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'02 1/1発行
【第4レグ レポート】
ヨーロッパ最後のSSを終え、ラリーはいよいよアフリカに
「チーム日石三菱ラリーアート」増岡総合5位、篠塚総合8位
12月31日(月) 第4レグ
マドリッド(スペイン)∼ラバト(モロッコ)
リエゾン5km
SS6km
リエゾン950 km
合計961km
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩/P・メモン
(写真:12/31 SS3)
2002パリ∼ダカールラリーは12月31日(日)、第4レグ961km(うちSS6km)が行われた。スペイン
の首都マドリッドを出発した競技者達はすぐに6kmのショートSS(競技区間)を走破、その後、モロッ
コへ向かうフェリーに乗船。タンジェに上陸後、陸路でモロッコの首都ラバトに深夜到着した。
ヨーロッパでの闘いを終えて総合順位は「チーム日石三菱ラリーアート」の増岡浩が総合5位につけ 、篠塚建次郎(チーム日石三菱ラリーアート)、ユタ・クラインシュミット(チーム三菱ラリーアート、ド
イツ)、ジャン・ピエール・フォントネ(チーム三菱ラリーアート、フランス)らもトップ10内を守り、雨
と泥のヨーロッパを後にしてアフリカ大陸に到達した。総合トップにはグレゴア・ド・メビウス(ベル
ギー、日産ピックアップ)、SSトップタイムを出した地元スペインのフェルナンド・ジル(セアト・コル
ドバ)が2位にいる。
今日のステージは6kmと短かったが、雨が降りス
リッピーなコースで、集まった観客を十分に魅了し
た。スペインの首都マドリッドは霧雨。オリンピック
誘致に向け、建設の進められている競技場施設に隣
接した広場に設けられた特設コースはドロドロ。こ
こで車とバイクがタイムを競った。カミオンはSSを
キャンセル。ヨーロッパ3つめのSSも総合順位での
好位置をキープし、致命的なミスをしないことが最
優先事項。三菱チームはマッドなコースを慎重に
走った。総合4位のスーザから1分以内の差で増岡、
クラインシュミット、フォントネ、篠塚と続き8位ま
でをキープ。三菱車は狙いすましたように好位置を
三菱パジェロ
占めたが、ドロドロのSSにライバルのジャン・ルイ・
チーム日石三菱ラリーアート
シュレッサー(フランス、シュレッサー・ルノー)は大
篠塚建次郎/T・デリゾッティ
(写真:12/31 SS3)
苦戦。SS105位と大ブレーキで総合順位を24位に
落とした。
篠塚は「スタートのアラスでは雨が降り翌日のSSはドロドロ、そして次の日のシャトー・ラスツー
ルでは乾いてホコリだらけだったと思えば、マドリッドでは最初よりもっとドロドロになる。考えて
みればすごく不思議ですよね」と語る。増岡も言う。「本当にスリッピーなSSでした。車がどっちへで
も滑っていくんですから。少し気を抜けばたちまちミスをするようなところでしたから気を遣いまし
た」
三菱パジェロ
チーム三菱ラリーアート
J・P・フォントネ/G・ピカール
(写真:12/31 SS3)
経験豊富なベテラン、フォントネはヨーロッパを
トラブルフリーで終えたことを喜ぶ。「今日は見てい
る人には面白かったでしょうね。早くアフリカのロ
ングステージを走りたい気持ちです。これから2週
間楽しみです」と話していた。クラインシュミットも
「いよいよアフリカで“本番”が始まりますね。マド
リッドのSSも面白かったけれど、本番のアフリカに
備えて準備が必要ですからね」と言った。
総合4位のカルロス・スーザ(三菱ストラーダ)は
なかなか楽しんだようだ。「あっちへこっちへ滑りま
したね。ヘアピンから出てきた時、お客さんに泥をか
けちゃったので、ちょっと申し訳ないなと思いまし
たが。コーナーを出ていったらみんなが傘をさして
ました」
ラリーがフェリーでモロッコに渡った後、ラバトの深夜ささやかな新年のお祝いが設けられ、参加
者たちはひととき楽しんだ。
新年の1月1日(火)第5レグはアフリカ最初のステージで、ラバトからアトラス山脈を越え、エルラ
シディアに向かう、総走行距離534km(リエゾン10km∼SS80km∼リエゾン444km)、松とコルク
の茂る林を通り抜けるガレキのグラベルコース。いよいよ本格的な"パリダカ"の闘いが幕を開ける。
■ 大会4日目12月31日(月)【第4レグ終了時・総合成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
タイム
1
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
39分42秒
2
F・ジル
セアト・コルドバ(2)
14秒
3
S・ペテランセル
日産ピックアップ(2)
57秒
4
C・スーザ
三菱ストラーダ(2)
59秒
5
増岡浩
三菱パジェロ(2)
1分04秒
6
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
1分16秒
7
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
1分17秒
8
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
1分50秒
9
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
10
S・アルハジリ
三菱パジェロ(2)
24
J・L・シュレッサー
シュレッサー・ルノー(2)
6分24秒
37
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
8分21秒
51
尾上茂
スズキ・エスクード(2)
9分52秒
65
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
11分21秒
94
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
21分23秒
3分00秒
3分34秒
2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
■ 大会4日目12月31日(月)【SS3 成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
タイム
1
F・ジル
セアト・コルドバ(2)
5分48秒
2
K・コルバーグ
三菱パジェロ(2)
3
B・サビー
フォード・レンジャー(2)
26秒
4
G・ローラ・ラミア
三菱パジェロ(2)
41秒
5
7秒
M・プラザ・ペレス
日産ナバラ(2)
11
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
47秒
24
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
1分22秒
40
増岡浩
三菱パジェロ(2)
1分36秒
42
尾上茂
スズキ・エスクード(2)
53
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
61
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
72
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
73
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
2分14秒
105
J・L・シュレッサー
シュレッサー・ルノー(2)
4分28秒
1分03秒
1分38秒
1分49秒
1分57秒
2分14秒
2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
[ Webマガジン]
このコンテンツは日本国内向けの情報です。
These home page contents apply to the Japanese domestic market only.
'02 1/1発行
【第4レグ レポート】
ヨーロッパ最後のSSを終え、ラリーはいよいよアフリカに
「チーム日石三菱ラリーアート」増岡総合5位、篠塚総合8位
12月31日(月) 第4レグ
マドリッド(スペイン)∼ラバト(モロッコ)
リエゾン5km
SS6km
リエゾン950 km
合計961km
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩/P・メモン
(写真:12/31 SS3)
2002パリ∼ダカールラリーは12月31日(日)、第4レグ961km(うちSS6km)が行われた。スペイン
の首都マドリッドを出発した競技者達はすぐに6kmのショートSS(競技区間)を走破、その後、モロッ
コへ向かうフェリーに乗船。タンジェに上陸後、陸路でモロッコの首都ラバトに深夜到着した。
ヨーロッパでの闘いを終えて総合順位は「チーム日石三菱ラリーアート」の増岡浩が総合5位につけ 、篠塚建次郎(チーム日石三菱ラリーアート)、ユタ・クラインシュミット(チーム三菱ラリーアート、ド
イツ)、ジャン・ピエール・フォントネ(チーム三菱ラリーアート、フランス)らもトップ10内を守り、雨
と泥のヨーロッパを後にしてアフリカ大陸に到達した。総合トップにはグレゴア・ド・メビウス(ベル
ギー、日産ピックアップ)、SSトップタイムを出した地元スペインのフェルナンド・ジル(セアト・コル
ドバ)が2位にいる。
今日のステージは6kmと短かったが、雨が降りス
リッピーなコースで、集まった観客を十分に魅了し
た。スペインの首都マドリッドは霧雨。オリンピック
誘致に向け、建設の進められている競技場施設に隣
接した広場に設けられた特設コースはドロドロ。こ
こで車とバイクがタイムを競った。カミオンはSSを
キャンセル。ヨーロッパ3つめのSSも総合順位での
好位置をキープし、致命的なミスをしないことが最
優先事項。三菱チームはマッドなコースを慎重に
走った。総合4位のスーザから1分以内の差で増岡、
クラインシュミット、フォントネ、篠塚と続き8位ま
でをキープ。三菱車は狙いすましたように好位置を
三菱パジェロ
占めたが、ドロドロのSSにライバルのジャン・ルイ・
チーム日石三菱ラリーアート
シュレッサー(フランス、シュレッサー・ルノー)は大
篠塚建次郎/T・デリゾッティ
(写真:12/31 SS3)
苦戦。SS105位と大ブレーキで総合順位を24位に
落とした。
篠塚は「スタートのアラスでは雨が降り翌日のSSはドロドロ、そして次の日のシャトー・ラスツー
ルでは乾いてホコリだらけだったと思えば、マドリッドでは最初よりもっとドロドロになる。考えて
みればすごく不思議ですよね」と語る。増岡も言う。「本当にスリッピーなSSでした。車がどっちへで
も滑っていくんですから。少し気を抜けばたちまちミスをするようなところでしたから気を遣いまし
た」
三菱パジェロ
チーム三菱ラリーアート
J・P・フォントネ/G・ピカール
(写真:12/31 SS3)
経験豊富なベテラン、フォントネはヨーロッパを
トラブルフリーで終えたことを喜ぶ。「今日は見てい
る人には面白かったでしょうね。早くアフリカのロ
ングステージを走りたい気持ちです。これから2週
間楽しみです」と話していた。クラインシュミットも
「いよいよアフリカで“本番”が始まりますね。マド
リッドのSSも面白かったけれど、本番のアフリカに
備えて準備が必要ですからね」と言った。
総合4位のカルロス・スーザ(三菱ストラーダ)は
なかなか楽しんだようだ。「あっちへこっちへ滑りま
したね。ヘアピンから出てきた時、お客さんに泥をか
けちゃったので、ちょっと申し訳ないなと思いまし
たが。コーナーを出ていったらみんなが傘をさして
ました」
ラリーがフェリーでモロッコに渡った後、ラバトの深夜ささやかな新年のお祝いが設けられ、参加
者たちはひととき楽しんだ。
新年の1月1日(火)第5レグはアフリカ最初のステージで、ラバトからアトラス山脈を越え、エルラ
シディアに向かう、総走行距離534km(リエゾン10km∼SS80km∼リエゾン444km)、松とコルク
の茂る林を通り抜けるガレキのグラベルコース。いよいよ本格的な"パリダカ"の闘いが幕を開ける。
■ 大会4日目12月31日(月)【第4レグ終了時・総合成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
タイム
1
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
39分42秒
2
F・ジル
セアト・コルドバ(2)
14秒
3
S・ペテランセル
日産ピックアップ(2)
57秒
4
C・スーザ
三菱ストラーダ(2)
59秒
5
増岡浩
三菱パジェロ(2)
1分04秒
6
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
1分16秒
7
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
1分17秒
8
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
1分50秒
9
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
10
S・アルハジリ
三菱パジェロ(2)
24
J・L・シュレッサー
シュレッサー・ルノー(2)
6分24秒
37
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
8分21秒
51
尾上茂
スズキ・エスクード(2)
9分52秒
65
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
11分21秒
94
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
21分23秒
3分00秒
3分34秒
2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
■ 大会4日目12月31日(月)【SS3 成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
1
F・ジル
セアト・コルドバ(2)
2
K・コルバーグ
三菱パジェロ(2)
タイム
5分48秒
7秒
3
B・サビー
フォード・レンジャー(2)
26秒
4
G・ローラ・ラミア
三菱パジェロ(2)
41秒
5
M・プラザ・ペレス
日産ナバラ(2)
47秒
11
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
24
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
1分22秒
40
増岡浩
三菱パジェロ(2)
1分36秒
42
尾上茂
スズキ・エスクード(2)
53
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
61
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
72
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
73
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
2分14秒
105
J・L・シュレッサー
シュレッサー・ルノー(2)
4分28秒
1分03秒
1分38秒
1分49秒
1分57秒
2分14秒
2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
[ Webマガジン]
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'02 1/1発行
【第4レグ レポート】
ヨーロッパ最後のSSを終え、ラリーはいよいよアフリカに
「チーム日石三菱ラリーアート」増岡総合5位、篠塚総合8位
12月31日(月) 第4レグ
マドリッド(スペイン)∼ラバト(モロッコ)
リエゾン5km
SS6km
リエゾン950 km
合計961km
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩/P・メモン
(写真:12/31 SS3)
2002パリ∼ダカールラリーは12月31日(日)、第4レグ961km(うちSS6km)が行われた。スペイン
の首都マドリッドを出発した競技者達はすぐに6kmのショートSS(競技区間)を走破、その後、モロッ
コへ向かうフェリーに乗船。タンジェに上陸後、陸路でモロッコの首都ラバトに深夜到着した。
ヨーロッパでの闘いを終えて総合順位は「チーム日石三菱ラリーアート」の増岡浩が総合5位につけ 、篠塚建次郎(チーム日石三菱ラリーアート)、ユタ・クラインシュミット(チーム三菱ラリーアート、ド
イツ)、ジャン・ピエール・フォントネ(チーム三菱ラリーアート、フランス)らもトップ10内を守り、雨
と泥のヨーロッパを後にしてアフリカ大陸に到達した。総合トップにはグレゴア・ド・メビウス(ベル
ギー、日産ピックアップ)、SSトップタイムを出した地元スペインのフェルナンド・ジル(セアト・コル
ドバ)が2位にいる。
今日のステージは6kmと短かったが、雨が降りス
リッピーなコースで、集まった観客を十分に魅了し
た。スペインの首都マドリッドは霧雨。オリンピック
誘致に向け、建設の進められている競技場施設に隣
接した広場に設けられた特設コースはドロドロ。こ
こで車とバイクがタイムを競った。カミオンはSSを
キャンセル。ヨーロッパ3つめのSSも総合順位での
好位置をキープし、致命的なミスをしないことが最
優先事項。三菱チームはマッドなコースを慎重に
走った。総合4位のスーザから1分以内の差で増岡、
クラインシュミット、フォントネ、篠塚と続き8位ま
でをキープ。三菱車は狙いすましたように好位置を
三菱パジェロ
占めたが、ドロドロのSSにライバルのジャン・ルイ・
チーム日石三菱ラリーアート
シュレッサー(フランス、シュレッサー・ルノー)は大
篠塚建次郎/T・デリゾッティ
(写真:12/31 SS3)
苦戦。SS105位と大ブレーキで総合順位を24位に
落とした。
篠塚は「スタートのアラスでは雨が降り翌日のSSはドロドロ、そして次の日のシャトー・ラスツー
ルでは乾いてホコリだらけだったと思えば、マドリッドでは最初よりもっとドロドロになる。考えて
みればすごく不思議ですよね」と語る。増岡も言う。「本当にスリッピーなSSでした。車がどっちへで
も滑っていくんですから。少し気を抜けばたちまちミスをするようなところでしたから気を遣いまし
た」
三菱パジェロ
チーム三菱ラリーアート
J・P・フォントネ/G・ピカール
(写真:12/31 SS3)
経験豊富なベテラン、フォントネはヨーロッパを
トラブルフリーで終えたことを喜ぶ。「今日は見てい
る人には面白かったでしょうね。早くアフリカのロ
ングステージを走りたい気持ちです。これから2週
間楽しみです」と話していた。クラインシュミットも
「いよいよアフリカで“本番”が始まりますね。マド
リッドのSSも面白かったけれど、本番のアフリカに
備えて準備が必要ですからね」と言った。
総合4位のカルロス・スーザ(三菱ストラーダ)は
なかなか楽しんだようだ。「あっちへこっちへ滑りま
したね。ヘアピンから出てきた時、お客さんに泥をか
けちゃったので、ちょっと申し訳ないなと思いまし
たが。コーナーを出ていったらみんなが傘をさして
ました」
ラリーがフェリーでモロッコに渡った後、ラバトの深夜ささやかな新年のお祝いが設けられ、参加
者たちはひととき楽しんだ。
新年の1月1日(火)第5レグはアフリカ最初のステージで、ラバトからアトラス山脈を越え、エルラ
シディアに向かう、総走行距離534km(リエゾン10km∼SS80km∼リエゾン444km)、松とコルク
の茂る林を通り抜けるガレキのグラベルコース。いよいよ本格的な"パリダカ"の闘いが幕を開ける。
■ 大会4日目12月31日(月)【第4レグ終了時・総合成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
タイム
1
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
39分42秒
2
F・ジル
セアト・コルドバ(2)
14秒
3
S・ペテランセル
日産ピックアップ(2)
57秒
4
C・スーザ
三菱ストラーダ(2)
59秒
5
増岡浩
三菱パジェロ(2)
1分04秒
6
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
1分16秒
7
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
1分17秒
8
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
1分50秒
9
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
10
S・アルハジリ
三菱パジェロ(2)
24
J・L・シュレッサー
シュレッサー・ルノー(2)
6分24秒
37
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
8分21秒
51
尾上茂
スズキ・エスクード(2)
9分52秒
65
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
11分21秒
94
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
21分23秒
3分00秒
3分34秒
2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
■ 大会4日目12月31日(月)【SS3 成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
タイム
1
F・ジル
セアト・コルドバ(2)
5分48秒
2
K・コルバーグ
三菱パジェロ(2)
3
B・サビー
フォード・レンジャー(2)
26秒
4
G・ローラ・ラミア
三菱パジェロ(2)
41秒
5
7秒
M・プラザ・ペレス
日産ナバラ(2)
11
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
47秒
24
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
1分22秒
40
増岡浩
三菱パジェロ(2)
1分36秒
42
尾上茂
スズキ・エスクード(2)
53
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
61
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
72
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
73
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
2分14秒
105
J・L・シュレッサー
シュレッサー・ルノー(2)
4分28秒
1分03秒
1分38秒
1分49秒
1分57秒
2分14秒
2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
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