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シャセリオー展─19世紀フランス・ロマン主義の異才
会場： 国立西洋美術館（上野）
2月28日〜5月28日
ルーヴル美術館所蔵品を中心に、絵画、水彩・素描、版画、写真や資料などによってシャセリオーの画業
全体を紹介するとともに、師や仲間、そしてこの画家から決定的な影響を受けたギュスターヴ・モローや
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ、オディロン・ルドンらの作品もあわせて総数約110点を展示します。
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開館時間 午前９時30分～午後５時30分
※金曜日は午後８時まで　※入館は閉館の30分前まで
休 館 日 月曜日（ただし、3/20・27、5/1は開館）、3/21（火）
料 金 一般　1,100円
（当日料金1,600円）
※中学生以下は無料※心身に障害のある方とその付添者１名は無料（入館の際に障害者手帳をご提示ください）
テオドール・シャセリオー《カバリュス嬢の肖像》1848年
油彩・カンヴァス カンペール美術館
Collection du musée des beaux-arts de Quimper
国立新美術館開館１０周年・チェコ文化年事業
ミュシャ展
会場：国立新美術館 企画展示室２Ｅ（六本木）
3月8日〜6月5日
パリで活躍したミュシャが<スラヴ叙事詩>を描くに至るまでの足跡を約8０点の作品を通じて
辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙紹介します。
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開館時間 午前10時～午後６時※毎週金曜日、4/29（土）〜5/7（日）は午後８時まで。※入場は閉館の30分前まで
休 館 日 火曜日（ただし、5/2は開館）
料 金 一般　1,200円（当日料金1,600円）
《スラヴ叙事詩「原故郷のスラヴ民族」》
※中学生以下は無料。※障がい者とその付添いの方１名は無料。※3/18～20は高校生無料観覧日。
※いずれも証明できるものを持参のこと。
1912年　プラハ市立美術館
©️Prague City Gallery
茶碗の中の宇宙 樂家　一子相伝の芸術
会場：東京国立近代美術館（北の丸公園）
3月14日〜5月21日
今から４５０年前、長次郎という人物によって創造された樂茶碗は、一子相伝という特異な方法で現在まで続いています。
正しく伝統や伝承ではない不連続の連続によって生み出された樂焼の芸術をご覧いただけます。
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開館時間 午前10時～午後５時
※毎週金曜日、4/29（土）〜5/7（日）は午後８時まで ※入館は閉館の30分前まで
休 館 日 月曜日（ただし、3/20・27、4/3、5/1は開館）、3/21（火）
料 金 一般　950円（当日料金1,400円）
※中学生以下は無料 ※本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展ＭＯＭＡＴもご覧いただけます
初代　長次郎　黒樂茶碗　銘　大黒
重要文化財　桃山時代（十六世紀）個人蔵
大英自然史博物館展　会場：国立科学博物館（上野）
3月18日〜6月11日
「始祖鳥」をはじめ、自然史に名を残す大英自然史博物館の至宝約３７０点を選りすぐり、一堂に展示します。
特別な機会がなければ公開されない標本の数々を間近に見ることができる、またとない機会です。
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開館時間 午前９時～午後５時
※金・土曜日は午後８時まで。4/30（日）～5/4（木）は午後６時まで。
※入館は各閉館時刻の30分前まで
休 館 日 3/21、4/10・17・24、5/8・15・22・29
料 金 一般・大学生　1,300円（当日料金1,600円）
小・中・高校生　400円（当日料金500円）
※特典付き（特製ポケットガイド）。会期中会場でお受取りください。※未就学児は無料。※障がい者手帳を
お持ちの方とその介護者１名様無料。※本券で観覧された方は、同日に限り常設展もご覧いただけます。
始祖鳥
©The Trustees of the Natural
History Museum, London
大エルミタージュ美術館展 オールドマスター　西洋絵画の巨匠たち
会場：森アーツセンターギャラリー（六本木ヒルズ森タワー52階） 3月18日〜6月18日
ティツィアーノ、クラーナハ、ルーベンス、ヴァン・ダイク、レンブラント、スルバラン、
フラゴナール…、美術史に燦然と輝く巨匠たちの名画が一堂に会する本展をお見逃しなく！
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開館時間 午前10時～午後８時※火曜日は午後５時まで、ただし5/2は
午後８時まで。※入館は閉館の30分前まで。
休 館 日 5月15日
料 金 一般　1,100円（当日料金1,600円）
※小学生以下は無料。 ※障がい者手帳をお持ちの方と介助者（１名まで）は当日入館料半額。
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