...

ハードウェア占有型 デスクトップ仮想化ソリューション )

by user

on
Category: Documents
13

views

Report

Comments

Transcript

ハードウェア占有型 デスクトップ仮想化ソリューション )
ハードウェア占有型
デスクトップ仮想化ソリューション
(HDI:Hosted Desktop Infrastructure )
以下の理由でデスクトップ仮想化を
あきらめてませんか?
CTC の新しい H/W 占有型
デスクトップ仮想化ソリューションで解決できます!
既存デスクトップ仮想化での課題
HDI での解決
性能維持のために
OS の便利機能が使えない
ハードウェアリソースはノード毎に独立。
GPUとSSD 搭載で
NG アプリケーションを払拭
PC と比べてスムーズに動かない
デスクトップの速度が安定しない
サーバ仮想化・インフラのスキルが必要
アプリの棚卸と整理が大変
仮想化やストレージの要らないシンプルな
アーキテクチャー
PC 利用期間である
5 ∼ 6 年間に渡って安心できる性能
CTCの新しいデスクトップ仮想化ソリューションで
『ユーザーの快適なPC環境』と『PC管理者の統合的なデスクトップ管理』の
両面が実現可能となります。
CTCのご提案するHDIソリューション
ユーザーA
Citrix
XenDesktop
HP Moonshot System
(HP ProLiant m700サーバーカートリッジ搭載)
Microsoft
System Center 2012 R2
ユーザーB
高品位なユーザー
エクスペリエンス提供
ユーザーC
H/Wリソースの占有・シンプルな構成
統合的なデスクトップ管理
HDIの仕組・特長
HDI(Hosted Desktop Infrastructure)は仮想化を使わない、ハードウェア占有型の新しいリモートデスクトップソリューションです。
ハードウェアリソースを共有利用する仮想化技術を敢えて用いず、ハードウェアを占有利用させることで、Virtual Desktop Infrastructure(VDI)の
リソース面での課題や PC 管理者の運用課題を解決します。また、Citrix XenDesktopと連携し、高品位なユーザーエクスペリエンスを提供致します。
仕組
物理PC
(ノード)
を1カートリッジに4ノード、1シャーシに
45カートリッジ、
トータル180ノードを4.3Uのシャーシに格納。
物理リソースからOS、
アプリに至るまでユーザーはすべて占有利用。
ビデオカード
(GPU)
やSSDを搭載するため、
アプリ互換や性能に不安が無い。
特長
1 2
App
App
App
App
OS
OS
OS
OS
物理リソース:占有
OS:占有
プロセス:占有
3 4
仮想化を用いずに
Windows OSを各ノードに
直接インストール。
180ノードを
1シャーシ
(4.3U)
に
収容可能
VDIと比べ高いパフォーマンスを実現
標準的なVDI
ユーザー端末から各ノードに接続して利用。
HDI
プロセッサコア
△
0.15∼0.20 core
Xeon E5-2600 v2
⃝
4 core
AMD Opteron X2150
メモリ
△
2 GB
⃝
8 GB
グラフィックス
×
なし
⃝
Radeon HD 8400
ディスク
△
20 IOPS
⃝
400 IOPS
統合的なデスクトップ管理の実現
HDIとMicrosoft System Center 2012 R2 を組み合わせる事により、運用時に必要な OS の展開、更新プログラムの配信、アプリケーションの
配信・更新、マルウェア対策等の統合的なデスクトップの管理が実現できます。
Microsoft
System Center 2012 R2
統合的なデスクトップ運用管理
●
OS自動展開
●
ウイルス対策
●
ソフトウェア配布・管理
●
設定管理
●
更新プログラム管理
●
インベントリ管理
PC管理者
デスクトップ仮想化ソリューションをワン・ストップで提供
構想策定
デスクトップ利用を
定義します
1
仕様確定
次期デスクトップの
スペックを検討します
2
運用設計
運用方法を
検討します
3
展開計画
導入方法を
検討します
4
運用サービス
5
リモートQAサービス
5
※本文中に記載の各社の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※内容は予告なく変更する場合がございます。
〒100-6080 東京都千代田区霞が関 3-2-5 霞が関ビル
http://www.ctc-g.co.jp/
[email protected] ※弊社担当営業までお問い合わせください。
Fly UP