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研究職員 - 経済産業省

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研究職員 - 経済産業省
② 年間給与の分布状況
(事務・技術職員)〔在外職員、任期付職員及び再任用職員を除く。以下、⑤まで同じ。〕
年間給与の分布状況(事務・技術職員)
千円
人
16,000
200
14,000
12,000
150
10,000
8,000
100
6,000
4,000
50
2,000
0
0
20−23歳 24−27歳 28−31歳 32−35歳 36−39歳 40−43歳 44−47歳 48−51歳 52−55歳 56−59歳
人数
平均給与額
第3四分位
国の平均給与額
第1四分位
(研究職員)
年間給与の分布状況(研究職員)
千円
人
16,000
400
14,000
350
12,000
300
10,000
250
8,000
200
6,000
150
4,000
100
2,000
50
0
0
20−23歳 24−27歳 28−31歳 32−35歳 36−39歳 40−43歳 44−47歳 48−51歳 52−55歳 56−59歳
人数
平均給与額
第3四分位
国の平均給与額
注:①の年間給与額から通勤手当を除いた状況である。以下、⑤まで同じ。
第1四分位
(事務・技術職員)
分布状況を示すグループ
人員
平均年齢
人
代表的職位
・主幹、室長代理
81
128
・職員
四分位
第1分位
歳
50.1
27.5
四分位
第3分位
平均
千円
千円
千円
7,613
3,364
7,910
3,672
8,117
3,970
(研究職員)
分布状況を示すグループ
人員
平均年齢
人
代表的職位
・主任研究員(リーダークラス)
279
974
301
・主任研究員
・研究員
四分位
第1分位
歳
四分位
第3分位
平均
千円
千円
千円
10,551
8,471
6,162
11,139
9,426
6,621
11,939
10,244
7,054
4級
3級
2級
1級
部長・室長
室長代理、
主幹、主査、
事務マネ
ジャー
主査、事務
マネジャー
職員
48.6
45.8
36.5
③ 職級別在職状況等(平成17年4月1日現在)
(事務・技術職員)
区分
計
5級
標準的
部門長
な職位
人員
人
人
605
6
( 1.0%)
(割合)
人
人
60
269
142
( 9.9%) ( 44.5%) ( 23.5%)
人
128
( 21.2%)
歳
人
歳
歳
歳
歳
年齢(最高
55∼45
∼最低)
59∼41
千円
所定内給
与年額(最
高∼最低)
9,578∼
8,606
千円
8,799∼
6,459
千円
年間給与
額(最高∼
最低)
59∼38
56∼31
千円
6,826∼
4,432
千円
31∼21
千円
4,832∼
3,169
千円
千円
3,391∼
1,978
千円
千円
12,891∼
11,675
11,803∼
8,834
9292∼
6,195
6,721∼
4,394
4,609∼
2,773
5級
4級
3級
2級
1級
研究ユニット長
研究グループ長
研究チーム長
主任研究員
主任研究員
研 究 員
研究員
研究員補
(研究職員)
区分
計
標準的
な職位
人員
(割合)
副研究ユニット長
人
人
1,871
751
( 40.1%)
人
人
566
482
( 30.3%) ( 25.8%)
人
72
( 3.8%)
歳
歳
歳
人
(
0
0%)
歳
歳
千円
千円
年齢(最高
∼最低)
所定内給
与年額(最
高∼最低)
年間給与
額(最高∼
最低)
59∼38
千円
11,757∼
6,445
千円
15,813∼
8,800
59∼35
千円
8,464∼
5,259
千円
11,155∼
7,240
59∼32
千円
7,205∼
4,124
千円
9,774∼
5,742
51∼27
4,859∼
3,139
千円
6,770∼
4,391
千円
④ 賞与(平成16年度)における査定部分の比率
(事務・技術職員)
区分
夏季(6月) 冬季(12月)
%
一律支給分(期末相当)
管理
職員
59.2
%
査定支給分(勤勉相当)
(平均)
40.8
%
最高∼最低
一律支給分(期末相当)
一般
職員
計
%
63.0
%
61.2
%
37.0
%
38.8
%
%
45.4∼30.8 41.6∼27.5 43.4∼29.3
%
%
%
67.6
70.6
69.2
%
査定支給分(勤勉相当)
(平均)
最高∼最低
%
32.4
29.4
30.8
%
%
%
41.2∼27.0 37.5∼24.5 39.3∼25.7
(研究職員)
区分
一律支給分(期末相当)
管理
職員
査定支給分(勤勉相当)
(平均)
最高∼最低
一律支給分(期末相当)
一般
職員
査定支給分(勤勉相当)
(平均)
最高∼最低
夏季(6月) 冬季(12月)
計
%
%
%
58.9
62.6
60.8
%
%
%
41.1
37.4
39.2
%
%
%
51.8∼28.4 48.0∼25.8 49.8∼27.0
%
%
67.5
70.5
%
%
32.5
29.5
%
%
%
69.0
%
31.0
%
45.0∼27.7 41.2∼25.1 43.0∼26.4
⑤ 職員と国家公務員及び他の独立行政法人との給与水準(年額)の比較指標
(事務・技術職員)
対国家公務員(行政職(一))
103.0
対他法人(事務・技術職員)
96.1
注:「対他法人」は、すべての独立行政法人を一つの法人とみなした場合の給与水準との比較
(研究職員)
対国家公務員(研究職)
106.3
対他法人(研究職員)
103.1
注:「対他法人」は、すべての独立行政法人を一つの法人とみなした場合の給与水準との比較
Ⅲ 総人件費について
区 分
当年度
(平成16年度)
千円
給与、報酬等支給総額
(A)
人件費
((A)+退職手当繰入+
法定福利厚生費)
千円
31,562,305 31,120,100
442,205
千円
千円
34,420,917 33,914,765
506,152
千円
中期目標期間開始時(平成
13年度)からの増△減
比較増△減
千円
千円
最広義人件費
前年度
(平成15年度)
千円
(%)
1.42
44,128,098 42,151,586 1,976,512
-1,466,641
(%)
1.49
千円
千円
千円
-1,419,450
(%)
4.69
千円
4,362,682
(%)
-4.44
(%)
-3.96
(%)
10.97
Ⅳ 報酬・給与の考え方、改定について
1 平成16年度における役員報酬・職員給与の改定の概要
改定の
有無
無
無
無
無
区 分
法 人 の 長
役 員(常勤)
役 員(非常勤)
職 員
改定率
(平均)
本俸の主な改定内容 手当の主な改定内容
2 役員報酬
① 平成16年度における役員報酬についての業績反映のさせ方
理事長の業績反映額は、経済産業省独立行政法人評価委員会(評価委員会)の業績評価
を踏まえ決定する。
その他の役員の業績反映額は、評価委員会の項目別の業績評価及び役員としての業務に
対する貢献度等を総合的に勘案し、理事長が決定する。
② 役員報酬水準の改定内容
理事長
理事
理事(非常勤)
監事
監事(非常勤)
改定無
改定無
改定無
改定無
改定無
3 職員給与
① 人件費管理の基本方針
中期目標期間中の人件費総額見込み内において管理する。
人件費総額に対して、管理部門の人件費が占める割合を抑制する。
② 職員給与決定の基本方針
ア 給与水準の決定に際しての考慮事項とその考え方
独立行政法人通則法第57条を基本として、人事院給与勧等を考慮し決定する。
イ 職員の発揮した能率又は職員の勤務成績の給与への反映方法についての考え方
毎年度行う短期評価(目標設定管理型)と一定の評価対象期間を経て行う長期評
価からなる評価制度により業績評価を実施する。
短期評価の結果は、賞与の一部である業績手当に反映。長期評価の結果は、昇
格、昇給により俸給等に反映。
〔能率、勤務成績が反映される給与の内容〕
給与種目
制度の内容
賞与:勤勉手当
(査定分)
短期評価の結果を次年度の賞与に反映。業績手当の額は、評価期間
の属する3月31日における基準給与等を基礎額として100分の50か
ら100分の200(特定職員は100分の250)の範囲内で決定。
業績が極めて顕著な場合は、基礎額の100分の500の範囲内で決定
することができる。
ウ 平成16年度における給与制度の主な改正点
平成16年人事院勧告に準じて改正(寒冷地手当の改正)
Ⅴ 法人が必要と認める事項
特になし
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