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パンフレット

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パンフレット
【CSC保守運用サービス】LAN/WANモニタ対応保守受託サービス
ビジネスイーサ ワイドのオプションサービスであるLAN/WANモニタサービス※におけるポータルWebの監視設定をCSCにて行い
ます。
また、故障通知メールを代行受理し、故障検知後の切り分けや故障手配等の一連の故障対応を行います。
※本サービスの詳細な提供条件等については、NTT東日本HPをご参照ください。
(http://www.ntt-east.co.jp/ether/lineup/wide)
お問い合わ
せは販売担当者、
またはお問い合わせフォームまでお願いします。監視にあたって、
ご契約帯域の一部を利用します。故障通知メールの通知先として
ご指定いただくメールアドレスは、
ビジネスイーサ ワイド回線に故障が発生した場合でもご利用可能な電子メールアドレスをご指定ください。
LAN/WANモニタのご利用には、
別途トラヒックレポートのご契約が必要となります。
(トラヒックレポートの契約料、
初期費用、
月額利用料は不要です。
)
ビジネスイーサ ワイド
(LAN/WANモニタサービス)
お客様
CSC
24時間365日監視
◎問診、故障箇所の特定
◎修理手配
◎回復報告
ポータル
Web
監視設定代行
お客様拠点
故障受付
システム管理者
故障受付・手配サービス
オペレーター
保守ベンダー
24時間365日の
受付体制
故障箇所の特定
現地駆付け故障修理
修理手配・回復連絡
Customer Service Center
・CSC保守運用サービス ・CSCフレッツ一元故障受付サービス
故障通知メール
NTT東日本
カスタマーサービスセンター(CSC)
故障通知メール
LAN/WAN
モニタシステム
カスタマーサービスセンター
※別途保守ベンダーとの保守契約が必要になります。
メリット
■監視機能を持つ回線を利用することで、
ネットワークの監視にかかるコストが削減されます。
■監視設定及び故障発生∼回復までの対応をお任せいただくことにより、
システム管理者様の負担を軽減できます。
監 視
【CSCフレッツ一元故障受付サービス】
フレッツ回線に関する故障の一元受付及び修理対応を実施するとともに、
地域IP網及びフレッツ関連装置のメンテナンス工事、
故障情
報の通知、
月次故障レポート報告を行います。
NTT東日本
フレッツ一元故障受付センター
◎問診、故障箇所の特定
◎修理手配
◎回復報告
申告
システム管理者
フレッツネットワーク
現地駆付け故障修理
フレッツ回線保守部門
メリット
申告
メンテナンス工事、故障情報
回線試験依頼
修理手配・回復連絡
NTT東日本及びNTT西日本の
申告
地域IP網及びフレッツ関連装置の
月次故障レポート
故障発生通知
お客様
24時間365日の故障申告一元受付
オペレーター
早期の故障検知と
迅速な対応
(インターネット接続サービス)
■お客様との対応窓口は一つ。113のエリア間対応の煩わしさが軽減されます。
■故障発生∼回復までの対応をお任せいただくことにより、
システム管理者様の負担を軽減できます。
■お客様の該当回線のメンテナンス工事、故障情報をメールでお知らせすることにより、お客様自らが検索する手間が省けます。
■故障状況を正確に把握できると共に故障報告作成の手間が省けます。
サービスご利用上の注意事項
・本サービスの提供には、
事前にお客様回線情報をいただく必要があります。
・本サービスは回線故障を対象とした一元受付サービスになります。
工事オーダー等、
故障以外の問い合わせについては対応いたしかねますのでご了
承ください。
・故障修理対応につきましては、
NTT東日本及びNTT西日本のIP通信網サービス契約約款に基づく内容となります。
優先的な故障修理対応を実施す
るものではありませんのでご了承ください。
・メンテナンス工事・故障情報のメール配信についてはアクセス区間のメンテナンス工事、
故障 情報の通知は実施しておりませんのでご了承ください。
ビジネス&オフィス営業推進本部
〒163-8019 東京都新宿区西新宿3-19-2 TEL: 0120-891260 E-mail:[email protected]
CSC保守運用サービス
http://www.ntt-east.co.jp/business/solution/csc/index.html
CSCフレッツ一元故障受付サービス http://www.ntt-east.co.jp/business/solution/flets_unify/index.html
本パンフレット記載事項は2015年5月末現在の情報となります。 K15-00491
本パンフレット記載事項は2013年7月末現在の情報となります。 K12-6250
システム管理者様の
負担を軽減
修理手配
日本の通信ネットワークを守り抜いてきたNTT東日本が「お客様の情報システム」
をお守りします。
お客様の情報システムはお客様の問題?
【CSC保守運用サービス】個別NMS監視サービス
ネットワークやシステムの故障がビジネスに与える影響は増大する一方です。
しかし故障原因の究明、復旧時間は長時間化する傾向にあります。
お客様ネットワーク及び機器をネットワーク監視装置(NMS)により24時間365日監視します。
NMSによる監視を行うことによって、故障発生から回復までの時間の短縮が可能です。
さらに、故障受付・手配サービスを併用いただくことにより、切り分け、修理手配まで一元的に対応することも可能です。
また、CSCにNMSの構築及び運用をお任せいただきますと、初期費用の軽減、NMS機器自体の故障にも迅速な対応が可能です。
対策はとれていますか?
●故障を早期に検知するには?
●故障発生時の迅速な復旧対策は万全?
●システム複雑化への対応は?
●トラブル時どこに問い合わせたら?
●管理者負担の増大を緩和するには?
NTT東日本
カスタマーサービスセンター(CSC)
NTT東日本カスタマーサービスセンター(CSC)
にお任せください!
故障発生通知
オペレーター
システム管理者
メリット ■インターネットを介さない、プライベートなネットワークでも監視可能です。
■共通NMS監視サービスと比べ、
より詳細なネットワーク監視が実現可能です。
【CSC保守運用サービス】共通NMS監視サービス
NTT東日本の共通ネットワーク監視装置(共通NMS)からインターネット・フレッツ網経由にてお客様のネットワーク及び機器を
24時間365日死活監視します。NMSによる監視を行うことによって、故障発生から回復までの時間の短縮が可能です。
さらに、故障受付・手配サービスを併用いただくことにより、切り分け、修理手配まで一元的に対応することも可能です。
NTT東日本
カスタマーサービスセンター(CSC)
特定キャリア、特定機器に関係なく24時間365日体制で一元的に故障受付を行います。
故障箇所の特定後は、
回線保守部門や保守ベンダーに修理手配するとともに、
故障の終息まで保守部門を統制いたします。
◎問診、故障箇所の特定
◎修理手配
◎回復報告
故障発生
■ネットワーク及び機器の故障を早期に検知、対応することにより、
お客様のビジネス損失を最小限に抑えます。
【CSC保守運用サービス】故障受付・手配サービス
NTT東日本
カスタマーサービスセンター(CSC)
アラーム
お客様拠点
故障受付・手配サービス
■1000社を超える豊富な保守運用実績
■安心・高信頼の運用
・ISMS認定取得
■独自サービス品質基準によるチェック
・初報時間管理 ・プロセス報告時間管理
・電話応答率管理 ・電話放棄率管理など
フレキシブル
対 応
長年の経験に裏打ちされた
豊富な実績
NTT東日本営業・SE担当
故障検知
オペレーター
※別途保守ベンダーとの
保守契約が必要になり
ます。
システム
監 視
一元化
故障発生連絡
連携
専用線等
・マルチベンダー対応
・キャリアフリー
・24時間365日の監視体制
・迅速な故障検知、対応
・24時間365日一元
故障受付、修理手配
・保守部門統括
・故障対応状況管理 故障対応
24時間365日監視
ネットワーク
監視装置
(NMS)
運用管理
NTT東日本カスタマーサービスセンター(CSC)
では、
お客様のシステムの
安全快適な運用を強力にバックアップする体制を用意しております。
お客様
24時間365日死活監視
共通
ネットワーク
監視装置
(共通NMS)
故障検知
システム管理者
オペレーター
A拠点
B拠点
インターネット
または
フレッツ網
お客様
24時間365日の
故障申告一元受付
お客様
アラーム
C拠点
故障発生
故障発生通知
システム管理者
回線保守部門
現地駆付け故障修理
回線試験依頼
修理手配
回復連絡
修理手配
回復連絡
保守ベンダー
現地駆付け故障修理
※別途保守ベンダーとの保守契約が必要になります。
■万が一の故障時の連絡や問い合わせに24時間365日のサポートが受けられます。
メリット ■回線、機器それぞれの故障受付窓口に連絡する煩わしさから解放されます。
■故障発生∼回復までの対応をお任せいただくことにより、
システム管理者様の負担を軽減できます。
故障受付・手配サービス
■ネットワーク及び機器の故障を早期に検知、対応することにより、お客様のビジネス損失を最小限に抑えます。
メリット ■共通NMSを利用することにより、個別にNMSを構築するよりも短期間で監視環境を構築することが可能です。
■中小規模のネットワークであれば個別にNMSを構築するよりも安価に死活監視を実現できます。
サービスご利用上の注意事項
・本サービスにおける監視項目はPINGによる死活監視のみになります。
・監視対象IPアドレスは共通NMSからPINGが到達可能なアドレスが監視対象となります。
・インターネット経由での監視の場合、
監視対象IPアドレスはグローバルIPアドレスのみとなります。
(グローバルIPアドレスはスタティックNATでも対応可能です。
)
・フレッツ網経由での監視の場合、監視はIPv4の監視限定で、拠点内の監視セグメントは1つとします。
また、
CSCより拠点毎にVPNトンネルを設定していただくと共に、
監視対象IPアドレスはNTT東日本指定のIPアドレスへ1対1のNAT変換をさせてください。
さらに拠点とのVPNトンネル毎に仮想の共通NMSアドレスを設定しNAT変換させてください。
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