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マルチ・マイクロプロセッサ HARPS のためのファームウェア作成支援

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マルチ・マイクロプロセッサ HARPS のためのファームウェア作成支援
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マルチ・マイクロプロセッサHARPSのためのファームウ
ェア作成支援システムFDS3
恩田, 邦夫; 津田, 孝夫
北海道大學工學部研究報告 = Bulletin of the Faculty of
Engineering, Hokkaido University, 94: 39-51
1979-06-29
DOI
Doc URL
http://hdl.handle.net/2115/41569
Right
Type
bulletin (article)
Additional
Information
File
Information
94_39-52.pdf
Instructions for use
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers : HUSCAP
北海道:大学二:L:学部研うに報告
Bulletin of the 1)一aculty of Engineering,
第94..場・ G{山斗i:154歪:1:り
Hokkaldo University, No. 9.4 (19. 79)
マルチ・マイクロフ。ロセッサH:ARPSのための
ファームウェア作成支援システムFDS3
!謬、田邦夫一;÷
津lllEl孝夫粥←
Firmware Development Support Software System
fer the multi−microprocessor HARPS
Kunio ONDA and Takao TsuDA
(Received Deeember 9“8, 19.78)
Abstraet
A Firmware Development Support Software System, F1)S3, for HARPS was implemented
on the host minicomputer system.
HARPS is a new type of multi−microprocessor system with hierarchica} and flexible
control structures. This system conslsts of 9 microprocessors. Each processor has user−
writable control memory, called WCS (Writable Controi Storage), ancl executes the control
se..・uences of microprograms in WCS.
FDS3 supports users to develop microprograms. This software system consists of
Command lnterpreter and five main subsysterns: Editor, Micro/Nano−Assembler, Relocatable
Loader, Mapping Array Loader, and Micro−Octal−Editor. Micro/Nano−Assembler a}lows users
to interactively correct their programs. Micro−Octal−Editor can directly check and correct
mieroprograms in WCS.
In the implementations of a general purpose firmware system for parallel processing
MOSES, FDS3 was used as a firmware development tool and the effectiveness and the
usac bility of this system was proved in this process.
1.はじめに
本学情報工学専攻に設.置されているマルチ・マイクgeプロセッサHARPSDは,9台のマイクロ
ブμセッサからなる並列演算処理システムであり,並列処理計算:機のアーキテクチュアと並列処
理アルゴリズムの研究を目的として,本学情報工学専攻とH本ミニコンピュータ㈱により共剛粥
発されたものである2)。このシステムの特徴は,柔軟な階/謝ll御構造3)と全薗的なWCS(Writable
Control Storage=書き替え可能な制御記ll意)の採用により広範なエミュレーション機能をもつこ
とであり,HARPSの酬ノF≡はこのWCSに収められたマイクPプログラムに完全に依存してい
る。このため,ffARPSの機能は各々マイクロプログラム・ルーチンによって定義してやらねば
ならず,マイクロプログラム作成のための支援システムの果たす役割は大きい。マイクpプログ
ラムはファームウェアともよぼれる。
本稿では,一般利用者がH:ARPSのファームウェアを手軽にかつ効率よく作成可能な支援シ
暑 電気工学科 演堺:工学講座
一÷ee
@京都大学工学部li青報二じ学.教室
40
2
恩田邦夫・津閃孝夫
ステムFDS3(Firmware Z)evelopment SupPort Software System)を紹介する。 FDS3は,コ
マンド・インタプリタおよび13の機能モジュールからなり,利用者によるソース・プログラム
の作成,WCSへのローディング,実行などを支援するほか,ファイル管理やデバッグのための
:{幾倉旨をもつ。
以下では,まずHARPSの概要についてふれた後, FDS3の構成および機能について述べる。
2.HARPSの概要
HARPsはミニコンピュータEcLIPSE s/200をホスト計算機とし,8台のマイクロブPtセッ
サ(MP)とこれを制御する1台のコントロール・プPセッサ (CP>の合計9台のマイクPtプロ
セッサより構成される集中制御子のマルチ・マイクロプロセッサ・システムである。HARPSの
構成の概要を図1に示す。各マイクロブPセッサは,それぞれ書き替え可能な制御記憶(WCS)
をもち,WCSに収められたマイクロブPグラムの制御のもとで独立に動作可能である。とくに
MPのマイクロプログラムをナノプログラムとよぶ(以下, MPのマイクPtプログラムをnP,
CPのそれをμPと略す)。
8台のMPは2つのグループに分けられ,同一のグループ内のプロセッサ間データ転送と,異
グループに属するプロセッサ間データ転送のために,それぞれマトリクス・スイッチ・バスとデ
ータ・トランスポータが2組ずつ用意されている。表1にH:ARPSの仕様の概略を示す。
表中のMAはCPの機械語命令をμPルーチンのエントリ・ポインタに展開するためのデコ
ーダとしてのメモVであり,NMAはCPより送られてくるマクPt・コマンドを8個のnPル
ーチンのエントy・ポインタに並列展嘱するためのε一wayの並列デコーダとしてのメモリであ
e
卜罰
ECLIPSE 1/O & MEMORY BUS
DT
I IX
MSB
IIF
cp
t4SB
MP#1
blP#5
DM
D“:
PM
MP#2
MP尋6
DM
Dtil
かVP#3
MP拝7
Dbl
DM
MP#4
FIP#8
DM
DM
:P,E:畿、S6;81二ssgC写=訟e艦二, ce、SQ.,
溜;齢撫ξ首6.,gy:P盃霧匿{禦蟹「ζる、,:賛;B鷺ta Memo「・’
図1 HARPSの構成
3
マルチ・マイクμプPセッサHARPSのファームウェア作成支援システムFDS3
41
表1HARPSの仕様の概略
¶マイクPt命令サイクノレ
400 ns
cp
マッピング・アレイ(MA)
1台
16ビッb,16レジスタ,Am 2901×4
8ビット×128語
wcs
55ビットx256語
CPU
16ビット×256語
フVクラム・メモリ
NMA
8ビットx8フィールドx256語
A±4P
8一. (MP 1一一MP 8)
CPU
wcs
54ビットx256語
16ビット,16レジスタ,Am 2901 × 4
データ・メモリ
外部メモリ
r
!6ビット×256語
16ビヅト×4K語(MP 1∼MP 4)
cp
PM
噸一『一
甑
ぴProgram
bounter
宙齣w一’一 u
・
凹icrQ−
甑Pointer
orQgram
窒祉qry
oointer
@ ■
MユcrQ−
7
orogra頴
L
qOUし■ne
ッicro
o=ocedurel
鼈黶
ィb
@ ,
」 output port
@ ._一
blacro Command
Ml)
[一[IE!=[]=== )
N)tA
rilP Sta:t−UP
Pointer
Selector
8
NMA
MP#1 ViCS
Nano−
Program
£nt二ry
Poin七er
8
Nano圏
Program
Routxne
Nano
−m一 ¥
Procedure
図2 MA, NMAによる命令の階層制御構造
る。MA, NMAをHARPSの制御構造のなかでどのように位置づけるかはファームウェアに
より決定される。MA, NMAによる機械語命令の階層制御構造の様子を図2に示した。
またCPにはプログラム・メモリ(PM),各MPにはデータ・メモリ(DM)とよぼれるロ
ーカル・メモリがある。
HARPSのこれらの各領域は,ホスト計算機であるECLIPSEのメイン・メモリ上にマッピ
ングされており,ECLIPSEのメモリ参照命令によってこれらの領域のアクセスが可能である。
HARPSのファームウェアを作成するうえで対象となる領域は, CPおよび各MPのWCSの
ほかにMAとNMAが含まれる。 FDS3では, ECLIPSEのメモリ参照命令を用いてこれらの
領域へのプログラム・V一デnソグをおこなう。
42
4
恩田邦夫・溺i日孝夫
3.FDS3の構成と機能
FDS3はHARPSのホスト計算.機ECLIPSE上に作成され,この計算.機のコンソール・タイ
プライタからのインタプジタ形式のコマンドにより動作する。コマンドはインタプリタで解釈さ
れ,各機能モジュールで実行される。コマンドおよびその機能の概略を表2に示す。ファームウ
ェアの作成は図3に示すような手順によりおこなうことができる。
以下,各モジュールの機能について説明する。
Source
Program
Editor
Source
Program
Fユユe
表2システム・コマンドと機能
MASM
NASiiV[
Inter一・
med■aしe
Program
Fエ1e
Mic:o/Nano
Micro/Nano
Assembler
Assembler
( 1−rnode )
Mapping
Ar:ay
Relocatable
Loader
ebject
Program
Loader
I“ile
RLDR
f.tPのアセンブル
中間プログラムの生成
nPのアセンブル
中間プPグラムの生成
中間プPグラムの結合
オブジェクト・プPグラムの生.成,WCSへ
のμ一ド
MLDR MA, NMAデータの生成とPt 一ド
EDIT
ソース・プμグラムの作成と修正
一.「マイク‘葺.’:オクタノジ:エデ/タによる.
MDEB I HAR・・の各鰍の参照と概
LIST
蹴淘
Lsss.
プログラムのリスト
.亜E可各・蔓サの彊の三二態の画
j
y
Execution
x
一
/
Micro
Octal Editor
図3 ファームウェア作成のための
INIT I HARP§.の各墾鯉期化
RUN
HARPSの実行
XFER
ソース・ファイルの転送
DELET ソース・ファイルの削除
BYE
システムの終了
機能モジュール
1) マイクロ/ナノ・アセンブラ
HARPSのμP, nPはそれぞれその記述形式にしたがって,マイクロ命令(μ1),ナノ命令(nl)
およびアセンブラ命令を用いて記述される。μ1,nlにはニモニック・コードが用意されている。
アセンブラ.命令はマイクP/ナノ・アセンブラ(以下アセンブラとよぶ)に対する制御情報を与え
る。μ1,nlの形式およびニモニヅク・コードを付録A, Bに示した。また付録CにμPの記
述形式の概格をBNF記法で示した。この記述形式にしたがって記述されたプPグラムをソー
ス・プログラムとよぶ。アセンブラはこのソース・プログラムを翻訳し,中間プログラムを生成
する。
中間プログラムはμ1,nlのブランチ・アドレス(BA)部に記述されたラベル・シンボルをビ
ット・パターンに翻訳せずシンボルのまま保存している。図4に中間プログラム・ファイルの形
式を示す。このBA部は次に述べるリロケータブル・ローダにより翻訳される。
一般に,プログラムの作成ではプPグラム全体をいくつかのリロケータブルなモジュールに分
5
マルチ・マイクr一プPセッサHARPSのファームウェア作成支援システムFDS3
43
Line No, Source Program
N N
10 D, IOR, LBF; AO, B3, IMDT;#3
FUe 工denヒifler
PrQ ra孤丁>e 個icrQ
20 B, IOR, LgF;SWOT
Preceduro
Name
ano)
Proc嘩dure Table Slze
15 AB, ADD, LSF;B6 ;insert program
between 10 and 20
Label Tab1G S三ze
摩
S.B, Tab王。 S工ze
匡 1
}Re上ocユヒablo
Co疲照enしTable Size
Location
SヒaしemenヒNumbor
Procedure Name
20 B, AND, LQF;SWOT
; correct 20
!0
; delete 10
Label
sabユe Area
Syrnbol
図51一モード・アセンブラの使用.例
Label Tabユe Area
し
}Re工ocaしabltf
Lo(=ation
.c
.C 拝篠僻 SWAPP工NG TRA牌SFER (MPI) 椴葬蓼
.c
.p SWI,SW2,Sw],sw4,SW5,SWG,sw7
.M OPeRTrt D,10R,LBF;B2,XI,rNDT,XO,SlaOT
Load Label
Selecヒ ‘rnble
ト!arker Poinしer
S.B. Tab18 λrea
swl:
ePORTナ ;F盤42
B,AND,nRC,CSET;Bl;UCB,!SZVAP
SW2:
OPORT膨 「;赫44
A,ADC,LSFIAO,Bi;UCB,!SWAP
.一一一
s回3;
OPORTi ”i50
B,ADC,LBr;Bl;VCB,!SWAP
,き工 」= 日,ADCrしSF置BlFUCBr!SWAP
sw4:
冠
ConunenしTab工e 八rea
OPORT, 跨僻6i
J’
sws:
OPORT「 }置俘62
sN6;
OPORT, =:握6く
Jt
J’
sl“7t
OPeRl,’ ”#70
」’
’
/
Type 1
Type 2
.トエ DORN匿 Dr工ORrNLD;FPUSH,UCB
1
SWAP:
Type 3
【)ORN騨 ;PRr捗20ρPO,壽0=三RVDT
1itVbT;
DORNI ;PI,特0,PWr巽20;匡AVAI
DORNt ;PR,#24,PO,#e;!RVDT
DORNi ;PI,ie,PW,#24;POP
DORN「 ;工XrRVDT;POP,BFZr禽+O
AVAI:
DA,AND,NLD;Al,XI,DASV;POP,BFZ,t+O
[IE]
Label
Symbel
OPEf{AN:
+/一 1
Dispiacemt.nt
D「工OR,LBF;BB,X工rRDCPrXOrSWOT
AB,AND,LBF:Ail,BB
DA,AND,RRC,CRST=All,B4rX工,SWIN
+/一 1 ,
Displacement
DORNt DA;A2,Xl,SWIN,xO,OPRG;!OPER)IN
DA,AND,LBF;八4 r B15,Xエ,1トユDT,XQ,SlaOT;秒3
Nvmer1c Data
DA.rOR,NLD;AIS,Xl,SWIN,XO,RPOT;POP
図4 中間プPグラム・ファイルの構造
.F
図6 nPの記述例(MP 1とMP 2∼8の間
でのチータ転送のプPグラム)
割し,これをローダにより結合する手法が用いられる。この場合,モジュール間でのラベルの参
照には外部参照宣言を必要とする。本アセンブラでは,中指プログラムを採用することにより外
蔀参照宣言をすることなく他のモジュールで使用しているラベルがBA部に記述できる。また,
アセンブラは1パスでおこなえる。
アセンブラへのソース・プPグラムの入力方法は二通りある。一つは,あらかじめエディタを
用いて作成したソース・プログラム・ファイルから入力する方法であり,もう一つはコンソール
タイプライタ上から入力する方法(インタラクティブ・モード:1一モード)である。
1一モード・アセンブラでは,プログラムの前に文番号を付加したソースプPグラムに対して,
1行ずつアセンブルをおこない,中閥プログラムに翻訳していく。この文番号は行の修正・挿入・
削除に対して用いられる。その使用例を図5に示す。
1一モード・アセンブラを用いることにより,プログラムの作成とアセンブルは同時におこなえ
る。1一モード・アセンブルでは,アセンブラ命令がコマンドとして使える他,出来上ったプログ
ラムのリスティングやファイルへの出力またファイルからの入力のためのコマンドが用意されて
いる。行の修正・挿入・削除ではBA部の内容は動的に変化するため,プログラムの作成を完了
するまでビット・パターンの生成ができない。この場合でもここで採用した中間プログラム形式
によりロード時にBA部を翻訳することで解決される。また中間プPグラムからソース・プログ
ラムを:再現することも可能である。
アセンブラではソース・プログラム作成の効率化をはかるため,1一モード・アセンブラの他マ
クロ定義機能をもっている。これは,あらかじめμ1,nlをマクロ・シンボルによって定義して
44
恩田邦夫・津田孝夫
6
おくことにより,以後マクロ・シンボルを用いてμ1,nlの記述ができる。
図6にnPによる記述の例を示す。図中の.Pはプロセデュア宣言である。図2でも示したよ
うに,μP,nPの実行はそれぞれMA, NMAで生成されたエントリ・ポインタの値をスター
ト・アドレスとして開始される。μP,nP中でプPセデュア宣言されたラベル・シンボルがこの
エントリ・ポインタとして登録される。
2) リロケーータブル・口・・一ダ
リロケータブル・ローダ(以下ローダとよぶ)は,2つのフェーズよりなる。フェーズ!では
アセンブラで生成された1ないし2個以上の中間プPグラムを結合し,オブジェクト・プログラ
ムを生成する。このときアセンブラでは
LPT(Leading Process。rs 7’ype)
未翻訳だったBA部が翻訳され,ビット, c,1234MP5678
File Identifier
LQadin ProceSSQr
パターンが完成される。WCSはCPで 一一一う 111111【目
55ビット/1語,MPで54ビット/!語で
あるので,ECLIPSE上でぱ1つのμ1
Procedure Table size
Pro ram size
Loadin To Address
Procedure Name
またはnlに対して4語が割当てられ _____やT。 MA Qr NblA that i・
sable Area
Selected by LPT
る。オブジェクト・プログラム・ファイ
ルの形式を図7に示す。図中のプPセデ
腫icr。/Nan。一Program
り くぼ レエ `rea
ユア・ネーム・テーブルは,次に述べる }『一→ Eh。t is select。d
マッピング.アレイ.ロ_ダでMAま by LPT
たはNMAデータに変換された後, MA 図7オブジェクト・プPグラム・ファイルの構造
またはNMAヘロードされる。
フェーズ2では,図中のプログラム領域のμPまたはnPがCPまたはMPのWCSにロ
ードされる。このときのロードすべきプロセッサおよびWCSの先頭番地は,コマンドにより
与えられる。
Pt 一ダには選択的ローディングの機能がある。これはμPまたはnPの記述時に,ロード・
セレクト・マーカ(LSM)が付加されたμ1またはnlについておこなわれる。
中間プPグラムでは,LSMが付加されたμ1またはnlについてはLSMビットがセットさ
れており(図4),コマンドによって選択的Pt 一ディングの指定がされると,このLSM ビット
がセットされているμ王またはnlについてはWCSへのP一ディソグがおこなわれない。この
機能は次のような場合有効である。ファームウェア作成時には,デバッグ用として特別なルーチ
ンを必要とする場合がある。一方,デバッグ終了時にはこのルーチンを必要としない場合など,
このルーチンにLSMを付加してソース・プログラムを作成しておき,デバッグ時には選択的機
能をつけずtlt WCSにP一ドしておき,デバッグ終了蹴こはこの機能をつけてP一ドすれぽ,ソ
ース・プログラムから修正する必要がなくなる。
3) マッピング・アレイ・ローダ
マッピング・アレイ・ローダは,オブジェクト・プログラム・ファイルのプロセデュア・ネー
ム・テーブルが使用される。最初に,プロセデュア・ネームとして登録されているラベル・シン
ボルが全てコンソール上に出力されたのち,次にそれがMAまたはNMAの何番地に入るかが
聞かれる。利用者は,MAまたはNMAの番地を記述した後,ラベル・シンボルを記述すれぽ,
そのラベルに割当てられたμPまたはnPの番地が, MAまたはNMAのデータとしてロード
される。
7
マルチ・マイクPプr一セッサHARPSのファームウェア作成支援システムFDS3
45
4) マイクロ・オクタル・エディタ
マイクμ・オクタル・エディタでは,直接HARPSの各領域のデータ参照および修正が可能
である。エディタの使用はコンソール上でおこなわれ,モニタ・コマンドでエディタ・モードへ
の移行をおこなったのち,エディタ・コマンドを入力する。エディタ・コマンドには,プロセッ
サ指定および領域指定の命令があり,各領域のオクタル・データによる参照・修正ができる。
4) その他の機能モジュール
ソース・プPグラムの作成とファイル管理用としてシンボリック・エディタ,ファイルの転送
や削除のための機能モジュールがある。またプログラムのリスト機能や,WCSの使用状態管理
機能,HARPSの実行機能のためのモジュールが用意されている。
4.おわりに
本システムはECLIPSEのアセンブラ命令を用いて作成され,実行プログラム領域20 K語,
作業領域10K語よりなる。ソース・プログラムはHARPSの各プロセッサのWCS容量256
語分のプログラムが作成可能である。
HARPSのファームウェア・システムとしては,現在, i当研究室において“汎用ファームウェ
ア・システム・MOSES(Version 2)”が完成しており6・7),本システムはその支援システムとし
てその有用性が確かめられた。
HARPSはそのアーキテクチェアに柔軟性があり,またWCSも利用者に全面的に開放され
ているので,今後も種々のファームウェア・システムが提案されていくものと思われる。本シス
テムがそれらのファームウェア・システムの開発にあたり,強力な支援となることを望む次第で
ある。
最後に本稿を書くにあたり多くの助言をいただいた田中譲氏,ならびに利用者として本システ
ムに対し種々の問題点や誤りを指摘してくれた当研究室の院生・学生に感謝します。
引 用 文 献
!) Tanal〈a, Y. etal. : ‘‘HARPS (Hol〈kaido University Array Processor System): A New Hierarchical
Array Processor System”, Proceeclings of 2ncl EUROMICRO Symposium, North Hoiland,
1976.
2)宮下他:“HARPSのHardware Implementation”,情報処理学会第!7回全国大会,講演番号22,1977.
3)田中他:‘‘HARPSの階層制御構造とファームウェア・システム”,同上,講演番号21,1976,
4)恩田他:“マルチ・マイクμプロセッサHARPSのためのマイクロアセンブラ”,北大津田研技報, TR−TL
7707−OOO3, 1977.
5)恩田他:“HARPSのためのインタラクティブ・マイクPtアセンブラ”,情報処理学会第18回全国大会,講
演番号277,1977.
6)田中他:“HARPSの汎用並列処理ファームウェア・システムMOSES(Version 2):1.マルチプロセス”
情報処理学会第18回全国大会,講演番号278,1977.
7)恩日1]他:“HARPSの汎用並列処理ファームウェア・システムMOSES(Version 2):H.並列命令群”,情
報処理学会第18園全国大会,講演番号279,1977.
8)日本ミニコン㈱:“多重マイクr一プμセッサ装置暫定取扱い説明書”1976.
9)恩田=‘‘HARPS MICRO−ASSEMBLER MANUAL,北大津田研技報,77!20!−003,1977.
他にHARPSの紹介記事として,
10)田中他=“並列処理膏卜算機アーキテクチュアと並列処理アルゴリズム研究のための汎用エミュレータ;マル
チマイクμプμセッサ・システムHARPS”インターーフェース No.14 1978年2月号.
46
8
恩田邦夫・津:田孝夫
録 A CPのマイクロ命令
付
〔図A−1} マイクロ命令のフォーマット
(a) Opera【Eon Contrel Field (b) Opefand Con【rot ドle「d
O 8S IO II 13 14 16 17
ALU
S・Opr,
Funcヒ.
AしU
rUB
Shi百t
D(卜PQrt)
B・Por[
A・Porl
TeSL
1〆OContrQl
Register C。瞭Ql
D・Opr.
3S
36 37
26 27
Garry
Y(Q・Po「の
(e) Flow CoRtrol Fteld
S4
4e 41 42 4E 47
SLack
Braneh
bondi竃ior}
Branch Ad6reSS
lmmedlaじεDδla
〔表A彗〕 マイクm命令のニモニック・コート.
Oper己ζio臼 ConLroi Field
ALU
AしU ALU
r・Opr.
eunct. D−Opr.
AQ
AB
Q
B
A
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RSF
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臼ow Con!rol
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C己rry
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LSQ
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臼eld
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GCP8
SiPl
;
SIP8
0・Por【
NOUT
SWOT
TSTC
OTDT
MADT
MAlT
MEWD
MLCO
MPST
XDMP
XTMP
DTST
DSWI
IRP[
IRPD
HALT
OFPI
S
OFP8
CSDP
CMRD
ALMP
T(}s【
NONE
TES季
T F. S2
TEs3
TESX
S田Gk
NSTK
PUSH
POP
bond嬉on
NO8
じC8
BCZ
BCO
BFZ
BFNZ
BFN
BFP
BTO
BTZ
BFeo
BLCO
BOFO
BOFZ
BGCS
8AFZ
ALCB
NALC
47
マルチ・マイクμプ1=セツサHARPSのプアームウェア作成支援システムFDS3
〔図A−2〕
ALUソース・オペランド制御の機能
オペレ
シMン・コントロ
ル
〔表A−3〕 ALUファンクション・コントn一ル
!
r一
AP■rl 8P併窒_
l
” ’
m
@1’一i:1 T,
ADX
ADD
ワ
o
c$ux
T
} 1
cs u−Bl
} 1
し
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AQ
AB
o
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0 書
0!1
:
o i l I O ル__o内_L_【)
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や .事..
樗}
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}
…
R・:S
o...1
MI’一TEI,7grrt 一一一一
ずゆ ずげ
E
卜1
:
コ lR−S司.
e’
∴一
。(,iN 1
S
i S−R
l R−S+O
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49
マルチ・マイクPプμセッサHARPSのファームウェア作成支援システムFDS3
付
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録
MPのナノ命令
〔pa B・1〕 ナノ命令フaf 一マット
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2.a Register Control
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付
録
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μPの記述形式
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〈Micro Statement> : := 〈Assembler lnstruction> i・ 〈Micro lnstruction>
〈Assembler lnstruction> : : =〈Comment Statemnt> i・ 〈Proceclure Definition Statement> 1 〈Maero Defiinition
Statement> 1 〈End Statement>
〈Comment Statement> : :=. CMT 〈Comment String>
〈Procedure Definition Statement> : :=. PRC 〈Procedure Symbol>
<Macro Definition Statement>:;=.MCR〈Macro Symbol>=〈Control Field>
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〈Procedure Symbol> : :=〈Label> {, 〈Label>}
〈Micro lnstruction> : : =〈Load Select Marker>〈Program Field> 1 〈Program Field>
〈Loacl Select Marker> : :=re
〈Program Field>::=〈Label>: 〈Normal Field> 1’ 〈Normal Field>
〈Normal Fielcl>::一一〈Control Field>1〈Macro Symbol>’i〈Macro Symbol>’ 〈Control Fielcl>
〈Control Field>::一一〈Null>1〈OP Control Field>; 〈OPR Control F’ielcl>; 〈Flow Controi Field>
〈OP Control Eielcl>: :=〈Null> i 〈ALU S−Opr.〉, 〈ALU Funct.〉, 〈ALU DOpr.〉, 〈Carry>
〈OPR Controi Fieid>: := 〈Null> 1, 〈A−1’ert>, 〈B−Port>, 〈1−port>, 〈O−Port>, 〈Test>
〈Flow Control Field> : := 〈Nuil> i/ 〈Stack>, 〈Branch Condition>, 〈Flow Operancl>
〈Flow Operand> : : ==〈Branch Address> ] 〈lmmediate Data>
〈Branch Address>::=:!〈Branch Symbol>
〈lmmecliate Data> : :=#〈Numeric String>
〈Branch Symbol> ; :=〈Label>±〈Displacement> 1・ ee±〈Displacement>
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