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母子父子寡婦福祉資金一覧表(修学資金以外)

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母子父子寡婦福祉資金一覧表(修学資金以外)
 母子父子寡婦福祉資金一覧表
資金名
技能習得
資金
修業資金
就職支度
資金
医療介護
資金
生活資金
住宅資金
転宅資金
結婚資金
対象
資金使途
平成26年10月より適用
貸付限度額(円)
月額 68,000
就労するのに必要な知識技能を
母子家庭の母親
習得するに際し、授業料等に充て
自動車運転免許取得
父子家庭の父親・寡婦
る資金(限度:5年)
(ただし、直接就労に必要な場合)460,000
月額 68,000
就労するのに必要な知識技能を
母子・父子家庭の子又は
自動車運転免許取得(ただし、直接就労
習得するに際し、授業料等に充て
寡婦が扶養している子
に必要な場合で、高校3年等在学時に就
る資金(限度:5年)
職内定などを受けた児童)460,000
母子家庭の母親
100,000
就職するのに直接必要な被服・履
父子家庭の父親・寡婦
(通勤不便地における通勤用
物の購入等に充てる資金
又は児童
自動車購入の場合320,000)
母子家庭の母親
340,000
医療を受けるのに必要となる費用
父子家庭の父親・寡婦
(特に経済的に困難な事情に
に充てる資金(限度:1年)
又は児童
あると認められる場合480,000)
介護保険の保険給付に係るサー
母子家庭の母親
ビスを受けるのに必要となる費用
500,000
父子家庭の父親・寡婦
に充てる資金 (限度:1年)
技能習得期間中の生活費を補給
月額 141,000
する資金 (限度:技能習得期間
(母・父が生計中心者でない場合
中)
69,000)
医療介護を受けている期間にお
いて生活費等を補給する資金、ま
たは、配偶者のない女子又は男
月額 103,000
母子家庭の母親
子となって7年未満・失業期間中
(母が生計中心者でない場合69,000)
父子家庭の父親・寡婦
の一時的生活困窮時の生活費を
※養育費取得のための裁判費用は、
補給する資金 (限
12ヵ月相当の一括貸付が可能
度:医療介護・失業期間1年、その
他2年)
配偶者のない女子又は男子となっ
て7年未満で養育費取得の裁判
費用とする資金
現に居住・所有する住宅を補修・
母子家庭の母親
1,500,000
保全等するのに必要な費用に充
父子家庭の父親・寡婦
(災害など特別な場合 2,000,000)
てる資金
母子家庭の母親
住居の移転に際し必要な敷金・運
父子家庭の父親・寡婦 送代等に充てる資金
母子・父子家庭の子又 婚姻に際し、挙式披露や家具購
は寡婦が扶養している子 入等の費用に充てる資金
据置期間
利子
※1
習得期間満 無利子
了後1年
(※1)
習得期間満
無利子
了後1年
1年
無利子
(※1)
医療または
無利子
介護の期間
(※1)
満了後6ヶ月
習得期間満
了後6ヵ月
医療介護期
間
貸付期間満
了後6ヶ月
無利子
(※1)
6ヵ月
無利子
(※1)
260,000
6ヵ月
無利子
(※1)
300,000
6ヵ月
無利子
(※1)
卒業後
6ヶ月
無利子
小学校 40,600
就学支度
資金
高校・大学等への入学に際し必要
となる被服の購入や入学金等に充
母子・父子家庭の子又
てる資金
は寡婦が
扶養している子
(授業料については、「修学資金」
又は「修業資金」となります)
事業開始
資金
母子家庭の母親
事業開始に必要な設備等の購入
父子家庭の父親・寡婦 等
事業継続
資金
母子家庭の母親
事業継続に必要な材料等の購入
父子家庭の父親・寡婦 等
中学校 47,400
高校・専修(高等課程)・高専
【私立】
(支度金)75,000(自宅外通学85,000)
(入学金等)335,000
【国公立】
(支度金)75,000(自宅外通学85,000)
(入学金等)75,000
大学・短大・専修(専門課程)
【私立】
(支度金)75,000(自宅外通学85,000)
(入学金等)505,000
【国公立】
(支度金)75,000(自宅外通学85,000)
(入学金等)295,000
修業施設(中卒)75,000(自宅外通学
85,000)
修業施設(高卒)90,000(自宅外通学
100,000)
専修(一般課程)
(支度金)75,000(自宅外通学85,000)
(入学金等)75,000
2,830,000
(母子家庭の母複数が共同で起業する場
合) 4,260,000
1,420,000
違
約
金
延
滞
元
利
金
額
に
つ
き
年
1
0
.
7
5
%
1年
6ヵ月
無利子
(※1)
※1 事業開始資金・事業継続資金・技能習得資金・就職支度資金(配偶者のない女子又は男子に係る場合)・医療介護資金・生活資金・住宅資金・転宅資
金・結婚資金で、連帯保証人を立てられない場合、年利1.5%の有利子での貸付となります。
※2 償還の方法:原則月賦償還による元利均等償還。ただし、繰り上げ償還可能です。
※3 償還期間はできるだけ短期間になるように設定してください。
※4 事業開始資金及び事業継続資金については、事業のリスクや償還計画など,審査要件が特に厳格です。詳しくは窓口でご相談ください。
※5 事業開始資金及び事業継続資金、100万円以上を超える住宅資金、単独貸付申請による生活資金の貸付、その他市長が必要と認めるものについては本市の
審査会での審査が必要となります。
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