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《数量計算書》

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《数量計算書》
平成 27年度
磐城国道管内道路調査設計業務
十文字トンネル修正設計編
(起点側工区)
《数量計算書》
平成 27年 12 月
パシフィックコンサルタンツ株式会社
数
量
計
算
書
目
次
十文字トンネル-起点側工区
1. ト
分 ・・・・・・・・・・
1-1~
1-7
表 ・・・・・・・・・・
2-1~
2-20
3. ト ン ネ ル 本 体 工 ・・・・・・・・・・
3-1~
3-25
4. ト ン ネ ル 単 位 数 量 計 算 書 ・・・・・・・・・・
4-1~
4-106
5. 坑
口
処
理
工 ・・・・・・・・・・
5-1~
5-7
6. 坑
内
排
水
工 ・・・・・・・・・・
6-1~
6-18
2. 数
ン
ネ
量
ル
総
区
括
7. 坑
門
工 ・・・・・・・・・・
7-1~
7-9
8. 舗
装
工 ・・・・・・・・・・
8-1~
8-23
9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工 ・・・・・・・・・・
9-1~
9-11
工 ・・・・・・・・・・
10-1~
10-3
10. 計
測
11. 坑
内
側
溝
工 ・・・・・・・・・・
11-1~
11-8
12. 坑
外
排
水
工 ・・・・・・・・・・
12-1~
12-6
工 ・・・・・・・・・・
13-1~
13-17
13. 吹
付
け
法
枠
1. ト ン ネ ル 区 分
1-1
1-2
設計
パターン
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
(覆工)
900.0m
144.6
26.8
49.2
26.8
140.6
178
217
全断面
40.975
74
-
下半
鋼製支保工(m)
上半
下半
38.45
40.975
74
74
144.6
26.8
49.2
26.8
140.6
-
※4 CⅡ-b 区間(NO.165+01.4~NO.172+02.0 L=140.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
140.6m + 0.3m + 0.1m = 141.0m
※3 CⅡ-b 区間(NO.161+05.4~NO.163+14.6 L=49.2m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + (妻壁厚 + 妻吹付厚) * 2箇所
49.2m + ( 0.3m + 0.1m ) * 2 = 50.0m
※2 CⅡ-b 区間(NO.152+14.0~NO.159+18.6 L=144.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
144.6m + 0.3m + 0.1m = 145.0m
899.4
工区名称: 起点側工区
金網(m)
インバート(m) 覆工(m)
上半
下半
掘削含む 防水工含む
38.45
40.975
43
42.4
74
74
74
- ※2 145
※1 26
※3 50
※1 26
※4 141
178
217
※1 非常駐車帯部覆工コンクリートの延長 = 区間長 - (妻壁厚+ 妻吹付厚) * 妻部箇所数
CⅡ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2箇所 = 26.0m
覆工コンクリートの非常駐車帯部補正延長
38.45
74
-
上半
75.0m
吹付コンクリート(m)
全断面
上半
下半
38.45
40.975
74
74
144.6
26.8
49.2
26.8
140.6
178
217
-
坑外運搬距離:
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング(m)
運搬距離が1.2km以下の区間
吹付コンクリート
(地山)
拡幅部
一般部
覆工・セントル・防水工延長
(覆工)
吹付コンクリート
妻壁厚 妻吹付厚
掘削・支保工延長
拡幅部
一般部
1-1. トンネル区分(工種別延長調書)
掘削方式
発破方式
測 点
区間長
測点間隔= 20m
NO.146+17.0 ~NO.146+17.6
0.6m
NO.146+17.6 ~NO.149+00.0
42.4m
NO.149+00.0 ~NO.152+14.0
74.0m
NO.152+14.0 ~NO.159+18.6
144.6m
NO.159+18.6 ~NO.161+05.4
26.8m
NO.161+05.4 ~NO.163+14.6
49.2m
NO.163+14.6 ~NO.165+01.4
26.8m
NO.165+01.4 ~NO.172+02.0
140.6m
NO.172+02.0 ~NO.181+00.0
178.0m
NO.181+00.0 ~NO.191+17.0
217.0m
1-3
H
覆工工
赤字部分がトンネル本体工数量対象区間を示す。
1:n
S.L
面
形
状
上 半 半 径:R1
覆工厚+吹付厚 : t
S.L ~ 下半盤: H
上 半 盤 位 置 : jh
余
裕
幅:W
切 付 勾 配 ( 1:n )
面壁厚:T
坑
上半=
=
下半=
=
断
R1
S.L
終点側坑口
上 半 半 径:R1
覆工厚+吹付厚 : t
S.L ~ 下半盤: H
上 半 盤 位 置 : jh
余
裕
幅:W
切 付 勾 配 ( 1:n )
面壁厚:T
坑
上半=
=
下半=
=
0.7m
4.45m
0.6m
1.85m
0.0m
(S.Lが上半盤)
0.5m
1:0.5
0.7m
口付延長
0.500 + ( 1.85 + 4.45 + 0.60 )× 0.5
3.95m
0.500 + 1.85 / 2
1.425m
1.425m
3.950m
覆工工
※上図の支保工とは、吹付コンクリート、ロックボルト、先受工、鋼製支保工、金網を示す。
断 面 形 状
3心円
4.45m
0.6m
1.85m
0.0m
(S.Lが上半盤)
0.5m
1:0.5
0.6m
口付延長
0.500 + ( 1.85 + 4.45 + 0.60 )× 0.5
3.95m
0.500 + 1.85 / 2
1.425m
3心円
インバート工(トンネル積算)
0.6m
W
1.425m 下半掘削・支保工(トンネル積算)
面壁厚T
下半掘削・支保工(坑口付積算)
jh=0.00
t
3.950m
上半掘削・支保工(トンネル積算)
上半掘削・支保工(坑口付積算)
1-2. 坑口付延長
起点側坑口
jh=0
H
1-4
334.4
53.6
-
-
-
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
面壁
-
38.45
74.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
40.975
74.0
下半
-
-
-
-
-
-
-
CⅠ
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
面壁
全断面
上半
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m)
B
設計パターン
178.0
CⅠ
上半
運搬距離が1.2kmを越える区間
217.0
全断面
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m)
B
設計パターン
運搬距離が1.2km以下の区間
1-3. 工種別延長集計表
-
-
-
-
-
38.45
74.0
上半
全断面
-
-
-
-
-
-
-
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
-
40.975
74.0
下半
吹付コンクリート (m)
-
-
-
53.6
334.4
178.0
217.0
全断面
吹付コンクリート (m)
-
-
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
-
40.975
74.0
下半
鋼製支保工 (m)
-
38.45
74.0
53.6
334.4
上半
鋼製支保工 (m)
-
-
-
-
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
-
40.975
下半
金網 (m)
-
38.45
74.0
上半
金網 (m)
覆工(m)
覆工(m)
-
42.4
74.0
52.0
336.0
178.0
217.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
掘削含む 防水工含む
インバート(m)
-
43.0
74.0
-
-
-
-
掘削含む 防水工含む
インバート(m)
1-5
217.0
178.0
334.4
53.6
-
-
-
CⅠ
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
面壁
全断面
-
-
-
-
-
38.45
74.0
上半
-
-
-
-
-
40.975
74.0
下半
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m)
B
設計パターン
全区間
-
-
-
53.6
334.4
178.0
217.0
全断面
-
-
-
-
-
38.45
74.0
上半
-
-
-
-
-
40.975
74.0
下半
吹付コンクリート (m)
-
-
-
38.45
74.0
53.6
334.4
上半
-
-
-
-
-
40.975
74.0
下半
鋼製支保工 (m)
-
-
-
-
-
38.45
74.0
上半
-
-
-
-
-
-
40.975
下半
金網 (m)
覆工(m)
-
43.0
74.0
-
-
-
-
-
42.4
74.0
52.0
336.0
178.0
217.0
掘削含む 防水工含む
インバート(m)
1-6
測 点
測点間隔= 20m
NO.146+17.000
~NO.146+17.600
NO.146+17.600
~NO.149+00.000
NO.149+00.000
~NO.152+14.000
NO.152+14.000
~NO.159+18.600
NO.159+18.600
~NO.161+05.400
NO.161+05.400
~NO.163+14.600
NO.163+14.600
~NO.165+01.400
NO.165+01.400
~NO.168+02.000
NO.168+02.000
~NO.172+02.000
NO.172+02.000
~NO.181+00.000
NO.181+00.000
~NO.191+17.000
運搬距離毎の区間延長
0.6m
42.4m
74.0m
144.6m
26.8m
49.2m
26.8m
60.6m
80.0m
178.0m
217.0m
区間長
75.6m
118.0m
192.0m
336.6m
363.4m
412.6m
439.4m
500.0m
580.0m
758.0m
975.0m
坑外運搬距
離累加
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-b
CⅠ
B
設計
パターン
0.6m
42.4m
74.0m
144.6m
26.8m
49.2m
26.8m
60.6m
L≦0.5km
80.0m
178.0m
217.0m
0.5<L≦1.2km
1.2<L≦1.4km
1.2<L≦2.4km
坑外運搬距離
2.2<L≦3.0km
75.0m
1-7
1-4. 工種別単位数量集計表
細
目単
工 種
位
1サイクル当り進行長
m
全 断 面
m3/m
半
〃
設 計 上
下
半
〃
インバート
〃
掘 削
全 断 面
〃
半
〃
支 払 上
下
半
〃
インバート
〃
吹
付
け
厚
cm
余
吹
厚
cm
吹付け
全
断
面
m2/m
コンクリート 上
半
〃
下
半
〃
耐
力 kN以上
長
さ
m
周 方 向 間 隔
m
ロックボルト
全 断 面 本 数
本
上
半
本
数
本
下
半
本
数
本
長
さ
m
周 方 向 間 隔
m
フォアポーリング
規
格
本
数
本
形
状
半
m
長
さ上
下
半
m
上
半
kg
鋼製支保工
下
半
kg
重
量天
端
kg
上 ・ 下 半
kg
底
板
kg
上
半
m2/m
金
網
下
半
m2/m
防
水
工
m2/m
設 計
m3/m
覆工
コンクリート
支 払
〃
コンクリート 型 枠 ( 内 面 )
m2/m
妻
型
枠 m2/箇所
設 計 コ ン ク リ ー ト
m3/m
インバート
支 払
〃
コンクリート 型 枠 ( 内 面 )
m2/m
妻
型
枠 m2/箇所
CⅠ
1.5
54.666
58.913
10
5
18.648
117.7
3.0
1.5
10
18.648
5.453
8.669
17.707
5.065
-
B
2.0
53.721
58.913
5
4
18.648
117.7
3.0
1.5
7
18.648
5.453
9.825
17.707
6.221
-
CⅡ-b
1.2
54.666
58.521
10
7
18.648
176.5
3.0
1.5
12
H-125
14.834
350.1
3.9
10.4
18.648
5.453
7.904
17.707
4.300
H-125
17.642
416.4
3.9
10.4
21.456
6.296
9.112
20.516
4.946
-
CⅡ-L
1.2
73.861
78.278
10
7
21.456
176.5
3.0
1.5
14
DⅠ-b
DⅢa
1.0
1.0
37.715
40.059
17.902
18.462
9.136
9.703
40.377
42.802
18.536
19.094
9.642
10.224
15
25
7
7
14.923
15.080
3.726
3.726
176.5
176.5
4.0
4.0
1.2
1.2
12
4
4
4
3.0
0.6
- SD345(D25)
16.5
H-125
H-200
15.004
15.330
3.676
3.654
354.1
765.0
86.8
182.3
3.9
13.3
7.9
26.6
13.3
26.8
15.237
15.708
3.724
18.649
18.806
5.447
6.362
7.328
8.258
17.284
17.244
4.812
5.416
4.306
4.894
4.812
5.416
1.730
1.770
4.812
5.416
2. 数
量
総
2-1
括
表
2-2
トンネル掘削
レベル3(種別) レベル4(細別)
掘削工
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
[掘削区分]
レベル5(規格)
m
式
m
m
積算用単位 数量用単位
-
-
上半
下半
334.4
53.6
334.4
53.6
上半
下半
74.0
74.0
74.0
下半
38.5
41.0
38.5
41.0
上半
下半
全断面
全断面
74.0
-
-
下半
上半
-
-
上半
全断面
全断面
-
全断面
178.0
下半
-
-
178.0
217.0
-
起点側工区
217.0
全断面
合計
上半
合 計
数量区分
3-1
内訳数量表
備 考
2-3
吹付け
レベル3(種別) レベル4(細別)
吹付工
全断面
上半
下半
DⅢa
18-10-15-C360
下半
18-10-15-C360
t=25cm
全断面
上半
18-10-15-C360
t=15cm
下半
t=10cm
DⅠ-b
全断面
上半
CⅡ-L
上半
下半
t=10cm
全断面
CⅡ-b
18-10-15-C360
上半
下半
全断面
CⅠ
t=5cm
下半
18-10-15-C360
18-10-15-C360
全断面
上半
m
m
t=5cm
m
式
積算用単位 数量用単位
B
[施工場所、掘削区分、吹付厚]
レベル5(規格)
合 計
数量区分
38.5
41.0
41.0
74.0
74.0
38.5
74.0
74.0
-
53.6
53.6
-
-
-
-
-
-
-
334.4
334.4
-
-
178.0
-
-
178.0
217.0
-
起点側工区
217.0
合計
3-2
内訳数量表
備 考
2-4
ロックボルト
レベル3(種別) レベル4(細別)
ロックボルト工
上半
下半
耐力176.5kN以上 L=3.0m
ねじり棒鋼と同等以上
全断面
上半
下半
ねじり棒鋼と同等以上
ねじり棒鋼と同等以上
耐力176.5kN以上 L=4.0m
下半
耐力176.5kN以上 L=4.0m
DⅢa
全断面
上半
DⅠ-b
下半
全断面
CⅡ-b
ねじり棒鋼と同等以上
下半
全断面
上半
耐力117.7kN以上 L=3.0m
異形棒鋼と同等以上
上半
全断面
CⅠ
耐力176.5kN以上 L=3.0m
下半
異形棒鋼と同等以上
CⅡ-L
全断面
上半
m
m
耐力117.7kN以上 L=3.0m
m
式
積算用単位 数量用単位
B
[掘削区分、材料規格、長さ]
レベル5(規格)
合 計
数量区分
41.0
41.0
38.5
38.5
-
74.0
74.0
-
-
74.0
-
74.0
-
53.6
53.6
-
-
-
-
-
334.4
334.4
-
-
-
178.0
178.0
-
-
217.0
起点側工区
-
217.0
合計
3-3
内訳数量表
備 考
2-5
鋼製支保
レベル3(種別) レベル4(細別)
鋼製支保工
H-125*125*6.5*9
H-200*200*8*12
上半先進ベンチカット工法
上半部
下半部
DⅢa
上半先進ベンチカット工法
上半部
下半部
DⅠ-b
補助ベンチ付全断面工法
L=3.654m
L=15.330m
L=3.676m
L=15.004m
-
L=17.642m
-
下半部
上半部
L=14.834m
-
下半部
上半部
-
上半部
-
上半部
合 計
数量区分
下半部
下半部
m
m
H-125*125*6.5*9
m
式
積算用単位 数量用単位
CⅡ-L
補助ベンチ付全断面工法
CⅡ-b
補助ベンチ付全断面工法
CⅠ
補助ベンチ付全断面工法
B
[施工場所、掘削区分、材料規格、長さ]
レベル5(規格)
38.5
41.0
41.0
74.0
38.5
74.0
74.0
-
53.6
74.0
-
53.6
-
-
-
334.4
-
-
-
-
-
起点側工区
334.4
合計
3-5,3-5-1
内訳数量表
備 考
2-6
金網
レベル3(種別) レベル4(細別)
金網工
74.0
-
74.0
-
下半部
上半部
下半部
上半部
下半部
DⅢa
150*150*φ5(JIS G 3551)
41.0
-
-
上半部
38.5
-
-
下半部
41.0
-
-
上半部
38.5
-
上半部
-
-
起点側工区
-
合計
上半部
合 計
数量区分
下半部
下半部
m
m
150*150*φ5(JIS G 3551)
m
式
積算用単位 数量用単位
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
[掘削区分、材料規格]
レベル5(規格)
3-6
内訳数量表
備 考
2-7
レベル5(規格)
t=30cm
t=30cm
t=30cm
t=30cm
t=35cm
CⅠ
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
枠組足場
足場(妻部)
D29~D32
SD345
無筋コンクリート
D13
D16~D25
SD345
SD345
D10
SD345
[鉄筋材料規格、鉄筋径]
CⅡ-b
型枠(妻部)
補強鉄筋
(妻部)
覆工コンクリート [掘削区分、巻厚、コンクリート規格]
t=30cm
B
覆工コンクリート [施工場所、掘削区分、巻厚、コンクリート規格]
レベル3(種別) レベル4(細別)
覆工コンクリート
掛m2
m2
t
kg
箇所
m
m
箇所
m
式
積算用単位 数量用単位
合 計
合 計
合 計
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
H≦30m
合 計
H≧4m、h<20m
全巻
全巻
全巻
全巻
全巻
全巻
合 計
数量区分
336.0
52.0
74.0
42.4
336.0
52.0
74.0
42.4
75.7
75.7
75.7
75.7
75.7
75.7
0
75.7
75.7
0
13350
13350
0
13350
4
-
13350
4
4
178.0
4
217.0
178.0
899.4
起点側工区
217.0
899.4
合計
3-10-2
3-10-1
3-7-1
3-10
3-7
内訳数量表
備 考
2-8
トンネル防水
レベル3(種別) レベル4(細別)
トンネル防水工
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
合 計
数量区分
CⅠ
m
m
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
m
式
積算用単位 数量用単位
B
[防水シート規格]
レベル5(規格)
217.0
178.0
336.0
52.0
74.0
42.4
178.0
336.0
52.0
74.0
42.4
899.4
起点側工区
217.0
899.4
合計
3-8
内訳数量表
備 考
2-9
インバート本体工
インバート
インバート掘削
レベル3(種別) レベル4(細別)
インバート掘削工
t=50cm
DⅢa
18-8-40
18-8-40
t=45cm
DⅠ-b
-
CⅡ-b
CⅡ-L
-
B
CⅠ
m
合 計
74.0
43.0
43.0
-
-
-
74.0
-
-
117.0
-
117.0
43.0
43.0
DⅢa
m
74.0
74.0
DⅠ-b
m
-
-
CⅡ-L
式
-
-
CⅡ-b
[巻厚、コンクリート規格]
-
117.0
-
117.0
起点側工区
-
合 計
合計
CⅠ
m
m
数量区分
-
m
式
積算用単位 数量用単位
B
レベル5(規格)
3-9-2
3-9-1
内訳数量表
備 考
2-10
掘削補助工B
先受工
レベル3(種別) レベル4(細別)
掘削補助工A
[材料規格]
[掘削区分、材料規格、長さ]
L=3.0m
SD345(D25)
DⅢa
[掘削区分、材料規格、長さ]
レベル5(規格)
m3
式
本
本
式
m3
式
本
本
m
積算用単位 数量用単位
天端120°
合 計
合 計
合 計
合 計
数量区分
0.0
634
634
合計
0.0
634
634
起点側工区
3-4
内訳数量表
備 考
2-11
地下排水工
裏面排水工
横断排水工
中央排水
裏面排水
レベル3(種別) レベル4(細別)
φ300有孔管
φ300有孔管
φ150有孔管
φ150有孔管
高密度ポリエチレン管
[径]
高密度ポリエチレン管
[径]
高密度ポリエチレン管
[径]
高密度ポリエチレン管
[径]
ポリエステルチューブφ30×3
[材料規格]
レベル5(規格)
レベル1(工事区分)トンネル(NATM)
箇所
箇所
m
m
式
m
式
箇所
箇所
m
m
m
m
m
積算用単位 数量用単位
2
2
B-L
CⅡ-L
2
1
DⅠ-b
DⅢa
3
6
CⅡ-b
合 計
4
14
CⅠ
B
28
43.0
DⅢa
合 計
74.0
DⅠ-b
117.0
53.6
合 計
53.4
334.4
CⅡ-b
CⅡ-L
178.0
CⅠ
B-L
699.6
1319.0
2890.8
2890.8
合計
B
合 計
合 計
数量区分
レベル2(工種) 坑内排水工数量総括表
1
2
3
2
2
6
4
14
28
43.0
74.0
117.0
53.6
53.4
334.4
178.0
699.6
1319.0
2890.8
2890.8
起点側工区
6-1-15
6-1-14
6-1-13
6-1-12
6-1-11
6-1-10
6-1-9
6-1-8
6-1-7
6-1-6
6-1-5
6-1-4
6-1-3
6-1-2
6-1-1
内訳数量表
備 考
2-12
法面整形工
植生工
坑口付工
(盛土部)
法面整形
(切土部)
法面整形
種子散布
坑口処理
レベル3(種別) レベル4(細別)
[土質]
レベル5(規格)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
本
本
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
式
m2
箇所
m2
式
箇所
m2
m2
箇所
箇所
数量計算用単位
式
積算用単位
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
砂・砂質土・粘性土
人力
合 計
軟岩1、軟岩2、中硬岩以上
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
軟岩1
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
合 計
合 計
合 計
合 計
機械
人力
機械
H>30m
H≦30m
合 計
合 計
合 計
数 量 区 分
レベル2(工種) 坑門工総括表
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
8.8
1.0
8.8
1.0
1.0
起点側工区
1.0
合計
備 考
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数 H:施工基面か
量表 7-1-1 らの垂直高
5.坑口処理工
内訳数量表 別紙
2-13
押え盛土
地盤改良
床掘
作業土工
埋戻し
掘削
道路土工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル5(規格)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
m3
m3
m3
m3
m3
式
m3
m3
m2
m3
式
m3
m3
m3
m3
式
m3
数量計算用単位
積算用単位
合 計
軟岩2
軟岩1
粘性土
砂・砂質土
埋戻し種別D
埋戻し種別C
埋戻し種別B
基面整正
オープンカット
部
片切り部
砂・砂質土
軟岩2
軟岩1
粘性土
砂・砂質土
軟岩2
軟岩1
粘性土
合 計
合 計
岩塊・玉石混じり土
土砂
岩塊・玉石混じり土
土砂
岩塊・玉石混じり土
土砂
合 計
合 計
H≦5m
H≦5m
合 計
中硬岩
軟岩1
オープンカット 砂・砂質土
部
粘性土
片切部
数 量 区 分
レベル2(工種) 坑門工総括表
186.7
186.7
2,106.9
2,106.9
合計
186.7
186.7
2,106.9
2,106.9
起点側工区
備 考
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数 H:施工基面から
量表 7-1-1 の深さ
坑門工内訳数
量表 7-1-1
内訳数量表 別紙
2-14
坑門本体工
足場
型枠(セントル)
型枠
鉄筋
コンクリート
レベル3(種別) レベル4(細別)
m
m
m
m
[規格]
[規格]
[規格]
掛m2
m
m2
t
m3
式
積算用単位
[規格]
D29~D32
D16~D25
D13
[鉄筋材料規格、鉄筋径]
24N/mm2
[コンクリート規格]
レベル5(規格)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
m
m
m
m
掛m2
m
m2
箇所
kg
m3
m3
数量計算用単位
合 計
H>30m
H≦30m
H>30m
H≦30m
合 計
合 計
H≧4m、h>30m
H≧4m、20≦h≦30m
H≧4m、h<20m
H<4m
合 計
合 計
合 計
合 計
H>30m
単管傾斜足場 H≦30m
単管足場
枠組足場
鉄筋構造物
圧接
合 計
合 計
合 計
数 量 区 分
レベル2(工種) 坑門工総括表
76
87
76
87
163
0.6
163
0.6
0.6
166.1
166.1
7,559
189
7748
52.2
52.2
起点側工区
0.6
166.1
166.1
7,559
189
7748
52.2
52.2
合計
備 考
坑門工内訳数 H:平均設置高さ
量表 7-1-2
坑門工内訳数
量表 7-1-2
坑門工内訳数 H:平均設置高、
量表 7-1-2 h:最大設置高
坑門工内訳数
量表 7-1-2
坑門工内訳数
量表 7-1-2
内訳数量表 別紙
2-15
粒調砕石M40
t=150
[路盤材種類、路盤材規格、
レベル5(規格)
縦突合せ目地
歩道・監査廊目地
膨張目地
収縮目地
監査廊
機械舗設(2車線)
合 計
合 計
機械舗設(2車線)
車道
機械舗設(2車線)
機械舗設(2車線)
膨張目地
m
m
車道
合 計
機械舗設(2車線)
m
m
m
横突合せ目地
収縮目地(カッター目地)
側目地
式
m
横目地
m
機械舗設(1車線)
W<1.6m
人力舗設
車道
合 計
1.6m≦W<2.4m
W≧2.4m
t=50~100
目地
縦目地
m2
合 計
人力舗設
人力舗設
機械舗設(2車線)
機械舗設(1車線)
合 計
合 計
粒度調整砕石 車道
歩道
車道
車道
数 量 区 分
機械舗設(2車線)
m2
m2
m2
m2
m2
m2
数量計算用単位
レベル2(工種) 舗装工総括
4.4MPa
鉄筋コンクリート版
【コンクリート規格、舗装厚】
コンクリート舗装工
コンクリート舗装
t=150
m2
粒調砕石M40
[路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚]
すり付け版
路盤
式
t=150
m2
m2
式
積算用単位
コンクリート舗装工
4.4MPa
コンクリート舗装 [コンクリート規格、舗装厚]
路盤
コンクリート舗装工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル1(工事区分) 舗装
60.2
675.8
736.0
6.7
6.7
1,234.7
1,254.8
2,876.7
1,536.0
4,412.7
33.7
33.7
33.7
33.7
9,864.3
9,864.3
9,864.3
9,864.3
合計
60.2
675.8
736.0
6.7
6.7
1,234.7
1,254.8
2,876.7
1,536.0
4,412.7
33.7
33.7
33.7
33.7
9,864.3
9,864.3
9,864.3
9,864.3
起点側工区
8-1-12
8-1-11
8-1-7
8-1-8
8-1-6
8-1-5
8-1-4
8-1-2
8-1-2
8-1-3
8-1-1
内訳数量表
W:施工幅
備 考
2-16
側帯舗装工
コンクリート
側帯舗装工
路盤
表層コンクリート
側帯工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル5(規格)
再生砕石RC-30 t=100
[路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚]
t=70
18N/mm2
砂
レベル1(工事区分) 舗装
m2
式
m2
m2
m3
m2
m3
m3
式
m3
m3
m3
数量計算用単位
m3
式
積算用単位
側帯工
側帯工
側帯工
人力舗設
合 計
人力舗設
合 計
人力舗設
合 計
W<1.6m
1.6m≦W<2.4m
W≧2.4m
W<1.6m
1.6m≦W<2.4m
W≧2.4m
数 量 区 分
レベル2(工種) 舗装工総括
1,998.3
1,998.3
2,042.0
2,042.0
685.9
685.9
合計
1,998.3
1,998.3
2,042.0
2,042.0
685.9
685.9
起点側工区
8-1-9
8-1-10
8-4
内訳数量表
W:施工幅
W:施工幅
備 考
2-17
箱抜工
箱抜工
B
[掘削区分、コンクリート規格]
2
1
1
4
1
3
4
3
14
3
3
14
2
合 計
1
箇所
CⅡ-L
箇所
式
箇所
DⅢa
押ボタン式 CⅠ
通報装置 CⅡ-b
+消火器 DⅠ-b
箱抜
0
1
1
0
1
CⅡ-L
1
1
4
1
4
起点側工区
0
合 計
合計
1
箇所
箇所
数 量 区 分
0
箇所
数量計算用単位
式
積算用単位
1
[掘削区分、コンクリート規格]
レベル5(規格)
レベル2(工種) 箱抜工総括表
B
非常電話+押 CⅠ
ボタン式通
CⅡ-b
報装置+消火
DⅠ-b
器
DⅢa
箱抜
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
0
0
0
0
9-1
9-1
内訳数量表 備 考
2-18
[側溝種類、内幅、内高]
Ⅲ-A-i-300A
プレキャストU型側溝
U型側溝
蓋
集水桝
集水桝
1
2
縞鋼板製
70kg<w≦100kg
40kg<w≦70kg
10kg≦w≦40kg
5
1
1
2
2
2
1
2
2
5
1
1
2
2
2
2
24.0
24.0
2
24.0
46.0
46.0
50.5
50.5
起点側工区
24.0
46.0
46.0
2
一般部
合 計
合 計
合 計
合 計
合 計
法面縦排水部
法面小段面部
一般部
合 計
法面縦排水部
50.5
50.5
合計
100kg<w≦170kg
枚
箇所
箇所
合 計
法面小段面部
一般部
数 量 区 分
グレーチング
鉄板蓋
枚
箇所
箇所
箇所
箇所
m
m
m
m
m
数量計算用単位
レベル2(工種) 排水構造物工総括表
GC-B700-L1000
GC-B600-L600
[蓋版の種類、管径]
G2-B500-L500-H700
G1-B700-L1000-H900
箇所
G1-B600-L600-H800
集水桝
m
式
m
m
式
積算用単位
式
トンネル中央排水工
高密度ポリエチレン管φ300(無孔管)
Ⅲ-A-a-30B
U型排水工
管渠
[側溝種類、内幅、内高]
プレキャストU型側溝
レベル5(規格)
集水桝・マンホール工
管渠工
側溝工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル1(工事区分) 舗装
12-1
12-1
12-1
12-1
12-1
12-1
12-1
内訳数量表 別紙
w:質量
45゜ソケット2ヶ所
備 考
種 別
側溝工
2-19
集水桝
プレキャスト側溝
細 別
[形状寸法]
0.34*0.52*1.00
プレキャスト側溝 φ200
[側溝種類、内幅、内高]
規 格
箇所
m
式
箇所
m
m
積算用単位 数量用単位
合 計
合 計
数量区分
58
58
58
2818.7
2818.7
起点側工区
58
2818.7
2818.7
合計
11-1-2
11-1-1
内訳数量表
備 考
2-20
法枠工
吹付枠
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル5(規格)
(枠内)、植生基材吹付厚(枠内)]
t=5cm
[梁断面サイズ、吹付材種類、
レベル1(工事区分) 斜面対策
m2
式
m2
m2
積算用単 数量計算
位
用単位
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面600×600 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面500×500 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面400×400 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面300×300 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面200×200 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面150×150 40m<H
合 計
数 量 区 分
レベル2(工種) 法面工総括表
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
89.8
0.0
407.7
0.0
0.0
0.0
0.0
497.5
合計
89.8
407.7
497.5
起点側工区
13-1
内訳数量表
別紙
H:法面の垂直高
備 考
3. ト ン ネ ル 本 体 工
3-1
3-2
全断面
加背割
下部
半断面
上部
半断面
設計
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
74.0
74.0
53.6
53.6
334.4
334.4
178.0
178.0
217.0
217.0
L1
(m)
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
片押
延長
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
範 囲
断面積
断面積
掘削
坑外片道
75.0
75.0
75.0
75.0
75.0
75.0
(m)
L2
75.0
75.0
75.0
75.0
運搬距離
(m)
74.0
53.6
74.0
53.6
334.4
334.4
178.0
178.0
217.0
217.0
1.2km以下の区間
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.2km超えの区間
ずり出し延長
掘削延長
ずり出し延長
トンネル(NATM)
小計
148.0
150.0
148.0
0.0
合計
注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
小計
DⅠ-b
小計
CⅡ-L 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
小計
CⅠ 全断面
B
区分
掘削
(1)トンネル工(発破掘削工法)
掘削
(m)
0.0
217.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
217.0
0.0
178.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
178.0
0.0
334.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
334.4
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
74.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
74.0
0.0
0.0
0.0
148.0
合計
延長
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
254.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
254.4
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
74.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
74.0
0.0
0.0
0.0
148.0
(m)
L≦0.5km
≦1.2km
(m)
0.0
217.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
217.0
0.0
178.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
178.0
0.0
80.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
80.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
0.5km<
L
≦1.4km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
≦2.2km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
1.4km<
ずり出し延長
1.2km<
-1-
≦3.0km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
2.2km<
0.0
217.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
217.0
0.0
178.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
178.0
0.0
334.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
334.4
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
74.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
74.0
0.0
0.0
0.0
148.0
(m)
合計
延長
ずり出し
セメント
-
普通ポルトランド・360kg/m3
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
規格
の種類
ロックボルト
ねじり棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
4.0×1.2×1.0
3.0×1.5×1.2
異形棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
3.0×1.5×1.2
異形棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
3.0×1.5×1.5
異形棒鋼と同等
以上
(耐力117.7kN
(12t)以上)
×延長方向間隔)
材料
3.0×1.5×2.0
異形棒鋼と同等
以上
(耐力117.7kN
(12t)以上)
(長さ×周方向間隔
使用区分
-
-
-
-
-
(本)
7.0
4.0
12.0
14.0
12.0
10.0
本数
当たり
1断面
ロックボルト
-
-
-
-
-
(m)
間隔
1.0
1.0
1.2
1.2
1.5
2.0
延長方向
0.00
3.50
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
3.50
0.00
6.67
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
6.67
0.00
10.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
10.00
0.00
0.00
0.00
0.00
11.67
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
11.67
12.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
4.00
0.00
0.00
0.00
16.00
(本/m)
本数
当たり
1m
-
無
-
無
-
無
-
有
0.00
無
有
増減の有無
1m当り
ロックボルト
-1.00
0.00
0.00
-1.00
0.00
-0.83
-0.83
-2.00
-2.00
-1.50
-1.50
(本)
増減本数
1m当り
ロックボルト
-
(本)
増減本数
1m当り
先受けボルト
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
(本)
本数
1m当り
注入急結剤
備 考
別紙-1
3-3
下部
半断面
上部
半断面
加背割
設計
41.0
L1
(m)
38.5
(m2)
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
片押
延長
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
範 囲
断面積
断面積
掘削
坑外片道
75.0
(m)
75.0
L2
運搬距離
(m)
41.0
38.5
1.2km以下の区間
(m)
0.0
0.0
1.2km超えの区間
ずり出し延長
掘削延長
ずり出し延長
トンネル(NATM)
小計
79.5
150.0
79.5
0.0
注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
DⅢa
区分
掘削
(3)トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)
掘削
(m)
合計
延長
38.5
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
41.0
0.0
0.0
0.0
79.5
(m)
38.5
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
41.0
0.0
0.0
0.0
79.5
L≦0.5km
≦1.2km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
0.5km<
L
≦1.4km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
≦2.2km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
1.4km<
ずり出し延長
1.2km<
-2-
≦3.0km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
2.2km<
(m)
セメント
規格
の種類
38.5 普通ポルトランド・360kg/m3
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
41.0 普通ポルトランド・360kg/m3
0.0
0.0
0.0
79.5
-
合計
延長
ずり出し
ロックボルト
×延長方向間隔)
材料
4.0×1.2×1.0以下
ねじり棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
(長さ×周方向間隔
使用区分
-
(本)
本数
当たり
1断面
4.0
4.0
ロックボルト
-
(m)
間隔
1.0
1.0
延長方向
4.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
4.00
0.00
0.00
0.00
8.00
(本/m)
本数
当たり
1m
0.00
無
有
増減の有無
1m当り
ロックボルト
0.00
0.00
0.00
(本)
増減本数
1m当り
ロックボルト
-1.00
-1.00
(本)
増減本数
1m当り
先受けボルト
0.00
(本)
本数
1m当り
注入急結剤
備 考
別紙-1
3-4
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
(m2)
断面積範囲
トンネル(NATM)
小計
合計
注) 1.掘削断面積には、余堀を含まない。
小計
DⅢa
小計
DⅠ-b
小計
CⅡ-L
小計
CⅡ-b
小計
CⅠ
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
断面積
掘削
区分
B
設計
掘削
(m)
規格
防水シート
38.5
38.5 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
74.0
74.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
53.6
53.6 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
334.4
334.4 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
178.0
178.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
217.0
217.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
掘削延長
(8)覆工コンクリート・防水工(発破・機械掘削工法(坑口工含む))
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
規格
覆工コンクリート
-
4.5
-
4.5
-
6.2
-
4.5
-
4.5
-
4.5
R (m)
規格
-
10.5
-
10.5
-
10.5
-
10.5
-
10.5
-
10.5
L (m)
スライドセントル
-
4.5
-
4.5
-
6.2
-
4.5
-
4.5
-
4.5
R (m)
規格
-
6.0
-
6.0
-
6.0
-
6.0
-
6.0
-
6.0
L (m)
防水工作業台車
_
-3-
備 考
別紙-1
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
ずり出し
延長
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
0.6
(m)
42.4
(m)
74.0
(m)
144.6
(m)
26.8
(m)
49.2
(m)
26.8
(m)
60.6
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
144.6
小計
区間計
0.0
0.0
0.0
144.6
49.2
0.0
49.2
60.6
0.0
60.6
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
254.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
254.4
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
掘削
範 囲
L≦0.5km
土量
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
0.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
42.4
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
74.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
144.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
7953.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
7953.0
26.8
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
49.2
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2706.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2706.0
26.8
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
60.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3333.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3333.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-5
区間計
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 13992.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 13992.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
CⅡ-L 全断面
(m2)
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
ずり出し
延長
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
0.6
42.4
74.0
144.6
26.8
49.2
26.8
60.6
0.0
0.0
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
26.8
小計
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
CⅠ
B
区間計
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
26.8
0.0
26.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
掘削
範 囲
L≦0.5km
土量
断面積
CⅡ-L 全断面
小計
(m2)
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
0.6
42.4
74.0
144.6
26.8
49.2
26.8
60.6
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0.0
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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(m3)
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
1876.0
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(m3)
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1876.0
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0.0
0.0
0.0
1876.0
(m3)
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(m3)
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3-6
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0.0
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3752.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3752.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
DⅠ-b
上部
半断面
下部
半断面
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
(m2)
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
ずり出し
延長
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
0.6
(m)
42.4
(m)
74.0
(m)
74.0
144.6
(m)
26.8
(m)
49.2
(m)
26.8
(m)
60.6
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
区間計
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
74.0
小計
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m)
74.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
74.0
0.0
0.0
0.0
148.0
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
DⅠ-b
上部
半断面
下部
半断面
小計
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
掘削
範 囲
L≦0.5km
土量
断面積
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
0.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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(m3)
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0.0
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74.0
(m3)
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0.0
0.0
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0.0
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144.6
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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(m3)
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(m3)
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0.0
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0.0
26.8
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(m2)
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72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
3-7
区間計
(m3)
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0.0
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0.0
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(m3)
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0.0
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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0.0
0.0
1480.0
0.0
0.0
0.0
4440.0
(3)ずり出し延長内訳表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
DⅢa
上部
半断面
下部
半断面
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
(m2)
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
小計
ずり出し
延長
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
0.6
(m)
42.4
(m)
38.5
74.0
(m)
144.6
(m)
26.8
(m)
49.2
(m)
26.8
(m)
60.6
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
区間計
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
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0.0
0.0
0.0
(m)
38.5
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
41.0
0.0
0.0
0.0
79.5
(3)掘削土量集計表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法))
掘削
加背割
区分
DⅢa
上部
半断面
下部
半断面
小計
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
掘削
範 囲
L≦0.5km
土量
断面積
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
0.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
42.4
(m3)
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0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
144.6
(m3)
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(m3)
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49.2
(m3)
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(m3)
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0.0
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(m3)
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(m3)
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(m2)
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62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
3-8
区間計
(m3)
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0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
1540.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
819.5
0.0
0.0
0.0
2359.5
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
0.5<L≦1.2km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
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85
90
95
(m2)
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52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
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72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
ずり出し
延長
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
80.0
(m)
178.0
(m)
217.0
(m)
区間計
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
217.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
217.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
178.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
178.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
80.0
小計
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
80.0
(m)
0.0
217.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
217.0
0.0
178.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
178.0
0.0
80.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
80.0
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
掘削
範 囲
0.5<L≦1.2km
土量
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
面壁
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
80.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
4400.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
4400.0
3-9
CⅠ
B
178.0
217.0
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0 11935.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 11935.0
0.0
0.0
9790.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
9790.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
区間計
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0 11935.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 11935.0
0.0
0.0
0.0 9790.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 9790.0
0.0
0.0
0.0 4400.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 4400.0
3-10
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
発破掘削区間
掘削区分
加背割
3-1. トンネル掘削数量表
38.45
40.975
74.0
74.0
53.6
-
334.4
-
178.0
-
(m)
217.0
-
掘削延長
50039.6
53823.4
運搬距離が1.2km以下の区間
運搬距離が1.2kmを越える区間
掘削延長
設 計
支 払
設 計
支 払
掘削延長
合 計
掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量
掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量
(m2)
(m3)
(m2)
(m3)
(m)
(m2)
(m3)
(m2)
(m3)
(m)
53.721
11657.5
58.913
12784.1
217.0
11657.5
12784.1
0.0
0.0
54.666
9730.5
58.913
10486.5
178.0
9730.5
10486.5
0.0
0.0
54.666
18280.3
58.521
19569.4
334.4
18280.3
19569.4
0.0
0.0
73.861
3958.9
78.278
4195.7
53.6
3958.9
4195.7
0.0
0.0
37.715
2790.9
40.377
2987.9
74.0
17.902
1324.7
18.536
1371.7
74.0
4115.6
4359.6
0.0
0.0
40.059
1540.3
42.802
1645.7
38.45
18.462
756.5
19.094
782.4
40.975
2296.8
2428.1
0.0
0.0
50039.6
(m3)
11657.5
11657.5
9730.5
9730.5
18280.3
18280.3
3958.9
3958.9
2790.9
1324.7
4115.6
1540.3
756.5
2296.8
53823.4
(m3)
12784.1
12784.1
10486.5
10486.5
19569.4
19569.4
4195.7
4195.7
2987.9
1371.7
4359.6
1645.7
782.4
2428.1
掘削量合計
設 計
支 払
考
DⅢ合計
設計
支払
2296.8
2428.1
DⅠ合計
設計
支払
4115.6
4359.6
CⅡ合計
設計
支払
22239.2
23765.1
CⅠ合計
設計
支払
9730.5
10486.5
B合計
設計
支払
11657.5
12784.1
備
3-11
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
発破工法
掘削区分
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
加背割
0.25
0.25
0.15
0.15
0.10
-
0.10
-
0.10
-
(m)
0.05
-
吹付厚
3-2. 吹付コンクリート数量表
0.07
0.07
0.07
0.07
0.07
-
0.07
-
0.05
-
(m)
0.04
-
余吹厚
(m)
18.648
18.648
18.648
18.648
18.648
18.648
21.456
21.456
14.923
3.726
18.649
15.080
3.726
18.806
吹付周長
1663.0
3592.6
坑口より1200m以下の区間
坑口より1200mを超える区間
吹付延長
吹付体積
吹付体積
吹付延長
吹付延長
合 計
設 計
支 払
設 計
支 払
(m)
(m3)
(m3)
(m)
(m3)
(m3)
(m)
217.0
202.3
485.6
217.0
202.3
485.6
0.0
0.0
178.0
331.9
663.9
178.0
331.9
663.9
0.0
0.0
334.4
623.6
1434.3
334.4
623.6
1434.3
0.0
0.0
53.6
115.0
264.5
53.6
115.0
264.5
0.0
0.0
74.0
165.6
347.9
74.0
74.0
41.4
74.4
74.0
207.0
422.3
0.0
0.0
38.45
145.0
260.9
38.45
40.975
38.2
61.1
40.975
183.2
322.0
0.0
0.0
1663.0
(m3)
202.3
202.3
331.9
331.9
623.6
623.6
115.0
115.0
165.6
41.4
207.0
145.0
38.2
183.2
3592.6
(m3)
485.6
485.6
663.9
663.9
1434.3
1434.3
264.5
264.5
347.9
74.4
422.3
260.9
61.1
322.0
吹付体積合計
設 計
支 払
K=1.8
K=1.6
K=2.1
K=1.8
K=2.3
K=2.3
K=2.0
ロス率
K=2.4
備 考
3-12
全断面
上半
下半
全断面
上半
下半
全断面
上半
下半
全断面
上半
下半
全断面
上半
下半
全断面
上半
下半
B
B
CⅠ
CⅡ
CⅡ
DⅠ
DⅠ
DⅢ
DⅢ
掘削区分
-
-
-
-
-
(cm)
25
25
15
15
10
10
10
5
設計吹付厚
-
-
-
-
-
余吹厚
(cm)
7
7
7
7
7
7
5
4
はね返り率
(%)
25
25
25
25
30
20
30
20
ロス率
K
2.4
2.0
2.3
2.3
2.1
1.8
1.8
1.6
注) 1.ロス率には、材料ロス、はね返り損失、余吹き等によるロスを含む。
2.坑口部、大断面等で標準と異なる場合のロス率については、次式によるものとする。
ロス率(K) = (設計吹付厚 + 余吹き厚)/( 設計吹付厚×( 1 - はね返り率) )
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
加背名
パターン名
吹付コンクリート断面別設計吹付厚及びロス率
3-13
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
B
発破工法
掘削区分
-
-
耐力176.5kN以上
-
耐力176.5kN以上
-
耐力117.7kN以上
-
耐力117.7kN以上
-
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面 耐力176.5kN以上
下部半断面 耐力176.5kN以上
全断面
L=4.0m
L=4.0m
L=4.0m
L=4.0m
L=3.0m
-
L=3.0m
-
L=3.0m
-
L=3.0m
-
規格・形状寸法
上部半断面 耐力176.5kN以上
下部半断面 耐力176.5kN以上
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
加背割
3-3. ロックボルト数量表
38.45
40.975
74.0
74.0
53.6
-
334.4
-
178.0
-
(m)
217.0
-
坑口より
1200m以下
の区間
(m)
-
-
-
-
-
-
坑口より
1200mを超
える区間
施工延長
38.45
40.975
74.0
74.0
53.6
-
334.4
-
178.0
-
(m)
217.0
-
合計
(本)
本数
4
4
12
4
14
-
12
-
10
-
7
-
1断面当りの
(m)
1.0
1.0
1.0
1.0
1.2
-
1.2
-
1.5
-
2.0
-
縦方向
(m)
1.2
1.2
1.2
1.2
1.5
-
1.5
-
1.5
-
1.5
-
周方向
施工間隔
7418
760
760
1187
1187
3344
3344
625
625
888
296
1184
154
164
318
(本)
本数小計
(本)
0
0
0
0
0
0
控除本数
7418
760
760
1187
1187
3344
3344
625
625
888
296
1184
154
164
318
(本)
本数合計
ロックボルト ロックボルト ロックボルト
備考
3-14
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
DⅢa
発破工法
掘削区分
天端120°
加背割
L=3.0m
規格・形状寸法
SD345(D25)
3-4. フォアポーリング数量表
(m)
38.45
坑口より
1200m以下
の区間
(m)
-
坑口より
1200mを超
える区間
施工延長
(m)
38.45
合計
(本)
16.5
本数
1断面当りの
(m)
1.0
縦方向
(m)
0.6
周方向
施工間隔
634
634
(本)
本数小計
(本)
0
-
-
控除本数
634
634
634
(本)
本数合計
フォアポーリング フォアポーリング フォアポーリング
備考
3-15
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
発破工法
掘削区分
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
加背割
3-5. 鋼製支保数量表
H-200*200*8*12
H-200*200*8*12
H-125*125*6.5*9
H-125*125*6.5*9
H-125*125*6.5*9
-
H-125*125*6.5*9
-
L=15.330m
L=3.654m
L=15.004m
L=3.676m
L=17.642m
-
L=14.834m
-
規格・形状寸法
38.45
40.975
74.0
74.0
53.6
-
(m)
334.4
-
(m)
-
-
-
-
坑口より1200m 坑口より1200m
以下の区間
を超える区間
施工延長
38.45
40.975
74.0
74.0
53.6
-
(m)
334.4
-
合計
(m)
1.0
1.0
1.0
1.0
1.2
-
1.2
-
縦方向間隔
(基)
備考
551
79
148
38 上半先進ベンチカット工法
41
45
74 上半先進ベンチカット工法
74
279
45 補助ベンチ付全断面工法
-
279 補助ベンチ付全断面工法
-
鋼製支保工
基数
3-16
項 目
項 目
項 目
項 目
底板
継手版
鋼材
H形鋼
DⅢa
底板
継手版
鋼材
H形鋼
DⅠ-b
底板
継手版
鋼材
H形鋼
CⅡ-L
底板
継手版
鋼材
H形鋼
CⅡ-b
合計
合計
合計
合計
3-5-1. 鋼製支保内訳表
H-200*200*8*12
H-200*200*8*12
PL-230*230*16
PL-230*230*16
PL-300*300*19
規 格
H-125*125*6.5*9
H-125*125*6.5*9
PL-155*180*9
PL-155*180*9
PL-230*230*16
規 格
H-125*125*6.5*9
PL-155*180*9
PL-180*230*16
規 格
H-125*125*6.5*9
PL-155*180*9
PL-180*230*16
規 格
L=15.330m
L=3.654m
n=2
n=4
n=2
L=15.004m
L=3.676m
n=2
n=4
n=2
L=17.642m
n=2
n=2
L=14.834m
n=2
n=2
上半
下半
天端
上下半
上半
下半
天端
上下半
上半
下半
天端
上下半
上半
下半
天端
上下半
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
765.0
182.3
13.3
26.6
26.8
1.0 m当り
765.0
182.3
13.3
26.6
26.8
1014.0
1.0 m当り
354.1
86.8
3.9
7.9
13.3
466.0
数 量
全体
1m当り
354.1
86.8
3.9
7.9
13.3
1.2 m当り
347.0
3.3
8.7
359.0
数 量
全体
1m当り
416.4
3.9
10.4
1.2 m当り
291.8
3.3
8.7
303.8
数 量
全体
1m当り
350.1
3.9
10.4
数 量
全体
1m当り
備 考
備 考
備 考
備 考
3-17
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
DⅢa
DⅠ-b
発破工法
掘削区分
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
加背割
3-6. 金網数量表
150*150*φ5(JIS G 3551)
150*150*φ5(JIS G 3551)
150*150*φ5(JIS G 3551)
-
規格・形状寸法
L=15.708m
L=3.724m
L=15.237m
-
74.0
38.45
40.975
(m)
(m)
-
-
坑口より1200m 坑口より1200m
以下の区間
を超える区間
施工延長
74.0
38.45
40.975
(m)
合計
19.432
15.237
15.708
3.724
(m)
15.237
-
金網周長
備考
1884.1
756.6
1127.5
604.0 上半先進ベンチカット工法
152.6
(m2)
1127.5 上半先進ベンチカット工法
-
金網合計
3-18
18-15-40-C270
DⅢa
合計
DⅢa
掘削区分
D13
(kg)
D10
(kg)
3-7-1. 覆工補強鉄筋数量表
合計
18-15-40-C270
18-15-40-C270
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
18-15-40-C270
18-15-40-C270
CⅠ
18-15-40-C270
B
3-7. 覆工コンクリート数量表
コンクリート規格
掘削区分
t=0.30
(kg)
3306
D16~D25
単位重量
t=0.35
t=0.30
t=0.30
t=0.30
(kg)
D29~D32
899.4
42.4
74.0
52.0
336.0
178.0
217.0
(m)
(m)
t=0.30
覆工延長
覆工厚さ
支払
(m)
延長
42.4
42.4
6.362
5.447
6.296
5.453
5.453
5.453
(m2)
(kg)
D10
4986.3
269.7
403.1
327.4
1832.2
970.6
1183.3
(m3)
(kg)
D13
重量
8.258
7.328
9.112
7.904
8.669
9.825
(m2)
13350
13350
(kg)
D16~D25
7697.0
350.1
542.3
473.8
2655.7
1543.1
2132.0
(m3)
覆工断面積 覆工コンクリート 覆工断面積 覆工コンクリート
設計
(kg)
D29~D32
備考
単位重量10.5m当り
備考
アーチ部 インバート部
10500
1850
C3 D19
'=
5
C4 D19
C1 D19
C5 D19
4450
3621
H1 D16
C2 D19
SL
C5 D19
4450
0
10
0
C3 D19
35
C4 D19
C1 D19
6°51'8"
600
12@300=3
C5 D19
C2 D19
平 面 図
0
44
5
=R
R1
1075
0
R3=
C4 D19
R2=8900
C2 D19
39
°
0'
4
25°0'
49"
47
71
350
95
3
r4
0
30
C1 D19
0
30
=1
R4
=6
3
00
C3 D19
21
0
350
90
279
00
2"
@3
2
3@300
=900 53
H2D16
D16
H1 D16
10
0
74
177
123
3 35
100
350
4450
2728
500
23
100 150
×7
0
00
19° 7'
"
21" 19° 7'21
C4
19× 55
00
6 8 0 上)
以
680
890
(890以上)
r2=9000
C2
53-D19
0 00
×7
70 00
C5
9× 6
650 0
53-D 1
H2 31-D16×10300
H1 61-D16×10300
10300
H2 D16
H1 D16
50@200=10000
10500
側 面 図
500
51 )
11 上
以
80
(6
5 5 00
53-D
(
SL
1085
0
本 体 工 補 強 鉄 筋 図
0
70 0
150 100
50@200=10000
1
53-D
100 150
D1 9
53-
C1
3-19
55
0
612
=4
1076
r1
247
r3 =
C3
1
0 36
(890 以
上)
断 面 図
5 5 00
9×5500
926 )
以上
( 890
150 100
7000
5500
10300
D19
D19
D16
C3
H1
[email protected] 0.400
=42.000
0.600 42.400
坑口工
DⅢa
1.56
2.25
2.25
15.75
6500
10300
D16
H2
1.56
2.25
0.150
71.000
DⅢa
498
1929
合 計
81.000
DⅢa
kg
kg
69.300
DⅢa-S
kg
kg
kg
ただし、いも継手部は、1.3倍以上とする。
La'=2000/(4×14)×19×1.3
=890mm以上 0.700
坑口工
口
側 坑 12
終点 29 0+
N O.
摘 要 (注)補強鉄筋の使用鉄筋はSD345、
コンクリート強度はσck=18N/mm2
ラップ長 鉄筋 D19
La=σsa/4・τoa・φ
=2000/(4×14)×19
=680mm以上
10.000
DⅢa-S
[email protected]=231.000
終点側工区
L=1975.000m
1431
D16
498
775
656
重 量 D19
16.07
14.63
十文字トンネル L=2875.000m
境
区 17
工 19 1+
N O.
配 置 図
31
53
12.38
D19
2.25
C5
53
5500
D19
C4
3306
合 計
kg
(10.500m当り)
980
径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量
2326
D16
980
656
835
835
摘 要 (10.500m当り)
重 量 D19
16.07
12.38
記号
インバート部鉄筋重量表
61
53
53
15.75
C2
起点側工区
L=900.000m
口
側 坑 17
起点 14 6+
N O.
C5 D19
C4 D19
C3 D19
C1 D19
C2 D19
2.25
7000
D19
C1
53
径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量
アーチ部鉄筋重量表
記号
3-20
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
CⅠ
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
合計
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
材質規格
B
掘削区分
3-8. トンネル防水数量表
18.648
18.648
21.456
18.649
18.806
178.0
336.0
52.0
74.0
42.4
899.4
18.648
(m)
(m)
217.0
設置周長
設置延長
16924.7
797.4
1380.0
1115.7
6265.7
3319.3
4046.6
(m2)
設置面積
備考
3-21
小計
小計
インバート
インバート
加背割
43.0
74.0
(m)
掘削延長
9.703
9.136
(m2)
掘削断面積
18-8-40
18-8-40
(m)
t=0.50
t=0.45
合計
DⅢa
D13
(kg)
D10
(kg)
1929
(kg)
D16~D25
3-9-3. インバート補強鉄筋数量表
単位重量
掘削区分
合計
DⅢa
DⅠ-b
延長
4.894
4.306
(m2)
覆工断面積
(kg)
42.4
42.4
(m)
1153.1
439.6
439.6
713.5
713.5
(m3)
掘削量
(kg)
D10
529.0
210.4
318.6
(m3)
覆工コンクリート
設計
10.224
9.642
(m2)
掘削断面積
支 払
D29~D32 面壁部を除く
117.0
43.0
74.0
(m)
覆工延長
1093.3
417.2
417.2
676.1
676.1
(m3)
掘削量
設 計
運搬距離が1.2km以下の区間
3-9-2. インバートコンクリート数量表
コンクリート規格
掘削区分
覆工厚さ
合計
DⅢa
DⅠ-b
掘削区分
発破掘削区間
3-9-1. インバート掘削数量表
3-9. インバート数量表
(kg)
D13
589.0
232.9
356.1
(m3)
7789
7789
(kg)
D16~D25
重量
5.416
4.812
(m2)
-
-
覆工コンクリート
(m2)
(kg)
D29~D32
1.770
1.730
(m)
-
-
備考
4.626
4.626
(m2)
541.2
198.9
342.3
(m3)
体積
43.0
74.0
(m)
合 計
掘削延長
埋戻し
0.0
-
0.0
-
単位面積
(m3)
単位重量10.5m当り
204.1
76.1
128.0
(m2)
設置面積
(m2)
掘削量
支 払
掘削断面積
型枠
0.0
-
0.0
-
型枠周長
(m3)
掘削量
設 計
運搬距離が1.2kmを越える区間
掘削断面積
支払
-
-
覆工断面積
(m)
掘削延長
備考
1093.3
417.2
417.2
676.1
676.1
(m3)
1153.1
439.6
439.6
713.5
713.5
(m3)
支 払
掘削量合計
設 計
備
考
500
135 365
0
R4
=1
30
3-22
1075
0
R3=
2%
2.00%
3000
19°7'
21"
R2=8900
道路中心 20 トンネル中心
3000
= 44
50
500
365 135
750
SL
インバート埋戻し単位数量
A=4.626㎡
2.00%
R1
インバート埋戻し工数量
6°51'8"
1500
3-23
18-15-40-C270
無筋コンクリート
合計
CⅡ-L
枠組足場
3-10-2. 非常駐車帯足場(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
CⅡ-L
3-10-1. 非常駐車帯型枠(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
CⅡ-L
H≦30m
H≧4m、h<20m
t=0.30
(m)
3-10. 非常駐車帯覆工コンクリート(妻部)数量表
コンクリート規格
掘削区分
覆工厚さ
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
4
4
4
4
4
4
18.914
(掛m2)
妻部面積
(m3)
22.7
22.7
75.7
75.7
75.7
75.7
(掛m2)
妻部足場
(m2)
妻部型枠
足場(妻部)
18.914
(m2)
妻部面積
型枠(妻部)
5.674
(m3)
妻壁体積/ヶ所 妻部コンクリート
覆工コンクリート(妻部)
18.914
× 0.300
備考
備考
= 5.674 m3
備考
3-24
18-10-15-C360
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
合計
CⅡ-L
耐力176.5kN以上
L=3.0m
3-10-5. 非常駐車帯ロックボルト(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
CⅡ-L
3-10-4. 非常駐車帯防水工(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
CⅡ-L
ねじり棒鋼と同等以上
t=10cm
(cm)
3-10-3. 非常駐車帯吹付コンクリート(妻部)数量表
規格
掘削区分
吹付厚さ
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
4
4
4
4
(m2)
(m2)
単位本数
(本/箇所)
8
(本)
32
32 図面より
ロックボルト
75.7
75.7 妻壁部
妻部防水工
ロックボルト(妻部)
18.914
(m2)
妻部面積
75.7
75.7 妻壁部
吹付コンクリート
防水工(妻部)
18.914
(m2)
面 積
吹付コンクリート(妻部)
備考
備考
備考
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-R)
(8本/箇所-CⅠ-R)
(8本/箇所-CⅡ-R)
3365
3365
100 300
(50)
5000
26000
26800(26700)
5700
5700
断面 B-L(R)、CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R)
B
非常駐車帯中心
15000
トンネル中心
道路中心
トンネル中心
道路中心
2500
2500
2500
2500
300 100
(50)
B
CⅠ
CⅡ-b
500
B
A
20
20
4450
4450
100 300
(50)
300 100
(50)
3365
3365
1250
1250
非常駐車帯中心
5865
4450
4450
100 300
(50)
B
CⅡ-b
26.8m
76m
49.2m
B-L(L)
535.6m 111.65m 26.7m
7
区境 + 1
工 . 19 1
NO
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-R)
(8本/箇所-CⅠ-R)
(8本/箇所-CⅡ-R)
549.0m
CⅡ-L(R)
26.8m
起点側工区 L=900.000m
300 100
(50)
500
500
CⅡ-L(L)
275.0m
261.6m
坑口7
点側 + 1
起 . 14 6
O
N
5000
5000
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-L)
(8本/箇所-CⅠ-L)
(8本/箇所-CⅡ-L)
125.0m
76m
49.3m
1500
道路中心
1500
3000
1250
5 5"
19 '
1250
5 5"
1250
0
R2=890
6000
4 7°
20
2.00%
3000
1250
308.0m
294.65m
26.8m
CⅠ-L(L)
366.0m
76m
49.2m
50
750
500
365 135
1500
00
365 135
CⅠ-L(R)
26.8m
終点側工区L=1975.000m
365
3000
2500
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
50
500 750
15003
1500
CL 非常駐車帯中心
2.00%
3000
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
0
30
トンネル中心
トンネル中心
B-L(R)
6000
1250
位 置 図
2.00%
3000
19 '
0
R2=890 2.00%
365
道路中心
LEVEL
3000
2500
4 7°
20
1250
非常駐車帯中心 CL
5"
十文字トンネル L=2875.000m
135 365
750 500
500
135 365
750
1500
B-L(R)
26.7m
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所)
7198
300100
(50)
5865
3365
100 300
(50)
3365
300 100
(50)
5700
5700
100 300
15000
NO.159+18.6
5000
NO.160+12
500
NO.164+08
A
NO.197+8.65
1500
750 1500
300 50
4998
1850
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-L)
(8本/箇所-CⅠ-L)
(8本/箇所-CⅡ-L)
NO.198+02
妻部面積
A=18.914㎡
NO.202+11.35
300 100
(50)
NO.198+15.35
1500
26000
NO.234+18.6
26800(26700)
NO.201+18
4 2°
40'
5"
40'
1500
NO.235+12
100 300
(50)
NO.236+5.4
4 2°
1152
1152
11° 59'5 0"
11° 59'50"
NO.238+14.6
674.0m
647.2m
SL
26.8m
CⅠ-L(L)
76m
49.2m
26.8m
道路中心
1500
3000
1250
5 5"
6000
1250
0
R2=890 2.00%
365
19 '
2.00%
3000
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
264.6m
2.00%
3000
2.00%
3000
1250
坑口2
点側 + 1
終 . 29 0
O
N
0
R2=890
6000
1250
5 5"
365
3000
2500
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
00
00
750
500
365 135
1500
1500
1
00
365 135
500 750
01
30
15003
1500
CL 非常駐車帯中心
トンネル中心
1250
19 '
20
4 7°
道路中心
CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R)
LEVEL
3000
2500
4 7°
20
1250
トンネル中心
CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L)
非常駐車帯中心 CL
274.0m
135 365
750 500
500
135 365
750
1500
1500
1500
CⅡ-L(R)
B-B 断面
7198
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所)
妻部面積
A=18.914㎡
SL
補強ボルト
L=3000
(8本/箇所)
妻部面積
A=18.914㎡
750 750
断面 B-L(L)、CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L)
NO.239+08
300 50
4998
1500
750 1500
NO.272+8.6
5"
A-A 断面
NO.273+02
1850
1500
1500
1500
300 100
4998
1850
4 2°
40'
5"
40'
4 2°
B-L(L)
NO.240+1.4
7248
NO.273+15.4
B
CⅡ-b
CⅠ
NO.276+4.6
1500
平 面 図
NO.276+18
1500
B
CⅡ-b
CⅠ
NO.277+11.4
1152
1152
非常駐車帯妻部数量
7248
SL
補強ボルト
L=3000
(8本/箇所)
妻部面積
A=18.914㎡
SL
750 750
11° 59'5 0"
11° 59'50"
300 100
4998
1850
1500
1500
1500
3-25
4. トンネル単位数量計算
4-1
B
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-2
B
断面
3
27
0
2
30
0
50
下半部
900
R2 = 8
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
53.721
支
払
計
設
計
支
払
18.648
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
58.913
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
1850
S.L
1
9'50"
11゚ 5
R
上半部
=
44
50
1
53.721
58.913
4-3
18.648
5.453
9.825
5.453
9.825
27
0
30
0
50
44
50
=
h1
1850
下半部
900
R2 = 8
α1
9'50"
11゚5
R
上半部
S.L
1
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.050
α1 = 11゚.9972749
h1 = 1.850, 余掘t= 0.270
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
= 4.450
4-4
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8002 × 1/2
=
36.191147
=
4-5
4.800
36.191 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.2502 - 1.8502
1.850
9.250
-
4.450000
9.250
= 4.613112
= 11゚.5369590
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.613112 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.613112 × 1.850
=
0.230965
8.534257
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.230965 +
8.534257 ) × 2
4-6
=
17.530444
=
17.530 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
余掘t = 0.270
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2
=
=
40.377163
=
4-7
5.070
40.377 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
余掘t = 0.270
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5202 - 1.8502
=
-
9.520
4.450000 = 4.888517
1.850
9.520
= 11゚.2054542
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850
=
0.224259
9.043756
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224259 +
9.043756 ) × 2
4-8
=
18.536030
=
18.536 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-9
b.下部半断面
R
h1
t0
2
r R2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-10
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r1
R
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L1
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L2
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-11
アーチ部
V1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
4.7502 -
= π × (
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 ×
9.012075
=
8.568421
8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
=
8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
8.052682 )
0.558940 × 2
=
8.052682
=
0.558940
= 5.453278
=
4-12
8.292968
5.453 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
t
0
r1
R
S.L
h1
r2 R2
α1
'
1
L1
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
余巻 t= 0.230
r1
= R1 + t0 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.230
= 4.980
r2
= R2 + t0 + t
=
8.900 + 0.300 + 0.230
= 9.430
L1
=
=
9.4302 - 1.8502
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.430
= 9.246751
= 11゚.3138042
4-13
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.9802 -
4.4502 ) × 1/2
= 7.850683
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.4302 × 11゚.3138042 / 360゜
υS2
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
=
9.246751
~ υ4 の合計
8.779695 + 8.553245 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
7.850683 +
=
8.553245
= 16.345650
=
0.987290 × 2
0.987290
= 9.825263
=
4-14
8.779695
9.825 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
r2
9.000
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.453278
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 9.825263
4-15
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749
/ 360゜) × 2 = 17.707264
= 17.707 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.849116
1.849 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
9.825263 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-16
6.221101
6.221 m2/ヶ所
CⅠ
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-17
CⅠ
断面
3
22
0
2
30
0
10
0
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
54.666
支
払
計
設
計
支
払
18.648
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
58.913
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
1850
下半部
900
R2 = 8
11゚ 5
S.L
1
9'50"
R
上半部
=
44
50
1
54.666
58.913
4-18
18.648
5.453
8.669
5.453
8.669
22
0
30
0
10
0
44
50
=
h1
1850
下半部
900
R2 = 8
α1
9'50"
11゚5
R
上半部
S.L
1
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100
α1 = 11゚.9972749
h1 = 1.850, 余掘t= 0.220
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
= 4.450
4-19
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2
=
36.949057
=
4-20
4.850
36.949 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.3002 - 1.8502
1.850
9.300
-
4.450000
9.300
= 4.664137
= 11゚.4740873
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850
=
0.229693
8.628653
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.229693 +
8.628653 ) × 2
4-21
=
17.716692
=
17.717 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.220
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2
=
=
40.377163
=
4-22
5.070
40.377 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.220
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5202 - 1.8502
=
-
9.520
4.450000 = 4.888517
1.850
9.520
= 11゚.2054542
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850
=
0.224259
9.043756
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224259 +
9.043756 ) × 2
4-23
=
18.536030
=
18.536 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-24
b.下部半断面
R
h1
t0
2
r R2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-25
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r1
R
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L1
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L2
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-26
アーチ部
V1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
4.7502 -
= π × (
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 ×
9.012075
=
8.568421
8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
=
8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
8.052682 )
0.558940 × 2
=
8.052682
=
0.558940
= 5.453278
=
4-27
8.292968
5.453 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
t
0
r1
R
S.L
h1
r2 R2
α1
'
1
L1
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
余巻 t= 0.170
r1
= R1 + t0 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.170
= 4.920
r2
= R2 + t0 + t
=
8.900 + 0.300 + 0.170
= 9.370
L1
=
=
9.3702 - 1.8502
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.370
= 9.185554
= 11゚.3872171
4-28
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.9202 -
4.4502 ) × 1/2
= 6.917630
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3702 × 11゚.3872171 / 360゜
υS2
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
=
9.185554
~ υ4 の合計
8.724572 + 8.496637 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
6.917630 +
=
8.496637
= 16.345650
=
0.875559 × 2
0.875559
= 8.668748
=
4-29
8.724572
8.669 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
r2
9.000
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.453278
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 8.668748
4-30
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749
/ 360゜) × 2 = 17.707264
= 17.707 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.849116
1.849 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
8.668748 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-31
5.064586
5.065 m2/ヶ所
CⅡ-b
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-32
CⅡ-b
断面
3
30
0
10
0
20
0
2
下半部
900
R2 = 8
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
54.666
支
払
計
設
計
支
払
18.648
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
58.521
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
1850
S.L
1
9'50"
11゚ 5
R
上半部
=
44
50
1
54.666
58.521
4-33
18.648
5.453
7.904
5.453
7.904
20
0
30
0
10
0
44
50
=
h1
1850
下半部
900
R2 = 8
α1
9'50"
11゚5
R
上半部
S.L
1
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100
α1 = 11゚.9972749
h1 = 1.850, 余掘t= 0.200
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
= 4.450
4-34
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2
=
36.949057
=
4-35
4.850
36.949 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.3002 - 1.8502
1.850
9.300
-
4.450000
9.300
= 4.664137
= 11゚.4740873
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850
=
0.229693
8.628653
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.229693 +
8.628653 ) × 2
4-36
=
17.716692
=
17.717 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2
=
=
40.059233
=
4-37
5.050
40.059 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5002 - 1.8502
=
-
9.500
4.450000 = 4.868127
1.850
9.500
= 11゚.2293511
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850
=
0.224743
9.006035
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224743 +
9.006035 ) × 2
4-38
=
18.461556
=
18.462 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-39
b.下部半断面
R
h1
t0
2
r R2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-40
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r1
R
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L1
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L2
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-41
アーチ部
V1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
4.7502 -
= π × (
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 ×
9.012075
=
8.568421
8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
=
8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
8.052682 )
0.558940 × 2
=
8.052682
=
0.558940
= 5.453278
=
4-42
8.292968
5.453 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
t
0
r1
R
S.L
h1
r2 R2
α1
'
1
L1
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
余巻 t= 0.130
r1
= R1 + t0 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.130
= 4.880
r2
= R2 + t0 + t
=
8.900 + 0.300 + 0.130
= 9.330
L1
=
=
9.3302 - 1.8502
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.330
= 9.144747
= 11゚.4366943
4-43
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.8802 -
4.4502 ) × 1/2
= 6.301878
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜
υS2
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
=
9.144747
~ υ4 の合計
8.687827 + 8.458891 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
6.301878 +
=
8.458891
= 16.345650
=
0.801068 × 2
0.801068
= 7.904014
=
4-44
8.687827
7.904 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
r2
9.000
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.453278
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 7.904014
4-45
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749
/ 360゜) × 2 = 17.707264
= 17.707 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.849116
1.849 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
7.904014 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-46
4.299852
4.300 m2/ヶ所
標準 CⅡ-L
断面
非 常 駐 車 帯 断 面
爆破掘削
4-47
標準 CⅡ-L
断面
3
0
20
2 S.L
下半部
900
R2 = 8
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
73.861
支
払
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
計
設
計
支
払
21.456
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
78.278
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
50
61 50
= 44
R5 =
R1
1850
47
59'50"
11 ゚
"
1
'5 5 "
゚19
42 ゚4 0 '
05
上半部
0
30 100
73.861
78.278
4-48
21.456
6.296
9.112
6.296
9.112
0
20
L
1
L2
L3
諸元寸法
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
h1 = 1.850, 余掘t= 0.200
L1
= R5 - R1 = 6.150 - 4.450
L2
= L1 × Sin α3 =
L3
= ( R2 - R1 ) - L2 = (
h3
= L1 × Cos α3 =
= 1.700
1.700 × Sin 47゚.3320745
= 1.250000
8.900 - 4.450 ) - 1.250000 = 3.200000
1.700 × Cos 47゚.3320745
4-49
= 1.152172
h1
1850
900
R2 = 8
下半部
50
61 50
= 44
R5 =
R1
h3
"
α 3 55"
'
゚19
7
4
α1
5 9 ' 5 0"
11 ゚
S.L
α4
42 ゚ 4 0 '
05
上半部
0
30 100
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
h3
S.L
L2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
諸元寸法より
r5
1.250000, h3 = 1.152172
= R5 + t0 + t1 + t2
=
r1
L2 =
6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
6.550
=
4.850
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
Va-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2
= ( π × 6.5502 × 47゚.3320745 / 360゜
- 1/2 × 1.250000 ×
1.152172 ) × 2 =
Va-2 = π × r12 × α4 / 360゜× 2
= π × 4.8502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
Va = Va-1 + Va-2 =
34.001563 +
17.517107
4-50
=
34.001563
17.517107
=
51.518670
=
51.519 m3/m
b.下部半断面
r2 R2
h1
t0
S.L
'
1
α1
R
L3
L4
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
諸元寸法より
r2
3.200000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L4
L3 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L3 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.3002 - 1.8502
-
3.200000
1.850
9.300
9.300
= 5.914137
= 11゚.4740873
Vb-1 = π × r22× α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
- 1/2 × ( 3.200000 + 5.914137 ) × 1.850 =
Vb-2 = L4× h1 = 5.914137 × 1.850
0.229693
= 10.941153
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.229693 +
10.941153 ) × 2
4-51
=
22.341692
=
22.342 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
h3
S.L
L2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
諸元寸法より
r5
1.250000, h3 = 1.152172
= R5 + t0 + t1 + t2 + t
=
r1
L2 =
6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
=
6.750
=
5.050
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
Vsa-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2
= ( π × 6.7502 × 47゚.3320745 / 360゜
- 1/2 × 1.250000 ×
1.152172 ) × 2 =
36.198991
2
Vsa-2 = π × r1 × α4 / 360゜× 2
= π × 5.0502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
Vsa = Vsa-1 + Vsa-2 =
36.198991 + 18.991604
4-52
=
18.991604
=
55.190595
=
55.191 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
S.L
'
α1
1
L3
L4
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200, h1 = 1.850
諸元寸法より
r2
3.200000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L4
L3 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L3 =
h1
= Sin-1
r2
9.5002 - 1.8502
=
-
9.500
3.200000 = 6.118127
1.850
9.500
= 11゚.2293511
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1
= π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜
- 1/2 × ( 3.200000 + 6.118127 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L4 × h1 = 6.118127 × 1.850
0.224743
= 11.318535
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224743 +
11.318535 ) × 2
4-53
=
23.086556
=
23.087 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
S.L
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 + t1 =
6.150 + 0.300 + 0.000
= 6.450
r1
= R1 + t0 + t1 =
4.450 + 0.300 + 0.000
= 4.750
Fa1 = 2π × r5 × α3 / 360゜× 2
= 2π × 6.450 × 47゚.3320745 / 360゜× 2
= 10.656697
Fa2 = 2π × r1 × α4 / 360゜× 2
= 2π × 4.750 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
=
Fa = Fa1 + Fa2 = 10.656697 + 7.074610
7.074610
= 17.731307
= 17.731 m2/m
4-54
b.下部半断面
h1
t0
2
r R2
S.L
'
1
α1
R
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-55
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r5
h1
2
r R2
S.L
α1 '
α1
1
α4
R
α3
R 5
1 r L4
L5
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 = 6.150 + 0.300
= 6.450
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L4
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L5
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-56
アーチ部
υ1
υ2
V1
= π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2
= π×( 6.4502 - 6.1502 ) × 47゚.3320745
/ 360゜× 2
= 3.122660
= π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2
= π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 42゚.6679255
/ 360゜× 2
= 2.055360
= υ1 + υ2 = 3.122660 +
2.055360
= 5.178020
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 ×h1 ×L5 = 1/2 ×
1.850 × 9.012075
8.568421
= 8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 ×h1 ×L4 = 1/2 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
1.850 × 8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
=
5.178020 +
8.052682 )
0.558940 × 2
= 8.052682
=
0.558940
= 6.295900
=
4-57
8.292968
6.296 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
0
r5
t
h1
r2 R2
'
S.L
α1
1
α4
R
α3
R 5
1 r L1
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
余巻 t= 0.130
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 + t =
6.150 + 0.300 + 0.130
= 6.580
r1
= R1 + t0 + t =
4.450 + 0.300 + 0.130
= 4.880
r2
= R2 + t0 + t =
8.900 + 0.300 + 0.130
= 9.330
L1
=
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
=
h1
= Sin-1
r2
9.3302 - 1.8502
1.850
9.330
= 9.144747
= 11゚.4366943
4-58
アーチ部
υS1
υS2
VS1
= π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2
= π×( 6.5802 - 6.1502 ) × 47゚.3320745
/ 360゜× 2
= 4.521992
= π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2
= π×( 4.8802 - 4.4502 ) × 42゚.6679255
/ 360゜× 2
= 2.987645
= υS1 + υS2 = 4.521992 +
2.987645
= 7.509637
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜
υS2
= 1/2 ×h1 × L1 = 1/2 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
1.850 ×
=
9.144747
~ υ4 の合計
8.687827 + 8.458891 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
7.509637 +
=
8.458891
= 16.345650
=
0.801068 × 2
0.801068
= 9.111773
=
4-59
8.687827
9.112 m3/m
4) 型 枠
t
0
t
r5
1
h1
r
2 R2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
S.L
α1 '
α1
α4
R
α3
R 5
1
r1
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5
+ ( t1 / 2 ) = 6.150 + ( 0.200 / 2 )
= 6.250
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.000
r2
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 6.295900
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 9.111773
4-60
<全巻>
内面 = ( 2π × R5 × α3 / 360゜+ 2π × R1 × α4 / 360゜
+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 6.150 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.450 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 20.516006
= 20.516 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
6.295900 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
2.129989
2.130 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
9.111773 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-61
4.945862
4.946 m2/ヶ所
DⅠ-b
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-62
DⅠ-b
断面
19゚0
7'21"
9
10 75
0
30
0
15
0
17
0
2
=
下半部
R2 = 8900
r
3
'
4
6
7
50
8
掘
名
5
450
4
1850
S.L
1
6゚51'08"
R
上半部
R3 =
44
50
1
削
(m3/m)
称
設
計
払
コンクリート(m3/m)
設
計
支
払
①
上部半断面
②
○
上半吹付けコンクリート
③
下部半断面
④
○
下半吹付けコンクリート
⑤
下部半断面
⑥
○
下半吹付けコンクリート
⑦
盤下げ
⑧
○
インバートコンクリート
4.306
4.812
⑨
○
覆工コンクリート
5.447
7.328
9.753
12.140
合
37.715
支
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
14.923
8.951
9.268
1.863
8.951
9.268
1.863
9.136
計
40.377
64.753
9.642
68.555
4-63
18.649
=
θ 2 A
r
θ1
θ3
C'
5 0 tO '
45 0
E
'
4
R2 = 8900
h2
h4
下半部
B
h1
1850
S.L
1
α1
6゚51'08"
R
上半部
R3 =
44
50
10 7 5
0
30
0
15
0
YR3
8022
17
0
α
2
19゚
07'21"
F
C
D
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300
r4' = 2.435029
覆工厚t0 = 0.300, t0'= 0.450, 吹付厚t2 = 0.150
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
h1 = 1.850, 余掘t= 0.170
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
r3
= R3 + t0'= 10.75000 +
= 11.20000
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
0.450
= 4.450
4-64
Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904
Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Sin
- 4.450000
6゚.8522904
=
3.095713
=
0.906757
Bx = r4'のX座標
=
2.871306
By = r4'のY座標
=
0.259528
YR3 = R3 のY座標
Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862
Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862
= 8.021796
= 3.521579
- 8.021796
= 2.135024
= 3.668994
Dx = r3 × Sin α2 = 11.20000 × Sin 19゚.1224862
Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.20000 × Cos 19゚.1224862
- 8.021796
=
Ex =
r 22 - h 12
9.2002 - 1.8502
- L1 =
-
2.560193
4.450000 = 4.562075
Ey = h1
=
C'x= (h1 + YR3)× Tan α2
= ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862
1.850
=
3.422755
C'y= h1
=
h2
= h1 - Ay = 1.850 - 0.906757
= 0.943243
h4
= h1 - By = 1.850 - 0.259528
= 1.590472
Fx = Bx +
r 4' 2 - h 42
= 2.871306 +
2.4350292 -
1.5904722
=
θ1
= Tan-1
1.850
4.715151
Ex - Ax
4.562075 - 3.095713
- α2 = Tan-1
h2
0.943243
- 19゚.1224862 = 38゚.1262074
θ2
θ3
= 90゜- ( α1 + α2 + θ1 )
= 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 38゚.1262074
= Cos-1
h4
r4'
- α2 = Cos-1
)
1.590472
- 19゚.1224862
2.435029
4-65
= 25゚.8990160
= 30゚.0969727
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.9002 × 1/2
=
37.714820
=
4-66
4.900
37.715 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150
r 22- h 12
α1' = Sin-1
9.3502 - 1.8502
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
1.850
9.350
-
4.450000
9.350
= 4.715151
= 11゚.4119017
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.715151 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.715151 × 1.850
Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 =
Vb = Vb-3 × 2 =
0.228435 +
=
8.723029
8.951 × 2
8.723029
=
8.951464
=
8.951
=
4-67
0.228435
17.902 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
r
F
'
4
h4
h1
R
r3 3
S.L
θ3
C'
h5
D
R3 = 10.75000, r4'=
α2 = 19゚.1224862
2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, h1 = 1.850
諸元寸法より
YR3 = 8.021796, Dx =
3.668994, Dy =
2.560193
C'x = 3.422755, Fx = 4.715151
h4
= 1.590472, θ3 = 30゚.0969727
r3
= R3 + t0'= 10.75000 + 0.450
= 11.20000
h5
= Dy - h1 = 2.560193 -
= 0.710193
L1
= Fx - C'x=
1.850
4.715151 - 3.422755
=
1.292396
Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜
- 1/2 × 1.292396 ×
Vc-2 =
=
1.590472 ) × 2 =
1.059125
1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2
1/2 × ( 3.422755 +
3.668994 ) ×
0.710193 × 2
=
5.036510
Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2
={ π × 11.200002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.668994 ×(
8.021796 +
2.560193 ) }× 2 =
3.040389
=
9.136024
=
9.136 m3/m
Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3
=
1.059125 + 5.036510 +
3.040389
4-68
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
余掘t = 0.170
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2
=
=
40.377163
=
4-69
5.070
40.377 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
余掘t = 0.170
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5202 - 1.8502
=
-
9.520
4.450000 = 4.888517
1.850
9.520
= 11゚.2054542
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850
Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 =
Vsb = Vsb-3 × 2 =
0.224259 +
=
9.043756
9.268 × 2
9.043756
=
9.268015
=
9.268
=
4-70
0.224259
18.536 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
B
h1
R
r3 3
S.L
h4
'
4
r
w θ3'
F'
C'
h5
D'
R3 = 10.75000, r4'= 2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, 余掘t = 0.050
h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
r3
YR3 = 8.021796, Bx =
2.871306, C'x =
3.422755
h4 =
1.590472
= R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.450 + 0.050
= 11.25000
wr4'= r4'+ t= 2.435029 + 0.050
= 2.485029
h4
1.590472
θ3' = Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 31゚.0840907
2.485029
wr4'
D'x= r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862
D'y= r3 × Cos α2 - YR3
= 11.25000 × Cos 19゚.1224862 -
8.021796
F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 )
= 2.871306 + 2.485029 ×Sin( 31゚.0840907
h5
= D'y - h1 =
L1
= F'x - C'x=
=
3.685373
=
2.607434
+ 19゚.1224862 )=
2.607434 - 1.850
4.780695
= 0.757434
4.780695 - 3.422755
=
1.357940
Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜
- 1/2 × 1.357940 ×
1.590472 ) × 2 =
1.190494
Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2
= 1/2 × ( 3.422755 + 3.685373 ) ×
0.757434 × 2
=
5.383938
2
Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2
={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.685373 ×(
8.021796 +
2.607434 ) }× 2 =
3.067601
=
9.642033
=
9.642 m3/m
Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3
=
1.190494 + 5.383938 +
3.067601
4-71
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-72
b.下部半断面
R
h1
t0
R2
r2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
= 9.200
= 11゚.6005285
Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜
Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2
4-73
=
1.862700
=
1.863
=
3.726 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
α2
t
0
R3
r1
R
1
h1
R4
h3
R2
r2
θ 4 A
S.L
h2
α1 '
α1
L1
E
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.562075
L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.8990160
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
h3
= Ay
α1' = Sin-1
θ4
=
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
0.906757
= 11゚.6005285
= θ2
= 25゚.8990160
4-74
アーチ部
V1
= π×(r12 - R12 ) × 1/2
= π×(
4.7502 -
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
υ4
= π ×r22 × α1'/ 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
=
8.568421
= 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.200 × Cos 11゚.6005285
=
8.336170
=
4.736561
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜
= 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3
= 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) ×
υ5
0.906757
=
3.421064
= 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2
= 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.562075+ 4.450000)}× 0.943243
=
υ6
V2
= π ×R4 × θ4 / 360゜
= π × 1.3002 × 25゚.8990160 / 360゜
=
0.381960
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 )
=
8.568421 + 8.336170
- (
VC1
7.809009
2
4.736561 + 3.421064 + 7.809009 + 0.381960 ) =
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
0.555997 × 2
= 5.447392
=
4-75
0.555997
5.447 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
R
r3 3
S.L
A
h2
h4
r
'
4
θ4
θ1
θ
F E G C' 3
L3
R3 = 10.75000, R4 =
α2 = 19゚.1224862
L2
1.300, r4' = 2.435029, 覆工厚t0' = 0.450
Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.562075, Fx = 4.715151
h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1 = 38゚.1262074 , θ3 = 30゚.0969727
r3
= R3 + t0' = 10.75000 + 0.450
Gx =Ax+
1.3002 - 0.9432432
= 3.095713+
4.715151 -
3.422755
=
1.292396
L2
= Gx - C'x =
3.990304 -
3.422755
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304
h2
0.943243
= Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
=
0.571771
= 24゚.3610999
= ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜
1.590472 ) × 2 =
1.059125
= ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
3.990304
= Fx - C'x =
- 1/2 × 1.292396 ×
υ2
=
L1
θ4
υ1
R42 - h22
= 11.20000
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={ 1/2 × 0.571771 × 0.943243
- π× 1.3002 ×( 38゚.1262074 -24゚.3610999
) / 360゜}×2 =
0.133302
υ4
={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2
={π×(11.200002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.296619
VC2
= υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.059125 - 0.183220 +
0.133302 +
3.296619
4-76
=
4.305826
=
4.306 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
α2
t
t
0
R3
r1
R
S.L
h1
R2
r2
α1
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
余巻 t= 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 =
4.450 + 0.300 + 0.100
= 4.850
= R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.300 + 0.100
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.300
r2
= 9.300
r2
4-77
= 11゚.4740873
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.8502 -
4.4502 ) × 1/2
= 5.843362
側壁部
υS1
υS2
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
=
8.660270
= 1/2 × h1 × r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.300 × Cos 11゚.4740873
=
8.430577
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 +
=
~ υ6 の合計
= 16.348594
υS2 - υS3
8.660270 + 8.430577 - 16.348594
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
5.843362 +
=
0.742253 × 2
= 7.327868
=
4-78
0.742253
7.328 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
B
R
r3 3
S.L
L3
h2
h4
A
'
4
r
θ4
w
θ1
θ
3'
F' E G C'
L2
R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 2.435029
覆工厚t0'= 0.450, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1
Ax = 3.095713, Bx =
r3
= 38゚.1262074
2.871306, C'x =
3.422755
Ex =
4.562075
= R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.450 + 0.050
= 11.25000
wr4'= r4' + t= 2.435029 + 0.050
F'x = Bx +
wr4'2 - h42
= 2.485029
= 2.871306 +
2.4850292 -
1.5904722
=
Gx = Ax +
R 42 - h 22
L1
= F'x - C'x =
L2
= Gx - C'x =
= 3.095713 +
4.780695 3.990304 -
4.780695
1.3002 - 0.9432432
3.422755
3.422755
=
3.990304
=
1.357940
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304
= 0.571771
h4
1.590472
θ3' = Cos-1
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 31゚.0840907
2.485029
wr4'
θ4
= Cos-1
h2
0.943243
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
4-79
= 24゚.3610999
υ1
= ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜
- 1/2 × 1.357940 ×
υ2
1.590472 ) × 2 =
= ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={1/2 × 0.571771 × 0.943243
- π × 1.3002 ×(38゚.1262074 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 =
υ4
1.190494
0.133302
= π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2
= π × (11.250002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 3.671254
VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.190494 - 0.183220 +
0.133302 +
3.671254
4-80
=
4.811830
=
4.812 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
h1
2
R
r2
θ4 r4
S.L
α1
θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200
α1 = 6゚.8522904
θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより
θ5 = 諸元寸法より(θ1)
= 25゚.8990160
= 38゚.1262074
r1
= R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
= 9.000
r4
= R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 )
= 1.400
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.447392
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 7.327868
VC2
= 設計断面のインバートコンクリートより
= 4.305826
VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより
= 4.811830
VC1
4-81
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜
+ 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.300 × 25゚.8990160
/ 360゜) × 2 = 17.284139
= 17.284 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
(設計)
=
5.447392 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.904868
1.905 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
(支払)
=
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
7.327868 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
3.785344
3.785 m2/ヶ所
<インバート>
内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2
= 2π × 1.300 × 38゚.1262074 / 360゜× 2
妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ
=
1.730112
=
1.730 m2/m
=
4.306 m2/ヶ所
=
4.812 m2/ヶ所
(設計)
妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ
(支払)
4-82
5) 金 網
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量(上半)t1 = 0.000, 吹き付け厚(2次)t3 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 + t3
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
4.850
上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2
= 2π ×
4.850 × 90゜/ 360゜× 2
= 15.236724
= 15.237 m2/m
4-83
DⅢa
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-84
DⅢa
断面
19゚
07'21"
17
0
9
2
50
35
0
25
0
=
下半部
R 2 = 8900
r
4
3
6
7
50
8
掘
名
5
5 00
4
'
1850
S.L
1
6゚51'08"
R
上半部
R3 =
44
50
10 7
1
削
(m3/m)
称
設
計
払
コンクリート(m3/m)
設
計
支
払
①
上部半断面
②
○
上半吹付けコンクリート
③
下部半断面
④
○
下半吹付けコンクリート
⑤
下部半断面
⑥
○
下半吹付けコンクリート
⑦
盤下げ
⑧
○
インバートコンクリート
4.894
5.416
⑨
○
覆工コンクリート
6.362
8.258
11.256
13.674
合
40.059
支
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
15.080
9.231
9.547
1.863
9.231
9.547
1.863
9.703
計
42.802
68.224
10.224
72.120
4-85
18.806
=
θ1
θ3
h4
'
C'
50 tO'
5 00
E
R2 = 8900
θ 2 A
4
h2
下半部
r
h1
1850
B
S.L
1
α1
6 ゚ 5 1' 0 8 "
R
上半部
R3 =
44
50
10 7 5
0
35
0
25
0
YR3
8022
17
0
α
2
19゚
07'21"
F
C
D
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300
r4' = 3.005364
覆工厚t0 = 0.350, t0'= 0.500, 吹付厚t2 = 0.250
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
h1 = 1.850, 余掘t= 0.170
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.350
= 9.250
r3
= R3 + t0'= 10.75000 +
= 11.25000
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
0.500
= 4.450
4-86
Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904
Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Sin
- 4.450000
6゚.8522904
=
3.095713
=
0.906757
Bx = r4'のX座標
=
By = r4'のY座標
= -0.232095
YR3 = R3 のY座標
Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862
Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862
2.700850
= 8.021796
= 3.521579
- 8.021796
= 2.135024
= 3.685373
Dx = r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862
Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.25000 × Cos 19゚.1224862
- 8.021796
=
Ex =
r 22 - h 12
9.2502 - 1.8502
- L1 =
-
2.607434
4.450000 = 4.613112
Ey = h1
=
C'x= (h1 + YR3)× Tan α2
= ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862
1.850
=
3.422755
C'y= h1
=
h2
= h1 - Ay = 1.850 - 0.906757
= 0.943243
h4
= h1 - By = 1.850 - -0.232095
= 2.082095
Fx = Bx +
r 4' 2 - h 42
= 2.700850 +
3.0053642 -
2.0820952
=
θ1
= Tan-1
1.850
4.868128
Ex - Ax
4.613112 - 3.095713
- α2 = Tan-1
h2
0.943243
- 19゚.1224862 = 39゚.0116730
θ2
θ3
= 90゜- ( α1 + α2 + θ1 )
= 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 39゚.0116730
= Cos-1
h4
r4'
- α2 = Cos-1
)
2.082095
- 19゚.1224862
3.005364
4-87
= 25゚.0135504
= 27゚.0259098
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2
=
40.059233
=
4-88
5.050
40.059 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250
r 22- h 12
α1' = Sin-1
9.5002 - 1.8502
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
1.850
9.500
-
4.450000
9.500
= 4.868127
= 11゚.2293511
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850
Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 =
Vb = Vb-3 × 2 =
0.224743 +
=
9.006035
9.231 × 2
9.006035
=
9.230778
=
9.231
=
4-89
0.224743
18.462 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
r
F
4
'
h4
h1
R
r3 3
S.L
θ3
C'
h5
D
R3 = 10.75000, r4'=
α2 = 19゚.1224862
3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, h1 = 1.850
諸元寸法より
YR3 = 8.021796, Dx =
3.685373, Dy =
2.607434
C'x = 3.422755, Fx = 4.868128
h4
= 2.082095, θ3 = 27゚.0259098
r3
= R3 + t0'= 10.75000 + 0.500
= 11.25000
h5
= Dy - h1 = 2.607434 -
= 0.757434
L1
= Fx - C'x=
1.850
4.868128 - 3.422755
=
1.445373
Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜
- 1/2 × 1.445373 ×
Vc-2 =
=
2.082095 ) × 2 =
1.251011
1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2
1/2 × ( 3.422755 +
3.685373 ) ×
0.757434 × 2
=
5.383938
Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2
={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.685373 ×(
8.021796 +
2.607434 ) }× 2 =
3.067601
=
9.702550
=
9.703 m3/m
Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3
=
1.251011 + 5.383938 +
3.067601
4-90
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
余掘t = 0.170
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.2202 × 1/2
=
=
42.801687
=
4-91
5.220
42.802 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
余掘t = 0.170
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.6702 - 1.8502
=
-
9.670
4.450000 = 5.041386
1.850
9.670
= 11゚.0294392
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.6702 × 11゚.0294392 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 5.041386 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 5.041386 × 1.850
Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 =
Vsb = Vsb-3 × 2 =
0.220701 +
=
9.326564
9.547 × 2
9.326564
=
9.547265
=
9.547
=
4-92
0.220701
19.094 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
B
R
r3 3
'
h4
4
S.L
h1
r
w θ3'
F'
C'
h5
D'
R3 = 10.75000, r4'= 3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, 余掘t = 0.050
h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
r3
YR3 = 8.021796, Bx =
2.700850, C'x =
3.422755
h4 =
2.082095
= R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.500 + 0.050
= 11.30000
wr4'= r4'+ t= 3.005364 + 0.050
= 3.055364
h4
2.082095
θ3' = Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 27゚.9200177
3.055364
wr4'
D'x= r3 × Sin α2 = 11.30000 × Sin 19゚.1224862
D'y= r3 × Cos α2 - YR3
= 11.30000 × Cos 19゚.1224862 -
8.021796
F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 )
= 2.700850 + 3.055364 ×Sin( 27゚.9200177
h5
= D'y - h1 =
L1
= F'x - C'x=
=
3.701753
=
2.654675
+ 19゚.1224862 )=
2.654675 - 1.850
4.936947
= 0.804675
4.936947 - 3.422755
=
1.514192
Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜
- 1/2 × 1.514192 ×
2.082095 ) × 2 =
1.396340
Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2
= 1/2 × ( 3.422755 + 3.701753 ) ×
0.804675 × 2
=
5.732913
2
Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2
={ π × 11.300002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.701753 ×(
8.021796 +
2.654675 ) }× 2 =
3.094923
Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3
=
1.396340 + 5.732913 +
3.094923
= 10.224176
= 10.224 m3/m
4-93
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.350 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.800 × 1/2
4.800
= 15.079645
= 15.080 m2/m
4-94
b.下部半断面
R
h1
t0
R2
r2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.350 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.250
r2
= 9.250
= 11゚.5369590
Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜
= 2π × 9.250 × 11゚.5369590 / 360゜
Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2
4-95
=
1.862561
=
1.863
=
3.726 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
α2
t
0
R3
r1
R
1
h1
R4
h3
R2
r2
θ 4 A
S.L
h2
α1 '
α1
L1
E
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300, 覆工厚t0 = 0.350
h1 = 1.850
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.613112
L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.0135504
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.350
= 4.800
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.350
= 9.250
h3
= Ay
α1' = Sin-1
θ4
=
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.250
0.906757
= 11゚.5369590
= θ2
= 25゚.0135504
4-96
アーチ部
V1
= π×(r12 - R12 ) × 1/2
= π×(
4.8002 -
4.4502 ) × 1/2
= 5.085453
側壁部
υ1
υ2
υ3
υ4
= π ×r22 × α1'/ 360゜
= π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜
=
8.614344
= 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.250 × Cos 11゚.5369590
=
8.383379
=
4.736561
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜
= 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3
= 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) ×
υ5
0.906757
=
3.421064
= 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2
= 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.613112+ 4.450000)}× 0.943243
=
υ6
V2
= π ×R4 × θ4 / 360゜
= π × 1.3002 × 25゚.0135504 / 360゜
=
0.368901
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 )
=
8.614344 + 8.383379
- (
VC1
7.833079
2
4.736561 + 3.421064 + 7.833079 + 0.368901 ) =
= V1 + V2 × 2 =
5.085453 +
0.638118 × 2
= 6.361689
=
4-97
0.638118
6.362 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
R
r3 3
S.L
4
'
A
h4
r
L3
R3 = 10.75000, R4 =
α2 = 19゚.1224862
h2
θ4
θ1
θ
3
F E G C'
L2
1.300, r4' = 3.005364, 覆工厚t0' = 0.500
Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.613112, Fx = 4.868128
h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1 = 39゚.0116730 , θ3 = 27゚.0259098
r3
= R3 + t0' = 10.75000 + 0.500
Gx =Ax+
1.3002 - 0.9432432
= 3.095713+
4.868128 -
3.422755
=
1.445373
L2
= Gx - C'x =
3.990304 -
3.422755
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304
h2
0.943243
= Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
=
0.622808
= 24゚.3610999
= ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜
2.082095 ) × 2 =
1.251011
= ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
3.990304
= Fx - C'x =
- 1/2 × 1.445373 ×
υ2
=
L1
θ4
υ1
R42 - h22
= 11.25000
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={ 1/2 × 0.622808 × 0.943243
- π× 1.3002 ×( 39゚.0116730 -24゚.3610999
) / 360゜}×2 =
0.155325
υ4
={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2
={π×(11.250002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.671254
VC2
= υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.251011 - 0.183220 +
0.155325 +
3.671254
4-98
=
4.894370
=
4.894 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
α2
t
t
0
R3
r1
R
S.L
h1
R2
r2
α1
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
余巻 t= 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 =
4.450 + 0.350 + 0.100
= 4.900
= R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.350 + 0.100
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.350
r2
= 9.350
r2
4-99
= 11゚.4119017
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.9002 -
4.4502 ) × 1/2
= 6.609126
側壁部
υS1
υS2
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜
=
8.706200
= 1/2 × h1 × r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.350 × Cos 11゚.4119017
=
8.477765
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 +
=
~ υ6 の合計
= 16.359605
υS2 - υS3
8.706200 + 8.477765 - 16.359605
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
6.609126 +
=
0.824360 × 2
= 8.257846
=
4-100
0.824360
8.258 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
B
F'
4
R
r3 3
'
A
h4
r
w
S.L
L3
h2
θ4
θ1
θ
3'
E G C'
L2
R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 3.005364
覆工厚t0'= 0.500, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1
Ax = 3.095713, Bx =
r3
= 39゚.0116730
2.700850, C'x =
3.422755
Ex =
4.613112
= R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.500 + 0.050
= 11.30000
wr4'= r4' + t= 3.005364 + 0.050
F'x = Bx +
wr4'2 - h42
= 3.055364
= 2.700850 +
3.0553642 -
2.0820952
=
Gx = Ax +
R 42 - h 22
L1
= F'x - C'x =
L2
= Gx - C'x =
= 3.095713 +
4.936947 3.990304 -
4.936947
1.3002 - 0.9432432
3.422755
3.422755
=
3.990304
=
1.514192
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304
= 0.622808
h4
2.082095
θ3' = Cos-1
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 27゚.9200177
3.055364
wr4'
θ4
= Cos-1
h2
0.943243
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
4-101
= 24゚.3610999
υ1
= ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜
- 1/2 × 1.514192 ×
υ2
2.082095 ) × 2 =
= ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={1/2 × 0.622808 × 0.943243
- π × 1.3002 ×(39゚.0116730 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 =
υ4
1.396340
0.155325
= π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2
= π × (11.300002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 4.047557
VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.396340 - 0.183220 +
0.155325 +
4.047557
4-102
=
5.416002
=
5.416 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
h1
2
R
r2
θ4 r4
S.L
α1
θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300
覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200
α1 = 6゚.8522904
θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより
θ5 = 諸元寸法より(θ1)
= 25゚.0135504
= 39゚.0116730
r1
= R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
= 9.000
r4
= R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 )
= 1.400
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 6.361689
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 8.257846
VC2
= 設計断面のインバートコンクリートより
= 4.894370
VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより
= 5.416002
VC1
4-103
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜
+ 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.300 × 25゚.0135504
/ 360゜) × 2 = 17.243958
= 17.244 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
(設計)
=
6.361689 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
2.827819
2.828 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
(支払)
=
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
8.257846 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4.723976
4.724 m2/ヶ所
<インバート>
内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2
= 2π × 1.300 × 39゚.0116730 / 360゜× 2
妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ
=
1.770294
=
1.770 m2/m
=
4.894 m2/ヶ所
=
5.416 m2/ヶ所
(設計)
妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ
(支払)
4-104
5) 金 網
t
0
r1
R
h1
R2
r2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量(上半) t1 = 0.000, (下半)t2 = 0.000
吹き付け厚(2次) t3 = 0.200, h1 = 1.850
r1
= R1 + t0 + t1 + t3
=
r2
4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.200
=
5.000
=
9.450
= R2 + t0 + t2 + t3
=
8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.200
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.450
r2
= 11゚.2895445
4-105
上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2
= 2π ×
5.000 × 90゜/ 360゜× 2
= 15.707963
= 15.708 m2/m
下半 = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.450 × 11゚.2895445 / 360゜× 2
=
=
合計 = 上半 + 下半 = 15.708 +
3.724
3.724051
3.724 m2/m
= 19.432
= 19.432 m2/m
4-106
5. 坑
口
処
5-1
理
工
5.坑口処理工
坑口処理工数量表
名
称
単位
起点側 DⅢa'
合 計
摘 要
上半掘削
下半掘削
上半吹付けコンクリート
下半吹付けコンクリート
上半ロックボルト
下半ロックボルト
フォアポーリング
上半鋼製支保工
下半鋼製支保工
上半金網
下半金網
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
2.525
0.925
3.950
1.425
2.525
0.925
3.950
1.425
3.950
1.425
2.5
0.9
4.0
1.4
2.5
0.9
0.0
4.0
1.4
4.0
1.4
上半掘削
下半掘削
m3
3
m
3
m
2
m
2
m
2
m
本
本
本
基
基
基
m2
2
m
2
m
50.6
8.5
59.1
59.6
5.3
8
0
8
4
2
6
62.0
5.3
67.3
50.6
8.5
59.1
59.6
5.3
64.9
8
0
8
4
2
6
62.0
5.3
67.3
2
45.6
593
18.5
45.6
593
18.5
t=1.2, B=650
W=13.0kg/m2
2号
27.7
0
合計
上半吹付けコンクリート
下半吹付けコンクリート
合計
上半ロックボルト
下半ロックボルト
合計
上半鋼製支保工
下半鋼製支保工
合計
上半金網
下半金網
合計
キーストンプレート(外面用)
土のう
m
kg
3
m
上載土
m
3
27.7
5-2
5-1.数量集計表
起点側坑口処理工数量集計表
名
称
規格・形状寸法
単位
数
量
摘 m
3
m
3
8.5 〃
m
2
59.6 〃
下半吹付けコンクリート
m
2
5.3 〃
上半ロックボルト
本
8〃
下半ロックボルト
本
0〃
フォアポーリング
本
-〃
上半鋼製支保工
基
4〃
下半鋼製支保工
基
上半掘削
下半掘削
上半吹付けコンクリート
上半金網
下半金網
ロックボルト
キーストンプレート(外面用)
土のう
D22×3000
50.6 DⅢa'
2〃
m
2
62.0 〃
m
2
5.3 〃
本
-
t=1.2, B=650
2
m
45.6
W=13.0kg/m2
kg
593
3
18.5
3
27.7
2号
m
上載土
m
5-3
要
5-2.坑口付け部数量
DⅢa' 設計数量
起点側単位数量(DⅢa')
起点側 対象延長(m)
上半掘削(m3/m)
40.059
2.525
0.000
下半掘削(m3/m)
18.462
0.925
0.000
上半吹付けコンクリート(m2/m)
15.080
3.950
0.000
下半吹付けコンクリート(m2/m)
3.726
1.425
0.000
上半金網(m2/m)
15.708
3.950
0.000
下半金網(m2/m)
3.724
1.425
0.000
(1)起点側坑口付け部 DⅢa'部
数 式
項 目
数 量
上半掘削(m3)
40.059×2.525×1/2
50.574
下半掘削(m3)
18.462×0.925×1/2
8.539
上半吹付けコンクリート(m2)
15.08×3.95
59.566
下半吹付けコンクリート(m2)
3.726×1.425
5.310
上半ロックボルト(本)
4×2(両側)
8.0
下半ロックボルト(本)
0.0
フォアポーリング(本)
0.0
上半鋼製支保工(基)
4
下半鋼製支保工(基)
2
上半金網(m2)
15.708×3.95
62.047
下半金網(m2)
3.724×1.425
5.307
5-4
5-3.起点側坑口処理工
項 目
数 式
数 量
1.土のう積(2号 62cm×48cm 小口並べ 0.02m3/袋 奥行1.0m)
上半断面積 a=
13.9m2
土のう数量 V= 13.9×1.00
13.9m3
上半袋数 n= 13.9/0.02
695袋
下半断面積 a=
4.6m2
土のう数量 V= 4.6×1.00
4.6m3
下半袋数 n= 4.6/0.02
230袋
土のう数量 合計 13.9+4.6
18.5m3
土のう袋数 合計 695+230
925袋
2.上載土
上半断面積 a=
13.9m2
天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5
3.925m
上半盤延長= 0.50+1.85×0.5
1.425m
平均延長= (3.925+1.425)/2-1.0
1.675m
上半数量 V= 13.9×1.675
23.3m3
下半断面積 a=
4.6m2
上半盤延長=
1.425m
下半盤延長=
0.500m
平均延長= (1.425+0.500)×0.5
0.963m
下半数量 V= 4.6×0.963
4.4m3
上戴土 合計 23.3+4.4
27.7m3
5-5
項 目
数 式
数 量
3.外型枠(キーストンプレート ADK 650×25×1.2)
r1= 4.45+0.55
5.000m
r2= 8.90+0.55
9.450m
SL~下半盤
1.850m
周長 上半 a1= 2×π×5×90/180
15.708m
下半半断面 a2= 2×π×9.45×11.289545゚/360゚
1.862m
θ3= sin-1(1.85/9.45)
11.289545
天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5
3.925m
上半盤延長= 0.50+1.85×0.5
1.425m
下半盤延長=
0.500m
上半平均延長= (3.925+1.425)/2
2.675m
下半平均延長= (1.425+0.5)/2
0.963m
数量 A= 15.708×2.675+1.862×0.963×2(両側)
45.605m2
重 量 (13.0kg/m2)
W= 45.605×13.0
593kg
5-6
土砂
DL=500.00
DL=510.00
650
キ-ストンプレ-ト
AKD 650×25×1.2
SL
道路中心 20 トンネル中心
2.00%
0
45
=4
R1
0
55
650
600
600
650
1:
1.
5
キーストンプレート
AKD 650×25×1.2
キーストンプレート詳細図
R2=8900
2.00%
500
1500
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
NO.146+17
FH=504.680
2000
DL=520.00
1850
S=1:100
推定支持地盤線
土のう・上載土
上半 a=13.9m2
下半 a=2.3+2.3=4.6m2
H-200×200×8×12
鋼ア-チ支保工
650
S=1:10
1:0
.5
正 面 図
DL=500.00
DL=510.00
DL=520.00
キーストンプレート
AKD 650×25×1.2
花崗閃緑岩Gd(D)
強風化
2500
上載土
S=1:20
(二次覆工)
(吹付けコンクリート)
土のう
坑門
坑口付部DⅢa'(下半)
L=1425
坑口付け部掘削(下半)
500 L=925
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
A部詳細図
推定支持地盤線
鋼アーチ支保工図
H-200×200×8×12
A部
FH
3.00%
坑口部打設ボルト
軟岩
土砂
弱風化
風化
花崗閃緑岩Gd(CL)
弱風化~
新鮮花崗閃緑岩Gd(CM以上)
花崗閃緑岩Gd(CM)
キーストンプレート
AKD 650×25×1.2
起点側工区 L=900.000m
坑口部打設ボルト
上半 = 4×2= 8本
下半 = 0本
SL
上載土
土のう
坑口付部掘削(上半)
L=2525
1425
S=1:100
十文字トンネル L=2875.000m
縦 断 図
坑口付部DⅢa'(上半)
600
L=3950
口
側坑+17
起点.146
NO
1:0
.5
(起点側工区)
500
4450
1850
1:
0.
8
2000
8800
起 点 側 坑 口 処 理 図
200
350
5-7
200
8
0.
1:
350
.5
1:0
DL=500.00
DL=510.00
DL=520.00
6. 坑
内
排
6-1
水
工
6-2
[種類、径]
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
6-1-4 中央排水 数量表 (CⅡ-b)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
φ300有孔管
規 格
[フィルター材種類] RC-40
6-1-3 中央排水 数量表 (CⅠ)
径:
項 目
高密度ポリエチレン管
フィルター材
規 格
[材料規格]
ポリエステルチューブφ30×3
6-1-2 中央排水 数量表 (B)
径:
項 目
裏面排水
6-1.排水工数量内訳表
6-1-1 裏面排水工 数量表
材料規格
項 目
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
m
m3
単位
m
m3
単位
m
m3
単位
m
単位
334.4 m当り
数 量
全 体
1m当り
334.4
1.0
128.7
0.4
178.0 m当り
数 量
全 体
1m当り
178.0
1.0
68.5
0.4
699.6 m当り
数 量
全 体
1m当り
699.6
1.0
269.3
0.4
数 量
全 体
1m当り
2890.8
2.0
1435.4 m当り
備
備
備
考
考
考
備 考
6-3
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
規 格
[種類、径]
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
高密度ポリエチレン管
フィルター材
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
6-1-8 中央排水 数量表 (DⅢa)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
6-1-7 中央排水 数量表 (DⅠ-b)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
6-1-6 中央排水 数量表 (CⅡ-L)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
6-1-5 中央排水 数量表 (B-L)
径:
項 目
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
m
m3
単位
m
m3
単位
m
m3
単位
m
m3
単位
43.0 m当り
数 量
全 体
1m当り
43.0
1.0
16.6
0.4
74.0 m当り
数 量
全 体
1m当り
74.0
1.0
28.5
0.4
数 量
全 体
1m当り
53.6
1.0
20.6
0.4
53.6 m当り
53.4 m当り
数 量
全 体
1m当り
53.4
1.0
20.6
0.4
備
備
備
備
考
考
考
考
6-4
[種類、径]
φ150有孔管
規 格
[種類、径]
φ150有孔管
[種類、径]
φ150有孔管
[種類、径]
φ150有孔管
高密度ポリエチレン管
[種類、径]
φ150有孔管
6-1-13 横断排水 数量表 (CⅡ-L)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-12 横断排水 数量表 (B-L)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-11 横断排水 数量表 (CⅡ-b)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-10 横断排水 数量表 (CⅠ)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-9 横断排水 数量表 (B)
径:
項 目
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
箇所
単位
箇所
単位
箇所
単位
箇所
単位
箇所
単位
2.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
2.0
0.5
2.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
2.0
0.5
数 量
全 体
1箇所当り
6.0
1.5
6.0 箇所当り
4.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
4.0
1.0
14.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
14.0
1.0
備
備
備
備
備
考
考
考
考
考
6-5
[種類、径]
φ150有孔管
高密度ポリエチレン管
[種類、径]
φ150有孔管
6-1-15 横断排水 数量表 (DⅢa)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-14 横断排水 数量表 (DⅠ-b)
径:
項 目
規 格
数 量 区 分
数 量 区 分
箇所
単位
箇所
単位
1.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
1.0
1.0
2.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
2.0
1.0
備
備
考
考
6-2.排水工数量集計表
工 種
種 別
細 別
単位
ポリエステルチューブ
φ30×3
m
駐車帯増減
m
面壁控除
m
1箇所当り延長 単位当り数量
延長(m)or箇所数
1436.0
数 量
摘 要
20.0
2872.0 10m当り
4
5.0
20.0 箇所当り
2
-0.6
-1.2 箇所当り
裏面排水工
駐車帯増加分
計
掘削
中央排水工
フィルター材
高密度ポリエチ
レン管(有孔管
φ300)
高密度ポリエチ
レン管(有孔管
φ300)
m
2890.8
B
m
3
699.6
4.800
335.8 10m当り
CⅠ
m3
178.0
4.800
85.4 10m当り
CⅡ-b
m
3
334.4
4.800
160.5 10m当り
B-L(L)
m
3
26.7
4.800
12.8 10m当り
3
26.7
4.800
12.8 10m当り
3
26.8
4.800
12.9 10m当り
3
26.8
4.800
12.9 10m当り
3
1319.0
B-L(R)
m
CⅡ-L(L)
m
CⅡ-L(R)
m
計
m
633.1
DⅠ-b
m
3
74.0
4.800
35.5 10m当り
DⅢa
m3
43.0
4.800
20.6 10m当り
3
117.0
計
m
56.1
B
m
3
699.6
3.849
269.3 10m当り
CⅠ
m3
178.0
3.849
68.5 10m当り
3
334.4
3.849
128.7 10m当り
CⅡ-b
m
B-L(L)
m
3
26.7
3.849
10.3 10m当り
B-L(R)
m3
26.7
3.849
10.3 10m当り
CⅡ-L(L)
m3
26.8
3.849
10.3 10m当り
CⅡ-L(R)
3
m
26.8
3.849
10.3 10m当り
計
m3
1319.0
DⅠ-b
m3
74.0
3.849
28.5 10m当り
DⅢa
3
m
43.0
3.849
16.6 10m当り
計
m3
117.0
B
m
699.6
10
699.6 10m当り
CⅠ
m
178.0
10
178.0 10m当り
CⅡ-b
m
334.4
10
334.4 10m当り
B-L(L)
m
26.7
10
26.7 10m当り
B-L(R)
m
26.7
10
26.7 10m当り
CⅡ-L(L)
m
26.8
10
26.8 10m当り
CⅡ-L(R)
m
26.8
10
26.8 10m当り
計
m
1319.0
DⅠ-b
m
74.0
10
74.0 10m当り
DⅢa
m
43.0
10
43.0 10m当り
計
m
117.0
6-6
507.7
45.1
1319.0
117.0
工 種
種 別
掘削
細 別
単位
B
m3
14箇所
1.190
16.7 箇所当り
CⅠ
m3
4箇所
1.190
4.8 箇所当り
CⅡ-b
3
m
6箇所
1.190
7.1 箇所当り
B-L(L)
m3
1箇所
1.635
1.6 箇所当り
B-L(R)
m
3
1箇所
1.629
1.6 箇所当り
CⅡ-L(L)
m
3
1箇所
1.635
1.6 箇所当り
CⅡ-L(R)
m3
1箇所
1.629
1.6 箇所当り
計
m
3
28箇所
DⅠ-b
m
3
2箇所
1.182
2.4 箇所当り
3
1箇所
1.182
1.2 箇所当り
DⅢa
m
計
数 量
摘 要
35.0
3箇所
3.6
38.6
合計
m3
31箇所
B
m
3
14箇所
1.040
14.6 箇所当り
CⅠ
m3
4箇所
1.040
4.2 箇所当り
3
6箇所
1.040
6.2 箇所当り
横断排水工
フィルター材
1箇所当り延長 単位当り数量
延長(m)or箇所数
CⅡ-b
m
B-L(L)
m
3
1箇所
1.429
1.4 箇所当り
B-L(R)
m3
1箇所
1.424
1.4 箇所当り
3
1箇所
1.429
1.4 箇所当り
1.424
1.4 箇所当り
CⅡ-L(L)
m
CⅡ-L(R)
m
3
1箇所
計
m3
28箇所
DⅠ-b
m3
2箇所
1.033
2.1 箇所当り
3
1箇所
1.033
1.0 箇所当り
DⅢa
m
計
合計
3
m
30.6
3箇所
3.1
31箇所
33.7
6-7
工 種
種 別
高密度ポリエ
チレン管
φ150(有孔
管)
横断排水工
塩化ビニル管
φ100(無孔
管)
細 別
単位
B
m
14箇所
6.600
92.4
箇所当りφ150有孔管
CⅠ
m
4箇所
6.600
26.4
箇所当りφ1 5 0 有孔管
CⅡ-b
m
6箇所
6.600
39.6
箇所当りφ1 5 0 有孔管
B-L(L)
m
1箇所
9.100
9.1
箇所当りφ1 5 0 有孔管
B-L(R)
m
1箇所
9.100
9.1
箇所当りφ1 5 0 有孔管
CⅡ-L(L)
m
1箇所
9.100
9.1
箇所当りφ1 5 0 有孔管
CⅡ-L(R)
m
1箇所
9.100
9.1
箇所当りφ1 5 0 有孔管
計
m
28箇所
DⅠ-b
m
2箇所
6.600
13.2
箇所当りφ1 5 0 有孔管
DⅢa
m
1箇所
6.600
6.6
箇所当りφ1 5 0 有孔管
計
m
3箇所
19.8
合計
m3
31箇所
214.6
B
m
14箇所
2.500
35.0
箇所当りφ100
CⅠ
m
4箇所
2.500
10.0
箇所当りφ100
CⅡ-b
m
6箇所
2.500
15.0
箇所当りφ100
B-L(L)
m
1箇所
2.500
2.5
箇所当りφ100
B-L(R)
m
1箇所
2.500
2.5
箇所当りφ100
CⅡ-L(L)
m
1箇所
2.500
2.5
箇所当りφ100
CⅡ-L(R)
m
1箇所
2.500
2.5
箇所当りφ100
計
m3
28箇所
DⅠ-b
m
2箇所
2.500
5.0
箇所当りφ100
DⅢa
m
1箇所
2.600
2.6
箇所当りφ100
計
接続管
1箇所当り延長 単位当り数量
延長(m)or箇所数
数 量
摘 要
194.8
70.0
3箇所
7.6
77.6
合計
m
3
31箇所
B
個
14箇所
1
14 箇所当り
CⅠ
個
4箇所
1
4 箇所当り
CⅡ-b
個
6箇所
1
6 箇所当り
B-L(L)
個
1箇所
1
1 箇所当り
B-L(R)
個
1箇所
1
1 箇所当り
CⅡ-L(L)
個
1箇所
1
1 箇所当り
CⅡ-L(R)
個
1箇所
1
1 箇所当り
計
m
3
28箇所
DⅠ-b
個
2箇所
1
2 箇所当り
DⅢa
個
1箇所
1
1 箇所当り
計
合計
m3
28
3箇所
3
31箇所
31
6-8
6-3.排水工単位数量
中央排水工単位数量 (10m当り)
中央排水工(インバートなし)
(インバート無し)
800
800
550
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
24
100
250
150
φ
300
高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管)
200
項 目
細 目
掘 削
フィルター材
高密度ポリエチレン管
400
200
計算式
(0.800+0.400)/2×0.800×10.0
再生クラッシャー
(0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10
ラン (RS-40)
φ300(有孔管)
数 量
4.800m3/10m
3.849m3/10m
10.00m/10m
6-9
中央排水工単位数量 (10m当り)
中央排水工(インバートあり)
(インバート有り)
800
550
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
24
100
250
150
00
φ3
高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管)
600
項 目
細 目
掘 削
フィルター材
高密度ポリエチレン管
計算式
0.600×0.800×10.0
数 量
4.800m3/10m
再生クラッシャー
(0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10
ラン (RS-40)
φ300(有孔管)
3.849m3/10m
10.00m/10m
6-10
横断排水工単位数量 (10m当り)
横断排水工(インパート無)
450
高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管)
100
項 目
高密度ポリエチレン管
550
50
13
250
細 目
掘 削
フィルター材
φ1
175
100 75
375
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
100
計算式
(0.450+0.250)/2×0.550×10.0
再生クラッシャー
(0.1925-π×(0.075+0.013)^2)×10.0
ラン (RS-40)
φ150(有孔管)
数 量
1.925m3/10m
1.682m3/10m
10.00m/10m
6-11
横断排水工単位数量 (10m当り)
横断排水工(インパート有)
高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管)
項 目
φ1
50
550
13
175
100 75
375
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
350
細 目
計算式
数 量
掘 削
0.350×0.550×10.0
1.925m3/10m
フィルター材
再生クラッシャー (0.1925-π×(0.050+0.013)^2)×10.0
ラン (RS-40)
1.682m3/10m
高密度ポリエチレン管
φ150(有孔管)
10.00m/10m
6-12
非常駐車帯部増減数量数量 (1ヶ所当り)
項 目
細 目
側溝増減
Φ200
裏面排水工
計算式
数 量
(5.590-5.000)×2
1.180m/ヶ所
2.50+2.50
5.000m/ヶ所
6-13
6-4.横断排水工数量
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B、CⅠ、CⅡ-b
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(3.093+3.091)
数 量
1.190m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャ-
V=1.682/10×(3.093+3.091)
ラン(RC-40)
1.040m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=3.300+3.300
6.600m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-14
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅠ-b
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(3.071+3.069)
数 量
1.182m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャ-
V=1.682/10×(3.071+3.069)
ラン(RC-40)
1.033m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=3.300+3.300
6.600m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-15
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅢa
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(3.071+3.069)
数 量
1.182m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャ-
V=1.682/10×(3.071+3.069)
ラン(RC-40)
1.033m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=3.300+3.300
6.600m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.300+1.300
2.600m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-16
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B-L(L)、CⅡ-L(L)
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(5.404+3.091)
数 量
1.635m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャ-
V=1.682/10×(5.404+3.091)
ラン(RC-40)
1.429m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=5.800+3.300
9.100m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-17
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B-L(R)、CⅡ-L(R)
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(5.371+3.093)
数 量
1.629m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャ-
V=1.682/10×(5.371+3.093)
ラン(RC-40)
1.424m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=5.800+3.300
9.100m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-18
7. 坑
門
7-1
工
7-2
m3
軟岩2
m3
法面整形
盛土部
切土部
植生基材吹付
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
砂・砂質土、粘性土
人力
m2
m2
m2
m2
軟岩1、軟岩2、中硬岩以上
m2
軟岩1
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
m2
m2
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
機械
人力
機械
植生工
m2
種子散布
路体盛土
H≦30m
m3
m3
路体(流用土)
押え盛土
m3
岩塊・玉石混じり土
埋戻し種別D
m3
m3
地盤改良
岩塊・玉石混じり土
埋戻し種別C
m3
軟岩2
(作業土工)
m3
軟岩1
岩塊・玉石混じり土
m3
粘性土
m3
m3
m3
軟岩1
軟岩2
m3
粘性土
m3
中硬岩
砂・砂質土
m3
軟岩1
オープンカット部 砂・砂質土
片切部
m3
粘性土
m3
m3
軟岩1
m3
m3
砂・砂質土
単位
粘性土
オープンカット部 砂・砂質土
片切部
数 量 区 分
埋戻し種別B
規 格
埋戻し
(作業土工)
床堀
(道路土工)
掘削工
項 目
7 -1.坑門工内訳数量表
7-1-1 坑門工(法面工、作業土工) 数量表
8.8
8.8
186.7
2106.9
起点側
終点側
8.8
8.8
186.7
2106.9
全 体
数 量
8.8
8.8
186.7
2106.9
1箇所当り
備 考
1.0 箇所当り
7-3
SD345
鉄筋
H≧4m,h<20m
kg
D29~D32
m
掛m2
掛m2
m2
H≦30m
目地材
単管足場
H≦30m
m
スライドセントルL=10.5m
枠組み足場
m2
化粧型枠
m2
箇所
kg
圧接
kg
D13
m3
m3
単位
D16~D25
鉄筋構造物
数 量 区 分
止水版
足場
型枠
24N/mm2
規 格
コンクリート
項 目
7-1-2 坑門本体工 数量表
75.9
87.0
0.6
166.1
7559.0
189.0
52.2
起点側
終点側
75.9
87.0
0.6
166.1
7559.0
189.0
52.2
全 体
数 量
75.9
87.0
0.6
166.1
7559.0
189.0
52.2
1箇所当り
備 考
1.0 箇所当り
7-2.起点側坑門工
7-2-1.坑門本体工
面壁数量表
コンクリート
型枠
鉄筋構造物
24N/mm2
m3
52.225
H≧4m,h<20m
m2
166.067
m2
型枠(セントル)
足場
鉄筋
m
0.600
枠組
H≦30m
掛m2
87.041
単管
H≦30m
掛m2
75.879
D13
kg
189.0
D16~D25
kg
7559.0
D29~D32
圧接
kg
箇所
7-4
7-5
十文字トンネル L=2875.000m
起点側坑口
NO.146+17
DL=500.00
マサ(DM)
DL=510.00
マサ(DL)
3900
SL
道路中心
20
45
0
3000
750 1000
520
5720
2.00%
=4
R1
0
60
トンネル中心
6000
-47.359
-58.521
m2
m2
m2
内空断面積
面壁前面トンネル部控除面積 ( ② - ③ - ④ )
面壁背面トンネル部控除面積 ( - ① )
④
9600
道路中心
4450
18300
20
6000
トンネル中心
4450
350 250
2700
52.168
m
m2
盤下げ単位数量(設計)
インバートコンクリート数量(設計)
②
③
250 350
4.894
2
平 面 図
58.521
m2
9.703
面 積
単位
名 称
トンネル掘削単位数量(設計)
3000
32
45
1:
1.
5
2700
①
1:0
.5
番号
面積は4.トンネル単位数量計算より
5680
1500
3000
R2=8900
2.00%
1000 750
520
9600
18300
NO.146+17
FH=504.680
2000
DL=520.00
1850
起点側工区 L=1409.000m
正 面 図
1000
8800
1000
7800
600
1800
6000
DL=500.00
DL=510.00
DL=520.00
11.00
6.85
1.40
0.00
CL
0
0
D
10
20
投影
)
60
20
30
N値
40
RQD
L5)(
46+0
No.1
V-8(
H25B 2 m
506. 11.00 m
=
dep
50/0
50/15
50/21
35
50/0
1/45
5
1/43
1/40
1/40
2/40
50
100
134.4-58.521=75.879
m2
2
背面面積
側面面積
87.041×0.6=52.225
87.041+75.879+3.147=166.067
87.041
75.879
m3
m2
掛m2
掛m2
型 枠
足場工(枠組)
足場工(単管)
FH
SL
土砂
3.00%
Gd(CH以上)
花崗閃緑岩
20.00
4.20
2.10
10
0
CM
D
起点側工区 L=1409.000m
0.90
0.00
20
0
0
47+1
No.1
V-5(
H25B 72 m
m
519.= 20.00
dep
十文字トンネル L=2875.000m
弱風化
花崗閃緑岩Gd(CM)
A - A 断面
縦 断 図
コンクリート
坑門工数量
(1.0+1.0+3.245)×0.6=3.147
134.4-47.359=87.041
m2
m
18.3×8.8-2.7×1.8/2-3.0×6.0/2-3.9×7.8/2=134.4
m2
600
坑口
点側 + 17
起 . 14 6
NO
前面面積
マサ(DM)
マサ(DL)
8800
外周面積
面壁面積
40
80
(起点側工区)
S=1:100
1:0
.5
起 点 側 坑 門 工 一 般 図
~
2500
4450
1:
0.
8
2000
8
0.
1:
1850
.5
1:0
60
20
30
N値
40
RQD
CL)
40
80
50/0
50/0
50/0
50/0
50/0
50/0
50/16
19
4
3
50
100
DL=500.00
DL=510.00
DL=520.00
トンネル内空断面積(インバート計算)
緒元 最小内空断面検討結果より
R 1=
α 1=
4.450 , R2=
8.900 , R3= 10.750 , R4=
6.8522904 °, α2= 19.1224862 °
YR3=
AX=
AY=
Bx=
By=
=
L 1=
h 1=
h 2=
α 4=
=
R3のY座標
R4のX座標
R4のY座標
R3×Sinα2=
10.750 ×Sin 19.1224862 °
R3×Cosα2-YR3
10.750 ×Cos 19.1224862 °-
8.021796
R2-R1=
8.900 - 4.450
Ay
2.135024 -
0.906757
By-Ay=
90°-α1-α2
90°-
6.8522904 °- 19.1224862 °
7-6
1.300
=
=
=
=
8.021796
3.095713
0.906757
3.521579
=
=
=
=
2.135024
4.450
0.906757
1.228267
= 64.0252234 °
R1
4.450
A1=
π ×
A2=
{ π ×
R4
1.300
π ×
A4=
1/2 × (
A5
π ×
× 90°/ 360°
R2
8.900
+ 1/2 × (
L1
- 4.450 ×
A3=
2
15.552847
=
4.122557
=
0.944246
=
4.063901
=
1.400490
2
2
×
α4
64.0252234 ° / 360°
AX
3.095713 +
R3
10.750
- 1/2 × (
α1
6.8522904 ° / 360°
×
h1
L1
AX
3.095713 + 4.450
) ×
0.906757 }
h1
0.906757
=
BX
3.521579 ) ×
h2
1.228267
α2
× 19.1224862 ° / 360°
By
YR3
2.135024 +
8.021796 ) ×
2
Bx
3.521579
A= ( A1 + A2 + A3 + A4 + A5 ) × 2
=
(
15.552847 +
4.122557 +
0.944246 +
7-7
4.063901 +
1.400490 ) × 2
=
52.168082
=
52.168 ㎡
7-2-2. 起点側土工数量
掘削(オープン)
土砂
測点
距離(m)
面積(m2)
平均面積(m2)
軟岩
立積(m3)
面積(m2)
平均面積(m2)
立積(m3)
面積(m2)
平均面積(m2)
立積(m3)
NO.145+11.20
NO.146+00.00
8.800
23.1
11.55
101.6
NO.146+17.00
17.000
133.5
78.30
1331.1
NO.146+18.10
1.100
144.9
139.20
153.1
NO.147+02.60
4.500
39.4
92.15
414.7
No.147+08.00
5.400
19.70
106.4
計
2106.9
埋戻しB
埋戻しB
測点
距離(m)
NO.146+17.60
面積(m2)
平均面積(m2)
立積(m3)
66.9
NO.146+18.10
0.500
NO.147+02.60
4.500
68.0
67.45
33.7
34.00
153.0
計
186.7
7-8
496.08
合 計
7.3
1.202
(m ) 斜 率
2
498.58
NO.145
盛土法面
法面面積
499.47
C.1
499.31
500.37
503.00
499.11
8.8
8.8
11.00
6.85
CL
10
0
D
507.44
509.58
511.92
512.04
20
30
N値
60
RQD
40
40
80
50/0
50/15
50/21
35
50/0
1/45
5
1/43
1/40
1/40
2/40
50
100
0.0
0.0
面積(m )
2
1:1.0
法枠工
501.21
マサ(DL)
マサ(DM)
600
坑口7
点側 + 1
起 . 14 6
NO
縦断図
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=20.0m
SL
FH
NO.147
515.33
515.75
518.02
.8
513.01
20
10
0
0
20
30
N値
60
RQD
40
CL)
CM
D
3.00%
20.00
花崗閃緑岩
Gd(CH以上)
弱風化
花崗閃緑岩Gd(CM)
4.20
2.10
起点側工区 L=1409.000m
0.90
十文字トンネル L=2875.000m
0.00
47+10
5(No.1
H25BVm
00 m
519.72
= 20.
dep
511.98
盛土法面
7.3m2
514.54
515.39
0
1:
520.66
G1-B700-L1000-H900
509.48
502.33
511.74
坑口
点側 17
起 14 6+
.
No
518.86
B.46
521.08
515.66
80
40
50/0
50/0
50/0
50/0
50/0
50/0
50/16
19
4
3
50
100
522.86
523.28
51
5
521.48
519.84
527.29
516.18
520.95
NO.148
528.20
DL=500.00
DL=510.00
525.29
起点側工区 L=1409.000m
十文字トンネル L=2875.000m
525.52
517.36
524.93
527.92
532.22
531.66
526.35
531.82
524.58
515.60
523.53
W1 ≧ 4.0
1.0≦W1<4.0
W1 < 1.0
B
C
D
W1 ≧ 4.0
1.0≦W1<4.0
W1 < 1.0
C
D
軟岩Ⅱ
W1 ≧ 4.0
1.0≦W1<4.0
W1 < 1.0
C
D
軟岩Ⅰ
1.0≦W1<4.0
W1 < 1.0
D
W1 ≧ 4.0
軟岩Ⅱ
C
B
軟岩Ⅱ
軟岩Ⅰ
砂・砂質土
砂・砂質土
片切り
中硬岩、硬岩
軟岩Ⅰ、Ⅱ
砂・砂質土
項目・区分
23.1
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m
2
m2
数量
66.9
133.5
数量
68.0
144.9
数量
単位
m2
m2
m
2
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
B
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
m2
m2
軟岩Ⅰ
m2
m2
砂・砂質土
砂・砂質土
片切り
m
2
m2
m
2
単位
中硬岩、硬岩
軟岩Ⅰ、Ⅱ
砂・砂質土
項目・区分
m2
m2
m
2
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
B
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
m2
m2
砂・砂質土
砂・砂質土
片切り
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
m2
m2
軟岩Ⅰ、Ⅱ
m
2
単位
中硬岩、硬岩
砂・砂質土
項目・区分
m2
m2
m2
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
m2
m
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
m2
砂・砂質土
2
m2
m2
軟岩Ⅰ、Ⅱ
中硬岩、硬岩
砂・砂質土
片切り
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
39.4
m2
DL=500.00
DL=510.00
DL=500.00
DL=510.00
DL=500.00
DL=510.00
DL=500.00
DL=510.00
マサ(DM)
マサ(DL)
弱風化
花崗閃緑岩Gd(CM)
マサ(DM)
マサ(DL)
花崗閃緑岩
Gd(CH以上)
弱風化
花崗閃緑岩Gd(CM)
マサ(DM)
マサ(DL)
1000
マサ(DL)
8
0.
1:
1.40
0.00
20
0
影)
L5)(投
1.414
46+0
8(No.1
H25BV- m
506.2 11.00 m
=
dep
合 計
0.0
504.54
507.23
509.65
509.72
511.87
(45°ソケット2ヵ所)
500.99
トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=24.0m
504.88
NO.146
507.55
507.78
520.61
G1-B700-L1000-H900
法枠工
数量
単位
砂・砂質土
S=1:200
項目・区分
.5
1:0
DL=500.00
DL=510.00
505.26
(m ) 斜 率
2
切土法面
509.89
法枠工
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=49.0m
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=26.0m
50
0
503.74
506.04
505.92
G1-B600-L600-H800
500.18
2
1:1.5
498.45
496.63
面積(m )
502.66
B.45
504.15
+11.2
法枠工部は法枠工数量にて算出
499.09
501.68
G1-B600-L600-H800
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=1.5m
503.44
G2-B500-L500-H700
507.00
+8.0
起点側坑門工土工数量算出図
道路中心
2.000%
道路中心
2.000%
道路中心
トンネル中心
NO.146+17.0
GH=512.70
FH=504.680
2.000%
2.000%
750 3000
520
2.000%
1:
1.
5
S.L
1000
3000 750
520
2.000%
道路中心
NO.146+00.0
GH=505.54
FH=504.170
2.000%
1:
1.
5
S.L
トンネル中心
NO.146+18.1
FH=504.713
2.000%
S.L
トンネル中心
NO.147+02.6
FH=504.848
横断図
1500
1500
503.59
8800
1:1.5
0
R1
=4
45
0
R1
=4
45
平面図
5
~
2500
4450
1850
7-9
1:0
.5
505
0
51
2000
1850
1850
510
1500
520
0
515
1:0
.5
525
R1
=4
45
535
1:0
.5
8
0.
1:
1850
530
1: 0.
1:0
.5
.5
1:0
DL=500.00
DL=510.00
DL=500.00
DL=510.00
DL=500.00
DL=510.00
DL=500.00
DL=510.00
8. 舗
装
8-1
工
8-2
D6 150×150
D13 200×200
D13
鉄筋鉄網
補強鉄筋鉄網
補強鉄筋
t=50~100
4.4MPa
コンクリート舗装
t=150
4.4MPa
規 格
t=150mm
規 格
t=150mm
規 格
コンクリート舗装
項 目
8-1-3 コンクリート舗装 数量表
粒度調整砕石路盤
項 目
粒度調整砕石 t=150mm以上
8-1-2 路盤 (すり付け版) 数量表
粒度調整砕石路盤
項 目
粒度調整砕石 t=150mm以上
8-1-1 路盤 (トンネル部) 数量表
8-1.舗装工内訳数量表
すり付け版
トンネル本線
すり付け版
トンネル本線
車道
車道
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
t
t
m2
m2
m2
単位
m2
単 位
m2
m2
単 位
13.079
0.33
9735.7
33.7
備 考
0.133
0.979
98.7
100.0
100.0
100m2当り
33.7m2当り
33.7m2当り
備 考
9864.3 m2当り
100.0
100m2当り
数 量
33.7
9864.3
全 体
全 体
備 考
33.7 m2当り
100.0
100m2当り
数 量
9,864.3
全 体
数 量
9,864.3 m2当り
8-3
D13
D13*380
10*40
クロスバー
チェアー
注入目地材
10*40
注入目地材
規 格
φ25*700
D13*3185
D13*330
10*40
クロスバー
チェアー
注入目地材
3,345
規 格
ダウェルバー
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-6 収縮目地(カッター目地) 数量表
t=10
目地板
項 目
舗装厚・施工箇所・施工方法・作業区分:150・車道・機械舗設・2車線
8-1-5 側目地 数量表
D22*1000
規 格
ネジ付ぎタイバー
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-4 縦突合せ目地 数量表
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
kg
個
kg
本
単 位
kg
m2
単 位
kg
kg
個
kg
本
単 位
947.3
7,312
9,519.2
3,656
全 体
767.2
5,922.1
7,709.7
2,961.0
1000m当り
1234.7 m当り
428.0
240.0
1000m当り
数 量
1,231.2
690.4
全 体
2,876.7 m当り
0.0
428.0
992.2
3,844.6
992.2
1000m当り
数 量
657.4
1,524
5,905.3
1,524
全 体
数 量
1536.0 m当り
備 考
備 考
備 考
8-4
D13*330
25*110
25*40
チェアー
目地板
注入目地材
D29*700
D13*3185
D13*330
10*40
ネジ付ぎタイバー
クロスバー
チェアー
注入目地材
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-8 横突合せ目地 数量表
3345
3,345
規 格
D13*3185
クロスバー
キャップ
φ28*700
規 格
ダウェルバー
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-7 膨張目地 数量表
数 量 区 分
数 量 区 分
kg
個
kg
本
単 位
個
kg
m2
個
kg
本
単 位
全 体
全 体
0.0
40
52.0
20
6.7 m当り
2,985.1
1,070.0
104.5
5,970.1
7,761.2
2,985.1
0.0
5,970.1
7,761.2
2,985.1
1000m当り
数 量
20
7.2
0.7
40
52.0
20
1000m当り
数 量
6.7 m当り
備 考
備 考
8-5
t=100mm
規 格
t=70
10*35
規 格
目地材
項 目
70・監査廊
20*70
規 格
8-1-12 歩道・監査廊膨張目地 数量表
瀝青質系挿入物
項 目
70・監査廊
18N/mm2
規 格
8-1-11 歩道・監査廊収縮目地 数量表
表層コンクリート
項 目
排水性アスファルト舗装 8-1-10 表層コンクリート(監査廊部) 数量表
粒度調整路盤(RC-30)
項 目
粒度調整路盤(再生砕石RC-30) t=100mm
8-1-9 路盤 (監査廊部) 数量表
機械施工
歩道・監査廊
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
m
単 位
m
単 位
m2
単 位
m2
m2
単 位
全 体
60.2
1,000.0
1000m当り
60.200 m当り
1,000.0
1000m当り
数 量
675.8
全 体
675.8 m当り
100.0
100m2当り
数 量
2,042.0
全 体
備 考
備 考
備 考
備 考
2042.0 m2当り
100.0
100m2当り
数 量
1,998.3
全 体
数 量
1,998.3 m2当り
8-2 路盤工
(1) 路盤工面積
項 目
インバート無
起点側工区区間長 L= 1436.000m
路盤幅(m)
6.730
延長(m)
単位
1212.0
数 量
摘 要
2
8,156.8
2
m
787.4
m
インバート有
6.730
117.0
非常駐車帯(標準幅員)
6.730
7.0
m2
47.1
4箇所
非常駐車帯(すり付け部)
7.980
40.0
m2
319.2
(6.73+9.23)/2
非常駐車帯(拡幅部)
9.230
60.0
m2
553.8
15.0m/箇所
1436.0
m2
9,864.3
5.0
m2
33.7
計
m2
33.7
合 計
m2
9,898.0
計
明り部
すりつけ版
6.730
8-6
(2) 路盤立積、掘削・補足土
断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m2) 数
量摘
要
インバート無
/\
インバート有
/\
2.000%
117.0
非常駐車帯(標準幅員)
/\
2.000%
7.0
m3
1.461
10.2
非常駐車帯(すり付け部)
/\
2.000%
40.0
3
m
1.686
67.4 (1.461+1.911)/2
非常駐車帯(拡幅部)
/\
2.000%
60.0
m3
1.911
1436.0
m3
5.0
m3
計
2.000%
1212.0
3
1.461
1770.7
3
m
1.461
170.9
m
114.7
2133.9
明り部
すりつけ版
計
合 計
掘 削
インバート無
33.7
5.1 t=15cm
m3
5.1
3
2139.0
m
1212.0
m3
0.341
413.3
7.0
3
0.341
2.4
3
0.400
16.0 (0.341+0.459)/2
3
0.459
27.5
非常駐車帯(標準幅員)
非常駐車帯(すり付け部)
40.0
非常駐車帯(拡幅部)
60.0
m
m
m
3
m
合 計
1319.0
m3
補足土
インバート無
1212.0
m3
非常駐車帯(標準幅員)
7.0
m3
非常駐車帯(すり付け部)
40.0
m3
非常駐車帯(拡幅部)
60.0
m3
m3
合 計
1319.0
20
8-7
m3
459.2
(0+)/2
(3) 単位数量
路盤工断面積
項 目
インバート無
単位
計算式
数 量
断面積
m
2
1.461
路盤掘削
m2
0.341
補足土
m2
-
8-8
路盤工断面積
インバート有
項 目
単位
断面積
m2
計算式
数 量
1.461
8-9
路盤工断面積
非常駐車帯(拡幅部)
項 目
単位
計算式
数 量
断面積
m2
1.911
路盤掘削
m2
0.459
補足土
m2
-
8-10
路盤工断面積
非常駐車帯(標準幅員)
項 目
単位
計算式
数 量
断面積
m2
1.461
路盤掘削
m2
0.341
補足土
m2
-
8-11
8-3 コンクリート舗装工
(1)舗装工数量
項 目
種 別
細 別
標準部
L=8m
179ヶ所
コンクリート
舗装
端 部
L=4m
1ヶ所
鉄 網
補強鉄筋
養生剤散布量
摘 要
標準部+端部+駐車帯部
コンクリート量
m
〃
1479.6
t=15cm
アスファルト中間層
m3
〃
0.0
t=0cm
舗装面積
コンクリート量
2
アスファルト中間層
舗装面積
コンクリート量
アスファルト中間層
使用量
8m当り面積
標準部
箇所数
使用量
4.0m当り面積
端 部
箇所数
使用量
25.0m当り面積
非常駐車
箇所数
帯部
使用量
5.0m当り面積
箇所数
使用量
すり付け版
鉄筋網重量
箇所数
使用量
D13
合計
100m2当り
標準部
D13×7800
端 部
D13×3800
非常駐車帯部
数 量
3
非常駐車
舗装面積
帯部
コンクリート量
L=25m
アスファルト中間層
4ヶ所
舗装面積
すり付け版
L=5m
コンクリート量
1箇所
アスファルト中間層
合計
計算式
2
舗装面積
合計
単位
m
m
m3
m3
m2
m3
m3
m2
m3
m3
m2
m3
m3
m2
m2
ヶ所
6.73m×1432m
9637.4m2×0.15m
9637.4m2×0m
6.73m×4m
26.9m2×0.15m
26.9m2×0m
(15+25)/2*2.50*4
200m2×0.15m
200m2×0m
6.73m×5m
33.7m2×(0.1+0.05)/2
33.7m2×0m
標準部+端部+駐車帯部
(6.479+6.815)×4枚
m2 53.2m2×179ヶ所
m2 6.479+6.815+5.862+6.166
ヶ所
m2 25.3m2×1ヶ所
m2 4.543×8枚+(3.598+1.659)×2枚
ヶ所
m2 46.9m2×4ヶ所
m2 4.80×6.53
ヶ所
m2
kg
ヶ所
kg
kg
〃
kg
〃
〃
kg
31.3m2×1ヶ所
329.6kg×1ヶ所
13079kg/9864.3m2×100
69.8kg×179ヶ所
34kg×1ヶ所
137.7kg×4ヶ所
(9864.3+33.7)m2×0.09
8-12
9864.3 曲げ強度4.5kg/cm2
9637.4
1445.6
0.0
26.9
4.0
0.0
200.0
30.0
0.0
33.7
2.5
0.0
9735.7
53.2
179
9522.8
25.3
1
25.3
46.9
4
187.6
31.3
1
31.3
329.6
1
329.6
13079.0
132.6
12494.2
34.0
550.8
曲げ強度4.5kg/cm2
890.8
0.09kg/m2
t=15cm
t=0cm
曲げ強度4.5kg/cm2
t=15cm
t=0cm
曲げ強度4.5kg/cm2
t=15cm
t=0cm
曲げ強度4.5kg/cm2
t=10cm~5cm
t=0cm
D6×150×150
D6×150×150
D6×150×150
D6×150×150
D13×200×200
9本 0.995kg/m
9本 0.995kg/m
0.995kg/m
(2) 目地工数量
項 目
種 別
細 別
単位
合計
m
トンネル+駐車帯
1536.0
トンネル部
〃
トンネル延長
1436.0
本
8本×1436m/8m
kg
31kg×1436m/8m
5564.5
31.0kg
チェアー
個
8個×1436m/8m
1436.0
8個
注入目地材
kg
0.01×0.04×1436×1.07(比重)×1000
614.6
合計
m
60+40
100.0
m
7.50m×2×4
縦突合せ ねじ付タイバー
目地
クロスバー
非常駐車帯部
縦目地工
縦突合せ
目地
(非常駐車
帯部)
ケ所
数 量
摘 要
1436
8本
60
4
ねじ付タイバー
本
7本×2×4ヶ所
クロスバー
kg
29.1kg×2×4ヶ所
チェアー
個
7個×2×4ヶ所
注入目地材
kg
0.01×0.04×60×1.07(比重)×1000
m
5.00m×2×4
すり付け部
側目地
計算式
ケ所
56
232.8
56
25.7
7本
29.1kg
7個
40mm
40
4
ねじ付タイバー
本
4本×2×4ヶ所
クロスバー
kg
13.5kg×2×4ヶ所
チェアー
個
4個×2×4ヶ所
注入目地材
kg
0.01×0.04×40×1.07(比重)×1000
合計
m
トンネル部
〃
トンネル延長1436×2
非常駐車帯増加部
〃
(5.59-5.00)×2×4ケ所
目地板
m2
0.240×2876.7
注入目地材
kg
0.01×0.04×2876.7×1.07(比重)×1000
32
108.0
32
17.1
4本
13.5kg
4個
40mm
2876.7
8-13
2872.0
4.7
690.4
1231.2
L=5.590m
項 目
種 別
細 別
単位
カッター目地
m
トンネル部
1234.7
m
6.73m×179ヶ所
1204.7
トンネル部
ダウエルバー
収縮目地
179
3580
20本
52kg×179ヶ所
9308.0
チェアー
個
40個×179ヶ所
7160
40個
注入目地材
kg
0.01×0.07×1234.7×1.07(比重)×1000
924.8
70mm
非常駐車帯
標準部
m
2.5m×4ヶ所
10.0
L=2.500m
ヶ所
ダウエルバー
本
7本×4ヶ所
クロスバー
kg
19.2kg×4ヶ所
チェアー
個
14個×4ヶ所
56
14個
注入目地材
kg
0.01×0.07×10×1.07(比重)×1000
7.5
70mm
非常駐車帯
すり付け部
m
2.5m×8ヶ所
20.0
L=2.500m
52.0kg
4
ヶ所 4×2
本 6本×8ヶ所
クロスバー
kg
16.8kg×8ヶ所
チェアー
個
12個×8ヶ所
注入目地材
kg
0.01×0.07×20×1.07(比重)×1000
m
6.73m×1ヶ所
ヶ所
28
76.8
7本
19.2kg
8
48
134.4
6本
16.8kg
96
12個
15.0
70mm
6.7
1
ダウエルバー
本
20本×1ヶ所
20
クロスバー
kg
52kg×1ヶ所
52.0
チェアー
個
40個×1ヶ所
40
40個
目地板
m2
0.11×6.7m
0.7
110mm
注入目地材
kg
0.025×0.04×6.7×1.07(比重)×1000
7.2
キャップ
個
すり付け版
横突合せ目地
摘 要
kg
トンネル部
膨張目地
ヶ所 179-1+1
本 20本×179ヶ所
数 量
クロスバー
ダウエルバー
横目地工
計算式
m
52.0kg
20
6.73m×1ヶ所
ヶ所
ねじ付タイバー 本
20本
6.7
1
20本×1ヶ所
20
20本
クロスバー
kg
52kg×1ヶ所
52.0
チェアー
個
40個×1ヶ所
40
40個
注入目地材
kg
0.01×0.04×6.7×1.07(比重)×1000
0.0
0mm
8-14
52.0kg
8-4 側 帯 工
(1) 側帯工集計表
工 種
細 別
種 別
単位
監査廊部
数 量
備 考
m
1436.0
m
1436.0
側帯工
合 計
歩道・監査廊 仕上り厚10cm
路 盤
歩道・監査廊
コンクリート
舗装
7cm
再生砕石
RC-30
45-2.540N
m
〃
1998.3
人力施工
m2
2042
合 計
〃
2042.0
m
合 計
膨張目地
3
〃
ヶ所
収縮目地
横目地
m
歩道・監査廊
7cm
人力施工
ヶ所
m
2
目地板
10×35
m
〃
20×70
〃
8-15
1998.3
合 計
歩道・監査廊
埋戻し
2
685.9
685.9
528
2.5m/箇所
675.8
47
60.2
23.7
収縮目地-瀝青質
4.2
膨張目地-瀝青質繊維
(2) 側帯工-コンクリート舗装(t=70mm) 断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m) 数
量摘
要
インバート無
2.000%
/\
インバート有
2.000%
/\
117.000
m2
1.230
143.9
非常駐車帯(標準幅員)
2.000%
/\
7.000
m2
1.287
9.0
非常駐車帯(すり付け部)
2.000%
/\
40.000
m2
2.541
101.6 (1.287+3.795)/2
非常駐車帯(拡幅部)
2.000%
/\
60.000
m2
3.795
227.7
1436.000
m2
計
1212.000
2
m
1.287
1559.8
8-16
2042.0
(3) 側帯工-路盤工(t=100mm) 断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m) 数
量摘
要
インバート無
2.000%
/\
インバート有
2.000%
/\
117.000
m2
1.160
135.7
非常駐車帯(標準幅員)
2.000%
/\
7.000
m2
1.260
8.8
非常駐車帯(すり付け部)
2.000%
/\
40.000
m2
2.514
100.6 (1.26+3.768)/2
非常駐車帯(拡幅部)
2.000%
/\
60.000
m2
3.768
226.1
1436.000
m2
計
1212.000
2
m
1.260
1527.1
8-17
1998.3
(4) 側帯工-埋戻し
断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m2) 数
量摘
インバート無
2.000%
/\
インバート有
2.000%
/\
117.000
m3
0.348
40.7
非常駐車帯(標準幅員)
2.000%
/\
7.000
m3
0.429
3.0
非常駐車帯(すり付け部)
2.000%
/\
40.000
m3
0.9255
非常駐車帯(拡幅部)
2.000%
/\
60.000
m3
1.422
1436.000
m3
計
1212.000
3
m
0.429
519.9
8-18
要
37.0 (0.429+1.422)/2
85.3
685.9
(5) 歩道・監査廊目地工
項 目
形状寸法
計 算 式
収縮目地長さ
数量
左側
0.62m
右側
0.66m
トンネル延長
収縮目地
1436.0m
2.5m/箇所
箇所数
標準部
10×35
(0.62+0.66)×528ヶ所
675.8m
(1436-1.0)/2.5-47+1
528箇所
0.035*(0.62+0.66)*528
23.654m2
合 計
23.654m2
膨張目地長さ
膨張目地
30.0m/箇所 (0.62+0.66)×47ヶ所
箇所数
標準部
20×70
左側
0.62m
右側
0.66m
60.2m
1436/30
47箇所
0.070*(0.62+0.66)*47
4.211m2
合 計
4.211m2
8-19
(6) 側帯工単位数量
インバート無 断面
L1=0.628m
左側舗装・路
L2=0.618m
盤延長
L1=0.669m
右側舗装・路
L2=0.658m
盤延長
L3=0.601m
L3=0.642m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=0.207m2
a=0.222m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (0.628+0.618)/2
合 計= 0.623+0.664
=0.623m
右側 a= (0.669+0.658)/2
=0.664m
右側 a= (0.658+0.642)/2
=0.650m
=1.287m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (0.618+0.601)/2
合 計= 0.61+0.65
=0.610m
=1.260m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 0.207+0.222
=0.207m2
=0.429m2
8-20
右側 a
=0.222m2
インバート有 断面
L1=0.607m
左側舗装・路
L2=0.582m
盤延長
L1=0.648m
右側舗装・路
L2=0.622m
盤延長
L3=0.538m
L3=0.578m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=0.165m2
a=0.183m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (0.607+0.582)/2
合 計= 0.595+0.635
=0.595m
右側 a= (0.648+0.622)/2
=0.635m
右側 a= (0.622+0.578)/2
=0.600m
=1.230m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (0.582+0.538)/2
合 計= 0.56+0.6
=0.560m
=1.160m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 0.165+0.183
=0.165m2
=0.348m2
8-21
右側 a
=0.183m2
非常駐車帯(標準幅員)
L1=0.628m
左側舗装・路
L2=0.618m
盤延長
L1=0.669m
右側舗装・路
L2=0.658m
盤延長
L3=0.601m
L3=0.642m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=0.207m2
a=0.222m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (0.628+0.618)/2
合 計= 0.623+0.664
=0.623m
右側 a= (0.669+0.658)/2
=0.664m
右側 a= (0.658+0.642)/2
=0.650m
=1.287m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (0.618+0.601)/2
合 計= 0.61+0.65
=0.610m
=1.260m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 0.207+0.222
=0.207m2
=0.429m2
8-22
右側 a
=0.222m2
非常駐車帯(拡幅部)
L1=3.136m
左側舗装・路
L2=3.125m
盤延長
L1=0.669m
右側舗装・路
L2=0.658m
盤延長
L3=3.110m
L3=0.642m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=1.200m2
a=0.222m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (3.136+3.125)/2
合 計= 3.131+0.664
=3.131m
右側 a= (0.669+0.658)/2
=0.664m
右側 a= (0.658+0.642)/2
=0.650m
=3.795m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (3.125+3.11)/2
合 計= 3.118+0.65
=3.118m
=3.768m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 1.2+0.222
=1.2m2
=1.422m2
8-23
右側 a
=0.222m2
9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工
9-1
9-2
CⅡ-L
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅠ
B
種別
1
1
押しボタン+消火器
1
押しボタン+消火器
計
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
2
1
1
押しボタン+消火器
照明立上り配管
1
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
1
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
箇所
1
1
3
2
2
2
2
1
1
2
1
1
5
4
1
4
3
1
4
3
1
左側 右側 合計
非常電話+押しボタン+消火器
工種
9-1.防災設備箱抜工数量集計表
3
吹付けコンクリート(m2) コンクリート (m )
型 枠 (m2)
プレート (kg)
ロックボルト(本)
H 型 鋼 (kg)
継手板・底板(kg)
補強鉄筋(kg)
控除鉄筋(kg)
1.575
3.020
1.937
2.519
1.575
2.075
1.575
2.075
1.254
1.672
3.2
3.2
3.0
3.0
4.4
1.9
2.5
8.4
6.3
2.1
6.8
4.7
2.1
5.5
3.8
1.7
6.180
7.764
6.533
8.280
6.180
7.980
6.180
7.980
5.940
7.900
12.4
12.4
7.8
7.8
14.8
6.5
8.3
32.7
24.7
8.0
26.5
18.5
8.0
25.7
17.8
7.9
0.592
0.710
0.588
0.631
0.592
0.648
0.592
0.648
0.592
0.648
1.2
1.2
0.7
0.7
1.2
0.6
0.6
3.0
2.4
0.6
2.4
1.8
0.6
2.4
1.8
0.6
2.755
2.806
2.807
4.607
2.755
4.472
2.755
4.472
2.755
4.472
5.5
5.5
2.8
2.8
7.4
2.8
4.6
15.5
11.0
4.5
12.8
8.3
4.5
12.8
8.3
4.5
87.1
110.4
73.3
107.8
87.1
128.5
174.2
174.2
110.4
110.4
181.1
73.3
107.8
476.9
348.4
128.5
4
9
6
9
4
6
8.0
8.0
9.0
9.0
15.0
6.0
9.0
22.0
16.0
6.0
12.5
255.2
57.2
114.4
12.5
24.9
25.0
25.0
255.2
255.2
171.6
57.2
114.4
74.9
50.0
24.9
5.2
53.4
10.6
21.2
5.2
10.4
10.4
10.4
53.4
53.4
31.8
10.6
21.2
31.2
20.8
10.4
67
67.0
67.0
40
40.0
40.0
箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量
掘 削 (m3)
摘 要
0.623m2
200
内 空
0.140
0.175
-
m2
m2
a1
a3
-
a9
a2
-
m2
0.478
m2
m2
a7
コンクリート
a8
-
m2
a6
m2
-
m2
a5
掘 削
0.623
m2
監査歩廊
a4
445
0
数 量
R1=
単位
0.175m2
0.140m2
SL
300
項 目
断面積数量
249
75
197
50 300 195
50
1850
1850
289
120
282
50 300 280
内 空
コンクリート
掘 削
a3
a2
a1
a9
a8
a7
a6
a5
a4
R1=
0.098m2
0.383m2
SL
300
項 目
断面積数量
0.848m2
0.695m2
50
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
-
0.098
0.383
-
-
0.695
-
-
0.848
数 量
監査歩廊
単位
445
0
A-A 断面
C-C 断面
D-D 断面
コンクリート
掘 削
30050
D
C
30050
50300
700
A
850
A
850
850
700
1050
1000
700
1150
850
850
1200
160 420 50
280 30050
50300
B
700
B
700
300 50
300 50
200
非常電話+押ボタン式通報装置+消火器
断面 B
非常用設備箱抜工数量(1)
200180
120
195
B-B 断面
200180
0.478m2
30050
700
950
300
1270
380
30050
1270
380
300
SL
C
数量計算
4.型枠
D
t=5cm
3.吹付けコンクリート
合計
覆工控除
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
監査歩廊
S=1:30
700
950
9-3
2
(0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85
+(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70
+(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175)
=4.472m2
(1.672-1.277)/0.05=7.900m
1.277-0.629=0.648m 3
0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3
(0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m 3
0.848×1.20+0.623×1.05=1.672m 3
0.760m2
200
1850
-
-
0.478
-
-
0.140
0.175
-
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
a5
a6
a7
a8
a9
a1
a2
a3
内 空
コンクリート
掘 削
0.760
m2
監査歩廊
a4
445
0
数 量
R1=
単位
0.175m2
0.140m2
SL
300
項 目
断面積数量
249
75
197
100300 195
100
1850
0.695m2
289
120
282
100300 280
内 空
コンクリート
掘 削
a3
a2
a1
a9
a8
a7
a6
a5
a4
R1=
0.098m2
0.383m2
SL
300
項 目
断面積数量
0.991m2
100
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
-
0.098
0.383
-
-
0.695
-
-
0.991
数 量
監査歩廊
単位
445
0
C-C 断面
A-A 断面
掘 削
コンクリート
D
C
100300
100300
700
A
850
A
850
850
700
1100
1000
700
1150
850
850
1250
280 300100
D-D 断面
300100
160 420 100
B
700
B
700
300100
300100
C
補強ボルト
L=3000
S=1:30
撤去工
補強工
継手板・底板
鋼アーチ支保工
SL
300
H-125×125×6.5×9
L=3000
L=3000
ロックボルト
PL-200×22×L
再打設ロックボルト
プレート
120
形状寸法
補強工・撤去工 材料表
項 目
100
100 300 280
4.型枠
445
0
kg
10.4
24.9
3
kg
3
本
128.5
CⅡ-b
数 量
本
kg
単位
監査歩廊
補強プレート PL-200×22×3725
R1=
2
23.6kg/m
34.5kg/m
摘 要
(1ヶ所当り)
A
A
1200
5.2×2=10.4kg
(0.544-0.016)×23.6×2本=24.9kg
3.725×34.5=128.5kg
再打設ロックボルト
L=3000
補強プレート
PL-200×22×3725
補強ボルト
L=3000
1200
補 強 図
1200
SL
監査歩廊
支保工撤去
H-125×125×6.5×9
(0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85
+(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70
+(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175)
=4.472m2
(2.075-1.277)/0.10=7.980m
1.277-0.629=0.648m 3
0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3
3
(0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m
0.991×1.25+0.760×1.10=2.075m 3
A-A 断面
t=10cm
3.吹付けコンクリート
合計
覆工控除
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
再打設ロックボルト
L=3000
D
監査歩廊
SL
非常電話+押ボタン式通報装置+消火器
断面 CⅠ、CⅡ-b
200180
120
195
300100
非常用設備箱抜工数量(2)
200
数量計算
544
B-B 断面
200180
0.478m2
300100
700
950
300
1270
380
300100
1270
380
300
700
950
9-4
0.902m2
322
75
197
150 300 195
-
-
0.478
-
-
0.140
0.186
-
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
a5
a6
a7
a8
a9
a1
a2
a3
内 空
コンクリート
掘 削
0.902
m2
監査歩廊
a4
445
0
数 量
R1=
単位
0.186m2
0.140m2
SL
300
項 目
断面積数量
200
150
1850
1850
362
120
282
150 300 280
内 空
コンクリート
掘 削
a3
a2
a1
a9
a8
a7
a6
a5
a4
R1=
0.109m2
0.383m2
SL
300
項 目
断面積数量
0.695m2
1.140m2
150
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
-
0.109
0.383
-
-
0.695
-
-
1.140
数 量
監査歩廊
単位
445
0
C-C 断面
A-A 断面
掘 削
コンクリート
D-D 断面
D
C
300 150
150 300
150 300
A
850
A
850
850
1150
1300
850
850
700
700
1000
1150
700
B
700
B
700
300 150
300 150
C
撤去工
補強工
継手板・底板
鋼アーチ支保工
H-125×125×6.5×9
L=4000
L=4000
ロックボルト
PL-200×22×L
形状寸法
再打設ロックボルト
プレート
項 目
120
R1=
445
0
kg
21.2
114.4
6
kg
3
本
107.8
DⅠ-b
23.6kg/m
34.5kg/m
摘 要
(1ヶ所当り)
監査歩廊
数 量
本
kg
単位
補強プレート
PL-200×22×3125
補強ボルト
L=4000
再打設ロックボルト
L=4000
補強プレート
PL-200×22×3125
SL
300
2
A
1000
1000
監査歩廊
支保工撤去
H-125×125×6.5×9
SL
(1.971×2+6.644)×2=21.2kg
((0.594-0.009)+(1.863-0.009-0.016))×23.6×2本=114.4kg
3.125×34.5=107.8kg
1000
A
補 強 図
(0.282+1.27+0.120+0.380+0.362)×0.85
+(0.197+0.70+0.075+0.95+0.322)×0.70
+(0.383+0.109+0.140+0.186)+(0.383+0.109-0.140-0.186)
=4.607m2
(2.519-1.277)/0.15=8.280m
1.277-0.646=0.631m 3
0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3
3
(0.383+0.109)×0.85+(0.140+0.186)×0.70=0.646m
1.140×1.30+0.902×1.15=2.519m 3
A-A 断面
150
150 300 280
4.型枠
t=15cm
3.吹付けコンクリート
合計
覆工控除
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
再打設ロックボルト
L=4000
補強ボルト
L=4000
S=1:30
補強工・撤去工 材料表
D
監査歩廊
SL
非常電話+押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅠ-b
200180
160 420 150
280 300 150
120
195
300 150
非常用設備箱抜工数量(3)
200
数量計算
594
B-B 断面
200180
0.478m2
300 150
700
950
300
1270
380
300 150
1270
380
300
700
950
9-5
1863
0.713m2
289
352
120 232
282
50 300 280
50
1850
R1=
内 空
コンクリート
掘 削
-
0.383
0.098
-
m2
m2
a2
a3
0.116
a9
a1
m2
a8
m2
-
0.580
m2
a6
a7
m2
m2
a5
m2
0.713
0.135
m2
数 量
監査歩廊
単位
445
0
a4
0.098m2
0.383m2
SL
300
A-A 断面
項 目
断面積数量
0.135m2
0.116m2
200180
0.580m2
30050
1270
380
300
B-B 断面
掘 削
コンクリート
C-C 断面
コンクリート
掘 削
C
B
30050
50300
50 300
A
400
850
850
850
1450
1550
A
400
400
1000
1100
30050
300 50
B
C
監査歩廊
SL
押ボタン式通報装置+消火器
断面 B
非常用設備箱抜工数量(4)
200180
160 420 50
280 300 50
30050
1270
380
9-6
S=1:30
数量計算
4.型枠
t=5cm
3.吹付けコンクリート
2
(0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40
+(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2
=2.755m2
(1.254-0.957)/0.05=5.940m
0.957-0.365=0.592m 3
0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3
合計
0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3
覆工控除
0.713×1.55+0.135×1.10=1.254m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
0.857m2
100
1850
R1=
内 空
コンクリート
掘 削
-
0.383
0.098
-
m2
m2
a2
a3
0.116
a9
a1
m2
a8
m2
-
0.580
m2
a6
a7
m2
m2
a5
m2
0.857
0.134
m2
数 量
監査歩廊
単位
445
0
a4
0.098m2
0.383m2
SL
300
A-A 断面
項 目
断面積数量
289
352
120 232
282
100300 280
0.134m2
0.116m2
200180
0.580m2
300100
1270
380
300
B-B 断面
掘 削
C
B
300100
コンクリート
C-C 断面
100300
100300
コンクリート
掘 削
A
400
850
850
850
1450
1650
A
400
400
1000
1200
300100
300100
B
C
監査歩廊
SL
押ボタン式通報装置+消火器
断面 CⅠ
非常用設備箱抜工数量(5)
200180
160 420 100
280 300100
300100
1270
380
9-7
S=1:30
数量計算
4.型枠
t=10cm
3.吹付けコンクリート
2
(0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40
+(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2
=2.755m2
(1.575-0.957)/0.10=6.180m
0.957-0.365=0.592m 3
0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3
合計
0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3
覆工控除
0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
0.857m2
100
289
352
120 232
282
100 300 280
0.134m2
0.116m2
200180
0.580m2
300100
1270
380
300
1850
R1=
0.098m2
0.383m2
SL
300
監査歩廊
内 空
コンクリート
掘 削
0.857
0.134
-
0.580
0.116
-
0.383
0.098
-
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
a5
a6
a7
a8
a9
a1
a2
a3
数 量
m2
単位
C
B
a4
B-B 断面
コンクリート
掘 削
300100
項 目
断面積数量
445
0
A-A 断面
C-C 断面
100300
100300
コンクリート
掘 削
200180
160 420 100
850
850
1450
1650
400
400
1000
1200
A
400
850
A
280 300100
300100
300100
B
C
監査歩廊
SL
120
100 300 280
撤去工
補強工
継手板・底板
鋼アーチ支保工
H-125×125×6.5×9
L=3000
L=3000
ロックボルト
R1=
445
0
S=1:30
数 量
kg
5.2
12.5
2
kg
2
本
87.1
CⅡ-b、CⅡ-L
本
kg
単位
23.60kg/m
34.5kg/m
摘 要
(1ヶ所当り)
4.型枠
2
5.2×1=5.2kg
(0.544-0.016)×23.6=12.5kg
2.525×34.5=87.1kg
再打設ロックボルト
L=3000
補強プレート
PL-200×22×2525
補強ボルト
L=3000
A
A
監査歩廊
支保工撤去
H-125×125×6.5×9
(0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40
+(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2
=2.755m2
(1.575-0.957)/0.10=6.180m
補 強 図
断面 CⅡ-b、CⅡ-L
t=10cm
3.吹付けコンクリート
0.957-0.365=0.592m 3
0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3
合計
0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3
覆工控除
0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
数量計算
監査歩廊
補強プレート
PL-200×22×3725
SL
300
PL-200×22×L
形状寸法
再打設ロックボルト
プレート
項 目
補強工・撤去工 材料表
再打設ロックボルト
L=3000
補強ボルト
L=3000
100
押ボタン式通報装置+消火器
断面 CⅡ-b、CⅡ-L
非常用設備箱抜工数量(6)
544
300100
1270
380
9-8
150
362
353
120 233
150 300 280
282
1850
R1=
内 空
コンクリート
掘 削
-
0.383
0.109
-
m2
m2
m2
a2
a3
a1
m2
0.116
m2
a7
m2
m2
a6
a8
-
0.580
m2
a5
a9
1.012
0.128
m2
数 量
監査歩廊
単位
445
0
a4
0.109m2
0.383m2
SL
300
B-B 断面
掘 削
コンクリート
C-C 断面
300 150
C
B
300 150
150 300
150 300
コンクリート
掘 削
200180
160 420 150
280 300 150
A
850
A
850
850
1450
1750
400
400
1000
1300
300 150
300 150
B
C
監査歩廊
SL
再打設ロックボルト
L=4000
補強ボルト
L=4000
120
150 300 280
150
押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅠ-b
数量計算
4.型枠
R1=
445
0
撤去工
補強工
H-125×125×6.5×9
鋼アーチ支保工
継手板・底板
L=4000
L=4000
ロックボルト
PL-200×22×L
形状寸法
再打設ロックボルト
プレート
項 目
補強工・撤去工 材料表
監査歩廊
補強プレート
PL-200×22×2125
補強ボルト
L=4000
補 強 図
(1ヶ所当り)
4
57.2
10.6
本
kg
kg
2
23.6kg/m
数 量
単位 DⅠ-b、 摘 要
DⅠ-b-A
kg
34.5kg/m
73.3
本
2
A
1000
監査歩廊
支保工撤去
H-125×125×6.5×9
SL
((0.594-0.009)+(1.863-0.009-0.016))×23.6=57.2kg
1.971×2+6.644=10.6kg
2.125×34.5=73.3kg
1000
A
(0.282+1.27+0.353)×0.85-0.233×0.40
+(0.38+0.362)×0.40+(0.383+0.109)×2
=2.807m2
(1.937-0.957)/0.15=6.533m
0.957-0.369=0.588m3
0.383×0.85+0.109×0.40=0.369m 3
0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3
1.012×1.75+0.128×1.30=1.937m3
再打設ロックボルト
L=4000
t=15cm
3.吹付けコンクリート
合計
コンクリート
覆工控除
2.覆工コンクリート
1.掘削
A-A 断面
S=1:30
補強プレート
PL-200×22×3125
SL
300
非常用設備箱抜工数量(7)
594
A-A 断面
項 目
断面積数量
0.128m2
0.116m2
200180
0.580m2
1.012m2
300 150
1270
380
300
1270
380
9-9
1863
コンクリート
掘 削
C
B
350 250
コンクリート
200180
250 350
250 350
250
160 470
A
400
850
A
850
850
1550
2050
400
400
1100
1600
350 250
350 250
B
C
監査歩廊
SL
B-B 断面
C-C 断面
0.383m2
SL
0.109m2
0
445
0.614m2
1.417m2
0.116m2
内 空
コンクリート
掘 削
0.614
0.116
0.383
0.109
-
m2
m2
m2
m2
a8
a9
a1
a2
a3
a7
m2
0.072
m2
a6
m2
1.417
m2
a5
数 量
m2
単位
0.072m2
a4
361
353
233 120
282
280 350 250
250
項 目
断面積数量
監査歩廊
R1=
350
A-A 断面
1000
S=1:30
撤去工
補強工
A
1000
継手板・底板
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
L=4000
L=4000
ロックボルト
PL-200×22×L
形状寸法
再打設ロックボルト
プレート
項 目
4.型枠
数 量
kg
53.4
255.2
6
kg
3
本
110.4
DⅢa-A
本
kg
単位
1000
2
49.9kg/m
34.5kg/m
摘 要
(1ヶ所当り)
監査歩廊
0
445
350
120
280 350 250
250
再打設ロックボルト
L=4000
補強ボルト
L=4000
(6.644×2+13.428)×2=53.4kg
((0.746-0.016)+(1.862-0.016-0.019))×49.9×2=255.2kg
3.20×34.5=110.4kg
SL
補強プレート
PL-200×22×3200
R1=
監査歩廊
A-A 断面
(0.282+1.27+0.353)×0.85-0.233×0.40
+(0.38+0.361)×0.40+(0.383+0.109)×2
=2.806m2
(3.020-1.079)/0.25=7.764m
支保工撤去
H-200×200×8×12
SL
補 強 図
t=25cm
3.吹付けコンクリート
1.079-0.369=0.710m 3
0.383×0.85+0.109×0.40=0.369m 3
合計
0.614×1.55+0.116×1.10=1.079m 3
覆工控除
1.417×2.05+0.072×1.60=3.020m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
A
補強工・撤去工 材料表
再打設ロックボルト
L=4000
補強プレート
PL-200×22×3200
補強ボルト
L=4000
押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅢa
1850
掘 削
350 250
1270
380
350 250
1270
200
180
380
280 350 250
非常用設備箱抜工数量(8)
1862
9-10
342
数量計算
746
350 250
1050
350 250
D19
D19
C4
B2 D16
B1 D16
D19
C3
D19
C3
SL
監査歩廊
A2 D19
A1 D19
D19
C1
B1 D16
D19
C1
D16
100
D19
D16
D16
B 1
B 2
D19
A 1
A 2
径
記号
2380
2810
3270
3390
長さ
A2 D19
B2 D16
B1 D16
A1
7.36
2.25
1.56
1.56
2
4
3
3.71
4.38
7.63
2.25
3
402
120
286
38
29
67
D16
合計
11
18
15
23
A2
455
kg
kg
kg
(平均)
(平均)
371
286
1470
D16
〃
〃
〃
1
2
3
4
2-D19×1480
C3
径
D16
D16
D 1
D 2
D19
D19
D19
D19
C 4
C 3
C 2
C 1
記号
600
1050
590
1000
1480
1890
長さ
C4
1.56
1.56
4
3
2.25
2.25
2.25
2.25
2
3
2
3
L
2210
2210
2210
0.94
1.64
1.33
2.25
3.33
4.25
30
10
40
合計
摘 要
D16
3
7
3
7
7
13
2810
2870
2816
2784
2770
長さ
D19
重 量
2-D19×590
330
303
287
2210
一定
部
580
280
L1
1050
本数 単位重量 一本当り重量
3-D19×1000
4
1
1
1
1
本数
控 除 鉄 筋
平均
径
580
4-D16×2810
番号
B1
補 強 鉄 筋
撤去鉄筋重量表
C2
2-D19×3270
3-D19×1890
摘 要
C1
D19
重 量
3-D19×3390
本数 単位重量 一本当り重量
補強鉄筋重量表
監査歩廊
D16
D2
D19
C4
280
250
D1
D19
C1
D19 C2
A1 D19
C3
0
445
SL
D19
R1=
350
A-A 断面
補 強 鉄 筋 図
押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅢa
45
B2 D16
C2
125 4@200=800 125
D1 D16
A2 D19
A1 D19
D2 D16
100
1850
600
2@200
=400
1470
380
100
1076
A1 D19
1076
566
9-11
156
S=1:30
425
非常用設備箱抜工数量(9)
156
L
425
680
566
680
243
243
kg
kg
kg
平均
3
2
1
〃
〃
D16
径
D2
D1
367
302
254
L1
580
3-D16×600
600
4-D16×1050
1050
3
1
1
1
本数
580
L
3-D16×2380
番号
B2
600
L
1760
1760
1760
一定
部
2375
2494
2364
2268
長さ
10. 計
測
10-1
工
10-1.計測工集計表
種 別
箇所数
単位
坑内観察調査
計測A
m
数 量
摘 要
900 トンネル延長
内空変位測定
36
ヶ所
36
天端・脚部沈下測定
36
ヶ所
36
地表沈下測定
6
ヶ所
6
10-2
10-3
480.00
490.00
500.00
510.00
520.00
530.00
天端・脚部沈下測定
地表沈下測定
A
内空変位測定
測
工
坑内観察調査
計
区 間 長(m)
設 計 パ タ ー ン
NO.149+0
74
144.6
CⅡ-b
26.8
NO.163+14.6
NO.165+1.4
49.2
NO.159+18.6
NO.161+5.4
26.8
NO.172+02
掘 削 日 毎
140.6
CⅡ-b
起点側工区 L=900.000m
CⅠ
178
B
217
111.65
B
境7
区 +1
工 .191
NO
NO.201+4.65
NO.202+11.35
B-L
B-L
B
(L)
(R)
26.7
26.7
49.3
618.65
B
十文字トンネル L=2875.000m
NO.233+10
NO.234+18.6
NO.236+5.4
NO.238+14.6
NO.240+1.4
CⅠ
NO.242+10
73
CⅠ
掘 削 日 毎
26.8
26.8
48.6
28.6 49.2
CⅠ
B
終点側工区 L=1975.000m
B
152
CⅠ
373.6
NO.272+8.6
NO.273+15.4
NO.275+12
NO.276+4.6
NO.277+11.4
NO.277+17
NO.279+00
26.8 12.6 5.6
36.6 26.8 23
▽土被り2.0D
▽土被り1.0D
71
10
81
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa
NO.282+11
NO.283+1
NO.253+15
NO.191+17
NO.181+00
NO.152+14
A
工
測
計
地表沈下測定A
内空変位測定
天端沈下測定
観 察 調 査
計 測 名
土被り2D以下
10m
10m
10m
掘削幅)
(D:トンネル
5m
10m
1D以上2D未満
計 測 間 隔
1D未満
土 被 り
施工初期の段階とは、200m程度の施工が進むまでの段階
10m
10m
D
E
10m
50m間)
(坑口より
坑口付近
A,B,C
地山等級
条件
掘 削 日 毎
測 定 間 隔
D:トンネル掘削径
10m
20m
20m
10m
30m
の進んだ段階
ある程度施工
20m
の段階
施工の初期
1mm/ 日以下
1~5mm/ 日
5~10mm/ 日
高い方を採用するものとする。
計測頻度と切羽からの離れにより定まる計測頻度のうち
計測頻度については、内空変位の変位速度より定まる
D:トンネル掘削径
5.0D以上
2.0D~5.0D未満
1回/2日
1回/1週
0.5D~2.0D未満
10mm/ 日以上
切羽の離れ
0~0.5D未満
変位速度
(内空変位)
測定位置と
1回/1日
2回/1日
頻 度
測 定 頻 度
施工方向
69.3
0.7
終点側
工区
測定箇所
38ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
29ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
82ヶ所 118ヶ所
82ヶ所 118ヶ所
合 計
6ヶ所
36ヶ所
36ヶ所
掘削日毎 掘削日毎
起点側
工区
坑口12
点側 0+
終 O.29
N
DⅢa-S 坑門工
10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30
10 10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30
10 10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
5 5 10
10 10 10 1055 10 10 10 10 10 10 5 5
5 510
10 10 10 10 5 510 10 10 10 10 10 105 5
0.6 42.4
坑門工 DⅢa DⅠ-b
施工方向
▽土被り2.0D
▽土被り1.0D
NO.146+17
540.00
測 点
1:3000
1:3000
坑口17
点側 6+
起 O.14
N
NO.197+8.65
NO.198+15.35
S=1:3000
NO.246+03
現場計測項目及び計測配置図
NO.287+2
計 測 工 図 (1)
NO.290+12
摘 要
11. 坑
内
側
11-1
溝
工
11-2
集水桝
項 目
形状寸法
11-1-2 集水桝 数量表
プレキャスト側溝
項 目
側溝種類、内幅、内高
形状寸法
円形側溝
0.34*0.52*1.00
規 格
φ200
[側溝種類、内幅、内高]
規 格
11-1-1 プレキャスト側溝 数量表 11-1.坑内側溝工数量内訳表
数 量 区 分
数 量 区 分
箇所
単位
m
単位
58.0
全 体
備
1.0
1箇所当り
備
58.0 箇所当り
1.0
2818.7 m当り
1m当り
数 量
2818.7
全 体
数 量
考
考
11-2.坑内側溝工数量集計表
工 種
種 別
細 別
単位
φ200
m
1436.0
20
桝控除分
m
29
2
駐車帯増減
m
4
1.180
計
m
インバートなし左
m3
1182.00
0.103
121.7
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
1182.00
0.103
121.7
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
106.96
0.104
11.1 B-L,CⅡ-L
駐車帯部右
m3
106.96
0.103
11.0 B-L,CⅡ-L
合計
m3
インバートなし左
m3
1182.0
0.075
88.7
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
1182.0
0.075
88.7
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
106.96
0.076
8.1 B-L,CⅡ-L
駐車帯部右
m3
106.96
0.075
8.0 B-L,CⅡ-L
合計
m3
φ200
ヶ所
延長(m)or箇所数
1箇所当り延長
単位当り数量
数 量
摘 要
2872.0 10m当り
-58.0
円形水路
掘 削
側溝
埋戻し
4.7 箇所当り
2818.7
265.5
193.5
29
2
29
2
0.065
58 箇所当り
桝
鋼製蓋
φ200
基礎コンクリート
t=10cm
m3
58
インバートなし左
m3
25
1.2
0.445
13.4
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
25
1.2
0.444
13.3
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
2
1.2
0.446
1.1 B-L,CⅡ-L
駐車帯部右
m3
2
1.2
0.444
1.1 B-L,CⅡ-L
合計
m3
インバートなし左
m3
25
1.2
0.309
9.3
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
25
1.2
0.309
9.3
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
2
1.2
0.310
0.7 B-L,CⅡ-L
駐車帯部右
m3
2
1.2
0.309
0.7 B-L,CⅡ-L
合計
m3
集水桝
掘 削
(1.2m/箇所)
埋戻し
(1.2m/箇所)
歩道境界ブロック
枚
58.0
3.8 箇所当り
28.9
20.0
個
29
11-3
2
58
11-3.排水工単位数量
側溝単位数量 (10m当り)
側 溝
平面図
500
250
1000
250
250
500
250
250
250
250
125
25
15
φ70
側面図
車道側
歩道側
側面図
2000
340
135
φ100
260
205
340
135
5
125
205
5
995
5
995
95
?7
0
00
203
73
0
585
R5
275
70
200
340
70
65
C20
30
30
C20
167
30
200
270
R1
135
338
φ30
418
2%
310
?1
C5
125
180
R3
0
80
840
160
840
80
80
200
60
敷モルタル
項 目
細 目
計算式
側溝本体
φ200
敷モルタル
t=30mm
掘 削
インハ゛ートなし
2.06m3/10m
埋戻し
〃
1.50m3/10m
10.0/2.0
数 量
5個/10m
(0.34×0.03)×10.0
0.102m3/10m
11-4
側溝集水桝単位数量 (1ヶ所当り)
側面図
側面図
340
135
5 95
205
340
95 5
800
205
25
180
0
135
180
インサート
(M10×30)
250
60
73
200
523
250
460
インバートコンクリート
t=100
50
240
50
100
340
100
120
760
100
100
100
100
100
250
748
235
250
135
770
200
460
520
523
200
70
73
2%
60
250
C5
310
250
25
R3
側面図
990
120
50
240
50
基礎コンクリート
t=100
100
1000
100
100
340
100
鋼製蓋(3.2mm)寸法
798
69
25
660
69
25
748
桝用歩車道境界ブロック
85kg/本
40
210
2%
20
0
R1
20
M10インサート用皿ビス加工
40
3.2
90
25
95 21
L-40×40×5-680L
25
89
160
70
59
160
680
項 目
細 目
集水桝
円形水路φ200用
70
160
89
59
計算式
数 量
1個/ヶ所
鋼製蓋
1枚/ヶ所
インバートコンクリート
18-8-40
((0.235×0.748)+(0.24×0.76))/2×0.10
0.018m3/ヶ所
基礎コンクリート
t=10cm
0.54×1.20×0.10
0.065m3/ヶ所
11-5
側溝・集水桝土工
インバートなし 断面
項 目
細 目
側溝
床掘
埋戻し
集水桝
床掘
埋戻し
計算式
数 量
左側:図より
0.103m3/m
右側:図より
0.103m3/m
左側=0.043+0.032
0.075m3/m
右側=0.032+0.043
0.075m3/m
左側:図より
0.445m3/m
右側:図より
0.444m3/m
左側=0.160+0.149
0.309m3/m
右側=0.149+0.160
0.309m3/m
11-6
インバートなし 断面
非常駐車帯部
項 目
細 目
側溝
床掘
埋戻し
集水桝
床掘
埋戻し
計算式
数 量
左側:図より
0.104m3/m
右側:図より
0.103m3/m
左側=0.043+0.033
0.076m3/m
右側=0.032+0.043
0.075m3/m
左側:図より
0.446m3/m
右側:図より
0.444m3/m
左側=0.160+0.150
0.310m3/m
右側=0.149+0.160
0.309m3/m
11-7
非常駐車帯増減数量 (1ヶ所当り)
項 目
細 目
側溝増減
Φ200
裏面排水工
計算式
数 量
(5.590-5.000)×2
1.180m/ヶ所
2.500+2.500
5.000m/ヶ所
11-8
12. 坑
外
排
12-1
水
工
12-1.坑外排水工
(1) 坑外排水工数量集計表
工種
側溝
種別
細別
単位
U型排水工
Ⅲ-A-a-30B
m
50.5
50.5
U型側溝
Ⅲ-A-i-300A
m
46.0
46.0
高密度ポリエチレン管
m
24.0
24.0 φ300無孔管
45゜ソケット
ヶ所
2.0
2.0
管渠工
P1-RC-D400
m
管渠工
P2-RC-D300
集水桝
G1-B600-L600-H800
ヶ所
2
2
集水桝
G1-B700-L1000-H900
ヶ所
2
2
集水桝
G2-B500-L500-H700
ヶ所
1
1
GC-B600-L600
組
2
2
GC-B700-L1000
組
2
2
1
1
トンネル中央排水工
暗渠
集水桝
起点側坑口部
計
適用
組
縞鋼板製蓋
B500-L500用
組
桝蓋
12-2
(2) 集水桝単位数量
G1-B600-L600-H800
3100
1900
G1-B600-L600-H800
150
150
600
600
900
70 5
5 70
3100
600
1900
150
150
600
900
900
70 5
5 70
900
900
150
600
150
グレーチング蓋
900
150
グレーチング蓋
100
600
コンクリート
σck=18N/mm2
150 150
コンクリート
σck=18N/mm2
50
50
50
500
900
900
基礎砕石(RC-40)
50
基礎砕石(RC-40)
1000
1000
600
1050
150 150
1050
800
1200
800
100
150
500
600
3100
項目
単位
計算式
数量
コンクリート
m3
※ 0.508
型枠工
m2
※ 6.300
基礎材
m2
※ 1.000
床掘工
m3
(3.10×3.10+1.90×1.90)/2×1.20
7.9
埋戻し工
〃
7.9(床掘工)-0.90×0.90×1.05-1.00×0.15(基礎材)
6.9
桝蓋
組
※GC-B600-L600
足掛け金具
〃
1
-
※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より
12-3
G1-B700-L1000-H900
3300
2000
3600
2300
150
1000
700
1300
70 5
1000
150
1000
1000
150
700
150
150
5 70
1000
700
1300
150
70 5
5 70
G1-B700-L1000-H900
桝 蓋
150
桝 蓋
900
150
1000
50
コンクリート
σck=18N/mm2
基礎砕石(RC-40)
150
50
150
150
コンクリート
σck=18N/mm2
1100
650
1150
100
700
1150
900
1300
100
1000
150
500
1000
500
50
650
1000
50
基礎砕石(RC-40)
1100
3300
項目
単位
計算式
数量
コンクリート
m3
※ 0.769
型枠工
m2
※ 9.200
基礎材
m2
※ 1.540
床掘工
m3
(3.30×3.60+2.00×2.30)/2×1.30
埋戻し工
〃
10.7(床掘工)-1.00×1.30×1.15-1.54×0.15(基礎材)
桝蓋
組
※GC-B700-L1000
足掛け金具
〃
10.7
9.0
1
-
※は、「土木構造物標準設計1 側溝・暗きょ類」より
12-4
G2-B500-L500-H700 (縞鋼板製蓋付)
2800
1800
800
800
500
2800
1800
500
150
150
500
800
500
150
150
800
800
150
500
コンクリート
σck=18N/mm2
150
800
700
800
50
150
150
50
基礎砕石(RC-40)
50
900
500
500
800
500
850
1000
150
150
150
850
500
700
150
コンクリート
σck=18N/mm2
800
50
基礎砕石(RC-40)
900
500
2800
項目
単位
計算式
数量
コンクリート
m3
※ 0.369
型枠工
m2
※ 4.420
基礎材
m2
※ 0.810
床掘工
m3
(2.8×2.8+1.80×1.80)/2×1.00
5.5
埋戻し工
〃
5.5(床掘工)-0.80×0.80×0.85-0.81×0.15(基礎材)
4.8
桝蓋
組
縞鋼板製蓋
足掛け金具
〃
1
-
※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より
12-5
Y89960
.1
N
2
O.
494.02
0
X133800
NO
502.26
499.36
498.98
506.55
495.82
495
497.06
494.25
497.68
495.83
NO.144+4.60
498.48
NO.144
51
Y89920
499.11
500
12-6
500.94
498.14
503.91
C.2
501.67
503.59
503.44
G2-B500-L500-H700
X133840
499.09
498.94
499.47
C.1
499.31
500.37
496.08
500.78
500.35
498.58
B 503.23
B 503.58
C 503.23
E 503.08
502.66
503.60
503.60
503.20
503.50
503.42
503.42
502.90
NO.145
A
B
D
E
B
D
E
503.00
505.26
501.72
512.32
509.89
法枠工
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=49.0m
507.00
504.54
507.23
B 504.34
D 504.21
E 503.61
507.44
509.65
509.72
511.87
B
D
E
511.74
512.04
504.34
504.21
503.61
509.58
511.92
500.54
504.36
499.77
法枠工
501.21
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=20.0m
502.48
法枠工
514.51
520.61
514.54
515.39
1:
0
520.66
513.01
.8
503.70
50
5
G1-B700-L1000-H900
NO.147
515.33
515.75
518.02
518.86
口
側坑 17
起点 146+
.
o
N
511.98
B.46
521.08
上小川
G1-B700-L1000-H900
509.48
502.33
(45°ソケット2ヵ所)
500.99
トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=24.0m
504.88
NO.146
507.55
507.78
515.94
505
504.68
51
5
521.48
525.52
522.86
509.33
515.66
523.28
519.62
S=1:200
いわき市小川町
(起点側工区)
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=26.0m
50
0
503.74
506.04
505.92
505.16
G1-B600-L600-H800
500.18
499.11
496.63
498.45
B.45
504.15
G1-B600-L600-H800
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=1.5m
501.68
505
501.46
505
0
503.25
505.03
506.70
X133880
起点側坑門工平面図
515
4 95
Y89880
520
50
0
50
1:1.5
525
X133840
525.29
504.07
519.84
527.29
528.20
526.35
510.09
524.93
527.92
532.22
531.66
515.95
517.36
513.65
516.18
520.95
NO.148
521.40
530
X133880
510
512.58
531.82
518.43
530.42
508.03
515.60
523.53
527.81
515.07
520.30
536.49
525.89
508.82
522.78
NO.149
528.51
535.88
537.70
起点側工区 L=900.000m
十文字トンネル L=2875.000m
524.58
535
X133920
525.06
525.57
541.80
540.65
537.94
530.03
534.99
538.38
525.08
544.83
535.38
527.64
523.34
545
540
0
51
X133920
524.44
NO.150
532.78
543.74
546.16
541.76
D
C
E
A
B
Y89920
Y89880
13. 吹 付 け 法 枠 工
13-1
13-1. 吹付け法枠工集計表
吹付け法枠工集計表
工 種
吹付け法枠工
法枠長
単位
F300
m2
F400
m2
F300
m
F400
m
数 量
起点側A部
153.4
起点側B部
起点側C部
131.4
284.8
75.0
188.6
合計
219.1
75.0
407.7
89.8
89.8
枠内吹付け(植生基材t=5cm)
m2
96.2
65.2
38.6
200.0
水切りコンクリート
m3
0.8
0.4
0.6
1.8
33
231.0
主アンカー
D19×800
本
70
128
補助アンカー
D13×500
本
127
306
D13×700
本
水抜きパイプ
VP-50
m
66.5
95.3
枠内鉄筋
D13
kg
751
872
D19
kg
D10
kg
D13
kg
帯鉄筋
433.0
63
63.0
28.6
190.4
1623.0
357
330
383
713.0
375
13-2
357.0
375.0
13-2 .吹付け法枠工数量
(1)起点側 A部 吹付け法枠工数量
勾配 (1:0.8)
1) 吹付け法枠工面積
A=
153.4 m2
L=
188.6m
3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm)
図面より
A=
96.2m2
4) 水切りコンクリート
0.036×22.09
V=
0.795m3
5) 主アンカー D19 L=800
図面より
n=
70本
6) 補助アンカー D13 L=500
図面より
n=
127本
7) 水抜きパイプ VP-50
図面より
L=
66.5m
8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本)
W=
751kg
9) 帯鉄筋 D10@250
W=
330kg
2) 法枠延長
図面より
F300
13-3
起点側 A部
のり枠長集計
番号
枠種
①
縦枠
横枠
斜め
②
③
⑤
2.148
1.995
縦枠
横枠
斜め
1.837
2.475
4.704
1.700
3.159
5.501
1.273
3.834
縦枠
1.700
1.578
3.730
7.731
×
1.445
4.412
5.526
6
0.606
3.739
=
×
×
1.020
5.748
11.474
9
7
=
=
15.300
10.143
横枠
斜め
1.700
1.449
0.995
1.952
9.168
14.767
14.112
縦枠
横枠
斜め
1.377
1.567
2.466
横枠
斜め
④
長さ(m)
1.917
2.525
7.427
縦枠
9.392
2.347
小計
1.917
6.668
7.427
16.012
4.810
11.241
10.205
26.256
10.200
3.629
17.401
13.257
44.487
15.300
10.143
2.015
45.971
22.989
96.418
0.000
1.377
4.033
5.410
1.773
3.065
10.200
2.455
合計
わく内植生基材吹付け(t=5cm)
番号
面積(㎡)
①
1.976
4.497
②
1.693
2.774
③
0.771
2.570
1.651
0.504
2.890
×
④
0.708
2.392
2.521
2.422
2.463
×
2.890
×
⑤
0.598
合計
188.583
1.683
2.119
1.373
1.064
3
1.370
0.804
6
6
3.315
0.500
0.694
1.942
3.809
1.076
0.986
2.406
=
1.12
0.733
=
=
8.670
1.946
2.508
0.911
13-4
14.778
17.340
小計
8.156
15.390
10.638
3.219
8.670
10.955
6.480
14.778
17.340
0.598
96.224
主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より
番号
①
2.0
1.0
②
2.0
2.0
③
2.0
3.0
④
8.0
9.0
⑤
2.0
1.0
合計
D19 L=800(本)
1.0
2.0
3.0
3.0
3.0
8.0
7.0
補助アンカー(D13 L=500 SD345)図面より
番号
①
3.0
×
②
3.0
×
③
3.0
×
④
3.0
×
⑤
3.0
×
合計
水切りコンクリート延長(下段のみ)
番号
①
2.525
2.146
②
2.475
-0.300
③
2.455
-0.300
④
14.112
-0.300
⑤
1.377
合計
単位数量
0.384×0.187×1/2=
D13 L=500(本)
3
=
6
=
7
=
22
=
1
=
1.0
4.0
9.0
18.0
21.0
66.0
3.0
3.0
1.0
1.0
6.0
3.0
水切りコンクリート(m)
-0.300
×
7
0.036 m3/m
13-5
=
-2.1
2.0
小計
4.0
9.0
17.0
37.0
3.0
70.0
小計
9.0
19.0
27.0
69.0
3.0
127.0
小計
4.371
2.175
2.155
12.012
1.377
22.090
水抜きパイプ(VP50)
番号
①
②
③
④
⑤
合計
枠内鉄筋(D13)
番号
①
②
③
④
⑤
合計
水抜きパイプ(m)
0.898
5.124
7.600
7.833
1.449
0.427
16.012
26.256
44.487
96.418
5.410
2.740
5.724
8.108
7.188
6.220
×
×
×
×
×
D13鉄筋長(m)×4
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
5.252
4.285
2.246
1.449
小計
3.638
10.848
15.708
34.473
1.449
0.427
66.543
小計
64.048
105.024
177.948
385.672
21.640
754.332
鉄筋質量(D13)
754.332m×0.995kg/m=750.6kg
のり枠面積
番号
①
②
③
④
⑤
合計
のり枠面積(㎡)
1/2×6.13×4.874-1/2×0.83×4.874-1/2×2.1×0.22=
1/2×(4.874+7.889)×4.85-1/2×0.83×4.874-1/2×1.32×7.889=
1/2×(7.889+9.451)×5.62-1/2×1.32×7.889-1/2×1.60×9.451=
1/2×(9.451+4.226)*10.8+1/2×(4.226+2.049)×1.18+4.40×2.0491/2×1.60×9.451-1/2×0.42×2.049=
1/2×2.82*2.049-1/2×0.42×2.049=
帯鉄筋(D10@250)
法枠長/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m
188.583/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m=
329.5 kg
13-6
小計
12.685
23.721
35.958
78.583
2.459
153.406
27
74
2525
5300
300
●
●
●
1917
2740
830
●
●
830
(2000×2000)
1700
2000
A=2.119㎡
A=0.964㎡
●
A=1.693㎡
●
3913
●
A=3.315㎡
2475
300
2700
●
A
A=2.774㎡
3159
A=0.986㎡
1773
1320
吹付け枠工
σck=18N/
A=3.809㎡
●
補助アンカー
D13 L=500(SD345)
A
01
55
SL=7889
H=6160
●
●
1320
●
●
A=1.373㎡
●
A=1.942㎡
513.22
●
●
●
A=2.406㎡
●
③ 部
7600
●
●
2455
A=2.570㎡
3065
2700
A=0.771㎡
●
A=2.890㎡
3739
A=2.890㎡
4412
A=2.890㎡
3730
A=0.504㎡
5526
●
●
●
●
●
A=1.651㎡
A=1.064㎡
●
水切りコンクリート
●
●
●
A=0.708㎡
●
A=1.370㎡
●
A=2.890㎡
5748
A=2.422㎡
●
●
●
●
114
74
●
A=2.463㎡
A=2.890㎡
A=2.508㎡
384
●
●
●
●
A=2.890㎡
A=0.911㎡
吹付け枠工
σck=18N/
14360
14112
A=2.463㎡
14767
2断目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
水抜パイプ
VPΦ50
●
●
●
水抜きパイプ
VP-50
主アンカー D19×800(SD345)
(補助アンカー D13×500(SD345))
A=2.463㎡
A=2.890㎡
9392
A=2.890㎡
●
●
④ 部
S=1:50
10800
A=0.804㎡
水切りコンクリート
(勾配1:0.8)
●
●
S=1:50
A=2.463㎡
A=2.890㎡
標準断面図
35800
●
●
吹 付 け 枠 工
F300-2000×2000
1600
513.40
●
A=1.946㎡
A=2.521㎡
1952
植生基材吹付工t=5cm
(2段目以上) ●
A=0.733㎡
モルタル吹付工t=8cm
(最 下 段) 1600
A=0.500㎡
A=1.076㎡
●
面壁背面 A部 展開図(斜長)
(起点側工区)
法 枠 工 図 (1)
SL=9451
H=7380
606
1700
1700
1700
1700
5620
8108
●
S=1:20
512.86
●
法枠工詳細図
512.64
2148
A=4.497㎡
1995
SL=4874
H=3810
A=1.683㎡
220
7833
① 部
A=1.976㎡
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
2段目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
512.54
●
898
5124
1273
1700
5724
1837
6220
② 部
300
1700
300
5252
1700
1700
1700
1578
7188
955
1700
1700
1449
1700
1700
1449
1700
1445
4285
1020
1700
1449
4850
2000
SL=4226
H=3300
6130
H
●
●
A=2.463㎡
●
A=1.120㎡
●
●
65
170
300
S=1:10
帯鉄筋
D10@250
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
65
(300×300)
A-A 断面
●
●
A=2.463㎡
5580
鉄 筋
D13
1449
SL=2049
1449
H=1600
法枠工断面図
●
●
●
2246
1700
1449
1700
1449
SL
=
1.
28
1×
1:
H
0.
8
13-7
187
4704
65
7731
170
9168
65
513.40
●
420 420
A=2.392㎡
●
2400
1377
A=0.598㎡
24
66
⑤ 部
2820
SL=2049
H=1600
427
7
234
300
1567
1449
1449
●
513.20
.吹付け法枠工数量
(2)起点側 B部 吹付け法枠工数量
勾配 (1:0.5)
1) 吹付け法枠工面積
A=
131.4 m2
L=
219.1m
3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm)
図面より
A=
65.2m2
4) 水切りコンクリート
0.022×18.423
V=
0.405m3
5) 主アンカー D19 L=800
図面より
n=
128本
6) 補助アンカー D13 L=500
図面より
n=
306本
7) 水抜きパイプ VP-50
図面より
L=
95.3m
8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本)
W=
872kg
9) 帯鉄筋 D10@250
W=
383kg
2) 法枠延長
図面より
F300
13-8
起点側 B部
のり枠長集計
番号
枠種
①
縦枠
縦枠
縦枠
縦枠
縦枠
縦枠
縦枠
長さ(m)
0.150
0.699
0.447
0.523
0.595
0.535
0.900
0.655
0.663
0.411
0.406
0.681
×
0.879
0.627
0.375
0.288
0.717
63
横枠
24.723
3.621
21.891
19.231
斜め
17.100
3.920
3.410
0.843
0.591
0.339
0.830
0.753
0.807
0.555
0.303
0.171
0.141
=
56.700
16.572
13.912
0.771
0.519
0.267
0.712
0.463
0.735
0.483
0.231
0.054
0.499
11.252
5.177
2.898
合計
わく内植生基材吹付け(t=5cm)
番号
面積(㎡)
①
0.009
0.362
0.646
0.613
0.419
0.386
0.227
0.704
0.794
0.292
0.264
0.432
0.810
×
小計
4.840
4.137
2.373
2.984
3.849
0.535
56.700
75.418
112.758
3.621
116.379
27.328
27.328
219.125
0.767
0.581
0.354
0.127
0.597
0.465
58
0.775
0.548
0.322
0.609
0.629
=
合計
0.743
0.516
0.289
0.054
0.662
46.980
0.71
0.484
0.257
0.503
0.756
0.678
0.451
0.224
0.398
0.541
小計
4.044
3.839
2.251
2.622
4.271
1.161
46.980
65.168
13-9
主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より
番号
①
22.0
20.0
4.0
13.0
D19 L=800(本)
18.0
15.0
3.0
1.0
13.0
3.0
11.0
合計
5.0
小計
104.0
24.0
128.0
補助アンカー(D13 L=500 SD345)図面より
番号
①
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
合計
水切りコンクリート延長(下段のみ)
番号
①
24.723
-0.300
D13 L=500(本)
20
=
18
=
16
=
14
=
12
=
10
=
7
=
3
=
2
=
60.0
54.0
48.0
42.0
36.0
30.0
21.0
9.0
6.0
水切りコンクリート(m)
×
21
=
合計
小計
60.0
54.0
48.0
42.0
36.0
30.0
21.0
9.0
6.0
306.0
-6.3
小計
18.423
18.423
単位数量
0.335×0.134×1/2=
0.022 m3/m
13-10
水抜きパイプ(VP50)
番号
①
0.403
3.940
6.265
0.908
4.446
6.371
水抜きパイプ(m)
1.413
1.919
2.424
4.951
5.457
5.962
7.261
8.150
8.266
2.930
6.265
8.266
3.435
6.265
合計
枠内鉄筋(D13)
番号
①
小計
13.432
37.286
44.579
95.297
75.418
116.379
27.328
×
×
×
D13鉄筋長(m)×4
4.0
4.0
4.0
合計
小計
301.672
465.516
109.312
876.500
鉄筋質量(D13)
876.5m×0.995kg/m=872.118kg
のり枠面積
番号
①
のり枠面積(㎡)
小計
1/2×16.30×6.865+1/2×(6.865+6.865)×3.90+1/2×(6.865+8.866)×
2.70+1/2×(8.866+8.866)×3.10=
131.445
合計
帯鉄筋(D10@250)
法枠長/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m
219.125/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m=
131.445
382.9 kg
13-11
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
2段目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
503.93
●
●
908
150
403
300
●
●
A
300
補助アンカー
D13 L=500(SD345)
900
1200
(1200×1200)
A
S=1:20
A=0.009㎡ A=0.362㎡ A=0.767㎡
655
法枠工詳細図
●
●
●
●
1413
●
吹付け枠工
σck=18N/
A=0.465㎡●
●
●
5177
●
●
A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡
●
●
●
A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡
13912
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡
171
A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡
16572
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
900
4951
900
288
A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡
19231
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
900
●
●
●
555
591
627
699
735
●
水切りコンクリート
●
●
S=1:50
●
●
水切りコンクリート
335
●
●
●
●
吹付け枠工
σck=18N/
●
A=0.224㎡
65
170
300
512.64
帯鉄筋
D10@250
鉄 筋
D13
S=1:10
504.71
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
65
(300×300)
A-A 断面
法枠工断面図
A=0.322㎡ A=0.289㎡ A=0.257㎡
2断目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
水抜パイプ
VPΦ50
A=0.386㎡ A=0.354㎡
主アンカー D19×800(SD345)
(補助アンカー D13×500(SD345))
水抜きパイプ
VP-50
(勾配1:0.5)
標準断面図
植生基材吹付工t=5cm
(2段目以上) モルタル吹付工t=8cm
(最 下 段) 519
A=0.484㎡ A=0.451㎡ A=0.419㎡
① 部
吹 付 け 枠 工
F300-1200×1200
26000
●
●
A=0.613㎡ A=0.581㎡ A=0.548㎡ A=0.516㎡
A=0.678㎡ A=0.646㎡
24723
●
483
A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡ A=0.810㎡
21891
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
771
A=0.775㎡ A=0.743㎡ A=0.710㎡
●
●
●
●
●
900
5457
447
A=0.704㎡
●
●
A=0.609㎡
●
11252
●
A=0.541㎡
3621
A=0.432㎡
900
900
A=0.503㎡
●
●
●
●
●
900
900
411
●
●
●
●
●
A=0.756㎡
●
●
A=0.264㎡
3100
2898
512.54
900
900
●
●
●
A=0.662㎡
●
3
0
41
2700
900
900
375
●
●
A=0.054㎡
900
●
712
A=0.398㎡
5962
900
900
00
171
●
●
●
●
141
900
900
●●
A=0.794㎡
●
900
6265
●
A=0.292㎡
3920
A=0.629㎡
SL=6865
H=6140
900
6265
●
A=0.597㎡
●
510.67
900
6265
54
3900
900
6371
●
595
●
900
510.55
681
S=1:50
900
900
16300
左側側面 B部 展開図(斜長)
900
717
(起点側工区)
900
463
900
339
●
●
A=0.127㎡
1200
879
900
900
900
303
900
2424
900
753
499
267
A=0.227㎡
1919
406
900
900
900
900
900
900
SL=8866
8266
H=7930
900
900
231
●
523
843
900
2930
830
663
H
807
3940
900
900
900
S =
L
1.1
18×
1:0
H
.5
300
900
300
900
900
3435
900
900
4446
900
900
900
8150
900
8266
900
7261
SL=6865
900
H=6140
900
900
900
900
900
535
900
900
900
法 枠 工 図 (2)
300
900
134
SL=8866
H=7930
65
170
65
13-12
.吹付け法枠工数量
(3)起点側 C部 吹付け法枠工数量
勾配 (1:0.5)
1) 吹付け法枠工面積
A=
75.0 m2
L=
89.8m
3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm)
図面より
A=
38.6m2
4) 水切りコンクリート
0.04×15.407
V=
0.616m3
5) 主アンカー D19 L=800
図面より
n=
33本
6) 補助アンカー D13 L=700
図面より
n=
63本
7) 水抜きパイプ VP-50
図面より
L=
28.6m
8) 枠内鉄筋 D19(SD345@4本)
W=
357kg
9) 帯鉄筋 D13@250
W=
375kg
2) 法枠延長
図面より
F400
13-13
起点側 C部
のり枠長集計
番号
枠種
①
縦枠
縦枠
縦枠
横枠
斜め
長さ(m)
1.187
1.497
1.600
19.007
1.247
0.818
×
13.162
1.307
0.229
7
7.749
1.367
0.968
=
1.427
0.446
11.200
1.487
1.185
1.547
0.663
26.575
42.254
2.336
42.254
20.924
20.924
20.924
合計
わく内植生基材吹付け(t=5cm)
番号
面積(㎡)
①
1.947
2.043
1.852
0.829
2.403
0.470
2.560
×
小計
9.569
5.806
11.200
89.753
2.139
0.033
5
2.235
0.958
=
合計
2.331
2.139
12.800
2.427
0.188
2.521
1.305
小計
15.643
7.304
2.873
12.800
38.620
13-14
主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より
番号
①
10.0
7.0
D19 L=800(本)
4.0
2.0
小計
33.0
10.0
合計
33.0
補助アンカー(D13 L=700 SD345)図面より
番号
①
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
D13 L=700(本)
9
=
7
=
4
=
1
=
小計
27.0
21.0
12.0
3.0
27.0
21.0
12.0
3.0
合計
63.0
水切りコンクリート延長(下段のみ)
番号
①
19.007
-0.400
水切りコンクリート(m)
×
9
=
合計
-3.6
小計
15.407
15.407
単位数量
0.447×0.179×1/2=
0.040 m3/m
13-15
水抜きパイプ(VP50)
番号
①
5.910
1.157
5.231
0.375
水抜きパイプ(m)
4.552
3.873
3.194
合計
枠内鉄筋(D19)
番号
①
2.515
1.836
小計
27.111
1.532
28.643
26.575
42.254
20.924
×
×
×
D19鉄筋長(m)×4
4.0
4.0
4.0
合計
小計
106.300
169.016
83.696
359.012
鉄筋質量(D19)
359.012m×2.25kg/m=807.777kg
のり枠面積
番号
①
のり枠面積(㎡)
1/2×21.00×7.144=
75.012
合計
帯鉄筋(D13@250)
法枠長/0.25×(0.23×4+0.013×10)×0.995kg/m
89.753/0.25×(0.23×4+0.013×10)×0.995kg/m=
小計
75.012
375.1 kg
13-16
SL=7144
H=6390
504.71
A=2.560㎡
A=1.947㎡
NO.146
●
●
●
A=2.560㎡
5910
●
●
●
●
●
1185
●
A=2.043㎡
A=2.560㎡
●
●
7749
A=2.403㎡
5231
663
1600
2336
位 置 図
●
C 部
B 部
NO.147
口
側坑 17
起点 146+
.
No
A=2.560㎡
A=0.188㎡
1:
0.
8
●
●
A 部
A=2.235㎡
13162
水抜パイプ
VPΦ50
●
●
●
●
S=1:200
A=2.139㎡
A=2.560㎡
A=1.305㎡
4552
●
1600
1600
1247
446
1600
1367
3873
●
1600
1427
A=0.470㎡
●
A=2.139㎡
19007
A=2.331㎡
A=0.958㎡
A=0.033㎡
●
●
A=1.852㎡
吹 付 け 枠 工
F400-2000×2000
水切りコンクリート
●
S=1:50
A=0.829㎡
●
447
吹付け枠工
σck=18N/
504.08
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
400
2断目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
2段目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
水切りコンクリート
主アンカー D19×800(SD345)
(補助アンカー D13×500(SD345))
水抜きパイプ
VP-50
(勾配1:0.5)
標準断面図
A=2.521㎡
●
375
230
400
(2000×2000)
1600
2000
鉄 筋
D19
S=1:10
帯鉄筋
D13@250
A
400
A
吹付け枠工
σck=18N/
補助アンカー
D13 L=700(SD345)
S=1:20
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
85
法枠工詳細図
85
(400×400)
A-A 断面
法枠工断面図
400
(起点側工区)
S=1:50
植生基材吹付工t=5cm
(2段目以上) ●
●
●
モルタル吹付工t=8cm
(最 下 段) A=2.427㎡
21000
●
●
●
209
24
968
1487
●
3194
21000
1547
511.10
1836
1600
1187
229
右側側面 C部 展開図(斜長)
1497
1600
1307
1:0.5
1:0.5
1157
SL=
1
.
118
×H
1:0
.5
2515
H
818
85
230
85
法 枠 工 図 (3)
179
400
1600
400
13-17
2000
平成 27年度
磐城国道管内道路調査設計業務
十文字トンネル修正設計編
(終点側工区)
《数量計算書》
平成 27年 12 月
パシフィックコンサルタンツ株式会社
数
量
計
算
書
目
次
十文字トンネル-終点側工区
1. ト
分 ・・・・・・・・・・
1-1~
1-8
表 ・・・・・・・・・・
2-1~
2-20
3. ト ン ネ ル 本 体 工 ・・・・・・・・・・
3-1~
3-34
4. ト ン ネ ル 単 位 数 量 計 算 書 ・・・・・・・・・・
4-1~
4-134
5. 坑
口
処
理
工 ・・・・・・・・・・
5-1~
5-7
6. 坑
内
排
水
工 ・・・・・・・・・・
6-1~
6-19
2. 数
ン
ネ
量
ル
総
区
括
7. 坑
門
工 ・・・・・・・・・・
7-1~
7-11
8. 舗
装
工 ・・・・・・・・・・
8-1~
8-23
9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工 ・・・・・・・・・・
9-1~
9-12
工 ・・・・・・・・・・
10-1~
10-3
10. 計
測
11. 坑
内
側
溝
工 ・・・・・・・・・・
11-1~
11-8
12. 坑
外
排
水
工 ・・・・・・・・・・
12-1~
12-7
工 ・・・・・・・・・・
13-1~
13-12
13. 吹
付
け
法
枠
1. ト ン ネ ル 区 分
1-1
1-2
設計
パターン
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
(覆工)
985.0m
5.6
26.8
12.6
36.6
26.8
373.6
152
73
23
全断面
67.875
81
10
71
23
-
下半
鋼製支保工(m)
上半
下半
65.35
67.875
81
81
10
10
71
71
23
23
5.6
26.8
12.6
-
工区名称: 終点側工区
金網(m)
インバート(m) 覆工(m)
上半
下半
掘削含む 防水工含む
65.35
67.875
70
69.3
81
81
81
81
10
10
10
10
71
71
71
71
23
23
23
- ※2
6
※1 26
※3 13
- ※4
37
※1 26
※5 374
152
73
23
※5 CⅠ 区間(NO.272+08.6~NO.253+15.0 L=373.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
373.6m + 0.3m + 0.1m = 374.0m
※4 CⅠ 区間(NO.175+12.0~NO.273+15.4 L=36.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
36.6m + 0.3m + 0.1m = 37.0m
※3 CⅡ-b 区間(NO.276+04.6~NO.275+12 L=12.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
12.6m + 0.3m + 0.1m = 13.0m
※2 CⅡ-b 区間(NO.277+17.0~NO.277+11.4 L=5.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
5.6m + 0.3m + 0.1m = 6.0m
※1 非常駐車帯部覆工コンクリートの延長 = 区間長 - (妻壁厚+ 妻吹付厚) * 2箇所
CⅡ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2= 26.0m
CⅠ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2= 26.0m
覆工コンクリートの非常駐車帯部補正延長
65.35
81
10
71
23
-
上半
215.0m
吹付コンクリート(m)
全断面
上半
下半
65.35
67.875
81
81
10
10
71
71
23
23
5.6
26.8
12.6
36.6
26.8
373.6
152
73
23
-
坑外運搬距離:
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング(m)
運搬距離が1.2km以下の区間
吹付コンクリート
(地山)
拡幅部
一般部
覆工・セントル・防水工延長
(覆工)
吹付コンクリート
妻壁厚 妻吹付厚
掘削・支保工延長
拡幅部
一般部
1-1. トンネル区分(工種別延長調書)
掘削方式
発破方式
測 点
区間長
測点間隔= 20m
NO.290+12.0 ~NO.290+11.3
0.7m
NO.290+11.3 ~NO.287+02.0
69.3m
NO.287+02.0 ~NO.283+01.0
81.0m
NO.283+01.0 ~NO.282+11.0
10.0m
NO.282+11.0 ~NO.279+00.0
71.0m
NO.279+00.0 ~NO.277+17.0
23.0m
NO.277+17.0 ~NO.277+11.4
5.6m
NO.277+11.4 ~NO.276+04.6
26.8m
NO.276+04.6 ~NO.275+12.0
12.6m
NO.275+12.0 ~NO.273+15.4
36.6m
NO.273+15.4 ~NO.272+08.6
26.8m
NO.272+08.6 ~NO.253+15.0
373.6m
NO.253+15.0 ~NO.246+03.0
152.0m
NO.246+03.0 ~NO.242+10.0
73.0m
NO.242+10.0 ~NO.241+07.0
23.0m
1-3
25.6m
26.8m
49.2m
26.8m
28.6m
618.65m
26.7m
49.3m
26.7m
111.65m
区間長
設計
パターン
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
(覆工)
990.0m
全断面
25.6
26.8
49.2
26.8
28.6
618.65
26.7
49.3
26.7
111.65
-
下半
-
-
鋼製支保工(m)
上半
下半
-
工区名称: 終点側工区
金網(m)
インバート(m) 覆工(m)
上半
下半
掘削含む 防水工含む
※2 26
※1 26
※3 50
※1 26
※4 29
- ※5 619
※1 26
※6 50
※1 26
- ※7 112
※7 B 区間(NO.197+8.65~NO.191+17.0 L=111.65m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
111.65m + 0.3m + 0.05m = 112.0m
※6 B 区間(NO.201+4.65~NO.198+15.35 L=49.3m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
49.3m + ( 0.3m + 0.05m ) * 2 = 50.0m
※5 B 区間(NO.233+10.0~NO.202+11.35 L=618.65m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
618.65m + 0.3m + 0.05m = 619.0m
※4 CⅠ 区間(NO.234+18.6~NO.233+10.0 L=28.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
28.6m + 0.3m + 0.1m = 29.0m
※3 CⅠ 区間(NO.238+14.6~N.O236+05.4 L=49.2m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + ( 妻壁厚 + 妻吹付厚 ) * 2箇所
49.2m + ( 0.3m + 0.1m ) * 2 = 50.0m
※2 B 区間(NO.241+07.0~NO.240+01.4 L=25.6m)の覆工コンクリート延長 = 区間長 + 妻壁厚 + 妻吹付厚
25.6m + 0.3m + 0.1m = 26.0m
※1 非常駐車帯部覆工コンクリートの延長 = 区間長 - (妻壁厚+ 妻吹付厚) * 2箇所
B-L
26.7m - ( 0.3m + 0.05m ) * 2= 26.0m
CⅠ-L 26.8m - ( 0.3m + 0.1m ) * 2= 26.0m
覆工コンクリートの非常駐車帯部補正延長
上半
215.0m
吹付コンクリート(m)
全断面
上半
下半
25.6
26.8
49.2
26.8
28.6
618.65
26.7
49.3
26.7
111.65
-
坑外運搬距離:
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング(m)
運搬距離が1.2kmを越える区間
吹付コンクリート
(地山)
拡幅部
一般部
覆工・セントル・防水工延長
(覆工)
妻壁厚 妻吹付厚
掘削・支保工延長
拡幅部
一般部
~NO.191+17.0
~NO.197+08.65
~NO.198+15.35
~NO.201+04.65
~NO.202+11.35
~NO.240+01.4
~NO.238+14.6
~NO.236+05.4
~NO.234+18.6
~NO.233+10.0
吹付コンクリート
NO.241+07.0
NO.240+01.4
NO.238+14.6
NO.236+05.4
NO.234+18.6
NO.233+10.0
NO.202+11.35
NO.201+04.65
NO.198+15.35
NO.197+08.65
発破方式
測 点
測点間隔= 20m
掘削方式
1-4
面
形
状
上 半 半 径:R1
覆工厚+吹付厚 : t
S.L ~ 下半盤: H
上 半 盤 位 置 : jh
余
裕
幅:W
切 付 勾 配 ( 1:n )
面壁厚:T
坑
上半=
=
下半=
=
断
0.6m
R1
1:n
インバート工(トンネル積算)
0.7m
W
下半掘削・支保工(トンネル積算) 1.425m 面壁厚T
下半掘削・支保工(坑口付積算)
S.L
S.L
3.950m
上半掘削・支保工(坑口付積算)
覆工工
上半掘削・支保工(トンネル積算)
終点側坑口
上 半 半 径:R1
覆工厚+吹付厚 : t
S.L ~ 下半盤: H
上 半 盤 位 置 : jh
余
裕
幅:W
切 付 勾 配 ( 1:n )
面壁厚:T
坑
上半=
=
下半=
=
4.45m
0.6m
1.85m
0.0m
(S.Lが上半盤)
0.5m
1:0.5
0.7m
口付延長
0.500 + ( 1.85 + 4.45 + 0.60 )× 0.5
3.95m
0.500 + 1.85 / 2
1.425m
※上図の支保工とは、吹付コンクリート、ロックボルト、先受工、鋼製支保工、金網を示す。
断 面 形 状
3心円
4.4m
0.6m
1.85m
0.0m
(S.Lが上半盤)
0.5m
1:0.5
0.6m
口付延長
0.500 + ( 1.85 + 4.40 + 0.60 )× 0.5
3.925m
0.500 + 1.85 / 2
1.425m
3心円
1.425m
3.925m
覆工工
jh=0
H
t
赤字部分がトンネル本体工数量対象区間を示す。
jh=0.00
1-2. 坑口付延長
起点側坑口
H
1-5
26.8
18.2
26.8
-
-
-
-
CⅠ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
面壁
-
75.35
152.0
23.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
23.0
下半
805.2
53.4
77.8
53.6
-
-
-
-
-
-
B-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
面壁
全断面
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m)
B
設計パターン
483.2
CⅠ
上半
運搬距離が1.2kmを越える区間
-
175.0
全断面
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m)
B-L
B
設計パターン
運搬距離が1.2km以下の区間
1-3. 工種別延長集計表
-
-
-
-
-
-
-
75.35
152.0
23.0
上半
-
-
-
-
-
-
53.6
77.8
53.4
805.2
全断面
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
23.0
下半
吹付コンクリート (m)
-
-
-
-
26.8
18.2
26.8
483.2
-
175.0
全断面
吹付コンクリート (m)
-
-
-
-
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
23.0
下半
鋼製支保工 (m)
-
75.35
152.0
23.0
26.8
18.2
上半
鋼製支保工 (m)
-
-
-
-
-
-
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下半
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
下半
金網 (m)
-
75.35
152.0
23.0
上半
金網 (m)
覆工(m)
覆工(m)
-
79.3
152.0
23.0
26.0
19.0
26.0
484.0
-
175.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
52.0
79.0
52.0
807.0
掘削含む 防水工含む
インバート(m)
-
80.0
152.0
23.0
-
-
-
-
-
-
掘削含む 防水工含む
インバート(m)
1-6
980.2
53.4
561.0
80.4
18.2
26.8
-
-
-
-
B-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
面壁
全断面
-
-
-
-
-
-
-
75.35
152.0
23.0
上半
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
23.0
下半
トンネル掘削、ロックボルト、フォアポーリング (m)
B
設計パターン
全区間
-
-
-
-
26.8
18.2
80.4
561.0
53.4
980.2
全断面
-
-
-
-
-
-
-
75.35
152.0
23.0
上半
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
23.0
下半
吹付コンクリート (m)
-
-
-
-
-
75.35
152.0
23.0
26.8
18.2
上半
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
23.0
下半
鋼製支保工 (m)
-
-
-
-
-
-
-
75.35
152.0
23.0
上半
-
-
-
-
-
-
-
-
77.875
152.0
下半
金網 (m)
覆工(m)
-
80.0
152.0
23.0
-
-
-
-
-
-
-
79.3
152.0
23.0
26.0
19.0
78.0
563.0
52.0
982.0
掘削含む 防水工含む
インバート(m)
運搬距離毎の区間延長
坑外運搬距離
測 点
測点間隔= 20m
NO.290+12.000
~NO.290+11.300
NO.290+11.300
~NO.287+02.000
NO.287+02.000
~NO.283+01.000
NO.283+01.000
~NO.282+11.000
NO.282+11.000
~NO.279+00.000
NO.279+00.000
~NO.277+17.000
NO.277+17.000
~NO.277+11.400
NO.277+11.400
~NO.276+07.000
NO.276+07.000
~NO.276+04.600
NO.276+04.600
~NO.275+12.000
NO.275+12.000
~NO.273+15.400
NO.273+15.400
~NO.272+08.600
NO.272+08.600
~NO.253+15.000
NO.253+15.000
~NO.246+03.000
NO.246+03.000
~NO.242+10.000
NO.242+10.000
~NO.241+07.000
NO.241+07.000
~NO.240+01.400
NO.240+01.400
~NO.238+14.600
NO.238+14.600
~NO.236+05.400
NO.236+05.400
~NO.234+18.600
NO.234+18.600
~NO.233+10.000
NO.233+10.000
~NO.231+07.000
NO.231+07.000
~NO.202+11.350
NO.202+11.350
~NO.201+04.650
NO.201+04.650
~NO.198+15.350
NO.198+15.350
~NO.197+08.650
NO.197+08.650
~NO.191+17.000
区間長
坑外運搬
距離累加
0.7m
69.3m
81.0m
10.0m
71.0m
23.0m
5.6m
24.4m
2.4m
12.6m
36.6m
26.8m
373.6m
152.0m
73.0m
23.0m
25.6m
26.8m
49.2m
26.8m
28.6m
43.0m
575.65m
26.7m
49.3m
26.7m
111.65m
215.7
285.0m
366.0m
376.0m
447.0m
470.0m
475.6m
500.0m
502.4m
515.0m
551.6m
578.4m
952.0m
1104.0m
1177.0m
1200.0m
1225.6m
1252.4m
1301.6m
1328.4m
1357.0m
1400.0m
1975.65m
2002.35m
2051.65m
2078.35m
2190.0m
設計
パターン
L≦0.5km
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B
B-L
B
B-L
B
0.5<L≦1.2km
1.2<L≦1.4km
1.4<L≦2.2km
0.7m
69.3m
81.0m
10.0m
71.0m
23.0m
5.6m
24.4m
2.4m
12.6m
36.6m
26.8m
373.6m
152.0m
73.0m
23.0m
25.6m
26.8m
49.2m
26.8m
28.6m
43.0m
575.65m
26.7m
49.3m
26.7m
111.65m
1-7
215.0m
2.2<L≦3.0km
1-8
1-4. 工種別単位数量集計表
細
目単
工 種
位
1サイクル当り進行長
m
全 断 面
m3/m
上
半
〃
設 計
下
半
〃
インバート
〃
掘 削
全 断 面
〃
半
〃
支 払 上
下
半
〃
インバート
〃
吹
付
け
厚
cm
余
吹
厚
cm
吹付け
全
断
面
m2/m
コンクリート 上
半
〃
下
半
〃
耐
力 kN以上
長
さ
m
周 方 向 間 隔
m
ロックボルト
全 断 面 本 数
本
上
半
本
数
本
下
半
本
数
本
長
さ
m
周 方 向 間 隔
m
フォアポーリング
規
格
本
数
本
長
さ
m
注入式
周 方 向 間 隔
m
格
フォアポーリング 規
本
数
本
形
状
半
m
長
さ上
下
半
m
上
半
kg
鋼製支保工
下
半
kg
重
量天
端
kg
上 ・ 下 半
kg
底
板
kg
上
半
m2/m
金
網
下
半
m2/m
防
水
工
m2/m
設 計 コ ン ク リ ー ト
m3/m
覆工
支 払
〃
コンクリート 型 枠 ( 内 面 )
m2/m
妻
型
枠 m2/箇所
設 計 コ ン ク リ ー ト
m3/m
インバート
支 払
〃
コンクリート 型 枠 ( 内 面 )
m2/m
妻
型
枠 m2/箇所
B-L
2.0
72.775
78.726
5
4
21.456
117.7
3.0
1.5
7
21.456
6.296
11.314
20.516
7.148
-
B
2.0
53.721
58.913
5
4
18.648
117.7
3.0
1.5
7
18.648
5.453
9.825
17.707
6.221
-
1.5
54.666
58.913
10
5
18.648
117.7
3.0
1.5
10
18.648
5.453
8.669
17.707
5.065
-
CⅠ
CⅠ-L
1.5
73.861
78.726
10
5
21.456
117.7
3.0
1.5
12
21.456
6.296
9.989
20.516
5.823
-
CⅡ-b
1.2
54.666
58.521
10
7
18.648
176.5
3.0
1.5
12
H-125
14.834
350.1
3.9
10.4
18.648
5.453
7.904
17.707
4.300
-
CⅡ-L
1.2
73.861
78.278
10
7
21.456
176.5
3.0
1.5
14
H-125
17.642
416.4
3.9
10.4
21.456
6.296
9.112
20.516
4.946
-
DⅠ-b
DⅢa
1.0
1.0
37.715
40.059
17.902
18.462
9.136
9.703
40.377
42.802
18.536
19.094
9.642
10.224
15
25
7
7
14.923
15.080
3.726
3.726
176.5
176.5
4.0
4.0
1.2
1.2
12
4
4
4
3.0
0.6
- SD345(D25)
16.5
H-125
H-200
15.004
15.330
3.676
3.654
354.1
765.0
86.8
182.3
3.9
13.3
7.9
26.6
13.3
26.8
15.237
15.708
3.724
18.649
18.806
5.447
6.362
7.328
8.258
17.284
17.244
3.785
4.724
4.306
4.894
4.812
5.416
1.730
1.770
4.812
5.416
DⅢa-S
1.0
40.059
18.462
9.703
42.802
19.094
10.224
25
7
15.080
3.726
176.5
4.0
1.2
4
4
3.0
0.60
φ27.2
16.5
H-200
15.330
3.654
765.0
182.3
13.3
26.6
26.8
15.708
3.724
18.806
6.362
8.258
17.244
4.724
4.894
5.416
1.770
5.416
2. 数
量
総
2-1
括
表
2-2
トンネル掘削
レベル3(種別) レベル4(細別)
掘削工
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ-L
CⅠ
B-L
B
[掘削区分]
レベル5(規格)
m
式
m
m
積算用単位 数量用単位
-
-
上半
下半
561.0
80.4
561.0
80.4
上半
下半
18.2
-
-
下半
23.0
23.0
152.0
152.0
75.4
77.9
23.0
23.0
152.0
152.0
75.4
77.9
下半
上半
下半
上半
下半
-
-
下半
全断面
全断面
全断面
上半
-
-
26.8
26.8
上半
全断面
全断面
18.2
-
-
下半
上半
-
-
上半
全断面
全断面
-
全断面
53.4
下半
-
-
53.4
980.2
-
終点側工区
980.2
全断面
合計
上半
合 計
数量区分
3-1
内訳数量表
備 考
2-3
吹付け
レベル3(種別) レベル4(細別)
吹付工
全断面
上半
下半
t=25cm
18-10-15-C360
全断面
DⅢa
DⅢa-S
下半
18-10-15-C360
上半
上半
t=15cm
下半
全断面
DⅠ-b
18-10-15-C360
下半
18-10-15-C360
t=25cm
全断面
上半
t=10cm
下半
18-10-15-C360
CⅡ-L
全断面
上半
18-10-15-C360
t=10cm
下半
t=10cm
CⅡ-b
全断面
上半
CⅠ-L
上半
下半
t=10cm
全断面
CⅠ
18-10-15-C360
上半
下半
全断面
B-L
t=5cm
下半
18-10-15-C360
18-10-15-C360
全断面
上半
m
m
t=5cm
m
式
積算用単位 数量用単位
B
[施工場所、掘削区分、吹付厚]
レベル5(規格)
合 計
数量区分
23.0
23.0
152.0
152.0
75.4
77.9
23.0
23.0
152.0
152.0
75.4
77.9
-
-
-
-
-
26.8
-
-
-
18.2
18.2
26.8
-
80.4
80.4
-
-
-
-
-
-
-
561.0
561.0
-
-
53.4
-
-
53.4
980.2
-
終点側工区
980.2
合計
3-2
内訳数量表
備 考
2-4
ロックボルト
レベル3(種別) レベル4(細別)
ロックボルト工
下半
全断面
上半
下半
全断面
上半
下半
耐力176.5kN以上 L=4.0m
ねじり棒鋼と同等以上
DⅢa-S
耐力176.5kN以上 L=4.0m
ねじり棒鋼と同等以上
耐力176.5kN以上 L=4.0m
DⅢa
上半
DⅠ-b
ねじり棒鋼と同等以上
下半
全断面
ねじり棒鋼と同等以上
全断面
上半
ねじり棒鋼と同等以上
耐力176.5kN以上 L=3.0m
下半
耐力176.5kN以上 L=3.0m
CⅡ-L
全断面
上半
CⅡ-b
下半
下半
異形棒鋼と同等以上
上半
耐力117.7kN以上 L=3.0m
異形棒鋼と同等以上
全断面
全断面
CⅠ
上半
下半
耐力117.7kN以上 L=3.0m
異形棒鋼と同等以上
耐力117.7kN以上 L=3.0m
上半
B-L
CⅠ-L
下半
全断面
異形棒鋼と同等以上
全断面
上半
m
m
耐力117.7kN以上 L=3.0m
m
式
積算用単位 数量用単位
B
[掘削区分、材料規格、長さ]
レベル5(規格)
合 計
数量区分
-
-
75.4
77.9
77.9
152.0
75.4
152.0
-
152.0
23.0
23.0
152.0
23.0
23.0
-
-
-
26.8
-
26.8
-
18.2
18.2
-
-
-
-
80.4
80.4
-
-
-
-
-
561.0
561.0
-
-
-
53.4
53.4
-
-
980.2
終点側工区
-
980.2
合計
3-3
内訳数量表
備 考
2-5
鋼製支保
レベル3(種別) レベル4(細別)
鋼製支保工
H-125*125*6.5*9
H-125*125*6.5*9
下半部
H-200*200*8*12
下半部
H-200*200*8*12
上半先進ベンチカット工法
上半部
DⅢa-S
上半先進ベンチカット工法
上半部
DⅢa
上半先進ベンチカット工法
上半部
下半部
DⅠ-b
補助ベンチ付全断面工法
上半部
下半部
CⅡ-L
補助ベンチ付全断面工法
上半部
L=3.654m
L=15.330m
L=3.654m
L=15.330m
L=3.676m
L=15.004m
-
L=17.642m
-
L=14.834m
-
上半部
-
下半部
下半部
-
-
下半部
上半部
-
上半部
-
上半部
合 計
数量区分
下半部
下半部
m
m
H-125*125*6.5*9
m
式
積算用単位 数量用単位
CⅡ-b
補助ベンチ付全断面工法
CⅠ-L
補助ベンチ付全断面工法
CⅠ
補助ベンチ付全断面工法
B-L
補助ベンチ付全断面工法
B
[施工場所、掘削区分、材料規格、長さ]
レベル5(規格)
152.0
152.0
77.9
77.9
-
75.4
75.4
-
152.0
23.0
152.0
23.0
23.0
23.0
26.8
-
-
26.8
18.2
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
終点側工区
18.2
合計
3-5,3-5-1
内訳数量表
備 考
2-6
金網
レベル3(種別) レベル4(細別)
金網工
上半部
下半部
DⅢa-S
150*150*φ5(JIS G 3551)
152.0
77.9
77.9
-
75.4
75.4
-
152.0
下半部
150*150*φ5(JIS G 3551)
152.0
上半部
DⅢa
152.0
上半部
-
-
-
23.0
-
-
上半部
下半部
-
-
-
23.0
-
-
上半部
下半部
-
-
-
下半部
-
-
-
上半部
-
-
-
下半部
-
-
-
上半部
上半部
-
下半部
-
-
終点側工区
-
合計
上半部
合 計
数量区分
下半部
下半部
m
m
150*150*φ5(JIS G 3551)
m
式
積算用単位 数量用単位
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ-L
CⅠ
B-L
B
[掘削区分、材料規格]
レベル5(規格)
3-6
内訳数量表
備 考
2-7
レベル5(規格)
t=35cm
t=35cm
DⅢa
DⅢa-S
19.0
26.0
23.0
152.0
79.3
19.0
26.0
23.0
152.0
79.3
枠組足場
足場(妻部)
D29~D32
SD295
無筋コンクリート
D13
D16~D25
SD295
SD295
D10
SD295
掛m2
m2
H≦30m
合 計
H≧4m、h<20m
合 計
227
227
227.0
227.0
227
227.0
0
227
227.0
0
72826
72826
0
72826
-
72826
2
2
[鉄筋材料規格、鉄筋径]
6
6
CⅠ-L
CⅡ-L
合 計
78.0
78.0
12
563.0
563.0
12
52.0
4
合 計
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
982.0
52.0
1974.3
終点側工区
982.0
1974.3
合計
4
全巻
全巻
全巻
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
合 計
数量区分
B-L
型枠(妻部)
補強鉄筋
(妻部)
kg
t=30cm
DⅠ-b
t
t=30cm
CⅡ-L
箇所
全巻
t=30cm
CⅡ-b
箇所
全巻
t=30cm
覆工コンクリート [掘削区分、巻厚、コンクリート規格]
全巻
t=30cm
CⅠ
CⅠ-L
全巻
全巻
t=30cm
全巻
B-L
m
m
t=30cm
m
式
積算用単位 数量用単位
B
覆工コンクリート [施工場所、掘削区分、巻厚、コンクリート規格]
レベル3(種別) レベル4(細別)
覆工コンクリート
3-10-2
3-10-1
3-7-1
3-10
3-7
内訳数量表
備 考
2-8
トンネル防水
レベル3(種別) レベル4(細別)
トンネル防水工
982.0
52.0
563.0
78.0
19.0
26.0
23.0
152.0
79.3
52.0
563.0
78.0
19.0
26.0
23.0
152.0
79.3
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
CⅠ
CⅠ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
1974.3
終点側工区
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
1974.3
合計
B-L
合 計
数量区分
982.0
m
m
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
m
式
積算用単位 数量用単位
B
[防水シート規格]
レベル5(規格)
3-8
内訳数量表
備 考
2-9
インバート本体工
インバート
インバート掘削
レベル3(種別) レベル4(細別)
インバート掘削工
t=50cm
t=50cm
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
18-8-40
18-8-40
18-8-40
t=45cm
CⅡ-L
-
CⅡ-b
-
CⅠ
CⅠ-L
-
B
B-L
[巻厚、コンクリート規格]
23.0
152.0
80.0
152.0
80.0
23.0
-
-
-
-
-
-
-
255.0
80.0
255.0
80.0
152.0
DⅢa-S
合 計
152.0
23.0
DⅠ-b
m
23.0
-
CⅡ-L
m
-
-
CⅡ-b
m
-
-
CⅠ-L
式
-
-
CⅠ
DⅢa
-
255.0
-
255.0
終点側工区
-
合 計
合計
B-L
m
m
数量区分
-
m
式
積算用単位 数量用単位
B
レベル5(規格)
3-9-2
3-9-1
内訳数量表
備 考
2-10
掘削補助工B
レベル5(規格)
[掘削区分、材料規格、長さ]
L=3.0m
SD345(D25)
DⅢa
[掘削区分、材料規格、長さ]
[材料規格]
m3
式
本
本
[掘削区分、材料規格、長さ]
[掘削区分、材料規格、長さ]
本
本
本
式
m3
式
本
本
本
本
本
m
積算用単位 数量用単位
[掘削区分、材料規格、長さ]
L=3.0m
φ27.6 シリカレジン
フォアポーリング DⅢa-S
注入式
先受工
レベル3(種別) レベル4(細別)
掘削補助工A
天端120°
天端120°
合 計
0.0
0
0
合 計
合 計
0
1243
1243
2508
2508
合計
合 計
合 計
合 計
数量区分
0.0
0
0
0
1243
1243
2508
2508
終点側工区
3-4-1
3-4
内訳数量表
備 考
2-11
地下排水工
裏面排水工
横断排水工
中央排水
裏面排水
レベル3(種別) レベル4(細別)
φ300有孔管
φ300有孔管
φ150有孔管
φ150有孔管
高密度ポリエチレン管
[径]
高密度ポリエチレン管
[径]
高密度ポリエチレン管
[径]
高密度ポリエチレン管
[径]
ポリエステルチューブφ30×3
[材料規格]
レベル5(規格)
レベル1(工事区分)トンネル(NATM)
箇所
箇所
m
m
式
m
式
箇所
箇所
m
m
m
m
m
積算用単位 数量用単位
1
2
3
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
6
1
CⅡ-L
合 計
3
11
CⅠ
CⅠ-L
10
B
25
80.0
152.0
DⅢa
DⅢa-S
23.0
DⅠ-b
合 計
26.8
CⅡ-L
255.0
80.4
CⅠ-L
合 計
18.2
561.0
CⅠ
CⅡ-b
497.6
1184.0
2896.6
2896.6
合計
B
合 計
合 計
数量区分
レベル2(工種) 坑内排水工数量総括表
3
2
1
6
1
3
11
10
25
80.0
152.0
23.0
255.0
26.8
80.4
18.2
561.0
497.6
1184.0
2896.6
2896.6
終点側工区
6-1-16
6-1-15
6-1-14
6-1-13
6-1-12
6-1-11
6-1-10
6-1-9
6-1-8
6-1-7
6-1-6
6-1-5
6-1-4
6-1-3
6-1-2
6-1-1
内訳数量表
備 考
2-12
法面整形工
植生工
坑口付工
(盛土部)
法面整形
(切土部)
法面整形
厚層基材吹付
種子散布
坑口処理
レベル3(種別) レベル4(細別)
[土質]
レベル5(規格)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
本
本
m2
m2
式
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
箇所
m2
式
箇所
m2
m2
箇所
箇所
数量計算用単位
式
積算用単位
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
砂・砂質土・粘性土
人力
合 計
軟岩1、軟岩2、中硬岩以上
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
軟岩1
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
合 計
合 計
合 計
合 計
機械
人力
機械
t=3cm
H>30m
H≦30m
合 計
合 計
合 計
数 量 区 分
レベル2(工種) 坑門工総括表
13.8
13.8
13.8
79.0
13.8
79.0
79.0
79.0
79.0
13.8
79.0
79.0
79.0
13.8
13.8
1.0
13.8
1.0
1.0
終点側工区
1.0
合計
備 考
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数 H:施工基面か
量表 7-1-1 らの垂直高
5.坑口処理工
内訳数量表 別紙
2-13
押え盛土
地盤改良
床堀
作業土工
埋戻し
掘削
道路土工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル5(規格)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
m3
m3
m3
m3
m3
式
m3
m3
m2
m3
式
m3
m3
m3
m3
式
m3
数量計算用単位
積算用単位
合 計
軟岩2
軟岩1
粘性土
砂・砂質土
埋戻し種別D
埋戻し種別C
埋戻し種別B
基面整正
オープンカット
部
片切り部
砂・砂質土
軟岩2
軟岩1
粘性土
砂・砂質土
軟岩2
軟岩1
粘性土
合 計
合 計
岩塊・玉石混じり土
土砂
岩塊・玉石混じり土
土砂
岩塊・玉石混じり土
土砂
合 計
合 計
H≦5m
H≦5m
合 計
中硬岩
軟岩1
オープンカット 砂・砂質土
部
粘性土
片切部
数 量 区 分
レベル2(工種) 坑門工総括表
0.8
203.1
203.9
143.4
2,387.8
2,531.2
合計
0.8
203.1
203.9
143.4
2,387.8
2,531.2
終点側工区
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数
量表 7-1-1
坑門工内訳数
量表 7-1-1
内訳数量表 別紙
H:施工基面から
の深さ
備 考
2-14
坑門本体工
足場
型枠(セントル)
型枠
鉄筋
コンクリート
レベル3(種別) レベル4(細別)
圧接
257
9557
70.9
70.9
合計
m
m
m
m
[規格]
[規格]
[規格]
[規格]
掛m2
m
m
m
m
m
掛m2
m
m2
H>30m
H≦30m
H>30m
H≦30m
合 計
合 計
H≧4m、h>30m
H≧4m、20≦h≦30m
H≧4m、h<20m
合 計
合 計
合 計
合 計
H>30m
単管傾斜足場 H≦30m
単管足場
枠組足場
鉄筋構造物
H<4m
合 計
102
94
102
94
196
0.7
196
0.7
0.7
201.0
201.0
4,433
4,867
257
9557
70.9
70.9
終点側工区
0.7
201.0
201.0
4,433
合 計
合 計
合 計
数 量 区 分
D29~D32
箇所
kg
m3
m3
数量計算用単位
4,867
m2
t
m3
式
積算用単位
レベル2(工種) 坑門工総括表
D16~D25
D13
[鉄筋材料規格、鉄筋径]
24N/mm2
[コンクリート規格]
レベル5(規格)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
備 考
坑門工内訳数 H:平均設置高さ
量表 7-1-2
坑門工内訳数
量表 7-1-2
坑門工内訳数 H:平均設置高、
量表 7-1-2 h:最大設置高
坑門工内訳数
量表 7-1-2
坑門工内訳数
量表 7-1-2
内訳数量表 別紙
2-15
粒調砕石M40
t=150
[路盤材種類、路盤材規格、
レベル5(規格)
縦突合せ目地
歩道・監査廊目地
膨張目地
収縮目地
監査廊
機械舗設(2車線)
合 計
合 計
機械舗設(2車線)
車道
機械舗設(2車線)
機械舗設(2車線)
膨張目地
m
m
車道
合 計
機械舗設(2車線)
m
m
m
横突合せ目地
収縮目地(カッター目地)
側目地
式
m
横目地
m
機械舗設(1車線)
W<1.6m
人力舗設
車道
合 計
1.6m≦W<2.4m
W≧2.4m
t=50~100
目地
縦目地
m2
合 計
人力舗設
人力舗設
機械舗設(2車線)
機械舗設(1車線)
合 計
合 計
粒度調整砕石 車道
歩道
車道
車道
数 量 区 分
機械舗設(2車線)
m2
m2
m2
m2
m2
m2
数量計算用単位
レベル2(工種) 舗装工総括
4.4MPa
鉄筋コンクリート版
【コンクリート規格、舗装厚】
コンクリート舗装工
コンクリート舗装
t=150
m2
粒調砕石M40
[路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚]
すり付け版
路盤
式
t=150
m2
m2
式
積算用単位
コンクリート舗装工
4.4MPa
コンクリート舗装 [コンクリート規格、舗装厚]
路盤
コンクリート舗装工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル1(工事区分) 舗装
61.9
679.8
741.7
6.7
6.7
1,227.9
1,248.0
2,882.7
1,539.0
4,421.7
33.7
33.7
33.7
33.7
9,884.5
9,884.5
9,884.6
9,884.6
合計
61.9
679.8
741.7
6.7
6.7
1,227.9
1,248.0
2,882.7
1,539.0
4,421.7
33.7
33.7
33.7
33.7
9,884.5
9,884.5
9,884.6
9,884.6
終点側工区
8-1-12
8-1-11
8-1-7
8-1-8
8-1-6
8-1-5
8-1-4
8-1-2
8-1-2
8-1-3
8-1-1
内訳数量表
W:施工幅
備 考
2-16
側帯舗装工
コンクリート
側帯舗装工
路盤
表層コンクリート
側帯工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル5(規格)
再生砕石RC-30 t=100
[路盤材種類、路盤材規格、仕上り厚]
t=70
18N/mm2
砂
レベル1(工事区分) 舗装
m2
式
m2
m2
m3
m2
m3
m3
式
m3
m3
m3
数量計算用単位
m3
式
積算用単位
側帯工
側帯工
側帯工
人力舗設
合 計
人力舗設
合 計
人力舗設
合 計
W<1.6m
1.6m≦W<2.4m
W≧2.4m
W<1.6m
1.6m≦W<2.4m
W≧2.4m
数 量 区 分
レベル2(工種) 舗装工総括
2,001.4
2,001.4
2,048.3
2,048.3
686.2
686.2
合計
2,001.4
2,001.4
2,048.3
2,048.3
686.2
686.2
終点側工区
8-1-9
8-1-10
8-4
内訳数量表
W:施工幅
W:施工幅
備 考
2-17
箱抜工
箱抜工
箱抜工
[掘削区分、コンクリート規格]
レベル5(規格)
[掘削区分、コンクリート規格]
[掘削区分、コンクリート規格]
B
CⅠ
照明管路立 CⅡ-b
上げ
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
B-L
CⅠ-L
CⅡ-L
箱抜
B
CⅠ
押ボタン式 CⅡ-b
通報装置
+消火器 DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
B-L
CⅠ-L
CⅡ-L
箱抜
B
非常電話+押 CⅠ
ボタン式通 CⅡ-b
報装置+消火 DⅠ-b
器
DⅢa
DⅢa-S
B-L
CⅠ-L
CⅡ-L
箱抜
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル1(工事区分) トンネル(NATM)
箇所
箇所
式
箇所
箇所
箇所
式
箇所
箇所
数量計算用単位
箇所
箇所
式
積算用単位
合 計
合 計
合 計
数 量 区 分
レベル2(工種) 箱抜工総括表
8
3
3
0
0
1
1
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
32
16
7
0
0
2
1
2
3
1
0
合計
1
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
32
16
7
0
0
2
1
2
3
1
0
8
3
3
0
0
1
1
0
0
0
0
終点側工区
0
0
0
0
0
0
9-1
9-1
9-1
内訳数量表 備 考
2-18
[側溝種類、内幅、内高]
Ⅲ-A-i-300A
プレキャストU型側溝
U型側溝
蓋
集水桝
集水桝
集水桝
1
2
縞鋼板製
70kg<w≦100kg
40kg<w≦70kg
10kg≦w≦40kg
5
1
1
2
2
1
1
1
1
2
2
5
1
1
2
2
1
1
1
1
69.0
69.0
1
69.0
84.0
84.0
41.0
41.0
終点側工区
69.0
84.0
84.0
2
一般部
合 計
合 計
合 計
合 計
合 計
合 計
法面縦排水部
法面小段面部
一般部
合 計
法面縦排水部
41.0
41.0
合計
100kg<w≦170kg
枚
箇所
箇所
箇所
合 計
法面小段面部
一般部
数 量 区 分
グレーチング
鉄板蓋
枚
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
m
m
m
m
m
数量計算用単位
レベル2(工種) 排水構造物工総括表
GC-B700-L1000
GC-B600-L600
[蓋版の種類、管径]
G2-B500-L500-H700
G1-B700-L1000-H900
G1-B600-L600-H1000
箇所
G1-B600-L600-H800
集水桝
m
式
m
m
式
積算用単位
式
トンネル中央排水工
高密度ポリエチレン管φ300(無孔管)
Ⅲ-A-a-30B
U型排水工
管渠
[側溝種類、内幅、内高]
プレキャストU型側溝
レベル5(規格)
集水桝・マンホール工
管渠工
側溝工
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル1(工事区分) 舗装
12-1
12-1
12-1
12-1
12-1
12-1
12-1
12-1
内訳数量表 別紙
w:質量
45゜ソケット2ヶ所
備 考
種 別
側溝工
2-19
集水桝
プレキャスト側溝
細 別
[形状寸法]
0.34*0.52*1.00
プレキャスト側溝 φ200
[側溝種類、内幅、内高]
規 格
箇所
m
式
箇所
m
m
積算用単位 数量用単位
合 計
合 計
数量区分
58
58
58
2824.7
2824.7
終点側工区
58
2824.7
2824.7
合計
11-1-2
11-1-1
内訳数量表
備 考
2-20
法枠工
吹付枠
レベル3(種別) レベル4(細別)
レベル5(規格)
(枠内)、植生基材吹付厚(枠内)]
t=5cm
[梁断面サイズ、吹付材種類、
レベル1(工事区分) 斜面対策
m2
式
m2
m2
積算用単 数量計算
位
用単位
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面600×600 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面500×500 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面400×400 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面300×300 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面200×200 40m<H
コンクリート H≦40m
吹付、梁断
面150×150 40m<H
合 計
数 量 区 分
レベル2(工種) 法面工総括表
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
123.4
0.0
168.6
0.0
0.0
292.0
合計
123.4
168.6
292.0
終点側工区
13-1
内訳数量表
別紙
H:法面の垂直高
備 考
3. ト ン ネ ル 本 体 工
3-1
3-2
全断面
加背割
下部
半断面
上部
半断面
設計
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
23.0
23.0
18.2
18.2
561.0
561.0
980.2
980.2
L1
(m)
(m2)
片押
延長
(m2)
範 囲
断面積
断面積
掘削
坑外片道
215.0
215.0
215.0
215.0
215.0
215.0
215.0
215.0
(m)
L2
運搬距離
(m)
23.0
18.2
23.0
18.2
483.2
483.2
175.0
175.0
1.2km以下の区間
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
77.8
77.8
805.2
805.2
1.2km超えの区間
ずり出し延長
掘削延長
ずり出し延長
トンネル(NATM)
小計
46.0
430.0
46.0
0.0
合計
注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
小計
DⅠ-b
小計
CⅡ-b 全断面
小計
CⅠ 全断面
B
区分
掘削
(1)トンネル工(発破掘削工法)
掘削
(m)
0.0
980.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
980.2
0.0
561.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
561.0
0.0
18.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
18.2
23.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
23.0
0.0
0.0
0.0
46.0
合計
延長
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5.6
23.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
23.0
0.0
0.0
0.0
46.0
L≦0.5km
≦1.2km
(m)
0.0
175.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
175.0
0.0
483.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
483.2
0.0
12.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
12.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
0.5km<
L
≦1.4km
(m)
0.0
68.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
68.6
0.0
77.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
77.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
≦2.2km
(m)
0.0
736.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
736.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
1.4km<
ずり出し延長
1.2km<
-1-
≦3.0km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
2.2km<
0.0
980.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
980.2
0.0
561.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
561.0
0.0
18.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
18.2
23.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
23.0
0.0
0.0
0.0
46.0
(m)
合計
延長
ずり出し
セメント
-
普通ポルトランド・360kg/m3
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
規格
の種類
ロックボルト
4.0×1.2×1.0
ねじり棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
3.0×1.5×1.2
ねじり棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
3.0×1.5×1.5
異形棒鋼と同等
以上
(耐力117.7kN
(12t)以上)
3.0×1.5×2.0
異形棒鋼と同等
以上
(耐力117.7kN
(12t)以上)
×延長方向間隔)
材料
(長さ×周方向間隔
使用区分
-
-
-
-
(本)
7.0
4.0
12.0
12.0
10.0
本数
当たり
1断面
ロックボルト
-
-
-
-
(m)
間隔
1.0
1.0
1.2
1.5
2.0
延長方向
0.00
3.50
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
3.50
0.00
6.67
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
6.67
0.00
10.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
10.00
12.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
4.00
0.00
0.00
0.00
16.00
(本/m)
本数
当たり
1m
-
無
-
無
-
有
0.00
無
有
増減の有無
1m当り
ロックボルト
-1.00
0.00
-0.83
-1.00
-0.83
-2.00
-2.00
-1.50
-1.50
(本)
増減本数
1m当り
ロックボルト
-
(本)
増減本数
1m当り
先受けボルト
0.00
0.00
0.00
0.00
(本)
本数
1m当り
注入急結剤
備 考
別紙-1
3-3
全断面
加背割
設計
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
24.4
0.0
0.0
L1
(m)
(m2)
片押
延長
(m2)
範 囲
断面積
断面積
掘削
0.0
0.0
坑外片道
215.0
215.0
215.0
215.0
215.0
(m)
L2
運搬距離
(m)
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
1.2km以下の区間
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.2km超えの区間
ずり出し延長
掘削延長
ずり出し延長
トンネル(NATM)
小計
24.4
215.0
24.4
0.0
合計
注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
小計
CⅡ-L 全断面
小計
CⅠ-L 全断面
B-L
区分
掘削
(1)トンネル工(発破掘削工法)
掘削
(m)
合計
延長
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
L≦0.5km
≦1.2km
(m)
ずり出し
延長
区間計
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
0.5km<
L
≦1.4km
(m)
ずり出し
延長
区間計
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
≦2.2km
(m)
ずり出し
延長
区間計
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
1.4km<
ずり出し延長
1.2km<
-2-
≦3.0km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
2.2km<
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
合計
延長
ずり出し
セメント
-
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
-
普通ポルトランド・360kg/m3
普通ポルトランド・360kg/m3
規格
の種類
ロックボルト
3.0×1.5×1.2
ねじり棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
3.0×1.5×1.5
異形棒鋼と同等
以上
(耐力117.7kN
(12t)以上)
3.0×1.5×2.0
異形棒鋼と同等
以上
(耐力117.7kN
(12t)以上)
×延長方向間隔)
材料
(長さ×周方向間隔
使用区分
-
-
-
(本)
7.0
14.0
12.0
本数
当たり
1断面
ロックボルト
-
-
-
(m)
間隔
1.2
1.5
2.0
延長方向
0.00
0.00
0.00
0.00
3.50
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
3.50
0.00
0.00
0.00
0.00
8.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
8.00
0.00
0.00
0.00
0.00
11.67
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
11.67
(本/m)
本数
当たり
1m
-
無
-
有
-
有
増減の有無
1m当り
ロックボルト
0.00
0.00
-1.33
-1.33
-2.50
-2.50
(本)
増減本数
1m当り
ロックボルト
-
(本)
増減本数
1m当り
先受けボルト
0.00
0.00
0.00
(本)
本数
1m当り
注入急結剤
備 考
別紙-1
3-4
設計
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
上部
半断面
下部
半断面
下部
半断面
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
77.9
75.4
304.0
152.0
152.0
L1
(m)
(m2)
片押
延長
(m2)
範 囲
断面積
断面積
掘削
上部
半断面
加背割
坑外片道
215.0
430.0
215.0
215.0
215.0
(m)
L2
運搬距離
(m)
77.9
304.0
75.4
152.0
152.0
1.2km以下の区間
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.2km超えの区間
ずり出し延長
掘削延長
ずり出し延長
トンネル(NATM)
小計
153.3
430.0
153.3
0.0
注) 1.ロックボルト(1m当り)増減が"有"(標準と一致しない)の場合、増減本数を実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
2.注入急結剤を使用する場合は1本/孔を標準とし実数入力。(小数第3位四捨五入、小数第2位止)
DⅢa-S
小計
DⅢa
区分
掘削
(3)トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)
掘削
(m)
152.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
152.0
0.0
0.0
0.0
304.0
75.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
77.9
0.0
0.0
0.0
153.3
合計
延長
(m)
152.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
152.0
0.0
0.0
0.0
304.0
75.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
77.9
0.0
0.0
0.0
153.3
L≦0.5km
≦1.2km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
0.5km<
L
≦1.4km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
≦2.2km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
1.4km<
ずり出し延長
1.2km<
-3-
≦3.0km
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
L
2.2km<
152.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
152.0
0.0
0.0
0.0
304.0
75.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
77.9
0.0
0.0
0.0
153.3
(m)
合計
延長
ずり出し
セメント
-
普通ポルトランド・360kg/m3
普通ポルトランド・360kg/m3
普通ポルトランド・360kg/m3
普通ポルトランド・360kg/m3
規格
の種類
ロックボルト
4.0×1.2×1.0以下
ねじり棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
ねじり棒鋼と同等
以上
(耐力176.5kN
(18t)以上)
4.0×1.2×1.0以下
×延長方向間隔)
材料
(長さ×周方向間隔
使用区分
-
-
(本)
本数
当たり
1断面
4.0
4.0
4.0
4.0
ロックボルト
-
-
(m)
間隔
1.0
1.0
1.0
1.0
延長方向
4.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
4.00
0.00
0.00
0.00
8.00
4.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
4.00
0.00
0.00
0.00
8.00
(本/m)
本数
当たり
1m
0.00
無
0.00
有
無
有
増減の有無
1m当り
ロックボルト
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
(本)
増減本数
1m当り
ロックボルト
-17.50
-1.00
-17.50
-1.00
(本)
増減本数
1m当り
先受けボルト
0.00
0.00
(本)
本数
1m当り
注入急結剤
備 考
別紙-1
3-5
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
(m2)
断面積範囲
トンネル(NATM)
小計
合計
注) 1.掘削断面積には、余堀を含まない。
DⅢa-S
小計
小計
DⅢa
小計
DⅠ-b
小計
CⅡ-b
小計
CⅠ
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
断面積
掘削
区分
B
設計
掘削
(m)
規格
防水シート
79.3
79.3 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
152.0
152.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
23.0
23.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
19.0
19.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
563.0
563.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
982.0
982.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
掘削延長
(8)覆工コンクリート・防水工(発破・機械掘削工法(坑口工含む))
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
規格
覆工コンクリート
-
4.5
-
4.5
-
4.5
-
4.5
-
4.5
-
4.5
R (m)
規格
-
10.5
-
10.5
-
10.5
-
10.5
-
10.5
-
10.5
L (m)
スライドセントル
-
4.5
-
4.5
-
4.5
-
4.5
-
4.5
-
4.5
R (m)
規格
-
6.0
-
6.0
-
6.0
-
6.0
-
6.0
-
6.0
L (m)
防水工作業台車
_
-4-
備 考
別紙-1
3-6
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50.0≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
(m2)
断面積範囲
トンネル(NATM)
小計
合計
注) 1.掘削断面積には、余堀を含まない。
小計
CⅡ-L
小計
CⅠ-L
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
断面積
掘削
区分
B-L
設計
掘削
(m)
規格
防水シート
26.0
26.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
78.0
78.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
52.0
52.0 t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
掘削延長
(8)覆工コンクリート・防水工(発破・機械掘削工法(坑口工含む))・非常駐車帯部
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
規格
覆工コンクリート
-
6.2
-
6.2
-
6.2
R (m)
規格
-
10.5
-
10.5
-
10.5
L (m)
スライドセントル
-
6.2
-
6.2
-
6.2
R (m)
規格
-
6.0
-
6.0
-
6.0
L (m)
防水工作業台車
_
-5-
備 考
別紙-1
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
0.7
69.3
81.0
10.0
71.0
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
ずり出し
延長
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
23.0
5.6
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5.6
小計
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5.6
区間計
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5.6
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
小計
面壁
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
掘削
土量
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
0.7
69.3
81.0
10.0
71.0
23.0
5.6
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
308.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
308.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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(m3)
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
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0.0
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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3-7
区間計
(m3)
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0.0
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308.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
308.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
(m2)
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55
60
65
70
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80
85
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95
(m2)
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52.5≦A<57.5
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62.5≦A<67.5
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82.5≦A<87.5
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50
55
60
65
70
90
100
110
120
130
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
85.0≦A<95.0
95.0≦A<105.0
105.0≦A<115.0
115.0≦A<125.0
125.0≦A<130.0
50
55
60
65
70
90
100
110
120
130
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
85.0≦A<95.0
95.0≦A<105.0
105.0≦A<115.0
115.0≦A<125.0
125.0≦A<130.0
小計
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
0.7
69.3
81.0
10.0
71.0
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
ずり出し
延長
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
23.0
5.6
24.4
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
24.4
区間計
(m)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
24.4
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
小計
面壁
(m2)
50
55
60
65
70
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85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
90
100
110
120
130
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
85.0≦A<95.0
95.0≦A<105.0
105.0≦A<115.0
115.0≦A<125.0
125.0≦A<130.0
50
55
60
65
70
90
100
110
120
130
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
85.0≦A<95.0
95.0≦A<105.0
105.0≦A<115.0
115.0≦A<125.0
125.0≦A<130.0
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
掘削
土量
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
0.7
69.3
81.0
10.0
71.0
23.0
5.6
24.4
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
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0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
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(m3)
0.0
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0.0
0.0
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0.0
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0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
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0.0
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(m3)
0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1708.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1708.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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3-8
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1708.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1708.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
DⅠ-b
上部
半断面
下部
半断面
(m2)
40
45
50
55
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65
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75
10
15
20
25
30
35
(m2)
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
小計
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
0.7
69.3
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10.0
71.0
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
ずり出し
延長
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
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(m)
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(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
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区間計
(m)
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0.0
0.0
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0.0
23.0
0.0
0.0
0.0
46.0
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削
範 囲
断面積
DⅠ-b
上部
半断面
下部
半断面
小計
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
(m2)
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
ずり出し延長
掘削
土量
L≦0.5km
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
0.7
69.3
81.0
10.0
71.0
23.0
5.6
24.4
0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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0.0
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(m3)
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(m3)
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(m3)
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0.0
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0.0
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0.0
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0.0
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(m3)
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
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0.0
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0.0
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3-9
区間計
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
460.0
0.0
0.0
0.0
1380.0
(3)ずり出し延長内訳表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
L≦0.5km
断面積
DⅢa
上部
半断面
下部
半断面
小計
DⅢa-S
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
(m2)
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
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67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
0.7
69.3
81.0
10.0
71.0
(m)
(m)
(m)
81.0
(m)
(m)
71.0
81.0
0.0
上部
半断面
下部
半断面
小計
0.0
65.4
162.0
67.9
0.0
133.3
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
ずり出し
延長
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
23.0
5.6
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
71.0
0.0
10.0
142.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
10.0
0.0
20.0
区間計
(m)
152.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
152.0
0.0
0.0
0.0
304.0
75.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
77.9
0.0
0.0
0.0
153.3
(3)掘削土量集計表(トンネル工(坑口工)DⅢパターン(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削
範 囲
断面積
DⅢa
上部
半断面
下部
半断面
小計
DⅢa-S
上部
半断面
下部
半断面
小計
ずり出し延長
(m2)
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
(m2)
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
40
45
50
55
60
65
70
75
10
15
20
25
30
35
37.5≦A<42.5
42.5≦A<47.5
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<75.0
10.0≦A<12.5
12.5≦A<17.5
17.5≦A<22.5
22.5≦A<27.5
27.5≦A<32.5
32.5≦A<35.0
掘削
土量
L≦0.5km
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
0.7
69.3
81.0
10.0
71.0
23.0
5.6
24.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2614.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1357.5
0.0
0.0
0.0
3971.5
(m3)
3240.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1620.0
0.0
0.0
0.0
4860.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
400.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
200.0
0.0
0.0
0.0
600.0
(m3)
2840.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1420.0
0.0
0.0
0.0
4260.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-10
区間計
(m3)
6080.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3040.0
0.0
0.0
0.0
9120.0
3014.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1557.5
0.0
0.0
0.0
4571.5
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
0.5<L≦1.2km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
延長
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
2.4
(m)
12.6
(m)
36.6
(m)
26.8
(m)
373.6
(m)
152.0
(m)
73.0
(m)
23.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
152.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
36.6
0.0
小計
ずり出し
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
152.0
373.6
36.6
0.0
0.0
0.0
23.0
0.0
23.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
73.0
373.6
0.0
73.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
12.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
12.6
区間計
(m)
0.0
175.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
175.0
0.0
483.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
483.2
0.0
12.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
12.6
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
0.5<L≦1.2km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2.4
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
CⅡ-b
CⅠ
12.6
36.6
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 2013.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 2013.0
0.0
0.0
693.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
693.0
0.0
CⅠ-L
CⅠ
B
掘削
土量
CⅠ
B
26.8
373.6 152.0
73.0
23.0
(m3)
(m3)
(m3)
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 8360.0
0.0 1265.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 20548.0
0.0 4015.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 20548.0
0.0 4015.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-11
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
区間計
(m3)
0.0
9625.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
9625.0
0.0
26576.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26576.0
0.0
693.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
693.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
0.5<L≦1.2km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
延長
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
区間計
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
2.4
(m)
12.6
(m)
36.6
(m)
26.8
(m)
373.6
(m)
152.0
(m)
73.0
(m)
23.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
(m)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
0.0
小計
ずり出し
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
0.0
0.0
0.0
2.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
0.0
0.0
0.0
0.0
2.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2.4
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
0.5<L≦1.2km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2.4
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
168.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
168.0
12.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
36.6
26.8
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-12
掘削
土量
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
373.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
152.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
73.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
23.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
B
区間計
0.0
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 168.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 168.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
1.2<L≦1.4km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
延長
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
区間計
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
25.6
(m)
26.8
(m)
49.2
(m)
26.8
(m)
28.6
(m)
43.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
(m)
25.6
0.0
小計
ずり出し
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
25.6
43.0
0.0
0.0
0.0
49.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
43.0
0.0
0.0
0.0
0.0
28.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
49.2
0.0
28.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
68.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
68.6
0.0
77.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
77.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
1.2<L≦1.4km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-13
掘削
土量
CⅠ
B
0.0
25.6
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0 1408.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1408.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
CⅠ-L
CⅠ
26.8
49.2
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 2706.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 2706.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
CⅠ-L
CⅠ
B
26.8
28.6
43.0
(m3)
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 2365.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 2365.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1573.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1573.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
B-L
B
B-L
B
区間計
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3773.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3773.0
0.0
4279.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
4279.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
1.2<L≦1.4km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
延長
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
区間計
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
25.6
(m)
26.8
(m)
49.2
(m)
26.8
(m)
28.6
(m)
43.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
(m)
0.0
小計
ずり出し
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
0.0
0.0
0.0
0.0
26.8
0.0
26.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
1.2<L≦1.4km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
掘削
土量
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
0.0
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
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(m3)
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
0.0
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-14
B
CⅠ-L
25.6
26.8
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
CⅠ
CⅠ-L
49.2
26.8
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1876.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
CⅠ
B
B-L
B
B-L
28.6
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
43.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
B
区間計
0.0
(m3)
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 3752.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
1.4<L≦2.2km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
小計
ずり出し
延長
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
575.7
(m)
26.7
(m)
49.3
(m)
26.7
(m)
111.7
(m)
575.7
49.3
111.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
575.7
0.0
49.3
0.0
111.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
区間計
(m)
0.0
736.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
736.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
1.4<L≦2.2km
断面積
B
全断面
小計
CⅠ 全断面
小計
CⅡ-b 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<92.5
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
掘削
土量
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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(m3)
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0.0
0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-15
CⅠ
B
0.0
575.7
(m3)
(m3)
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 31660.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
B-L
B
26.7
49.3
(m3)
(m3)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 2711.5
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
B-L
B
区間計
26.7
111.7
(m3)
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 6140.8 40513.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(1)ずり出し延長内訳表(トンネル工(発破工法)) ※「区間」は、測点ピッチ等により区間延長を適宜設定してください。
掘削
加背割
区分
設計
断面積
ずり出し延長
掘削
範 囲
1.4<L≦2.2km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
小計
ずり出し
延長
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
B-L
B
B-L
B
区間計
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
0.0
(m)
575.7
(m)
26.7
(m)
49.3
(m)
26.7
(m)
111.7
(m)
(m)
26.7
26.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
26.7
0.0
26.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
53.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(1)掘削土量集計表(トンネル工(発破工法))
掘削
加背割
区分
設計
断面積
掘削土量
掘削
範 囲
1.4<L≦2.2km
断面積
B-L
全断面
小計
CⅠ-L 全断面
小計
CⅡ-L 全断面
小計
(m2)
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
(m2)
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
50
55
60
65
70
75
80
85
90
95
47.5≦A<52.5
52.5≦A<57.5
57.5≦A<62.5
62.5≦A<67.5
67.5≦A<72.5
72.5≦A<77.5
77.5≦A<82.5
82.5≦A<87.5
87.5≦A<90.0
92.5≦A<95.0
掘削
土量
面壁
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
B
CⅠ
B
CⅠ-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅠ
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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0.0
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0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
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0.0
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0.0
0.0
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(m3)
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0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
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0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-16
B
B-L
575.7
26.7
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
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0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1869.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
B
B-L
49.3
26.7
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1869.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 1869.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
B
区間計
111.7
(m3)
(m3)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 3738.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0 3738.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3-17
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
小計
合計
上部半断面
下部半断面
小計
DⅢa-S
全断面
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ-L
CⅠ
B-L
B
発破掘削区間
掘削区分
加背割
3-1. トンネル掘削数量表
75.35
77.875
152.0
152.0
23.0
23.0
26.8
-
18.2
-
26.8
-
483.2
-
-
(m)
175.0
-
掘削延長
運搬距離が1.2km以下の区間
運搬距離が1.2kmを越える区間
掘削延長
設 計
支 払
設 計
支 払
掘削延長
合 計
掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量
掘削断面積 掘削量 掘削断面積 掘削量
(m2)
(m3)
(m2)
(m3)
(m)
(m2)
(m3)
(m2)
(m3)
(m)
53.721
9401.2
58.913
10309.8
805.2
53.721
43256.1
58.913
47436.7
980.2
9401.2
10309.8
43256.1
47436.7
53.4
72.775
3886.2
78.726
4204.0
53.4
0.0
0.0
3886.2
4204.0
54.666
26414.6
58.913
28466.8
77.8
54.666
4253.0
58.913
4583.4
561.0
26414.6
28466.8
4253.0
4583.4
73.861
1979.5
78.726
2109.9
53.6
73.861
3958.9
78.726
4219.7
80.4
1979.5
2109.9
3958.9
4219.7
54.666
994.9
58.521
1065.1
18.2
994.9
1065.1
0.0
0.0
73.861
1979.5
78.278
2097.9
26.8
1979.5
2097.9
0.0
0.0
37.715
867.4
40.377
928.7
23.0
17.902
411.7
18.536
426.3
23.0
1279.1
1355.0
0.0
0.0
40.059
6089.0
42.802
6505.9
152.0
18.462
2806.2
19.094
2902.3
152.0
8895.2
9408.2
0.0
0.0
40.059
3018.4
42.802
3225.1
75.35
18.462
1437.7
19.094
1486.9
77.875
4456.1
4712.0
0.0
0.0
55400.1
59524.7
55354.2
60443.8
(m3)
52657.3
52657.3
3886.2
3886.2
30667.6
30667.6
5938.4
5938.4
994.9
994.9
1979.5
1979.5
867.4
411.7
1279.1
6089.0
2806.2
8895.2
3018.4
1437.7
4456.1
110754.3
(m3)
57746.5
57746.5
4204.0
4204.0
33050.2
33050.2
6329.6
6329.6
1065.1
1065.1
2097.9
2097.9
928.7
426.3
1355.0
6505.9
2902.3
9408.2
3225.1
1486.9
4712.0
119968.5
掘削量合計
設 計
支 払
考
DⅢ合計
設計
支払
13351.3
14120.2
DⅠ合計
設計
支払
1279.1
1355.0
CⅡ合計
設計
支払
2974.4
3163.0
CⅠ合計
設計
支払
36606.0
39379.8
B合計
設計
支払
56543.5
61950.5
備
3-18
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
加背割
小計
合計
小計
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
小計
DⅢa-S
全断面
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ-L
CⅠ
B-L
B
発破工法
掘削区分
0.25
0.25
0.25
0.25
0.15
0.15
0.10
-
0.10
-
0.10
-
0.10
-
0.05
-
(m)
0.05
-
吹付厚
3-2. 吹付コンクリート数量表
0.07
0.07
0.07
0.07
0.07
0.07
0.07
-
0.07
-
0.05
-
0.05
-
0.04
-
(m)
0.04
-
余吹厚
(m)
18.648
18.648
21.456
21.456
18.648
18.648
21.456
21.456
18.648
18.648
21.456
21.456
14.923
3.726
18.649
15.080
3.726
18.806
15.080
3.726
18.806
吹付周長
2348.8
4535.7
1068.2
2459.5
坑口より1200m以下の区間
坑口より1200mを超える区間
吹付延長
吹付体積
吹付体積
吹付延長
吹付延長
合 計
設 計
支 払
設 計
支 払
(m)
(m3)
(m3)
(m)
(m3)
(m3)
(m)
175.0
163.2
391.6
805.2
750.8
1801.8
980.2
163.2
391.6
750.8
1801.8
53.4
57.3
137.5
53.4
0.0
0.0
57.3
137.5
483.2
901.1
1802.1
77.8
145.1
290.2
561.0
901.1
1802.1
145.1
290.2
26.8
57.5
115.0
53.6
115.0
230.0
80.4
57.5
115.0
115.0
230.0
18.2
33.9
78.1
18.2
33.9
78.1
0.0
0.0
26.8
57.5
132.3
26.8
57.5
132.3
0.0
0.0
23.0
51.5
108.1
23.0
23.0
12.9
23.1
23.0
64.4
131.2
0.0
0.0
152.0
573.0
1031.5
152.0
152.0
141.6
226.5
152.0
714.6
1258.0
0.0
0.0
75.35
284.1
511.3
75.35
77.875
72.5
116.1
77.875
356.6
627.4
0.0
0.0
3417.0
(m3)
914.0
914.0
57.3
57.3
1046.2
1046.2
172.5
172.5
33.9
33.9
57.5
57.5
51.5
12.9
64.4
573.0
141.6
714.6
284.1
72.5
356.6
6995.2
(m3)
2193.4
2193.4
137.5
137.5
2092.3
2092.3
345.0
345.0
78.1
78.1
132.3
132.3
108.1
23.1
131.2
1031.5
226.5
1258.0
511.3
116.1
627.4
吹付体積合計
設 計
支 払
K=1.8
K=1.6
K=1.8
K=1.6
K=2.1
K=1.8
K=2.3
K=2.3
K=2.0
K=2.0
K=2.4
ロス率
K=2.4
備 考
3-19
パターン名
加背名
掘削区分
(cm)
設計吹付厚
余吹厚
(cm)
はね返り率 ロス率
(%)
K
B
全断面
B
5
4
25
2.4
上半
下半
B-L
全断面
B
5
4
25
2.4
上半
下半
CⅠ
全断面
CⅠ
10
5
25
2.0
上半
下半
CⅠ-L
全断面
CⅡ
10
5
25
2.0
上半
下半
CⅡ-b
全断面
CⅡ
10
7
25
2.3
上半
下半
CⅡ-L
全断面
CⅡ
10
7
25
2.3
上半
下半
DⅠ-b
全断面
上半
DⅠ
15
7
30
2.1
下半
DⅠ
15
7
20
1.8
DⅢa
全断面
上半
DⅢ
25
7
30
1.8
下半
DⅢ
25
7
20
1.6
DⅢa-S
全断面
上半
DⅢ
25
7
30
1.8
下半
DⅢ
25
7
20
1.6
注) 1.ロス率には、材料ロス、はね返り損失、余吹き等によるロスを含む。
2.坑口部、大断面等で標準と異なる場合のロス率については、次式によるものとする。
ロス率(K) = (設計吹付厚 + 余吹き厚)/( 設計吹付厚×( 1 - はね返り率) )
吹付コンクリート断面別設計吹付厚及びロス率
3-20
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
-
-
耐力176.5kN以上
-
耐力176.5kN以上
-
耐力117.7kN以上
-
耐力117.7kN以上
-
耐力117.7kN以上
-
耐力117.7kN以上
-
上部半断面 耐力176.5kN以上
下部半断面 耐力176.5kN以上
-
上部半断面 耐力176.5kN以上
下部半断面 耐力176.5kN以上
全断面
L=4.0m
L=4.0m
L=4.0m
L=4.0m
L=4.0m
L=4.0m
L=3.0m
-
L=3.0m
-
L=3.0m
-
L=3.0m
-
L=3.0m
-
L=3.0m
-
規格・形状寸法
上部半断面 耐力176.5kN以上
下部半断面 耐力176.5kN以上
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
上部半断面
下部半断面
全断面
加背割
小計
DⅢa-S
全断面
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
CⅠ-L
CⅠ
B-L
B
発破工法
掘削区分
3-3. ロックボルト数量表
75.35
77.875
152.0
152.0
23.0
23.0
26.8
-
18.2
-
26.8
-
483.2
-
-
-
-
-
-
53.6
-
77.8
-
53.4
-
(m)
805.2
-
(m)
175.0
-
坑口より
1200mを超
える区間
施工延長
坑口より
1200m以下
の区間
75.35
77.875
152.0
152.0
23.0
23.0
26.8
-
18.2
-
80.4
-
561.0
-
53.4
-
(m)
980.2
-
合計
(本)
本数
4
4
4
4
12
4
14
-
12
-
12
-
10
-
7
-
7
-
1断面当りの
(m)
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.2
-
1.2
-
1.5
-
1.5
-
2.0
-
2.0
-
縦方向
(m)
1.2
1.2
1.2
1.2
1.2
1.2
1.5
-
1.5
-
1.5
-
1.5
-
1.5
-
1.5
-
周方向
施工間隔
(本)
3431
3431
187
187
3740
3740
643
643
182
182
313
313
276
92
368
608
608
1216
301
312
613
10693
本数小計
(本)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
控除本数
(本)
3431
3431
187
187
3740
3740
643
643
182
182
313
313
276
92
368
608
608
1216
301
312
613
10693
本数合計
ロックボルト ロックボルト ロックボルト
備考
3-21
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
合計
DⅢa
発破工法
掘削区分
天端120°
加背割
L=3.0m
規格・形状寸法
SD345(D25)
3-4. フォアポーリング数量表
(m)
152.0
坑口より
1200m以下
の区間
(m)
-
坑口より
1200mを超
える区間
施工延長
(m)
152.0
合計
(本)
16.5
本数
1断面当りの
(m)
1.0
縦方向
(m)
0.6
周方向
施工間隔
2508
(本)
2508
本数小計
(本)
0
-
-
控除本数
2508
2508
(本)
2508
本数合計
フォアポーリング フォアポーリング フォアポーリング
備考
3-22
小計
合計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
DⅢa-S
発破工法
掘削区分
天端120°
加背割
φ27.2
L=3.0m
規格・形状寸法
3-4-1. 注入式フォアポーリング数量表
(m)
75.35
坑口より
1200m以下
の区間
(m)
-
坑口より
1200mを超
える区間
施工延長
(m)
75.35
合計
(本)
16.5
本数
1断面当りの
(m)
1.0
縦方向
(m)
0.6
周方向
施工間隔
1243
(本)
1243
本数小計
(本)
0
-
-
控除本数
1243
1243
(本)
1243
本数合計
フォアポーリング フォアポーリング フォアポーリング
備考
3-23
小計
小計
小計
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
加背割
小計
合計
小計
小計
小計
小計
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
下部半断面
小計
上部半断面
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
CⅡ-L
CⅡ-b
発破工法
掘削区分
3-5. 鋼製支保数量表
H-200*200*8*12
H-200*200*8*12
H-200*200*8*12
H-200*200*8*12
H-125*125*6.5*9
H-125*125*6.5*9
H-125*125*6.5*9
-
H-125*125*6.5*9
-
L=15.330m
L=3.654m
L=15.330m
L=3.654m
L=15.004m
L=3.676m
L=17.642m
-
L=14.834m
-
規格・形状寸法
23.0
23.0
26.8
-
18.2
-
75.35
77.875
152.0
152.0
(m)
(m)
-
-
-
-
-
坑口より1200m 坑口より1200m
以下の区間
を超える区間
施工延長
23.0
23.0
26.8
-
18.2
-
75.35
77.875
152.0
152.0
(m)
合計
(m)
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.2
-
1.2
-
縦方向間隔
(基)
備考
153
304
75 上半先進ベンチカット工法
78
46
152 上半先進ベンチカット工法
152
22
23 上半先進ベンチカット工法
23
15
22 補助ベンチ付全断面工法
-
15 補助ベンチ付全断面工法
-
鋼製支保工
基数
3-24
項 目
項 目
項 目
項 目
底板
継手版
鋼材
H形鋼
DⅢa
底板
継手版
鋼材
H形鋼
DⅠ-b
底板
継手版
鋼材
H形鋼
CⅡ-L
底板
継手版
鋼材
H形鋼
CⅡ-b
合計
合計
合計
合計
3-5-1. 鋼製支保内訳表
H-200*200*8*12
H-200*200*8*12
PL-230*230*16
PL-230*230*16
PL-300*300*19
規 格
H-125*125*6.5*9
H-125*125*6.5*9
PL-155*180*9
PL-155*180*9
PL-230*230*16
規 格
H-125*125*6.5*9
PL-155*180*9
PL-180*230*16
規 格
H-125*125*6.5*9
PL-155*180*9
PL-180*230*16
規 格
L=15.330m
L=3.654m
n=2
n=4
n=2
L=15.004m
L=3.676m
n=2
n=4
n=2
L=17.642m
n=2
n=2
L=14.834m
n=2
n=2
上半
下半
天端
上下半
上半
下半
天端
上下半
上半
下半
天端
上下半
上半
下半
天端
上下半
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
765.0
182.3
13.3
26.6
26.8
1.0 m当り
765.0
182.3
13.3
26.6
26.8
1014.0
1.0 m当り
354.1
86.8
3.9
7.9
13.3
466.0
数 量
全体
1m当り
354.1
86.8
3.9
7.9
13.3
1.2 m当り
347.0
3.3
8.7
359.0
数 量
全体
1m当り
416.4
3.9
10.4
1.2 m当り
291.8
3.3
8.7
303.8
数 量
全体
1m当り
350.1
3.9
10.4
数 量
全体
1m当り
備 考
備 考
備 考
備 考
3-25
底板
継手版
鋼材
H形鋼
DⅢa-S
項 目
合計
H-200*200*8*12
H-200*200*8*12
PL-230*230*16
PL-230*230*16
PL-300*300*19
規 格
L=15.330m
L=3.654m
n=2
n=4
n=2
上半
下半
天端
上下半
数 量 区 分
kg
kg
kg
kg
kg
kg
単 位
765.0
182.3
13.3
26.6
26.8
1.0 m当り
765.0
182.3
13.3
26.6
26.8
1014.0
数 量
全体
1m当り
備 考
3-26
小計
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
加背割
小計
合計
小計
小計
小計
小計
小計
小計
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
上部半断面
下部半断面
下部半断面
小計
上部半断面
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
発破工法
掘削区分
3-6. 金網数量表
150*150*φ5(JIS G 3551)
150*150*φ5(JIS G 3551)
150*150*φ5(JIS G 3551)
150*150*φ5(JIS G 3551)
150*150*φ5(JIS G 3551)
-
規格・形状寸法
L=15.708m
L=3.724m
L=15.708m
L=3.724m
L=15.237m
152.0
152.0
23.0
-
75.35
77.875
(m)
(m)
-
-
-
坑口より1200m 坑口より1200m
以下の区間
を超える区間
施工延長
152.0
152.0
23.0
-
75.35
77.875
(m)
合計
(m)
19.432
19.432
15.708
3.724
15.237
15.708
3.724
15.237
-
金網周長
(m)
備考
4777.7
1473.6
2953.6
1183.6 上半先進ベンチカット工法
290.0
350.5
2387.6 上半先進ベンチカット工法
566.0
350.5 上半先進ベンチカット工法
-
金網合計
3-27
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
合計
3306
(kg)
D16~D25
DⅢa-S
(kg)
(kg)
3306
D13
D10
単位重量
t=0.35
t=0.35
t=0.30
t=0.30
t=0.30
t=0.30
t=0.30
t=0.30
(kg)
D29~D32
1974.3
79.3
152.0
23.0
26.0
19.0
78.0
563.0
52.0
982.0
(m)
(m)
t=0.30
覆工延長
覆工厚さ
DⅢa
掘削区分
3-7-1. 覆工補強鉄筋数量表
合計
18-15-40-C270
18-15-40-C270
18-15-40-C270
CⅠ
CⅡ-b
18-15-40-C270
B-L
CⅠ-L
18-15-40-C270
B
3-7. 覆工コンクリート数量表
コンクリート規格
掘削区分
支払
(m)
231.3
79.3
152.0
延長
6.362
6.362
5.447
6.296
5.453
6.296
5.453
6.296
5.453
(m2)
(kg)
D10
11107.4
504.5
967.0
125.3
163.7
103.6
491.1
3070.0
327.4
5354.8
(m3)
(kg)
D13
重量
8.258
8.258
7.328
9.112
7.904
9.989
8.669
11.314
9.825
(m2)
72826
24968
47858
(kg)
D16~D25
18361.9
654.9
1255.2
168.5
236.9
150.2
779.1
4880.6
588.3
9648.2
(m3)
覆工断面積 覆工コンクリート 覆工断面積 覆工コンクリート
設計
(kg)
D29~D32
備考
単位重量10.5m当り
単位重量10.5m当り
備考
アーチ部 インバート部
10500
1850
C3 D19
'=
5
C4 D19
C1 D19
C5 D19
4450
3621
H1 D16
C2 D19
SL
C5 D19
4450
0
10
0
C3 D19
35
C4 D19
C1 D19
6°51'8"
600
12@300=3
C5 D19
C2 D19
平 面 図
0
44
5
=R
R1
1075
0
R3=
C4 D19
R2=8900
C2 D19
39
°
0'
4
25°0'
49"
47
71
350
95
3
r4
0
30
C1 D19
0
30
=1
R4
=6
3
00
C3 D19
21
0
350
90
279
00
2"
@3
2
3@300
=900 53
H2D16
D16
H1 D16
10
0
74
177
123
3 35
100
350
4450
2728
500
23
100 150
×7
0
00
19° 7'
"
21" 19° 7'21
C4
19× 55
00
6 8 0 上)
以
680
890
(890以上)
r2=9000
C2
53-D19
0 00
×7
70 00
C5
9× 6
650 0
53-D 1
H2 31-D16×10300
H1 61-D16×10300
10300
H2 D16
H1 D16
50@200=10000
10500
側 面 図
500
51 )
11 上
以
80
(6
5 5 00
53-D
(
SL
1085
0
本 体 工 補 強 鉄 筋 図
0
70 0
150 100
50@200=10000
1
53-D
100 150
D1 9
53-
C1
3-28
55
0
612
=4
1076
r1
247
r3 =
C3
1
0 36
(890 以
上)
断 面 図
5 5 00
9×5500
926 )
以上
( 890
150 100
7000
5500
10300
D19
D19
D16
C3
H1
[email protected] 0.400
=42.000
0.600 42.400
坑口工
DⅢa
1.56
2.25
2.25
15.75
6500
10300
D16
H2
1.56
2.25
0.150
71.000
DⅢa
498
1929
合 計
81.000
DⅢa
kg
kg
69.300
DⅢa-S
kg
kg
kg
ただし、いも継手部は、1.3倍以上とする。
La'=2000/(4×14)×19×1.3
=890mm以上 0.700
坑口工
口
側 坑 12
終点 29 0+
N O.
摘 要 (注)補強鉄筋の使用鉄筋はSD345、
コンクリート強度はσck=18N/mm2
ラップ長 鉄筋 D19
La=σsa/4・τoa・φ
=2000/(4×14)×19
=680mm以上
10.000
DⅢa-S
[email protected]=231.000
終点側工区
L=1975.000m
1431
D16
498
775
656
重 量 D19
16.07
14.63
十文字トンネル L=2875.000m
境
区 17
工 19 1+
N O.
配 置 図
31
53
12.38
D19
2.25
C5
53
5500
D19
C4
3306
合 計
kg
(10.500m当り)
980
径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量
2326
D16
980
656
835
835
摘 要 (10.500m当り)
重 量 D19
16.07
12.38
記号
インバート部鉄筋重量表
61
53
53
15.75
C2
起点側工区
L=900.000m
口
側 坑 17
起点 14 6+
N O.
C5 D19
C4 D19
C3 D19
C1 D19
C2 D19
2.25
7000
D19
C1
53
径 長 さ 本数 単位重量 1本当り重量
アーチ部鉄筋重量表
記号
3-29
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
B-L
CⅠ
CⅠ-L
CⅡ-b
CⅡ-L
DⅠ-b
DⅢa
DⅢa-S
合計
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
材質規格
B
掘削区分
3-8. トンネル防水数量表
18.806
79.3
1974.3
18.649
21.456
26.0
18.806
18.648
19.0
23.0
21.456
78.0
152.0
21.456
18.648
52.0
563.0
18.648
(m)
(m)
982.0
設置周長
設置延長
37291.3
1491.3
2858.5
428.9
557.9
354.3
1673.6
10498.8
1115.7
18312.3
(m2)
設置面積
備考
3-30
小計
小計
インバート
インバート
インバート
加背割
80.0
152.0
23.0
(m)
掘削延長
9.703
9.703
9.136
(m2)
掘削断面積
18-8-40
18-8-40
DⅢa
DⅢa-S
t=0.50
t=0.50
t=0.45
合計
1929
DⅢa-S
(kg)
1929
(kg)
(kg)
D16~D25
DⅢa
D13
D10
3-9-3. インバート補強鉄筋数量表
単位重量
掘削区分
合計
18-8-40
DⅠ-b
(m)
4.894
4.894
4.306
(m2)
覆工断面積
(kg)
232.0
80.0
152.0
(m)
2593.7
817.9
817.9
1554.0
1554.0
221.8
221.8
(m3)
掘削量
(kg)
D10
1234.4
391.5
743.9
99.0
(m3)
覆工コンクリート
設計
10.224
10.224
9.642
(m2)
掘削断面積
支 払
延長
D29~D32 面壁部を除く
255.0
80.0
152.0
23.0
(m)
覆工延長
2461.2
776.2
776.2
1474.9
1474.9
210.1
210.1
(m3)
掘削量
設 計
運搬距離が1.2km以下の区間
3-9-2. インバートコンクリート数量表
コンクリート規格
掘削区分
覆工厚さ
合計
小計
DⅢa-S
DⅢa
DⅠ-b
掘削区分
発破掘削区間
3-9-1. インバート掘削数量表
3-9. インバート数量表
(kg)
D13
-
-
-
42622
14697
27925
(kg)
D16~D25
1367.2
433.3
823.2
110.7
(m3)
覆工コンクリート
重量
5.416
5.416
4.812
(m2)
(m2)
(kg)
D29~D32
1.770
1.770
1.730
(m)
-
-
-
備考
4.925
4.925
4.925
(m2)
単位重量10.5m当り
1255.9
394.0
748.6
113.3
(m3)
体積
80.0
152.0
23.0
(m)
合 計
掘削延長
埋戻し
0.0
-
0.0
-
0.0
-
単位面積
(m3)
単位重量10.5m当り
450.4
141.6
269.0
39.8
(m2)
設置面積
(m2)
掘削量
支 払
掘削断面積
型枠
0.0
-
0.0
-
0.0
-
型枠周長
(m3)
掘削量
設 計
運搬距離が1.2kmを越える区間
掘削断面積
支払
-
-
-
覆工断面積
(m)
掘削延長
備考
2461.2
776.2
776.2
1474.9
1474.9
210.1
210.1
(m3)
2593.7
817.9
817.9
1554.0
1554.0
221.8
221.8
(m3)
支 払
掘削量合計
設 計
備
考
500
135 365
0
R4
=1
30
3-31
1075
0
R3=
3000
19°7'
21"
R2=8900
道路中心 20 トンネル中心
3000
= 44
50
2%
500
365 135
750
SL
インバート埋戻し単位数量
A=4.925㎡
2.00%
R1
インバート埋戻し工数量
6°51'8"
1500
3-32
18-15-40-C270
18-15-40-C270
CⅠ-L
CⅡ-L
枠組足場
枠組足場
CⅠ-L
CⅡ-L
合計
枠組足場
B-L
3-10-2. 非常駐車帯足場(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
無筋コンクリート
無筋コンクリート
CⅠ-L
CⅡ-L
無筋コンクリート
B-L
3-10-1. 非常駐車帯型枠(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
18-15-40-C270
B-L
H≦30m
H≦30m
H≦30m
H≧4m、h<20m
H≧4m、h<20m
H≧4m、h<20m
t=0.30
t=0.30
t=0.30
(m)
3-10. 非常駐車帯覆工コンクリート(妻部)数量表
コンクリート規格
掘削区分
覆工厚さ
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
12
2
6
4
12
2
6
4
12
2
6
4
18.914
18.914
18.914
(掛m2)
妻部面積
(m3)
68.0
11.3
34.0
22.7
75.7
227.0
37.8
113.5
75.7
(掛m2)
妻部足場
227.0
37.8
113.5
(m2)
妻部型枠
足場(妻部)
18.914
18.914
18.914
(m2)
妻部面積
型枠(妻部)
5.674
5.674
5.674
(m3)
妻壁体積/ヶ所 妻部コンクリート
覆工コンクリート(妻部)
18.914
18.914
18.914
× 0.300
× 0.300
× 0.300
備考
備考
= 5.674 m3
= 5.674 m3
= 5.674 m3
備考
3-33
18-10-15-C360
18-10-15-C360
CⅠ-L
CⅡ-L
耐力117.7kN以上
耐力176.5kN以上
CⅠ-L
CⅡ-L
合計
耐力117.7kN以上
B-L
(cm)
異形棒鋼と同等以上
異形棒鋼と同等以上
ねじり棒鋼と同等以上
L=3.0m
L=3.0m
t=10cm
t=10cm
t=5cm
L=3.0m
3-10-5. 非常駐車帯ロックボルト(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
CⅠ-L
CⅡ-L
t≧0.8mm、透水緩衝材t≧3mm
B-L
3-10-4. 非常駐車帯防水工(妻部)数量表
規格
掘削区分
合計
18-10-15-C360
B-L
3-10-3. 非常駐車帯吹付コンクリート(妻部)数量表
規格
掘削区分
吹付厚さ
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
(箇所)
箇所数
12
2
6
4
単位本数
(本/箇所)
8
8
6
(本)
88
16 図面より
24 図面より
48 図面より
ロックボルト
227.0
37.8 妻壁部
75.7 妻壁部
113.5 妻壁部
(m2)
妻部防水工
ロックボルト(妻部)
18.914
18.914
6
2
18.914
(m2)
妻部面積
227.0
75.7 妻壁部
113.5 妻壁部
37.8 妻壁部
(m2)
吹付コンクリート
防水工(妻部)
18.914
18.914
18.914
(m2)
4
2
6
4
面 積
吹付コンクリート(妻部)
備考
備考
備考
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-R)
(8本/箇所-CⅠ-R)
(8本/箇所-CⅡ-R)
3365
3365
100 300
(50)
5000
26000
26800(26700)
5700
5700
断面 B-L(R)、CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R)
B
非常駐車帯中心
15000
トンネル中心
道路中心
トンネル中心
道路中心
2500
2500
2500
2500
300 100
(50)
B
CⅠ
CⅡ-b
500
B
A
20
20
4450
4450
100 300
(50)
300 100
(50)
3365
3365
1250
1250
非常駐車帯中心
5865
4450
4450
100 300
(50)
B
CⅡ-b
26.8m
76m
49.2m
B-L(L)
535.6m 111.65m 26.7m
7
区境 + 1
工 . 19 1
NO
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-R)
(8本/箇所-CⅠ-R)
(8本/箇所-CⅡ-R)
549.0m
CⅡ-L(R)
26.8m
起点側工区 L=900.000m
300 100
(50)
500
500
CⅡ-L(L)
275.0m
261.6m
坑口7
点側 + 1
起 . 14 6
O
N
5000
5000
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-L)
(8本/箇所-CⅠ-L)
(8本/箇所-CⅡ-L)
125.0m
76m
49.3m
1500
道路中心
1500
3000
1250
5 5"
19 '
1250
5 5"
1250
0
R2=890
6000
4 7°
20
2.00%
3000
1250
308.0m
294.65m
26.8m
CⅠ-L(L)
366.0m
76m
49.2m
50
750
500
365 135
1500
00
365 135
CⅠ-L(R)
26.8m
終点側工区L=1975.000m
365
3000
2500
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
50
500 750
15003
1500
CL 非常駐車帯中心
2.00%
3000
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
0
30
トンネル中心
トンネル中心
B-L(R)
6000
1250
位 置 図
2.00%
3000
19 '
0
R2=890 2.00%
365
道路中心
LEVEL
3000
2500
4 7°
20
1250
非常駐車帯中心 CL
5"
十文字トンネル L=2875.000m
135 365
750 500
500
135 365
750
1500
B-L(R)
26.7m
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所)
7198
300100
(50)
5865
3365
100 300
(50)
3365
300 100
(50)
5700
5700
100 300
15000
NO.159+18.6
5000
NO.160+12
500
NO.164+08
A
NO.197+8.65
1500
750 1500
300 50
4998
1850
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所-B-L)
(8本/箇所-CⅠ-L)
(8本/箇所-CⅡ-L)
NO.198+02
妻部面積
A=18.914㎡
NO.202+11.35
300 100
(50)
NO.198+15.35
1500
26000
NO.234+18.6
26800(26700)
NO.201+18
4 2°
40'
5"
40'
1500
NO.235+12
100 300
(50)
NO.236+5.4
4 2°
1152
1152
11° 59'5 0"
11° 59'50"
NO.238+14.6
674.0m
647.2m
SL
26.8m
CⅠ-L(L)
76m
49.2m
26.8m
道路中心
1500
19 '
3000
1250
5 5"
2.00%
3000
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
264.6m
2.00%
3000
19 '
1250
5 5"
1250
2.00%
3000
1250
365
3000
2500
0
15 0
=6 45
R5 1=4
R
00
00
750
500
365 135
1500
1500
1
00
365 135
500 750
01
30
15003
1500
CL 非常駐車帯中心
坑口2
点側 + 1
終 . 29 0
O
N
0
R2=890
6000
4 7°
20
トンネル中心
CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R)
6000
1250
0
R2=890 2.00%
365
道路中心
LEVEL
3000
2500
4 7°
20
1250
トンネル中心
CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L)
非常駐車帯中心 CL
274.0m
135 365
750 500
500
135 365
750
1500
1500
1500
CⅡ-L(R)
B-B 断面
7198
補強ボルト
L=3000
(6本/箇所)
妻部面積
A=18.914㎡
SL
補強ボルト
L=3000
(8本/箇所)
妻部面積
A=18.914㎡
750 750
断面 B-L(L)、CⅠ-L(L)、CⅡ-L(L)
NO.239+08
300 50
4998
1500
750 1500
NO.272+8.6
5"
A-A 断面
NO.273+02
1850
1500
1500
1500
300 100
4998
1850
4 2°
40'
5"
40'
4 2°
B-L(L)
NO.240+1.4
7248
NO.273+15.4
B
CⅡ-b
CⅠ
NO.276+4.6
1500
平 面 図
NO.276+18
1500
B
CⅡ-b
CⅠ
NO.277+11.4
1152
1152
非常駐車帯妻部数量
7248
SL
補強ボルト
L=3000
(8本/箇所)
妻部面積
A=18.914㎡
SL
750 750
11° 59'5 0"
11° 59'50"
300 100
4998
1850
1500
1500
1500
3-34
4. トンネル単位数量計算
4-1
B
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-2
B
断面
3
27
0
2
30
0
50
下半部
900
R2 = 8
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
53.721
支
払
計
設
計
支
払
18.648
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
58.913
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
1850
S.L
1
9'50"
11゚ 5
R
上半部
=
44
50
1
53.721
58.913
4-3
18.648
5.453
9.825
5.453
9.825
27
0
30
0
50
44
50
=
h1
1850
下半部
900
R2 = 8
α1
9'50"
11゚5
R
上半部
S.L
1
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.050
α1 = 11゚.9972749
h1 = 1.850, 余掘t= 0.270
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
= 4.450
4-4
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8002 × 1/2
=
36.191147
=
4-5
4.800
36.191 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.2502 - 1.8502
1.850
9.250
-
4.450000
9.250
= 4.613112
= 11゚.5369590
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.613112 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.613112 × 1.850
=
0.230965
8.534257
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.230965 +
8.534257 ) × 2
4-6
=
17.530444
=
17.530 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
余掘t = 0.270
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2
=
=
40.377163
=
4-7
5.070
40.377 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
余掘t = 0.270
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.050 + 0.270
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5202 - 1.8502
=
-
9.520
4.450000 = 4.888517
1.850
9.520
= 11゚.2054542
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850
=
0.224259
9.043756
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224259 +
9.043756 ) × 2
4-8
=
18.536030
=
18.536 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-9
b.下部半断面
R
h1
t0
2
r R2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.050
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-10
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r1
R
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L1
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L2
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-11
アーチ部
V1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
4.7502 -
= π × (
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 ×
9.012075
=
8.568421
8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
=
8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
8.052682 )
0.558940 × 2
=
8.052682
=
0.558940
= 5.453278
=
4-12
8.292968
5.453 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
t
0
r1
R
S.L
h1
r2 R2
α1
'
1
L1
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
余巻 t= 0.230
r1
= R1 + t0 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.230
= 4.980
r2
= R2 + t0 + t
=
8.900 + 0.300 + 0.230
= 9.430
L1
=
=
9.4302 - 1.8502
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.430
= 9.246751
= 11゚.3138042
4-13
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.9802 -
4.4502 ) × 1/2
= 7.850683
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.4302 × 11゚.3138042 / 360゜
υS2
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
=
9.246751
~ υ4 の合計
8.779695 + 8.553245 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
7.850683 +
=
8.553245
= 16.345650
=
0.987290 × 2
0.987290
= 9.825263
=
4-14
8.779695
9.825 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
r2
9.000
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.453278
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 9.825263
4-15
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749
/ 360゜) × 2 = 17.707264
= 17.707 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.849116
1.849 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
9.825263 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-16
6.221101
6.221 m2/ヶ所
B-L断面
非常駐車帯断面
爆破掘削
B-L 1
4-17
B-L断面
非常駐車帯中心
トンネル中心
L1
t1
t2
3
2
1
2
θ
R5
R1
θ1
S.L
H1
θ3
R2
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 下半R2=
8.900 , 覆工厚t1=
0.300 ,
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° ,
下半θ3= 11.997275 ° , 下半高さH1=
1.850 , 変形余裕量t0=
0.000 ,
偏心量L1=
1.250 ,
0.000
余掘t11=
0.270 , 余巻t12=
0.230 , 余巻補正率=
掘 削 (m3/m)
名 称
1
全断面掘削
2
全断面吹付けコンクリート
3
覆工コンクリート
合 計
設計
支払
72.775
78.726
B-L 2
3
覆工コンクリート (m /m)
型 枠
設計
支払
6.296
11.314
20.516
6.296
11.314
20.516
2
(m /m)
21.456
72.775
※ 覆工コンクリート支払数量補正率=
防水工=
吹付け
コンクリート
2
(m /m)
78.726
0.000
21.456 m2/m
4-18
21.456
<断面諸元>
非常駐車帯中心
トンネル中心
t1
t2
L1
R5
R1
θ1
2
θ
R2
LH
θ3
H1
S.L
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 下半R2=
8.900 , 覆工厚t1=
0.300 ,
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° ,
側壁θ2= 42.667925 ° , 下半θ3= 11.997275 ° ,
下半高さH1=
1.850 , 変形余裕量t0=
0.000 , 偏心量L1=
1.250 ,
余掘t11=
0.270 , 余巻t12=
0.230 , 余巻補正率=
0.000
1.掘 削
1-1.設計断面
1-1-1.上部半断面
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 覆工厚t1=
0.300 , 偏心量L1=
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2=
掘削天端半径r5=
6.150 +
0.300 +
0.050 =
掘削側壁半径r1=
4.450 +
0.300 +
0.050 =
LH= (R6-R1)×cosθ1
= (
6.150 4.450 )×cos 47.332075 ° =
1.250 ,
42.667925 ° ,
6.500
4.800
1.152172
Vna1= π × r12 ×θ2 / 360°
= π ×
4.800 2 × 42.667925 ° / 360°
=
8.578895
Vna2= π × r52 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH
= π ×
6.500 2 × 47.332075 ° / 360°
- 1/2 ×
1.250 ×
1.152172
=
16.731267
Vna= (Vna1 + Vna2 ) × 2 = (
=
50.620324
=
50.620 m3/m
B-L 3
8.578895 +
4-19
16.731267 )×2
1-1-2.下部半断面
t2 t1
Lα
R1
S.L
R2
r2
θ11
H1
r1
L11
L1
側壁R1=
4.450 , 下半R2=
8.900 , 覆工厚t1=
0.300 , 下半高さH1=
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 ,
偏心量L1=
1.250 ,
9.250
掘削半径r2=
8.900 +
0.300 +
0.050 =
3.200
Lα= R2-R1-L1=
8.900 4.450 1.250 =
Lβ= r2-Lα=
9.250 3.200 =
6.050
θ11= sin-1(H1/r2)= sin-1(
1.850 /
9.250 ) = 11.536959 °
L11= cosθ11 × r2 - Lα= cos 11.536959 ° ×
9.250 3.200
=
5.863112
1.850 ,
Vnb1= π × r22 ×θ11 / 360°- 1/2 × r2 × H1
= π ×
9.250 2 × 11.536959 ° / 360°
- 1/2 ×
9.250 ×
1.850
=
0.058094
Vnb2= 1/2 × ( Lβ + L1) × H1
= 1/2 × (
6.050 +
5.863112 ) ×
=
11.019629
=
22.155446
=
22.155 m3/m
=
72.775
=
72.775 m3/m
Vnb= ( Vnb1 + Vnb2 ) × 2
= (
0.058094 +
11.019629 ) × 2
=
11.077723 × 2
∴
B-L 4
Vn=
50.620 +
22.155
4-20
1.850
1-2.支払断面
非常駐車帯中心
トンネル中心
R5
R1
θ1
t1
1
t1
t2
L1
2
θ
Lα
LH
θ11'
H1
S.L
R2
r12
L11'
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 覆工厚t1=
0.300 , 偏心量L1=
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2=
下半R2=
8.900 , 余掘t11=
0.270 , 下半高さH1=
1.850
掘削天端半径r51=
掘削側壁半径r11=
掘削下半半径r12=
6.150 +
4.450 +
8.900 +
θ11'= sin-1(H1/r12)= sin-1(
Lα=
3.200
LH=
1.152172
L11'= cosθ11' × r12 - Lα=
=
6.138517
0.300 +
0.300 +
0.300 +
0.050 +
0.050 +
0.050 +
1.850 /
9.520 ) =
cos
11.205454 ° ×
0.270 =
0.270 =
0.270 =
1.250 ,
42.667925 ° ,
6.770
5.070
9.520
11.205454 °
9.520 -
3.200
1-2-1.上部半断面
Vpa1= π × r112 ×θ2 / 360°
= π ×
5.070 2 × 42.667925 ° / 360°
=
9.571165
Vpa2= π × r512 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH
= π ×
6.770 2 × 47.332075 ° / 360°
- 1/2 ×
1.250 ×
1.152172
=
18.211184
Vpa= (Vpa1 + Vpa2 ) × 2 = (
=
55.564698
=
55.565 m3/m
B-L 5
9.571165 +
4-21
18.211184 )×2
1-2-2.下部半断面
Vpb1= π × r122 ×θ11' / 360°- 1/2 × r12 × H1
= π ×
9.520 2 × 11.205454 ° / 360°
- 1/2 ×
9.520 ×
1.850
Vpb2= 1/2 × ( r12 - Lα + L11) × H1
= 1/2 × (
9.520 3.200 +
6.138517 ) ×
Vpb= ( Vpb1 + Vpb2 ) × 2
= (
0.056387 +
11.524128 ) × 2
=
11.580515 × 2
∴
B-L 6
Vp=
55.565 +
23.161
4-22
1.850
=
0.056387
=
11.524128
=
23.161030
=
23.161 m3/m
=
78.726
=
78.726 m3/m
2.吹付けコンクリート
トンネル中心
t1
t2
非常駐車帯中心
R5
R1
θ1
θ
2
S.L
H1
θ22
R2
r21
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 覆工厚t1=
0.300 , 偏心量L1=
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2=
下半R2=
8.900
吹付け天端半径r51=
6.150 +
0.300 =
6.450
吹付け側壁半径r11=
4.450 +
0.300
4.750
吹付け下半半径r21=
8.900 +
0.300
9.200
θ22= sin-1(H1/r21)= sin-1(
1.850 /
9.200 ) = 11.600528 °
1.250 ,
42.667925 ° ,
1-2-1.上部半断面
Sna= 2π × ( r51 ×θ1 / 360°+ r21 × θ2 / 360°)
= 2π × (
6.450 × 47.332075 ° / 360°
+
4.750 × 42.667925 ° / 360°) × 2
=
17.731307
=
17.731 m2/m
2-2-2.下部半断面
Snb= 2π × r21 ×θ22 / 360°× 2
= 2π × 9.200 × 11.600528 ° / 360° × 2
=
1.862700 × 2
∴
B-L 7
Sn=
17.731 +
3.725
4-23
=
3.725400
=
3.725 m2/m
=
21.456
=
21.456 m2/m
3.覆工コンクリート
3-1.設計断面
非常駐車帯中心
トンネル中心
t1
t2
L1
R5
R1
θ1
2
θ
θ22
H1
S.L
R2
r21
L21
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 覆工厚t1=
0.300 , 偏心量L1=
1.250 ,
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° ,
下半R2=
8.900
吹付け天端半径r51=
6.150 +
0.300 =
6.450
吹付け側壁半径r11=
4.450 +
0.300 =
4.750
吹付け下半半径r21=
8.900 +
0.300 =
9.200
Lα=
3.200 , LH=
1.152172
θ22= sin-1(H1/r21)= sin-1(
9.200 ) = 11.600528 °
1.850 /
L21= cosθ22 × r21 - Lα = cos 11.600528 ° ×
9.200 3.200
=
5.812075
3-1-1.外周断面積
Vna1= π × r112 ×θ2 / 360°
π ×
4.750 2 × 42.667925 ° / 360°
=
8.401099
Vna2= π × r512 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH
= π ×
6.450 2 × 47.332075 ° / 360°
- 1/2 ×
1.250 ×
1.152172
=
16.463817
=
10.926169
Vna4= π × r212 ×θ22 / 360°- 1/2 × r21 × H1
= π ×
9.200 2 × 11.600528 ° / 360°
- 1/2 ×
9.200 ×
1.850
=
0.058421
Vna= ( Vna1 + Vna2 + Vna3 + Vna4 ) × 2
= (
8.401099 +
16.463817 +
10.926169
+
0.058421 ) × 2
=
35.849506 × 2
=
71.699012
Vna3= 1/2 × ( r21 - Lα + L21) × H1
= 1/2 × (
9.200 3.200 +
B-L 8
5.812075 ) ×
4-24
1.850
3-1-2.内空断面積
非常駐車帯中心
トンネル中心
t1
t2
L1
R5
R1
θ1
2
θ
Lα
S.L
LH
H1
θ23
R2
L23
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 覆工厚t1=
0.300 ,
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2=
下半R2=
8.900 , 下半θ3= 11.997275 ° ,
偏心量L1=
1.250
Lα=
3.200
θ23= sin-1(H1/R2)= sin-1(
L23=
R2×cosθ23-Lα=
42.667925 ° ,
1.850 /
8.900 ) = 11.997275 °
8.900 × cos 11.997275 ° 3.200 =
5.505602
Vnb1= π × R12 ×θ2 / 360°
π ×
4.450 2 × 42.667925 ° / 360°
=
7.373419
Vnb2= π × R52 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH
= π ×
6.150 2 × 47.332075 ° / 360°
- 1/2 ×
1.250 ×
1.152172
=
14.902487
=
10.365182
Vnb4= π × R22 ×θ23 / 360°- 1/2 × R2 × H1
= π ×
8.900 2 × 11.997275 ° / 360°
- 1/2 ×
8.900 ×
1.850
=
0.060468
Vnb= ( Vnb1 + Vnb2 + Vnb3 + Vnb4 ) × 2
= (
7.373419 +
14.902487 +
10.365182
+
0.060468 ) × 2
=
65.403112
∴ Vn=
=
6.295900
=
6.296 m3/m
Vnb3= 1/2 × ( R2 - Lα + L23) × H1
= 1/2 × (
8.900 3.200 +
B-L 9
Vna - Vnb =
71.699012 -
5.505602 ) ×
65.403112
4-25
1.850
3-2.支払断面
非常駐車帯中心
トンネル中心
R5
R1
θ1
t1
2
t1
L1
2
θ
Lα
LH
θ22'
H1
S.L
R2
r21'
L24
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 覆工厚t1=
0.300 , 偏心量L1=
1.250 ,
吹付けコンクリート厚t2=
0.050 , 天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° ,
下半R2=
8.900 , 余巻t12=
0.230 ,
0.230 =
6.680
余巻天端半径r51'=
6.150 +
0.300 +
4.980
余巻側壁半径r11'=
4.450 +
0.300 +
0.230 =
余巻下半半径r21'=
8.900 +
0.300 +
0.230 =
9.430
Lα=
3.200 , LH=
1.152172
θ22= sin-1(H1/r21)= sin-1(
9.430 ) = 11.313804 °
1.850 /
L24= cosθ22 × r21 - Lα = cos 11.313804 ° ×
9.430 3.200
=
6.046751
3-1-1.外周断面積
Vpa1= π × r11'2 ×θ2 / 360°
π ×
4.980 2 × 42.667925 ° / 360°
=
9.234377
Vpa2= π × r61'2 ×θ1 / 360°- 1/2 × L1 × LH
= π ×
6.680 2 × 47.332075 ° / 360°
- 1/2 ×
1.250 ×
1.152172
=
17.711187
=
11.355995
Vpa4= π × r21'2 ×θ22 / 360°- 1/2 × r21' × H1
= π ×
9.430 2 × 11.313804 ° / 360°
- 1/2 ×
9.430 ×
1.850
=
0.056945
Vpa= ( Vpa1 + Vpa2 + Vpa3 + Vpa4 ) × 2
= (
9.234377 +
17.711187 +
11.355995
+
0.056945 ) × 2
=
38.358504 × 2
=
76.717008
Vpa3= 1/2 × ( r21' - Lα + L21) × H1
= 1/2 × (
9.430 3.200 +
B-L 10
6.046751 ) ×
4-26
1.850
3-2-2.内空断面積
Vpb= Vnbに同じ
∴ Vp=
B-L 11
Vpa - Vpb =
76.717008 -
65.403112
4-27
=
65.403112
=
11.313896
=
11.314 m3/m
4.覆工型枠
非常駐車帯中心
トンネル中心
t1
t2
L1
R5
R1
θ1
2
θ
θ3
H1
S.L
R2
天端R5=
6.150 , 側壁R1=
4.450 , 下半R2=
8.900 ,
天端θ1= 47.332075 ° , 側壁θ2= 42.667925 ° , 下半θ3=
11.997275 ° ,
4-1.全断面
Sna= 2π × ( R5 ×θ1 / 360°+ R1 × θ2 / 360°)
= 2π × (
6.150 × 47.332075 ° / 360°
+
4.450 × 42.667925 ° / 360°) × 2
× 2
=
16.788829
Snb= 2π × R2 ×θ3 / 360°× 2
= 2π × 8.900 × 11.997275 ° / 360° × 2
=
1.863588 × 2
=
3.727176
Sn= Sna + Snb
=
16.788829 +
=
20.516005
=
20.516 m2/m
B-L 12
3.727176
4-28
4-2.覆工妻型枠
(t=200)
Spa= 2π × { ( R5 + 0.100 ) ×θ1 / 360°+ ( R1 + 0.100 ) × θ2 / 360°} × 2
= 2π × { (
6.150 + 0.100) × 47.332075 ° / 360°
17.102988
+ (
4.450 + 0.100) × 42.667925 ° / 360°} × 2
=
θ3'= sin-1{
1.850 / (
8.900 +
0.100) } =
11.862023 °
Spb= 2π × ( R2 + 0.100 ) ×θ3' / 360°× 2
= 2π × (
8.900 + 0.100) × 11.862023 ° / 360° × 2
=
1.863588 × 2
=
3.726564
Sp=
=
7.147985
=
7.148 m2/ヶ所
11.313896 - (
17.102988 +
3.726564 ) × 0.200
5.防水工
5-1-1.全断面
WP1= 上部半断面吹付けコンクリートに同じ
=
17.731
WP2= 下部半断面吹付けコンクリートに同じ
=
3.725
WP= WP1 + WP2
=
17.731 +
=
21.456 m2/m
B-L 13
3.725
4-29
CⅠ
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-30
CⅠ
断面
3
22
0
2
30
0
10
0
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
54.666
支
払
計
設
計
支
払
18.648
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
58.913
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
1850
下半部
900
R2 = 8
11゚ 5
S.L
1
9'50"
R
上半部
=
44
50
1
54.666
58.913
4-31
18.648
5.453
8.669
5.453
8.669
22
0
30
0
10
0
44
50
=
h1
1850
下半部
900
R2 = 8
α1
9'50"
11゚5
R
上半部
S.L
1
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100
α1 = 11゚.9972749
h1 = 1.850, 余掘t= 0.220
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
= 4.450
4-32
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2
=
36.949057
=
4-33
4.850
36.949 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.3002 - 1.8502
1.850
9.300
-
4.450000
9.300
= 4.664137
= 11゚.4740873
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850
=
0.229693
8.628653
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.229693 +
8.628653 ) × 2
4-34
=
17.716692
=
17.717 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.220
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2
=
=
40.377163
=
4-35
5.070
40.377 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.220
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5202 - 1.8502
=
-
9.520
4.450000 = 4.888517
1.850
9.520
= 11゚.2054542
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850
=
0.224259
9.043756
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224259 +
9.043756 ) × 2
4-36
=
18.536030
=
18.536 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-37
b.下部半断面
R
h1
t0
2
r R2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-38
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r1
R
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L1
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L2
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-39
アーチ部
V1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
4.7502 -
= π × (
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 ×
9.012075
=
8.568421
8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
=
8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
8.052682 )
0.558940 × 2
=
8.052682
=
0.558940
= 5.453278
=
4-40
8.292968
5.453 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
t
0
r1
R
S.L
h1
r2 R2
α1
'
1
L1
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
余巻 t= 0.170
r1
= R1 + t0 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.170
= 4.920
r2
= R2 + t0 + t
=
8.900 + 0.300 + 0.170
= 9.370
L1
=
=
9.3702 - 1.8502
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.370
= 9.185554
= 11゚.3872171
4-41
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.9202 -
4.4502 ) × 1/2
= 6.917630
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3702 × 11゚.3872171 / 360゜
υS2
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
=
9.185554
~ υ4 の合計
8.724572 + 8.496637 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
6.917630 +
=
8.496637
= 16.345650
=
0.875559 × 2
0.875559
= 8.668748
=
4-42
8.724572
8.669 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
r2
9.000
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.453278
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 8.668748
4-43
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749
/ 360゜) × 2 = 17.707264
= 17.707 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.849116
1.849 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
8.668748 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-44
5.064586
5.065 m2/ヶ所
標準 CⅠ-L
断面
非 常 駐 車 帯 断 面
爆破掘削
4-45
標準 CⅠ-L
断面
3
0
22
2 S.L
下半部
900
R2 = 8
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
73.861
支
払
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
計
設
計
支
払
21.456
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
78.726
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
50
61 50
= 44
R5 =
R1
1850
47
9'50"
11 ゚ 5
"
1
' 5 5"
゚19
42 ゚4 0 '
05
上半部
0
30 100
73.861
78.726
4-46
21.456
6.296
9.989
6.296
9.989
0
22
L
h1
1850
900
R2 = 8
下半部
50
61 50
= 44
R5 =
R1
h3
"
α 3 55"
'
゚19
7
4
α1
5 9 ' 5 0"
11 ゚
S.L
α4
42 ゚ 4 0 '
05
上半部
0
30 100
1
L2
L3
諸元寸法
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
h1 = 1.850, 余掘t= 0.220
L1
= R5 - R1 = 6.150 - 4.450
L2
= L1 × Sin α3 =
L3
= ( R2 - R1 ) - L2 = (
h3
= L1 × Cos α3 =
= 1.700
1.700 × Sin 47゚.3320745
= 1.250000
8.900 - 4.450 ) - 1.250000 = 3.200000
1.700 × Cos 47゚.3320745
4-47
= 1.152172
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
h3
S.L
L2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
諸元寸法より
r5
1.250000, h3 = 1.152172
= R5 + t0 + t1 + t2
=
r1
L2 =
6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
6.550
=
4.850
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
Va-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2
= ( π × 6.5502 × 47゚.3320745 / 360゜
- 1/2 × 1.250000 ×
1.152172 ) × 2 =
Va-2 = π × r12 × α4 / 360゜× 2
= π × 4.8502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
Va = Va-1 + Va-2 =
34.001563 +
17.517107
4-48
=
34.001563
17.517107
=
51.518670
=
51.519 m3/m
b.下部半断面
1
'
r 2 R2
t0
h1
S.L
α1
R
L3
L4
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
諸元寸法より
r2
3.200000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L4
L3 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L3 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.3002 - 1.8502
-
3.200000
1.850
9.300
9.300
= 5.914137
= 11゚.4740873
Vb-1 = π × r22× α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
- 1/2 × ( 3.200000 + 5.914137 ) × 1.850 =
Vb-2 = L4× h1 = 5.914137 × 1.850
0.229693
= 10.941153
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.229693 +
10.941153 ) × 2
4-49
=
22.341692
=
22.342 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r5
R
5
1
α3
α4
r1
R
h3
S.L
L2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.220
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
諸元寸法より
r5
1.250000, h3 = 1.152172
= R5 + t0 + t1 + t2 + t
=
r1
L2 =
6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220
=
6.770
=
5.070
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220
Vsa-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2
= ( π × 6.7702 × 47゚.3320745 / 360゜
- 1/2 × 1.250000 ×
1.152172 ) × 2 =
36.422369
2
Vsa-2 = π × r1 × α4 / 360゜× 2
= π × 5.0702 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
Vsa = Vsa-1 + Vsa-2 =
36.422369 + 19.142331
4-50
=
19.142331
=
55.564700
=
55.565 m3/m
b.下部半断面
1
'
r2 R2
t0
h1
S.L
α1
R
L3
L4
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.220, h1 = 1.850
諸元寸法より
r2
3.200000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L4
L3 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.220
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L3 =
h1
= Sin-1
r2
9.5202 - 1.8502
=
-
9.520
3.200000 = 6.138517
1.850
9.520
= 11゚.2054542
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1
= π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜
- 1/2 × ( 3.200000 + 6.138517 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L4 × h1 = 6.138517 × 1.850
0.224259
= 11.356256
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224259 +
11.356256 ) × 2
4-51
=
23.161030
=
23.161 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
S.L
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 + t1 =
6.150 + 0.300 + 0.000
= 6.450
r1
= R1 + t0 + t1 =
4.450 + 0.300 + 0.000
= 4.750
Fa1 = 2π × r5 × α3 / 360゜× 2
= 2π × 6.450 × 47゚.3320745 / 360゜× 2
= 10.656697
Fa2 = 2π × r1 × α4 / 360゜× 2
= 2π × 4.750 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
=
Fa = Fa1 + Fa2 = 10.656697 + 7.074610
7.074610
= 17.731307
= 17.731 m2/m
4-52
b.下部半断面
1
h1
t0
'
S.L
2
r R2
α1
R
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-53
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r5
R
α3
R 5
1 r h1
2
r R2
S.L
α1 '
α1
α4
1
L4
L5
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 = 6.150 + 0.300
= 6.450
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L4
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L5
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-54
アーチ部
υ1
υ2
V1
= π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2
= π×( 6.4502 - 6.1502 ) × 47゚.3320745
/ 360゜× 2
= 3.122660
= π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2
= π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 42゚.6679255
/ 360゜× 2
= 2.055360
= υ1 + υ2 = 3.122660 +
2.055360
= 5.178020
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 ×h1 ×L5 = 1/2 ×
1.850 × 9.012075
8.568421
= 8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 ×h1 ×L4 = 1/2 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
1.850 × 8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
=
5.178020 +
8.052682 )
0.558940 × 2
= 8.052682
=
0.558940
= 6.295900
=
4-55
8.292968
6.296 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
0
r5
t
h1
r 2 R2
'
S.L
α1
1
α4
R
α3
R 5
1 r L1
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
余巻 t= 0.170
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 + t =
6.150 + 0.300 + 0.170
= 6.620
r1
= R1 + t0 + t =
4.450 + 0.300 + 0.170
= 4.920
r2
= R2 + t0 + t =
8.900 + 0.300 + 0.170
= 9.370
L1
=
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
=
h1
= Sin-1
r2
9.3702 - 1.8502
1.850
9.370
= 9.185554
= 11゚.3872171
4-56
アーチ部
υS1
υS2
VS1
= π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2
= π×( 6.6202 - 6.1502 ) × 47゚.3320745
/ 360゜× 2
= 4.958173
= π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2
= π×( 4.9202 - 4.4502 ) × 42゚.6679255
/ 360゜× 2
= 3.279566
= υS1 + υS2 = 4.958173 +
3.279566
= 8.237739
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3702 × 11゚.3872171 / 360゜
υS2
= 1/2 ×h1 × L1 = 1/2 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
1.850 ×
=
9.185554
~ υ4 の合計
8.724572 + 8.496637 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
8.237739 +
=
8.496637
= 16.345650
=
0.875559 × 2
0.875559
= 9.988857
=
4-57
8.724572
9.989 m3/m
4) 型 枠
t
0
t
r5
1
h1
r
2 R2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
S.L
α1 '
α1
α4
R
α3
R 5
1
r1
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5
+ ( t1 / 2 ) = 6.150 + ( 0.200 / 2 )
= 6.250
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.000
r2
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 6.295900
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 9.988857
4-58
<全巻>
内面 = ( 2π × R5 × α3 / 360゜+ 2π × R1 × α4 / 360゜
+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 6.150 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.450 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 20.516006
= 20.516 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
6.295900 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
2.129989
2.130 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
9.988857 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-59
5.822946
5.823 m2/ヶ所
CⅡ-b
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-60
CⅡ-b
断面
3
30
0
10
0
20
0
2
下半部
900
R2 = 8
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
54.666
支
払
計
設
計
支
払
18.648
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
58.521
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
1850
S.L
1
9'50"
11゚ 5
R
上半部
=
44
50
1
54.666
58.521
4-61
18.648
5.453
7.904
5.453
7.904
20
0
30
0
10
0
44
50
=
h1
1850
下半部
900
R2 = 8
α1
9'50"
11゚5
R
上半部
S.L
1
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100
α1 = 11゚.9972749
h1 = 1.850, 余掘t= 0.200
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
= 4.450
4-62
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.8502 × 1/2
=
36.949057
=
4-63
4.850
36.949 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.3002 - 1.8502
1.850
9.300
-
4.450000
9.300
= 4.664137
= 11゚.4740873
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.664137 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.664137 × 1.850
=
0.229693
8.628653
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.229693 +
8.628653 ) × 2
4-64
=
17.716692
=
17.717 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2
=
=
40.059233
=
4-65
5.050
40.059 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5002 - 1.8502
=
-
9.500
4.450000 = 4.868127
1.850
9.500
= 11゚.2293511
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850
=
0.224743
9.006035
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224743 +
9.006035 ) × 2
4-66
=
18.461556
=
18.462 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-67
b.下部半断面
R
h1
t0
2
r R2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-68
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r1
R
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L1
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L2
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-69
アーチ部
V1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
4.7502 -
= π × (
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 × h1 × L2 = 1/2 × 1.850 ×
9.012075
=
8.568421
8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
=
8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
8.052682 )
0.558940 × 2
=
8.052682
=
0.558940
= 5.453278
=
4-70
8.292968
5.453 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
t
0
r1
R
S.L
h1
r2 R2
α1
'
1
L1
R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 =
1.850
余巻 t= 0.130
r1
= R1 + t0 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.130
= 4.880
r2
= R2 + t0 + t
=
8.900 + 0.300 + 0.130
= 9.330
L1
=
=
9.3302 - 1.8502
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.330
= 9.144747
= 11゚.4366943
4-71
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.8802 -
4.4502 ) × 1/2
= 6.301878
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜
υS2
= 1/2 × h1 × L1 = 1/2 × 1.850 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
=
9.144747
~ υ4 の合計
8.687827 + 8.458891 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
6.301878 +
=
8.458891
= 16.345650
=
0.801068 × 2
0.801068
= 7.904014
=
4-72
8.687827
7.904 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
S.L
h1
2
r R2
α1 '
α1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200, α1 = 11゚.9972749
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
r2
9.000
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.453278
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 7.904014
4-73
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749
/ 360゜) × 2 = 17.707264
= 17.707 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
5.453278 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.849116
1.849 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
7.904014 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-74
4.299852
4.300 m2/ヶ所
標準 CⅡ-L
断面
非 常 駐 車 帯 断 面
爆破掘削
4-75
標準 CⅡ-L
断面
3
0
20
2 S.L
下半部
900
R2 = 8
掘
名
(m3/m)
称
設
①
削
全断面
計
73.861
支
払
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
計
設
計
支
払
21.456
覆工コンクリート
合
コンクリート(m3/m)
78.278
② 全断面吹付けコンクリート
○
③
○
50
61 50
= 44
R5 =
R1
1850
47
59'50"
11 ゚
"
1
'5 5 "
゚19
42 ゚4 0 '
05
上半部
0
30 100
73.861
78.278
4-76
21.456
6.296
9.112
6.296
9.112
0
20
L
1
L2
L3
諸元寸法
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 = 8.900
覆工厚t0 = 0.300, 吹付厚t2 = 0.100
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
h1 = 1.850, 余掘t= 0.200
L1
= R5 - R1 = 6.150 - 4.450
L2
= L1 × Sin α3 =
L3
= ( R2 - R1 ) - L2 = (
h3
= L1 × Cos α3 =
= 1.700
1.700 × Sin 47゚.3320745
= 1.250000
8.900 - 4.450 ) - 1.250000 = 3.200000
1.700 × Cos 47゚.3320745
4-77
= 1.152172
h1
1850
900
R2 = 8
下半部
50
61 50
= 44
R5 =
R1
h3
"
α 3 55"
'
゚19
7
4
α1
5 9 ' 5 0"
11 ゚
S.L
α4
42 ゚ 4 0 '
05
上半部
0
30 100
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
h3
S.L
L2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
諸元寸法より
r5
1.250000, h3 = 1.152172
= R5 + t0 + t1 + t2
=
r1
L2 =
6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
6.550
=
4.850
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
Va-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2
= ( π × 6.5502 × 47゚.3320745 / 360゜
- 1/2 × 1.250000 ×
1.152172 ) × 2 =
Va-2 = π × r12 × α4 / 360゜× 2
= π × 4.8502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
Va = Va-1 + Va-2 =
34.001563 +
17.517107
4-78
=
34.001563
17.517107
=
51.518670
=
51.519 m3/m
b.下部半断面
r2 R2
h1
t0
S.L
'
1
α1
R
L3
L4
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
諸元寸法より
r2
3.200000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L4
L3 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100
r 22- h 12
α1' = Sin-1
- L3 =
h1
= Sin-1
r2
=
9.3002 - 1.8502
-
3.200000
1.850
9.300
9.300
= 5.914137
= 11゚.4740873
Vb-1 = π × r22× α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
- 1/2 × ( 3.200000 + 5.914137 ) × 1.850 =
Vb-2 = L4× h1 = 5.914137 × 1.850
0.229693
= 10.941153
Vb = ( Vb-1 + Vb-2 ) × 2
= (
0.229693 +
10.941153 ) × 2
4-79
=
22.341692
=
22.342 m3/m
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
h3
S.L
L2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
諸元寸法より
r5
1.250000, h3 = 1.152172
= R5 + t0 + t1 + t2 + t
=
r1
L2 =
6.150 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
=
6.750
=
5.050
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
Vsa-1 = ( π × r52 × α3 / 360゜- 1/2 × L2 ×h3 ) × 2
= ( π × 6.7502 × 47゚.3320745 / 360゜
- 1/2 × 1.250000 ×
1.152172 ) × 2 =
36.198991
2
Vsa-2 = π × r1 × α4 / 360゜× 2
= π × 5.0502 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
Vsa = Vsa-1 + Vsa-2 =
36.198991 + 18.991604
4-80
=
18.991604
=
55.190595
=
55.191 m3/m
b.下部半断面
R
r2 R2
h1
t0
S.L
'
α1
1
L3
L4
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
余掘t = 0.200, h1 = 1.850
諸元寸法より
r2
3.200000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L4
L3 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.100 + 0.200
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L3 =
h1
= Sin-1
r2
9.5002 - 1.8502
=
-
9.500
3.200000 = 6.118127
1.850
9.500
= 11゚.2293511
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L3 + L4 ) × h1
= π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜
- 1/2 × ( 3.200000 + 6.118127 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L4 × h1 = 6.118127 × 1.850
0.224743
= 11.318535
Vsb = ( Vsb-1 + Vsb-2 ) × 2
= (
0.224743 +
11.318535 ) × 2
4-81
=
23.086556
=
23.087 m3/m
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r5
α4
R
α3
R 5
1
r1
S.L
R5 = 6.150, R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 + t1 =
6.150 + 0.300 + 0.000
= 6.450
r1
= R1 + t0 + t1 =
4.450 + 0.300 + 0.000
= 4.750
Fa1 = 2π × r5 × α3 / 360゜× 2
= 2π × 6.450 × 47゚.3320745 / 360゜× 2
= 10.656697
Fa2 = 2π × r1 × α4 / 360゜× 2
= 2π × 4.750 × 42゚.6679255 / 360゜× 2
=
Fa = Fa1 + Fa2 = 10.656697 + 7.074610
7.074610
= 17.731307
= 17.731 m2/m
4-82
b.下部半断面
h1
t0
2
r R2
S.L
'
1
α1
R
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.100
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
Fb = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜× 2
= 9.200
= 11゚.6005285
=
=
4-83
3.725400
3.725 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
t
0
r5
h1
2
r R2
S.L
α1 '
α1
1
α4
R
α3
R 5
1 r L4
L5
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 = 6.150 + 0.300
= 6.450
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
L4
=
R 22 - h 12
=
8.9002 - 1.8502
= 8.705602
L5
=
r 22 - h 12
=
9.2002 - 1.8502
= 9.012075
α1
= Sin-1
h1
= Sin-1
R2
1.850
8.900
= 11゚.9972749
α1' = Sin-1
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
= 11゚.6005285
4-84
アーチ部
υ1
υ2
V1
= π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2
= π×( 6.4502 - 6.1502 ) × 47゚.3320745
/ 360゜× 2
= 3.122660
= π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2
= π×( 4.7502 - 4.4502 ) × 42゚.6679255
/ 360゜× 2
= 2.055360
= υ1 + υ2 = 3.122660 +
2.055360
= 5.178020
側壁部
υ1
υ2
υ3
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
= 1/2 ×h1 ×L5 = 1/2 ×
1.850 × 9.012075
8.568421
= 8.336169
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 11゚.9972749 / 360゜
υ4
= 1/2 ×h1 ×L4 = 1/2 ×
V2
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 )
=
VC1
=
1.850 × 8.705602
8.568421 + 8.336169 - ( 8.292968 +
= V1 + V2 × 2 =
=
5.178020 +
8.052682 )
0.558940 × 2
= 8.052682
=
0.558940
= 6.295900
=
4-85
8.292968
6.296 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
t
0
r5
t
h1
r2 R2
'
S.L
α1
1
α4
R
α3
R 5
1 r L1
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
余巻 t= 0.130
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5 + t0 + t =
6.150 + 0.300 + 0.130
= 6.580
r1
= R1 + t0 + t =
4.450 + 0.300 + 0.130
= 4.880
r2
= R2 + t0 + t =
8.900 + 0.300 + 0.130
= 9.330
L1
=
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
=
h1
= Sin-1
r2
9.3302 - 1.8502
1.850
9.330
= 9.144747
= 11゚.4366943
4-86
アーチ部
υS1
υS2
VS1
= π×(r52 - R52 ) × α3 / 360゜× 2
= π×( 6.5802 - 6.1502 ) × 47゚.3320745
/ 360゜× 2
= 4.521992
= π×(r12 - R12 ) × α4 / 360゜× 2
= π×( 4.8802 - 4.4502 ) × 42゚.6679255
/ 360゜× 2
= 2.987645
= υS1 + υS2 = 4.521992 +
2.987645
= 7.509637
側壁部
υS1
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3302 × 11゚.4366943 / 360゜
υS2
= 1/2 ×h1 × L1 = 1/2 ×
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 + υS2 - υS3
=
1.850 ×
=
9.144747
~ υ4 の合計
8.687827 + 8.458891 - 16.345650
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
7.509637 +
=
8.458891
= 16.345650
=
0.801068 × 2
0.801068
= 9.111773
=
4-87
8.687827
9.112 m3/m
4) 型 枠
t
0
t
r5
1
h1
r
2 R2
R5 = 6.150, R1 = 4.450, R2 =
S.L
α1 '
α1
α4
R
α3
R 5
1
r1
8.900
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200
α1 = 11゚.9972749 , α3 = 47゚.3320745 , α4 = 42゚.6679255
r5
= R5
+ ( t1 / 2 ) = 6.150 + ( 0.200 / 2 )
= 6.250
r1
= R1
+ ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2
+ ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.000
r2
= 9.000
VC1
= 11゚.8620227
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 6.295900
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 9.111773
4-88
<全巻>
内面 = ( 2π × R5 × α3 / 360゜+ 2π × R1 × α4 / 360゜
+ 2π × R2 × α1 / 360゜) × 2
= ( 2π × 6.150 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.450 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 8.900 × 11゚.9972749 / 360゜) × 2 = 20.516006
= 20.516 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜
(設計)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
6.295900 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
2.129989
2.130 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r5 × α3 / 360゜+ 2π × r1 × α4 / 360゜
(支払)
=
+ 2π × r2 × α1' / 360゜) × t1 × 2
9.111773 - ( 2π × 6.250 × 47゚.3320745 / 360゜
+ 2π × 4.550 × 42゚.6679255 / 360゜
+ 2π × 9.000 × 11゚.8620227 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4-89
4.945862
4.946 m2/ヶ所
DⅠ-b
断面
標 準 断 面
爆破掘削
4-90
DⅠ-b
断面
19゚0
7'21"
9
10 75
0
30
0
15
0
17
0
2
=
下半部
R2 = 8900
r
3
'
4
6
7
50
8
掘
名
5
450
4
1850
S.L
1
6゚51'08"
R
上半部
R3 =
44
50
1
削
(m3/m)
称
設
計
払
コンクリート(m3/m)
設
計
支
払
①
上部半断面
②
○
上半吹付けコンクリート
③
下部半断面
④
○
下半吹付けコンクリート
⑤
下部半断面
⑥
○
下半吹付けコンクリート
⑦
盤下げ
⑧
○
インバートコンクリート
4.306
4.812
⑨
○
覆工コンクリート
5.447
7.328
9.753
12.140
合
37.715
支
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
14.923
8.951
9.268
1.863
8.951
9.268
1.863
9.136
計
40.377
64.753
9.642
68.555
4-91
18.649
=
θ 2 A
r
θ1
θ3
C'
5 0 tO '
45 0
E
'
4
R2 = 8900
h2
h4
下半部
B
h1
1850
S.L
1
α1
6゚51'08"
R
上半部
R3 =
44
50
10 7 5
0
30
0
15
0
YR3
8022
17
0
α
2
19゚
07'21"
F
C
D
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300
r4' = 2.435029
覆工厚t0 = 0.300, t0'= 0.450, 吹付厚t2 = 0.150
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
h1 = 1.850, 余掘t= 0.170
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
r3
= R3 + t0'= 10.75000 +
= 11.20000
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
0.450
= 4.450
4-92
Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904
Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Sin
- 4.450000
6゚.8522904
=
3.095713
=
0.906757
Bx = r4'のX座標
=
2.871306
By = r4'のY座標
=
0.259528
YR3 = R3 のY座標
Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862
Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862
= 8.021796
= 3.521579
- 8.021796
= 2.135024
= 3.668994
Dx = r3 × Sin α2 = 11.20000 × Sin 19゚.1224862
Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.20000 × Cos 19゚.1224862
- 8.021796
=
Ex =
r 22 - h 12
9.2002 - 1.8502
- L1 =
-
2.560193
4.450000 = 4.562075
Ey = h1
=
C'x= (h1 + YR3)× Tan α2
= ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862
1.850
=
3.422755
C'y= h1
=
h2
= h1 - Ay = 1.850 - 0.906757
= 0.943243
h4
= h1 - By = 1.850 - 0.259528
= 1.590472
Fx = Bx +
r 4' 2 - h 42
= 2.871306 +
2.4350292 -
1.5904722
=
θ1
= Tan-1
1.850
4.715151
Ex - Ax
4.562075 - 3.095713
- α2 = Tan-1
h2
0.943243
- 19゚.1224862 = 38゚.1262074
θ2
θ3
= 90゜- ( α1 + α2 + θ1 )
= 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 38゚.1262074
= Cos-1
h4
r4'
- α2 = Cos-1
)
1.590472
- 19゚.1224862
2.435029
4-93
= 25゚.8990160
= 30゚.0969727
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 4.9002 × 1/2
=
37.714820
=
4-94
4.900
37.715 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150
r 22- h 12
α1' = Sin-1
9.3502 - 1.8502
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
1.850
9.350
-
4.450000
9.350
= 4.715151
= 11゚.4119017
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.715151 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.715151 × 1.850
Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 =
Vb = Vb-3 × 2 =
0.228435 +
=
8.723029
8.951 × 2
8.723029
=
8.951464
=
8.951
=
4-95
0.228435
17.902 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
r
F
'
4
h4
h1
R
r3 3
S.L
θ3
C'
h5
D
R3 = 10.75000, r4'=
α2 = 19゚.1224862
2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, h1 = 1.850
諸元寸法より
YR3 = 8.021796, Dx =
3.668994, Dy =
2.560193
C'x = 3.422755, Fx = 4.715151
h4
= 1.590472, θ3 = 30゚.0969727
r3
= R3 + t0'= 10.75000 + 0.450
= 11.20000
h5
= Dy - h1 = 2.560193 -
= 0.710193
L1
= Fx - C'x=
1.850
4.715151 - 3.422755
=
1.292396
Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜
- 1/2 × 1.292396 ×
Vc-2 =
=
1.590472 ) × 2 =
1.059125
1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2
1/2 × ( 3.422755 +
3.668994 ) ×
0.710193 × 2
=
5.036510
Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2
={ π × 11.200002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.668994 ×(
8.021796 +
2.560193 ) }× 2 =
3.040389
=
9.136024
=
9.136 m3/m
Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3
=
1.059125 + 5.036510 +
3.040389
4-96
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
余掘t = 0.170
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.0702 × 1/2
=
=
40.377163
=
4-97
5.070
40.377 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
余掘t = 0.170
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.300 + 0.000 + 0.150 + 0.170
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.5202 - 1.8502
=
-
9.520
4.450000 = 4.888517
1.850
9.520
= 11゚.2054542
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5202 × 11゚.2054542 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.888517 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 4.888517 × 1.850
Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 =
Vsb = Vsb-3 × 2 =
0.224259 +
=
9.043756
9.268 × 2
9.043756
=
9.268015
=
9.268
=
4-98
0.224259
18.536 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
B
h1
R
r3 3
S.L
h4
'
4
r
w θ3'
F'
C'
h5
D'
R3 = 10.75000, r4'= 2.435029, 覆工厚t0'= 0.450, 余掘t = 0.050
h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
r3
YR3 = 8.021796, Bx =
2.871306, C'x =
3.422755
h4 =
1.590472
= R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.450 + 0.050
= 11.25000
wr4'= r4'+ t= 2.435029 + 0.050
= 2.485029
h4
1.590472
θ3' = Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 31゚.0840907
2.485029
wr4'
D'x= r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862
D'y= r3 × Cos α2 - YR3
= 11.25000 × Cos 19゚.1224862 -
8.021796
F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 )
= 2.871306 + 2.485029 ×Sin( 31゚.0840907
h5
= D'y - h1 =
L1
= F'x - C'x=
=
3.685373
=
2.607434
+ 19゚.1224862 )=
2.607434 - 1.850
4.780695
= 0.757434
4.780695 - 3.422755
=
1.357940
Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜
- 1/2 × 1.357940 ×
1.590472 ) × 2 =
1.190494
Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2
= 1/2 × ( 3.422755 + 3.685373 ) ×
0.757434 × 2
=
5.383938
2
Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2
={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.685373 ×(
8.021796 +
2.607434 ) }× 2 =
3.067601
=
9.642033
=
9.642 m3/m
Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3
=
1.190494 + 5.383938 +
3.067601
4-99
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.300 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.750 × 1/2
4.750
= 14.922565
= 14.923 m2/m
4-100
b.下部半断面
R
h1
t0
R2
r2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.150
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.300 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.200
r2
= 9.200
= 11゚.6005285
Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜
= 2π × 9.200 × 11゚.6005285 / 360゜
Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2
4-101
=
1.862700
=
1.863
=
3.726 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
α2
t
0
R3
r1
R
1
R4
h3
R2
r2
θ 4 A
h1
S.L
h2
α1 '
α1
L1
E
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300, 覆工厚t0 = 0.300
h1 = 1.850
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.562075
L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.8990160
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.300
= 4.750
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.300
= 9.200
h3
= Ay
α1' = Sin-1
θ4
=
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.200
0.906757
= 11゚.6005285
= θ2
= 25゚.8990160
4-102
アーチ部
V1
= π×(r12 - R12 ) × 1/2
= π×(
4.7502 -
4.4502 ) × 1/2
= 4.335398
側壁部
υ1
υ2
υ3
υ4
= π ×r22 × α1'/ 360゜
= π × 9.2002 × 11゚.6005285 / 360゜
=
8.568421
= 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.200 × Cos 11゚.6005285
=
8.336170
=
4.736561
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜
= 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3
= 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) ×
υ5
0.906757
=
3.421064
= 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2
= 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.562075+ 4.450000)}× 0.943243
=
υ6
V2
= π ×R4 × θ4 / 360゜
= π × 1.3002 × 25゚.8990160 / 360゜
=
0.381960
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 )
=
8.568421 + 8.336170
- (
VC1
7.809009
2
4.736561 + 3.421064 + 7.809009 + 0.381960 ) =
= V1 + V2 × 2 =
4.335398 +
0.555997 × 2
= 5.447392
=
4-103
0.555997
5.447 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
R
r3 3
S.L
A
h2
h4
r
'
4
θ4
θ1
θ
F E G C' 3
L3
R3 = 10.75000, R4 =
α2 = 19゚.1224862
L2
1.300, r4' = 2.435029, 覆工厚t0' = 0.450
Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.562075, Fx = 4.715151
h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1 = 38゚.1262074 , θ3 = 30゚.0969727
r3
= R3 + t0' = 10.75000 + 0.450
Gx =Ax+
1.3002 - 0.9432432
= 3.095713+
4.715151 -
3.422755
=
1.292396
L2
= Gx - C'x =
3.990304 -
3.422755
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304
h2
0.943243
= Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
=
0.571771
= 24゚.3610999
= ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4350292 × 30゚.0969727 / 360゜
1.590472 ) × 2 =
1.059125
= ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
3.990304
= Fx - C'x =
- 1/2 × 1.292396 ×
υ2
=
L1
θ4
υ1
R42 - h22
= 11.20000
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={ 1/2 × 0.571771 × 0.943243
- π× 1.3002 ×( 38゚.1262074 -24゚.3610999
) / 360゜}×2 =
0.133302
υ4
={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2
={π×(11.200002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.296619
VC2
= υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.059125 - 0.183220 +
0.133302 +
3.296619
4-104
=
4.305826
=
4.306 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
α2
t
t
0
R3
r1
R
S.L
h1
R2
r2
α1
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850
余巻 t= 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 =
4.450 + 0.300 + 0.100
= 4.850
= R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.300 + 0.100
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.300
r2
= 9.300
r2
4-105
= 11゚.4740873
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.8502 -
4.4502 ) × 1/2
= 5.843362
側壁部
υS1
υS2
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3002 × 11゚.4740873 / 360゜
=
8.660270
= 1/2 × h1 × r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.300 × Cos 11゚.4740873
=
8.430577
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 +
=
~ υ6 の合計
= 16.348594
υS2 - υS3
8.660270 + 8.430577 - 16.348594
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
5.843362 +
=
0.742253 × 2
= 7.327868
=
4-106
0.742253
7.328 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
B
R
r3 3
S.L
L3
h2
h4
A
'
4
r
θ4
w
θ1
θ
3'
F' E G C'
L2
R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 2.435029
覆工厚t0'= 0.450, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
h2 = 0.943243, h4 = 1.590472, θ1
Ax = 3.095713, Bx =
r3
= 38゚.1262074
2.871306, C'x =
3.422755
Ex =
4.562075
= R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.450 + 0.050
= 11.25000
wr4'= r4' + t= 2.435029 + 0.050
F'x = Bx +
wr4'2 - h42
= 2.485029
= 2.871306 +
2.4850292 -
1.5904722
=
Gx = Ax +
R 42 - h 22
L1
= F'x - C'x =
L2
= Gx - C'x =
= 3.095713 +
4.780695 3.990304 -
4.780695
1.3002 - 0.9432432
3.422755
3.422755
=
3.990304
=
1.357940
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.562075 - 3.990304
= 0.571771
h4
1.590472
θ3' = Cos-1
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 31゚.0840907
2.485029
wr4'
θ4
= Cos-1
h2
0.943243
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
4-107
= 24゚.3610999
υ1
= ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 2.4850292 × 31゚.0840907 / 360゜
- 1/2 × 1.357940 ×
υ2
1.590472 ) × 2 =
= ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={1/2 × 0.571771 × 0.943243
- π × 1.3002 ×(38゚.1262074 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 =
υ4
1.190494
0.133302
= π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2
= π × (11.250002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 3.671254
VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.190494 - 0.183220 +
0.133302 +
3.671254
4-108
=
4.811830
=
4.812 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
h1
2
R
r2
θ4 r4
S.L
α1
θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300
覆工厚t0 = 0.300, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200
α1 = 6゚.8522904
θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより
θ5 = 諸元寸法より(θ1)
= 25゚.8990160
= 38゚.1262074
r1
= R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
= 9.000
r4
= R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 )
= 1.400
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 5.447392
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 7.327868
VC2
= 設計断面のインバートコンクリートより
= 4.305826
VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより
= 4.811830
VC1
4-109
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜
+ 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.300 × 25゚.8990160
/ 360゜) × 2 = 17.284139
= 17.284 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
(設計)
=
5.447392 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
1.904868
1.905 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
(支払)
=
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
7.327868 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.8990160 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
3.785344
3.785 m2/ヶ所
<インバート>
内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2
= 2π × 1.300 × 38゚.1262074 / 360゜× 2
妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ
=
1.730112
=
1.730 m2/m
=
4.306 m2/ヶ所
=
4.812 m2/ヶ所
(設計)
妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ
(支払)
4-110
5) 金 網
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.300
変形余裕量(上半)t1 = 0.000, 吹き付け厚(2次)t3 = 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 + t3
=
4.450 + 0.300 + 0.000 + 0.100
=
4.850
上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2
= 2π ×
4.850 × 90゜/ 360゜× 2
= 15.236724
= 15.237 m2/m
4-111
DⅢa、DⅢa-S
標 準 断 面
爆破掘削
4-112
断面
DⅢa、DⅢa-S
断面
19゚
07'21"
17
0
9
2
50
35
0
25
0
=
下半部
R 2 = 8900
r
4
3
6
7
50
8
掘
名
5
5 00
4
'
1850
S.L
1
6゚51'08"
R
上半部
R3 =
44
50
10 7
1
削
(m3/m)
称
設
計
払
コンクリート(m3/m)
設
計
支
払
①
上部半断面
②
○
上半吹付けコンクリート
③
下部半断面
④
○
下半吹付けコンクリート
⑤
下部半断面
⑥
○
下半吹付けコンクリート
⑦
盤下げ
⑧
○
インバートコンクリート
4.894
5.416
⑨
○
覆工コンクリート
6.362
8.258
11.256
13.674
合
40.059
支
吹 付 けコ
ンクリート
(m2/m)
15.080
9.231
9.547
1.863
9.231
9.547
1.863
9.703
計
42.802
68.224
10.224
72.120
4-113
18.806
=
θ1
θ3
h4
'
C'
50 tO'
5 00
E
R2 = 8900
θ 2 A
4
h2
下半部
r
h1
1850
B
S.L
1
α1
6 ゚ 5 1' 0 8 "
R
上半部
R3 =
44
50
10 7 5
0
35
0
25
0
YR3
8022
17
0
α
2
19゚
07'21"
F
C
D
L1
諸元寸法
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R3 =10.75000, R4 = 1.300
r4' = 3.005364
覆工厚t0 = 0.350, t0'= 0.500, 吹付厚t2 = 0.250
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
h1 = 1.850, 余掘t= 0.170
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.350
= 9.250
r3
= R3 + t0'= 10.75000 +
= 11.25000
L1
= R2 - R1 = 8.900 - 4.450
0.500
= 4.450
4-114
Ax = ( R2 - R4 ) × Cos α1 - L1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Cos 6゚.8522904
Ay = ( R2 - R4 ) × Sin α1
= ( 8.900 - 1.300 ) × Sin
- 4.450000
6゚.8522904
=
3.095713
=
0.906757
Bx = r4'のX座標
=
By = r4'のY座標
= -0.232095
YR3 = R3 のY座標
Cx = R3 × Sin α2 = 10.75000 × Sin 19゚.1224862
Cy = R3 × Cos α2 - YR3 = 10.75000 × Cos 19゚.1224862
2.700850
= 8.021796
= 3.521579
- 8.021796
= 2.135024
= 3.685373
Dx = r3 × Sin α2 = 11.25000 × Sin 19゚.1224862
Dy = r3 × Cos α2 - YR3 = 11.25000 × Cos 19゚.1224862
- 8.021796
=
Ex =
r 22 - h 12
9.2502 - 1.8502
- L1 =
-
2.607434
4.450000 = 4.613112
Ey = h1
=
C'x= (h1 + YR3)× Tan α2
= ( 1.850 + 8.021796 ) × Tan 19゚.1224862
1.850
=
3.422755
C'y= h1
=
h2
= h1 - Ay = 1.850 - 0.906757
= 0.943243
h4
= h1 - By = 1.850 - -0.232095
= 2.082095
Fx = Bx +
r 4' 2 - h 42
= 2.700850 +
3.0053642 -
2.0820952
=
θ1
= Tan-1
1.850
4.868128
Ex - Ax
4.613112 - 3.095713
- α2 = Tan-1
h2
0.943243
- 19゚.1224862 = 39゚.0116730
θ2
θ3
= 90゜- ( α1 + α2 + θ1 )
= 90゜- ( 6゚.8522904 + 19゚.1224862 + 39゚.0116730
= Cos-1
h4
r4'
- α2 = Cos-1
)
2.082095
- 19゚.1224862
3.005364
4-115
= 25゚.0135504
= 27゚.0259098
1) 掘 削
(1) 設計断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
r1
= R1 + t0 + t1 + t2
=
4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250
=
Va = π × r12 × 1/2 = π × 5.0502 × 1/2
=
40.059233
=
4-116
5.050
40.059 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250
r 22- h 12
α1' = Sin-1
9.5002 - 1.8502
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
=
1.850
9.500
-
4.450000
9.500
= 4.868127
= 11゚.2293511
Vb-1 = π × r22 × α1' / 360゜ - 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.5002 × 11゚.2293511 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 4.868127 ) × 1.850 =
Vb-2 = L2 × h1 = 4.868127 × 1.850
Vb-3 = Vb-1 + Vb-2 =
Vb = Vb-3 × 2 =
0.224743 +
=
9.006035
9.231 × 2
9.006035
=
9.230778
=
9.231
=
4-117
0.224743
18.462 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
r
F
4
'
h4
h1
R
r3 3
S.L
θ3
C'
h5
D
R3 = 10.75000, r4'=
α2 = 19゚.1224862
3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, h1 = 1.850
諸元寸法より
YR3 = 8.021796, Dx =
3.685373, Dy =
2.607434
C'x = 3.422755, Fx = 4.868128
h4
= 2.082095, θ3 = 27゚.0259098
r3
= R3 + t0'= 10.75000 + 0.500
= 11.25000
h5
= Dy - h1 = 2.607434 -
= 0.757434
L1
= Fx - C'x=
1.850
4.868128 - 3.422755
=
1.445373
Vc-1 = ( π × r4'2× θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜
- 1/2 × 1.445373 ×
Vc-2 =
=
2.082095 ) × 2 =
1.251011
1/2 × ( C'x + Dx ) × h5 × 2
1/2 × ( 3.422755 +
3.685373 ) ×
0.757434 × 2
=
5.383938
Vc-3 ={ π × r32 × α2 / 360゜- 1/2 ×Dx× ( YR3 + Dy) }× 2
={ π × 11.250002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.685373 ×(
8.021796 +
2.607434 ) }× 2 =
3.067601
=
9.702550
=
9.703 m3/m
Vc = Vc-1 + Vc-2 + Vc-3
=
1.251011 + 5.383938 +
3.067601
4-118
(2) 支払断面
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
余掘t = 0.170
r1
= R1 + t0 + t1 + t2 + t
=
4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170
Vsa = π × r12 × 1/2 = π × 5.2202 × 1/2
=
=
42.801687
=
4-119
5.220
42.802 m3/m
b.下部半断面
R
h1
R2
r2
t0
α1
S.L
'
1
L1
L2
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
余掘t = 0.170
諸元寸法より
r2
4.450000
= R2 + t0 + t1 + t2 + t
=
L2
L1 =
=
8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.250 + 0.170
r 22 - h 12
α1' = Sin-1
- L1 =
h1
= Sin-1
r2
9.6702 - 1.8502
=
-
9.670
4.450000 = 5.041386
1.850
9.670
= 11゚.0294392
Vsb-1 = π × r22 × α1' / 360゜- 1/2 × ( L1 + L2 ) × h1
= π × 9.6702 × 11゚.0294392 / 360゜
- 1/2 × ( 4.450000 + 5.041386 ) × 1.850 =
Vsb-2 = L2 × h1 = 5.041386 × 1.850
Vsb-3 = Vsb-1 + Vsb-2 =
Vsb = Vsb-3 × 2 =
0.220701 +
=
9.326564
9.547 × 2
9.326564
=
9.547265
=
9.547
=
4-120
0.220701
19.094 m3/m
c.インバート掘削
YR3
α2
L1
B
R
r3 3
'
h4
4
S.L
h1
r
w θ3'
F'
C'
h5
D'
R3 = 10.75000, r4'= 3.005364, 覆工厚t0'= 0.500, 余掘t = 0.050
h1 = 1.850, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
r3
YR3 = 8.021796, Bx =
2.700850, C'x =
3.422755
h4 =
2.082095
= R3 + t0'+ t= 10.75000 + 0.500 + 0.050
= 11.30000
wr4'= r4'+ t= 3.005364 + 0.050
= 3.055364
h4
2.082095
θ3' = Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 27゚.9200177
3.055364
wr4'
D'x= r3 × Sin α2 = 11.30000 × Sin 19゚.1224862
D'y= r3 × Cos α2 - YR3
= 11.30000 × Cos 19゚.1224862 -
8.021796
F'x= Bx + wr4' × Sin ( θ3' + α2 )
= 2.700850 + 3.055364 ×Sin( 27゚.9200177
h5
= D'y - h1 =
L1
= F'x - C'x=
=
3.701753
=
2.654675
+ 19゚.1224862 )=
2.654675 - 1.850
4.936947
= 0.804675
4.936947 - 3.422755
=
1.514192
Vsc-1 = ( π× wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜
- 1/2 × 1.514192 ×
2.082095 ) × 2 =
1.396340
Vsc-2 = 1/2 × ( C'x + D'x ) × h5 × 2
= 1/2 × ( 3.422755 + 3.701753 ) ×
0.804675 × 2
=
5.732913
2
Vsc-3 ={ π×r3 × α2 / 360゜- 1/2 × D'x × ( YR3 + D'y ) }× 2
={ π × 11.300002 × 19゚.1224862 / 360゜
- 1/2 × 3.701753 ×(
8.021796 +
2.654675 ) }× 2 =
3.094923
Vsc = Vsc-1 + Vsc-2 + Vsc-3
=
1.396340 + 5.732913 +
3.094923
= 10.224176
= 10.224 m3/m
4-121
2) 吹付けコンクリート
a.上部半断面
t
0
r1
R
1
S.L
R1 = 4.450, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
r1
= R1 + t0 + t1
=
4.450 + 0.350 + 0.000
=
Fa = 2π × r1 × 1/2 = 2π × 4.800 × 1/2
4.800
= 15.079645
= 15.080 m2/m
4-122
b.下部半断面
R
h1
t0
R2
r2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
変形余裕量t1 = 0.000, 吹付厚t2 = 0.250
r2
= R2 + t0 + t1 = 8.900 + 0.350 + 0.000
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.250
r2
= 9.250
= 11゚.5369590
Fb1 = 2π × r2 × α1' / 360゜
= 2π × 9.250 × 11゚.5369590 / 360゜
Fb = Fb1 × 2 = 1.863 × 2
4-123
=
1.862561
=
1.863
=
3.726 m2/m
3) コンクリート
(1) 設計断面
a.覆工コンクリート
α2
t
0
R3
r1
R
1
R4
h3
R2
r2
θ 4 A
h1
S.L
h2
α1 '
α1
L1
E
R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300, 覆工厚t0 = 0.350
h1 = 1.850
α1 = 6゚.8522904 , α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
Ax = 3.095713, Ay = 0.906757, Ex = 4.613112
L1 = 4.450000, h2 = 0.943243, θ2 = 25゚.0135504
r1
= R1 + t0 = 4.450 + 0.350
= 4.800
r2
= R2 + t0 = 8.900 + 0.350
= 9.250
h3
= Ay
α1' = Sin-1
θ4
=
h1
= Sin-1
r2
1.850
9.250
0.906757
= 11゚.5369590
= θ2
= 25゚.0135504
4-124
アーチ部
V1
= π×(r12 - R12 ) × 1/2
= π×(
4.8002 -
4.4502 ) × 1/2
= 5.085453
側壁部
υ1
υ2
υ3
υ4
= π ×r22 × α1'/ 360゜
= π × 9.2502 × 11゚.5369590 / 360゜
=
8.614344
= 1/2 ×h1 ×r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.250 × Cos 11゚.5369590
=
8.383379
=
4.736561
2
= π × R2 × α1 / 360゜
= π × 8.9002 × 6゚.8522904 / 360゜
= 1/2 × (Ax+ L1 ) × h3
= 1/2 × ( 3.095713 + 4.450000 ) ×
υ5
0.906757
=
3.421064
= 1/2 ×{(Ax+ L1 )+(Ex+ L1 )}×h2
= 1/2 ×{( 3.095713+ 4.450000)+( 4.613112+ 4.450000)}× 0.943243
=
υ6
V2
= π ×R4 × θ4 / 360゜
= π × 1.3002 × 25゚.0135504 / 360゜
=
0.368901
= υ1 + υ2 - (υ3 + υ4 + υ5 + υ6 )
=
8.614344 + 8.383379
- (
VC1
7.833079
2
4.736561 + 3.421064 + 7.833079 + 0.368901 ) =
= V1 + V2 × 2 =
5.085453 +
0.638118 × 2
= 6.361689
=
4-125
0.638118
6.362 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
R
r3 3
S.L
4
'
A
h4
r
L3
R3 = 10.75000, R4 =
α2 = 19゚.1224862
h2
θ4
θ1
θ
3
F E G C'
L2
1.300, r4' = 3.005364, 覆工厚t0' = 0.500
Ax = 3.095713, C'x= 3.422755, Ex = 4.613112, Fx = 4.868128
h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1 = 39゚.0116730 , θ3 = 27゚.0259098
r3
= R3 + t0' = 10.75000 + 0.500
Gx =Ax+
1.3002 - 0.9432432
= 3.095713+
4.868128 -
3.422755
=
1.445373
L2
= Gx - C'x =
3.990304 -
3.422755
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304
h2
0.943243
= Cos-1
- α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
=
0.622808
= 24゚.3610999
= ( π × r4'2 × θ3 / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0053642 × 27゚.0259098 / 360゜
2.082095 ) × 2 =
1.251011
= ( π × R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h2 )× 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
3.990304
= Fx - C'x =
- 1/2 × 1.445373 ×
υ2
=
L1
θ4
υ1
R42 - h22
= 11.25000
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={ 1/2 × L3 × h2 - π × R4 × (θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={ 1/2 × 0.622808 × 0.943243
- π× 1.3002 ×( 39゚.0116730 -24゚.3610999
) / 360゜}×2 =
0.155325
υ4
={ π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜}× 2
={π×(11.250002 -10.750002 )×19゚.1224862 / 360゜}×2 = 3.671254
VC2
= υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.251011 - 0.183220 +
0.155325 +
3.671254
4-126
=
4.894370
=
4.894 m3/m
(2) 支払断面
a.覆工コンクリート
α2
t
t
0
R3
r1
R
S.L
h1
R2
r2
α1
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850
余巻 t= 0.100
r1
= R1 + t0 + t1 =
4.450 + 0.350 + 0.100
= 4.900
= R2 + t0 + t2 = 8.900 + 0.350 + 0.100
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.350
r2
= 9.350
r2
4-127
= 11゚.4119017
アーチ部
VS1
= π × (r12 - R12 ) × 1/2
= π × (
4.9002 -
4.4502 ) × 1/2
= 6.609126
側壁部
υS1
υS2
= π × r22 × α1' / 360゜
= π × 9.3502 × 11゚.4119017 / 360゜
=
8.706200
= 1/2 × h1 × r2 × Cos α1'
= 1/2 × 1.850 × 9.350 × Cos 11゚.4119017
=
8.477765
υS3
= 設計断面,覆工コンクリート側壁部 υ3
VS2
= υS1 +
=
~ υ6 の合計
= 16.359605
υS2 - υS3
8.706200 + 8.477765 - 16.359605
VCS1 = VS1 + VS2 × 2 =
6.609126 +
=
0.824360 × 2
= 8.257846
=
4-128
0.824360
8.258 m3/m
b.インバートコンクリート
α2
L1
B
F'
4
R
r3 3
'
A
h4
r
w
S.L
L3
h2
θ4
θ1
θ
3'
E G C'
L2
R3 = 10.75000, R4 = 1.300, r4'= 3.005364
覆工厚t0'= 0.500, 余巻t= 0.050, α2 = 19゚.1224862
諸元寸法より
h2 = 0.943243, h4 = 2.082095, θ1
Ax = 3.095713, Bx =
r3
= 39゚.0116730
2.700850, C'x =
3.422755
Ex =
4.613112
= R3 + t0' + t= 10.75000 + 0.500 + 0.050
= 11.30000
wr4'= r4' + t= 3.005364 + 0.050
F'x = Bx +
wr4'2 - h42
= 3.055364
= 2.700850 +
3.0553642 -
2.0820952
=
Gx = Ax +
R 42 - h 22
L1
= F'x - C'x =
L2
= Gx - C'x =
= 3.095713 +
4.936947 3.990304 -
4.936947
1.3002 - 0.9432432
3.422755
3.422755
=
3.990304
=
1.514192
=
0.567549
L3
= Ex - Gx = 4.613112 - 3.990304
= 0.622808
h4
2.082095
θ3' = Cos-1
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862 = 27゚.9200177
3.055364
wr4'
θ4
= Cos-1
h2
0.943243
-α2 = Cos-1
- 19゚.1224862
1.300
R4
4-129
= 24゚.3610999
υ1
= ( π × wr4'2 × θ3' / 360゜- 1/2 × L1 × h4 ) × 2
= ( π × 3.0553642 × 27゚.9200177 / 360゜
- 1/2 × 1.514192 ×
υ2
2.082095 ) × 2 =
= ( π ×R42 × θ4 / 360゜- 1/2 × L2 × h4 ) × 2
= ( π × 1.3002 × 24゚.3610999 / 360゜
- 1/2 × 0.567549 ×
υ3
0.943243 ) × 2 =
0.183220
2
={1/2 ×L3 × h2 - π × R4 ×(θ1 - θ4 ) / 360゜}× 2
={1/2 × 0.622808 × 0.943243
- π × 1.3002 ×(39゚.0116730 - 24゚.3610999 )/ 360゜}×2 =
υ4
1.396340
0.155325
= π × (r32 - R32 ) × α2 / 360゜× 2
= π × (11.300002 -10.750002 ) × 19゚.1224862 / 360゜× 2= 4.047557
VCS2 = υ1 - υ2 + υ3 + υ4
=
1.396340 - 0.183220 +
0.155325 +
4.047557
4-130
=
5.416002
=
5.416 m3/m
4) 型 枠
t
0
r1
t1
R
1
h1
2
R
r2
θ4 r4
S.L
α1
θ5 R1 = 4.450, R2 = 8.900, R4 =
1.300
覆工厚t0 = 0.350, h1 = 1.850, 型枠妻板控除 t1 = 0.200
α1 = 6゚.8522904
θ4 = 設計断面の覆工コンクリートより
θ5 = 諸元寸法より(θ1)
= 25゚.0135504
= 39゚.0116730
r1
= R1 + ( t1 / 2 ) = 4.450 + ( 0.200 / 2 )
= 4.550
r2
= R2 + ( t1 / 2 ) = 8.900 + ( 0.200 / 2 )
= 9.000
r4
= R4 + ( t1 / 2 ) = 1.300 + ( 0.200 / 2 )
= 1.400
= 設計断面の覆工コンクリートより
= 6.361689
VCS1 = 支払断面の覆工コンクリートより
= 8.257846
VC2
= 設計断面のインバートコンクリートより
= 4.894370
VCS2 = 支払断面のインバートコンクリートより
= 5.416002
VC1
4-131
<全巻>
内面 = ( 2π × R1 × 90゜/ 360゜+ 2π × R2 × α1 / 360゜
+ 2π × R4 × θ4 / 360゜) × 2
= ( 2π × 4.450 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 8.900 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.300 × 25゚.0135504
/ 360゜) × 2 = 17.243958
= 17.244 m2/m
妻板 = VC1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
(設計)
=
6.361689 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
2.827819
2.828 m2/ヶ所
妻板 = VCS1 - ( 2π × r1 × 90゜/ 360゜+ 2π × r2 × α1 / 360゜
(支払)
=
+ 2π × r4 × θ4 / 360゜) × t1 × 2
8.257846 - ( 2π × 4.550 × 90゜/ 360゜
+ 2π × 9.000 × 6゚.8522904 / 360゜
+ 2π × 1.400 × 25゚.0135504 / 360゜) × 0.200 × 2 =
=
4.723976
4.724 m2/ヶ所
<インバート>
内面 = 2π × R4 × θ5 / 360゜× 2
= 2π × 1.300 × 39゚.0116730 / 360゜× 2
妻板 = 設計断面のインバートコンクリートに同じ
=
1.770294
=
1.770 m2/m
=
4.894 m2/ヶ所
=
5.416 m2/ヶ所
(設計)
妻板 = 支払断面のインバートコンクリートに同じ
(支払)
4-132
5) 金 網
t
0
r1
R
h1
R2
r2
α1
S.L
'
1
R1 = 4.450, R2 = 8.900, 覆工厚t0 = 0.350
変形余裕量(上半) t1 = 0.000, (下半)t2 = 0.000
吹き付け厚(2次) t3 = 0.200, h1 = 1.850
r1
= R1 + t0 + t1 + t3
=
r2
4.450 + 0.350 + 0.000 + 0.200
=
5.000
=
9.450
= R2 + t0 + t2 + t3
=
8.900 + 0.350 + 0.000 + 0.200
h1
1.850
α1' = Sin-1
= Sin-1
9.450
r2
= 11゚.2895445
4-133
上半 = 2π × r1 × 90゜/ 360゜× 2
= 2π ×
5.000 × 90゜/ 360゜× 2
= 15.707963
= 15.708 m2/m
下半 = 2π × r2 × α1' / 360゜× 2
= 2π × 9.450 × 11゚.2895445 / 360゜× 2
=
=
合計 = 上半 + 下半 = 15.708 +
3.724
3.724051
3.724 m2/m
= 19.432
= 19.432 m2/m
4-134
5. 坑
口
処
5-1
理
工
5.坑口処理工
坑口処理工数量表
名
称
単位
終点側 DⅢa-S'
合 計
摘 要
上半掘削
下半掘削
上半吹付けコンクリート
下半吹付けコンクリート
上半ロックボルト
下半ロックボルト
フォアポーリング
上半鋼製支保工
下半鋼製支保工
上半金網
下半金網
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
2.525
0.925
3.950
1.425
2.525
0.925
3.950
1.425
3.950
1.425
2.5
0.9
4.0
1.4
2.5
0.9
0.0
4.0
1.4
4.0
1.4
上半掘削
下半掘削
m3
3
m
3
m
2
m
2
m
2
m
本
本
本
基
基
基
m2
2
m
2
m
50.6
8.5
59.1
59.6
5.3
8
0
8
4
2
6
62.0
5.3
67.3
50.6
8.5
59.1
59.6
5.3
64.9
8
0
8
4
2
6
62.0
5.3
67.3
2
45.6
593
18.7
45.6
593
18.7
t=1.2, B=650
W=13.0kg/m2
2号
28.0
0
合計
上半吹付けコンクリート
下半吹付けコンクリート
合計
上半ロックボルト
下半ロックボルト
合計
上半鋼製支保工
下半鋼製支保工
合計
上半金網
下半金網
合計
キーストンプレート(外面用)
土のう
m
kg
3
m
上載土
m
3
28.0
5-2
5-1.数量集計表
終点側坑口処理工数量集計表
名
称
規格・形状寸法
単位
数
量
摘 m
3
m
3
8.5 〃
m
2
59.6 〃
下半吹付けコンクリート
m
2
5.3 〃
上半ロックボルト
本
8〃
下半ロックボルト
本
0〃
フォアポーリング
本
-〃
上半鋼製支保工
基
4〃
下半鋼製支保工
基
上半掘削
下半掘削
上半吹付けコンクリート
上半金網
下半金網
ロックボルト
キーストンプレート(外面用)
土のう
D22×3000
50.6 DⅢa-S'
2〃
m
2
62.0 〃
m
2
5.3 〃
本
-
t=1.2, B=650
2
m
45.6
W=13.0kg/m2
kg
593
3
18.7
3
28.0
2号
m
上載土
m
5-3
要
5-2.坑口付け部数量
DⅢa-S' 設計数量
終点側単位数量(DⅢa-S')
終点側 対象延長(m)
上半掘削(m3/m)
40.059
2.525
0.000
下半掘削(m3/m)
18.462
0.925
0.000
上半吹付けコンクリート(m2/m)
15.080
3.950
0.000
下半吹付けコンクリート(m2/m)
3.726
1.425
0.000
上半金網(m2/m)
15.708
3.950
0.000
下半金網(m2/m)
3.724
1.425
0.000
(1)終点側坑口付け部 DⅢa-S'部
数 式
項 目
数 量
上半掘削(m3)
40.059×2.525×1/2
50.574
下半掘削(m3)
18.462×0.925×1/2
8.539
上半吹付けコンクリート(m2)
15.08×3.95
59.566
下半吹付けコンクリート(m2)
3.726×1.425
5.310
上半ロックボルト(本)
4×2(両側)
8.0
下半ロックボルト(本)
0.0
フォアポーリング(本)
0.0
上半鋼製支保工(基)
4
下半鋼製支保工(基)
2
上半金網(m2)
15.708×3.95
62.047
下半金網(m2)
3.724×1.425
5.307
5-4
5-3.終点側坑口処理工
項 目
数 式
数 量
1.土のう積(2号 62cm×48cm 小口並べ 0.02m3/袋 奥行1.0m)
上半断面積 a=
14.1m2
土のう数量 V= 14.1×1.00
14.1m3
上半袋数 n= 14.1/0.02
705袋
下半断面積 a=
4.6m2
土のう数量 V= 4.6×1.00
4.6m3
下半袋数 n= 4.6/0.02
230袋
土のう数量 合計 14.1+4.6
18.7m3
土のう袋数 合計 705+230
935袋
2.上載土
上半断面積 a=
14.1m2
天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5
3.925m
上半盤延長= 0.50+1.85×0.5
1.425m
平均延長= (3.925+1.425)/2-1.0
1.675m
上半数量 V= 14.1×1.675
23.6m3
下半断面積 a=
4.6m2
上半盤延長=
1.425m
下半盤延長=
0.500m
平均延長= (1.425+0.500)×0.5
0.963m
下半数量 V= 4.6×0.963
4.4m3
上戴土 合計 23.6+4.4
28.0m3
5-5
項 目
数 式
数 量
3.外型枠(キーストンプレート ADK 650×25×1.2)
r1= 4.45+0.55
5.000m
r2= 8.90+0.55
9.450m
SL~下半盤
1.850m
周長 上半 a1= 2×π×5×90/180
15.708m
下半半断面 a2= 2×π×9.45×11.289545゚/360゚
1.862m
θ3= sin-1(1.85/9.45)
11.289545
天端延長= 0.50+(1.85+4.45+0.55)×0.5
3.925m
上半盤延長= 0.50+1.85×0.5
1.425m
下半盤延長=
0.500m
上半平均延長= (3.925+1.425)/2
2.675m
下半平均延長= (1.425+0.5)/2
0.963m
数量 A= 15.708×2.675+1.862×0.963×2(両側)
45.605m2
重 量 (13.0kg/m2)
W= 45.605×13.0
593kg
5-6
DL=540.00
DL=550.00
軟岩
土砂
1:
5
1.
1.
0
650
キ-ストンプレ-ト
AKD 650×25×1.2
1:
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
トンネル中心 20 道路中心
NO.290+12
FH=542.024
2000
2.00%
0
55
キーストンプレート
AKD 650×25×1.2
S=1:100
650
600
600
650
キーストンプレート詳細図
R2=8900
0
45
=4
R1
500
1500
土のう・上載土
上半 a=14.1m2
下半 a=2.5+2.1=4.6m2
鋼ア-チ支保工
H-200×200×8×12
650
S=1:10
SL
1:0
.5
DL=560.00
1:
0.
8
1850
正 面 図
200
350
DL=540.00
DL=550.00
DL=560.00
キーストンプレート
AKD 650×25×1.2
(終点側工区)
上載土
(二次覆工)
(吹付けコンクリート)
土のう
軟岩
0.30%
坑門
FH
SL
坑口部打設ボルト
坑口部打設ボルト
上半 = 4×2= 8本
下半 = 0本
S=1:20
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
A部詳細図
キーストンプレート
AKD 650×25×1.2
花崗閃緑岩Gd(D)
強風化
土砂
終点側工区 L=1975.000m
十文字トンネル L=2875.000m
縦 断 図
2000
終 点 側 坑 口 処 理 図
200
5-7
350
終点
NO . 側 坑
2 90 口
+1 2
上載土
土のう
坑口付部掘削(上半)
L=2525
1425
坑口付部DⅢa-A'(上半)
L=3950
700
S=1:100
坑口付部DⅢa-S'(下半)
1425
坑口付け部掘削(下半)
925
500
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
A部
2500
4450
1850
8
0.
1:
500
.5
1:0
8800
DL=540.00
DL=550.00
DL=560.00
6. 坑
内
排
6-1
水
工
6-2
[種類、径]
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
6-1-4 中央排水 数量表 (CⅡ-b)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
φ300有孔管
規 格
[フィルター材種類] RC-40
6-1-3 中央排水 数量表 (CⅠ)
径:
項 目
高密度ポリエチレン管
フィルター材
規 格
[材料規格]
ポリエステルチューブφ30×3
6-1-2 中央排水 数量表 (B)
径:
項 目
裏面排水
6-1.排水工数量内訳表
6-1-1 裏面排水工 数量表
材料規格
項 目
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
m
m3
単位
m
m3
単位
m
m3
単位
m
単位
18.2 m当り
数 量
全 体
1m当り
18.2
1.0
7.0
0.4
561.0 m当り
数 量
全 体
1m当り
561.0
1.0
215.9
0.4
497.6 m当り
数 量
全 体
1m当り
497.6
1.0
191.5
0.4
数 量
全 体
1m当り
2896.6
2.0
1438.3 m当り
備
備
備
考
考
考
備 考
6-3
[種類、径]
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
高密度ポリエチレン管
フィルター材
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
6-1-7 中央排水 数量表 (DⅠ-b)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
6-1-6 中央排水 数量表 (CⅡ-L)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
6-1-5 中央排水 数量表 (CⅠ-L)
径:
項 目
規 格
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
m
m3
単位
m
m3
単位
m
m3
単位
23.0 m当り
数 量
全 体
1m当り
23.0
1.0
8.9
0.4
数 量
全 体
1m当り
26.8
1.0
10.3
0.4
26.8 m当り
80.4 m当り
数 量
全 体
1m当り
80.4
1.0
30.9
0.4
備
備
備
考
考
考
6-4
[種類、径]
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
高密度ポリエチレン管
フィルター材
φ300有孔管
[フィルター材種類] RC-40
[種類、径]
6-1-9 中央排水 数量表 (DⅢa-A)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
フィルター材
6-1-8 中央排水 数量表 (DⅢa)
径:
項 目
規 格
数 量 区 分
数 量 区 分
m
m3
単位
m
m3
単位
数 量
全 体
1m当り
80.0
1.0
30.8
0.4
80.0 m当り
152.0 m当り
数 量
全 体
1m当り
152.0
1.0
58.5
0.4
備
備
考
考
6-5
[種類、径]
φ150有孔管
規 格
[種類、径]
φ150有孔管
[種類、径]
φ150有孔管
高密度ポリエチレン管
[種類、径]
φ150有孔管
6-1-13 横断排水 数量表 (CⅡ-L)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-12 横断排水 数量表 (CⅠ-L)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-11 横断排水 数量表 (CⅠ)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-10 横断排水 数量表 (B)
径:
項 目
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
箇所
単位
箇所
単位
箇所
単位
箇所
単位
1.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
1.0
1.0
数 量
全 体
1箇所当り
3.0
1.0
3.0 箇所当り
11.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
11.0
1.0
10.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
10.0
1.0
備
備
備
備
考
考
考
考
6-6
[種類、径]
φ150有孔管
[種類、径]
φ150有孔管
高密度ポリエチレン管
[種類、径]
φ150有孔管
6-1-16 横断排水 数量表 (DⅢa-S)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-15 横断排水 数量表 (DⅢa)
径:
項 目
規 格
高密度ポリエチレン管
6-1-14 横断排水 数量表 (DⅠ-b)
径:
項 目
規 格
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
箇所
単位
箇所
単位
箇所
単位
3.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
3.0
1.0
2.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
2.0
1.0
1.0 箇所当り
数 量
全 体
1箇所当り
1.0
1.0
備
備
備
考
考
考
6-2.排水工数量集計表
工 種
種 別
細 別
単位
ポリエステルチューブ
φ30×3
m
駐車帯増減
m
m
裏面排水工
駐車帯増加分
面壁控除
計
2878.0 10m当り
4
5.0
20.0 箇所当り
2
-0.7
-1.4 箇所当り
2896.6
4.800
238.8 10m当り
561.0
4.800
269.3 10m当り
CⅡ-b
3
m
18.2
4.800
8.7 10m当り
CⅠ-L(L)
m3
53.6
4.800
25.7 10m当り
CⅠ-L(R)
m
3
26.8
4.800
12.9 10m当り
3
26.8
4.800
12.9 10m当り
計
3
m
1184.0
DⅠ-b
m3
23.0
4.800
11.0 10m当り
3
152.0
4.800
73.0 10m当り
3
80.0
4.800
38.4 10m当り
3
255.0
3
497.6
3.849
191.5 10m当り
3
561.0
3.849
215.9 10m当り
3
18.2
3.849
7.0 10m当り
CⅠ-L(L)
3
m
53.6
3.849
20.6 10m当り
CⅠ-L(R)
m3
26.8
3.849
10.3 10m当り
CⅡ-L(R)
3
26.8
3.849
10.3 10m当り
3
1184.0
CⅡ-L(R)
m
m
m
m
計
m
B
m
CⅠ
CⅡ-b
計
高密度ポリエチ
レン管(有孔管
φ300)
20.0
497.6
DⅢa-S
高密度ポリエチ
レン管(有孔管
φ300)
摘 要
3
DⅢa
フィルター材
数 量
m3
CⅠ
中央排水工
1439.0
単位当り数量
m
B
掘削
延長(m)or箇所数 1箇所当り延長
m
m
m
m
568.3
122.4
455.6
3
23.0
3.849
8.9 10m当り
3
152.0
3.849
58.5 10m当り
3
80.0
3.849
30.8 10m当り
計
3
m
255.0
DⅠ-b
m
DⅢa
m
DⅢa-S
m
98.2
B
m
497.6
10
497.6 10m当り
CⅠ
m
561.0
10
561.0 10m当り
CⅡ-b
m
18.2
10
18.2 10m当り
CⅠ-L(L)
m
53.6
10
53.6 10m当り
CⅠ-L(R)
m
26.8
10
26.8 10m当り
CⅡ-L(R)
m
26.8
10
26.8 10m当り
計
m
1184.0
DⅠ-b
m
23.0
10
23.0 10m当り
1184.0
DⅢa
m
152.0
10
152.0 10m当り
DⅢa-S
m
80.0
10
80.0 10m当り
計
m
255.0
6-7
255.0
工 種
種 別
細 別
単位
B
3
10箇所
1.190
11.9 箇所当り
3
11箇所
1.190
13.1 箇所当り
3
2箇所
1.635
3.3 箇所当り
CⅠ-L(R)
3
m
1箇所
1.629
1.6 箇所当り
CⅡ-L(R)
m3
1箇所
1.629
1.6 箇所当り
3
25箇所
3
1箇所
1.259
1.3 箇所当り
3
2箇所
1.259
2.5 箇所当り
3
3箇所
1.259
3.8 箇所当り
CⅠ
CⅠ-L(L)
掘削
計
DⅠ-b
m
m
m
m
m
DⅢa
m
DⅢa-S
m
計
横断排水工
単位当り数量
数 量
摘 要
31.5
6箇所
7.6
合計
m3
31箇所
B
m3
10箇所
1.040
10.4 箇所当り
3
11箇所
1.040
11.4 箇所当り
3
2箇所
1.429
2.9 箇所当り
CⅠ-L(R)
3
m
1箇所
1.424
1.4 箇所当り
CⅡ-L(R)
m3
1箇所
1.424
1.4 箇所当り
3
25箇所
3
1箇所
1.100
1.1 箇所当り
3
2箇所
1.100
2.2 箇所当り
3
3箇所
1.100
3.3 箇所当り
CⅠ
CⅠ-L(L)
フィルター材
延長(m)or箇所数 1箇所当り延長
計
DⅠ-b
m
m
m
m
DⅢa
m
DⅢa-S
m
計
合計
3
m
39.1
66.6
6箇所
6.6
31箇所
73.2
6-8
工 種
種 別
高密度ポリエ
チレン管
φ150(有孔管)
横断排水工
塩化ビニル管
φ100(無孔管)
細 別
単位
B
m
10箇所
6.600
66.0
箇所当りφ150有孔管
CⅠ
m
11箇所
6.600
72.6
箇所当りφ1 5 0 有孔管
CⅠ-L(L)
m
2箇所
9.100
18.2
箇所当りφ1 5 0 有孔管
CⅠ-L(R)
m
1箇所
9.100
9.1
箇所当りφ1 5 0 有孔管
CⅡ-L(R)
m
1箇所
9.100
9.1
箇所当りφ1 5 0 有孔管
計
m
25箇所
DⅠ-b
m
1箇所
6.600
6.6
箇所当りφ1 5 0 有孔管
DⅢa
m
2箇所
6.600
13.2
箇所当りφ1 5 0 有孔管
DⅢa-S
m
3箇所
6.600
19.8
箇所当りφ1 5 0 有孔管
計
m
6箇所
合計
m3
31箇所
B
m
10箇所
2.500
25.0 箇所当りφ100
CⅠ
m
11箇所
2.500
27.5 箇所当りφ100
CⅠ-L(L)
m
2箇所
2.500
5.0 箇所当りφ100
CⅠ-L(R)
m
1箇所
2.500
2.5 箇所当りφ100
CⅡ-L(R)
m
1箇所
2.500
2.5 箇所当りφ100
計
3
m
25箇所
DⅠ-b
m
1箇所
2.500
2.5 箇所当りφ100
DⅢa
m
2箇所
2.600
5.2 箇所当りφ100
DⅢa-S
m
3箇所
2.600
7.8 箇所当りφ100
計
接続管
延長(m)or箇所数 1箇所当り延長
単位当り数量
数 量
摘 要
175.0
39.6
214.6
62.5
6箇所
15.5
合計
m
3
31箇所
B
個
10箇所
1
10 箇所当り
CⅠ
個
11箇所
1
11 箇所当り
CⅠ-L(L)
個
2箇所
1
2 箇所当り
CⅠ-L(R)
個
1箇所
1
1 箇所当り
CⅡ-L(R)
個
1箇所
1
1 箇所当り
計
3
m
25箇所
DⅠ-b
個
1箇所
1
1 箇所当り
DⅢa
個
2箇所
1
2 箇所当り
DⅢa-S
個
3箇所
1
3 箇所当り
計
合計
3
m
78.0
25
6箇所
6
31箇所
31
6-9
6-3.排水工単位数量
中央排水工単位数量 (10m当り)
中央排水工(インバートなし)
(インバート無し)
800
800
550
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
24
100
250
150
φ
300
高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管)
200
項 目
細 目
掘 削
フィルター材
高密度ポリエチレン管
400
200
計算式
(0.800+0.400)/2×0.800×10.0
再生クラッシャー
(0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10
ラン (RS-40)
φ300(有孔管)
数 量
4.800m3/10m
3.849m3/10m
10.00m/10m
6-10
中央排水工単位数量 (10m当り)
中央排水工(インバートあり)
(インバート有り)
800
550
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
24
100
250
150
00
φ3
高密度ポリエチレン管 φ300 (有孔管)
600
項 目
細 目
掘 削
フィルター材
高密度ポリエチレン管
計算式
0.600×0.800×10.0
数 量
4.800m3/10m
再生クラッシャー
(0.48-π×(0.150+0.024)^2)×10
ラン (RS-40)
φ300(有孔管)
3.849m3/10m
10.00m/10m
6-11
横断排水工単位数量 (10m当り)
横断排水工(インパート無)
450
高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管)
100
項 目
高密度ポリエチレン管
550
50
13
250
細 目
掘 削
フィルター材
φ1
175
100 75
375
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
100
計算式
(0.450+0.250)/2×0.550×10.0
再生クラッシャー
(0.1925-π×(0.075+0.013)^2)×10.0
ラン (RS-40)
φ150(有孔管)
数 量
1.925m3/10m
1.682m3/10m
10.00m/10m
6-12
横断排水工単位数量 (10m当り)
横断排水工(インパート有)
高密度ポリエチレン管 φ150 (有孔管)
項 目
φ1
50
550
13
175
100 75
375
フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
350
細 目
計算式
数 量
掘 削
0.350×0.550×10.0
1.925m3/10m
フィルター材
再生クラッシャー (0.1925-π×(0.050+0.013)^2)×10.0
ラン (RS-40)
1.682m3/10m
高密度ポリエチレン管
φ150(有孔管)
10.00m/10m
6-13
非常駐車帯部増減数量数量 (1ヶ所当り)
項 目
細 目
側溝増減
Φ200
裏面排水工
計算式
数 量
(5.590-5.000)×2
1.180m/ヶ所
2.50+2.50
5.000m/ヶ所
6-14
6-4.横断排水工数量
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 B、CⅠ、CⅡ-b
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(3.093+3.091)
数 量
1.190m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
V=1.682/10×(3.093+3.091)
1.040m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=3.300+3.300
6.600m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-15
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅠ-b
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(3.471+3.069)
数 量
1.259m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
V=1.682/10×(3.471+3.069)
1.100m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=3.300+3.300
6.600m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-16
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 DⅢa、DⅢa-S
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(3.471+3.069)
数 量
1.259m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
V=1.682/10×(3.471+3.069)
1.100m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=3.300+3.300
6.600m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.300+1.300
2.600m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-17
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 CⅠ-L(L)
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(5.404+3.091)
数 量
1.635m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
V=1.682/10×(5.404+3.091)
1.429m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=5.800+3.300
9.100m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-18
横断排水工 数量 (1ヶ所当り) 断面 CⅠ-L(R)、CⅡ-L(R)
項 目
細 目
1.掘削
計算式
V=1.925/10×(5.371+3.093)
数 量
1.629m3/ヶ所
(単位数量)
2.フィルター材
再生クラッシャラン(RC-40)
V=1.682/10×(5.371+3.093)
1.424m3/ヶ所
(単位数量)
3.高密度ポリエチレン管
有孔管Φ150 L=5.800+3.300
9.100m/ヶ所
4.硬質塩化ビニール管
無孔管Φ100 L=1.250+1.250
2.500m/ヶ所
5.接続管
Φ300-Φ150 n=
1個/ヶ所
6-19
7. 坑
門
7-1
工
7-2
m3
m3
m3
軟岩1
軟岩2
岩塊・玉石混じり土
岩塊・玉石混じり土
埋戻し種別C
埋戻し種別D
m3
m3
m3
軟岩2
岩塊・玉石混じり土
m3
軟岩1
埋戻し種別B
m3
粘性土
m3
m3
m3
軟岩1
軟岩2
m3
粘性土
m3
m3
中硬岩
砂・砂質土
m3
軟岩1
オープンカット部 砂・砂質土
片切部
m3
粘性土
m3
m3
粘性土
単位
砂・砂質土
オープンカット部 砂・砂質土
片切部
数 量 区 分
t=3cm
盛土部
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
砂・砂質土、粘性土
人力
m2
m2
m2
m2
軟岩1、軟岩2、中硬岩以上
m2
軟岩1
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
m2
m2
砂・砂質土、粘性土、レキ質土
機械
人力
機械
植生基材吹付
切土部
植生工
法面整形
H≦30m
種子散布
路体盛土
m2
m3
m3
路体(流用土)
押え盛土
m3
規 格
地盤改良
埋戻し
床堀
掘削工
項 目
7 -1.坑門工内訳数量表
7-1-1 坑門工(法面工、作業土工) 数量表
起点側
13.8
79.0
79.0
13.8
0.8
203.1
143.4
2387.8
終点側
13.8
79.0
79.0
13.8
0.8
203.1
143.4
2387.8
全 体
数 量
13.8
79.0
79.0
13.8
0.8
203.1
143.4
2387.8
1箇所当り
備 考
1.0 箇所当り
7-3
SD345
鉄筋
H≧4m,h<20m
kg
D29~D32
掛m2
m
掛m2
m2
H≦30m
目地材
単管足場
H≦30m
m
スライドセントルL=10.5m
枠組み足場
m2
化粧型枠
m2
箇所
kg
圧接
kg
D13
m3
m3
単位
D16~D25
鉄筋構造物
数 量 区 分
止水版
足場
型枠
24N/mm2
規 格
コンクリート
項 目
7-1-2 坑門本体工 数量表
起点側
101.8
94.0
0.7
201.0
4433.0
4867.0
257.0
70.9
終点側
101.8
94.0
0.7
201.0
4433.0
4867.0
257.0
70.9
全 体
数 量
101.8
94.0
0.7
201.0
4433.0
4867.0
257.0
70.9
1箇所当り
備 考
1.0 箇所当り
7-2.終点側坑門工
7-2-1.坑門本体工
面壁数量表
コンクリート
型枠
鉄筋構造物
24N/mm2
m3
70.929
H≧4m,h<20m
m2
201.003
m2
型枠(セントル)
足場
鉄筋
m
0.700
枠組
H≦30m
掛m2
94.006
単管
H≦30m
掛m2
101.844
D13
kg
257.0
D16~D25
kg
4867.0
D29~D32
圧接
kg
箇所
4433.0
7-4
終点側坑口
NO.290+12
DL=540.00
DL=550.00
7-5
1.
5
3000
R2=8900
5367
1000 750
520
トンネル中心
7000
A
20
19000
A
45
0
3000
9500
750 1000
520
0
60
5600
2.00%
=4
R1
道路中心
4.894
52.168
-47.359
-58.521
m2
m2
m2
m2
インバートコンクリート数量(設計)
内空断面積
④
面壁前面トンネル部控除面積 ( ② - ③ - ④ )
面壁背面トンネル部控除面積 ( - ① )
③
7000
トンネル中心
4450
19000
20
道路中心
4450
9500
350 250
9.703
m2
盤下げ単位数量(設計)
②
250 350
58.521
m2
トンネル掘削単位数量(設計)
①
平 面 図
面 積
単位
名 称
1:0
.5
番号
面積は4.トンネル単位数量計算より
4133
2500
500
B
1:
05
30
500
2500
2000
B
NO.290+12
FH=542.024
1500
1667
3000
4133
5500
正 面 図
3900
SL
1850
終点側工区 L=1466.000m
十文字トンネル L=2875.000m
5.5×3.0-2.5×5.0/2=10.250
0.5×0.5=0.250
m2
m2
背面面積
12
700
290
+
500
NO.
側面面積
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH)
FH
SL
5000
5500
B - B 断面
0.30%
DL=540.00
DL=550.00
DL=560.00
(終点側工区)
マサ(DM)
マサ(DL)
TCL+7.0m(L)
袖擁壁面積
DL=540.00
DL=550.00
花崗閃緑岩Gd(CL)
風化
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH)
マサ(DM)
マサ(DL)
8800
1:
0.
8
1000
7800
DL=560.00
2500 500
0
1.
700
1667
DL=540.00
DL=550.00
26.00
24.45
24.75
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH)
3.00
1.00
0.00
0.15
10
30
N値
20
40
49
23
10
5
50
FH
SL
30
N値
20
141.365-58.521-0.5×3.0=81.344
(3.0+1.0+3.005)×0.7=4.903
m2
側面面積
94.006
81.344+10.25×2=101.844
掛m2
足場工(単管)
94.006+81.344+4.903+10.25×2+0.25=201.003
掛m2
足場工(枠組)
94.006×0.7+10.25×0.5=70.929
m2
DL=540.00
型 枠
50/3
50/5
50/6
50/9
50/8
50/2
50/6
50/6
50/5
50/8
50/9
50
m3
40
DL=550.00
DL=560.00
コンクリート
坑門工数量
141.365-47.359=94.006
m2
背面面積
10
19.0×8.8-2.5×1.667/2-4.133×4.133/2-3.9×7.8/2=141.365
CL
D
CL
D
0
m2
11.00
5.45
5.65
1.00
0.00
0.15
m2
花崗閃緑岩Gd(CL)
風化
0.30%
マサ(DM)
10
BV-T
13 m
547. 11.00 m
=
dep
700
終点
NO. 側 坑
290 口
+1
2
前面面積
50/7
50/3
50/9
50/12
50/15
マサ(DL)
A - A 断面
縦 断 図
外周面積
面壁面積
DL=250.00
CM
CL
D
50/3
50/13
50/12
50/15
50/19
終点側工区 L=1466.000m
50/25
十文字トンネル L=2875.000m
0
9
BV-T
57 m 0 m
562.
.0
S=1:100dep = 26
2000
終点側坑門工面壁数量算出図
8800
1:
3000
8800
2500
4450
1850
8
0.
1:
4133
.5
1:0
トンネル内空断面積(インバート計算)
緒元 最小内空断面検討結果より
R 1=
α 1=
4.450 , R2=
8.900 , R3= 10.750 , R4=
6.8522904 °, α2= 19.1224862 °
YR3=
AX=
AY=
Bx=
By=
=
L 1=
h 1=
h 2=
α 4=
=
R3のY座標
R4のX座標
R4のY座標
R3×Sinα2=
10.750 ×Sin 19.1224862 °
R3×Cosα2-YR3
10.750 ×Cos 19.1224862 °-
8.021796
R2-R1=
8.900 - 4.450
Ay
2.135024 -
0.906757
By-Ay=
90°-α1-α2
90°-
6.8522904 °- 19.1224862 °
7-6
1.300
=
=
=
=
8.021796
3.095713
0.906757
3.521579
=
=
=
=
2.135024
4.450
0.906757
1.228267
= 64.0252234 °
R1
4.450
A1=
π ×
A2=
{ π ×
R4
1.300
π ×
A4=
1/2 × (
A5
π ×
× 90°/ 360°
R2
8.900
+ 1/2 × (
L1
- 4.450 ×
A3=
2
15.552847
=
4.122557
=
0.944246
=
4.063901
=
1.400490
2
2
×
α4
64.0252234 ° / 360°
AX
3.095713 +
R3
10.750
- 1/2 × (
α1
6.8522904 ° / 360°
×
h1
L1
AX
3.095713 + 4.450
) ×
0.906757 }
h1
0.906757
=
BX
3.521579 ) ×
h2
1.228267
α2
× 19.1224862 ° / 360°
By
YR3
2.135024 +
8.021796 ) ×
2
Bx
3.521579
A= ( A1 + A2 + A3 + A4 + A5 ) × 2
=
(
15.552847 +
4.122557 +
0.944246 +
7-7
4.063901 +
1.400490 ) × 2
=
52.168082
=
52.168 ㎡
7-2-2. 終点側土工数量
掘削(オープン)
土砂
測点
距離(m)
NO.291+10.00
面積(m2)
平均面積(m2)
軟岩
立積(m3)
面積(m2)
平均面積(m2)
立積(m3)
72.1
NO.291+00.00
10.000
79.8
75.95
759.5
4.1
2.05
20.5
NO.290+12.00
8.000
136.3
108.05
864.4
12.8
8.45
67.6
NO.290+10.80
1.200
143.2
139.75
167.7
16.7
14.75
17.7
NO.290+06.30
4.500
56.5
99.85
449.3
8.35
37.6
No.290+01.10
5.200
28.25
146.9
計
2387.8
143.4
埋戻しB
埋戻しB
測点
距離(m)
NO.290+11.30
面積(m2)
平均面積(m2)
立積(m3)
72.1
NO.290+10.80
0.500
73.1
72.60
36.3
NO.290+06.30
4.500
0.9
37.00
166.5
NO.290+05.70
0.600
0.45
0.3
計
203.1
7-8
面積(m2)
平均面積(m2)
立積(m3)
埋戻しD
測点
埋戻しD
距離(m)
面積(m2)
NO.290+11.30
平均面積(m2)
立積(m3)
0.1
NO.290+10.80
0.500
0.2
0.15
0.1
NO.290+06.30
4.500
0.1
0.15
0.7
NO.290+05.70
0.600
0.05
0.0
計
0.8
7-9
面積(m2)
平均面積(m2)
立積(m3)
7-10
60
563.
61
558.
08
545.
17
545.
79
550.
20
563.
99
555.
NO.290
+1.1
盛土法面
11.5m2
71
549.
.8
48
554.
58
548.
0
10
20
30
N値
40
545
23
10
5
50
54
543.
D
CM
0.00
0.15
11.00
風化
花崗閃緑岩Gd(CL)
5.45
5.65
1.00
700
CL
D
CL
D
0
BV-T10 m
547.1311.00 m
dep =
93
536.
10
20
30
N値
41
545.
40
NO.292
90
542.
41
544.
P
57
543.
82
544.
16
543.
16
544.
44
544.
7
TC.2
8
TC.2
P
31
544.
04
543.
31
543.
87
543.
D.8
25
543.
NO.293
77
543.
77
535.
50/3
50/5
50/6
50/9
50/8
50/2
50/6
50/6
50/5
50/8
50/9
50
1.202
1:1.5
13.8
13.8
面積(m2)
合 計
55.9
DL=540.00
DL=550.00
1.414
(m2) 斜 率
切土法面
法枠工部は法枠工数量にて算出
合 計
11.5
(m2) 斜 率
盛土法面
法面面積
51
542.
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=66.0m
79.0
79.0
面積(m2)
540
65
535.
1:1.0
78
539.
2ヵ所)
トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=69.0m (45°ソケット
70
543.
16
545.
80
545.
77
545.
24
536.
32
536.
国道
39
9号
線
1
TC.1 5
24
536.
28
534.
4.1
m2
m2
軟岩Ⅰ、Ⅱ
中硬岩、硬岩
軟岩Ⅰ
D
D
C
B
m2
軟岩Ⅰ
W1 < 1.0
1.0≦W1<4.0
W1 ≧ 4.0
軟岩Ⅱ
m
m
2
m2
2
m2
m2
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
m2
砂・砂質土
m2
軟岩Ⅰ、Ⅱ
m2
72.1
中硬岩、硬岩
数量
m2
m2
m2
m2
m2
単位
砂・砂質土
片切り
m2
m2
砂・砂質土
項目・区分
W1 < 1.0
W1 ≧ 4.0
1.0≦W1<4.0
C
軟岩Ⅱ
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
砂・砂質土
B
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
79.8
m2
数量
0.1
72.1
12.8
m2
砂・砂質土
砂・砂質土
片切り
数量
136.3
単位
項目・区分
m2
m2
W1 < 1.0
D
m2
W1 ≧ 4.0
1.0≦W1<4.0
C
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
m
2
m
B
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
軟岩Ⅱ
m2
軟岩Ⅰ
2
m
砂・砂質土
2
m2
m2
軟岩Ⅰ、Ⅱ
m2
単位
中硬岩、硬岩
砂・砂質土
片切り
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
砂・砂質土
項目・区分
DL=540.00
DL=550.00
DL=540.00
DL=550.00
DL=540.00
DL=550.00
1:
1
.5
1000
2.000%
道路中心
NO.290+12.0
GH=551.72
FH=542.024
横断図
トンネル中心
0
1.
26.00
CL
FH
SL
マサ(DL)
.5
1:0
24.45
24.75
0.30%
マサ(DM)
79
544.
19
541.
55
543.
06
545.
0
65
546.
1:
1.
G1-B600-L600-H800
00
537.
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=1.5m
G2-B500-L500-H700
22
536.
S=1:200
1:
50/7
50/3
50/9
50/12
50/15
50/3
50/13
50/12
50/15
50/19
73
545.
終点
NO. 側 坑
290 口
+1
2
縦断図
終点側工区 L=1466.000m
50/25
49
D.9
86
545.
96
546.
29
547.
切土法面
55.9m2
5 45
十文字トンネル L=2875.000m
3.00
1.00
0.00
0.15
BV-T9 m
562.57 00 m
= 26.
dep
65
545.
NO.291
70
549.
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=18.0m
法枠工
8
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH)
26
544.
G1-B700-L1000-H900
98
543.
1 :0
79
557.
92
553.
G1-B700-L1000-H900
終
No. 点 側
290 坑口
+1
2
84
545.
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=39.5m
550
法枠工
BP
NO.291+0.000 R= ∞
終点側坑門工土工数量算出図(1)
0
1.
DL=540.00
DL=550.00
42
556.
75
559.
D.10
82
560.
00
562.
終点側工区 L=1466.000m
560
十文字トンネル L=2875.000m
565
BC1 R= ∞
39
558.
555
+5.7
R=700.0
NO.291+7.973
+10.0
94
550.
1:1.0
5
32
538.
2500
(NO.292+9.260)
平面図
0.
2000
1:1.5
1:
8800
1:
4450
0
1.
1850
0
1.928%
750 3000
520
1850
1:
0.
8
マサ(DM)
マサ(DL)
DL=550.00
マサ(DM)
マサ(DL)
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH)
マサ(DM)
マサ(DL)
DL=540.00
DL=550.00
DL=540.00
DL=550.00
風化
花崗閃緑岩Gd(CL)
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH) DL=540.00
S.L
1000
3000 750
520
道路中心
NO.291+10.0
GH=545.54
FH=541.970
2.000%
道路中心
NO.291+00.0
GH=548.26
FH=542.000
R1
1500 =44
5
540
54
1:0
.5
1:0
.5
1:
m2
砂・砂質土
W1 ≧ 4.0
1.0≦W1<4.0
W1 < 1.0
C
D
軟岩Ⅱ
軟岩Ⅰ
W1 < 1.0
C
D
W1 ≧ 4.0
1.0≦W1<4.0
B
m2
m
2
m2
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
m2
m
2
m2
砂・砂質土
砂・砂質土
片切り
m2
m2
中硬岩、硬岩
m
0.2
73.1
16.7
数量
143.2
2
m2
0.1
単位
軟岩Ⅰ、Ⅱ
砂・砂質土
項目・区分
m2
m2
m2
m2
m2
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
m2
m
m2
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅱ
B
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
m2
中硬岩、硬岩
0.9
m2
軟岩Ⅰ、Ⅱ
2
m2
砂・砂質土
片切り
押え盛土
埋
戻
し
床
掘
掘
削
数量
56.5
単位
砂・砂質土
DL=540.00
DL=550.00
DL=540.00
DL=550.00
1:
5
1.
2.000%
トンネル中心
道路中心
NO.290+06.3
FH=542.041
2.000%
トンネル中心
道路中心
NO.290+10.8
FH=542.028
マサ(DM)
DL=550.00
マサ(DL)
S=1:200
風化
花崗閃緑岩Gd(CL)
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH) DL=540.00
S.L
マサ(DM)
DL=550.00
マサ(DL)
風化
花崗閃緑岩Gd(CL)
強風化
花崗閃緑岩Gd(DH) DL=540.00
S.L
1:0
.5
項目・区分
1:
0.
8
横断図
終点側坑門工土工数量算出図(2)
1850
1850
50
R1
1500 =44
50
R1
1500 =44
7-11
1:
0
1.
8. 舗
装
8-1
工
8-2
D6 150×150
D13 200×200
D13
鉄筋鉄網
補強鉄筋鉄網
補強鉄筋
t=50~100
4.4MPa
コンクリート舗装
t=150
4.4MPa
規 格
t=150mm
規 格
t=150mm
規 格
コンクリート舗装
項 目
8-1-3 コンクリート舗装 数量表
粒度調整砕石路盤
項 目
粒度調整砕石 t=150mm以上
8-1-2 路盤 (すり付け版) 数量表
粒度調整砕石路盤
項 目
粒度調整砕石 t=150mm以上
8-1-1 路盤 (トンネル部) 数量表
8-1.舗装工内訳数量表
すり付け版
トンネル本線
すり付け版
トンネル本線
車道
車道
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
t
t
m2
m2
m2
単位
m2
単 位
m2
m2
単 位
13.106
0.33
9757.2
33.7
備 考
0.133
0.979
98.7
100.0
100.0
100m2当り
33.7m2当り
33.7m2当り
備 考
9884.5 m2当り
100.0
100m2当り
数 量
33.7
9884.5
全 体
全 体
備 考
33.7 m2当り
100.0
100m2当り
数 量
9,884.6
全 体
数 量
9,884.6 m2当り
8-3
D13
D13*380
10*40
クロスバー
チェアー
注入目地材
10*40
注入目地材
規 格
φ25*700
D13*3185
D13*330
10*40
クロスバー
チェアー
注入目地材
3,345
規 格
ダウェルバー
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-6 収縮目地(カッター目地) 数量表
t=10
目地板
項 目
舗装厚・施工箇所・施工方法・作業区分:150・車道・機械舗設・2車線
8-1-5 側目地 数量表
D22*1000
規 格
ネジ付ぎタイバー
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-4 縦突合せ目地 数量表
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
kg
個
kg
本
単 位
kg
m2
単 位
kg
kg
個
kg
本
単 位
942.2
7,272
9,467.2
3,636
全 体
767.3
5,922.3
7,710.1
2,961.2
1000m当り
1227.9 m当り
428.0
240.0
1000m当り
数 量
1,233.8
691.8
全 体
2,882.7 m当り
0.0
428.0
992.2
3,844.6
992.2
1000m当り
数 量
658.7
1,527
5,916.9
1,527
全 体
数 量
1539.0 m当り
備 考
備 考
備 考
8-4
D13*330
25*110
25*40
チェアー
目地板
注入目地材
D29*700
D13*3185
D13*330
10*40
ネジ付ぎタイバー
クロスバー
チェアー
注入目地材
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-8 横突合せ目地 数量表
3345
3,345
規 格
D13*3185
クロスバー
キャップ
φ28*700
規 格
ダウェルバー
項 目
150・車道・機械舗設・2車線
8-1-7 膨張目地 数量表
数 量 区 分
数 量 区 分
kg
個
kg
本
単 位
個
kg
m2
個
kg
本
単 位
全 体
全 体
0.0
40
52.0
20
6.7 m当り
2,985.1
1,074.6
104.5
5,970.1
7,761.2
2,985.1
0.0
5,970.1
7,761.2
2,985.1
1000m当り
数 量
20
7.2
0.7
40
52.0
20
1000m当り
数 量
6.7 m当り
備 考
備 考
8-5
t=100mm
規 格
t=70
10*35
規 格
目地材
項 目
70・監査廊
20*70
規 格
8-1-12 歩道・監査廊膨張目地 数量表
瀝青質系挿入物
項 目
70・監査廊
18N/mm2
規 格
8-1-11 歩道・監査廊収縮目地 数量表
表層コンクリート
項 目
排水性アスファルト舗装 8-1-10 表層コンクリート(監査廊部) 数量表
粒度調整路盤(RC-30)
項 目
粒度調整路盤(再生砕石RC-30) t=100mm
8-1-9 路盤 (監査廊部) 数量表
機械施工
歩道・監査廊
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
数 量 区 分
m
単 位
m
単 位
m2
単 位
m2
m2
単 位
全 体
61.9
1,000.0
1000m当り
61.900 m当り
1,000.0
1000m当り
数 量
679.8
全 体
679.8 m当り
100.0
100m2当り
数 量
2,048.3
全 体
備 考
備 考
備 考
備 考
2048.3 m2当り
100.0
100m2当り
数 量
2,001.4
全 体
数 量
2,001.4 m2当り
8-2 路盤工
(1) 路盤工面積
項 目
インバート無
終点側工区区間長 L= 1439.000m
路盤幅(m)
6.730
延長(m)
単位
1076.8
数 量
摘 要
2
7,246.9
2
1,716.2
m
インバート有
6.730
255.0
非常駐車帯(標準幅員)
6.730
7.2
m2
48.5
4箇所
非常駐車帯(すり付け部)
7.980
40.0
m2
319.2
(6.73+9.23)/2
非常駐車帯(拡幅部)
9.230
60.0
m2
553.8
15.0m/箇所
1439.0
m2
9,884.6
5.0
m2
33.7
計
m2
33.7
合 計
m2
9,918.3
計
m
明り部
すりつけ版
6.730
8-6
(2) 路盤立積、掘削・補足土
断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m2) 数
量摘
要
インバート無
/\
インバート有
\
2.000%
255.0
非常駐車帯(標準幅員)
/\
2.000%
7.2
m3
1.461
10.5
非常駐車帯(すり付け部)
/\
2.000%
40.0
3
m
1.686
67.4 (1.461+1.911)/2
非常駐車帯(拡幅部)
/\
2.000%
60.0
m3
1.911
1439.0
m3
5.0
m3
計
2.000%
1076.8
3
1.461
1573.2
3
m
1.476
376.4
m
114.7
2142.2
明り部
すりつけ版
計
合 計
掘 削
インバート無
33.7
5.1 t=15cm
m3
5.1
3
2147.3
m
1076.8
m3
0.341
367.2
7.2
3
0.341
2.5
3
0.400
16.0 (0.341+0.459)/2
3
0.459
27.5
非常駐車帯(標準幅員)
非常駐車帯(すり付け部)
40.0
非常駐車帯(拡幅部)
60.0
m
m
m
3
m
合 計
1184.0
m3
補足土
インバート無
1076.8
m3
非常駐車帯(標準幅員)
7.2
m3
非常駐車帯(すり付け部)
40.0
m3
非常駐車帯(拡幅部)
60.0
m3
m3
合 計
1184.0
20
8-7
m3
413.2
(0+)/2
(3) 単位数量
路盤工断面積
項 目
インバート無
単位
計算式
数 量
断面積
m
2
1.461
路盤掘削
m2
0.341
補足土
m2
-
8-8
路盤工断面積
インバート有
項 目
単位
断面積
m2
計算式
数 量
1.476
8-9
路盤工断面積
非常駐車帯(拡幅部)
項 目
単位
計算式
数 量
断面積
m2
1.911
路盤掘削
m2
0.459
補足土
m2
-
8-10
路盤工断面積
非常駐車帯(標準幅員)
項 目
単位
計算式
数 量
断面積
m2
1.461
路盤掘削
m2
0.341
補足土
m2
-
8-11
8-3 コンクリート舗装工
(1)舗装工数量
項 目
種 別
細 別
標準部
L=8m
179ヶ所
コンクリート
舗装
端 部
L=7m
1ヶ所
鉄 網
補強鉄筋
養生剤散布量
摘 要
標準部+端部+駐車帯部
コンクリート量
m
〃
1482.7
t=15cm
アスファルト中間層
m3
〃
0.0
t=0cm
舗装面積
コンクリート量
2
アスファルト中間層
舗装面積
コンクリート量
アスファルト中間層
使用量
8m当り面積
標準部
箇所数
使用量
7.0m当り面積
端 部
箇所数
使用量
25.0m当り面積
非常駐車
箇所数
帯部
使用量
5.0m当り面積
箇所数
使用量
すり付け版
鉄筋網重量
箇所数
使用量
D13
合計
100m2当り
標準部
D13×7800
端 部
D13×6800
非常駐車帯部
数 量
3
非常駐車
舗装面積
帯部
コンクリート量
L=25m
アスファルト中間層
4ヶ所
舗装面積
すり付け版
L=5m
コンクリート量
1箇所
アスファルト中間層
合計
計算式
2
舗装面積
合計
単位
m
m
m3
m3
m2
m3
m3
m2
m3
m3
m2
m3
m3
m2
m2
ヶ所
6.73m×1432m
9637.4m2×0.15m
9637.4m2×0m
6.73m×7m
47.1m2×0.15m
47.1m2×0m
(15+25)/2*2.50*4
200m2×0.15m
200m2×0m
6.73m×5m
33.7m2×(0.1+0.05)/2
33.7m2×0m
標準部+端部+駐車帯部
(6.479+6.815)×4枚
m2 53.2m2×179ヶ所
m2 (6.479+6.815)×3枚+3.394+3.570
ヶ所
m2 46.8m2×1ヶ所
m2 4.543×8枚+(3.598+1.659)×2枚
ヶ所
m2 46.9m2×4ヶ所
m2 4.80×6.53
ヶ所
m2
kg
ヶ所
kg
kg
〃
kg
〃
〃
kg
31.3m2×1ヶ所
329.6kg×1ヶ所
13105.9kg/9884.5m2×100
69.8kg×179ヶ所
60.9kg×1ヶ所
137.7kg×4ヶ所
(9884.5+33.7)m2×0.09
8-12
9884.5 曲げ強度4.5kg/cm2
9637.4
1445.6
0.0
47.1
7.1
0.0
200.0
30.0
0.0
33.7
2.5
0.0
9757.2
53.2
179
9522.8
46.8
1
46.8
46.9
4
187.6
31.3
1
31.3
329.6
1
329.6
13105.9
132.6
12494.2
60.9
550.8
曲げ強度4.5kg/cm2
892.6
0.09kg/m2
t=15cm
t=0cm
曲げ強度4.5kg/cm2
t=15cm
t=0cm
曲げ強度4.5kg/cm2
t=15cm
t=0cm
曲げ強度4.5kg/cm2
t=10cm~5cm
t=0cm
D6×150×150
D6×150×150
D6×150×150
D6×150×150
D13×200×200
9本 0.995kg/m
9本 0.995kg/m
0.995kg/m
(2) 目地工数量
項 目
種 別
細 別
単位
合計
m
トンネル+駐車帯
1539.0
トンネル部
〃
トンネル延長
1439.0
本
8本×1439m/8m
kg
31kg×1439m/8m
5576.1
31.0kg
チェアー
個
8個×1439m/8m
1439.0
8個
注入目地材
kg
0.01×0.04×1439×1.07(比重)×1000
615.9
合計
m
60+40
100.0
m
7.50m×2×4
縦突合せ ねじ付タイバー
目地
クロスバー
非常駐車帯部
縦目地工
縦突合せ
目地
(非常駐車
帯部)
ケ所
数 量
摘 要
1439
8本
60
4
ねじ付タイバー
本
7本×2×4ヶ所
クロスバー
kg
29.1kg×2×4ヶ所
チェアー
個
7個×2×4ヶ所
注入目地材
kg
0.01×0.04×60×1.07(比重)×1000
m
5.00m×2×4
すり付け部
側目地
計算式
ケ所
56
232.8
56
25.7
7本
29.1kg
7個
40mm
40
4
ねじ付タイバー
本
4本×2×4ヶ所
クロスバー
kg
13.5kg×2×4ヶ所
チェアー
個
4個×2×4ヶ所
注入目地材
kg
0.01×0.04×40×1.07(比重)×1000
合計
m
トンネル部
〃
トンネル延長1439×2
非常駐車帯増加部
〃
(5.59-5.00)×2×4ケ所
目地板
m2
0.240×2882.7
注入目地材
kg
0.01×0.04×2882.7×1.07(比重)×1000
32
108.0
32
17.1
4本
13.5kg
4個
40mm
2882.7
8-13
2878.0
4.7
691.8
1233.8
L=5.590m
項 目
種 別
細 別
単位
カッター目地
m
トンネル部
1227.9
m
6.73m×178ヶ所
1197.9
トンネル部
ダウエルバー
収縮目地
178
工区境除く
3560
20本
52kg×178ヶ所
9256.0
チェアー
個
40個×178ヶ所
7120
40個
注入目地材
kg
0.01×0.07×1227.9×1.07(比重)×1000
919.7
70mm
非常駐車帯
標準部
m
2.5m×4ヶ所
10.0
L=2.500m
ヶ所
ダウエルバー
本
7本×4ヶ所
クロスバー
kg
19.2kg×4ヶ所
チェアー
個
14個×4ヶ所
56
14個
注入目地材
kg
0.01×0.07×10×1.07(比重)×1000
7.5
70mm
非常駐車帯
すり付け部
m
2.5m×8ヶ所
20.0
L=2.500m
52.0kg
4
ヶ所 4×2
本 6本×8ヶ所
クロスバー
kg
16.8kg×8ヶ所
チェアー
個
12個×8ヶ所
注入目地材
kg
0.01×0.07×20×1.07(比重)×1000
m
6.73m×1ヶ所
ヶ所
28
76.8
7本
19.2kg
8
48
134.4
6本
16.8kg
96
12個
15.0
70mm
6.7
1
ダウエルバー
本
20本×1ヶ所
20
クロスバー
kg
52kg×1ヶ所
52.0
チェアー
個
40個×1ヶ所
40
40個
目地板
m2
0.11×6.7m
0.7
110mm
注入目地材
kg
0.025×0.04×6.7×1.07(比重)×1000
7.2
キャップ
個
すり付け版
横突合せ目地
摘 要
kg
トンネル部
膨張目地
ヶ所 179-1
本 20本×178ヶ所
数 量
クロスバー
ダウエルバー
横目地工
計算式
m
52.0kg
20
6.73m×1ヶ所
ヶ所
ねじ付タイバー 本
20本
6.7
1
20本×1ヶ所
20
20本
クロスバー
kg
52kg×1ヶ所
52.0
チェアー
個
40個×1ヶ所
40
40個
注入目地材
kg
0.01×0.04×6.7×1.07(比重)×1000
0.0
0mm
8-14
52.0kg
8-4 側 帯 工
(1) 側帯工集計表
工 種
細 別
種 別
単位
監査廊部
数 量
備 考
m
1439.0
m
1439.0
側帯工
合 計
歩道・監査廊 仕上り厚10cm
路 盤
歩道・監査廊
コンクリート
舗装
7cm
再生砕石
RC-30
45-2.540N
m
〃
2001.4
人力施工
m2
2048.3
合 計
〃
2048.3
m
合 計
膨張目地
3
〃
ヶ所
収縮目地
横目地
m
歩道・監査廊
7cm
人力施工
ヶ所
m
2
目地板
10×35
m
〃
20×70
〃
8-15
2001.4
合 計
歩道・監査廊
埋戻し
2
686.2
686.2
527
2.5m/箇所
679.8
48
61.9
23.8
収縮目地-瀝青質
4.3
膨張目地-瀝青質繊維
(2) 側帯工-コンクリート舗装(t=70mm) 断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m) 数
量摘
要
インバート無
2.000%
/\
インバート有
2.000%
\
非常駐車帯(標準幅員)
2.000%
/\
7.200
m2
1.287
非常駐車帯(すり付け部)
2.000%
/\
40.000
m2
2.541
101.6 (1.287+3.795)/2
非常駐車帯(拡幅部)
2.000%
/\
60.000
m2
3.795
227.7
1439.000
m2
計
1076.800
2
m
1.287
1385.8
255.000
m2
1.270
323.9
9.3
8-16
2048.3
(3) 側帯工-路盤工(t=100mm) 断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m) 数
量摘
要
インバート無
2.000%
/\
インバート有
2.000%
\
非常駐車帯(標準幅員)
2.000%
/\
7.200
m2
1.260
非常駐車帯(すり付け部)
2.000%
/\
40.000
m2
2.514
100.6 (1.26+3.768)/2
非常駐車帯(拡幅部)
2.000%
/\
60.000
m2
3.768
226.1
1439.000
m2
計
1076.800
2
m
1.260
1356.8
255.000
m2
1.211
308.8
9.1
8-17
2001.4
(4) 側帯工-埋戻し
断
面測
点勾
配
延長(m)
単位 単位数量(m2) 数
インバート無
2.000%
/\
インバート有
2.000%
\
非常駐車帯(標準幅員)
2.000%
/\
7.200
m3
0.429
非常駐車帯(すり付け部)
2.000%
/\
40.000
m3
0.9255
非常駐車帯(拡幅部)
2.000%
/\
60.000
m3
1.422
1439.000
m3
計
量摘
1076.800
3
m
0.429
461.9
255.000
m3
0.388
98.9
3.1
8-18
要
37.0 (0.429+1.422)/2
85.3
686.2
(5) 歩道・監査廊目地工
項 目
形状寸法
計 算 式
収縮目地長さ
数量
左側
0.63m
右側
0.66m
トンネル延長
収縮目地
1439.0m
2.5m/箇所
箇所数
標準部
10×35
(0.63+0.66)×527ヶ所
679.8m
(1439-1.5)/2.5-48
527箇所
0.035*(0.63+0.66)*527
23.794m2
合 計
23.794m2
膨張目地長さ
膨張目地
30.0m/箇所 (0.63+0.66)×48ヶ所
箇所数
標準部
20×70
左側
0.63m
右側
0.66m
61.9m
1439/30
48箇所
0.070*(0.63+0.66)*48
4.334m2
合 計
4.334m2
8-19
(6) 側帯工単位数量
インバート無 断面
L1=0.628m
左側舗装・路
L2=0.618m
盤延長
L1=0.669m
右側舗装・路
L2=0.658m
盤延長
L3=0.601m
L3=0.642m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=0.207m2
a=0.222m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (0.628+0.618)/2
合 計= 0.623+0.664
=0.623m
右側 a= (0.669+0.658)/2
=0.664m
右側 a= (0.658+0.642)/2
=0.650m
=1.287m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (0.618+0.601)/2
合 計= 0.61+0.65
=0.610m
=1.260m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 0.207+0.222
=0.207m2
=0.429m2
8-20
右側 a
=0.222m2
インバート有 断面
L1=0.643m
左側舗装・路
L2=0.627m
盤延長
L1=0.648m
右側舗装・路
L2=0.622m
盤延長
L3=0.595m
L3=0.578m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=0.205m2
a=0.183m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (0.643+0.627)/2
合 計= 0.635+0.635
=0.635m
右側 a= (0.648+0.622)/2
=0.635m
右側 a= (0.622+0.578)/2
=0.600m
=1.270m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (0.627+0.595)/2
合 計= 0.611+0.6
=0.611m
=1.211m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 0.205+0.183
=0.205m2
=0.388m2
8-21
右側 a
=0.183m2
非常駐車帯(標準幅員)
L1=0.628m
左側舗装・路
L2=0.618m
盤延長
L1=0.669m
右側舗装・路
L2=0.658m
盤延長
L3=0.601m
L3=0.642m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=0.207m2
a=0.222m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (0.628+0.618)/2
合 計= 0.623+0.664
=0.623m
右側 a= (0.669+0.658)/2
=0.664m
右側 a= (0.658+0.642)/2
=0.650m
=1.287m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (0.618+0.601)/2
合 計= 0.61+0.65
=0.610m
=1.260m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 0.207+0.222
=0.207m2
=0.429m2
8-22
右側 a
=0.222m2
非常駐車帯(拡幅部)
L1=3.136m
左側舗装・路
L2=3.125m
盤延長
L1=0.669m
右側舗装・路
L2=0.658m
盤延長
L3=3.110m
L3=0.642m
左側埋戻し
右側埋戻し
a=1.200m2
a=0.222m2
1.コンクリート舗装(t=70mm)
左側 a= (3.136+3.125)/2
合 計= 3.131+0.664
=3.131m
右側 a= (0.669+0.658)/2
=0.664m
右側 a= (0.658+0.642)/2
=0.650m
=3.795m
2.路盤工(t=100mm)
左側 a= (3.125+3.11)/2
合 計= 3.118+0.65
=3.118m
=3.768m
3.埋戻し
左側 a
合 計= 1.2+0.222
=1.2m2
=1.422m2
8-23
右側 a
=0.222m2
9. 非 常 用 設 備 箱 抜 工
9-1
9-2
CⅡ-L
CⅠ-L
B-L
DⅢa-S
DⅢa
CⅠ
B
種別
3
6
押しボタン+消火器
3
押しボタン+消火器
計
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
押しボタン+消火器
非常電話+押しボタン+消火器
2
1
1
1
押しボタン+消火器
照明立上り配管
1
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
3
非常電話+押しボタン+消火器
計
照明立上り配管
箇所
1
1
2
1
1
4
10
1
1
3
3
2
2
3
1
1
1
3
2
1
10
7
3
19
16
3
左側 右側 合計
非常電話+押しボタン+消火器
工種
9-1.防災設備箱抜工数量集計表
3
吹付けコンクリート(m2) コンクリート (m )
型 枠 (m2)
プレート (kg)
ロックボルト(本)
H 型 鋼 (kg)
継手板・底板(kg)
補強鉄筋(kg)
控除鉄筋(kg)
1.575
1.575
1.254
3.020
3.758
3.020
3.758
1.575
2.075
1.254
1.672
1.6
1.6
4.7
4.7
2.5
2.5
6.8
3.0
3.8
9.8
6.0
3.8
17.2
11.0
6.2
25.1
20.1
5.0
6.180
6.180
5.940
7.764
9.408
7.764
9.408
6.180
7.980
5.940
7.900
6.2
6.2
18.5
18.5
11.9
11.9
17.2
7.8
9.4
24.9
15.5
9.4
67.2
43.3
23.9
118.7
95.0
23.7
0.592
0.592
0.592
-0.106
0.710
0.760
0.710
0.760
0.592
0.648
0.592
0.648
0.6
0.6
1.8
1.8
1.2
1.2
1.4
-0.1
0.7
0.8
2.2
1.4
0.8
6.0
4.1
1.9
11.4
9.5
1.9
2.755
2.755
2.755
1.341
2.806
4.607
2.806
4.607
2.755
4.472
2.755
4.472
2.8
2.8
8.3
8.3
5.5
5.5
8.7
1.3
2.8
4.6
10.2
5.6
4.6
32.7
19.3
13.4
57.5
44.1
13.4
87.1
110.4
110.4
110.4
110.4
87.1
87.1
220.8
110.4
110.4
331.2
220.8
110.4
4
9
9
9
9
4.0
4.0
18.0
9.0
9.0
27.0
18.0
9.0
12.5
255.2
255.1
255.2
255.1
12.5
12.5
510.3
255.2
255.1
765.5
510.4
255.1
5.2
53.4
53.4
53.4
53.4
5.2
5.2
106.8
53.4
53.4
160.2
106.8
53.4
53
67
105
67
105
225.0
53.0
67.0
105.0
239.0
134.0
105.0
16
40
76
40
76
132.0
16.0
40.0
76.0
156.0
80.0
76.0
箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量 箇所当り 数 量
掘 削 (m3)
摘 要
0.623m2
200
内 空
0.140
0.175
-
m2
m2
a1
a3
-
a9
a2
-
m2
0.478
m2
m2
a7
コンクリート
a8
-
m2
a6
m2
-
m2
a5
掘 削
0.623
m2
監査歩廊
a4
445
0
数 量
R1=
単位
0.175m2
0.140m2
SL
300
項 目
断面積数量
249
75
197
50 300 195
50
1850
1850
289
120
282
50 300 280
内 空
コンクリート
掘 削
a3
a2
a1
a9
a8
a7
a6
a5
a4
R1=
0.098m2
0.383m2
SL
300
項 目
断面積数量
0.848m2
0.695m2
50
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
-
0.098
0.383
-
-
0.695
-
-
0.848
数 量
監査歩廊
単位
445
0
A-A 断面
C-C 断面
D-D 断面
コンクリート
掘 削
30050
D
C
30050
50300
700
A
850
A
850
850
700
1050
1000
700
1150
850
850
1200
160 420 50
280 30050
50300
B
700
B
700
300 50
300 50
200
非常電話+押ボタン式通報装置+消火器
断面 B
非常用設備箱抜工数量(1)
200180
120
195
B-B 断面
200180
0.478m2
30050
700
950
300
1270
380
30050
1270
380
300
SL
C
数量計算
4.型枠
D
t=5cm
3.吹付けコンクリート
合計
覆工控除
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
監査歩廊
S=1:30
700
950
9-3
2
(0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85
+(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70
+(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175)
=4.472m2
(1.672-1.277)/0.05=7.900m
1.277-0.629=0.648m 3
0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3
(0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m 3
0.848×1.20+0.623×1.05=1.672m 3
0.760m2
200
内 空
0.140
0.175
-
m2
m2
a1
a3
-
a9
a2
-
m2
0.478
m2
m2
a7
コンクリート
a8
-
m2
a6
m2
-
m2
a5
掘 削
0.760
m2
監査歩廊
a4
445
0
数 量
R1=
単位
0.175m2
0.140m2
SL
300
項 目
断面積数量
249
75
197
100300 195
100
1850
1850
289
120
282
100300 280
内 空
コンクリート
掘 削
a3
a2
a1
a9
a8
a7
a6
a5
a4
R1=
0.098m2
0.383m2
SL
300
項 目
断面積数量
0.991m2
0.695m2
100
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
-
0.098
0.383
-
-
0.695
-
-
0.991
数 量
監査歩廊
単位
445
0
A-A 断面
C-C 断面
D-D 断面
コンクリート
掘 削
300100
D
C
300100
100300
700
A
850
A
850
850
700
1100
1000
700
1150
850
850
1250
160 420 100
280 300100
100300
B
700
B
700
300100
300100
200
非常電話+押ボタン式通報装置+消火器
断面 CⅠ
非常用設備箱抜工数量(2)
200180
120
195
B-B 断面
200180
0.478m2
300100
700
950
300
1270
380
300100
1270
380
300
SL
C
数量計算
4.型枠
D
t=10cm
3.吹付けコンクリート
合計
覆工控除
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
監査歩廊
S=1:30
700
950
9-4
2
(0.282+1.27+0.120+0.380+0.289)×0.85
+(0.197+0.70+0.075+0.95+0.249)×0.70
+(0.383+0.098+0.140+0.175)+(0.383+0.098-0.140-0.175)
=4.472m2
(2.075-1.277)/0.10=7.980m
1.277-0.629=0.648m 3
0.695×1.15+0.478×1.00=1.277m 3
(0.383+0.098)×0.85+(0.140+0.175)×0.70=0.629m 3
0.991×1.25+0.760×1.10=2.075m 3
1.231m2
200
内 空
コンクリート
0.505
-
-
0.140
0.186
-
m2
m2
m2
m2
a8
a9
a1
a2
a3
a7
m2
-
m2
a6
m2
-
m2
a5
掘 削
1.231
m2
監査歩廊
a4
445
0
数 量
R1=
単位
0.186m2
0.140m2
SL
350
項 目
断面積数量
322
197
250 350 195
250
1850
1850
0.730m2
1.488m2
282
内 空
コンクリート
掘 削
a3
a2
a1
a9
a8
a7
a6
a5
a4
R1=
0.109m2
0.383m2
SL
350
項 目
断面積数量
362
250 350 280
250
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
-
0.109
0.383
-
-
0.730
-
-
1.488
数 量
監査歩廊
単位
445
0
掘 削
コンクリート
C-C 断面
A-A 断面
D-D 断面
D
C
350 250
250 350
250 350
850
A
850
A
850
850
1200
1450
850
700
700
B
700
B
700
350 250
1300
1050
700
350 250
C
撤去工
補強工
継手板・底板
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
L=4000
L=4000
ロックボルト
PL-200×22×L
形状寸法
再打設ロックボルト
プレート
項 目
数 量
6
kg
53.4
255.1
3
110.4
本
kg
445
0
DⅢa、DⅢa-S
本
kg
単位
SL
R1=
49.9kg/m
34.5kg/m
摘 要
(1ヶ所当り)
監査歩廊
1000
1000
1000
(6.644×2+13.428)×2=53.4kg
補強ボルト
L=4000
監査歩廊
支保工撤去
H-200×200×8×12
SL
補強プレート
PL-200×22×3200
((0.745-0.016)+(1.862-0.016-0.019))×49.9×2本=255.1kg
A
A
補 強 図
3.20×34.5=110.4kg
再打設ロックボルト
L=4000
補強プレート
PL-200×22×3200
350
2
(0.282+1.27+0.120+0.380+0.362)×0.85
+(0.197+0.70+0.075+0.95+0.322)×0.70
+(0.383+0.109+0.140+0.186)+(0.383+0.109-0.140-0.186)
=4.607m2
(3.758-1.406)/0.25=9.408m
1.406-0.646=0.760m 3
0.730×1.20+0.505×1.05=1.406m 3
3
(0.383+0.109)×0.85+(0.140+0.186)×0.70=0.646m
1.488×1.45+1.231×1.30=3.758m 3
A-A 断面
250
250 350 280
4.型枠
t=25cm
3.吹付けコンクリート
合計
覆工控除
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
再打設ロックボルト
L=4000
補強ボルト
L=4000
S=1:30
補強工・撤去工 材料表
D
監査歩廊
SL
非常電話+押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅢa、DⅢa-S
200180
250
160 470
280 350 250
120
195
350 250
非常用設備箱抜工数量(3)
200
数量計算
745
B-B 断面
200180
0.505m2
350 250
700
950
342
1270
380
350 250
1270
380
342
700
950
9-5
1862
B1 D16
100 195
9-6
R1=
D19
D16
D19
D1
D19
C2
A2
350
C1
SL
250
445
0
監査歩廊
1850
B1 D16
100
280
D16
D19
D1
D19
C2
D19
C1
A1
350
SL
250
R1=
445
0
A1 D19
A1 D19
D19
D19
D16
A 1
A 2
B 1
3520
3220
3390
7.25
2.25
1.56
4
7
5.49
7.63
2.25
5
38
105
67
合計
D16
38
29
38
kg
kg
kg
(平均)
摘 要
D19
重 量
680
C1
D 1
C 2
C 1
記号
D16
D19
D19
径
1750
930
1890
長さ
A2
362
75
201
C2
7
9
9
1.56
2.25
2.25
2.73
2.09
4.25
57
19
76
D16
摘 要
D19
19
19
38
合計
重 量
9-D19×930
D1
〃
7
平均
〃
〃
6
5
1750
7
1
1
1
1
1
1
1
本数
kg
kg
L3
367
302
254
330
303
287
280
L1
1050
7-D16×1750
kg
〃
3
〃
〃
2
4
径
D16
1
7-D16×3520
580
L1
番号
B1
控 除 鉄 筋
4-D19×3220
9-D19×1890
242
本数 単位重量 一本当り重量
撤去鉄筋重量表
5-D19×3390
44
本数 単位重量 一本当り重量
監査歩廊
SL
A1
402
120
567
長さ
D19
C2
A2 D19
D19
D19
C1
A2
1076
径
75
286
611
記号
B1 D16
8@200=1600
B1 D16
D1 D16
75
1750
補 強 鉄 筋 図
195 100
補 強 鉄 筋
315
補強鉄筋重量表
監査歩廊
350 250
非常電話+押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅢa、DⅢa-S
100
280
1470
380
900
950
S=1:30
680
非常用設備箱抜工数量(4)
44
327
262
214
175
218
202
195
L2
700
40
40
40
155
85
85
85
L3
2910
2910
2910
2910
2910
2910
2910
3517
3644
3514
3418
3570
3516
3484
3470
一定
部 長さ
580
L2
0.713m2
289
352
120 232
282
50 300 280
50
1850
R1=
内 空
コンクリート
掘 削
-
0.383
0.098
-
m2
m2
a2
a3
0.116
a9
a1
m2
a8
m2
-
0.580
m2
a6
a7
m2
m2
a5
m2
0.713
0.135
m2
数 量
監査歩廊
単位
445
0
a4
0.098m2
0.383m2
SL
300
A-A 断面
項 目
断面積数量
0.135m2
0.116m2
200180
0.580m2
30050
1270
380
300
B-B 断面
掘 削
コンクリート
C-C 断面
コンクリート
掘 削
C
B
30050
50300
50 300
A
400
850
850
850
1450
1550
A
400
400
1000
1100
30050
300 50
B
C
監査歩廊
SL
押ボタン式通報装置+消火器
断面 B、B-L
非常用設備箱抜工数量(5)
200180
160 420 50
280 300 50
30050
1270
380
9-7
S=1:30
数量計算
4.型枠
t=5cm
3.吹付けコンクリート
2
(0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40
+(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2
=2.755m2
(1.254-0.957)/0.05=5.940m
0.957-0.365=0.592m 3
0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3
合計
0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3
覆工控除
0.713×1.55+0.135×1.10=1.254m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
0.857m2
100
1850
R1=
内 空
コンクリート
掘 削
-
0.383
0.098
-
m2
m2
a2
a3
0.116
a9
a1
m2
a8
m2
-
0.580
m2
a6
a7
m2
m2
a5
m2
0.857
0.134
m2
数 量
監査歩廊
単位
445
0
a4
0.098m2
0.383m2
SL
300
A-A 断面
項 目
断面積数量
289
352
120 232
282
100300 280
0.134m2
0.116m2
200180
0.580m2
300100
1270
380
300
B-B 断面
掘 削
C
B
300100
コンクリート
C-C 断面
100300
100300
コンクリート
掘 削
A
400
850
850
850
1450
1650
A
400
400
1000
1200
300100
300100
B
C
監査歩廊
SL
押ボタン式通報装置+消火器
断面 CⅠ、CⅠ-L
非常用設備箱抜工数量(6)
200180
160 420 100
280 300100
300100
1270
380
9-8
S=1:30
数量計算
4.型枠
t=10cm
3.吹付けコンクリート
2
(0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40
+(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2
=2.755m2
(1.575-0.957)/0.10=6.180m
0.957-0.365=0.592m 3
0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3
合計
0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3
覆工控除
0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
0.857m2
100
289
352
120 232
282
100 300 280
0.134m2
0.116m2
200180
0.580m2
300100
1270
380
300
1850
R1=
0.098m2
0.383m2
SL
300
監査歩廊
内 空
コンクリート
掘 削
0.857
0.134
-
0.580
0.116
-
0.383
0.098
-
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
m2
a5
a6
a7
a8
a9
a1
a2
a3
数 量
m2
単位
C
B
a4
B-B 断面
コンクリート
掘 削
300100
項 目
断面積数量
445
0
A-A 断面
C-C 断面
100300
100300
コンクリート
掘 削
200180
160 420 100
850
850
1450
1650
400
400
1000
1200
A
400
850
A
280 300100
300100
300100
B
C
監査歩廊
SL
120
100 300 280
撤去工
補強工
継手板・底板
鋼アーチ支保工
H-125×125×6.5×9
L=3000
L=3000
ロックボルト
R1=
445
0
S=1:30
kg
5.2
12.5
2
kg
2
本
87.1
CⅡ-L
数 量
本
kg
単位
23.60kg/m
34.5kg/m
摘 要
(1ヶ所当り)
4.型枠
2
5.2×1=5.2kg
(0.544-0.016)×23.6=12.5kg
2.525×34.5=87.1kg
再打設ロックボルト
L=3000
補強プレート
PL-200×22×2525
補強ボルト
L=3000
A
A
監査歩廊
支保工撤去
H-125×125×6.5×9
(0.282+1.27+0.352)×0.85-0.232×0.40
+(0.38+0.289)×0.40+(0.383+0.098)×2
=2.755m2
(1.575-0.957)/0.10=6.180m
補 強 図
断面 CⅡ-L
t=10cm
3.吹付けコンクリート
0.957-0.365=0.592m 3
0.383×0.85+0.098×0.40=0.365m 3
合計
0.580×1.45+0.116×1.00=0.957m 3
覆工控除
0.857×1.65+0.134×1.20=1.575m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
数量計算
監査歩廊
補強プレート
PL-200×22×3725
SL
300
PL-200×22×L
形状寸法
再打設ロックボルト
プレート
項 目
補強工・撤去工 材料表
再打設ロックボルト
L=3000
補強ボルト
L=3000
100
押ボタン式通報装置+消火器
断面 CⅡ-L
非常用設備箱抜工数量(7)
544
300100
1270
380
9-9
コンクリート
掘 削
C
B
350 250
コンクリート
200180
250 350
250 350
250
160 470
A
400
850
A
850
850
1550
2050
400
400
1100
1600
350 250
350 250
B
C
監査歩廊
SL
B-B 断面
C-C 断面
0.383m2
SL
0.109m2
0
445
0.614m2
1.417m2
0.116m2
内 空
コンクリート
掘 削
0.614
0.116
0.383
0.109
-
m2
m2
m2
m2
a8
a9
a1
a2
a3
a7
m2
0.072
m2
a6
m2
1.417
m2
a5
数 量
m2
単位
0.072m2
a4
361
353
233 120
282
280 350 250
250
項 目
断面積数量
監査歩廊
R1=
350
A-A 断面
1000
S=1:30
撤去工
補強工
A
1000
継手板・底板
鋼アーチ支保工
H-200×200×8×12
L=4000
L=4000
ロックボルト
PL-200×22×L
形状寸法
再打設ロックボルト
プレート
項 目
4.型枠
数 量
kg
53.4
255.2
6
kg
3
本
110.4
DⅢa、DⅢa-S
本
kg
単位
1000
2
49.9kg/m
34.5kg/m
摘 要
(1ヶ所当り)
監査歩廊
0
445
350
120
280 350 250
250
再打設ロックボルト
L=4000
補強ボルト
L=4000
(6.644×2+13.428)×2=53.4kg
((0.746-0.016)+(1.862-0.016-0.019))×49.9×2=255.2kg
3.20×34.5=110.4kg
SL
補強プレート
PL-200×22×3200
R1=
監査歩廊
A-A 断面
(0.282+1.27+0.353)×0.85-0.233×0.40
+(0.38+0.361)×0.40+(0.383+0.109)×2
=2.806m2
(3.020-1.079)/0.25=7.764m
支保工撤去
H-200×200×8×12
SL
補 強 図
t=25cm
3.吹付けコンクリート
1.079-0.369=0.710m 3
0.383×0.85+0.109×0.40=0.369m 3
合計
0.614×1.55+0.116×1.10=1.079m 3
覆工控除
1.417×2.05+0.072×1.60=3.020m 3
コンクリート
2.覆工コンクリート
1.掘削
A
補強工・撤去工 材料表
再打設ロックボルト
L=4000
補強プレート
PL-200×22×3200
補強ボルト
L=4000
押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅢa、DⅢa-S
1850
掘 削
350 250
1270
380
350 250
1270
200
180
380
280 350 250
非常用設備箱抜工数量(8)
1862
9-10
342
数量計算
746
350 250
1050
350 250
D19
D19
C4
B2 D16
B1 D16
D19
C3
D19
C3
SL
監査歩廊
A2 D19
A1 D19
D19
C1
B1 D16
D19
C1
D16
100
D19
D16
D16
B 1
B 2
D19
A 1
A 2
径
記号
2380
2810
3270
3390
長さ
A2 D19
B2 D16
B1 D16
A1
7.36
2.25
1.56
1.56
2
4
3
3.71
4.38
7.63
2.25
3
402
120
286
38
29
67
D16
合計
11
18
15
23
A2
455
kg
kg
kg
(平均)
(平均)
371
286
1470
D16
〃
〃
〃
1
2
3
4
2-D19×1480
C3
径
D16
D16
D 1
D 2
D19
D19
D19
D19
C 4
C 3
C 2
C 1
記号
600
1050
590
1000
1480
1890
長さ
C4
1.56
1.56
4
3
2.25
2.25
2.25
2.25
2
3
2
3
L
2210
2210
2210
0.94
1.64
1.33
2.25
3.33
4.25
30
10
40
合計
摘 要
D16
3
7
3
7
7
13
2810
2870
2816
2784
2770
長さ
D19
重 量
2-D19×590
330
303
287
2210
一定
部
580
280
L1
1050
本数 単位重量 一本当り重量
3-D19×1000
4
1
1
1
1
本数
控 除 鉄 筋
平均
径
580
4-D16×2810
番号
B1
補 強 鉄 筋
撤去鉄筋重量表
C2
2-D19×3270
3-D19×1890
摘 要
C1
D19
重 量
3-D19×3390
本数 単位重量 一本当り重量
補強鉄筋重量表
監査歩廊
D16
D2
D19
C4
280
250
D1
D19
C1
D19 C2
A1 D19
C3
0
445
SL
D19
R1=
350
A-A 断面
補 強 鉄 筋 図
押ボタン式通報装置+消火器
断面 DⅢa、DⅢa-S
45
B2 D16
C2
125 4@200=800 125
D1 D16
A2 D19
A1 D19
D2 D16
100
1850
600
2@200
=400
1470
380
100
1076
A1 D19
1076
566
9-11
156
S=1:30
425
非常用設備箱抜工数量(9)
156
L
425
680
566
680
243
243
kg
kg
kg
平均
3
2
1
〃
〃
D16
径
D2
D1
367
302
254
L1
580
3-D16×600
600
4-D16×1050
1050
3
1
1
1
本数
580
L
3-D16×2380
番号
B2
600
L
1760
1760
1760
一定
部
2375
2494
2364
2268
長さ
A1
210
径
9-12
D16
B1
B2
D19
D16
D16
C1
C2
D1
D2
口
側坑+17
起点.146
NO
径
D19
記号
210
2160
2360
2380
2580
長さ
600
800
600
800
長さ
本数
本数
3-D19×2380
控除鉄筋重量表
D19
D16
A2
D19
A1
記号
210
2
2
3
4
2
2
3
4
補 強 鉄 筋
B2 D16
補強鉄筋重量表
A2
680
600
B2
5.36
3.37
3.68
1.56
1.56
2.25
2.25
十文字トンネル L=2875.000m
境
区 7+06
工 O.21
N
げ
立上0+07
照明O.29
N
700
400
C1
監査歩廊
4-D19×800
2.00%
0.081m2
道路中心
S=1:30
1500
C1
3-D19×600
20
D1 2-D16×600
600
D1 2-D16×800
800
トンネル中心
B1 D16
A1 D19
44
R1=
50
60 0
100
400
100
20 4
190
60
350 250
SL
D1 D16
B1 D16
100
800
600
600
3@200=600 100
D19
D19
埋 設 管
HIVE54(5条)
C1
A1
53 kg
16 kg
4.鉄筋撤去
(0.21+0.60+0.21)×0.60+0.122×2
2
+(0.204+0.40+0.204)×0.40+0.081×2=1.341m
0.122×0.60+0.081×0.40=0.106m 3
-
250
100
350
800
3.鉄筋補強
2.型枠
コンクリート
覆工控除
1.覆工コンクリート
監査歩廊
埋 設 管
HIVE54(5条)
600
800
数量計算
埋 設 管
HIVE54(3条)
0.122m2
R2=8900
控 除 鉄 筋
40 0
照明立上げ
断面 DⅢa-S
非常用設備箱抜工数量(10)
口
側坑+12
終点.290
NO
D19
D19
800
照明立上げ
C2
A2
埋 設 管
HIVE54(3条)
L=5.000m
起点側工区 L=1466.000m
16kg
5kg
合計 11kg
D16
摘 要
D19
2
3
4
7
14kg
53kg
合計 重 量
39kg
D16
摘 要
D19
7
7
16
23
配 置 図
0.94
1.25
1.35
1.80
単位重量 一本当り重量
1.56
1.56
2.25
5.81
重 量
2-D16×2160
単位重量 一本当り重量
2.25
580
580
600
2-D16×2360
800
D2 D16
100 2@200=400 100
100
200
100
400
100
580
B1
580
200
350 250
200
B2 D16
5550
100 400 100
20 0
A2 D19
600
210
800
4-D19×2580
680
21 0
100
600
100
100
200
600
600
600
21 0
680
600
680
200
20 4
200
20 0
10. 計
測
10-1
工
10-1.計測工集計表
種 別
箇所数
単位
坑内観察調査
計測A
m
数 量
摘 要
1975 トンネル延長
内空変位測定
82
ヶ所
82
天端・脚部沈下測定
82
ヶ所
82
地表沈下測定
29
ヶ所
29
10-2
10-3
480.00
490.00
500.00
510.00
520.00
530.00
天端・脚部沈下測定
地表沈下測定
A
内空変位測定
測
工
坑内観察調査
計
区 間 長(m)
設 計 パ タ ー ン
NO.149+0
74
144.6
CⅡ-b
26.8
NO.163+14.6
NO.165+1.4
49.2
NO.159+18.6
NO.161+5.4
26.8
NO.172+02
掘 削 日 毎
140.6
CⅡ-b
起点側工区 L=900.000m
CⅠ
178
B
217
111.65
B
境7
区 +1
工 .191
NO
NO.201+4.65
NO.202+11.35
B-L
B-L
B
(L)
(R)
26.7
26.7
49.3
618.65
B
十文字トンネル L=2875.000m
NO.233+10
NO.234+18.6
NO.236+5.4
NO.238+14.6
NO.240+1.4
CⅠ
NO.242+10
73
CⅠ
掘 削 日 毎
26.8
26.8
48.6
28.6 49.2
CⅠ
B
終点側工区 L=1975.000m
B
152
CⅠ
373.6
NO.272+8.6
NO.273+15.4
NO.275+12
NO.276+4.6
NO.277+11.4
NO.277+17
NO.279+00
26.8 12.6 5.6
36.6 26.8 23
▽土被り2.0D
▽土被り1.0D
71
10
81
DⅢa-S
DⅢa
DⅢa
NO.282+11
NO.283+1
NO.253+15
NO.191+17
NO.181+00
NO.152+14
A
工
測
計
地表沈下測定A
内空変位測定
天端沈下測定
観 察 調 査
計 測 名
土被り2D以下
10m
10m
10m
掘削幅)
(D:トンネル
5m
10m
1D以上2D未満
計 測 間 隔
1D未満
土 被 り
施工初期の段階とは、200m程度の施工が進むまでの段階
10m
10m
D
E
10m
50m間)
(坑口より
坑口付近
A,B,C
地山等級
条件
掘 削 日 毎
測 定 間 隔
D:トンネル掘削径
10m
20m
20m
10m
30m
の進んだ段階
ある程度施工
20m
の段階
施工の初期
1mm/ 日以下
1~5mm/ 日
5~10mm/ 日
高い方を採用するものとする。
計測頻度と切羽からの離れにより定まる計測頻度のうち
計測頻度については、内空変位の変位速度より定まる
D:トンネル掘削径
5.0D以上
2.0D~5.0D未満
1回/2日
1回/1週
0.5D~2.0D未満
10mm/ 日以上
切羽の離れ
0~0.5D未満
変位速度
(内空変位)
測定位置と
1回/1日
2回/1日
頻 度
測 定 頻 度
施工方向
69.3
0.7
終点側
工区
測定箇所
38ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
29ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
ヶ所
82ヶ所 118ヶ所
82ヶ所 118ヶ所
合 計
6ヶ所
36ヶ所
36ヶ所
掘削日毎 掘削日毎
起点側
工区
坑口12
点側 0+
終 O.29
N
DⅢa-S 坑門工
10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30
10 10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
20 20202020202020 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 15 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30
10 10 10
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10
5 5 10
10 10 10 1055 10 10 10 10 10 10 5 5
5 510
10 10 10 10 5 510 10 10 10 10 10 105 5
0.6 42.4
坑門工 DⅢa DⅠ-b
施工方向
▽土被り2.0D
▽土被り1.0D
NO.146+17
540.00
測 点
1:3000
1:3000
坑口17
点側 6+
起 O.14
N
NO.197+8.65
NO.198+15.35
S=1:3000
NO.246+03
現場計測項目及び計測配置図
NO.287+2
計 測 工 図 (1)
NO.290+12
摘 要
11. 坑
内
側
11-1
溝
工
11-2
集水桝
項 目
形状寸法
11-1-2 集水桝 数量表
プレキャスト側溝
項 目
側溝種類、内幅、内高
形状寸法
円形側溝
0.34*0.52*1.00
規 格
φ200
[側溝種類、内幅、内高]
規 格
11-1-1 プレキャスト側溝 数量表 11-1.坑内側溝工数量内訳表
数 量 区 分
数 量 区 分
箇所
単位
m
単位
58.0
全 体
備
1.0
1箇所当り
備
58.0 箇所当り
1.0
2824.7 m当り
1m当り
数 量
2824.7
全 体
数 量
考
考
11-2.坑内側溝工数量集計表
工 種
種 別
細 別
単位
φ200
m
1439.0
20
桝控除分
m
29
2
駐車帯増減
m
4
1.180
計
m
インバートなし左
m3
1050.40
0.103
108.2
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
1050.40
0.103
108.2
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
107.16
0.104
11.1 CⅠ-L
駐車帯部右
m3
107.16
0.103
11.0
合計
m3
インバートなし左
m3
1050.4
0.075
78.8
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
1050.4
0.075
78.8
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
107.2
0.076
8.1 CⅠ-L
駐車帯部右
m3
107.2
0.075
8.0
合計
m3
φ200
ヶ所
延長(m)or箇所数
1箇所当り延長
単位当り数量
数 量
摘 要
2878.0 10m当り
-58.0
円形水路
掘 削
側溝
埋戻し
4.7 箇所当り
2824.7
CⅠ-L、CⅡ-L
238.5
CⅠ-L、CⅡ-L
173.7
29
2
58 箇所当り
29
2
0.065
3.8 箇所当り
桝
鋼製蓋
φ200
基礎コンクリート
t=10cm
m3
58
インバートなし左
m3
17
1.2
0.445
9.1
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
17
1.2
0.444
9.1
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
2
1.2
0.446
1.3 CⅠ-L
駐車帯部右
m3
2
1.2
0.444
1.3
合計
m3
インバートなし左
m3
17
1.2
0.309
6.3
B、CⅠ、CⅡ-b
インバートなし右
m3
17
1.2
0.309
6.3
B、CⅠ、CⅡ-b
駐車帯部左
m3
2
1.2
0.310
0.9 CⅠ-L
駐車帯部右
m3
2
1.2
0.309
0.9
合計
m3
集水桝
掘 削
(1.2m/箇所)
埋戻し
(1.2m/箇所)
歩道境界ブロック
枚
58.0
CⅠ-L、CⅡ-L
20.8
14.4
個
29
11-3
2
58
CⅠ-L、CⅡ-L
11-3.排水工単位数量
側溝単位数量 (10m当り)
側 溝
平面図
500
250
1000
250
250
500
250
250
250
250
125
25
15
φ70
側面図
車道側
歩道側
側面図
2000
340
135
φ100
260
205
340
135
5
125
205
5
995
5
995
95
?7
0
00
203
73
0
585
R5
275
70
200
340
70
65
C20
30
30
C20
167
30
200
270
R1
135
338
φ30
418
2%
310
?1
C5
125
180
R3
0
80
840
160
840
80
80
200
60
敷モルタル
項 目
細 目
計算式
側溝本体
φ200
敷モルタル
t=30mm
掘 削
インハ゛ートなし
2.06m3/10m
埋戻し
〃
1.50m3/10m
10.0/2.0
数 量
5個/10m
(0.34×0.03)×10.0
0.102m3/10m
11-4
側溝集水桝単位数量 (1ヶ所当り)
側面図
側面図
340
135
5 95
205
340
95 5
800
205
25
180
0
135
180
インサート
(M10×30)
250
60
73
200
523
250
460
インバートコンクリート
t=100
50
240
50
100
340
100
120
760
100
100
100
100
100
250
748
235
250
135
770
200
460
520
523
200
70
73
2%
60
250
C5
310
250
25
R3
側面図
990
120
50
240
50
基礎コンクリート
t=100
100
1000
100
100
340
100
鋼製蓋(3.2mm)寸法
798
69
25
660
69
25
748
桝用歩車道境界ブロック
85kg/本
40
210
2%
20
0
R1
20
M10インサート用皿ビス加工
40
3.2
90
25
95 21
L-40×40×5-680L
25
89
160
70
59
160
680
項 目
細 目
集水桝
円形水路φ200用
70
160
89
59
計算式
数 量
1個/ヶ所
鋼製蓋
1枚/ヶ所
インバートコンクリート
18-8-40
((0.235×0.748)+(0.24×0.76))/2×0.10
0.018m3/ヶ所
基礎コンクリート
t=10cm
0.54×1.20×0.10
0.065m3/ヶ所
11-5
側溝・集水桝土工
インバートなし 断面
項 目
細 目
側溝
床掘
埋戻し
集水桝
床掘
埋戻し
計算式
数 量
左側:図より
0.103m3/m
右側:図より
0.103m3/m
左側=0.043+0.032
0.075m3/m
右側=0.032+0.043
0.075m3/m
左側:図より
0.445m3/m
右側:図より
0.444m3/m
左側=0.160+0.149
0.309m3/m
右側=0.149+0.160
0.309m3/m
11-6
インバートなし 断面
非常駐車帯部
項 目
細 目
側溝
床掘
埋戻し
集水桝
床掘
埋戻し
計算式
数 量
左側:図より
0.104m3/m
右側:図より
0.103m3/m
左側=0.043+0.033
0.076m3/m
右側=0.032+0.043
0.075m3/m
左側:図より
0.446m3/m
右側:図より
0.444m3/m
左側=0.160+0.150
0.310m3/m
右側=0.149+0.160
0.309m3/m
11-7
非常駐車帯増減数量 (1ヶ所当り)
項 目
細 目
側溝増減
Φ200
裏面排水工
計算式
数 量
(5.590-5.000)×2
1.180m/ヶ所
2.500+2.500
5.000m/ヶ所
11-8
12. 坑
外
排
12-1
水
工
12-1.坑外排水工
(1) 坑外排水工数量集計表
工種
側溝
種別
細別
単位
U型排水工
Ⅲ-A-a-30B
m
41.0
41.0
U型側溝
Ⅲ-A-i-300A
m
84.0
84.0
高密度ポリエチレン管
m
69.0
69.0 φ300無孔管
45゜ソケット
ヶ所
2.0
2.0
管渠工
P1-RC-D400
m
管渠工
P2-RC-D300
集水桝
G1-B600-L600-H800
ヶ所
1
1
集水桝
G1-B600-L600-H1000
ヶ所
1
1
集水桝
G1-B700-L1000-H900
ヶ所
2
2
集水桝
G2-B500-L500-H700
ヶ所
1
1
GC-B600-L600
組
2
2
GC-B700-L1000
組
2
2
1
1
トンネル中央排水工
暗渠
集水桝
終点側坑口部
計
適用
組
縞鋼板製蓋
B500-L500用
組
桝蓋
12-2
(2) 集水桝単位数量
G1-B600-L600-H800
3100
1900
G1-B600-L600-H800
150
150
600
600
900
70 5
5 70
3100
600
1900
150
150
600
900
900
70 5
5 70
900
900
150
600
150
グレーチング蓋
900
150
グレーチング蓋
100
600
コンクリート
σck=18N/mm2
150 150
コンクリート
σck=18N/mm2
50
50
50
500
900
900
基礎砕石(RC-40)
50
基礎砕石(RC-40)
1000
1000
600
1050
150 150
1050
800
1200
800
100
150
500
600
3100
項目
単位
計算式
数量
コンクリート
m3
※ 0.508
型枠工
m2
※ 6.300
基礎材
m2
※ 1.000
床掘工
m3
(3.10×3.10+1.90×1.90)/2×1.20
7.9
埋戻し工
〃
7.9(床掘工)-0.90×0.90×1.05-1.00×0.15(基礎材)
6.9
桝蓋
組
※GC-B600-L600
足掛け金具
〃
1
-
※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より
12-3
G1-B600-L600-H1000
3300
1900
3300
1900
150
900
150
150
900
900
150
グレーチング蓋
600
150
桝 蓋
50
50
1000
150
1250
1000
150
コンクリート
σck=18N/mm2
150 150
1400
コンクリート
σck=18N/mm2
50
500
900
900
基礎砕石(RC-40)
50
基礎砕石(RC-40)
1000
1000
700
1250
150
100
600
100
150
600
600
900
70 5
5 70
150
5 70
600
600
900
70 5
900
500
700
3300
項目
単位
計算式
数量
コンクリート
m3
※ 0.598
型枠工
m2
※ 7.500
基礎材
m2
※ 1.000
床掘工
m3
(3.30×3.30+1.90×1.90)/2×1.40
埋戻し工
〃
10.2(床掘工)-0.90×0.90×1.25-1×0.15(基礎材)
桝蓋
組
※GC-B600-L600
足掛け金具
〃
10.2
9.0
1
-
※は、「土木構造物標準設計1 側溝・暗きょ類」より
12-4
G1-B700-L1000-H900
3300
2000
3600
2300
150
1000
700
1300
70 5
1000
150
1000
1000
150
700
150
150
5 70
1000
700
1300
150
70 5
5 70
G1-B700-L1000-H900
桝 蓋
150
桝 蓋
900
150
1000
50
コンクリート
σck=18N/mm2
基礎砕石(RC-40)
150
50
150
150
コンクリート
σck=18N/mm2
1100
650
1150
100
700
1150
900
1300
100
1000
150
500
1000
500
50
650
1000
50
基礎砕石(RC-40)
1100
3300
項目
単位
計算式
数量
コンクリート
m3
※ 0.769
型枠工
m2
※ 9.200
基礎材
m2
※ 1.540
床掘工
m3
(3.30×3.60+2.00×2.30)/2×1.30
埋戻し工
〃
10.7(床掘工)-1.00×1.30×1.15-1.54×0.15(基礎材)
桝蓋
組
※GC-B700-L1000
足掛け金具
〃
10.7
9.0
1
-
※は、「土木構造物標準設計1 側溝・暗きょ類」より
12-5
G2-B500-L500-H700 (縞鋼板製蓋付)
2800
1800
800
800
500
2800
1800
500
150
150
500
800
500
150
150
800
800
150
500
コンクリート
σck=18N/mm2
150
800
700
800
50
150
150
50
基礎砕石(RC-40)
50
900
500
500
800
500
850
1000
150
150
150
850
500
700
150
コンクリート
σck=18N/mm2
800
50
基礎砕石(RC-40)
900
500
2800
項目
単位
計算式
数量
コンクリート
m3
※ 0.369
型枠工
m2
※ 4.420
基礎材
m2
※ 0.810
床掘工
m3
(2.8×2.8+1.80×1.80)/2×1.00
5.5
埋戻し工
〃
5.5(床掘工)-0.80×0.80×0.85-0.81×0.15(基礎材)
4.8
桝蓋
組
縞鋼板製蓋
足掛け金具
〃
1
-
※は、「土木構造物標準設計1 側こう類・暗きょ類」より
12-6
14
559.
0
12-7
680
X136
0
Y8 984
66
549.
5
32
549.
74
551.
08
547.
76
565.
終点
58
547.
74
552.
07
561.
16
569.
11
570.
87
552.
23
561.
44
568.
D.11
81
568.
L=2875.05700m
0.25
00m
側工区 L=1975.0
十文字トンネル 64
546.
NO.289
80
566.
565
61
558.
52
546.
08
545.
17
545.
79
550.
20
563.
60
563.
39
558.
42
556.
75
559.
D.10
82
560.
00
562.
560
55
545.
B
D
E
.8
48
554.
58
548.
I
8
.0
0-17
2- 5 700
= 2
7
IA =
.386
141 .0195
R
=
79
TL = 2 4. 1360
CL = 1
SL
26
544.
32
538.
法枠工
65
545.
64
546.
545
54
543.
541.70
541.70
541.30
5 45
A 541.60
B 541.51
D 541.51
E 541.00
NO.291
70
549.
B
D
E
D.9
86
545.
96
546.
29
547.
73
545.
79
544.
19
541.
0
41
545.
65
546.
1.
550
NO.292
80
545.
77
545.
90
542.
41
544.
P
57
543.
82
544.
16
543.
16
544.
44
544.
7
TC.2
24
536.
8
TC.2
32
536.
22
536.
P
31
544.
04
543.
31
543.
87
543.
D.8
77
543.
77
535.
28
534.
25
543.
NO.293
9-1
IP.
.1
1-54
1- 4700
= 1
IA =
7105
71. .9225
R
=
42
1
TL =
636
3.6
CL =
SL
9-1
国道
39
9号
線
1
TC.1 5
24
536.
S=1:200
10
540.
51
542.
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=66.0m
0
Y8 988
18
543.
540
78
539.
ト2ヵ所)
トンネル中央排水工 φ300(無孔管) L=69.0m (45°ソケッ
70
543.
16
545.
G1-B600-L600-H800
28
546.
55
543.
06
545.
1:
93
536.
00
) L=1.5m
537.
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有
G2-B500-L500-H700
至
い
わ
き
市
(終点側工区)
Ⅲ-A-i-300A U型側溝(基礎有) L=18.0m
84
545.
Ⅲ-A-a-30B U型排水工(基礎有) L=39.5m
G1-B700-L1000-H900
98
543.
541.68
541.56
940.95
1:0
541.82
541.71
541.10
79
557.
92
553.
G1-B700-L1000-H900
終
No . 点 側
2 90 坑 口
+1 2
P.8
B
D
E
71
549.
NO.290
99
555.
94
550.
550
法枠工
上小川
1:1.5
98
546.
55
560
97
561.
NO.288
565
0
Y8 980
76
564.
35
559.
00
568.
555
終点側坑門工平面図
5
いわき市小川町
BP
NO.291+0.000 R= ∞
5
0
Y8 976
0
Y8 976
(NO.292+9.260)
55
56
570
55
0
∞
BC1 R=
R=700.0
NO.291+7.973
720
X136
540
760
X136
1:1.0
98
539.
65
535.
10
535.
44
543.
545
82
539.
A
C
D
E
62
542.
27
542.
22
542.
32
543.
540.36
540.36
540.91
540.21
至川 .07
535内村
533
.89
541
.14
D.7
NO.294
TC.
.677
12
534
.18
540
D
C
E
A
B
.64-H1000
540
G1-B600-L600
As
534
538
.87
.16
TC.
0
54
29
538
.78
.47
533
840
X136
54
800
X136
54 5
ト
ネッ
NO.295
防護
0
Y8 980
0
Y8 988
0
Y8 984
840
X136
800
X136
760
X136
720
X136
680
X136
13. 吹 付 け 法 枠 工
13-1
13-1. 吹付け法枠工集計表
吹付け法枠工集計表
工 種
吹付け法枠工
法枠長
単位
F200
m2
F300
m2
F200
m
F300
m
数 量
終点側A部
終点側B部
168.6
合計
168.6
123.4
309.7
123.4
309.7
169.3
169.3
枠内吹付け(植生基材t=5cm)
m2
106.3
72.1
178.4
水切りコンクリート
m3
0.4
0.3
0.7
D16×750
本
180
D19×800
本
D10×400
本
D13×500
本
水抜きパイプ
VP-50
m
枠内鉄筋
D13
帯鉄筋
D10
主アンカー
補助アンカー
180.0
77
270
77.0
270.0
183
183.0
127.2
73.5
200.7
kg
1233
674
1907.0
kg
375
296
671.0
13-2
13-2 .吹付け法枠工数量
(1)終点側 A部 吹付け法枠工数量
勾配 (1:0.8)
1) 吹付け法枠工面積
A=
168.6 m2
L=
309.7m
3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm)
図面より
A=
106.3m2
4) 水切りコンクリート
0.016×22.885
V=
0.366m3
5) 主アンカー D16 L=750
図面より
n=
180本
6) 補助アンカー D10 L=400
図面より
n=
270本
7) 水抜きパイプ VP-50
図面より
L=
127.2m
8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本)
W=
1233kg
9) 帯鉄筋 D10@250
W=
375kg
2) 法枠延長
図面より
F200
13-3
終点側 A部
のり枠長集計
番号
枠種
①
縦枠
横枠
斜め
②
縦枠
横枠
斜め
③
縦枠
横枠
斜め
長さ(m)
0.384
1.000
0.821
0.121
13.257
5.597
8.268
×
×
0.728
0.238
12.878
11
53
0.636
0.355
12.543
11.416
8.593
0.398
0.768
1.000
4.645
8.445
0.496
0.045
×
5.264
5.858
0.594
0.483
24
5.884
4.263
0.778
0.892
1.000
5.739
10.781
0.918
0.463
×
4.202
2.199
0.995
0.105
6
2.665
5.167
=
=
0.618
4.224
53.000
0.735
0.852
0.969
12.209
11.874
11.539
11.204
0.692
0.06
0.537
0.291
=
6.503
24.000
6.705
3.976
1.246
0.997
0.034
=
1.129
0.999
0.806
6.000
0.55
0.377
0.12
合計
わく内植生基材吹付け(t=5cm)
番号
面積(㎡)
①
0.204
0.998
0.55
0.179
0.384
1.000
②
0.067
0.679
0.776
1.000
③
0.274
0.661
0.239
1.000
合計
小計
4.224
53.000
5.359
0.714
85.504
5.597
28.277
182.675
3.068
1.296
24.000
34.223
18.566
81.153
5.357
2.677
6.000
13.735
18.147
45.916
309.744
0.088
0.98
0.676
0.297
×
×
0.447
0.997
0.299
×
0.848
0.506
0.076
×
0.103
0.595
0.794
0.374
10
48
0.545
0.952
0.636
18
0.976
0.961
0.124
3
0.444
0.112
0.911
0.643
0.051
0.998
=
=
0.643
0.226
0.954
=
0.996
0.826
0.998
=
3.840
48.000
0.339
0.066
0.53
18.000
0.998
0.122
13-4
3.000
0.733
0.992
0.690
0.075
0.401
0.062
0.389
0.552
0.219
0.765
0.346
0.884
0.987
0.184
0.420
小計
2.290
4.129
4.681
0.850
3.840
48.000
3.195
3.818
3.414
18.000
5.160
4.483
1.437
3.000
106.297
主アンカー(D16 L=750 SD345)図面より
番号
①
13.0
13.0
6.0
2.0
②
5.0
5.0
2.0
7.0
③
7.0
6.0
合計
補助アンカー(D10 L=400 SD345)図面より
番号
①
2.0
×
②
2.0
×
③
2.0
×
合計
水切りコンクリート延長(下段のみ)
番号
①
13.257
-0.200
②
4.263
-0.200
③
7.366
-0.200
合計
単位数量
0.256×0.125×1/2=
D16 L=750(本)
12.0
12.0
5.0
5.0
5.0
6.0
4.0
12.0
12.0
11.0
6.0
7.0
4.0
2.0
7.0
4.0
D10 L=400(本)
79
=
158.0
36
=
72.0
20
=
40.0
水切りコンクリート(m)
×
11
=
×
4
=
×
6
=
0.016 m3/m
13-5
小計
85.0
18.0
38.0
9.0
30.0
180.0
小計
158.0
72.0
40.0
270.0
-2.2
-0.8
-1.2
2.199
小計
11.057
3.463
8.365
22.885
水抜きパイプ(VP50)
番号
①
②
③
合計
枠内鉄筋(D13)
番号
①
②
③
合計
0.606
7.612
7.418
4.307
182.675
81.153
45.916
2.558
7.729
7.177
3.868
水抜きパイプ(m)
4.866
7.143
7.260
7.846
7.963
8.041
6.798
6.419
6.140
3.208
2.473
1.704
×
×
×
D13鉄筋長(m)×4
4.0
4.0
4.0
7.377
7.495
0.935
0.243
小計
37.305
39.191
33.952
16.738
127.186
小計
730.700
324.612
183.664
1238.976
鉄筋質量(D13)
1238.976m×0.995kg/m=1232.8kg
のり枠面積
番号
①
②
③
合計
のり枠面積(㎡)
1/2×3.92×7.53+1/2×(7.53+8.67)×11.67-1/2×2.09×8.67=
1/2×(8.67+5.814)×8.09-1/2×2.09×8.67-1/2×1.60×5.814=
1/2×(5.814+3.654)×3.75-1/2×1.60×5.814+1/2×5.70×3.654=
帯鉄筋(D10@250)
法枠長/0.25×(0.11×4+0.01×10)×0.56kg/m
309.744/0.25×(0.11×4+0.01×10)×0.56kg/m=
374.7 kg
13-6
小計
100.226
44.876
23.515
168.617
●
●
●
●
主 ア ン カ ー
D16 L=750(SD345)
2段目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
550.59
A=0.204㎡
●
●
●
●
11204
5597
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
200
A
200
A
S=1:20
補助アンカー
D10 L=400(SD345)
1000
1200
(1200×1200)
法枠工詳細図
吹付け枠工
σck=18N/
13500
水抜パイプ
VPΦ50
A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡ A=0.384㎡
13257
●
●
●
●
A=0.346㎡
2090
550.59
水切りコンクリート
●
●
●
3976
A=0.067㎡
A=0.389㎡
A=0.679㎡
吹 付 け 枠 工
F200-1200×1200
(勾配1:0.8)
標準断面図
33130
5
A=0.080㎡●
844
●
●
A=0.299㎡●
●
●
●
●
A=0.552㎡
1600
550.23
●
A=0.661㎡
256
●
●
●
A=1.000㎡
5739
●
●
2150
549.98
2199
●
A=0.848㎡ A=0.976㎡
45 110 45
200
1
●
●
A=0.998㎡
鉄 筋
D13
S=1:10
●
A=0.996㎡
●
A=0.506㎡●
主 ア ン カ ー
D16 L=750(SD345)
(200×200)
A-A 断面
78
A=0.124㎡
●
10
552.43
A=0.826㎡
●
9450
③ 部
法枠工断面図
●
A=0.274㎡
●
A=1.000㎡
A=1.000㎡
A=0.961㎡
●
4202
●
●
●
A=0.420㎡
A=0.987㎡
2665
●
吹付け枠工
σck=18N/
1600
●
●
A=0.076㎡
1129
●
●
●
A=0.239㎡
A=0.226㎡ A=0.122㎡
●
554.77
2断目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
●
水切りコンクリート
主アンカー D16×750(SD345)
(補助アンカー D10×400(SD345))
4400
4263
●
A=0.643㎡ A=0.339㎡
A=1.000㎡ A=1.000㎡
4645 ●
●
A=0.765㎡
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=0.997㎡●
5264 ●
●
●
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
5884 ●
●
●
A=0.545㎡
S=1:50
●
●
A=1.000㎡
●
A=1.000㎡
●
A=1.000㎡
水抜きパイプ
VP-50
●
●
A=0.776㎡
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
6503 ●
●
●
●
A=0.447㎡
●
●
●
●
A=1.000㎡
2090
●
●
A=0.530㎡
② 部
8090
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
6705 ●
●
●
A=0.952㎡
A=0.066㎡
植生基材吹付工t=5cm
(2段目以上) ●
A=0.088㎡
●
モルタル吹付工t=8cm
(最 下 段) ●
●
A=0.444㎡
●
A=0.733㎡
●
●
●
A=0.401㎡
A=0.980㎡
●
A=0.219㎡
557.36
768
1246●
●
●
●
A=0.636㎡
A=0.954㎡
A=0.690㎡
●
A=0.112㎡
●●
A=1.000㎡ A=1.000㎡
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
12209●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
●
●
●
●
●
●
●
●
11539
●
●
●
●
A=0.374㎡
A=0.297㎡
355
A=1.000㎡
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
●
●
A=0.179㎡
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
11874
●
●
●
●
●
●
●
●
A=0.992㎡
●
A=0.911㎡
A=0.998㎡
●
●
11416
A=0.062㎡
45
11670
(終点側工区)
面壁背面 A部 展開図(斜長)
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
●
●
●
● 12543
●
●
●
●
●
●
A=0.998㎡
●
●
●
●
1000
A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
12878 A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡ A=1.000㎡
384
A=0.103㎡
●
384
A=0.643㎡
●
●
●
384
A=0.075㎡
●
A=0.595㎡
A=0.051㎡
●
7260
●
A=0.676㎡
7377
A=0.355㎡
●
A=0.794㎡
7495
636
1000
8
●
7612
●
384
606
1000
1000
728
1000
1000
1000
1000
826
2558
7143
① 部
384
821
384
4866
7729
618
1000
238
1000
556.47
1000
1000
1000
7846
1000
1000
1000
1000
735
1000
121
1000
1000
852
1000
1000
1000
1000
SL=7530
1000H=5880 1000
1000
7963
1000
1000
969
1000
1000
1000
1000
1000
384
SL=8670
1000
1000
1000
1000
法 枠 工 図 (4)
85 93 H=6770
1000
1000
1000
1000
1000
384
7177
1000
1000
1000
1000
384
6798
1000
1000
1000
1000
384
6419
1000
80411000
1000
1000
1000
384
H
1000
1000 6140 1000
1000
1000
1000
1000
1000
398
537
291
1000
1000
1000
1000
1000
496
377
1000
105
1000
1000
1000
1000
594
3868
60
1000
1000
806
1000
1000
778
3208
483
1000
SL=5814
H=4540
58 58
692
34
SL=3654
1000
H=2850 1000
918
463
1000
995
3920
1200
●
935
5700
5167
A=0.998㎡
1704
1000
S
L
=1
.2
81
×
H
892
997
7418
1:
0.
8
2473
45 110 45
120
999
4307
125
200
1000
200
200
13-7
●
●
●
A=0.884㎡
550
243
●
A=0.184㎡
549.97
.吹付け法枠工数量
(2)終点側 B部 吹付け法枠工数量
勾配 (1:0.5)
1) 吹付け法枠工面積
A=
123.4 m2
L=
169.3m
3)枠内吹付け(植生基材 t=5cm)
図面より
A=
72.1m2
4) 水切りコンクリート
0.022×13.511
V=
0.297m3
5) 主アンカー D19 L=800
図面より
n=
77本
6) 補助アンカー D13 L=500
図面より
n=
183本
7) 水抜きパイプ VP-50
図面より
L=
73.5m
8) 枠内鉄筋 D13(SD345@4本)
W=
674kg
9) 帯鉄筋 D10@250
W=
296kg
2) 法枠延長
図面より
F300
13-8
終点側 B部
のり枠長集計
番号
枠種
①
縦枠
縦枠
縦枠
縦枠
縦枠
長さ(m)
1.141
1.172
1.036
0.658
1.200
横枠
17.862
16.747
15.631
斜め
4.828
9.325
7.184
1.145
1.177
0.435
×
1.150
1.181
0.885
36
1.154
1.186
0.285
1.159
1.19
0.644
=
43.200
14.514
12.452
1.163
0.182
0.649
1.168
0.697
0.653
7.451
合計
わく内植生基材吹付け(t=5cm)
番号
面積(㎡)
①
1.371
1.377
1.409
1.415
0.091
1.416
0.608
0.776
1.440
×
小計
8.080
6.785
4.587
0.658
43.200
63.310
84.657
0.000
84.657
21.337
21.337
169.304
1.382
1.420
0.380
0.781
32
1.388
1.426
0.253
0.787
=
合計
1.393
0.779
0.792
46.080
1.398
1.192
1.319
1.404
1.406
0.096
小計
9.713
9.047
4.347
2.952
46.080
72.139
13-9
主アンカー(D19 L=800 SD345)図面より
番号
①
13.0
13.0
8.0
D19 L=800(本)
12.0
11.0
10.0
6.0
合計
4.0
小計
69.0
8.0
77.0
補助アンカー(D13 L=500 SD345)図面より
番号
①
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
3.0
×
D13 L=500(本)
12
=
11
=
11
=
10
=
9
=
5
=
3
=
小計
36.0
33.0
33.0
30.0
27.0
15.0
9.0
36.0
33.0
33.0
30.0
27.0
15.0
9.0
合計
183.0
水切りコンクリート延長(下段のみ)
番号
①
17.111
-0.300
水切りコンクリート(m)
×
12
=
合計
単位数量
0.335×0.134×1/2=
0.022 m3/m
13-10
-3.6
小計
13.511
0.000
0.000
0.000
0.000
13.511
水抜きパイプ(VP50)
番号
①
8.098
7.966
2.678
×
7.521
0.736
水抜きパイプ(m)
3
=
24.294
7.076
6.630
6.185
5.739
合計
枠内鉄筋(D13)
番号
①
63.310
84.657
21.337
×
×
×
D13鉄筋長(m)×4
4.0
4.0
4.0
合計
4.688
小計
24.294
45.805
3.414
0.000
0.000
0.000
73.513
小計
253.240
338.628
85.348
0.000
0.000
677.216
鉄筋質量(D13)
677.216m×0.995kg/m=673.83kg
のり枠面積
番号
①
のり枠面積(㎡)
8.698×5.000+1/2×(8.698+6.037)×9.000+1/2×6.037×4.500=
合計
帯鉄筋(D10@250)
法枠長/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m
169.304/0.25×(0.17×4+0.01×10)×0.56kg/m=
小計
123.381
123.381
295.8 kg
13-11
NO.290
A 部
1:0
.8
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
7451
A=0.776㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=0.096㎡
A=1.440㎡
12452
A=0.608㎡
A=1.440㎡
14514
A=1.319㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=0.253㎡
A=1.440㎡
A=1.416㎡
A=1.440㎡
A=1.406㎡
A=0.380㎡
位 置 図
NO.291
B 部
S=1:200
水抜パイプ
VPΦ50
1:
1.
0
A=1.393㎡
A=1.388㎡
A=1.398㎡
18500
17862
A=1.409㎡
A=1.420㎡
植生基材吹付工t=5cm
(2段目以上) 吹 付 け 枠 工
F300-1500×1500
(勾配1:0.5)
水切りコンクリート
A=1.192㎡
S=1:50
542.15
A=1.426㎡
A=0.779㎡
542.14
主アンカー D19×800(SD345)
(補助アンカー D13×500(SD345))
水抜きパイプ
VP-50
標準断面図
A=1.415㎡
モルタル吹付工t=8cm
(最 下 段) A=1.404㎡
A=1.382㎡
A=1.377㎡
A=1.371㎡
16747
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=1.440㎡
4500
A=0.091㎡
547.55
A=1.440㎡
15631
A=1.440㎡
A=1.440㎡
A=0.792㎡
932 5
① 部
S=1:50
(終点側工区)
A=1.440㎡
1145
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
2段目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
300
65
170
300
1200
1500
300
S=1:20
補助アンカー
D13 L=500(SD345)
A
(1500×1500)
帯鉄筋
D10@250
鉄 筋
D13
S=1:10
A
主 ア ン カ ー
D19 L=800(SD345)
65
(300×300)
法枠工詳細図
2断目以上:植生基材吹付工t=5cm
最下段:モルタル吹付工t=8cm
吹付け枠工
σck=18N/
A-A 断面
法枠工断面図
300
法 枠 工 図 (5)
A=1.440㎡
1150
A=1.440㎡
1159
658
終
No . 点 側
2 90 坑 口
+1 2
542.20
SL=8698
H=7780
A=0.781㎡
1163
1200
A=0.787㎡
8098
4828
1168
1200
653
9000
H
1200
8098
1200
1200
649
549.97
1154
1200
1200
8098
1200
1200
1200
644
5000
7966
1200
SL=8698
H=7780
1200
1200
285
1200
1172
549.98
7521
1200
1200
1200
1200
1181
65
170
65
右側側面 B部 展開図(斜長)
7076
1200
1200
1200
885
1200
6630
1200
1200
435
1200
6185
1200
1200
1200
1200
1200
5739
1200
1:0.5
736
1036
SL=6037
H=5400
1200
1200
1177
2678
1200
1141
4688
1200
1186
182
1190
697
1200
S =
L
1.1
18×
1:0
H
.5
13-12
吹付け枠工
σck=18N/
300
1200
84
300
71
1500
Fly UP