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送信設定マニュアル

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送信設定マニュアル
送信設定マニュアル
i
目次
1
第1章
1
2
3
4
5
6
第2章
1
2
3
第3章
1
2
3
第4章
1
設定イメージ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
1
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GoogleApps連携について
GoogleApps連携の利用申し込みまでの手順 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
1.1
弊社営業部に連絡 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
65
66
66
ご利用されるメールソフトとの連携手順
Windows Live Mail 設定方法 . . .
Microsoft Outlook 2007 設定方法 .
Microsoft Outlook 2010 設定方法 .
Thunderbird 31.4 設定方法 . . . .
Becky Internet Mail 2.55 設定方法
Apple Mail 8.0 設定方法 . . . . . .
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GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
サービス開始前の確認事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.1
GoogleApps 管理者にてログイン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.2
[設定]画面へ移行する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.3
[ホスト]を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.4
[送信ゲートウェイ]の確認 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.5
[メールのホワイトリスト] を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.6
[受信ゲートウェイ] を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.7
[送信ルーティング]を変更し、全てのユーザの配送先を弊社サービスに向ける
2.8
設定の完了 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定 . . . . . . . . . . . . . . . .
3.1
GoogleApps 管理者にてログイン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3.2
[設定]画面へ移行する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3.3
[ホスト]を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3.4
[送信ゲートウェイ]の確認 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3.5
[メールのホワイトリスト] を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3.6
[受信ゲートウェイ] を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3.7
[送信ルーティング]を変更し、一部ユーザのみ配送先を弊社サービスに向ける
3.8
設定の完了 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Office365ユーザ様向け
との連携手順
サービス開始前の確認事項 . . . . . . . . . . . . . . . . .
全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定 .
2.1
Office365 管理者にてログイン . . . . . . . . . .
2.2
[Exchange]画面へ移行する . . . . . . . . . . . .
2.3
[送信コネクタ]を設定する . . . . . . . . . . . . .
2.4
[送信コネクタ]の確認。および 有効 とさせる。 .
一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
3.1
Office365 管理者にてログイン . . . . . . . . . .
3.2
[Exchange]画面へ移行する . . . . . . . . . . . .
3.3
[送信コネクタ]を設定する . . . . . . . . . . . . .
3.4
[トランスポートルール]の作成 . . . . . . . . . .
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目次
弊社にてGoogleApps Authサーバに情報を登録 . . . . . .
登録完了。マーケットプレイスURL記載の通知メールを返送
マーケットプレイスより連携用アプリをダウンロード、設定する . .
2.1
通知メールに記載のURLをクリック . . . . . . . . . . . . .
2.2
アプリをインストール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2.3
ダウンロード、設定完了 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
1.2
1.3
2
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1 設定イメージ
1
設定イメージ
次頁より代表的なメールプログラムの送信サーバの設定手順を記載致します。
送信サーバの設定変更のみが対象で、受信サーバの設定は変更致しませんのでご注意下さい。
1
3
第1章
ご利用されるメールソフトとの連携手順
1 Windows Live Mail 設定方法
設定を行うメールアカウントの「プロパティ」メニューを開いて行います。
「プロパティ」メニューの[サーバ]タブを選択して下さい。
送信メール(SMTP)を mail.activegate-ss.jp にします。
送信メールサーバの[このサーバは認証が必要]チェックボックスにチェックを入れます。
(リレー許可IP オプションをご契約のお客様については任意となります。)
[設定]ボタンをクリックします。
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
4
「送信メールサーバ」メニューでメール送信の際に行う認証に関する設定を行います。
ログオン情報を設定します。
● 受信メールサーバと同じ設定を使用する
前述「プロパティ」メニューの[受信メールサーバ]と同じ認証情報を使用する場合はこ
ちらを選択します。
● 次のアカウントとパスワードでログオンする
別の送信用の認証情報を設定する必要がある場合は、こちらを選択し[アカウント名]と
[パスワード]に認証情報を入力します。
[パスワードを保存する]のチェックボックスは任意です。
保存したい場合はチェックを入れます。
[セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする]にチェックは入れません。
[OK]ボタンをクリックします。
1 Windows Live Mail 設定方法
再び「プロパティ」メニューに戻り、サーバのポート番号を設定します。
「プロパティ」メニューの[詳細設定]タブを選択して下さい。
サーバのポート番号で[送信メール(SMTP)]を 587 にします。
※ [このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要]にはチェックを入れません。
[OK]ボタンをクリックします。
以上で Windows Live Mail による送信サーバの設定手順は終了となります。
5
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
6
2 Microsoft Outlook 2007 設定方法
設定を行うメールアカウントの「電子メールアカウントの変更」メニューを開いて行います。
[送信メールサーバ(SMTP)] を mail.activegate-ss.jp にします。
[詳細設定]ボタンをクリックします。
2 Microsoft Outlook 2007 設定方法
「インターネット電子メール設定」メニューでメール送信の際に行う認証に関する設定を行います。
「インターネット電子メール設定」メニューの[送信サーバ]タブを選択して下さい。
[送信サーバ(SMTP)は認証が必要]チェックボックスにチェックを入れます。
(リレー許可IP オプションをご契約のお客様については任意となります。)
ログオン情報を設定します。
● [受信メールサーバと同じ設定を使用する
前述「電子メールアカウントの変更」メニューの[メールサーバへのログオン情報]と同
じ認証情報を使用する場合はこちらを選択します。
● 次のアカウントとパスワードでログオンする
送信用の認証情報を設定する必要がある場合は、こちらを選択し[アカウント名]と[パス
ワード]に認証情報を入力します。
[パスワードを保存する]のチェックボックスは任意です。
保存したい場合はチェックを入れます。
つづいて、「詳細設定タブ」へ移行します。
7
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
8
サーバのポート番号を設定します。
[詳細設定]タブを選択して下さい。
サーバのポート番号で[送信サーバ(SMTP)]を 587 にします。
[使用する暗号化接続の種類]を選択しますが任意で可能です。TLS を選択すると、サーバとの
間の通信を StartTLS により暗号化します。なしや自動でも問題はありません。
[OK]ボタンをクリックします。
2 Microsoft Outlook 2007 設定方法
9
再び「インターネット電子メール設定」メニューに戻ります。
[次へ]をクリックします。
[完了]ボタンをクリックします。
以上で Microsoft Outlook 2007 による送信サーバの設定手順は終了となります。
注意
メール送信時に複数の宛先を指定した際に、その宛先ごとに異なるメッセージ形式が指定されていた場合は、
別々のメールとして送信される場合があります。
詳細は:http://office.microsoft.com/ja-jp/outlook-help/HP001232996.aspx#BM3
[指定したインターネット受信者へのすべてのメッセージに適用するメッセージ形式を変更する]
上記場合において保留ポリシーを使用した際、1つのメールでも2通の保留通知メールが届く場合があります。
ご注意下さい。
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
10
3 Microsoft Outlook 2010 設定方法
設定を行うメールアカウントの「電子メールアカウントの変更」メニューを開いて行います。
[送信メールサーバ(SMTP)] を mail.activegate-ss.jp にします。
[詳細設定]ボタンをクリックします。
3 Microsoft Outlook 2010 設定方法
11
「インターネット電子メール設定」メニューでメール送信の際に行う認証に関する設定を行います。
「インターネット電子メール設定」メニューの[送信サーバ]タブを選択して下さい。
[送信サーバ(SMTP)は認証が必要]チェックボックスにチェックを入れます。
(リレー許可IP オプションをご契約のお客様については任意となります。)
ログオン情報を設定します。
● [受信メールサーバと同じ設定を使用する
前述「電子メールアカウントの変更」メニューの[メールサーバへのログオン情報]と同
じ認証情報を使用する場合はこちらを選択します。
● 次のアカウントとパスワードでログオンする
送信用の認証情報を設定する必要がある場合は、こちらを選択し[アカウント名]と[パス
ワード]に認証情報を入力します。
[パスワードを保存する]のチェックボックスは任意です。
保存したい場合はチェックを入れます。
つづいて、「詳細設定タブ」へ移行します。
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
12
サーバのポート番号を設定します。
[詳細設定]タブを選択して下さい。
サーバのポート番号で[送信サーバ(SMTP)]を 587 にします。
[使用する暗号化接続の種類]を選択しますが任意で可能です。TLS を選択すると、サーバとの
間の通信を StartTLS により暗号化します。なしや自動でも問題はありません。
[OK]ボタンをクリックします。
3 Microsoft Outlook 2010 設定方法
13
再び「インターネット電子メール設定」メニューに戻ります。
[次へ]をクリックします。
[完了]ボタンをクリックします。
以上で Microsoft Outlook 2010 による送信サーバの設定手順は終了となります。
注意
メール送信時に複数の宛先を指定した際に、その宛先ごとに異なるメッセージ形式が指定されていた場合は、
別々のメールとして送信される場合があります。
詳細は:http://office.microsoft.com/ja-jp/outlook-help/HP001232996.aspx#BM3
[指定したインターネット受信者へのすべてのメッセージに適用するメッセージ形式を変更する]
上記場合において保留ポリシーを使用した際、1つのメールでも2通の保留通知メールが届く場合があります。
ご注意下さい。
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
14
4 Thunderbird 31.4 設定方法
設定を行うメールアカウントが使用する「アカウント設定」メニューの[送信(SMTP)サーバ]を開い
て行います。
[サーバ名]を mail.activegate-ss.jp にします。
[ポート番号]を 587 にします。
セキュリティと認証の[接続の保護]から なし または STARTTLS を選択します。
[なし]の場合は平文のパスワード認証 [STARTTLS]の場合は通常のパスワード認証
を選択します。([STARTTLS]を推奨します。)
[OK]ボタンをクリックします。
以上で Thunderbird 31.4 による送信サーバの設定手順は終了となります。
5 Becky Internet Mail 2.55 設定方法
5 Becky Internet Mail 2.55 設定方法
「メールボックスの設定」メニューの[送信(SMTP)サーバ]を開いて行います。
「基本設定」タブを選択して下さい。
[SMTP サーバ(送信)]を mail.activegate-ss.jp にします。
[OP25B]チェックボックスにチェックを入れます。
つづいて、「詳細タブ」へ移行します。
15
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
16
メール送信の際に行う認証に関する設定を行います。
[詳細]タブを選択して下さい。
サーバのポート番号にて[SMTP]が 587 になっている事を確認します。
[SMTP 認証]と[CRAM-MD5]及び[LOGIN]チェックボックスにチェックがされている事を
確認します。(リレー許可IP オプションをご契約のお客様については任意となります。)
[ユーザID]と[パスワード]はユーザ認証用のID とパスワードを入力しますが、「基本設定」タ
ブ内の受信用情報(ユーザID/パスワード)を使用する場合は何も入力しません。
[ESMTP を使用]チェックボックスにチェックが入っている事を確認します。
SSL/TLS関連にて[送信用]から STARTTLS を選択します。(サーバとの間の通信を暗号化
します。
)任意ですので利用しない場合は[デフォルト]でも結構です。 STARTTLS を選択す
ると下記メッセージボックスが現れますので[はい]をクリックします。
(「基本設定」タブの[SMTPS]にチェックが入ります。)
最後に[OK]ボタンをクリックして終了です。
以上で Becky Internet Mail 2.55 による送信サーバの設定手順は終了となります。
6 Apple Mail 8.0 設定方法
6 Apple Mail 8.0 設定方法
すでにアカウントを追加されている状態からの説明となります。
「メール」メニューを選択して下さい。
「環境設定」を選択して下さい。
17
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
18
「アカウントタブ」へ移行します。
変更を行うユーザアカウントを選択して下さい。
[アカウント情報]を選択して下さい。
[送信用メールサーバ(SMTP)] のプルダウンから「SMTP サーバリストを編集」を選択し
ます。
6 Apple Mail 8.0 設定方法
メール送信の際に行うサーバに関する設定を行います。
[アカウント情報]タブを選択して下さい。
[サーバ名]を mail.activegate-ss.jp にします。
19
第1章 ご利用されるメールソフトとの連携手順
20
メール送信の際に行う認証に関する設定を行います。
[詳細]タブを選択して下さい。
ポート番号を 587 にします。
[SSL を使用]にチェックを入れます。
(サーバとの間の通信を暗号化します。)
[認証]で[パスワード]を選択しユーザ名とパスワードを入力します。
(リレー許可IP オプションをご契約のお客様については任意となります。)
最後に[OK]ボタンをクリックして終了です。
以上で Apple Mail による送信サーバの設定手順は終了となります。
21
第2章
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
GoogleAppsユーザに向けた
との連携についてご説明致します。GoogleAppsをご利用さ
れていないお客様は、別紙、管理者 マニュアル からお読み下さい。
注意
[すでに弊社 誤送信防止 サービス
これは弊社
をご利用のお客様へ]
サービスを初めてご利用されるお客様へ向けた連携手順マニュアルとなります。
すでに GoogleApps−送信ゲートウェイ 欄で 弊社サービスをご利用されているお客様には弊社営業本部、ま
たは弊社サポートセンターより、移行用の連携手順マニュアルをお渡ししております。お手数ですが、現在の
環境をご確認の上、ご不明な点がございましたら弊社サポートセンターまでご連絡下さい。
メモ
[すでに弊社 アーカイビング サービス
今から行う
をご利用のお客様へ]
用の送信ルーティング設定([Active! gate SS] 配送用)を設定後、すでに利用さ
の設定([Active! vault SS] 配送用 または [送信用] アーカイブ)にて送信ルーティ
れている
ング欄を編集し、正規表現を追加して頂くだけで、弊社 誤送信防止 + アーカイビング の サービス連携が可能
となる様になっております。
管理者画面、または弊社営業本部、弊社サポートセンターよりお渡し
お手数ですが、設定後、
しております別紙 GoogleApps連携マニュアル をご一読下さりますようお願い致します。
第2章
22
1
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
サービス開始前の確認事項
SPFの設定を行っている場合には、下記の通り「include: spf.activegate-ss.jp」追記して頂きます様よ
ろしくお願い致します。
下記はGoogle Appsをご利用されているお客様のSPF設定となります。
ご利用されている環境をご確認の上、追記をお願い致します。
IN TXT "v=spf1 include:_spf.google.com ~all"
IN TXT "v=spf1 include:_spf.google.com include:_spf.activegate-ss.jp ~all"
ファイアウォール等で、IPアドレス制限を設定し特定のIPのみ許可されている場合は、下記弊社IPアド
レス範囲に対しての通信も許可頂くようお願いいたします。
【通信許可頂く IP アドレス範囲】
【IP アドレス】 125.252.89.192/26
【IP アドレス】 223.27.116.0/22
注意
GoogleApps からメールを送信される場合、宛先 (To) に宛先となりますメールアドレスを入力されないと、
multipartの boundary が宛先毎に異なった内容でメールが配送されます。
では、multipartの boundary の内容が異なると同一のメールでも別のメールとして処理いたし
ますので、宛先(To)にメールアドレスを入力せず、CcやBccにメールアドレスを入力して送信された場合、保
留通知メールやパスワード通知メールが宛先数分配送されることとなりますので、メールを送信される場合
は、必ず宛先(To)にメールアドレスを入力していただきますようお願いいたします。
次ページより、GoogleApps側での設定をご説明致します。
本マニュアルに記載の情報は 2015年1月16日 現在の物です。GoogleAppsでは予告なくインターフェースが
変わる場合があります。その際は弊社サポート問い合わせまでご連絡頂ければ幸いです。
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
2
23
全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
GoogleAppsをご利用する全てのユーザに対し弊社サービスと連携する手順をご説明します。
2.1
GoogleApps 管理者にてログイン
GoogleAppsの管理者画面にて管理者権限でログインをして下さい。
【URL】https://www.google.com/a/DomainNamea
a
DomainNameはお客様がご利用されてるGoogleAppsのドメイン名です。
例:https://www.google.com/a/xxxxxx.example.jp/
アカウントを選択
○● 一郎
[email protected]
□■ 二郎
[email protected]
アカウントを追加
Google について
2.2
プライバシー
利用規約
削除
画面例
ヘルプ
[設定]画面へ移行する
ログイン後 管理コンソールと呼ばれる画面に入ります。[アプリ] をクリックします。
[email protected]
管理コンソール
過去 7 日間のアクティビティ
8 アクティブ ユーザー
ユーザー
会社プロフィール
お支払い
ユーザーの追加、名前変
更、管理を行います
貴社に関する情報を更新し
ます
請求を表示し、ライセンスを
管理します
アプリ
385 作成したドキュメント 4277%
NEW!
アプリとアプリ設定を管理
クリック
40%
レポートの表示
ツール
パートナーのサポートを受ける
Google Apps Marketplace
Apps ステータス ダッシュボード
サポート
端末管理
詳細とヘルプ
端末の設定とセキュリティ
画面例
一般的なタスク
その他のアプリケーションやサービスを
その他の設定
©2015 Google Inc.
利用規約 - プライバシー ポリシー
第2章
24
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
次の画面へ移動しましたら続いて [GoogleApps] をクリックします。
[email protected]
アプリ
アプリケーションの設定
Marketplace の設定
画面例
クリック
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
次の画面へ移動しましたら続いて [Gmail] をクリックします。
[email protected]
Google Apps
8 個のサービス
ステータス
Gmail
迷惑メールにうんざりしている方へ
オン(すべてのユーザー)
クリック
Google トーク/ハングアウト
無料で楽しめる通話やインスタント メッセージ、ファイルの共有
オン(すべてのユーザー)
Groups for Business
メーリング リストやディスカッション グループを作成
オン(すべてのユーザー)
カレンダー
予定やイベント情報を整理して友人と共有
オン(すべてのユーザー)
サイト
ウェブサイトの作成、共有、公開
オン(すべてのユーザー)
ドライブ
Google ドライブでは、すべてのアイテムを 1 か所で作成、共有、保存できます。他のユーザーとファイルを共有して、リアル
タイムで共同編集できます。
オン(すべてのユーザー)
モバイル
常にオン
画面例
Google Sync for Mobile
連絡先
連絡先の管理
オン(すべてのユーザー)
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
25
[Gmail] を管理する画面に移動します。画面下部にあります [詳細設定] をクリックします。
[email protected]
Google Apps
Gmail の設定
http://mail.google.com/a/2.transware.co.jp
http://mail.google.com/a/365.transware.co.jp
8
オン(すべてのユーザー)
ユーザー設定
名前の形式を設定します。テーマ、開封確認、メール委任などのユーザー設定を有効にし
ます。
メール アドレス一覧
組織のすべてのメール アドレスとエイリアスを確認します。
Labs
ユーザーが試験運用の Gmail 機能を追加で使用できるようにします。
ホスト
メッセージを Microsoft Exchange にリダイレクトするなど、高度なルーティングに使用す
るメール ホストを追加します。
デフォルトの転送
分割配信やキャッチオール アドレスなど、ドメイン全体のルーティング ルールを作成しま
す。
メール認証
メール認証(DKIM)を設定します。
詳細設定 »
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
クリック
画面例
第2章
26
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
2.3 [ホスト]を設定する
[ホスト]タブ へ移動します。下記の様な設定画面が現れますので右はじにあります [ルートを追加]ボタ
ン をクリックします。
[email protected]
アプリ
全般設定
Gmail の設定
Google Apps
メール アドレス一覧
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
検索
ルートを追加
名前
ホスト
操作
クリック
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
画面例
下記の様な設定画面が現れますので以下の番号に合わせ登録を行って下さい。
メールのルートを追加
Active! gate SS 配送用 ホスト設定例
[Active! gate SS] 配送用
【名前】[Active! gate SS] 配送用
【メールサーバーを指定】単一のホスト
1.メール サーバーを指定
【ホスト】[お客様ID].mail.activegate-ss.jp :25
単一のホスト ▼
xxxxxxxx.mail.activegate-ss.jp
: 25
【ホストでMX ルックアップを実行する】チェックを入れません。
2.オプション
ホストで MX ルックアップを実行する
TLS 配信を使用する
CA 署名済み証明書を使用する
【TLS 配信を使用する】チェックを入れます。
【CA証明済み証明書を使用する】チェックを入れません。
クリック
全ての設定が完了したら[保存]ボタンをクリックします。
※ [お客様ID]はサービス開通確認書に記載の [お客様ID] または、[ログインID]と同一になります。
※ 設定してから最大で反映に24時間かかる場合もありますのでご注意下さい。
[保存]ボタン を押すと、ホスト設定画面に戻ります。入力した情報が一覧で見れますのでご確認下さい。
注意
を利用している場合、ホスト設定画面には [Active! vault
すでに弊社 アーカイビングサービス
SS] 配送用 または [送信用] アーカイブの記述があると思います。その設定は削除致しません。ご注意下さい。
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
2.4
27
[送信ゲートウェイ]の確認
続いて [全般設定]タブ へ移動します。[転送] 欄の設定項目に [送信ゲートウェイ] に関する項目があり
ます。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
転送
メール転送
Google のサーバーにメールを配信し始めると、メール転送が開始されます。
ローカルに適用しました
個々のユーザー アカウントでこれらの設定を変更することもできます。
転送先
Google Apps メール
不明なメールボックス アカウ
ント宛てのメッセージ
破棄
次のアドレスに転送:
@ xxx.xxxxxxx.co.jp
キャッチオール ルーティングは本当に必要な場合にのみ使用してください。多くの場合、不正業者はドメインのメール アドレスを類推しようと試み
ます。迷惑メールによりメールの量が多くなるとアカウントがロックされたり、正当なメールが保留、遅延、返送されたりすることがあります。キャッ
チオールを使用する必要がある場合、キャッチオールは、アクティブ ユーザーや管理者アドレスではなく、この目的でのみ使用するアカウントに
します。また、そのアカウントの迷惑メールを定期的に消去するようにしてください。
転送先を追加
送信ゲートウェイ
送信メールを次の SMTP サーバーに転送します:
ローカルに適用しました
SPF レコードや DKIM を使用して送信メールを認証する場合は、必要に応じて設定の更新が必要な場合があります。
受信ルーティング
受信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
まだ設定されていません
送信ルーティング
送信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
まだ設定されていません
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
画面例
[送信ゲートウェイ] は、空欄、又はお客様によっては既に送信先を設定しているかと思います。
(例:Postini Services)お客様の方で既に設定をされている場合、現状のままでご利用下さい。
注意
[送信ゲートウェイ] に下記、弊社指定SMTPサーバのホスト名が記載されていた場合、この手順を中止し、弊
社サポートセンターまでご連絡下さい。
【送信ゲートウェイ】mail.activegate-ss.jpa
a
弊社サービスを既にご利用のお客様は改めてご確認下さい。
第2章
28
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
2.5 [メールのホワイトリスト] を設定する
続いて [メールのホワイトリスト] の設定を行います。[全般設定]タブ の [迷惑メール]欄 の設定項目に
[メールのホワイトリスト] に関する項目がありますので下記IPを登録します。登録後 [変更を保存] をク
リックし設定を完了します。
[メールのホワイトリスト 登録用IP]
223.27.116.112/28,54.65.102.82,54.65.102.144,54.65.102.156,54.64.147.10,
54.64.155.203,54.64.190.88,54.64.216.112,54.64.218.172,54.65.32.29,54.65.60.75
上記文字列をコピー&ペーストする事も可能です。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
迷惑メール
メールのホワイトリ
スト
ローカルに適用しました
メールのホワイトリストは、メールの受信を許可する IP アドレスのリストです。これらの IP アドレスから送信されたメールは迷惑メールに分類され
ません。Gmail の迷惑メール フィルタを最大限に活用し、迷惑メール分類の精度を上げるために、メールを Gmail に転送するメール サーバーの
IP アドレスは、IP ホワイトリストではなく受信ゲートウェイに追加してください。
メールのホワイトリストに登録する IP アドレスを入力:
223.27.116.112/28,60.32.80.93,54.65.1
02.8254.65.102.144,54.65.102.156
複数のエントリを指定する場合は、カンマで区切ります
受信ゲートウェイ
メール ゲートウェイを使用して受信メールを転送する場合は、こちらにゲートウェイを入力して迷惑メール処理を改善してください。
ローカルに適用しました
変更を保存
これらの変更がすべてのユーザーに反映されるまでに最大 1 時間程度かかることがあります。 以前の変更を確認できます: 監査ログ
クリック
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
画面例
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
2.6
29
[受信ゲートウェイ] を設定する
続いて [受信ゲートウェイ] の設定を行います。同じ [迷惑メール]欄 の設定項目に [受信ゲートウェイ]
に関する項目があります。カーソルを近づけますと [設定]ボタン が現れますのでクリックします。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
Gmail の設定
ホスト
詳細設定
デフォルトの転送
Labs
設定項目を検索
迷惑メール
メールのホワイトリストは、メールの受信を許可する IP アドレスのリストです。これらの IP アドレスから送信されたメールは迷惑メールに分類され
ません。Gmail の迷惑メール フィルタを最大限に活用し、迷惑メール分類の精度を上げるために、メールを Gmail に転送するメール サーバーの
IP アドレスは、IP ホワイトリストではなく受信ゲートウェイに追加してください。
メールのホワイトリ
スト
ローカルに適用しました
メールのホワイトリストに登録する IP アドレスを入力:
223.27.116.112/28,60.32.80.93,54.65.1
02.8254.65.102.144,54.65.102.156
複数のエントリを指定する場合は、カンマで区切ります
受信ゲートウェイ
メール ゲートウェイを使用して受信メールを転送する場合は、こちらにゲートウェイを入力して迷惑メール処理を改善してください。
ローカルに適用しました
1
画面例
:
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
以下の番号に沿って、設定を行います。
から
が、ご了承下さいますようお願い致します。
設定
はIPの数だけ繰り返し登録します。お手数です
×
設定を追加
受信ゲートウェイ
ヘルプ
SS サービス IP 群
1. ゲートウェイ IP
追加
IP アドレス/範囲
125.252.89.192/26
キャンセル
保存
外部 IP を自動検出 (推奨)
ゲートウェイの IP を経由しないメールをすべて拒否する
上記のメール ゲートウェイからの接続では TLS を必須とする
2. メールのタグ設定
以下のヘッダーの正規表現と一致するメッセージを迷惑メールとみなす
設定を追加
キャンセル
[受信ゲートウェイ 登録用IP]
125.252.89.192/26 , 223.27.116.0/22 , 54.64.147.10 , 54.64.155.203
54.64.190.88 , 54.64.216.112 , 54.64.218.172 , 54.65.32.29
54.65.60.75 , 54.65.75.11 , 54.65.84.88 , 54.65.89.115
54.65.94.77 , 54.65.99.203 , 54.65.102.82 , 54.65.102.144
54.65.102.156 , 54.65.104.26 , 54.65.105.0 , 54.65.106.144
54.65.109.30 , 54.65.110.240 , 54.65.111.249 , 54.65.112.96
54.65.115.118 , 54.65.115.190 , 54.65.119.80 , 54.65.119.81
54.65.119.132 , 54.65.120.127 , 54.65.123.42 , 54.65.124.52
202.241.206.0/28
上記文字列をダブルクリックをすれば、1つ1つIPが全選択されますのでコピー&ペーストする事も
可能です。
第2章
30
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
登録後 [変更を保存] をクリックし設定を完了します。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
迷惑メール
メールのホワイトリ
スト
ローカルに適用しました
メールのホワイトリストは、メールの受信を許可する IP アドレスのリストです。これらの IP アドレスから送信されたメールは迷惑メールに分類され
ません。Gmail の迷惑メール フィルタを最大限に活用し、迷惑メール分類の精度を上げるために、メールを Gmail に転送するメール サーバーの
IP アドレスは、IP ホワイトリストではなく受信ゲートウェイに追加してください。
メールのホワイトリストに登録する IP アドレスを入力:
223.27.116.112/28,60.32.80.93,54.65.1
02.8254.65.102.144,54.65.102.156
複数のエントリを指定する場合は、カンマで区切ります
受信ゲートウェイ
ローカルに適用しました
SSサービス IP群
ゲートウェイ IP:
54.65.124.52,54.65.123.42,54.65.120.127,54.65.119.132,54.65.119.81,54.65.119.80,54.65.115.190,54.65.115.118,54.65.112.96,54.65.111
.249,54.65.110.240,54.65.109.30,54.65.106.144,54.65.105.0,54.65.104.26,54.65.102.156,54.65.102.144,54.65.102.82,54.65.99.203,54.65.
94.77,54.65.89.115,54.65.84.88,54.65.75.11,54.65.60.75,54.65.32.29,54.64.218.172,54.64.216.112,54.64.190.88,54.64.155.203,54.64.147.
10,223.27.116.0/22,125.252.89.192/26
受信ゲートウェイ IP が必要: いいえ
保護された接続(TLS)が必要: いいえ
Gmail の迷惑メールフィルタを無効にする: いいえ
変更を保存
これらの変更がすべてのユーザーに反映されるまでに最大 1 時間程度かかることがあります。 以前の変更を確認できます: 監査ログ
クリック
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画面例
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
2.7
31
[送信ルーティング]を変更し、全てのユーザの配送先を弊社サービスに向ける
続いて [転送]欄 の設定項目に [送信ルーティング] に関する設定項目がありますので、[設定]ボタン を
クリックします。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
転送
メール転送
Google のサーバーにメールを配信し始めると、メール転送が開始されます。
ローカルに適用しました
個々のユーザー アカウントでこれらの設定を変更することもできます。
転送先
Google Apps メール
不明なメールボックス アカウ
ント宛てのメッセージ
破棄
次のアドレスに転送:
@ 2.transware.co.jp
キャッチオール ルーティングは本当に必要な場合にのみ使用してください。多くの場合、不正業者はドメインのメール アドレスを類推しようと試み
ます。迷惑メールによりメールの量が多くなるとアカウントがロックされたり、正当なメールが保留、遅延、返送されたりすることがあります。キャッ
チオールを使用する必要がある場合、キャッチオールは、アクティブ ユーザーや管理者アドレスではなく、この目的でのみ使用するアカウントに
します。また、そのアカウントの迷惑メールを定期的に消去するようにしてください。
転送先を追加
送信ゲートウェイ
送信メールを次の SMTP サーバーに転送します:
ローカルに適用しました
SPF レコードや DKIM を使用して送信メールを認証する場合は、必要に応じて設定の更新が必要な場合があります。
受信ルーティング
受信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
まだ設定されていません
送信ルーティング
送信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
設定
まだ設定されていません
クリック
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画面例
第2章
32
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
[設定を追加]画面 が現れます。以下の設定に沿って配送先の変更を行います。
×
設定を追加
送信ルーティング
ヘルプ
[Active! gate SS] 配送用
1. 影響を受けるメール
送信
内部 - 送信
2. 上記の種類のメッセージに対しては、 次の処理を行います
メッセージを変更
▼
ヘッダー
X-Gm-Original-To ヘッダーを追加
X-Gm-Spam ヘッダーと X-Gm-Phishy ヘッダーを追加
カスタム ヘッダーを追加
件名
件名の先頭に追加するカスタム テキスト
ルート
経路を変更
迷惑メールのルートを変更する
[Active! gate SS] 配送用
▼
エンベロープ受信者
エンベロープ受信者を変更
迷惑メール
このメッセージには迷惑メール フィルタを適用しない
添付ファイル
メッセージから添付ファイルを削除
その他の送信先
受信者を追加
セキュアなトランスポート
配信時にセキュアなトランスポートを使用する
3. オプション
エンベロープ送信者が一致する場合にのみ、この設定を実行します
正規表現 詳細
^[^+]+$
表現をテスト
エンベロープ受信者が一致する場合にのみ、この設定を実行します
正規表現 詳細
表現をテスト
設定を追加
キャンセル
【概要・説明文】説明文を入力します。
入力する事が無い場合、[Active! gate SS] 配送用と入力して下さい。
【影響を受けるメール】[送信] [内部-送信] ともにチェックを入れます。
【ルート】[経路を変更] にチェックを入れます。
[迷惑メールのルートを変更する] にチェックを入れます。
チェック後、先ほど[ホスト]の設定で登録した[Active! gate SS] 配送用を選択します。
【オプション】[エンベロープ送信者が一致する場合にのみ、この設定を実行します] にチェ
ックを入れます。これにより、一部の送信者のみが変更された経路に向きます。
【正規表現入力】 上記オプションの対象となるメールアドレスを正規表現で入れていきます。
例)「
^[^+]+$
」
この場合、アドレスに + の文字列を含まないの全てのアドレスが対象 となります。
※ GoogleAppsでは + を含むアドレスは作成できませんので、正規表現にて制限をさせて頂きます。
【設定を追加】 全ての設定が完了したら[設定を追加]ボタンをクリックします。
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
33
注意
[正規表現]欄 では前後にスペースがある場合、正しく動作しない場合がありますので、正規表現入力の際はご
注意下さい。また入力された正規表現が正しく動作するかのテストは [正規表現]欄 の右下にあります [表現を
テスト] をクリックし、対象となるアドレスを入力して下さい。正規表現が正しい場合、青色または緑色で [一
致] と表示されます。
2.8
設定の完了
全ての設定が完了したら [変更を保存]ボタン をクリックします。全般設定画面に戻りますと、先ほどの
入力した送信ルーティング情報が一覧で見れる様になります。
[email protected]
アプリ
全般設定
Gmail の設定
Google Apps
メール アドレス一覧
ホスト
詳細設定
デフォルトの転送
Labs
設定項目を検索
組織
転送
xxx.xxxxxxx.co.jp
メール転送
Google のサーバーにメールを配信し始めると、メール転送が開始されます。
ローカルに適用しました
個々のユーザー アカウントでこれらの設定を変更することもできます。
転送先
Google Apps メール
不明なメールボックス アカウ
ント宛てのメッセージ
破棄
次のアドレスに転送:
@ 2.transware.co.jp
キャッチオール ルーティングは本当に必要な場合にのみ使用してください。多くの場合、不正業者はドメインのメール アドレスを類推しようと試み
ます。迷惑メールによりメールの量が多くなるとアカウントがロックされたり、正当なメールが保留、遅延、返送されたりすることがあります。キャッ
チオールを使用する必要がある場合、キャッチオールは、アクティブ ユーザーや管理者アドレスではなく、この目的でのみ使用するアカウントに
します。また、そのアカウントの迷惑メールを定期的に消去するようにしてください。
転送先を追加
送信ゲートウェイ
送信メールを次の SMTP サーバーに転送します:
ローカルに適用しました
SPF レコードや DKIM を使用して送信メールを認証する場合は、必要に応じて設定の更新が必要な場合があります。
受信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
受信ルーティング
まだ設定されていません
○○○○○○用
送信ルーティング
ローカルに適用しました
メッセージ: 送信,内部 - 送信
結果: メッセージを変更,経路を変更
変更を保存
変更を保存
画面例
これらの変更がすべてのユーザーに反映されるまでに最大 11 時間程度かかることがあります。以前の変更を確認できます:: 監査ログ
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クリック
以上で全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定を終了とします。
弊社 アーカイビングサービス
携手順マニュアル :
メモ
をご利用のお客様はここから別紙GoogleAppsユーザ様向け 連
サービスを使用する場合 をご覧頂きますようお願い致します。
第2章
34
3
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
一部のユーザのみ配送経路を変えて弊社サービスを利用する場合の設定となります。
をご利用される場合はこの章はお読み頂く必要はござい
弊社アーカイビングサービス
ません。
3.1
GoogleApps 管理者にてログイン
GoogleAppsの管理者画面にて管理者権限でログインをして下さい。
【URL】https://www.google.com/a/DomainNamea
a
DomainNameはお客様がご利用されてるGoogleAppsのドメイン名です。
例:https://www.google.com/a/xxxxxx.example.jp/
アカウントを選択
○● 一郎
[email protected]
□■ 二郎
[email protected]
アカウントを追加
Google について
プライバシー
利用規約
削除
画面例
ヘルプ
3.2 [設定]画面へ移行する
ログイン後 管理コンソールと呼ばれる画面に入ります。[アプリ] をクリックします。
[email protected]
管理コンソール
過去 7 日間のアクティビティ
8 アクティブ ユーザー
ユーザー
会社プロフィール
お支払い
ユーザーの追加、名前変
更、管理を行います
貴社に関する情報を更新し
ます
請求を表示し、ライセンスを
管理します
アプリ
アプリとアプリ設定を管理
クリック
40%
385 作成したドキュメント 4277%
NEW!
レポートの表示
ツール
パートナーのサポートを受ける
Google Apps Marketplace
Apps ステータス ダッシュボード
サポート
端末管理
詳細とヘルプ
端末の設定とセキュリティ
画面例
一般的なタスク
その他のアプリケーションやサービスを
その他の設定
©2015 Google Inc.
利用規約 - プライバシー ポリシー
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
35
次の画面へ移動しましたら続いて [GoogleApps] をクリックします。
[email protected]
アプリ
アプリケーションの設定
Marketplace の設定
画面例
クリック
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
次の画面へ移動しましたら続いて [Gmail]をクリックします。
[email protected]
Google Apps
8 個のサービス
ステータス
Gmail
迷惑メールにうんざりしている方へ
オン(すべてのユーザー)
クリック
Google トーク/ハングアウト
無料で楽しめる通話やインスタント メッセージ、ファイルの共有
オン(すべてのユーザー)
Groups for Business
メーリング リストやディスカッション グループを作成
オン(すべてのユーザー)
カレンダー
予定やイベント情報を整理して友人と共有
オン(すべてのユーザー)
サイト
ウェブサイトの作成、共有、公開
オン(すべてのユーザー)
ドライブ
Google ドライブでは、すべてのアイテムを 1 か所で作成、共有、保存できます。他のユーザーとファイルを共有して、リアル
タイムで共同編集できます。
オン(すべてのユーザー)
モバイル
常にオン
画面例
Google Sync for Mobile
連絡先
連絡先の管理
オン(すべてのユーザー)
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第2章
36
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
[Gmail] を管理する画面に移動します。画面下部にあります [詳細設定] をクリックします。
[email protected]
Google Apps
Gmail の設定
http://mail.google.com/a/2.transware.co.jp
http://mail.google.com/a/365.transware.co.jp
8
オン(すべてのユーザー)
ユーザー設定
名前の形式を設定します。テーマ、開封確認、メール委任などのユーザー設定を有効にし
ます。
メール アドレス一覧
組織のすべてのメール アドレスとエイリアスを確認します。
Labs
ユーザーが試験運用の Gmail 機能を追加で使用できるようにします。
ホスト
メッセージを Microsoft Exchange にリダイレクトするなど、高度なルーティングに使用す
るメール ホストを追加します。
デフォルトの転送
分割配信やキャッチオール アドレスなど、ドメイン全体のルーティング ルールを作成しま
す。
メール認証
メール認証(DKIM)を設定します。
詳細設定 »
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クリック
画面例
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
3.3
37
[ホスト]を設定する
[ホスト]タブ へ移動します。下記の様な設定画面が現れますので右はじにあります [ルートを追加]ボタ
ン をクリックします。
[email protected]
アプリ
全般設定
Gmail の設定
Google Apps
メール アドレス一覧
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
検索
ルートを追加
名前
ホスト
操作
クリック
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画面例
下記の様な設定画面が現れますので以下の番号に合わせ登録を行って下さい。
メールのルートを追加
Active! gate SS 配送用 ホスト設定例
[Active! gate SS] 配送用
【名前】[Active! gate SS] 配送用
【メールサーバーを指定】単一のホスト
1.メール サーバーを指定
【ホスト】[お客様ID].mail.activegate-ss.jp :25
単一のホスト ▼
xxxxxxxx.mail.activegate-ss.jp
: 25
【ホストでMX ルックアップを実行する】チェックを入れません。
2.オプション
ホストで MX ルックアップを実行する
TLS 配信を使用する
CA 署名済み証明書を使用する
【TLS 配信を使用する】チェックを入れます。
【CA証明済み証明書を使用する】チェックを入れません。
クリック
全ての設定が完了したら[保存]ボタンをクリックします。
※ [お客様ID]はサービス開通確認書に記載の [お客様ID] または、[ログインID]と同一になります。
※ 設定してから最大で反映に24時間かかる場合もありますのでご注意下さい。
[保存]ボタン を押すと、ホスト設定画面に戻ります。入力した情報が一覧で見れますのでご確認下さい。
第2章
38
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
3.4 [送信ゲートウェイ]の確認
続いて [全般設定]タブ へ移動します。[転送] 欄の設定項目に [送信ゲートウェイ] に関する項目があり
ます。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
転送
メール転送
Google のサーバーにメールを配信し始めると、メール転送が開始されます。
ローカルに適用しました
個々のユーザー アカウントでこれらの設定を変更することもできます。
転送先
Google Apps メール
不明なメールボックス アカウ
ント宛てのメッセージ
破棄
次のアドレスに転送:
@ xxx.xxxxxxx.co.jp
キャッチオール ルーティングは本当に必要な場合にのみ使用してください。多くの場合、不正業者はドメインのメール アドレスを類推しようと試み
ます。迷惑メールによりメールの量が多くなるとアカウントがロックされたり、正当なメールが保留、遅延、返送されたりすることがあります。キャッ
チオールを使用する必要がある場合、キャッチオールは、アクティブ ユーザーや管理者アドレスではなく、この目的でのみ使用するアカウントに
します。また、そのアカウントの迷惑メールを定期的に消去するようにしてください。
転送先を追加
送信ゲートウェイ
送信メールを次の SMTP サーバーに転送します:
ローカルに適用しました
SPF レコードや DKIM を使用して送信メールを認証する場合は、必要に応じて設定の更新が必要な場合があります。
受信ルーティング
受信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
まだ設定されていません
送信ルーティング
送信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
まだ設定されていません
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
画面例
[送信ゲートウェイ] は、空欄、又はお客様によっては既に送信先を設定しているかと思います。
(例:Postini Services)お客様の方で既に設定をされている場合、現状のままでご利用下さい。
注意
[送信ゲートウェイ] に下記、弊社指定SMTPサーバのホスト名が記載されていた場合、この手順を中止し、弊
社サポートセンターまでご連絡下さい。
【送信ゲートウェイ】mail.activegate-ss.jpa
a
弊社サービスを既にご利用のお客様は改めてご確認下さい。
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
3.5
39
[メールのホワイトリスト] を設定する
続いて [メールのホワイトリスト] の設定を行います。[全般設定]タブ の [迷惑メール]欄 の設定項目に
[メールのホワイトリスト] に関する項目がありますので下記IPを登録します。登録後 [変更を保存] をク
リックし設定を完了します。
[メールのホワイトリスト 登録用IP]
223.27.116.112/28,54.65.102.82,54.65.102.144,54.65.102.156,54.64.147.10,
54.64.155.203,54.64.190.88,54.64.216.112,54.64.218.172,54.65.32.29,54.65.60.75
上記文字列をコピー&ペーストする事も可能です。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
迷惑メール
メールのホワイトリ
スト
ローカルに適用しました
メールのホワイトリストは、メールの受信を許可する IP アドレスのリストです。これらの IP アドレスから送信されたメールは迷惑メールに分類され
ません。Gmail の迷惑メール フィルタを最大限に活用し、迷惑メール分類の精度を上げるために、メールを Gmail に転送するメール サーバーの
IP アドレスは、IP ホワイトリストではなく受信ゲートウェイに追加してください。
メールのホワイトリストに登録する IP アドレスを入力:
223.27.116.112/28,60.32.80.93,54.65.1
02.8254.65.102.144,54.65.102.156
複数のエントリを指定する場合は、カンマで区切ります
受信ゲートウェイ
メール ゲートウェイを使用して受信メールを転送する場合は、こちらにゲートウェイを入力して迷惑メール処理を改善してください。
ローカルに適用しました
変更を保存
これらの変更がすべてのユーザーに反映されるまでに最大 1 時間程度かかることがあります。 以前の変更を確認できます: 監査ログ
クリック
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
画面例
第2章
40
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
3.6 [受信ゲートウェイ] を設定する
続いて [受信ゲートウェイ] の設定を行います。同じ [迷惑メール]欄 の設定項目に [受信ゲートウェイ]
に関する項目があります。カーソルを近づけますと [設定]ボタン が現れますのでクリックします。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
Gmail の設定
ホスト
詳細設定
デフォルトの転送
Labs
設定項目を検索
迷惑メール
メールのホワイトリストは、メールの受信を許可する IP アドレスのリストです。これらの IP アドレスから送信されたメールは迷惑メールに分類され
ません。Gmail の迷惑メール フィルタを最大限に活用し、迷惑メール分類の精度を上げるために、メールを Gmail に転送するメール サーバーの
IP アドレスは、IP ホワイトリストではなく受信ゲートウェイに追加してください。
メールのホワイトリ
スト
ローカルに適用しました
メールのホワイトリストに登録する IP アドレスを入力:
223.27.116.112/28,60.32.80.93,54.65.1
02.8254.65.102.144,54.65.102.156
複数のエントリを指定する場合は、カンマで区切ります
受信ゲートウェイ
メール ゲートウェイを使用して受信メールを転送する場合は、こちらにゲートウェイを入力して迷惑メール処理を改善してください。
ローカルに適用しました
1
画面例
:
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
以下の番号に沿って、設定を行います。
から
が、ご了承下さいますようお願い致します。
設定
はIPの数だけ繰り返し登録します。お手数です
×
設定を追加
受信ゲートウェイ
ヘルプ
SS サービス IP 群
1. ゲートウェイ IP
追加
IP アドレス/範囲
125.252.89.192/26
キャンセル
保存
外部 IP を自動検出 (推奨)
ゲートウェイの IP を経由しないメールをすべて拒否する
上記のメール ゲートウェイからの接続では TLS を必須とする
2. メールのタグ設定
以下のヘッダーの正規表現と一致するメッセージを迷惑メールとみなす
設定を追加
キャンセル
[受信ゲートウェイ 登録用IP]
125.252.89.192/26 , 223.27.116.0/22 , 54.64.147.10 , 54.64.155.203
54.64.190.88 , 54.64.216.112 , 54.64.218.172 , 54.65.32.29
54.65.60.75 , 54.65.75.11 , 54.65.84.88 , 54.65.89.115
54.65.94.77 , 54.65.99.203 , 54.65.102.82 , 54.65.102.144
54.65.102.156 , 54.65.104.26 , 54.65.105.0 , 54.65.106.144
54.65.109.30 , 54.65.110.240 , 54.65.111.249 , 54.65.112.96
54.65.115.118 , 54.65.115.190 , 54.65.119.80 , 54.65.119.81
54.65.119.132 , 54.65.120.127 , 54.65.123.42 , 54.65.124.52
202.241.206.0/28
上記文字列をダブルクリックをすれば、1つ1つIPが全選択されますのでコピー&ペーストする事も
可能です。
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
41
登録後 [変更を保存] をクリックし設定を完了します。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
迷惑メール
メールのホワイトリ
スト
ローカルに適用しました
メールのホワイトリストは、メールの受信を許可する IP アドレスのリストです。これらの IP アドレスから送信されたメールは迷惑メールに分類され
ません。Gmail の迷惑メール フィルタを最大限に活用し、迷惑メール分類の精度を上げるために、メールを Gmail に転送するメール サーバーの
IP アドレスは、IP ホワイトリストではなく受信ゲートウェイに追加してください。
メールのホワイトリストに登録する IP アドレスを入力:
223.27.116.112/28,60.32.80.93,54.65.1
02.8254.65.102.144,54.65.102.156
複数のエントリを指定する場合は、カンマで区切ります
受信ゲートウェイ
ローカルに適用しました
SSサービス IP群
ゲートウェイ IP:
54.65.124.52,54.65.123.42,54.65.120.127,54.65.119.132,54.65.119.81,54.65.119.80,54.65.115.190,54.65.115.118,54.65.112.96,54.65.111
.249,54.65.110.240,54.65.109.30,54.65.106.144,54.65.105.0,54.65.104.26,54.65.102.156,54.65.102.144,54.65.102.82,54.65.99.203,54.65.
94.77,54.65.89.115,54.65.84.88,54.65.75.11,54.65.60.75,54.65.32.29,54.64.218.172,54.64.216.112,54.64.190.88,54.64.155.203,54.64.147.
10,223.27.116.0/22,125.252.89.192/26
受信ゲートウェイ IP が必要: いいえ
保護された接続(TLS)が必要: いいえ
Gmail の迷惑メールフィルタを無効にする: いいえ
変更を保存
これらの変更がすべてのユーザーに反映されるまでに最大 1 時間程度かかることがあります。 以前の変更を確認できます: 監査ログ
クリック
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画面例
第2章
42
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
3.7 [送信ルーティング]を変更し、一部ユーザのみ配送先を弊社サービスに向ける
続いて [転送]欄 の設定項目に [送信ルーティング] に関する設定項目がありますので、[設定]ボタン を
クリックします。
[email protected]
アプリ
全般設定
Google Apps
メール アドレス一覧
組織
xxx.xxxxxxx.co.jp
Gmail の設定
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
転送
メール転送
Google のサーバーにメールを配信し始めると、メール転送が開始されます。
ローカルに適用しました
個々のユーザー アカウントでこれらの設定を変更することもできます。
転送先
Google Apps メール
不明なメールボックス アカウ
ント宛てのメッセージ
破棄
次のアドレスに転送:
@ 2.transware.co.jp
キャッチオール ルーティングは本当に必要な場合にのみ使用してください。多くの場合、不正業者はドメインのメール アドレスを類推しようと試み
ます。迷惑メールによりメールの量が多くなるとアカウントがロックされたり、正当なメールが保留、遅延、返送されたりすることがあります。キャッ
チオールを使用する必要がある場合、キャッチオールは、アクティブ ユーザーや管理者アドレスではなく、この目的でのみ使用するアカウントに
します。また、そのアカウントの迷惑メールを定期的に消去するようにしてください。
転送先を追加
送信ゲートウェイ
送信メールを次の SMTP サーバーに転送します:
ローカルに適用しました
SPF レコードや DKIM を使用して送信メールを認証する場合は、必要に応じて設定の更新が必要な場合があります。
受信ルーティング
受信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
まだ設定されていません
送信ルーティング
送信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
設定
まだ設定されていません
クリック
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画面例
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
43
[設定を追加]画面 が現れます。以下の設定に沿って配送先の変更を行います。
×
設定を追加
送信ルーティング
ヘルプ
[Active! gate SS] 配送用
1. 影響を受けるメール
送信
内部 - 送信
2. 上記の種類のメッセージに対しては、 次の処理を行います
メッセージを変更
▼
ヘッダー
X-Gm-Original-To ヘッダーを追加
X-Gm-Spam ヘッダーと X-Gm-Phishy ヘッダーを追加
カスタム ヘッダーを追加
件名
件名の先頭に追加するカスタム テキスト
ルート
経路を変更
迷惑メールのルートを変更する
[Active! gate SS] 配送用
▼
エンベロープ受信者
エンベロープ受信者を変更
迷惑メール
このメッセージには迷惑メール フィルタを適用しない
添付ファイル
メッセージから添付ファイルを削除
その他の送信先
受信者を追加
セキュアなトランスポート
配信時にセキュアなトランスポートを使用する
3. オプション
エンベロープ送信者が一致する場合にのみ、この設定を実行します
正規表現 詳細
(\W|^)(trans1|trans2|trans3)@XXXXXX.example.jp(\W|$)
表現をテスト
エンベロープ受信者が一致する場合にのみ、この設定を実行します
正規表現 詳細
表現をテスト
保存
キャンセル
【概要・説明文】説明文を入力します。
入力する事が無い場合、[Active! gate SS] 配送用と入力して下さい。
【影響を受けるメール】[送信] [内部-送信] ともにチェックを入れます。
【ルート】[経路を変更] にチェックを入れます。
[迷惑メールのルートを変更する] にチェックを入れます。
チェック後、先ほど[ホスト]の設定で登録した[Active! gate SS] 配送用を選択します。
【オプション】[エンベロープ送信者が一致する場合にのみ、この設定を実行します] にチェ
ックを入れます。これにより、一部の送信者のみが変更された経路に向きます。
【正規表現入力】 上記オプションの対象となるメールアドレスを正規表現で入れていきます。
例)「
(\W|^)(trans1|trans2|trans3)@XXXXXX.example.jp(\W|$) 」
この場合、trans1,trans2,trans3の@XXXXXX.example.jp のアドレスのみが対象となります。
※ 弊社では上記構文でtrans1∼trans100までは一行記述で有効となる事は確認しております。
【設定を追加】 全ての設定が完了したら[設定を追加]ボタンをクリックします。
第2章
44
GoogleAppsユーザ様向け
との連携手順
メモ
正規表現について詳しくは [正規表現] 欄の左にあります[詳細] をクリックしgoogleのヘルプフォーラムをご
覧下さい。
注意
[正規表現]欄 では前後にスペースがある場合、正しく動作しない場合がありますので、正規表現入力の際はご
注意下さい。また入力された正規表現が正しく動作するかのテストは [正規表現]欄 の右下にあります [表現を
テスト] をクリックし、対象となるアドレスを入力して下さい。正規表現が正しい場合、青色または緑色で [一
致] と表示されます。
3.8
設定の完了
全ての設定が完了したら[変更を保存]ボタンをクリックします。全般設定画面に戻りますと、先ほどの
入力した送信ルーティング情報が一覧で見れる様になります。
[email protected]
アプリ
全般設定
Gmail の設定
Google Apps
メール アドレス一覧
ホスト
デフォルトの転送
詳細設定
Labs
設定項目を検索
組織
転送
xxx.xxxxxxx.co.jp
メール転送
Google のサーバーにメールを配信し始めると、メール転送が開始されます。
ローカルに適用しました
個々のユーザー アカウントでこれらの設定を変更することもできます。
転送先
Google Apps メール
不明なメールボックス アカウ
ント宛てのメッセージ
破棄
次のアドレスに転送:
@ 2.transware.co.jp
キャッチオール ルーティングは本当に必要な場合にのみ使用してください。多くの場合、不正業者はドメインのメール アドレスを類推しようと試み
ます。迷惑メールによりメールの量が多くなるとアカウントがロックされたり、正当なメールが保留、遅延、返送されたりすることがあります。キャッ
チオールを使用する必要がある場合、キャッチオールは、アクティブ ユーザーや管理者アドレスではなく、この目的でのみ使用するアカウントに
します。また、そのアカウントの迷惑メールを定期的に消去するようにしてください。
転送先を追加
送信ゲートウェイ
送信メールを次の SMTP サーバーに転送します:
ローカルに適用しました
SPF レコードや DKIM を使用して送信メールを認証する場合は、必要に応じて設定の更新が必要な場合があります。
受信ルーティング
受信メールの配信ルートや、内部アドレスから受信したメールの配信ルートを設定します。
まだ設定されていません
送信ルーティング
○○○○○○用
ローカルに適用しました
メッセージ: 送信,内部 - 送信
結果: メッセージを変更,経路を変更
変更を保存
変更を保存
画面例
これらの変更がすべてのユーザーに反映されるまでに最大 11 時間程度かかることがあります。以前の変更を確認できます:: 監査ログ
©2015 Google Inc. - 利用規約 - お支払い条件 - プライバシー ポリシー - Google ホーム
クリック
以上でGoogleAppsで一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定を終了とします。
45
第3章
Office365ユーザ様向け
との連携手順
Office365ユーザに向けた
との連携についてご説明致します。Office365をご利用されてい
ないお客様は、別紙、管理者 マニュアル からお読み下さい。
注意
これは弊社
サービスを初めてご利用されるお客様へ向けた連携手順マニュアルとなります。
サービスも含む)をご利用されているお客様はお手数ですが、現在の環
すでに弊社サービス(
境をご確認の上、ご不明な点がございましたら弊社サポートセンターまでご連絡下さい。
第3章
46
1
Office365ユーザ様向け
との連携手順
サービス開始前の確認事項
SPFの設定を行っている場合には、下記の通り「include: spf.activegate-ss.jp」追記して頂きます様よ
ろしくお願い致します。
下記はOffice365をご利用されているお客様のSPF設定となります。
ご利用されている環境をご確認の上、追記をお願い致します。
IN TXT "v=spf1 include:spf.protection.outlook.com -all"
IN TXT "v=spf1 include:spf.protection.outlook.com include:_spf.activegate-ss.jp -all"
ファイアウォール等で、IPアドレス制限を設定し特定のIPのみ許可されている場合は、下記弊社IPアド
レス範囲に対しての通信も許可頂くようお願いいたします。
【通信許可頂く IP アドレス範囲】
【IP アドレス】 125.252.89.192/26
【IP アドレス】 223.27.116.0/22
次ページより、Office365側での設定をご説明致します。
本マニュアルに記載の情報は 2015年6月15日 現在の物です。Office365では予告なくインターフェースが変わ
る場合があります。その際は弊社サポートセンターまでご連絡頂ければ幸いです。
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
2
47
全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
Office365をご利用する全てのユーザに対し弊社サービスと連携する手順をご説明します。
2.1
Office365 管理者にてログイン
Office365の管理者画面にて管理者権限でログインをして下さい。
【URL】https://login.microsoftonline.com/
画面例
組織アカウントでサインインする
[email protected]
パスワード
サインインしたままにする
サインイン
アカウントにアクセスできない場合
このページで使用できる組織アカウントは、このアイコンが表示されてい
るすべてのページで使用できます。 © Microsoft 2013 法的情報
プライバシー フィードバック
2.2
[Exchange]画面へ移行する
ログイン後 Office 365 管理センターと呼ばれる画面に入ります。
画面右上の[管理者]タブをクリック、[Exchange] を選択します。
Office 365 管理センター
株式会社トランスウエア (編集)
ダッシュボード
セットアップ
ユーザー
会社プロファイル
サービスの概要
サービス正常性
ヘルプとコミュニティの検索
管理者用ショートカット
現在の正常性
ユーザーのパスワードを再設定する
件の問題
拡張復元中
連絡先
共有メールボックス
グループ
サービス リクエスト
課金
電子メールの使用頻度の低いユー
ザー
サービス設定
レポート
問題はありません
拡張復元中
リソース
ドメイン名を使用する
モバイル デバイスをセットアップする
問題はありません
日以上サインインしていません。
外部共有
ユーザー ライセンスを割り当てる
ソフトウェアをダウンロードする
ポータル
人のユーザーが
新しいユーザーを追加する
問題はありません
件のオープンのサービス リクエスト
ドメイン
一般向け Web サイト
サービス
問題はありません
でユーザーのアクセス権を
セットアップする
詳細と履歴を表示
管理者用ヘルプ
メールの保護
既知の問題
件のメッセージが受信され、 件がフィルタリング処理さ
計画済みメンテナンス
れました。
の情報
サービス正常性
サポート
メッセージ センター
サービスを購入する
ここ
メッセージ センター
日間に
件の新しいメッセージがありました
予定されているメンテナンスはありません。
コミュニティ
フォーラムで質問する
ブログを参照する
含まれているサービス
コミュニティに参加
管理者
Exchange
Lync
SharePoint
Azure AD
クリック
画面例
第3章
48
Office365ユーザ様向け
との連携手順
Exchange 管理センターと呼ばれる画面に入ります。
続いて [メールフロー] をクリックします。
管理者
管理センター
ようこそ
ダッシュボード
受信者
受信者
アクセス許可
コンプライアンス管理
メールボックス
管理者の役割
インプレースの電子情報開示と保持
コンプライアンス管理
グループ
ユーザーの役割
監査
リソース
Outlook Web App ポリシー
アイテム保持ポリシー
組織
連絡先
保持タグ
共有
ジャーナル ルール
アクセス許可
保護
移行
メール フロー
モバイル
パブリック フォルダー
組織
保護
メール フロー
共有
マルウェア フィルター
ルール
アプリ
接続フィルター
メッセージの追跡
コンテンツ フィルター
承認済みドメイン
送信スパム
リモート ドメイン
検疫
コネクタ
モバイル
パブリック フォルダー
ユニファイド メッセージング
モバイル デバイス アクセス
パブリック フォルダー
UM ダイヤル プラン
モバイル デバイス メールボックス ポリシー
パブリック フォルダー メールボックス
UM IP ゲートウェイ
クリック
ユニファイド メッセージング
画面例
画面上部タブにあります [コネクタ] をクリックします。
画面が下記の様になりましたら、[送信コネクタ] にあります [+]ボタン をクリックします。
ダッシュボード
受信者
アクセス許可
コンプライアンス管理
組織
クリック
コネクタは
組織との間のメール メッセージのフローを制御します。ただし、ほとんどの組織ではコネクタを使う必要がないため、最
初にコネクタを作成する必要があるかどうかを確認することをお勧めします。
コネクタの改善にご協力ください。良い点、良くない点、またはエクスペリエンス向上のための改善点について、フィードバックを送信してくださ
い。
保護
状態
メール フロー
名前
差出人
クリック
モバイル
パブリック フォルダー
ユニファイド メッセージング
画面例
合計
件のうち
件を選択
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
2.3
49
[送信コネクタ]を設定する
下記の様な設定画面が現れますので以下の番号に合わせ登録を行って下さい。
メールフローのシナリオを選択
Active! gate SS 配送用 設定例 01
メール フローのシナリオを指定してください。コネクタの設定が必要かどうかが示されます。詳細情報
送信元
Office365
▼
送信先
パートナー組織
▼
次へ
キャンセル
クリック
新しいコネクタ
Active! gate SS 配送用 設定例 02
このコネクタは Office 365 から組織のメール サーバーにメッセージを配信します。
*名前:
[Active! gate SS]配送用
説明:
[Active! gate SS]配送用
コネクタの保存後に、何を行いますか?
オンにする
次へ
キャンセル
クリック
第3章
50
Office365ユーザ様向け
新しいコネクタ
との連携手順
Active! gate SS 配送用 設定例 03
このコネクタはいつ使いますか?
メッセージをこのコネクタにリダイレクトするトランスポート ルールが設定されている場合のみ
メール メッセージが以下に示されたドメインに送信される場合のみ
*
戻る
次へ
キャンセル
クリック
【 + ボタンをクリック】
*(アスタリスク)を登録して下さい。
新しいコネクタ
Active! gate SS 配送用 設定例 04
電子メール メッセージをどのようにルーティングしますか?
Office 365 がメール メッセージを配信する宛先のスマート ホストを 1 つ以上指定します。スマート ホスト
は完全修飾ドメイン名 (FQDN) または IP アドレスで指定できる代替サーバーです。 詳細情報
パートナーのドメインに関連付けられている MX レコードを使う
これらのスマート ホストを使ってメールをルーティングする
[お客様ID].mail.activegate-ss.jp
※ [お客様ID]はサービス開通確認書に記載の [お客様ID] または、
[ログインID]と同一になります。
戻る
次へ
キャンセル
クリック
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
新しいコネクタ
51
Active! gate SS 配送用 設定例 05
メール サーバーに Office 365 を接続するにはどうすべきですか?
常にトランスポート層セキュリティ (TLS) を使って接続をセキュリティで保護する (推奨)
受信者のメール サーバーの証明書がこの条件と一致する場合のみ接続します
任意のデジタル証明書。自己署名証明書も含まれます
信頼された証明機関 (CA) によって発行済み
また、件名またはサブジェクトの別名 (SAN) がこのドメイン名に一致している:
例:contoso.com または *.contoso.com
戻る
次へ
キャンセル
クリック
新しいコネクタ
Active! gate SS 配送用 設定例 06
設定を確認します
このコネクタを検証する前に、これらが構成したい設定であることをご確認ください。
メール フローのシナリオ
送信元: Office 365
送信先: パートナー組織
名前
[Active! gate SS]配送用
説明
[Active! gate SS]配送用
状態
保存後にオンにします
コネクタを使う時期
ドメイン * に送信されるメールにのみ使います
ルーティング方法
次のスマート ホストを経由してメール メッセージをルーティングします: [お客様ID].mail.activegate-ss.jp
セキュリティの制限
常にトランスポート層セキュリティ ‎(TLS)‎ を使用し、受信者のメール サーバーにデジタル証明書が
保持されている場合のみ接続します。
戻る
次へ
キャンセル
クリック
第3章
52
Office365ユーザ様向け
との連携手順
Active! gate SS 配送用 設定例 07
新しいコネクタ
このコネクタの検証
このコネクタが予想どおりに機能するか確認するためにコネクタを検証しますが、まずはメール アドレスを
1 つ以上入力してください。テスト メッセージを送信します。
パートナー ドメインのメール アドレスを指定します。パートナーにドメインが複数ある場合は、複数のアド
レスを追加できます。
[email protected]
※ お客様が検証できる外部アドレスを入力ください
戻る
検証
キャンセル
クリック
Active! gate SS 配送用 設定例 08
新しいコネクタ
このコネクタの検証
このコネクタは予想どおりに機能します。接続は正常で、指定したメールアドレスにテストメールが送信されました。
完了しました!
操作を完了しました。
[email protected]
閉じる
クリック
戻る
保存
キャンセル
クリック
設定後、[保存]ボタン を押すと、コネクタ設定画面に戻ります。
メモ
設定が正しい場合、検証できる外部アドレス宛てに1通メールが届きますのでご確認下さい。
2 全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定
2.4
53
[送信コネクタ]の確認。および 有効 とさせる。
下記の様に入力した情報が一覧で見れます。右画面情報欄にて [オフ] となっていた場合は、[オンにす
を通過してい
る] を押して有効とさせます。有効となりました時点で、送信メールが順次
きます。
管理者
管理センター
ダッシュボード
ルール メッセージの追跡 承認済みドメイン リモート ドメイン コネクタ
受信者
アクセス許可
コネクタは
コンプライアンス管理
コネクタの改善にご協力ください。良い点、良くない点、またはエクスペリエンス向上のための改善点について、フィードバックを送信してください。
組織との間のメール メッセージのフローを制御します。ただし、ほとんどの組織ではコネクタを使う必要がないため、最初にコネクタを作成する必要があるかどうかを確認することをお勧めします。
組織
状態
保護
名前
オン
差出人
宛先
配送用
パートナー組織
メール フロー
配送用
メール フローのシナリオ
モバイル
送信元
送信先 パートナー組織
パブリック フォルダー
説明
ユニファイド メッセージング
なし
状態
オフ
オンにする
検証
このコネクタの検証
前回の検証結果 成功
クリック
前回の検証時間
コネクタを使う時期
このコネクタにメッセージをリダイレクトするトランスポート ルールが設定されている場合のみ使いま
す。
ルーティング方法
次のスマート ホストを経由してメール メッセージをルーティングします
合計
件のうち
件を選択
注意
[オン] とする前に今一度、設定が正しいかご確認ください。
特にスマートホスト:[お客様ID].mail.activegate-ss.jp が正しい値ではない場合、ご利用されるドメインの
送信に影響があります。
以上で全てのユーザが弊社サービスをご利用される場合の設定を終了とします。
弊社 アーカイビングサービス
手順マニュアル :
メモ
をご利用のお客様はここから別紙Office365ユーザ様向け 連携
との連携手順 をご覧頂きますようお願い致します。
第3章
54
3
Office365ユーザ様向け
との連携手順
一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
一部のユーザのみ配送経路を変えて弊社サービスを利用する場合の設定となります。
3.1 Office365 管理者にてログイン
Office365の管理者画面にて管理者権限でログインをして下さい。
【URL】https://login.microsoftonline.com/
画面例
組織アカウントでサインインする
[email protected]
パスワード
サインインしたままにする
サインイン
アカウントにアクセスできない場合
このページで使用できる組織アカウントは、このアイコンが表示されてい
るすべてのページで使用できます。 © Microsoft 2013 法的情報
プライバシー フィードバック
3.2 [Exchange]画面へ移行する
ログイン後 Office 365 管理センターと呼ばれる画面に入ります。
画面右上の[管理者]タブをクリック、[Exchange] を選択します。
Office 365 管理センター
株式会社トランスウエア (編集)
ダッシュボード
セットアップ
ユーザー
会社プロファイル
サービスの概要
サービス正常性
ヘルプとコミュニティの検索
管理者用ショートカット
現在の正常性
ユーザーのパスワードを再設定する
件の問題
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ザー
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拡張復元中
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ドメイン名を使用する
モバイル デバイスをセットアップする
問題はありません
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ポータル
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問題はありません
ユーザー ライセンスを割り当てる
問題はありません
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管理者
Exchange
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クリック
画面例
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
55
Exchange 管理センターと呼ばれる画面に入ります。
続いて [メールフロー] をクリックします。
管理者
管理センター
ようこそ
ダッシュボード
受信者
受信者
アクセス許可
コンプライアンス管理
メールボックス
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インプレースの電子情報開示と保持
コンプライアンス管理
グループ
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監査
リソース
Outlook Web App ポリシー
アイテム保持ポリシー
組織
連絡先
保持タグ
共有
ジャーナル ルール
アクセス許可
保護
移行
メール フロー
モバイル
パブリック フォルダー
組織
保護
メール フロー
共有
マルウェア フィルター
ルール
アプリ
接続フィルター
メッセージの追跡
コンテンツ フィルター
承認済みドメイン
送信スパム
リモート ドメイン
検疫
コネクタ
モバイル
パブリック フォルダー
ユニファイド メッセージング
モバイル デバイス アクセス
パブリック フォルダー
UM ダイヤル プラン
モバイル デバイス メールボックス ポリシー
パブリック フォルダー メールボックス
UM IP ゲートウェイ
クリック
ユニファイド メッセージング
画面例
画面上部タブにあります [コネクタ] をクリックします。
画面が下記の様になりましたら、[送信コネクタ] にあります [+]ボタン をクリックします。
ダッシュボード
受信者
アクセス許可
コンプライアンス管理
組織
クリック
コネクタは
組織との間のメール メッセージのフローを制御します。ただし、ほとんどの組織ではコネクタを使う必要がないため、最
初にコネクタを作成する必要があるかどうかを確認することをお勧めします。
コネクタの改善にご協力ください。良い点、良くない点、またはエクスペリエンス向上のための改善点について、フィードバックを送信してくださ
い。
保護
状態
メール フロー
名前
差出人
クリック
モバイル
パブリック フォルダー
ユニファイド メッセージング
画面例
合計
件のうち
件を選択
第3章
56
Office365ユーザ様向け
との連携手順
3.3 [送信コネクタ]を設定する
下記の様な設定画面が現れますので以下の番号に合わせ登録を行って下さい。
メールフローのシナリオを選択
Active! gate SS 配送用 設定例 01
メール フローのシナリオを指定してください。コネクタの設定が必要かどうかが示されます。詳細情報
送信元
Office365
▼
送信先
パートナー組織
▼
次へ
キャンセル
クリック
新しいコネクタ
Active! gate SS 配送用 設定例 02
このコネクタは Office 365 から組織のメール サーバーにメッセージを配信します。
*名前:
[Active! gate SS]配送用
説明:
[Active! gate SS]配送用
コネクタの保存後に、何を行いますか?
オンにする
次へ
キャンセル
クリック
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
新しいコネクタ
57
Active! gate SS 配送用 設定例 03
このコネクタはいつ使いますか?
メッセージをこのコネクタにリダイレクトするトランスポート ルールが設定されている場合のみ
メール メッセージが以下に示されたドメインに送信される場合のみ
戻る
次へ
キャンセル
クリック
新しいコネクタ
Active! gate SS 配送用 設定例 04
電子メール メッセージをどのようにルーティングしますか?
Office 365 がメール メッセージを配信する宛先のスマート ホストを 1 つ以上指定します。スマート ホスト
は完全修飾ドメイン名 (FQDN) または IP アドレスで指定できる代替サーバーです。 詳細情報
パートナーのドメインに関連付けられている MX レコードを使う
これらのスマート ホストを使ってメールをルーティングする
[お客様ID].mail.activegate-ss.jp
※ [お客様ID]はサービス開通確認書に記載の [お客様ID] または、
[ログインID]と同一になります。
戻る
次へ
キャンセル
クリック
第3章
58
Office365ユーザ様向け
新しいコネクタ
との連携手順
Active! gate SS 配送用 設定例 05
メール サーバーに Office 365 を接続するにはどうすべきですか?
常にトランスポート層セキュリティ (TLS) を使って接続をセキュリティで保護する (推奨)
受信者のメール サーバーの証明書がこの条件と一致する場合のみ接続します
任意のデジタル証明書。自己署名証明書も含まれます
信頼された証明機関 (CA) によって発行済み
また、件名またはサブジェクトの別名 (SAN) がこのドメイン名に一致している:
例:contoso.com または *.contoso.com
戻る
次へ
キャンセル
クリック
新しいコネクタ
Active! gate SS 配送用 設定例 06
設定を確認します
このコネクタを検証する前に、これらが構成したい設定であることをご確認ください。
メール フローのシナリオ
送信元: Office 365
送信先: パートナー組織
名前
[Active! gate SS]配送用
説明
[Active! gate SS]配送用
状態
保存後にオンにします
コネクタを使う時期
このコネクタにメッセージをリダイレクトするトランスポート ルールが設定されている場合のみ使います。
ルーティング方法
次のスマート ホストを経由してメール メッセージをルーティングします: [お客様ID].mail.activegate-ss.jp
セキュリティの制限
常にトランスポート層セキュリティ ‎(TLS)‎ を使用し、受信者のメール サーバーにデジタル証明書が
保持されている場合のみ接続します。
戻る
次へ
キャンセル
クリック
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
59
Active! gate SS 配送用 設定例 07
新しいコネクタ
このコネクタの検証
このコネクタが予想どおりに機能するか確認するためにコネクタを検証しますが、まずはメール アドレスを
1 つ以上入力してください。テスト メッセージを送信します。
パートナー ドメインのメール アドレスを指定します。パートナーにドメインが複数ある場合は、複数のアド
レスを追加できます。
[email protected]
※ お客様が検証できる外部アドレスを入力ください
戻る
検証
キャンセル
クリック
Active! gate SS 配送用 設定例 08
新しいコネクタ
このコネクタの検証
このコネクタは予想どおりに機能します。接続は正常で、指定したメールアドレスにテストメールが送信されました。
完了しました!
操作を完了しました。
[email protected]
閉じる
クリック
戻る
保存
キャンセル
クリック
設定後、[保存]ボタン を押すと、コネクタ設定画面に戻ります。引き続き一部ユーザのみを使用させる
為の設定、[トランスポートルールの作成] を行います。
メモ
設定が正しい場合、検証できる外部アドレス宛てに1通メールが届きますのでご確認下さい。
第3章
60
Office365ユーザ様向け
との連携手順
3.4 [トランスポートルール]の作成
一部のユーザーのみ [送信コネクタ] を使用する為に [トランスポートルール] を作成します。
[コネクタ]画面 から、別タブの [ルール] をクリックします。
画面が下記の様になりましたら、[+]ボタン をクリックします。
管理者
管理センター
ルール メッセージの追跡 承認済みドメイン リモート ドメイン コネクタ
ダッシュボード
受信者
クリック
アクセス許可
オン
コンプライアンス管理
ルール
優先度
クリック
組織
保護
メール フロー
モバイル
パブリック フォルダー
ユニファイド メッセージング
合計
件のうち
件を選択
[+]ボタン をクリック後、[新しいルールを作成する...] をクリックします。
管理者
管理センター
ダッシュボード
ルール メッセージの追跡 承認済みドメイン リモート ドメイン コネクタ
受信者
アクセス許可
コンプライアンス管理
組織
保護
メール フロー
モバイル
パブリック フォルダー
ユニファイド メッセージング
オン
ルール
優先度
新しいルールを作成する...
メッセージに権利保護を適用する...
クリック
免責事項を適用する...
スパム対策フィルターをバイパスする...
サイズによってメッセージをフィルタリングする...
機密情報が検出された場合に、
インシデント レポートを生成する...
メッセージを変更する...
上司とその直属の部下に制限する...
合計
件のうち
件を選択
送信者または受信者でメッセージを制限する...
モデレーターにメッセージを送信する...
メッセージを送信して確認用にコピーを保存する...
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
61
[ルールの新規作成]画面 が現れますので、下部の [その他のオプション...] をクリックします。
ルールの新規作成
Active! gate SS ルール 設定例 01
名前:
*このルールを適用する条件...
1つ選択してください
▼
* 実行する処理...
1つ選択してください
▼
このルールのプロパティ:
このルールを次の重大度レベルで監査する:
指定なし
▼
このルールのモードの選択:
強制
ポリシー ヒントありのテスト
ポリシー ヒントなしのテスト
その他のオプション...
クリック
保存
キャンセル
第3章
62
Office365ユーザ様向け
番号に合わせて設定を行います。
との連携手順
を押しますと、新たな設定画面が現れます。
Active! gate SS ルール 設定例 02
ルールの新規作成
名前:
[Active! gate SS]一部ユーザのみ配送 ルール
*このルールを適用する条件...
1つ選択してください
▼
▼
1 つ選択してください
* 実行する処理...
送信者...
1つ選択してください
受信者...
件名または本文...クリック
▼
この人物である
外部/内部である
クリック
このルールのプロパティ:
任意の添付ファイル...
このグループのメンバーである
アドレスに次のいずれかの単語が含まれる
メッセージ...
このルールを次の重大度レベルで監査する:
アドレスが次のいずれかのテキスト パターンと一致する
送信者と受信者...
受信者の監督の一覧に含まれる
▼
指定なし
メッセージのプロパティ...
特定のプロパティが次の単語のいずれかを含む
メッセージ ヘッダー...
特定のプロパティが次のテキスト パターンと一致する
[すべてのメッセージに適用]
このルールのモードの選択:
ポリシー ヒントを上書きした
強制
IP アドレスが次の範囲内にあるか、完全に一致する
ポリシー ヒントありのテスト
ドメインが次の値である
ポリシー ヒントなしのテスト
保存
キャンセル
登録されているメールアドレス一覧が並ぶ設定画面が現れます。
を使用させたいユーザ
を選択し、[追加]ボタン でユーザを追加します。追加後、[OK] を押して下さい。
Active! gate SS ルール 設定例 03
表示名
プライマリ メール アドレス
吉岡 太郎
中井 二郎
平山 三郎
片平 四朗
野々宮 五郎
鷲頭 六朗
田中 七郎
合計
件のうち
件を選択
一覧からユーザーを選択し、[追加] をクリックします。一覧に含まれていない受信者を追加するには、
メール アドレスを入力し、[名前の確認] をクリックします。
追加 ->
吉岡 太郎[削除],中井 二郎[削除],野々宮 五郎[削除]
名前の確認
OK
キャンセル
クリック
3 一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定
続いて [実行する処理] の設定を行います。
63
を押しますと、新たな設定画面が現れます
Active! gate SS ルール 設定例 04
ルールの新規作成
名前:
[Active! gate SS] 一部ユーザのみ配送ルール
*このルールを適用する条件...
送信者が...
▼
ʻ吉岡 太郎ʼ または ʻ中井 二郎ʼ
* 実行する処理...
1つ選択してください
▼
1 つ選択してください
このルールのプロパティ:
メッセージを転送して承認を受ける...
メッセージをブロックする...
▼
指定なし
受信者を追加する...
これらの受信者
▼
メッセージを次へリダイレク
トする...
このルールを次の重大度レベルで監査する:
ホストされた検疫
クリック
以下のコネクタ
メッセージに免責事項を追加する...
クリック
メッセージのプロパティを変更する...
このルールのモードの選択:
メッセージのセキュリティを変更する...
強制
メッセージの件名の先頭に追加する...
ポリシー ヒントありのテスト
インシデント
レポートを生成し送信する...
受信者にメッセージを通知する...
ポリシー ヒントなしのテスト
保存
キャンセル
[コネクタの選択] の画面が現れますので、[送信コネクタ] で設定した [Active! gate SS] for 配送用 を
選択します。選択後、[OK]ボタン をクリックし設定を完了します。
Active! gate SS ルール 設定例 05
ルールの新規作成
名前:
[Active! gate SS] 一部ユーザのみ配送ルール
*このルールを適用する条件...
送信者が...
▼
ʻ吉岡 太郎ʼ または ʻ中井 二郎ʼ
* 実行する処理...
以下のコネクタを使用する...
このルールのプロパティ:
×
▼
コネクタの選択
このルールを次の重大度レベルで監査する:
指定なし
▼
コネクタの選択
[Active! gate SS]配送用
▼
このルールのモードの選択:
強制
ポリシー ヒントありのテスト
ポリシー ヒントなしのテスト
OK
キャンセル
クリック
保存
キャンセル
第3章
64
Office365ユーザ様向け
との連携手順
下記の様に入力した情報が一覧で見れます。チェックボックスにチェックが入ってる時点で、一部ユー
ザの送信メールが順次
を通過していきます。
管理者
管理センター
ダッシュボード
ルール メッセージの追跡 承認済みドメイン リモート ドメイン コネクタ
受信者
アクセス許可
コンプライアンス管理
オン
ルール
優先度
一部ユーザのみ配送ルール
一部ユーザのみ配送ルール
組織
メッセージが次の場合
保護
または
から受信した場合
メール フロー
または
実行する処理
モバイル
ティングします。
パブリック フォルダー
配送用 という名前のコネクタを使用してメッセージをルー
ルールに関するコメント
ユニファイド メッセージング
ルール モード
強制
追加プロパティ
送信者のアドレスが次に一致する ヘッダー
バージョン
合計
件のうち
件を選択
以上で一部のユーザのみ弊社サービスをご利用される場合の設定を終了とします。
弊社 アーカイビングサービス
手順マニュアル :
メモ
をご利用のお客様はここから別紙Office365ユーザ様向け 連携
との連携手順 をご覧頂きますようお願い致します。
65
第4章
GoogleApps連携について
この章ではGoogleApps連携([もっと見る]によるSSO連携)の申請方法と手順をご説明いたします。
メモ
この機能はご利用されている環境のバージョンが 2.6.8以降よりご利用いただけます。ご利用されている環境
のBuildInfoをご確認の上、お申込みお願いいたします。尚、順次アップデートを行っておりますが、対象の
環境ではない場合でもご利用になりたい場合、別途ご連絡をお願いいたします。
第4章
66
GoogleApps連携について
1 GoogleApps連携の利用申し込みまでの手順
1.1
弊社営業部に連絡
GoogleApps連携をご希望される場合、以下弊社営業部宛てに登録に必要な事項を記入の上、連携希
望の旨をお伝え下さい。
[営業部メールアドレス]
・[email protected]
[必要な事項]
・会社名
URLに記載の顧客ID]
・お客様ID[
・GoogleApps連携に使用するドメイン
・ユーザ自動登録の有無
・パーソナルコントローラのログイン画面表示の有無
メモ
「ユーザ自動登録の有無」はユーザ登録レスプランのみの選択肢となります。
1.2
弊社にてGoogleApps Authサーバに情報を登録
連絡後、弊社サーバにお客様の情報を登録します。最短で3営業日∼1週間以内に実施します。
1 GoogleApps連携の利用申し込みまでの手順
1.3
67
登録完了。マーケットプレイスURL記載の通知メールを返送
登録完了後、弊社営業部より登録完了のメールを返送致します。本文に
間を連携させるマーケットプレイスURLが記載されています。
【通知メール例】
、GoogleApps
第4章
68
2
2.1
GoogleApps連携について
マーケットプレイスより連携用アプリをダウンロード、設定する
通知メールに記載のURLをクリック
本文に記載のマーケットプレイスURLをクリックします。
注意
GooglApps管理者権限でログインしておいて下さい。個人ユーザアカウントでマーケットプレイスに遷移す
ると下記インストール方法よりも複雑になってしまいます。ご注意下さい。
【通知メール例】
2.2
アプリをインストール
URLをクリック後、下記の様なアプリダウンロード画面に飛びますので[INSTALL APP]をクリック
します。
2 マーケットプレイスより連携用アプリをダウンロード、設定する
2.3
69
ダウンロード、設定完了
ダウンロードを行えば、各ユーザの[もっと見る]画面にアプリが出力され、クリックする事で、シー
ムレスに
にログインが可能となります。
送信設定マニュアル
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URL=http://www.qualitia.co.jp/
[email protected]
TEL=03+5623+2530 FAX=03+5623+2535
最終マニュアル更新日 : 2015年11月9日
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