) 3 m 1箇所 1.629 1.6 箇所当り CⅡ-L(R) m3 1箇所 1.629 1.6 箇所当り 3 25箇所 3 1箇所 1.259 1.3 箇所当り 3 2箇所 1.259 2.5 箇所当り 3 3箇所 1.259 3.8 箇所当り CⅠ CⅠ-L(L) 掘削 計 DⅠ-b m m m m m DⅢa m DⅢa-S m 計 横断排水工 単位当り数量 数 量 摘 要 31.5 6箇所 7.6 合計 m3 31箇所 B m3 10箇所 1.040 10.4 箇所当り 3 11箇所 1.040 11.4 箇所当り 3 2箇所 1.429 2.9 箇所当り CⅠ-L(R) 3 m 1箇所 1.424 1.4 箇所当り CⅡ-L(R) m3 1箇所 1.424 1.4 箇所当り 3 25箇所 3 1箇所 1.100 1.1 箇所当り 3 2箇所 1.100 2.2 箇所当り 3 3箇所 1.100 3.3 箇所当り CⅠ CⅠ-L(L) フィルター材 延長(m)or箇所数 1箇所当り延長 計 DⅠ-b m m m m DⅢa m DⅢa-S m 計 合計 3 m 39.1 66.6 6箇所 6.6 31箇所 73.2 6-8 工 種 種 別 高密度ポリエ チレン管 φ150(有孔管) 横断排水工 塩化ビニル管 φ100(無孔管) 細 別 単位 B m 10箇所 6.600 66.0 箇所当りφ150有孔管 CⅠ m 11箇所 6.600 72.6 箇所当りφ1 5 0 有孔管 CⅠ-L(L) m 2箇所 9.100 18.2 箇所当りφ1 5 0 有孔管 CⅠ-L(R) m 1箇所 9.100 9.1 箇所当りφ1 5 0 有孔管 CⅡ-L(R) m 1箇所 9.100 9.1 箇所当りφ1 5 0 有孔管 計 m 25箇所 DⅠ-b m 1箇所 6.600 6.6 箇所当りφ1 5 0 有孔管 DⅢa m 2箇所 6.600 13.2 箇所当りφ1 5 0 有孔管 DⅢa-S m 3箇所 6.600 19.8 箇所当りφ1 5 0 有孔管 計 m 6箇所 合計 m3 31箇所 B m 10箇所 2.500 25.0 箇所当りφ100 CⅠ m 11箇所 2.500 27.5 箇所当りφ100 CⅠ-L(L) m 2箇所 2.500 5.0 箇所当りφ100 CⅠ-L(R) m 1箇所 2.500 2.5 箇所当りφ100 CⅡ-L(R) m 1箇所 2.500 2.5 箇所当りφ100 計 3 m 25箇所 DⅠ-b m 1箇所 2.500 2.5 箇所当りφ100 DⅢa m 2箇所 2.600 5.2 箇所当りφ100 DⅢa-S m 3箇所 2.600 7.8 箇所当りφ100 計 接続管 延長(m)or箇所数 1箇所当り延長 単位当り数量 数 量 摘 要 175.0 39.6 214.6 62.5 6箇所 15.5 合計 m 3 31箇所 B 個 10箇所 1 10 箇所当り CⅠ 個 11箇所 1 11 箇所当り CⅠ-L(L) 個 2箇所 1 2 箇所当り CⅠ-L(R) 個 1箇所 1 1 箇所当り CⅡ-L(R) 個 1箇所 1 1 箇所当り 計 3 m 25箇所 DⅠ-b 個 1箇所 1 1 箇所当り DⅢa 個 2箇所 1 2 箇所当り DⅢa-S 個 3箇所 1 3 箇所当り 計 合計 3 m 78.0 25 6箇所 6 31箇所 31 6-9 6-3.排水工単位数量 中央排水工単位数量 (10m当り) 中央排水工(インバートなし) (インバート無し) 800 800 550 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 24 100 250 150 φ 300 高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管) 200 項 目 細 目 掘 削 フィルター材 高密度ポリエチレン管 400 200 計算式 (0.800+0.400)/2×0.800×10.0 再生クラッシャー (0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10 ラン (RS-40) φ300(有孔管) 数 量 4.800m3/10m 3.849m3/10m 10.00m/10m 6-10 中央排水工単位数量 (10m当り) 中央排水工(インバートあり) (インバート有り) 800 550 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 24 100 250 150 00 φ3 高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管) 600 項 目 細 目 掘 削 フィルター材 高密度ポリエチレン管 計算式 0.600×0.800×10.0 数 量 4.800m3/10m 再生クラッシャー (0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10 ラン (RS-40) φ300(有孔管) 3.849m3/10m 10.00m/10m 6-11 横断排水工単位数量 (10m当り) 横断排水工(インパート無) 450 高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管) 100 項 目 高密度ポリエチレン管 550 50 13 250 細 目 掘 削 フィルター材 φ1 175 100 75 375 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 100 計算式 (0.450+0.250)/2×0.550×10.0 再生クラッシャー (0.1925-π×(0.075+0.013)^2)×10.0 ラン (RS-40) φ150(有孔管) 数 量 1.925m3/10m 1.682m3/10m 10.00m/10m 6-12 横断排水工単位数量 (10m当り) 横断排水工(インパート有) 高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管) 項 目 φ1 50 550 13 175 100 75 375 フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) 350 細 目 計算式 数 量 掘 削 0.350×0.550×10.0 1.925m3/10m フィルター材 再生クラッシャー (0.1925-π×(0.050+0.013)^2)×10.0 ラン (RS-40) 1.682m3/10m 高密度ポリエチレン管 φ150(有孔管) 10.00m/10m 6-13 非常駐車帯部増減数量数量 (1ヶ所当り) 項 目 細 目 側溝増減 Φ200 裏面排水工 計算式 数 量 (5.590-5.000)×2 1.180m/ヶ所 2.50+2.50 5.000m/ヶ所 6-14 6-4.横断排水工数量 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B、CⅠ、CⅡ-b 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(3.093+3.091) 数 量 1.190m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) V=1.682/10×(3.093+3.091) 1.040m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=3.300+3.300 6.600m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-15 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅠ-b 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(3.471+3.069) 数 量 1.259m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) V=1.682/10×(3.471+3.069) 1.100m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=3.300+3.300 6.600m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-16 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅢa、DⅢa-S 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(3.471+3.069) 数 量 1.259m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) V=1.682/10×(3.471+3.069) 1.100m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=3.300+3.300 6.600m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.300+1.300 2.600m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-17 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 CⅠ-L(L) 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(5.404+3.091) 数 量 1.635m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) V=1.682/10×(5.404+3.091) 1.429m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=5.800+3.300 9.100m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-18 横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R) 項 目 細 目 1.掘削 計算式 V=1.925/10×(5.371+3.093) 数 量 1.629m3/ヶ所 (単位数量) 2.フィルター材 再生クラッシャラン(RC-40) V=1.682/10×(5.371+3.093) 1.424m3/ヶ所 (単位数量) 3.高密度ポリエチレン管 有孔管Φ150 L=5.800+3.300 9.100m/ヶ所 4.硬質塩化ビニール管 無孔管Φ100 L=1.250+1.250 2.500m/ヶ所 5.接続管 Φ300-Φ150 n= 1個/ヶ所 6-19 7. 坑 門 7-1 工 7-2 m3 m3 m3 軟岩1 軟岩2 岩塊・玉石混じり土 岩塊・玉石混じり土 埋戻し種別C 埋戻し種別D m3 m3 m3 軟岩2 岩塊・玉石混じり土 m3 軟岩1 埋戻し種別B m3 粘性土 m3 m3 m3 軟岩1 軟岩2 m3 粘性土 m3 m3 中硬岩 砂・砂質土 m3 軟岩1 オープンカット部 砂・砂質土 片切部 m3 粘性土 m3 m3 粘性土 単位 砂・砂質土 オープンカット部 砂・砂質土 片切部 数 量 区 分 t=3cm 盛土部 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 砂・砂質土、粘性土 人力 m2 m2 m2 m2 軟岩1、軟岩2、中硬岩以上 m2 軟岩1 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 m2 m2 砂・砂質土、粘性土、レキ質土 機械 人力 機械 植生基材吹付 切土部 植生工 法面整形 H≦30m 種子散布 路体盛土 m2 m3 m3 路体(流用土) 押え盛土 m3 規 格 地盤改良 埋戻し 床堀 掘削工 項 目 7 -1.坑門工内訳数量表 7-1-1 坑門工(法面工、作業土工) 数量表 起点側 13.8 79.0 79.0 13.8 0.8 203.1 143.4 2387.8 終点側 13.8 79.0 79.0 13.8 0.8 203.1 143.4 2387.8 全 体 数 量 13.8 79.0 79.0 13.8 0.8 203.1 143.4 2387.8 1箇所当り 備 考 1.0 箇所当り 7-3 SD345 鉄筋 H≧4m,h<20m kg D29~D32 掛m2 m 掛m2 m2 H≦30m 目地材 単管足場 H≦30m m スライドセントルL=10.5m 枠組み足場 m2 化粧型枠 m2 箇所 kg 圧接 kg D13 m3 m3 単位 D16~D25 鉄筋構造物 数 量 区 分 止水版 足場 型枠 24N/mm2 規 格 コンクリート 項 目 7-1-2 坑門本体工 数量表 起点側 101.8 94.0 0.7 201.0 4433.0 4867.0 257.0 70.9 終点側 101.8 94.0 0.7 201.0 4433.0 4867.0 257.0 70.9 全 体 数 量 101.8 94.0 0.7 201.0 4433.0 4867.0 257.0 70.9 1箇所当り 備 考 1.0 箇所当り 7-2.終点側坑門工 7-2-1.坑門本体工 面壁数量表 コンクリート 型枠 鉄筋構造物 24N/mm2 m3 70.929 H≧4m,h<20m m2 201.003 m2 型枠(セントル) 足場 鉄筋 m 0.700 枠組 H≦30m 掛m2 94.006 単管 H≦30m 掛m2 101.844 D13 kg 257.0 D16~D25 kg 4867.0 D29~D32 圧接 kg 箇所 4433.0 7-4 終点側坑口 NO.290+12 DL=540.00 DL=550.00 7-5 1. 5 3000 R2=8900 5367 1000 750 520 トンネル中心 7000 A 20 19000 A 45 0 3000 9500 750 1000 520 0 60 5600 2.00% =4 R1 道路中心 4.894 52.168 -47.359 -58.521 m2 m2 m2 m2 インバートコンクリート数量(設計) 内空断面積 ④ 面壁前面トンネル部控除面積 ( ② - ③ - ④ ) 面壁背面トンネル部控除面積 ( - ① ) ③ 7000 トンネル中心 4450 19000 20 道路中心 4450 9500 350 250 9.703 m2 盤下げ単位数量(設計) ② 250 350 58.521 m2 トンネル掘削単位数量(設計) ① 平 面 図 面 積 単位 名 称 1:0 .5 番号 面積は4.トンネル単位数量計算より 4133 2500 500 B 1: 05 30 500 2500 2000 B NO.290+12 FH=542.024 1500 1667 3000 4133 5500 正 面 図 3900 SL 1850 終点側工区 L=1466.000m 十文字トンネル L=2875.000m 5.5×3.0-2.5×5.0/2=10.250 0.5×0.5=0.250 m2 m2 背面面積 12 700 290 + 500 NO. 側面面積 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) FH SL 5000 5500 B - B 断面 0.30% DL=540.00 DL=550.00 DL=560.00 (終点側工区) マサ(DM) マサ(DL) TCL+7.0m(L) 袖擁壁面積 DL=540.00 DL=550.00 花崗閃緑岩Gd(CL) 風化 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) マサ(DM) マサ(DL) 8800 1: 0. 8 1000 7800 DL=560.00 2500 500 0 1. 700 1667 DL=540.00 DL=550.00 26.00 24.45 24.75 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) 3.00 1.00 0.00 0.15 10 30 N値 20 40 49 23 10 5 50 FH SL 30 N値 20 141.365-58.521-0.5×3.0=81.344 (3.0+1.0+3.005)×0.7=4.903 m2 側面面積 94.006 81.344+10.25×2=101.844 掛m2 足場工(単管) 94.006+81.344+4.903+10.25×2+0.25=201.003 掛m2 足場工(枠組) 94.006×0.7+10.25×0.5=70.929 m2 DL=540.00 型 枠 50/3 50/5 50/6 50/9 50/8 50/2 50/6 50/6 50/5 50/8 50/9 50 m3 40 DL=550.00 DL=560.00 コンクリート 坑門工数量 141.365-47.359=94.006 m2 背面面積 10 19.0×8.8-2.5×1.667/2-4.133×4.133/2-3.9×7.8/2=141.365 CL D CL D 0 m2 11.00 5.45 5.65 1.00 0.00 0.15 m2 花崗閃緑岩Gd(CL) 風化 0.30% マサ(DM) 10 BV-T 13 m 547. 11.00 m = dep 700 終点 NO. 側 坑 290 口 +1 2 前面面積 50/7 50/3 50/9 50/12 50/15 マサ(DL) A - A 断面 縦 断 図 外周面積 面壁面積 DL=250.00 CM CL D 50/3 50/13 50/12 50/15 50/19 終点側工区 L=1466.000m 50/25 十文字トンネル L=2875.000m 0 9 BV-T 57 m 0 m 562. .0 S=1:100dep = 26 2000 終点側坑門工面壁数量算出図 8800 1: 3000 8800 2500 4450 1850 8 0. 1: 4133 .5 1:0 トンネル内空断面積(インバート計算) 緒元 最小内空断面検討結果より R 1= α 1= 4.450 , R2= 8.900 , R3= 10.750 , R4= 6.8522904 °, α2= 19.1224862 ° YR3= AX= AY= Bx= By= = L 1= h 1= h 2= α 4= = R3のY座標 R4のX座標 R4のY座標 R3×Sinα2= 10.750 ×Sin 19.1224862 ° R3×Cosα2-YR3 10.750 ×Cos 19.1224862 °- 8.021796 R2-R1= 8.900 - 4.450 Ay 2.135024 - 0.906757 By-Ay= 90°-α1-α2 90°- 6.8522904 °- 19.1224862 ° 7-6 1.300 = = = = 8.021796 3.095713 0.906757 3.521579 = = = = 2.135024 4.450 0.906757 1.228267 = 64.0252234 ° R1 4.450 A1= π × A2= { π × R4 1.300 π × A4= 1/2 × ( A5 π × × 90°/ 360° R2 8.900 + 1/2 × ( L1 - 4.450 × A3= 2 15.552847 = 4.122557 = 0.944246 = 4.063901 = 1.400490 2 2 × α4 64.0252234 ° / 360° AX 3.095713 + R3 10.750 - 1/2 × ( α1 6.8522904 ° / 360° × h1 L1 AX 3.095713 + 4.450 ) × 0.906757 } h1 0.906757 = BX 3.521579 ) × h2 1.228267 α2 × 19.1224862 ° / 360° By YR3 2.135024 + 8.021796 ) × 2 Bx 3.521579 A= ( A1 + A2 + A3 + A4 + A5 ) × 2 = ( 15.552847 + 4.122557 + 0.944246 + 7-7 4.063901 + 1.400490 ) × 2 = 52.168082 = 52.168 ㎡ 7-2-2. 終点側土工数量 掘削(オープン) 土砂 測点 距離(m) NO.291+10.00 面積(m2) 平均面積(m2) 軟岩 立積(m3) 面積(m2) 平均面積(m2) 立積(m3) 72.1 NO.291+00.00 10.000 79.8 75.95 759.5 4.1 2.05 20.5 NO.290+12.00 8.000 136.3 108.05 864.4 12.8 8.45 67.6 NO.290+10.80 1.200 143.2 139.75 167.7 16.7 14.75 17.7 NO.290+06.30 4.500 56.5 99.85 449.3 8.35 37.6 No.290+01.10 5.200 28.25 146.9 計 2387.8 143.4 埋戻しB 埋戻しB 測点 距離(m) NO.290+11.30 面積(m2) 平均面積(m2) 立積(m3) 72.1 NO.290+10.80 0.500 73.1 72.60 36.3 NO.290+06.30 4.500 0.9 37.00 166.5 NO.290+05.70 0.600 0.45 0.3 計 203.1 7-8 面積(m2) 平均面積(m2) 立積(m3) 埋戻しD 測点 埋戻しD 距離(m) 面積(m2) NO.290+11.30 平均面積(m2) 立積(m3) 0.1 NO.290+10.80 0.500 0.2 0.15 0.1 NO.290+06.30 4.500 0.1 0.15 0.7 NO.290+05.70 0.600 0.05 0.0 計 0.8 7-9 面積(m2) 平均面積(m2) 立積(m3) 7-10 60 563. 61 558. 08 545. 17 545. 79 550. 20 563. 99 555. NO.290 +1.1 盛土法面 11.5m2 71 549. .8 48 554. 58 548. 0 10 20 30 N値 40 545 23 10 5 50 54 543. D CM 0.00 0.15 11.00 風化 花崗閃緑岩Gd(CL) 5.45 5.65 1.00 700 CL D CL D 0 BV-T10 m 547.1311.00 m dep = 93 536. 10 20 30 N値 41 545. 40 NO.292 90 542. 41 544. P 57 543. 82 544. 16 543. 16 544. 44 544. 7 TC.2 8 TC.2 P 31 544. 04 543. 31 543. 87 543. D.8 25 543. NO.293 77 543. 77 535. 50/3 50/5 50/6 50/9 50/8 50/2 50/6 50/6 50/5 50/8 50/9 50 1.202 1:1.5 13.8 13.8 面積(m2) 合 計 55.9 DL=540.00 DL=550.00 1.414 (m2) 斜 率 切土法面 法枠工部は法枠工数量にて算出 合 計 11.5 (m2) 斜 率 盛土法面 法面面積 51 542. Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=66.0m 79.0 79.0 面積(m2) 540 65 535. 1:1.0 78 539. 2ヵ所) トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=69.0m (45°ソケット 70 543. 16 545. 80 545. 77 545. 24 536. 32 536. 国道 39 9号 線 1 TC.1 5 24 536. 28 534. 4.1 m2 m2 軟岩Ⅰ、Ⅱ 中硬岩、硬岩 軟岩Ⅰ D D C B m2 軟岩Ⅰ W1 < 1.0 1.0≦W1<4.0 W1 ≧ 4.0 軟岩Ⅱ m m 2 m2 2 m2 m2 m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ m2 砂・砂質土 m2 軟岩Ⅰ、Ⅱ m2 72.1 中硬岩、硬岩 数量 m2 m2 m2 m2 m2 単位 砂・砂質土 片切り m2 m2 砂・砂質土 項目・区分 W1 < 1.0 W1 ≧ 4.0 1.0≦W1<4.0 C 軟岩Ⅱ m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ 砂・砂質土 B 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 79.8 m2 数量 0.1 72.1 12.8 m2 砂・砂質土 砂・砂質土 片切り 数量 136.3 単位 項目・区分 m2 m2 W1 < 1.0 D m2 W1 ≧ 4.0 1.0≦W1<4.0 C m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ m 2 m B 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 軟岩Ⅱ m2 軟岩Ⅰ 2 m 砂・砂質土 2 m2 m2 軟岩Ⅰ、Ⅱ m2 単位 中硬岩、硬岩 砂・砂質土 片切り 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 砂・砂質土 項目・区分 DL=540.00 DL=550.00 DL=540.00 DL=550.00 DL=540.00 DL=550.00 1: 1 .5 1000 2.000% 道路中心 NO.290+12.0 GH=551.72 FH=542.024 横断図 トンネル中心 0 1. 26.00 CL FH SL マサ(DL) .5 1:0 24.45 24.75 0.30% マサ(DM) 79 544. 19 541. 55 543. 06 545. 0 65 546. 1: 1. G1-B600-L600-H800 00 537. Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=1.5m G2-B500-L500-H700 22 536. S=1:200 1: 50/7 50/3 50/9 50/12 50/15 50/3 50/13 50/12 50/15 50/19 73 545. 終点 NO. 側 坑 290 口 +1 2 縦断図 終点側工区 L=1466.000m 50/25 49 D.9 86 545. 96 546. 29 547. 切土法面 55.9m2 5 45 十文字トンネル L=2875.000m 3.00 1.00 0.00 0.15 BV-T9 m 562.57 00 m = 26. dep 65 545. NO.291 70 549. Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=18.0m 法枠工 8 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) 26 544. G1-B700-L1000-H900 98 543. 1 :0 79 557. 92 553. G1-B700-L1000-H900 終 No. 点 側 290 坑口 +1 2 84 545. Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=39.5m 550 法枠工 BP NO.291+0.000 R= ∞ 終点側坑門工土工数量算出図(1) 0 1. DL=540.00 DL=550.00 42 556. 75 559. D.10 82 560. 00 562. 終点側工区 L=1466.000m 560 十文字トンネル L=2875.000m 565 BC1 R= ∞ 39 558. 555 +5.7 R=700.0 NO.291+7.973 +10.0 94 550. 1:1.0 5 32 538. 2500 (NO.292+9.260) 平面図 0. 2000 1:1.5 1: 8800 1: 4450 0 1. 1850 0 1.928% 750 3000 520 1850 1: 0. 8 マサ(DM) マサ(DL) DL=550.00 マサ(DM) マサ(DL) 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) マサ(DM) マサ(DL) DL=540.00 DL=550.00 DL=540.00 DL=550.00 風化 花崗閃緑岩Gd(CL) 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) DL=540.00 S.L 1000 3000 750 520 道路中心 NO.291+10.0 GH=545.54 FH=541.970 2.000% 道路中心 NO.291+00.0 GH=548.26 FH=542.000 R1 1500 =44 5 540 54 1:0 .5 1:0 .5 1: m2 砂・砂質土 W1 ≧ 4.0 1.0≦W1<4.0 W1 < 1.0 C D 軟岩Ⅱ 軟岩Ⅰ W1 < 1.0 C D W1 ≧ 4.0 1.0≦W1<4.0 B m2 m 2 m2 m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ m2 m 2 m2 砂・砂質土 砂・砂質土 片切り m2 m2 中硬岩、硬岩 m 0.2 73.1 16.7 数量 143.2 2 m2 0.1 単位 軟岩Ⅰ、Ⅱ 砂・砂質土 項目・区分 m2 m2 m2 m2 m2 m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ m2 m m2 軟岩Ⅰ 軟岩Ⅱ B 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 m2 中硬岩、硬岩 0.9 m2 軟岩Ⅰ、Ⅱ 2 m2 砂・砂質土 片切り 押え盛土 埋 戻 し 床 掘 掘 削 数量 56.5 単位 砂・砂質土 DL=540.00 DL=550.00 DL=540.00 DL=550.00 1: 5 1. 2.000% トンネル中心 道路中心 NO.290+06.3 FH=542.041 2.000% トンネル中心 道路中心 NO.290+10.8 FH=542.028 マサ(DM) DL=550.00 マサ(DL) S=1:200 風化 花崗閃緑岩Gd(CL) 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) DL=540.00 S.L マサ(DM) DL=550.00 マサ(DL) 風化 花崗閃緑岩Gd(CL) 強風化 花崗閃緑岩Gd(DH) DL=540.00 S.L 1:0 .5 項目・区分 1: 0. 8 横断図 終点側坑門工土工数量算出図(2) 1850 1850 50 R1 1500 =44 50 R1 1500 =44 7-11 1: 0 1. 8. 舗 装 8-1 工 8-2 D6 150×150 D13 200×200 D13 鉄筋鉄網 補強鉄筋鉄網 補強鉄筋 t=50~100 4.4MPa コンクリート舗装 t=150 4.4MPa 規 格 t=150mm 規 格 t=150mm 規 格 コンクリート舗装 項 目 8-1-3 コンクリート舗装 数量表 粒度調整砕石路盤 項 目 粒度調整砕石 t=150mm以上 8-1-2 路盤 (すり付け版) 数量表 粒度調整砕石路盤 項 目 粒度調整砕石 t=150mm以上 8-1-1 路盤 (トンネル部) 数量表 8-1.舗装工内訳数量表 すり付け版 トンネル本線 すり付け版 トンネル本線 車道 車道 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 t t m2 m2 m2 単位 m2 単 位 m2 m2 単 位 13.106 0.33 9757.2 33.7 備 考 0.133 0.979 98.7 100.0 100.0 100m2当り 33.7m2当り 33.7m2当り 備 考 9884.5 m2当り 100.0 100m2当り 数 量 33.7 9884.5 全 体 全 体 備 考 33.7 m2当り 100.0 100m2当り 数 量 9,884.6 全 体 数 量 9,884.6 m2当り 8-3 D13 D13*380 10*40 クロスバー チェアー 注入目地材 10*40 注入目地材 規 格 φ25*700 D13*3185 D13*330 10*40 クロスバー チェアー 注入目地材 3,345 規 格 ダウェルバー 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-6 収縮目地(カッター目地) 数量表 t=10 目地板 項 目 舗装厚・施工箇所・施工方法・作業区分:150・車道・機械舗設・2車線 8-1-5 側目地 数量表 D22*1000 規 格 ネジ付ぎタイバー 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-4 縦突合せ目地 数量表 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 kg 個 kg 本 単 位 kg m2 単 位 kg kg 個 kg 本 単 位 942.2 7,272 9,467.2 3,636 全 体 767.3 5,922.3 7,710.1 2,961.2 1000m当り 1227.9 m当り 428.0 240.0 1000m当り 数 量 1,233.8 691.8 全 体 2,882.7 m当り 0.0 428.0 992.2 3,844.6 992.2 1000m当り 数 量 658.7 1,527 5,916.9 1,527 全 体 数 量 1539.0 m当り 備 考 備 考 備 考 8-4 D13*330 25*110 25*40 チェアー 目地板 注入目地材 D29*700 D13*3185 D13*330 10*40 ネジ付ぎタイバー クロスバー チェアー 注入目地材 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-8 横突合せ目地 数量表 3345 3,345 規 格 D13*3185 クロスバー キャップ φ28*700 規 格 ダウェルバー 項 目 150・車道・機械舗設・2車線 8-1-7 膨張目地 数量表 数 量 区 分 数 量 区 分 kg 個 kg 本 単 位 個 kg m2 個 kg 本 単 位 全 体 全 体 0.0 40 52.0 20 6.7 m当り 2,985.1 1,074.6 104.5 5,970.1 7,761.2 2,985.1 0.0 5,970.1 7,761.2 2,985.1 1000m当り 数 量 20 7.2 0.7 40 52.0 20 1000m当り 数 量 6.7 m当り 備 考 備 考 8-5 t=100mm 規 格 t=70 10*35 規 格 目地材 項 目 70・監査廊 20*70 規 格 8-1-12 歩道・監査廊膨張目地 数量表 瀝青質系挿入物 項 目 70・監査廊 18N/mm2 規 格 8-1-11 歩道・監査廊収縮目地 数量表 表層コンクリート 項 目 排水性アスファルト舗装 8-1-10 表層コンクリート(監査廊部) 数量表 粒度調整路盤(RC-30) 項 目 粒度調整路盤(再生砕石RC-30) t=100mm 8-1-9 路盤 (監査廊部) 数量表 機械施工 歩道・監査廊 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 数 量 区 分 m 単 位 m 単 位 m2 単 位 m2 m2 単 位 全 体 61.9 1,000.0 1000m当り 61.900 m当り 1,000.0 1000m当り 数 量 679.8 全 体 679.8 m当り 100.0 100m2当り 数 量 2,048.3 全 体 備 考 備 考 備 考 備 考 2048.3 m2当り 100.0 100m2当り 数 量 2,001.4 全 体 数 量 2,001.4 m2当り 8-2 路盤工 (1) 路盤工面積 項 目 インバート無 終点側工区区間長 L= 1439.000m 路盤幅(m) 6.730 延長(m) 単位 1076.8 数 量 摘 要 2 7,246.9 2 1,716.2 m インバート有 6.730 255.0 非常駐車帯(標準幅員) 6.730 7.2 m2 48.5 4箇所 非常駐車帯(すり付け部) 7.980 40.0 m2 319.2 (6.73+9.23)/2 非常駐車帯(拡幅部) 9.230 60.0 m2 553.8 15.0m/箇所 1439.0 m2 9,884.6 5.0 m2 33.7 計 m2 33.7 合 計 m2 9,918.3 計 m 明り部 すりつけ版 6.730 8-6 (2) 路盤立積、掘削・補足土 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m2) 数 量摘 要 インバート無 /\ インバート有 \ 2.000% 255.0 非常駐車帯(標準幅員) /\ 2.000% 7.2 m3 1.461 10.5 非常駐車帯(すり付け部) /\ 2.000% 40.0 3 m 1.686 67.4 (1.461+1.911)/2 非常駐車帯(拡幅部) /\ 2.000% 60.0 m3 1.911 1439.0 m3 5.0 m3 計 2.000% 1076.8 3 1.461 1573.2 3 m 1.476 376.4 m 114.7 2142.2 明り部 すりつけ版 計 合 計 掘 削 インバート無 33.7 5.1 t=15cm m3 5.1 3 2147.3 m 1076.8 m3 0.341 367.2 7.2 3 0.341 2.5 3 0.400 16.0 (0.341+0.459)/2 3 0.459 27.5 非常駐車帯(標準幅員) 非常駐車帯(すり付け部) 40.0 非常駐車帯(拡幅部) 60.0 m m m 3 m 合 計 1184.0 m3 補足土 インバート無 1076.8 m3 非常駐車帯(標準幅員) 7.2 m3 非常駐車帯(すり付け部) 40.0 m3 非常駐車帯(拡幅部) 60.0 m3 m3 合 計 1184.0 20 8-7 m3 413.2 (0+)/2 (3) 単位数量 路盤工断面積 項 目 インバート無 単位 計算式 数 量 断面積 m 2 1.461 路盤掘削 m2 0.341 補足土 m2 - 8-8 路盤工断面積 インバート有 項 目 単位 断面積 m2 計算式 数 量 1.476 8-9 路盤工断面積 非常駐車帯(拡幅部) 項 目 単位 計算式 数 量 断面積 m2 1.911 路盤掘削 m2 0.459 補足土 m2 - 8-10 路盤工断面積 非常駐車帯(標準幅員) 項 目 単位 計算式 数 量 断面積 m2 1.461 路盤掘削 m2 0.341 補足土 m2 - 8-11 8-3 コンクリート舗装工 (1)舗装工数量 項 目 種 別 細 別 標準部 L=8m 179ヶ所 コンクリート 舗装 端 部 L=7m 1ヶ所 鉄 網 補強鉄筋 養生剤散布量 摘 要 標準部+端部+駐車帯部 コンクリート量 m 〃 1482.7 t=15cm アスファルト中間層 m3 〃 0.0 t=0cm 舗装面積 コンクリート量 2 アスファルト中間層 舗装面積 コンクリート量 アスファルト中間層 使用量 8m当り面積 標準部 箇所数 使用量 7.0m当り面積 端 部 箇所数 使用量 25.0m当り面積 非常駐車 箇所数 帯部 使用量 5.0m当り面積 箇所数 使用量 すり付け版 鉄筋網重量 箇所数 使用量 D13 合計 100m2当り 標準部 D13×7800 端 部 D13×6800 非常駐車帯部 数 量 3 非常駐車 舗装面積 帯部 コンクリート量 L=25m アスファルト中間層 4ヶ所 舗装面積 すり付け版 L=5m コンクリート量 1箇所 アスファルト中間層 合計 計算式 2 舗装面積 合計 単位 m m m3 m3 m2 m3 m3 m2 m3 m3 m2 m3 m3 m2 m2 ヶ所 6.73m×1432m 9637.4m2×0.15m 9637.4m2×0m 6.73m×7m 47.1m2×0.15m 47.1m2×0m (15+25)/2*2.50*4 200m2×0.15m 200m2×0m 6.73m×5m 33.7m2×(0.1+0.05)/2 33.7m2×0m 標準部+端部+駐車帯部 (6.479+6.815)×4枚 m2 53.2m2×179ヶ所 m2 (6.479+6.815)×3枚+3.394+3.570 ヶ所 m2 46.8m2×1ヶ所 m2 4.543×8枚+(3.598+1.659)×2枚 ヶ所 m2 46.9m2×4ヶ所 m2 4.80×6.53 ヶ所 m2 kg ヶ所 kg kg 〃 kg 〃 〃 kg 31.3m2×1ヶ所 329.6kg×1ヶ所 13105.9kg/9884.5m2×100 69.8kg×179ヶ所 60.9kg×1ヶ所 137.7kg×4ヶ所 (9884.5+33.7)m2×0.09 8-12 9884.5 曲げ強度4.5kg/cm2 9637.4 1445.6 0.0 47.1 7.1 0.0 200.0 30.0 0.0 33.7 2.5 0.0 9757.2 53.2 179 9522.8 46.8 1 46.8 46.9 4 187.6 31.3 1 31.3 329.6 1 329.6 13105.9 132.6 12494.2 60.9 550.8 曲げ強度4.5kg/cm2 892.6 0.09kg/m2 t=15cm t=0cm 曲げ強度4.5kg/cm2 t=15cm t=0cm 曲げ強度4.5kg/cm2 t=15cm t=0cm 曲げ強度4.5kg/cm2 t=10cm~5cm t=0cm D6×150×150 D6×150×150 D6×150×150 D6×150×150 D13×200×200 9本 0.995kg/m 9本 0.995kg/m 0.995kg/m (2) 目地工数量 項 目 種 別 細 別 単位 合計 m トンネル+駐車帯 1539.0 トンネル部 〃 トンネル延長 1439.0 本 8本×1439m/8m kg 31kg×1439m/8m 5576.1 31.0kg チェアー 個 8個×1439m/8m 1439.0 8個 注入目地材 kg 0.01×0.04×1439×1.07(比重)×1000 615.9 合計 m 60+40 100.0 m 7.50m×2×4 縦突合せ ねじ付タイバー 目地 クロスバー 非常駐車帯部 縦目地工 縦突合せ 目地 (非常駐車 帯部) ケ所 数 量 摘 要 1439 8本 60 4 ねじ付タイバー 本 7本×2×4ヶ所 クロスバー kg 29.1kg×2×4ヶ所 チェアー 個 7個×2×4ヶ所 注入目地材 kg 0.01×0.04×60×1.07(比重)×1000 m 5.00m×2×4 すり付け部 側目地 計算式 ケ所 56 232.8 56 25.7 7本 29.1kg 7個 40mm 40 4 ねじ付タイバー 本 4本×2×4ヶ所 クロスバー kg 13.5kg×2×4ヶ所 チェアー 個 4個×2×4ヶ所 注入目地材 kg 0.01×0.04×40×1.07(比重)×1000 合計 m トンネル部 〃 トンネル延長1439×2 非常駐車帯増加部 〃 (5.59-5.00)×2×4ケ所 目地板 m2 0.240×2882.7 注入目地材 kg 0.01×0.04×2882.7×1.07(比重)×1000 32 108.0 32 17.1 4本 13.5kg 4個 40mm 2882.7 8-13 2878.0 4.7 691.8 1233.8 L=5.590m 項 目 種 別 細 別 単位 カッター目地 m トンネル部 1227.9 m 6.73m×178ヶ所 1197.9 トンネル部 ダウエルバー 収縮目地 178 工区境除く 3560 20本 52kg×178ヶ所 9256.0 チェアー 個 40個×178ヶ所 7120 40個 注入目地材 kg 0.01×0.07×1227.9×1.07(比重)×1000 919.7 70mm 非常駐車帯 標準部 m 2.5m×4ヶ所 10.0 L=2.500m ヶ所 ダウエルバー 本 7本×4ヶ所 クロスバー kg 19.2kg×4ヶ所 チェアー 個 14個×4ヶ所 56 14個 注入目地材 kg 0.01×0.07×10×1.07(比重)×1000 7.5 70mm 非常駐車帯 すり付け部 m 2.5m×8ヶ所 20.0 L=2.500m 52.0kg 4 ヶ所 4×2 本 6本×8ヶ所 クロスバー kg 16.8kg×8ヶ所 チェアー 個 12個×8ヶ所 注入目地材 kg 0.01×0.07×20×1.07(比重)×1000 m 6.73m×1ヶ所 ヶ所 28 76.8 7本 19.2kg 8 48 134.4 6本 16.8kg 96 12個 15.0 70mm 6.7 1 ダウエルバー 本 20本×1ヶ所 20 クロスバー kg 52kg×1ヶ所 52.0 チェアー 個 40個×1ヶ所 40 40個 目地板 m2 0.11×6.7m 0.7 110mm 注入目地材 kg 0.025×0.04×6.7×1.07(比重)×1000 7.2 キャップ 個 すり付け版 横突合せ目地 摘 要 kg トンネル部 膨張目地 ヶ所 179-1 本 20本×178ヶ所 数 量 クロスバー ダウエルバー 横目地工 計算式 m 52.0kg 20 6.73m×1ヶ所 ヶ所 ねじ付タイバー 本 20本 6.7 1 20本×1ヶ所 20 20本 クロスバー kg 52kg×1ヶ所 52.0 チェアー 個 40個×1ヶ所 40 40個 注入目地材 kg 0.01×0.04×6.7×1.07(比重)×1000 0.0 0mm 8-14 52.0kg 8-4 側 帯 工 (1) 側帯工集計表 工 種 細 別 種 別 単位 監査廊部 数 量 備 考 m 1439.0 m 1439.0 側帯工 合 計 歩道・監査廊 仕上り厚10cm 路 盤 歩道・監査廊 コンクリート 舗装 7cm 再生砕石 RC-30 45-2.540N m 〃 2001.4 人力施工 m2 2048.3 合 計 〃 2048.3 m 合 計 膨張目地 3 〃 ヶ所 収縮目地 横目地 m 歩道・監査廊 7cm 人力施工 ヶ所 m 2 目地板 10×35 m 〃 20×70 〃 8-15 2001.4 合 計 歩道・監査廊 埋戻し 2 686.2 686.2 527 2.5m/箇所 679.8 48 61.9 23.8 収縮目地-瀝青質 4.3 膨張目地-瀝青質繊維 (2) 側帯工-コンクリート舗装(t=70mm) 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m) 数 量摘 要 インバート無 2.000% /\ インバート有 2.000% \ 非常駐車帯(標準幅員) 2.000% /\ 7.200 m2 1.287 非常駐車帯(すり付け部) 2.000% /\ 40.000 m2 2.541 101.6 (1.287+3.795)/2 非常駐車帯(拡幅部) 2.000% /\ 60.000 m2 3.795 227.7 1439.000 m2 計 1076.800 2 m 1.287 1385.8 255.000 m2 1.270 323.9 9.3 8-16 2048.3 (3) 側帯工-路盤工(t=100mm) 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m) 数 量摘 要 インバート無 2.000% /\ インバート有 2.000% \ 非常駐車帯(標準幅員) 2.000% /\ 7.200 m2 1.260 非常駐車帯(すり付け部) 2.000% /\ 40.000 m2 2.514 100.6 (1.26+3.768)/2 非常駐車帯(拡幅部) 2.000% /\ 60.000 m2 3.768 226.1 1439.000 m2 計 1076.800 2 m 1.260 1356.8 255.000 m2 1.211 308.8 9.1 8-17 2001.4 (4) 側帯工-埋戻し 断 面測 点勾 配 延長(m) 単位 単位数量(m2) 数 インバート無 2.000% /\ インバート有 2.000% \ 非常駐車帯(標準幅員) 2.000% /\ 7.200 m3 0.429 非常駐車帯(すり付け部) 2.000% /\ 40.000 m3 0.9255 非常駐車帯(拡幅部) 2.000% /\ 60.000 m3 1.422 1439.000 m3 計 量摘 1076.800 3 m 0.429 461.9 255.000 m3 0.388 98.9 3.1 8-18 要 37.0 (0.429+1.422)/2 85.3 686.2 (5) 歩道・監査廊目地工 項 目 形状寸法 計 算 式 収縮目地長さ 数量 左側 0.63m 右側 0.66m トンネル延長 収縮目地 1439.0m 2.5m/箇所 箇所数 標準部 10×35 (0.63+0.66)×527ヶ所 679.8m (1439-1.5)/2.5-48 527箇所 0.035*(0.63+0.66)*527 23.794m2 合 計 23.794m2 膨張目地長さ 膨張目地 30.0m/箇所 (0.63+0.66)×48ヶ所 箇所数 標準部 20×70 左側 0.63m 右側 0.66m 61.9m 1439/30 48箇所 0.070*(0.63+0.66)*48 4.334m2 合 計 4.334m2 8-19 (6) 側帯工単位数量 インバート無 断面 L1=0.628m 左側舗装・路 L2=0.618m 盤延長 L1=0.669m 右側舗装・路 L2=0.658m 盤延長 L3=0.601m L3=0.642m 左側埋戻し 右側埋戻し a=0.207m2 a=0.222m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (0.628+0.618)/2 合 計= 0.623+0.664 =0.623m 右側 a= (0.669+0.658)/2 =0.664m 右側 a= (0.658+0.642)/2 =0.650m =1.287m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (0.618+0.601)/2 合 計= 0.61+0.65 =0.610m =1.260m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 0.207+0.222 =0.207m2 =0.429m2 8-20 右側 a =0.222m2 インバート有 断面 L1=0.643m 左側舗装・路 L2=0.627m 盤延長 L1=0.648m 右側舗装・路 L2=0.622m 盤延長 L3=0.595m L3=0.578m 左側埋戻し 右側埋戻し a=0.205m2 a=0.183m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (0.643+0.627)/2 合 計= 0.635+0.635 =0.635m 右側 a= (0.648+0.622)/2 =0.635m 右側 a= (0.622+0.578)/2 =0.600m =1.270m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (0.627+0.595)/2 合 計= 0.611+0.6 =0.611m =1.211m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 0.205+0.183 =0.205m2 =0.388m2 8-21 右側 a =0.183m2 非常駐車帯(標準幅員) L1=0.628m 左側舗装・路 L2=0.618m 盤延長 L1=0.669m 右側舗装・路 L2=0.658m 盤延長 L3=0.601m L3=0.642m 左側埋戻し 右側埋戻し a=0.207m2 a=0.222m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (0.628+0.618)/2 合 計= 0.623+0.664 =0.623m 右側 a= (0.669+0.658)/2 =0.664m 右側 a= (0.658+0.642)/2 =0.650m =1.287m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (0.618+0.601)/2 合 計= 0.61+0.65 =0.610m =1.260m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 0.207+0.222 =0.207m2 =0.429m2 8-22 右側 a =0.222m2 非常駐車帯(拡幅部) L1=3.136m 左側舗装・路 L2=3.125m 盤延長 L1=0.669m 右側舗装・路 L2=0.658m 盤延長 L3=3.110m L3=0.642m 左側埋戻し 右側埋戻し a=1.200m2 a=0.222m2 1.コンクリート舗装(t=70mm) 左側 a= (3.136+3.125)/2 合 計= 3.131+0.664 =3.131m 右側 a= (0.669+0.658)/2 =0.664m 右側 a= (0.658+0.642)/2 =0.650m =3.795m 2.路盤工(t=100mm) 左側 a= (3.125+3.11)/2 合 計= 3.118+0.65 =3.118m =3.768m 3.埋戻し 左側 a 合 計= 1.2+0.222 =1.2m2 =1.422m2 8-23 右側 a =0.222m2 9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工 9-1 9-2 CⅡ-L CⅠ-L B-L DⅢa-S DⅢa CⅠ B 種別 3 6 押しボタン+消火器 3 押しボタン+消火器 計 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 押しボタン+消火器 非常電話+押しボタン+消火器 2 1 1 1 押しボタン+消火器 照明立上り配管 1 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 3 非常電話+押しボタン+消火器 計 照明立上り配管 箇所 1 1 2 1 1 4 10 1 1 3 3 2 2 3 1 1 1 3 2 1 10 7 3 19 16 3 左側 右側 合計 非常電話+押しボタン+消火器 工種 9-1.防災設備箱抜工数量集計表 3 吹付けコンクリート(m2) コンクリート (m ) 型 枠 (m2) プレート (kg) ロックボルト(本) H 型 鋼 (kg) 継手板・底板(kg) 補強鉄筋(kg) 控除鉄筋(kg) 1.575 1.575 1.254 3.020 3.758 3.020 3.758 1.575 2.075 1.254 1.672 1.6 1.6 4.7 4.7 2.5 2.5 6.8 3.0 3.8 9.8 6.0 3.8 17.2 11.0 6.2 25.1 20.1 5.0 6.180 6.180 5.940 7.764 9.408 7.764 9.408 6.180 7.980 5.940 7.900 6.2 6.2 18.5 18.5 11.9 11.9 17.2 7.8 9.4 24.9 15.5 9.4 67.2 43.3 23.9 118.7 95.0 23.7 0.592 0.592 0.592 -0.106 0.710 0.760 0.710 0.760 0.592 0.648 0.592 0.648 0.6 0.6 1.8 1.8 1.2 1.2 1.4 -0.1 0.7 0.8 2.2 1.4 0.8 6.0 4.1 1.9 11.4 9.5 1.9 2.755 2.755 2.755 1.341 2.806 4.607 2.806 4.607 2.755 4.472 2.755 4.472 2.8 2.8 8.3 8.3 5.5 5.5 8.7 1.3 2.8 4.6 10.2 5.6 4.6 32.7 19.3 13.4 57.5 44.1 13.4 87.1 110.4 110.4 110.4 110.4 87.1 87.1 220.8 110.4 110.4 331.2 220.8 110.4 4 9 9 9 9 4.0 4.0 18.0 9.0 9.0 27.0 18.0 9.0 12.5 255.2 255.1 255.2 255.1 12.5 12.5 510.3 255.2 255.1 765.5 510.4 255.1 5.2 53.4 53.4 53.4 53.4 5.2 5.2 106.8 53.4 53.4 160.2 106.8 53.4 53 67 105 67 105 225.0 53.0 67.0 105.0 239.0 134.0 105.0 16 40 76 40 76 132.0 16.0 40.0 76.0 156.0 80.0 76.0 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 掘 削 (m3) 摘 要 0.623m2 200 内 空 0.140 0.175 - m2 m2 a1 a3 - a9 a2 - m2 0.478 m2 m2 a7 コンクリート a8 - m2 a6 m2 - m2 a5 掘 削 0.623 m2 監査歩廊 a4 445 0 数 量 R1= 単位 0.175m2 0.140m2 SL 300 項 目 断面積数量 249 75 197 50 300 195 50 1850 1850 289 120 282 50 300 280 内 空 コンクリート 掘 削 a3 a2 a1 a9 a8 a7 a6 a5 a4 R1= 0.098m2 0.383m2 SL 300 項 目 断面積数量 0.848m2 0.695m2 50 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 - 0.098 0.383 - - 0.695 - - 0.848 数 量 監査歩廊 単位 445 0 A-A 断面 C-C 断面 D-D 断面 コンクリート 掘 削 30050 D C 30050 50300 700 A 850 A 850 850 700 1050 1000 700 1150 850 850 1200 160 420 50 280 30050 50300 B 700 B 700 300 50 300 50 200 非常電話+押ボタン式通報装置+消火器 断面 B 非常用設備箱抜工数量(1) 200180 120 195 B-B 断面 200180 0.478m2 30050 700 950 300 1270 380 30050 1270 380 300 SL C 数量計算 4.型枠 D t=5cm 3.吹付けコンクリート 合計 覆工控除 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 監査歩廊 S=1:30 700 950 9-3 2 (0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85 +(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70 +(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175) =4.472m2 (1.672-1.277)/0.05=7.900m 1.277-0.629=0.648m 3 0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3 (0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m 3 0.848×1.20+0.623×1.05=1.672m 3 0.760m2 200 内 空 0.140 0.175 - m2 m2 a1 a3 - a9 a2 - m2 0.478 m2 m2 a7 コンクリート a8 - m2 a6 m2 - m2 a5 掘 削 0.760 m2 監査歩廊 a4 445 0 数 量 R1= 単位 0.175m2 0.140m2 SL 300 項 目 断面積数量 249 75 197 100300 195 100 1850 1850 289 120 282 100300 280 内 空 コンクリート 掘 削 a3 a2 a1 a9 a8 a7 a6 a5 a4 R1= 0.098m2 0.383m2 SL 300 項 目 断面積数量 0.991m2 0.695m2 100 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 - 0.098 0.383 - - 0.695 - - 0.991 数 量 監査歩廊 単位 445 0 A-A 断面 C-C 断面 D-D 断面 コンクリート 掘 削 300100 D C 300100 100300 700 A 850 A 850 850 700 1100 1000 700 1150 850 850 1250 160 420 100 280 300100 100300 B 700 B 700 300100 300100 200 非常電話+押ボタン式通報装置+消火器 断面 CⅠ 非常用設備箱抜工数量(2) 200180 120 195 B-B 断面 200180 0.478m2 300100 700 950 300 1270 380 300100 1270 380 300 SL C 数量計算 4.型枠 D t=10cm 3.吹付けコンクリート 合計 覆工控除 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 監査歩廊 S=1:30 700 950 9-4 2 (0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85 +(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70 +(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175) =4.472m2 (2.075-1.277)/0.10=7.980m 1.277-0.629=0.648m 3 0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3 (0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m 3 0.991×1.25+0.760×1.10=2.075m 3 1.231m2 200 内 空 コンクリート 0.505 - - 0.140 0.186 - m2 m2 m2 m2 a8 a9 a1 a2 a3 a7 m2 - m2 a6 m2 - m2 a5 掘 削 1.231 m2 監査歩廊 a4 445 0 数 量 R1= 単位 0.186m2 0.140m2 SL 350 項 目 断面積数量 322 197 250 350 195 250 1850 1850 0.730m2 1.488m2 282 内 空 コンクリート 掘 削 a3 a2 a1 a9 a8 a7 a6 a5 a4 R1= 0.109m2 0.383m2 SL 350 項 目 断面積数量 362 250 350 280 250 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 - 0.109 0.383 - - 0.730 - - 1.488 数 量 監査歩廊 単位 445 0 掘 削 コンクリート C-C 断面 A-A 断面 D-D 断面 D C 350 250 250 350 250 350 850 A 850 A 850 850 1200 1450 850 700 700 B 700 B 700 350 250 1300 1050 700 350 250 C 撤去工 補強工 継手板・底板 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 L=4000 L=4000 ロックボルト PL-200×22×L 形状寸法 再打設ロックボルト プレート 項 目 数 量 6 kg 53.4 255.1 3 110.4 本 kg 445 0 DⅢa、DⅢa-S 本 kg 単位 SL R1= 49.9kg/m 34.5kg/m 摘 要 (1ヶ所当り) 監査歩廊 1000 1000 1000 (6.644×2+13.428)×2=53.4kg 補強ボルト L=4000 監査歩廊 支保工撤去 H-200×200×8×12 SL 補強プレート PL-200×22×3200 ((0.745-0.016)+(1.862-0.016-0.019))×49.9×2本=255.1kg A A 補 強 図 3.20×34.5=110.4kg 再打設ロックボルト L=4000 補強プレート PL-200×22×3200 350 2 (0.282+1.27+0.120+0.380+0.362)×0.85 +(0.197+0.70+0.075+0.95+0.322)×0.70 +(0.383+0.109+0.140+0.186)+(0.383+0.109-0.140-0.186) =4.607m2 (3.758-1.406)/0.25=9.408m 1.406-0.646=0.760m 3 0.730×1.20+0.505×1.05=1.406m 3 3 (0.383+0.109)×0.85+(0.140+0.186)×0.70=0.646m 1.488×1.45+1.231×1.30=3.758m 3 A-A 断面 250 250 350 280 4.型枠 t=25cm 3.吹付けコンクリート 合計 覆工控除 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 再打設ロックボルト L=4000 補強ボルト L=4000 S=1:30 補強工・撤去工 材料表 D 監査歩廊 SL 非常電話+押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅢa、DⅢa-S 200180 250 160 470 280 350 250 120 195 350 250 非常用設備箱抜工数量(3) 200 数量計算 745 B-B 断面 200180 0.505m2 350 250 700 950 342 1270 380 350 250 1270 380 342 700 950 9-5 1862 B1 D16 100 195 9-6 R1= D19 D16 D19 D1 D19 C2 A2 350 C1 SL 250 445 0 監査歩廊 1850 B1 D16 100 280 D16 D19 D1 D19 C2 D19 C1 A1 350 SL 250 R1= 445 0 A1 D19 A1 D19 D19 D19 D16 A 1 A 2 B 1 3520 3220 3390 7.25 2.25 1.56 4 7 5.49 7.63 2.25 5 38 105 67 合計 D16 38 29 38 kg kg kg (平均) 摘 要 D19 重 量 680 C1 D 1 C 2 C 1 記号 D16 D19 D19 径 1750 930 1890 長さ A2 362 75 201 C2 7 9 9 1.56 2.25 2.25 2.73 2.09 4.25 57 19 76 D16 摘 要 D19 19 19 38 合計 重 量 9-D19×930 D1 〃 7 平均 〃 〃 6 5 1750 7 1 1 1 1 1 1 1 本数 kg kg L3 367 302 254 330 303 287 280 L1 1050 7-D16×1750 kg 〃 3 〃 〃 2 4 径 D16 1 7-D16×3520 580 L1 番号 B1 控 除 鉄 筋 4-D19×3220 9-D19×1890 242 本数 単位重量 一本当り重量 撤去鉄筋重量表 5-D19×3390 44 本数 単位重量 一本当り重量 監査歩廊 SL A1 402 120 567 長さ D19 C2 A2 D19 D19 D19 C1 A2 1076 径 75 286 611 記号 B1 D16 8@200=1600 B1 D16 D1 D16 75 1750 補 強 鉄 筋 図 195 100 補 強 鉄 筋 315 補強鉄筋重量表 監査歩廊 350 250 非常電話+押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅢa、DⅢa-S 100 280 1470 380 900 950 S=1:30 680 非常用設備箱抜工数量(4) 44 327 262 214 175 218 202 195 L2 700 40 40 40 155 85 85 85 L3 2910 2910 2910 2910 2910 2910 2910 3517 3644 3514 3418 3570 3516 3484 3470 一定 部 長さ 580 L2 0.713m2 289 352 120 232 282 50 300 280 50 1850 R1= 内 空 コンクリート 掘 削 - 0.383 0.098 - m2 m2 a2 a3 0.116 a9 a1 m2 a8 m2 - 0.580 m2 a6 a7 m2 m2 a5 m2 0.713 0.135 m2 数 量 監査歩廊 単位 445 0 a4 0.098m2 0.383m2 SL 300 A-A 断面 項 目 断面積数量 0.135m2 0.116m2 200180 0.580m2 30050 1270 380 300 B-B 断面 掘 削 コンクリート C-C 断面 コンクリート 掘 削 C B 30050 50300 50 300 A 400 850 850 850 1450 1550 A 400 400 1000 1100 30050 300 50 B C 監査歩廊 SL 押ボタン式通報装置+消火器 断面 B、B-L 非常用設備箱抜工数量(5) 200180 160 420 50 280 300 50 30050 1270 380 9-7 S=1:30 数量計算 4.型枠 t=5cm 3.吹付けコンクリート 2 (0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40 +(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2 =2.755m2 (1.254-0.957)/0.05=5.940m 0.957-0.365=0.592m 3 0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3 合計 0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3 覆工控除 0.713×1.55+0.135×1.10=1.254m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 0.857m2 100 1850 R1= 内 空 コンクリート 掘 削 - 0.383 0.098 - m2 m2 a2 a3 0.116 a9 a1 m2 a8 m2 - 0.580 m2 a6 a7 m2 m2 a5 m2 0.857 0.134 m2 数 量 監査歩廊 単位 445 0 a4 0.098m2 0.383m2 SL 300 A-A 断面 項 目 断面積数量 289 352 120 232 282 100300 280 0.134m2 0.116m2 200180 0.580m2 300100 1270 380 300 B-B 断面 掘 削 C B 300100 コンクリート C-C 断面 100300 100300 コンクリート 掘 削 A 400 850 850 850 1450 1650 A 400 400 1000 1200 300100 300100 B C 監査歩廊 SL 押ボタン式通報装置+消火器 断面 CⅠ、CⅠ-L 非常用設備箱抜工数量(6) 200180 160 420 100 280 300100 300100 1270 380 9-8 S=1:30 数量計算 4.型枠 t=10cm 3.吹付けコンクリート 2 (0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40 +(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2 =2.755m2 (1.575-0.957)/0.10=6.180m 0.957-0.365=0.592m 3 0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3 合計 0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3 覆工控除 0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 0.857m2 100 289 352 120 232 282 100 300 280 0.134m2 0.116m2 200180 0.580m2 300100 1270 380 300 1850 R1= 0.098m2 0.383m2 SL 300 監査歩廊 内 空 コンクリート 掘 削 0.857 0.134 - 0.580 0.116 - 0.383 0.098 - m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 a5 a6 a7 a8 a9 a1 a2 a3 数 量 m2 単位 C B a4 B-B 断面 コンクリート 掘 削 300100 項 目 断面積数量 445 0 A-A 断面 C-C 断面 100300 100300 コンクリート 掘 削 200180 160 420 100 850 850 1450 1650 400 400 1000 1200 A 400 850 A 280 300100 300100 300100 B C 監査歩廊 SL 120 100 300 280 撤去工 補強工 継手板・底板 鋼アーチ支保工 H-125×125×6.5×9 L=3000 L=3000 ロックボルト R1= 445 0 S=1:30 kg 5.2 12.5 2 kg 2 本 87.1 CⅡ-L 数 量 本 kg 単位 23.60kg/m 34.5kg/m 摘 要 (1ヶ所当り) 4.型枠 2 5.2×1=5.2kg (0.544-0.016)×23.6=12.5kg 2.525×34.5=87.1kg 再打設ロックボルト L=3000 補強プレート PL-200×22×2525 補強ボルト L=3000 A A 監査歩廊 支保工撤去 H-125×125×6.5×9 (0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40 +(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2 =2.755m2 (1.575-0.957)/0.10=6.180m 補 強 図 断面 CⅡ-L t=10cm 3.吹付けコンクリート 0.957-0.365=0.592m 3 0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3 合計 0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3 覆工控除 0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 数量計算 監査歩廊 補強プレート PL-200×22×3725 SL 300 PL-200×22×L 形状寸法 再打設ロックボルト プレート 項 目 補強工・撤去工 材料表 再打設ロックボルト L=3000 補強ボルト L=3000 100 押ボタン式通報装置+消火器 断面 CⅡ-L 非常用設備箱抜工数量(7) 544 300100 1270 380 9-9 コンクリート 掘 削 C B 350 250 コンクリート 200180 250 350 250 350 250 160 470 A 400 850 A 850 850 1550 2050 400 400 1100 1600 350 250 350 250 B C 監査歩廊 SL B-B 断面 C-C 断面 0.383m2 SL 0.109m2 0 445 0.614m2 1.417m2 0.116m2 内 空 コンクリート 掘 削 0.614 0.116 0.383 0.109 - m2 m2 m2 m2 a8 a9 a1 a2 a3 a7 m2 0.072 m2 a6 m2 1.417 m2 a5 数 量 m2 単位 0.072m2 a4 361 353 233 120 282 280 350 250 250 項 目 断面積数量 監査歩廊 R1= 350 A-A 断面 1000 S=1:30 撤去工 補強工 A 1000 継手板・底板 鋼アーチ支保工 H-200×200×8×12 L=4000 L=4000 ロックボルト PL-200×22×L 形状寸法 再打設ロックボルト プレート 項 目 4.型枠 数 量 kg 53.4 255.2 6 kg 3 本 110.4 DⅢa、DⅢa-S 本 kg 単位 1000 2 49.9kg/m 34.5kg/m 摘 要 (1ヶ所当り) 監査歩廊 0 445 350 120 280 350 250 250 再打設ロックボルト L=4000 補強ボルト L=4000 (6.644×2+13.428)×2=53.4kg ((0.746-0.016)+(1.862-0.016-0.019))×49.9×2=255.2kg 3.20×34.5=110.4kg SL 補強プレート PL-200×22×3200 R1= 監査歩廊 A-A 断面 (0.282+1.27+0.353)×0.85-0.233×0.40 +(0.38+0.361)×0.40+(0.383+0.109)×2 =2.806m2 (3.020-1.079)/0.25=7.764m 支保工撤去 H-200×200×8×12 SL 補 強 図 t=25cm 3.吹付けコンクリート 1.079-0.369=0.710m 3 0.383×0.85+0.109×0.40=0.369m 3 合計 0.614×1.55+0.116×1.10=1.079m 3 覆工控除 1.417×2.05+0.072×1.60=3.020m 3 コンクリート 2.覆工コンクリート 1.掘削 A 補強工・撤去工 材料表 再打設ロックボルト L=4000 補強プレート PL-200×22×3200 補強ボルト L=4000 押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅢa、DⅢa-S 1850 掘 削 350 250 1270 380 350 250 1270 200 180 380 280 350 250 非常用設備箱抜工数量(8) 1862 9-10 342 数量計算 746 350 250 1050 350 250 D19 D19 C4 B2 D16 B1 D16 D19 C3 D19 C3 SL 監査歩廊 A2 D19 A1 D19 D19 C1 B1 D16 D19 C1 D16 100 D19 D16 D16 B 1 B 2 D19 A 1 A 2 径 記号 2380 2810 3270 3390 長さ A2 D19 B2 D16 B1 D16 A1 7.36 2.25 1.56 1.56 2 4 3 3.71 4.38 7.63 2.25 3 402 120 286 38 29 67 D16 合計 11 18 15 23 A2 455 kg kg kg (平均) (平均) 371 286 1470 D16 〃 〃 〃 1 2 3 4 2-D19×1480 C3 径 D16 D16 D 1 D 2 D19 D19 D19 D19 C 4 C 3 C 2 C 1 記号 600 1050 590 1000 1480 1890 長さ C4 1.56 1.56 4 3 2.25 2.25 2.25 2.25 2 3 2 3 L 2210 2210 2210 0.94 1.64 1.33 2.25 3.33 4.25 30 10 40 合計 摘 要 D16 3 7 3 7 7 13 2810 2870 2816 2784 2770 長さ D19 重 量 2-D19×590 330 303 287 2210 一定 部 580 280 L1 1050 本数 単位重量 一本当り重量 3-D19×1000 4 1 1 1 1 本数 控 除 鉄 筋 平均 径 580 4-D16×2810 番号 B1 補 強 鉄 筋 撤去鉄筋重量表 C2 2-D19×3270 3-D19×1890 摘 要 C1 D19 重 量 3-D19×3390 本数 単位重量 一本当り重量 補強鉄筋重量表 監査歩廊 D16 D2 D19 C4 280 250 D1 D19 C1 D19 C2 A1 D19 C3 0 445 SL D19 R1= 350 A-A 断面 補 強 鉄 筋 図 押ボタン式通報装置+消火器 断面 DⅢa、DⅢa-S 45 B2 D16 C2 125 4@200=800 125 D1 D16 A2 D19 A1 D19 D2 D16 100 1850 600 2@200 =400 1470 380 100 1076 A1 D19 1076 566 9-11 156 S=1:30 425 非常用設備箱抜工数量(9) 156 L 425 680 566 680 243 243 kg kg kg 平均 3 2 1 〃 〃 D16 径 D2 D1 367 302 254 L1 580 3-D16×600 600 4-D16×1050 1050 3 1 1 1 本数 580 L 3-D16×2380 番号 B2 600 L 1760 1760 1760 一定 部 2375 2494 2364 2268 長さ A1 210 径 9-12 D16 B1 B2 D19 D16 D16 C1 C2 D1 D2 口 側坑+17 起点.146 NO 径 D19 記号 210 2160 2360 2380 2580 長さ 600 800 600 800 長さ 本数 本数 3-D19×2380 控除鉄筋重量表 D19 D16 A2 D19 A1 記号 210 2 2 3 4 2 2 3 4 補 強 鉄 筋 B2 D16 補強鉄筋重量表 A2 680 600 B2 5.36 3.37 3.68 1.56 1.56 2.25 2.25 十文字トンネル L=2875.000m 境 区 7+06 工 O.21 N げ 立上0+07 照明O.29 N 700 400 C1 監査歩廊 4-D19×800 2.00% 0.081m2 道路中心 S=1:30 1500 C1 3-D19×600 20 D1 2-D16×600 600 D1 2-D16×800 800 トンネル中心 B1 D16 A1 D19 44 R1= 50 60 0 100 400 100 20 4 190 60 350 250 SL D1 D16 B1 D16 100 800 600 600 3@200=600 100 D19 D19 埋 設 管 HIVE54(5条) C1 A1 53 kg 16 kg 4.鉄筋撤去 (0.21+0.60+0.21)×0.60+0.122×2 2 +(0.204+0.40+0.204)×0.40+0.081×2=1.341m 0.122×0.60+0.081×0.40=0.106m 3 - 250 100 350 800 3.鉄筋補強 2.型枠 コンクリート 覆工控除 1.覆工コンクリート 監査歩廊 埋 設 管 HIVE54(5条) 600 800 数量計算 埋 設 管 HIVE54(3条) 0.122m2 R2=8900 控 除 鉄 筋 40 0 照明立上げ 断面 DⅢa-S 非常用設備箱抜工数量(10) 口 側坑+12 終点.290 NO D19 D19 800 照明立上げ C2 A2 埋 設 管 HIVE54(3条) L=5.000m 起点側工区 L=1466.000m 16kg 5kg 合計 11kg D16 摘 要 D19 2 3 4 7 14kg 53kg 合計 重 量 39kg D16 摘 要 D19 7 7 16 23 配 置 図 0.94 1.25 1.35 1.80 単位重量 一本当り重量 1.56 1.56 2.25 5.81 重 量 2-D16×2160 単位重量 一本当り重量 2.25 580 580 600 2-D16×2360 800 D2 D16 100 2@200=400 100 100 200 100 400 100 580 B1 580 200 350 250 200 B2 D16 5550 100 400 100 20 0 A2 D19 600 210 800 4-D19×2580 680 21 0 100 600 100 100 200 600 600 600 21 0 680 600 680 200 20 4 200 20 0 10. 計 測 10-1 工 10-1.計測工集計表 種 別 箇所数 単位 坑内観察調査 計測A m 数 量 摘 要 1975 トンネル延長 内空変位測定 82 ヶ所 82 天端・脚部沈下測定 82 ヶ所 82 地表沈下測定 29 ヶ所 29 10-2 10-3 480.00 490.00 500.00 510.00 520.00 530.00 天端・脚部沈下測定 地表沈下測定 A 内空変位測定 測 工 坑内観察調査 計 区 間 長(m) 設 計 パ タ ー ン NO.149+0 74 144.6 CⅡ-b 26.8 NO.163+14.6 NO.165+1.4 49.2 NO.159+18.6 NO.161+5.4 26.8 NO.172+02 掘 削 日 毎 140.6 CⅡ-b 起点側工区 L=900.000m CⅠ 178 B 217 111.65 B 境7 区 +1 工 .191 NO NO.201+4.65 NO.202+11.35 B-L B-L B (L) (R) 26.7 26.7 49.3 618.65 B 十文字トンネル L=2875.000m NO.233+10 NO.234+18.6 NO.236+5.4 NO.238+14.6 NO.240+1.4 CⅠ NO.242+10 73 CⅠ 掘 削 日 毎 26.8 26.8 48.6 28.6 49.2 CⅠ B 終点側工区 L=1975.000m B 152 CⅠ 373.6 NO.272+8.6 NO.273+15.4 NO.275+12 NO.276+4.6 NO.277+11.4 NO.277+17 NO.279+00 26.8 12.6 5.6 36.6 26.8 23 ▽土被り2.0D ▽土被り1.0D 71 10 81 DⅢa-S DⅢa DⅢa NO.282+11 NO.283+1 NO.253+15 NO.191+17 NO.181+00 NO.152+14 A 工 測 計 地表沈下測定A 内空変位測定 天端沈下測定 観 察 調 査 計 測 名 土被り2D以下 10m 10m 10m 掘削幅) (D:トンネル 5m 10m 1D以上2D未満 計 測 間 隔 1D未満 土 被 り 施工初期の段階とは、200m程度の施工が進むまでの段階 10m 10m D E 10m 50m間) (坑口より 坑口付近 A,B,C 地山等級 条件 掘 削 日 毎 測 定 間 隔 D:トンネル掘削径 10m 20m 20m 10m 30m の進んだ段階 ある程度施工 20m の段階 施工の初期 1mm/ 日以下 1~5mm/ 日 5~10mm/ 日 高い方を採用するものとする。 計測頻度と切羽からの離れにより定まる計測頻度のうち 計測頻度については、内空変位の変位速度より定まる D:トンネル掘削径 5.0D以上 2.0D~5.0D未満 1回/2日 1回/1週 0.5D~2.0D未満 10mm/ 日以上 切羽の離れ 0~0.5D未満 変位速度 (内空変位) 測定位置と 1回/1日 2回/1日 頻 度 測 定 頻 度 施工方向 69.3 0.7 終点側 工区 測定箇所 38ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 29ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 82ヶ所 118ヶ所 82ヶ所 118ヶ所 合 計 6ヶ所 36ヶ所 36ヶ所 掘削日毎 掘削日毎 起点側 工区 坑口12 点側 0+ 終 O.29 N DⅢa-S 坑門工 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 5 5 10 10 10 10 1055 10 10 10 10 10 10 5 5 5 510 10 10 10 10 5 510 10 10 10 10 10 105 5 0.6 42.4 坑門工 DⅢa DⅠ-b 施工方向 ▽土被り2.0D ▽土被り1.0D NO.146+17 540.00 測 点 1:3000 1:3000 坑口17 点側 6+ 起 O.14 N NO.197+8.65 NO.198+15.35 S=1:3000 NO.246+03 現場計測項目及び計測配置図 NO.287+2 計 測 工 図 (1) NO.290+12 摘 要 11. 坑 内 側 11-1 溝 工 11-2 集水桝 項 目 形状寸法 11-1-2 集水桝 数量表 プレキャスト側溝 項 目 側溝種類、内幅、内高 形状寸法 円形側溝 0.34*0.52*1.00 規 格 φ200 [側溝種類、内幅、内高] 規 格 11-1-1 プレキャスト側溝 数量表 11-1.坑内側溝工数量内訳表 数 量 区 分 数 量 区 分 箇所 単位 m 単位 58.0 全 体 備 1.0 1箇所当り 備 58.0 箇所当り 1.0 2824.7 m当り 1m当り 数 量 2824.7 全 体 数 量 考 考 11-2.坑内側溝工数量集計表 工 種 種 別 細 別 単位 φ200 m 1439.0 20 桝控除分 m 29 2 駐車帯増減 m 4 1.180 計 m インバートなし左 m3 1050.40 0.103 108.2 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 1050.40 0.103 108.2 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 107.16 0.104 11.1 CⅠ-L 駐車帯部右 m3 107.16 0.103 11.0 合計 m3 インバートなし左 m3 1050.4 0.075 78.8 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 1050.4 0.075 78.8 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 107.2 0.076 8.1 CⅠ-L 駐車帯部右 m3 107.2 0.075 8.0 合計 m3 φ200 ヶ所 延長(m)or箇所数 1箇所当り延長 単位当り数量 数 量 摘 要 2878.0 10m当り -58.0 円形水路 掘 削 側溝 埋戻し 4.7 箇所当り 2824.7 CⅠ-L、CⅡ-L 238.5 CⅠ-L、CⅡ-L 173.7 29 2 58 箇所当り 29 2 0.065 3.8 箇所当り 桝 鋼製蓋 φ200 基礎コンクリート t=10cm m3 58 インバートなし左 m3 17 1.2 0.445 9.1 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 17 1.2 0.444 9.1 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 2 1.2 0.446 1.3 CⅠ-L 駐車帯部右 m3 2 1.2 0.444 1.3 合計 m3 インバートなし左 m3 17 1.2 0.309 6.3 B、CⅠ、CⅡ-b インバートなし右 m3 17 1.2 0.309 6.3 B、CⅠ、CⅡ-b 駐車帯部左 m3 2 1.2 0.310 0.9 CⅠ-L 駐車帯部右 m3 2 1.2 0.309 0.9 合計 m3 集水桝 掘 削 (1.2m/箇所) 埋戻し (1.2m/箇所) 歩道境界ブロック 枚 58.0 CⅠ-L、CⅡ-L 20.8 14.4 個 29 11-3 2 58 CⅠ-L、CⅡ-L 11-3.排水工単位数量 側溝単位数量 (10m当り) 側 溝 平面図 500 250 1000 250 250 500 250 250 250 250 125 25 15 φ70 側面図 車道側 歩道側 側面図 2000 340 135 φ100 260 205 340 135 5 125 205 5 995 5 995 95 ?7 0 00 203 73 0 585 R5 275 70 200 340 70 65 C20 30 30 C20 167 30 200 270 R1 135 338 φ30 418 2% 310 ?1 C5 125 180 R3 0 80 840 160 840 80 80 200 60 敷モルタル 項 目 細 目 計算式 側溝本体 φ200 敷モルタル t=30mm 掘 削 インハ゛ートなし 2.06m3/10m 埋戻し 〃 1.50m3/10m 10.0/2.0 数 量 5個/10m (0.34×0.03)×10.0 0.102m3/10m 11-4 側溝集水桝単位数量 (1ヶ所当り) 側面図 側面図 340 135 5 95 205 340 95 5 800 205 25 180 0 135 180 インサート (M10×30) 250 60 73 200 523 250 460 インバートコンクリート t=100 50 240 50 100 340 100 120 760 100 100 100 100 100 250 748 235 250 135 770 200 460 520 523 200 70 73 2% 60 250 C5 310 250 25 R3 側面図 990 120 50 240 50 基礎コンクリート t=100 100 1000 100 100 340 100 鋼製蓋(3.2mm)寸法 798 69 25 660 69 25 748 桝用歩車道境界ブロック 85kg/本 40 210 2% 20 0 R1 20 M10インサート用皿ビス加工 40 3.2 90 25 95 21 L-40×40×5-680L 25 89 160 70 59 160 680 項 目 細 目 集水桝 円形水路φ200用 70 160 89 59 計算式 数 量 1個/ヶ所 鋼製蓋 1枚/ヶ所 インバートコンクリート 18-8-40 ((0.235×0.748)+(0.24×0.76))/2×0.10 0.018m3/ヶ所 基礎コンクリート t=10cm 0.54×1.20×0.10 0.065m3/ヶ所 11-5 側溝・集水桝土工 インバートなし 断面 項 目 細 目 側溝 床掘 埋戻し 集水桝 床掘 埋戻し 計算式 数 量 左側:図より 0.103m3/m 右側:図より 0.103m3/m 左側=0.043+0.032 0.075m3/m 右側=0.032+0.043 0.075m3/m 左側:図より 0.445m3/m 右側:図より 0.444m3/m 左側=0.160+0.149 0.309m3/m 右側=0.149+0.160 0.309m3/m 11-6 インバートなし 断面 非常駐車帯部 項 目 細 目 側溝 床掘 埋戻し 集水桝 床掘 埋戻し 計算式 数 量 左側:図より 0.104m3/m 右側:図より 0.103m3/m 左側=0.043+0.033 0.076m3/m 右側=0.032+0.043 0.075m3/m 左側:図より 0.446m3/m 右側:図より 0.444m3/m 左側=0.160+0.150 0.310m3/m 右側=0.149+0.160 0.309m3/m 11-7 非常駐車帯増減数量 (1ヶ所当り) 項 目 細 目 側溝増減 Φ200 裏面排水工 計算式 数 量 (5.590-5.000)×2 1.180m/ヶ所 2.500+2.500 5.000m/ヶ所 11-8 12. 坑 外 排 12-1 水 工 12-1.坑外排水工 (1) 坑外排水工数量集計表 工種 側溝 種別 細別 単位 U型排水工 Ⅲ-A-a-30B m 41.0 41.0 U型側溝 Ⅲ-A-i-300A m 84.0 84.0 高密度ポリエチレン管 m 69.0 69.0 φ300無孔管 45゜ソケット ヶ所 2.0 2.0 管渠工 P1-RC-D400 m 管渠工 P2-RC-D300 集水桝 G1-B600-L600-H800 ヶ所 1 1 集水桝 G1-B600-L600-H1000 ヶ所 1 1 集水桝 G1-B700-L1000-H900 ヶ所 2 2 集水桝 G2-B500-L500-H700 ヶ所 1 1 GC-B600-L600 組 2 2 GC-B700-L1000 組 2 2 1 1 トンネル中央排水工 暗渠 集水桝 終点側坑口部 計 適用 組 縞鋼板製蓋 B500-L500用 組 桝蓋 12-2 (2) 集水桝単位数量 G1-B600-L600-H800 3100 1900 G1-B600-L600-H800 150 150 600 600 900 70 5 5 70 3100 600 1900 150 150 600 900 900 70 5 5 70 900 900 150 600 150 グレーチング蓋 900 150 グレーチング蓋 100 600 コンクリート σck=18N/mm2 150 150 コンクリート σck=18N/mm2 50 50 50 500 900 900 基礎砕石(RC-40) 50 基礎砕石(RC-40) 1000 1000 600 1050 150 150 1050 800 1200 800 100 150 500 600 3100 項目 単位 計算式 数量 コンクリート m3 ※ 0.508 型枠工 m2 ※ 6.300 基礎材 m2 ※ 1.000 床掘工 m3 (3.10×3.10+1.90×1.90)/2×1.20 7.9 埋戻し工 〃 7.9(床掘工)-0.90×0.90×1.05-1.00×0.15(基礎材) 6.9 桝蓋 組 ※GC-B600-L600 足掛け金具 〃 1 - ※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より 12-3 G1-B600-L600-H1000 3300 1900 3300 1900 150 900 150 150 900 900 150 グレーチング蓋 600 150 桝 蓋 50 50 1000 150 1250 1000 150 コンクリート σck=18N/mm2 150 150 1400 コンクリート σck=18N/mm2 50 500 900 900 基礎砕石(RC-40) 50 基礎砕石(RC-40) 1000 1000 700 1250 150 100 600 100 150 600 600 900 70 5 5 70 150 5 70 600 600 900 70 5 900 500 700 3300 項目 単位 計算式 数量 コンクリート m3 ※ 0.598 型枠工 m2 ※ 7.500 基礎材 m2 ※ 1.000 床掘工 m3 (3.30×3.30+1.90×1.90)/2×1.40 埋戻し工 〃 10.2(床掘工)-0.90×0.90×1.25-1×0.15(基礎材) 桝蓋 組 ※GC-B600-L600 足掛け金具 〃 10.2 9.0 1 - ※は、「土木構造物標準設計1 側溝・暗きょ類」より 12-4 G1-B700-L1000-H900 3300 2000 3600 2300 150 1000 700 1300 70 5 1000 150 1000 1000 150 700 150 150 5 70 1000 700 1300 150 70 5 5 70 G1-B700-L1000-H900 桝 蓋 150 桝 蓋 900 150 1000 50 コンクリート σck=18N/mm2 基礎砕石(RC-40) 150 50 150 150 コンクリート σck=18N/mm2 1100 650 1150 100 700 1150 900 1300 100 1000 150 500 1000 500 50 650 1000 50 基礎砕石(RC-40) 1100 3300 項目 単位 計算式 数量 コンクリート m3 ※ 0.769 型枠工 m2 ※ 9.200 基礎材 m2 ※ 1.540 床掘工 m3 (3.30×3.60+2.00×2.30)/2×1.30 埋戻し工 〃 10.7(床掘工)-1.00×1.30×1.15-1.54×0.15(基礎材) 桝蓋 組 ※GC-B700-L1000 足掛け金具 〃 10.7 9.0 1 - ※は、「土木構造物標準設計1 側溝・暗きょ類」より 12-5 G2-B500-L500-H700 (縞鋼板製蓋付) 2800 1800 800 800 500 2800 1800 500 150 150 500 800 500 150 150 800 800 150 500 コンクリート σck=18N/mm2 150 800 700 800 50 150 150 50 基礎砕石(RC-40) 50 900 500 500 800 500 850 1000 150 150 150 850 500 700 150 コンクリート σck=18N/mm2 800 50 基礎砕石(RC-40) 900 500 2800 項目 単位 計算式 数量 コンクリート m3 ※ 0.369 型枠工 m2 ※ 4.420 基礎材 m2 ※ 0.810 床掘工 m3 (2.8×2.8+1.80×1.80)/2×1.00 5.5 埋戻し工 〃 5.5(床掘工)-0.80×0.80×0.85-0.81×0.15(基礎材) 4.8 桝蓋 組 縞鋼板製蓋 足掛け金具 〃 1 - ※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より 12-6 14 559. 0 12-7 680 X136 0 Y8 984 66 549. 5 32 549. 74 551. 08 547. 76 565. 終点 58 547. 74 552. 07 561. 16 569. 11 570. 87 552. 23 561. 44 568. D.11 81 568. L=2875.05700m 0.25 00m 側工区 L=1975.0 十文字トンネル 64 546. NO.289 80 566. 565 61 558. 52 546. 08 545. 17 545. 79 550. 20 563. 60 563. 39 558. 42 556. 75 559. D.10 82 560. 00 562. 560 55 545. B D E .8 48 554. 58 548. I 8 .0 0-17 2- 5 700 = 2 7 IA = .386 141 .0195 R = 79 TL = 2 4. 1360 CL = 1 SL 26 544. 32 538. 法枠工 65 545. 64 546. 545 54 543. 541.70 541.70 541.30 5 45 A 541.60 B 541.51 D 541.51 E 541.00 NO.291 70 549. B D E D.9 86 545. 96 546. 29 547. 73 545. 79 544. 19 541. 0 41 545. 65 546. 1. 550 NO.292 80 545. 77 545. 90 542. 41 544. P 57 543. 82 544. 16 543. 16 544. 44 544. 7 TC.2 24 536. 8 TC.2 32 536. 22 536. P 31 544. 04 543. 31 543. 87 543. D.8 77 543. 77 535. 28 534. 25 543. NO.293 9-1 IP. .1 1-54 1- 4700 = 1 IA = 7105 71. .9225 R = 42 1 TL = 636 3.6 CL = SL 9-1 国道 39 9号 線 1 TC.1 5 24 536. S=1:200 10 540. 51 542. Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=66.0m 0 Y8 988 18 543. 540 78 539. ト2ヵ所) トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=69.0m (45°ソケッ 70 543. 16 545. G1-B600-L600-H800 28 546. 55 543. 06 545. 1: 93 536. 00 ) L=1.5m 537. Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有 G2-B500-L500-H700 至 い わ き 市 (終点側工区) Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=18.0m 84 545. Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=39.5m G1-B700-L1000-H900 98 543. 541.68 541.56 940.95 1:0 541.82 541.71 541.10 79 557. 92 553. G1-B700-L1000-H900 終 No . 点 側 2 90 坑 口 +1 2 P.8 B D E 71 549. NO.290 99 555. 94 550. 550 法枠工 上小川 1:1.5 98 546. 55 560 97 561. NO.288 565 0 Y8 980 76 564. 35 559. 00 568. 555 終点側坑門工平面図 5 いわき市小川町 BP NO.291+0.000 R= ∞ 5 0 Y8 976 0 Y8 976 (NO.292+9.260) 55 56 570 55 0 ∞ BC1 R= R=700.0 NO.291+7.973 720 X136 540 760 X136 1:1.0 98 539. 65 535. 10 535. 44 543. 545 82 539. A C D E 62 542. 27 542. 22 542. 32 543. 540.36 540.36 540.91 540.21 至川 .07 535内村 533 .89 541 .14 D.7 NO.294 TC. .677 12 534 .18 540 D C E A B .64-H1000 540 G1-B600-L600 As 534 538 .87 .16 TC. 0 54 29 538 .78 .47 533 840 X136 54 800 X136 54 5 ト ネッ NO.295 防護 0 Y8 980 0 Y8 988 0 Y8 984 840 X136 800 X136 760 X136 720 X136 680 X136 13. 吹 付 け 法 枠 工 13-1 13-1. 吹付け法枠工集計表 吹付け法枠工集計表 工 種 吹付け法枠工 法枠長 単位 F200 m2 F300 m2 F200 m F300 m 数 量 終点側A部 終点側B部 168.6 合計 168.6 123.4 309.7 123.4 309.7 169.3 169.3 枠内吹付け(植生基材t=5cm) m2 106.3 72.1 178.4 水切りコンクリート m3 0.4 0.3 0.7 D16×750 本 180 D19×800 本 D10×400 本 D13×500 本 水抜きパイプ VP-50 m 枠内鉄筋 D13 帯鉄筋 D10 主アンカー 補助アンカー 180.0 77 270 77.0 270.0 183 183.0 127.2 73.5 200.7 kg 1233 674 1907.0 kg 375 296 671.0 13-2 13-2 .吹付け法枠工数量 (1)終点側 A部 吹付け法枠工数量 勾配 (1:0.8) 1) 吹付け法枠工面積 A= 168.6 m2 L= 309.7m 3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm) 図面より A= 106.3m2 4) 水切りコンクリート 0.016×22.885 V= 0.366m3 5) 主アンカー D16 L=750 図面より n= 180本 6) 補助アンカー D10 L=400 図面より n= 270本 7) 水抜きパイプ VP-50 図面より L= 127.2m 8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本) W= 1233kg 9) 帯鉄筋 D10@250 W= 375kg 2) 法枠延長 図面より F200 13-3 終点側 A部 のり枠長集計 番号 枠種 ① 縦枠 横枠 斜め ② 縦枠 横枠 斜め ③ 縦枠 横枠 斜め 長さ(m) 0.384 1.000 0.821 0.121 13.257 5.597 8.268 × × 0.728 0.238 12.878 11 53 0.636 0.355 12.543 11.416 8.593 0.398 0.768 1.000 4.645 8.445 0.496 0.045 × 5.264 5.858 0.594 0.483 24 5.884 4.263 0.778 0.892 1.000 5.739 10.781 0.918 0.463 × 4.202 2.199 0.995 0.105 6 2.665 5.167 = = 0.618 4.224 53.000 0.735 0.852 0.969 12.209 11.874 11.539 11.204 0.692 0.06 0.537 0.291 = 6.503 24.000 6.705 3.976 1.246 0.997 0.034 = 1.129 0.999 0.806 6.000 0.55 0.377 0.12 合計 わく内植生基材吹付け(t=5cm) 番号 面積(㎡) ① 0.204 0.998 0.55 0.179 0.384 1.000 ② 0.067 0.679 0.776 1.000 ③ 0.274 0.661 0.239 1.000 合計 小計 4.224 53.000 5.359 0.714 85.504 5.597 28.277 182.675 3.068 1.296 24.000 34.223 18.566 81.153 5.357 2.677 6.000 13.735 18.147 45.916 309.744 0.088 0.98 0.676 0.297 × × 0.447 0.997 0.299 × 0.848 0.506 0.076 × 0.103 0.595 0.794 0.374 10 48 0.545 0.952 0.636 18 0.976 0.961 0.124 3 0.444 0.112 0.911 0.643 0.051 0.998 = = 0.643 0.226 0.954 = 0.996 0.826 0.998 = 3.840 48.000 0.339 0.066 0.53 18.000 0.998 0.122 13-4 3.000 0.733 0.992 0.690 0.075 0.401 0.062 0.389 0.552 0.219 0.765 0.346 0.884 0.987 0.184 0.420 小計 2.290 4.129 4.681 0.850 3.840 48.000 3.195 3.818 3.414 18.000 5.160 4.483 1.437 3.000 106.297 主アンカー(D16 L=750 SD345)図面より 番号 ① 13.0 13.0 6.0 2.0 ② 5.0 5.0 2.0 7.0 ③ 7.0 6.0 合計 補助アンカー(D10 L=400 SD345)図面より 番号 ① 2.0 × ② 2.0 × ③ 2.0 × 合計 水切りコンクリート延長(下段のみ) 番号 ① 13.257 -0.200 ② 4.263 -0.200 ③ 7.366 -0.200 合計 単位数量 0.256×0.125×1/2= D16 L=750(本) 12.0 12.0 5.0 5.0 5.0 6.0 4.0 12.0 12.0 11.0 6.0 7.0 4.0 2.0 7.0 4.0 D10 L=400(本) 79 = 158.0 36 = 72.0 20 = 40.0 水切りコンクリート(m) × 11 = × 4 = × 6 = 0.016 m3/m 13-5 小計 85.0 18.0 38.0 9.0 30.0 180.0 小計 158.0 72.0 40.0 270.0 -2.2 -0.8 -1.2 2.199 小計 11.057 3.463 8.365 22.885 水抜きパイプ(VP50) 番号 ① ② ③ 合計 枠内鉄筋(D13) 番号 ① ② ③ 合計 0.606 7.612 7.418 4.307 182.675 81.153 45.916 2.558 7.729 7.177 3.868 水抜きパイプ(m) 4.866 7.143 7.260 7.846 7.963 8.041 6.798 6.419 6.140 3.208 2.473 1.704 × × × D13鉄筋長(m)×4 4.0 4.0 4.0 7.377 7.495 0.935 0.243 小計 37.305 39.191 33.952 16.738 127.186 小計 730.700 324.612 183.664 1238.976 鉄筋質量(D13) 1238.976m×0.995kg/m=1232.8kg のり枠面積 番号 ① ② ③ 合計 のり枠面積(㎡) 1/2×3.92×7.53+1/2×(7.53+8.67)×11.67-1/2×2.09×8.67= 1/2×(8.67+5.814)×8.09-1/2×2.09×8.67-1/2×1.60×5.814= 1/2×(5.814+3.654)×3.75-1/2×1.60×5.814+1/2×5.70×3.654= 帯鉄筋(D10@250) 法枠長/0.25×(0.11×4+0.01×10)×0.56kg/m 309.744/0.25×(0.11×4+0.01×10)×0.56kg/m= 374.7 kg 13-6 小計 100.226 44.876 23.515 168.617 ● ● ● ● 主 ア ン カ ー D16 L=750(SD345) 2段目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 550.59 A=0.204㎡ ● ● ● ● 11204 5597 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 200 A 200 A S=1:20 補助アンカー D10 L=400(SD345) 1000 1200 (1200×1200) 法枠工詳細図 吹付け枠工 σck=18N/ 13500 水抜パイプ VPΦ50 A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ 13257 ● ● ● ● A=0.346㎡ 2090 550.59 水切りコンクリート ● ● ● 3976 A=0.067㎡ A=0.389㎡ A=0.679㎡ 吹 付 け 枠 工 F200-1200×1200 (勾配1:0.8) 標準断面図 33130 5 A=0.080㎡● 844 ● ● A=0.299㎡● ● ● ● ● A=0.552㎡ 1600 550.23 ● A=0.661㎡ 256 ● ● ● A=1.000㎡ 5739 ● ● 2150 549.98 2199 ● A=0.848㎡ A=0.976㎡ 45 110 45 200 1 ● ● A=0.998㎡ 鉄 筋 D13 S=1:10 ● A=0.996㎡ ● A=0.506㎡● 主 ア ン カ ー D16 L=750(SD345) (200×200) A-A 断面 78 A=0.124㎡ ● 10 552.43 A=0.826㎡ ● 9450 ③ 部 法枠工断面図 ● A=0.274㎡ ● A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=0.961㎡ ● 4202 ● ● ● A=0.420㎡ A=0.987㎡ 2665 ● 吹付け枠工 σck=18N/ 1600 ● ● A=0.076㎡ 1129 ● ● ● A=0.239㎡ A=0.226㎡ A=0.122㎡ ● 554.77 2断目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm ● 水切りコンクリート 主アンカー D16×750(SD345) (補助アンカー D10×400(SD345)) 4400 4263 ● A=0.643㎡ A=0.339㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 4645 ● ● A=0.765㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=0.997㎡● 5264 ● ● ● A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 5884 ● ● ● A=0.545㎡ S=1:50 ● ● A=1.000㎡ ● A=1.000㎡ ● A=1.000㎡ 水抜きパイプ VP-50 ● ● A=0.776㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 6503 ● ● ● ● A=0.447㎡ ● ● ● ● A=1.000㎡ 2090 ● ● A=0.530㎡ ② 部 8090 A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 6705 ● ● ● A=0.952㎡ A=0.066㎡ 植生基材吹付工t=5cm (2段目以上) ● A=0.088㎡ ● モルタル吹付工t=8cm (最 下 段) ● ● A=0.444㎡ ● A=0.733㎡ ● ● ● A=0.401㎡ A=0.980㎡ ● A=0.219㎡ 557.36 768 1246● ● ● ● A=0.636㎡ A=0.954㎡ A=0.690㎡ ● A=0.112㎡ ●● A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 12209● ● ● ● ● ● ● ● ● ● A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ ● ● ● ● ● ● ● ● 11539 ● ● ● ● A=0.374㎡ A=0.297㎡ 355 A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ ● ● A=0.179㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 11874 ● ● ● ● ● ● ● ● A=0.992㎡ ● A=0.911㎡ A=0.998㎡ ● ● 11416 A=0.062㎡ 45 11670 (終点側工区) 面壁背面 A部 展開図(斜長) A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ ● ● ● ● 12543 ● ● ● ● ● ● A=0.998㎡ ● ● ● ● 1000 A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 12878 A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ 384 A=0.103㎡ ● 384 A=0.643㎡ ● ● ● 384 A=0.075㎡ ● A=0.595㎡ A=0.051㎡ ● 7260 ● A=0.676㎡ 7377 A=0.355㎡ ● A=0.794㎡ 7495 636 1000 8 ● 7612 ● 384 606 1000 1000 728 1000 1000 1000 1000 826 2558 7143 ① 部 384 821 384 4866 7729 618 1000 238 1000 556.47 1000 1000 1000 7846 1000 1000 1000 1000 735 1000 121 1000 1000 852 1000 1000 1000 1000 SL=7530 1000H=5880 1000 1000 7963 1000 1000 969 1000 1000 1000 1000 1000 384 SL=8670 1000 1000 1000 1000 法 枠 工 図 (4) 85 93 H=6770 1000 1000 1000 1000 1000 384 7177 1000 1000 1000 1000 384 6798 1000 1000 1000 1000 384 6419 1000 80411000 1000 1000 1000 384 H 1000 1000 6140 1000 1000 1000 1000 1000 1000 398 537 291 1000 1000 1000 1000 1000 496 377 1000 105 1000 1000 1000 1000 594 3868 60 1000 1000 806 1000 1000 778 3208 483 1000 SL=5814 H=4540 58 58 692 34 SL=3654 1000 H=2850 1000 918 463 1000 995 3920 1200 ● 935 5700 5167 A=0.998㎡ 1704 1000 S L =1 .2 81 × H 892 997 7418 1: 0. 8 2473 45 110 45 120 999 4307 125 200 1000 200 200 13-7 ● ● ● A=0.884㎡ 550 243 ● A=0.184㎡ 549.97 .吹付け法枠工数量 (2)終点側 B部 吹付け法枠工数量 勾配 (1:0.5) 1) 吹付け法枠工面積 A= 123.4 m2 L= 169.3m 3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm) 図面より A= 72.1m2 4) 水切りコンクリート 0.022×13.511 V= 0.297m3 5) 主アンカー D19 L=800 図面より n= 77本 6) 補助アンカー D13 L=500 図面より n= 183本 7) 水抜きパイプ VP-50 図面より L= 73.5m 8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本) W= 674kg 9) 帯鉄筋 D10@250 W= 296kg 2) 法枠延長 図面より F300 13-8 終点側 B部 のり枠長集計 番号 枠種 ① 縦枠 縦枠 縦枠 縦枠 縦枠 長さ(m) 1.141 1.172 1.036 0.658 1.200 横枠 17.862 16.747 15.631 斜め 4.828 9.325 7.184 1.145 1.177 0.435 × 1.150 1.181 0.885 36 1.154 1.186 0.285 1.159 1.19 0.644 = 43.200 14.514 12.452 1.163 0.182 0.649 1.168 0.697 0.653 7.451 合計 わく内植生基材吹付け(t=5cm) 番号 面積(㎡) ① 1.371 1.377 1.409 1.415 0.091 1.416 0.608 0.776 1.440 × 小計 8.080 6.785 4.587 0.658 43.200 63.310 84.657 0.000 84.657 21.337 21.337 169.304 1.382 1.420 0.380 0.781 32 1.388 1.426 0.253 0.787 = 合計 1.393 0.779 0.792 46.080 1.398 1.192 1.319 1.404 1.406 0.096 小計 9.713 9.047 4.347 2.952 46.080 72.139 13-9 主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より 番号 ① 13.0 13.0 8.0 D19 L=800(本) 12.0 11.0 10.0 6.0 合計 4.0 小計 69.0 8.0 77.0 補助アンカー(D13 L=500 SD345)図面より 番号 ① 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × 3.0 × D13 L=500(本) 12 = 11 = 11 = 10 = 9 = 5 = 3 = 小計 36.0 33.0 33.0 30.0 27.0 15.0 9.0 36.0 33.0 33.0 30.0 27.0 15.0 9.0 合計 183.0 水切りコンクリート延長(下段のみ) 番号 ① 17.111 -0.300 水切りコンクリート(m) × 12 = 合計 単位数量 0.335×0.134×1/2= 0.022 m3/m 13-10 -3.6 小計 13.511 0.000 0.000 0.000 0.000 13.511 水抜きパイプ(VP50) 番号 ① 8.098 7.966 2.678 × 7.521 0.736 水抜きパイプ(m) 3 = 24.294 7.076 6.630 6.185 5.739 合計 枠内鉄筋(D13) 番号 ① 63.310 84.657 21.337 × × × D13鉄筋長(m)×4 4.0 4.0 4.0 合計 4.688 小計 24.294 45.805 3.414 0.000 0.000 0.000 73.513 小計 253.240 338.628 85.348 0.000 0.000 677.216 鉄筋質量(D13) 677.216m×0.995kg/m=673.83kg のり枠面積 番号 ① のり枠面積(㎡) 8.698×5.000+1/2×(8.698+6.037)×9.000+1/2×6.037×4.500= 合計 帯鉄筋(D10@250) 法枠長/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m 169.304/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m= 小計 123.381 123.381 295.8 kg 13-11 NO.290 A 部 1:0 .8 A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ 7451 A=0.776㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=0.096㎡ A=1.440㎡ 12452 A=0.608㎡ A=1.440㎡ 14514 A=1.319㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=0.253㎡ A=1.440㎡ A=1.416㎡ A=1.440㎡ A=1.406㎡ A=0.380㎡ 位 置 図 NO.291 B 部 S=1:200 水抜パイプ VPΦ50 1: 1. 0 A=1.393㎡ A=1.388㎡ A=1.398㎡ 18500 17862 A=1.409㎡ A=1.420㎡ 植生基材吹付工t=5cm (2段目以上) 吹 付 け 枠 工 F300-1500×1500 (勾配1:0.5) 水切りコンクリート A=1.192㎡ S=1:50 542.15 A=1.426㎡ A=0.779㎡ 542.14 主アンカー D19×800(SD345) (補助アンカー D13×500(SD345)) 水抜きパイプ VP-50 標準断面図 A=1.415㎡ モルタル吹付工t=8cm (最 下 段) A=1.404㎡ A=1.382㎡ A=1.377㎡ A=1.371㎡ 16747 A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=1.440㎡ 4500 A=0.091㎡ 547.55 A=1.440㎡ 15631 A=1.440㎡ A=1.440㎡ A=0.792㎡ 932 5 ① 部 S=1:50 (終点側工区) A=1.440㎡ 1145 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 2段目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 300 65 170 300 1200 1500 300 S=1:20 補助アンカー D13 L=500(SD345) A (1500×1500) 帯鉄筋 D10@250 鉄 筋 D13 S=1:10 A 主 ア ン カ ー D19 L=800(SD345) 65 (300×300) 法枠工詳細図 2断目以上:植生基材吹付工t=5cm 最下段:モルタル吹付工t=8cm 吹付け枠工 σck=18N/ A-A 断面 法枠工断面図 300 法 枠 工 図 (5) A=1.440㎡ 1150 A=1.440㎡ 1159 658 終 No . 点 側 2 90 坑 口 +1 2 542.20 SL=8698 H=7780 A=0.781㎡ 1163 1200 A=0.787㎡ 8098 4828 1168 1200 653 9000 H 1200 8098 1200 1200 649 549.97 1154 1200 1200 8098 1200 1200 1200 644 5000 7966 1200 SL=8698 H=7780 1200 1200 285 1200 1172 549.98 7521 1200 1200 1200 1200 1181 65 170 65 右側側面 B部 展開図(斜長) 7076 1200 1200 1200 885 1200 6630 1200 1200 435 1200 6185 1200 1200 1200 1200 1200 5739 1200 1:0.5 736 1036 SL=6037 H=5400 1200 1200 1177 2678 1200 1141 4688 1200 1186 182 1190 697 1200 S = L 1.1 18× 1:0 H .5 13-12 吹付け枠工 σck=18N/ 300 1200 84 300 71 1500