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【詩】 【小説】 小 説 詩 【評論】 評 論

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【詩】 【小説】 小 説 詩 【評論】 評 論
小 説
H20.5月 県立西の京高等学校図書館資料
*『李陵・山月記』 新潮文庫
山月記
【評論】
*『中島敦全集 全4巻』 筑摩書房
中島 敦・著
*新潮カセットブック
詩
タオル
*『はじめての文学 重松清』
重松清・著/文藝春秋
夏の花
☆考えるたのしみ
山月記
重松 清・著
*『おちこぼれ
子詩集』
* 『夏の花・心願の国』原民喜・著
原 民喜・著
新潮文庫
茨木のり
永訣の朝
*『日本詩人全集(20)』
筑摩書房
Kの昇天
梶井基次郎・著
*『現代日本文学大系(63)梶井基次郎』筑摩書房
ほか
☆足と心
中桐雅夫・著
印の説明
☆冬の日
以倉紘平・著
☆自然の背後に隠れて居る
☆ 相互貸借可
舞姫
長谷川龍生著
○ 捜索中
*『明治の古典⑧ 舞姫/雁』学習研究社
* 図書館蔵書
*『舞姫』集英社文庫/岩波文庫/新潮文庫
光文社新書
☆ちがう人間ですよ
芥川龍之介・著
*『鴎外の「舞姫」ビギナーズ・クラッシクス近代文学』 角川文庫
*新潮カセットブック
* 『なぜあの人とは話が通じないか』
【詩】
枯野抄
*『戯作三昧・一塊の土』芥川龍之介・著/新潮文庫
森 鴎外・著
清水書院 ほか
中西雅之・著
*『現代日本の文学 57』 学研
*『現代日本文学大系(43)芥川龍之介』筑摩書房
舞 姫
*『人と作品(14)』
日本人の「顔」
*『芥川龍之介全集』筑摩書房
清岡卓行・著
☆知る-和語の文化誌
古橋信孝・著
☆道具と文化
河合政雄・著
○この村が日本で一番
内山 節・著
☆衣服という社会
北山晴一・著
黒崎政男・著
新潮社
評 論
夏目漱石・著
夏目漱石』
☆手の変幻
○「私」を置き去りにする身体
こころ
*『夏目漱石全集 全 11 巻』筑摩書房
*『現代日本文学大系
茨木のり子・著
理論社
宮沢賢治・著
*『こころ』 新潮文庫/集英社文庫
わたしが一番きれいだったとき
西 研・著
萩原朔太郎・著
【小説】
☆妖怪と現代文化
小松和彦・著
○想像としての現実
若林幹夫・著
☆誘惑する情報
西垣 通・著
○未来世代への責任
岩井克人・著
☆テクノロジーとのつきあい方
池内 了・著
☆名づけの魔力
佐々木健一・著
☆身体の個別性
浜田寿美男・著
☆目に見える制度と見えない制度
中村勇二郎・著
○定型があってこそおもしろい
高野公彦・著
☆句を切る
長谷川 櫂・著
☆動物の深淵、人間の孤独
☆棒
安部公房・著
☆ウサギ
南木佳士・著
西村清和・著
☆癒しとしての死の哲学
小浜逸郎・著
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