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売上高 ※1

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売上高 ※1
株式会社 明光ネットワークジャパン
個人投資家様向け会社説明会
大和IRフェスタ
東証一部 銘柄コード:4668
2015年 7月4日(土)
経営企画部長 荻田 修
本日の内容
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
会社概要
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
会社概要
社
名
株式会社明光ネットワークジャパン
設
立
1984年(昭和59年)9月
代
表
者
代表取締役社長 渡邉弘毅
所
在
地
東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル30F
※
2015年2月現在
事 業 内 容
個別指導塾「明光義塾」の直営事業及びフランチャイズ事業
早稲田アカデミー個別進学館事業(高学力層向け個別指導塾)
明光サッカー事業(子ども対象のサッカースクール)
明光キッズ事業(長時間預かり型学習塾)
MEIKO PLUS Academy事業(韓国人生徒向け個別指導塾)
明光義塾、早稲田アカデミー個別進学館のFC教室運営(連結子会社MAXISエデュケーション)
予備校事業(医系大受験専門予備校 連結子会社 東京医進学院)
早稲田EDU日本語学校の運営(連結子会社 早稲田EDU)
模試及び教材販売、学内予備校運営(連結子会社 ユーデック)
学術専門書籍出版(連結子会社 晃洋書房)
保険代理店・テレマーケティング(関連会社 創企社)
韓国での個別指導塾運営(関連会社 NEXCUBE Corporation, Inc.)
シンガポールでの幼稚園運営(関連会社 COCO-RO PTE LTD)
資
972百万円
本
金
従 業 員 数
708名(連結)
決
期
8月
場
東証1部(証券コード:4668)
上
算
沿革
1984年 (昭和59年)
「サンライト株式会社」 設立 ※
「明光義塾」フランチャイズ及び直営教室による運営を開始
1985年 (昭和60年)
商号変更:「明光義塾株式会社」
本社移転:東京都新宿区高田馬場四丁目11番8号
1986年 (昭和61年)
本社移転:東京都新宿区高田馬場一丁目33番14号
商号変更:「株式会社明光ネットワークジャパン」
1989年 (平成元年)
本社移転:東京都豊島区池袋二丁目43番1号
1997年 (平成9年)
日本証券業協会に株式を店頭登録
2003年 (平成15年)
東京証券取引所市場第二部に上場
2004年 (平成16年)
東京証券取引所市場第一部に上場
2009年 (平成21年)
株式会社東京医進学院を連結子会社化
2010年 (平成22年)
本社移転:東京都新宿区西新宿七丁目20番1号
株式会社早稲田アカデミーと業務資本提携契約を締結
2011年(平成23年)
「早稲田アカデミー個別進学館」開校
Eduplex Education,Inc(現NEXCUBE CORPORATION)を持分法適用関連会社化
長時間預かり型学習塾「明光キッズ」開校
2012年(平成24年)
「明光サッカースクール」のフランチャイズ展開開始
「早稲田アカデミー個別進学館」のフランチャイズ展開開始
株式会社ユーデックを連結子会社化
株式会社晃洋書房を子会社化
2013年(平成25年)
韓国人向け個別指導塾「MEIKO PLUS Academy」開校
2014年(平成26年)
株式会社MAXISエデュケーションを連結子会社化
株式会社早稲田EDUを連結子会社化
※
全学年を対象とした個別指導塾の全国フランチャイズチェーン展開
(創業地は東京都新宿区西新宿六丁目、登記上の本社所在地は東京都中野区野方四丁目)
1986年7月
明光義塾100教室
1993年2月
明光義塾500教室
2002年2月
明光義塾1,000教室
2006年3月
明光義塾1,500教室
2011年8月
明光義塾2,000教室
経営理念
教育・文化事業への貢献を通じて
人づくりを目指す
フランチャイズノウハウの
開発普及を通じて
自己実現を支援する
2015年2月現在
事業領域と顧客層イメージ
2014年8月期
売上高・営業利益
売上高(百万円)
営業利益(百万円)
20,000
3,750
15,000
12,855
13,715
14,484
15,279
3,543
15,565
3,580
3,500
3,416
3,363
10,000
3,250
3,108
5,000
3,000
0
2,750
10
11
12
13
※ 2013年8月期に(株)ユーデック、(株)晃洋書房を連結
※ 2014年8月期に(株)MAXISエデュケーションを連結
14
10
11
12
13
14
2014年8月期
財産状況
負債
資産
16,568
流動
9,707
固定
6,860
3,377
流動
2,774
固定
602
純資産
13,191
単位:百万円
高い安全性
■ 流動比率
349.9%
■ 自己資本比率
79.4%
学習塾業界について
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
学習塾市場の動向
個別指導塾市場(億円)
10,000
8,000
集団塾・予備校市場(億円)
就学人口(百万人)
9,150
9,240
9,380
9,360
9,300
13.9
13.8
13.6
13.5
13.4
5,250
5,230
5,230
5,210
5,170
3,900
4,010
4,150
4,150
4,130
2010
2011
2012
2013
2014
43%
43%
44%
44%
44%
6,000
4,000
2,000
0
学習塾全体の市場に占める個別指導塾の割合
※ 事業者売上高ベース、2014年度は予測値(2013年9月現在)
※ 就学人口は、小学校、中学校、高等学校の生徒数の合計
出所:㈱矢野経済研究所『教育産業白書2013年版』、文部科学省「学校基本調査」
明光義塾のマーケットシェア
当社の個別指導塾市場でのシェア
当社の学習塾全体市場でのシェア
明光義塾
5.2%
集団塾・
予備校市場
56%
12.0% 12.2% 11.8%
11.5% 11.2%
個別指導塾市場
44%
100%
5.1%
5.3%
5.2%
5.1%
5.2%
10
11
12
13
14
明光義塾
11.2%
※
※
市場規模は㈱矢野経済研究所『教育産業白書2014年版』の数値を使用し、
2014年3月から2015年2月までの末端売上高を2014年実績と見なしてシェアを算出しました。(他の年度も同様)
2014年度[予測] 学習塾・予備校の市場規模:9,300億円 個別指導塾の市場規模:4,130億円
競合他社比較(売上高)
(単位:百万円)
順位
社名
売上高
1
明光ネットワークジャパン (4668:明光義塾等)※2014年8月期末端売上高
48,007
2
栄光ホールディングス (6053:栄光ゼミナール等)
42,141
3
ナガセ (9733:東進ハイスクール等)
39,841
4
リソー教育 (4714:トーマス等)
19,775
5
早稲田アカデミー(4718:早稲田アカデミー等)
18,573
6
市進ホールディングス (4645:市進学院等)
17,858
7
東京個別指導学院(4745:東京個別指導学院等)
14,322
8
ウィザス(9696:第一ゼミナール等)
14,264
9
秀英予備校(4678:秀英予備校等)
11,767
※
※
売上高:2013年9月~2014年8月の間に迎えた決算期の数字(教育産業白書2014年版より)
末端売上高:直営教室の全売上(入会金、授業料、教材費、テスト料等)とFC教室の売上(入会金、授業料等)の合計
(FC教室の教材費、テスト料の売上等は含まない)
上場学習塾比較
25
20
15
ステップ
売
上
高
経
常
利
益
率
進学会
明光ネットワークジャパン
ナガセ
10
昴
城南進学研究社
5
リソー教育
教室数:2,137
売上高経常利益率:22.72%
時価総額:40,454百万円(6/24終値)
ROE:17.6%
東京個別
指導学院
栄光HD
ウィザス
早稲田
アカデミー
成学社
京進
市進
教室数
秀英予備校
0
50
※
※
・
・
・
・
クリップ
コーポレー
ション 学究社
250
1,250
バブルの大きさが時価総額を表しています。(2015年6月24日終値ベース)
当社調べ (教室数は教育産業白書2014年版の数値を使用、売上高経常利益率は各社直近の本決算数値)
明光義塾事業について
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
明光義塾の教育理念
個別指導による自立学習を通じて
創造力豊かで 自立心に富んだ
21世紀社会の人材を育成する
明光義塾の特長
“勉強の仕方”を教える自立学習のための個別指導
自立学習のための個別指導
■課題解決型人材の育成
・ 自分で考え
・ 自分で行動し
・ 自分で責任を持つ
→ 「自立」を学ぶ
成績中位層対象の補習塾
■ボリュームゾーンである
成績中位層を対象とした補習
■教室長と講師のダブルサポート
個別なのに低料金
■明光義塾の授業料(抜粋)
週2回(月8回)の場合…
小学生
23,760円
・ 生徒のやる気をひきだす
・ 生徒の理解を助ける
中1、中2
■親しみやすく質の高い講師
中3
25,920円
高1
30,240円
・ 講師は大半が大学生
・ 面接等を経て採用
・ 定期研修を重ね指導力強化
※ 大手学習塾の平均月謝:25,647円
(2015年2月/経済産業省『特定サービス
産業動態統計調査(学習塾)速報』より)
明光義塾は “勉強を 教えない” 学習塾
明光義塾の授業
明光義塾の授業
2015年2月現在
明光義塾のフランチャイズ(FC)システム
低投資・低損益分岐点の小型教室を全国展開
初期投資額 約1,218万円
低投資
加盟金
プレミアムサポート
工事費
設備費
広告費
教材費・販促費等
物件入居保証金
300万円
48万円
120万円
350万円
200万円
50万円
150万円
★ ロイヤルティは売上の10%
損益分岐点=生徒数 約40人
低損益
分岐点
(オーナー兼教室長(1教室目)の場合、
生徒数約28人)
2015年2月度全国平均生徒数65.1人
小型
25坪~50坪程度
開設教室数
オーナー数
1教室
197人
2~4教室
150人
5~9教室
60人
10~19教室
28人
20~39教室
11人
40~教室
5人
合計
2教室以上
開設比率
56.3%
451人
オーナー平均年齢
53.0歳
加盟者自己資金平均
818.0万円
最高 教室数:87教室
最高 売上高:33億円
◎ 生徒増や周辺環境変化に対応した、リニューアルや教室移転が容易
◎ 生徒が引っ越しても、引越先の教室に入会金なしで移籍できるシステム
◎ 本部による充実の研修+サポート制度 → 教育未経験者でも複数教室を展開!
充実した研修制度
新任オーナー・教室長研修会(年12回)
新任研修1週間、新任3ヶ月目、新任6ヶ月目研修
定例ブロック研修会
全国28会場にて年4回開催
直営教室長研修・全体研修
年3回開催
オーナーズクラブ研修会
東京・大阪にて年2回開催
主任・新任講師研修
全国各地で随時開催
オーナーとの共存共栄を目指すFCシステム
オーナーズクラブ
全国明光義塾総会
■FCオーナーとの共存共栄を目指し、
創業4年目にオーナーに依頼して結成。
■全国の明光義塾オーナー、教室長、
本部社員が参加。
■オーナーズクラブと本部(当社)が
一体となり活動。
■2014年11月は2,136人が参加
・研修会の実施
・勉強会の実施
・懇親交流会の実施
・ノウハウ共有の推進
オーナー参加型の
理想のチェーン作りを推進
全国展開の広告宣伝
テレビCM
LINEスタンプ
2015年春期オリジナルグッズ
YouTuberタイアップ
チラシ
合格どんどんプロジェクト
(Web)
雑誌広告(少年ジャンプ)
2015年2月末現在
明光義塾の教室数・生徒数
2,500
142,502 140,079
139,515
教室数(直営)
教室数(FC)
2,000
125,065
生徒数
114,315
100,000
88,887
80,000
64,009
1,000
140,000
120,000
102,499
1,500
160,000
49,403
60,000
39,488
40,000
500
20,000
803
858
1,005 1,269 1,490 1,663 1,863 2,050 2,137 2,137
0
0
98
※
※
00
02
04
06
株式公開後の推移(1997.04 現東証JASDAQ店頭登録)
各年の2月末時点での数値を表示
08
10
12
14
15
2014年8月末現在
明光義塾の教室展開状況
北海道
75教室
2,137教室
(教室数No.1)
47都道府県に教室展開
(日本の塾で唯一)
北関東・北信越
263教室
東北
182教室
中国・四国※1
152教室
九州・沖縄※1
228教室
近畿
329教室
※
山口県~沖縄県は九州本部管轄(代理店)
中部・東海・北陸
302教室
東京
神奈川
千葉
埼玉
185教室
140教室
145教室
136教室
2015年2月末現在
明光義塾の強み
教室数・生徒数
教室数
生徒数
売上高
※1
No.1
2,137教室
※1
No.1
学習塾業界
売上高
480億円
No.1
135,731名
運営
個別指導塾のパイオニア
創業
31年
※1
日本初の個別指導型学習塾
「明光義塾」運営開始
FC
他社が真似できない
個別指導塾展開ノウハウ、
強力なブランド力
認知度
自宅開放型の学研教室や公文教室等を除く
オーナー参加型の
理想のチェーンづくり
全国47都道府県に全国展開
(日本で唯一)
その他事業について
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
2015年2月現在
高学力層向け 個別指導塾
■早稲田アカデミー(東証一部上場)との提携
当社直営校
■早稲田アカデミーの難関校受験指導ノウハウ
+当社の個別指導塾展開・自立学習ノウハウ
FC校
■東京都、千葉県、埼玉県、茨城県に
直営・FC展開(合計27校)
■難関校 合格生を多数輩出
4校(東京、埼玉)
14校
(東京、千葉、埼玉、茨城)
※他早稲田アカデミー直営9校
在籍生徒数
1,562人
2015年2月現在
プロコーチが教える サッカースクール
■コーチは、元プロサッカー選手、あるいは
FIFA注1・JFA注2公認ライセンス保有者
当社直営スクール
17スクール
■対象年齢:未就学児童・小学生・中学生
FCスクール
2スクール
■東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県に 直営・FC展開
在籍生徒数
1,011人
■2012年3月より、FC展開開始
元プロサッカー選手でサッカー解説者の
金田喜稔氏が第1号FCオーナー
注1)FIFA:国際サッカー連盟
注2)JFA:日本サッカー協会
2015年2月現在
明光キッズ
長時間預かり型 学習塾+学童保育
■2014年4月、東京都練馬区に2教室オープン
■東京都内に3スクール 合計221名
■2015年3月に新たに3スクールオープン
入室
(お迎え)
宿題
おやつ
イベント
掃除
キッズ
ミーティング
まなび
帰宅
(延長)
明光グループについて
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
2015年2月現在
グループ会社
MAXISエデュケーション(連結子会社)
○ 2014年9月に連結子会社化
○ 明光義塾及び早稲田アカデミー個別進学館の
フランチャイズ運営
○ 明光義塾教室数:87教室
○ 早稲田アカデミー個別進学館教室数:2校
○ 売上高1,639百万円 営業利益230百万円
(2015年第2四半期実績)
早稲田EDU(連結子会社)
○ 2014年10月に連結子会社化
○ 早稲田EDU日本語学校運営
○ アジア中心に12カ国、405名の生徒が在籍
○ 売上高67百万円 営業利益12百万円
(2015年第2四半期実績)
2015年2月現在
グループ会社
東京医進学院(連結子会社)
○ 38年の実績を持つ医系大学受験専門予備校
○ 校舎数4校、生徒数139人
晃洋書房(連結子会社)
○ 学術専門書出版
ユーデック(連結子会社)
○ 受験情報誌、進学模試、塾用教材の販売
○ 学内予備校運営
創企社(持分法)
○ 教育事業
○ テレマーケティング事業
2015年2月現在
海外事業
MEIKO PLUS ACADEMY
○ 個別指導塾(日本国内の韓国人留学生対象)
○ NEXCUBE CORPORATION(韓国)と連携
○ 社員にのれん分け
CoCo-Ro Learning House(非連結子会社)
○ シンガポールにて幼稚園
(CoCo-Ro Learning House)を運営
NEXCUBE CORPORATION(持分法適用関連会社)
○ 韓国で「明光義塾」の個別指導ノウハウを
活用した個別指導塾を展開
○ 学習カウンセリングサービスの提供
2020年ビジョン・中期経営計画について
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
2020年ビジョン
当社は
教育・文化事業を核として
更なる成長を図り、
人づくりのトップカンパニー
となることを目指します。
中期経営計画(3ヶ年)計数目標
2014
2015(修正計画)
2016(現状見通し)
売上高
16,470
17,430
18,720
営業利益
3,780
4,030
4,380
経常利益
3,880
3,620
4,230
(単位:百万円)
明光義塾 教室数
全国2,300教室
① 本部指導体制の強化
② 明光義塾の
三次元成長を確立
③ 新生明光義塾の開発
④ 新規事業の事業基盤
確立と事業領域の拡大
⑤ 組織改革と人材育成に
よる強靭な本部組織
⑥ 企業価値の向上の実現
資本・配当政策・株主優待制度について
 会社概要
 学習塾業界について
 明光義塾事業について
 その他事業について
 明光グループについて
 2020年ビジョン・中期経営計画について
 資本・配当政策・株主優待制度について
資本・配当政策(2013.10.11~現在)
基本方針
配当政策
自己株式
買付け方針
M&A・
アライアンス
最重要政策
・ 事業の基盤強化
・ 自己資本の充実
・ 株主の皆様への利益還元
→ 株主の皆様のご期待に応えるべく努力していく。
基本方針
年間配当性向
配当金額の継続的な増額
段階的引き上げ(35%→50%程度)
当社株式の流動性、市場価格への影響などを
総合的に勘案し、柔軟かつ機動的に判断する。
外部資源の有効活用、事業拡大・成長の観点からも、
重要な経営手段として位置付け、積極的に実施する。
株主優待制度(2012年6月発表)
対象となる株主様
優待制度の内容
贈呈の時期
毎年8月31日時点で
株主名簿に記載または記録された
1単元(100株)以上の当社株式を保有する株主様
上記株主様に対して、一律
QUOカード(クオカード)3,000円分を贈呈
毎年1回(11月の当社定時株主総会後)送付予定
ご参考
配当利回り
2.4%
(当期年間配当予定)
1株当たり34円
株主優待利回り注1
2.1%
総利回り注1
4.5%
※ 2015年6月19日の終値(1,418円)で計算
注1)株主優待利回り、総利回りについては、1単元(100株)を保有されている方の利回り
配当金・配当性向
配当金(円)
配当性向(%)
50
37.0%
40
30
28.5%
40.2% 41.5%
35.3%
31.4%
32.9% 31.6%
32
20
10
35.0% 34.3%
12
14
16
18
20
22
25
34
27
0
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
(予定)
○ 17期連続増配予定
○ 年間配当性向を段階的に引き上げ(35%→50%程度)
※
2015年度8月期数値は予定
連続増配ランキング
順位
コード
会社名
今期
決算期
連続増配
回数
今期予定
1株配当(円)
1
4452
花王
14年12月
25
70
2
4668
弊社
15年8月
17
34
3
7466
SPK
15年3月
17
59
3
4732
ユーエスエス
15年3月
17
37.7
5
8593
15年3月
16
10.4
5
4967
小林製薬
15年3月
16
90
7
8566
リコーリース
15年3月
15
50
8
2391
プラネット
15年7月
14
36
8
9058
トランコム
15年3月
14
68
10
9436
沖縄セルラー電話
15年3月
13
88
三菱UFJ
リース
株価推移
株価
(円)
2013年後半以降
1,600
出来高増加
2011年以降
日経平均・TOPIXと
連動した株価上昇
1,200
800
━━ 当社株価
━━ 日経平均
━━ TOPIX
2011/1
2012/1
2013/1
2014/1
2015/1
2010/4
2011/2
2011/11
2012/6
2013/11
自己株式取得
(486万3500株)
自己株式取得
(20万株)
株式売出し
(19万5000株)
株主優待制度
新設
株式売出し
(32万5000株)
━━ 出来高
400
0
ご清聴いただきまして、ありがとうございました。
お問い合わせ先
経営企画部
高橋・古澤
TEL: (03)-5860-2112
FAX: (03)-5332-7091
E-mail:[email protected]
WEB:http://www.meikonet.co.jp
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ものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではあ
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また、本資料は2014年8月末日現在及び2015年2月末現在のデータに基づいて作成さ
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なお今後、予告なしに変更することがあります。
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