Comments
Description
Transcript
設計図面
No.1 平成23年度改訂 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 Ⅰ 工 事 概 要 1.工事名称 椿市小学校体育館耐震改修等工事 2.工事場所 垂 直防護 施設 ・メッシ ュシート ・防 炎シー ト ・枠 付き金網 ・防音シ ート ・ア ルミ防 音パネル ・( ) 水 平防護施 設 ・ 防護棚 (朝顔) ・ダ ブルネッ ト ・( ) 防 護施設等 取付足場 ・単管一 本足場 ・枠組 本足場 (W = 1,200 ) ・( くさび緊結足場 ) 設 置範囲 ※図示 による ・監 督員の 指示によ る 設 置期間 ※工事 期間中 ・監 督員の指 示による 7. 特別な材 料の工法 「標仕 」に記載 されて いない特 別な材料 の工法は 、当該製 品の指定 工法に よる。 行橋市大字長尾530番地 3.工事概要は別紙)による。 8. 設計GL ※図示 による ・現状 地盤の 平均高さ とし、監 督員の指 示による 9 .文化財 その他 埋蔵物 工事の 施工に当 たり、文 化財そ の他の埋 蔵物を発 見した場 合は、直 ちにその 状況を 監督 員に報 告する。 その後 の措置 について は、監督 員の指示 に従う。 (1.1.12 ) ・ 給排水衛生工事 ・ 5.そ の他 11 . 施工中 の 環境保全 等 建 築基準法 、建設リ サイクル 法、環境 基本法 、騒音規 制法、大 気汚染防 止法、水 質汚濁防 止 法、廃棄 物処理法 、土壌汚 染対策法 、資源 有効利用 促進法そ の他関係 法令等に 定めると こ ろによる ほか、建 設副産物 適正処理 推進要 綱に従い 、工事の 施工の各 段階にお いて、 騒 音、振動 、粉塵、 臭気、大 気汚染、 水質汚 濁等の影 響が生じ ないよう 、周辺環 境の保全 に 努める。 (2.2.4) 足場を 設ける場 合は,「標準 仕様書」2.2.4(b)による ほか, 設置にお いては, 「手 すり先行 7. 足場 項 目 先行専用 足場方 式により 行うこと 。 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 に つ い て 12 . 過積載の 防止 ダンプ トラック 等によ る工事用 資機材等 の超過積 載を行わ ないこと 。 さ し枠の装 置又 は物品 積載装置 の不正 改造をし たダンプ トラック は工事現 場内に出 入りさ せないこ と。 特 記 事 項 ・建 築工事 標準詳細 図 国土交 通省大臣 官房官庁 営繕部 監修(平 成22年 版) ・工事写 真の撮り 方(改訂 第2版 )建築編 (建 設大臣官 房庁営繕 部監修 ) 13 . 原形復旧 工事中 、取合部 その他 本工事範 囲外の部 分に汚損 が生じた 場合は原 形に復 する。 2.適用 範囲等 すべて の設計図 書は、 相互に補 完するも のとする 。 (1.1.1 ) た だし、設 計図書間 に相違が ある場 合、設計 図書の優 先順位は 、次の( 1)か ら(5) の 順番のと おりとす る。 (1 )質問回 答書 ((2) から(5 )に対 するもの ) (2 )現場説 明書 14 . 設備工事 との 取 合い ※施工区 分表に よる ・施工範 囲は下 記による ※図示 した鉄 筋コンク リート部 の貫通孔 、開口部 の型枠及 びそれ らの補強 ※図示 した壁 、天井の 仕上げ材 、下地材 の切込み 及び下地 材の補 強 ※駆動 装置が 電動によ る建具類 の2次配 線及び操 作スイッ チ ※自動 閉鎖装 置取付け 箇所の切 込み及び 補強 ・( ) 施工図 設備機 器の設置 、取合い などの検 討のでき る施工図 を提出 して、監 督員の承 諾 を受け る。 (3 )特記仕 様書 ( 4)図 面 (5 )公共建 築工事標 準仕様書 (以下「 標仕」 という。 ) ※ 適用す る ・ 適用しな い (1.3.3 ) 15 . 総合図で の調整 4.発 生材の処 理 建 設 副 産 物 の 処 理 に つ い て 資源の有効利用、環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設副 産物の発生抑制、再利用、適正処理を推進する。 現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別 し指定された場所へ集積すること。 また、施工区分表に積み込み・運搬・処分までの指示がある工事については、現場内に分 別保管場所(他業者の分別したものを含む)を設置するとともに、再生資源の利用の促進に 関する法律、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関す る法律、建設廃棄物処理指針その他関係諸法令等によるほか、建設副産物適正処理推進要綱 に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。 「建設工事に係る資材の再資源化に関する法律(平成12年5月31日法律第104号)」 規定されている事項について、建築工事における対応については、「建築工事における建設 副産物管理マニュアル(平成18年6月12日付国営環第4号」による。 工事に際しては、工事着手時に建設副産物処理計画書、再生資源利用計画書等を、工事竣 工時に建設副産物の処理結果報告書、再生資源利用実施書等を提出すること。 一 般 16 . 工事写真 等 ・ガラス、陶磁器くず ・繊維くず ・廃石こうボード 19 .工事 実績情報 の 登録 (工事カ ルテ) 「石綿障害予防規則(平成17年7月1日施行)」に従い、収集、運搬、処分を行う。 ・廃PCB等 「電気事業法:電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推 進に関する特別措置法」に従い、報告書の作成・届出を行うとともに、適正に保管でき るようにして施設管理者に引き渡すこと。 ※参考受入場所は現場説明書による ※適用 する ・適用 しない 適用工 事 工 事範 囲 ( 契 約 単 位 ) 木 項 造 以 外 の 建 物 住 宅 住宅以外の建物 20 戸以 上 1, 50 0㎡ 以 上 工 事 種 別 鉄筋施工 ・ コ ンクリ ート 工 事 型枠施工 ・木工事 建築大工 ・左官工事 左官 ・塗装工事 塗装 ・屋根及び樋工事 建築板金 ・内装工事 内 装 仕 上げ 施 工 ・内装工事 表装 6.建 築材料等 請 負 額 3 00 万以 上 ・ 植 栽 工 事 部数 3 防 水 改 修 工 事 24×36以上又は デジタル画像 監督員の承諾する撮影者 ※1部 ・ 24×36以上又は デジタル画像 監督員の承諾する撮影者 ※2部 ・ 100×125以上 ※ 24×36以上 ・モノクロ ※施工中 ※カラー ・モノクロ ※サービス版 ・ ※カラー ・モノクロ ・ ※サービス版 ・1部 ※完成時 ・ ・3部 ・ ・ (1.5.2 ) 工 24×36以上 2. 改質アス ファルト シ ート防水 (1.7.2 ) 請負者は 、工事請 負額が 500万 円以上の 工事につ いて、受 注時は 契約後1 0日以内 に、 登録内容 の変更時 は変更 があった 日から1 0日以内 に、完成 時は完 成後10 日以内に 、 工事実績 情報サー ビス( CORI NS)に 基づき、 「工事カ ルテ」 を作成し 、建築都 市 管理課契 約係の確 認を受 けた後に 、(財) 日本建設 情報総合 センタ ーにフロ ッピーデ ィ スクによ り提出し なけれ ばならな い。 ま た、(財 )日本建 設情報 総合セン ター発行 の 「工事カ ルテ受領 書」の 写しを建 築都市管 理課契約 係に提出 しなけ ればなら ない。 ただし、 工事請負 金額が 500万 円以上2 ,500 万円未満 の工事 について は、発注 ・ 訂正時の みの登録 で、変 更・完成 時には登 録は行わ ない。 (1.1.4 ) 問 い合わせ 先 〒812-0016 福岡 市博多 区博多駅 南1-3-11博多南ビ ル8階 (財)日 本建設情 報総合 センター 九州地方 センター TEL 092-411-3473 FAX 092-411-3486 竣工後( ※2 ・ 1)年以 内に当該 工事範 囲に関す る経年変 化の状況 を調査し 、報告す ること。 22 . その他 建築基準 法に基づ き定めら れる風 圧区分等 の適用工 事 ・8章 ・9章 ・10章 ・1 3章 ・ 14章 ・16章 ・17 章 ・風速 (Vo= ) ・地表面 粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ ) 内装 仕上げ 施工( 鋼製下 地) 造園 本工事 に使用す る建築 材料等は 、設計図 書に規定 するもの 又はこれ らと同 等のもの とす る。 ただし、 同等の ものとす る場合は 、監督員 の承諾を 得る。 なお、 「評価名 簿によ る」と特 記された ものにつ いては、 国土交通 大臣官 房官庁営 繕部 監修「 建築材料 ・設備 機器等品 質性能評 価事業建 築材料等 評価名簿 (最新 版)」に よる。 福 岡県認 定リサイ クル製品 の使用に ついては 、「福岡 県認定 リサイク ル製品( 建設資材 ) 建 築都市部 利用の手 引き」に よること とし、 使用製品 名及び使 用部位に ついては 、現場 ・ 説 明書によ ること。 環 境 へ の 配 慮 に つ い て ・「国によ る環境物 品等の調 達の推進 等に関す る法律 (グリー ン購入法 )」によ り、環境 負 荷の低減 できる材 料を選 定するこ と。 ・使用 する材料 の選定に あたって は、揮発 性有機 化合物の 放散によ る健康へ の影響に 配慮 す る。 ・工事 に使用す る材料は 、アスベ ストを含 有しな い物とす る。 ・指定 品目、判 断基準は 「平成1 9年度福 岡県環 境物品等 調達方針 」による こと。 2 仮 設 工 事 1 .監督員 事務所 ※設け る ( )㎡ 程度 ・設けな い 備品に ついては 監督員の 指示によ る。 2 .工 事用水 構内既存 の施設 ・利 用できる (※有償 ・無償 ) ※利用で きない 3 .工事用 電力 構内既存 の施設 ・利 用できる (※有償 ・無償 ) ※利用で きない 4 .総合仮 設計画書 ※要する ・ 要しない 5 .危険防 止 1)仮囲 い等 ・設け ない ※設ける 設置 方法 ・成形鋼 板(H = 2.0 m ) ・亜 鉛引鉄板 (H = m ) ・シート 張り ・ロ ープ張り ・( ) ゲー ト ・シート (W = m ) ・パ ネル(W = m ) ・ハンガ ー(W = m ) ・ク ロスゲー ト(W = 6.0m) 8 .アルミニウム製笠木 改 修工法 の種類 ・ M4AS工 法 ・ M3AS工法 ・ POAS工法 ・ M3ASI工 法 ・ M4ASI工法 ・ M0ASI工法 施 工箇所 板材折曲 げ形の笠 木の取 付方法 ※ 図示 9.折 板葺 施工箇 所 新規防水 層の種類 ・AS-1 ・AS-2 ・AS-3 ・AS-4 ・AS-5 ・AS-6 厚 さ(㎜) 形 式 形状(㎜ ) 材料 (規格等 ) 軒先 面戸板 断熱 材 防火性能 4 外 壁 改 修 工 事 1. 施工数量 調査 2. 改修材料 備考 (13.3.2, 3) (表13.2.1) ※重 ね形 ・はぜ 締め形 ・ かん合形 ・カ バー工 法 山高( 66) 山ピッチ ( ) 板 厚 ※ O。6 ・0.8 ・1.0 ※塗装溶 融55%アルミ ニウム-亜鉛 合金めっ き鋼板及 び鋼帯 (CGLCCR-20-AZ 150) ・ガ ルバリウ ム塗装鋼 板 ※ 有り ・無し ※有 り(種別 : 厚さ: ㎜) ・無 し 4 ※ 30分耐火 ・ 無し 調 査範囲 ※外 壁改修範 囲 ・図示の 範囲 [ 1.5.2] 調査内容 ひび割 れの幅及 び長さ を壁面に 表示する 。また, ひび割れ 部の挙 動の有無 ,漏水の 有 無及び錆 汁の流出 の有無を 調査する 。 モ ルタル塗 仕上げ及 びタイル 張り仕上 げにつ いては浮 き部分を 表面に表 示し,ま た欠 損部 の形状寸 法等を調 査する。 コ ンクリー ト表 面のはが れ及びは く落部を 壁面に表 示する。 塗り仕 上げにつ いては, コンク リート又 はモルタ ル表面の はがれ及 びはく落 部を壁 面に表 示する。 また,既 存塗膜と 新規上塗 材との 適合性を 確認する 。 調査 結果を立 面図に明 示し、数 量ととも に、調査 報告書 としてま とめ、提 出する。 ・既製 調合モル タル [4.2.2] 長さ変 化率 接着 強さ(N/㎡) 保水率 曲げ 強さ 単位容 積質量 (% ) (㎏/) 標準 温冷繰り 返後 (N/) (%) 70.0以上 0.06以上 0.40以上 0.20以上 4.0以 上 1.80程度 ・ASI-1 ・ASI-2 ・ パテ状 エポキシ 樹脂 圧 縮強さ 初硬 化性(標 準) 接着強さ (標準 ) 曲 げ強さ 硬化 収縮率 3.0(%)以下 2.0N/ 6.0N/ 50.0N/ 30.0N/ a.均 質で有害 と認めら れる異物 の混入が ないこと 。 b. 対象とす る被着体 を侵さず ,かつ 、周囲を 汚損しな いこと。 c .常温常 湿(温 度20±15℃,湿度 65±20%)において 製造所の 指定す る期間又 は製造後 [3.5.2][表3.1.1][3.5.3][表3.5.1] 3.合成分子 系ルーフ ィ 新規防 水層 ン グシート 防水 防水改修 仕 上げ塗料 使用分 類 施工 箇所 塗り の種類 工 法の種類 ・P0 S工法 ・S -F1 ・S-F 2 ・ シルバー ※非歩行 ・ 軽歩行 ・S 4S工法 ・S- M1 ・ S-M2 ・ カラー ・S3 S工法 ・M4S 工法 ・ S-M1 ・S- M2 ・P0 SI工法 ・SI -F1 ・SI- F2 ・ カラ ー ・ 軽 歩行 ・S 3SI 工法 ・ SI-M 1 ・S I-M2 ・S4 SI工法 ・SI -M3 ・M4 SI工法 脱気装置 ・ 設け る ・ 設 けない 目地 処理 P Cコンク リートの 場合( ) [表 3.1.1][3.6.3][表3. 6. 1~] 4.塗 膜防水 防水 改修工法 の種類 施 工箇所 仕上 げ塗り 新 設防水層 の種別 ※カラ ー ・POX 工法 ※ X-1 ・ ・L 4X工法 屋上 ・タラペット等 ※X-2 ・ ・ シルバー ・PIY 工法 ※Y-1 ・ ※ Y-2 ・ ・P2Y 工法 既存 塗膜防 水表面の 仕上げ塗 料(L4 X工法の 場合) ・除去す る 脱気 装置 ※設けな い ・設ける [3.3.3] [3.4.3][ 3.5.3][3.6.3] 5.脱気 装置 設 置数量 種 類 材 質 ・ポリエチレン樹脂 ・ ABS樹 脂 ( )㎡当 たり1箇 所 ・平 面部脱 気型 ・ ステンレス ・ 鋳鉄 ・合成 ゴム ・塩 化ビニル樹 脂 ( )㎡ 当たり1 箇所 ・立上 がり部脱 気型 ・ステンレス ・銅 (2.3.1 ) [3.9.3] 板材 折曲げ形 の取付 工法 ・図示 ・ 工法 既存 笠木等の 除去 ・ 行う (範囲 ※ 図示 ・ ) 下地 補 修 の工 法 ※図 示 脱気装置 ※ 設けない ・ 設け る 20 . マイクロ フィル ム 請負者 は、完成 時に完成 図を県 の仕様の マイクロ フィルム 及びデジ タル変 換データ に記録 及び デジタル 変換 して提出 する。 デー タについ て 提 出部数 ※1部 ・ ( ) 部 21 . 竣工後の 調査 施 工箇所 [3.1.1][3.3.3][表3.3.3~10] 新規防 水層の種 類 ・ B-1 ※B-2 ・BI- 1 ※B I-2 ・A I-1 ※AI- 2 ・A -1 ※ A-2 ・C -1 ※ C-2 ・D-1 ※D- 2 ・E- 1 ※E -2 屋内 防水 ・P1E ・P2 E [保 護層は図 示による ] アス ファルト の種類 ※ 3種 [3.2.2][3.3. 2] 保護コ ンクリ- トのコン クリ一ト の種類 ※無筋 コンクリ ート ・ 軽 量コンク リート メッシュ 100×100、φ6 [3.3.2] POD工法の改 修ドレン ※設 けない ・ 設 ける [3.2.5] M3D, PODエ法の 脱気装 置 ※設 けない ・ 設け る 既存露出 防水屑 表面の仕 上塗装(M4C工法の 場合) ・除 去する [3.2.6] 断熱工法 の断熱 材 厚さ (㎜)35 ※25 た だしノン フロンの もの [3.3.2] (ポリ スチレン フォ一 ム3種b) 立ち上が り部の保 護 [3.3.2] ・れ んがの種 類 ※見え隠 れ部分 は市販品 のれんが 又は,市 販品のれ んが形コ ン クリート ブロック とする 。 ・乾 式保護材 の材料 ※押出成 形セメ ント板 厚さ15mm ・アスフ ァルト砂 付ルー フィング 増張り [3.4.2][表3.1.1][3.4.3][表3.4.1~ 3] 防水 改修工法 の種類 ・P 1B ・P 1BI ・T1B I 保護 防水 ・P 2AI ・P2 A ・M 4C 露 出 防水 ・ M3D ・P0 D 外観4面、内部監督員指示 種類及び 記入内容 ※「標 仕」表1.7.1による ・( ) 地 監督 員の指示 による。 1. アスファ ルト防水 備 考 ※1部 ・ ※着工前 ※キャビネ版 原版の大きさ 下 11. 工事車両 の出入口 工 事用車両 の出入口 では、 一般通行 人及び一 般車両の 安全確保 に努める こと。 交通 誘導員 ※配置 する( 適宜 名 以上) ・配置 しない 技能士名称 ・鉄筋工事 ・金属工事 造園工事 10.工事表 示板等 18 .保全 に関する 資料 「標仕」 1.7.3(a)の他、下 記につ いて必要 事項を記 入のうえ 監督員に 提出する 。 建設大臣 官房官庁 営繕部監 修の「 管理者の ための建 築物保全 の手引き 」((財 )建築 保 全センタ ー発行) 提 出部数 ※ 2 部 ・( )部 (1.7.3 ) 「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル(環境庁大気保全局)」及び 5.技 能士 塗 装 材 質 ・ 合板 ※ 無し ※軽 量鉄骨 (※9.0 ・ ) ・片 面 ・B種 ※石膏 ボード (※9.5 ・ ) 単管下 地 防炎シ ート ※C 種 ※木製 扉 ※ 合板張り 程度 ※ 無し 仮設 扉 ・ 鋼 製扉 ※片面 フラッシュ程度 有り 充てん材 ※グラス ウール32K(厚:50㎜以 上) 種別 A種 事 ・廃石綿等 事 シ ーリング 材の種類 (記号) 変成 シリコー ン系 2 成分形 同上 変成シリ コーン 系(MS-2、9030) 変 成シリコ ーン系 とい の材種 [3.8.2] [表3.8.1] ※配 管用鋼管 ・硬 質ポリ塩 化ビニル 管 ・ リサイク ル硬質ポ リ塩化 ビニル発 泡三層管 (RF-VP) ・建 物排水 用リサイ クル発泡 三層硬質 塩化ビニ ル管(RF-VP) [3.8.3] [表3.8.4] 鋼管 製といの 防露 ・ 次の箇所 は行わな い( ) ロ ックウー ル保温筒 及びグラ スウール 保温筒 のホルム アルデヒ ドの放散 量 ※規制 対象外 ・第 三種 掃除 口 ※有り ・無し [3.8.3] 縦ど い受け 金物の取 り付け ※図示 ・標準 仕様書13.5.3(d)(2)によ る [3.9.2][表3.9.1] 備考 表 面処理 種 類 呼称 肉厚 固定 間隔 ( ㎜) ・250形 1.6以上 ※A-1又は B-1種 固定方法 及 隅角 部及び突 き当たり 部等の び間隔 は品 役物 は本体製 造所の仕 様による 。 ・300形 1.8以上 ・350形 2.0以上 質計画 で定 ・100形 めたもの [2.3.2][表2.3.1] 9. 仮設間 仕切り 建設大臣 官房官庁 営繕部監 修「工 事写真の 撮り方」 改訂第2 版による 17 .完成 図 特別管理産業廃棄物 通 規 格 ※サービス版 ・ ・カラースライド ・ その他の副産物 ・金属くず 分 類 7.と い [表 2.3.1] 既存部 分の養生 ※ ビニー ルシート等 ・ 既存家具 等の養生方法※ ビニールシート等 ・ 固定 家具等の 移動 ※ 行わ ない ・ 行う (図示) 既存 ブライン ド、カー テン等 養生 方法( ) 保管 場所( ) 8 .養生 箇所及び 方法に ついては 、監督員 の指示に よる。 ※カラー ・がれき類 (コンクリート塊) (アスファルト塊) ・木くず ・建設発生土 ・汚泥 指定副産物の工事現場からの搬出、再生資材等の利用等については、「リサイクル原則化 ルール(平成18年6月12日策定)」により実施する。 建設汚泥については、「建設汚泥の再生利用に関するガイドライン(平成18年6月12日 事務次官通知)」に従い、建設汚泥の再生利用を推進する。 ・廃プラスチック 各工事の 着工に 先立ち、 各施工図 の基準と なる総合 図を作成 し、監 督員の承 諾を受け る。 総 合図は施 工図作成 に先立ち 、建築・ 設備・ その他別 途発注工 事業者の 情報など をすべ て盛り込 んだ図 面とし、 それらの 接点の細 部調整を 行う。 総合図の 調整は 、建築工 事の請負 者が行い 、設備工 事・その 他の請 負者がそ れに協力 する。 区 分 指定副産物 (原則として再資源化施設へ持込むもの) 共 [3.7.2][表3.7.1] 外部に 面するシ ーリング の接着性 試験(9.6.5) ※同じ 材料の組 み合せに よる試験 成績書 提出(試 験省略) ・ 簡易接着 性試験 ・ 引張接着 性試験 確 保するも のとする 。 「排出 ガス対策 型建設機 械指定要 領」に基 づき、指 定され た建設機 器を使用 すること 。 (対象 機種:バ ックホウ 、ブルド ーザ、ト ラクター ショベ ル(車輪 式)、空 気圧縮機 (可動 式)、油 圧ユニッ ト(油圧 ハンマ・アースオーガ油圧式鋼 管圧入引 抜機・油圧式 杭圧入引 抜機 アースオーガ・オールケーシング掘削 機・リバーサーキュレーションドリル・アースドリル・地下連 続壁施工 機・全回 転型 オールケーシング掘削 機の基礎 工事用機 械のうち 、ベース マシン とは別に 独立した ディーゼ ルエン ジ ン駆動の 油圧ユニ ットを搭 載して いるもの )、ロー ドローラ 、タイヤ ローラ、 振動ロ ー ラ 、ホイー ルクレー ン、発電 発動機 (可動式 (溶接兼 用機を含 む))但 し、以上 はディ ー ゼ ルエンジ ン(エン ジン出力 7.5Kw以上 260Kw以下 )を搭載 したもの に限る。 ) 1.適用 基準等 3.電気 保安技術 者 施 工 箇 所 外部 建具廻 り 外壁打 継目地 押し 出し成 形セメン ト板 金属 [3.7.4~7] [表3.7.1] 工法によ る足場 の組立て 等に関す る基準」にお ける2の (2)手 すり据 置方式又 は(3)手すり 1.共 通事項 図 面及び特 記仕様書 に記載さ れていな い事項は ,全 て国土交 通省大臣 官房官 庁営繕部 監修「公 共建築改 修工事標 準 仕 様書(建 築工事編 )(最新 版)」( 以下,「 改修標 準仕様書 」という 。) により, 改修標準 仕様書に 記載され て いない事 項は,国 土交通省 大臣官房 官庁営繕 部監修 「公共建 築工事標 準仕様書 (建築工 事編)( 最新版 )」 (以下 ,「標準 仕様書」 という 。)に よる。 2. 特 記 仕 様 1)項目 は番号に ○印の ついたも のを適用 する。 2)特記 事項は○ ・ 印のつ いたもの を適用す る。 ○印 ・ のつかな い場合 は、※印 のついた ものを適 用する。 ○印 ・ と※印の ○ ついた 場合は、 共に適用 する。 3)特記 事項に記 載の[ ]内表示 番号は ,改修標 準仕様書 の当該項 目,当該 表又は 当該図を 示す。 4)特記 事項に記 載の( )内表示 番号は ,標準仕 様書の当 該項目, 当該表又 は当該 図を示す 。 5) 形状寸法 の単位は 特記なき かぎりミ リメー トルとす る。 1 シー リング材 の施工箇 所、種類 ※下 記以外は 、改修標 準仕様書 表3.7.1を標 準とする 。 枠組足 場を設け る場合は 、「手す り先行工 法に関 するガイ ドライン 」(厚生 労働省 平成 15年4 月)により、設置 について は同ガイ ドライ ンに基づ く働きや すい安心 感 のあ る足場と し、二段 手すりと 幅木の機 能を有す る部材 があらか じめ備え られた手 す り先 行足場と するか、 または改 善措置機 材を用い て手す り先行足 場型と同 等の機能 を Ⅱ建築改修工事 章 シー リング改 修工法の 種類 ・シー リング充 てん工法 ・ シーリ ング再充 てん工法 ・ 拡幅シー リング再 充てん工 法 ・ ブリッ ジエ法 手 す り 先 行 足 場 に つ い て 10.施工中 の安全確 保 建築基 準法、労 働安全衛 生法、 その他関 係法令等 に定める ところに よるほか 、建設 工事公 衆災害 防止対策 要綱に従 うとと もに、建 築工事安 全施工技 術指針を 参考に、 常に工 事の安 全に留 意して現 場管理を 行い、 施工に伴 う災害及 び事故の 防止に努 める。 電気工事 4. 別途工 事 ・ ・ 機械工事 6シーリ ング 承認覧 6 ケ月間保 存した 後であっ ても,上 記の品質 ・性能の 各項目に 適合し ているこ と。 ・ 可とう 性エポキ シ樹脂 [ 4.2.2] 引張接 着性 常 温物性 性能 低温性 加熱 変 1.0N/以 上 1.0N/以上 引張強 さ 1.0N/ 以上 最大引 張応力1.0N/以上 破断 時の伸び 10%以下 30.0%以 上 伸び 30.0%以 上 30.0%以上 比重 表 示値±0.10 押出し性 60秒以 内 スラ ンプ 3㎜ 以下 加熱減量 5%以下 a. 均質で有 害と認め られる異 物の混 入がない こと。 b.対 象とする 被着体 を侵さず ,かつ, 周囲を汚 損しない こと。 c. 常温常湿 (温度20士15℃, 湿度65±20%)に おいて製 造所の指 定する期 間又は製 造後 6ケ月間 保存した 後であっ ても, 上記の品 質・性能 の各項目 に適合し ているこ と。 工事 名称 図面 名称 椿市小学校体育館耐震改修等工事 建改修築工事特記仕様書(1) 尺度 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 荒 木 祐 徳 日付 図面番号 1/20 No.2 平成23年度改訂 ・ タイル部 分張替え 用エポ キシ樹脂 低温 硬化 接着 強さ 標準 0.40以 上 0.60以上 強度(N/㎜2) [4.2.2] アルカ リ温水 冷温 水中繰返 し 0.40以上 0.40以 上 ・Uカッ トシール 材充てん 工法 充てん材 料 品質・ 規格等 熱劣化 0.40以上 ・シ ーリング 用材料 凝 集破壊率 75以上 50以上 50以上 50以上 50以上 (%) 被膜 物性 標準 高 アル カリ温水 熱 劣化 低温 引張り強 さ 1.00以 上 1.00以上 1.00以上 1.00以 上 1.00以上 (N/㎜2) 伸び (%) 30以 上 30以上 30以 上 20以上 20以 上 貯蔵 安定性 容積と 粘度に著 しい変 化がない こと。 耐熱 性 JIS A 5548に準 じた試 験におい て,80℃ で4週間 , 9.8Nおも りで安定 して い ること。 ・可 とう性エ ポキシ 樹脂 ・シー ルエ法 3.欠損 部改修 工法 ・ モルタル 塗替え工 法 改修標 仕4.2.2 gによ る 4.浮 き部改 修工法 ・ポリマ ーセメン トモルタ ル ポリマー セメント モルタル の種類 合成 ゴム系 ,アク リル系,エチ レン-酢 ビ系等 圧縮強 さ 接着 強さ(N/㎜2) 低温時 曲げ強さ (N/㎜ 2) (N/㎜ 2) 標準時 湿順 時 0.5以 上 1.0以上 20.0以 上 0.8以上 6.0以上 表面 状態 だれの下 がり量は 5㎜ 以内とし ,ひび割 れが発生 してい ないこと 。 透 水性 裏面 の濡れ, 水滴の付 着がない こと。 均質で 有害とみ とめられ る異物の 混入が ないこと 。 [4.2.2] 曲げ性 能 吸水 性 耐 久性 (材齢28日 ) (72時 間) ( 劣化曲 げ強さ) 4 の 1.既存 タイル張 りの 5.0(N/㎜2) 15%以下 5.0N/㎜2以 上 3 撤去 保 水係数 0.35~O。55 粘調 系数 0.50~1.00 タ イ 2.ひ び割れ 部改修工 法 [4.2.2] ル ・ 吸水調整 材 張 全固形 分(%) 吸水性( g) 項目 接着強 (N/㎜2) 界 面破断率 (%) り 仕 50%以 上 表示値 ±1%以内 30分間 で1g以下 品質・性 能 0.98以上 上 均質 で有害と 認められ る異物の 混入が 無いこと 。 げ 外 壁 ・ポ リマーセ メントス ラリー 引張接 着性 広がり 速度 長さ 変化率 (材齢 28日) ( ㎝/s) (N/㎜2) 3以上 3%以下 0.5N/㎜2以 上 ※樹脂 注入工法 注入 工法の種 類 ※自動 式低圧エ ポキ シ樹脂 注入工法 ー ひび割 れ幅(㎜) 注入口 間隔(㎜) 注入量 (ml/m) 備 考 ※ 0.2以上 ~1.0以下 ※200~ 300 ・ ・ ※ 40 ・手動式 エポキシ 樹脂 0.2以 上~O.3未満 ※50~ 100 ※ 7 0 ・ O.3以 上~0.5未満 ※100~200 注入工 法 ※ 1 3 0・ ・機械式 エポキシ 樹脂 0.5以上 ~1.0以下 ※150~250 ト 工 注入工 法 事 注 入材料 打 ち ※ 建築補修 用注入エポキシ樹 脂(JIS A 6024低粘度形 又は中粘 度形) 放 ・ し 検査 (コ ア抜き取 り)※ 行わな い [4.3.4] 仕 上 ・ 行う(抜取り 部の補修 方法: ) げ 外 ・Uカ ットシー ル材充て ん工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 壁 充てん 材料 品質 ・規格等 備 考 ポリマ ーセメン トモルタ ルの充て ん ・ シーリン グ用材料 ※1成分形 又は2成 分形 ポ リウレタ ン系シー リング 材 ※行わ ない ・行う ・ ・可 とう性エ ポキシ 樹脂 ・外壁タ イル張 り全面 ・図示の 範囲 撤去 範囲 ※ 下地モ ルタルま で ・張 付けモル タルまで ・タ イルの み うわ薬 磁器 せっ器 陶器 無釉 6. 目地改修 工法 施釉 有 無 標準 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 有 無 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・伸 縮調整目 地改修工 法 シーリ ング材料 種類 ※ 改修標準 仕様書表 3.7.1による [4.1.4][4.5.16] [3.7.2][表3.7.1] 4 1 . 既存塗 膜等の除 去 既 存塗膜 劣化部の 除去,下 地処理の エ法 [4.6.3][表4.6.1~ 4] の 及 び下地処 理 工法 下 地面の 補修 処 理範囲 4 ・サン ダー工法 ※既存 仕上げ面 全体 ・ 4-1又は 塗 (既存塗の 去範囲 は処理面 積の30% とする) 4-3による り ・ 高圧 水 洗 工 法 ※ 既 存 仕上 げ 面 全 体 仕 上 加圧力 ※30Pha程度 以上 (既 存塗膜の 除去範囲 は既存 塗膜の劣 化部とす る) げ 外 壁 ・塗膜 はく離剤 工法 ※水洗 い工法 ・上記処 理範囲以 外の既 存仕上げ 面全体 ・ ・薄付け仕上 塗材 [4.1.4][4.3.4][4.5.5] ひび割 れ幅(㎜) 注入口間 隔(㎜) 注入量(ml/m) 備 考 ※ 0.2以上~ 1.0以下 ※200~300 ・ ・ ※ 40 ・ 手動式エ ポキシ 樹脂 0.2以上 ~O.3未満 ※50~100 O.3以上 ~0.5未満 ※100~200 ※ 7 0 ・ 注入工法 ※ 1 3 0・ ・機械式エ ポキシ樹 脂 0.5以上 ~1.0以下 ※150~250 注入工 法 注入 材料 ※ 建 築補修用 注入エポキシ樹 脂(JIS A 6024低 粘度形又 は中粘度 形) ・ 検査(コア 抜き取り )※ 行わない [4.3.4] ・行 う(抜取り部 の補修方 法: ) 呼 び 名 ・外装薄塗材Si 仕上げの形状 ・砂壁状 ・ ポリマー セメント モルタ ル 改修工 法の種 類 (モルタ ルを撤去 しない 場合) ・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入 工法 ・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂 注入工 法 ・アンカーピンニング全 面 ポリマーセメンドスラリ-注 入工法 ・注 入口付アンカーピンニンゲ部 分 エポキシ樹脂 注入工法 ・注 入口付アンカーピンニング全 面 エポキシ樹脂 注入工法 ・注 入口付アンカーピンニング全 面 ポリマーセメンドスラリ-注入工 法 ・注 入口付アンカーピンニング全 面 エポキシ樹脂注入 タイル固 定工法 [5.1.5] ・ 適用す る( ) [5.1.6] 4. アルミニ ウム製建 具 外部に面 する建具 [5.2.2][表5.2.1] 気密 性 水密性 枠見 込 施工 箇所 種別 耐風圧 性 ※A -3 ※ 図示 ※70 ・A種 S-4 ※W -4 ・B種 S-5 ・ 100 ・A- 4 ・ A- 4 ※100 W- 5 ・C種 S-6 表面処 理 [5.2.4][表5.2.2] ※ B-1種 ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ ステンカラー) 防音ドア セット ・防 音サッシ ・適 用する 防音性 の等級 ( ) 耐震ド アセット ・適 用する 面内変 形追随性 の等級( ) 断熱ドア セット ・断 熱サッシ ・適 用する 断熱性 の等級 ( ) ・遮 音性能T-2 ・ローラー ・外装薄塗材E ・さざ波状 ・こて塗り ・可とう形外装薄塗材E ・平たん状 ・防水形外装薄塗材E ・凹凸状 ・外装材薄塗材S ・着色骨材砂壁状 ・内装薄塗材C ・砂壁状じゅらく ・内装薄塗材L ・京壁状じゅらく 5.網戸 防虫 網 網の種 別・ガラ ス繊維 入り合成 樹脂製 ※合成樹 脂 ・ス テンレ ス製(SUS316) 形 式 ※外部 可動式 ・固定式 6. 鋼製建 具 簡易気密 型ドア セットの 適用は建 具表によ る [4.1.4][4.2.2][4.3.5] [4.1.4][4.2.2][4.5.7] 簡易 気密型ド アセット の適用は 特記によ る] 耐風圧性 の適用 は建具表 による 施工 箇所 鋼材 の種類 屋外 ※SUS304又はSUS430JIL ※SUS430 ・ SUS304 又 はSUS430JIL 屋内 [5.5.2] ・外装厚塗材C ・吹放し ・吹付け 上塗材 ・凸部処理 ・こて塗り ・外装厚塗材C ・外装厚塗材E ・平たん状 ・ローラー ・内装厚塗材C ・ひき起こし ・内装厚塗材L ・かき落とし 塗り ・ SWD-1 ※適用 ・凍 結防止措 置(適用箇所 は建具表 による) の場合 ( ) ・内装厚塗材E ・適用 ・適用しない ・凸部処理 ・吹付け 上塗材 ・可とう形複層塗材CE ・凹凸模様 ・ローラー ※水系アクリルつやあり ・複層塗材Si ・ゆず肌状 塗り 10. 自閉式 上吊り引 戸 かまち 戸の樹種 かま ち( ) 鏡 板( ) ふすま の上張り ※新鳥 の子又は ビニル紙 程度(押入等 の裏面は 除く) ・鳥の子 建物内 部の木製 建具に使 用する表 面材及び 接着剤の ホルム アルデヒ ドの放散 11.木製建 具 ・水系ポリウレタン つやあり ・複層塗材RE ・( ・複層塗材RS RSの場合は溶剤系ポリ (16.6.2) (表16.6.9) 縁仕上 ・塗り 縁・生 地縁(素地)・生地 縁(ウレタン クリヤ一 塗装) ウレタンつやあり 耐候性 ※3種 ・防水形複層塗材RE 防水形の増塗材 ※行う 仕上塗材E (16.6.2) (表16.6.3) ※規制対 象外 ・ 第三種 ) ・防水形複層塗材E ・可とう形改修 [5.8.3][表5.8.1] 品質規格 ※改 修標準仕 様書表5.8.1による ・製造 所標準仕 様による 装置 12・建 具用金物 マス ターキ ー※製作 する ・ 製作しな い 鍵箱 ・適 用ずる [5.6.4] [5.6.2、3][表5.6.1、2] 建具 用金物 錠 類はシリ ンダー箱 錠(レバーハ ンドノレ)とす る な お、錠前 類は建具 製作所の 指定する ものと し、監督 職員の承 諾を受け る 吊 金物 ・ 丁番(内部建 具につい ては、軸 を鉄芯と しても よい) ・ ピポット ヒンジ ・水系ポリウレタン つやあり 仕上塗材 ・多機 能便所ス イッチ ・ ・SWD-2 ・外装厚塗材Si,E ・可とう形改修 [5.7.2][表5.7.1] ・セメントスタッコ以外の塗材 ・内装厚塗材Si ・防水形複層塗材RS ・可とう系改修 [5.5.4] [5.5.5] [表5.5.1] 表面 仕上 げ ※ HL程 度 ・鏡 面仕 上げ 曲げ加工 ※普 通曲げ ・角 出し曲げ (補 強有り) 特 定防火設 備の戸 ・適用 する ※ 製造所標 準製作規 定寸法許 容差に よる 開 閉方法 センサー の方式 ※ス ライディ ングド゙ア ・マッ トスイッ チ ・ス イングド ゙ア ・電子 マットス イッチ 性能 ・SSLD-1 ※光線 スイッチ ・SSLD-2 ・音波 スイッチ ・DSLD-1 ・熱線 スイッチ ・ DSLD-2 ・光電 スイッチ ・防水形複層塗材CE 「建設 省官民 連帯共同 研究報告 書「有機系接 着剤を利 [4.1.4][4.4.9~15][表 4.4.3~4] アンカーピンの本 数 注 入口の個 所数 充 填量 (本 /㎡ ) (個所/㎡) 指定 部 一 般部 指 定部 一 般部 注入量 ※ 25 ・ 25ml ※16 ー ー ・ ・ ・ ※ 20 ※20 ・ 25ml ※13 ※12 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 20 ※20 ・ 25ml ※13 ※12 ※ 50ml ・ ・ ・ ・ ※ 16 ※9 ー ー ・ ・ ※ 16 ※16 ※9 ※9 ※ 25ml ・ ・ ・ ・ ・ ※ 16 ※16 ※ 50ml ※9 ※9 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 16 ※16 ※9 ※9 ※ 50ml ・ ・ ・ ・ ・ [5.4.2] 9.自 動ドア 開閉機構 ・複層塗材E 品質 ・規格等 [5.3.4] 簡 易気密型 ドアセッ トの適用 は建具 表による 片 開き,親 子開き及 び両開 き戸の1 枚の戸の 有効開口 幅が950mn又 は 有 効高さが 2,400mmを超 える場合 の鋼板類 の厚さ ※図示 備 考 ・外装厚塗材Si ・複層仕上塗材 ・複層塗材CE [5.3.2][表5.3.1] 片開 き,親子 開き及び 両開き 戸の1枚 の戸の有 効開口幅 が950mn又は 有効高さ が2,400mmを 超える場 合の鋼 板類の厚 さ ※図示 ・内装薄塗材W 塗材 [5.4.2] 耐風 圧性の適 用は建具 表による 特 定防火設 備の戸 ・適用 する] ・内装薄塗材E ・厚付け仕上材 [5.2.4][表 5.2.2] 屋内 建具 表 面処理 ※C一1種又はBー1種 ・C-2種又 はB-2種(・ブラウン系 ・ブラック・ステンカラー) ・内装薄塗材Si 備 考 ポリマー セメント モルタル の充て ん ※1成分形又 は2成 分形 ポリ ウレタン 系シー リング材 ※行わな い ・ 行う ・ 4.浮 き部改修 工法 ・ 特殊な建 具の仮組 (建 具符号: ) ・吹付け ・可とう形外装薄塗材Si ・ゆず肌状 適用箇 所 ※建 具表に よる ・ 図示 ※建 具表に よる ・ 図示 ※建 具表に よる ・ 図示 ※建 具表に よる ・ 図示 ※建 具表に よる ・ 図示 3.防犯 建物部品 7. 鋼製軽量 建具 工 法 撤 去工法 かぶせエ 法 ・ 2.見本 の製作等 ] 2 下地調 整塗材 ※ 下地調整 塗材(※C-1 ・C-2 ・ CM-2 ・ ) [4.2.2][4.6.4] ・ポリ マーセメ ントモ ルタル ・ 防水形 仕上げ塗 材主材を 使用 種類、仕 上の形 状、工法 3.仕 上塗材仕 上げ [4.1.4] [4. 2. 2][表4.2.3~4] 用 した外装 タイル・石張 りシステ ムの開発 」(建設大 臣 官房枝 調査室監 修 平成 9年2 月)」にお ける「外装 タイ ル一石張 り用接 着剤の品 質基準(案)」に基づく 品 質 性能試験 適合する タイプⅠ であり監 督職員 の承諾 するもの 又は特記 による。 [4.1.4] [4.5.8] ・タイ ル張替え 工法 伸縮調 整目地及 び,ひ び割れ誘 発目地 [4.5.8][表 4.5.1] 位置 ※ 改修標 準仕様書 表4.5.1によ る ・図 示 [4.1.4][4.2.2][4.3.7] [5.1.3] 建具の種 類 ・アル ミニウム 製建具 ・外部 ・鋼製 建具 ・内部 ・鋼 製軽量建 具 ・ ステンレ ス製建具 8.ス テンレス 建具 ※脂注 入工法 注入工 法の種類 ※自動式 低圧エポ キ シ樹脂注 入工法 接着 材の種 類 ※ ポリマー セメント モルタル ・ 変成シリ コン樹脂 ・ エポキシ 樹脂 ・ シリコン 樹脂 ・タイル 部分張替 え工法用 接着剤 備 考 [4.1.4][4.5.16] 種 類 ・ タイル部 分張替え 工法 5 1. 改修工 法の適用 建 具 改 修 工 事 耐凍害性 特注 の適用 ・目 地ひび割 れ改修工 法 ・可 とう性エ ポキシ 樹脂 3.欠損 部改修工 法 再生材 色 役物 [4.5.7~ 8][表 4.5.3] 壁タイル 張りの工 法 外壁タイ ル ・密 着張り ・マ スク張 り ・ 改良積上 張り ・改良 圧着張 り ・モ ザイクタ イル張り タ イルの試 験張り ※行わ ない ・行う 改 修箇所 ※既存タ ィル張り 面 ・既 存タィル 撤去面 (・コン クリー ト面 ・モル タル面) ・シ ーリング 用材料 [4.1.4][4.2.2][4.3.6] ・既 存モルタ ル撤去工 法(範囲は図 示撤去部 分の補修 は,3. 欠損部 改修工法 による) ※樹脂 注入工法 [4.4.5][4.4.2][4.4.5] (※既存 モルタル 面 ・ 既存躯 体コンク リ一ト面) ひび割 れ幅(㎜) 注 入工法の 種類 注入 口間隔 (㎜) 注 入量(ml/m) 備 考 ※自動 式低圧エ ポキシ 0.2以上~ 1.0以下 ※ 200~300 ※ 樹脂 注入工法 ・ ・ ※40 ・ ・ 手動式 エポキシ 樹脂 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 注入工 法 0,3以上~ 0.5未 満 ※ 100~200 ※70 ・ ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0以下 ※150~250 ※130 ・ 注 入工法 ・ ・ [4.2.2] 注入 材料 ※建築 補修用注 入エポ キシ樹脂 (JIS A 6024低 粘度形 又は中継 形) [4.3.4] ・ 検査(コア抜 き取り) ※ 行わない ・行う(抜取り 部の補 修方法: ) (㎜) 吸水率による区分 ・内装厚塗材G ・パテ状 エポキシ 樹脂 ・ 可とう性 エポキシ 樹脂 ・既存塗 り仕上げ 材の撤去 及び補修 (※シー ルエ法 の範囲 ・ ) ・既 存モルタ ル塗りの 撤去 ・行う(※全 面 ・図 示の範囲 ) [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~ 4] アンカーピンの本 数 注 入口の個 所数 充 填量 (本 /㎡ ) (個所/㎡) (モルタ ルを撤去 しない 場合) 一 般部 指定 部 一 般部 指 定部 注入量 ※ 25 ※16 ※ 25ml ・アンカーピンニング部分 ー ー エポキシ樹脂注入 工法 ・ ・ ・ ※ 20 ※20 ・アンカーピンニング全面 ※13 ※12 ※ 25ml エポキシ樹脂 注入工 法 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 20 ※20 ・アンカーピンニング全 面 ※13 ※12 ※ 25ml ポリマーセメンドスラリ-注 入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・注 入口付アンカーピンニンゲ部 分 ※9 ※ 16 ※ 25ml ー ー エポキシ樹脂 注入工法 ・ ・ ・ ・注 入口付アンカーピンニング全 面 ※9 ※ 16 ※16 ※9 ※ 25ml ・ ・ ・ ・ ・ エポキシ樹脂 注入工法 ※ 16 ※16 ・注 入口付アンカーピンニング全 面 ※9 ※9 ※ 25ml ポリマーセメンドスラリ-注入工 法 ・ ・ ・ ・ ・ アン カーピン [4.2.2] 材 質 ※ス テンレス SUS304,呼 び径4mの 丸棒で全 ネジ切り 加工した もの ・ [4.2.2] 注入 □付アン カーピン 材 質 ※ス テンレス SUS304,呼 び径外径 6m ・ [4.2.2] 役物 :標準的 な曲がり (小口 ,標準 ,二丁, 屏風)の役物 はー体成 形とする タ イルの見 本焼き ※行わ ない ・ 行う 塗り 厚25㎜を 超える場 合の補強 ※行 う ・行 わない ・図示 ・Uカッ トシール 材充てん 工法 充てん材 料 品質・ 規格等 事 4 の 1.既存 モルタル 塗りの 2 撤去 モ 2 .ひび割 れ部改修 工法 ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁 [4.1.4][4.4.8~9] 備 考 性能等の 確認で きる塗料 を選出し 監督職員 の承諾 を受ける 。 改修工 法の種 類 標時 湿順時 0.5以上 [4.2.2] ※ 充てん工 法 ・ エポキシ 樹脂モル タル 既 存モルタ ル面の欠 損部 改修工法 の種類 品質・規 格等 ・ 充てん工 法 ポリマ 一セメン トモルタ ル [4.2.2] [4.2.2][4.5.7~8] 形状・寸法 [4.2.2][4.6.3] 既 製目地材 ・適用 する(形状 ※図示 ・ ) 上記 の品質 ・性能の 各項目に 適合して いること 。 2.欠損 部改修工 法 タイルの 種類 施 工 箇 所 [4.1.4][4.2.2][4.4.7] ・ パテ状 エポキシ 樹脂 ・可 とう性エ ポキシ樹 脂 ・ 既存塗り 仕上げ材 の撤去及 び補修 (※シー ルエ法の 範囲 ・ ) ・ポ キシ樹脂 モルタ ル [4.2.2] 接着強さ 圧縮 強さ 曲 げ強さ 10.0N/㎜2以上 1.0N/㎜ 2以 上 20.0N/㎜2以上 a .こて塗 りが容 易で,か つ,硬化 後の仕上 がりが良 好である こと。 b .均質で 有害と 認められ る異物の 混入が無 いこと。 c .「労働 安全衛生 法」に 基づく, 「有機溶 剤中毒予 防規則」 に規定さ れた第 一種有機 溶 剤を使用 しない こと。 d.形状 に異常 が無く, だれが生 じないこ と。 e .常温常 温(温 度20±15℃,湿度 65±20% )におい て製造後 6ケ月 間保存し ても ・シ ールエ法 5. 陶磁器質 タイル張り 主な用途による区分 a. 外観は, 均質で ,有害と 認められ る異物の 混入がな いこと。 b. タィル, 石材,下 地等を侵 すもので ないこと 。 c .「化学 物質の審 査及び製 造等の規 則に関す る法律 」に基づ く特定化 学物質及 び「労 働安 全衛生法 」に基づ く,「 有機溶剤 中毒予防 規則」に 規定され た第一種 有機溶 剤 を使 用しない こと。 d .常温常 湿(温度 20±15℃ ,湿度 65±20%)において 製造後6 ケ月間保 存しても 上記の 品質・性 能の各項 目に適合 してい ること。 e.ずれ 抵抗性 があるこ と。 f. 混練終結 時の確認 が容易な ように色 が明瞭 であるこ と。 4 の 1. び割れ部 改修工法 1 コ ン ク リ アンカ ーピン 材質 ※ステ ンレス SUS304,呼び 径4mの丸 棒で全ネ ジ切り 加工した もの ・ ・ 注入□ 付アンカ ーピン 材質 ※ステ ンレス SUS304,呼び 径外径6m [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 備 考 ポリマー セメント モルタル の充て ん ※1成分形又 は2成 分形 ポリ ウレタン 系シー リング材 ※行わな い ・ 行う ・ ・平たん状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 仕上塗材RE ・可とう形改修 13.ガ ラス 仕上塗材CE ・マスチック ※建 具表に よる ・ ガラス ブロック 積み(※図示) ガラス ブロック 品質JIS A 5212による もの) 色調 寸法 (㎜ ) ※ク リア ・ 熱線反 射 ・乳 白 ・カラー ( ) ・ 塗材塗り ・軽量骨材仕上 塗材 ・その他 ・吹付用軽量塗材 ・砂壁状 ・吹付け ・こて塗用軽量塗材 ・平たん状 ・こて塗り ・液体プラスチック ・ゆず肌状 ・ローラー [4.2.2][5.5.2] 防火材 料の指定 が必要な 場合 ※建 築基準法 に基づく 認定を 受けた材 料とする 。 備考 承認覧 14. ガラス留 め材 及び溝 パタ ーン (5.12.5) 防火 認定 ※無し ・ 有り ガラス の留め 材 [5.12. 2][表 5.12.1] 材種 建具の種 類 アル ミニウム 製 ※ シーリン グ材 ・ ガスケッ ト(FIX部 はシーリ ング) ※ シーリン グ材 鋼 製及び 鋼製軽量 ※シーリ ング材 ス テンレ ス製 防火戸 のガラス 留め材は 建築基準 法に基づ く防火 性能認定 品とする 。 工事名称 図面名称 椿市小学校体育館耐震改修等工事 建築改修工事特記仕様書(2) 尺度 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 荒 木 祐 徳 日付 図面番号 2/20 No.3 平成23年度改訂 板ガ ラスをは め込む溝 の大きさ [5.12.3] 改 修標準仕 様書5.12.3以外の アルミ ニウム製 建具及び 板ガラス の場合は (社 )日本 建 8. 床板張り 用合板及 び そ の他の合 板 築学 会 JASS 17ガ ラスエ 事「3.1納 まり寸法 標準」による ほか,性能値が 確認で きる資料 を監督職 員に提出 する 名称 ※ガ ラス飛散 防止フィ ルム 種類 第 2種 張 り面 ※内張り ・外張 り 性 能値 飛散防止 率 D1 [5.9.2][ 表5.9.1] シャッ ターの種 類 ・-般 重量シャ ッター 耐 風圧強度 ( )N/㎡ ・ 外壁用防 火シャッ タ一 耐風圧強 度( )N/㎡ ・屋 内用防火 シャッタ 一 ・屋 内用防煙 シャッタ 一 開 閉機能 ※上部 電動式( 手動併 用) ・上部手 動式 危険 防止機構 ※障害 物感知 装置(自 動閉鎖型 ) ・シ ャッタ ーの二段 降下方式 [5.9.2] ー般 重量シャ ッタ一の シャッタ ーケ一ス ※設 ける ・ 設けない [5.9.2] ・天然木 化 粧 合板 ・特殊加 工 合板 開閉 形 防 虫処理 その 他の処理 ・あり ・なし ・あり ・なし ・あり ・なし ・あり ・なし ・ 難熱処理 ・防炎 処理 ・ 難熱処理 ・防炎 処理 ・ 難熱処理 ・防炎 処理 ・ 難熱処理 ・防炎 処理 23. せっこ うボード その 他の ボード 張り [ 6.6.3~4] [6.6.4] あと施 エアンカ ー材料 ・ 金 属系ア ンカ- ※ 接着 系アンカ -] あ と施エア ンカ一 の引抜き 試験 ・ 行う ・ 行わな い ※天井ふ ところ 1.5m 以 上の場合 は吊り ボルトの 補強を行 う ※ 天 井 ふ と こ ろ 3.Om を 超 え る 場 合 の 補 強 ※ 図 示 耐 震性を考 慮した補 強 ※図示 屋外 軒天井及 びピロティー天井等に おける対 風圧性 を考慮し た補強 ※図示 スタッドの高さが 5m を超え る場合 ※図示 ・ [6.7.3][6.7.1] 材料 ウレタン 樹脂系塗 料 (※ 標準色 ・ ) 仕上種 別 ※平 滑仕上げ ・ 防滑仕上 げ 塗布量 プライマ ー塗りの うえ主剤 2回 塗りとし 、総 塗布量は 0.5kg/㎡ 以上とす る 材 料水性 アクリル 系塗料 (※標 準色 ・ ) 仕 上種別 ※平滑 仕上げ ・ 防滑仕 上げ 12.防塵用 塗料塗り ※手動 式 ・ 上部電動 式(手動 併用) ガ イドレー ル等 ※鋼板 製 ・ ステンレ ス製SUS 304 ( 厚さ 1.5㎜ ) 13.ビ ニル床シ ート張り 種類 ※発 泡層の な いもの JISの記号 ※NC ・ ・せ っこうボ ード ・ 不然積層 せっこう ボー ド ・発 泡層の あるもの [5.10.2] 工法 ※熱溶 接工法 ・突付 け(施工 箇所: ) 6 1.改 修範囲 内 装 改 修 工 事 開閉 方式 セ クション 材 ※バ ランス式 ※スチ ールタ イプ ・アルミ ニウムタ イプ ・チ ェ一ン式 ・ファイ バーグラ スタ ・電動 式 イプ 耐風圧 性能( ) Pa 3. 既存壁の 撤去 並びに 下地補修 4.木 下地等 種類 ※コンポ ジショ ンビニル 床タイル (半硬質 ) ・ コンポジ ションビ ニル床タ イル(軟 質) ・ホ モ ジ ニ ア ス ビ ニ ル 床タ イ ル 15.帯 電防止床 タイル 張り ・図示 の範囲 天井 内の既存 壁の撤去 に伴う当 該壁の取 合う天 井の改修 範囲 ※壁面 より両面 600㎜程度 とし,既 存仕上げ に準じた 仕上げを 行う 厚さ(㎜ ) JISの記号 CT ※2 ・ CTS ・ ・ HT 備考 [6.8.2] 種類 ・ コンポジ ションビ ニル床タ イル ・ホ モ ジ ニ ア ス ビ ニ ル床 タ イ ル ・図示の 範囲 天 井の撤去 に伴う取 合部の壁 面の改修 ※既 存のまま 厚さ( ㎜) ※2 ・ ※ 4.0又は4.5 ・ ・ 性能 体積 抵抗値(JIS K 6911 によ る) 1.0×109Ω 以下、ま たは、 漏洩抵 抗値(JIS A 1454にょる ) 1.0× 109Ω未満 24. 壁紙張り 木材の 品質 [6.5.2] [表6.5.2~ 3] ※改修 標準仕 様書 6.5.2 に よる ・市販 品 現 場搬入時 の木材の 含水率 ※ A種 ・B種 造作材 の品質 ※A種 ・ B種 樹種 ※ 改 修標準仕 様書 6.5.4による ・代 用樹種を 適用しな い箇所 ( ) 保 存処理木 材を適 用する箇 所( ) [6.5.2] [表6.5.4] 5.集 成材等 16.視覚 障害者用 床タイル ( 誘導用及 び注意喚 起 用 床材) 17.ビニ ル幅木] . 高さ(mm)※60 ・75 ・100 厚 さ(mm) 種別 ・ 弾性ウレ タン樹脂 系塗床 材 ・ エポキ シ樹脂系 塗床材 [6.8.2] ※1.5以上 [6.10.3][ 表6.10.3~7] 仕上げ の種類 ※ 平滑 仕上げ ・防 滑仕上げ ・つ や消し仕 上げ ※ 薄膜流し 展べ仕上 げ ・ 厚 膜流し展 べ仕上げ (※平滑 ・防 滑) ・ 樹脂モル タル仕上 げ(※平 滑 ・ 防滑) ・ 防滑仕上 げ 工法 材種 ※な ら ※釘止 め工法 ・ひの き (C種) ・ ・ ・ ・ ・ 25.モ ルタル塗 り材料 [6.5.2] 接着 に含まれ る可能剤 は,難 揮発性の ものとす る。 ※木 工事に使 用する接 着剤 フエ ノール樹 脂,レ ゾルシノ ール樹脂 又はホル ムアルデ ヒド 系防腐剤 (以下、 「ユリ ア樹脂等 」という 。) を用いた 接着剤の ホルムア ルデヒド の放 散量 ※規 制対象外 ・ 第三 種 下地 の種類 改 修標準仕 様書: 表6.5.9による床 組 ポリスチ レンフオ ーム床 下地(ノ ンフロン ) 7. 防 腐・防蟻 処理 木材 保存剤( 木材の 防腐・防 蟻処理) は、クロ ルピリホ ス等を含 有しな い非有機 リン系 と する。 防腐 処理 ※ 行う (※ 図 示 ・ ) [6.5.2] 環境に配 慮した表 面処理 防腐剤 種類・品 質( ) (12.2.8 ) 種 種類、品 質( ) 防蟻 処理 ・ 行 う(※ 図示 ・ ) 「防 除施工 標準仕様 書並びに 安全管理 」((社 )日本し ろあり 対策協会 )による 。 保証期 間5年、 専門業者 の責任施 工とし 、報告書 を提出す ること。 施 工 箇 所 [6.12.2、3][表6.12.1] 畳の 種別 ・ ・ B種 ※ C種 ・ 種 類、品質( ) 防虫処 理 ・ ラワン材 を使用す る場合は 、「広 葉樹製材 の日本農 林規格」 の保存処 理 K1とす る 21ポ リスチ レンフオ ームノ ンフロン のもの 畳 下地 厚さ(㎜)※40 ・ 65 ・80 (不燃 ) 床下地材 フ ローリン グ類 厚 さ(mm)※80 ・ 95 (不燃) 22.カ ーペット 敷き ・織 じゅうた ん 種別 パイ ル形状 ・A種 ・カット パイル ・B種 ・ループ パイル ・ カ ッ ト、 ル ー プパ イ ル 併 用 ・C種 帯電性※ 人体耐電 圧3kV以下 ・タフ テッド力 ーペット パイル長 (㎜) パイ ル形状 ・ カットパ イル ※5~7 ・ ※ 4~ 6 ・ルー プパイル ・カ ット,ル ープ併 用 ・ 帯 電性※人 体耐電圧 3kV以下 壁紙 の種類 そ の他 無 機質 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (㎜) 吸水率による区分 ・ ・ ・ ・ うわ薬 遮音性能 ・ 一級タ イプ 32.ト イレブー ス 磁器 せっ器 陶器 無釉 施釉 有 無 標準 特注 の適用 表 面材 ※鋼 板 防火 性能 ※メ ラミン樹 ・あ り ・ あり 脂又は アクリ ( ) ( ) ル樹 脂焼付け ・なし ・なし (20.2.4) 操作方 法 ・ 手動式 ・電動式 ・部分 電動式 ・ 手動式 ・電動式 ・部分 電動式 表面 仕上げ ・ 焼付け塗 装 ・壁紙張 り 材 種 ( 20。2.5) ス テンレス SUS 304 形 状 ビ ニルタイ ヤ入り 両 端フラッ トエンド ※有り( ・ステン レス製 ※ビニ ル製)・ 無し 幅(㎜) 約 35 取付 けエ法 ※接着工 法 ・埋 込みエ法 34.階段 手すり 種 別 施工 箇所 ※集成 材クリア ラッカ一 仕上げ (市販品 径約45㎜ ) ・ ビニル 製ハンド レール (幅 約 50㎜n) 35.黒 板及び 種類 ※ 焼付け ホワイトボード ※ ほうろう (20.2.8) 寸法(㎜ ) 色彩 備考 ※ 緑 ・黒 ※平面 ・ 曲 面 ・スクリーン付引分 ※緑 ・ 黒 ※平面 ・ 曲 面 ・スクリーン付引分 ※白 備 考 有 無 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 衝突 防止表示 ※図示 (市販品 ※ス テンレス 製 径約 30㎜ ・ ) (20.2. 10) ( ※ 両面 ・ 片面) ・ 無し 表示 標識 案 内用図 記号につ いてはJIS Z 8210 による 誘 導標識 非常用進 入ロ表 示等は市 販品とし 、そ の他は国 土交通大 臣官房官 庁営繕部 整 備課監修 「建築工 事標準詳 細図」に よる。 製造 所 監督 職員の 承諾する 製造所 36.表示 37.ブライ ンド 承認覧 厚さ( ㎜) 遮音性 能 足形状 ・幅 木型 ・ 足金物型 [6.9.2~3][表 6.9.1~2] 色 柄等 備考 ※ 無地 ・ 柄 物(標準 品) ・ [ 6.9.2~3][表6.9.2] 工法 備考 ※全面 接着工法 ・グリ ッパー工 法 備考 表面仕 上げ 耐凍害性 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 役物: 標準的 な曲がり の役物は ー体形成 とする 行わな タイルの 見本焼き ※ い ・ 行う 内装タイ ル ※ 壁タイル 接着剤張 り ・積上げ 張り 備考 (20.2. 5) 表面 仕上げ材 ・ メラミ ン樹脂系 化粧板( 標準色 アルミ 製コーナ ーエッジ 付き) ・ ポ リエステ ル樹脂 系化粧板 ・黒 板 再生材 表面 材種 総厚 さ(㎜ ) ※鋼板 (※0.6 ・0.8) ※鋼 板 ・ 焼付け塗 装 ・ 遮音タイ プ ・壁紙張 り (36db以 上) 表面 仕上げの 壁紙張り の品質は 24.壁紙張り による 遮 音性能は JIS A 6512の遮音 試験に 準拠する ホワイ トボ一ド 色 役物 表 面仕上げ 材 耐 荷重性 能 31.移動 間仕切 [6.16.3] 形状・寸法 パネル部 の 総厚さ (㎜) ・ スタッド 式 ・ スタット パネル式 ・パネル 式 (織物) (ビニル) (化学繊維) ・ ・ ・ ・ 適 用地震 時 水平力 ・1.0G ・ 0.6G ・1.0G ・ 0.6G ・1.0G ・ 0.6G (20.2.3) 構造形式 備考 防火 性能 仕上 高 (㎜) 構法 30. 可動間仕 切 吸水 調整材 [6.15.3] 全 固形分( %) 吸 水性(g) 接 着強度 (N/㎜2) 界 面破断率 (%) 50以下 表示値± 1.0以内 30分 間でl g以下 1.0以上 均質 で有害と 認められ る異物の 混入がな いこと。 防水 剤(防水 モルタル 塗りの混 入剤) 防水 剤の種類 建築用の モルタル に用いる セメント 防水剤 (JIS A 1404によ る試験) 凝結時 間 曲げ及び 圧縮強度 費比 混合割合 吸水比 透水 比 セ メント重 量 JIS R 5201 の 95%以 上 70%以上 80%以下 試験8におい て 294.0 KPa/h の5%以 下 始発1時 間以上 終結 10時間以上 主な用途による区分 畳 表及び畳 床はVO C含有 量が少な いものと する ※壁 紙、ビニ ル床タイ ル、ビ ニル床シ ート、幅木に 使用する 接着剤 [6.8.2][ 6.14.2] 壁紙 施工用で ん粉系 接着剤、 ユリア樹 脂等を用 いた接着 剤のホル ムアル デヒドの 放散量 ※規 制対象外 (F☆☆☆☆ ) ・ 第三種 (F☆ ☆☆) プラ 26.陶 磁器質タ イル張り タイル の種類 ※規制 対象外 ・第 三種 20.畳 敷き (20.2.2) 29. フリーア クセスフ ロア 膨張性 のひび割 れおよび それがな いこと 。 JIS R 5201 の 試験 既製 目地材 ※ 適用し ない ・ 適 用する ホル ムアルデ ヒドの放 散量 6.接 着剤 28.浴 室天井材 33.階 段滑り止 め [6.11.2~7][表6.11.1~4] 仕上 げ塗装等 ※ 塗装品 ・無塗 装品 ・ ・ 繊維 (19.9.2~ 3) 品質等 厚さ(㎜) ※ 25 ノン フロン のもの ・ ※ 25 ノン フロン のもの ・ 35 ・ ノン フロン のもの ・帯 電防止床 タイル ・3.000N ・パ ネル構 法 ・5.000N ・溝構 法 ・ タイルカ ーペッ ト ・帯 電防止床 タイル ・3.000N ・パ ネル構 法 ・5.000N ・溝構 法 ・ タイルカ ーペッ ト ・帯 電防止床 タイル ・3.000N ・パ ネル構 法 ・5.000N ・溝構 法 ・ タイルカ ーペッ ト 耐 震性能5000N、 高さ300以上 について は、平 成元年建 設省告示 第1322号 「耐震型 フ リーア クセス フロアの 開発」の 建設技術 評価にお いて評価 を取得 したもの 又は同等 品と す る。 表面 仕上げ材 の品質・ 規格等 は、各内 装工事に よる スロー プ及ボ ーダー ※製造 所の標準 仕様 ・ 図示 コンセン ト等の取 付け対応 ※ 製造所 の標準仕 様(コン セント本 体は別途 設備工 事) コンセ ントの箇 所数は図 示 配線取 り出しパ ネル 配線 取り出し 開口:パ ネル1枚 につき 40㎜× 80㎜ 程度 の開口1 ケ箇所以 上 フリーア クセスフ ロア全体 面種に対 する設 置割合 ※ 2 0~ 30 パ ー セ ン ト ※無し 空調用吹 き出しパ ネル ・有 り(※固 定式 ・可変 式 :施工箇所 は図示 ) ※不燃 ・ 準不燃 ・難燃 ※不燃 ・ 準不燃 ・難燃 ※不燃 ・ 準不燃 ・難燃 ※不燃 ・ 準不燃 ・難燃 素地ごし らえ [ 6.14.3] [表7.2.4] [表7.2.7] モル タル、プ ラスター 面 ※ RB種 ・R A種( 施工箇所 : ) せっこ うボ一ド面 ※ RB種 ・R A種(施 工箇所: ) 壁紙のホ ルムア ルデヒド の放散置 ※規制 対象外 ・ 第三種 ユリ ア樹脂等 を用いた 塗料のホ ルムアル デヒト の放散量 ※規制対 象外 ・第三種 種別 ※ 天 然木 化 粧 複 合 フ ロ ー リ ング ・単層フ ローリン グ ・ ・ ・ ・ 紙 ・ ・ ・ ・ [6.8.2] 19.フロ ーリング 張り 施工箇 所 施 工箇所 色彩は黄 色を原則 とする 屋 内 ※ 塩化 ビニル 製 ・ 磁器又 はせっ器 質タイル (※ 300 ・ ) ・ レ ジンコ ンクリー ト製 屋 外 ※ レジンコ ンクリー ト製 ・ 磁器又 はせっ器 質タイ ル(※300 ・ ) 18. 合成樹脂 塗床 [ 6.5.2] 強 度等級・ 材面の品 質 性能 ・使用環 境 樹種 名・規格 等 ※図示 ・ 構造用集 積材 ※図示 ・ 構造用短 板積層材 ・造 作用集 成材 ※図示 ・化粧ば り造作用 集成材 ※図示 ホル ムアルデ ヒド放散 量 ※ 規制対象 外 ・第三種 ブロック パターン はJIS T 9251 による 施 工箇所 ※一 般部 ・ ・ 接 地部分 ・ 屋上 ※断熱 材補修部 ー ノン フロン のもの ※難熱材 ・一般 部 ※ 25 ・ ・ ロックウール, グラスウール,ユリア樹脂 又はメラミン樹脂を 使用した 断熱材の ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象 外 ・第三 種 市販品 幅 (㎜) 性能 材質 備考 表面仕 上げ ※焼 付け塗装 品 回り縁 は樋付き として、 ※ アルミニ ウム製 準不燃 品 ※ 200 ・ アルマイ ト処理品 製造 所の標準 品とする 。 [ 6.14.2] . ビニ ル床シ ート等の 除去 ※ 仕上げ材 のみ(接 着剤とも )] [6.2.2] ・下 地モルタ ルとも( ※ 図示 の範囲 ・除去 範囲の全 て) 合成樹 脂塗り 床材の除 去方法 ・機械的 除去工法 ・目 荒工法 合成 樹脂塗り 床材の除 去方法 ・機械的 除去工 法 ・目 荒工法 改修後 の床の清 掃範囲 ※ 改修箇所 の室内 間仕切 壁撤去に 伴う他 の構造体 の補修 [6.3.2][4.4.9] ※図示 ・モル タル塗り (塗り厚 25mm を 超える場合の補 強 ※行 う ・行 わない 種別 [6.8.3] 14.ビ ニル床タ イル張り [6.1.3] 既存 壁の撤去 に伴う当 該壁の 取合う天 井,壁, 床の改修 範囲 ※壁 厚程度と し,既存 仕上げに 準じた 仕上げを 行う ・図 示の範囲 2.既 存床の撤 去 並びに下 地補修 [ 5.11.2~ 4] [表5.11.1~2] ガイ ドレ一ル 収納形 式 ・ スタンダ ード形 ・溶 融亜鉛め っき ・ロー ヘッド 鋼板 ※ステ ンレス鋼 板 ・ハイ リフト形 (SUS304) ・バ一 チカル形 ※ 3種 b (スキ ン層付) ・フ ェノー ルフォ ※A種 ー ム保温材 ※A種1 ・現 場発泡 断熱材 施工箇 所 ・ 9.5 ・ 生地、 透明塗料 塗り(ラ ワン合板 程度) ・ 不透明 塗料塗り (しな合 板程度) ・ 天然木化 粧合板 ※ 4.2 ( ・チ ーク ・タモ ・ ) ・ 特殊加工 化粧合板 ※ 4. 0 ・ JIS K 6903 に よる 厚 さ 1.2 ・メラ ミン樹脂 化粧板 ・ミデ ィアムデ ンシティ ファイ バ- ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 1 2 ・ ボード ・単板 張りパー ティクル ボード ・ 無研磨 板VN ・ 研 磨板VS ・ 10 ・12 ・15 ・18 ・ハー ドボード (素地) ・ 素地 ・ RN-HB ・ RS-HB ・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ インシュ レーショ ンボード ・ T-IB ・ A-IB ・S-IB ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ※ 2 5 ・ ・ロッ クウール 吸音ボー ド 1号 ・ グラスウ ール吸音 ボード 32K ※ 2 5 ・ 合板類 、繊維板 、及びパ ーティク ルボ- ドのホル ムアルデ ヒドの放 散量 ※規制 対象外 ・ 第三種 軽量鉄 骨下地ボ ード遮音 壁の遮音 シール 材 ・ 適 用する( ・シー リング 材 ・ジ ョイント コンパウ ンド) ※ 柄物 ・無地 種類 ※ 2種b ・押 出法 ポリ スチレン フォーム 保温 材 ・化粧 せっこう 吸音ボー ド ・ 普通合板 (難熱処 理) ※2.5 ・ 2.0 耐風圧強 度( ) N/㎡ 18.オ ーバーヘ ッド ドア 27.断熱 材 ※ 12.5 (不燃) ・9.5(準不 燃) 9.5(不燃) ・化粧無 (下地張 り用) ・化 粧有( トラバー チン模様 ) ・12.5 (不 燃) ・ 9.5 (準不燃 ) ・ 12.5 (不 燃) ・ 15.0 (不 燃) 9.5 ・12.5(不燃) ・9.5 (準不燃) 12.5 (不燃)幅 440㎜程度 模様( ※柾目 ・板目 )専用下 地材付き ・シー ジングせ っこう ボ- ド ・強化 せっこう ボード ・せっ こうラス ボード ・ 化粧石こ うボード ・化粧 せっこう ボード( 木目) [6.8.2] 厚さ(㎜ ) 色柄 ※無地 ・マ ーブル 柄 [6. 9. 2~ 3] [表6.9.2] 総厚さ(㎜) 備考 ※ 6.5 種類 [6.13.2][ 表6.13.1] 厚さ(㎜)、規格 等 ・ 15 ・ 2 0 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 30 ※0.8FKタイ プ2(無 石綿) (・6・8・ ) ・化粧 ボード( ・ ・ ・ ) ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 8(不 燃) ※フラ ットタイ プ(※9(不燃 )・12(不燃) ) ・凹凸 タイプ( ※ 12( 不燃)・ 15 ・19 ・ ) 種類 ・硬質木 毛セメ ント板 ・普 通木毛セ メント板 ・ 硬質木 片セメン ト板 ・普通木 片セメン ト板 ・け い酸カル シウム板 ・フ レキシブ ル板 ・ロ ックウー ル化粧吸 音板 塗布 量 プライマ- 塗りのう え主剤 2回塗 りとし、総塗 布量は0.5kg/㎡以 上とする スラ ット 材 質 ※塗 装溶融亜 鉛めっき 鋼板及 び鋼帯 [5.10.3] ・塗 装溶融 亜鉛 -5% ア ルミニ ウム合金 めっき鋼 板及び鋼 帯 [5.10.4] 形状 ※ イ ンター ロッキン グ形 ・オ一バ 一ラッピ ング 種類 ※ 第一 種 ・ 第二 種 ※ 500× 500 ・ ・カット パイプ ・カット 、ノレープ 併用 帯 電性※人 体帯電圧 3kv以下(フ リーアク セスフロ ア敷設範 囲) [6.6.2] [表6.6.1] 屋外 (・19形 ※25形) 屋内(※ 19 ・ 25形) 既存の 埋込イン サート ・ 使用す る ・ 使用 しない 10. 軽量鉄骨 壁下地 [5.10.2][ 表5.10.1] 接着の 表 板 の 樹 種 名 程度 品質 ・等級 ・性 能等 ※1類 ※ 図示 ・2類 ・特類 ※ 図示 ※1類 ・ 1類 ※ 図示 ・2類 ・ 1類 ※ 図示 ・2類 野縁等の 種類 9. 軽量鉄骨 天井下地 11. 床用塗料 塗り 17. 軽量シャ ッター 厚さ (㎜ ) ・ 構造用 合板 品 質JIS A 5759によ る 16. 重量シャ ッター 施工 箇所 ・ 普通合板 15.ガラス 用フィ ルム ・タイル カーペッ ト パイル形 状 ※ループ パイル [表6.5.11] 種別 ・既存 再使用す る(養成 方法: ) ・新設す る) 種類 スラ ットの 材質 形式 ※ギア式 ・コ- ド式 ※アル ミニウ ム合金製 ※横型 ・操作 棒式 ・縦 型 ・ 1本操作 コード ・ア ルミスラ ット ※2本操作コ ード ・ クロスス ラット 工事名 称 [ 2.3.1][5.1.6] (20.2.12) スラット の幅(㎜ ) ※ 25 ・80 ・100 図 面名称 建築改修工事特記仕様書(3) 椿市小学校体育館耐震改修等工事 尺度 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 荒 木 祐 徳 日付 図面番号 3/20 No.4 平成23年度改訂 38. ロールス クリー ン 39.カー テン 防 炎性能 ※有り 製 造所性能 確認で きる資料 を監督職 員に提出 する 装置 性能 施工箇所 電動 手引 (防 火性能) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 40.カ ーテン レール 41.ラ インドボ ックス 及び 力一テン ボック ス 42.天井点 検ロ 43.床 点検口 44鋼製 書架及び 物品棚 45. くつふき マット 備考 ・B-1種・B-2種 ・ C-1種・ C-2種 [7.8.4] ・既存 再使用す る(養成 方法: ) ・新 設する 施工箇所 形 式 片 引 引分 ・ ・ ・ ・ ・ ・ [ 2.3.1][5.1.6] (20.2.14) 装 置 ひも 引 ・ ・ ・ 電動 ・ ・ ・ ※A種 亜 鉛めっき 鋼面上塗 り ・A種 ・ 1級 (ふっ 素樹脂 塗料) ・B 種 [7.8.3] ・2級 (アクリルシリコン樹 脂塗料) ・C種 ・3級 (ポリウレタン樹脂塗料 ) [7.8.3] コンク リート面 ・A種 ・A -1種・A -2種 (20.2.13) 手引 ・ ・ ・ ひだ の種類 性能 押 出成型セ メント板 面 ・A -1種・A -2種 ・B -1種・B -2種 ・ C-1種・ C-2種 [7.8.4] 備考 ・つ や有り合 成樹脂 屋 内木部 エマル ション ペイント 塗り (EP― G) 屋内鉄 鋼面 ※ B種 [7.9.3] ※B 種 [7.9.4] 屋内亜 鉛めっき 鋼面 ※ B 種 [7.9.5] ※B種 コン クリー ト面 [7.9.2] ※B種 モルタ ル面 [7.9.2] ※B種 プラ スター 面 [7.9.2] ※B種 せっこ うボ一ド 面 ・既存 再使用す る [5.1.6] (20.2.14) ・新設 する 材種 ※アルミ ニウム製 ・ス テンレス 製 5.1.6] ・既 存再使用 する ・新 設する ・市 販品(ア ルミニウ ム製 押 出し型材 ) 溝 幅× 深 さ (㎜ ) ・ 90× 150 ・ 120× 80 ※ 120× 150 ・ 150× 80 色彩 ※ B 一1 ・ B一 2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラ-) ・図 示 [7.9.2] ※B種 [7.10.2] コンク リート面 ※B種 [7.10.2] ※B種 モルタ ル面 [7.10.2] ※B種 プラス ター面 [7.10.2] ※B種 せっ こうボ ード面 [7.10.2] ・ 合成樹脂 エマルシ ョン模様 屋内コンクート面・ モルタル ・A 種 ※B 種 塗料塗 り(EP-T) 面 ・プラスター面 ・せっ ・C種 こ うボード面・ 木材等 [7.11.2] ・ウレ タン樹脂 ワニス 塗り 木部 ・ A種※ B種 (UC) [7.12.2] ・A 種 ※B 種 ・ク リアラッ カー塗り (CL) 木部 [7.5.2] [ 7.13.2] ・オ イルステ イン塗り (OS) 木部 ・A 種 ※B 種 ・木 材保護塗 料塗り(WP) 木部 [7.14.2] 材質 アルミ ニウム製 ( ※ 額縁タ イプ ・ 目地タイ プ) ・ 合成樹脂 エマルシ ョン ント塗り (EP) 材質 ・アル ミニウ ム製(受 け枠 ※ アルミ製 ・ス テンレス 製) ・ 規格等 JISによ る種類 種類 ・ 鋼製 書架 JIS S 1039 の規格 による ・1種 ・ 2種 ・3 種 ・4種 ・5種 ・ 6種 ・ 鋼製 物品棚 市販品 材質 ・塩化ビ ニル製( コイル 状 ステ ンレス製 受枠)・ ビニル製 (ステン レス製 受枠) ・硬質 アルミニ ウム製( 受枠とも ) ・ステン レス製( 受枠とも ) ・1500・1800 46. 流し台ユ ニット 種類 ・流し 台 ・コン ロ ・ つり戸棚 ・ 水切り 棚 寸法( L= ㎜ ) ※ 1200 ・ 1500 ・1800 ※600 ・ 700 ※1200 ・ 900 ・ 600 ※1200 ・ 900 適用 内容 規格・ 品質等 トラ ップ付き ※ 優良住宅 部品 バ ックガー ド※有り (セクショナルキッチンⅠ型) ステン レス製※ 1段 式 ※市販 品 47.屋内掲 示板 枠の 材質 ※ アル ミニウム 製 表 面 の 材 質 ※ 塩 ビ発 泡 シ ー ト 張 り 48 洗面 カウンタ - 材 種 ・メラミ ン樹脂化 粧板張り (心材: 集成材) ・人 工大理石 8 1 .鉄筋の 種類 奥行き (㎜) ・約 450 ・約 600 (12.2.2)(9.7.2) 耐 材質 震 形状 ・ 寸法 ※図 示 改 修 合板 類、MDF 及 びパーテ ィクルボ ードのホ ルムアル デヒドの放散量 工 ※規制 対象外 ・第三種 事 塗装面 合 成樹脂 調合ペイ ント塗り の塗料の 種別 ※1種 49. 収納家具 ) 50. 防煙垂れ 壁 2. 溶接金 網 ・固定 式 厚 さ(㎜ ) 高さ(㎜) 備考 ※ 6.8 ア ルミ製枠 付き ・ 500 材質 ※ 網入り磨 板ガラス ・線入り 磨板ガラ ス ・可 動式 種類 材質 ・垂 直降下式 ※不燃布 (巻取り 型) (不燃 認定品) ※ 500 ・ 800 ・ 備考 1. 材料 7 塗 装 改 修 2.下 地調整] 工 事 ガイ ドレール ※固定式 (壁埋込 型) ・可動式 (天井収 納型) 表面 仕上げ ※天井材 張り ※規 制対象外 ・ 第三種 [7.2.2~7][ 表7.2.1~7] 備考 下地調 整の種 別 ・RA 種 ※R B種 ・ RA種 ※RB種 ・ RA種 ※RB種 亜 鉛めっ き面 亜鉛 めっき面 (鋼製建 具) ・ RB種 ・RC種 モ ルタル面 及びプラ スター 面 ・RA種 ※R B種 コンク リート 面及び ・RA種 ※R B種 ALC パネル面 4. 帯筋 5.鉄筋 のかぷ り厚さ (2-UE)、(2-ASE)及び (2-FUE) は除く 既存 モルタル 下地面等 のひび 割れ部の 補修 ※ 行わな い ・ 行う(補 修範囲及 び補修方 法は図 示) [表 7.2.4~6] エ 程 新規 塗替 え ※B 種 ・ ・ ・ 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト 塗 り 木部(外 部) ※A 種 [ 7.4.3] (SO P) [ 7.4.3] ※B 種 ・ ・ 木部(内 部) ※B 種 [ 7.4.3] [ 7.4.3] ※B 種 ・ 鉄鋼面 ・A種 ・B種 [ 7.4.4] [7.4.4] ※B 種 ※B種 亜 鉛 メッキ鋼 面 ・ ・ [ 7.4.5] [7.4.5] ※B種 鋼製 建具 ※A種 [ 7.4.5] [7.4.5] ・ フタル酸 樹脂エナ メル塗り 屋内木 部 [ 7.6.2] [7.6.3] 鉄 鋼面 (FE) 亜 鉛めっき 鋼面 [7.6.3] ・ アクリル 樹脂系水 分散系塗 屋内の コンク リート ※B 種 ※B 種 (18.6.2) [7.7.2] 面、 モルタ ル面 料塗り(NA D) ・A種 鉄鋼 面上塗り ※A種 ・耐 候性塗料 塗り [7.8.2] (DP) ・1級(ふ っ素樹脂 塗料) ・B種 ・2級(アクリルシリコン樹脂塗料 ) ・C種 ・3級(ポリウレタン樹脂塗 料) [7.8.2] 塗装 の種類 使 用箇所 補強 壁 及び 強度 ・B種 ・ C種 (18.7.4) ・A種 ・B 種 ・ C種 (18.7.4) ※ A種 [ 7.9.3] ・A 種 ・B 種 8 .普通コ ンクリー トの 材料 [7.9.4] ・A 種 ・B 種 継 手方法 セメン トの種類 セメ ントの種 類 ・普通 ポルトラ ンドセメ ント又は [7.9.2] ・A 種 ・B 種 15.あ と施工 アンカー 穿孔前 の埋込み 配管等の 探査 [8.11.2] 範囲 ・ 構造図( ) による ・全て 方 法 ※ 探査器に より探 査し、配 管等の位 置の墨出 を行う ・はつ り出しに よる 穿孔機 械 ※ハ ンマード リル(メ タルセ ンサーリ ールを使 用する) 適 用箇所( 構造体全 て ) 穿孔 全て 既存コ ンクリー トの 不良箇所 の確認 16.あと施 工アンカ ー の施工 確認試験 7日 352J/g以 下 402J/g以下 28日 使用骨 材のア ルカリシ リカ反応 性による 区分 ※A アルカリ シリカ反 応性の 影響で無 害とする もの。 9.混 和材料 [7.10.2] ・A 種 ・B 種 [7.10.2] ・A 種 ・B 種 [7.10.2] あと施 エアンカ -の材料 [8.2.4][表8.2.1] ・金 属系アン カーの材 料(耐 震補強用 ) ※接着 系アンカ ー(カプ セル型 ) 接着剤 の品質 ※ 有機系 ・無機 系 ア ンカー 筋の種類 ・改修 標準仕様 書8.2.1の異 形棒鋼 ・全ね じボルト [8.2.5][表8.1.1] 水和 熱 [7.9.2] ・A 種 ・B 種 ・A 種 ・B 種 [7.11.2] 14.あ と施工 アンカー の材 料 適用箇所 [7.9.2] ・A 種 ・B 種 [7.10.2] ・A 種 ・B 種 設計基 準強度Fc(N/㎜2) ※27 ・30 ・ 33 ・36 ・高炉セ メントB 種 全 てに適 合するも のとする 。ただし 、無筋コ ンクリー トに用 いる場合 を除く。 普 通ポルト ランド セメント の品質は 、J1S R 5210に示 された規 定の他 、次の規 定の [7.9.2] ・A 種 ・B 種 [7.10.2] ・A 種 ・B 種 13.高い 強度のコ ンク リー ト ・混合 セメント のA種 ・フラ イアッシ ュセメン トB種 [7.9.5] ・A 種 ・B 種 [8.2.5] ・B( コンクリ ート中 のアルカ リ総量Rt=3.0kg/m以下) ・混和 剤(JIS A 6204に 適合する AE剤、 AE減 水剤とし 、 化学 混和剤の 塩化物イ オン量に よる区 分はI種とする 。) ・混 和剤(JlS A 6201に適合す るフラ イアッシ ュのI類又はⅡ 類、JIS A 6206に適 合よ る高炉ス ラグ微粉 末又はJIS A 6202に適合 する膨張 材) [ 8.2.10] [8.5.10] 10.モル タル及び グラウ ・構 造用モル タル 材料 ・改 修標準仕 様書(8.2.5) ト材 圧縮強 度 ・構造 図による ・45N/mm2 フロー 値 ・構造 図による ・改修 標準仕様 書[8.5.3] ・グラ ウト材 ・ 無収縮グ ラウト材 (プレ ミックス 形及び現 場調合形 ) 圧 縮強度 ・構 造図によ る ・ 30N/㎜ 2 ・A 種 ※B 種 [7.12.2] ・ A種 ※ B種 無 収縮グラ ウド材の 品質・ 性能及び 試験方法 混 和剤 セメ ント系( 酸化カル シウム及 びカル シウムサ ムファル ミネート 等 によって 膨張する 性質を利 用する もの)と する。 JIS R 5210 (ポ ルトラン ドセンメ ント)に よる普通 または早 強ポル セメント トラ ンドセメ ントとす る。 水 JIS A 5308による ほか、水 温10° C以上 で施工す る。 土木 学会コン クリート標準 示法書に 定められ た品質を 有する もの 砂 で、 特に精選 されたも のを絶対 乾燥状 態で使用 する。た だし、現 場 調合形に 使用され る砂の乾 燥状態に ついて は、規定 しない 無収 縮グラウ トの品質 及び試験 方法(現 場調合 形におい ては標準 仕様量:・配 合値) コン システン シー Jロ ートによ る流下時 間 練混ぜ完 了から3 分以内の 値は 8士2 秒 ブリージ ング 練り混ぜ 2時間後 のブリー ジング率 :2 .0% 以下 凝結開始 時間 1時間 以上 凝結時間 終結時間 10時間 以内 材齢7日 収縮 しないこ と 無収 縮性 材齢 3日 2 5N/㎜2以上 圧縮強度 材齢28 日 45N/㎜2以上 付着強度 材齢28 日 2.5N㎜2以上 塩化 物量 0.3㎏/ m3以下 試験 方法 1)日本 道路公団 規格(、JHS) 312-1999「無収縮 モルタル 品質管理 試験方 法」によ る。なお 、プレ ミックス 形と現場 調合形で 混和 材 が同一の 場合の試 験はプレ ミック ス形のみ とする。 2)塩化 物量の試 験は、JIS A 1144 「 フレッシ ュコンク リート 中の 水の塩 化物ィオ ン濃度試 験方法 」による 。 養生 施 工時及び 養生期間 中(7日以上 )は、常 に湿潤状 態を保ち 、圧入 モル [7.5.2] [ 7.13.2] ・A種 ※B種 [ 7.14.2] [7.4.2] [8.2.1] [表8.2.1] 呼び 径(㎜) ※ D 1 6 以 下 ・ ※ D 1 9 以 上 ・ ・φ 6(割 裂防止) ア ンカー筋 のD16はSD345 網目 の形状・ 寸法・鉄 線の径(㎜) 6φ @100 レディ ーミクス トコンク リートの種別 [8.1.3][8.1.4] [表8.1.] ※ I類( 福岡県の 指定工場 であるこ と) ・ Ⅱ 類 ※普通 コンクリ ート 気乾単 位 設計基 準強度 適用箇 所 ス ランプ(cm) Fc(N/㎜2) 容 種質量( t/㎡) ・18 Fc=24 ・21 ※24 ・18 ・30 Fc=30 ・18 ・15 2.3程 度 又は ・18 押えコン クリート は軽量 コンクリ ートとし 、γ=1.5 t/m3と する。 [8.2.2] 使 用部位 押えコンクリート [8.3.4] 継手方 法と適用 径の範囲 ・ ガ ス 圧 接 (D 1 9 以 上 ) ・ガス 圧接(D19以下) ・重ね継 手 ・重ね継手 ・ ガス圧接 ( ) ・重ね 継手( ) 18.縁 端距離 、ボルト 間 隔、ゲ ージ等 19.入熱 、パ ス間温度 の 溶 接条件 塗装面 6.圧接 完了後の 試験) ・ 引張試験 [8.3.4][表8.3.2] [表8.3.3] 鉄筋 の継手位 置 ・ 構造図に よる ・ 重ね継 手 主筋及 び耐力壁 の重ね長 さ ・構造図 による ・ [8.3.4] 組み 立ての形 の種別 ・構造 図による ・ [ 8.3.5][ 表8.3.6] 最小か ぶり厚さ (目地底 からの算 出を行う ) ・ 改修標 準仕様書 表8.3.6によ る ・ 構造図 による 柱及び梁 の主筋 にD29以上の使 用の有 無 ・無し ・有り 適用箇 所( ) 主 筋のかぶ り厚さ ・最 小かぶり 厚さ( ) ㎜ 特殊な 要求性能 における コンクリ ートの 部分(耐 久性上不 利な部分 ) ・無し ・有 り 適用 箇所( ) ・改 修標準仕 様書表 8.3.6に加わる 厚さ ( )㎜ ・超音波 探傷試験 箇所 数 ・全圧接 部 適用箇所 ・構 造図による ・標準仕 様書5.4.9(2) (i)による 箇所数 適用箇所 ・構造図による 適用箇所 ・構 造図によ る 11.型枠 12 無 筋コンク リート [ 8.3.8](5.4.9) (5.4.10) モルタ ル圧入 部の型枠 は、注入 圧力に耐 え得るグ ラウト用 とし、 周囲に急 結性又は 速乾 性コー キング 材を施し 、モルタ ル漏れの ないよう にする 。 せき 板の材料 [8.2.6] ・合 板 ・床型 枠用鋼製 デッキプ レート スリーブ の材質 ・改修 標準仕様 書8.2.6(f)(2)及び改 修標準 仕様書表 8.2.4による 打増 し厚さ ・打 放し仕上 げの打増 し厚さ( 外部に 面する部 分に限る ) ・ 20㎜ ・lO㎜ ・打放し 仕上げの 打増し厚 さ(内部 に面す る部分に 限る) ・ 2 0㎜ ・ l O ㎜ ・外 装タイル 後張り 面の打増 し処理 ・ 2 0㎜ ・ 床型枠用 鋼製デッ キプレー トの梁側 面部の 打増し処 理 プ レートが支持 される梁 の側面に ついて 下記の打 増しを行 なう ・ 20㎜ ・lO㎜ 打増し 範囲 ・意匠 図によ る ・ 構造図に よる( 床型枠用 鋼製デッ キプレー トの梁側 面の打増 し部に 限る。) コ ンクリ ートの 種類 (6.14.1~3) ※ 普通コン クリー ト ・軽量 コンクリ ート 設計基 準強度 スラン プ 適用箇 所 セ メントの 種類 (㎝) Fc(N/㎜2) ※15又は 18 ※ 普通ポルトランドセメント ※18 ・ 又 は混合セ メントA種 ・18 ※ 高 炉 セ メ ン ト B種 ・フライアッシュセメントB種 [8.9.1~2][8.9.4] 20.鋼 材 21.高力ボ ルト 承認覧 鋼 材と軸物 組合せと 無条件 ・構造図 の特記仕 様による ・ 適 用箇所 ・構造図 による 鋼材の材 質 種類の記 号 SN490B(C) STKN490(C) BCR295B(C) SN400B STK40O LY225 [8.2.7] [表8.2.5] 規格等 ※ JIS規 格によ る ※ JIS規 格によ る ※ JIS規 格によ る ※ JIS規 格によ る ※ JIS規 格によ る ※ JIS規 格によ る 適用 箇所 大梁 (仕口) 柱 (仕口) 柱 (仕口) 小梁 ブレー ス ブレ ース [ 8.2.8] 区分 ・トルシ ア形高 カボルト 2種(S10T) ・ JIS形高カボ ルト 2種( F10T) 高 カボルト の径 ※構造図に よる す べり係数 試験 ※行わ ない ・ 行う [8.13.2] 22.溶融 亜鉛めっ き高カ セッ トの種類 ボル ト ・ 1種 ( F8 T 相 当 ) 摩擦 面の処理 ) ※ ブラスト 処理(表 面粗度 50μmRz以上) 23。溶接接 合 (7.2.2) (7.12.4) ・り ん酸塩処 理 すべ り耐力等 の確認方 法 ・ 構 造 図 に よる スカ ラップの 形状 ・改良型 エンド タブ゙の切除 ・ 行なう 適 用箇所 ・全て ・構造図 による ・ 行わない [8.14.7] 24.溶接 部の試験 完全 溶込み溶 接部の超 音波探傷 試験] ※ 行う 25 錆止め 塗装 塗 装の種別 鉄鋼 面 [ 8.14.11~12] [8.16.2][8.16.3](7.3.2)(表 7.3.1)(表7.3.2) 種別 適用箇所 ・改修標 準仕様書 表 7.3.1 A種 ・ 屋 外 (改 修 標 準 仕 様 書 8.16. 2の 範 囲 以 外 ) ・改修標 準仕様書 表 7.3.1 A種 ・ 屋 内 ( 改 修 標 準 仕 様 書 8. 16.2の 範 囲 以 外 ) ー般 部は工場 2回塗装 、工事 現場溶接 部は現場 2回塗装 とする 亜鉛め っき面 種別 適用箇所 ・改修標 準仕様書 表 7.3.2 A種 ・ 屋 内 (改 修 標 準 仕 様 書 8.16 .2の 範 囲 以 外 ) ・屋 外 ・屋内 (5.4.9) (5.4.10) 備考 ※アンカ ー施工部 位の既存 コンクリ ートは目 荒らし 後、目視 及び打診 により状 況を 確認し 、じゃん か等不良 箇所を発 見した 場合には 、監督職 員と協議 の上補修 するこ と 。 試験方 法 [8.11.5] ※全数 打音確認 ※引張 試験(各 階プレー ス1枚 あたり1 本行い、 場所は梁 上端とす る) 確認 強度 確認強度 (KN) 径 備考 D16 例記 29.5 (1F以上 ),33.3(B1F) 41.6 (1F以 上),47.0(B1F) D19 D22 54.6 (1F以上),61.8(B1F) 19.5 (1F以 上),22.0(B1F) D13 ※全数 打音確認 確認強 度 ・構 造図によ る 製作工 場の加工 能力 [8.1.5] ※ 建築基準 法第77条 の45第 1項に基 づき国土 交通大臣 から性能 評価機関 として 認可をう けた(株 )日本 鉄骨評価 センター 及び(株 )全国鉄 骨評価機 構(旧 (社) 全国鐵構 工業協会 )の「 鉄骨製作 工場の性 能評価基 準」に定 める「( H)グ レード」 として国 土交通 大臣から 認定を受 けた工場 長又は同 等以上の 能力の あ る工場 ・ 監督職 員の承 諾する製 作工場 施工管 理技術者 ※適 用する ・適 用しない 高カボ ルト、 普通ボル ト及びア ンカーボ ルトの縁 端距離 、ボル ト間隔、 [8.1.6] ボルト 径、ゲ ージ等 ※構 造図によ る ・柱、梁 、ブレ ースのフ ランジ端 部の完全 溶け込み 溶接部 ・全て の完全溶 込み溶接 部 タル の温度を 5° C以上 に保つ。 屋内の 壁及び天 井仕上げ 材は、防 火材料 とする。 ユリア 樹脂等を 用いた塗 料のホル ムアルデ ヒドの 放散量 下地面の 種類 木部 鉄面 種 類の記号 WFP 適用箇 所 ・柱主 筋 ・梁主 筋 ・耐力 壁 ・ 基礎スラ ブ、耐圧 スラブ等 、 床 スラブ、 土圧壁な ど 鋼 板製又は アルミ製 ※ 500 ・ 800 ・ 降 下機構 煙感知 器連動及 び手動 開放装置 (埋込型 ) ・回 転降下式 形 状等 種類 ・溶接 金網 ・鉄筋格 子 3. 鉄筋の 継手 高 さ(㎜) 種類 の記号 規格 の名称 鉄筋 コンクリ ート ・ S D 2 9 5 A ・ SD 3 45 用棒鋼 (異 形鉄筋) ・SR235 7 .コンク リートの種別 工事名 称 図 面名称 建築改修工事特記仕様書(4) 椿市小学校体育館耐震改修等工事 尺度 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 荒 木 祐 徳 日付 図面番号 4/20 No.5 平成23年度改訂 鋼製スリ ーブの内 側(鉄骨に溶 接された もの) 種別 ・ 改 修 標 準 仕 様 書 表 7. 3.1 A種 適用 箇所 36 ス リット の施工 26. 耐火 被覆材 種 別等 (7.9.2)[8.17.2] 適用 箇所(部位・部 分) 材料・ 工法 種別 ・乾式 吹付けロ ックウー ル ・半乾式 吹付け ロックウ ール ・湿 式ロッ クウール ・ ・ 全て ・ 繊維混入 けい酸カ ルシウム 板 ・耐 火板張り ・ ・高耐 熱ロック ウール ・耐火材 巻付け ・ ー ・ラ ス張りモ ルタル塗 り 材 料及び エ法は、 建築基準 法に基づ き指定又 は認定を 受けた ものとす る。 種別 等 (7.9.2)[8.17.2] 適 用箇所( 部位・部分) 性能 ・30分 耐火 ・1時間 耐火 ・2時間 耐火 ・3時間 耐火 スリッ ト部の配 管等の探 査 ※探 査器によ り探査し 、配管 等の位置 の墨出を 行う ・は つり出し ・耐 火材吹付 け 27. アンカー ボルト 材質 (7.2.4) ・構 造用 ・ SNR400B ・SNR490B ・建方 用 ・ SS400 アンカ ーボルト 及びナッ トのねじ の種類 の規格、 ねじの等 級の規格 及び仕上 げ ・構造用 ※JSS Ⅱ 13-2004「(社)日本 鋼造協会 規格/建築構 造用転造 」 ねじアン カーボル ト・ナ ット・座 金のセッ ト」 ・建方用 ※普通ボ ルトによ る (7.10.3)(表7.10.1) 保 持及び 埋込み工 法 モルタ ルの種別 2 アス ベスト粉 じん 濃度測 定 ※測定5 ※測定6 ※測定7 ※測定8 ・測定9 (7.2.5) 大梁 (7.12.3)(表14.2.2.) 備考 ・第二 次判定 専門分 析機関に てPCB含有量 の分析を 行う 分析個 数 計 箇所 100㎡あたり 1点 4方 向各1点 100㎡あた り1点 出 口吹出し 風速1m/sec以 下 の位置1台あた り1点 1点 4方向 各1点 100㎡あた り1点 4方向各 1点 各 点 ・除去 処理工事 除去範 囲 ※図 示 撤去方 法 ・「 標準施工 要領(日 本シーリ ングエ 事業協同 組合連合 会/日本シー リング 材 工業会に よる [ 9.1.3] 3 .アス ベスト含 有吹付 ア スベスト 含有吹付 け材の除 去 ・行 う 除去 方法は9.1.3による他 、除去の 部位・内 部に応 じた除去 は専門工 事業社の け材の 除去 ( レベル 1) 仕様とす る 除 去物及び 汚染物質 等 処 理方法 ※密 封処理( 二重袋梱 包) 隔離養成 に用いた シート、使用 した使い 捨て保護 衣、高性能真 空掃除機 フィルタ 、 粉じん機 フィルタ について も密封 処理を行 う。 ・ セメント 固化 4 .アスベ スト含 有保温 ・行う 材の除去 作業 上の隔離 ( レベル2 ) ・ 行う , ・行わ ない [9.1.5] 5.ア スベスト 含有成 形 アス ベスト含 有成形板 の除去 板の 除去 (レ ベル3) 6. 外壁断熱 工事 [8.19.3][ 8.20.3] [8.21.3] 適 用範囲 ※既存コ ンクリー トとの打 継ぎ面 ※ 既存コン クリー トとモル タル又は グラウト 材の充て ん部の接 合面 既存 コンク リーの目 荒らしの 程度 ・ 行う 断熱材 の種類 材料名 ・ ビーズ法 ポリス チレンフォーム ・ ・押出 法ポリスチレンフォームA種 ・硬質 ウレタンフォーム ・ フェノールフォーム ・ロックウール ・グラスウール ・ 既存柱、 梁面打継 ぎ面の3/4以 上 ・ 既存壁 打継ぎ面 の1/3以上 既 存コンク リートの目荒 らしの範 囲 ・ 平均深 さ2~ 5㎜ (最大7㎜)程度の 凹面を、 全体にわ たって つける。 測定点 (各施工 箇所ごと ) ・第ー 次判定 現場に てサンプ ルを摂取 し、シー リング材 種及び PCR含 有分析の 要否を 判定する 採取箇 所数 計 箇所 適用箇所 小梁 適用 箇所 材料 最小 板厚6. O㎜以上 の形鋼、 鋼板 ※構 造図によ る 最 小 板 厚 3. 2㎜ 以 上 、 6. 0㎜ 未 満 の 形鋼 、鋼板 普通ボル ト・ナッ ト類、 アンカー ボ ルト 類 最 小板厚 1.6㎜ 以上、3.2㎜未満 の 形鋼、鋼 板 33.現場打 ち鉄筋コ ンク コ ンクリー トの 打込み工 法の種類 リ ート壁の 増設工 事 ・流 込み工法 ・圧入工 法 ・溶接 金網巻き 工法及び 溶接閉鎖 フープ巻 き工法 34.柱 補強 ・鋼 版巻き工 法及び 帯板巻付 け工法 ・連 続繊維補 強工法 35. 連続繊 維シー ト巻き 材料 ・形状 採用 した工 法の規定 を満足す るもの 材質 引 張り強度 (含浸 硬化後) ・2500N/㎜2 以 上 ・3000N/㎜2 以上 ヤング係 数(含浸 硬化後) ・ 2.35×105 N/㎜2程度 ・ 2.35×105 N/㎜2 以上 工法 ※( 財)日 本建築防 災協会の 評価を受 けた工法 測定 場所 作業 室内 作業 場外隣 地境界 作業室内 負圧除 塵装置の 排 出吹 出し口 10. PCB含有シー リング 材処 分 測定 1,4, 5,7, 測定名称 測定 2,6 ,8 測定3 9, 10 計 数機器 位相差顕 微鏡 メンブレンフィルタの直 径 25mm 4 7mm 試料の吸 引流量 1リットル/min 5 リットル/min l0リットル/min 1 20min 試 料の吸引 時間 5min 2 40min アセト ン-トリ アセチ ン法又は シュウ酸 ジエチル 法 試料の透 明化 計数条 件 総 アスベス ト繊維数 200本 又は視野 50視野 計数アス ベスト 直径3 μm:未 満、長さ 5μm以 上、長 さと直径 比3:1 以上 0.3 f/リットル 定量 限界 50f /リットル 0.5 f/リットル ア、測定 結果 イ、測定 時間 ウ、測定 位置 エ、サン プリング 条件(メ ンブレン フィル タ直径、 吸引時間 、吸引空 気量) オ、マウ ンティン グ方法 力、顕微 鏡視野面 種、計数 視野数 キ、測定 時(各測 定場所ご と)天候 、温度 、湿度、 外気の風 速及び風 向 (7.2.7) 30.スタッ ドボルト 〈耐 震〉 32.既 存部分の 処理 処理作業 前 [9.1.1] 作業 場出入口 付近 作業 場外隣地 境界 作業 室内 処理 作業後 作 業場外隣 地境界 (シート養 生中) 作業室内 処理作業 後 調査 対象室外 部の (シート撤去 後 計 点 ・測 定10 1週間 以降) 付近 ・ あり ・なし C種 (HDZ35) 種類 ・普 通ポルト ランドセ メント ・フ ライアッ シュセメ ントB種 ・ 高炉セメ ントB種 ・生 石灰( ) ・消石 灰( ) 添加 量 kg/m3 (目標 CBR ※5以上 ・ ) 路床土の 支持力比 試験 ※ 行う(※ 乱した 土 ・乱 さない土 ) 路床締固 め度の試 験 ※ 行う 砂の粒度 試験 ※行う [9.7.6] [表9.7.7] 透水性ア スファル ト混合物 車道 部 ※ポ リマー改 質アスフ ァルトI 類 歩道 部 ※ス トレート アスファ ルト [ 9.7.9] 透水性ア スファル ト混合物 等の抽出 試験 ※ 行わな い ・行 う アス ベスト粉 じん濃度 測定方法 ア スベスト 粉じん濃 度測定は 「JIS K 3850-1 空気中 の繊維状 粒子測定 方法一第 1 部 :光学顕 微鏡法及 び走査電 子顕微鏡 法」に よる位相 差・分散 顕微鏡法 による。 測 定機関は 、都道府 県労働局 に登録さ れてい る作業環 境測定機 関とする 。 報告 書の作成 (記録す る項目) 工 法の種別 ・合 成スラ プ ・床型 枠用 材質、 形状及び 寸法 ・構 造図 ( )に よる 種別等 亜鉛め っきの種 別 A種(HDZ55) B種 (HDZ45) ※ 図 示 測定時 期 処理作 業中 鉄骨部材 への溶接 方法 ・ 構造 図( ) によ る 耐火認 定 31. 溶融亜鉛 めっき アスベス ト粉じん 測定 ・行う( 測定名称 及び測 定点は下 表による ) 測定箇所 測 定名称 ※測定1 ※測定2 ※測定3 ※ 測定4 (7.2.9) (7.10.3) (表7.10.1)[8.2.10] 長さ (呼び長 さ)㎜ ・80 ・ 100 ・ 120 ・ 110 ・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150 ・ 110 ・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150 [8.22.2] 接 取箇所 ※図示 ・ ・ 標 準 仕 様 書 7. 2.9 よ る 品 質及び試 験方法 ・ 標 準 仕 様 書 表 7.2 .6に よ る 工 法の種別 ・標 準仕様書 表7.10.2 ・A 種(モル タル厚 さ50) ・B種 (モルタ ル厚さ30) 径(呼び 名) 16φ 19φ 22φ [ 8.21.7] 9 .透水性 アスファ ルト 路盤材料 [9.7.4][表 9.7.7] ※再生 クラッシ ャラン( RC―4 0) 舗装改 修工事 ・クラ ッシャラ ン鉄鋼ス ラグ(C S―40 ) ・クラ ッシャラ ン(C― 40) 透水性 の高いも のを使用 する 路盤 の締 固め 度試 験 ※ 行わ ない 遮断層及 び凍上抑 制層の材 料 [ 9. 7.3] ・遮断層 ※ 川砂、海砂又 良質な山砂 厚さ は図示 ・凍上 抑制層 ※再 生クラッ シャラン ・ク ラッシャ ラン切り 込み砂利 ・砂 厚さ は図示 [9.7.3][ 表9.7.1] 盛り土に 用いる材 料 ・A種 ※B種 ・C 種 ・ D種 ・建設 汚泥から 再生した 処理土 路床安定 処理 [9.7.3] [表9.7.3] ※添付 材料によ る安定処 理 分析対 象 ※ア スベスト 6種類( アモサイ ト、クリ ソタイル 、クロ シドライ ト、アク チノライ ト、 ア ンソフィ ライト、 トレモラ イト) 分析方 法 ※JIS A 1481 「建材 製品中の アスベス ト含有率 測定方 法」によ る 分析結 果につい ては、監 督職員に 提出する こと。 ・無 収縮モルタ ル 圧縮強 度 ・ 構造 図によ る 無収縮 モルタ ルの材料 及び調合 材 料、調 合等 29.デッ キプレー ト [8.21.7] 9 1.アス ベスト含 有分析 分 析によ るアスベ スト含有 建材の調 査 [9.1.1] 環 調査 ・行う (下表に よる) 境 調査方 法(1材 料あた りの試料 数:3サ ンプル) 材 料名 配 慮 ※定性分 析 ・定量 分析 改 ※定性分 析 ・定量 分析 修 工 ※定性分 析 ・定量 分析 事 ※定性分 析 ・定量 分析 ・構造用 ※構 造図によ る ・ 建方用 ・標準 仕様書 表7.10.1 (・A 種 ・ B種 ・ C種)に よる 28.柱底均 しモルタ ル 下地調 整 ひび 割れ部の 改修工法 の種類 ・樹脂 注入工法 ・ Uカット シール材 充填工法 ・シ ールエ法 柱の 隅角分の 面取り ※工法 の評価内 容によ る 厚さ(㎜) 外装 材の種類 ・ 防火性能 既存外 壁の仕上 材の撤去 ・ 有り ・なし 下地面 の清掃及 び下地調 整 ※断 熱材製造 所の指定 する仕 様 [ 8.19.8] [8.21.5] [8.21.5] [8.21.7] [8.21.6] [ 9.3.3] 通気層 ・有 り( ㎜) ・なし 試験施 工、工法 及び品質 は、確認 できる資 料を提出 し、監 督職員の 承諾を受 ける 特記無 き事項は 、製造所 の仕様に よる。 7. ガラス改 修工事 複層ガ ラスの厚 さ 建 具表によ る 断熱性 ・日射遮 へい性に よる区分 ※U3-1 ・ U3-2 8. 屋上緑化 改修工 事 植栽基 盤及び材 料 ・屋 上緑化軽 量システ ム 芝及び地 被類の樹 種並び に種類等 ※図示 見 切 材 、 舗 装材 、 水 抜 き 管 、 マ ル チ ン グ 材 等 ※ 図 示 [ 9.4.2] 備考 承認覧 工事名 称 図 面名称 建築改修工事特記仕様書(5) 椿市小学校体育館耐震改修等工事 [ 8.21.7] 尺度 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 荒 木 祐 徳 日付 図面番号 5/20 現況1階平面図 改修1 階平 面図 2,800 8,400 2,800 2,800 (撤去) 竪樋 VU-100 2,800 (新設) 竪樋 VU-100 (新設) 竪樋 VU-100 (撤去) 竪樋 VU-100 5,000 5 5,000 5 8,400 ステージ +1,500 床:フローリング張り t=15 ダンケル仕上げ ステージ +1,500 4' 8,425 床:研磨(3回) ポリウレタン樹脂塗装(3回塗り) (撤去) 竪樋 VU-100 3,425 3,425 8,425 4' (撤去) 竪樋 VU-100 4 (新設) 竪樋 VU-100 (新設) 竪樋 VU-100 4 渡廊下 29,000 SD 2 (撤去) 竪樋 VU-100 7,865 サッシ撤去 サッシ撤去 (撤去) 竪樋 VU-100 SD 2 SD サッシ撤去新設 29,000 7,865 渡廊下 SD 2 2 (新設) 竪樋 VU-100 (新設) 竪樋 VU-100 アリーナ アリーナ +700 床:フローリング張り t=15 ダンケル仕上げ +700 床:研磨(3回) ポリウレタン樹脂塗装(3回塗り) ライン引き (6人制バレーボールコート追加新設) 7,710 3 7,710 3 サッシ撤去新設 (撤去) 竪樋 VU-100 (新設) 竪樋 VU-100 (撤去) 竪樋 VU-100 2 (新設) 竪樋 VU-100 2 床:研磨(3回) ポリウレタン樹脂塗装(3回塗り) +700 床:フローリング張り t=15 ダンケル仕上げ +700 物入 +650 床:モザイクタイル貼り +700 床:フローリング張り (アピトン) t=15 +700 床:フローリング張り (アピトン) t=15 +700 出入口 出入口 放送室 床:フローリング張り (アピトン) t=15 SD 1 (撤去) 竪樋 VU-50 竪樋 VU-75 竪樋 VU-75 竪樋 VU-75 (現況のまま) (現況のまま) SD サッシ撤去 1 +700 +650 (現況のまま) +700 放送室 +700 +700 (現況のまま) 物入 便所 サッシ撤去 床:人研ぎ仕上真鍮目地切り 1 (現況のまま、位置調整) 器具室 5,000 5,000 器具室 便所 AD (現況のまま) 1 床:塩化ビニルシート (現況のまま) +700 1 サッシ撤去新設 (新設) 竪樋 VU-50 +700 竪樋 VU-75 竪樋 VU-75 竪樋 VU-75 (現況のまま) (現況のまま) (現況のまま) AD 1 サッシ撤去新設 2,500 5,500 3,000 7,000 3,300 3,000 2,500 7,000 14,000 C B 5,500 3,000 7,000 3,300 A 3,000 7,000 14,000 C B A 註)ライン引きは、 学校側 と協議の上決定するこ と。 備 考 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館 耐震 改修等工事 8.25. 図面番号 7/20 縮 尺 改修前後平面図 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況1 階平面 図 現況 1 階平 面図 14,000 14,000 7,000 7,000 2,800 7,000 8,400 2,800 7,000 2,800 (撤去) 竪樋 VU-100 8,400 2,800 (撤去) 竪樋 VU-100 17 400 5 19 野地裏露し 5,000 5,000 3,740 3,420 5 400 18 野地裏露し 吹抜 4' 吹抜 4' 8,425 8,425 20 21 (撤去) 竪樋 VU-100 (撤去) 竪樋 VU-100 22 15 4 3,425 3,425 5,005 16 4 14 13 23 12 11 29,000 7,865 25 29,000 7,865 24 10 9 (撤去) 竪樋 VU-100 (撤去) 竪樋 VU-100 吹抜 26 8 3 (新設) 竪樋 VP-100 吹抜 7 3 27 6 28 庇:防水モルタル塗り 5 庇:高圧水洗浄 下地調整:樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水 (X-2工法、密着工法) 29 間柱・筋違新設 (別図詳細) 間柱・筋違撤去 (別図詳細) 3 7,710 7,710 4 30 笠木上部ハツリ(90×60×400) 新設繋ぎ梁部分溝ハツリ(400×550×80) 無収縮モルタル補修 (新設) 鋳鉄製中継ドレイン-100 (水はね防止タイプ) 竪樋 VU-100 コンクリートハツリ(300×300×90) 無収縮モルタル充填 笠木上部ハツリ(90×60×400) 新設繋ぎ梁部分溝ハツリ(400×550×80) 無収縮モルタル補修 400 500 2 500 400 500 (撤去) 竪樋 VU-100 2 (新設) 鋳鉄製中継ドレイン-100 (水はね防止タイプ) 竪樋 VU-100 コンクリートハツリ(300×300×90) 無収縮モルタル充填 500 2 スラブ開口 190×220 1 モルタル補修 (撤去) 竪樋 VU-100 34 HL多数 31 j 5,000 5,000 屋上:防水モルタル塗り k 屋上・笠木:高圧水洗浄 下地調整:樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水 (X-2工法、密着工法) 33 ハ 鋳鉄製ドレイン-75 (現況のまま,清掃) ロ イ ニ (撤去) ドレイン:VU-50 1 鋳鉄製ドレイン-75 (現況のまま,清掃) (新設) ドレイン:鋳鉄製 φ50 コンクリートハツリ(300×300×90) 無収縮モルタル充填 2,000 ホ 鋳鉄製ドレイン-75 (現況のまま,清掃) 3,500 7,000 500 2,000 笠木:防水モルタル塗り 500 1 32 500 ドレイン:鋼管 φ75 2,000 3,500 7,000 3,300 7,000 14,000 C 500 B A 3,300 2,000 7,000 14,000 C B A ※ モルタルの浮き、ひび割れ、欠けは樹脂モルタル塗りにて固定する。 ひび割れ長さ (m) ひび割れ幅 (㎜) 0.5~1.0㎜未満 浮き部 モルタル欠損部 1.0㎜以上 面積 × 厚さ W×H×ヶ所 イ 1.5 14.30 j 0.22 × 0.095 × 0.03 1 0.27 × 0.35 0.095 14 0.275 × 0.29 0.080 27 0.36 × 0.12 0.043 ロ 1.2 4.70 k 0.39 × 0.075 × 0.03 2 0.40 × 0.19 0.076 15 0.12 × 0.385 0.046 28 1.35 × 0.17 0.230 ハ 1.0 1.29 3 0.40 × 0.40 0.160 16 7.885 × 0.11 0.867 29 0.13 0.987 ニ 1.2 1.55 4 0.27 × 0.06 0.016 17 0.090 30 7.59 × 0.53 × 0.45 0.239 ホ 1.5 0.92 5 0.17 × 0.07 0.012 18 0.287 31 0.85 × 0.85 0.723 6 0.92 × 0.10 0.20 × 0.30 0.092 19 2.38 × 1.185 × 1/2 0.060 9 0.67 × 0.13 0.80 × 0.07 10 11 7 8 12 13 備 考 0.30 × 0.30 (0.67×0.31)+(0.29×0.275) 0.15 0.030 32 20 0.20 × 0.57 × 0.30 0.171 33 (0.53×2.58) ×(0.93×1.94) 3.144 0.087 21 5.565 × 14.165 × 0.25 0.595 22 0.44 × 0.557 0.026 34 0.056 0.10 0.06 1.35 × 0.07 0.095 23 0.33 × 0.26 0.086 1.50 × 0.15 1.23 × 0.06 0.23 × 0.28 0.225 0.074 24 0.62 × 0.30 0.186 25 0.05 × 0.40 0.020 0.064 26 0.30 × 0.26 0.078 合計 1.410 11.00 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 8.25. 図面番号 8/20 縮 尺 改修前後上部平面図 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況屋 根伏図 改修 屋 根伏 図 14,000 1,000 7,000 14,000 7,000 1,000 1,000 7,000 7,000 1,000 屋根:長尺カラー鉄板瓦棒葺き 28#(芯木無し) 屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6(カバー工法) 800 800 裏貼:断熱材 t=4 5 5 (新設) 笠木:ガルバリウム鋼板 t=0.5 8,425 8,425 (撤去) 笠木:カラー鉄板 28# (撤去) 箱樋:亜鉛メッキ鉄板 28# コールタール塗り (新設) 箱樋:特殊耐酸被覆鋼板 t=0.4 (屋根改修時,破風・箱樋部は、雨水養生のこと。) 4 4 24,000 7,865 7,865 24,000 (新設) 伸縮処理加工 60㎜ (新設) 自在ドレイン 100φ 7,710 3 7,710 3 800 2 800 2 7,000 7,000 7,000 14,000 C 備 考 B 7,000 14,000 A C B 承認欄 A 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 8.25. 図面番号 9/20 縮 尺 改修前後屋根伏図 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況西 ・北 側 立面 図 既存仕上げ 5 4 3 2 1 A B 29,000 8,425 7,865 3,420 C C A 14,000 7,710 5,005 5,000 4,290 7,000 7,000 3,300 改修仕上げ 屋根:長尺カラー鉄板瓦棒葺き 28#(芯木無し) 屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6(カバー工法) 裏貼:断熱材 t=4 B 幕板:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 リブラス下地より撤去 幕板:ガルバリウム角波サイディング張り t=0.5 軽鉄下地 [-25×50×0.5 珪酸カルシュウム板 t=6 C 破風:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 リブラス下地より撤去 ガルバリウム鋼板 t=0.5 (ハゼ) 軽鉄下地 [-25×50×0.5 珪酸カルシュウム板 t=6 軒天:フレキシブルボード目透し張り t=4 VP 木下地より撤去 軒天:珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP 3,420 D 木下地 スチールガラリ C K 16.041m 箱樋:亜鉛メッキ鉄板 28# コールタール塗 F 1F柱・梁・庇:モルタル刷毛引きリシン吹付 コンクリート下地 高圧洗浄、カチオンフィラー塗り G 一部庇:モルタル刷毛引きリシン吹付 コンクリート下地 高圧洗浄、下地処理:樹脂モルタル塗り t=3.0 外壁:モルタル刷毛引きリシン吹付 高圧洗浄、カチオンフィラー塗り H E SW 6 J 2F柱型:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 リブラス下地より撤去、下地 L-40×40×3 @455 サイディング張り t=14 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 センターサイディング張り 高圧温水洗浄,下地調整(RC種),耐候性塗料塗り(DP) L る を SW 4 SW 2 SW 3 SW 3 SW 2 SD 2 6 d 5 b か よ f SW 2 SW 1 C SW 5 12 1 N 4 SW 5 3 2 O SW 3 SW 3 11 10 9 P SW 3 Q 13 ハ ニ 面積 1.0㎜以上 Uカットシール工法 厚さ 6.175 a 0.23 × 0.16 × 0.02 イ (740+280)×3,475×2 0.7 2.475 b 0.15 × 0.12 × 0.02 ロ (390+380×2)×3,475×1 3 0.8 2.00 c 0.07 × 0.10 × 0.01 ハ (440+580)×3,475×1 4 1.8 6.175 d ニ (440+580×2)×3,475×2 5 2.0 1.90 e 0.17 × 0.05 × 0.02 0.45 × 0.11 × 0.125 6 0.8 7 3.0 1.93 8 2.0 0.65 1.315 11 4.0 12 0.8 1.52 13 0.6 0.92 計 0.07 × 0.05 × 0.01 0.02 × 0.01 × 0.01 f 1.33 1.35 g 鋼管 φ165.2 OP,ブレース,間柱 鋼製建具 SD-1~3,SW-1~7,SG 下地調整(RB種) 耐候性塗料塗り(DP) 1級 錆止工程B種 鋼製ブレース,間柱 イ ロ R イ 撤去,新設 下地調整(RA種) 錆止工程A種 耐候性塗料塗り(DP) 1級 13.110 7.089 3.996 3.544 ㎡ は、100㎜×100㎜以下 17.085 既存撤去 ルーフドレイン新設 VU-50新設、ステンレス樋金物 @1,000 11.120 25.749 アンカーピンネット工法 2.455 m 現況のまま 竪樋:VU-50 W×H×ヶ所 0.8 0.85 竪樋:VU-100 既存撤去 VU-100新設、ステンレス樋金物 @1,000 アンカーピンニング工法 全面(側面共) 樹脂モルタル充填工法 2 0.7 竪樋:VU-100 竪樋:VU-75 浮き部 × 1 9 ニ 8 モルタル欠損部 10 高圧洗浄、下地処理:樹脂モルタル塗り t=3.0 ウレタン塗膜防水 X-2工法 柱型全面(前面、側面共):アンカーピン工法 ひび割れ長さ (m) ひび割れ幅 (㎜) 可とうエポキシ 充填工法 現況のまま 陸屋根・庇・巾木:防水モルタル塗り 梁型,コンクリート部分軒裏:ピンネット工法 特記なき亀裂はHL~0.5㎜→カチオンフィーラーにて処理。 0.5㎜以上の亀裂はUカットシール材充填工法とする。 0.5~1.0㎜未満 巾木:モルタル金鏝押え g 7 e 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 C c ニ 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 コンクリートブロック下地 モルタル、リブラス共撤去・新設 ウレタン塗膜防水(X-2工法) M わ a 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 柱型巾木:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 K SW 6 箱樋:特殊耐酸被覆鋼板 t=0.4 I K SW 7 軽鉄下地 [-25×50×0.5 E 15.838m る 7.385×0.53 3.91 を 7.415×0.53 3.93 わ 8.100×0.53 4.29 か 6.715×0.53 3.27 よ 6.715×0.53 3.27 ㎡ 7 カ所 18.67 改 修西 ・北 側 立面 図 5 4 3 2 1 A B 29,000 8,425 7,865 3,740 C C 14,000 7,710 4,685 5,000 3,970 7,000 7,000 3,300 3,740 C A K スチールガラリ 耐候性塗料塗り(防錆B種,下地調整RB種) 隅角部:ガルバリウム鋼板 t=0.5 100×100 B E K K 隅角部:ガルバリウム鋼板 t=0.5 100×100 R 隅角部:ガルバリウム鋼板 t=0.5 100×100 J R G F F F F J M J F M J M N H H H H N F N Q H F N L スチールサッシ撤去新設 L ※ 鋼管柱・鋼製建具(両面):DP塗り替え(防錆塗装,下地調整RB種) 1F壁面、パラペット部:高圧洗浄(塗膜除去,30~50MPa) 2F壁面、鋼製建具,ガラス面:高圧洗浄(10~15MPa),DP塗り 備 考 承認欄 工事 名称 図面名称 日 付 椿市小 学校体育 館耐 震改修 等工 事 改修前後西・北側立面図 8.25. 図面番号 10/20 縮 尺 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況東 ・南 側 立面 図 既存仕上げ 1 2 3 4 5 C B 29,000 5,000 7,710 7,865 3,420 A A 14,000 8,425 4,290 3,300 5,005 7,000 7,000 改修仕上げ 屋根:長尺カラー鉄板瓦棒葺き 28#(芯木無し) 屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6(カバー工法) 裏貼:断熱材 t=4 B 幕板:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 リブラス下地より撤去 幕板:ガルバリウム角波サイディング張り t=0.5 軽鉄下地 [-25×50×0.5 珪酸カルシュウム板 t=6 C 破風:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 リブラス下地より撤去 ガルバリウム鋼板 t=0.5 (ハゼ) 軽鉄下地 [-25×50×0.5 珪酸カルシュウム板 t=6 D 軒天:フレキシブルボード目透し張り t=4 VP 木下地 木下地より撤去 軒天:珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP E 箱樋:亜鉛メッキ鉄板 28# コールタール塗 箱樋:特殊耐酸被覆鋼板 t=0.4 F 1F柱・庇:モルタル刷毛引きリシン吹付 コンクリート下地 高圧洗浄、カチオンフィラー塗り G 一部庇:モルタル刷毛引きリシン吹付 コンクリート下地 高圧洗浄、下地処理:樹脂モルタル塗り t=3.0 外壁:モルタル刷毛引きリシン吹付 高圧洗浄、カチオンフィラー塗り 3,420 軽鉄下地 [-25×50×0.5 屋根:長尺カラー鉄板瓦棒葺き 28#(芯木無し) スチールガラリ H I J K SW 6 SW 6 K SW 7 L M 防球ネット ち SW 2 15 SD 1 ひび割れ長さ (m) 可とうエポキシ 充填工法 i SW 3 19 SW 3 SW 4 24 SW 5 22 20 N SW 5 SW 4 SW 5 SD 1 O 26 21 SW 3 SW 3 P 23 SD 3 Q 25 ホ R ヘ 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 コンクリートブロック下地 モルタル、リブラス共撤去・新設 ウレタン塗膜防水(X-2工法) 柱型巾木:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 2F柱型:モルタル刷毛引きリシン吹付 リブラス下地 リブラス下地より撤去、下地 L-40×40×3 @455 サイディング張り t=14 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 センターサイディング張り 高圧洗浄,下地調整(RC種),耐候性塗料塗り(DP) 巾木:モルタル金鏝押え 現況のまま 陸屋根・庇・巾木:防水モルタル塗り 高圧洗浄、下地処理:樹脂モルタル塗り t=3.0 ウレタン塗膜防水 X-2工法 竪樋:VU-100 竪樋:VU-100 既存撤去 VU-100新設、ステンレス樋金物 @1,000 現況のまま 竪樋:VU-75 竪樋:VU-50 既存撤去 ルーフドレイン新設 VU-50新設、ステンレス樋金物 @1,000 鋼管 φ165.2 OP,ブレース,間柱 下地調整(RB種) 耐候性塗料塗り(DP) 1級 錆止工程B種 鋼製建具 SD-1~3,SW-1~7,SG 撤去,新設 下地調整(RA種) 錆止工程A種 耐候性塗料塗り(DP) 1級 鋼製ブレース,間柱 梁型,コンクリート部分軒裏:ピンネット工法 柱型全面(前面、側面共):アンカーピン工法 1.0㎜以上 面積 浮き部 Uカットシール工法 × 厚さ W×H×ヶ所 樹脂モルタル充填工法 アンカーピンニング工法 全面 14 1.0 1.74 h 0.06 × 0.20 × 0.02 ホ (440+580×2)×3,475×2 15 3.0 0.45 i 0.06 × 0.05 × 0.02 ヘ (440+580)×3,475×1 16 2.0 1.285 17 0.6 18 3.0 0.655 19 3.0 1.345 20 2.0 0.388 ち 7.385×0.53 3.91 21 1.0 0.628 り 7.415×0.53 3.93 22 2.0 2.945 ぬ 8.100×0.53 4.29 23 1.0 0.246 24 0.8 25 1.0 26 1.5 1.435 11.120 3.544 ㎡ 計 14.664 ピンネット工法 は、100㎜×100㎜以下 2.105 0.842 0.65 m 計 SD 2 SW 2 ホ モルタル欠損部 (㎜) 0.5~1.0㎜未満 ひび割れ幅 SW 2 18 17 16 特記なき亀裂はHL~0.5㎜→カチオンフィーラーにて処理。 0.5㎜以上の亀裂はUカットシール材充填工法とする。 SD:鋼製扉を示す。 SW:鋼製窓を示す。 ぬ 14 SW 1 h 破損:撤去,リブラスモルタル塗り り 防水型複層塗材塗り ローラー仕上 3.540 11.174 ㎡ 2カ所 12.13 現 況東 ・南 側立面 図 1 2 3 4 5 C B 29,000 5,000 7,710 3,740 A 14,000 7,865 3,970 8,425 3,300 4,685 7,000 7,000 3,740 A C スチールガラリ 耐候性塗料塗り(防錆B種,下地調整RB種) K 隅角部:ガルバリウム鋼板 t=0.5 100×100 B K 隅角部:ガルバリウム鋼板 t=0.5 100×100 隅角部:ガルバリウム鋼板 t=0.5 100×100 捨て水切:ガルバリウム鋼板 t=0.5 K M R F J (柱型) R N M M F M G M H F (梁型) Q N SW SW SW H P SW SD F F (柱型) F (柱型) H 防球ネット撤去 O SW アルミサッシ新設 B L L アルミサッシ新設 スチールサッシ撤去新設 ※ 鋼管柱・鋼製建具(両面):DP塗り替え(防錆塗装,下地調整RB種) 1F壁面、パラペット部:高圧洗浄(塗膜除去,30~50MPa) 2F壁面、鋼製建具,ガラス面:高圧洗浄(10~15MPa),DP塗り 防球ネット撤去 (別図参照) 備 考 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小学校 体育 館耐 震 改修 等工 事 改修前後東・南側立面図 8.25. 図面番号 11/20 縮 尺 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況断 面図 現況 1 階平 面図 屋根:長尺カラー鉄板 28# 瓦棒葺き(芯木無し 4号) アスファルトルーフィング敷き 17㎏ 野地板:木毛セメント板 t=18 1,000 木毛セメント板張り t=15 WVP 箱樋:亜鉛メッキ鉄板 28# コールアール塗 フレキシブルボード下地 t=4 有孔ベニア目透し張り t=5 OP RFL 1,000 有孔ベニア目透し張り t=5 OP 木毛セメント板張り t=15 WVP RFL リブ加工ラワン合板張り 吸音テックス張り ゾラコート吹付 モルタル金鏝押え 防水モルタル金鏝押え 軒天:フレキシブルボード目透し張り t=4 VP 防水モルタル金鏝押え ステージ プリント合板目透し張り t=5 2FL 6,000 3,000 有孔ベニア目透し張り t=5 OP 屋上:防水モルタル金鏝 2FL 6,000 3,000 2,000 笠木:防水モルタル金鏝 アリーナ ステージ プリント合板目透し張り t=5 軒裏:モルタル刷毛引きリシン吹付 3,000 3,000 床:フローリング張り t=15 ダンケル仕上げ 人造石研ぎ出し モルタル金鏝押え モルタル金鏝押え モルタル金鏝押え 1FL 700 480 G L-1 220 700 1FL GL-2 400 5,000 3,425 7,710 7,865 5,000 8,425 7,000 29,000 1 2 GL 400 3 4 7,000 14,000 5 C B A 改 修断 面図 (新設) 屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6(カバー工法) 裏貼:断熱材 t=4 1,000 (撤去,新設) 箱樋:特殊耐酸被覆鋼板 t=0.4 木毛セメント板張り t=15 WVP (現況のまま) 有孔ベニア目透し張り t=5 OP (現況のまま) 1,000 有孔ベニア目透し張り t=5 OP (現況のまま) RFL 木毛セメント板張り t=15 WVP (現況のまま) RFL 2,000 有孔ベニア目透し張り t=5 OP (新設) 屋上:高圧洗浄 樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水(X-2工法、密着工法) (現況のまま) ゾラコート吹付 モルタル金鏝押え (現況のまま) 6,000 2FL ステージ モルタル金鏝押え (現況のまま) ステージ GL-2 400 5,000 3,425 7,710 7,865 2 3 モルタル金鏝押え (現況のまま) GL 5,000 8,425 29,000 1 軒裏,梁型:高圧洗浄,ピンネット工法 防水形複層塗材Eローラー仕上 1FL 700 480 2FL 3,000 3,000 700 (新設) 軒天:珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP 軽鉄下地 [-25×50×0.5 木下地撤去 (新設) 高圧洗浄、下地処理:樹脂モルタル塗り t=3.0 ウレタン塗膜防水 X-2工法 (現況のまま) 床:研磨(3回) ポリウレタン樹脂塗装(3回塗り) ライン引き 塩化ビニルシート t=2.0 コンクリート打設 t=60 面はつり 1FL 220 (新設) 高圧洗浄、下地処理:樹脂モルタル塗り t=2.0 ウレタン塗膜防水 X-2工法 プリント合板目透し張り t=5 (新設) 高圧洗浄、ピンネット工法 防水形複層塗材Eローラー仕上 モルタル金鏝押え (現況のまま) 備 考 吸音テックス張り (現況のまま) プリント合板目透し張り t=5 (現況のまま) アリーナ G L-1 3,000 (新設) 笠木:高圧洗浄 樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水(X-2工法、密着工法) 6,000 3,000 リブ加工ラワン合板張り (現況のまま) 7,000 400 4 5 7,000 14,000 C B 承認欄 A 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 8.25. 図面番号 12/20 縮 尺 改修前後断面図 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-44292号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況1 階平面 図 現況 1 階平 面図 (新設) 屋根:長尺カラー鉄板 18# 瓦棒葺き(芯木無し 4号) 屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6(カバー工法) アスファルトルーフィング敷き 17㎏ 野地板:木毛セメント板 t=18 裏貼:断熱材 t=4 1,000 1,000 (撤去) カラー鉄板 28# (撤去) (新設) 立下り:ガルバリウム鋼板 t=0.5 (撤去) 箱樋:亜鉛メッキ鉄板 28# コールアール塗 フレキシブルボード下地 t=4 180 (ゲビオン間に、落し込み) (新設) 笠木:ガルバリウム鋼板 t=0.5 (新設) 自在ドレイン (撤去) 天井:木毛セメント板 t=15 WVP (撤去) 幕板:モルタル刷毛引きリシン吹付け リブラス下地 天井:木毛セメント板 t=15 WVP 180 150 笠木:カラー鉄板 28# (新設) 箱樋:特殊耐酸被覆鋼板 t=0.4 FB-3×30 @500 亜鉛メッキ品 (ゲビオン間に、落し込み) (現況のまま) 壁:有孔ベニア目透し張り t=5.5 OP 30 20 30 150 640 (現況のまま) 650 620 壁:有孔ベニア目透し張り t=5.5 OP (新設) 幕板:角波ガルバリウム鋼板 t=0.5 珪酸カルシュウム板下地 t=6 軽量鋼製下地 [-50×25×0.5 180 100 腕木:L-50×50×4 @1,430 (撤去) 柱型:モルタル刷毛引きリシン吹付け 1,100 1,100 (新設) 水切:ガルバリュウム鋼板 t=0.35 既製品 100 建具:スチールサッシ 耐候性塗料塗り替え(防錆塗装B種,下地RB種) 巾木:塗膜防水塗り リブラスモルタル金鏝押え 900 既製品 建具:スチールサッシ OP塗 3,000 格子:R-13 @100 OP 100 100 900 外壁:センターサイディング張り t=18 高圧洗浄,下地調整RC種,耐候性塗料塗り 水切:カラー鉄板 28# 高圧洗浄,下地調整RC種,耐候性塗料塗り (新設) 間柱:H-150×150×7×11 (溶融亜鉛めっき HDZ-55) 耐候性塗料塗り(下地RA種,防錆A種) (現況のまま) (新設) 出隅金物:ガルバリュウム鋼板 t=0.3 900 100 リブラス下地 900 柱型:サイディング張り(無塗装品) L-40×40×3下地 @455 防水形複層塗材 E 塗り 3,000 1,100 1,100 格子:R-13 @100 OP 軽量鋼製下地 [-25×25×0.5 @455 (新設) 水切:カラー鉄板 28# 防水モルタル金鏝押え 塗膜防水塗り(X-2) 下地調整:樹脂セメント塗り t=3.0 450 300 300 235 2FL (3,4通り) 300 300 (新設) 巾木:塗膜防水塗り(X-2) リブラスモルタル金鏝押え モルタル金鏝ゾラコート吹付け (2,5通り) (撤去) 外壁:センターサイディング張り t=18 (撤去) 竪樋:VU-100 (新設) (新設) 見切:ガルバリウム鋼板 t=0.5 軒天:珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP 軒天:フレキシブルボード目透し張り t=4 VP モルタル金鏝ゾラコート吹付け (現況のまま) モルタル刷毛引きリシン吹付け カバー:PL-0.6 OP 梁型:防水型複層塗材Eローラー仕上 ピンネット工法 (梁打ち増し部分、モルタル除去) 巾木:モルタル金鏝押え モルタル金鏝押え 14,000 備 考 3,000 900 750 (新設) 柱型:防水型複層塗材Eローラー仕上 全面(側面共)アンカ-ピン工法 (3,4,5通り) カチオンフィーラー金鏝塗り (新設) 床:研磨(3回) ポリウレタン樹脂塗装(3回塗り) ライン引き (現況のまま) モルタル金鏝押え 1FL 700 2,000 750 床:フローリング t=15 ダンケル仕上げ ベースフロアー t=15 根太:45×60 @360 大引:100×100 @900 建具:撤去 建具:ハンガードア新設 700 巾木:モルタル金鏝押え 600 R-9 SGP-32 R-13 FB-30×4.5×80 (ビス止め) 柱型:防水型複層塗材Eローラー仕上 全面(側面共)アンカ-ピン工法 (3,4,5通り) 高圧水洗浄 カチオンフィーラー金鏝塗り 2,000 3,000 柱型:モルタル刷毛引きリシン吹付け 塩ビ被覆菱目網 (撤去、枠共) 600 900 (新設) 14,000 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 図面番号 13/20 縮 尺 改修前後矩計図-1 S=1:30 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況矩 計図- 2 改修 矩 計図 -2 400 400 (現況のまま) 屋根:長尺カラー鉄板 18# 瓦棒葺き(芯木無し 4号) 屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6(カバー工法) アスファルトルーフィング敷き 17㎏ 野地板:木毛セメント板 t=18 裏貼:断熱材 t=4 200 母屋:L-40×40×3 @750 (現況のまま) L-40×40×3 @1,500 (現況のまま) 30 L-40×40×3 @1,500 475 (新設) 幕板:ガルバリウム鋼板 t=0.5 珪酸カルシュウム板下地 t=6 13φ @750 幕板:モルタル刷毛引きリシン吹付け リブラス下地 (撤去:モルタル、リブラス、鉄筋共) (新設) 見切縁:ガルバリウム鋼板 t=0.5 軒裏:モルタル刷毛引きリシン吹付け リブラス下地 (撤去:モルタル、リブラス共) 水切:カラー鉄板 28# (現況のまま) 65 (新設) 軒天:珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP 軽量鋼製下地 [-25×25×0.5 @455 水切:カラー鉄板 28# (現況のまま) 天井:木毛セメント板 t=15 WVP (ゲビオン間に、落し込み) (現況のまま) 天井:木毛セメント板 t=15 WVP (ゲビオン間に、落し込み) 耐候性塗料塗り替え(防錆塗装B種,下地RB種) スチールガラリ 耐候性塗料塗り替え(防錆塗装B種,下地RB種) 壁:有孔ベニア目透し張り t=5.5 OP 壁:有孔ベニア目透し張り t=5.5 OP (現況のまま) (現況のまま) 外壁:センターサイディング張り t=18 高圧洗浄,下地調整RC種,耐候性塗料塗り 3,000 3,000 外壁:センターサイディング張り t=18 鋳鉄製ドレイン 75φ 防水モルタル金鏝押え 水切:カラー鉄板 28# (新設) 幕板:高圧洗浄 カチオンフィーラー吹付 防水型複層塗材Eローラー仕上 90 (新設) 屋上:高圧洗浄 樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水(X-2工法、密着工法) 水切:カラー鉄板 28# 高圧洗浄,下地調整RC種,耐候性塗料塗り 110 幕板:モルタル刷毛引きリシン吹付け 鋳鉄製ドレイン 75φ (現況のまま) (新設) 笠木:高圧洗浄 樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水(X-2工法、密着工法) (新設) 軒裏:高圧洗浄 ピンネット工法 防水型複層塗材Eローラー仕上 外壁:モルタル刷毛引きリシン吹付け 天井:吸音テックス t=9 廻縁:木製 OP 2,350 (現況のまま) 1,900 竪樋:VU-75 (現況のまま,調整) 2,000 2,350 2,000 竪樋:VU75 (新設) 建具:アルミサッシ取付 (新設) 床:フローリング t=15 ダンケル仕上げ (新設) ステンレス見切り (新設) 床:塩化ビニルシート貼り コンクリート打設 框:テラゾー撤去 床:人研ぎ真鍮目地入れ 面はつり (現況のまま) 天井:吸音テックス t=9 壁:モルタル金鏝ゾラコート吹付け 3,000 壁:モルタル金鏝ゾラコート吹付け 3,000 (現況のまま) 廻縁:木製 OP (新設) 外壁:高圧洗浄 カチオンフィーラー吹付 防水型複層塗材Eローラー仕上 床:コンクリート直押え (新設) 床:研磨(3回) ポリウレタン樹脂塗装(3回塗り) ライン引き 巾木:人研ぎ 700 700 70 床:モルタル金鏝押え 2,000 軒裏:モルタル刷毛引きリシン吹付け 5,000 1 5,000 2 1 2 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 8.25. 図面番号 14/20 縮 尺 改修前後矩計図-2 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況 天井 伏図 改 修天 井 伏図 2,800 8,400 2,800 2,800 竪樋 VU-100 撤去 8,400 2,800 庇裏:高圧水洗浄 ピンネット工法 カチオンフィーラー吹付け 防水型複層塗材ローラー塗り (新設) 竪樋 VU-100 竪樋 VU-100 撤去 (新設) 竪樋 VU-100 と 控室 ステージ 吸音テックス張り 吸音テックス張り 吹抜 控室 ステージ 吸音テックス張り (現況のまま) コンクリート増し打ち (別図参照) モルタル塗り 防水型複層塗材ローラー塗り 吸音テックス張り (現況のまま) 吹抜 3,425 3,425 8,425 4' 8,425 4' 控室 5,000 5,000 控室 3,420 5 3,420 5 竪樋 VU-100 撤去 4 (新設) 竪樋 VU-100 (新設) 竪樋 VU-100 竪樋 VU-100 撤去 4 い 7,865 7,865 へ 梁形:高圧水洗浄 ピンネット工法 防水型複層塗材ローラー塗り 29,000 29,000 梁形:高圧水洗浄 ピンネット工法 防水型複層塗材ローラー塗り アリーナ 竪樋 VU-100 撤去 (新設) 竪樋 VU-100 竪樋 VU-100 撤去 (新設) 竪樋 VU-100 アリーナ 吹抜 吹抜 3 3 庇裏:リシン吹付 庇裏:リシン吹付 庇裏:高圧水洗浄 ピンネット工法 防水型複層塗材ローラー塗り 庇裏:高圧水洗浄 ピンネット工法 防水型複層塗材ローラー塗り コンクリート増し打ち (別図参照) モルタル塗り 防水型複層塗材ローラー塗り 7,710 7,710 受梁 (新設) 竪樋 VU-100 竪樋 VU-100 撤去 梁形:ゾラコート吹付 2 ほ 2 木毛セメント板 t=18 WVP 木毛セメント板 t=18 WVP (現況のまま) 木毛セメント板 t=18 WVP 器具室 放送室 出入口 木毛セメント板 t=18 WVP 木毛セメント板 t=18 WVP 吸音テックス張り に 軒裏:リシン吹付 5,000 便所 5,000 (新設) 竪樋 VU-100 梁形:ゾラコート吹付 (現況のまま) 竪樋 VU-100 撤去 便所 器具室 木毛セメント板 t=18 WVP (現況のまま) 物入 木毛セメント板 t=18 WVP 1 木毛セメント板 t=18 WVP (現況のまま) 物入 木毛セメント板 t=18 WVP (現況のまま) 竪樋 VU-75 出入口 吸音テックス張り 軒裏:高圧水洗浄 ピンネット工法 防水型複層塗材ローラー塗り (現況のまま) ろ 1 竪樋 VU-75 放送室 木毛セメント板 t=18 WVP (現況のまま) は 竪樋 VU-75 竪樋 VU-75 竪樋 VU-75 (現況のまま) (現況のまま) 庇裏:高圧水洗浄 ピンネット工法 防水型複層塗材ローラー塗り 浮き部 竪樋 VU-75 (現況のまま) (新設) 竪樋 VU-50 W×H×ヶ所 竪樋 VU-505 撤去 ピンネット工法 見上げ(梁底共) い ろ 2,500 5,500 3,000 7,000 3,300 C 0.67×24.100 16.15 1.905×7.50+3.595×1.925 14.3×0.405 5.79 に 0.405×5.19 2.11 ほ 3.05×0.405 1.24 へ 0.67×24.505 16.42 と 14.16×0.515 7.29 梁型,コンクリート部分軒裏:ピンネット工法 梁増し打ち部:モルタル塗り 防水型複層塗材ローラー塗り 3,000 2,500 ㎡ 計 7,000 5,500 70.21 1.77 × 0.325 0.58 B 7.20 × 0.325 2.34 5.20 × 0.325 1.69 1.775 × 0.325 0.58 A ㎡ 合計 3,000 7,000 ろ パラペット立ち下り部 14,000 計 備 考 21.21 は 3,300 3,000 7,000 14,000 C B A 5.19 75.40 承認欄 工 事名 称 図面名称 日 付 椿市小 学校体育館 耐震 改 修等 工事 8.25. 図面番号 15/20 縮 尺 改修前後天井伏図 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-204502号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況上 部天井 伏図 改修 上 部天 井伏図 14,000 14,000 7,000 2,800 7,000 7,000 8,400 2,800 7,000 2,800 8,400 2,800 (新設) (新設) 珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP 鋼製軽量天井下地 L-25×25×0.5 見切縁:ガルバリウム鋼板 t=0.5 3,740 400 5 3,420 5,000 ステージ 天井:吸音テックス 野地裏露し ステージ 5,000 5 400 60 モルタル刷毛引きリシン吹き付け (リブラスモルタル共、撤去) 野地裏露し 野地裏露し (現況のまま) 3,425 3,425 4,685 5,005 8,425 4' 8,425 4' 天井:吸音テックス (現況のまま) 野地裏露し (現況のまま) 4 4 フレキシブルボード目透し張り t=4 WVP (新設) (新設) 珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP フレキシブルボード目透し張り t=4 WVP (木製野縁共、撤去) 珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP 鋼製軽量天井下地 L-25×25×0.5 (木製野縁共、撤去) 鋼製軽量天井下地 L-25×25×0.5 7,865 7,865 (新設) 見切縁:ガルバリウム鋼板 t=0.5 アリーナ 100 29,000 29,000 アリーナ ゲビオン下弦材:L-50×50×4 OP (現況のまま) 鉄骨組立梁 OP (現況のまま) 鉄骨組立梁 OP 3 3 400 2 400 2 7,710 天井:木毛板 t=15 WVP (現況のまま) 7,710 天井:木毛板 t=15 WVP (新設) 珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP モルタル刷毛引きリシン吹き付け (リブラスモルタル共、撤去) 5,000 5,000 鋼製軽量天井下地 L-25×25×0.5 1 1 7,000 7,000 7,000 7,000 14,000 C 備 考 (新設) 竪樋:VU-100 ゲビオン下弦材:L-50×50×4 OP B 14,000 A C B 承認欄 A 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 8.25. 図面番号 16/20 縮 尺 改修前後上部天井伏図 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 C 2通 りルー フドレイ ン改修詳細 図 3 ,4 通 り 通 り 柱 型 改 修 詳 細 図 A 1通り ルー フド レ イン 改修 詳 細図 (新設) L-25×25×3 10-200 ガルバリウム鋼板 t=0.5 (新設) (新設) シーリング (新設) 柱型:サイディング張り(無塗装品) (変成シリコーン MS-2) 防水形複層塗材 E 塗り L-40×40×3下地 @455 (新設) ナット溶接 @900 穿孔加工 15㎜ (新設) ステンレス樋受金物 (新設) 柱型:サイディング張り(無塗装品) 防水形複層塗材 E 塗り L-40×40×3下地 @455 出隅:ガルバリュウム鋼板 t=0.3 既製品 90 650 (撤去,新設) 雨樋 VU-100 87 450 (新設) 雨樋 VU-100 4014 ≒80 (現場にて計測) ステンレス樋受金物 4 (新設) 3 282 (新設) 水切:ガルバリュウム鋼板 t=0.35 既製品 笠木:高圧洗浄 樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水(X-2工法、密着工法) 120 (新設) 鋳鉄製ルーフドレイン φ50 (新設) 水切:ガルバリュウム鋼板 t=0.35 既製品 (新設) 巾木:塗膜防水塗り(X-2工法) (新設) リブラス 450 既設コンクリートハツリ 300×300×90 モルタル充填 87 (新設) 出隅:ガルバリュウム鋼板 t=0.3 既製品 (新設) ガルバリウム鋼板 t=0.5 (新設) リブラス下地モルタル塗り 115 中継形鋳鉄ドレイン 100φ 既設コンクリートハツリ 300×300×90 モルタル充填 (新設) 屋上:高圧洗浄 下地調整: 樹脂モルタル塗り t=3.0 塗膜防水(X-2工法、密着工法) 90 (新設) 屋上:高圧洗浄 下地調整: 樹脂モルタル塗り t=2.0 塗膜防水(X-2工法、密着工法) 13 20 既存鉄骨柱:L-346×174×6×9 D13 300 (新設) 幕板:高圧洗浄 下地調整: 樹脂モルタル塗り t=3.0 カチオンフィーラー吹付 可とう形外装塗材Eローラー仕上 4014 A C 2FL (新設) (新設) 軒裏:高圧洗浄 カチオンフィーラー吹付 (新設) 可とう形外装塗材Eローラー仕上 樋廻り:無収縮モルタル補修 柱型:サイディング張り(無塗装品) 防水形複層塗材 E 塗り L-40×40×3下地 @455 既存鋼管柱 φ165.2 450 (既存撤去・新設) 雨樋:VU-50 ステンレス樋受金物 樋廻り:無収縮モルタル補修 既存樋受け金物使用 (撤去,新設) ステンレス樋受金物 @900 (撤去,新設) 雨樋 VU-100 160 L-40×40×3下地 @455 (新設) ナット溶接 @900 穿孔加工 15㎜ (既存撤去・新設) 雨樋:VU-100 20 290 235 D13 167 450 30 2 150 2 FL アンカー 3 4 建 具表 改 修箱 樋詳細図 SD 1 鋼製建具(両面)塗装塗り替えは、耐候性塗料塗り(DP)とし、塗料1級、錆止め工程B種,下地調整RB種とする。 2ヵ所 (撤去) SD 2 (撤去) 2ヵ所 SD 3 (塗替) 1ヵ所 SW 1 (塗替) 2ヵ所 SW 2 (塗替) 6ヵ所 SW 3 (塗替) 9ヵ所 SW 4 (塗替) 2ヵ所 SW 5 (塗替) 5ヵ所 1,000 (新設) 屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6(カバー工法) 吊子 900 900 600 1,700 1,800 1,800 900 1,000 2,000 タイトフレーム 2,030 900 裏貼:断熱材 t=4 70 1,700 1,800 70 1,700 70 1,700 1,800 7,010 1,700 1,700 70 1,800 3,670 1,800 既設屋根:瓦棒葺き 木毛板 t=18 軒先面戸 両開きスチールドアー O.P 既設母屋:L-40X40X3 @750 引分けスチールドアー 押板 FL-5 O.P フロアーヒンジ,フランス落し,シリンダー錠 ハンガーレール,ガイドレール,ストッパー,引手,南京錠 (塗替) 4ヵ所 4連引き違いスチール窓 片面フラッシュ PL-1.6 O.P 285 (新設) 幕板:角波ガルバリウム鋼板 t=0.5 支持金物:FB-4.5×50 @500 水勾配 2/1000 1,800 珪酸カルシュウム板下地 t=6 軽量鋼製下地 [-50×25×0.5 75 O.P FL-3 引き違いスチール窓 O.P FL-3 2連引き違いスチール窓 O.P 引き違いスチール窓 FL-3 O.P FL-3 丁番,取手,フランス落し,シリンダー錠 SW 7 (塗替) 2ヵ所 SG 1 (塗替) 2ヵ所 70 1,800 70 7,410 1,800 70 1,600 2,100 900 100 1,100 1,800 1,800 900 75 650 24 45 50 2515 6 4 2,100 70 900 100 1,100 (新設) 箱樋:特殊耐酸被覆鋼板 t=0.4 引き違いスチール窓 FL-3 竪胴縁:24×45 @500(箱樋吊り金物下地) 60 10 50 45 24 4 O.P 笠木:ガルバリウム鋼板 t=0.5 (新設) 200 軒先見切 ガルバリウム鋼板 t=0.5 (新設) 立下り:ガルバリウム鋼板 t=0.5 (既設) 梁:L-50×50×4 @1,430 木胴縁:45×45 フレキシブルボード t=4 SW 6 (新設) 尾垂れ加工 両開きフラッシュスチールドアー WG-6.8 2段4連引き違いスチール窓 (既設) 腕木:L-50×50×4 @1,430 木胴縁:45×45 フレキシブルボード t=4 O.P AD 1 2段引き違いスチール窓 FL-3 O.P 2ヵ所 (新設) SD 2 (新設) FL-3 固定スチールガラリ O.P PL-1.6 2ヵ所 既存鉄骨柱面 20 30 3,780 450 450 450 450 450 450 150 250 150 150 250 140 140 2,000 (新設) 軒天:珪酸カルシュウム板目透し張り t=6 EP 1,847 100 (新設) 見切:ガルバリウム鋼板 t=0.5 110 (新設) アルミ廻縁 150 軽量鋼製下地 [-25×25×0.5 @455 既設外壁:センターサイディング 850 1,692 1,800 850 有効開口=1,583 両開きアルミ框ドア(カバー工法) 引分けスチールハンガードア 網入型板ガラス ア6.8 メラミン焼付塗装 トアクローザー、本締錠、棒取手、フランス落し ハンガーレール,ガイドローラー,ガイドレール, 網入型板ガラス ア6.8 外壁:センターサイディング張り t=18 ストッパー,引手,鎌錠 備 考 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 8.25. 図面番号 17/20 縮 尺 建具表・雑詳細図 S=1:10 1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 現 況筋 違詳細 図 母屋 L-40×40×3.0 @1,500 PL-6 (現況のまま) L-50×50×4.0 (現況のまま) L-50×50×4.0 (現況のまま) PL-6 (加工) PL-6 (現況のまま) SG PL-4.5 (現況のまま) 母屋 L-40×40×3.0 @1,500 L-50×50×4.0 (現況のまま) PL-6 (撤去) AC (加工) P1 346×174×6×9 (撤去) P2 100×100×4.0 (加工) P1 346×174×6×9 3,000 AC P2 L-50×50×4.0 (撤去) PL-6 (撤去) PL-6 (撤去) PL-6 (撤去) B1 1FLまで 3,000 B2 2G1 C1 C2 155 3,420 4,290 7,710 2 3 改 修筋 違詳細図 800 416 (新設) 貫通ボルト M16 @500 PL-6 (現況のまま) (新設) L-150×90×9 無収縮モルタル (新設) 25 (新設) 座金 9×50φ L-50×50×4.0 (現況のまま) ア (新設) PL-6 2-M16(HTB) DD PL-6 (現況のまま) SG (新設) L-60×60×6.0 (新設) 2-M16(HTB) 軒裏天井 PL-9 (新設) 既存柱:下地調整RB種、防錆塗料A種現場2回塗 違 FB -9 × × 65 65 GPL-9 (新設) 既設柱 BPL-12×220×380 2RibPL-9 4-19φ L=760 (ダブルナット締め) 416 PL-9 (追加) FB-9×65 HTB-16×4 (追加) 250 ウ 150 20 120 30 200 170 (新設) 梁側面増し打ち イ 320 2G1 530 貫通ボルト M20(二重ナット締め) (新設) 20 310 1FLまで 3,000 170 30 20 120 30 200 510 B1 (新設) 貫通ボルト M16 @500 500 C1 530 650 (新設) 座金 9×50φ 無収縮モルタル (新設) B2 C2 310 モルタル刷毛引き 増打ち 既存柱:下地調整RB種、防錆塗料A種現場2回塗 樹脂モルタル (グラウト) 無収縮モルタル D19 D13 @100 (新設) 樋受け金物用穿孔 径12㎜ @900 50 150 50 (新設) L-150×90×9 (新設) 貫通ボルト M20(二重ナット締め) 樹脂モルタル (グラウト) (新設) 貫通ボルト M20(二重ナット締め) BB EE AC 450 -9 450 FB 2,650 違 450 設 筋 筋 450 新 設 25 150 25 200 新 (新設) 胴縁 L-40×40×3 新設柱 H-150×150×7×10 A AC 既存柱 H-346×174×6×9 S=1:20 220 416 断 面 詳細 図 S=1:5 380 ウ 断面詳細図 (新設) 胴縁 L-40×40×3 70 ア 300 CC (新設) L-65×65×6.0 346 (新設) PL-6 2-M16(HTB) 3,000 2G1 397.5 650 PL-6 (切断加工) L-50×50×4.0 (現況のまま) PL-4.5 (現況のまま) 170 30 20 120 30 (既存) L-50×50×4.0 L-50×50×4.0 (現況のまま) D19 定着板:13×60φ 梁型増し打ち部モルタル除去 コンクリート面:目あらし 110 300 20 D13 250 20 155 ウ 3,420 4,290 7,710 ウ A 備 考 断 面 詳細 図 S=1:20 3 2 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 図面番号 8.25. 18/20 縮 尺 改修前後筋違詳細図 S=1:30 1:20 1:5 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-204502号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 GPL-6(既存加工) 0.040m L-50×50×4 (既存) カ オ PL-6 (追加) 2-M16(HTB) 60 60 GPL-9 (新規) 40 既存柱 H-346×174×6×9 DD 部詳細図 GPL-9 (新規) GPL-9 4-M16(HTB) (新規) (新 FB 規 ) -9 × 65 GPL-9 (新規) 4-M16(HTB) GPL-9 (追加) ) 規 65 (新 -9× FB S=1:10 CC 部詳細図 S=1:10 GPL-9 (新規) オ 部詳細図 既存柱 H-346×174×6×9 60 2-M16(HTB) (新規) L-65×65×6 (新規) 新設柱 H-150×150×7×10 40 S=1:10 L-50×50×4 (既存) L-65×65×6 (新規) PL-9 (新規) (新 F B 規) -9 × 65 ) 規 65 (新 -9× FB (既存) 柱ウェブ PL-6 (既存) 柱ウェブ PL-6 GPL-9 (新規) 4-M16(HTB) 40 60 60 PL-9 (追加) 30 60 PL-9 (追加) BB (既存) ベースプレート PL-12 EE 部詳細図 部詳細図 S=1:10 150 L-150×90×9 (新規) S=1:10 GPL-9 (新規) 40 (新規) GPL-9 4-M16(HTB) 2-M16(HTB) エ (新規) 無収縮モルタル イ カ 部詳細図 S=1:10 30 (新規) S=1:10 40 30 60 カッター切断 (新規) 接着系アンカー 1-M16 120 部詳細図 AA 130以上 S=1:5 40 20 20 部詳細図 120 90 AA (新規) 無収縮モルタル (グラウト) 30 ※ 実測した後、アンカーボルト芯から50㎜の位置に リブプレートを追加する。 D19 (新規) 座金 9×50φ 200 (新規) 貫通ボルト M16 @500 20 400 D13 D13 @100 20 650 300 310 定着板:13×60φ D19 20 416 (工事着手前に確認のこと.) ブレース外面位置 既存鉄骨柱面 コンクリート増打ち モルタル刷毛引き下地 貫通ボルト M20(二重ナット締め) エポキシ樹脂注入 320 500 (新設) 樹脂モルタル D19 120 60 ※グラウト注入方法 貫通孔に注入ノズルを挿入し、 隙間の無いように注入すること。 30 30 220 20 20 6 6 20 120 D13 346 150 380 L-90×150×9 (新設) 300 20 230 50 150 250 50 新設柱 BPL-22×250×200 2-M20 20 イ 部詳細図 ・鋼材 SS400、高力ボルトはF8Tを用いる。 ・追加する部材には、溶融亜鉛めっき(HDZ50)を施す。 ・追加部材で現場溶接部分は、亜鉛めっき部分を剥がし、溶接を行いケレン後防錆塗装を行う。 ・既存鉄鋼面は2種ケレンを行い、防錆塗装を施す。 備 考 (新設) 既設柱 BPL-12×220×380 2RibPL-9 4-19φ L=760 (ダブルナット締め) 増打ち 梁型増し打ち部モルタル除去 コンクリート面目あらし 110 (新設) ブレース:FB-9×65 4-M16(HTB) 貫通ボルト M16 @500 GPL-9 (新設) モルタル金鏝 カッター切断 25 20 45 50 (新規) 接着系アンカー 16φ (新設) 貫通ボルト M20(二重ナット締め) (新設) 接着系アンカー 1-M16 PL-9 (追加) ※ 実測した後、アンカーボルト芯から50㎜の位置に リブプレートを追加する。 50 45 2G 2 25 650 PL-9 (既設) AA 510 D19 20 70 D13 @100 定着板:13×60φ 200 30 樹脂モルタル (グラウト) エ S=1:10 155 部詳細図 3,420 S=1:10 320 3,970 3,508.49 承認欄 工事 名称 図面 名称 日 付 椿市 小 学校 体育 館耐 震 改修 等工事 8.25. 図面番号 19/20 縮 尺 補強詳細図-2 S=1:10 1:5 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳 改修前 外構図 屋外スロープ 新設 S=1/50 S=1/50 コンクリート:t=100 砕石:t=120 5,100 5,100 土間コンクリート直押え 集水桝新設 +700 330 床:塩化ビニールシート +560 既存:側溝撤去 +525 +350 +700 500 500 490 +330 +540 +350 450 1,720 既存花壇 集水桝新設 +700 290 3,000 +380 B 150 +630 C VU200 290 床:人研ぎ仕上真鍮目地切り 既存:石張り目荒し スロープ勾配=1/10 土間:コンクリート直押え 刷毛目処理 レンガ積 330 既存花壇 1,720 SUS見切り 2,170 3,070 既存:石見切り撤去 +700 出入口 出入口 300 150 既存:花壇撤去 120 止水弁 +350 2,050 止水弁 +350 +525 +700 2,770 ダンケル仕上げ 既存:縁石撤去 止水弁 有効幅員:2,770 +700 床:フローリング張り t=15 120 +700 300 ダンケル仕上げ 1,920 止水弁 450 床:フローリング張り t=15 290 320 350 3,210 290 1,610 1,610 A +700 +525 +350 2,100 1,910.73 80.26 屋外スロープ詳細図 80.26 S=1/25 450 800 850 850 70 花 壇 撤 去 範 囲 手摺:SUS304 φ42.7×2.0 HL 丸座金:SUS304 (呼)42.7:t=2.0 外径73.7 HL 510 1,500 100 800 土 間 折 点 550 100 520 580 集水桝平面図 S=1/25 集水桝断面詳細 S=1/25 200 700 (L=3,317) 350 50 100 120150 100 既存花壇撤去・整地 ※花壇は資材を転用して復旧 100 400 230 200 150 100 700 既 存 壁 面 3,300 3゚ 17 .2 84 土 間 折 点 520 100 1,610 400 400 手摺子:SUS304 φ34×2.0 HL 丸座金:SUS304 (呼)34:t=2.0 外径65 HL A方向断面詳細 S=1/25 備 考 75 75 2,770 B方向断面詳細 S=1/25 75 VU200 75 C方向断面詳細 S=1/25 ※コンクリート:Fc21 SL18 ※鉄筋:SD295A(JIS規格) ※土間(W):タテ・ヨコ共D10@200(コーナー筋2-D13) ※立上り(S):タテ・ヨコ共D10@200(コーナー筋D13) 定着35D 承認欄 工 事名 称 図面名称 日 付 椿市小 学校体 育館 耐震 改 修等 工事 8.25. 図面番号 20/20 縮 尺 屋外スロープ 外構図 S=1:100 行橋市行事4丁目20-36 事務所登録:福岡 第1-20450号 TEL:0930-22-8951 建築士登録: 第94687号 . . 荒 木 祐 徳