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0251~0300(PDF:1118KB)
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北関東支店ほか1事業所 Ⅱ類 0262 B 026201 東亜道路工業株式会社 東亜道路工業株式会社 埼玉アスコン エーザイ(株)本庄事業所ほか3事業所 Ⅱ類 0263 A 026300 エーザイ株式会社 Ⅱ類 0263 B 026301 エーザイ株式会社 エーザイ株式会社 美里工場 Ⅱ類 0264 B 026401 京セラケミカル株式会社 京セラケミカル株式会社 本社・川口工場 Ⅱ類 0265 A 026500 町田印刷株式会社 町田印刷 株式会社 戸田工場 Ⅱ類 0265 B 026501 町田印刷株式会社 町田印刷株式会社 熊谷工場 Ⅱ類 0266 B 026601 株式会社日立ニコトランスミッション 株式会社 日立ニコトランスミッション 大宮事業所 東京都水道局村山山口貯水池管理事務所ほか12事業所 Ⅱ類 0267 A 026700 東京都水道局 Ⅱ類 0267 B 026701 東京都水道局 東京都水道局朝霞浄水管理事務所 Ⅱ類 0267 B 026702 東京都水道局 東京都水道局三郷浄水場 Ⅱ類 0268 B 026801 精工化学株式会社 精工化学株式会社 川口工場 Ⅱ類 0269 B 026901 三井精機工業株式会社 三井精機工業株式会社 本社工場 Ⅱ類 0270 A 027000 株式会社吉野家 吉野家125号線栗橋店ほか78事業所 Ⅱ類 0270 B 027001 株式会社吉野家 ㈱吉野家 東京工場 Ⅱ類 0271 B 027101 三井住友金属鉱山伸銅株式会社 三井住友金属鉱山伸銅(株)本社上尾工場 Ⅱ類 0272 A 027200 株式会社城南製鋼所 株式会社 城南製鋼所製品倉庫(新)ほか1事業所 Ⅱ類 0272 B 027201 株式会社城南製鋼所 株式会社 城南製鋼所 本社工場 Ⅱ類 0273 B 027301 コスモ石油株式会社 コスモ石油株式会社中央研究所 Ⅱ類 0274 B 027401 日本無線硝子株式会社 日本無線硝子株式会社 Ⅱ類 0275 A 027500 株式会社向山工場 株式会社向山工場 本社 Ⅱ類 0275 B 027501 株式会社向山工場 株式会社向山工場 久喜工場 Ⅱ類 0276 A 027600 株式会社マイカル せんげん台サティほか2事業所 Ⅱ類 0276 B 027601 株式会社マイカル 狭山サティ Ⅱ類 0276 B 027602 株式会社マイカル 北浦和サティ Ⅱ類 0276 B 027603 株式会社マイカル 新座サティ Ⅱ類 0276 B 027604 株式会社マイカル 大井サティ Ⅱ類 0276 B 027605 株式会社マイカル 熊谷サティ Ⅱ類 0276 B 027606 株式会社マイカル 大宮サティ Ⅱ類 0277 B 027701 NTTコムウェア・ビリングソリューション株式会社 NTTコムウェア・ビリングソリューション㈱ 生産本部 首都圏センター Ⅱ類 0278 A 027800 日本ミルクコミュニティ株式会社 日本ミルクコミュニティ株式会社 商品企画開発Gほか2事業所 Ⅱ類 0278 B 027801 日本ミルクコミュニティ株式会社 日本ミルクコミュニティ株式会社 川越工場 Ⅱ類 0278 B 027802 日本ミルクコミュニティ株式会社 日本ミルクコミュニティ株式会社 児玉工場 Ⅱ類 0279 B 027901 キサイフーズ工業株式会社 キサイフーズ工業株式会社 Ⅱ類 0280 B 028001 日新工業株式会社 日新工業株式会社 埼玉工場 Ⅱ類 0281 A 028100 株式会社ライフコーポレーション ライフ吉川駅前店ほか13事業所 Ⅱ類 0281 B 028101 株式会社ライフコーポレーション 株式会社ライフコーポレーション栗橋プロセスセンター Ⅱ類 0282 A 028200 株式会社徳田錬磨工作所 株式会社 徳田練磨工作所 東松山営業所 Ⅱ類 0282 B 028201 株式会社徳田錬磨工作所 株式会社 徳田練磨工作所 熊谷工場 Ⅱ類 0283 B 028301 富安金属印刷株式会社 富安金属印刷株式会社 本社工場 Ⅱ類 0284 A 028400 株式会社リテラ ㈱リテラ 両神工場ほか2事業所 Ⅱ類 0284 B 028401 株式会社リテラ ㈱リテラ秩父第一工場 PDF ページ 121 123 125 127 129 131 133 135 137 139 141 143 145 147 149 151 153 155 157 159 161 163 165 167 169 171 173 事業者 事業者 事業所 事業所 事業者名 事業所名 類別 番号 種別 番号 Ⅱ類 0285 B 028501 朝日工業株式会社 朝日工業株式会社 埼玉事業所 Ⅱ類 0286 A 028600 三菱マテリアル株式会社 大宮総合整備センターほか3事業所 Ⅱ類 0286 B 028601 三菱マテリアル株式会社 三菱マテリアル株式会社 横瀬工場 Ⅱ類 0286 B 028602 三菱マテリアル株式会社 三菱マテリアル株式会社 セラミックス工場 Ⅱ類 0287 B 028701 株式会社DNPテクノパック横浜 株式会社 DNPテクノパック横浜 狭山工場 Ⅱ類 0288 A 028800 アイリスオーヤマ株式会社 アイリスオーヤマ株式会社 大宮ビル Ⅱ類 0288 B 028801 アイリスオーヤマ株式会社 アイリスオーヤマ株式会社 埼玉工場 Ⅱ類 0289 B 028901 日本ペプシコーラ製造株式会社 日本ペプシコーラ製造株式会社 羽生工場 Ⅱ類 0290 B 029001 ブリヂストンスポーツ株式会社 ブリヂストンスポーツ株式会社 M&Dセンター秩父 株式会社NIPPO 埼玉統括事業所ほか7事業所 Ⅱ類 0291 A 029100 株式会社NIPPO Ⅱ類 0291 B 029101 株式会社NIPPO 株式会社NIPPO さいたま合材工場 Ⅱ類 0291 B 029102 株式会社NIPPO 株式会社NIPPO 戸田合材工場 Ⅱ類 0292 B 029201 日清シスコ株式会社 日清シスコ(株)東京工場 Ⅱ類 0293 B 029301 新輝合成株式会社 新輝合成株式会社 埼玉工場 Ⅱ類 0294 B 029401 川越都市開発株式会社 アトレ Ⅱ類 0295 B 029501 株式会社角田鉄工所 株式会社 角田鉄工所 (福)毛呂病院 埼玉精神神経センターほか4事業所 Ⅱ類 0296 A 029600 埼玉医科大学 学校法人 埼玉医科大学 社会福祉法人 毛呂病院 Ⅱ類 0296 B 029601 埼玉医科大学 Ⅱ類 0296 B 029602 埼玉医科大学 埼玉医科大学 総合医療センター 学校法人 埼玉医科大学 日高キャンパス Ⅱ類 0296 B 029603 埼玉医科大学 ボッシュ株式会社 志木事務所ほか3事業所 Ⅱ類 0297 A 029700 ボッシュ株式会社 Ⅱ類 0297 B 029701 ボッシュ株式会社 ボッシュ株式会社 東松山工場 Ⅱ類 0297 B 029702 ボッシュ株式会社 ボッシュ株式会社 むさし工場 Ⅱ類 0297 B 029703 ボッシュ株式会社 ボッシュ株式会社 寄居工場 株式会社 安川電機入間事業所東京工場 Ⅱ類 0298 B 029801 株式会社安川電機 Ⅱ類 0299 B 029901 本田金属技術株式会社 本田金属技術株式会社 本社・川越工場 Ⅱ類 0300 B 030001 昭和電工株式会社 昭和電工㈱ 秩父事業所 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 シチズン所沢事業所 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調機へのインバータ取付 する措置 2007.5 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変電所更新に際し高効率変圧器の採用 る措置 2007.5 BCD館用変電所内トランス 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 老朽化した蛍光灯器具をHf型に更新する 関する措置 2010.5 図書室、C,D館、5号館1、2F、6号館3F廊下 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変圧器の間引き(低負荷の変圧器同士を統合させる) る措置 2008.5 1号館用変電所内トランス3基 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変圧器の間引き(低負荷の変圧器同士を統合させる) る措置 2010.5 BCD館用変電所内トランス1基 6 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 所内外灯の点灯時間変更及び削減 関する措置 2007.9 7 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 吸収式冷凍機の運転負荷を減少させるため電気式チラーをメイン運転とす する措置 る。 2008.5 8 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 セントラル空調方式を個別空調式(小型エアコン)に更新する。 する措置 2008.5 9 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 吸収式冷凍機のバックアプ機として電気式チラーを導入する。 する措置 2011年度 1 330200 空気調和設備・換気設備 2 350600 受変電設備、配電設備 3 380700 照明設備 4 350600 5 10 11 12 13 14 15 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) シチズン所沢事業所 事業所BC 平成21年度はCO2排出量を前年比1.1%削減を目標に活動しました。実績は11.6%削減 (1,360t-CO2削減)出来ました。 大幅な削減の要因は工作機械を製造加工している部署が年度の途中で所沢から軽井沢地区へ 移転したことや、季節要因(春暖かく、夏涼しい)で空調エネルギーの使用量が減少したこ となどが影響しています。又下記のような省エネ活動も削減につながりました。 主に実施した対策 1)省エネ工事 ・老朽化した蛍光ランプを省エネタイプのHf蛍光ランプに交換 リーマンショックによる不況のため経費削減がありこの他、計画していた省エネ工事は 中止、延期となりました。 2)空調機の運転調整・改善 ・吸収式冷凍機(ガス式)2台+チラー(電気式)1台稼動を吸収式冷凍機(ガス式)1台+ チラー(電気式)2台稼動に変更 ・長期連休中のクリーンルーム空調機の排気周波数低減 ・一部の温水ボイラー、ポンプの夜間(19時~7時)停止 3)装置の稼動停止・改善 ・停止可能な真空ポンプの停止(3台から1台稼動へ)、エレベーターの停止(2台から1台 稼動へ) ・圧空の漏れ調査(配管、バルブ、継ぎ手など)によるコンプレッサー負荷低減 4)省エネ行事参加・従業員啓蒙活動 ・ウォームビズ、クールビズ実施 ・一般室の冷房、暖房の設定温度調査実施(2回/年) ・ライドダウンキャンペーンで看板、一部の屋外照明消灯(6/20~7/7) ・JISの照度基準を参考に過剰照明がないか全建物の照明照度調査(1回/年)実施 ・環境月間(6月)、地球温暖化防止月間(12月)に所長講話、ポスター掲示、社内LANで お知らせ 5)省エネ分科会(1回/月)で目標進捗の確認、上記調査等の省エネ活動実施 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本製紙ケミカル 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 320400 熱交換器等 2 120300 熱源設備・熱搬送設備 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 32_廃熱の回収利用に関する措置 脱臭装置に濃縮装置を増設し助燃剤のA重油削減 H18年度実施済み 12_運転管理及び効率管理 ボイラ燃料をA重油から都市ガスに転換 H19年度実施済み 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日本製紙ケミカル㈱ ※希望者のみ記載 東松山事業所 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 明海大学 PDI埼玉歯科診療所 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 管理台帳の整備 平成22年 2 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 月使用量、月負荷変動の管理 平成22年 3 140100 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給湯設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 給湯温度設定 平成21年 夏場:ボイラーを11時に消す。 冬場:55℃に設定。事務長が管理 4 140100 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給湯設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 給湯効率改善(スケール除去) 平成21年 年2回 5 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 センサー設置 平成21年 トイレに設置 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 消灯徹底 平成21年 18時に消灯 7 110100 室温管理を徹底させるため、学長を通して勧告する。 平成23年 夏場、室温を18度に設定し、外出する者がい る。 8 9 10 11 12 13 14 15 一般管理事項 11_推進体制の整備 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 明海大学 ※希望者のみ記載 PDI埼玉歯科診療所 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 明海大学 歯学部 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 推進体制の整備 平成22年 2 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 日常点検・定期点検 平成21年 3 110300 一般管理事項 11_計測・記録の管理 計測機器の設置・運用 平成24年 4 120100 熱源設備・熱搬送設備 12_燃焼設備の管理 空気比管理 平成21年 5 120200 熱源設備・熱搬送設備 12_冷凍機の効率管理 冷温水器出口温度管理 平成21年 冷温水発生器についてピーク時期とそうでな い時期の管理 6 120400 熱源設備・熱搬送設備 12_補機の運転管理 冷却塔の水質管理 平成21年 冷却水の水質管理を行い、適正な水質を維持 する。 7 120400 熱源設備・熱搬送設備 12_補機の運転管理 ポンプ・バルブ調整による流量管理 平成21年 8 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 室内の風量、温度の適正管理 平成21年 9 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 フィルター、Vベルト類の定期交換 平成21年 10 140100 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給湯設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 給湯温度の設定管理 平成21年 11 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 LEDランプ、節電型ランプに交換 平成21年 12 13 14 15 冬季50℃に設定 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 明海大学 歯学部 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日清ヨーク株式会社 物流 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 2 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 人材育成及び省エネルギー教育 事業所の構成員、来所者及びその事業活動に係る他の事業者に対して、 定期的に地球温暖化に関する普及活動、教育活動を行う。 管理台帳の整備 事業所におけるエネルギー使用設備・機器の稼働状況、エネルギーの使用 に関する数値等を定期的に記録する管理台帳を整理する。 平成22年度 平成22年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 日清ヨーク株式会社 ※希望者のみ記載 物流センター 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日清ヨーク株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 320100 2 380700 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 照明設備 重油ボイラーからガス炊きボイラーへの更新 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高効率照明への更新 関する措置 平成22年度 平成22年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日清ヨーク株式会社 ※希望者のみ記載 関東工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 DNP 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ルームエアコン2台 する措置 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 室内給排気量(換気回数)の最適化 関する措置 3 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 工場内熱源保温による空調負荷の低減 する措置 平成22年 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産機・空調ファンベルトを省エネベルトへ更新 関する措置 平成22年 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 生産機ファン風量削減 関する措置 平成22年 7 8 9 10 11 12 13 14 15 工場内レイアウト変更に伴い停止 触媒燃焼式脱臭装置から蓄熱燃焼式脱臭装置へ更新 平成21年 平成21年 平成22年 平成21年更新工事実施 平成22年4月~稼働 交換時期をみて更新 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 DNPテクノパック 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 古河スカイ株式会社深谷工場 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 事務所冷暖房機更新 する措置 1 330200 2 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 7号ボイラ運転休止化 統、 器等に係るその他の削減対策 2010年 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工業用水直送ポンプ運転切替え 関する措置 2010年 4 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 2010年 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に エア漏れロスの不具合処置と改善 関する措置 2010年 6 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 蒸気漏れロスの不具合処置と改善 統、 器等に係るその他の削減対策 2010年 7 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に エアブロー及びパージの改善 関する措置 2010年 8 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 均熱炉、加熱炉の操業方法の改善 2010年 9 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 連続焼鈍炉の機器保全管理改善 2010年 10 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 11 310300 一般管理事項 12 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 加熱炉燃料転換(検討中) 13 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 バッチ焼鈍炉燃料転換(検討中) 14 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 小型溶解炉、乾燥炉ほか燃料転換(検討中) 15 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 浴槽ボイラ、UTTボイラ燃料転換(検討中) 空気調和設備・換気設備 生産設備休止時のボイラ運転切替え 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 圧延機クーラントポンプ 関する措置 31_計測及び記録の管理 2010年 インバーター化 バッチ焼鈍炉循環ファンの自動化 2010年 2010年 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 古河スカイ株式会社深谷工場 事業所BC ※希望者のみ記載 平成21年度(2009年度)は、下記の6項及び管理上設備改善を実施した。 また、CSRレポートの公表を継続して実施した。 以下は、既に実施した主な内容を記載する。 京都議定書がスタートし、当社としてCO2削減活動を開始した。 大物の設備改善が終了した。 1.2002年 2.2004年 3.2005年 4.2007年 5.2008年 6.2009年 (電力)熱延粗圧延機電源AC化、補機設備のインバーター化 (燃料)5号溶解炉、1号返り材溶解炉の燃料転換及びリジェネバーナー化 (燃料)1号溶解炉燃料転換、3号溶解炉燃料転換及びリジェネバーナー化 (燃料)2号溶解炉、4号溶解炉燃料転換及びリジェネバーナー化 2号返り材溶解炉の燃料転換及びリジェネバーナー化 2号均熱炉燃料転換及びレキュペレーター化 (燃料)補助溶解炉燃料転換及びリジェネバーナー化 1号均熱炉燃料転換及びレキュペレーター化 1号、4号加熱炉燃料転換及びレキュペレーター化 (燃料)焼鈍炉3基間接焚きラジアントチューブ連結化 (電力)3CM省エネスィッチ取付 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ポーライト株式会社 熊谷第二工場 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に LED照明の導入 関する措置 平成23年度 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 適宜消灯の実施 関する措置 平成21年度 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に インバータ式コンプレッサへの切り替え 関する措置 平成23年度 4 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高効率焼結炉の導入によるエネルギー使用削減 設備等 関する措置 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平成25年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 ポーライト株式会社 ※希望者のみ記載 熊谷第二工場 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ポーライト株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に LED照明の導入 関する措置 平成23年度 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 適宜消灯の実施 関する措置 平成21年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 高効率空調機への置き換え する措置 平成23年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に インバータ式コンプレッサーへの切り替え 関する措置 平成23年度 5 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に トップランナー型変圧器への切り替え 設備等 関する措置 平成24年度 6 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高効率焼結炉の導入によるエネルギー使用削減 設備等 関する措置 平成24年度 7 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 焼結炉の集約による炉1基の稼働停止と廃棄 設備等 関する措置 平成22年度 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ポーライト株式会社 ※希望者のみ記載 熊谷第一工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ポーライト株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 エネルギー管理員による管理の推進 平成21年度 2 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 日常点検・定期点検の実施 平成21年度 3 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高効率焼結炉の導入によるエネルギーの使用削減 設備等 関する措置 平成24年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの吐出圧の適正管理 関する措置 平成22年度 5 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 適宜消灯の実施 関する措置 平成21年度 6 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に LED照明の導入 関する措置 平成21年度 7 8 9 10 11 12 13 14 15 県中小企業省エネ緊急支援制度の活用による 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ポーライト株式会社 ※希望者のみ記載 本社工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本銀行戸田分館 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 1 150200 2 130100 空気調和設備・換気設備 3 130100 空気調和設備・換気設備 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 電灯の間引き実施 平成16年度~ 13_空気調和の運転管理 空調の間引き運転実施 平成15年度~ 13_空気調和の運転管理 夏季空調設定温度の引上げ 平成18年度~ 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日本銀行戸田分館 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 髙島屋大宮店 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 平成21年度より 実施 1 130100 2 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 1階売場のハロゲン(演出照明)をLEDに交換 平成22年度 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 1階売場の基準照明FHF32W×6灯をFHP45W×4灯に交換 平成22年度 4 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 1階売場の基準照明FPL55W×4灯をFHP32W×4灯に交換 平成22年度 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 温室温の緩和、夏期(6/1~9/30)の室内温度を4年間で1~2度緩和 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 髙島屋大宮店 事業所BC 髙島屋ホームページの企業情報の中に、タカシマヤのCSR(環境等)を掲示してあります。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 八木橋 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 130100 2 150200 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和の運転管理 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 運転時間、ファン動力の軽減対策 平成23年度 LED等の照明効率の良い照明を利用し、照明に必要な電気エネルギーの 削減を図る。 平成23年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 八木橋 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社タムラ製作所 児玉工場 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 現在、検討中。 490200 その他 49_その他の削減対策 屋根遮熱断熱塗装 平成22年度 平成22年10月-平成23年3月中に実施予定。 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社タムラ製作所 児玉工場 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 タムラ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 380700 照明設備 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 蛍光灯の省電力機器への更新 関する措置 22年度 20Wと40W蛍光灯を同等の明るさのLEDへ 更新 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 タムラ製作所 坂戸事業所事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 タムラ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 省エネ型エアコンの導入 する措置 平成22年度 継続的に取り組み中。 その他 49_その他の削減対策 製造棟屋根遮熱断熱塗装 平成22年度 平成22年10月-平成23年3月中に実施予定。 その他 49_その他の削減対策 窓遮熱フィルム貼り 平成22年度 1 330200 空気調和設備・換気設備 2 490200 3 490200 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 タムラ製作所 入間事業所 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東亜道路工業株式会社 北関東支店 事業所A 対策の区分 No 区分名称 対策名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 一般管理事項として、事業所内の省エネ活動推進体制を確立・整備し、事 業活動に係る熱量(電気使用量)を抑制する。 平成22年度より実施 省エネ活動推進体制の整備 2 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 一般管理事項として、事業所内の省エネ活動を実施し、事業活動に係る熱 量(電気使用量)を抑制する。 平成22年度より実施 未使用時の電源OFFの実施により、事業活動 に係る熱量(電力使用量)を抑制する。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 東亜道路工業株式会社 北関東支店 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東亜道路工業株式会社 埼玉 事業所BC 対策の区分 No 区分名称 対策名称 実施時期 備考 一般管理事項として、使用材料の含水量を調整し、生産工程に係る熱量(燃 料使用量)を抑制する。 平成22年度より 実施 使用材料(細骨材)の含水量調整により骨材乾 燥に係る熱量(燃料使用量)を抑制する 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 310500 一般管理事項 中区分 31_生産工程のエネルギー管理 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 東亜道路工業株式会社 埼玉アスコン 事業所BC ※希望者のみ記載 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 エーザイ(株)本庄事業所 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 空調機の更新 平成24年度 2 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 空調機の更新 平成25年度 3 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 空調機の更新 平成26年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 エーザイ(株)本庄事業所 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 エーザイ株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 320400 熱交換器等 32_廃熱の回収利用に関する措置 第2製剤棟の排水廃熱の空調再利用化工事 平成22年度 2 320400 熱交換器等 32_廃熱の回収利用に関する措置 空調用冷熱源ヒートポンプ導入 平成23年度 3 370700 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 食堂PACエアコン更新工事 する措置 平成22年度 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 Jセンター する措置 パッケージ空調機更新 平成23年度 6 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 第2KB棟 する措置 パッケージ空調機更新 平成24年度 7 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 管理棟 する措置 8 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷凍機更新(RC-1B) する措置 9 329900 10 400200 11 12 13 14 15 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 空気圧縮機更新及び台数制御装置新設 設備等 関する措置 パッケージ空調機更新 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 蒸気還水槽ロス改善対応 統、 器等に係るその他の削減対策 給湯設備 40_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 給湯設備のヒートポンプ化 する措置 平成22年度 平成24年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) エーザイ株式会社 原単位の分母に使用している生産金額、延べ床面積は以下の通りです。 0.1×生産金額+0.9×延べ床面積=原単位分母 H21年度 生産金額:151,186百万円、延べ床面積:57,464㎡ H20年度 生産金額:132,715百万円、延べ床面積:56,807㎡ H19年度 生産金額:143,197百万円、延べ床面積:56,637㎡ H18年度 生産金額:135,742百万円、延べ床面積:56,356㎡ H17年度 生産金額:101,591百万円、延べ床面積:56,340㎡ H16年度 生産金額: 88,958百万円、延べ床面積:56,213㎡ H15年度 生産金額: 87,865百万円、延べ床面積:44,043㎡ H14年度 生産金額: 97,042百万円、延べ床面積:43,752㎡ 美里工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 京セラケミカル株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 体育館の水銀灯を高効率タイプに更新 関する措置 平成19年度 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に トイレの照明を人感センサーによる自動点滅を実施 関する措置 平成19年度 3 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ボイラーの更新と設置場所の変更 統、 する措置 平成20年度 2トン2台→1.2トン3台に変更 4 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 熱プレス等の熱利用設備の加熱開始時刻をタイマーにより設定 統、 関する措置 平成20年度 前日から加熱させないことによる削減 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に インバーター搭載されたコンプレッサーに更新及び台数制御システムの導 関する措置 入とカレンダータイマーによる自動停止 平成20年度 37kw 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工業用水ポンプへのインバーター設置及び台数制御システムの導入と送水 関する措置 圧力の低下 平成20年度 0.67MP→0.4MPaに変更 7 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す エアハンドリングユニットや局所排気装置のファンベルトを省エネファン る措置 ベルへの順次交換を開始 平成20年度 8 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変電所変圧器の負荷統合 る措置 平成20年度 9 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す デマンドコントローラー設置により、事務所空調機のコンプレッサー停止 る措置 を断続的に実施 平成21年度 10 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 省エネタイプの空調設備への更新開始 する措置 平成22年度 11 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に インバーター搭載されたコンプレッサーに更新 関する措置 平成23年度 12 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネタイプの照明設備への更新開始 関する措置 平成23年度 13 14 15 400W→250W 64台更新 22Kw 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 京セラケミカル株式会社 本社 事業所BC 平成20年度に実施した、ボイラー更新では、従来2トンボイラー2台稼動していたものを 1.2トンボイラー3台にして自動運転台数制御システムを導入し、省エネを図る目的で計 画しました。計画には、ボイラーの設置場所変更に伴い、従来使用していた蒸気ドレン回収 装置等の熱源回収装置の新規設置、給水関連設備の新規設置、全蒸気配管の更新、及びボイ ラーブロー水処理装置の排気ガスを利用する設備にする等を盛り込み実施した結果。ガス 量、電力量ばかりでなく、水使用量、ブロー水処理に係る経費削減にも繋がり、当初の見込 みに対して大幅な経費削減を実施する事が出来、社内で計画していたCO2排出量削減予定に対 して20%弱の効果増があり、255t-CO2/年(2009年度実績)の削減となりました。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 町田印刷 株式会社 戸田工場 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 印刷機および付帯機器のメンテナンスの実施 平成22年度より 2 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 工場内温度・湿度の管理 平成22年度より 3 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 エネルギー使用量原単位の記録 平成22年度より 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 町田印刷 ※希望者のみ記載 株式会社 戸田工場 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 町田印刷株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 印刷機および附帯機器のメンテナンス実施 平成22年度より 2 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 工場内温度・湿度の管理徹底 平成22年度より 3 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 エネルギー使用原単位の記録 平成22年度より 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 町田印刷株式会社 ※希望者のみ記載 熊谷工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 日立ニコトランスミッション 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーのインバーター化 関する措置 2008 複数のコンプレッサーを必要分のみ運転して、エネ ルギー使用を効率化。 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場内の高効率照明設備への変更 関する措置 2008 水銀灯を省エネ型メタルハライドランプへ交換。 3 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 2009 製品の試験運転をディーゼルエンジンで行っている が、試験時間の短縮を行って省エネ化。 4 400200 給湯設備 2010 省エネ型の給湯設備へ変更。 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 試運転用ディーゼルエンジンの運用効率化 40_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 給湯用ボイラーをヒートポンプ給湯設備へ変更予定 する措置 その他 検討中 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 日立ニコトランスミッション 大宮事業所 事業所BC ※希望者のみ記載 当社では日常の省エネ活動として、昼休みの照明オフや、使っていない機器のこまめな電源 オフ等に取り組んでいます。また、効率的な生産活動を行って省エネするとともに、地球温 暖化ガス削減を推進しています。さらに照明やコンプレッサー等の設備を省エネ型へ切り替 えています。 平成21年11月には「吉野原工業団地環境コミュニケーション」に参画して、当社の環境 活動を地域住民の皆様へ御説明するなど情報公開にも取り組んでいます。 また、環境省の「チャレンジ25」キャンペーンに参加しており、七夕ライトダウンとして 7/7に屋内外の照明を消灯する活動を毎年行っています。 今後も地球温暖化ガスの排出削減のために、環境活動を行ってまいります。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東京都水道局村山山口貯水池管理事務所 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 (村山山口貯水池管理事務所) する措置 冷暖房温度の設定・変更 実施済み 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 (村山山口貯水池管理事務所) する措置 ブラインドやカーテンの適正利用 実施済み 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 (村山山口貯水池管理事務所) する措置 空気調和設備の定期的な保守および点検の実施 実施済み 4 410700 事務用機器 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に (村山山口貯水池管理事務所) 関する措置 不要時に事務用機器の電源を切る。 実施済み 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 東京都水道局村山山口貯水池管理事務所 事業所A ※希望者のみ記載 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東京都水道局朝霞浄水管理事務所 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 原水連絡ポンプの速度制御方式の変更 関する措置 H20~H22年度 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 導水ポンプの速度制御方式の変更 関する措置 H23~H27年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷暖房温度の設定・変更 する措置 実施済み 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ブラインドの利用 する措置 実施済み 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空気調和設備の定期的な保守および点検の実施 する措置 実施済み 6 410700 事務用機器 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時に事務用機器の電源を切る。 関する措置 実施済み 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 事業所BC 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 東京都水道局朝霞浄水管理事務所 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 東京都水道局三郷浄水場 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 製造次亜から購入次亜への転換 関する措置 H22 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 洗浄排水ポンプのVVVF化 関する措置 H23 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 次亜注入方式の変更による削減 関する措置 H24 4 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 高度浄水ポンプ井の圧力渠水位高による運用 H22 5 490200 その他 49_その他の削減対策 フラッシュミキサ停止による運用 H22 6 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷暖房温度の設定・変更 する措置 実施済み 7 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 遮光フィルムの利用 する措置 実施済み 8 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空気調和設備の定期的な保守および点検の実施 する措置 実施済み 9 410700 事務用機器 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時に事務用機器の電源を切る。 関する措置 実施済み 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 東京都水道局三郷浄水場 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 精工化学株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 2 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 不良トラップ交換による蒸気削減 統、 器等に係るその他の削減対策 2008年実施済み 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 大型コンプレッサー導入及びインバーターによる電力削減 関する措置 2007年実施済み 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に エヤレーター導入によるブロア電力の削減 関する措置 2010年実施予定 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 123,139工場フレッシャーポンプ導入によるポンプ電力の削減 関する措置 2010年実施予定 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 熱交の工水直接使用によるポンプ電力の削減 関する措置 2010年実施予定 7 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 スチームトラップ診断によるトラップ交換での蒸気削減(1、2課) 統、 器等に係るその他の削減対策 8 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 不良トラップを省エネ型トラップに交換による蒸気削減 統、 器等に係るその他の削減対策 9 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 ワックスの夏場ピーク時の生産中止 2010年実施予定 10 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 事務所棟他の窓ガラスへの紫外線遮断フィルムの貼り付け 2011年実施予定 11 160200 昇降機、建物 16_建物の省エネルギー 検査棟屋根の断熱 2010年実施予定 12 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 原料蒸気蒸し時間の短縮 統、 器等に係るその他の削減対策 2009年実施済み 13 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 蒸気ボイラーブロー量削減 統、 関する措置 2010年実施予定 14 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 202,207工場フレッシャーポンプ導入によるポンプ電力の削減 関する措置 15 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 123工場冷却水系改造 関する措置 熱媒ボイラーの燃料をA重油から都市ガスに変更1、2、3期工事 2006~8年実施済み 2006年実施済み 2009年以降実施中 2011年度実施予定 2009年実施済み 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 精工化学株式会社 ※希望者のみ記載 川口工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 三井精機工業株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 外気温30℃超えで空調用チラーに散水し、消費電力削減 する措置 平成20年度 2 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 夏場3℃空調温度緩和による消費電力削減 する措置 平成20年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 夜間4時間の空調停止による消費電力削減 する措置 平成20年度 4 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 作業場の集約で空調の部分停止による消費電力削減 する措置 平成21年度 5 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 【空調チラーへの散水】を横展開 する措置 平成22年度 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 循環ポンプの連続運転を間欠運転による消費電力削減 関する措置 平成22年度 7 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 作業場の集約で空調の部分停止による消費電力削減 関する措置 平成21年度 8 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明設備の高効率化 関する措置 平成23年度 9 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 受電設備の高効率化 る措置 平成24年度 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 三井精機工業株式会社 ※希望者のみ記載 本社工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 吉野家 125号線栗橋店 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 店舗エアコンの省エネ機能活用(設定温度自動復帰機能) 平成22年度 冷房は25℃、暖房は20℃で設定 2 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 店舗改装時に省エネ機器へ入れ替え 平成22年度 高効率エアコンなどに入れ替え 3 140100 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給湯設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 給湯温度を41℃から38℃へ設定変更 平成22年度 4 140300 受変電設備、照明設備、 電 14_冷凍冷蔵設備及びちゅう房設備の管理 冷蔵庫の温度を3℃から6℃へ変更 気設備 平成22年度 5 140300 受変電設備、照明設備、 電 14_冷凍冷蔵設備及びちゅう房設備の管理 食器洗浄機のすすぎ温度を80℃から75℃へ変更 気設備 平成22年度 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 平成22年度 7 8 9 10 11 12 13 14 15 客席照明にLED導入 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 吉野家 ※希望者のみ記載 125号線栗橋店 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱吉野家 東京工場 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 160200 昇降機、建物 2 400200 給湯設備 3 330200 空気調和設備・換気設備 4 329900 5 380700 照明設備 6 490200 その他 7 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 蒸気バルブ・ヘッダの保温強化 統、 関する措置 2012年より 8 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 2013年より 9 10 11 12 13 14 15 16_建物の省エネルギー 省エネ照明設備への入替え 2010年より 40_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 エコキュートの導入 する措置 2011年より 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 省エネエアコンへの入替え する措置 2011年より ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 省エネボイラへの入替え 統、 器等に係るその他の削減対策 2012年より 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明人感センサの導入 関する措置 2012年より 49_その他の削減対策 2012年より 省エネ冷凍機への入替え ボイラ運転コントーラーの導入 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ㈱吉野家 ※希望者のみ記載 ① LED電球の実験導入 ② 生産効率化の実験(「7日/週」生産から「6日/週」生産へ) ③ チラー水の冬場使用の中止 ④ 省エネ型照明・空調機の導入 ⑤ 加工場の間仕切りによる冷房効率の向上 東京工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 三井住友金属鉱山伸銅 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310500 2 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 加熱炉燃焼プログラム化 統、 する措置 平成22年度 3 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 溶解炉燃焼ファンINV化 統、 する措置 平成22年度 4 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 炉材更新 統、 する措置 平成20年度 放散熱量改善 5 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 加熱炉の炉内炉壁へのコーティング材塗布。熱処理炉開口部縮小、炉材更 統、 する措置 新 平成19年度 放散熱量改善、放射率向上 6 380700 照明設備 7 310200 一般管理事項 8 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 熱処理炉のシール性改善、放散熱量の改善 統、 する措置 9 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ボイラー更新 統、 する措置 平成18年度 老朽化ボイラー更新 10 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ボイラー更新 統、 する措置 平成17年度 老朽化ボイラー更新、台数制御装置導入 11 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 熱処理炉のシール性改善 統、 する措置 12 350600 受変電設備、配電設備 13 310200 一般管理事項 14 15 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 工程短縮 平成22年度 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明の個別点灯化 関する措置 平成19年度~ 31_主要設備等の保全管理 平成19年度~ 工場内全般の空気機器のエアー、蒸気漏れ防止 受注品の構成差により効果は変動 不要照明の消灯 平成18年度~ 平成17年度~ 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 無負荷損の削減 る措置 平成14年度~ 休日のトランス電源遮断 31_主要設備等の保全管理 平成14年度~ 不良を削減しガス、電気エネルギーを削減 工程内不良の削減、歩留アップ 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 三井住友金属鉱山伸銅(株)本社上尾工場 事業所BC ※希望者のみ記載 ・平成22年7月1日付けで三井金属鉱業(株)圧延加工事業部が住友金属鉱山伸銅(株)と事 業統合し、三井住友金属鉱山伸銅(株)を設立した。新会社設立に伴い、平成21年度まで三 井金属鉱業(株)圧延加工事業部が参画していたエコアップ宣言を新会社に承継し、エネル ギー及びCO2排出量の削減のための活動を継続する。 ・上記の事由により「地球温暖化対策計画・実施報告書」等の資料を三井住友金属鉱山伸銅 (株)として提出する。 ・提出資料作成にあたりエネルギー使用量を見直した結果、ガソリンの使用量はナンバー付 車両への給油であることから本資料においてはその使用量を削除した。また、軽油において も一部運送用トラックへの給油があったため、その使用量を修正した。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 城南製鋼所製品倉庫 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時消灯の徹底 関する措置 平成22年度より 2 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 節電型ランプに交換 関する措置 平成22年度より 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社 ※希望者のみ記載 城南製鋼所製品倉庫 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 城南製鋼所 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 高効率(低損失)変圧器の採用(動力用) る措置 平成22年度 2 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 高効率(低損失)変圧器の採用(電気炉用) る措置 平成24年度 3 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に ヒートパターンの変更(電気炉) 設備等 関する措置 平成22年度より 4 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 加熱工程のスケジュール管理 統、 する措置 平成22年度より 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 6 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時消灯の徹底 関する措置 平成22年度より 7 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高輝度放電ランプの採用 関する措置 平成22年度より 8 410700 事務用機器 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネルギー型機器の採用 関する措置 平成22年度より 9 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷暖房設定温度の設定・変更 する措置 平成22年度より 10 11 12 13 14 15 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に オン・オフ制御による風量の削減 関する措置 平成24年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 城南製鋼所 本社工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 コスモ石油株式会社中央研究所 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 330200 空気調和設備・換気設備 2 350600 受変電設備、配電設備 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 低温危険物倉庫空調機の改善(更新) する措置 平成22年度 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す エンジン別館キュービクルの更新 る措置 平成23年度 平成23年5月実施予定。 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) コスモ石油株式会社中央研究所 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本無線硝子株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 2 320400 熱交換器等 3 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 徐冷炉の待機時間の燃焼の停止 統、 器等に係るその他の削減対策 平成22年度4 月より実施 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 吐出圧の低減及び運転台数の削減 関する措置 平成22年度7 月より実施 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に フィルタ、クーラ等の点検清掃 関する措置 実施中 6 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時消灯の徹底 関する措置 実施中 7 320200 8 9 10 11 12 13 14 15 31_推進体制の整備 環境マネジメントシステムの推進・維持 32_廃熱の回収利用に関する措置 空調設備の更新 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 需要に合わせた炉設計(炉縮小によるエネルギーの削減) 統、 する措置 実施中 平成22年度6 月 平成22年度4 月より稼働 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日本無線硝子株式会社 事業所BC 平成14年度から21年度の間のエネルギー起源CO2排出量の大幅な増減を生じた主な要因 について ・平成15年度 大型の硝子溶融炉(重油燃焼)を1か月間停止。 ・平成16年度 硝子溶融炉(電気熔融炉)を20日間停止。 ・平成17年度 6月に大型の硝子溶融炉(重油燃焼)を廃止。 ・平成21年度 硝子溶融炉(電気熔融炉)を6か月間停止。 以上 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社向山工場 本社 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 130200 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和設備の効率管理 ガスヒートポンプエアコンの導入 平成19年11月 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社向山工場 ※希望者のみ記載 本社 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社向山工場 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 170200 2 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 加熱炉の燃料転換(ガス化) 統、 器等に係るその他の削減対策 平成17年度 3 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 電気炉助燃バーナー、予熱装置の燃料転換(ガス化) 統、 器等に係るその他の削減対策 平成18年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 負荷平準化 17_コージェネレーション 加熱炉の更新 平成17年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社向山工場 ※希望者のみ記載 久喜工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 せんげん台サティ 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 2 110400 一般管理事項 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 13_空気調和の運転管理 店内温湿度条件の緩和 平成22年度 11_エネルギー使用量の管理 エネルギー使用量一元管理ソフトの導入 平成22年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 せんげん台サティ ※希望者のみ記載 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 狭山サティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 店内温湿度条件の緩和 平成22年度 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 防露ヒーター制御の導入 平成22年度 3 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 エアコン・冷凍機のコンプレッサーの運転状況管理 平成22年度 4 150200 ダウンライトの導入 平成22年度 5 110400 エネルギー使用量一元管理ソフトの導入 平成22年度 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 狭山サティ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 北浦和サティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 店内温湿度条件の緩和 平成22年度 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 防露ヒーター制御の導入 平成22年度 3 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 エアコン・冷凍機のコンプレッサーの運転状況管理 平成22年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 北浦和サティ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 新座サティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 店内温湿度条件の緩和 平成22年度 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 エアコン・冷凍機のコンプレッサーの運転状況管理 平成22年度 3 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 防露ヒーター制御の導入 平成22年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 新座サティ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 大井サティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 2 110400 一般管理事項 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 13_空気調和の運転管理 店内温湿度条件の緩和 平成22年度 11_エネルギー使用量の管理 BEMSの導入 平成22年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 大井サティ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 熊谷サティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 店内温湿度条件の緩和 平成22年度 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 エアコン・冷凍機のコンプレッサーの運転状況管理 平成22年度 3 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 エネルギー使用量一元管理ソフトの導入 平成22年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 熊谷サティ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 大宮サティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 店内温湿度条件の緩和 平成22年度 2 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 BEMSの導入 平成22年度 3 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 防露ヒーター制御の導入 平成22年度 4 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 エアコン・冷凍機のコンプレッサーの運転状況管理 平成22年度 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 大宮サティ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 NTTコムウェア・ビリングソリューション 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 330200 空気調和設備・換気設備 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 工場稼働時間以外の空調電源断の適切な管理 する措置 平成21年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) NTTコムウェア・ビリングソリューション 事業所BC ※希望者のみ記載 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本ミルクコミュニティ 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 メグミルク環境方針の周知徹底 平成19年度より実施 ISO14001のマルチサイト化による 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 環境教育の実施 平成19年度より実施 ISO14001のマルチサイト化による 3 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 エネルギー使用台帳の整備 平成21年度より実施 改正省エネ法対応 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 日本ミルクコミュニティ株式会社 事業所A ・テストプラント運用の効率化による、A重油使用量削減。 ・昼休み時間中及び不用箇所の消灯。 ・クールビズ・ウォームビズの実施。 ・タイムマネジメントによる、残業実施時間の削減。 ・積載率の低い配送コースを統合し、車両の削減を図った。 ・配送回数を削減することで、車両の削減を図った。 ・輸送ルートの変更により、輸送距離の削減を図った。 ・トラック輸送から、鉄道、海上輸送にモーダルシフトし、エネルギー消費量の削減を図っ た。 ・最適な生産体制を構築し、車両の削減を図った。 ・生産工場を変更し、幹線輸送距離の削減を図った。 ・LL(ロングライフ)製品の全国一元管理体制を構築し、効率的な在庫管理と輸送の効率化 を図っている。 ・配車センターにて全国幹線輸送の一元管理体制を構築し、輸送の効率化に取り組んでい る。 ・出荷拠点の適正配置と削減を実施し、出荷拠点間の幹線輸送車両の削減と積載率の向上を 進めている。 ・リサイクル材を使用した保管・輸送用パレットの導入を進めている。 ・容器の紙化、薄肉化(軽量化)と形状での環境配慮(折りたたんで廃棄可能)を実施し た。 ・樹脂コートした瓶を導入し、軽量化と同時に使用回転数を上げることができ、新瓶製造に かかるエネルギーを削減できるようになった。 ・営業車の燃費向上に向け、エコドライブの実践を継続している。 ・在庫管理を効率的に運用するとともに、販促資材やPOP等の選定時には、焼却時に熱量軽減 に繋がる素材を積極的に検討している。 ・2011年度までにゼロエミッション(リサイクル率98%)達成に向け、分別の徹底および業 者選定を実施している。 ・廃棄物削減にむけ、関連情報を社内で横展開するとともに、各職場で改善を行い進捗管理 を実施する。 ・全社的に、グリーン調達を推進している。 ・雪印メグミルクグループ活動報告書2010でも、環境に関しての報告を記載しています。 日本ミルクコミュニティ株式会社(メグミルク)お客様センターにご連絡(0120-464369)いただくと送付可能です。 過去の社会・環境報告書は、メグミルクのホームページでご覧いただけます。 http://www.megmilk.com/profile/env_report.html 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本ミルクコミュニティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 310500 2 320100 3 380700 照明設備 4 330200 空気調和設備・換気設備 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 一般管理事項 中区分 31_生産工程のエネルギー管理 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 エアーコンプレッサーの更新による電力使用量の削減 平成22年 バーナーを高効率仕様のバーナーに変更し燃料消費量の削減を目指す 平成22年 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不用時の消灯の徹底 関する措置 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷暖房の温度設定を守る。夏季27℃ する措置 平成22年 冬季20℃ 平成22年 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日本ミルクコミュニティ株式会社 事業所BC ●平成17年度 ・アイスビルダー稼動に伴い、産業用蓄熱調整契約を実施。 契約電力を1370kWから1340kWに変更。 日中の使用電力を夜間に移すことにより、昼間電力を130千kWh/年削減。 ●平成18年度 ・廃棄物焼却炉を廃止し、年間226.2 t-CO2を削減。 ●平成19年度 ・A重油焚き炉筒煙管式ボイラーから、都市ガス使用の貫流ボイラーへ更新。 年間452.5 t-CO2を削減。 ・製品冷蔵庫更新により、冷媒をフロンR404Aにした。 ・平成21年7月『第12回蓄熱のつどい』にて、蓄熱システムの普及促進と技術向上に向けた 事業などの積極的な展開を図っている財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター(経済産業省所 管)より、地球温暖化防止に寄与する『ヒートポンプ・蓄熱システム』の普及・拡大に貢献 したとして、感謝状を授与された。 ・2011年度までにゼロエミッション(リサイクル率98%)達成に向け、分別の徹底および業 者選定を実施している。 ・廃棄物削減にむけ、関連情報を社内で横展開するとともに、各職場で改善を行い進捗管理 を実施する。 ・全社的に、グリーン調達を推進している。 ・雪印メグミルクグループ活動報告書2010でも、環境に関しての報告を記載しています。 日本ミルクコミュニティ株式会社(メグミルク)お客様センターにご連絡(0120-464369)いただくと送付可能です。 過去の社会・環境報告書は、メグミルクのホームページでご覧いただけます。 http://www.megmilk.com/profile/env_report.html 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本ミルクコミュニティ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 310500 2 329900 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 一般管理事項 中区分 31_生産工程のエネルギー管理 生産体制に応じたコンプレッサー運転方法の改善による削減 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 蒸気系統に係る削減対策 統、 器等に係るその他の削減対策 平成22年 平成22年 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日本ミルクコミュニティ株式会社 事業所BC ・2010年度末にて、児玉工場閉鎖予定である。 ・燃料改質器の導入(平成19年4月)。 ・上記バルブの保温断熱による、放熱ロス削減工事の実施(平成21年3月)。 ・排水設備のボロワー運転変更による、電気量の削減(平成21年4月より)。 ・エアコンプレッサーの運転方法の見直しによる、電気量の削減(平成21年4月より)。 ・燃焼ノズル(ボイラー)の調整による、燃料量の削減(平成21年10月より)。 ・圧縮梱包機の導入による、廃プラスチックのリサイクル化(平成21年11月より)。 ・不用時の消灯の徹底。 ・2011年度までにゼロエミッション(リサイクル率98%)達成に向け、分別の徹底および業 者選定を実施している。 ・廃棄物削減にむけ、関連情報を社内で横展開するとともに、各職場で改善を行い進捗管理 を実施する。 ・全社的に、グリーン調達を推進している。 ・雪印メグミルクグループ活動報告書2010でも、環境に関しての報告を記載しています。 日本ミルクコミュニティ株式会社(メグミルク)お客様センターにご連絡(0120-464369)いただくと送付可能です。 過去の社会・環境報告書は、メグミルクのホームページでご覧いただけます。 http://www.megmilk.com/profile/env_report.html 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 キサイフーズ工業株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 工場間のボイラー移設による蒸気ロスの削減 統、 器等に係るその他の削減対策 1 329900 2 380700 照明設備 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 4 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 5 330200 空気調和設備・換気設備 6 400200 給湯設備 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平成25年度~ 27年度 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明灯数の削減と照明ブロックの変更による電力量の削減 関する措置 平成25年度~ 27年度 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの更新(エコタイプ)及びインバーターの採用 関する措置 平成25年度~ 27年度 熱風乾燥設備において、VTヒーターの熱源をLPG→天然ガスへ変更 平成25年度~ 27年度 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 空調設備において、エコキュートの採用 する措置 平成25年度~ 27年度 40_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 温水タンクとチラータンクにエコキュート採用 する措置 平成22年より 実施 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) キサイフーズ工業株式会社 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日新工業株式会社 埼玉工場 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 2 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 保温設備の改善、温度管理による熱の効率化 統、 関する措置 3 330200 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 運転時間の効率化 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 温室温の見直し、緩和 する措置 平成21年度より 実施 平成22年度 平成21年度より 実施 ボイラー運転時間の短縮化を図る 保温材料の見直し 夏の室温温度の見直し及びすだれの取付け 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日新工業株式会社 埼玉工場 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ライフ吉川駅前店 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 店舗内運営体制整備と社内キャンペーン実施 平成21年度 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 設備管理、エネルギー管理の専門取引先への一括委託 平成21年度 3 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 電気量デマンド監視システムの順次導入 平成22年度 4 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 FMマルチコントロールシステムの順次導入 平成22年度 5 140300 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 給湯設備、給排水設備、 冷 14_冷凍冷蔵設備及びちゅう房設備の管理 冷蔵冷凍設備の高効率機種への入替 凍冷蔵設備、厨房設備 平成23年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 ライフ吉川駅前店 ※希望者のみ記載 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社ライフコーポレーション 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 センター内運営体制整備とキャンペーン実施 平成21年度 2 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 設備管理、エネルギー管理の専門取引先への一括委託 平成22年度 3 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 電気量デマンド監視システムの導入 平成22年度 4 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 FMマルチコントロールシステムの導入 平成22年度 5 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 温室温、冷房室温の緩和 平成22年度 6 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 一部空調機の高効率タイプへの入替え 平成23年度 7 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明設備の順次入替え 平成23年度 8 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 夜間照明の店頭エリアの削減 平成23年度 9 10 11 12 13 14 15 備考 事業所BC 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社ライフコーポレーション ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 徳田練磨工作所 東松山営業所 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 天井クレーンの定期メンテ 平成22年 2 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 クレーン・灯油ストーブ・フォークリフトの使用改善 平成22年 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 こまめに消灯 平成22年 4 150300 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 使用時以外の電源OFF 平成22年 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社 ※希望者のみ記載 徳田練磨工作所 東松山営業所 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 徳田練磨工作所 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 ボイラー空気流量の改善 平成23年 2 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 熱効率向上の為のバーナーノズルの変更 平成23年 3 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 複数のボイラーの付加に応じた稼動調整 統、 する措置 平成22年 4 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ブロー量の低減 統、 する措置 平成22年 5 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 ボイラー設備の更新 統、 する措置 平成25年 6 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 熱利用設備の断熱の保全管理 統、 関する措置 平成22年 7 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 熱発生設備表面の断熱の強化 統、 関する措置 平成24年 8 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に スチームトラップの定期的な保守・点検と清掃及び整備 統、 関する措置 平成23年 9 310400 一般管理事項 10 360700 11 ボイラー用給水余熱機の設置 平成24年 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサー吐出圧の低減 関する措置 平成24年 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサー維持管理の改善 関する措置 平成22年 12 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 台数制御装置の導入 関する措置 平成25年 13 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの更新 関する措置 平成26年 14 350600 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 変圧器の稼動台数調整及び適正な付加配分 る措置 平成26年 15 31_エネルギー使用量の管理 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 徳田練磨工作所 熊谷工場事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 富安金属印刷株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 実施時期 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 富安金属印刷株式会社 本社工場 事業所BC 平成22年度は、工場内の作業環境を整備するために新たに空調機を増設する。したがってこ の年度は夏季の電力使用量が増加し、エネルギーの使用量、CO2の排出量共に増加が見込まれ ている。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱リテラ 両神工場 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 130200 空気調和設備・換気設備 中区分 13_空気調和設備の効率管理 「コンプレッサー制御システム」継続運転による効率管理 H20年度より実施 継続中 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 ㈱リテラ 両神工場 事業所A 事業所Aの名称及び所在地 ①両神工場:秩父郡小鹿野町両神薄2703 ②本社研究棟:秩父郡小鹿野町両神薄2703 ③秩父第二工場:秩父市みどりが丘29-2 上記の3事業所で使用エネルギーの最も多い①両神工場に於いて、平成20年6月に自社回路設 計施工による「コンプレッサー自動制御システム」の運転を開始し、75kwhと55kwhコンプ レッサー6台の交互運転により工場使用電力が削減されている。しかし、直後以降は生産量が 激減しているため正確な効果算出は難しい。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ㈱リテラ秩父第一工場 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 110400 一般管理事項 2 120300 熱源設備・熱搬送設備 3 130200 空気調和設備・換気設備 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 11_エネルギー使用量の管理 主に「電力使用量」「LPG使用量」の管理 12_運転管理及び効率管理 溶解炉の熱源(LPG)管理によるエネルギーの効率化 13_空気調和設備の効率管理 「コンプレッサー制御システム」継続運転による効率管理 H18年度より実施 継続中 H22年度より H20年度より実施 継続中 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ㈱リテラ秩父第一工場 事業所BC 平成20年10月に自社回路設計・施工による「コンプレッサー制御システム」の運転を開始し た、75kwhコンプレッサー6台の交互運転により工場使用電力の約9パーセントの削減効果と なっている。(現在は7台のコンプレッサーを制御管理運転している。) 今回提出資料 別紙3号 温室効果ガスの過年度における推移 (2)原単位「エネルギー起源CO2排出量原単 位」の推移で確認すると17年度1.7337 18年度1.4774 19年度1.4728 20年度1.5462 21年 度1.3182 とその削減効果を確認することが出来る。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 朝日工業株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 肥料 化成設備の乾燥工程の燃料転換(再生油からガス転換) 平成22年9月 2 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 肥料 化成設備の造粒工程スチームの燃料転換(重油からガス転換) 平成23年9月 3 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 肥料 有機設備の乾燥工程の燃料転換(重油からガス転換) 平成24年9月 4 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 肥料 菌体設備の乾燥工程の燃料転換(再生油からガス転換) 平成24年9月 5 310500 肥料 化成設備の造粒生産性向上による電力及びガス原単位低減 継続 6 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 鉄鋼 製鋼設備の助熱・余熱の燃料転換(再生油からガス転換) 平成22年9月 7 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 鉄鋼 製鋼設備のばいじん処理施設の燃料転換(重油からガス転換) 平成23年9月 8 310500 鉄鋼 製鋼設備の歩留まり向上による電力原単位低減 9 10 11 12 13 14 15 一般管理事項 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 31_生産工程のエネルギー管理 継続 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 朝日工業株式会社 埼玉事業所 事業所BC CO2の削減を目的に、各設備で再生油や重油から天然ガスへの転換を計画しております。天 然ガスの使用増となりますが、一方の重油や再生油の使用削減により、CO2排出量の削減を 図れることができます。 なお、再生油は非エネルギー起源の燃料取扱いとなっておりますが、CO2排出量計画につき ましては、エネルギー起源と非エネルギー起源のCO2排出量と合算して作成いたしておりま す。 単位 エネルギー起源 非エネルギー起源 合計 t-CO2 t-CO2 t-CO2 平成16年-18年平均 基準排出量(年) 120,321 64,492 184,814 平成22年 125,901 7,930 133,832 平成23年 133,542 2,583 136,125 平成24年 150,096 1,139 151,235 平成25年 平成26年 167,394 150 167,544 177,539 155 177,694 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 大宮総合整備センター 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 150100 受変電設備、照明設備、 電 15_受変電設備の管理 気設備 変電設備新設 高効率変圧器の導入 H21 2 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明器具更新 高効率器具の導入 H21 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 大宮総合整備センター ※希望者のみ記載 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 三菱マテリアル株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 燃焼設備の効率管理 平成22年度 段階的実施 2 320100 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置 統、 燃焼設備の保全管理 平成22年度 年途中より 3 320300 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 熱利用設備に係る断熱の保全管理 統、 関する措置 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平成22年度 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 三菱マテリアル株式会社 ※希望者のみ記載 横瀬工場 事業所BC セメント製造におけるプロセス由来CO2の状況について プロセス由来CO2は、中間製品であるクリンカを生産する過程で主原料である石灰石から化学反応によって 必然的に発生します。その化学反応式は、CaCO3→CaO+CO2であり、また、このCaOは、他の天然鉱物との 高温の反応によってセメントに水硬性(水を加えて固まる性質)をもたらす新たな鉱物(クリンカ)を作るために 必要不可欠の成分です。 下図にセメントの中で最も標準的な普通ポルトランドセメントの製造フロー例を示します。この図でわかるよう に、普通ポルトランドセメント1トンを製造する為に、石灰石は1,160kg必要となります。この石灰石の割合は セメントの水硬性等に係るセメントの品質(強度特性等)を保証するものであり、その調合割合の大きな変更を 行うことはありません。 また、このプロセス由来CO2を減らす手段として、CaO成分を多量に有する代替物で石灰石を代替させること、 及び、セメント粉砕機前でクリンカ、石膏に加えて混合材を一部混合して混合セメントを製造し、相対的にセメ ント単位量当りのクリンカ使用量を減らすことがあり得ますが、CaO代替物は現状存在せず、また、混合セメン ト(※1)の利用は性状面(固化が遅い等)の理由からユーザーニーズに依存するものであり、セメントメーカー によるコントロールはできない状況にあります。 以上の理由により、プロセス由来CO2排出量の抑制対策については、現状ではセメント業界全体としても取り 組める有効な対策がない状況にあります。従って、当工場を始めとする日本のセメント工場では、かねてから 直接対策の取れる生産設備の省エネ活動に全力を上げて取り組み、現時点では世界のトップレベルの成績を 誇っています。 ※1 混合セメント: ポルトランドセメントのクリンカと石膏のほかに、高炉スラグやフライアッシュ等の混合材を混合してつくったセメン ト。 普通ポルトランドセメントの製造 (原料調合例) 原料 調合・供給機 原料粉砕機 石灰石 粘土 珪石 鉄原料 1,160 250 kg/t-セメ 70 ント 20 CaOを多量に含む石灰石代替 物はない。 原料粉貯蔵庫 焼成装置 (プレヒータ・キルン・ クーラー) クリンカ (半製品) クリンカ・添加物 調合・供給機 セメント粉砕機 セメント貯蔵庫 微粉炭 石炭粉砕・貯蔵設備 クリンカの品質(強度等)を保つ ためには原料調合割合は変えら れない。 クリンカ 石膏 965 kg/t-セメ 35 ント 混合材を混合した混合セメント は性状面からユーザーニーズ に依存。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 三菱マテリアル株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネタイプ 関する措置 コンプレッサー更新 H18年度 2 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネタイプ 関する措置 コンプレッサー更新 H19年度 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 省エネタイプ する措置 ユニットクーラー更新 H20年度 4 310100 一般管理事項 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 31_推進体制の整備 省エネパトロール H21年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 三菱マテリアル株式会社 セラミックス 事業所BC ※希望者のみ記載 H22年度のエネルギー起源CO2目標増については市況回復による生産数量増の為。 算出根拠 生産数量は昨年度比16%増を予想し、且つ排出CO2原単位を1.2%削減する目標をたてた。 yosi 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 DNP 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 推進体制の整備 2 310400 一般管理事項 31_エネルギー使用量の管理 エネルギー使用量の把握と問題点の抽出 平成22年~平成 26年 3 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 老朽化した空調設備の更新による効率化 する措置 平成22年~平成 26年 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 圧縮空気使用量の削減 関する措置 平成22年~平成 26年 5 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 不要時の照明OFF 関する措置 平成22年~平成 26年 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平成22年 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 特になし DNPテクノパック 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 アイリスオーヤマ株式会社 大宮 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 150200 中区分 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 蛍光灯約200本をLED蛍光灯に入替え 平成23年 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 アイリスオーヤマ株式会社 ※希望者のみ記載 大宮ビル 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 アイリスオーヤマ株式会社 埼玉工場 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 340500 発電専用設備、コージェネ 34_熱の動力等への変換の合理化に関する 自家発電の停止 レーション設備 措置 平成18年 2 370700 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネ型電動成形機導入(5台) 設備等 関する措置 平成22年 3 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 蛍光灯8,800本をLED蛍光灯に変換 関する措置 平成23年 4 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 水銀灯をLEDライトに変換(40灯) 関する措置 平成23年 算定不能 5 410700 事務用機器 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に 省エネ型複合事務機(コピー・FAX)に入替え統合 関する措置 平成22年 算定不能 6 150300 7 8 9 10 11 12 13 14 15 受変電設備、照明設備、 電 15_事務用機器等の管理 気設備 自販機台数削減・省エネ型自販機に入替え 平成21年 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) アイリスオーヤマ株式会社 埼玉工場 事業所BC ①自動倉庫増設による使用電力量増(平成24年度より稼働)・・・1,850千Kw/年(16%アップ) ②自動倉庫増設/入荷コンテナ本数増による構内軽油使用量増・・・約3,000L/年(35%アッ プ) ③廃棄物再利用の取り組み 1)ダンボールのリサイクル100%(年間約360㌧) 2)還元プラスチック粉砕による社内再利用(年間100㌧) 3)廃プラスチックリサイクル(年間116㌧・・・350㌧のCO2削減効果ありの試算) 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日本ペプシコーラ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310500 2 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 充填温度2℃アップでの環境負荷低減 統、 する措置 2010.2 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 2010.4 4 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 冷凍機の効率運転(製品により4台→3台運転への変更) 統、 する措置 5 380700 照明設備 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 7 320200 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 露点計自動制御 統、 する措置 8 9 10 11 12 13 14 15 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 ウォーマー露点管理による蒸気量削減 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 排水処理場 関する措置 調整槽攪拌(爆気)電力の削減 2010.2 2011.4 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明LED化 関する措置 2012.5 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサー更新(インバータ化) 関する措置 2013.5 2014.4 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日本ペプシコーラ製造株式会社 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ブリヂストンスポーツ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 1 380700 2 329900 3 350600 4 370700 5 380700 照明設備 6 360700 7 照明設備 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明のLED化・HF化 関する措置 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 ボイラー更新による効率改善 統、 器等に係るその他の削減対策 受変電設備、配電設備 35_抵抗等による電気の損失の防止に関す 高効率変圧器に更新(三相200V1000KVA) る措置 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に INJヒーターの放熱防止(エコカバー) 設備等 関する措置 平成23年度 平成23年度 平成25年度 平成23年度 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 空調機吹出口のハイブリッドファン設置 関する措置 平成22年度 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサー・インバータ機導入 関する措置 平成19年度 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に クーリングタワーポンプのインバーター化 関する措置 平成20年度 8 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に オイルフリーコンプレッサー・インバータ機導入 関する措置 平成20年度 9 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 加硫機油圧ポンプのインバーター化 関する措置 平成20年度 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ブリヂストンスポーツ株式会社 事業所BC ■平成21年6月、社員食堂の空調効率の改善による省エネ対策のため、空調の天井吹き出し口 にハイブリッドファンを7台設置。ISO14001審査にてストロングポイントとなる。 また、平成22年度についても、事務所棟の2階空調の天井吹き出し口に、同様にハイブ リッドファンを20台設置し、10.9t-CO2/年のCO2排出量削減を図る。 ■平成19年4月、コンプレッサーにインバーター機を導入し、3台で台数制御を行い、大幅な 電力削減、CO2排出量削減を実施した。 改善前の電力1,099千kWh/年⇒改善後723千kWh/年 電力削減量376千kWh/年、CO2削減量145t-CO2/年 ■平成20年度も別紙2のとおり、ポンプのインバータ化及びコンプレッサーのインバータ機 導入により計97.1t-CO2/年の削減を実施した。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社NIPPO 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 骨材上屋の設置 H22.8 熊谷合材工場 2 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 破砕プラント装置改良 H22.8 越谷合材工場 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 株式会社NIPPO 埼玉統括事業所 事業所A ※希望者のみ記載 ・熊谷合材工場、越谷合材工場の2工場については平成20年度にプラント入れ換えを実 施。 ・越谷合材工場については燃料がA重油であるが、ガス化については外部状況により対象 期間内の変更は困難な状況にある。 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社NIPPO 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 破砕製品上屋設置 H22.8 2 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 防塵ネット設置 H22.8 3 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 場内舗装 H22.8 4 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 油水分離槽整備 H23.1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社NIPPO ※希望者のみ記載 さいたま 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社NIPPO 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 脱臭炉装置設置(排風機・バーナ省エネ改造含む) H22.8 2 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 窒素酸化物連続測定器設置 H22.8 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社NIPPO ※希望者のみ記載 戸田合材工場事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 日清シスコ(株) 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 110400 2 150200 3 120700 熱源設備・熱搬送設備 4 310400 一般管理事項 5 320300 6 320400 熱交換器等 7 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 8 380700 照明設備 9 490200 その他 10 11 12 13 14 15 一般管理事項 中区分 ェネルギー使用状況の報告及び掲示(毎月) 22年~26年 不要照明の消灯 22年~26年 12_蒸気漏えい及び保温の管理 蒸気漏れ調査の実施及び指摘事項の改善 22年~26年 31_エネルギー使用量の管理 蒸気流量計の設置 11_エネルギー使用量の管理 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_放射・伝熱等による熱の損失の防止に 蒸気配管経路の合理化及び保温設備の改善 統、 関する措置 32_廃熱の回収利用に関する措置 ドレーン水の廃熱回収装置の製作・設置 23年 年4回(3ヶ月毎)実施 設備の使用量の把握のため 主要場所に流量計を設置する 23年~26年 段階的に実施を予定 23年 自社にて内製・設置 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサー・エアコンの更新 関する措置 22年~26年 更新による電力使用の効率向上 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照明設備の更新 関する措置 23年~26年 更新による電力使用の効率向上 24年 燃料転換による原油換算量及び CO2排出量の削減 49_その他の削減対策 既設ボイラの燃料転換(A重油→LNG) 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 日清シスコ(株)東京工場 ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 新輝合成株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 稼動の少ない射出成形機を2台処分 平成21年度 2 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 射出成形機1台を油圧式から電動式に入替 平成21年度 3 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 製品取出機を新型機に入替 平成22年度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 待機電力の削減 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 新輝合成株式会社 ※希望者のみ記載 埼玉工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 アトレ 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 120100 熱源設備・熱搬送設備 2 130100 3 中区分 12_燃焼設備の管理 冷温水発生機空気比の管理 平成20年度より 空気比を1.5以下に保つよう管理を行う 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の運転管理 冷房区画ごとに基準温を設定し、設定基準を逸脱しないように運用を行う 平成20年度より 冷房温度を1度ほど緩和 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 未使用空調コイル撤去による冷房効率の改善 平成19年度より 4 120200 熱源設備・熱搬送設備 12_冷凍機の効率管理 蓄熱システム更新による効率の向上 平成18年度 5 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 照明コントロールを細分化することに夜点灯時間及び点灯面積の削減 平成21年度 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 高輝度誘導灯への変更による照明電力の削減 平成20年度 7 120300 熱源設備・熱搬送設備 12_運転管理及び効率管理 中央監視設備更新による熱源設備運転の効率化 平成22年度より 8 120500 熱源設備・熱搬送設備 12_熱搬送設備の運転管理 中央監視設備更新による可変流量制御の導入 平成22年度より 9 10 11 12 13 14 15 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) アトレ ※希望者のみ記載 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 角田鉄工所 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 区分番号 大区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 実施時期 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 ※希望者のみ記載 角田鉄工所 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 (福)毛呂病院 埼玉精神神経 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 1 130100 空気調和設備・換気設備 2 110400 一般管理事項 3 180200 その他 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 中区分 13_空気調和の管理 空調設備管理の強化 平成22年度 11_エネルギー使用量の管理 設備管理会社によるエネルギー使用量管理 平成22年度 18_その他 設備管理会社による省エネルギー巡回点検。 平成22年度 使用時間・形態、室内温度設定方法等の調 査。 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 (福)毛呂病院 ※希望者のみ記載 埼玉精神神経 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 学校法人 埼玉医科大学 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 平成21年度更新完了、平成22年度より運 用。 区分番号 大区分 中区分 12_冷凍機の効率管理 エネルギーセンター吸収式冷凍機(400t)インバータターボ冷凍機へ更 新 平成22年度 18_その他 省エネ啓発活動 平成22年度 11_エネルギー使用量の管理 各棟冷水受け入れ温度の見直し 平成22年度 熱源設備・熱搬送設備 12_冷凍機の効率管理 第2ビルターボ冷凍機(200t)、空冷ヒートポンプチラーへ更新 平成22年度 120700 熱源設備・熱搬送設備 12_蒸気の漏えい及び保温の管理 光の家、蒸気管へ保温ジャケット取り付け。 平成22年度 6 120700 熱源設備・熱搬送設備 12_蒸気の漏えい及び保温の管理 蒸気管トラップ点検の強化。 平成22年度 7 110400 一般管理事項 11_エネルギー使用量の管理 中央監視装置の導入による、エネルギーの「見える化」の推進 平成22年度 平成22年度より3棟実施。 8 140200 薫風園中水、給水配管バイパス作業。 平成22年度 揚水ポンプを介さず1次送水圧で高架水槽へ 給水。 9 120100 熱源設備・熱搬送設備 12_燃焼設備の管理 炉筒煙管ボイラーから貫流ボイラーへの更新 実施済 10 120100 熱源設備・熱搬送設備 12_燃焼設備の管理 貫流ボイラー燃料転換A重油→都市ガス13Aへ 実施済 1 120200 熱源設備・熱搬送設備 2 180200 その他 3 110400 一般管理事項 4 120200 5 11 12 13 14 15 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給排水設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 学校法人 埼玉医科大学 社会福祉法人 事業所BC ■平成21年度 機器更新による温室効果ガスの削減内容。 .エネルギーセンター 吸収式冷凍機(400t)インバータターボ冷凍機(500t)へ更 新、運用プログラムの変更により高効率インバー ターターボが積極的に稼動するよう設定 しました、平成22年度夏季より運用開始します。 .大型冷蔵庫用冷凍機を高効率インバーター冷凍機に更新しました。 .図書館の空調機全面更新しました。水冷式パッケージ→空冷式インバーター空調機へ更新 +全熱交換機設置により熱回収を行います。 .寄宿舎廊下部の照明に人感センサを取り付け、無駄な点灯を控える様にしました。 .本部棟の大型空調機2台(22kw・18.5kw)をインバーター制御空調機へ更新しました。 ■平成21年 温室効果ガス削減のためのソフト面対応 .毎年6~9月まで、ノーネクタイ運動を実施しています。 .エコポスター、エコシール、学内ホームページにエネルギー使用量を掲載し、 啓発活動しています。 (1)不在場所、日中の廊下等(照明不要場所)の消灯 (2)OA機器の使用時以外の電源OFFの徹底 (3)パソコン・コピー機の省電力モードの徹底 (4)省エネ機器への更新・購入 (5)空調不在時の電源OFFの徹底 (6)冷房は28℃、暖房は20℃を目安に設定する (7)ブラインド・カーテンの活用 (8)クールビズ・ウォームビズ (9)エレベーターの3アップ4ダウン運動 (10)節水 (11)エコドライブの推進 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 埼玉医科大学 総合医療 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 高効率照明器具の導入 平成15年度よ り実施 2 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 LEDランプの導入 平成22年度よ り実施 3 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 省エネファンベルトの導入 平成22年度よ り実施 4 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 水冷式定速空調機を空冷式インバータ空調機に更新 平成19年度よ り実施 5 120100 熱源設備・熱搬送設備 12_燃焼設備の管理 貫流ボイラー(2台)A重油から都市ガスへ燃料転換 平成22年度実 施 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 埼玉医科大学 総合医療センター 事業所BC ※希望者のみ記載 過去に実施した省エネ対策の内容(ハード面) 1.炉筒煙管式ボイラーを貫流ボイラーに更新(平成16年度) 2.貫流ボイラーをA重油から都市ガスに燃料転換(平成20年度) 3.蒸気バルブに省エネカバー取付け(平成18・21年度) 4.ターボ冷凍機(380kW→355kW、380kW→220kW、165kW→150kW)更新(平成12・15・19年度) 5.冷水2次ポンプにインバーター導入(平成19年度) 6.温水ポンプ1台を小容量ポンプ(22kW→7.5kW)に更新(平成17年度) 7.水冷式定速空調機を空冷式インバーター空調機に更新(平成19~21年度) 8.誘導灯の照明器具をコンパクト型に更新(平成15~19年度) 9.階段の照明器具を人感センサー式高効率器具に更新(平成15~18年度) 10.医局の照明器具を3→2灯人感センサー式高効率器具に更新(平成17~19年度) 11.外来の照明器具を高効率器具に更新(平成18~21年度) 12.洗面所の手洗い自動水洗化(平成16~19年度) 13.省エネ診断を実施(平成14・17・20年度) 省エネ取り組み内容(ソフト面) 1.省エネ推進委員会を年2回開催しています。 2.毎年6~9月まで、ノーネクタイ運動を実施しています。 3.エコポスター、エコシール、学内ホームページにエネルギー使用量を掲載し、 啓蒙活動しています。 (1)不在場所、日中の廊下等(照明不要場所)の消灯 (2)OA機器の使用時以外の電源OFFの徹底 (3)パソコン・コピー機の省電力モードの徹底 (4)省エネ機器への更新・購入 (5)空調不在時の電源OFFの徹底 (6)冷房は28℃、暖房は20℃を目安に設定する (7)ブラインド・カーテンの活用 (8)クールビズ・ウォームビズ (9)エレベーターの3アップ4ダウン運動 (10)節水 (11)エコドライブの推進 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 学校法人 埼玉医科大学 事業所BC 日高キャンパス 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 110100 一般管理事項 11_推進体制の整備 省エネルギー運営委員会の実施 平成22年度~ 2 110200 一般管理事項 11_主要設備等の保全管理 機器台帳の整備 平成22年度~ 3 120500 熱源設備・熱搬送設備 12_熱搬送設備の運転管理 熱源ポンプ(全般)のチューニング 平成21年度~ 4 130100 空気調和設備・換気設備 13_空気調和の管理 省エネファンベルトの導入 平成22年度~ 5 140200 給湯設備、給排水設備、 冷 14_給排水設備の管理 凍冷蔵設備、厨房設備 節水コマの導入 平成23年度~ 6 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 高効率照明への見直し 平成23年度~ 7 8 9 10 11 12 13 14 15 既に実施済箇所以外にも対象箇所の増加やイ ンバータ化を検討 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 学校法人 埼玉医科大学 日高キャンパス 事業所BC ※希望者のみ記載 ≪ 過去の省エネ取組事項(主にH21年度)≫ 1.熱源ポンプ運転台数・インバータ設定の最適化(チューニング) 2.空調機運用スケジュールの最適化(運転時間の短縮) 3.需要熱量に応じた コジェネ・吸収式・ボイラの運用 (出口温度と台数の制御) 4.一部照明にLEDタイプを導入 5.照明運用スケジュールの最適化(点灯時間の短縮:人感センサー点灯時間も含む) 5.使用頻度に応じたエレベータの間引き運用(教員棟、保健医療学部) 6.管理標準書・エネルギーフロー図の作成 7.ポスターの掲示(冬期・夏期毎)による省エネ啓蒙活動の実施 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ボッシュ株式会社 志木事務所 事業所A 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 推進体制の設置、目標設定、実行計画の策定 22年度 計画、対策の確実、効率的な推進 2 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 使用設備エネルギー管理策定 22年度 使用設備の省エネ、管理方法再検討 3 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサーの圧力を必要最低圧力に設定 関する措置 22年度 設定圧力の見直し 4 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 照度を確認し、適正な照度とし過剰な照明防止 関する措置 23年度 照度測定 5 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高効率ランプ、水銀灯の採用 関する措置 23年度 高効率照明器具(ランプ)への変更 6 410700 事務用機器 41_電気の動力・熱等への変換の合理化に 事務用機器は、不要時において適宜電源を切る措置を行う 関する措置 22年度 不要時の電源off(待機電力の削減) 7 8 9 10 11 12 13 14 15 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 ボッシュ株式会社 ※希望者のみ記載 志木事務所 事業所A 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ボッシュ株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 恒温室空調温度及び、夜間・休日モード運転の実施 する措置 1 330200 2 370700 3 330200 空気調和設備・換気設備 4 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 工場照明のLED化 関する措置 5 400200 給湯設備 40_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 手洗い給湯器の夏季電源OFF する措置 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 7 490200 その他 8 310200 一般管理事項 9 10 11 12 13 14 15 空気調和設備・換気設備 電動力応用設備、電気加熱 37_電気の動力・熱等への変換の合理化に 搬送コンベア、常時運転から間欠運転への見直し改善 設備等 関する措置 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 220工場空調用熱源装置更新(蒸気吸収式→スーパーモジュールチラー) する措置 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 高圧エアーコンプレッサーの運用見直し 関する措置 平成22年度 実施中 平成21年度より順次実施中 検討中 平成22年度 平成22年度より順次実施中 実施中 平成22年度 49_その他の削減対策 太陽光発電パネルの設置 検討中 31_主要設備等の保全管理 省エネパトロールの実施 実施中 コンプレッサーの無負荷時間削減 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ボッシュ株式会社 ※希望者のみ記載 東松山工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ボッシュ株式会社 事業所BC 対策の区分 No 区分名称 対策名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 1 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 指針に基づき、地球温暖化推進体制を整備し、活動計画の立案及び推進を 図る 22年度 事業所内の組織設置 2 310100 一般管理事項 31_推進体制の整備 削減目標の達成の削減目標を設定し実行計画を策定する 22年度 実行計画の策定 3 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 適正管理のためデータ計測機器を計画的に整備する 23年度 計測機器の増設等 4 310300 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 計測データ解析による状況把握と改善アイテムの発掘 22年度 電力、重油、LPGデータ 5 330200 空気調和設備・換気設備 22年度 吸収式冷温水機運転管理改善 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 全体空調の運転管理及び温度管理改善 する措置 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ボッシュ株式会社 ※希望者のみ記載 むさし工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 ボッシュ株式会社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 1 150200 照明(蛍光灯)の間引き消灯 平成21年度 2 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 暖房運転の適正化(20℃設定の徹底) 平成21年度 3 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 冷房運転の適正化(28℃設定の徹底) 平成22年度 4 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 生産設備の待機運転低減(深夜勤務帯) 平成22年度 5 310500 一般管理事項 31_生産工程のエネルギー管理 生産設備の待機運転低減(休憩時間帯) 平成22年度 6 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレサ(エア)消費量の低減:エアブロー低減 関する措置 平成22年度 7 380700 照明設備 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 蛍光灯のLED化 関する措置 平成23年度 8 330200 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 高効率ヒートポンプチラーへの更新(吸収式から電気式) する措置 平成24年度 9 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 ボイラー燃料の転換(重油・灯油からガスへ) 統、 器等に係るその他の削減対策 平成24年度 10 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 平成23年度 11 12 13 14 15 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に ポンプ・送風ファンのインバーター制御による省電力化 関する措置 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) ボッシュ株式会社 ※希望者のみ記載 寄居工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 株式会社 安川電機入間事業所東京工場 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 1 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 クリーンルームのインバータ化。 平成22年度 2 130200 空気調和設備・換気設備 13_空気調和設備の効率管理 ファンモータ及び冷却水ポンプの空調装置インバータ化。 平成22年度 3 150200 受変電設備、照明設備、 電 15_照明設備の運用管理 気設備 水銀灯のLED化。 平成23年度 4 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 吸収式冷冷温水機の更新。 統、 器等に係るその他の削減対策 平成25年度 5 329900 ボイラー、工業炉、蒸気系 32_ボイラー・工業炉・蒸気系統・熱交換 吸収式冷冷温水機の更新。 統、 器等に係るその他の削減対策 平成26年度 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 備考 事業所BC 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 株式会社 安川電機入間事業所東京工場 事業所BC 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 本田金属技術株式会社 本社 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 備考 区分番号 大区分 中区分 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 集中コンプレッサーからの切り離しによる精密台数制御 関する措置 平成22年度 より開始 一般管理事項 31_計測及び記録の管理 電力監視装置【H-net】の系統整備による使用状況の改善 平成22年度 310200 一般管理事項 31_主要設備等の保全管理 設備集約(溶解炉、鋳造機、熱処理炉)操業 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 鋳造機油圧ポンプ 関する措置 5 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 週末脱臭設備停止 関する措置 6 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に コンプレッサー 関する措置 1 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 2 310300 3 7 8 9 10 11 12 13 14 15 IPM,INV化 平成24年度~ 平成22年度~ 平成22年度 エアー漏れ箇所復元 エアー配管分割 平成22年度 22年度トライにて導入可否決定後、 順次導入予定。 (24年度より5台ずつ導入) 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 本田金属技術株式会社 本社・川越工場 事業所BC ・週末脱臭設備停止(‘07年度より) ・溶解炉の土日保持温度低下 ・新省エネライン構築(‘08年度より) ・大型連休時の溶解炉湯上げによる停止と保持炉湯上げによる停止継続 ・工場内空調稼働時間の見直し ・IAサーバー入れ替え(‘08年度より) ・エアー漏れ削減 別紙2号 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 昭和電工㈱ 秩父事業所 事業所BC 対策の区分 No 対策名称 区分名称 実施時期 区分番号 大区分 中区分 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 製造室の照明の省エネ(常夜灯のLED化) 関する措置 平成22年度 空気調和設備・換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関 製造室の空調温度設定見直し(13℃→27℃冷房へ変更) する措置 平成22年度 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 取水ポンプの更新(高効率タイプの採用) 関する措置 平成22年度 4 360700 ポンプ、ファン、ブロ ワー、 コンプレッサー等 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に 冷却水ポンプの稼動見直し 関する措置 平成22年度 5 150100 6 380700 1 380700 照明設備 2 330200 3 7 8 9 10 11 12 13 14 15 受変電設備、照明設備、 電 15_受変電設備の管理 気設備 照明設備 変電所No.2トランス更新(高効率タイプの採用) 38_電気の動力・熱等への変換の合理化に 事務棟2階通路照明の省エネ(人体検知式LED照明へ変更) 関する措置 平成22年度 平成22年度 備考 別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(公表) 昭和電工㈱ ※希望者のみ記載 秩父事業所 事業所BC