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遠隔地にある機械の状態や部品の交換時期を把握 機械の予防保全や

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遠隔地にある機械の状態や部品の交換時期を把握 機械の予防保全や
機器制御
カテゴリー
「FOMAユビキタスモジュール」
を活用した機械予防保全システム
[工場]
[機械メーカー・ユーザー]
機械A
●
●
機械B
CareQube端末
FOMA網
[クオリカ
データセンター]
ビジネス
mopera
アクセス
プレミアム
機械C
稼働状況
確認
データ収集
インターネット
情報収集サーバー
CareQube端末に内蔵の
「FOMAユビキタスモジュール」
小型で耐久性を備え、
遠隔地の機械とは24時
クオリカ株式会社 様
業種
サービス
間通信が可能でなければなりません。FOMA
との間を帯域保証型の専用線で接続してい
網経由で集めたデータを情報収集用のサー
る。同社は選定に当たって、ほかの携帯電話
バーまで送信するアクセス回線については、
高
会社の類似サービスも比較検討したが、小
い通信品質とセキュリティが必要でした。
「FOMAユビキタスモジュール」を使って遠隔地からデータを自動で収集
遠隔地にある機械の状態や部品の交換時期を把握
機械の予防保全やアフターサービスに活用
解決
課題
遠隔地にある特殊車両や産業機械の
稼働状況を把握したい
型で実績のある通信モジュールと、セキュア
なアクセス回線をトータルに提供しているの
通信モジュールにドコモの「FOMAユビ
は、
ドコモしかなかった。
宮下孝夫氏
キタスモジュール」を選択した理由を教え
てください。
将来的なサービス展開を視野に
ドコモをパートナーに選択
斉藤 まずFOMAユビキタスモジュールの、
通信モジュールと閉域網で
安全にデータを収集
24時間通信可能な耐久性・信頼性を評価しま
今後の展望とドコモに対する期待を聞か
した。戸外での風雪、車両の振動・熱など過酷
せてください。
特殊車両や産業機械の稼働状況を遠隔地でリアルタイムに把握できるサービスを
【 住 所 】 東京都新宿区西新宿8-17-1
住友不動産新宿グランドタワー23階
【 U R L 】 http://www.qualica.co.jp/
【従業員】 713人
提供しているクオリカ。その実現には、小型通信モジュールの「FOMAユビキタスモ
ジュール」
とセキュアなリモートアクセスサービス「ビジネスmoperaアクセスプレミア
ム」が必須だった。
テクノロジーインサイド事業推進室室長の宮下孝夫氏と同推進
室開発グループ主査の斉藤淳氏に話を聞いた。
クオリカが提供する機械予防保全システム
備を監視・保全したり、製造した機械製品に搭
CareQube の特徴を教えてください。
載して、
ユーザーが購入した後のメンテナンス
宮下 CareQubeは、
機械に取り付けた端末を
宮下 CareQubeにて蓄積されたデータの活
また、機械は山間部など電波の届きにくい
用支援を行うことは、
当社で最も力を入れてい
地域で利用されることもあるため、
サービスエ
るポイントです。収集した膨大なデータを様々
待しています。
FOMAユビキタスモジュールは非常に小
リアの広さも重要でした。
さらに情報収集サー
な角度から分析することで、新たな気付きやビ
バーまでのセキュリティに関しては、閉域網で
ジネスのヒントが見えてきます。
また、
お客さまの
型であるため、様々な機器に搭載できる。
ア
ある
「ビジネスmoperaアクセスプレミアム」で担
グローバル展開に合わせて、
当社のマーケット
イデア次第でM2M(機器間通信)
を基盤とす
保できると考えました。
対応も拡充したいと考えています。
る独自のサービスも生み出せる。今後、同社
こうしたサービス開発には新たな挑戦が必
ではデータを収集する対象範囲を多様な機
CareQube端末内のFOMAユビキタスモ
要です。
ドコモへは当社のパートナーとして、
ビ
器へと広げ、新たなマーケットを創出したい
などに利用するケースがあります。
ジュールを介して24時間送受信されるデー
ジネス展開に合わせた様々な協力と提案を期
と意気込んでいる。
タには、設備の稼働状況をはじめ、機械を制
ネットワーク経由で収集し、
機械の状態や部品
システムの開発に当たって、求められた
御する重要性の高い情報が含まれている。
担当からのメッセージ
の交換時期を把握するシステムです。不具合
要件とは何ですか。
従ってデータ通信時における情報漏洩や遅
株式会社NTTドコモ 北陸支社 法人営業部 第一法人営業 法人システム営業担当 主査
延は許されない。
の早期対応や、予防保全による故障時間の
東京都
いる実績が既にありました。
計画や、
自社開発設計部門へのフィードバック
通じて機械の運転時間や各種稼働データを
エリア
クオリカ株式会社
テクノロジーインサイド
事業推進室
開発グループ 主査
斉藤 淳氏
な条件下にさらされる建設機械に利用されて
クオリカ株式会社 様
クオリカ株式会社
テクノロジーインサイド
事業推進室 室長
短縮化などを支援します。特殊車両や産業機
斉藤 各種機械に取り付けて稼働状況の
そこでビジネスmoperaアクセスプレミア
械を生産・販売するメーカーが自社の生産設
データを継続的に収集する装置については、
ムを用いて、FOMA網と情報収集サーバー
野村憲司
海外市場への展開も視野に入れているクオリカさまに対して、
販路開拓やサービス開発に合わせ
た製品や通信サービスのご提案を今後も続けてまいります。弊社のサービスがクオリカさまのアフ
ターサービスのマーケッ
ト拡大に貢献できれば幸いです。
※
「CareQube」
はクオリカ株式会社の登録商標です
※本ページに掲載されている会社名・商品名などは、各社の商標および登録商標です
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