Open License for Government - 公共機関向けボリューム

2014年８月1日 より
公共機関向けボリュームライセンスプログラム
価格変更のご案内
約21%
Off
公共機関のお客様の製品導入がよりお求めやすい形になりました
公 共 機 関 向 け ボ リ ュ ー ム ラ イ セ ン ス プ ロ グ ラ ム の O p e n L i c e ns e fo r Go v e r nm e nt が
2 0 1 4 年 8 月 1 日 よ り 、 調 達 台 数 に 関 係 な く 最 大 約 2 1% 値 下 げ し て 提 供 さ せ て い た だ く こ と に な り ま し た 。
一般向けオープン ライセンスよりも低価格に*、小ライセンス数での製品導入が可能となり、また購入時の手続きも
簡 略 化 さ れ ま し た 。 公 共 機 関 で マ イ ク ロ ソ フ ト 製 品 の 一 括 導 入 を お 考 え の お 客 様 は ぜ ひ 「 新 GO L P 」 を ご 活 用 く だ さ い 。
*本価格は2014年７月現在の参考価格となります。実際の販売価格は販売店によって決定されます。詳細は販売店にお問い合わせください 。
7月31日までの価格
8月1日からの価格
Office Standard
42,900円
33,900円
Office Professional Plus
58,200円
46,000円
Windows Server Standard
100,800円
84,900円
Windows Server CAL（Device）
3,600円
2,900円
Windows Server CAL（User）
4,100円
3,700円
製品名
◆入札の場合、仕様書には『ライセンスプログラムはOpen License for Government で調達』とご記載下さい。
新 GOLP の 3 つ特長
1
2
3 ライセンスからの製品購入
所有 PC 台数が 250 台未満の組織様にも公共機関向け価格設定でのご提供が可能に
なりました。
購入数に左右されない製品価格
従来、購入数によって A から D までのレベルに変動していた製品価格が
一律レベル D 相当の価格に統一されました。
3
購入前の事前申込書不要
初回発注前の事前申込書を廃止し、スムーズな導入が行なえます。
新 GOLP の詳細、旧 GOLP からの変更点、
対象機関のお客様については、裏面をご覧ください。
公共機関向けボリ ュ ーム ライセンス プログラムのご案 内
Open License for Government
オープン ライセンス フォー ガバメント
(旧 Government Open License : GOLP)
新 GOLP なら、一般向けオープン ライセンスよりも
低価格で製品導入が可能です※
公共機関向けボリューム ライセンス プログラムによる
製品導入は、コスト面でのメリットのほか、
オンラインでの一括したライセンス管理やソフトウェア
の不正利用防止にも効果的です。
※実際の販売価格は販売店によって決定されます。詳細は販売店にお問い合わせください。
●Open License for Government と従来プログラム ルールとの違い
名称
Open License for Government (新 GOLP)
対象組織
3 ライセンス以上の購入を希望する公共機関
ライセンス形態
永続ライセンス (ソフトウェア アシュアランスはオプション)
提供価格レベル
一律、従来プログラム (GOLP) のレベル D 相当
支払方法
契約時一括支払
契約期間
2 年間
関連機関登録
250 台以上の PC を所有する公共機関
お得!
製品群ごと、調達数に応じて A から D の の価格レベルで提供
1 年または 2 年
迅速!
申込書を初回発注前に提出
購入製品群にかかわらず、一律の認証番号を発行
不要
永続ライセンス (ソフトウェア アシュアランスはオプション)
契約時一括支払
1)申込書 2)認証番号 1) 申込書不要 2) 初回発注時に自動発行
認証番号管理
Government Open License (GOLP)
手軽!
簡単!
楽々!
製品群ごとに認証番号が発行
必要
●発注までの流れ
1 パートナーに発注
お客様
パートナー
マイクロソフト
5 VLSC の登録
2 発注処理
4
6 VLSC から製品ダウンロードと契約書の確認
発注確認書の発行
3 発注受託、認証番号発行
Open License for Government によるマイクロソフト製品導入はマイクロソフト認定パートナーにご発注ください。
→ マイクロソフト認定パートナー検索サイト「Microsoft Pinpoint」http://pinpoint.microsoft.com/ja-JP/home
●対象機関
●中央省庁 ●都道府県 ●市町村 ●公立の施設 ●東京 23 区 ●地方公共団体の組合 ●独立行政法人 ●国会 ●裁判所
●消防/警察組織 ●公益法人 ●特別地方公共団体 (一部) ●公的医療機関 ●公社
※上記対象機関が営利活動を行っている場合には適合条件があります。
※営利活動組織の適合条件および、対象外の組織についての詳細に関する情報は下記 Web サイトにてご確認ください。
→「マイクロソフト認定政府機関リスト」http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/licensing-options/gov-list.aspx
公共機関向けのボリューム ライセンスに関するご相談および関連情報は下記よりご確認いただけます
■ボリューム ライセンス コール センター (VLCC)
0120-737-565
受付時間 9:00 ～ 17:30 (土日祝日、弊社指定休業日を除きます)
ボリューム ライセンス全般、VLSC に関するご質問、ご相談を承ります。
■各業種向けボリューム ライセンス情報
http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/licensing-options/for-industries.aspx
お問い合わせ
日本マイクロソフト株式会社
〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
※本リーフレット記載の内容は 2014年 7月現在のものです。
内容は予告なく変更になる場合があります。