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資料編 - 海上保安庁
資料目次 総則編 第１図 排出油等防除計画の対象海域及び名称 第２図 オイルフェンス展張形態とその展張要領 第３図 外洋域におけるオイルフェンス展張例 （参考） 参考１ 油等汚染事故への準備及び対応のための国家的な緊急時計画 （平成１８年１２月８日閣議決定） 参考２ 油等汚染事故に関する準備及び対応に関する関係省庁連絡会議設置要領 （平成７年５月８日関係省庁申し合せ） 海域編 資料１ 油等保管施設一覧 資料２ 油等保管施設位置図 資料３ 係留施設一覧 資料４ 係留施設位置図 資料５ 通航船舶の状況 資料６ 特定港入港船舶状況表 資料７ 海難発生状況表 資料８ 海難発生状況図 資料９ 油等による海洋汚染発生状況表 資料１０ 油等による海洋汚染発生状況図 資料１１ 過去の代表的な大規模排出油等事故の概要 資料１２ 気候表 資料１３ 潮流図 資料１４ 漁具定置箇所位置図 資料１５ 海域周辺環境図 資料１６ 風・海潮流による排出油の移動距離表 資料１７ 海洋汚染想定図 資料１８ 有害液体物質の挙動による分類 資料１９ 有害液体物質の分類・品目別取扱量 資料２０ 流出後の物質の分散経路 資料２１ 排出油等防除資材等保有状況 資料２２ 連絡系統図及び連絡先 資料２３ 防災相互通信無線局保有状況 資料２４ 海上災害防止センターの契約防除措置実施者一覧 資料２５ 排出油等の防除に関する協議会一覧 （参考） 参考１ 海上保安庁の主な排出油等防除資材保有状況 参考２ 海上保安庁以外の主な排出油等防除資材保有状況 参考３ 大型油回収船一覧 第１図 排出油等防除計画の対象海域及び名称 分図 瀬戸内海中部海域 瀬戸内海東部海域 北海道沿岸海域 大阪湾・播磨灘海域 瀬戸内海西部海域 北陸沿岸海域 東北沿岸海域 山陰沿岸・若狭湾海域 九州北部沿岸海域 東京湾 関東・東海東部沿岸海域 東海西部沿岸海域 四国南部沿岸海域 九州南部沿岸海域 伊勢湾 分図参照 沖縄沿岸海域 「白地図KenMap」 第２図 区分 展 オイルフェンスの展張形態とその展張要領 張 図 展 張 概 要 Ａ法（包囲） (1) 最も一般的な展張方法で、風潮流がいずれかの方向から来ても対応できる ように排出源を包囲する方法。 流出初期又は単時間当たりの流出量があまり多くなく、風や潮流の影響が 少ない場合に用いる。 (2) 風及び潮流によりオイルフェンスから漏洩することがあるので、状況に応 じ二重三重に展張する。 (3) 必要に応じ作業艇、油回収艇等の出入りのため出入口を設ける。 (4) 陸上からの流出の場合は陸岸をオイルフェンスの一部として流出油を包囲 する。 (5) 流出量の少ない場合は流出源の船舶をオイルフェンスの一部として流出油 を包囲することも考えられる。 作業艇 排出源 Ｂ法（待受け） (1) 風潮流等が一定で、油の流行が安定している場合や、流出量が多く包囲す るためのオイルフェンスが不足する場合、あるいは風潮流の影響が大きく包 囲が困難な場合等に用いる。 (2) 流出源からある程度離れた位置で待受け捕捉する。 (3) 状況に応じ二重三重に展張する。 (4) 潮流の強い狭水道等で転流時が近い場合は、転流後を考え状況に応じ反対 側にも展張する。 排出源 (1) Ｃ法（閉鎖） 港内の狭い水路、運河等での流出油事故の場合に用い、水路等をオイル フェンスで閉鎖して油の拡散を防止する。 (2) 水の流れが強くオイルフェンスで閉鎖することが困難な場合、あるいは、 船舶交通上、水路を閉鎖して展張することが困難な場合は、中央を空けて 展張する。 (3) 潮汐の上下により、オイルフェンスと陸岸の接続箇所に隙間が出来て油が 漏洩するおそれがあるので注意を要する。 (4) オイルフェンスをくくり抜けて漏洩する油を捕捉するため必要に応じ二重 三重に展張する。 排 出 源 排出源 Ｄ法（誘導） (1) 流出量が多く、かつ、風、潮流の影響が大きいため、流出油を現場で包囲 できないとき、海岸の保全、水産資源保護のため保護水面の前面にオイル フェンスを展張し、影響の少ない海面に誘導する場合、あるいは、地勢等に より現場付近で回収作業が困難なとき、作業可能な海面まで誘導する場合等 に用いる。 (2) 状況に応じ二重三重に展張する。 (3) 風、潮流が強く錨によるオイルフェンスの係止が困難な場合はＥ法を併用 する。 保護 水域 Ｅ法（移動） 作業艇 作業艇 (1) 水深が深く又は風潮流が強い等の理由で錨を使用出来ない場合、風又は潮 流が強くて錨で係止できない場合、あるいは海面に広がっている浮流油を集 油したり回収しやすい場所まで移動させる場合等に用いる。 (2) オイルフェンスの両端を２隻の作業船艇にて油が潜り抜けない程度の速度 で曳航し、浮流する油を大まわしに囲む。 (3) 包囲後、作業艇の代わりにシーアンカーやチェーン等の抵抗物を付けるこ とも有効である。 (4) オイルフェンスを曳航する場合、水圧により過度の張力がかかり破損する おそれがあるので慎重に作業する必要がある。 第３図 外洋におけるオイルフェンス展張例 ａ １船による油回収システムの例 ａ ｂ ２船による油回収システムの例 参考１ 油等汚染事件への準備及び対応のための国家的な緊急時計画について 平成１８年１２月８日 閣 議 決 定 １９９０年の油による汚染に係る準備、対応及び協力に関する国際条約 （平成７年条約第２０号）第６条及び２０００年の危険物質及び有害物質 による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書第４条の規定に 基づき、油等汚染事件への準備及び対応のための国家的な緊急時計画を別 紙のとおり定める。 これに伴い、油汚染事件への準備及び対応のための国家的な緊急時計画 （平成９年１２月１９日閣議決定）は、廃止する。 （別紙） 油等汚染事件への準備及び対応のための国家的な緊急時計画 第１章 序説 第１節 計画の目的 四面を海に囲まれた我が国は、海洋を取り巻く多様な自然環境に恵まれ るとともに、そこに存在する豊かな漁場等から多くの恩恵を受けるなど、 海洋環境との密接な関係の中で国民生活が営まれている。このようなこと から、我が国周辺海域において、万一、油、有害液体物質、危険物その他 の物質（以下「油等」という。）による汚染事件（放射性物質による汚染事 件については、原子力災害対策特別措置法等により国家的な体制が確立さ れていることから、本計画の対象としない。以下「油等汚染事件」という。） が発生した際には、その初期の段階から迅速かつ効果的な措置を講ずるこ とが、海洋環境の保全並びに国民の生命、身体及び財産の保護の観点から 必要不可欠である。また、我が国が世界有数の海運国でありエネルギー輸 入国であることを考慮すると、我が国がこのような準備及び対応の体制を 整備しておくことは極めて重要である。この場合、国、地方公共団体を始 め、石油業界、海運業界、鉱山業界、化学業界、漁業関係者その他の官民 の関係者が一体となって取り組むことが重要である。 このような考え方を踏まえ、この計画は、「1990年の油による汚染に係る 準備、対応及び協力に関する国際条約」第６条(１)(ｂ)及び「2000年の危 険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議 定書」第４条(１)(ｂ)に規定する「準備及び対応のための国家的な緊急時 計画」として、油等による汚染に係る準備及び対応に関する我が国の体制 を体系的に取りまとめたものであって、国際約束の的確な実施を確保する とともに、海洋環境の保全並びに国民の生命、身体及び財産の保護のため 油等汚染事件に我が国が迅速かつ効果的に対応することを目的として策定 するものである。 第２節 他の計画との関係 この計画は、災害対策基本法（昭和36年法律第223号。以下「災対法」と いう。）に基づく防災基本計画、防災業務計画及び地域防災計画、環境基本 法（平成５年法律第91号）に基づく環境基本計画、海洋汚染等及び海上災 害の防止に関する法律（昭和45年法律第136号。以下「海防法」という。） に基づく排出油等防除計画、石油コンビナート等災害防止法（昭和50年法 律第84号。以下「石災法」という。）に基づく石油コンビナート等防災計画 並びに緊急事態に対する政府の初動対処体制について（平成15年11月21日 閣議決定）と調和を保ったものであり、これらと相まって油等汚染事件に 迅速かつ的確に対応できるよう策定するものである。 第２章 油等汚染事件に対する準備に関する基本的事項 第１節 油等汚染事件に関する情報の総合的な整備 油等汚染事件への対応を総合的かつ効果的に実施するため、関係行政機 関は、内外の関係情報を収集・整理し、適宜最新のものとして維持すると ともに、関係行政機関で構成する「油等汚染事件に対する準備及び対応に 関する関係省庁連絡会議（以下「関係省庁連絡会議」という。）」等の場を 通じて相互に交換する。 海上保安庁は、それぞれの関係行政機関が把握している国内の各種分野 の専門家及び排出された油等（以下「排出油等」という。）の防除資機材に 関する情報を、関係行政機関等の協力を得て一元化するとともに、油等汚 染事件への準備及び対応に関する活動に活用しようとする関係行政機関、 地方公共団体等の要請に応じて提供し得る体制の確立に努める。 また、関係行政機関は、油等汚染事件による環境への影響を迅速に把握 ・評価し、また、油等汚染事件に対応する措置を的確に講じ、被害の発生 を最小限とするために参考とすべき、各海域ごとの自然的・社会的・経済 的諸情報（水質、底質、漁場、養殖場、工業用水等の取水口、海水浴場、 さんご礁、藻場、干潟、鳥類の渡来・繁殖地、史跡等に関する情報）を収 集・整理し、適宜最新のものとして維持する。さらに、収集・整理した情 報は、それぞれの行政に反映できるよう共有化するとともに、情報図とし て整備する等その内容を充実し、関係行政機関、地方公共団体等において 有効に活用できる体制の確立に努める。 さらに、地方公共団体が地域の実情に応じて行う油等汚染事件への準備 及び対応に関する活動の促進を図るため、関係行政機関は、地方公共団体 の要請に応じて適切に関係情報を提供するよう努める。 第２節 対応体制の整備 関係行政機関、地方公共団体等は、油等汚染事件への対応について必要 な対策を適切に実施するため、それぞれの機関の対応体制及び機関相互の 協力体制の整備を図る。この場合、関係行政機関は、関係省庁連絡会議の 場等を通じ、油等汚染事件に対する協力体制について必要な調整を行う。 海上保安庁は、油等汚染事件への対応を迅速かつ的確に実施するため、 海防法に基づき排出油等防除計画を作成するとともに、海上における特殊 な災害に対応する特殊救難隊及び機動防除隊の育成強化を図り、船艇・航 空機による24時間の出動体制を確保する。また、独立行政法人海上災害防 止センター（以下「海上災害防止センター」という。）における防除措置の 実施に関する対応能力の一層の確保に努める。 また、海防法に基づき、管区海上保安本部長、タンカーの船舶所有者等 は、官民合同の組織として排出油等の防除に関する訓練の実施、重要事項 の協議等を行う排出油等の防除に関する協議会を、関係地方行政機関、地 方公共団体等と連携し、必要に応じて組織し、対象海域の広域化、それぞ れの機関の防除の実施に関する役割分担の明確化等に努める。 水産庁及び環境省等は、油等汚染事件発生時における環境影響調査、野 生生物の保護、漁場等の保全等の対応措置が迅速かつ的確に行われるよう、 各行政分野における体制の整備に努めるとともに、地方公共団体、関係団 体等との連携協力体制の一層の確保に努める。 第３節 通報・連絡体制の整備 船舶の船長、施設（陸地にあるものを含む。）の管理者等は、当該船舶又 は施設から海洋への大量の油等の排出があった場合及び排出のおそれのあ る場合には、海防法に基づき、電話、電信その他のなるべく早く到達する ような手段により、直ちに最寄りの海上保安部署等に通報する。 また、石油コンビナートの事業を統括管理する者は、当該石油コンビナ ート等における石油の漏洩その他の異常な現象が発生した場合には、石災 法に基づき直ちに消防署等に通報する。 さらに、鉱業権者は、自らが管理する鉱山施設等において大量の油等の 海洋への排出があった場合及びそのおそれがある場合には、鉱山保安法（昭 和24年法律第70号）に基づき直ちに産業保安監督部等に通報する。 海面に大量の油等が広がっていることを発見した者その他海上における 異常な現象を発見した者においても同様に直ちに最寄りの海上保安部署等 に通報する。 海上保安部署等、消防署、警察署等においては、24時間の情報収集体制 を確保する。 関係行政機関、地方公共団体等は、内部の若しくは相互の連絡体制が確 保されるよう、又は関係団体等との連携協力の下に必要な対策が適切に実 施されるよう、それぞれの機関内部及び機関相互間における夜間、休日の 場合等を含めた連絡体制の整備を図るとともに、防災行政無線の活用等に より通信手段の確保を図るよう努める。 第４節 関係資機材等の整備 船舶所有者等は、海防法に基づき、排出油等の防除措置を実施するため 必要な資機材等を備え付けるとともに、当該資機材等を適切に使用するこ とができるよう、その備付け場所、管理、設備等に関し、必要な措置を講 じておくものとする。また、海上災害防止センターは、同法に基づき、海 上保安庁長官の指示若しくは船舶所有者等の委託により防除措置を実施す るため、又は船舶所有者等の利用に供するために必要な資機材等を保有す る。 また、鉱業権者は、鉱山保安法に基づき、排出油等の防除措置を実施す るために必要な資機材を備える。 石油コンビナートの事業を統括管理する者は、当該石油コンビナート等 における石油の漏洩に備え、石災法に基づく資機材を備え付ける。 港湾管理者は、港湾法（昭和25年法律第218号）に基づき、港湾区域内に 流出した油等の防除に必要な資機材を備える。 海上保安庁は、油等汚染事件への対応を迅速かつ的確に実施するため、 船艇、航空機、情報通信施設、排出油等の防除資機材等の整備を推進する。 経済産業省は、関係者の利用に供するため、石油事業者団体等が行う排 出油等の防除資機材の整備事業及び当該事業の普及・啓蒙を推進する。 水産庁は、油等汚染事件による漁場等の汚染の防止又は軽減を図るため の資機材の整備を推進する。 環境省は、野生生物の保護を行うに当たって必要な資機材が適切に整備 されるよう措置する。 関係行政機関は、各行政分野において、油等汚染事件への対応のため必 要な資機材の整備に努める。 地方公共団体は、必要に応じ、油等汚染事件への対応のため必要な排出 油等の防除資機材等の整備に努める。 また、必要な排出油等の防除資機材が、現場に迅速に配置され、活用で きるよう日頃から官民の連携の確保に努める。 第５節 訓練等 関係行政機関、地方公共団体等は、油等汚染事件への対応を迅速かつ的 確に実施するため、事件の形態・規模、気象・海象、油等の性状等様々な 条件設定の下でのシミュレーション訓練手法を導入するなど工夫した関係 機関相互の有機的連携に重点を置いた総合的かつ実践的な訓練を、排出油 等の防除に関する協議会等を活用して行う。訓練後には、その評価を行い、 課題等を明らかにし、必要に応じ、それぞれの機関の対応体制等の改善を 行う。 関係行政機関、地方公共団体等は、油等汚染事件への対応を迅速かつ的 確に実施するため、海上災害防止センターの海上防災のための措置に関す る訓練事業を活用するなどして、人材の育成に努める。 環境省は、野生生物の保護等を実施する上で必要な知識及び技術の修得 に関する地方公共団体、関係団体等に対する研修等を行う。 また、海上災害防止センターは、海防法に基づき、より的確な防除技術 を普及するため、海上防災のための措置に関する訓練事業を行うとともに、 自らの防災措置に関する技術の向上に努める。 これらの訓練等の実施に当たっては、海洋環境の保全並びに国民の生命、 身体及び財産の保護の観点から適切に実施されるよう配慮するものとする。 関係行政機関は、関係者に対し講習会、訪船指導等を通じ、油等汚染事 件発生の防止及び当該事件発生の際の対応に関する指導を行い、これを通 じて海洋環境の保全に係る思想及び技術の普及・啓蒙を図る。 民間事業者は、油等汚染事件発生の際に迅速かつ的確に対応できるよう、 積極的に訓練等を行うとともに、人材の育成に努める。 第６節 近隣諸国等との協力体制 外務省は、国土交通省及び海上保安庁と協力しつつ、近隣諸国等との油 等汚染事件発生時の連絡体制の強化や要請に応じた資機材の提供等、海洋 汚染に関する協力体制の一層の強化に努める。 第３章 油等汚染事件に対する対応に関する基本的事項 第１節 保護対象についての基本的な考え方 油等汚染事件に対しては、海洋環境の保全の観点並びに国民の生命、身 体及び財産の保護の観点の両面に配慮して適切な対応方策を講ずるものと する。この場合、第２章第１節の各海域ごとの情報等も踏まえて、被害の 発生が最小限となるように措置を講ずるものとする。 第２節 対応体制の確立 油等汚染事件が発生した場合、関係行政機関、地方公共団体等は、油等 汚染事件への対応について必要な対策を適切に実施するため、それぞれの 機関の対応体制及び機関相互の協力体制の確立に努める。 海上保安庁長官、管区海上保安本部長又は都道府県知事は、自衛隊の派 遣要請の必要性を油等汚染事件の規模及び収集した被害情報から判断し、 必要な場合には、自衛隊法（昭和29年法律第165号）の災害派遣の規定に基 づき、直ちに要請するものとする。また、事態の推移に応じ、要請しない と決定した場合は、直ちにその旨を連絡するものとする。 自衛隊は、当該要請を受けたときは、要請の内容及び自ら収集した情報 に基づいて部隊等の派遣の必要の有無を判断し、部隊等を派遣する等適切 な措置を行う。 関係行政機関は、大規模な油等汚染事件が発生した場合には、事件及び 被害の第一次情報についての確認及び共有化、応急対策の調整等を行うた め、必要に応じて、関係省庁連絡会議を開催する。 内閣危機管理監は、大規模な油等汚染事件が発生した場合又はそのおそ れがある場合であって、情報の集約、内閣総理大臣等への報告、関係省庁 との連絡調整を集中的に行う必要がある場合は、事態に応じ、緊急参集チ ームを官邸危機管理センターに緊急参集させ、政府としての初動措置に関 する情報の集約等を行うとともに、官邸危機管理センターに官邸対策室を 設置する。 国は、油等汚染事件が発生した場合において、収集された情報により、 事件の規模、被害の広域性等から、応急対策の調整等を強力に推進するた めに特に必要があるときは、内閣総理大臣に報告の上、海上保安庁長官を 本部長とする警戒本部を設置する。この場合、警戒本部及びその事務局の 設置場所は、原則海上保安庁内とする。また、警戒本部が設置された場合 は、現地の状況を把握し、応急対策の迅速かつ的確な実施に資するため、 現地に管区海上保安本部長を本部長とする連絡調整本部を設置する。この 場合、連絡調整本部及びその事務局の設置場所は、原則管区海上保安本部 内とする。 国は、収集された情報により大規模な被害が発生していると認められた ときは、直ちに原則国土交通大臣（石災法に基づく石油コンビナート等特 別防災区域（以下「石油コンビナート等特別防災区域」という。)からの油 等汚染事件については総務大臣）を本部長とする災対法に基づく非常災害 対策本部を設置する。非常災害対策本部の設置方針が決定されたときは、 内閣府は、速やかに所要の手続きを行い、非常災害対策本部の設置等を行 う。この場合、非常災害対策本部及びその事務局の設置場所は、原則国土 交通省内（石油コンビナート等特別防災区域からの油等汚染事件について は消防庁内）とする。また、非常災害対策本部は、関係地方行政機関、関 係地方公共団体等のそれぞれの機関が実施する応急対策の総合調整に関す る事務のうち、現地において機動的かつ迅速に処理する必要があるときは、 原則国土交通副大臣（石油コンビナート等特別防災区域からの油等汚染事 件については総務副大臣）を本部長とする非常災害現地対策本部を設置す る。 なお、警戒本部又は非常災害対策本部（以下「非常災害対策本部等」と いう。）は、官邸対策室と緊密に連携を図るものとする。 関係行政機関又は非常災害対策本部は、現地の状況を把握し、迅速かつ 的確な対策の実施等に資するよう、必要に応じ、調査団を現地に派遣する。 地方公共団体は、必要に応じ、災対法に基づく災害対策本部等を、又は 石災法に基づく石油コンビナート等防災本部の現地防災本部を設置する。 関係行政機関、地方公共団体等は、これら本部が設置された場合には、 職員を派遣するなどして、これら本部との間における情報の交換を促進し、 油等汚染事件への的確な対応体制を確保する。 国と地方公共団体等との情報の交換には、連絡調整本部又は非常災害現 地対策本部を活用する。 第３節 油等汚染事件に関する情報の連絡 油等汚染事件の発生又は発生するおそれについて連絡を受けた海上保安 庁その他の関係行政機関、地方公共団体等は、必要に応じ、あらかじめ定 められた連絡網に従い、官邸、他の関係行政機関、地方公共団体等に、入 手した情報、対応に必要な情報を提供する。 関係行政機関、地方公共団体等は、被害情報、対策実施情報等を、官邸 対策室又は非常災害対策本部等（設置された場合に限る。以下同じ。）に連 絡（地方公共団体等は、関係行政機関又は連絡調整本部若しくは非常災害 現地対策本部を介して連絡）し、当該連絡を受けた官邸対策室又は非常災 害対策本部等は、必要に応じ、内閣総理大臣に報告するとともに、関係機 関に連絡する。 関係行政機関、地方公共団体等は、当該油等汚染事件に対し迅速かつ適 切に対応する観点から、事件の収束に至るまで、必要に応じ、相互に緊密 な情報の交換を行う。 第４節 油等汚染事件の評価 海上保安庁は、油等汚染事件発生の情報を入手したときは、更に詳細な 情報を得るように努め、船艇、航空機を油等汚染事件発生場所に急行させ るほか、必要に応じ、派遣された自衛隊機等の協力を得て、当該事件の調 査を行う。事件の調査結果に基づき、その規模及び態様を分析し、第２章 第１節の情報を踏まえ、気象・海象の状況、船舶交通の状況等を考慮して、 当該事件の影響を評価し、対策の実施に資するよう、これを官邸、関係行 政機関、地方公共団体等に提供する。 また、水産庁及び環境省は、海上保安庁その他の関係行政機関、地方公 共団体等からの情報に基づき、当該油等汚染事件が野生生物及び漁業資源 に及ぼす影響の評価を行い、これを、野生生物の保護、漁場等の保全等の 対策の決定に反映させるとともに、その他の対策の実施に資するよう、速 やかに官邸、関係行政機関、地方公共団体等に提供する。 第５節 １ 油等防除対策の実施 油等汚染事件が発生した場合、海防法に基づき応急措置を講ずべき船 長等及び防除措置を講ずべき船舶所有者等の関係者による措置が実施さ れることになるが、海上保安庁はこれらの措置義務者の措置の実施状況 等を総合的に把握し、措置義務者に対する指導、援助・協力者に対する 指導を行う。防除措置義務者が措置を講じていないと認められる場合は、 海上保安庁はこれらの者に対し、防除措置を命ずる。 緊急に防除措置を講ずる必要がある場合、海上保安庁は、自ら防除措 置を実施し、又は海上災害防止センターに対して防除措置を講ずべきこ とを指示する。 ２ 油等汚染事件が発生した場合の排出油等の防除には、例えば、次のよ うな措置があるが、排出油等の種類及び性状、排出油等の拡散状況、気 象・海象の状況その他の種々の条件によってその手法が異なるので、防 除作業を行うに当たっては、まず、排出油等の拡散、性状の変化及び化 学変化の状況について確実な把握に努め、第４節の評価の結果を踏まえ て、状況に応じた適切な防除方針を速やかに決定するとともに、関係行 政機関、地方公共団体等が協力して、初動段階において有効な防除勢力 の先制集中を図り、もって迅速かつ効果的に排出油等の拡散の防止、回 収、処理等を実施する。この場合において、海上保安庁その他の関係行 政機関等は、他の関係行政機関、地方公共団体等に対し、防除措置の実 施に必要な資機材の確保・運搬及び防除措置の実施について協力要請で きるものとし、当該要請を受けた関係行政機関、地方公共団体等は、当 該協力の必要の有無等を判断し、必要な協力を行う。 自衛隊は、防除措置の実施に必要な資機材の輸送について、関係行政 機関又は地方公共団体から依頼があった場合、輸送の必要の有無等を判 断し、航空機、艦船等の輸送手段を使用して必要な支援を行う。 (１) 排出防止措置 引き続く油等の排出を防止するためにガス抜きパイプの閉鎖、船 体の傾斜調整等による措置を行うほか、破損タンク内の油等を他船 又は他の施設へ移送するいわゆる瀬取りを行う。 (２) 拡散防止措置 排出油等は、風や潮流の影響を受けて、通常急速に拡散し、海洋 汚染の範囲が拡大するものもあるため、油等汚染事件が発生した場 合には、必要に応じ、直ちに排出源付近の海域にオイルフェンスを 展張して排出油等を包囲し、拡散を局限する。 また、揮発性を有する油等の防除に当たっては、排出油等の性状 等に応じ、周囲の状況等を勘案して薬剤等の使用により蒸発ガスの 発生を抑制する措置を講ずるものとする。 (３) 回収措置 排出油等の回収方法としては、回収船、回収装置等を使用して回 収する機械的回収、吸着材、ゲル化剤等の資機材を使用して回収す る物理的回収、その他ひしゃく、バケツ等を使用して回収する応急 的・補助的な回収があり、状況に応じてこれらの回収方法のうち最 も効果的な方法を用いるものとする。 (４) 分散処理等 放水装置による放水若しくは船舶の航走により油等を撹拌し、又 は処理剤等を使用して油等の分散を促し、大気若しくは海中へ分散 させ、生物・自然分解を促進させる処理がある。これは、回収措置 の実施、気象・海象、周囲の自然環境、漁場又は養殖場の分布等の 状況を勘案して、(３)に掲げる回収方法のみによることが困難な場 合において実施するものとする。 ３ 防除措置を実施するに当たっては、第２章第１節の情報図などを参考 にし、それぞれの手法の特質と海洋環境への影響を総合的に考慮して実 施すること、できる限り海上での回収に努めること、また、海岸等に漂 着させざるを得ない場合においてもその後の回収作業や、影響を受けた 環境の修復が比較的容易と想定される場所に誘導すること等に注意を払 う必要がある。 ４ 排出油等が海岸等に漂着した場合、船舶所有者等の関係者により漂着 した排出油等の除去のための措置が実施されることになるが、関係行政 機関、地方公共団体等は、当該除去のための措置の実施状況等を把握す るとともに、迅速かつ効果的な防除作業が実施されるよう、関係機関の 出動可能勢力、当該防除作業への支援体制等の情報を収集・整理し、船 舶所有者等の関係者に対し提供等を行うよう努める。 関係行政機関、地方公共団体並びに港湾、漁港、河川及び海岸の管理 者等は、必要に応じ、協力して、漂着した排出油等の除去のための措置 を実施する。この場合において、必要な措置を、地元住民、ボランティ ア等の協力を得て実施する機関等は、第７節の健康安全管理のための体 制整備のほか、円滑な防除作業が実施されるよう必要な支援体制の整備 に努める。 ５ 回収した油等(油等によって汚染されたものを含む。以下同じ。)は、 船舶所有者等の関係者による処理が実施されることになるが、関係行政 機関、地方公共団体等は、当該回収した油等の量、処理作業の状況等を 把握するとともに、適正かつ円滑な処理が実施されるよう、関係業界団 体等の協力を得て、回収した油等の貯留・搬送に従事可能な貨物船・タ ンカー等、回収した油等の処理施設・当該受入可能量等の情報を収集・ 整理し、船舶所有者等の関係者に対し提供等を行うなど、必要な支援体 制の整備に努める。 関係行政機関、地方公共団体等は、必要に応じ、回収した油等の処理 を実施する。 ６ 油等のうち、引火性や毒性を有するものが排出された場合には、特に 以下の点に留意し、防除措置等を実施するものとする。 (１) 火災・爆発、ガス中毒等の二次災害を防止するため、検知器具を 用いて危険範囲の確認、火気の使用制限等の危険防止措置を講ずる ものとする。 (２) 排出された物質の特性に応じた保護具を装着させる等防除作業に 従事する者の安全確保に努めるものとする。 (３) 海上保安庁は、排出された物質の種類及び性状、影響を及ぼす範 囲等に関する情報の把握に努め、入手した情報を関係行政機関、関 係地方公共団体等に速やかに提供するものとする。 (４) 沿岸域において大規模な汚染事件が発生した場合には、関係行政 機関、地方公共団体等は、付近住民の生命及び身体を保護するため、 必要に応じ、災対法に定めるところに従い、住民の避難等所要の措 置を講ずるものとする。 第６節 資機材等に関する情報の提供等 海上保安庁は、第２章第１節の分野別専門家及び排出油等の防除資機材 に関する情報を、関係行政機関、地方公共団体等の要請に応じて提供し得 る体制を確保する。 経済産業省は、第２章第４節の石油事業者団体等が行う整備事業におい て、船舶所有者等の関係者等からの要請に応じて排出油等の防除資機材に 関する情報の提供及び排出油等の防除資機材等の貸出しを行い得る体制を 確保する。 総務省は、通信機器を、関係業界団体の協力を得る等により、必要に応 じて又は関係行政機関、地方公共団体等の要請に応じて供給し得る体制を 確保する。 第７節 防除作業実施者の健康安全管理 厚生労働省及び環境省は、防除作業が実施される場合には、油等の成分、 漂着状況等を踏まえ、防除作業における健康又は安全上の配慮事項につい て検討し、防除作業を実施する関係行政機関、地方公共団体等に対し適切 に情報を提供する。 防除作業を実施する関係行政機関、地方公共団体等は、防除作業を実施 する者の健康及び安全上の配慮事項について関係者等及び作業現場への周 知を図るなど、健康安全管理のための体制整備に努める。 第８節 野生生物の救護の実施 環境省は、油等汚染事件により野生生物に被害が発生した場合には、排 出油等が付着した野生生物の洗浄、排出油等付着に伴う疾病の予防、回復 までの飼育等野生生物の救護が、獣医師、関係団体等の協力を得て円滑か つ適切に実施されるよう措置する。 第９節 漁場保全対策等の実施 水産庁は、油等汚染事件により漁場等に汚染が生ずるおそれがある場合、 又は生じた場合には、必要に応じて排出油等の回収等の保全、修復対策が 円滑かつ適切に実施されるよう措置する。 第10節 海上交通安全の確保及び危険防止措置 油等汚染事件の発生により航路筋が閉そくされる等により現場周辺の海 域において船舶交通が混雑し、新たな海難が発生する危険が生じ、あるい は、防除作業の円滑な実施の妨げとなる場合には、海上保安庁は、必要に 応じ、海防法等に基づき、船舶の退去、航行制限等の措置を講ずる。 第11節 広報等 船舶交通の安全の確保、付近住民の安全確保、防除作業の円滑な実施等 を図るため、関係行政機関、地方公共団体等は、それぞれ必要に応じ、他 の関係行政機関、地方公共団体等と連絡調整を図り、迅速かつ的確な広報 を行うものとする。 油等汚染事件が発生した場合には、同様の事件の発生の防止及び一般的 な油等汚染事件発生時の対応に関する知識の充実に資するため、関係行政 機関、地方公共団体等は、当該事件の原因、汚染の状況、講じた対策等に ついての状況を記録する。 第12節 事後の監視等の実施 関係行政機関、地方公共団体等は、前節までに定める措置が終了した後 においても、必要に応じ、相互の連携の下、環境影響調査、財産の被害の 調査等を実施する。特に、油等汚染事件による沿岸域の生態系等環境への 影響は、回復に長期間を要することがあることから、水質、底質、野生生 物等への影響の調査を段階的・継続的に実施し、講じた措置の効果を検証 する。また、関係行政機関、地方公共団体等は、この結果を踏まえ、必要 に応じて補完的な対策を実施する。 第４章 関係行政機関等の相互の連携等 第１節 国家的な連携 関係行政機関は、所掌事務及び関係法令に基づき、油等汚染事件への準 備及び対応のため必要な施策の総合的な企画及び推進、関係法令の整備、 調査研究の推進等を積極的に実施する。この場合において、関係行政機関 は、関係省庁連絡会議等を活用し、相互に密接な連携を確保するよう努め る。 また、石油業界、海運業界、鉱山業界、化学業界その他の関係業界団体 は、その能力を活用し、油等汚染事件への準備及び対応に関し、積極的に 取り組むことが期待され、国は、これら関係者を積極的に支援するととも に、これら関係者との連携の確保に努める。さらに、必要に応じ、専門的 な知見に基づく助言等を活用するため、排出油等の防除の実施、海洋環境 の保全等に関する専門家との連携を図る。 第２節 地域的な連携 関係地方行政機関等は、所掌事務及び関係法令に基づき、第１節の国家 的な連携の下に推進される施策と密接な連携の下に、地域の実情に応じた 具体的な準備及び対応の施策を推進する。 また、地方公共団体等、民間事業者その他の関係者は、関係法令に基づ く責務に応じ、又は自発的に、その能力を活用し、地域の実情に応じた具 体的な準備及び対応の施策を積極的に推進することが期待される。 この場合において、関係者は、排出油等の防除に関する協議会等を活用 し、相互に密接な連携を確保するよう努める。また、必要に応じ、専門的 な知見に基づく助言等を活用するため、排出油等の防除の実施、海洋環境 の保全等に関する専門家との連携を図る。 第５章 その他の事項 第１節 調査研究、技術開発の推進 関係行政機関は、油等汚染事件の防止並びに当該事件による排出油等の 防除及び海洋環境への影響の防止に関する調査研究、技術開発を、必要に 応じ、民間との連携を図りながら推進する。 第２節 計画の見直し 国は、この計画の見直しについて随時検討し、必要があると認めるとき は、見直しを行うものとする。 参考２ 油等汚染事件に対する準備及び対応に関する関係省庁連絡会議設置要綱 平成７年５月８日 関係省庁申合せ （最終改正 平 成 19年 ４ 月 １ 日 ） １ ．「 油 等 汚 染 事 件 へ の 準 備 及 び 対 応 の た め の 国 家 的 な 緊 急 時 計 画 」（ 平 成 18年 12 月 ８ 日 閣 議 決 定 。 以 下 「 国 家 的 緊 急 時 計 画 」 と い う 。） 及 び 災 害 対 策 基 本 法 （ 昭 和 36年 法 律 第 233号 ） に 基 づ く 防 災 基 本 計 画 を 踏 ま え 、 関 係 省 庁 相 互 の 密 接 な 連 携と協力の下に、油等汚染事件への準備及び対応を迅速かつ効果的に実施するた め 、「 油 等 汚 染 事 件 に 対 す る 準 備 及 び 対 応 に 関 す る 関 係 省 庁 連 絡 会 議 」（ 以 下 「 連 絡 会 議 」 と い う 。） を 設 置 す る 。 ２．連絡会議は、別記の職にある者をもって構成する。ただし、必要に応じて構成 員以外の者を連絡会議に参加させることができる。 ３ ．連 絡 会 議 の 事 務 局 は 、関 係 省 庁 の 協 力 の 下 、海 上 保 安 庁 が 担 当 す る も の と す る 。 ただし、石油コンビナート等特別防災区域から油等汚染事件が発生した場合は、 消防庁が担当するものとする。 ４．連絡会議開催の発議については、構成員は事務局と緊密な連絡をとって行うも のとする。 ５．前各号に定めるもののほか、連絡会議の運営に関し必要な事項は、連絡会議に おいて定める。 ６．連絡会議においては、油等汚染事件への準備及び対応に関し必要な連絡、調整 等を行うものとする。特に、大規模な油等汚染事件発生時には、事件及び被害の 第１次情報に対しての確認及び共有化、応急対策の調整等を行うものとする。 また、国家的緊急時計画の見直し作業についても行うものとする。 別 記 内閣官房 内閣参事官 内閣府 政策統括官付参事官（災害応急対策担当） 警察庁 生活安全局地域課長 総務省 大臣官房総務課長 消防庁 予防課特殊災害室長 法務省 入国管理局入国在留課長 外務省 国際協力局専門機関課長 文部科学省 大臣官房文教施設企画部施設企画課長 研究開発局海洋地球課長 厚生労働省 水産庁 労働基準局安全衛生部計画課長 増殖推進部漁場資源課長 経済産業省 産業技術環境局環境指導室長 製造産業局化学課長 資源エネルギー庁資源・燃料部石油精製備蓄課長 原子力安全・保安院鉱山保安課長 国土交通省 総合政策局環境・海洋課海洋室長 総合政策局技術安全課長 河川局砂防部保全課海岸室長 海事局総務課海事保安・事故保障対策室長 港湾局総務課危機管理室長 港湾局国際・環境課長 気象庁 総務部企画課長 海上保安庁 警備救難部環境防災課長 海洋情報部環境調査課長 海洋情報部海洋情報課長 環境省 地球環境局環境保全対策課長 防衛省 大臣官房文書課環境対策室長 運用企画局事態対処課長 資料１－１ 油等保管施設一覧(500kl以上の油保管施設を有する事業所） 区 分 地 区 名 番号 事 業 所 名 平成19年10月1日現在 所 在 容量500kl以上の 最大油保管 油保管施設 油保管施設基数 施設容量(kl） 総容量（kl） 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 江田島 1 伊藤忠ペトロリアム㈱江田島油槽基地 広島県江田島市 5 22,000 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 江田島 2 海上自衛隊呉造修補給所貯油所 広島県江田島市 7 500 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 能美 3 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱鹿川事業所 広島県江田島市 13 78,000 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 4 三菱ﾚｲﾖﾝ㈱大竹事業所 広島県大竹市 5 3,400 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 5 日本大昭和板紙西日本㈱芸防工場 広島県大竹市 3 980 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 6 三島製紙㈱大竹工場 広島県大竹市 2 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 7 ﾀﾞｲｾﾙ化学工業㈱大竹工場 広島県大竹市 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 8 新日本石油精製㈱麻里布製油所 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 9 三井化学㈱岩国大竹工場 取扱油種 備 考 85,715 C重油､軽油､灯油 3,500 軽油 平成20年3月 で廃止予定 762,937 原油､C重油 7,635 C重油 2,887 A､C重油 社名変更 2,000 3,280 C重油 社名変更 3 1,750 3,772 A､C重油 山口県玖珂郡 123 70,000 1,467,962 原油､A､C重油 山口県玖珂郡 2 1,860 2,619 C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 10 中国電力㈱岩国発電所 山口県岩国市 4 32,990 89,574 原油､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 11 帝人㈱岩国事業所 山口県岩国市 2 950 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 12 ﾕﾆｵﾝ石油工業㈱岩国工場 山口県岩国市 36 5,800 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 13 日本製紙㈱岩国工場 山口県岩国市 2 3,400 5,000 C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 14 東洋紡績㈱岩国事業所 山口県岩国市 2 1,900 3,300 C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 下松 15 中国電力㈱下松発電所 山口県下松市 9 33,470 182,150 A､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 下松 16 東洋鋼鈑㈱下松工場 山口県下松市 1 980 1,870 A､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 17 出光興産㈱徳山製油所大浦地区 山口県周南市 27 100,000 1,203,509 原油､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 18 出光興産㈱徳山製油所 山口県周南市 51 30,000 381,868 原油､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 19 日本精蝋㈱徳山工場 山口県周南市 17 15,000 86,040 A､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 20 ㈱ﾄｸﾔﾏ徳山製造所 山口県周南市 6 5,000 18,710 A､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 21 日本ｾﾞｵﾝ㈱徳山工場 山口県周南市 3 1,865 3,921 A､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 22 帝人ﾌｧｲﾊﾞｰ㈱徳山事業所 山口県周南市 2 2,000 3,200 A､C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 23 出光興産㈱徳山工場 山口県周南市 6 10,000 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 24 東ｿｰ㈱南陽事業所 山口県周南市 11 3,000 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 周南 25 日新製鋼㈱周南製鋼所 山口県周南市 2 630 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 松山 26 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場 愛媛県松山市 21 26,646 1,900 A､C重油 39,713 A､C重油､潤滑油 40,000 ｶﾞｿﾘﾝ 14,750 C重油､灯油 2,032 A､C重油 232,326 原油､A､C重油 区 分 地 区 名 番号 事 業 所 名 所 在 容量500kl以上の 最大油保管 油保管施設 油保管施設基数 施設容量(kl） 総容量（kl） 取扱油種 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 松山 27 帝人㈱松山事業所(北地区) 愛媛県松山市 3 6,500 8,400 C重油 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 松山 28 帝人㈱松山事業所(南地区) 愛媛県松山市 4 7,000 11,500 C重油 その他 呉 29 電源開発㈱竹原火力発電所 広島県竹原市 3 5,000 10,040 C重油、軽油 その他 呉 30 三井金属鉱業㈱竹原製煉所 広島県竹原市 0 200 その他 呉 31 日新製鋼㈱呉製鉄所 広島県呉市 4 8,000 その他 呉 32 王子製紙㈱呉工場 広島県呉市 3 960 その他 呉 33 海上自衛隊呉造修補給所貯油所吉浦支所 広島県呉市 その他 広島 34 昭和ｼｪﾙ石油㈱広島油槽所 その他 広島 その他 備 考 725 A重油､灯油 22,000 A､C重油､軽油､灯油 1,960 C重油､灯油 23,250 A重油､軽油 40000klタン ク建設中、平 成20 年完成 予定。平成20 年・21年で 5000klタンク 4つを廃止予 定。 6 5,000 広島県安芸郡 10 2,104 8,420 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 35 総合ｴﾅｼﾞｰ㈱坂油槽所 広島県安芸郡 6 1,995 8,648 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 広島 36 東西オイルターミナル㈱広島油槽所 広島県広島市 7 2,000 9,185 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ、ｱｽﾌｧﾙﾄ 社名変更 その他 広島 37 出光興産㈱広島油槽所 広島県広島市 12 2,000 その他 広島 38 ㈱ｼﾞｬﾊﾟﾝｴﾅｼﾞｰ広島油槽所 広島県広島市 5 1,480 その他 広島 39 ﾏﾂﾀﾞ㈱ 広島県広島市 2 993 その他 広島 40 ｴｸｿﾝﾓｰﾋﾞﾙ(有)広島油槽所 広島県廿日市市 5 5,050 その他 広島 41 ㈱大野石油商品ｾﾝﾀｰ 広島県廿日市市 0 495 その他 広島 42 広島ｶﾞｽ㈱廿日市工場 広島県廿日市市 1 990 990 C重油 その他 徳山 43 武田薬品工業㈱光工場 山口県光市 5 980 4,920 A､C重油 その他 徳山 44 新日鐵住金ｽﾃﾝﾚｽ㈱製造本部光製造所 山口県光市 2 987 1,967 A､C重油 その他 徳山 45 ｺｰｳﾝ産業㈱ 山口県周南市 0 196 その他 徳山 46 協和発酵工業㈱防府工場 山口県防府市 2 7,000 8,928 A､C重油 その他 徳山 47 防府エネルギーサービス㈱ 山口県防府市 1 1,412 2,071 A､C重油 その他 松山 48 愛媛県漁業協同組合連合会中島給油所 愛媛県松山市 1 940 1,225 A重油､軽油 その他 松山 49 東ﾚ㈱愛媛工場 愛媛県伊予郡 2 980 1,960 軽油 その他 松山 50 富士興産㈱松山油槽所 愛媛県伊予郡 1 1,300 12,424 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ、潤滑油 8,420 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 1,983 A､C重油 12,395 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ、潤滑油 1,485 A,C重油､軽油､灯油 778 C重油､灯油 1,300 ｱｽﾌｧﾙﾄ 区 分 地 区 名 番号 事 業 所 名 所 在 容量500kl以上の 最大油保管 油保管施設 油保管施設基数 施設容量(kl） 総容量（kl） 取扱油種 その他 松山 51 全農燃料ﾀｰﾐﾅﾙ㈱西日本石油基地 愛媛県大洲市 1 4,000 4,000 A重油､軽油 その他 宇和島 52 三原産業㈱宇和島油槽所 愛媛県宇和島市 0 980 980 A重油 その他 宇和島 53 西崎石油㈱戎山油槽所 愛媛県宇和島市 0 490 490 A重油 その他 宇和島 54 合資会社新津商会 愛媛県宇和島市 0 470 470 A重油､軽油 その他 宇和島 55 三原産業㈱八幡浜油槽所 愛媛県八幡浜市 0 1,050 1,050 A重油､C重油 その他 宇和島 56 八幡浜漁業協同組合 愛媛県八幡浜市 0 1,215 1,215 A重油､軽油 その他 宇和島 57 大濱漁業㈱ 愛媛県南宇和郡 1 2,045 2,045 A重油、軽油、潤滑油 備 考 資料１－２ 油等保管施設一覧(500kl以上の有害液体物質保管施設を有する事業所） 区 分 地 区 名 番号 その他 呉 1 その他 呉 その他 その他 事 業 所 名 株式会社ジェイペック 竹原肥料工場建設所 所 在 平成19年10月1日現在 容量500kl以上の 最大油保管 油保管施設 油保管施設基数 施設容量(kl） 総容量（kl） 広島県竹原市 4 1,700 2 木江ターミナル㈱木江事業所 広島県豊田郡 6 23,500 呉 3 東邦亜鉛㈱契島製錬所 広島県豊田郡 2 546（１０００ｔ） 呉 4 王子製紙㈱呉工場 広島県呉市 0 280 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 江田島 5 伊藤忠ﾍﾟﾄﾛﾘｱﾑ㈱江田島油槽基地 広島県江田島市 4 15,000 その他 広島 6 内外輸送（株）広島支店 広島県安芸郡 5 1,139 5,262 その他 広島 7 中国醸造（株） 広島県廿日市市 0 498 3,342 その他 広島 8 ソーダニッカ（株）広島・大野ケミカルセンター 広島県廿日市市 0 200 1,400 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 9 三菱レイヨン㈱大竹事業所 広島県大竹市 27 4,930 2,600 取扱油種 受入、電源開 水酸化ナトリウム（Y)、水酸化カ 発㈱係留施設 リウム（Y） より揚荷 100,895 メチルアルコール（Ｙ） 1,803 硫酸（Y） 730 濃硫酸（Y）、水酸化ナトリウム （Y）、塩素酸ナトリウム（Z） 58,700 水酸化ﾅﾄﾘｳﾑ(Y) エチルアルコール、メチルアル コール、エチレングリコール エチルアルコール 苛性ソーダ、濃硫酸、希硫酸、 塩酸 ﾀｰｼﾔﾘｰﾌﾞﾁﾙｱﾙｺｰﾙ(Ｚ)、ﾒﾀｸﾘ ﾙ酸ﾒﾁﾙ(Ｙ)、ｽﾁﾚﾝ(Ｙ)、ｲｿﾌﾞﾀ ﾉｰﾙ(Ｚ)、ｱｸﾘﾙ酸ﾌﾞﾁﾙ(Ｙ)、ﾉﾙ ﾏﾙﾌﾞﾀﾉｰﾙ(Ｚ)、ｱｸﾘﾙ酸ﾒﾁﾙ (Ｙ)、ﾒﾀｸﾘﾙ酸ﾌﾞﾁﾙ(Ｚ)、ﾒﾀｸﾘﾙ 56,943 酸ｲｿﾌﾞﾁﾙ(Ｚ)、ﾒﾀｸﾘﾙ酸(Ｙ)、ｱ ｾﾄﾝ(Ｚ)、ｱｾﾄﾝｼｱﾝﾋﾄﾞﾘﾝ(Ｙ)、ﾒ ﾀﾉｰﾙ(Ｙ)、硫酸(Ｙ)、ｱｸﾘﾛﾆﾄﾘﾙ (Ｙ)、酢酸ﾋﾞﾆﾙ(Ｙ)、水酸化ﾏｸﾞ ﾈｼｳﾑ(Ｚ)、水酸化ﾅﾄﾘｳﾑ(Ｙ)、ﾎ ﾙﾏﾘﾝ(Ｙ) 酢酸(Z)、エチルアルコール (Z)、ブチルアルコール(Z)、酢 酸ブチル(Y)、ﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝｸﾞﾘｺｰﾙﾓ ﾉｱﾙｷﾙｴｰﾃﾙ(Z)、酸化プロピレ ン（Y)、ﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝｸﾞﾘｺｰﾙﾒﾁﾙｴｰ ﾃﾙｱｾﾃｰﾄ(Z)、シクロヘキサノン 22,440 混合物（Y)、酢酸3メトキシブチ ル(Y)、トリエチルアミン(Y)、1.3 ブチレングリコール(Z)、蟻酸 (Y)、ジエチルアミン(Y)、グリセリ ン(Z)、ｴﾁﾚﾝｸﾞﾘｺｰﾙﾓﾉｱﾙｷﾙ ｴｰﾃﾙ キシレン（Ｙ）、ベンゼン（Ｙ）、ト 64,000 ルエン（Ｙ）、硫黄（Ｚ） ジイソプロピルベンゼン（Ｘ）エ 52,643 チレングリコール（Ｙ）キシレン 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 10 ダイセル化学工業㈱大竹工場 広島県大竹市 24 3,000 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 11 新日本石油精製㈱麻里布製油所 山口県玖珂郡 9 14,000 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 12 三井化学㈱岩国大竹工場 山口県玖珂郡 33 3,000 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 岩国･大竹 13 日本製紙㈱岩国工場 山口県岩国市 1 1,200 1,200 水酸化ナトリウム溶液（Ｙ） その他 14 武田薬品工業株式会社光工場 山口県光市 5 2000 3600 光 備 考 ①次亜塩素酸ナトリウム(Y) ②水酸化ナトリウム溶液(Y) 区 その他 分 地 区 名 番号 周南 事 業 所 名 所 在 15 昭和電工株式会社徳山事業所 山口県周南市 容量500kl以上の 最大油保管 油保管施設 油保管施設基数 施設容量(kl） 総容量（kl） 6 取扱油種 2,000 5,000 クロトンアルデヒド、酢酸エチル 14 6000 塩酸(Z)、酸化ﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝ(Y)、水 酸化ﾅﾄﾘｳﾑ溶液(Y)、ｼﾞｴﾁﾚﾝｸﾞ 29722 ﾘｺｰﾙ(Z)、ﾒﾁﾙｱﾙｺｰﾙ(Y)、ｸﾛﾛ ﾎﾙﾑ(Y)、1,2-ｼﾞｸﾛﾛｴﾀﾝ(Y)、ｲ ｿﾌﾟﾛﾋﾟﾙｱﾙｺｰﾙ(Z) その他 周南 16 株式会社トクヤマ 徳山製造所 山口県周南市（徳山 工場） 山口県周南市(南陽 工場) 山口県周南市(東工 場) その他 周南 17 日本化学工業株式会社徳山工場 山口県周南市 1 800 1,084 硫酸、水酸化ナトリウム溶液 その他 周南 18 日本ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ工業株式会社南陽工場 山口県周南市 4 950 8,303 メタノール（Y)、アニリン（Ｙ）、硝 酸（Ｙ）、硫酸（Ｙ）、ジニトロトル エン（Ｘ）、トルエン（Ｙ）、トリレン ジイソシアネート その他 周南 19 出光興産㈱徳山製油所 山口県周南市 7 9,990 30,610 キシレン（Ｙ）、硫黄（Ｚ）、メチル エチルケトン（Ｚ） その他 周南 20 出光興産㈱徳山工場 山口県周南市 15 4,718 44,487 シクロヘキサン（Ｙ）、スチレン （Ｙ）、ベンゼン（Ｙ）、エチルベ ンゼン（Ｙ）、キシレン（Ｙ）、トル エン（Ｙ） その他 周南 21 帝人ファイバー㈱徳山事業所 山口県周南市 6 1000 メチルアルコール（Ｙ）、エチレ 4395 ングリコール（Ｙ）、テルフタル 酸ジメチル アニリン（Ｙ）、酢酸ビニル（Ｙ）、 次亜塩素酸ナトリウム溶液 （Ｙ）、 １，２－ジクロロエタン（Ｙ）、水 57,300 酸化ナトリウム溶液（Ｙ）、ベン ゼン（Ｙ）、硫酸（Ｙ）、塩酸 （Ｚ）、ポリ塩化アルミニウム溶液 （Ｚ）、燐酸（Ｚ） その他 周南 22 東ソー（株）南陽事業所 山口県周南市 24 4,000 その他 防府 23 協和発酵工業㈱防府工場 山口県防府市 0 250 その他 防府 24 （株）ベルポリエステルプロダクツ 山口県防府市 0 495 その他 松山 25 帝人ファイバー（株）松山事業所 その他 松山 26 東レ（株）愛媛工場 27 コスモ松山石油（株）松山工場 石油ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ等特別防災区域 松山 愛媛県松山市 16 7,000 愛媛県伊予郡 4 980 愛媛県松山市 32 9,990 1,185 塩酸、苛性ソーダ 895 エチレングリコール（Ｙ） キシレン(Y)、メタノール(Y)、エ チレングリコール(Y)、ブダンジ 32,240 オール(Z)、ベンゼン(Y)、酢酸 (Z)、無水酢酸(Z) アクリルニトリル(Y),ブダンジ 6,535 オール(Z),エチレングリコール (Y)、水酸化ナトリウム(Y) 142,053 キシレン(Y),エチレングリコール (Y),ニ塩化エチレン(Y),ベンゼ ン(Y),トルエン(Y),氷酢酸(Y),ヘ キサン(Y),エチルベンゼン(Y) 備 考 区 その他 分 地 区 名 番号 松山 事 業 所 名 28 三菱化学（株）松山工場 所 在 愛媛県松山市 容量500kl以上の 最大油保管 油保管施設 油保管施設基数 施設容量(kl） 総容量（kl） 6 5,200 取扱油種 19,000 キシレン(Y)、酢酸(Z) 備 考 資料２－１ 油等保管施設位置図（油） 広島 36 ～ 39 40 ～ 42 1 徳山 47 46 35 34 岩国 45 17 ～ 25 4 8 ～ 呉 2 31 ～ 33 7 3 ～ 14 15 16 44 43 48 松山 26 ～ 28 49 ～ 50 51 56 55 宇和島 52 ～ 54 57 30 29 資料２－２ 油等保管施設位置図（有害液体物質） 広島 ８ ７ ６ 岩国 周南 23 24 ９ ～ 13 ５ １ 呉 ４ 15 ～ 22 ２ ３ 14 松山 25 ～ 28 宇和島 資料３－１ 係留施設一覧（150総トン以上のタンカー（油）を係留する施設） 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 海上自衛隊呉造修補給所貯油所 広島県江田島市 燃料補給岸壁 伊藤忠ｵｲﾙﾀｰﾐﾅﾙ㈱江田島輸送基地入荷桟 広島県江田島市 橋 伊藤忠ｵｲﾙﾀｰﾐﾅﾙ㈱江田島輸送基地出荷桟 広島県江田島市 橋 平成19年10月1日現在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 699 軽油 備 考 江田島地区石ｺﾝ特防区域 呉港周辺 1 呉港周辺 2 呉港周辺 3 竹原港 4 電源開発㈱竹原火力発電所揚油桟橋 広島県竹原市 2,565 C重油 竹原港 5 竹原港新浜物揚場 広島県竹原市 900 A重油 鮴崎港 6 東邦亜鉛㈱契島製錬所重油受入ﾊﾞｰｽ 広島県豊田郡 199 A重油 呉港 7 日新製鋼㈱呉製鉄所燃料埠頭 広島県呉市 3,400 A､C重油､軽油、灯油 呉港 8 王子製紙㈱呉工場構内西側岸壁 広島県呉市 1,150 C重油､灯油 呉港 9 淀川製鋼所呉工場専用桟橋 広島県呉市 呉港 10 海上自衛隊呉造修補給所貯油所 吉浦支所浮桟橋 広島県呉市 15,848 A重油､軽油 鹿川港 11 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱鹿川事業所第1桟橋 広島県江田島市 17,057 原油､C重油 能美地区石ｺﾝ特防区域 鹿川港 12 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱鹿川事業所第2桟橋 広島県江田島市 3,486 原油､C重油 能美地区石ｺﾝ特防区域 鹿川港 13 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱鹿川事業所第3桟橋 広島県江田島市 69,183 原油､C重油 能美地区石ｺﾝ特防区域 鹿川港 14 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱鹿川事業所第4桟橋 広島県江田島市 3,313 原油､C重油 能美地区石ｺﾝ特防区域 広島港 15 昭和ｼｪﾙ石油㈱広島油槽所桟橋 広島県安芸郡 999 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 広島港 16 総合ｴﾅｼﾞｰ㈱坂油槽所専用桟橋 広島県安芸郡 698 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 広島港 17 東西ｵｲﾙﾀｰﾐﾅﾙ（株）広島油槽所桟橋 広島県広島市 749 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ、ｱｽﾌｧﾙﾄ 広島港 18 出光興産㈱広島油槽所桟橋 広島県広島市 749 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ、潤滑油 広島港 19 ㈱ｼﾞｬﾊﾟﾝｴﾅｼﾞｰ広島油槽所専用桟橋 広島県広島市 699 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 広島港 20 ﾏﾂﾀﾞ㈱東埠頭 広島県広島市 499 A､C重油 広島港 21 ﾏﾂﾀﾞ㈱西埠頭 広島県広島市 499 A､C重油 70,000 C重油､軽油､灯油 江田島地区石ｺﾝ特防区域 2,927 C重油､軽油､灯油 江田島地区石ｺﾝ特防区域 受取施設：三井金属鉱業㈱ 199 灯油 社名変更 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 備 考 広島港 22 ㈱大野石油店桟橋 広島県廿日市市 199 A重油､軽油､灯油､ 広島港 23 広島ガス㈱廿日市工場LNG桟橋 広島県廿日市市 499 C重油 梅原漁港周辺 24 ｴｸｿﾝﾓｰﾋﾞﾙ(有)広島油槽所桟橋 広島県廿日市市 大竹港 25 三菱ﾚｲﾖﾝ㈱大竹事業所新ﾎﾞﾝﾈﾙ桟橋 広島県大竹市 岩国港 26 新日本石油精製原油荷役桟橋 山口県玖珂郡 岩国港 27 新日本石油精製第1製品出荷桟橋 山口県玖珂郡 岩国港 28 新日本石油精製第2製品出荷桟橋 山口県玖珂郡 3,239 ｶﾞｿﾘﾝ 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 29 新日本石油精製第3製品出荷桟橋 山口県玖珂郡 13,974 A､C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 30 新日本石油精製第4製品出荷桟橋 山口県玖珂郡 3,313 A､C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 31 中電1号揚油桟橋 山口県岩国市 3,334 原油､C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 32 中電2号揚油桟橋 山口県岩国市 3,334 原油､C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 33 帝人岸壁 山口県岩国市 499 A､C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 34 ﾕﾆｵﾝ石油工業第1号桟橋 山口県岩国市 999 A､C重油､潤滑油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 35 ﾕﾆｵﾝ石油工業第2号桟橋 山口県岩国市 1,500 A､C重油､潤滑油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 36 日本製紙業務専用第1岸壁 山口県岩国市 1,000 C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国港 37 東洋紡岸壁 山口県岩国市 499 C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 大竹港 38 大竹市東栄岸壁 広島県大竹市 499 A､C重油 大竹港 39 小方南港物揚場 広島県大竹市 200 C重油 岩国港 40 装束岸壁(-5.5m) 山口県岩国市 699 C重油 岩国港 41 装束岸壁(-10m) 山口県岩国市 15000DWT C重油 岩国港 42 装港物揚場 山口県岩国市 1,739 A重油､軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ、潤滑油 697 C重油 90,747 原油､A､C重油 987 A､C重油 600 A､C重油 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 岩国大竹地区石ｺﾝ特防区域 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 3,169 C重油 備 考 徳山下松港 43 中国電力㈱下松発電所揚油桟橋 山口県下松市 徳山下松港 44 東洋鋼鈑㈱下松工場危険物専用岸壁 山口県下松市 徳山下松港 45 出光興産㈱徳山製油所ｼｰﾊﾞｰｽ 山口県周南市 徳山下松港 46 出光興産㈱徳山製油所大浦5号桟橋 山口県周南市 89,367 原油､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 47 出光興産㈱徳山製油所大浦3号桟橋 山口県周南市 29,312 原油､C重油､ﾅﾌｻ 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 48 出光興産㈱徳山製油所大浦2号桟橋 山口県周南市 698 C重油､ﾅﾌｻ 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 49 出光興産㈱徳山製油所東桟橋 山口県周南市 999 軽油､灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 50 出光興産㈱徳山製油所中央桟橋 山口県周南市 30,914 原油､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 51 出光興産㈱徳山製油所西桟橋 山口県周南市 3,565 灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 52 出光石油化学㈱徳山工場東桟橋 山口県周南市 1,599 ｶﾞｿﾘﾝ､ﾅﾌｻ 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 53 出光石油化学㈱徳山工場西桟橋 山口県周南市 3,204 ｶﾞｿﾘﾝ､ﾅﾌｻ 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 54 出光興産㈱徳山製油所小型桟橋 山口県周南市 徳山下松港 55 日本精蝋㈱徳山工場西ｹ森桟橋 山口県周南市 徳山下松港 56 日本精蝋㈱徳山工場製品桟橋 山口県周南市 269 A､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 57 ㈱ﾄｸﾔﾏ徳山製造所重油桟橋 山口県周南市 2,000 A､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 58 日本ｾﾞｵﾝ㈱徳山工場第2ﾊﾞｰｽ 山口県周南市 749 A､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 59 日本ｾﾞｵﾝ㈱徳山工場第1ﾊﾞｰｽ 山口県周南市 999 A､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 60 帝人ﾌｧｲﾊﾞｰ㈱徳山事業所帝人桟橋 山口県周南市 699 A､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 61 東ｿｰ㈱南陽事業所ｾﾒﾝﾄ重油桟橋 山口県周南市 698 A､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 62 東ｿｰ㈱南陽事業所中2号桟橋 山口県周南市 499 灯油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 63 東ｿｰ㈱南陽事業所中3号桟橋 山口県周南市 699 灯油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 64 東ｿｰ㈱南陽事業所重量物桟橋 山口県周南市 499 灯油 周南地区石ｺﾝ防災区域 499 C重油､軽油､灯油 160,467 原油 697 灯油､ｶﾞｿﾘﾝ 41,825 C重油 下松地区石ｺﾝ防災区域 下松地区石ｺﾝ防災区域 周南地区石ｺﾝ防災区域 周南地区石ｺﾝ防災区域 周南地区石ｺﾝ防災区域 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 備 考 徳山下松港 65 東ｿｰ㈱南陽事業所雑貨1号桟橋 山口県周南市 749 灯油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 66 日新製鋼㈱周南製鋼所油桟橋 山口県周南市 500 A､C重油 周南地区石ｺﾝ防災区域 徳山下松港 67 ｺｰｳﾝ産業㈱石油桟橋 山口県周南市 199 A､C重油 徳山下松港 68 下松第2埠頭 山口県下松市 10,000 A､C重油 公共岸壁､ﾀﾝｶｰ係留有り 徳山下松港 69 那智埠頭 山口県周南市 5,000 A､C重油 公共岸壁､ﾀﾝｶｰ係留有り 徳山下松港 70 港町埠頭 山口県周南市 3,000 A､C重油 公共岸壁､ﾀﾝｶｰ係留有り 徳山下松港 71 晴海埠頭 山口県周南市 30,000 A､C重油 公共岸壁､ﾀﾝｶｰ係留有り 徳山下松港 72 武田薬品工業㈱光工場専用岸壁 山口県光市 698 A､C重油 徳山下松港 73 新日本製鐵㈱光製鐵所西ﾎﾟﾝﾄﾞ重油ﾀﾝｸﾊﾞｰ 山口県光市 ｽ 850 A､C重油 三田尻中関 74 防府エネルギーサービス㈱ｶﾈﾎﾞｳｳ桟橋 山口県防府市 450 A､C重油 三田尻中関 75 築地１号岸壁 山口県防府市 2,000 A､C重油 公共岸壁､ﾀﾝｶｰ係留有り 三田尻中関 76 築地２号物揚場 山口県防府市 495 A､C重油 公共岸壁､ﾀﾝｶｰ係留有り 松山港 77 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場第2ﾄﾞﾙﾌｨﾝ 愛媛県松山市 松山港 78 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場第3桟橋 愛媛県松山市 2,960 A､C重油､石油蒸留物 松山地区石ｺﾝ特防区域 松山港 79 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場第4桟橋 愛媛県松山市 3,554 A重油､石油蒸留物 松山地区石ｺﾝ特防区域 松山港 80 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場第5ﾄﾞﾙﾌｨﾝ 愛媛県松山市 299 石油蒸留物 松山地区石ｺﾝ特防区域 松山港 81 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場第6ﾄﾞﾙﾌｨﾝ 愛媛県松山市 699 石油蒸留物 松山地区石ｺﾝ特防区域 松山港 82 吉田5号物揚場(帝人㈱北地区) 愛媛県松山市 498 C重油 松山地区石ｺﾝ特防区域 松山港 83 帝人№1ﾄﾞﾙﾌｨﾝ(帝人㈱南地区) 愛媛県松山市 715 C重油 松山地区石ｺﾝ特防区域 松山港 84 帝人№2ﾄﾞﾙﾌｨﾝ(帝人㈱南地区) 愛媛県松山市 715 C重油 松山地区石ｺﾝ特防区域 野忽那港 85 県漁連中島給油所桟橋 愛媛県松山市 199 A重油､軽油 松前港 86 東ﾚ㈱愛媛工場松前港岸壁 愛媛県伊予郡 698 軽油 42,810 原油､A､C重油 松山地区石ｺﾝ特防区域 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 愛媛県伊予郡 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 備 考 松前港 87 富士興産㈱松山油槽所岸壁 699 ｱｽﾌｧﾙﾄ 長浜港 88 全農燃料ﾀｰﾐﾅﾙ㈱西日本石油基地受入桟橋 愛媛県大洲市 宇和島港 89 三原産業㈱宇和島油槽所専用桟橋 愛媛県宇和島市 199 A重油 宇和島港区域 宇和島港 90 西崎石油㈱戎山油槽所専用桟橋 愛媛県宇和島市 167 A重油 宇和島港区域 宇和島港 91 合資会社新津商店大浦油槽所専用桟橋 愛媛県宇和島市 199 A重油､軽油 宇和島港区域 八幡浜港 92 三原産業㈱八幡浜油槽所専用桟橋 愛媛県八幡浜市 八幡浜港 93 八幡浜漁業協同組合岸壁 愛媛県八幡浜市 250 A重油､軽油 八幡浜港区域 御荘港 94 大濱新岸壁 愛媛県南宇和郡 349 A重油､軽油、潤滑油 御荘漁港区域 3,126 A重油､軽油 19 A重油､C重油 八幡浜港区域 資料３－２ 係留施設一覧（150総トン以上のタンカー（有害液体物質）を係留する施設） 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 平成19年10月1日現在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 竹原港 1 電源開発㈱竹原火力発電所3号物揚B桟橋 広島県竹原市 2,000DWT 水酸化ナトリウム(Y) 竹原港 2 電源開発㈱竹原火力発電所揚油桟橋 広島県竹原市 3,000DWT 水酸化カリウム(Y) 竹原港 3 竹原港新浜物揚場 広島県竹原市 900 硫酸(Y) 安芸津港 4 三協化成㈱安芸津工場岸壁 広島県東広島市 198 硫化ナトリウム溶液、水酸化ナトリウム(Y) 大西港周辺 5 木江ターミナル㈱木江事業所 1号桟橋 広島県豊田郡 29,644 メチルアルコール(Y)、アセトン(Z) 大西港周辺 6 木江ターミナル㈱木江事業所 2号桟橋 広島県豊田郡 499 メチルアルコール(Y)、アセトン(Z) 鮴崎港周辺 7 東邦亜鉛㈱契島製錬所 硫酸出荷桟橋 広島県豊田郡 呉港周辺 8 呉港周辺 9 呉港周辺 10 中国火薬㈱江田島工場正門岸壁 広島県江田島市 500 発煙硫酸(Y)、硫酸(Y) 呉港 11 王子製紙㈱呉工場資材受入バース 広島県呉市 499 呉港 12 日新製鋼㈱呉製鉄所雨天荷役バース 広島県呉市 199 塩酸(Z) 呉港 13 淀川製鋼所呉工場 広島県呉市 199 硫酸(Y) 広島港 14 内外輸送桟橋 広島県安芸郡 698 広島港 15 大野石油桟橋 広島県廿日市市 199 エチルアルコール 梅原漁港 16 ソーダニッカ（株）広島・大野ケミカルセン ター桟橋 広島県廿日市市 199 苛性ソーダ、濃硫酸、希硫酸、塩酸 大竹港 17 三菱レイヨン㈱大竹事業所ケミカル桟橋 広島県大竹市 1500ＤＷＴ ターシャリーブチルアルコール、他 大竹港 18 三菱レイヨン㈱大竹事業所有機桟橋 広島県大竹市 1500ＤＷＴ スチレン、他 大竹港 19 三菱レイヨン㈱大竹事業所新有機桟橋 広島県大竹市 1500ＤＷＴ アセトンシアンヒドリン、他 大竹港 20 三菱レイヨン㈱大竹事業所新ボンネル桟橋 広島県大竹市 1500ＤＷＴ アクリロニトリル、他 大竹港 21 三菱レイヨン㈱大竹事業所ＡＤ桟橋 1200ＤＷＴ 水酸化ナトリウム、他 伊藤忠ﾍﾟﾄﾛﾘｱﾑ㈱江田島油槽基地 第1桟 広島県江田島市 橋 伊藤忠ﾍﾟﾄﾛﾘｱﾑ㈱江田島油槽基地 第2･第 広島県江田島市 3桟橋 広島県大竹市 備 考 受取施設：三井金属鉱業 ㈱ 硫化ナトリウム溶液は４５％ 溶液 547ＤＷＴ 硫酸(Y) 80,000ＤＷＴ 水酸化ナトリウム(Y) 3,000ＤＷＴ 水酸化ナトリウム(Y) 硫酸(Y)、水酸化ナトリウム(Y)、塩素酸ナトリウ ム(Z) メチルアルコール、エチルアルコール、エチレ ングリコール 荷役主体は、隣接している 中国醸造(株）である。 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 酢酸(Z)、エチルアルコール(Z)、ブチルアル コール(Z)、酢酸ブチル(Y)、ﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝｸﾞﾘｺｰﾙﾓ ﾉｱﾙｷﾙｴｰﾃﾙ(Z)、酸化プロピレン（Y)、ﾌﾟﾛﾋﾟﾚ 2,000 ﾝｸﾞﾘｺｰﾙﾒﾁﾙｴｰﾃﾙｱｾﾃｰﾄ(Z)、シクロヘキサノ ン混合物（Y)、酢酸3メトキシブチル(Y)、トリエ チルアミン(Y)、蟻酸(Y)、グリセリン(Z)、ｴﾁﾚﾝ ｸﾞﾘｺｰﾙﾓﾉｱﾙｷﾙｴｰﾃﾙ(Y) 大竹港 22 大竹港東栄埠頭 広島県大竹市 岩国港 23 新日本石油精製第３製品出荷桟橋 山口県玖珂郡 4999DWT キシレン、ベンゼン 岩国港 24 新日本石油精製第４製品出荷桟橋 山口県玖珂郡 4999DWT キシレン、ベンゼン、トルエン、硫黄 岩国港 25 装束岸壁（－５．５）第１号バース 山口県岩国市 ジイソプロピルベンゼン（Ｘ）クレゾール（Ｙ）ア ニリン（Ｙ）エチレングリコール（Ｙ）キシレン ２０００DWT （Ｙ）アルファメチルスチレン（Ｙ）水酸化ナトリ ウム溶液（Ｙ）メチルペンチルアルコール（Ｚ） ヘキサン（Ｙ）ペンタン（Ｙ）キシレン（Ｙ）トルエ ン（Ｙ）プロピルベンゼン（Ｙ）アセトン（Ｚ）メチ ２０００DWT ルイソブチルケトン（Ｚ） 岩国港 26 装束岸壁（－５．５）第２号バース 山口県岩国市 岩国港 27 装束岸壁（－１０）第３号バース 山口県玖珂郡 岩国港 28 装束岸壁（－１０）第４号バース 山口県玖珂郡 岩国港 29 装束大刀洗南桟橋 山口県岩国市 岩国港 30 日本製紙業務専用第一岸壁(NS01C) 山口県岩国市 徳山下松港 31 武田専用岸壁１番バース 山口県光市 徳山下松港 32 武田専用岸壁２番バース 山口県光市 徳山下松港 33 武田専用岸壁３番バース 山口県光市 1498 徳山下松港 34 出光西桟橋３番バース 山口県周南市 7450 パラキシレン 徳山下松港 35 出光西桟橋４番バース 山口県周南市 徳山下松港 36 出光小型桟橋２番バース 山口県周南市 徳山下松港 37 出光中央桟橋４番バース 山口県周南市 １５０００ＤＷＴ フェノール（Ｙ）トルエン（Ｙ）キシレン（Ｙ）酢酸 （Ｚ） １６０００DWT ジイソプロピルベンゼン（Ｘ） 300DWT 水酸化ナトリウム 1,613 水酸化ナトリウム溶液 692 水酸化ナトリウム溶液、塩酸 1,296 水酸化ナトリウム溶液、硫酸、塩酸 、硝酸 塩酸、苛性ソーダ、メタノール、アセトン、アリ ルクロライド、灯油 1,134 プロパン、ブタン、 1998 メチルエチルケトン 3,346 硫黄 備 考 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 徳山下松港 38 出光大浦６号桟橋１番バース 山口県周南市 1983 プロパン、ブタン 徳山下松港 39 出光大浦６号桟橋２番バース 山口県周南市 1983 プロパン、ブタン 徳山下松港 40 出光大浦７号桟橋１番バース 山口県周南市 66769 プロパン、ブタン、スチレンモノマー 徳山下松港 41 出光大浦７号桟橋２番バース 山口県周南市 9999 プロパン、ブタン、スチレンモノマー 徳山下松港 42 出光大浦７号桟橋３番バース 山口県周南市 1983 プロパン、ブタン、スチレンモノマー 徳山下松港 43 出光東桟橋３番バース 山口県周南市 9999 徳山下松港 44 出光石化東桟橋１番バース 山口県周南市 1788 ペンタン、ベンゼン、スチレンモノマー 徳山下松港 45 出光石化東桟橋２番バース 山口県周南市 徳山下松港 46 出光石化東桟橋3番バース 山口県周南市 2199 プロピレン 徳山下松港 47 出光石化東桟橋４番バース 山口県周南市 1799 徳山下松港 48 出光石化西桟橋 山口県周南市 徳山下松港 49 日本精鑞製品桟橋 山口県周南市 徳山下松港 50 日本化学工業桟橋 山口県周南市 4,392 濃硫酸、苛性ソーダ、塩化ビニルモノマー、エ チレン、イソプロパノール 徳山下松港 51 日ポリ第１桟橋 山口県周南市 1,485 トルエン、メタノール、硝酸、アニリン、トリレン ジイソシアネート 徳山下松港 52 日ポリ第２桟橋 山口県周南市 700 トルエン、メタノール、硝酸、硫酸 徳山下松港 53 日ポリ第３桟橋 山口県周南市 360 硝酸、硫酸、ジニチロトルエン 徳山下松港 54 日本ゼオン第１桟橋 山口県周南市 徳山下松港 55 日本ゼオン第２桟橋 山口県周南市 徳山下松港 56 トクヤマ東工場３号桟橋 山口県周南市 徳山下松港 57 徳山積水桟橋 山口県周南市 2,000.00 塩化ビニルモノマー 徳山下松港 58 帝人桟橋北バース 山口県周南市 1,947.00 メタノール スチレンモノマー、ミックスキシレン、パラキシ レン 980 シクロヘキサン、トルエン、キシレン シクロヘキサン、トルエン、キシレン、プロパ ン、ブタン エチレン、プロピレン、エチルベンゼン、ベン 2999 ゼン 400 濃硫酸 1,465 ブタジエン、ブタン、ペンタン 960 ブタジエン、ブタン、アクリロニトリル、スチレン モノマー 2,500 塩化ビニルモノマー、二塩化エチレン 備 考 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 徳山下松港 59 帝人桟橋南バース 山口県周南市 1,947.00 メタノール 徳山下松港 60 トクヤマ東工場１号桟橋 山口県周南市 1,759.00 徳山下松港 61 トクヤマ徳山工場西海岸荷役岸壁 山口県周南市 350.00 塩酸 徳山下松港 62 トクヤマ徳山工場重油桟橋 山口県周南市 905.00 酸化プロピレン 徳山下松港 63 東ソー北１号桟橋 山口県周南市 1,199.00 酢酸ビニル、ブタジエン 徳山下松港 64 東ソー中２号桟橋 山口県周南市 1,247.00 硫酸 徳山下松港 65 東ソー中３号桟橋 山口県周南市 2,135.00 塩化ビニルモノマー、二塩化エチレン 徳山下松港 66 東ソー重量物桟橋 山口県周南市 1,247.00 濃硫酸 徳山下松港 67 東ソー南１号桟橋 山口県周南市 徳山下松港 68 東ソー南２号桟橋 山口県周南市 5,214.00 塩化ビニルモノマー 徳山下松港 69 東ソー南３号桟橋 山口県周南市 2,999.00 徳山下松港 70 東ソー東１号桟橋１番バース 山口県周南市 636.00 次亜塩素酸ナトリウム 徳山下松港 71 東ソー東１号桟橋2番バース 山口県周南市 636.00 苛性ソーダ 徳山下松港 72 東ソー東２号桟橋１番バース 山口県周南市 692.00 塩酸 徳山下松港 73 東ソー東２号桟橋２番バース 山口県周南市 692.00 苛性ソーダ 徳山下松港 74 東ソー東３号桟橋１番バース 山口県周南市 985.00 苛性ソーダ 徳山下松港 75 東ソー東３号桟橋２番バース 山口県周南市 985.00 苛性ソーダ 徳山下松港 76 東ソー東４号桟橋 山口県周南市 徳山下松港 77 東ソー雑貨1号桟橋 山口県周南市 徳山下松港 78 昭和電工桟橋 山口県周南市 三田尻港 79 築地２号岸壁 山口県防府市 三田尻港 80 協和１号桟橋 山口県防府市 メタノール、ｎ－ヘキサン、イソピロアルコー ル、プロピレン、四塩化炭素、硫酸 12,426.00 エチレン、塩化ビニルモノマー ベンゼン、アンモニア、アニリン、塩化ビニル モノマー 1,500.00 アンモニア、二塩化エチレン 31676 苛性ソーダ 1495 アセトアルデヒド、酢酸エチル、エチルグリ コールアセテート、クロトンアルデヒド 9,306 エタノール 906 エタノール、塩酸、苛性ソーダ、硫酸 備 考 海 域 番号 係 留 施 設 名 所 在 最大着桟船舶 （総トン数） 取 扱 油 種 松山港 81 帝人（株）松山事業所帝人１号ドルフィン 愛媛県松山市 キシレン(Y)、メタノール(Y)、エチレングリコー 499 ル(Y)、ブタンジオール(Y) 松山港 82 帝人（株）松山事業所帝人２号ドルフィン 愛媛県松山市 999 ベンゼン(Y)、キシレン(Y) 松山港 83 帝人（株）松山事業所吉田４号物揚場 愛媛県松山市 498DWT エチレングリコール(Y) 松山港 84 帝人（株）松山事業所吉田５号物揚場 愛媛県松山市 499DWT メタノール(Y)、酢酸(Z)、無水酢酸(Z) 松山港 85 東レ（株）愛媛工場 荷揚桟橋 愛媛県伊予郡 松山港 86 コスモ松山石油（株）松山工場第２ドルフィン 愛媛県松山市 松山港 87 コスモ松山石油（株）松山工場第３桟橋 愛媛県松山市 松山港 88 コスモ松山石油（株）松山工場第４桟橋 愛媛県松山市 松山港 89 コスモ松山石油（株）松山工場第５ドルフィン 愛媛県松山市 松山港 90 コスモ松山石油（株）松山工場第６ドルフィン 愛媛県松山市 松山港 91 ダイソー㈱松山工場危険物荷役専用岸壁 愛媛県松山市 アクリルニトリル(Y)、ブダンジオール（ブチレン 800 グリコール）(Z)、エチレングリコール(Y)、水酸 化ナトリウム(45%)(Y) キシレン(Y)、エチレングリコール(Y)、ニ塩化エ 60,000 チレン キシレン(Y)、ベンゼン(Y)、トルエン(Y)、エチレ 5,000 ングリコール(Y)、ニ塩化エチレン キシレン(Y)、氷酢酸(Y)、ヘキサン(Y)、ベンゼ 6,100 ン(Y) ベンゼン(Y)、トルエン(Y)、ヘキサン(Y)、エチ 700 ルベンゼン(Y) ベンゼン(Y)、トルエン(Y)、ヘキサン(Y)、エチ 850 ルベンゼン(Y) 水酸化ｶﾘｳﾑ溶液(Y)、水酸化ﾅﾄﾘｳﾑ溶液(Y)、 199 塩酸(Z)、エピクロルヒドリン(Y)、ｱﾘﾙｱﾙｺｰﾙ (Y)、塩化ｱﾘﾙ(Y) 備 考 資料４ 係留施設位置図 広島 17 ～ 21 22 ～ 24 徳山 15 16 呉 25 岩国 74 ～ 76 45 ～ 71 43 44 38 39 1 ～ 3 7 4 5 ～ 10 11 ～ 14 6 26 ～ 37 40 ～ 42 72 73 85 松山 77 ～ 84 86 ～ 87 88 92 93 89 ～ 91 94 宇和島 資料５ 通航船舶の状況 大畠瀬戸（平成１７年調査） E W S N E W S N E W S N E W S N E W S N 計 0 0 0 0 0 10 14 0 0 24 8 0 0 0 8 1 3 0 0 4 0 0 0 0 0 36 ～ ～ ～ ～ ～ S (1/2) 旅 客 船 （カーフェリー、 水 エ 漁 船 R 水中翼船、エアクッション船を除く） ア G 100 100 500 １千 ３千 １万 ２万 小 中 ク 100 100 500 小 ト ト ッ ト ト ン ン 翼シ ン ン 未 以 ョ 未 以 満 500 １千 ３千 １万 ２万 上 船 ン 満 500 上 船2 1 1 2 3 4 5 6 7 計 2 3 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 0 0 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 13 0 0 13 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 20 0 0 20 ～ ～ ～ ～ ～ タ ン カ ー T 100 100 500 １千 ３千 １万 ２万 小 ト ト ン ン 未 以 満 500 １千 ３千 １万 ２万 上 1 2 3 4 5 6 7 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 1 0 0 0 0 9 0 12 3 0 0 0 0 15 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 20 4 0 0 0 0 24 0 1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 23 4 0 0 0 0 27 ～ 小 ～ ～ ～ ～ ～ （１)ルート別・船種別・大きさ別隻数（1日間） 船 種 貨 物 船 K 100 100 500 １千 ３千 １万 ２万 大 ト ト ン き ン さ 未 以 満 500 １千 ３千 １万 ２万 上 ルート 1 2 3 4 5 6 7 東航船 0 0 0 0 0 0 0 西航船 0 0 0 0 0 0 0 A 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 0 0 0 0 0 0 東航船 0 8 1 0 1 0 0 西航船 0 10 3 0 1 0 0 B 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 18 4 0 2 0 0 東航船 0 7 1 0 0 0 0 西航船 0 0 0 0 0 0 0 C 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 7 1 0 0 0 0 東航船 0 1 0 0 0 0 0 西航船 0 3 0 0 0 0 0 D 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 4 0 0 0 0 0 東航船 0 0 0 0 0 0 0 西航船 0 0 0 0 0 0 0 E 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 0 0 0 0 0 0 総 計 0 29 5 0 2 0 0 (2/2) E W S N E W S N E W S N E W S N E W S N 計 0 0 0 0 0 17 17 0 0 34 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 34 未 満 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 以 未 以 200 300 上 満 100 150 上 2 3 4 計 1 2 3 4 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1 0 5 0 1 0 0 1 合 ～ ～ ～ ～ その他（巡視船、自衛艦、独航 Z えい・押航船等をいう。） 100 100 500 １千 ３千 １万 ２万 小 ト ト ン ン 未 以 満 500 １千 ３千 １万 ２万 上 1 2 3 4 5 6 7 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 0 0 0 0 0 5 ～ 小 ～ 押 航 船 O 小 50 50 100 150 m m ～ ～ ～ 小 え い 航 船 E 100 100 200 300 m m ～ ～ ～ ～ カ ー フ ェ リ ー F 100 100 500 １千 ３千 １万 ２万 大 ト ト き ン ン さ 未 以 満 500 １千 ３千 １万 ２万 上 ルート 1 2 3 4 5 6 7 東航船 0 0 0 0 0 0 0 西航船 0 0 0 0 0 0 0 A 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 0 0 0 0 0 0 東航船 0 3 14 0 0 0 0 西航船 0 3 14 0 0 0 0 B 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 6 28 0 0 0 0 東航船 0 0 0 0 0 0 0 西航船 0 0 0 0 0 0 0 C 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 0 0 0 0 0 0 東航船 0 0 0 0 0 0 0 西航船 0 0 0 0 0 0 0 D 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 0 0 0 0 0 0 東航船 0 0 0 0 0 0 0 西航船 0 0 0 0 0 0 0 E 南航船 0 0 0 0 0 0 0 北航船 0 0 0 0 0 0 0 小計 0 0 0 0 0 0 0 総 計 0 6 28 0 0 0 0 ～ 船 種 計 5 8 0 0 13 38 52 0 0 90 10 4 0 0 14 3 6 0 0 9 2 0 0 0 2 128 (2)ルート別・時刻別隻数（1日間） 時刻 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ルート 東航船 西航船 A 南航船 北航船 小計 東航船 西航船 B 南航船 北航船 小計 東航船 西航船 C 南航船 北航船 小計 東航船 西航船 D 南航船 北航船 小計 東航船 西航船 E 南航船 北航船 小計 総 計 0 0 0 0 0 1 3 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 1 2 0 0 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 3 1 0 0 4 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 2 0 0 0 2 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 2 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 3 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 1 2 0 0 3 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 6 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 2 2 0 0 4 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 1 2 0 0 3 0 1 0 0 1 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 6 2 0 0 0 2 2 5 0 0 7 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 11 0 6 0 0 6 1 8 0 0 9 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 17 0 2 0 0 2 2 4 0 0 6 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 0 0 0 0 0 3 3 0 0 6 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 0 0 0 0 0 1 2 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 4 4 0 0 8 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 1 0 0 0 1 3 0 0 0 0 0 2 4 0 0 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 3 2 0 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 小 計 0 0 0 0 0 1 2 0 0 3 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 5 5 8 0 0 13 38 52 0 0 90 10 4 0 0 14 3 6 0 0 9 2 0 0 0 2 128 (3)ルート基線図 観測点 目視線 ルート基線 資料６ 特定港入港船舶状況表 （単位：隻数） ト ン 数 階 層 事項別 年 特定港別 広 島 岩 国 柳 井 呉 徳山下松 三田尻中関 松 山 16 17 18 16 17 18 16 17 18 16 17 18 16 17 18 16 17 18 16 17 18 20ﾄﾝ以上 ～ 100ﾄﾝ未満 4 18 13 10 11 13 194 13 11 49 118 30 1,130 1,182 970 1,576 1,463 1,463 234 217 251 100ﾄﾝ ～ 500ﾄﾝ 4,357 3,186 3,061 4,344 4,103 4,379 837 192 194 7,635 7,686 7,015 18,690 18,229 16,910 1,530 1,536 1,545 3,623 3,962 3,867 500ﾄﾝ ～ 1,000ﾄﾝ 1,302 1,121 1,091 1,318 1,280 1,455 28 16 17 545 615 809 6,197 5,877 6,410 55 48 37 915 934 1,086 1,000ﾄﾝ ～ 3,000ﾄﾝ 812 1,005 1,205 780 811 949 491 422 557 3,602 3,746 4,164 247 200 217 534 486 414 3,000ﾄﾝ ～ 10,000ﾄﾝ 1,759 1,620 1,464 548 427 459 473 453 508 1,887 1,954 2,397 401 412 443 2,573 2,496 2,533 10,000ﾄﾝ ～ 20,000ﾄﾝ 50 82 224 223 218 216 49 46 105 261 289 303 51 75 91 3 7 108 20,000ﾄﾝ ～ 100,000ﾄﾝ 186 177 220 166 143 145 1 124 135 108 361 367 337 352 304 274 34 14 11 100,000ﾄﾝ 合計 以上 22 22 22 3 1 1 20 27 23 - 8,470 7,209 7,278 7,389 6,993 7,616 1,081 243 245 9,369 9,476 9,133 32,148 31,671 31,514 4,212 4,038 4,070 7,916 8,116 8,270 資料７ 海難発生状況表 平成19年10月1日 海難の種類 用途 年 貨物船 タンカー 旅客船 漁船 その他 計 衝突 乗揚 転覆 浸水 推進器障害 舵故障 機関故障 16 19 13 17 15 10 18 15 9 3 16 7 6 1 17 9 5 1 18 10 2 16 6 3 17 5 火災 爆発 行方不明 運航阻害 1 1 1 安全阻害 その他 2 計 35 1 28 27 1 1 16 15 12 1 1 1 18 5 2 16 45 2 2 5 17 31 7 3 3 18 26 7 2 16 34 18 17 32 18 29 16 1 1 12 1 8 1 8 4 1 6 6 1 7 1 2 82 1 3 5 4 53 3 4 1 5 6 8 3 62 8 6 15 23 2 17 9 2 134 19 5 6 8 2 26 20 7 5 13 5 6 9 3 26 2 20 2 111 42 10 12 20 1 32 8 2 0 24 13 4 279 17 92 41 9 11 8 3 29 4 0 0 25 7 9 238 18 85 33 7 9 13 4 35 8 0 0 28 2 3 227 125 115 資料８ 海難発生状況図 山口 柳 井 16年 17年 18年 貨物船 3 4 7 タンカー 3 1 2 旅客船 1 1 漁船 9 3 6 その他 13 17 11 （単位： 岩 国 16年 17年 18年 貨物船 3 1 タンカー 1 1 旅客船 1 漁船 3 1 その他 15 10 広島 広島 （隻） 80 1 広 島 16年 17年 18年 貨物船 3 タンカー 2 旅客船 4 3 2 漁船 9 7 13 その他 41 34 36 60 40 20 0 4 9 16年 17年 18年 岩国 （隻） 30 20 10 0 柳井 16年 17年 18年 （隻） 30 20 10 0 16年 17年 18年 呉（木江を含む） 16年 17年 18年 貨物船 7 1 6 タンカー 2 1 旅客船 5 1 2 漁船 8 4 8 その他 27 27 22 徳 山（下松、三田尻を含む） 16年 17年 18年 貨物船 9 9 5 タンカー 5 5 6 旅客船 1 1 1 漁船 16 16 6 その他 16 18 12 呉（木江を含む） （隻） 50 40 30 20 10 0 徳山（下松、三田尻を含む） 16年 17年 18年 （隻） 60 40 20 愛媛 松 山 県17年 18年 16年 0 16年 17年 18年 宇 和 島 16年 17年 18年 貨物船 1 1 1 タンカー 旅客船 1 漁船 23 8 17 その他 5 7 4 35 30 25 20 15 10 5 0 17年 9 5 1 14 17 12 6 1 18 17 8 2 2 11 21 貨物船 タンカー 旅客船 漁船 その他 宇和島 （隻） 16年 貨物船 タンカー 旅客船 漁船 その他 松山 18年 （隻） 60 50 40 30 20 10 0 16年 17年 18年 資料９ 油等による海洋汚染発生状況表 平成19年10月1日現在 排出源 船舶 陸上 不明 計 原因 故意排出又は容 器機取扱い不注意 タンク等の破損 海難によるもの 疑のあるもの によるもの によるもの 年 3 原因不明なもの その他 計 16 2 7 17 2 7 18 6 11 16 4 17 2 18 2 16 3 1 1 5 17 3 2 2 7 18 1 2 6 9 16 9 7 5 4 1 1 27 17 7 8 1 4 2 2 24 18 9 13 3 3 2 7 37 1 4 16 4 13 3 1 22 2 6 1 1 4 2 2 6 資料１０ 油等による海洋汚染発生状況図（瀬戸内海中 岩 国 16年 17年 18年 故意排出 器具取扱い不注意 1 タンク等破損 2 海難 原因不明 その他 1 柳 井 16年 17年 18年 故意排出 器具取扱い不注意 （単位： 広島 2 広島 （件） 10 8 6 4 2 0 16年 17年 広 島 16年 17年 18年 故意排出 2 5 器具取扱い不注意 3 2 タンク等破損 2 海難 1 1 原因不明 その他 1 18年 岩国 タンク等破損 海難 原因不明 その他 1 （件） 5 4 3 2 1 0 柳井 16年 17年 1 2 1 1 18年 （件） 5 4 3 2 山口 1 0 16年 17年 18年 呉（木江を含む） 16年 17年 18年 故意排出 3 1 器具取扱い不注意 1 2 タンク等破損 1 海難 原因不明 その他 徳 山（下松、三田尻を含む） 16年 17年 18年 故意排出 1 器具取扱い不注意 2 4 タンク等破損 海難 原因不明 その他 1 呉（木江を含む） 1 （件） 5 4 3 徳山 2 （件） 7 6 5 4 3 2 1 0 1 0 16年 16年 17年 宇 和 島 16年 17年 18年 故意排出 2 2 器具取扱い不注意 3 タンク等破損 海難 原因不明 その他 1 1 愛媛 県 18年 1 1 2 松 山 16年 17年 故意排出 1 器具取扱い不注意 1 タンク等破損 1 海難 1 原因不明 その他 3 1 2 18年 1 1 1 1 1 1 1 5 松山 宇和島 （件） 5 （件） 12 4 10 3 8 2 6 1 4 0 16年 2 17年 18年 0 16年 17年 18年 故意排出又は容疑 器具取扱い不注意 タンク等破損 海難によるもの 原因不明なもの その他 17年 18年 2 3 1 1 資料１１ 過去の代表的な大規模排出油等事故の概要 １ タンカー「ASTROLEO」と貨物船「幾春丸」の衝突、原油流出、火災事故 昭和５２年４月６日午後９時２５分頃、釣島水道において、マレーシアから菊間港向 け航行中のパナマ国籍タンカーASTROLEO（総トン数 46,384ｔ）と新居浜港から宇部 港向け中の貨物船幾春丸（総トン数 2,711ｔ）が衝突し、A 号のタンクに生じた破口か ら、積荷の原油約 1,２００ｋｌが流出するとともに、海面火災及び船舶火災が発生した。 このため消火作業は、巡視船艇等計１１隻にて行われた結果、事故発生から約８時間 後の７日午前５時３０分頃に鎮火した。 また、海上流出油の処理作業は、事故発生以来４月１２日までに巡視船艇延べ７２隻、 航空機延べ１５機のほか、海上災害防止センター及び松山地区大量流出油災害対策協議 会会員等が出動させた作業船延べ１９２隻、車両延べ２３台、作業員延べ２，０６３人 によりオイルフェンス４００ｍ、油処理材約 18ｋｌ、油吸着剤８，５５０kg 等を使用 して防除措置が実施された。 ２ 貨物船「ＣＨＵＮ ＩＬ」乗揚、沈没事故 平成１０年１０月１５日午前１時４０分頃、愛媛県南宇和郡西海町沖の暗岸に韓国釜 山から横浜向け中の韓国籍貨物船ＣＨＵＮ ＩＬ（総トン数 2,831ｔ）が乗揚げ、船底 に破口が生じて浸水したため乗組員が船体を放棄し、船固めされていたが、１０月１８ 日、台風通過に伴う荒天のため、船体が２つに折れ沈没した。 同船には、Ａ重油３９ｋｌ及びＣ重油６６ｋｌが燃料油として積載されていたがほぼ 全量が海上に流出し、付近海域を汚染した。 海上流出油の処理作業は、事故発生以来１０月２９日までに巡視船艇延べ１３７隻、 航空機延べ３３機のほか、船主、地元自治体、水産庁等が出動させた作業船延べ３９７ 隻、作業員延べ１，５６８人によりオイルフェンス２００ｍ、油処理剤約３０．３ｋｌ、 油吸着材９，３４０kg のほか、高粘度油回収ネット等を使用して防除措置が実施され た。 ３ ケミカルタンカー「ＳＵＮ ＶＥＮＵＳ」爆発、エタノール消失事故 ケミカルタンカーＳＵＮ ＶＥＮＵＳ(総トン数 4,356ｔ、積荷エタノール４１３０ｋ ｌ)は、平成１５年１２月２４日午後３時頃、瀬戸内海の伊予灘を航行中に貨物タンク (ＢＴＸ(ベンゼン、トルエン、キシレン)荷降し後の空タンク)を蒸気を使用してクリー ニングを実施していたところ、ガス検知による確認作業を適切に行っていなかったため タンク内に残留していた可燃性ガスに同蒸気クリーニングにより発生した静電気が原 因で可燃性ガスに引火爆発し、積荷のエタノール(５６６ＫＬ消失、焼失か流出かは不 明)が炎上して、同タンク甲板上付近でタンククリーニング作業中の乗組員 1 名が死亡、 1 名行方不明となった。火災については、乗組員の消火作業により鎮火したが、他の空 タンクのガスフリーや残った積荷の瀬取り作業が厳重な火気管理のもとに実施された。 ４ タンカー「ＳＵＮＮＹ タンカーＳＵＮＮＹ ＪＥＷＥＬ」号爆発、沈没事故 ＪＥＷＥＬ(総トン数 4,386ｔ)は、平成１６年１２月１５日愛 媛県菊間港にてリホーメイト（ガソリンの原料）４６７８．５５Ｍ/Ｔを全量陸揚げし、 空船で大分県大分港向け航行中に貨物タンク内を蒸気等を使用してクリーニングを実 施していたところ、ガス検知による確認作業を適切に行っていなかったためタンクに残 留していた可燃性ガスに同蒸気クリーニングにより発生した静電気が原因で可燃性ガ スに引火爆発し、同タンクを焼毀・大破、破口部から浸水、その後同船は水深約６５ｍ の海底に沈没した。沈没後、Ｓ号からは燃料油のＣ重油１４０ｋｌ、Ａ重油３０ｋｌの 一部が海上に流出、当庁船艇、船主手配の作業船により流出油の防除作業を実施すると ともに船主が契約したサルベージ会社が同船船内燃料タンクより海水混じりの残油３ １．５ｋｌの抜き取りを実施された。 海上流出油の処理作業は、 沈没位置から湧出する油については油処理剤を散布する とともに放水や航走波による拡散を促進して実施したほか、三崎町沿岸部に漂着した油 については作業員等により回収作業が行われた。 資料１２ 気候表 (1) 呉 月 海面 平均 気圧 （hPa） 北緯34度14.3分 東経132度33.2分 標高3.5m 気 温（℃） 平均湿度 平 均 最 高 最 低 (%) 月間 降水量 (mm) 風 天 気 日 数 （日） 平均雲量 最多風向 平均風速 強風日数 (10分比) 降水 16方位 頻度(%) (m/s) １月 1020.8 5.7 9.1 2.4 63 44.9 6.3 NE 19 2.5 0.6 5.1 ２月 1019.7 5.8 9.3 2.3 63 63.4 6.4 NE 19 2.4 0.7 6.5 ３月 1018.4 8.8 12.6 4.9 64 108.3 6.7 NE 17 2.1 0.9 9.6 ４月 1015.4 13.9 18.2 9.9 65 140.7 6.3 WSW 17 1.9 0.5 9.8 ５月 1012.3 18.2 22.4 14.3 68 139.2 6.9 WSW 19 1.7 0.3 9.2 ６月 1008.7 21.9 25.5 18.8 75 248.9 7.6 WSW 20 1.6 0.2 11.4 ７月 1008.3 26.1 29.5 23.3 77 206.4 7.3 WSW 26 1.8 0.4 9.2 ８月 1008.9 27.2 30.8 24.3 74 118.1 6.4 WSW 25 1.9 0.7 6.3 ９月 1012.2 23.7 27.1 20.7 72 175.3 7.0 NE 16 1.9 1.0 9.2 10月 1017.4 18.4 22.2 14.8 67 94.0 5.8 NE 21 2.1 0.8 6.5 11月 1020.7 13.0 16.8 9.3 66 64.1 5.9 NE 23 2.2 0.3 5.5 12月 1021.8 8.1 11.9 4.4 64 31.8 5.6 NE 23 2.3 0.7 4.3 年 1015.4 15.9 19.6 12.5 68 1435.1 6.5 NE 17 2.0 7.0 92.8 統計年数 30 30 30 30 30 30 20 30 26 雪 霧 雷 (10m/s以上) 26 30 統計期間 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1981-2000 1971-2000 1975-2000 1975-2000 1971-2000 気象庁発行「平年値（統計期間１９７１～２００１年）」による (2) 山口 月 海面 平均 気圧 （hPa） 北緯34度9.4分 東経131度27.5分 標高16.7m 気 温（℃） 平均湿度 平 均 最 高 最 低 (%) 月間 降水量 (mm) 風 天 気 日 数 （日） 平均雲量 最多風向 平均風速 強風日数 (10分比) 降水 16方位 頻度(%) (m/s) 雪 霧 雷 (10m/s以上) １月 1021.4 4.1 9.0 0.0 75 71.6 6.9 WNW 11 1.6 0.2 10.1 9.4 2.1 0.1 ２月 1020.1 4.7 9.8 0.3 73 87.9 7.0 WNW 10 1.7 0.4 10.0 7.9 1.7 0.2 ３月 1018.6 8.1 13.5 3.0 72 151.7 6.8 ENE 9 1.8 0.3 11.3 2.6 1.3 0.5 ４月 1015.4 13.6 19.4 7.9 70 188.7 6.4 ENE 10 1.9 0.7 10.4 0.1 1.4 0.8 ５月 1012.2 18.1 23.8 12.7 71 193.1 6.7 ENE 9 1.8 0.3 9.8 0.0 1.1 1.2 ６月 1008.5 22.0 26.7 17.9 77 308.0 7.9 ENE 8 1.7 0.4 12.5 0.0 0.7 1.4 ７月 1008.1 26.0 30.4 22.4 79 299.2 7.3 SW 9 1.7 0.4 10.6 0.0 0.9 3.6 ８月 1008.7 26.7 31.5 22.9 77 179.3 6.6 SE 10 1.8 0.5 9.0 0.0 0.1 3.9 ９月 1012.2 22.7 27.7 18.6 78 181.9 6.9 ENE 9 1.5 0.5 10.0 0.0 1.1 2.0 10月 1017.7 16.8 22.7 11.9 76 91.9 5.7 ENE 9 1.4 0.1 6.8 0.0 1.7 0.6 11月 1021.1 11.2 17.0 6.4 77 81.9 5.9 ENE 11 1.4 0.2 7.9 0.3 2.0 0.6 12月 1022.3 6.2 11.8 1.6 77 50.6 6.2 ENE 10 1.4 0.2 8.0 4.5 2.8 0.3 年 1015.5 15.0 20.3 10.5 75 1883.3 6.7 ENE 9 1.7 4.2 116.4 24.9 16.7 15.3 統計年数 30 30 30 30 30 30 30 30 26 26 30 30 30 30 統計期間 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1975-2000 1975-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 気象庁発行「平年値（統計期間１９７１～２００１年）」による (3) 松山 月 海面 平均 気圧 （hPa） 北緯33度50.4分 東経132度46.8分 標高32.2m 気 温（℃） 平均湿度 平 均 最 高 最 低 (%) 月間 降水量 (mm) 天 気 日 数 （日） 風 平均雲量 最多風向 平均風速 強風日数 (10分比) 降水 16方位 頻度(%) (m/s) 雪 霧 雷 (10m/s以上) １月 1020.9 5.8 9.7 2.0 63 51.6 6.3 WNW 15 2.2 0.1 7.2 4.8 0.4 0.4 ２月 1019.7 6.0 10.0 1.9 63 61.3 6.3 WNW 14 2.1 0.0 6.9 5.1 0.5 0.2 ３月 1018.2 9.1 13.5 4.7 64 93.5 6.2 WNW 11 2.0 0.1 10.3 0.8 1.3 0.4 ４月 1015.3 14.3 19.0 9.6 64 113.8 6.2 WNW 12 2.0 0.1 9.8 0.0 2.9 0.6 ５月 1012.2 18.5 23.2 14.1 66 128.4 6.5 WNW 12 1.9 0.0 9.4 0.0 1.9 1.0 ６月 1008.6 22.3 26.3 18.7 73 240.5 7.6 WNW 12 1.7 0.0 12.2 0.0 2.3 1.2 ７月 1008.3 26.5 30.5 23.1 73 162.9 6.9 E 12 1.8 0.0 9.1 0.0 0.8 2.6 ８月 1008.8 27.3 31.6 23.8 71 102.3 6.0 E 15 1.8 0.3 7.2 0.0 0.1 2.6 ９月 1011.9 23.7 27.9 20.2 72 148.1 6.7 E 13 1.7 0.3 9.7 0.0 0.2 1.6 10月 1017.1 18.2 22.8 14.0 69 99.5 5.6 ESE 13 1.8 0.1 7.3 0.0 0.3 0.7 11月 1020.6 13.0 17.5 8.8 67 62.6 5.7 ESE 12 1.9 0.0 6.8 0.1 0.3 0.8 12月 1021.8 8.2 12.4 4.1 64 38.8 5.7 WNW 13 2.0 0.0 6.0 2.5 0.3 0.6 年 1015.3 16.1 20.4 12.1 68 1303.1 6.3 WNW 11 1.9 1.1 102.0 13.3 11.2 12.6 統計年数 30 30 30 30 30 30 30 30 26 26 30 30 30 30 統計期間 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1975-2000 1975-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 気象庁発行「平年値（統計期間１９７１～２００１年）」による (4) 宇和島 月 海面 平均 気圧 （hPa） 北緯33度13.4分 東経132度33.3分 標高2.4m 気 温（℃） 平均湿度 平 均 最 高 最 低 (%) 月間 降水量 (mm) 天 気 日 数 （日） 風 平均雲量 最多風向 平均風速 強風日数 (10分比) 降水 16方位 頻度(%) (m/s) １月 1020.6 6.7 11.0 2.5 63 60.9 6.8 ２月 1019.3 6.9 11.5 2.6 65 72.5 6.7 NW 15 3.8 ３月 1017.8 10.0 14.7 5.4 68 108.5 6.4 WNW 15 ４月 1015.1 15.0 20.0 10.1 68 125.9 ５月 1012.1 18.8 23.5 14.3 71 ６月 1008.6 22.6 26.6 18.9 ７月 1008.4 26.3 30.4 ８月 1008.8 27.1 ９月 1011.7 10月 雪 霧 雷 (10m/s以上) 8.9 5.7 0.2 0.3 10.3 8.3 5.0 0.4 0.2 3.2 7.3 11.3 1.1 0.5 0.6 6.3 WNW 17 2.9 5.3 10.2 0.0 1.0 1.0 145.0 6.9 WNW 17 2.5 2.1 9.9 0.0 0.6 1.2 76 281.6 7.9 WNW 17 2.4 1.3 12.8 0.0 0.8 1.7 22.9 75 221.9 6.8 WNW 16 2.4 1.3 11.1 0.0 0.2 3.1 31.5 23.7 75 186.0 6.2 WNW 16 2.4 0.9 9.4 0.0 0.0 3.3 23.9 28.3 20.3 78 212.7 6.7 WNW 13 2.3 2.0 10.2 0.0 0.0 2.1 1016.8 18.5 23.6 14.2 72 110.7 5.6 SE 18 2.4 2.3 7.6 0.0 0.1 0.6 11月 1020.3 13.8 18.7 9.4 70 75.7 5.7 SE 17 2.7 4.5 6.9 0.1 0.2 0.4 12月 1021.6 8.7 13.6 4.4 68 52.9 5.9 SE 16 3.2 8.0 7.6 2.8 0.3 0.3 年 1015.1 16.5 21.1 12.4 71 1654.2 114.2 14.8 4.3 14.7 統計年数 30 30 30 30 30 30 6.5 30 8 8 8 30 30 30 30 統計期間 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1993-2000 1993-2000 1993-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 1971-2000 気象庁発行「平年値（統計期間１９７１～２００１年）」による 資料１３－１－１ 安芸灘周辺潮流図 （来島海峡北流最強時） 資料１３－１－２ 安芸灘周辺潮流図 （来島海峡南流最強時） 資料１３－２－１ 周防灘潮流図（関門海峡西流最強時） 資料１３－２－２ 周防灘潮流図（関門海峡東流最強時） 資料１３－３－１ 速吸瀬戸潮流図 （北流最強時） 資料１３－３－２ 速吸瀬戸潮流図 （南流最強時） 資料１４ 漁具定置箇所位置図 漁具定置箇所位置図 漁具定置箇所位置図 漁具定置箇所位置図 資料１５ 海 域 周 辺 環 境 図 （１） 主要自然公園配置図 出典：瀬戸内海環境保全協会「瀬戸内海の環境保全資料集」 （注） １ 「瀬戸内海」沿岸域の国立及び国定公園を図示。 ２ 特別保護地区は「瀬戸内海」海域に係わる地区のみを図示。 （２） 自然海浜保全地区位置図 出典：瀬戸内海環境保全協会「瀬戸内海の環境保全資料集」 （３） 瀬戸内海における保護水面の設定状況 (注)１ 平成１２年１月１日現在の集計。 ２ （ ）内の数位は指定年度を示す。 出典：瀬戸内海環境保全協会「瀬戸内海の環境保全資料集」 （４） 瀬戸内海の主要海水浴場の位置図 出典：瀬戸内海環境保全協会「瀬戸内海の環境保全資料集」 資料１６－１ 風・海潮流による排出油の移動距離表 （１）徳山下松 パターン 経過時間 Ａ 風 ５ m/s 北東 潮流 港内0.3ノット 港外1ノット 下げ潮初期 6 12 18 24 30 36 42 48 6 12 18 24 30 36 42 48 6 12 18 24 30 36 42 48 6 12 18 24 30 36 42 48 Ｂ 風 ５ m/s 南西 潮流 港内0.3ノット 港外1ノット 上潮初期 Ｃ 風 ５ m/s 南西 潮流 港内0.3ノット 港外1ノット 下げ潮初期 Ｄ 風 ５ m/s 北東 潮流 港内0.3ノット 港外1ノット 上潮初期 風 ６時間毎の移動距離(m) 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 小 計 (m) 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 海 潮 流 ６時間毎の移動距離(m) 小 計 (m) 南東 北西 南東 北西 南東 北西 南東 北西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 南西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 北東 北東 南西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 7,778 7,778 7,778 7,778 7,778 7,778 7,778 7,778 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 2,334 7,778 7,778 7,778 7,778 7,778 7,778 7,778 南東 南東 南東 南東 北東 北東 北東 北東 南西 南西 南西 南西 北東 東南東 北東 東南東 北東 東南東 北東 東南東 合計移動距離（ｍ） 7,778 南微東 0 南西 7,778 南微西 0 南西 7,778 南南西 0 南西 7,778 南西微南 0 南東 2,334 北東 0 北東 2,334 北東 0 北東 2,334 北東 0 北東 2,334 北東 0 北東 2,334 北東 0 北東 2,334 北東 0 北東 2,334 北東 0 北東 2,334 北東 0 北東 2,334 南西 8,121 南微東 2,334 南西 8,121 南南西 2,334 南西 8,121 南南西 2,334 南西 8,121 南西微東 8,897 8,640 15,115 17,280 22,958 25,920 31,224 34,560 6,654 8,640 15,294 17,280 23,934 25,920 32,574 34,560 1,986 8,640 10,626 17,280 19,286 25,920 27,906 34,560 1,986 10,013 10,626 16,849 19,266 24,835 27,906 33,151 資料１６－２ 風・海潮流による排出油の移動距離表 （2）釣島水道 パターン 経過時間 Ａ 6 12 18 24 30 36 42 48 6 12 18 24 30 36 42 48 6 12 18 24 30 36 42 48 6 12 18 24 30 36 42 48 風 ５ m/s 北東 潮流 ２ノット 下げ潮初期 Ｂ 風 ５ m/s 南西 潮流 ２ノット 上げ潮初期 Ｃ 風 ５ m/s 南西 潮流 ２ノット 下げ潮初期 Ｄ 風 ５ m/s 北東 潮流 ２ノット 上げ潮初期 風 ６時間毎の移動距離(m) 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 4,320 小 計 (m) 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 4,320 8,640 12,960 17,280 21,600 25,920 30,240 34,560 海 潮 流 ６時間毎の移動距離(m) 小 計 (m) 南西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 北東 北東 南西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 南西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 北東 北東 南西 北東 南西 北東 南西 北東 南西 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 15,557 南西 南西 南西 南西 西 西 西 西 南西 南西 南西 南西 北東 北東 北東 北東 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 15,557 0 合計移動距離（ｍ） 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 南西 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 北東 南西 北東 南西 北東 北東 北東 北東 北東 北東 南西 北東 南西 南西 南西 南西 南西 19,877 8,640 28,517 17,280 37,157 25,920 45,797 34,560 19,877 8,640 28,517 17,280 37,157 25,920 45,797 34,560 11,237 8,640 2,597 17,280 6,043 25,920 14,683 34,560 11,237 8,640 2,597 17,280 6,043 25,920 14,683 34,560 資料１７－１－１ 海洋汚染想定図（想定１ パターンＡ） 徳山 防府 想定排出位置 黒髪島 木津島 下松 大 向島 小野田 宇部 島 柳井 光 丸尾崎 野島 ６時間後 ３０時間後 笠 戸 島 １８時間後 ３６時間後 ２４時間後 佐合島 ４２時間後 ４８時間後 牛島 長島 小祝島 祝島 姫島 宇和島 八島 姫島水道 国東半島 Edited By 「白地図KenMap」 資料１７－１－２ 海洋汚染想定図（想定１ パターンB） 徳山 防府 黒髪島 樺島 下松 向島 大島半島 大津島 想定排出位置 古島 笠戸島 野島 Edited By 「白地図KenMap」 資料１７－１－３ 海洋汚染想定図（想定１ パターンC） 徳山 防府 黒髪島 樺島 ６時間後 下松 向島 大島半島 大津島 想定排出位置 古島 笠戸島 野島 Edited By 「白地図KenMap」 資料１７－１－４ 海洋汚染想定図（想定１ パターンD） 徳山 防府 想定排出位置 黒髪島 木津島 下松 大 向島 小野田 宇部 島 柳井 光 丸尾崎 野島 １２時間後 ３０時間後 笠 戸 島 １８時間後 ２４時間後 ３６時間後 ４２時間後 佐合島 ４８時間後 牛島 長島 小祝島 祝島 姫島 宇和島 八島 姫島水道 国東半島 Edited By 「白地図KenMap」 資料１７－２－１ 海洋汚染想定図（想定２ パターンＡ） 下松 津 和 地 島 怒 和 島 ク 水 コ ダ 道 睦 中島 柳井 笠戸島 屋代島 片山島 二神島 釣 島 水 道 月 島 北条 興居島 堀江 釣島 平郡島 祝島 長島 小祝島 松山 由利島 掛津島 大水無瀬島 小水無瀬島 八島 青島 ６時間後 １８時間後 ３０時間後 ４２時間後 Edited By 「白地図KenMap」 資料１７－２－２ 海洋汚染想定図（想定２ パターンB） ３０時間後 大三島 大崎上島 伯方島 上蒲刈島 下蒲刈島 豊島 大崎下島 情島 大下島 津島 １８時間後 倉橋島 大島 ４２時間後 斎島 ６時間後 今治 安居島 大井 菊間 怒和島 ﾞ ｸﾀ ｺ水 道 中島 北条 睦月島 島 水 道 興居島 西条 釣 釣島 堀江 松山 島 Edited By 「白地図KenMap」 資料１７－２－３ 海洋汚染想定図（想定２ パターンC） ３０時間後 大三島 大崎上島 ４８時間後 伯方島 上蒲刈島 下蒲刈島 豊島 大崎下島 情島 倉橋島 斎島 ２４間後 大下島 津島 大島 ３６時間後 今治 安居島 大井 菊間 怒和島 ﾞ ｸﾀ ｺ水 道 １２間後 中島 北条 睦月島 島 水 道 興居島 西条 釣 釣島 堀江 松山 島 ６間後 Edited By 「白地図KenMap」 資料１７－２－４ 海洋汚染想定図（想定２ パターンD） 下松 津 和 地 島 怒 和 島 ク 水 コ ダ ６時間後 道 睦 中島 柳井 笠戸島 屋代島 片山島 二神島 釣 島 水 道 月 島 北条 興居島 堀江 釣島 平郡島 祝島 長島 小祝島 由利島 掛津島 松山 １２時間後 大水無瀬島 小水無瀬島 八島 ２４時間後 青島 ３６時間後 ４８時間後 Edited By 「白地図KenMap」 資料１８ 有害液体物質の挙動による分類 挙動による分類 蒸発性物質 物質名 短時間で大気中に蒸発する物質 ベンゼン、メタノール(メチルアルコール)、トルエン、シクロヘキサン、アクリロニトリル、メタクリル酸メチル、 (比重が海水より軽く､かつ､蒸気圧が20mmHg以上 エタノール(エチルアルコール)、アセトン、酢酸ﾋﾞﾆﾙ、酢酸エチル、メチルエチルケトン、 の物質) プロパノール(プロピルアルコール)、ヘキサン、アクリル酸メチル、ジメチルアミン キシレン、スチレン、プロピルベンゼン、オクタノール(オクチルアルコール)、オクテン、ジイソプロピルベンゼン、 長時間にわたって海上に滞留する物質 アルキルベンゼン、フタル酸ジオクチル、アクリル酸2エチルヘキシル、ノナノール(ノニアルアルコール)、 海面浮遊性物質 (不溶性物質であって、比重が海水より軽く、かつ、 プロピレン四量体、アクリル酸エチル、アルファメチルスルホン酸、へプタン、ブチルアルデヒド、 蒸気圧が20mmHg未満のもの) メタクリル酸ブチル、エチルベンゼン、ジイソブチレン、ウンデカノール(ウンデシアルコール)、 パーム油脂肪酸(ヤシ油脂肪酸)、ジペンテン、塩化アリル、イソホロン 海中漂流性物質 沈降性物質 溶解性物質 長時間にわたって海中に滞留する物質 (不溶性物質であって、比重が海水と同じもの) 1,3-シクロペンタジエン二量体 長時間にわたって海底に滞留する物質 ジクロロエタン(1,3-ジクロロエタン)、ジフェニルメタンジイソシアネート、エピクロロヒドリン、クロロホルム、 (不溶性物質であって、比重が海水より重いもの) トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、オルトクロロニトロベンゼン 短時間で海水中へ溶解する物質 (蒸発性物質に該当しない可溶性物質) ブタノール(ブチルアルコール)、酢酸、フェノール、水酸化カリウム溶液、エチレングリコール、 シクロヘキサノール、アクリル酸、アニリン、酢酸ブチル、ブチレングリコール、メチルブチルケトン、無水酢酸、 アセトンシアノヒドリン、ジクロロメタン、ソルビトール溶液、クレゾール、トルエンジイソシアネート、 アリルアルコール、ヘキサメチルジアミン溶液、ジメチルホルムアミド、メタクリル酸、ジエチレングリコール、 ノネン、ホルムアルデヒド溶液、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、キシレノール、 プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、トリエタノールアミン、水酸化ナトリウム、 ジエタノールアミン、エチレングリコールジアセテート、ジプロピレングリコール、燐酸、エタノールアミン、 硫化水素ナトリウム水溶液、酢酸2エトキシエチル、ヘプタノール(ヘプチルアルコール)、ジアセトンアルコール、 アルキルベンゼンスルホン酸 資料１９ 有害液体物質の分類・品目別取扱量（輸送量上位１０品目） Ｘ類物質 物質 順位 取扱品目 Ｙ類物質 取扱量（ｔ） 取扱品目 Ｚ類物質 取扱量（ｔ） 取扱品目 取扱量（ｔ） 1 コールタール 714,438 キシレン 2,805,279 ブタノール〔ブチルア ルコール〕 302,484 2 クレオソート(コール タールより得られたもの に限る。) 491,191 ベ ン ゼ ン ( 濃 度 が 10 重 量％以上の粗製ベンゼン を含む｡) 1,978,547 酢酸 263,329 3 ジイソプロピルベンゼ ン 46,251 スチレン 1,328,604 エタノール〔エチルア ルコール〕 252,413 4 フタル酸ジオクチル 41,619 メタノール〔メチルア ルコール〕 760,825 アセトン 216,907 5 ナフタレン 36,106 トルエン 695,212 酢酸エチル 141,813 6 アルキルベンゼン（炭 素数が４から８） 29,072 シクロヘキサン 466,084 メチルエチルケトン 106,230 7 プロピレン四量体 26,248 アクリロニトリル 370,367 ブチレングリコール 46,238 8 アルファオレフィン 17,407 メタクリル酸メチル 274,474 アルキルベンゼン（炭 素数が9以上） 42,651 9 フタル酸ジアルキル （炭素数が7から13） 16,909 フェノール 243,702 無水酢酸 40,947 10 ヘプタン 15,482 水酸化カリウム溶液 241,855 ポリプロピレングリ コール 16,147 資料２０ 流出後の物質の分散経路 資料21 排出油防除資材等保有状況 (1) 油回収船 平成19年10月1日現在 保有資機材 担当部署 船名 機関名 総トン数 速力 (ﾉｯﾄ) 航行区域 貯油能力 オイルフェ (kL) ンス (m) 50 30 吸引式 54 10 Ｂ 7.7 限定沿海 導入 (傾斜板) 33 50 8.5 沿海 導入 (傾斜板) 30 12 しらさぎ 新日本石油精製㈱ 麻里布精油所 徳山 しゅうなん1号 西日本ﾏﾘﾝｻｰﾋﾞｽ 徳山事務所 17.4 10 限定沿海 松山 ひえん ｺｽﾓ松山石油㈱ 松山工場 19.33 松山 いしづち 国土交通省 四国地方整備局 松山港湾空港工事事務所 199 回収能力 (kL/h) 導入 (傾斜板) 岩国 105 回収方式 10.5 平水 油処理剤 油吸着材 (ℓ) (Kg) 消火設備 油ゲル化 泡放水量 放水量 剤 (ℓ/分×基) (Kg、ℓ) (ℓ/分×基) 原液保有量(ℓ) Ｇ 18 Ｍ 96 3,000×1 140 Ｇ 90 Ｍ 85 100×2 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 1,200 3,000×1 2,700 1,200 （1,400） 粉末放射量 (kg/秒×基) 薬剤保有量(kg) 備考 消防設備船 (2) 油回収装置 平成19年10月1日現在 担当 部署 機関名 装置名 製造者 基 数 回収方式 回収 船舶 能力 積載の (KL/h) 可否 船名 装置を積載する船舶 装置の 固定方法 備考 回収油貯蔵ﾀﾝｸ 容量(kl×基) 呉 海上自衛隊 呉造修補給所貯油所 吉浦支所 YD-1500SG-T ㈱ﾜｰﾙﾄﾞｹﾐｶﾙ 2 ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ式 12 可 ﾛｰﾌﾟ等で固縛 呉 海上自衛隊 呉造修補給所貯油所 飛渡瀬支所 YD-1500SG-T ㈱ﾜｰﾙﾄﾞｹﾐｶﾙ 1 ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ式 12 可 ﾛｰﾌﾟ等で固縛 呉 海上自衛隊 呉警備隊 YD-1500SG-T ㈱ﾜｰﾙﾄﾞｹﾐｶﾙ 1 ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ式 12 可 ﾛｰﾌﾟ等で固縛 広島 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱ SLURP AMBLER ENGINEERING ㈱ﾕﾀｯｸ 1 吸引式 12 否 広島 出光興産㈱ SLURP AMBLER ENGINEERING ㈱ﾕﾀｯｸ 1 吸引式 12 否 岩国 海上保安庁 DELTA SKIMMER VIKOMA INTERNATIONAL LTD ｶﾞﾃﾞﾘｳｽ㈱ 1 吸引式 30 可 岩国 新日本石油精製 ㈱麻里布製油所 KOMARA MINI SKIMMER VIKOMA INTERNATIONAL LTD ｶﾞﾃﾞﾘｳｽ㈱ 5 付着-ﾃﾞｨｽｸ式 10 可 徳山 海上保安庁 DELTA SKIMMER VIKOMA INTERNATIONAL LTD ｶﾞﾃﾞﾘｳｽ㈱ 1 吸引式 30 可 巡視船艇 1.5×2 (ﾌｧｽﾀﾝｸ･ﾗﾋﾞｯﾄ) 徳山 武田薬品工業 光工場 ｶｯﾊﾟｰ･ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ 日本ｶｯﾊﾟｰ工業 (山水商事㈱) 1 ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ式 27 否 光鱗 なし 徳山 東洋鋼鈑 下松工場 OPE式ｵｲﾙｽｷﾏｰ 10t/h型 ﾀｲﾎｰ工業 1 吸引式 10 否 徳山 協和発酵工業 防府工場 YD-20LS ㈱ﾜｰﾙﾄﾞｹﾐｶﾙ 2 ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ式 2.4 可 徳山 出光興産 徳山製油所 DESMI-250 RO-CLEAN DESMI 1 堰式 50 徳山 西日本ﾏﾘﾝｻｰﾋﾞｽ 徳山事務所 ｶｯﾊﾟｰ･ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ 日本ｶｯﾊﾟｰ工業 (山水商事㈱) 2 ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ式 徳山 海上災害防止ｾﾝﾀｰ TDS-200 FOILEX ㈱ｶﾈﾔｽ 2 堰式 1.5×2 (ﾌｧｽﾀﾝｸ･ﾗﾋﾞｯﾄ) 巡視船艇 ﾛｰﾌﾟで固縛 なし ﾊﾞｷｭｰﾑｶｰに接続 連絡船使用 ﾄﾞﾗﾑ缶 揚程4m 可 徳山丸他1隻 25×2 27 可 しゅうなん1号 10×1 70 可 豊島丸他1隻 50×2 シーゲートコーポレーション 山九委託運用 担当 部署 機関名 装置名 製造者 基 数 回収方式 松山 海上保安庁 DELTA SKIMMER VIKOMA INTERNATIONAL LTD ｶﾞﾃﾞﾘｳｽ㈱ 1 吸引式 松山 海上保安庁 SKIM PAK 2000 DOUGLAS ENGINEERING 日立協和ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ㈱ (日本ﾗﾊﾞﾙ㈱) 3 堰式 松山 ｺｽﾓ松山石油㈱ 松山工場 ｶｯﾊﾟｰ･ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ 日本ｶｯﾊﾟｰ工業 (山水商事㈱) 松山 海上災害防止ｾﾝﾀｰ (内海曳船㈱) TDS-200 FOILEX ㈱ｶﾈﾔｽ 回収 船舶 能力 積載の (KL/h) 可否 船名 装置を積載する船舶 装置の 固定方法 回収油貯蔵ﾀﾝｸ 容量(kl×基) 30 可 巡視船艇 1.5×2 (ﾌｧｽﾀﾝｸ･ﾗﾋﾞｯﾄ) 7 可 巡視船艇 0.75×3 1 ﾌﾛｰﾄｻｸｼｮﾝ式 27 可 1 堰式 70 可 ﾀｸﾞﾎﾞｰﾄ 専用固定 50×1 (ﾗﾝｻｰﾊﾞｰｼﾞ) 備考 (3) 高粘度油回収ネット 平成１9年10月１日現在 担当部署 機関名 ﾈｯﾄ名称 製造者 網目の大きさ (mm) ﾈｯﾄ個数 (個) 本体個数 (個) 備考 呉 海上保安庁 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 10 1 呉 伊藤忠ｵｲﾙﾀｰﾐﾅﾙ㈱ 江田島油槽基地 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 20 1 広島 海上保安庁 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 広島 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱ SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 岩国 海上保安庁 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 岩国 新日本石油精製㈱ 麻里布製油所 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 岩国 海上災害防止ｾﾝﾀｰ SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 徳山 海上保安庁 SEASWEEPERM-01型 森下化学工業㈱ 〃 1 1 訓練用 徳山 海上保安庁 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 徳山 海上保安庁 ｷｮｰﾜ式H-7型 ｷｮｰﾜ㈱ 2×3 10 1 徳山 海上災害防止ｾﾝﾀｰ SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 内外防災1号に搭載 徳山 海上災害防止ｾﾝﾀｰ SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 1 1 内外防災1号に搭載 松山 海上保安庁 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 2 1 ﾀﾞﾋﾞｯﾄ等要 松山 海上保安庁 ｷｮｰﾜ式H-7型 ｷｮｰﾜ㈱ 2×3 110 11 松山 海上災害防止ｾﾝﾀｰ SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 2 1 松山 ｺｽﾓ松山石油㈱ 松山工場 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 2 1 宇和島 海上保安庁 SEASWEEPERM-07型 森下化学工業㈱ 2×3 2 1 岩国基地 （山丸㈱） 松山基地 (伊予商運㈱) (4) ｵｲﾙﾌｪﾝｽ展張船 平成１9年10月１日現在 担当 部署 船名 機関名 総トン数又 は大きさ (全長×型幅 型深(m)) 保有資機材 自航 能力 徳山 M113 海上保安庁 44 非自航 徳山 内外防災1号 海上災害防止ｾﾝﾀｰ 111 非自航 徳山 山九防災1号 海上災害防止ｾﾝﾀｰ 86 非自航 速力 航行 （ﾉｯﾄ） 区域 オイルフェンス 名称 ﾌﾞﾘｼﾞｽﾄﾝ EP-300S ﾌﾞﾘｼﾞｽﾄﾝ EP-300S ﾌﾞﾘｼﾞｽﾄﾝ EP-300S 型 長さ (m) 油処理剤 油吸着材 (L) (Kg) B 600 B 1,500 G 4,500 M B 1,500 G 4,500 M 展張 巻揚 油ゲル化 速度 装置 剤 (m/分) (Kg、L) 備考 50 有 1,615 100 有 内外運輸委託 810 60 有 山九委託 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) (5)オイルフェンス、油処理剤、油吸着材、油ゲル化剤等 担当部署 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 機関名 海上保安庁 海上保安庁 海上自衛隊呉警備隊 海上自衛隊呉警備隊 海上自衛隊呉潜水艦基地隊 海上自衛隊呉補給所貯留所 海上自衛隊呉補給所貯留所 海上自衛隊呉補給所貯留所飛渡瀬支所 海上自衛隊呉補給所貯留所飛渡瀬支所 呉市消防局 江能広域消防本部 江田島市消防本部 竹原広域消防本部 呉市（港湾管理者） 広島県竹原土木事務所 広島県東広島地域事務所建設局竹原支局 広島県竹原土木事務所 大崎上島町 竹原市 音戸町 蒲刈町 ㈱淀川製鋼所呉工場 東邦亜鉛㈱契島製鉄所 電源開発㈱火力事業部竹原火力発電所 伊藤忠ﾍﾟﾄﾛﾘｱﾑ㈱江田島油槽基地 日新製鋼㈱呉製鉄所 三井金属鉱業㈱竹原製煉所 王子製紙㈱呉工場 ㈱ｱｲ・ｴｲﾁ・ｱｲﾏﾘﾝﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ呉工場 深田ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ建設㈱中国支店 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ ｵｲﾙﾌｪﾝｽ 長さ 型 (m) A 80 B 120 A 500 B 1,540 B 300 A 100 B 1,700 A B 620 C B A A D C C A 20 300 120 120 100 550 20 100 A A B B B C B B B 100 220 1,680 2,220 740 200 380 700 400 平成19年10月1日 油処理剤 油吸着材 油ｹﾞﾙ化剤 ｵｲﾙｽﾈｱ 備考 量 量 形 量 型 (袋) 型 (ｌ) (Kg) 状 (Kg,L) G 2,506 10 M 263 みささ油処理剤36L S 540 700 M 2,250 L 540 G G 90 520 M M 107 740 L 1,300 G 290 M 605 L 190 M M 650 68 119 71 95 680 527 G G G 126 130 220 792 740 G 20 G G G G G G G G G G G G G G 270 450 270 252 1,296 6,084 880 380 900 450 1,080 414 450 450 M M M M M M M M M M M M M M M M M M 17 102 100 102 100 391 3,010 L 748 L 85 350 120 255 190 260 140 50 63 ﾀｸﾞﾎﾞｰﾄひろ丸 ﾀｸﾞﾎﾞｰﾄ珠島丸 ﾀｸﾞﾎﾞｰﾄ基島丸 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 担当部署 呉 呉 呉 呉 呉 呉 呉 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 機関名 江田島海運㈱ ㈱神田造船所川尻工場 ㈱神田造船所若葉工場 ㈱今村造船所 日本海事興業㈱呉出張所 広島県内航海運組合倉橋支部 小計 海上保安庁 海上保安庁 広島市消防局 廿日市市消防本部 江田島市消防本部 大野町消防本部 江能広域消防組合 柳井地区広域消防組合 広島県広島港湾振興局 ﾏﾂﾀﾞ㈱ 大野石油㈱廿日市油槽所 ｺｽﾓ石油㈱広島油槽所 出光興産㈱広島油槽所 昭和ｼｪﾙ石油㈱広島油槽所 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱鹿川事業所 総合ｴﾅｼﾞｰ㈱坂油槽所 ｴｸｿﾝﾓｰﾋﾞﾙ石油㈱広島油槽所 ｴｸｿﾝﾓｰﾋﾞﾙ石油㈱広島油槽所 西日本旅客鉄道㈱広島支社 宮島松大観光船㈲ 三菱重工業㈱広島製作所 三洋海事㈱広島事務所 広島ｶﾞｽ㈱廿日市工場 広島ｶﾞｽ㈱廿日市工場海田基地 日本栄船㈱広島営業所 三菱重工業㈱広島製作所 内外運輸㈱ 西武造船㈱ ｵｲﾙﾌｪﾝｽ 長さ 型 (m) A B 650 260 B 13,840 100 A A A A 300 40 B B A A A A B B A B 180 740 200 300 400 560 4,420 300 300 600 60 油処理剤 油吸着材 ｵｲﾙｽﾈｱ 量 量 型 (袋) 型 (ｌ) (Kg) G 90 G 320 M 85 G 72 M 140 G 72 M 15 G 2,000 G 864 M 68 17,064 10 6,278 G 1,440 20 M 277 D 1,476 G 380 M 45 M 65 G 126 119 M 223 G 30 M 153 G 410 G 576 M 541 G 504 M 855 G 450 M 100 G 504 M 200 G 630 M 151 G 738 M 200 G 4,878 M 5,455 G 576 250 G 540 M 440 G G G 40 90 200 B 500 G G A 90 G B M 30 450 450 M M M M 247 39 120 68 100 M 65 油ｹﾞﾙ化剤 形 量 状 (Kg,L) 備考 ﾀｸﾞﾎﾞｰﾄ広島丸 113 L 170 L 85 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 担当部署 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 岩国 機関名 社団法人広島県清港会 ㈱来島ドック宇品工場 日興産業㈱ 中国電力㈱柳井発電所 ㈱ｼﾞｬﾊﾟﾝｴﾅｼﾞｰ広島油槽所 江田島海運㈱ 中国地方整備局広島港湾空港整備事務所 小計 海上保安庁 海上保安庁 海上自衛隊第31航空群 岩国市 大竹市消防本部 山口県岩国港湾管理事務所 日本大昭和板紙西日本㈱芸防工場 伊藤忠ｴﾈｸｽ㈱岩国油槽所 伊藤忠ｴﾈｸｽ㈱岩国油槽所 大竹紙業㈱ 三井化学㈱岩国大竹工場 中国電力㈱岩国発電所 東洋紡績㈱岩国事業所 東洋紡績㈱岩国事業所 日本製紙㈱岩国工場 日本製紙㈱岩国工場 ﾀﾞｲｾﾙ化学工業㈱大竹工場 三菱ﾚｲﾖﾝ㈱大竹事業所 ﾕﾆｵﾝ石油工業㈱岩国工場 阿多田島漁業協同組合 新日本石油精製㈱麻里布製油所 帝人㈱岩国事業所 帝人㈱岩国事業所 日本海事興業㈱岩国出張所 ﾆｼﾓﾄ･ｴﾈﾙｷﾞｰ･ｻﾌﾟﾗｲ 山陽商会 岩国地区海上共同防災組織 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ 長さ 型 (m) B 260 A 70 A 200 B 1,040 B 300 B B B B B B A F A B B A B A B B B B B A B A A B 油処理剤 量 型 (ｌ) G G G G G 10,960 600 G S 460 G 475 460 1,740 G 300 G 200 G 60 300 G 1,120 G 1,180 G 200 G 380 G 620 G 300 1,080 G 1,160 G 540 G G 3,332 G 120 G 200 G 75 G 100 G 1,180 100 450 162 540 90 72 16,002 972 1,440 4,320 ｵｲﾙｽﾈｱ (袋) 油吸着材 油ｹﾞﾙ化剤 量 形 量 型 (Kg) 状 (Kg,L) M 175 50 M 250 M 150 M 510 M 20 20 M 60 10,838 303 P M M M M M M 1,465 P 720 119 1,275 250 40 285 221 435 540 825 M M M M M M 180 774 576 20 6,408 70 M M M M M M 323 225 374 30 3,281 380 6,500 144 420 M M 77 81 2,892 396 410 180 198 558 255 99 430 200 408 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 備考 担当部署 岩国 岩国 岩国 岩国 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 機関名 米海兵隊岩国基地 海上災害防止ｾﾝﾀｰ岩国基地 大竹市 小計 海上保安庁 海上保安庁 柳井地区広域消防組合 永大産業山口.平生事業所 光地区消防組合 新日本製鐵住金㈱製造本部光製造所 武田薬品工業㈱光工場 武田薬品工業㈱光工場 日鐵物流㈱中国支店光営業所 海上防災ｾﾝﾀｰ(山九委託) 山九㈱光支店 下松市消防本部 新日本石油㈱下松事業所 周南市消防本部 日新製鋼㈱周南製作所 日本ポリウレタン工業㈱南洋工場 昭和電工㈱徳山事務所 西日本マリンサービス㈱徳山事務所 三井武田ケミカル㈱徳山工場 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 周南市西消防署 コーウン産業㈱ 日本海事興業㈱徳山出張所 熊谷海工業㈱ 出光興産㈱徳山製作所 出光石油化学㈱ 日本精鑞㈱徳山工場 日本ゼオン㈱徳山工場 帝人ファイバー㈱徳山事業所 日本化学工業㈱徳山工場 ㈱トクヤマ ｵｲﾙﾌｪﾝｽ 油処理剤 油吸着材 ｵｲﾙｽﾈｱ 長さ 量 量 型 型 (袋) 型 (m) (ｌ) (Kg) F 600 M 163 B 2,100 G 8,010 M 2,508 B 540 M 314 19,422 35,833 20 13,477 B 600 G 2,124 15 M 451 S 900 G 380 28 G 216 M 40 G 49 M 30 B 400 G 540 M 200 A 200 B 160 G 504 M 200 G 72 M 20 B 1,500 G 810 M 1,603 B G 90 M 60 M 8 B 260 G 630 M 323 B 30 2,281 160 A 660 630 200 B 360 180 20 A 100 120 150 A 140 A 200 B B B B B A B 2,900 500 1,180 1,080 504 300 1,620 360 270 252 7,466 910 16,060 828 540 369 200 1,512 1,026 油ｹﾞﾙ化剤 形 量 状 (Kg,L) 備考 P 529 192 L 54 17 175 102 2,702 626 1,877 200 504 35 1,054 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 担当部署 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 徳山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 機関名 東ソー㈱南陽事業所 東ソー㈱南陽事業所 富士石油㈱ ㈱末田石油店 月星海運㈱周南事業所 高松石油㈱ 山口県防府港務所 防府市消防本部 山口地域消防組合本部 協和発酵工業㈱防府工場 カネボウ㈱防府工場 旭石油㈱ 立石砿油店 明光石油㈱ 山口市 山口県周南港湾管理事務所 山口県周南港湾管理事務所 東洋鋼鈑㈱下松工場 ㈱新笠戸ﾄﾞｯｸ 中国電力㈱下松発電所 共同海運㈱ ㈱日立製作笠戸事業所 高山石油㈱ 村上建設工業㈱ 海上防災ｾﾝﾀｰ(内外運輸委託) 小計 海上保安庁 海上保安庁 海上災害防止ｾﾝﾀ-(管理:伊予商運㈱) 四国地方整備局松山港湾・空港整備事務所 四国地方整備局松山河川国道事務所 四国地方整備局松山河川国道事務所 四国地方整備局大洲河川国道事務所 四国地方整備局大洲河川国道事務所 愛媛県 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ 油処理剤 油吸着材 油ｹﾞﾙ化剤 ｵｲﾙｽﾈｱ 備考 長さ 量 量 形 量 型 型 (袋) 型 (m) (ｌ) (Kg) 状 (Kg,L) A 820 720 340 B 1,440 A 50 14 A 40 64 25 88 A 40 90 15 A 120 2,160 221 916 A 110 125 150 A 460 630 223 A 300 360 260 A 80 63 20 A 25 72 45 A 20 90 25 A 420 1,458 3,510 B 960 A 400 G 612 M 220 B 700 G 360 M 315 B 1,620 G 790 M 547 G 90 M 51 M 10 A 60 90 M 10 G 60 M 7 B 1,500 G 7,200 M 1,615 船等に保管 21,859 54,353 15 19,412 246 B 600 G 1,440 30 M 300 D 1,800 B 3,180 G 5,760 M 2,414 A 100 M 361 P 95 A 600 M 61 B 260 A 200 G 60 M 544 B 80 B 1,340 G 1,170 M 170 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 担当部署 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 宇和島 宇和島 宇和島 機関名 松山市 北条市 伊予市 八幡浜市 大洲市 中島町 松前町 双海町 長浜町 伊方町 三崎町 松山市消防局 北条市消防本部 伊予消防等事務組合消防本部 大洲地区広域消防事務組合 八幡浜地区施設事務組合消防本部 松山市漁業共同組合協議会 八西地区漁業共同組合協議会 伊予商運㈱松山支店 温泉北条地区漁業協同組合協議会 伊予喜多地区水産振興協議会 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場 帝人㈱松山事業所(北地区) 帝人㈱松山事業所(南地区) 帝人㈱松山事業所(南地区) ﾀﾞｲｿｰ㈱松山工場 東ﾚ㈱愛媛工場 東ﾚ㈱愛媛工場 出光興産㈱松山油槽所 国華産業㈱松山出張所 全農ｴﾈﾙｷﾞｰ㈱西日本石油基地 小計 海上保安庁 宇和島地区広域事務組合消防本部 八幡浜地区施設事務組合消防本部 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ 油処理剤 油吸着材 油ｹﾞﾙ化剤 ｵｲﾙｽﾈｱ 長さ 量 量 形 量 型 型 (袋) 型 (m) (ｌ) (Kg) 状 (Kg,L) A 3,500 M 122 B 1,000 M 225 A 100 30 A 100 30 A 720 425 G 160 M 755 B 320 G 180 M 500 G 90 M 30 A 720 M 425 A 320 M 500 A 320 M 500 G 180 M 238 B 1,000 M 30 B 180 G 550 M 30 G 196 42 1,957 B 1,080 633 A 300 B 3,180 576 41 A 300 M 312 M 102 B 2,760 G 4,428 M 2,601 B 1,100 G 790 M 409 A 600 G 720 M 327 B 1,080 A 200 M 204 A 260 G 756 M 410 B 240 A 300 G 720 M 200 M 102 B 480 G 90 M 510 L 180 26,520 19,708 30 15,498 275 B 100 G 1,210 10 M 561 A 20 G 431 M 731 G 420 M 1,957 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 備考 担当部署 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 宇和島 合計 機関名 東宇和事務組合消防本部 西予市消防本部 愛南町消防本部 宇和島市 宇和島市 八幡浜市 伊方町 愛南町 愛南町 三原産業㈱宇和島油槽所 三原産業㈱八幡浜油槽所 愛媛県漁業共同組合連合会宇和島支部 愛南漁協 蒋渕漁協 大祐漁業㈱ シンツ石油㈱大浦油槽所 盛運汽船㈱ 宇和島運輸㈱ 三好造船株 九四オレンジフェリー㈱ 八幡浜漁協(油槽所) 八幡浜漁協 吉田漁協 遊子漁協 小計 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ 長さ 型 (m) A B A A B A A A 油処理剤 油吸着材 油ｹﾞﾙ化剤 ｵｲﾙｽﾈｱ 量 量 形 量 型 (袋) 型 (ｌ) (Kg) 状 (Kg,L) G 240 M 17 225 403 60 85 760 1,480 960 300 G 1,440 850 G 300 200 G M 1,786 130 M 500 750 396 324 M 8,668 170 325 970 221 17 32 150 50 85 30 119 75 592 272 120 17,936 83,439 M ml A A A A A A 300 60 300 60 140 400 7,670 100,271 800 144 22 20 72 576 756 M M 6,576 149,536 10 105 0 1,418 ◆オイルフェンス Ａ：Ａ型、Ｂ：Ｂ型、Ｃ：Ｃ型、Ｄ：Ｄ型、Ｆ：フェンス型 ◆油処理剤 Ｇ：通常型、Ｄ：高粘度対応型、Ｓ：自己攪拌型 ◆油吸着材 Ｍ：マット型、Ｒ：ロール型、Ｆ：万国旗型、Ｏ：その他 ◆油ゲル化剤 Ｐ：粉末(Kg）、L：液体(ℓ) 備考 (6) 作業船 平成１９年１０月１日現在 担当部署 機関名 船名 消火設備 泡放水量 粉末放射量 放水量 (L/分×基) (kg/秒×基) (L/分×基) 原液保有量(L) 薬剤保有量(kg) 乗 組 員 速力 （ﾉｯﾄ） 航行 区域 10.7 8 平水 1 15 8 沿海 1 総ト ン数 備考 呉 深田ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ建設㈱ 呉支店 松丸 呉 深田ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ建設㈱ 呉支店 かつら 呉 電源開発㈱ 火力事業部竹原火力発電所 かしま丸 3.3 6 平水 2 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ展張用 呉 電源開発㈱ 火力事業部竹原火力発電所 こうよう 5 10 平水 2 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ展張用 呉 伊藤忠ｵｲﾙﾀｰﾐﾅﾙ㈱ 江田島油槽基地 たいこう丸 2.6 25 平水 1 呉 王子製紙㈱ 呉工場 ひろ丸 1.6 22 平水 1 呉 王子製紙㈱ 呉工場 いつくしま丸 0.7 12 平水 1 呉 東邦亜鉛㈱ 契島製煉所 いくの 9.2m 8 平水 1 呉 ㈱アイ。エイチ。アイマリンユナイ 第8東亜丸 テッド呉工場 19 9.5 平水 1 呉 富美船舶㈱ 富美1号 7.1 8 平水 1 呉 富美船舶㈱ 富美2号 7.55 8 平水 1 呉 金光通船㈱ 第5正光丸 4.5 8 平水 1 呉 木江ﾀｰﾐﾅﾙ㈱ 木江事業所 ﾀｰﾐﾅﾙ号 4.6 26 平水 1 広島 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱ 鹿川事業所 第1鹿川丸 4.5 11 平水 3 広島 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱ 鹿川事業所 菱華丸 4.5 10 平水 1 広島 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱ 鹿川事業所 第2鹿川丸 1.9 11 平水 1 広島 日興産業㈱ 第3船友丸 5m 5 沿海 1 担当部署 機関名 船名 総ト ン数 速力 （ﾉｯﾄ） 航行 区域 消火設備 泡放水量 粉末放射量 放水量 (L/分×基) (kg/秒×基) (L/分×基) 原液保有量(L) 薬剤保有量(kg) 乗 組 員 広島 日興産業㈱ 第2船友丸 5m 5 平水 1 広島 日興産業㈱ 第5船友丸 5m 5 沿海 1 広島 日興産業㈱ こがね丸 5m 5 沿海 1 広島 日興産業㈱ 船友丸 8.5m 5 平水 1 広島 日興産業㈱ まつ丸 8.5m 5 平水 2 広島 ｺｽﾓ石油㈱ 広島油槽所 ｺｽﾓ6002号 0.6 20 平水 1 広島 出光興産㈱ 広島油槽所 出光丸 0.9 24 平水 1 広島 ㈱ｼﾞｬﾊﾟﾝｴﾅｼﾞｰ 広島油槽所 共石丸 0.9 12 平水 1 広島 ﾏﾂﾀﾞ㈱ 保安丸 6.28m 18 平水 1 広島 ﾏﾂﾀﾞ㈱ 清水丸 4.99m 10 平水 1 広島 ｴｸｿﾝﾓｰﾋﾞﾙ(有) 広島油槽所 モービル丸 1.5 11 平水 1 広島 ｴｸｿﾝﾓｰﾋﾞﾙ(有) 広島油槽所 ペガサス丸 1.5 12 平水 1 広島 昭和ｼｪﾙ石油㈱ 広島油槽所 ｼｪﾙ広島丸 0.6 7 平水 1 総合エナギー㈱坂油槽所 みたか丸 0.6 10 平水 1 岩国 平本通船㈲ 3てるひな丸 5未満 10 平水 3 岩国 平本通船㈲ 5てるひな丸 5未満 10 平水 3 岩国 平本通船㈲ てるひな 5未満 14 平水 3 岩国 平本通船㈲ さざなみ丸 5未満 8 平水 3 備考 担当部署 機関名 船名 総ト ン数 速力 （ﾉｯﾄ） 航行 区域 消火設備 泡放水量 粉末放射量 放水量 (L/分×基) (kg/秒×基) (L/分×基) 原液保有量(L) 薬剤保有量(kg) 乗 組 員 岩国 岩国通船㈲ 8漁運丸 3.07 6 平水 3 岩国 岩国通船㈲ 2漁運丸 2.55 6 平水 3 岩国 岩国通船㈲ 2隆洋丸 4.47 7 平水 3 岩国 岩国通船㈲ 1隆洋丸 4.9 9 平水 3 岩国 岩国通船㈲ 周防丸 4.9 7 平水 1 岩国 ㈱ｶﾞﾝｼﾝ こうわん5 4.5 7 平水 5 岩国 ㈱ｶﾞﾝｼﾝ 113がんしん 4.5 10 平水 5 岩国 ㈱ｶﾞﾝｼﾝ 223がんしん 4.5 9 平水 5 岩国 三菱ﾚｲﾖﾝ㈱ 大竹事業所 第3みつびし丸 1.3 26 平水 3 岩国 ﾀﾞｲｾﾙ化学工業㈱ 大竹工場 ダイセル丸 1.7 20 平水 6 岩国 東洋紡績㈱ 岩国事業所 ﾀﾞｲﾔ丸 1 7.4 平水 3 岩国 帝人㈱ 岩国事業所 日の出丸 0.6 23 平水 6 新日本石油精製㈱ 麻里布製油所 周防丸 4.97 7 平水 1 徳山 平生港通船 幸丸 沿海 24 徳山 平生港通船 勇希丸 4 10 沿海 18 徳山 平生港通船 宏丸 4 8 平水 11 徳山 平生町 ひらお丸 12.48 15 平水 28 徳山 東洋鋼鈑㈱ 下松工場 ｺｳﾊﾝ丸 1.7 27 限定 沿海 10 11.02 備考 担当部署 機関名 船名 消火設備 泡放水量 粉末放射量 放水量 (L/分×基) (kg/秒×基) (L/分×基) 原液保有量(L) 薬剤保有量(kg) 乗 組 員 速力 （ﾉｯﾄ） 航行 区域 4.99 18 限定 沿海 12 1 7 限定 沿海 7 2.1 25 限定 沿海 10 総ト ン数 備考 徳山 武田薬品工業㈱ 光工場 光鱗 油処理剤90L､ 油吸着剤45kg搭載 徳山 武田薬品工業㈱ 光工場 第2武田丸 徳山 新日本製鉄㈱ 光工場 おおみなせⅡ 徳山 ㈱新笠戸ﾄﾞｯｸ くれない 7.37 8 平水 43 油処理剤18L､搭載 徳山 ㈱新笠戸ﾄﾞｯｸ むらさき 4.3 8 平水 22 油処理剤18L､搭載 徳山 ㈱新笠戸ﾄﾞｯｸ 第3八幡丸 177.36 12 平水 20 油処理剤36L､ 油吸着剤6.3kg搭載 徳山 ㈱新笠戸ﾄﾞｯｸ 明石丸 251.38 13 平水 20 油処理剤18L､搭載 徳山 ㈱新笠戸ﾄﾞｯｸ 第7正和丸 19.73 12 限定 沿海 97 徳山 東洋鋼鈑㈱ 下松工場 ｺｳﾊﾝ丸 1.7 27 限定 沿海 10 徳山 村上建設工業㈱ 第35潜栄丸 4.9 10 限定 沿海 6 徳山 村上建設工業㈱ 第41潜栄丸 4.9 10 限定 沿海 6 徳山 村上建設工業㈱ 第45潜栄丸 4.9 10 限定 沿海 6 徳山 村上建設工業㈱ 第48潜栄丸 4.9 10 限定 沿海 6 徳山 村上建設工業㈱ 第77潜栄丸 4.9 10 限定 沿海 6 徳山 高山石油㈱ 高輝丸 122 9 平水 5 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ60m､吸着剤3kg､ 処理剤36L搭載 徳山 山口県 周南清港会 太華 13 7 平水 5 500×1 浮流ごみ回収船 徳山 西中国日立物流サービス㈱ 大島丸 18.22 9 沿海 6 徳山 西中国日立物流サービス㈱ えんじゅ 4.99 9 沿海 10 担当部署 機関名 船名 総ト ン数 速力 （ﾉｯﾄ） 航行 区域 消火設備 泡放水量 粉末放射量 放水量 (L/分×基) (kg/秒×基) (L/分×基) 原液保有量(L) 薬剤保有量(kg) 乗 組 員 備考 徳山 日本精蝋㈱ 徳山工場 こせと 2.76 20 沿海 12 徳山 日本精蝋㈱ 徳山工場 こかい 4.3 10 平水 12 徳山 ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 徳山支店 さくら 18 9.5 平水 2 油処理剤180L 油吸着剤8.5kg搭載 徳山 ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 徳山支店 もみじ 17.1 9.5 平水 2 油処理剤180L 油吸着剤8.5kg搭載 徳山 帝人ファイバー㈱ 徳山事業所 帝徳丸 2.3 10 平水 5 徳山 東ｿｰ㈱ 南陽事業所 東幸丸 3.9 27 限定 沿海 14 徳山 ｺｰｳﾝ産業㈱ 東南丸 4.9 30 限定 沿海 14 徳山 富士石油㈱ 第5富士丸 19 11 平水 3 徳山 ともしげ商会 ともしげ 4.9 10 平水 8 徳山 ともしげ商会 第3ともしげ 4.9 12 平水 12 徳山 ともしげ商会 第5ともしげ 4.9 8 平水 12 徳山 徳山通船㈱ 第2徳山丸 4.9 18 限定 沿海 11 徳山 徳山通船㈱ 第7徳山丸 4.9 18 平水 11 徳山 徳山通船㈱ 第11徳山丸 4.9 14 限定 沿海 11 徳山 徳山通船㈱ 第12徳山丸 4.9 11 限定 沿海 11 徳山 徳山通船㈱ 第13徳山丸 4.9 11 限定 沿海 11 徳山 徳山通船㈱ 第17徳山丸 8.79 14 沿海 11 徳山 徳山通船㈱ 第22徳山丸 4.9 11 沿海 11 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ50m､吸着剤13.6kg ｵｲﾙﾌｪﾝｽ100m搭載 担当部署 機関名 船名 総ト ン数 速力 （ﾉｯﾄ） 航行 区域 消火設備 泡放水量 粉末放射量 放水量 (L/分×基) (kg/秒×基) (L/分×基) 原液保有量(L) 薬剤保有量(kg) 乗 組 員 徳山 西日本ﾏﾘﾝｻｰﾋﾞｽ㈱ しゅうなん2号 4.9 10 限定 沿海 12 徳山 西日本ﾏﾘﾝｻｰﾋﾞｽ㈱ しゅうなん3号 2 20 限定 沿海 7 徳山 西日本ﾏﾘﾝｻｰﾋﾞｽ㈱ しゅうなん8号 4.9 10 限定 沿海 12 徳山 日新製鋼㈱ 周南製鋼所 岐山 7.61m 16 平水 10 徳山 ｶﾈﾎﾞｳ㈱ 防府工場 第8盛運丸 19 7 沿海 10 徳山 旭石油㈱ 第5あけぼの丸 99 9 平水 4 徳山 明光石油㈱ ﾏﾘﾝｻｰﾋﾞｽ1号 3 18 沿海 10 徳山 明光石油㈱ 第8日好丸 14 9 沿海 8 松山 松山市 かいせい 4.5 7 平水 3 松山 中島町 かもめ 12.23 15 平水 1 松山 ｺｽﾓ松山石油㈱ 松山工場 松山101 3.85 10 限定 沿海 10 松山 帝人㈱ 松山事業所(北地区) 帝人丸 2.2 13 平水 8 松山 帝人㈱ 松山事業所(南地区) えひめ丸 1.2 13 平水 8 松山 ﾀﾞｲｿｰ㈱ 松山工場 ﾀﾞｲｿｰ丸 5.22m 12 限定 沿海 5 松山 東ﾚ㈱ 愛媛工場 山彦丸 13.9 3.5 平水 2 松山 出光興産㈱ 松山油槽所 第3出光丸 1.48 8 沿海 2 松山 山中船食㈱ 第十一睦栄丸 7.9 17 限定 沿海 2 松山 山中船食㈱ 第十三睦栄丸 9.5 8 備考 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ140m搭載 30 ｵｲﾙﾌｪﾝｽ40m､吸着剤7kg､ 処理剤90L搭載 清掃船 担当部署 機関名 船名 速力 （ﾉｯﾄ） 総ト ン数 航行 区域 消火設備 泡放水量 粉末放射量 放水量 (L/分×基) (kg/秒×基) (L/分×基) 原液保有量(L) 薬剤保有量(kg) 乗 組 員 松山 山中船食㈱ 第十五睦栄丸 9.5 8 松山 山中船食㈱ 第十六睦栄丸 7.9 17 松山 山中船食㈱ 第二十一睦栄丸 6.8 10 宇和島 三原産業㈱ 宇和島油槽所 第７日石丸 1.42 11 平水 3 宇和島 三原産業㈱ 八幡浜油槽所 第36八千代丸 19 7 平水 2 宇和島 西崎石油㈱ 第8西崎丸 12 10 平水 1 宇和島 西崎石油㈱ 第18にしざき丸 19 10 平水 1 宇和島 大濱漁業㈱ 第8天王丸2号艇 2.64 6 平水 2 備考 (7) タグボート 平成１９年１０月１日現在 担当部署 機関名 船名 総ト ン数 速力 (ﾉｯﾄ) 航行 区域 乗 組 員 放水量 (L/分×基) 原液保有量(L) 消火設備 泡放水量 (L/分×基) 原液保有量(L) 粉末放射量 (Kg/秒×基) 薬剤保有量(Kg) 呉 電源開発㈱ 火力事業部 竹原火力発電所 阿波島丸 198 14 沿海 5 3,000×2 呉 深田ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ建設㈱ 中国支店 さかえ丸 260 13 沿海 12 3,000×2 呉 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ ひろ丸 194 14 沿海 4 6,000×2 6,000×1 5,400 呉 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 珠島丸 187 14.5 限定 沿海 4 6,000×2 6,000×1 5,400 呉 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 基島丸 194 14.5 平水 4 4300×2 4300×1 5,400 呉 江田島海運㈱ 広島丸 194 14.5 沿海 5 3,000×2 3,000×2 5,400 40 呉 江田島海運㈱ 早鞆丸 196 13 沿海 5 3,000×2 3000×2 5,400 30 呉 江田島海運㈱ 高須丸 196 13.5 沿海 5 2,000×2 2000×2 3,600 広島 内海曳船㈱ 広島出張所 大田丸 179 14.5 限定 沿海 6 6000 6,000 5,400 40 2,000 広島 内海曳船㈱ 広島出張所 誉田丸 174 14.4 限定 沿海 6 6000 6,000 5,400 40 2,000 広島 日本栄船㈱ 広島営業所 かみや丸 216 14.4 平水 4 6000 6,000 10,800 40 2,000 3,000×2 9,400 40 備考 担当部署 機関名 船名 総ト ン数 速力 (ﾉｯﾄ) 消火設備 泡放水量 (L/分×基) 原液保有量(L) 航行 区域 乗 組 員 限定 沿海 5 3000 3,000 9,000 30 2,000 放水量 (L/分×基) 原液保有量(L) 粉末放射量 (Kg/秒×基) 薬剤保有量(Kg) 備考 広島 三洋海事㈱ 広島事務所 三洋 198 岩国 日本海事工業㈱ 岩国出張所 日興丸 199 15.1 沿海 4 1,500×2 1,500×1 14000 45×１ 2000 岩国 日本海事工業㈱ 岩国出張所 陽興丸 194 14.3 沿海 4 4,000×2 4,000×2 5400 45×１ 3000 岩国 日本海事工業㈱ 岩国出張所 瑞興丸 185 13.2 沿海 4 6,000×1 6,000×1 5400 35×１ 2000 徳山 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 徳山支店 徳山丸 194 14.5 沿海 4 6,000×1 4,000×2 14,000 6,000×1 4,000×2 14,000 40×1 油処理剤900L 2,000 油吸着剤51㎏ 徳山 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 徳山支店 基島丸 195 13.5 沿海 4 4,600×1 2,000×2 8,600 4,600×1 2,000×2 8,600 43×1 油処理剤900L 2,000 油吸着剤51㎏ 徳山 ㈱ｼｰｹﾞｰﾄｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ 徳山支店 豊島丸 189 14.5 沿海 4 5,000×1 3,000×2 11,000 4,600×1 2,000×2 8,600 40×1 油処理剤900L 2,000 油吸着剤51㎏ 徳山 熊谷海事工業㈱ 八雲丸 195 13.8 平水 4 4,000×1 2,000×1 7,000 4,600×1 2,000×2 8,600 油処理剤900L 徳山 日本海事興業㈱ 栄興丸 292 13.7 沿海 4 4,000×1 1,500×2 10,500 4,600×1 2,000×2 8,600 油処理剤2,100L 徳山 日本海事興業㈱ 盛興丸 170 13.54 沿海 4 3,000×2 5,400 4,600×1 2,000×2 8,600 35×1 油処理剤3,000L 2,000 徳山 内海曳船㈱ 徳山出張所 神田丸 224 14.9 沿海 4 6,000×1 5,400 4,600×1 2,000×2 8,600 40×1 2,000 松山 内海曳船㈱ 松山出張所 富田丸 321 15 沿海 4 6,000×1 6,000×1 5,400 40×1 090-3022-5113 2,000 14 担当部署 松山 機関名 内海曳船㈱ 松山出張所 船名 日田丸 総ト ン数 321 航行 区域 乗 組 員 15 沿海 4 速力 (ﾉｯﾄ) 放水量 (L/分×基) 原液保有量(L) 6,000×1 消火設備 泡放水量 (L/分×基) 原液保有量(L) 6,000×1 11,000 粉末放射量 (Kg/秒×基) 薬剤保有量(Kg) 備考 40×1 090-3022-4925 2,000 (8) 集油船（集油タンク容量１０KL未満のものを除く。） 平成１９年１０月１日現在 担当部署 機関名 船名 総トン数 速力 航行 集油タンク容量 乗組員 （ﾉｯﾄ） 区域 (KL) 備考 広島 山陽オイル㈱ 第5すみれ丸 19 7 平水 2 100 給油船 広島 山陽オイル㈱ 第10すみれ丸 19 8 平水 2 100 給油船 広島 広島通産㈱ ひろつう 19 7 平水 2 110 給油船 広島 宮本ミナヨ 日光丸 91 8 平水 2 210 給油船 広島 宮本ミナヨ 第1大東丸 56 8 平水 2 137 給油船 広島 (有)バンカーサプライ 第１すみれ丸 19 7 平水 2 80 給油船 広島 (有)バンカーサプライ 第１すみれ丸 19 7 平水 2 80 給油船 徳山 西日本ﾏﾘﾝｻｰﾋﾞｽ㈱ 徳山事業所 しゅうなん1号 17 限定 沿海 3 12 廃油回収船 徳山 旭石油㈱ 第5あけぼの丸 99 9 平水 4 302 平常業務､給油船再掲載 徳山 ㈱山陽商会 幸陽丸 99 9 沿海 3 286 平常業務､給油船 徳山 ㈱山陽商会 興和丸 99.61 8 平水 2 227 平常業務､給油船 徳山 ㈱末田石油 ゆり丸 19 限定 沿海 2 113 平常業務､給油船 徳山 高松石油㈱ 三高丸 94.35 10 平水 2 150 平常業務､給油船 徳山 高山石油㈱ 高輝丸 122 9 平水 5 350 平常業務､給油船再掲載 徳山 立石礦油店 2明栄丸 19 7.5 平水 2 115 平常業務､給油船 10 8 担当部署 機関名 船名 徳山 徳山海陸運送㈱ 第5光徳丸 徳山 徳山石油㈱ 徳山 総トン数 速力 航行 集油タンク容量 乗組員 （ﾉｯﾄ） 区域 (KL) 備考 81.99 10 平水 2 160 平常業務､給油船 天陽丸 96 9 平水 2 360 平常業務､給油船 コーウン産業㈱ 新かもめ 19 7.5 平水 2 110 平常業務､給油船 徳山 富士石油㈱ 第5富士丸 19 11 平水 3 110 平常業務､給油船再掲載 徳山 明光石油㈱ 明光丸 19 7 平水 3 80 平常業務､給油船 寺田丸 18 7 平水 1 35 平常業務､給油船 第38八千代丸 19 7 平水 1 100 平常業務､給油船 宇和島 宇和島 新日本石油 宇和島油槽所 三原産業㈱ 八幡浜油槽所 宇和島 八幡浜漁業 第5日西丸 19 7 平水 2 80 平常業務､給油船 宇和島 八幡浜漁業 第6日西丸 19 7 平水 2 80 平常業務､給油船 宇和島 西崎石油㈱ 第8西崎丸 12.3 10 平水 1 20 平常業務､給油船 宇和島 西崎石油㈱ 第18にしざき丸 19 12 平水 3 70 平常業務､給油船 (9) グラブ船、ガット船等 平成１9年10月１日現在 担当部署 定係地 機関名 船名 用途 トン数 自航・ 航行区域 非自航の別 呉 蒲刈町 大成内航海運協業組合 寿扇丸 砂利船 331 自航 - 呉 蒲刈町 親力海運㈱ 18親力丸 ｽﾗｸﾞ 416 自航 - 呉 蒲刈町 ﾀﾞｲﾕｳ技研㈱ 18昭和丸 産廃 199 自航 - 呉 蒲刈町 ﾀﾞｲﾕｳ技研㈱ 8昭福丸 産廃 165 自航 - 呉 蒲刈町 東亜海運産業株 8昭福丸 鉱滓 191 自航 - 呉 蒲刈町 大成内航海運協業組合 11昭和丸 砕石 198 自航 - 呉 蒲刈町 宮崎産業海運㈱ 大福丸 砂利石材 199 自航 - 呉 蒲刈町 ㈱山元 6住力丸 砂利 348 自航 - 呉 蒲刈町 大住海運㈱ 18たけ丸 砂利 497 自航 - 呉 蒲刈町 ﾀﾞｲﾕｳ技研㈱ 宝運丸 砂利 448 自航 - 呉 蒲刈町 ﾀﾞｲﾕｳ技研㈱ 28宝運丸 もえがら 499 自航 - 呉 蒲刈町 親力海運㈱ 力栄 ｽﾗｸﾞ 499 自航 - 呉 大柿町 石崎海運㈲ 幸丸 砂利 303 自航 - 宇和島 宇和島港 宇和島海事興業㈱ 第50征宝丸 起重機船 850 非自航 - 備考 (10) タンクローリー車 担当部署 平成19年10月1日現在 機関名 容量(KL) 数量 台数 容量計(KL) 広島 三協運輸㈱ 12.8 5 65.0 広島 ﾆﾔｸｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ㈱月見事業所 13.6 5 70.0 広島 五日市運送㈱ 4.0 1 4.0 広島 ㈱丸運 12.0 2 24.0 広島 山陽運輸㈱ 2.1 10 21.0 広島 ｱﾎﾟﾛ運送㈱ 12.4 6 74.4 広島 丸進運輸㈱ 14.5 4 58.0 広島 菱華運輸㈱ 10.5 4 42.0 岩国 ㈱ﾆｼﾓﾄ･ｴﾈﾙｷﾞｰ･ｻﾌﾟﾗｲ 2.0 2 4.0 岩国 ㈱ﾆｼﾓﾄ･ｴﾈﾙｷﾞｰ･ｻﾌﾟﾗｲ 3.0 1 3.0 岩国 山陽通産㈱ 14.0 1 14.0 岩国 山陽通産㈱ 12.0 1 12.0 岩国 山陽通産㈱ 4.0 1 4.0 岩国 山陽通産㈱ 3.0 1 3.0 岩国 山陽通産㈱ 2.0 2 4.0 備考 担当部署 機関名 容量(KL) 数量 台数 容量計(KL) 徳山 ﾊﾟｳｴﾙ興産㈱ 10.2 1 10.2 0834-63-1555 徳山 ﾊﾟｳｴﾙ興産㈱ 3.4 1 3.4 0834-63-1555 宇和島 三原産業㈱八幡浜油槽所 4.0 2 8.0 宇和島 三原産業㈱八幡浜油槽所 2.0 2 4.0 備考 (11) 強力吸引車、バキュームカー 担当部署 機関名 平成１９年10月１日現在 数量 種類 容量(KL) 台数 容量計(KL) 岩国 辰興化工産業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ･ﾛｰﾘｰ 3.0 2 6.0 岩国 辰興化工産業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ･ﾀﾞﾝﾊﾟｰ 3.0 2 6.0 岩国 辰興化工産業㈱ ﾊﾟﾜｰﾌﾟﾛﾍﾞｽﾀｰ 3.0 1 3.0 岩国 辰興化工産業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 1.8 2 3.6 徳山 東洋鋼鈑㈱下松工場 ﾊﾞｷｭｰﾑ 3.7 1 3.7 0833-44-2511 徳山 日進工業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 4.5 4 18.0 0833-41-0679 徳山 ﾊﾟｳｴﾙ興産㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 8.0 2 16.0 0834-63-1555 徳山 ﾊﾟｳｴﾙ興産㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 4.5 2 9.0 0834-63-1555 徳山 ﾊﾟｳｴﾙ興産㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 2.5 3 7.5 0834-63-1555 徳山 周南設備工業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 4.0 2 8.0 0833-43-2887 徳山 周南設備工業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 3.0 1 3.0 0833-43-2887 徳山 熊谷興業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 8.6 1 8.6 0833-71-0798 徳山 熊谷興業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 7.0 1 7.0 0833-71-0798 徳山 熊谷興業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 6.0 1 6.0 0833-71-0798 徳山 熊谷興業㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 2.6 1 2.6 0833-71-0798 備考 担当部署 機関名 数量 種類 容量(KL) 台数 容量計(KL) 徳山 中国特殊㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 5.6 6 33.6 0834-62-2529 徳山 ﾗｲﾆﾝｸﾞｻｰﾋﾞｽ㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 8.0 1 8.0 0834-26-0501 徳山 ﾗｲﾆﾝｸﾞｻｰﾋﾞｽ㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 4.5 2 9.0 0834-26-0501 徳山 ㈱徳山ﾋﾞﾙｻｰﾋﾞｽ ﾊﾞｷｭｰﾑ 4.5 2 9.0 0834-21-7764 徳山 防府環境設備㈱ ﾊﾞｷｭｰﾑ 4.5 10 45.0 0835-22-5620 備考 (12) 廃油等処理施設 平成19年10月1日現在 担当部署 事業者名 所在 対象船舶 係留施設 桟橋延長(m) 能力 廃油の種類 岩国 新日本石油精製㈱ 麻里布製油所 山口県玖珂郡和木町 20,000DWT以下 260 20,000DWT 水ﾊﾞﾗｽﾄ､ﾋﾞﾙｼﾞ､ｺﾚｸﾄ ｵｲﾙ 徳山 出光興産㈱ 徳山製油所 山口県徳山市 3,000DWT以下 108(2ﾊﾞｰｽ) 4,000WT×1 1,000WT×1 水ﾊﾞﾗｽﾄ､ﾋﾞﾙｼﾞ 徳山 ㈱徳山ｵｲﾙｸﾘｰﾝｾﾝﾀｰ 山口県徳山市 松山 ｺｽﾓ松山石油㈱ 松山工場 愛媛県松山市大可賀 3丁目580 廃油(含む油汚染) 60,000DWT以下 366 60,000DWT 水ﾊﾞﾗｽﾄ､ﾋﾞﾙｼﾞ､ﾀﾝｸ 洗浄水 処理能力 (KL/h) 焼却設備 備考 0.5ﾄﾝ/h 0834-25-0330 500 60 1 1,000ﾄﾝ/月 0834-32-2328 100 0.7ﾄﾝ/h 089-951-1111 (13) その他 担当部署 平成19年10月1日 機関名 器材名 性能等 広島 海上保安庁 油処理剤散布装置 K-3型(ｶﾈﾔｽ) ×3 徳山 海上保安庁 油処理剤散布装置 K-3型(ｶﾈﾔｽ) ×2 松山 海上保安庁 油処理剤散布装置 K-3型(ｶﾈﾔｽ) ×3 松山 海上保安庁 油処理剤散布装置 KI-A1型(五十嵐) ×1 連絡系統図 資料22-1 契約防災措置実施者 海上保安庁 通 管区海上保安本部 防除措置義務者 海上災害防止センター 海上保安機関 報 関 係 行 政 機 関 関係地方公共機関 務 者 管轄海上保安部署 義 排出油等防除協議会 体 団 係 その他の関係者 援助・協力義務者 管轄海上保安部署以外の 海上保安庁の事務所等 関 資料22-2 関係機関の連絡先 平成19年10月1日現在 区 分 名 電 話 番 号 称 平日昼間 平日夜間・休日 海上保安機関 海上保安庁 第六管区海上保安本部 082-251-5111～5116 082-253-4999 082-251-5111～5116 082-253-4999 海上保安庁 呉海上保安部 0823-26-0118 0823-26-0118 海上保安庁 広島海上保安部 082-253-3111 082-253-3111 海上保安庁 岩国海上保安署 0827-21-6118 0827-21-6118 海上保安庁 広島海上保安部柳井分室 0820-23-2250 0820-23-2250 海上保安庁 徳山海上保安部 0834-31-0110 0834-31-0110 海上保安庁 徳山海上保安部下松分室 0833-41-3022 0833-41-3022 海上保安庁 徳山海上保安部三田尻中関分室 0835-23-9898 0835-23-9898 海上保安庁 松山海上保安部 089-951-1196 089-951-1196 海上保安庁 宇和島海上保安部 0895-22-1256 0895-22-1256 海上保安庁 第六管区海上保安本部広島航空基地 0848-86-9191 0848-86-9191 海上保安庁 第六管区情報通信管理センター 082-252-6720 082-252-6720 呉地区大量排出油防除協議会 関係行政機関 海上自衛隊呉地方総監部 0823-21-4193 国土交通省中国地方整備局広島港湾・空港整備事 務所 0823-23-2672 0823-21-4193 関係地方公共団体 広島県呉地域事務所 0823-22-5400 082-248 -9350 関係地方公共団体 東広島地域事務所建設局竹原支局 0846-22-7245 090-1015-9943 関係地方公共団体 呉市（港湾部港湾管理課） 0823-25-3332 0823-25-3590 関係地方公共団体 竹原市 0846-22-7719 0846-22-2270 関係地方公共団体 江田島市 0823-40-2218 0823-40-2211 関係地方公共団体 東広島市 0846-45-1634 0846-45-1100 関係地方公共団体 大崎上島町 0846-65-3124 0846-65-3111 関係地方公共団体 今治市（関前支所） 0897-88-2111 0897-88-2634 関係地方公共団体 呉市消防局 0823-26-0312 0823-26-0119 関係地方公共団体 江田島市消防本部 0823-40-0356 0823-40-0119 関係地方公共団体 竹原広域消防本部 0846-22-1378 0846-22-0958 関係地方公共団体 今治市消防本部 0898-32-6666 0898-32-6666 関係地方公共団体 呉警察署 0823-29-0110 0823-29-0110 関係地方公共団体 広警察署 0823-75-0110 0823-75-0110 関係地方公共団体 竹原警察署 0846-22-0110 0846-22-0110 関係地方公共団体 音戸警察署 0823-51-0110 0823-51-0110 関係地方公共団体 江田島警察署 0823-42-0110 0823-42-0110 関係地方公共団体 木江警察署 0846-62-0110 0846-62-0110 関係事業者等 木江ﾀｰﾐﾅﾙ㈱木江事業所 0846-63-1123 0846-63-1123 関係事業者等 伊藤忠ﾍﾟﾄﾛﾘｱﾑ株式会社江田島油槽基地 0823-42-3131 0823-42-3131 関係事業者等 宮本石油 0823-22-8200 090-8247-5600 関係事業者等 サン石油㈱ 0823-23-5777 0823-25-0741 関係事業者等 廣島ゼネラル 0823-23-4343 080-1909-8983 関係事業者等 日新製鋼㈱呉製鉄所 0823-25-8210 0823-25-8215 関係事業者等 ㈱淀川製鋼所呉工場 0823-25-1115 082)-25-1111 関係事業者等 三井金属鉱業㈱竹原製煉所 0846-22-0604 0846-22-0600 関係行政機関 090-3880-5789 区 分 名 電 話 番 号 称 平日昼間 平日夜間・休日 関係事業者等 東邦亜鉛㈱契島製錬所 0846-65-3811 0846-65-4104 関係事業者等 電源開発㈱火力事業部竹原火力発電所 0846-27-0211 090-6163-6796 関係事業者等 中国電力㈱大崎発電所 050-5521-8516 0846-64-4730 関係事業者等 ㈱ｱｲ･ｴｲﾁ･ｱｲ ﾏﾘﾝﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ呉工場 0823-26 -2137 0823-26-2136 関係事業者等 王子製紙㈱呉工場 0823-74-8703 090-7170-0450 関係事業者等 中国木材株式会社 0823-71-7157 090-2002-0570 関係事業者等 三協化成株式会社安芸津工場 0846-45-1160 0846-45-1160 関係事業者等 中国化薬株式会社江田島工場 0823-44-1639 0823-47-1493 関係事業者等 大崎工業株式会社広島工場 0846-64-2611 0846-64-3340 関係事業者等 深田サルベージ建設㈱中国支店 0823-22-5100 090-9508-5065 関係事業者等 内海曳船㈱広島出張所 082 -253 -6611 082-256 -2247 関係事業者等 冨美船舶株式会社 0823-42-2525 0823-42-2525 関係事業者等 江田島海運株式会社 082-254 -6111 090-4656-4780 関係事業者等 呉地区代理店協議会 0823-21-4952 0823-71-0191 関係事業者等 株式会社シーゲートコーポレーション 082-254-2425 090-4572-5180 関係団体 吉浦漁業協同組合 0823-31-1000 090-8990-3917 関係団体 阿賀漁業協同組合 0823-71-7741 0823-72-1087 関係団体 広漁業協同組合 0823-71-8932 090-3175-1109 関係団体 仁方漁業協同組合 0823-79-5262 0823-79-0703 関係団体 川尻漁業協同組合 0823-87-2049 090-1335-9609 関係団体 安浦漁業協同組合 0823-84-2003 0823-84-5025 関係団体 音戸漁業協同組合 0823-52-2561 0823-52-1502 関係団体 田原漁業協同組合 0823-52-2900 0823-51-2710 関係団体 早瀬漁業協同組合 0823-56-0470 090-3632-7685 関係団体 倉橋西部漁業協同組合 0823-53-0050 090-5708-1644 関係団体 倉橋島漁業協同組合 0823-54-0325 0823-54-0157 関係団体 下蒲刈町漁業協同組合 0823-65-2013 0823-65-2014 関係団体 蒲刈町漁業協同組合 0823-66-0082 080-5232-6692 関係団体 呉豊島漁業協同組合 0846-68-2006 0846-68-2634 関係団体 大柿町漁業協同組合 0823-57-2034 0823-57-2920 関係団体 東江漁業協同組合 0823-42-0056 0823-42-3949 関係団体 江田島漁業協同組合 0823-42-3344 0823-42-0181 関係団体 切串漁業協同組合 0823-44-1011 090-7128-2473 関係団体 安芸津漁業協同組合 0846-45-0050 0846-45-1604 関係団体 芸南漁業協同組合 0846-26-2937 0846-25 -1104 関係団体 早田原漁業協同組合 0846-45-0151 0846-45-0518 関係団体 大崎上島漁業協同組合 0846-63-0302 090-9464-9219 関係団体 大崎内浦漁業協同組合 0846-64-4217 0846-64-2727 広島地区大量排出油防除協議会 関係行政機関 中国運輸局海上安全環境部 082-228-8794 090-9419-0277 関係行政機関 中国地方整備局 082-254-6412 080-6317-9398 関係地方公共団体 広島県 082-513-2785 082-513-2785 関係地方公共団体 広島県警察本部 082-228-0110 110 関係地方公共団体 広島南警察署 082-255-0110 110 区 分 名 称 電 話 番 号 平日昼間 平日夜間・休日 関係地方公共団体 広島中央警察署 082-224-0110 110 関係地方公共団体 広島西警察署 082-279-0110 110 関係地方公共団体 廿日市警察署 0829-31-0110 110 関係地方公共団体 海田警察署 082-820-0110 110 関係地方公共団体 広島県広島港湾振興局 082-251-7997 082-251-7997 関係地方公共団体 広島県広島地域事務所建設局 082-250-8150 082-272-7841 関係地方公共団体 広島県広島地域事務所建設局廿日市支局 0829-32-1141 0829-32-1141 関係地方公共団体 広島県広島地域事務所農林局 082-513-5432 084-941-6071 関係地方公共団体 広島県広島地域事務所厚生環境局 0829-32-1181 082-422-3415 関係地方公共団体 広島県呉地域事務所厚生環境局 0823-22-5400 0823-22-5400 関係地方公共団体 広島市消防局 082-546-3446 082-246-8211 関係地方公共団体 坂町 082-820-1506 082-820-1500 関係地方公共団体 江田島市 0823-40-2218 0823-40-2211 関係地方公共団体 廿日市市消防本部 0829-32-8111 0829-32-8111 関係地方公共団体 江田島市消防本部 0823-40-0119 0823-40-0119 関係地方公共団体 海田町 082-823-9208 082-822-2121 関係団体 （社）広島県清港会 082-254-4093 0829-37-5955 関係団体 （社）広島植物検疫協会 082-254-1151 082－254－5031( 関係事業者等 出光興産㈱広島油槽所 082-282-6151 082-278 -2337 関係事業者等 東西オイルターミナル㈱広島油槽所 082-281-3158 090-8851-6626 関係事業者等 ㈱ジャパンエナジー広島油槽所 082-282-5236 0829-32-7140 関係事業者等 ｴｸｿﾝﾓｰﾋﾞﾙ(有)広島油槽所 0829-55-2311 090-3315-7711 関係事業者等 昭和シェル石油㈱広島油槽所 082-886-8011 082-886-8011 関係事業者等 綜合エナジー㈱坂油槽所 082-884-0015 082-884-0015 関係事業者等 ｴﾑ･ｼｰ･ﾀｰﾐﾅﾙ㈱鹿川事業所 0823-45-2511 0823-45-2511 関係事業者等 広島ガス㈱廿日市工場海田基地 082-822-2101 082-822-2101 関係事業者等 広島ガス㈱廿日市工場 0829-32-9802 0829-32-9802 関係事業者等 マツダ株式会社 082-565-0727 082-281-5926 関係事業者等 三菱重工業㈱広島製作所 082-291-2112 082-291-2117 関係事業者等 株式会社新来島宇品どっく 082-885-1183 082-885-1171 関係事業者等 広島みなと振興会 082-253-2111 082-288-8870 関係事業者等 広島地区港運協会 082-253-3019 0823-22-2976 関係事業者等 広島地区旅客船協会 082-256-7126 082-255-3344 関係事業者等 広島港輸入木材港湾運送事業協同組合 082-253-7517 082-251-4286 関係事業者等 （社）中国小型船舶工業会広島県西部支部 082-222-8118 090-4892-9401 関係事業者等 広島県漁業協同組合連合会 082-278-5588 082-924-9118 関係事業者等 日興産業株式会社 082-253-7111 082-253-7111 関係事業者等 広島・呉地区曳船協議会 082-254-2425 関係事業者等 内外輸送㈱広島支店 082-884-1311 090-7137-6553 関係事業者等 中国醸造株式会社 0829-32-2111 0829-32-2111 関係事業者等 ㈱大野石油店 0829-31-1620 080-1634-6094 関係事業者等 ソーダニッカ㈱広島・大野ｹﾐｶﾙｾﾝﾀｰ 0829-55-0079 岩国（周東・大竹）地区排出油防除協議会 関係地方公共団体 広島県 危機管理室 082-511-6720 082-511-6720 区 分 名 称 電 話 番 号 平日昼間 平日夜間・休日 関係地方公共団体 広島県 港湾管理室 082-228-2111 082-228-2111 関係地方公共団体 広島県 水産振興室 082-513-3610 082-513-3610 関係地方公共団体 広島県 環境対策室 082-228-2111 082-228-2111 関係地方公共団体 広島県 産業廃棄物対策室 082-513-2963 082-513-2963 関係地方公共団体 山口県 防災危機管理課 083-933-2367 083-933-2367 関係地方公共団体 山口県 港湾課 083-933-3810 083-933-3810 関係地方公共団体 山口県 水産振興課 083-933-3550 083-933-3550 関係地方公共団体 山口県 環境政策課 083-933-3038 083-933-3038 関係地方公共団体 広島県広島地域事務所農林局 082-228-2111 082-228-2111 関係地方公共団体 広島県広島地域事務所建設局廿日市支局 0829-32-1141 0829-32-1141 関係地方公共団体 山口県岩国港湾管理事務所 0827-22-2271 0827-22-2271 関係地方公共団体 山口県岩国土木建築事務所 0827-29-1542 0827-29-1542 関係地方公共団体 山口県柳井土木建築事務所 0820-22-0396 0820-22-0396 関係団体 大竹警察署 0827-53-0110 0827-53-0110 関係団体 岩国警察署 0827-24-0110 0827-24-0110 関係団体 柳井警察署 0820-23-0110 0820-23-0110 関係団体 大島警察署 0820-72-0110 0820-72-0110 関係団体 大竹市消防本部 0827-53-1048 0827-53-1048 関係団体 岩国地区消防組合 0827-22-1321 0827-22-1321 関係団体 柳井地区広域消防組合 0820-22-0040 0820-22-0040 関係地方公共団体 大竹市 0827-59-2120 0827-59-2120 関係地方公共団体 岩国市 0827-29-5119 0827-29-5119 関係地方公共団体 柳井市 0820-22-2111 0820-22-2111 関係地方公共団体 和木町 0827-52-2135 0827-52-2135 関係地方公共団体 周防大島町 0820-74-1000 0820-74-1000 関係地方公共団体 広島県広島地域事務所厚生環境局 0829-32-1181 0829-32-1181 関係地方公共団体 山口県岩国健康福祉センター 0827-29-1528 0827-29-1528 関係地方公共団体 山口県柳井健康福祉センター 0820-22-3631 0820-22-3631 関係地方公共団体 山口県柳井水産事務所 0820-22-0740 0820-22-0740 関係事業者等 三島製紙㈱大竹工場 0827-52-4111 0827-52-4111 関係事業者等 新日本石油精製㈱麻里布製油所 0827-24-6140 0827-24-6140 関係事業者等 日本製紙㈱岩国工場 0827-24-6350 0827-24-6350 関係事業者等 ダイセル化学工業㈱大竹工場 0827-53-5012 0827-53-5012 関係事業者等 中国電力㈱岩国発電所 0827-31-7934 0827-31-7934 関係事業者等 帝人㈱岩国事業所 0827-24-6503 0827-24-6503 関係事業者等 東洋紡績㈱岩国事業所 0827-32-1721 0827-32-1721 関係事業者等 日本大昭和板紙西日本㈱芸防工場 0827-52-4131 0827-52-4131 関係事業者等 三菱レイヨン㈱大竹事業所 0827-52-4217 0827-52-4217 関係事業者等 三井化学㈱岩国大竹工場 0827-53-9105 0827-53-9105 関係事業者等 三井・ﾃﾞｭﾎﾟﾝﾎﾟﾘｹﾐｶﾙ㈱大竹工場 0827-53-9250 0827-53-9250 関係事業者等 大竹明新化学㈱ 0827-57-7955 0827-57-7955 関係事業者等 ユニオン石油工業㈱岩国工場 0827-21-3241 0827-21-3241 関係事業者等 アルマティス㈱モラルコ工場 0827-38-1271 0827-38-1271 関係事業者等 西日本電信電話㈱山口支店 083-923-4281 083-923-4281 区 分 名 称 電 話 番 号 平日昼間 平日夜間・休日 関係事業者等 池田興業㈱岩国支店 0827-21-5108 0827-21-5108 関係事業者等 岩国産業運輸㈱ 0827-22-5390 0827-22-5390 関係事業者等 岩国海運㈱ 0827-21-6166 0827-21-6166 関係事業者等 光栄海運 0827-22-6361 0827-22-6361 関係事業者等 河崎運輸機工㈱岩国営業所 0827-22-0171 0827-22-0171 関係事業者等 山九㈱岩国支店 0827-22-3915 0827-22-3915 関係事業者等 島津商事㈱岩国営業所 0827-21-6231 0827-21-6231 関係事業者等 第一タンカー㈱岩国出張所 0827-52-4778 0827-52-4778 関係事業者等 内外マリン有限会社 0827-21-7115 0827-21-7115 関係事業者等 日本通運㈱岩国支店 0827-24-2250 0827-24-2250 関係事業者等 山根運輸㈱岩国営業所 0827-21-3285 0827-21-3285 関係事業者等 ㈱中国ｼｯﾋﾟﾝｸﾞｴｰｼﾞｪﾝｼｲｽﾞ岩国営業所 0827-22-4363 0827-22-4363 関係事業者等 日本海事興業㈱徳山営業所 0834-21-5413 0834-21-5413 関係事業者等 ㈱中村造船鉄工所 0820-27-0311 0820-27-0311 関係事業者等 アイサワ工業㈱山口営業所 083-928-2886 083-928-2886 関係事業者等 井森工業㈱岩国出張所 0827-21-8135 0827-21-8135 関係事業者等 鹿島建設㈱山口営業所岩国出張所 0827-21-3291 0827-21-3291 関係事業者等 ㈱ガンシン 0827-23-1221 0827-23-1221 関係事業者等 五洋建設㈱中国支店山口営業所 0834-32-7427 0834-32-7427 関係事業者等 東洋建設㈱山口営業所 0835-22-2327 0835-22-2327 関係事業者等 若築建設㈱山口東部工事事務所 0827-21-3497 0827-21-3497 関係事業者等 山陽通産㈱ 0827-24-5211 0827-24-5211 関係事業者等 ㈲山陽商会 0827-21-8121 0827-21-8121 関係事業者等 辰興化工産業㈱ 0827-21-3261 0827-21-3261 関係事業者等 ㈱サントーコー広島支店 0827-21-1265 0827-21-1265 関係事業者等 ㈱ニシモト・エネルギー・サプライ 0827-21-3231 0827-21-3231 関係事業者等 岩国通船㈲ 0827-21-4778 0827-21-4778 関係事業者等 平本通船㈲ 0827-21-0811 0827-21-0811 関係事業者等 防予汽船㈱ 0820-22-5909 0820-22-5909 関係事業者等 阿多田島漁業協同組合 0827-53-7171 0827-53-7171 関係事業者等 くば漁業協同組合 0827-57-7034 0827-57-7034 関係事業者等 和木漁業協同組合 0827-53-8955 0827-53-8955 関係事業者等 岩国市漁業協同組合 0827-22-3238 0827-22-3238 関係事業者等 通津漁業協同組合 0827-38-1012 0827-38-1012 関係事業者等 由宇漁業協同組合 0827-63-0006 0827-63-0006 関係事業者等 神代漁業協同組合 0827-63-2420 0827-63-2420 関係事業者等 柱島漁業協同組合 0827-48-2002 0827-48-2002 関係事業者等 大畠漁業協同組合 0820-45-2321 0820-45-2321 関係事業者等 山口県漁業協同組合柳井支店 0820-23-2473 0820-23-2473 関係事業者等 大島町漁業協同組合 0820-74-2495 0820-74-2495 関係事業者等 久賀漁業協同組合 0820-72-0048 0820-72-0048 関係事業者等 山口県漁業協同組合東和町支店 0820-75-0007 0820-75-0007 関係事業者等 山口県漁業協同組合日良居支店 0820-73-0519 0820-73-0519 関係団体 山口県漁業協同組合安下庄支店 0820-77-1003 0820-77-1003 区 分 名 電 話 番 号 称 平日昼間 平日夜間・休日 関係団体 山口県漁業協同組合浮島支店 0820-73-0324 0820-73-0324 関係団体 山口県漁業協同組合平郡支店 0820-47-2143 0820-47-2143 周南地区海上安全対策協議会 関係行政機関 中国運輸局山口運輸支局 0834-21-0180 関係地方公共団体 山口県 083-933-2367 083-922-3111 関係地方公共団体 山口県警察本部 083-933-0110 083-933-0110 関係地方公共団体 山口県山口土木建築事務所 083-922-2797 関係地方公共団体 山口県山口健康福祉センター 083-934-2536 関係地方公共団体 山口県周南港湾管理事務所 0834-21-1787 関係地方公共団体 山口県周南土木建築事務所 0834-33-6474 関係地方公共団体 山口県周南健康福祉センター 0834-33-6428 関係地方公共団体 山口県防府水産事務所 0835-22-1506 関係地方公共団体 山口県防府健康福祉センター 0835-22-3740 関係地方公共団体 山口県柳井土木建築事務所 0820-22-0396 関係地方公共団体 山口県柳井水産事務所 0820-22-0740 関係地方公共団体 山口県柳井健康福祉センター 082-022-3631 関係地方公共団体 山口市 083-934-2723 関係地方公共団体 山口市消防本部 083-932-2603 関係地方公共団体 防府市 0835-25-2114 083-523-2111 関係地方公共団体 防府市消防本部 0835-23-9918 083-524-0119 関係地方公共団体 周南市 0834-22-8260 0834-22-8332 関係地方公共団体 徳山市消防本部 0834-22-8760 0834-22-8765 関係地方公共団体 下松市 0833-45-1807 0833-45-1700 関係地方公共団体 下松市消防本部 0833-45-1781 0833-41-2840 関係地方公共団体 田布施町 0820-52-5802 関係地方公共団体 光市 0833-72-1400 0833-72-1400 関係地方公共団体 光地区消防組合消防本部 8333-74-5603 0833-72-1200 関係地方公共団体 平生町 0820-56-7117 0820-56-3111 関係地方公共団体 上関町 0820-62-0315 082-062-0311 関係地方公共団体 田布施町 0820-52-5802 関係地方公共団体 柳井地区広域消防組合 0820-22-0040 0820-22-0040 関係地方公共団体 防府警察署 0835-25-0110 0835-25-0110 関係地方公共団体 下松警察署 0833-44-0110 0833-44-0110 関係地方公共団体 小郡警察署 083-972-0110 0839-72-0110 関係地方公共団体 光警察署 0833-72-0110 0833-72-0110 関係地方公共団体 平生警察署 0820-57-0110 0820-57-0110 関係団体 山口県漁業協同組合秋穂支店 083-984-2111 083-984-3496 関係団体 山口県漁業協同組合阿知須支店 0836-65-2062 090-9509-9340 関係団体 山口漁業協同組合 083-984-2733 083-984-2591 関係団体 山口漁業協同組合山口支店 083-983-2733 関係団体 山口漁業協同組合大海支店 083-984-2402 関係団体 山口県漁業協同組合嘉川支店 083-989-2035 083-989-3935 関係団体 山口県漁業協同組合徳山支店 0834-21-0273 0834-84-0053 関係団体 山口県漁業協同組合下松支店 0833-41-0201 0833-46-2538 083-922-4111 区 分 名 称 電 話 番 号 平日昼間 平日夜間・休日 関係団体 山口県漁業協同組合防府支店 0835-22-9112 0835-25-5303 関係団体 山口県漁業共同組合新南陽市支店 0834-62-4371 0834-62-3496 関係団体 山口県漁業協同組合櫛ケ浜支店 0834-25-0353 0834-25-2041 関係団体 山口県漁業協同組合戸田支店 0834-83-2036 0834-79-2165 関係団体 山口県漁業共同組合田布施支店 0820-55-5221 0820-55-5927 関係団体 山口県漁業協同組合平生町支店 0820-58-0221 0820-58-1534 関係団体 山口県漁業協同組合室津支店 0820-62-1002 0820-62-1164 関係団体 山口県漁業協同組合上関支店 0820-62-0014 0820-62-0081 関係団体 山口県漁業協同組合祝島支店 0820-66-2121 0820-66-2506 関係団体 山口県漁業協同組合四代支店 0820-65-0010 0820-65-0511 関係団体 山口県漁業協同組合光支店 0833-78-0130 0833-72-6422 関係団体 山口県漁業協同組合牛島支店 0833-79-3301 0833-79-3243 関係団体 山口県漁業協同組合連合会防府支部 0835-22-0049 関係団体 山口県漁業協同組合野島支店 0835-34-1515 関係団体 山口県漁業協同組合向島支店 0835-22-5804 関係団体 山口県漁業協同組合中浦支店 0835-29-0305 関係団体 山口県漁業協同組合牟礼支店 0835-24-0240 関係団体 ㈳山口県周南清港会 0834-21-9902 0833-46-3575 関係団体 ㈳周南漁業無線協会 0834-84-0136 0834-84-0136 関係事業者等 石油連盟海水油濁処理協力機構徳山支部 出光興産に同じ 関係団体 コーウン産業株式会社 0834-64-1827 関係団体 ㈶新日本検定協会徳山出張所 0834-21-4300 関係団体 ㈳日本海事検定協会徳山出張所 0834-21-5340 関係事業者等 光市観光協会 0833-72-1400 関係事業者等 平生港運㈱ 0820-56-3154 関係事業者等 平生港通船 0820-56-2268 0820-56-3923 関係事業者等 新日鐵住金㈱ｽﾃﾝﾚｽ 製造本部光製鐵所 0833-71-5046 0833-71-5903 関係事業者等 武田薬品工業㈱光工場 0833-71-5545 0833-71-1616 関係事業者等 中電環境テクノス㈱下松石炭中継基地事務所 0833-45-5660 関係事業者等 山九㈱光支店 0833-72-0391 関係事業者等 ㈲竹本海事 0833-74-2650 関係事業者等 武田技研サービス㈱光営業所 0833-72-3431 関係事業者等 井森工業㈱ 0820-22-7782 0820-62-1173 関係事業者等 新日本石油㈱下松事業所 0833-44-5071 0833-44-5073 関係事業者等 東洋鋼鈑㈱下松工場 0833-44-2517 0833-44-2517 関係事業者等 ㈱日立製作所笠戸事業所 0833-41-8632 0833-41-8640 関係事業者等 中国電力㈱下松発電所 0833-41-2760 0833-41-2760 関係事業者等 ㈱新笠戸ドック 0833-52-0120 0833-52-0112 関係事業者等 永大産業㈱山口平生事業所 0820-56-3221 0820-56-3221 関係事業者等 丸池海運㈱下松支店 0833-43-1121 関係事業者等 共同海運㈱ 0833-41-2612 関係事業者等 高山石油㈱ 0833-43-1517 関係事業者等 村上建設工業㈱ 0833-41-3552 関係事業者等 西中国日立物流サ－ビス㈱ 0833-43-5007 090-3173-3117 0833-43-0610 0833-46-2831 区 分 名 称 電 話 番 号 平日昼間 0833-41-1760 平日夜間・休日 関係事業者等 ㈱金近回漕店 090-7544-3367 関係事業者等 ㈱日立物流西日本営業本部中国四国営業部笠戸営業0833-41-0397 関係事業者等 日東建設工業㈱ 0833-43-5500 関係事業者等 両備運輸㈱下松営業所 0833-43-7644 関係事業者等 山口県日本精蝋㈱徳山工場 0834-84-0335 0834-84-0666 関係事業者等 出光興産㈱徳山製油所 0834-21-1107 0834-21-1100 関係事業者等 出光興産㈱徳山工場 0834-21-0894 関係事業者等 帝人ファイバー㈱徳山事業所 0834-25-2601 0834-25-2601 関係事業者等 日本ゼオン㈱徳山工場 0834-21-9701 0834-21-6667 関係事業者等 日本化学工業㈱徳山工場 0834-31-0555 0834-31-0555 関係事業者等 三井化学ポリウレタン㈱徳山工場 0834-31-5880 関係事業者等 ㈱トクヤマ徳山製作所 0834-32-4100 関係事業者等 山九㈱周南支店 0834-21-0393 関係事業者等 日本海運㈱徳山支店 0834-22-0851 関係事業者等 周南マリコム株式会社 0834-32-8667 関係事業者等 グリーンシッピング株式会社 093－332-3187 関係事業者等 ㈱トクヤマロジスティクス 0834-32-4104 関係事業者等 徳山海陸運送㈱ 0834-31-3614 090-1086-2521 関係事業者等 ㈱シーゲートコーポレーション徳山支店 0834-21-4611 0834-62-0810 関係事業者等 日本海事興業㈱徳山出張所 0834-21-5413 関係事業者等 熊谷海事工業㈱ 0834-21-0008 090-4808-3989 関係事業者等 西日本マリンサービス㈱徳山事務所 0834-31-9911 0834-28-7175 関係事業者等 高松石油㈱ 0834-31-0660 090-4656-4131 関係事業者等 冨士石油㈱ 0834-25-4600 0834-22-0575 関係事業者等 ㈱末田石油店 0834-31-3250 0834-31-3250 関係事業者等 徳山通船㈱ 0834-21-8111 0834-21-8111 関係事業者等 ともしげ商会 0834-22-0700 0834-31-7102 関係事業者等 ㈱出光プランテック徳山 0834-21-2877 0834-21-1108 関係事業者等 周防灘フェリー㈱ 0834-21-6034 0834-31-6405 関係事業者等 大津島巡航㈱ 0834-21-7749 0834-62-0858 関係事業者等 内海曳船㈱徳山出張所 0834-31-7965 0834-62-5885 関係事業者等 イイノガストランスポート㈱ 0834-32-2306 0835-23-6363 関係事業者等 東亜外業㈱徳山出張所 0833-41-0694 0833-91-1871 関係事業者等 西瀧海運㈱徳山支店 0834-21-0380 090-5264-1237 関係事業者等 ㈱野田船舶機工 0834-32-2380 0834-62-8551 関係事業者等 日本栄船㈱広島支店 082-253-1128 関係事業者等 コーウン産業株式会社 0834-64-1827 関係事業者等 稗田商事㈱ 0834-21-2221 関係事業者等 洋林建設㈱ 0834-31-2555 関係事業者等 ㈱高須組 0834-21-0635 0833-43-6682 関係事業者等 徳山原石輸送㈱ 0834-31-5050 0834-62-0886 関係事業者等 清水建設㈱山口土木営業所 0834-31-1400 関係事業者等 山陽通産㈱徳山営業所 0834-31-2122 関係事業者等 ㈱愛徳 0834-31-1061 090-1684-6936 0834-21-4322 0834-32-0069 090-4808-2535 区 分 名 電 話 番 号 称 平日昼間 平日夜間・休日 関係事業者等 黒髪石材㈱ 0834-21-4040 0834-29-4951 関係事業者等 ㈱大林組山口営業所徳山事務所 0834-61-1933 関係事業者等 鹿島建設㈱徳山出張所 0834-21-0420 関係事業者等 國澤建設㈱ 0834-25-0411 関係事業者等 五洋建設㈱山口徳山営業支店 0834-32-7427 関係事業者等 共栄石油㈱ 0834-21-0151 0833-46-2777 関係事業者等 東ソー㈱南陽事業所 0834-63-9816 0834-63-9822 関係事業者等 日新製鋼㈱周南製鋼所 0834-63-0613 0834-63-0116 関係事業者等 日本ポリウレタン工業㈱南陽工場 0834-63-9714 0834-63-9700 関係事業者等 昭和電工㈱徳山事業所 0834-62-5644 0834-62-4123 関係事業者等 徳機㈱ 0834-63-1234 0834-63-1234 関係事業者等 月星海運㈱周南事業所 0834-63-0451 関係事業者等 徳山運輸㈱ 0834-63-2022 0834-84-0158 関係事業者等 東ソー物流㈱ 0834-63-0153 0833-44-8714 関係事業者等 恭海海運株式会社 0834-62-4185 0834-62-4185 関係事業者等 住福燃料㈱南陽工場 0834-63-3300 0834-28-7007 関係事業者等 徳山積水工業㈱南陽工場 0834-63-0951 0834-63-0191 関係事業者等 日本通運㈱周南支店 0834-27-0202 090-3175-4771 関係事業者等 若築建設㈱山口中部工事事務所 0834-21-2034 関係事業者等 協和発酵工業㈱防府工場 0835-22-2520 関係事業者等 防府エネルギーサービス株式会社 0835-25-6855 関係事業者等 旭石油㈱ 0835-23-2069 0835-25-7380 関係事業者等 立石砿油店 0835-22-6552 0835-22-6552 関係事業者等 明光石油㈱ 0835-22-1591 0835-38-1363 関係事業者等 防府合同運送㈱ 0835-22-0790 0835-23-3327 関係事業者等 千代田運輸㈱ 0835-25-8847 0835-23-0460 関係事業者等 ㈱ヒロクラ防府事務所 0835-23-3136 関係事業者等 ㈱中国ｼｯﾋﾟﾝｸﾞｴｰｼﾞｪﾝｼｲｽﾞ 防府営業所 0835-24-2066 関係事業者等 内崎建設㈱ 0835-29-0540 関係事業者等 ㈱ベリポリエステルプロダクツ 0835-25-6500 関係事業者等 マロックス㈱コンテナ物流部 0835-24-1577 関係事業者等 日本通運㈱防府支店 0835-24-1910 関係事業者等 シーゲートコーポレーション防府支店 0835-38-4954 関係事業者等 ㈱カイソー防府支店 0835-22-6655 関係事業者等 東洋建設㈱山口営業所 0835-22-2327 関係事業者等 (有）野島海運 0835-34-1313 関係事業者等 防府秋穂地区砂利販売共同組合 0835-22-6417 関係事業者等 マツダ㈱防府工場 0835-29-1111 0835-29-1111 関係事業者等 若山産業㈱阿知須合板工場 0836-65-2222 0836-65-2222 0835-38-1865 0835-29-3378 松山地区排出油防除協議会 関係行政機関 松山海上保安部 089-951-1197 同 左 関係行政機関 四国運輸局愛媛運輸支局 089-956-9951 関係行政機関 四国地方整備局松山港湾・空港整備事務所 089-951-0161 関係行政機関 四国地方整備局松山河川国道事務所 089-972-0270 080-6310-6298 089-953-3963 090-5277-0944 089-972-0034 区 分 名 電 話 番 号 称 平日昼間 平日夜間・休日 関係行政機関 四国地方整備局大洲河川国道事務所 0893-24-5185 0893-24-5185 関係地方公共団体 愛媛県県民環境部防災局危機管理課 089-912-2335 089-941-2335 関係地方公共団体 松山西警察署 089-952-0110 089-952-0110 関係地方公共団体 伊予警察署 089-982-0110 089-982-0110 関係地方公共団体 大洲警察署 0893-25-1111 0893-25-1111 関係地方公共団体 松山市 089-948-6491 089-976-8810 関係地方公共団体 伊予市 089-982-1111 089-983-4075 関係地方公共団体 大洲市 0893-24-2111 0893-34-3973 関係地方公共団体 八幡浜市 0894-22-3111 0894-22-3111 関係地方公共団体 松前町 089-984-3404 089-984-3404 関係地方公共団体 伊方町 0894-38-0211 090-8281-5928 関係地方公共団体 松山市消防局 089-926-9220 089-926-9200 関係地方公共団体 伊予消防等事務組合消防本部 089-982-0657 089-982-0657 関係地方公共団体 大洲地区広域消防事務組合 0893-24-0119 0893-24-0119 関係地方公共団体 八幡浜地区施設事務組合消防本部 0894-22-0119 0894-22-0119 関係団体 松山市漁業連合協議会 089-948-6564 関係団体 伊予喜多地区水産振興協議会 0893--52-1146 関係団体 八西地区漁業協同組合協議会 0894-22-2811 089-963-4814 0893-52-2605 0893-53-0204 0894-22-2811 関係団体 コスモ松山石油㈱松山工場 089-951-1112 089-951-1112 関係団体 帝人㈱松山事業所（北地区） 089-971-1130 089-971-1130 関係団体 帝人㈱松山事業所（南地区） 089-971-1130 089-971-7724 関係団体 ダイソー㈱松山工場 089-972-0134 関係団体 東レ㈱愛媛工場 089-960-3707 関係団体 伊予商運㈱松山支店 089-951-2171 関係団体 株式会社松山油槽船 089-951-1548 089-972-0131 089-960-3709 090-8281-3882 089-931-2424 090-3186-0979 089-952-8272 関係団体 北条市船舶海運組合 089-992-0081 089-993-0501 関係団体 松山地方海運組合 089-951-1715 089-952-3101 関係団体 長浜内航海運組合 089-952-1101 0893-52-0029 関係団体 内海曳船㈱松山出張所 089-951-2125 090-2780-6452 関係事業者等 中予地区海運組合 089-951-2063 0890-951-3823 関係事業者等 山中船食㈱ 090-6281-6730 090-6281-6730 関係事業者等 日本ガスライン㈱ 089-931-8131 089-962-7825 関係事業者等 全農エネルギー㈱西日本石油基地 0893-52-2611 関係事業者等 日進海運㈱ 089-972-1941 関係事業者等 富士興産㈱松山油槽所 089-984-1909 0893-52-1160 089-984-5169 090-3783-9450 089-984-1909 関係事業者等 ㈱トクヤマ松山サービス・ステーション 089-951-2321 089-951-2321 関係事業者等 株式会社 山谷 089-951-1181 089-973-1179 関係事業者等 国華産業㈱松山出張所 089-971-7733 089-958-0541 関係事業者等 山九㈱四国支店 089-951-2118 090-6296-3975 関係事業者等 愛媛日商プロパン㈱ 089-984-1296 089-984-1296 関係事業者等 全国内航タンカー海運組合四国支部 089-943-6630 089-960-7185 宇和海地区大量排出油防除協議会 関係行政機関 四国運輸局愛媛運輸支局宇和島海事事務所 0895-22-0260 0895-22-0260 関係地方公共団体 宇和島地方局 0895-22-5211 0895-22-5211 区 分 名 称 電 話 番 号 平日昼間 平日夜間・休日 関係地方公共団体 八幡浜地方局 0894-22-4111 0894-22-4111 関係地方公共団体 宇和島警察署 0895-22-0110 0895-22-0110 関係地方公共団体 八幡浜警察署 0894-22-0110 0894-22-0110 関係地方公共団体 愛南警察署 0895-72-0110 0895-72-0110 関係地方公共団体 西予警察署 0894-62-0110 0894-62-0110 関係地方公共団体 宇和島地区広域事務組合消防本部 0895-22-7500 0895-22-7500 関係地方公共団体 八幡浜地区施設事務組合消防本部 0894-22-0119 0894-22-0119 関係地方公共団体 愛南町消防本部 0895-72-0119 0895-72-0119 関係地方公共団体 西予市消防本部 0894-62-4558 0894-62-4558 関係地方公共団体 宇和島市 0895-24-1111 0895-24-1111 関係地方公共団体 八幡浜市 0894-22-3111 0894-22-3111 関係地方公共団体 西予市 0894-62-1111 0894-62-1111 関係地方公共団体 伊方町 0894-38-0211 0894-38-0211 関係地方公共団体 愛南町 0895-72-1211 0895-72-1211 関係団体 愛媛県漁業協同組合連合会宇和島支部 0895-22-5225 0895-22-5225 関係団体 愛媛県真珠養殖漁業協同組合 0895-22-2828 0895-29-0411 関係団体 三崎漁業協同組合 0894-56-0111 0894-56-0111 関係団体 八幡浜漁業協同組合 0894-22-2811 0894-34-0319 関係団体 明浜漁業協同組合 0894-65-0311 0894-65-0311 関係団体 吉田町漁業協同組合 0895-52-0305 0895-52-4388 関係団体 宇和島漁業協同組合 0895-22-5750 0895-22-3989 関係団体 三浦漁業協同組合 0895-29-0231 0895-29-0126 関係団体 遊子漁業協同組合 0895-62-0211 0895-62-0211 関係団体 蒋淵漁業協同組合 0895-63-0321 0895-63-0272 関係団体 下波漁業協同組合 0895-29-0121 0895-29-0121 関係団体 日振島漁業協同組合 0895-65-0321 0895-65-0331 関係団体 戸島漁業協同組合 0895-64-0001 0895-64-0246 関係団体 北灘漁業協同組合 0895-32-2850 0895-32-6389 関係団体 下灘漁業協同組合 0895-35-0221 0895-37-0106 関係団体 愛南漁業協同組合 0895-72-1135 0895-74-0101 関係団体 久良漁業協同組合 0895-72-1225 0895-72-1225 関係団体 岩松漁業協同組合 0895-32-2518 0895-32-3520 関係団体 愛媛県石油商業組合宇和島支部 0895-22-5656 0895-22-5656 関係事業者等 三原産業㈱ 0895-22-5656 0895-22-5656 関係事業者等 西崎石油㈱ 0895-25-6611 0895-25-6611 関係事業者等 寺田石油㈱ 0895-22-4777 0895-24-1244 関係事業者等 合資会社新津商店 0895-22-5600 0895-22-5600 関係事業者等 渡辺海運㈱ 0895-22-5550 0895-22-5550 関係事業者等 宇和島運輸㈱ 0894-23-2536 0894-23-2536 関係事業者等 盛運汽船㈱ 0895-22-4500 0895-22-4500 関係事業者等 九四オレンジフェリー㈱ 0894-22-5094 0894-23-1736 関係事業者等 三好造船㈱ 0895-22-5220 0895-22-5220 関係事業者等 ㈱栗之浦ドック 0894-22-5100 0894-22-5100 関係事業者等 大祐漁業㈱大濱ドック 0895-75-0321 0895-75-0321 区 分 関係事業者等 名 電 話 番 号 称 富士シリシア化学㈱愛媛工場 平日昼間 0894-36-0529 平日夜間・休日 0894-36-0529 海水油濁処理協会機構加盟会社 関係事業者等 新日本石油精製㈱麻里布製油所 0827-24-6116 0827-24-1396 関係事業者等 ㈱ジャパンエナジー広島油槽所 082-282-5236 082-282-5236 関係事業者等 日本石油㈱広島油槽所 082-282-6131 082-282-1704 関係事業者等 コスモ石油㈱広島油槽所 082-281-3158 082-281-3158 関係事業者等 出光興産㈱広島油槽所 082-282-6151 082-282-6151 関係事業者等 モービル石油㈱広島油槽所 082-955-2311 082-954-1718 関係事業者等 昭和シェル石油㈱広島油槽所 082-886-8011 082-886-8011 関係事業者等 ゼネラル石油㈱広島ターミナル 082-885-1106 082-885-1106 関係事業者等 出光興産㈱徳山製油所 0834-21-1107 0834-21-1100 関係事業者等 日本精蝋㈱徳山工場 0834-84-0335 0834-84-0666 関係事業者等 出光興産㈱松山油槽所 089-984-2185 089-941-5731 関係事業者等 冨士興産㈱松山油槽所 089-984-1909 089-957-3395 関係事業者等 コスモ松山石油㈱松山工場 089-951-1112 089-951-1111 資料23 防災相互通信用無線局保有状況 機 関 名 無線局の種類 平成１9年10月1日現在 局 名 電波の型式 周波数 （KHz） 出力 (Ｗ) 設 置 場 所 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 663～666 F3E 158.35 10 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 693 F3E 158.35 10 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 692 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 674～675 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6260 F3E 158.35 10 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 635 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6106～6107 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6265 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6114～6115 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6117～6118 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6589～6590 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6149 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6350 F3E 158.35 1 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6014 F3E 158.35 10 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6639～6640 F3E 158.35 10 第六管区海上保安本部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6021 F3E 158.35 10 呉海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6093 F3E 158.35 10 呉海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6100～6101 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6217 F3E 158.35 10 呉海上保安部 こじま 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 690 F3E 158.35 10 呉海上保安部 こじま 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6641 F3E 158.35 1 呉海上保安部 こじま 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6379～6380 F3E 158.35 1 呉海上保安部 こじま 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6218～6227 F3E 158.35 1 呉海上保安部 こじま 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 660 F3E 158.35 1 呉海上保安部 みささ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 615 F3E 158.35 10 呉海上保安部 みささ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6005 F3E 158.35 1 呉海上保安部 みささ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6420～6425 F3E 158.35 1 呉海上保安部 みささ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 685 F3E 158.35 1 呉海上保安部 くれかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 645 F3E 158.35 1 呉海上保安部 くれかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6112～6113 F3E 158.35 1 呉海上保安部 くれかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 679 F3E 158.35 1 呉海上保安部 かわかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6472 F3E 158.35 10 呉海上保安部 かわかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 694 F3E 158.35 10 呉海上保安部 かわかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6191 F3E 158.35 1 呉海上保安部 かわかぜ 1 呉海上保安部 機 関 名 無線局の種類 局 名 電波の型式 周波数 （KHz） 出力 (Ｗ) 設 置 場 所 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6645 F3E 158.35 1 呉海上保安部 かわかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6473～6474 F3E 158.35 1 呉海上保安部 かわかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6258 F3E 158.35 10 呉海上保安部 おとかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 680 F3E 158.35 1 呉海上保安部 おとかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6644 F3E 158.35 1 呉海上保安部 おとかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 691 F3E 158.35 10 呉海上保安部 おとかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6288 F3E 158.35 1 呉海上保安部 おとかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6013 F3E 158.35 10 広島海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6091 F3E 158.35 10 広島海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6279 F3E 158.35 1 広島海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6096～6097 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6173 F3E 158.35 10 広島海上保安部 しまぎり 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 676 F3E 158.35 1 広島海上保安部 しまぎり 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6161 F3E 158.35 1 広島海上保安部 しまぎり 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6175～6178 F3E 158.35 1 広島海上保安部 しまぎり 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 611 F3E 158.35 1 広島海上保安部 あきかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 667 F3E 158.35 1 広島海上保安部 あきかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 617 F3E 158.35 1 広島海上保安部 あきかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 640 F3E 158.35 1 広島海上保安部 あきかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 678 F3E 158.35 1 広島海上保安部 あきかぜ 10 広島海上保安部 ひろかぜ 1 広島海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6256 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6320～6323 F3E 158.35 1 広島海上保安部 ひろかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6262 F3E 158.35 10 広島海上保安部 じゅぴたあ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6228 F3E 158.35 10 広島海上保安部 くがかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 628 F3E 158.35 1 広島海上保安部 くがかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6230～6233 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 668 F3E 158.35 10 岩国海上保安署 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6122 F3E 158.35 10 岩国海上保安署 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 601～602 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 ことびき 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 625 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 ことびき 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6238～6241 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 ことびき 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 652 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 ことびき 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6404～6406 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 ことびき 1 広島海上保安部 くがかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 610 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 くにかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6127 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 くにかぜ 機 関 名 無線局の種類 局 名 電波の型式 周波数 （KHz） 出力 (Ｗ) 設 置 場 所 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6444～6445 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 くにかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6440～6443 F3E 158.35 1 岩国海上保安署 ちどり 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6016 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6023 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6356～6358 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6136 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 653 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 くろかみ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 654～659 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 くろかみ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 662 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 くろかみ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6006 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 くろかみ 10 徳山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 603～604 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 なち 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6242～6245 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 なち 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 649 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 なち 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6426～6427 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 なち 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 623 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 なち 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6009 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 なち 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6210 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 なちかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6476 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 にじかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 686 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 にじかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6209 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 にじかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 695 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 にじかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6209 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 にじかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6401～6403 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 にじかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6254 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 なちかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 626 F3E 158.35 1 徳山海上保安部 なちかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6316～6319 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6261 F3E 158.35 10 徳山海上保安部 かりいな 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6265 F3E 158.35 10 徳山海上保安部下松分室 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6266 F3E 158.35 10 徳山海上保安部三田尻中関分室 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6018 F3E 158.35 10 松山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6036 F3E 158.35 10 松山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6294 F3E 158.35 10 松山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6094 F3E 158.35 10 松山海上保安部 1 徳山海上保安部 なちかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6365 F3E 158.35 1 松山海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6102～6103 F3E 158.35 1 松山海上保安部 機 関 名 無線局の種類 局 名 電波の型式 周波数 （KHz） 出力 (Ｗ) 設 置 場 所 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 605 F3E 158.35 10 松山海上保安部 いさづ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6255 F3E 158.35 10 松山海上保安部 いさづ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6089～6090 F3E 158.35 1 松山海上保安部 いさづ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6129～6130 F3E 158.35 1 松山海上保安部 いさづ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6196～6197 F3E 158.35 1 松山海上保安部 いさづ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6295 F3E 158.35 1 松山海上保安部 いよざくら 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6366 F3E 158.35 1 松山海上保安部 いよざくら 1 松山海上保安部 みつかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 624 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6312～6315 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6692 F3E 158.35 10 宇和島海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6098～6099 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6374～6375 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 1 松山海上保安部 みつかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6216 F3E 158.35 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6212～6215 F3E 158.35 10 宇和島海上保安部 たかつき 1 宇和島海上保安部 たかつき 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6266 F3E 158.35 10 宇和島海上保安部 おいつかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6477～6478 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 おいつかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 612 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 おいつかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6128 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 おいつかぜ 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6083 F3E 158.35 1 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6084 F3E 158.35 5 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 629～633 F3E 158.35 1 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 651 F3E 158.35 1 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6043 F3E 158.35 1 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6049 F3E 158.35 1 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6080～6084 F3E 158.35 1 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6116 F3E 158.35 1 広島航空基地 海上保安庁 携帯局 かいほいどう 6459～6461 F3E 158.35 1 広島航空基地 呉地区大量排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょうくれ 103 F3E 158.35 1 ㈱淀川製鋼所呉工場 呉地区大量排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょうくれ 104 F3E 158.35 1 石川島播磨重工業㈱呉事業所 呉地区大量排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょうくれ 105 F3E 158.35 1 内外運輸株式会社 呉地区大量排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょうくれ 106 F3E 158.35 1 江田島海運株式会社 呉地区大量排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょうくれ 107 F3E 158.35 1 内海曳船㈱広島出張所 呉地区大量排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょうくれ 112 F3E 158.35 1 三井金属鉱業㈱竹原製煉所 呉地区大量排出油防除協議会 受令機 伊藤忠ｵｲﾙﾀｰﾐﾅﾙ㈱江田島油槽基地 呉地区大量排出油防除協議会 受令機 冨美船舶株式会社 機 関 名 無線局の種類 局 名 電波の型式 周波数 （KHz） 出力 (Ｗ) 設 置 場 所 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 101 F3E 158.35 1 岩国市役所 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 102 F3E 158.35 1 山九㈱岩国支店 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 103 F3E 158.35 1 日本海事興業㈱岩国出張所 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 104 F3E 158.35 1 新日本石油精製㈱麻里布製油所 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 105 F3E 158.35 1 中国電力㈱岩国発電所 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 106 F3E 158.35 1 三井化学㈱岩国大竹工場 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 107 F3E 158.35 1 日本製紙㈱岩国工場 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 108 F3E 158.35 1 帝人㈱岩国事業所 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 109 F3E 158.35 1 東洋紡績㈱岩国工場 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 110 F3E 158.35 1 ユニオン石油工業㈱岩国工場 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 111 F3E 158.35 1 三菱レイヨン㈱大竹事業所 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 112 F3E 158.35 1 ダイセル化学工業㈱大竹工場 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 115 F3E 158.35 1 日本大昭和板紙西日本㈱芸防工場 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 116 F3E 158.35 1 三島製紙㈱大竹工場 岩国（周東・大竹)地区排出油防除協議会 携帯局 はいぼうきょういわくに 117 F3E 158.35 1 大竹市役所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 1 F3E 158.35 1 西日本マリンサービス 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 2 F3E 158.35 1 内外運輸徳山支店 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 3 F3E 158.35 1 出光石油化学徳山工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 4 F3E 158.35 1 出光石油化学徳山工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 5 F3E 158.35 1 日本精臘徳山工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 6 F3E 158.35 1 協和発酵防府工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 7 F3E 158.35 1 協和発酵防府工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 8 F3E 158.35 1 協和発酵防府工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 9 F3E 158.35 1 徳山市 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 10 F3E 158.35 1 日石三菱下松事業所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 11 F3E 158.35 1 日石三菱下松事業所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 12 F3E 158.35 1 山九周南支店下松事務所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 13 F3E 158.35 1 新南陽市 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 14 F3E 158.35 1 武田薬品工業光工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 15 F3E 158.35 1 東ソー南陽事業所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 16 F3E 158.35 1 トクヤマ徳山製造所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 17 F3E 158.35 1 出光興産徳山製油所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 18 F3E 158.35 1 出光興産徳山製油所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 19 F3E 158.35 1 出光興産徳山製油所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 20 F3E 158.35 1 日新製鋼ステンレス事業部周南製鋼所 機 関 名 無線局の種類 局 名 電波の型式 周波数 （KHz） 出力 (Ｗ) 設 置 場 所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 21 F3E 158.35 1 日立製作所笠戸事業所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 22 F3E 158.35 1 新日本製鐵ステンレス事業部光製鐵所 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 23 F3E 158.35 1 日本ゼオン徳山工場 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 24 F3E 158.35 1 下松市 周南地区海上安全対策協議会 携帯局 しゅうなんかいあんきょう 25 F3E 158.35 5 周南漁業無線局 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 1～5 F3E 158.35 1 ｺｽﾓ松山石油㈱松山工場 ５台 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 6～7 F3E 158.35 1 帝人㈱松山事業所(南) 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 8～9 F3E 158.35 1 東レ㈱愛媛工場 ２台 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 10～11 F3E 158.35 1 伊予商運㈱松山支店 ２台 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 12～13 F3E 158.35 1 帝人㈱松山事業所(北) ２台 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 14 F3E 158.35 1 松山港湾空港工事事務所１台 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 15～16 F3E 158.35 5 松山海上保安部 ２台 １台 松山地区排出油防除協議会 携帯局 まつやまぼうさい 17 F3E 158.35 1 全農西日本石油基地 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 1 F3E 158.35 1 三崎漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 2 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 3 F3E 158.35 1 瀬戸漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 4 F3E 158.35 1 町見漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 5 F3E 158.35 1 伊方漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 6 F3E 158.35 1 富士シリシア化学㈱ 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 7 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 8 F3E 158.35 1 三原産業八幡浜支店 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 10 F3E 158.35 1 八幡浜漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 11 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 12 F3E 158.35 1 三瓶漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 15 F3E 158.35 1 吉田漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 16 F3E 158.35 1 宇和島漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 17 F3E 158.35 1 合資会社新津商店 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 20 F3E 158.35 1 宇和島海上保安部 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 21 F3E 158.35 1 愛媛県漁連宇和島支部 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 22 F3E 158.35 1 西崎石油㈱ 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 24 F3E 158.35 1 三浦漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 25 F3E 158.35 1 遊子漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 26 F3E 158.35 1 蒋淵漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 27 F3E 158.35 1 下波漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 29 F3E 158.35 1 日振島漁業協同組合 ２台 機 関 名 無線局の種類 局 名 電波の型式 周波数 （KHz） 出力 (Ｗ) 設 置 場 所 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 30 F3E 158.35 1 北灘漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 31 F3E 158.35 1 下灘漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 32 F3E 158.35 1 愛南漁業協同組合内海支所 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 33 F3E 158.35 1 愛南漁業協同組合御荘支所 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 34 F3E 158.35 1 南内海漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 35 F3E 158.35 1 大祐漁業㈱ 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 36 F3E 158.35 1 愛南漁業協同組合福浦支所 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 37 F3E 158.35 1 愛南漁業協同組合西海支所 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 38 F3E 158.35 1 久良漁業協同組合 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 39 F3E 158.35 1 愛媛県漁連南宇和給油所 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 40 F3E 158.35 1 三原産業㈱南宇和出張所 宇和海地区排出油防除協議会 携帯局 うわかいぼうさい 42 F3E 158.35 1 東海漁業協同組合 資料24 海上災害防止センターの契約防災措置実施者一覧 平成１９年１０月１日現在 地区 名 称 電 話 番 号 平日昼間 平日夜間・休日 広島 株式会社シーゲート コーポレーション 082-254-2425 082-254-2425 広島 日興産業株式会社 082-253-7111 082-253-7111 岩国 山九株式会社 岩国支店 0827-22-3915 呉 深田サルベージ建設株式会社 中国支店 0823-22-5100 下松 山九株式会社 周南支店 0834-21-0393 徳山 0834-31-9911 松山 西日本マリンサービス株式会社 株式会社シーゲート コーポレーション 徳山支店 伊予商運株式会社 松山支店 松山 内海曳船株式会社 松山出張所 089-951-2125 徳山 海上災害防止センター 0834-21-4611 089-951-1501 TEL 045-224-4311 FAX 045-224-4312 資料25 排出油の防除に関する協議会等一覧 平成19年10月1日現在 担当部署 協 議 会 等 名 称 対象地域 設立年月日 会 長 会員の概要 備考 第六管区本部 備讃海域排出油等防除協議会連合会 水島、玉野、高松、坂 手、坂出管内 平成9年12月24日 六本部長 水島､岡山東部､香川協議会 第六管区本部 備後灘・伊予灘海域排出油等防除協議 尾道、福山、松山、今 会連合会 治、新居浜管内 平成10年6月13日 六本部長 備後､呉､東予､松山協議会(※呉 平成19年7月3日協議会名称、会 地区は、広島湾排出油防除協議 則変更済み 会連合会と重複している。) 第六管区本部 広島湾排出油防除協議会連合会(※平 成19年12月4日岩国地区排出油防除協 広島、岩国、呉管内 議会総会にて改正予定) 平成10年6月13日 六本部長 広島､岩国､呉協議会 平成19年12月4日に岩国地区の 承認が得られれば、協議会名称 を「広島湾排出油等防除協議会 連合会」とし会則変更予定 水島保安部 水島地区排出油等防除協議会 水島管内 昭和49年8月30日 水島部長 国2､地方公共団体20､事業所等 60､計82 平成19年9月19日協議会名称、 会則変更済み 玉野保安部 岡山県東部大量排出油等災害対策協議 玉野管内 会 昭和49年5月28日 玉野部長 国3､地方公共団体21事業所等58､ 平成19年10月23日協議会名称、 計82 会則変更済み 尾道保安部 備後地区大量排出油等防除協議会 尾道管内 昭和49年6月28日 尾道部長 国4､地方公共団体15､事業所等 59､計78 平成19年6月21日協議会名称、 会則変更済み 高松保安部 香川地区大量排出油等防除協議会 高松管内 昭和49年9月2日 高松部長 国4､地方公共団体16､事業所等 25､計45 平成19年6月26日協議会名称、 会則変更済み 今治保安部 東予地区排出油等防除協議会 今治管内 昭和50年1月29日 今治部長 国1､地方公共団体18､事業所等32 平成19年6月19日協議会名称、 計51 会則変更済み 広島保安部 広島地区排出油等防除協議会 広島管内 昭和49年7月31日 広島部長 国3､地方公共団体18､事業所等 22､計43 平成19年7月6日協議会名称、会 則変更済み 岩国保安部 岩国(周東、大竹)地区排出油防除協議 岩国管内 会 昭和50年5月29日 岩国署長 国1､地方公共団体31､事業所等 59､計91 平成19年12月4日協議会および 連合会名称、会則変更予定 呉保安部 呉地区大量排出油等防除協議会 呉管内 昭和49年6月9日 呉部長 国3､地方公共団体18､事業所等 46､計67 平成19年6月8日協議会名称、会 則変更済み 徳山保安部 周南地区海上安全対策協議会 徳山管内 昭和49年12月26日 徳山部長 国2､地方公共団体38､事業所等 128､計168 松山保安部 松山地区排出油等防除協議会 松山管内 昭和49年6月25日 松山部長 国5､地方公共団体15､事業所等 27､計47 平成19年6月20日協議会名称、 会則変更済み 宇和島保安部 宇和海地区排出油等防除協議会 宇和島管内 昭和48年8月30日 宇和島部長 国2､地方公共団体15､事業所等 31､計48 平成19年7月20日協議会名称、 会則変更済み 平成19年10月30日協議会名称、 会則変更済み 参考 １ 海上保安庁の主な排出油等防除資材保有状況 平成20年３月末現在 資 機 材 名 高粘度油回収装置（ブラシ式） 数量 単位 荷 姿 個 数 総重量 保 管 地 備 考 10 式 コンテナ 一式各２ 7.5t+2.5t 稚内、紋別、塩釜、横浜、高知、福岡、三国、伏木、鹿児島、那覇 高粘度油回収装置（真空ﾎﾟﾝﾌﾟ） 1 式 コンテナ 2 油回収装置（ＧＴ－１８５） 2 台 コンテナ 2 ｍ 専用カバー 1 12.0t 函館、福岡、新潟 トランスレック等集油用 （補助船使用時） 10t+8.5t 網走 2,8t 横浜、福岡 外洋型オイルフェンス （ユニブーム1000R） 300 集油用オイルフェンス （Ｖスイープ） 135 （45×３） ｍ コンテナ 1 4.2t 網走、福岡、新潟 トランスレック等集油用 （単独使用時） アウトリガー 3 個 コンテナ 1 1.0t 網走、福岡、新潟 トランスレック等集油用 （単独使用時） ローラーユニット 3 個 コンテナ 1 0.5t 網走、福岡、新潟 トランスレック等集油用 （単独使用時） 高粘度油回収ネット 119 式 高粘度油専用捕獲材 （オイルスネアー） 330 袋 各管区に５～19 袋 各管区約30 単船使用タイプ 参考２ 海上保安庁以外の主な排出油等防除資材保有状況 平成２０年３月末現在 保管施設所在地 日本サルベージ株式会社 門司支店 （海上災害防止センター 所有分を委託管理） 北九州市門司区田ノ浦 15-73 石油連盟 第一号東京湾基地 極東石油工業㈱ 千葉精油所内 市原市千種海岸１ 石油連盟 第２号瀬戸内基地 ㈱ジャパンエナジー 水島精油所内 倉敷市潮通2-1 石油連盟 第３号伊勢湾基地 コスモ石油㈱ 霞地区保有地内 四日市市霞1-22 保管資機材 油回収装置 トランスレック250 大型オイルフェンス 自己膨張式 NO-800-R 大型オイルバッグ200 油回収装置 トランズレック250 DESMIｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ･ｽｷﾏｰ コマラ12K LAMOR LWS50 大型オイルフェンス 自己膨張式NO-800-R RO-BOOM1800 ﾃﾞｨｰﾌﾟｼｰﾌﾞｰﾑ 固形式 Solid1150 固形式ﾌﾞｰﾑﾊﾞｯｸﾞ 集油型オイルフェンス アウトリガー 砂浜用オイルフェンス 回収油バージ 25t 大型オイルバッグ 200ｔ 50t ビーチクリーナー ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾋﾞｰﾁｸﾘｰﾅｰ 移送ポンプシステム 油水分離機 油回収装置 TARANTURA GT-185-8 DESMIｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ･ｽｷﾏｰ コマラ12K コマラ40 コマラスター 大型オイルフェンス RO-BOOM1800 RO-BOOM2200 ﾃﾞｨｰﾌﾟｼｰﾌﾞｰﾑ 固形式 Solid1150 固形式 ﾌﾞｰﾑﾊﾞｯｸﾞ 集油型オイルフェンス アウトリガー 砂浜用オイルフェンス 回収油バージ 25t 大型オイルバッグ 200ｔ 50t ビーチクリーナー ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾋﾞｰﾁｸﾘｰﾅｰ 移送ポンプシステム 油水分離機 油回収装置 GT-185-8 DESMIｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ･ｽｷﾏｰ コマラ12K コマラ40 コマラスター DIP402 大型オイルフェンス RO-BOOM1800 ﾃﾞｨｰﾌﾟｼｰﾌﾞｰﾑ 固形式 Solid1150 固形式 ﾌﾞｰﾑﾊﾞｯｸﾞ 集油型オイルフェンス アウトリガー 砂浜用オイルフェンス 回収油バージ 25t ビーチクリーナー ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾋﾞｰﾁｸﾘｰﾅｰ 移送ポンプシステム 回収油バージ 25t 大型オイルバッグ 50ｔ 油水分離機 収納・運搬 (数量／１コンテナ） 高 × 幅 × 長(m) コンテ ナ数量 １コンテ ナ重量 (t) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/2) 2.8 × 2.44 × 2.59 × 2.44 × 6.06 6.06 1 1 13.0 5.0 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.8 1.7 × 2.44 × × 1.7 × 6.06 2.3 1 2 10.9 2.5 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/2) × × × × × 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(4式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 4.1 2.59 2.5 2.59 2.59 2.5 2.44 2.35 2.44 2.44 × × × × × 7.4 6.06 3.1 2.99 2.99 1 1 3 1 2 15.0 5.0 3.2 3.1 3.1 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(160m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(200m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(60m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(320m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 3.1 × 2.76 2.5 × 2.35 2.6 × 3.5 2.3 × 2.3 (10ftｺﾝﾃﾅ) 2.44 × 2.44 2.44 × 2.44 2.59 × 2.4 0.9 × 1.1 × × × × 7.4 3.7 2.4 9.5 × × × × 2.99 5.8 2.99 1.4 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) (10ftｺﾝﾃﾅ) 1 2 2 50 1 1 1 1 1 2 1 15.0 5.7 6.0 3.5 0.95 3.5 1.5 2.7 0.5 － － 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.59 1.4 2.6 2.5 2.6 × 2.44 × × 1.4 × × 2.4 × × 2.5 × × 2.4 × 2.99 2.1 3.0 3.0 3.0 1 2 1 1 2 3.0 0.65 4.0 3.5 3.9 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(4式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 2.4 2.3 2.5 2.59 2.59 2.59 × × × × × × 2.44 2.2 2.35 2.44 2.44 2.44 × × × × × × 6.06 2.8 3.1 2.99 2.99 2.99 1 2 3 1 1 1 5.5 2.8 3.2 3.1 3.4 2.7 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(160m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(200m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(60m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(320m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.5 × 2.35 2.35 × 2.2 2.6 × 3.5 2.3 × 2.3 (10ftｺﾝﾃﾅ) 2.44 × 2.44 2.44 × 2.44 2.59 × 2.4 0.9 × 1.1 × × × × 3.7 4.0 2.4 9.5 × × × × 2.99 5.8 2.99 1.4 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) (10ftｺﾝﾃﾅ) 2 1 2 25 1 1 1 1 1 2 1 5.7 6.4 6.0 3.5 0.95 3.5 1.5 2.7 0.5 － － 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.59 1.4 2.6 2.5 2.6 × 2.44 × × 1.4 × × 2.4 × × 2.5 × × 2.4 × 2.99 2.1 3.0 3.0 3.0 1 2 1 1 2 3.0 0.65 4.0 3.5 3.9 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(4式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.3 2.5 2.59 2.59 2.59 2.44 × × × × × × 2.2 2.35 2.44 2.44 2.44 2.59 × × × × × × 2.8 3.1 2.99 2.99 2.99 4.27 2 3 1 1 2 1 2.8 3.2 3.1 3.4 2.7 3.5 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(160m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(200m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(60m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(320m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.5 × 2.35 2.6 × 3.5 2.3 × 2.3 (10ftｺﾝﾃﾅ) 2.44 × 2.44 2.44 × 2.44 2.59 × 2.4 0.9 × 1.1 × × × 3.7 2.4 9.5 × × × × 2.99 5.8 2.99 1.4 2 2 13 1 1 1 1 1 5.7 6.0 3.5 0.95 3.5 1.5 2.7 0.5 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.59 × 2.44 1.4 × 1.4 2.6 × 2.4 2.5 × 2.5 0.9 × 1.1 (10ftｺﾝﾃﾅ) 2.6 × 2.4 × × × × × 2.99 2.1 3.0 3.0 1.4 × 3.0 1 2 1 1 1 1 2 3.0 0.65 4.0 3.5 0.5 － 3.9 保管施設所在地 保管資機材 収納・運搬 (数量／１コンテナ） コンテ ナ数量 １コンテ ナ重量 (t) 7.4 6.06 3.1 2.99 2.99 2.99 1 1 3 1 1 2 15.0 5.0 3.2 3.1 2.7 3.1 × × × × 7.4 3.7 2.4 9.5 × × × × 2.99 5.8 2.99 1.4 1 2 2 12 1 1 1 1 1 2 1 15.0 5.7 6.0 3.5 0.95 3.5 1.5 2.7 0.5 － － 高 × 幅 × 長(m) × × × × × × 2.5 2.44 2.35 2.44 2.44 2.44 × × × × × × 石油連盟 第４号日本海基地 油回収装置 トランズレック250 昭和シェル石油㈱ 新潟精油所内 DESMIｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ･ｽｷﾏｰ コマラ12K コマラスター LAMOR LWS50 大型オイルフェンス 自己膨張式NO-800-R RO-BOOM1800 ﾃﾞｨｰﾌﾟｼｰﾌﾞｰﾑ 固形式 Solid1150 固形式ﾌﾞｰﾑﾊﾞｯｸﾞ 集油型オイルフェンス アウトリガー 砂浜用オイルフェンス 回収油バージ 25t 大型オイルバッグ 200ｔ 50t ビーチクリーナー ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾋﾞｰﾁｸﾘｰﾅｰ 移送ポンプシステム 油水分離機 油回収装置 トランズレック250 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(4式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 4.1 2.59 2.5 2.59 2.59 2.59 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(160m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(200m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(60m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(320m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 3.1 × 2.76 2.5 × 2.35 2.6 × 3.5 2.3 × 2.3 (10ftｺﾝﾃﾅ) 2.44 × 2.44 2.44 × 2.44 2.59 × 2.4 0.9 × 1.1 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) (10ftｺﾝﾃﾅ) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.59 1.4 2.6 2.5 2.6 × 2.44 × × 1.4 × × 2.4 × × 2.5 × × 2.4 × 2.99 2.1 3.0 3.0 3.0 1 2 1 1 2 3.0 0.65 4.0 3.5 3.9 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/3) DESMIｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ･ｽｷﾏｰ コマラ12K コマラスター LAMOR LWS50 大型オイルフェンス 自己膨張式NO-800-R RO-BOOM1800 ﾃﾞｨｰﾌﾟｼｰﾌﾞｰﾑ Hdｽﾌﾟﾘﾝﾄﾌﾞｰﾑ 固形式 Solid1150 固形式ﾌﾞｰﾑﾊﾞｯｸﾞ 集油型オイルフェンス アウトリガー 砂浜用オイルフェンス 回収油バージ 25t 100t 大型オイルバッグ 50ｔ ビーチクリーナー ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾋﾞｰﾁｸﾘｰﾅｰ 移送ポンプシステム 油水分離機 油回収装置 GT-185-6 DESMIｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ･ｽｷﾏｰ コマラ12K コマラ40 DIP402 大型オイルフェンス RO-BOOM1800 Hdｽﾌﾟﾘﾝﾄﾌﾞｰﾑ 固形式 Solid1150 固形式 ﾌﾞｰﾑﾊﾞｯｸﾞ 集油型オイルフェンス アウトリガー 砂浜用オイルフェンス 回収油バージ 25t 大型オイルバッグ 50ｔ ビーチクリーナー ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾐﾆﾊﾞｯｸｼｽﾃﾑ ﾋﾞｰﾁｸﾘｰﾅｰ 移送ポンプシステム 油水分離機 × × × × × × 新潟市平和町21 石油連盟 第５号北海道基地 日石三菱精製㈱ 室蘭精油所内 室蘭市陣屋町1-172 石油連盟 第６号沖縄基地 沖縄石油精製㈱ 精油所内 中頭郡与那城町平安座2 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/2) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(4式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 4.1 2.59 2.5 2.59 2.59 2.59 2.5 2.44 2.35 2.44 2.44 2.44 × × × × × × 7.4 6.06 3.1 2.99 2.99 2.99 1 2 3 1 1 2 14.2 12.9 3.2 3.1 2.7 3.1 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(160m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(200m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(60m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(320m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 3.1 × 2.76 2.5 × 2.35 2.6 × 3.5 2.75 × 2.44 2.3 × 2.3 (10ftｺﾝﾃﾅ) 2.44 × 2.44 2.44 × 2.44 2.59 × 2.4 0.9 × 1.1 2.0 × 2.0 (10ftｺﾝﾃﾅ) × × × × × 7.4 3.7 2.4 4.27 9.5 × × × × × 2.99 5.8 2.99 1.4 2.0 1 2 1 1 12 1 1 1 1 1 2 1 15.0 5.7 6.0 7.0 3.5 0.95 3.5 1.5 2.7 0.5 0.8 － 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.59 1.4 2.6 2.5 2.6 × 2.44 × × 1.4 × × 2.4 × × 2.5 × × 2.4 × 2.99 2.1 3.0 3.0 3.0 1 2 1 1 2 3.0 0.65 4.0 3.5 3.9 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(4式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.6 2.5 2.59 2.59 2.44 × × × × × 2.4 2.35 2.44 2.44 2.59 × × × × × 3.0 3.1 2.99 2.99 4.27 2 3 1 1 1 2.8 3.2 3.1 3.4 3.5 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(250m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(160m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(200m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(60m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(320m/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.5 × 2.35 2.75 × 2.44 2.3 × 2.3 (10ftｺﾝﾃﾅ) 2.44 × 2.44 2.44 × 2.44 2.59 × 2.4 0.9 × 1.1 (10ftｺﾝﾃﾅ) × × × 3.7 4.27 9.5 × × × × 2.99 5.8 2.99 1.4 2 2 13 1 1 1 1 1 1 5.7 7.0 3.5 0.95 3.5 1.5 2.7 0.5 － 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(2式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 専用ｺﾝﾃﾅ(1式/1) 2.59 1.4 2.6 2.5 2.6 × 2.44 × × 1.4 × × 2.4 × × 2.5 × × 2.4 × 2.99 2.1 3.0 3.0 3.0 1 2 1 1 2 3.0 0.65 4.0 3.5 3.9 参考 ３ 大型油回収船一覧 平成20年3月末現在 船 名 配備港 総トン数 速力（ノット） 能力（kl/h) 清龍丸 名古屋港 3,526 10.5 1,000 1,000（渦流式） 海翔丸 門司港門司区 4,663 13 400（投込み式） 1,000（渦流式） 白山 新潟港 4,184 12 250（投込み式）